JPH08257330A - 2段空気濾過装置 - Google Patents
2段空気濾過装置Info
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- JPH08257330A JPH08257330A JP7065600A JP6560095A JPH08257330A JP H08257330 A JPH08257330 A JP H08257330A JP 7065600 A JP7065600 A JP 7065600A JP 6560095 A JP6560095 A JP 6560095A JP H08257330 A JPH08257330 A JP H08257330A
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要とされる空気中の粉塵等の捕集能力を維
持した状態で、エネルギー損失を最小限に抑える。 【構成】 エンドレス濾材15の第1濾過面15Aと第
2濾過面15Bとで2段の空気濾過部を構成してなる2
段空気濾過装置11である。エンドレス濾材15に両側
開口を設けて空気迂回路を構成した。これにより、第1
濾過面15Aを通した空気の一部は第2濾過面15Bを
通過し、残りは空気迂回路を通過する。この空気迂回路
としてのエンドレス濾材15の両側開口には、この両側
開口の開度を適宜調整して空気量を制御できる開閉板1
8,19を設けた。
持した状態で、エネルギー損失を最小限に抑える。 【構成】 エンドレス濾材15の第1濾過面15Aと第
2濾過面15Bとで2段の空気濾過部を構成してなる2
段空気濾過装置11である。エンドレス濾材15に両側
開口を設けて空気迂回路を構成した。これにより、第1
濾過面15Aを通した空気の一部は第2濾過面15Bを
通過し、残りは空気迂回路を通過する。この空気迂回路
としてのエンドレス濾材15の両側開口には、この両側
開口の開度を適宜調整して空気量を制御できる開閉板1
8,19を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重の濾材により2段
の空気濾過部を構成してなる2段空気濾過装置に関し、
特に粉塵等の捕集効率を要求される値に維持した状態
で、送風機等の運転効率を向上させることができる2段
空気濾過装置に関する。
の空気濾過部を構成してなる2段空気濾過装置に関し、
特に粉塵等の捕集効率を要求される値に維持した状態
で、送風機等の運転効率を向上させることができる2段
空気濾過装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の2段空気濾過装置としては、特公
昭64−4809号公報記載のエンドレス自動巻取式空
気濾過装置が知られている。
昭64−4809号公報記載のエンドレス自動巻取式空
気濾過装置が知られている。
【0003】このエンドレス自動巻取式空気濾過装置
を、図3に基づいて説明する。濾過機本体1内部のaか
らbに渡る部分は空気排出部2である。濾過機本体1の
上部は天井部3となっている。cからdに渡る部分は空
気吸込部4である。濾過機本体1内には、エンドレス状
の不織布製の濾材6が内部を周回して捲架されている。
空気排出部2のa部より繰り出される濾材6は、b部に
至るまでにジグザグ状に架け渡されて広い濾過面積を確
保している。空気吸込部4のc部からd部までは直線的
に配設されている。
を、図3に基づいて説明する。濾過機本体1内部のaか
らbに渡る部分は空気排出部2である。濾過機本体1の
上部は天井部3となっている。cからdに渡る部分は空
気吸込部4である。濾過機本体1内には、エンドレス状
の不織布製の濾材6が内部を周回して捲架されている。
空気排出部2のa部より繰り出される濾材6は、b部に
至るまでにジグザグ状に架け渡されて広い濾過面積を確
保している。空気吸込部4のc部からd部までは直線的
に配設されている。
【0004】以上の構成により、空気吸込部4側から流
入する空気は、この空気吸込部4のc部からd部まで架
け渡された濾材6を通過することで、空気中の粉塵等の
大部分が捕捉される。次いで、空気排出部2のa部から
b部まで架け渡された濾材6が残りの粉塵等を捕捉し
て、空気を下流側に流出させる。
入する空気は、この空気吸込部4のc部からd部まで架
け渡された濾材6を通過することで、空気中の粉塵等の
大部分が捕捉される。次いで、空気排出部2のa部から
b部まで架け渡された濾材6が残りの粉塵等を捕捉し
て、空気を下流側に流出させる。
【0005】また、清浄する空気を空気吸込部4側の濾
材にのみ通して粉塵等を捕捉し、空気排出部2側の濾材
6には通さずに両側から下流側に流す構成のもの(集塵
用濾過布「実公平5−34730」の第4図(b))も
ある。
材にのみ通して粉塵等を捕捉し、空気排出部2側の濾材
6には通さずに両側から下流側に流す構成のもの(集塵
用濾過布「実公平5−34730」の第4図(b))も
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記構成の
エンドレス自動巻取式空気濾過装置では、空気吸込部4
の上流側からの空気は、全部空気吸込部4から内部に流
入し、空気排出部2から全部流出する。このため、濾過
装置の上流側と下流側とでの圧力損失(空気抵抗)は一
定で、空気を送風するために必要なエネルギーも一定で
ある。
エンドレス自動巻取式空気濾過装置では、空気吸込部4
の上流側からの空気は、全部空気吸込部4から内部に流
入し、空気排出部2から全部流出する。このため、濾過
装置の上流側と下流側とでの圧力損失(空気抵抗)は一
定で、空気を送風するために必要なエネルギーも一定で
ある。
【0007】ところが、必要とされる粉塵等の捕集能力
にはある程度の幅があり、一定ではない。例えば、粉塵
等の多い空気では捕集能力を高くする必要があり、粉塵
等の少ない空気では捕集能力は低くてすむ。このため、
濾過装置に通す空気を送風するために必要なエネルギー
と捕集能力との間に不均衡が生じることがある。即ち、
空気中の粉塵等の量が少なくてあまり捕集能力を高くす
る必要がないときに、濾材6を二重にして全部の空気を
濾材6に通すのはエネルギーの浪費である。また逆に、
捕集能力を高く維持する必要があるときには、二重の濾
材6で粉塵等を十分に捕集する必要がある。
にはある程度の幅があり、一定ではない。例えば、粉塵
等の多い空気では捕集能力を高くする必要があり、粉塵
等の少ない空気では捕集能力は低くてすむ。このため、
濾過装置に通す空気を送風するために必要なエネルギー
と捕集能力との間に不均衡が生じることがある。即ち、
空気中の粉塵等の量が少なくてあまり捕集能力を高くす
る必要がないときに、濾材6を二重にして全部の空気を
濾材6に通すのはエネルギーの浪費である。また逆に、
捕集能力を高く維持する必要があるときには、二重の濾
材6で粉塵等を十分に捕集する必要がある。
【0008】また、集塵用濾過布(実公平5−3473
0)の場合には、空気の送風に必要なエネルギーは小さ
くて済むが、捕集能力が低くいため、空気清浄の程度は
低いものしか得られない。
0)の場合には、空気の送風に必要なエネルギーは小さ
くて済むが、捕集能力が低くいため、空気清浄の程度は
低いものしか得られない。
【0009】このため、必要とする粉塵等の捕集能力と
空気の送風能力とを効率的に調整することができず、空
気清浄の程度が悪かったり、エネルギー損失が大きかっ
たりするという問題点がある。
空気の送風能力とを効率的に調整することができず、空
気清浄の程度が悪かったり、エネルギー損失が大きかっ
たりするという問題点がある。
【0010】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、空気中の粉塵等の捕集能力を必要とされる値に
維持した状態で、エネルギー損失を最小限に抑えること
ができる2段空気濾過装置を提供することを目的とす
る。
であり、空気中の粉塵等の捕集能力を必要とされる値に
維持した状態で、エネルギー損失を最小限に抑えること
ができる2段空気濾過装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る2段空
気濾過装置は、連続した濾材を折り返して二重にし、こ
の二重の濾材の上流側濾材及び下流側濾材で2段の空気
濾過部を構成してなる2段空気濾過装置において、前記
上流側濾材又は下流側濾材のいずれか一方に空気迂回路
を設け、上流側濾材に通した空気と空気迂回路に迂回さ
せた空気とを合せて下流側濾材に流入させ、又は上流側
濾材に通した空気の一部を下流側濾材に通して残りを空
気迂回路で迂回させることを特徴とする。
気濾過装置は、連続した濾材を折り返して二重にし、こ
の二重の濾材の上流側濾材及び下流側濾材で2段の空気
濾過部を構成してなる2段空気濾過装置において、前記
上流側濾材又は下流側濾材のいずれか一方に空気迂回路
を設け、上流側濾材に通した空気と空気迂回路に迂回さ
せた空気とを合せて下流側濾材に流入させ、又は上流側
濾材に通した空気の一部を下流側濾材に通して残りを空
気迂回路で迂回させることを特徴とする。
【0012】第2の発明に係る2段空気濾過装置は、前
記空気迂回路に迂回させる空気量を調整する空気量調整
手段を設けたことを特徴とする。
記空気迂回路に迂回させる空気量を調整する空気量調整
手段を設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】第1の発明によれば、上流側濾材又は下流側濾
材のいずれか一方に設けた空気迂回路により、上流側か
らの空気の一部を上流側濾材又は下流側濾材に通して残
りを空気迂回路で迂回させる。このとき、上流側濾材又
は下流側濾材のうち空気迂回路を設けない方には、上流
側からの空気の全部を通す。
材のいずれか一方に設けた空気迂回路により、上流側か
らの空気の一部を上流側濾材又は下流側濾材に通して残
りを空気迂回路で迂回させる。このとき、上流側濾材又
は下流側濾材のうち空気迂回路を設けない方には、上流
側からの空気の全部を通す。
【0014】粉塵等の少ない空気が流入したときにはそ
の一部を空気迂回路から迂回させて空気抵抗を小さくす
る。これにより、粉塵等の捕集能力を必要な値に維持し
て、エネルギー損失を最小限に抑えることができる。
の一部を空気迂回路から迂回させて空気抵抗を小さくす
る。これにより、粉塵等の捕集能力を必要な値に維持し
て、エネルギー損失を最小限に抑えることができる。
【0015】第2の発明によれば、空気迂回路に設けた
空気量調整手段で、空気迂回路に迂回させる空気量を適
宜調整する。これにより、粉塵等の捕集能力とエネルギ
ー損失との調整をより適切に行うことができる。
空気量調整手段で、空気迂回路に迂回させる空気量を適
宜調整する。これにより、粉塵等の捕集能力とエネルギ
ー損失との調整をより適切に行うことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る2段空気濾過装置の一実
施例を添付図面に基づいて説明する。
施例を添付図面に基づいて説明する。
【0017】[構成]図1は本実施例に係る2段空気濾
過装置の概略構成を示す正面断面図、図2は2段空気濾
過装置の概略構成を示す側面断面図である。
過装置の概略構成を示す正面断面図、図2は2段空気濾
過装置の概略構成を示す側面断面図である。
【0018】図中の12は2段空気濾過装置11の外殻
を構成する筐体である。この2段空気濾過装置11は全
体をほぼ直方体状に形成されている。筐体12の上側に
は空気吸込部13が、下側には空気排出部14が形成さ
れている。
を構成する筐体である。この2段空気濾過装置11は全
体をほぼ直方体状に形成されている。筐体12の上側に
は空気吸込部13が、下側には空気排出部14が形成さ
れている。
【0019】空気吸込部13には、エンドレス濾材15
が装着されている。このエンドレス濾材15は、帯状の
濾材の各端部を互いに接続して環状帯状に構成されてい
る。空気吸込部13の両側端部の内側には、それぞれ対
向してローラ16,17が配設されている。これら各ロ
ーラ16,17にエンドレス濾材15が架け渡されて回
転できるようになっている。このエンドレス濾材15の
うち、上流側濾材(外側面)が第1濾過面15A、下流
側濾材(内側面)が第2濾過面15Bとなっており、こ
れにより2段の空気濾過部を構成している。
が装着されている。このエンドレス濾材15は、帯状の
濾材の各端部を互いに接続して環状帯状に構成されてい
る。空気吸込部13の両側端部の内側には、それぞれ対
向してローラ16,17が配設されている。これら各ロ
ーラ16,17にエンドレス濾材15が架け渡されて回
転できるようになっている。このエンドレス濾材15の
うち、上流側濾材(外側面)が第1濾過面15A、下流
側濾材(内側面)が第2濾過面15Bとなっており、こ
れにより2段の空気濾過部を構成している。
【0020】ローラ16,17の回転手段としては、ロ
ーラ16,17の一方に取り付けて手動で回転させるク
ランク(図示せず)や、自動的に回転させる駆動モータ
(図示せず)等が用いられる。さらに、筐体12内であ
ってエンドレス濾材15に面した位置には、このエンド
レス濾材15の表裏面に付着した粉塵等を除去する図示
しない除去手段(例えば吸引したり、掻き落としたりし
て除去する手段)が設けられている。この除去手段は、
エンドレス濾材15の表面と裏面の両方にそれぞれ配設
されている。
ーラ16,17の一方に取り付けて手動で回転させるク
ランク(図示せず)や、自動的に回転させる駆動モータ
(図示せず)等が用いられる。さらに、筐体12内であ
ってエンドレス濾材15に面した位置には、このエンド
レス濾材15の表裏面に付着した粉塵等を除去する図示
しない除去手段(例えば吸引したり、掻き落としたりし
て除去する手段)が設けられている。この除去手段は、
エンドレス濾材15の表面と裏面の両方にそれぞれ配設
されている。
【0021】各ローラ16,17に架け渡されたエンド
レス濾材15の幅方向両側(図1中の左右両側)は開口
しており、第1濾過面15Aを透過した空気は第2濾過
面15Bを通って筐体12内に流入すると共に、エンド
レス濾材15の両側開口からも筐体12内に流入するよ
うになっている。このエンドレス濾材15の両側開口が
空気迂回路を構成している。
レス濾材15の幅方向両側(図1中の左右両側)は開口
しており、第1濾過面15Aを透過した空気は第2濾過
面15Bを通って筐体12内に流入すると共に、エンド
レス濾材15の両側開口からも筐体12内に流入するよ
うになっている。このエンドレス濾材15の両側開口が
空気迂回路を構成している。
【0022】筐体12内においてエンドレス濾材15の
両側開口には、この開口を開閉する開閉板18,19が
配設されている。各開閉板18,19は、エンドレス濾
材15の両側開口を施蓋できるように長方形状に形成さ
れており、その表面はパンチング等を有さず通気性のな
い盲板となっている。エンドレス濾材15の両側開口に
面する位置には、開閉板18,19を支持して移動さ
せ、エンドレス濾材15の両側開口を開閉する開閉板移
動支持手段(図示せず)が設けられている。この開閉板
移動支持手段としては、各開閉板18,19を手動で移
動させるものや、油圧シリンダ、電動モータ等により自
動的に移動させるもの等が用いられる。この開閉板移動
支持手段により各開閉板18,19を移動させて、両側
開口を全開から全閉まで連続的に制御できるようになっ
ている。この開閉板移動支持手段と開閉板18,19と
で、空気迂回路に迂回させる空気量を調整する空気量調
整手段が構成されている。
両側開口には、この開口を開閉する開閉板18,19が
配設されている。各開閉板18,19は、エンドレス濾
材15の両側開口を施蓋できるように長方形状に形成さ
れており、その表面はパンチング等を有さず通気性のな
い盲板となっている。エンドレス濾材15の両側開口に
面する位置には、開閉板18,19を支持して移動さ
せ、エンドレス濾材15の両側開口を開閉する開閉板移
動支持手段(図示せず)が設けられている。この開閉板
移動支持手段としては、各開閉板18,19を手動で移
動させるものや、油圧シリンダ、電動モータ等により自
動的に移動させるもの等が用いられる。この開閉板移動
支持手段により各開閉板18,19を移動させて、両側
開口を全開から全閉まで連続的に制御できるようになっ
ている。この開閉板移動支持手段と開閉板18,19と
で、空気迂回路に迂回させる空気量を調整する空気量調
整手段が構成されている。
【0023】筐体12内の各開閉板18,19の下側位
置には、各開閉板18,19と共にエンドレス濾材15
の両側開口を開閉する下側開閉板21,22が設けられ
ている。この下側開閉板21,22は、盲板によって筐
体12の内側寸法とほぼ同じ長さに設定され、断面L字
形に形成されている。各下側開閉板21,22の下側に
は、前記開閉板18,19の開閉板移動支持手段と同様
の構成の下側開閉板移動支持手段(図示せず)が設けら
れている。この下側開閉板移動支持手段によって下側開
閉板21,22が開閉制御されるようになっている。こ
の下側開閉板移動支持手段としては、前記開閉板移動支
持手段と同様に、手動の装置や自動の装置等が用いられ
る。各ローラ16,17に架け渡されたエンドレス濾材
15の両側開口の下側部には、このエンドレス濾材15
の下側を覆うフレーム12A,12Bが配設されてい
る。下側開閉板21,22は、筐体12の内側壁とフレ
ーム12A,12Bとに当接してエンドレス濾材15の
両側開口を閉塞するようになっている。この下側開閉板
移動支持手段と下側開閉板21,22とで、前記開閉板
移動支持手段及び開閉板18,19と同様の空気量調整
手段が構成されている。
置には、各開閉板18,19と共にエンドレス濾材15
の両側開口を開閉する下側開閉板21,22が設けられ
ている。この下側開閉板21,22は、盲板によって筐
体12の内側寸法とほぼ同じ長さに設定され、断面L字
形に形成されている。各下側開閉板21,22の下側に
は、前記開閉板18,19の開閉板移動支持手段と同様
の構成の下側開閉板移動支持手段(図示せず)が設けら
れている。この下側開閉板移動支持手段によって下側開
閉板21,22が開閉制御されるようになっている。こ
の下側開閉板移動支持手段としては、前記開閉板移動支
持手段と同様に、手動の装置や自動の装置等が用いられ
る。各ローラ16,17に架け渡されたエンドレス濾材
15の両側開口の下側部には、このエンドレス濾材15
の下側を覆うフレーム12A,12Bが配設されてい
る。下側開閉板21,22は、筐体12の内側壁とフレ
ーム12A,12Bとに当接してエンドレス濾材15の
両側開口を閉塞するようになっている。この下側開閉板
移動支持手段と下側開閉板21,22とで、前記開閉板
移動支持手段及び開閉板18,19と同様の空気量調整
手段が構成されている。
【0024】以上の構成の2段空気濾過装置11は、清
浄化する空気を流す空気流路の途中に介装され、この空
流路内に送風機(図示せず)によって清浄化する空気が
強制的に送風される。
浄化する空気を流す空気流路の途中に介装され、この空
流路内に送風機(図示せず)によって清浄化する空気が
強制的に送風される。
【0025】[作用]送風機によって送られてくる空気
を2段空気濾過装置11の空気吸込部13に流入させ
る。上流側から空気吸込部13に流入した空気は、エン
ドレス濾材15の第1濾過面15Aを通る際にこの第1
濾過面15Aで粉塵等の大部分が除去される。第1濾過
面15Aを通過した空気は、この第1濾過面15Aと第
2濾過面15Bとの間の空間に流入する。
を2段空気濾過装置11の空気吸込部13に流入させ
る。上流側から空気吸込部13に流入した空気は、エン
ドレス濾材15の第1濾過面15Aを通る際にこの第1
濾過面15Aで粉塵等の大部分が除去される。第1濾過
面15Aを通過した空気は、この第1濾過面15Aと第
2濾過面15Bとの間の空間に流入する。
【0026】開閉板18,19がエンドレス濾材15の
両側開口を閉塞しているときには、流入空気の全部が第
2濾過面15Bを通って空気排出部14から外部に流出
する。そして、このとき、第1濾過面15Aで除去でき
なかった粉塵等が除去される。
両側開口を閉塞しているときには、流入空気の全部が第
2濾過面15Bを通って空気排出部14から外部に流出
する。そして、このとき、第1濾過面15Aで除去でき
なかった粉塵等が除去される。
【0027】一方、2段空気濾過装置11で除去しなけ
ればならない空気の粉塵等の濃度は、2段空気濾過装置
11が使用される環境や、2段空気濾過装置11の運転
中の状況等によって変化するため、ときには第1濾過面
15Aだけで空気を濾過すれば十分な場合があり、とき
には第1濾過面15Aと第2濾過面15Bの両方で濾過
しなければならない場合もある。
ればならない空気の粉塵等の濃度は、2段空気濾過装置
11が使用される環境や、2段空気濾過装置11の運転
中の状況等によって変化するため、ときには第1濾過面
15Aだけで空気を濾過すれば十分な場合があり、とき
には第1濾過面15Aと第2濾過面15Bの両方で濾過
しなければならない場合もある。
【0028】このような状況において、あまり汚れてい
ない空気に対して第1濾過面15Aと第2濾過面15B
で2重に濾過するのは無駄であり、送風機に対しても負
担が大きいので、この場合には開閉板移動支持手段によ
って開閉板18,19を移動させてエンドレス濾材15
の両側開口を開放する。
ない空気に対して第1濾過面15Aと第2濾過面15B
で2重に濾過するのは無駄であり、送風機に対しても負
担が大きいので、この場合には開閉板移動支持手段によ
って開閉板18,19を移動させてエンドレス濾材15
の両側開口を開放する。
【0029】この開閉板18,19の開放は、僅かに開
く程度から全開まで、適宜調整する。具体的には、空気
中の粉塵濃度等を考慮して適宜調整する。即ち、空気中
の粉塵量が少ない場合には、空気を第1濾過面15Aと
第2濾過面15Bの両方に通す必要はなく、開閉板1
8,19を全開にする。これにより、上流側からの空気
は、第1濾過面15Aを通った後、その大半が空気迂回
路であるエンドレス濾材15の両側開口から空気排出部
14側に流出する。
く程度から全開まで、適宜調整する。具体的には、空気
中の粉塵濃度等を考慮して適宜調整する。即ち、空気中
の粉塵量が少ない場合には、空気を第1濾過面15Aと
第2濾過面15Bの両方に通す必要はなく、開閉板1
8,19を全開にする。これにより、上流側からの空気
は、第1濾過面15Aを通った後、その大半が空気迂回
路であるエンドレス濾材15の両側開口から空気排出部
14側に流出する。
【0030】空気中の粉塵量がある程度多い場合は、そ
の程度に合せて第1濾過面15Aを通った空気の何割か
らを第2濾過面15Bに通すように開閉板18,19の
開度を調整する。即ち、第2濾過面15Bを通して清浄
化した空気と、第1濾過面15Aだけでを通した空気と
が空気排出部14で混合された状態で、粉塵濃度が必要
とされる値以内になるように、開閉板18,19を適宜
開閉制御する。
の程度に合せて第1濾過面15Aを通った空気の何割か
らを第2濾過面15Bに通すように開閉板18,19の
開度を調整する。即ち、第2濾過面15Bを通して清浄
化した空気と、第1濾過面15Aだけでを通した空気と
が空気排出部14で混合された状態で、粉塵濃度が必要
とされる値以内になるように、開閉板18,19を適宜
開閉制御する。
【0031】これにより、必要以上に空気抵抗が大きく
ならず、小さなエネルギーで効率的に空気を清浄化する
ことができる。
ならず、小さなエネルギーで効率的に空気を清浄化する
ことができる。
【0032】なお上述の作用では、開閉板18,19だ
けでエンドレス濾材15の両側開口を開閉制御する場合
を説明したが、下側開閉板21,22だけを用いて両側
開口の開閉制御をするようにしてもよい。また、開閉板
18,19と下側開閉板21,22の両方を用いて制御
してもよい。
けでエンドレス濾材15の両側開口を開閉制御する場合
を説明したが、下側開閉板21,22だけを用いて両側
開口の開閉制御をするようにしてもよい。また、開閉板
18,19と下側開閉板21,22の両方を用いて制御
してもよい。
【0033】[効果]粉塵等の捕集効率を必要な値に維
持した状態で、最も低い空気抵抗にすることができるの
で、送風機等を高い運転効率で運転させることができ
る。エネルギー損失を最小限に抑えて、効率的な粉塵等
の捕集作業を行うことができる。
持した状態で、最も低い空気抵抗にすることができるの
で、送風機等を高い運転効率で運転させることができ
る。エネルギー損失を最小限に抑えて、効率的な粉塵等
の捕集作業を行うことができる。
【0034】また、2段空気濾過装置11は空気抵抗を
自由に調整することができるため、送風機等の能力に応
じた空気抵抗値に調整して装着することができる。この
結果、各種の建物等に据え付けられる各種の空気濾過装
置として用いることができる。
自由に調整することができるため、送風機等の能力に応
じた空気抵抗値に調整して装着することができる。この
結果、各種の建物等に据え付けられる各種の空気濾過装
置として用いることができる。
【0035】[変形例] (1) 前記実施例では、開閉板18,19及び下側開
閉板21,22を盲板で成形したが、表面にパンチング
等を施して通気性を有するようにしてもよい。この場
合、開閉板移動支持手段等を設けずに、開閉板18,1
9等をエンドレス濾材15の両側開口に直接固定し、穴
の大きさを適宜調整して、空気流量を制御するよにして
もよい。
閉板21,22を盲板で成形したが、表面にパンチング
等を施して通気性を有するようにしてもよい。この場
合、開閉板移動支持手段等を設けずに、開閉板18,1
9等をエンドレス濾材15の両側開口に直接固定し、穴
の大きさを適宜調整して、空気流量を制御するよにして
もよい。
【0036】(2) 前記実施例では、エンドレス濾材
15の両側開口を設けて、第2濾過面15Bを迂回する
空気迂回路を構成したが、第1濾過面15Aを迂回する
空気迂回路を構成してよい。この場合、空気吸込部13
とエンドレス濾材15との間に隙間を空けて空気迂回路
を構成し、第2濾過面15Bと空気排出部14側とを閉
塞しておく。これにより、第1濾過面15Aと空気迂回
路の両方又は一方から流入した空気は第2濾過面15B
を通って空気排出部14側に流出する。そして、開閉板
18,19を空気迂回路に設け、必要に応じて空気迂回
路を開閉制御する。
15の両側開口を設けて、第2濾過面15Bを迂回する
空気迂回路を構成したが、第1濾過面15Aを迂回する
空気迂回路を構成してよい。この場合、空気吸込部13
とエンドレス濾材15との間に隙間を空けて空気迂回路
を構成し、第2濾過面15Bと空気排出部14側とを閉
塞しておく。これにより、第1濾過面15Aと空気迂回
路の両方又は一方から流入した空気は第2濾過面15B
を通って空気排出部14側に流出する。そして、開閉板
18,19を空気迂回路に設け、必要に応じて空気迂回
路を開閉制御する。
【0037】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
次のような効果を奏する。
次のような効果を奏する。
【0038】(1) 上流側濾材又は下流側濾材のいず
れか一方に空気迂回路を設け、上流側濾材に通した空気
と空気迂回路に迂回させた空気とを合せて下流側濾材に
流入させ、又は上流側濾材を通した空気の一部を下流側
濾材に通して残りを空気迂回路で迂回させるので、濾材
に要求される粉塵等の捕集効率を維持した状態で、送風
機等を高い運転効率に維持することができる。即ち、エ
ネルギー損失を最小限に抑えることができる。これによ
り、互いに相反する機能を両立させることができるよう
になる。
れか一方に空気迂回路を設け、上流側濾材に通した空気
と空気迂回路に迂回させた空気とを合せて下流側濾材に
流入させ、又は上流側濾材を通した空気の一部を下流側
濾材に通して残りを空気迂回路で迂回させるので、濾材
に要求される粉塵等の捕集効率を維持した状態で、送風
機等を高い運転効率に維持することができる。即ち、エ
ネルギー損失を最小限に抑えることができる。これによ
り、互いに相反する機能を両立させることができるよう
になる。
【0039】(2) 空気迂回路に迂回させる空気量を
調整する空気量調整手段を設けたので、空気迂回路に迂
回させる空気量微妙に調整することができ、濾材に要求
される捕集効率と、送風機等の高い運転効率とを互いに
両立させることができるようになる。
調整する空気量調整手段を設けたので、空気迂回路に迂
回させる空気量微妙に調整することができ、濾材に要求
される捕集効率と、送風機等の高い運転効率とを互いに
両立させることができるようになる。
【図1】本発明の2段空気濾過装置の概略構成を示す正
面断面図である。
面断面図である。
【図2】本発明の2段空気濾過装置の概略構成を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図3】従来の空気濾過装置を示す側面断面図である。
11…2段空気濾過装置、12…筐体、13…空気吸込
部、14…空気排出部、15…エンドレス濾材、15A
…第1濾過面、15B…第2濾過面、16,17…ロー
ラ、18,19…開閉板、21,22…下側開閉板。
部、14…空気排出部、15…エンドレス濾材、15A
…第1濾過面、15B…第2濾過面、16,17…ロー
ラ、18,19…開閉板、21,22…下側開閉板。
Claims (2)
- 【請求項1】 連続した濾材を折り返して二重にし、こ
の二重の濾材の上流側濾材及び下流側濾材で2段の空気
濾過部を構成してなる2段空気濾過装置において、 前記上流側濾材又は下流側濾材のいずれか一方に空気迂
回路を設け、上流側濾材に通した空気と空気迂回路に迂
回させた空気とを合せて下流側濾材に流入させ、又は上
流側濾材に通した空気の一部を下流側濾材に通して残り
を空気迂回路で迂回させることを特徴とする2段空気濾
過装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の2段空気濾過装置にお
いて、 前記空気迂回路に迂回させる空気量を調整する空気量調
整手段を設けたことを特徴とする2段空気濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06560095A JP3538252B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 2段空気濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06560095A JP3538252B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 2段空気濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257330A true JPH08257330A (ja) | 1996-10-08 |
| JP3538252B2 JP3538252B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=13291683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06560095A Expired - Fee Related JP3538252B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 2段空気濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3538252B2 (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945469A (ja) * | 1972-09-08 | 1974-04-30 | ||
| JPS51117374A (en) * | 1975-04-08 | 1976-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | Air purifying device |
| JPH02242029A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH0368414A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-25 | Tokai Kogyo Kk | 空気清浄化装置 |
| JPH0377141U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-08-02 | ||
| JPH0566039A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Toto Ltd | レンジフード |
| JPH0534730Y2 (ja) * | 1988-10-17 | 1993-09-02 | ||
| JPH05317627A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-03 | Toshiba Corp | 空気清浄器 |
| JPH08173739A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-09 | Sony Corp | 流体フィルタ装置 |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP06560095A patent/JP3538252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH08173739A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-09 | Sony Corp | 流体フィルタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3538252B2 (ja) | 2004-06-14 |
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