JPH08257303A - 油分浮上処理方法及び装置 - Google Patents

油分浮上処理方法及び装置

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JPH08257303A
JPH08257303A JP6633295A JP6633295A JPH08257303A JP H08257303 A JPH08257303 A JP H08257303A JP 6633295 A JP6633295 A JP 6633295A JP 6633295 A JP6633295 A JP 6633295A JP H08257303 A JPH08257303 A JP H08257303A
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JP
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oil
conductive layer
electrode
tank
drainage
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Withdrawn
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JP6633295A
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English (en)
Inventor
Iwao Iwasaki
巌 岩崎
Yoshikazu Aoe
良和 青江
Hideyuki Kadowaki
秀行 門脇
Shigeyuki Arai
重行 荒井
Toshihiro Hayanose
敏博 早ノ瀬
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クーラントの性質を変えることなく微粒子状油
分を効率よく除去できる油分浮上処理方法及び装置を提
供する。 【構成】油分を含む排水を第1電極E1と三次元連通空
間を有する導電層30で構成される第2電極E2とに通
すと共に、該第1電極E1を陰極、該第2電極を陽極と
なるように電圧を印加することにより、排水中の油分を
該導電層30で凝集、浮上させて排水中から分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械に使われてい
るクーラント排水のような油分の微細粒子を含む排水か
ら油分を浮上除去する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金属材料の切削加工に用いられた水溶性
切削油剤(クーラント)中には、作動油などの漏油が微
粒子となって分散、混入するため、この微粒子状の漏油
を除去し、クーラントを再利用する必要がある。
【0003】従来、このような微粒子状油分が懸濁した
排水中の油分の除去方法としては、疎水性の粒子などを
充填したコアレッサーに通し、分散油分の微粒子を粗粒
化して浮上処理する方法が良く知られている。また、油
分を含む排水に一対の電極を浸漬し、両電極間に直流電
圧を印加し、排水中の負に帯電した油微粒子を陽極に誘
引し、陽極面に集まり、放電し、凝集し、水面に浮上し
た油を排出する油水分離方法も提案されている(特開平
1―104312号公報)。あるいは吸着剤による油分
の除去方法もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
なコアレッサーは油分の除去率が悪く、効果的に油分の
除去ができないという問題がある。また、上記陽極電極
で油微粒子を凝集浮上させる油水分離方法も、油分の除
去率が悪く、実際に上記公報の実施例では、処理液槽を
3段にして処理しており、多段処理しなければならない
という問題がある。更に、吸着剤による油分の除去は、
エマルジョンまで除去してしまい、クーラントとして再
利用できないという問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、クーラントの性質を変えることなく微粒子状油分を
効率よく除去できる油分浮上処理方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、次の油分浮上処理方法及び装置を提供す
る。 (1)油分を含む排水を第1電極と三次元連通空間を有
する導電層で構成される第2電極とに通すと共に、該第
1電極を陰極、該第2電極を陽極となるように電圧を印
加することにより、排水中の油分を該導電層で凝集、浮
上させて排水中から分離することを特徴とする油分浮上
処理方法。 (2)導電層が粒状グラファイトを充填したグラファイ
ト層である上記(1)記載の油分浮上処理方法。 (3)油分を含む排水を流入側から排出側へ流す処理槽
と、該処理槽中の排水中に浸漬される第1電極と、該処
理槽内に設けられ、処理槽内を流れる排水を通過させる
ようにした三次元連通空間を有する導電層で構成される
第2電極と、上記第1電極を陰極、上記第2電極を陽極
となるように電圧を印加する直流電源と、上記導電層で
凝集して浮上する油分を処理槽外に排出する油排出口と
を具備することを特徴とする油分浮上処理装置。 (4)導電層が粒状グラファイトを充填したグラファイ
ト層である上記(3)記載の油分浮上処理装置。 (5)上端が排水の液面より下に設けられた導電層と、
該導電層の下流側に存し、該導電層に流入した排水を該
導電層の下部側から排出するようにした仕切板と、該導
電層で浮上し、排水の液面に浮遊する油分を処理槽外に
排出する油排出口とを具備する上記(3)又は(4)記
載の油分浮上処理装置。
【0007】
【作用】本発明の油分浮上処理方法によれば、油微粒子
を含む排水を、陽極として電圧を印加した三次元連通空
間を有する導電層に通すことにより、負に帯電した油微
粒子が粒状グラファイト層などの導電層の三次元連通空
間を通る間に導電層表面に電気的に付着し、付着した油
滴は互いに融合し粒子が大きくなり、大きくなった油滴
は浮力が増し、水との比重差により導電層の三次元連通
空間内を浮上し、水と分離することができる。
【0008】この場合、上記一対の電極を排水に浸漬す
る従来方法とは本質的に相違し、排水が陽極としての導
電層内を通過するようにしたものである。このように、
三次元連通空間を有する導電層に排水を通すことで、い
わばコアレッサーと電気的浮上処理とを兼用したことに
より、油分の除去効率は非常に良好であり、しかも、エ
マルジョンには影響を与えず、クーラントの性質を変更
しないので、油分を除去処理した排水は、クーラントと
して再利用可能である。
【0009】また、本発明の油分浮上処理装置は、上記
方法を実現するもので、導電層に流入した排水を導電層
下部から排出するようにしたので、排水から分離する油
分の浮上上昇の流れを排水の流れが妨げず、効率的に油
分を浮上除去できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明について具体的に実施例をもっ
て説明する。図1は、本発明の油分浮上処理装置の一例
を示す断面図であり、図2は、図1のA―A’線に沿っ
た断面図である。
【0011】この油分浮上処理装置1は、処理槽本体1
0内で油分の浮上処理を行うものである。この処理槽本
体10は、底板11を、上流側側板12と下流側側板1
3、及び図面右側の右側板14と左側板15とで巡らし
て箱状を構成し、天板16でこの箱状の上端開口部を閉
塞した構造を有する。なお、天板16は、開閉可能な構
造を有する。
【0012】処理槽本体10内は、上流側から第1槽R
1、第2槽R2、第3槽R3に区画されている。第1槽
R1と第2槽とは、処理槽本体天板16と上端縁が接し
下端縁が底板11と大きな間隙G1を形成する第1仕切
板21と、この間隙G1を仕切る網、パンチングメタル
などの第1多孔板22とで区画されており、第2槽と第
3槽とは、上端縁が天板16と接し、下端縁が底板11
と離間して間隙G2を形成する第2仕切板23と、この
間隙G2を仕切る網、パンチングメタルなどの第2多孔
板24とで区画されている。それぞれの仕切板21、2
3の上端部は水面から突き出るようになっており、これ
により第1槽R1、第2槽R2、第3槽R3の水面はそ
れぞれの仕切板21、23で分離されている。なお、後
述する試験処理層のように、特に第1仕切板を設けず
に、第1多孔板22で 第1仕切板21を兼用すること
も、勿論可能である。
【0013】処理槽本体10の天板16には、導入口
(特に図示せず)が設けられ、一方、下流側側板13に
は上下に間隔を開けた排出口D1、D2が設けられ、こ
れらの排出口D1、D2にはそれぞれ開閉バルブB1、
B2を介して排水管が接続されている。そして、第1槽
R1に導入された原水L0は、水位差により、大きな間
隙G1から第2槽に入り、続いて間隙G2から第3槽R
3に入り、排出口D1、D2から処理槽本体10外に処
理水Lとして排出されるようになっている。
【0014】第2槽R2には、粒状グラファイトFが充
填され、グラファイト層(導電層)30が設けられてい
る。グラファイト層30の高さは、排水の液面より低く
なるように設定されている。粒状グラファイトF間の間
隙は、排水及び浮上油分の通り道となる三次元連通空間
が形成されている。
【0015】この場合、粒状グラファイトの粒径は、5
〜10mm程度がよい。グラファイト層30の厚さや高
さは適宜選択する。なお、本例では、粒状グラファイト
Fでグラファイト層30を構成したが、例えば疎水性の
導電性物質で形成したスポンジ状フィルタのようなもの
でも勿論よく、導電性物質で三次元連通空間を形成した
ものであれば何れのものも使用可能である。
【0016】また、第2槽R2の右側板14の上端部に
は切欠が設けられ、浮上した油分を油溜25に排出する
油排出口17になっている。下側排出口D1から排水が
排出されているときには、処理槽本体10内の排水の液
面Sは油排出口17の下端面より低くなるように、下側
排出口D1と油排出口17の位置が設定されている。
【0017】更に、第1槽R1にはグラファイト板等か
らなる第1電極E1が排水中に浸漬され、一方第2槽R
2のグラファイト層30にはグラファイト板などからな
る第2電極E2が挿入され、これらの第1電極E1と第
2電極E2はこれらに直流電圧を印加できる直流電源
(図示せず)と接続されている。
【0018】このように構成された油分浮上処理装置の
作用について説明する。まず、排水の流れを説明する
と、導入口から第1槽R1内に導入された原水L0は、
第1槽R1内を通り、間隙G1を仕切る第1多孔板22
を通って第2槽R2内に入る。この場合、間隙G1を大
きくし、グラファイト層30への流入面積を大きくする
ようになっている。第2槽R2内に流入した排水は、グ
ラファイト層30内の三次元連通空間を通り、次いで間
隙G2の第2多孔板N2を通り、それから第3槽R3内
に流入して上昇し、通常は上側排出口D2は閉じられて
いて、下側排出口D1から処理槽本体10外に処理水L
として排出される。
【0019】この場合、本発明においては、図示しない
直流電源により、第1電極E1にマイナスの電圧を、第
2電極E2にプラスの電圧を印加して、第1電極E1を
陰極、第2電極E2を陽極として構成する。直流電源に
よる電流及び電圧は、クーラント特性に影響を与えない
程度に印加することが好ましい。
【0020】これにより、間隙G1からグラファイト層
30内に流入した原水L0は、グラファイト層30の三
次元連通空間を通る間に、油微粒子が粒状グラファイト
F表面に電気的に付着し、グラファイト層30で油微粒
子が除去された排水は、間隙G2から第3槽R3内を通
って処理槽本体10から排出される。
【0021】一方、グラファイト層30の粒状グラファ
イトF表面に付着した油滴は互いに融合し、次第に油滴
粒子が大きくなって浮力が増し、水との比重差によりグ
ラファイト層30の表面あるいは三次元連通空間を浮上
する。本例においては、グラファイト層30に流入した
排水を下方の間隙G2を通るように誘導し、油分の浮上
を妨げないようにしている。
【0022】浮上した油は第2槽R2(油浮上室)の水
面上に油層OLを形成し、この油層OLは処理と共に次
第に厚くなる。ある程度油層OLが厚くなったら、排出
口のバルブB1、B2を切り替えて、下側排出口D1を
閉じ、上側排出口D2を開ける。すると、水面は上側排
出口D2と同じ高さの液面S’になるまで上昇するの
で、油層OLは油排出口17の下端縁を越えて油溜23
に排出される。油層OLを処理槽本体10外へ排出した
後は、再びバルブB1、B2を切り替えて、上側排出口
D2を閉じて下側排出口D1を開け、下側排出口D1の
高さSまで排水の液面を下降させる。以上の操作を手動
あるいは自動で行い、原水の処理を続けることができ
る。
【0023】本例の油分浮上処理装置は、上記のように
粒状グラファイト層を陽極として構成し、これに油微粒
子を含む排水を通すので、導電層の表面積が非常に大き
く、接触効率が良いので、付着効率が良く、除去効率に
優れる。 [実施例、比較例]図3に示す試験処理槽を用いて油分
を含むクーラントの処理実験を行った。図1において、
(A)は下流側側板の平面図、(B)は処理層の側面
図、(C)は第2槽の主要部を示すものである。
【0024】この試験処理槽では、第1槽と第2槽間の
仕切板を設けず、1mm開孔の金網で代用し、グラファ
イト層への流入面積を更に大きくするようにしている。
装置の内容積は3.9リットルであり、粒状グラファイ
トは、板状、塊状のものを粉砕し、篩分けを行い5〜1
0mmにしたものを0.8リットル、重量は910グラ
ム使用した。電極はいずれもグラファイト板(幅31m
m、長さ180mm、厚さ2mm)を使用し、電極間の
距離は5cmである。
【0025】クーラントとしては、切削油(商品名ユシ
ローケンHDE80(エマルジョン))を用い、この切
削油400mlを水道水で20倍希釈して8リットルの
クーラント液を調製した。原液は、原液タンク(図示せ
ず)に入れたクーラント液8リットルを撹拌しながら作
動油(日本石油製、商品名スーパーハイランド46)2
40mlを添加して調製した。
【0026】原液を5l/minの流量で原液タンクと
試験処理槽とを循環させ、10分後に処理クーラントを
採取し、作動油のヘキサン抽出物質試験を行うと共に、
200mlメスシリンダーに200mlサンプルを分取
して静置後の浮上油厚みをノギスにて測定し、これらの
ヘキサン抽出物質試験による作動油除去効果と浮上油厚
みでの作動油除去効果を調べた。 (1)ブランク処理 まず、ブランクとして、試験装置に粒状グラファイトを
入れない状態でクーラント液を通し、装置及び配管など
に付着する作動油の量を把握した。 (2)電極板通電処理 次に、電極板を入れ、通電させた状態で原液を流して電
極板のみの処理能力を見た。この時の電圧は1.8〜
2.0ボルト、電流は4mAとした。 (3)グラファイト層処理 次に、電極板をはずし、試験装置に粒状グラファイトを
入れ、これにクーラント液を通すことによりグラファイ
ト自体が持つ油付着能力を調べた。 (4)通電グラファイト層処理 そして、粒状グラファイトを入れた試験装置に電極を設
け、通電した状態でクーラント液を通し、通電状態での
処理能力を調べた。この時の電圧は2.5ボルト、電流
は4mAとした。
【0027】なお、グラファイト層でのクーラント液の
滞留時間は、グラファイト層の体積を基準としたとき
に、約3.6秒である。結果を表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1の結果より、電極板を入れて通電処理
しただけでは効果は極めて少なく(従来例で説明した特
開平1―104312号公報の技術に相当する)、これ
よりもグラファイト層を通した方が除去効率は優れる。
しかしながらこれでも除去率はヘキサン抽出物質試験で
70%にとどまる。
【0030】これに対して、グラファイト層に通電して
処理した本発明方法では、ヘキサン抽出物質試験で90
%以上、浮上油厚み試験で67.5%の除去効率が得ら
れ、非常に分散油微粒子の除去効率が良いことが確認さ
れた。また、エマルジョン量には変化がなく、クーラン
トの性質に影響を与えないことも確認された。
【0031】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば上記例では水平方向に処理液を流すように
したが、垂直方向でも差し支えなく、その他本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変更し得る。
【0032】
【発明の効果】本発明の油分浮上処理方法によれば、効
率よく排水中の分散油微粒子を除去できる。また、本発
明の油分浮上処理装置は、係る方法を簡単確実に実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油分浮上処理装置の断面側面図であ
る。
【図2】図1のA―A’線に沿った断面図である。
【図3】本発明の実施例で用いた試験装置の寸法を示す
もので、(A)は下流側側板の正面図、(B)は縦断面
図、(C)は第2槽の主要部を示す概略図である。
【符号の説明】
1 油分浮上処理装置 10 処理槽本体 17 油排出口 21 第1仕切板 22 第1多孔板 23 第2仕切板 24 第2多孔板 25 油溜 30 導電層(グラファイト層) E1 第1電極 E2 第2電極 G1 間隙 G2 間隙 R1 第1槽 R2 第2槽(油浮上室) R3 第3槽 L0 原水 OL 油層 L 処理水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 重行 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社中央研究所内 (72)発明者 早ノ瀬 敏博 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社中央研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油分を含む排水を第1電極と三次元連通空
    間を有する導電層で構成される第2電極とに通すと共
    に、該第1電極を陰極、該第2電極を陽極となるように
    電圧を印加することにより、排水中の油分を該導電層で
    凝集、浮上させて排水中から分離することを特徴とする
    油分浮上処理方法。
  2. 【請求項2】導電層が粒状グラファイトを充填したグラ
    ファイト層である請求項1記載の油分浮上処理方法。
  3. 【請求項3】油分を含む排水を流入側から排出側へ流す
    処理槽と、該処理槽中の排水中に浸漬される第1電極
    と、該処理槽内に設けられ、処理槽内を流れる排水を通
    過させるようにした三次元連通空間を有する導電層で構
    成される第2電極と、上記第1電極を陰極、上記第2電
    極を陽極となるように電圧を印加する直流電源と、上記
    導電層で凝集して浮上する油分を処理槽外に排出する油
    排出口とを具備することを特徴とする油分浮上処理装
    置。
  4. 【請求項4】導電層が粒状グラファイトを充填したグラ
    ファイト層である請求項3記載の油分浮上処理装置。
  5. 【請求項5】上端が排水の液面より下に設けられた導電
    層と、該導電層の下流側に存し、該導電層に流入した排
    水を該導電層の下部側から排出するようにした仕切板
    と、該導電層で浮上し、排水の液面に浮遊する油分を処
    理槽外に排出する油排出口とを具備する請求項3又は4
    記載の油分浮上処理装置。
JP6633295A 1995-03-24 1995-03-24 油分浮上処理方法及び装置 Withdrawn JPH08257303A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5876589A (en) * 1995-12-15 1999-03-02 Ebara Corporation Method and apparatus for separating oil from water in wastewater containing an emulsified oil

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