JPH082582Y2 - フェイルセイフ光量センサ - Google Patents

フェイルセイフ光量センサ

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JPH082582Y2
JPH082582Y2 JP1747593U JP1747593U JPH082582Y2 JP H082582 Y2 JPH082582 Y2 JP H082582Y2 JP 1747593 U JP1747593 U JP 1747593U JP 1747593 U JP1747593 U JP 1747593U JP H082582 Y2 JPH082582 Y2 JP H082582Y2
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JP
Japan
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light
optical shutter
fail
output
light receiving
Prior art date
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JP1747593U
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JPH0672036U (ja
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与次郎 横井
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Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、光量を検出してオン・
オフ信号を出力するフェイルセイフ光量センサに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、照明付きの屋外標識などにおい
て、外光の有無を検出して照明をオンあるいはオフにす
る装置が提供されている。
【0003】図5はこのような用途に使用する光量セン
サであり、外光がなければトランジスタQ1はオフであ
るため、トランジスタQ2はオンとなって出力はLレベ
ルになる。外光があればトランジスタQ1はオンとな
り、トランジスタQ2はオフとなって出力はHレベルと
なる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の装置はトランジスタQ1,Q2が故障したとき
オンになる場合もあれば、オフになる場合もある。この
ため、外光がないのに出力がHレベルになる場合もあ
り、フェイルセイフではないという課題を有していた。
【0005】本考案はこのような状況に鑑みてなされた
もので、フェイルセイフなセンサを得るようにしたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本考案は、電気信号の電圧の印加/無印加によ
りそこに照射されている外光の透過あるいは遮断を制御
する光シャッタと、外光が光シャッタを透過したときと
遮断されたときとで電圧の有無が変化する出力信号を発
生し光シャッタに供給する受光部とから構成され、その
出力信号は受光部に光が照射されたとき光シャッタを遮
断状態に制御し受光部に光が照射されないとき光シャッ
タを透過状態に制御する位相としたものである。
【0007】
【作用】外光があるとき受光部と増幅器による発振回路
が発振し、その発振出力が整流されて出力される。
【0008】
【実施例】図2は本考案の装置に用いられる受光部の構
造を示している。受光素子1が遮光された箱2の中に置
かれ、その箱2の正面に電気信号をオン・オフしたとき
光の透過をオン・オフできる光シャッタ3を設けること
によって受光部4を構成している。なお、光シャッタと
しては液晶等の周知のものが使用できる。
【0009】図1は本考案の一実施例を示す回路図であ
り、図2の受光部4を用いた回路を示している。図1に
おいて受光素子1の出力は増幅器5によって増幅し、そ
の出力を光シャッタ3のオン・オフ入力に供給してい
る。その位相は受光素子1に光が入ると光シャッタ3が
遮光し、受光素子1に光が入らないと遮光しないように
構成し、正帰還ループを構成している。すなわち、光シ
ャッタ3、受光素子1、増幅器5、光シャッタ3の閉ル
ープが一実施例の回路である。コンデンサ6、トランス
7、ダイオード8、コンデンサ9はセンサの発振出力を
整流して、「1」/「0」の論理出力を得る回路であ
る。なお受光素子1は図2のように暗箱に入れ、光シャ
ッタ3の透過光以外の光が加わらないようにしている。
【0010】図1において、光シャッタ3に外光が加わ
っているときに、電源を加えてスタートしたとき、図3
(a)、(b)の波形の左端のように、電圧入力が加わ
っていないときには同図のように外光は透過するものと
する。 この透過光が受光素子1に供給され、そこで発生
した信号が増幅器5に供給される。このとき増幅器5の
出力は光シャッタ3に電圧が加わる位相に設定し、光シ
ャッタ3は電圧が加わると遮光状態になる特性を有して
いるものとする。 光シャッタ3は電圧が加えられてから
遮光状態になるまでに時間遅れがある。図3において、
この遅れ時間を経過すると遮光状態になり、受光素子1
の入射光がなくなる。これにより増幅器5は光シャッタ
3に電圧を供給しなくなる。光シャッタ1は電圧が供給
されなくなっても遮光状態から透光状態になるのに時間
遅れがあり、この時間を経過した後、光シャッタ1は透
光状態になる。 これを繰り返すことにより、この回路は
発振する。
【0011】図1において増幅器5の出力からコンデン
サ6とトランス7によって交流分を取り出し、ダイオ−
ド8で整流した後、コンデンサ9で平滑し、出力を得
る。
【0012】このように構成すると、図4に示すよう
に、回路が正常で外光のある時のみ出力がHレベルとな
り、この出力で照明を消灯するようにすれば良い。この
ようにすることで夜間故障によって出力がHレベルとな
ることはなく、昼間点灯したままになることはあって
も、夜間点灯しないという状態を防止できる。すなわ
ち、フェイルセイフ性を維持できることになる。
【0013】なお、図1において、増幅器5の入力から
光シャッタ3のオン・オフ入力まで直接結合の増幅器と
し、受光素子1に光入力がない状態で停止しているとき
には光シャッタ3が光を通す状態で設定してあるものと
する。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように本考案は外光を受光
したとき発振状態になる発振回路と、その発振出力を検
出する信号検出回路によって構成したので、回路が発振
することによって出力信号が得られることで外光入力が
あることを知ることができる。外光が無ければ光シャッ
タ、光シャッタ透過光、受光素子、増幅器、光シャッタ
のうち光シャッタの透過光が無くなるので、閉ループを
構成せず回路は発振しないので出力信号が得られず、外
光入力が無いことを知ることができる。 また、外光の有
無に関わらず、回路に故障が発生すれば発振をしないの
で、外光がないのに出力信号を発生することが無く、フ
ェイルセイフなセンサが得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の構成を示す回路図であ
る。
【図2】図1の回路に使用する受光部の構成を示す図で
ある。
【図3】発振波形を示す図である。
【図4】図1の回路の動作を示す図である。
【図5】従来の一例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 受光素子 2 遮光ケ−ス 3 光シャッタ 4 受光部 5 増幅器 6、9 コンデンサ 7 トランス 8 ダイオ−ド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮光された箱と、 前記箱の正面に設けられ供給される電気信号の印加/無
    印加によりそこに照射されている外光の透過あるいは遮
    断を制御する光シャッタと、 前記箱内に設けられ外光が前記光シャッタを透過したと
    きと遮断されたときとで電圧の有無が変化する出力信号
    を発生して前記光シャッタに供給する受光部とから構成
    され、 前記出力信号は前記受光部に光が照射されたとき前記光
    シャッタを遮断状態に制御し前記受光部に光が照射され
    ないとき前記光シャッタを透過状態に制御する位相とす
    ることを特徴とする フェイルセイフ光量センサ。
JP1747593U 1993-03-17 1993-03-17 フェイルセイフ光量センサ Expired - Fee Related JPH082582Y2 (ja)

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