JPH082568B2 - 射出成形機の保圧切替え点設定方法 - Google Patents

射出成形機の保圧切替え点設定方法

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JPH082568B2
JPH082568B2 JP11185090A JP11185090A JPH082568B2 JP H082568 B2 JPH082568 B2 JP H082568B2 JP 11185090 A JP11185090 A JP 11185090A JP 11185090 A JP11185090 A JP 11185090A JP H082568 B2 JPH082568 B2 JP H082568B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インラインスクリュー型の射出成形機にお
いて、保圧切替え点を最適値に設定可能な保圧切替え点
設定方法に関する。
[従来の技術] インラインスクリュー型の射出成形機において、公知
のように、計量点まで後退したスクリューを保圧切替え
点まで前進させることにより、スクリューの先端側に計
量して貯えられた溶融樹脂を金型のキャビティ内に射出
・充填する射出行程を実行し、射出終了後、引き続いて
キャビティ内の溶融樹脂にスクリューによって保圧圧力
(2次射出圧力)を加えて、これを一定時間維持する保
圧行程を実行するようになっている。
ところで、保圧切替え点の設定位置は、キャビティ内
の溶融樹脂圧,充填量と密接に関連するために、成形品
品質を左右する重要なファクターである。例えば、この
保圧切替え位置が適正位置よりもノズル先端に近づく方
向に設定されるとオーバーパックぎみになって、キャビ
ティ内に充填される溶融樹脂の圧力が適正値を超えて上
昇し、離型困難あるいは金型の損傷を招来するという問
題が起き、また、成形品にクラックが生じ易くなる。ま
た、反対に保圧切替え位置が適正位置よりもノズル先端
から離れる方向に設定されるとショーショットぎみとな
り、充填重量と保圧圧力とが不足し、成形品に寸法バラ
ツキやヒケ等が生じるという問題が起きる。
斯様に成形品品質と密接に関与する運転条件設定値で
ある保圧切替え点の設定は、これまで、熟練した作業者
による経験と勘に頼って行われていた。すなわち、試シ
ョットにおいて保圧切替え点をノズル先端に近づく方向
またはノズル先端から離れる方向に変化させながら、成
形された製品の品質を作業者が確認して、人間の判断に
よって謂わば手探りしながら経験と勘とによって、概ね
適正値であろうと思われる値に保圧切替え点を設定する
ようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記したように、従来の保圧切替え点の設定手法は経
験と勘とに頼っていたため、経験の少ないオペレータ
(作業者)には適正な保圧切替え点の設定が困難であっ
た。また、豊かな経験をもつオペレータであっても、保
圧切替え点の設定作業は煩雑で時間のかかる作業であ
り、真に適正な保圧切替え点であるか否かの確認がとれ
ないまま、多少のバラツキをもって保圧切替え点の設定
が為されているのが実情であるという問題があった。
従って、本発明の解決すべき技術的課題は上記した従
来技術のもつ問題点を解消することにあり、その目的と
するところは、初心のオペレータであっても最適保圧切
替え点の設定が、略自動的に容易・確実に行え、しかも
保圧切替え点の設定のために要する時間が短縮可能な射
出成形機の保圧切替え点設定方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記した目的は、運転条件がマイクロコンピ
ュータ(以下マイコンと称す)で制御されるインライン
スクリュー型の射出成形機において、 a.充填量が不足することが充分保証できる仮の保圧切替
え点と、充填量が不足することが充分保証できる仮の計
量点とを設定した後、前記マイコンが、前記仮の保圧切
替え点を固定したまま、計量点を前記仮の計量点から充
填量が増す方向に所定値づつ段階的にずらせて試ショッ
トを繰り返し、 b.次に、充填量が適正量よりも所定量だけ不足する計量
点に至った時点で、この計量点をマイコンで制御する運
転条件の設定計量点として確定し、 c.次に、マイコンが、前記設定計量点を固定したまま、
保圧切替え点を前記仮の保圧切替え点から充填量が増す
方向に所定値づつ段階的にずらせて試ショットを繰り返
すと共に、各試ショットの保圧行程における保圧圧力を
ゼロに設定してこの間の保圧切替え点対ピーク射出圧力
特性線を計測・作成し、 d.次に、前記保圧切替え点対ピーク射出圧力特性線に屈
曲点が現われた時点で、マイコンが、前記屈曲点が現わ
れる最前の試ショットにおける保圧切替え点を運転条件
の設定保圧切替え点として確定・設定する、 ようにした保圧切替え点設定方法によって達成される。
[作 用] 前記したa,bの試ショットプロセス、すなわち、前記
仮の保圧切替え点を固定したまま、計量点を前記仮の計
量点から充填量が増す方向に所定値づつ段階的にずらせ
て試ショットを繰り返し、充填量が適正量よりも所定量
だけ不足する計量点に至った時点で(例えば予定する充
填量の90%程度の充填量となったことが試ショットによ
る成形品で確認された時点で)、この計量点をマイコン
で制御する運転条件の設定計量点として確定する。こ
の、計量点の確定設定は、オペレータがキー操作でマイ
コンに指示するようにされる。
上記のように計量点のみが先ず確定設定された時点で
は、充填量が必ず不足するようにされており、この後、
前記したcの試ショットプロセスで、マイコンが、前記
設定計量点を固定したまま、保圧切替え点を前記仮の保
圧切替え点から充填量が増す方向に所定値づつ段階的に
ずらせて試ショットを繰り返すと共に、各試ショットの
保圧行程における保圧圧力をゼロに設定してこの間の保
圧切替え点対ピーク射出圧力特性線を計測・作成する。
斯様に保圧圧力をゼロにして試ショットを行うと、各試
ショット毎に例えば1mm刻みに可変設定される各保圧切
替え点でスクリュー先端は不動状態に維持され、ピーク
射出圧力が正確に計測可能となる。
ところで、上記した保圧切替え点対ピーク射出圧力特
性線において、キャビティ内への溶融樹脂の充填量が適
正量を超えた時点(充填量100%を超えた時点)で、こ
の特性線には明瞭な屈曲点が現われ、この屈曲点以後は
特性線の勾配は急激に増すことが、本願発明者らの実験
によって確認されており、本願発明者はこの点に着目し
て、保圧切替え点対ピーク射出圧力特性線に屈曲点が現
われた時点で、マイコンが、屈曲点が現われる最前の試
ショットにおける保圧切替え点を運転条件の設定補圧切
替え点として設定するようにしたものである。
よって、経験の少ないオペレータであっても、マイコ
ンに予め書き込まれた保圧切替え点のサーチ・設定用の
プログラムに従って実行される試ショットにより、容易
・確実に、且つ試行錯誤を伴わず短時間で、最適保圧切
替え点の設定が可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図〜第5図によって説明
する。
第1図はインラインスクリュー式射出成形機の要部の
概略構成を示す説明図である。同図における左上部分は
型開閉メカニズム系を示しており、該図示部分におい
て、1はベース、2は該ベース1上に固設された固定ダ
イプレート、3はベース1に延設されたスライドベース
1a上に設置された支持盤、4は固定ダイプレート2と支
持盤3との間に架設された複数本のタイバーである。上
記支持盤3には、型開閉駆動源たる型締シリンダ(油圧
シリンダ)5が固設されており、該型締シリンダ5のピ
ストンロッド5aの先端部には、公知のトグルリンク機構
6を介して前記タイバー4に挿通された可能ダイプレー
ト7が連結されている。そして、ピストンロッド5aを前
後進させることにより、可動ダイプレート7を固定ダイ
プレート2に対し、接近または後退させるようになって
いる。
また、前記固定ダイプレート2と前記可動ダイプレー
ト7の相対向する面には、固定側金型8と可動側金型9
とが取付けられている。そして、成形サイクル中の型閉
じ行程時には、前記ピストンロッド5aの前進で前記トグ
ルリンク機構6を伸長させて可動ダイプレート7を前進
させて、両金型8,9を密着させ、続いて公知のようにト
グルリンク機構6を突っ張らせて所定の型締力を与える
ようになっている。一方、成形サイクル中の型開き行程
時には、ピストンロッド5aの後退でトグルリンク機構6
を折り縮めて可動ダイプレート7を後退させ、両金型8,
9を離間させ、公知の図示せぬエジェクト機構と成形品
の自動取り出し機とによって成形品を取り出すようにな
っている。
第1図における右上部分は射出メカニズム系を示して
おり、該図示部分において、12は加熱シリンダ、13は該
加熱シリンダ12内に回転並びに前後進可能に配設された
スクリュー、14は加熱シリンダ12の先端に取付けられた
ノズル、15は加熱シリンダ12の外周に巻装されたバンド
ヒータ、16は樹脂材料をスクリュー13の後部に供給する
ためのホッパー、17はスクリュー13の回転駆動源たるモ
ータ(本実施例では例えば電磁モータを用いているが、
油圧モータなどにも代替可能である)、18はスクリュー
13の前後進を制御するための射出シリンダ(油圧シリン
ダ)である。公知のように、ホッパー16から供給された
樹脂材料は、スクリュー13の回転によって混練・可塑化
されつつスクリュー13の先端側に移送されて溶融され、
溶融樹脂がスクリュー13の先端側に貯えられるに従って
スクリュー13が背圧を制御されつつ後退し、1ショット
分の溶融樹脂がスクリュー13の先端側に貯えられた時点
(計量点に至った時点)でスクリュー13の回転は停止さ
れる。そして、所定秒時を経た後、射出開始タイミング
に至ると、スクリュー13が保圧切替え点まで前進駆動さ
れて、型締めされた前記金型8,9間のキャビティ内へ溶
融樹脂が射出され、続いて、キャビティ内の溶融樹脂に
は所定秒時だけ保圧圧力がスクリュー13によって付加さ
れる。なお、本実施例ではスクリュー13の前後進並びに
スクリュー13への圧力付与を前記射出シリンダ(油圧シ
リンダ18)によって行っているが、これは油圧モータも
しくは電動モータと回転−直線運動変換機構の組合せた
ものに代替可能である。
20は油圧測定ヘッド等よりなる射出圧力検出センサ、
21はエンコーダ等よりなる射出ストローク検出センサ、
22は回転エンコーダ等よりなるスクリュー回転検出セン
サ、23は加熱シリンダ12の温度を検出する温度検出セン
サ、24はノズル14先端部における溶融樹脂圧力を検出す
る圧力測定ヘッドよりなる圧力検出センサ、25はエンコ
ーダ等よりなる型開閉ストローク検出センサ、26は油圧
測定ヘッド等よりなる型締圧力検出センサで、これら各
センサ20〜26の計測情報信号S1〜S7や、図示せぬ他の各
センサからの計測情報信号が、後記するマイコン30に必
要に応じ適宜入力変換処理を施して送出される。なお、
本実施例では射出シリンダ18の油圧を前記射出圧力検出
センサ20で測定しているので、このセンサ20の測定値を
換算することにより、前記圧力検出センサ24の測定値と
することが出来、斯様な油圧駆動方式をとる場合には敢
えて圧力検出センサ24を設置する必要はないが、電磁サ
ーボ駆動の場合には溶融樹脂圧を測定する必要があるの
で、このような圧力検出センサが必要となる(よって、
本実施例においては圧力検出センサ24は参考までに示し
てあると理解されたい)。
30は、マシン全体の動作制御などを司るマイコンで、
型開閉動作、チャージ動作、射出動作などの成形行程全
体の制御や、良品/不良品判定処理、並びに測定データ
の演算,グラフィク化処理等々の各種演算処理を実行す
る。該マイコン30は実際には、各種I/Oインターフェー
ス、主制御プログラム並びに各種固定データなどを格納
したROM、各種フラグや測定データ等を読み書きするRA
M、全体の制御を司るCPU(セントラルプロセッサーユニ
ット)等を具備しており、予め作成された各種プログラ
ムに従って各種処理を実行するものであるが、本実施例
においては説明の便宜上、成形条件設定記憶部31、成形
プロセス制御部32、実測値記憶部33、特性線作成部34、
屈曲点判定部35、保圧切替え点サーチ動作制御部36等の
機能部を具備しているものとして、以下の説明を行う。
上記成形条件設定記憶部31には、キー入力手段40もし
くは他の適宜入力手段によって入力された各種成形条件
値が、必要に応じ演算処理されて書き替え可能な形で記
憶されている。この成形条件としては、例えば、チャー
ジ行程時のスクリュー位置とスクリュー回転数及び背圧
との関係、サックバック制御条件、計量点(射出開始
点)から保圧切替え点までの細分化された射出速度条
件、保圧切替時点から保圧終了時点までの細分化された
2次射出圧力(保圧圧力)条件、各部のバンドヒータ温
度、型閉じストロークと速度、型締め力、型開きストロ
ークと速度、エジェクト制御条件、製品取り出し機制御
条件等々が挙げられる。
前記成形プロセス制御部32は、予め作成された成形プ
ロセス制御プログラムと成形条件設定記憶部31に格納さ
れた設定条件値とに基づき、前記したセンサ20〜23,25,
26などからの計測情報及びマイコン30に内蔵されたクロ
ックからの計時情報を参照しつつ、ドライバ群41を介し
て対応する駆動源を駆動制御し、一連の成形行程を実行
させる。第1図においては、ドライバ群41の駆動信号D1
が制御弁42を介して前記型締シリンダ5を駆動制御し、
駆動信号D2が前記バンドヒータ15の電熱源を駆動制御
し、駆動信号D3が前記モータ17を駆動制御し、駆動信号
D4が制御弁43を介して前記射出シリンダ18を駆動制御
し、また、他の駆動信号が図示せぬ適宜の駆動源を駆動
制御するようになっている。
前記実測値記憶部33には、前記した各センサ20〜23,2
5,26などからの計測情報を適宜変換処理した、位置(距
離)データ、圧力データ、速度データ、温度データ、時
間データが多数解のショットにわたって格納・保持され
るようになっている。この実測値記憶部33に記憶された
データは、後述する試ショット時における保圧切替え点
のサーチ・設定処理における保圧切替え点対ピーク射出
圧力特性線作成に利用されたり、現在進行中のショット
データは該ショットの制御に利用されたり、あるいは統
計演算処理やグラフ化処理等に利用される。
前記特性線作成部34は、後述する保圧切替え点のサー
チ・設定処理のための試ショット過程において、順次可
変される保圧切替え位置データと該保圧切替え位置にお
けるピーク射出圧力データとを前記実測値記憶部33から
取り込んで、これを演算処理して、例えば第3図や第4
図に示した如き保圧切替え点対ピーク射出圧力特性線を
作成する。
特性線作成部34で作成された上記した保圧切替え点対
ピーク射出圧力特性線のデータは前記屈曲点判定部35に
送出され、該屈曲点判定部35において特性線上に屈曲点
があるか否かが判定されて、この判定結果は前記保圧切
替え点サーチ動作制御部36に送出される。また、屈曲点
判定部35で屈曲点が確定されると、このデータは確定し
た保圧切替え点データとして前記成形条件設定記憶部31
に送出されて、連続成形時(通常運転時)の保圧切替え
点として設定・格納される。
前記保圧切替え点サーチ動作制御部36は、オペレータ
の指示により、予め定められた保圧切替え点のサーチ・
設定のためのプログラムを実行し、該保圧切替え点サー
チ動作制御部36の指令によって前記成形プロセス制御部
32が、後述するような保圧切替え点のサーチ・設定動作
(試ショット)を実行する。
なおここで、第1図において、44はカラーCRTディス
プレイ等よりなる表示装置、45はドットプリンタ等のプ
リンタで、この出力装置44,45には、マイコン30での処
理結果などが必要に応じ出力される。また、46は磁気デ
ィスク装置等の外部メモリで、マイコン30との間で必要
に応じ情報の授受がなされる。
上述した構成をとる本陰イオンにおける保圧切替え点
のサーチ・設定のための動作を第2図を参照しつつ次に
説明する。第2図は保圧切替え点のサーチ・設定動作の
説明図である。
製品を成形するための連続成形運転に先立ち、保圧切
替え点及び計量点を除き試ショットが可能な概略の条件
をオペレータがキー入力手段40によって入力した後、オ
ペレータが前記キー入力手段40により保圧切替え点のサ
ーチ・設定のための試ショットを指示すると、前記マイ
コン30はこれを受けて例えば前記表示装置44上に、仮の
保圧切替え点と仮の計量点とを入力するように表示さ
せ、オペレータはこれによって仮の保圧切替え点と仮の
計量点の位置データ(距離データ)を入力する。
上記した仮の保圧切替え点並びに仮の計量点は、キャ
ビティ内への充填量が充分不足することが保証できる値
が設定され、これは極くラフな値で良いので経験の少な
いオペレータであっても容易に指示可能である。第2図
において、PC0,PM0はそれぞれこのように仮設定された
仮の保圧切替え点並びに仮の計量点を示しており、これ
らはスクリュー13の最前進位置(樹脂のない状態でのメ
カ的最前進位置)S0をゼロ基準として表わされている。
参考までに述べると、いま当該マシンの保圧切替え点の
通常範囲が例えば2〜10mm、計量点の通常範囲が例えば
70〜90mmである場合には、仮の保圧切替え点PC0を例え
ば15mm以上、仮の計量点PM0を例えば60mm以下という風
にラフに設定すればよく、例え初心のオペレータであっ
ても仮の保圧切替え点PC0と仮の計量点PM0の設定は容易
である。
仮の保圧切替え点PC0と仮の計量点PM0とが設定された
ことを前記マイコン30が確認すると、前記保圧切替え点
サーチ動作制御部36からの信号を参照して前記成形プロ
セス制御部32がマシン全体の成形動作を制御し、1回目
の試ショット(1回目の試成形)SH1では、チャージ行
程(計量行程)でスクリュー13を仮の計量点PM0までバ
ックさせた後、設定された射出速度、圧力によってスク
リュー13を仮の保圧切替え点PC0まで前進させて射出を
行わせる。このとき、仮の保圧切替え点PC0までスクリ
ュー13が前進した後、スクリュー13には設定してある保
圧圧力がゼロになるようにされている。なお、保圧圧力
をゼロにすることは以下の各試ショットにおいても同様
である。続いてマイコン30は、2回目の試ショットSH2
では、計量点を前記仮の計量点PM0から充填量が増す方
向に所定量(例えば0.数〜数mm程度であるが、このピッ
チはオペレータが任意に設定できるようにすることも可
能である)だけずらせた計量点PM1までスクリュー13を
後退させてチャージを行い、この計量点PM1から前記仮
の保圧切替え点PC0までスクリューを前進させて射出を
行わせる。3回目の試ショットSH3では、計量点をPM1
らPM2まで所定量だけ充填量増加方向に移動させ、同様
に仮の保圧切替え点PC0までスクリューを前進させて射
出を行わせる。
斯様に最初に仮設定された仮の保圧切替え点PC0を固
定したまま、計量点を仮の計量点PM0から充填量が増す
方向に所定量づつ段階的にずらせて行う試ショットが、
充填量が適正量よりも所定量だけ不足する計量点PMN
至るまで、繰り返される。この充填量が適正量よりも所
定量だけ不足する計量点PMNとは、例えば充填量が90%
程度となった時点で、これは試ショットによる試験成形
品を視認することなどで容易にオペレータが確認でき、
オペレータはキー操作等でこの旨をマイコン30(前記保
圧切替え点サーチ動作制御部36)に認知させるようにな
っている。
上記したようにN回目の試ショットSHNで充填量が適
正量よりも所定量だけ(これもかなりラフな値でよい)
不足する計量点PMNに至ったことが認知されると、前記
マイコン30は、この計量点PMNを連続成形運転時の計量
点データとして確定し、該データが前記成形条件設定記
憶部31に格納される。
この後引き続き、マイコン30の成形プロセス制御部32
が前記保圧切替え点サーチ動作制御部36からの指令を参
照して、次の試ショットを行わせる。該次の試ショット
SHN+1では、前記計量点PMNを固定してチャージを行った
後、射出時には保圧切替え点を前記仮の保圧切替え点P
C0から充填量が増す方向に所定値だけ(例えば1mm程度
であるが、このピッチはオペレータが任意に設定できる
ようにすることも可能である)ずらせた保圧切替え点P
C1までスクリュー13を前進させて射出を行う。この際、
保圧切替え点PC1においては、前記したように保圧圧力
がゼロとされているので、前記射出圧力検出センサ20に
よって、保圧切替え点PC1におけるキャビティ内の溶融
樹脂圧力に対応する圧力が検出され、これが樹脂圧力に
換算されたピーク射出圧力として保圧切替え点PC1のデ
ータと共に前記実測値記憶部33に格納される。
同様に、この次の試ショットSHN+2では、前記計量点P
MNを固定してチャージを行った後、射出時には保圧切替
え点を保圧切替え点PC1から充填量が増す方向にさらに
所定値だけずらせた保圧切替え点PC2までスクリュー13
を前進させて射出を行い、以下同様に、計量点PMNを固
定して保圧切替え点を漸次充填量が増す方向にずらせた
試ショットが、後述するように保圧切替え点ピーク射出
圧力特性線に屈曲点が現われるまで(例えば図示の例で
は、保圧切替え点がPCKとなる試ショットSHN+4=SHN+K
まで)繰り返される。
上述した各試ショットSHN+1〜SHN+Kにおいて計測さ
れ、前記実測値記憶部33に格納された各可変保圧切替え
点データ並びにこれと関連するピーク射出圧力データに
基づき、前記特性線作成部34は、例えば第3図の如き保
圧切替え点対ピーク射出圧力特性線を最新データが入力
される毎に更新して作成していく。そして、この保圧切
替え点対ピーク射出圧力特性線データは、前記屈曲点判
定部35に転送されて特性線の単位領域当たりの傾き度合
いから屈曲点Xの有無が判別されるようになっている。
すなわち、第3図に示した例では保圧切替え点4mmと保
圧切替え点3mmとの間に屈曲点Xがあるので、保圧切替
え点PCK=3mmとした試ショットSHN+Kの直後に屈曲点X
が屈曲点判定部35で検出されて、この旨を示す信号が前
記保圧切替え点位置サーチ制御部36に送出される。
本実施例ではこの後更に、マイコン30の成形プロセス
制御部32が前記保圧切替え点サーチ動作制御部36からの
指令を参照して、次の試ショットを行わせる。該次の試
ショットSHN+K+1では、前記計量点PMNを固定してチャー
ジを行った後、射出時には保圧切替え点を、前記した屈
曲点が現われる直前の試ショットSHN+K-1=SN+3におけ
る保圧切替え点(第2図に示すように本実施例では
PC3)から充填量が増す方向に先程よりも細かい所定ピ
ッチだけ(例えば0.1mm程度であるが、このピッチもオ
ペレータが任意に設定できるようにすることも可能であ
る)ずらせた保圧切替え点PC3+0.1までスクリュー13
を前進させて射出を行う。以下、同様にして計量点PMN
を固定して保圧切替え点を漸次充填量が増す方向に細か
いピッチでずらせた試ショットが、保圧切替え点対ピー
ク射出圧力特性線に屈曲点Xが現われるまで(例えば図
示の例では、保圧切替え点がPC3+Lとなる試ショットSH
N+K+2=SHN+K+Lまで)繰り返される。
よって、第2図に示した例では、保圧切替え点PC3+L
=PC3+0.2=3.8mmとした試ショットSHN+K+L=SHN+K+2
の直後に、前記屈曲点Xが屈曲点判定部35で検出され
て、この旨を示す信号が前記保圧切替え位置サーチ制御
部36に送出されて、保圧切替え位置サーチ制御部36はこ
れによって保圧切替え点をサーチ・設定するための該シ
ョットプログラムを終了させる。また同時に、屈曲点判
定部35は、屈曲点Xが現われる最前(直前)の試ショッ
トSHN+K+L-1=SHN+K+1における、保圧切替え点PC3+1
3.9mmを連続成形運転時の保圧切替え点データとして確
定し、該データを前記成形条件設定記憶部31に格納させ
るようになっている。
なお、上記した実施例においては、保圧切替え点を正
確・詳細に決定するため、屈曲点Xの検索を保圧切替え
点を1mm刻みに可変する試ショットと0.1mm刻みに可変す
る試ショットとに分けて行っているが、保圧切替え点を
1mm刻みに可変する試ショット過程でのみ屈曲点Xを検
出し、屈曲点Xが現われる最前(直前)の試ショットに
おける保圧切替え点を連続成形運転時の保圧切替え点デ
ータとして確定しても、実用上差し支えない場合も勿論
あり得る。
ここで、前記した第3図の保圧切替え点対ピーク射出
圧力特性線は、第2図の動作説明図と対応するものであ
り、成形品として円板を耐衝撃性ポリスチレン樹脂で成
形したものを示しているが、成形品形状、樹脂材料等に
より保圧切替え点対ピーク射出圧力特性線は種々変化
し、例えば、成形品としてレンズをアクリル樹脂で成形
した場合には、第4図に示したような保圧切替え点対ピ
ーク射出圧力特性線となる。なお、第3,4図において、
2点鎖線で示した特性線部分は、実験により得た屈曲点
X以降の高圧力のピーク射出圧力部分を参考までに示し
ており、当該2点鎖線部分では過度の圧力のため金型の
損傷や型開き不良を招来する虞れがあるので、2点鎖線
部分から試ショットを行って保圧切替え点を充填量が減
じる方向に可変して屈曲点Xをサーチすることは避けね
ばならず、屈曲点Xのサーチはあくまでピーク射出圧力
が増大する方向に保圧切替え点を可変して行うことが肝
要である。
第5図は、前記マイコン30で実行される保圧切替え点
のサーチ・設定のための処理フローの1例を示すフロー
チャート図である。同図において、ST1,ST2は前記した
仮の保圧切替え点並びに仮の計量点を設定するステップ
で、このステップST1,ST2を経てステップST3に進む。ス
テップST3では、仮の保圧切替え点を固定したまま、計
量点を充填量が増す方向に所定値だけずらせて(バック
させて)試ショットを行い、次のステップST4に進む。
ステップST4では、充填量が適正量よりも所定量だけ不
足する計量点に至ったか否かが(例えば充填量が90%を
超えたか否かが)問われ、NOなら前記ステップST3に戻
り、YES(この判定はオペレータが行う)なら次のステ
ップST5へ進む。ステップST5では、例えば充填量が90%
を超えた時点の計量点を確定計量点として、これを固定
したまま今度は保圧切替え点を、充填量が増す方向に第
1のピッチ(例えば1mm)だけずらせて(前進させて)
試ショットを行い、次のステップST6に進む。ST6では前
記の如く作成される保圧切替え点対ピーク射出圧力特性
線を参照して屈曲点が現われたか否かが判定され、NOな
ら前記ステップST5に戻り、YESなら次のステップST7へ
進む。ステップST7では、ステップST6で屈曲点が現われ
た時点で見た最前のショットにおける保圧切替え点か
ら、保圧切替え点を充填量が増す方向に第2のピッチ
(例えば0.1mm)だけずらせて(前進させて)試ショッ
トを行い、次のステップST8に進む。ステップST8では、
ステップST6と同様に、保圧切替え点対ピーク射出圧力
特性線を参照して屈曲点が現われたか否かが判定され、
NOなら前記ステップST7に戻り、YESなら次のステップST
9へ進む。ステップST9では、ステップST8で屈曲点が現
われた時点で見た最前のショットにおける保圧切替え点
を、連続運転時における保圧切替え点として確定設定
し、一連の処理は終了する。なお、この一連の処理の終
了は、例えばブザーとCRT画面等でオペレータに告示さ
れ、オペレータは保圧切替え点、計量点のサーチ・設定
動作の終了を認知する。この後、オペレータは必要に応
じ他の条件確定のための試験ショットを実行させ、全て
の自動成形運転条件を確認した後、全自動成形に入る。
以上、本発明を図示した実施例によって説明したが、
当業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形
が可能であることは言うまでもなく、例えば、保圧切替
え点のサーチ・設定動作時の計量点並びに保圧切替え点
の段階的変量(ピッチ)は任意の値が選定可能である。
[発明の効果] 叙上のように本発明によれば、初心のオペレータであ
っても最適保圧切替え点の設定が、略自動的に容易・確
実に行え、良品成形が可能となる射出成形機の保圧切替
え点設定方法が提供できる。しかも、保圧切替え点の設
定のために要する時間が、従来手法では30分以上を要し
たのに対し、本発明ではこれが10分以下と3/1以下に短
縮可能となり、且つ条件設定に対しての不安もなくなる
という、この種インラインスクリュー式の射出成形機に
あって産業上顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明の実施例に係り、第1図は射出成形
機の概略構成を示す説明図、第2図は保圧切替え点のサ
ーチ・設定動作の説明図、第3図は保圧切替え点対ピー
ク射出圧力特性線の1例を示す説明図、第4図は保圧切
替え点対ピーク射出圧力特性線の他の一例を示す説明
図、第5図はマイコンで実行される保圧切替え点のサー
チ・設定処理のための処理フローの1例を示すフローチ
ャート図である。 1……ベース、2……固定ダイプレート、3……支持
盤、4……タイバー、5……型締シリンダ、6……トグ
ルリンク機構、7……可動ダイプレート、8……固定側
金型、9……可動側金型、12……加熱シリンダ、13……
スクリュー、14……ノズル、15……バンドヒータ、16…
…ホッパー、17……モータ、18……射出シリンダ、20…
…射出圧力検出センサ、21……射出ストローク検出セン
サ、22……スクリュー回転検出センサ、23……温度検出
センサ、24……圧力検出センサ、25……型開閉ストロー
ク検出センサ、26……型締圧力検出センサ、30……マイ
コン、31……成形条件設定記憶部、32……成形プロセス
制御部、33……実測値記憶部、34……特性線作成部、35
……屈曲点判定部、36……保圧切替え点サーチ動作制御
部、40……キー入力手段、41……ドライバ群、42,43…
…制御弁、44……表示装置、45……プリンタ、46……外
部メモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱シリンダ内に回転並びに前後進可能に
    配置されたスクリューを備え、計量行程においては、ス
    クリューの回転によってホッパーから加熱シリンダ内の
    スクリュー後部に供給された原料を混練・可塑化しつつ
    スクリューの先端側に送り込み、スクリューの先端側に
    溶融樹脂が貯えられるに従ってスクリューを回転させつ
    つ計量点まで後退させ、計量完了時点でスクリューの回
    転を停止させて、然る後の所定秒時をおいた射出開始タ
    イミング時点でスクリューを保圧切替え点まで前進さ
    せ、加熱シリンダの先端のノズルから金型のキャビティ
    内に溶融樹脂を射出・充填する射出行程を実行し、続い
    て、スクリューを介してキャビティ内の樹脂に保圧圧力
    を与える保圧行程を実行するようにされ、運転条件がマ
    イクロコンピュータで制御されるインラインスクリュー
    型の射出成形機において、 a.充填量が不足することが充分保証できる仮の保圧切替
    え点と、充填量が不足することが充分保証できる仮の計
    量点とを設定した後、前記マイクロコンピュータが、前
    記仮の保圧切替え点を固定したまま、計量点を前記仮の
    計量点から充填量が増す方向に所定値づつ段階的にずら
    せて試ショットを繰り返し、 b.次に、充填量が適正量よりも所定量だけ不足する計量
    点に至った時点で、この計量点をマイクロコンピュータ
    で制御する運転条件の設定計量点として確定し、 c.次に、マイクロコンピュータが、前記設定計量点を固
    定したまま、保圧切替え点を前記仮の保圧切替え点から
    充填量が増す方向に所定値づつ段階的にずらせて試ショ
    ットを繰り返すと共に、各試ショットの保圧行程におけ
    る保圧圧力をゼロに設定してこの間の保圧切替え点対ピ
    ーク射出圧力特性線を計測・作成し、 d.次に、前記保圧切替え点対ピーク射出圧力特性線に屈
    曲点が現われた時点で、マイクロコンピュータが、前記
    屈曲点が現われる最前の試ショットにおける保圧切替え
    点を運転条件の設定保圧切替え点として設定する、 ようにしたことを特徴とする射出成形機の保圧切替え点
    設定方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、前記した保圧切替
    え点対ピーク射出圧力特性線に屈曲点が現われた時点
    で、該屈曲点が現われる最前の試ショットにおける保圧
    切替え点から、保圧切替え点を充填量が増す方向に先と
    は異なる更に細かいピッチで所定値づつ段階的にずらせ
    て試ショットを繰り返すと共に、各試ショットの保圧圧
    力をゼロに設定してこの間の保圧切替え点対ピーク射出
    圧力特性線を計測・作成し、保圧切替え点対ピーク射出
    圧力特性線に屈曲点が現われた時点で、この屈曲点が現
    われる最前の試ショットにおける保圧切替え点を運転条
    件の設定保圧切替え点として確実・設定するようにした
    ことを特徴とする射出成形機の保圧切替え点設定方法。
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