JPH082575Y2 - フルイディックガスメータ用支持金具 - Google Patents
フルイディックガスメータ用支持金具Info
- Publication number
- JPH082575Y2 JPH082575Y2 JP3020291U JP3020291U JPH082575Y2 JP H082575 Y2 JPH082575 Y2 JP H082575Y2 JP 3020291 U JP3020291 U JP 3020291U JP 3020291 U JP3020291 U JP 3020291U JP H082575 Y2 JPH082575 Y2 JP H082575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection unit
- support plate
- gas meter
- plate
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、底部にガスの入側と出
側に分けた2ケの接続口金を有するフルイディックガス
メータの支持金具(取付金具)に関するものである。
側に分けた2ケの接続口金を有するフルイディックガス
メータの支持金具(取付金具)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】都市ガス用の膜式ガスメータであって小
型のものは、図4に示すように、立ち上がらせたガス導
管51、52に対してエルボ53、54を取り付け、こ
のエルボ53、54にガスメータ50の口金55、56
を接続し、ガスメータ50はガス導管51、52に対し
て吊り下げられた状態で取り付けられている。図中57
はメータコック、58は試験口である。
型のものは、図4に示すように、立ち上がらせたガス導
管51、52に対してエルボ53、54を取り付け、こ
のエルボ53、54にガスメータ50の口金55、56
を接続し、ガスメータ50はガス導管51、52に対し
て吊り下げられた状態で取り付けられている。図中57
はメータコック、58は試験口である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、フルイディッ
クガスメータの場合、その横巾は15〜17cmで、高
さが15〜18cm、奥行きが6〜7cm程度で、底部
に接続用の口金が存在することから、上記した膜式ガス
メータと同一方法で取り付けることはできない。
クガスメータの場合、その横巾は15〜17cmで、高
さが15〜18cm、奥行きが6〜7cm程度で、底部
に接続用の口金が存在することから、上記した膜式ガス
メータと同一方法で取り付けることはできない。
【0004】本考案の目的は、底部に口金を有するフル
イディックガスメータを適正かつ簡単に取り付けるため
の支持金具を提供することである。
イディックガスメータを適正かつ簡単に取り付けるため
の支持金具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の構成は次のとお
りである。
りである。
【0006】上面左右に口金嵌合口を設けると共にこの
口金嵌合口の下部に続いて一方にはメータコックを接続
し、他方には試験口を接続して成る接続ユニットと、前
記接続ユニットを前傾自在に支持している支持板と、前
記接続ユニットの底部中央に形成したビス孔と前記支持
板に形成したビス孔間において、接続ユニットの前傾を
調整する前傾調整ネジと、前記支持板を水平自在に支持
し、かつ壁面に取り付けられる取付板と、前記取付板の
上部片隅において、前記支持板をカム面で支持し、この
カム面の回転により支持板の水平を調整する水平調整ネ
ジと、前記取付板を支持している底部支持板と、から成
るフルイディックガスメータ用支持金具。
口金嵌合口の下部に続いて一方にはメータコックを接続
し、他方には試験口を接続して成る接続ユニットと、前
記接続ユニットを前傾自在に支持している支持板と、前
記接続ユニットの底部中央に形成したビス孔と前記支持
板に形成したビス孔間において、接続ユニットの前傾を
調整する前傾調整ネジと、前記支持板を水平自在に支持
し、かつ壁面に取り付けられる取付板と、前記取付板の
上部片隅において、前記支持板をカム面で支持し、この
カム面の回転により支持板の水平を調整する水平調整ネ
ジと、前記取付板を支持している底部支持板と、から成
るフルイディックガスメータ用支持金具。
【0007】
【作用】底部支持板を壁面に固定ネジで固定し、この上
に取付板を載せて取付板も壁面に固定し、この取付板上
に支持板を取り付ける。この際、支持板の一方は水平調
整ネジのカム面に上方から載せておく。次に、この支持
板上に接続ユニットを前傾自在に取り付けると共に、前
傾調整ネジを接続ユニットと支持板間に取り付ける。
に取付板を載せて取付板も壁面に固定し、この取付板上
に支持板を取り付ける。この際、支持板の一方は水平調
整ネジのカム面に上方から載せておく。次に、この支持
板上に接続ユニットを前傾自在に取り付けると共に、前
傾調整ネジを接続ユニットと支持板間に取り付ける。
【0008】次に、接続ユニットのメータコックと試験
口に対し、下方からガス導管を引き上げて夫々を接続
し、金具の取り付けを終了する。あとは、接続ユニット
上の口金嵌合口にフルイディックガスメータ側の口金を
嵌合するだけである。なお、フルイディックガスメータ
と接続ユニットは必要に応じてネジで固定する。
口に対し、下方からガス導管を引き上げて夫々を接続
し、金具の取り付けを終了する。あとは、接続ユニット
上の口金嵌合口にフルイディックガスメータ側の口金を
嵌合するだけである。なお、フルイディックガスメータ
と接続ユニットは必要に応じてネジで固定する。
【0009】メータコックはフルイディックガスメータ
以降のガス工事或いは長期不在の時に閉じられ、試験口
は気密テスト等に際して開けて使用される。
以降のガス工事或いは長期不在の時に閉じられ、試験口
は気密テスト等に際して開けて使用される。
【0010】上記取り付け状態において、フルイディッ
クガスメータの前傾及び水平を調整する必要がある場合
には、前傾調整ネジで前後の倒れを調整し、水平調整ネ
ジで支持板の水平を出す。
クガスメータの前傾及び水平を調整する必要がある場合
には、前傾調整ネジで前後の倒れを調整し、水平調整ネ
ジで支持板の水平を出す。
【0011】
【実施例】符号の1はフルイディックガスメータ、2、
2′は口金、3は接続ユニットにして、この接続ユニッ
ト3は上面左右に口金嵌合口4、4′を形成すると共に
この下部にメータコック5及び試験口6を一体に取り付
けた構造である。
2′は口金、3は接続ユニットにして、この接続ユニッ
ト3は上面左右に口金嵌合口4、4′を形成すると共に
この下部にメータコック5及び試験口6を一体に取り付
けた構造である。
【0012】7は接続ユニット3の底部後端両側に形成
した支持脚、8は底部に形成したビス孔である。
した支持脚、8は底部に形成したビス孔である。
【0013】9は水平面とこの水平面を後端において下
方に折り曲げて形成した倒L状の支持板にして、この支
持板9の後端上部左右には支軸10が突設してあり、前
記接続ユニット3の支持脚7はこの支軸10により前傾
自在に支持されている。
方に折り曲げて形成した倒L状の支持板にして、この支
持板9の後端上部左右には支軸10が突設してあり、前
記接続ユニット3の支持脚7はこの支軸10により前傾
自在に支持されている。
【0014】 11はガス導管挿通穴、12はビス孔に
して、前記接続ユニット3のビス孔8とビス孔12間に
は弾性スペーサ8′を介して前傾調整ネジ13が取り付
けられ、この調整ネジ13により前後の倒れが微調整さ
れる。
して、前記接続ユニット3のビス孔8とビス孔12間に
は弾性スペーサ8′を介して前傾調整ネジ13が取り付
けられ、この調整ネジ13により前後の倒れが微調整さ
れる。
【0015】14は支持板9の下縁右側に形成したカム
受け溝である。
受け溝である。
【0016】15は水平部の後端を上方に折り曲げてL
状に形成した取付板にして、この取付板15はスペーサ
16を介して壁面に一定の間隔で取り付けられると共に
上部左隅では前記支持板9の下部左隅をビス止めし、右
隅ではカム面18を形成した水平調整ネジ17のカム面
18に前記カム受け溝14を係合させ、水平調整ネジ1
7を回転させることによりカム面18により支持板9の
水平を微調整する構造である。19は調整ネジ17の支
持ネジにして、取付板15を介してスペーサ16にねじ
込まれている。20は取付ネジ、21はガス導管口であ
る。
状に形成した取付板にして、この取付板15はスペーサ
16を介して壁面に一定の間隔で取り付けられると共に
上部左隅では前記支持板9の下部左隅をビス止めし、右
隅ではカム面18を形成した水平調整ネジ17のカム面
18に前記カム受け溝14を係合させ、水平調整ネジ1
7を回転させることによりカム面18により支持板9の
水平を微調整する構造である。19は調整ネジ17の支
持ネジにして、取付板15を介してスペーサ16にねじ
込まれている。20は取付ネジ、21はガス導管口であ
る。
【0017】22は壁面に取付ネジ20により固定され
る底部支持板にして、前記取付板15はこの底部支持板
22により支持されている。図中23はガス導管であ
る。
る底部支持板にして、前記取付板15はこの底部支持板
22により支持されている。図中23はガス導管であ
る。
【0018】
【考案の効果】本考案に係る支持金具は、以上の如き構
成から成り、次の如き効果を期待できる。
成から成り、次の如き効果を期待できる。
【0019】前傾調整ネジを廻わすと接続ユニットの前
傾が微調整でき、水平調整ネジを廻わすと支持板の水平
調整ができる。この作用でガスメータを所定の位置に適
正かつ簡単に取り付けることができる。又、メータコッ
クと試験口が接続ユニットと一体になっているため、こ
れらの接続手間も省ける。
傾が微調整でき、水平調整ネジを廻わすと支持板の水平
調整ができる。この作用でガスメータを所定の位置に適
正かつ簡単に取り付けることができる。又、メータコッ
クと試験口が接続ユニットと一体になっているため、こ
れらの接続手間も省ける。
【図1】本考案を実施した支持金具の分解斜視図。
【図2】ガスメータを取り付けた状態の正面図。
【図3】ガスメータを取り付けた状態の側面図。
【図4】従来の膜式ガスメータの取り付け例の説明図。
1 フルイディックガスメータ 3 接続ユニット 9 支持板 13 前傾調整ネジ 15 取付板 17 水平調整ネジ 18 カム面 22 底部支持板
Claims (1)
- 【請求項1】 上面左右に口金嵌合口を設けると共にこ
の口金嵌合口の下部に続いて一方にはメータコックを接
続し、他方には試験口を接続して成る接続ユニットと、
前記接続ユニットを前傾自在に支持している支持板と、
前記接続ユニットの底部中央に形成したビス孔と前記支
持板に形成したビス孔間において、接続ユニットの前傾
を調整する前傾調整ネジと、前記支持板を水平自在に支
持し、かつ壁面に取り付けられる取付板と、前記取付板
の上部片隅において、前記支持板をカム面で支持し、こ
のカム面の回転により支持板の水平を調整する水平調整
ネジと、前記取付板を支持している底部支持板と、から
成るフルイディックガスメータ用支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020291U JPH082575Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | フルイディックガスメータ用支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020291U JPH082575Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | フルイディックガスメータ用支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126125U JPH04126125U (ja) | 1992-11-17 |
| JPH082575Y2 true JPH082575Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31913857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3020291U Expired - Lifetime JPH082575Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | フルイディックガスメータ用支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082575Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002098570A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 流量計の取付構造 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3020291U patent/JPH082575Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002098570A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 流量計の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04126125U (ja) | 1992-11-17 |
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