JPH0825849A - 隠蔽式はがき - Google Patents

隠蔽式はがき

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JPH0825849A
JPH0825849A JP15899194A JP15899194A JPH0825849A JP H0825849 A JPH0825849 A JP H0825849A JP 15899194 A JP15899194 A JP 15899194A JP 15899194 A JP15899194 A JP 15899194A JP H0825849 A JPH0825849 A JP H0825849A
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JP
Japan
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postcard
concealing
label
sheet
concealment
Prior art date
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Pending
Application number
JP15899194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Matsubara
寛明 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
Original Assignee
KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
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Publication date
Application filed by KOBAYASHI KIROKUSHI KK, Kobayashi Kirokushi Co Ltd filed Critical KOBAYASHI KIROKUSHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 個人宛ての請求書,督促状,個人情報等、小
口に対応でき、在庫管理も容易な隠蔽式はがきを提供す
ることを目的とする。 【構成】 宛先,宛名情報記載領域21、相互に折り返
し可能な見開き状の秘密情報記載領域22、23とに3
区画されたはがき用シート20と、このはがき用シート
20の秘密情報記載領域23に隣接して、このはがき用
シート20に折り返し可能に一体化された隠蔽ラベル3
0とから構成され、上記隠蔽ラベル30は、ラベル台紙
31上に接着剤32を介して2層の疑似接着フィルム3
3,34が貼着され、さらにその表面に接着剤35を介
して剥離紙36が貼着されており、剥離紙36を剥離し
た後、はがき用シート20の秘密情報記載領域23面に
隠蔽ラベル30を接着し、ラベル台紙31を剥離した
後、はがき用シート20の秘密情報記載領域22、23
の内面同士を疑似接着フィルム33,34を介して重ね
合わせ隠蔽するように、手作業による隠蔽処理を可能と
したことにより、小口対応を可能にし、専用のシーラー
機等を不要にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記載された内容の秘
密保持を可能とした隠蔽式はがきに関するもので、請求
書,督促状,個人情報等を個別に発行でき、しかも在庫
管理が容易な隠蔽式はがきに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の隠蔽式はがきとしては、種々のも
のが実施されている。
【0003】例えば、その一例を説明すると、図12に
示すように、3つ折り可能で、宛先,宛名情報記載領域
1a,相互に折り返され、見開き状の秘密情報記載領域
1b,1cとに3区画されたはがき用シート1に対し
て、宛先,宛名情報記載領域1aあるいは秘密情報記載
領域1b,1cに対して、適宜情報を印刷あるいは印字
処理したのち、図13に示すように、秘密情報記載領域
1b,1cの表面に、隠蔽シール2を貼着し、その後、
不要部分をミシン目3から除去し、図14に示すよう
に、秘密情報記載領域1bに対して隠蔽シート領域1c
を重ね合わせて、専用の熱圧着シーラー機により圧着加
工して隠蔽式はがきを製作していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来使
用されている隠蔽式はがきにおいては、大量処理には好
適であるが、例えば、請求書,督促状,個人情報等、小
口に対応する隠蔽式はがきとしては、個別に即座に発行
できず、小口の対応には不適であるという欠点が指摘さ
れている。
【0005】さらに、隠蔽シール2をはがき用紙1に貼
着した後、圧着加工する際、専用の熱圧着シーラー機等
が必要となり、処理コストがかさみ、また、はがき用紙
1や隠蔽シール2等の管理も煩わしく、コスト的にも高
くつくという問題点があった。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、はがき用紙から作製する隠蔽式はがきにお
いて、隠蔽作業を手作業で処理することにより、小口対
応が可能で、かつ専用の熱圧着シーラー機等の廃止を可
能にした隠蔽式はがきを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る隠蔽式はがきは、宛先,宛名情報記載
領域と、相互に折り返し可能な見開き状の秘密情報領域
とに3区画されたはがき用シートと、このはがき用シー
トの秘密情報記載領域の縁部に折り返し可能に一体化さ
れた隠蔽ラベルとから構成され、上記隠蔽ラベルは、ラ
ベル台紙上に接着剤を介して2層の疑似接着フィルムが
貼着され、さらにその表面に接着剤を介して剥離紙が貼
着されており、剥離紙を剥離操作したのち、はがき用シ
ートの秘密情報記載領域に隠蔽ラベルを接着し、ラベル
台紙を剥離処理した後、2層の疑似接着フィルムを介し
て、はがき用シートの秘密情報記載領域同士の内面を接
着処理したことを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成から明らかなように、本発明に係る
隠蔽式はがきは、はがき用紙と隠蔽ラベルとが一体化さ
れており、隠蔽ラベルの剥離紙を剥がした後、隠蔽ラベ
ルをはがき用紙に接着し、その後、ラベル台紙を剥が
し、2層の疑似接着フィルムを介してはがき用紙の秘密
情報記載領域同士を折り返し接着すればよく、隠蔽作業
が手作業で簡単となる。
【0009】したがって、従来の専用の熱圧着シーラー
機等が不要となり、小口対応が可能となる。
【0010】さらに、はがき用紙と隠蔽ラベルとを一体
化した構成であるため、従来のように、はがき用紙と隠
蔽シールとを別個に管理する手間が省け在庫管理も容易
なものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る隠蔽式はがきの一実施例
について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係る隠蔽式はがきの帳票仕
様を示す平面図、図2は同帳票仕様を示す断面図であ
る。図3ないし図10は帳票仕様の形から隠蔽式はがき
を作製するまでの手順を示す各説明図、図11は最終形
態としての本発明に係る隠蔽式はがきを示す斜視図であ
る。
【0013】図1,図2において、帳票仕様の状態につ
いて説明すると、本発明に係る隠蔽式はがき10は、3
つの領域に3区画されたはがき用紙20と、このはがき
用紙20に対して折り畳み可能に一体化された隠蔽ラベ
ル30とから大略構成されている。
【0014】さらに詳しくは、はがき用紙20は、比較
的腰のある厚手の用紙からなり、宛先,宛名情報記載領
域21、相互に折り返し可能で見開き状となる秘密情報
記載領域22、23の3つの領域に区分されているとと
もに、一方縁部に送り孔24が送り方向に所定間隔毎に
開設されている。また、秘密情報記載領域22、23と
の間には相互の内面同士を重ね合わせることができるよ
うに、折り返し用のミシン目25が形成され、さらに、
隠蔽ラベル30との接合縁部に沿っても2つのミシン目
25が形成されている。
【0015】一方、隠蔽ラベル30は、図2に示すよう
に、はがき用シート20の一方側の秘密情報記載領域2
3の縁部に沿って接着剤26を介して折り畳み可能に一
体化されており、ベースとなる比較的厚手のラベル台紙
31の表面に、接着剤32を介して2層の疑似接着フィ
ルム33,34が接着されており、さらにその表面に接
着剤35を介して剥離紙36が貼着されている。
【0016】本発明に係る隠蔽式はがき10は、帳票仕
様においては上述した構成をなしており、次に、図3な
いし図10に基づいて、帳票仕様のものから製品形態の
ものまで形作る作業手順について説明する。
【0017】まず、図3に示すように、はがき用紙20
の宛先,宛名情報記載欄21や秘密情報記載欄22、2
3に、所定事項を印刷あるいは印字処理するプリンタ処
理を施す。
【0018】その後、図4に示すように、隠蔽ラベル3
0の最表面側に位置する剥離紙36を剥がし、図5に示
すように、隠蔽ラベル30をはがき用紙20の秘密情報
記載領域23の表面に貼着する。
【0019】この状態においては、図6に示すように、
はがき用紙20の秘密情報記載領域23の表面には、接
着剤35を介して2層の疑似接着フィルム33,34が
位置し、さらにその上側に接着剤32を介してラベル台
紙31が最上方位置にきている。
【0020】次いで、図7,図8に示すように、ラベル
台紙31を剥がすとともに、左側の余剰部分もミシン目
25を基に除去することにより、図8に示すように、は
がき用紙20の秘密情報記載領域23の表面に、疑似接
着状態にある2層のフィルム33,34を露出させる。
【0021】その後、図9に示すように、はがき用紙2
0の秘密情報記載領域22、23同士を重ね合わせ、疑
似接着フィルム33,34を介して疑似接着状態にする
とともに、宛先,宛名情報記載領域21の右側部分の余
剰部分をミシン目25を基に切断することにより、図1
1に示す製品形態としての隠蔽はがきを作製することが
できる。
【0022】このように、本発明に係る隠蔽式はがき1
0においては、隠蔽作業を手作業で処理することがで
き、従来のように、専用の熱圧着シーラー機等を使用す
る必要がないため、個人に送付する請求書,督促状,各
種個人情報等などの小口の対応に好適であり、個別に即
座に発行でき、小口対応の隠蔽式はがきとして好適であ
る。
【0023】さらに、隠蔽作業が専用の熱圧着シーラー
機等を必要としないため、既存のプリンター等を使用す
ることで簡単に実施でき、大幅な経費削減に貢献できる
という効果もある。
【0024】さらに、はがき用紙20と隠蔽ラベル30
とを一体化した構成であるため、在庫管理も容易なもの
となり、このこともコストダウンを招来する要因とな
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る隠蔽式
はがきは、以下に記載する格別の作用効果を有する。
【0026】(1)本発明に係る隠蔽式はがきは、はが
き用シートと隠蔽ラベルとを一体化し、秘密情報領域に
対する隠蔽作業を手作業で行なうため、個人宛ての請求
書,督促状等を個別に即時に発行でき、小口の対応に好
適であるという効果を有する。
【0027】(2)本発明に係る隠蔽式はがきは、はが
き用紙と隠蔽ラベルとを一体化するという構成であり、
隠蔽作業が従来の専用のシーラー機を必要とすることな
く、手作業で行なうため、隠蔽処理に必要とするスペー
スとシーラー機が不要となり、大幅なコストダウンを招
来するという効果を有する。
【0028】(3)本発明に係る隠蔽式はがきは、はが
き用シートと隠蔽ラベルとを一体化した構成であるた
め、在庫管理が容易となり、管理工数削減による大幅な
コストダウンを招来するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る隠蔽式はがきの帳票仕様の状態を
示す平面図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本発明に係る隠蔽式はがきにおけるプリンタ処
理工程を示す平面図。
【図4】本発明に係る隠蔽式はがきにおける隠蔽処理作
業における剥離紙の剥離工程を示す説明図。
【図5】本発明に係る隠蔽式はがきの隠蔽処理作業にお
けるラベル接着工程を示す説明図。
【図6】本発明に係る隠蔽式はがきにおける剥離ラベル
をはがき用シートに接着した状態を示す断面図。
【図7】本発明に係る隠蔽式はがきの剥離作業における
台紙の剥離工程を示す説明図。
【図8】図7中VIII−VIII断面図。
【図9】本発明に係る隠蔽式はがきの隠蔽処理作業にお
ける隠蔽シートの接着工程を示す説明図。
【図10】本発明に係る隠蔽式はがきの製品形態を示す
説明図。
【図11】図10中XI−XI線断面図。
【図12】従来の隠蔽式はがきに使用するはがき用シー
トを示す平面図。
【図13】従来の隠蔽式はがきにおけるはがき用シート
に隠蔽シールを貼着した状態を示す平面図。
【図14】従来の隠蔽式はがきにおける隠蔽シール処理
を示す説明図。
【符号の説明】 10 隠蔽式はがき 20 はがき用シート 21 宛先,宛名情報記載領域 22、23 秘密情報記載領域 25 ミシン目 26 接着剤 30 隠蔽ラベル 31 ラベル台紙 33,34 フィルム 32,35 接着剤 36 剥離紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宛先,宛名情報記載領域と、相互に折り
    返し可能な見開き状の秘密情報領域とに3区画されたは
    がき用シートと、このはがき用シートの秘密情報記載領
    域の縁部に折り返し可能に一体化された隠蔽ラベルとか
    ら構成され、上記隠蔽ラベルは、ラベル台紙上に接着剤
    を介して2層の疑似接着フィルムが貼着され、さらにそ
    の表面に接着剤を介して剥離紙が貼着されており、剥離
    紙を剥離操作したのち、はがき用シートの秘密情報記載
    領域に隠蔽ラベルを接着し、ラベル台紙を剥離処理した
    後、2層の疑似接着フィルムを介して、はがき用シート
    の秘密情報記載領域同士の内面を接着処理したことを特
    徴とする隠蔽式はがき。
JP15899194A 1994-07-11 1994-07-11 隠蔽式はがき Pending JPH0825849A (ja)

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JP15899194A JPH0825849A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 隠蔽式はがき

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02196698A (ja) * 1988-12-27 1990-08-03 Yoshikazu Kimura 往復はがき用素材と往復はがき

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02196698A (ja) * 1988-12-27 1990-08-03 Yoshikazu Kimura 往復はがき用素材と往復はがき

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