JPH08257044A - 小動物用単軸開口器 - Google Patents
小動物用単軸開口器Info
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- JPH08257044A JPH08257044A JP9737895A JP9737895A JPH08257044A JP H08257044 A JPH08257044 A JP H08257044A JP 9737895 A JP9737895 A JP 9737895A JP 9737895 A JP9737895 A JP 9737895A JP H08257044 A JPH08257044 A JP H08257044A
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バネを用いずに犬や猫の口を最大限に開くこ
とのできる小動物用単軸開口器を提供する。 【構成】 一端に長い伸縮用オネジを突設し、他端に短
い接続用メネジを穿設した柱状の雄型支軸部材と、軸芯
を刳り貫いて伸縮用メネジを穿設した筒状の雌型支軸部
材とからなり、両支軸部材を連結して伸縮自在な単軸の
支柱を形成する。支柱の両端に開口するメネジの穴に、
上下一対の犬歯を挿入することによって最大限の開口状
態を保持することができる。支柱の長さが足りなけれ
ば、一端に短い接続用オネジを突設し、他端に短い接続
用メネジを穿設した継ぎ足し用雄型支軸部材を利用す
る。
とのできる小動物用単軸開口器を提供する。 【構成】 一端に長い伸縮用オネジを突設し、他端に短
い接続用メネジを穿設した柱状の雄型支軸部材と、軸芯
を刳り貫いて伸縮用メネジを穿設した筒状の雌型支軸部
材とからなり、両支軸部材を連結して伸縮自在な単軸の
支柱を形成する。支柱の両端に開口するメネジの穴に、
上下一対の犬歯を挿入することによって最大限の開口状
態を保持することができる。支柱の長さが足りなけれ
ば、一端に短い接続用オネジを突設し、他端に短い接続
用メネジを穿設した継ぎ足し用雄型支軸部材を利用す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、犬や猫などの小動物用
単軸開口器に関する。オネジとメネジによる伸縮機能と
継ぎ足し部材とによつて、一本の支軸で最大限の開口状
態を保持できるようにしたものである。
単軸開口器に関する。オネジとメネジによる伸縮機能と
継ぎ足し部材とによつて、一本の支軸で最大限の開口状
態を保持できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、犬や猫などの小動物が伴侶動物と
して家族の一員に加えられるようになった。その結果、
歯石除去や虫歯治療など獣医歯科診療の需要が急増して
いる。だが、どんなに躾のよい犬猫でも、歯を削られる
ことには猛然と抵抗する。その暴れ方は聞き分けのない
人間の幼児よりも始末が悪く、とても手に負えるもので
ない。それ故、止むなく全身麻酔をかけて処置しなけれ
ばならないのであるが、大手術でもないのに本格的な吸
入麻酔を施すことは、飼い主に高額な処置料を負担させ
てしまうので好ましくない。それ故、安価な鎮静・麻酔
剤の注射で済ませる場合が多い。ところが、処置の途中
で麻酔深度が浅くなると、不意に噛み付いてくることが
あり、非常に危険であった。そのため、安全に歯科治療
が行なえるように、患者の口を閉じさせないための開口
器が不可欠である。現在、犬猫用開口器として、後記支
持式単軸型と双軸型の2製品が動物病院に普及してい
る。
して家族の一員に加えられるようになった。その結果、
歯石除去や虫歯治療など獣医歯科診療の需要が急増して
いる。だが、どんなに躾のよい犬猫でも、歯を削られる
ことには猛然と抵抗する。その暴れ方は聞き分けのない
人間の幼児よりも始末が悪く、とても手に負えるもので
ない。それ故、止むなく全身麻酔をかけて処置しなけれ
ばならないのであるが、大手術でもないのに本格的な吸
入麻酔を施すことは、飼い主に高額な処置料を負担させ
てしまうので好ましくない。それ故、安価な鎮静・麻酔
剤の注射で済ませる場合が多い。ところが、処置の途中
で麻酔深度が浅くなると、不意に噛み付いてくることが
あり、非常に危険であった。そのため、安全に歯科治療
が行なえるように、患者の口を閉じさせないための開口
器が不可欠である。現在、犬猫用開口器として、後記支
持式単軸型と双軸型の2製品が動物病院に普及してい
る。
【0003】従来の小動物用開口器は、口の開け方によ
って牽引式と支持式に大別される。牽引式開口器は、実
開平5−24016号公報に開示されているように、ロ
ープを歯に引っ掛けて、口の外側から上顎と下顎を反対
方向に牽引して開口させるものである。重い頭を外側か
ら持ち上げるには、頭よりも大きな装置が必要となるか
ら余り実用的でなく、まだ製品化されていない。一方、
支持式開口器は、口の内側から上下両顎を支えて開口状
態を保持するものであり、支軸の本数によって単軸型と
双軸型の2型に分類される。
って牽引式と支持式に大別される。牽引式開口器は、実
開平5−24016号公報に開示されているように、ロ
ープを歯に引っ掛けて、口の外側から上顎と下顎を反対
方向に牽引して開口させるものである。重い頭を外側か
ら持ち上げるには、頭よりも大きな装置が必要となるか
ら余り実用的でなく、まだ製品化されていない。一方、
支持式開口器は、口の内側から上下両顎を支えて開口状
態を保持するものであり、支軸の本数によって単軸型と
双軸型の2型に分類される。
【0004】単軸型開口器は、図3に示すように支軸が
一本で、大正時代にドイツより輸入されて以来、現在も
国内数社で大中小3サイズの類似品が製造されている。
すなわち、弓状にやや湾曲した支軸11にコイルバネ1
2を巻き、この支軸の一端に横棒13を固定し、他端に
別の横棒14を可動性に取り付けたものである。各横棒
の先端部には、それぞれ犬歯を基部まで挿入するための
穴15、16を設けている。この開口器を使用するとき
は、麻酔した患者の口を大きく開けてから、下顎に備わ
る左右一対の犬歯の片方に不動横棒13の穴15を嵌め
込む。次に、可動横棒14を矢印Dの方向へ指で押し下
げながら、下顎の犬歯に対応する上顎の犬歯を穴16に
挿入する。指を離すと、コイルバネ12の作用で可動横
棒14が持ち上がるから、患者の口は閉じなくなる。
一本で、大正時代にドイツより輸入されて以来、現在も
国内数社で大中小3サイズの類似品が製造されている。
すなわち、弓状にやや湾曲した支軸11にコイルバネ1
2を巻き、この支軸の一端に横棒13を固定し、他端に
別の横棒14を可動性に取り付けたものである。各横棒
の先端部には、それぞれ犬歯を基部まで挿入するための
穴15、16を設けている。この開口器を使用するとき
は、麻酔した患者の口を大きく開けてから、下顎に備わ
る左右一対の犬歯の片方に不動横棒13の穴15を嵌め
込む。次に、可動横棒14を矢印Dの方向へ指で押し下
げながら、下顎の犬歯に対応する上顎の犬歯を穴16に
挿入する。指を離すと、コイルバネ12の作用で可動横
棒14が持ち上がるから、患者の口は閉じなくなる。
【0005】双軸型開口器は、実公昭5−12738号
公報に開示された如く、上下両顎の左右一対の犬歯の後
方、つまり犬歯と小臼歯との歯間を支点とする。すなわ
ち、四角枠状の開口器を口内に挿入し、上枠を上顎の左
右犬歯の後ろに当てがい、下枠を下顎の左右犬歯の後ろ
に当てがう。そして、上下両枠の両端を支える2本の支
軸をターンバックルで伸縮させ、患者の大小に応じて最
大限の開口状態を保持できるようにしている。しかし、
口の両側を遮る2本の支軸が邪魔になるので、普及しな
かった。この欠点を改良するために、実公昭60−19
691号公報に開示されたものは、枠全体を針金で製造
している。すなわち、2本の支軸を口の左右両側の外に
出し、中間部を「く」の字状に曲げて各支軸を上下の唇
に平行させ、処置の邪魔にならないようにしたものであ
る。当初、ラットなどの実験動物用に考案され、上下の
前歯つまり門歯の裏側を支点とするものであったが、犬
猫用製品では、上下両顎の左右一対の犬歯と小臼歯との
歯間を支点にしている。両支軸を「く」の字に曲げたと
ころに輪バネを形成し、この輪バネの働きによって最大
限の開口状態が保持できる。バネ解放時の上下枠間の距
離により、大型犬用(14cm)、中型犬用(10c
m)、小型犬用(7cm)、極小型犬・猫兼用(5c
m)、小型猫用(45mm)など5サイズの製品が販売
されている。しかし、犬では品種によって口の長さが異
なり、うまく輪バネが口角付近に位置するとは限らな
い。そのため、口角よりも前方に輪バネがあると、支軸
と輪バネが邪魔になってしまうし、口角よりも後方に輪
バネがあると、バネの隙間に口ひげや体毛を挟んでしま
うという欠点があった。
公報に開示された如く、上下両顎の左右一対の犬歯の後
方、つまり犬歯と小臼歯との歯間を支点とする。すなわ
ち、四角枠状の開口器を口内に挿入し、上枠を上顎の左
右犬歯の後ろに当てがい、下枠を下顎の左右犬歯の後ろ
に当てがう。そして、上下両枠の両端を支える2本の支
軸をターンバックルで伸縮させ、患者の大小に応じて最
大限の開口状態を保持できるようにしている。しかし、
口の両側を遮る2本の支軸が邪魔になるので、普及しな
かった。この欠点を改良するために、実公昭60−19
691号公報に開示されたものは、枠全体を針金で製造
している。すなわち、2本の支軸を口の左右両側の外に
出し、中間部を「く」の字状に曲げて各支軸を上下の唇
に平行させ、処置の邪魔にならないようにしたものであ
る。当初、ラットなどの実験動物用に考案され、上下の
前歯つまり門歯の裏側を支点とするものであったが、犬
猫用製品では、上下両顎の左右一対の犬歯と小臼歯との
歯間を支点にしている。両支軸を「く」の字に曲げたと
ころに輪バネを形成し、この輪バネの働きによって最大
限の開口状態が保持できる。バネ解放時の上下枠間の距
離により、大型犬用(14cm)、中型犬用(10c
m)、小型犬用(7cm)、極小型犬・猫兼用(5c
m)、小型猫用(45mm)など5サイズの製品が販売
されている。しかし、犬では品種によって口の長さが異
なり、うまく輪バネが口角付近に位置するとは限らな
い。そのため、口角よりも前方に輪バネがあると、支軸
と輪バネが邪魔になってしまうし、口角よりも後方に輪
バネがあると、バネの隙間に口ひげや体毛を挟んでしま
うという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製品は、単
軸型も双軸型もバネの反発力を利用して口が閉じないよ
うにしたものである。しかし、バネなるが故の欠点とし
て、次のような不都合を生じがちであった。すなわち、
バネは押さえなければ反発力を発揮しないから、3サイ
ズまたは5サイズの製品では、患者ごとに千差万別に異
なる口の大きさに対応しきれない。口の大きさに合わな
い小さめの開口器を使用すると、最大限の開口状態を保
持できないので、麻酔が醒めかかってもうろうとした患
者が口を大きく開ければ、簡単に開口器が脱落してしま
う。脱落の瞬間、患者が口を閉じれば、尖った犬歯でド
クターの手を傷つけかねず、非常に危険であった。その
上、外れた開口器を装着し直さなければならず、余計な
手間がかかった。さらにもう一つ、バネならではの別の
欠点があった。すなわち、歯石除去の際、口内に大量の
水を流すため、麻酔した患者の顔を横向きに寝かせるこ
とができない。下側の顔がびしょぬれになり、飼い主の
不興を招くからである。それ故、どうしても腹這いにし
て顔を立てなければならないが、開口器に頭の重みがか
かるので、頭の大きな患者だとバネが押し下げられてし
まう。そのため、口の開き具合が狭くなり、処置がやり
にくくなった。この欠点への対策として、単軸型開口器
では、支軸を湾曲させてコイルバネが支える可動横棒の
ずり落ちを防いでいる。だが、必ずしも有効ではなく、
口が閉じかかる場合が多かった。しかも、横棒がテコの
働きをし、麻酔の醒めかかった患者が強く口をくいしば
ると、支軸を折り曲げてしまうことも少なくない。その
ため開口器が脱落して危険になるばかりでなく、支軸の
折れ曲がったものは再使用できないので、消耗率が非常
に高かった。同様に、双軸型開口器では、頭の重さで口
が閉じるのを防ぐためにバネの力を強くしている。その
配慮が裏目に出て、麻酔の醒めかかった患者が口を動か
すと、バネの反発力によって開口器が口から飛び出して
しまうことが少なくなかった。
軸型も双軸型もバネの反発力を利用して口が閉じないよ
うにしたものである。しかし、バネなるが故の欠点とし
て、次のような不都合を生じがちであった。すなわち、
バネは押さえなければ反発力を発揮しないから、3サイ
ズまたは5サイズの製品では、患者ごとに千差万別に異
なる口の大きさに対応しきれない。口の大きさに合わな
い小さめの開口器を使用すると、最大限の開口状態を保
持できないので、麻酔が醒めかかってもうろうとした患
者が口を大きく開ければ、簡単に開口器が脱落してしま
う。脱落の瞬間、患者が口を閉じれば、尖った犬歯でド
クターの手を傷つけかねず、非常に危険であった。その
上、外れた開口器を装着し直さなければならず、余計な
手間がかかった。さらにもう一つ、バネならではの別の
欠点があった。すなわち、歯石除去の際、口内に大量の
水を流すため、麻酔した患者の顔を横向きに寝かせるこ
とができない。下側の顔がびしょぬれになり、飼い主の
不興を招くからである。それ故、どうしても腹這いにし
て顔を立てなければならないが、開口器に頭の重みがか
かるので、頭の大きな患者だとバネが押し下げられてし
まう。そのため、口の開き具合が狭くなり、処置がやり
にくくなった。この欠点への対策として、単軸型開口器
では、支軸を湾曲させてコイルバネが支える可動横棒の
ずり落ちを防いでいる。だが、必ずしも有効ではなく、
口が閉じかかる場合が多かった。しかも、横棒がテコの
働きをし、麻酔の醒めかかった患者が強く口をくいしば
ると、支軸を折り曲げてしまうことも少なくない。その
ため開口器が脱落して危険になるばかりでなく、支軸の
折れ曲がったものは再使用できないので、消耗率が非常
に高かった。同様に、双軸型開口器では、頭の重さで口
が閉じるのを防ぐためにバネの力を強くしている。その
配慮が裏目に出て、麻酔の醒めかかった患者が口を動か
すと、バネの反発力によって開口器が口から飛び出して
しまうことが少なくなかった。
【0007】本発明は、従来の支持式開口器がもつ以上
のような欠点を解決するために、バネを用いずに最大限
の開口状態を常に保持することができる小動物用単軸開
口器を提供することを目的としている。
のような欠点を解決するために、バネを用いずに最大限
の開口状態を常に保持することができる小動物用単軸開
口器を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る小動物用単軸開口器は、バネに代わる
伸縮手段としてネジを採用している。すなわち、オネジ
を備えた雄型支軸部材1とメネジを備えた雌型支軸部材
2とで構成され、両支軸部材をネジで連結して伸縮自在
な単軸の支柱を形成するものである。ネジを伸ばしても
支柱の長さが不足するときは、継ぎ足し用雄型支軸部材
3を用いて延長する。ネジは片ネジ式と両ネジ式のいず
れでもよいが、本発明では構造の簡単な片ネジ式を基本
とする。すなわち、一端に長い伸縮用オネジ4を突設
し、他端に短い接続用メネジ7を穿設した柱状の雄型支
軸部材1と、前記伸縮用オネジ4を捻込むための伸縮用
メネジ5を軸芯に穿設した筒状の雌型支軸部材2とより
なる。継ぎ足し用雄型支軸部材3の一端には、前記雄型
支軸部材1の接続用めネジ7か、あるいは前記雌型支軸
部材2の先端に開口する伸縮用メネジ5に捻込むための
短い接続用オネジ6を突設し、他端には短い接続用メネ
ジ7’を穿設している。
に、本発明に係る小動物用単軸開口器は、バネに代わる
伸縮手段としてネジを採用している。すなわち、オネジ
を備えた雄型支軸部材1とメネジを備えた雌型支軸部材
2とで構成され、両支軸部材をネジで連結して伸縮自在
な単軸の支柱を形成するものである。ネジを伸ばしても
支柱の長さが不足するときは、継ぎ足し用雄型支軸部材
3を用いて延長する。ネジは片ネジ式と両ネジ式のいず
れでもよいが、本発明では構造の簡単な片ネジ式を基本
とする。すなわち、一端に長い伸縮用オネジ4を突設
し、他端に短い接続用メネジ7を穿設した柱状の雄型支
軸部材1と、前記伸縮用オネジ4を捻込むための伸縮用
メネジ5を軸芯に穿設した筒状の雌型支軸部材2とより
なる。継ぎ足し用雄型支軸部材3の一端には、前記雄型
支軸部材1の接続用めネジ7か、あるいは前記雌型支軸
部材2の先端に開口する伸縮用メネジ5に捻込むための
短い接続用オネジ6を突設し、他端には短い接続用メネ
ジ7’を穿設している。
【0009】なお、上記雄型支軸部材1と雌型支軸部材
2、および継ぎ足し用雄型支軸部材3は、ステンレスス
チールやチタン合金などの金属、あるいはアクリル樹脂
などの可塑性合成樹脂によって製造することが望まし
い。各部材とも、真っすぐな円柱状あるいは角柱状のも
のを好適とするが、雄型支軸部材を円柱とし、雌型支軸
部材を六角柱にするなど任意に選択できる。円柱状にし
た支軸部材の外周に縦溝などの滑り止めを形成してもよ
い。メネジ5、7、7’の開口部は、犬歯の歯先を挿入
するための穴を兼ねるものである。ただし、メネジの開
口部に断面がV字状の浅い溝を形成すれば、門歯や小臼
歯などの歯先にも当てがうことができる。また、継ぎ足
し部材を不要とする場合は、雄型支軸部材1の接続用メ
ネジ7の代わりに歯先を当てがうための「へこみ」を設
けるとともに、雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5を盲管
にして、閉端部に「へこみ」を設けてもよい。
2、および継ぎ足し用雄型支軸部材3は、ステンレスス
チールやチタン合金などの金属、あるいはアクリル樹脂
などの可塑性合成樹脂によって製造することが望まし
い。各部材とも、真っすぐな円柱状あるいは角柱状のも
のを好適とするが、雄型支軸部材を円柱とし、雌型支軸
部材を六角柱にするなど任意に選択できる。円柱状にし
た支軸部材の外周に縦溝などの滑り止めを形成してもよ
い。メネジ5、7、7’の開口部は、犬歯の歯先を挿入
するための穴を兼ねるものである。ただし、メネジの開
口部に断面がV字状の浅い溝を形成すれば、門歯や小臼
歯などの歯先にも当てがうことができる。また、継ぎ足
し部材を不要とする場合は、雄型支軸部材1の接続用メ
ネジ7の代わりに歯先を当てがうための「へこみ」を設
けるとともに、雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5を盲管
にして、閉端部に「へこみ」を設けてもよい。
【0010】
【作用】上記のように構成された小動物用単軸開口器を
使用するときは、図1に示すように、雄型支軸部材1の
伸縮用オネジ4を、雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5に
捻込んで両支軸部材1、2を連結し、伸縮自在な一本の
支柱を形成する。次に、麻酔で弛緩した患者の口を限界
まで大きく開け、左右いずれかの上顎の犬歯と下顎の犬
歯の間に差し込むために、支柱の長さを調節する。すな
わち、雄型支軸部材1を矢印Aのように回せば、雌型支
軸部材2が矢印Bのように移動するので、支柱の全長を
自在に伸縮させることができる。支柱の長さが足りなけ
れば、矢印Cのように雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5
に、継ぎ足し用雄型支軸部材3の接続用オネジ6を捻込
んで長くする。それでも短ければ、すでに連結した継ぎ
足し用雄型支軸部材3の接続用メネジ7’か、あるいは
雄型支軸部材1の接続用メネジ7に、別の継ぎ足し用雄
型支軸部材3’の接続用オネジ6’を捻込んで補足す
る。その上で、再度伸縮用のネジを回して支柱の長さを
調節する。しかる後、支柱の両端に開口するメネジの穴
に上下一対の犬歯をかませる。こうすることによて、患
者の大小に関係なく常に最大限の開口状態を保持し続け
ることができる。このため、麻酔の醒めかかった患者が
大口を開けようとしても、決して脱落することがない。
患者が歯をくいしばっても、テコとなる横棒がないの
で、決して折れ曲がらない。もちろん従来のバネとは違
って、処置中に口が閉じかかってくることは絶対にな
い。このため、ドクターは安心して歯科治療などの処置
に専念することができる。
使用するときは、図1に示すように、雄型支軸部材1の
伸縮用オネジ4を、雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5に
捻込んで両支軸部材1、2を連結し、伸縮自在な一本の
支柱を形成する。次に、麻酔で弛緩した患者の口を限界
まで大きく開け、左右いずれかの上顎の犬歯と下顎の犬
歯の間に差し込むために、支柱の長さを調節する。すな
わち、雄型支軸部材1を矢印Aのように回せば、雌型支
軸部材2が矢印Bのように移動するので、支柱の全長を
自在に伸縮させることができる。支柱の長さが足りなけ
れば、矢印Cのように雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5
に、継ぎ足し用雄型支軸部材3の接続用オネジ6を捻込
んで長くする。それでも短ければ、すでに連結した継ぎ
足し用雄型支軸部材3の接続用メネジ7’か、あるいは
雄型支軸部材1の接続用メネジ7に、別の継ぎ足し用雄
型支軸部材3’の接続用オネジ6’を捻込んで補足す
る。その上で、再度伸縮用のネジを回して支柱の長さを
調節する。しかる後、支柱の両端に開口するメネジの穴
に上下一対の犬歯をかませる。こうすることによて、患
者の大小に関係なく常に最大限の開口状態を保持し続け
ることができる。このため、麻酔の醒めかかった患者が
大口を開けようとしても、決して脱落することがない。
患者が歯をくいしばっても、テコとなる横棒がないの
で、決して折れ曲がらない。もちろん従来のバネとは違
って、処置中に口が閉じかかってくることは絶対にな
い。このため、ドクターは安心して歯科治療などの処置
に専念することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例により、本発明を詳
細に説明する。ただし、図面はもっぱら解説のためのも
のであって、本発明の範囲を限定するものではない。
細に説明する。ただし、図面はもっぱら解説のためのも
のであって、本発明の範囲を限定するものではない。
【0012】図1は、本発明の実施例1として片ネジ式
単軸開口器の一例を示す斜視図である。1は円柱状の雄
型支軸部材で、一端に伸縮用の長いオネジ4を突設し、
他端に接続用の短いメネジ7を穿設している。2は1と
同径に成形した円筒状の雌型支軸部材で、軸芯に伸縮用
メネジ5を貫通させている。3は1と同径に成形した円
柱状の継ぎ足し用雄型支軸部材で、短い接続用オネジ6
を雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5に捻込んで固定する
ことができる。継ぎ足す位置は、雄型支軸部材1の接続
用メネジ7でもよい。各支軸部材を連結して形成された
支柱の両端に、メネジ7と5、または7と7’の穴が開
口する。ここに上下一対の犬歯を当てがうことによっ
て、最大限の開口状態を保持したまま絶対に口が閉じな
い。
単軸開口器の一例を示す斜視図である。1は円柱状の雄
型支軸部材で、一端に伸縮用の長いオネジ4を突設し、
他端に接続用の短いメネジ7を穿設している。2は1と
同径に成形した円筒状の雌型支軸部材で、軸芯に伸縮用
メネジ5を貫通させている。3は1と同径に成形した円
柱状の継ぎ足し用雄型支軸部材で、短い接続用オネジ6
を雌型支軸部材2の伸縮用メネジ5に捻込んで固定する
ことができる。継ぎ足す位置は、雄型支軸部材1の接続
用メネジ7でもよい。各支軸部材を連結して形成された
支柱の両端に、メネジ7と5、または7と7’の穴が開
口する。ここに上下一対の犬歯を当てがうことによっ
て、最大限の開口状態を保持したまま絶対に口が閉じな
い。
【0013】上記実施例1の開口器は、丈夫なステンレ
ススチールで製造されている。各支軸部材のサイズは、
例えば、雄型支軸部材1の長さ10mm、同直径8m
m、伸縮用オネジ4の長さ25mm、同オネジの直径4
mm、接続用メネジ7の長さ5mmとし、雌型支軸部材
2の長さすなわち伸縮用メネジ5の長さを30mmとす
る。このサイズだと、伸縮用オネジ4を伸縮用メネジ5
に完全に捻込んで形成される支柱の全長が4cmにな
り、どんなに小さな猫の口にも装着することができる。
ネジを回せば、伸縮用オネジ4の長さ約20mmを加え
て全長6cm位にまで伸ばすことができるので、どんな
大型な猫にも使用できる。これに長さ5mmの接続用オ
ネジ6を備えた長さ2cmの継ぎ足し用雄型支軸軸部材
3を4個、あるいは長さ8cmの継ぎ足し用雄型支軸部
材3を1個連結すれば、支柱の長さを14cmに延長す
ることができる。従って、大型犬の開口も可能になる。
だが、実際には、猫専用器と犬専用器に分けて別製品に
する方がより実用的である。何となれば、犬専用器とし
て次のサイズにすれば、たいていの犬にフリーサイズで
使用できるからである。すなわち、雄型支軸部材1の長
さ10mm、同直径10mm、伸縮用オネジ4の長さ5
5mm、同オネジの直径7mm、雌型支軸部材2つまり
伸縮用メネジ5の長さ60mmに成形すれば、伸縮用オ
ネジ4を約5cmも伸ばせる。従って、7〜12cmの
範囲で自由に長さを調節できるから、小型犬と中型犬は
もちろんのこと、やや小ぶりの大型犬にも使用できる。
さらに、長さ2cmの継ぎ足し用雄型支軸部材3を1個
ないし2個連結することによって、どんなに大きな犬に
も使用できるようになる。
ススチールで製造されている。各支軸部材のサイズは、
例えば、雄型支軸部材1の長さ10mm、同直径8m
m、伸縮用オネジ4の長さ25mm、同オネジの直径4
mm、接続用メネジ7の長さ5mmとし、雌型支軸部材
2の長さすなわち伸縮用メネジ5の長さを30mmとす
る。このサイズだと、伸縮用オネジ4を伸縮用メネジ5
に完全に捻込んで形成される支柱の全長が4cmにな
り、どんなに小さな猫の口にも装着することができる。
ネジを回せば、伸縮用オネジ4の長さ約20mmを加え
て全長6cm位にまで伸ばすことができるので、どんな
大型な猫にも使用できる。これに長さ5mmの接続用オ
ネジ6を備えた長さ2cmの継ぎ足し用雄型支軸軸部材
3を4個、あるいは長さ8cmの継ぎ足し用雄型支軸部
材3を1個連結すれば、支柱の長さを14cmに延長す
ることができる。従って、大型犬の開口も可能になる。
だが、実際には、猫専用器と犬専用器に分けて別製品に
する方がより実用的である。何となれば、犬専用器とし
て次のサイズにすれば、たいていの犬にフリーサイズで
使用できるからである。すなわち、雄型支軸部材1の長
さ10mm、同直径10mm、伸縮用オネジ4の長さ5
5mm、同オネジの直径7mm、雌型支軸部材2つまり
伸縮用メネジ5の長さ60mmに成形すれば、伸縮用オ
ネジ4を約5cmも伸ばせる。従って、7〜12cmの
範囲で自由に長さを調節できるから、小型犬と中型犬は
もちろんのこと、やや小ぶりの大型犬にも使用できる。
さらに、長さ2cmの継ぎ足し用雄型支軸部材3を1個
ないし2個連結することによって、どんなに大きな犬に
も使用できるようになる。
【0014】図2は、本発明の実施例2として両ネジ式
単軸開口器の一例を示す斜視図である。雄型支軸部材1
aを円盤状に成形し、これを中心として片側に右向きの
伸縮用オネジ4aを突設し、他側に左向きの伸縮用オネ
ジ4bを突設している。一対の雌型支軸部材2a、2b
は、八角柱の軸芯を例り貫いて伸縮用メネジを形成した
同形のものである。使用時に一方の雌型支軸部材を逆向
きにすれば、両メネジ5a、5bのネジ山が互いに逆方
向となり、それぞれ逆向きのオネジ4a、4bに連結す
ることができる。雄型支軸部材1と一対の雌型支軸部材
2a、2bとを連結して一本の支柱を形成し、両雌型支
軸部材の各先端に開口するメネジの穴に上下一対の犬歯
を当てがう。そして、雄型支軸部材1を回せば、両方の
雌型支軸部材2a、2bが同時に反対方向へ連動する。
長さが足りなければ、継ぎ足し用雄型支軸部材3で調節
することができる。雄型支軸部材1の外周にギザを付け
たり、ゴムを巻いたりしてもよい。
単軸開口器の一例を示す斜視図である。雄型支軸部材1
aを円盤状に成形し、これを中心として片側に右向きの
伸縮用オネジ4aを突設し、他側に左向きの伸縮用オネ
ジ4bを突設している。一対の雌型支軸部材2a、2b
は、八角柱の軸芯を例り貫いて伸縮用メネジを形成した
同形のものである。使用時に一方の雌型支軸部材を逆向
きにすれば、両メネジ5a、5bのネジ山が互いに逆方
向となり、それぞれ逆向きのオネジ4a、4bに連結す
ることができる。雄型支軸部材1と一対の雌型支軸部材
2a、2bとを連結して一本の支柱を形成し、両雌型支
軸部材の各先端に開口するメネジの穴に上下一対の犬歯
を当てがう。そして、雄型支軸部材1を回せば、両方の
雌型支軸部材2a、2bが同時に反対方向へ連動する。
長さが足りなければ、継ぎ足し用雄型支軸部材3で調節
することができる。雄型支軸部材1の外周にギザを付け
たり、ゴムを巻いたりしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の小動物用単軸開口器によれば、犬や猫など患者の個々
の口の大きさに対応し、常に最大限の開口状態を保持す
ることができる。このため、患者が大口を開けようとし
ても、開口器の長さ以上には開かない。従って、装着し
た開口器は絶対に脱落しない。また、従来のバネと異な
り、頭の重みで開口器が変形することは決してない。従
って、処置中に患者の口が閉じかかってくる恐れは全く
ないし、変形による開口器の脱落を懸念する必要もなく
なる。このため、ドクターは安心して歯科治療に専念す
ることができる。
の小動物用単軸開口器によれば、犬や猫など患者の個々
の口の大きさに対応し、常に最大限の開口状態を保持す
ることができる。このため、患者が大口を開けようとし
ても、開口器の長さ以上には開かない。従って、装着し
た開口器は絶対に脱落しない。また、従来のバネと異な
り、頭の重みで開口器が変形することは決してない。従
って、処置中に患者の口が閉じかかってくる恐れは全く
ないし、変形による開口器の脱落を懸念する必要もなく
なる。このため、ドクターは安心して歯科治療に専念す
ることができる。
【0016】しかも、従来の小動物用開口器が大中小3
サイズないし5サイズの製品を使い分けても、なお患者
の口の大きさにぴったり適合させられない場合が多かっ
たのに対し、本発明の単軸開口器は、継ぎ足し部材を用
いることによって、全ての犬と猫にフリーサイズで使用
できる。実際には、支軸の太さを変えて犬専用と歯の小
さな猫・極小型犬用に分けた方が便利であるが、それで
も大小2製品だけで済む。このため、ドクターは使用時
にサイズの選択で手間取ることがなく、サイズ違いで装
着をやり直す面倒からも解放される。また、構造が簡単
な2製品だけであるので、製造コストが著しく低減し、
販売価格が安くなる。このため、動物病院の常備器具と
して普及しやすい。
サイズないし5サイズの製品を使い分けても、なお患者
の口の大きさにぴったり適合させられない場合が多かっ
たのに対し、本発明の単軸開口器は、継ぎ足し部材を用
いることによって、全ての犬と猫にフリーサイズで使用
できる。実際には、支軸の太さを変えて犬専用と歯の小
さな猫・極小型犬用に分けた方が便利であるが、それで
も大小2製品だけで済む。このため、ドクターは使用時
にサイズの選択で手間取ることがなく、サイズ違いで装
着をやり直す面倒からも解放される。また、構造が簡単
な2製品だけであるので、製造コストが著しく低減し、
販売価格が安くなる。このため、動物病院の常備器具と
して普及しやすい。
【図1】本発明の実施例1を示す斜視図。
【図2】本発明の実施例2を示す斜視図。
【図3】従来例を示す斜視図。
1、1a:雄型支軸部材 2、2a、2b:雌型支軸部材 3:継ぎ足し用雄型支軸部材 4、4a、4b:伸縮用オネジ 5、5a、5b:伸縮用メネジ 6:接続用オネジ 7、7’:接続用メネジ 11:支軸 12:コイルバネ 13:固定横棒 14:可動横棒 15、16:穴
Claims (3)
- 【請求項1】 一端に長い伸縮用オネジを突設し、他端
に短い接続用メネジを穿設した柱状の雄型支軸部材と、
軸芯を刳り貫いて伸縮用メネジを穿設した筒状の雌型支
軸部材とよりなる、小動物用単軸開口器。 - 【請求項2】 一端に右向きの伸縮用オネジを突設し、
他端に左向きの伸縮用オネジを突設した雄型支軸部材
と、軸芯を刳り貫いて伸縮用メネジを穿設した一対の筒
状の雌型支軸部材とよりなる、小動物用単軸開口器。 - 【請求項3】 前記雄型支軸部材と、前記雌型支軸部材
と、一端に短い接続用オネジを突設し、他端に短い接続
用メネジを穿設した柱状の継ぎ足し用雄型支軸部材とよ
りなる、請求項1または2記載の小動物用単軸開口器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9737895A JPH08257044A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 小動物用単軸開口器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9737895A JPH08257044A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 小動物用単軸開口器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257044A true JPH08257044A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=14190857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9737895A Pending JPH08257044A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 小動物用単軸開口器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2328662A1 (es) * | 2008-05-14 | 2009-11-16 | Luis Herranz De Las Heras | Abrebocas para animales. |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP9737895A patent/JPH08257044A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2328662A1 (es) * | 2008-05-14 | 2009-11-16 | Luis Herranz De Las Heras | Abrebocas para animales. |
| WO2009138527A1 (es) * | 2008-05-14 | 2009-11-19 | Luis Herranz De Las Heras | Abrebocas para animales |
| ES2328662B1 (es) * | 2008-05-14 | 2010-09-13 | Luis Herranz De Las Heras | Abrebocas para animales. |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |