JPH082586Y2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH082586Y2
JPH082586Y2 JP597990U JP597990U JPH082586Y2 JP H082586 Y2 JPH082586 Y2 JP H082586Y2 JP 597990 U JP597990 U JP 597990U JP 597990 U JP597990 U JP 597990U JP H082586 Y2 JPH082586 Y2 JP H082586Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input terminal
terminal
temperature sensor
connector
junction temperature
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP597990U
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English (en)
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JPH0411446U (ja
Inventor
透 丹沢
宏 田村
嘉幸 鎌田
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0411446U publication Critical patent/JPH0411446U/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は主にプロセス制御分野で利用される熱電対入
力用温度変換器に対し、さらに詳しくは、入出力端子部
と温度変換回路が搭載されたカード部が分離されている
場合に、入力端子の基準接点温度を測定してその検出信
号をカード部に伝えるコネクタに関するものである。
〈従来の技術〉 熱電対入力の温度変換器で、入出力端子部とカード部
が分離されたものは次のような従来例があった。
(1) 入力端子の近傍を基準接点温度として測定する
もので、測定するセンサが内蔵されたコネクタが入力端
子のモールド側に固定されたもの。
(2) 入力端子の近傍の別の端子に測定センサが内蔵
されたコネクタを直接取り付けるもので、コネクタを端
子にネジ止めしたもの。
(3) 入力端子にある部材を付加して、結合し、基準
接点温度を測定するもの。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記のそれぞれの従来例に対し、次のような問題があ
る。
(1) 温度測定センサを内蔵するコネクタが入力端子
のモールド側に固定されているので、メンテナンス性が
悪い。
(2) 入力端子以外に別端子が必要であり、スペース
ファクターが悪く、さらに、コネクタがネジ止めしてあ
るのでメンテナンス性が悪い。
(3) 入力端子と結合するために部品が必要となり、
コストが高くなってしまう。
本考案はこれらのような問題を解決するために為され
たもので、基準接点温度の補償精度と過渡応答性を維持
しつつ、メンテナンス性、アプリケーション性にすぐれ
たコネクタを提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、 熱電対による温度測定検出信号を入力するとともに、
熱電対の一方の端子の基準接点温度信号をネストに収納
された温度変換回路からなるカードに伝達するコネクタ
において、 前記カード側に設けられた軸に結合し、回動可能に接
続された絶縁端子カバーと、 この絶縁端子カバーの内部に設置されていて、熱電対
からの配線が接続される入力端子の基準接点温度を検出
する基準接点温度センサと、 熱伝導体からなっていて、入力端子に接することによ
り入力端子の基準接点温度を前記基準接点温度センサに
伝える基準接点温度センサクリップと、 この基準接点温度センサクリップの入力端子との接触
部の内側に設けられたスプリングと、 を具備したことを特徴とするコネクタである。
〈作用〉 このような本考案においては、温度変換回路からなる
カードに、絶縁端子カバーと、その内部に設置された基
準接点温度センサと、熱伝導体からなる基準接点温度セ
ンサクリップと、基準接点温度センサクリップの入力端
子との接触部の内側に設けられたスプリングと、からな
るコネクタを取り付け、このコネクタを入力端子に接触
させることにより、入力端子の基準接点温度を基準接点
温度センサクリップを介して基準接点温度センサに伝え
るとともにこの検出信号をカードに設けられている温度
変換回路に伝える。
〈実施例〉 以下図面を用いて、本考案を詳細に説明する。第1図
は本考案に係るコネクタの一実施例の実装図である。図
において、1はカードを収納するネスト、2は温度変換
回路が形成され、ネスト1に収納されたカード、3は熱
電対からの検出信号を入力する入力端子部、4は熱電対
の入力端子部の温度を測定し、その検出信号(基準接点
温度信号)をカード2に伝えるコネクタ、5はネストに
取り付けられたバックボードで、カード2に対してコネ
クタを介して接続される。
第2図はコネクタの要部を示した図である。図で、21
はカード2のフレーム部分、22はコネクタ4とカード2
の接続部分で、図の矢印AA-方向にコネクタ4を回転さ
せる軸である。41はカード2に接続された絶縁端子カバ
ー、411は絶縁端子カバー41に取り付けられた絶縁端子
カバー底部、42は絶縁端子カバー41の内部に設置されて
いて、入力端子6の基準接点温度を測定する基準接点温
度センサ、43は入力端子6に接触して、基準接点温度を
基準接点温度センサに伝える熱伝導体の基準接点温度セ
ンサクリップである。44は絶縁端子カバー41の内部に取
り付けられたスプリングで、入力端子6にバネ座金や平
座金などを使用することにより入力端子6が図の矢印B
−B-方向に移動した際に、基準接点温度センサクリップ
43に連動して伸縮するようになっている。
第3図はコネクタの分解構成図である。図において、
第2図と同じ要素には同一番号を付し、説明を省略す
る。図で、412は端子接触部431が入力端子に接触できる
ように絶縁端子カバー底部411に設けた絶縁端子カバー
窓部である。413は絶縁端子カバー41に絶縁端子カバー
底部411を固定できるように設けた引掛け部である。414
はスプリング44の伸縮を支持するスプリング支柱、415
は第2図の軸22の周りを回転する回転部である。431は
入力端子に接触し、スプリング44により矢印C−C-方向
に移動する端子接触部である。
次に、第1図、第2図、第3図を用いて本考案の動作
を説明する。第1図において、カード2をネスト1に差
し込み、熱電対の入力配線7を入力端子6につなぎ、コ
ネクタ4を第2図の矢印A方向に回転させて、コネクタ
4に設けられた図示されていないストッパで固定する。
この時、入力端子6と基準接点温度センサクリップ43は
スプリング44の弾性で圧接し、端子の基準接点温度が基
準接点温度センサクリップ43を介して基準接点温度セン
サ42で測定される。基準接点温度センサ42で検出された
検出信号は図示されていない信号線を介してカード2に
伝えられる。さらに、熱電対入力信号は、バックボード
5を介してその検出信号がカード2に伝えられ、前記の
基準接点温度の検出信号とから被測定物の温度が測定さ
れる。
尚、本考案においては、基準接点温度センサクリップ
43として板金を用いたが、熱伝達性が良好なブロック状
のものでもよい。
また、本考案においては、基準接点温度センサクリッ
プの移動のためにスプリングを用いているが、板バネ部
材を用いてもよい。
〈考案の効果〉 以上詳細に説明したように、このような本考案におい
ては、熱電対の基準接点温度を測定するセンサを内蔵し
たコネクタをカード側に設けたために、カードの着脱が
容易で、メンテナンス性が向上する。
また、第4図のように入力配線にバネ座金や平座金な
どが付加されても、内蔵されたスプリングの弾性により
基準接点温度センサクリップは図のD−D-方向に移動可
能なので、どのような入力配線が行われても対応するこ
とができ、配線のアプリケーション性を向上させること
ができる。図において、71は圧着端子、72は平座金、73
はバネ座金である。
さらに、入力端子のネジ頭に直接基準接点温度センサ
クリップが接触することにより熱伝導が生じ、入力端子
温度と基準接点温度センサ出力値に差がなくなり、基準
接点温度補償精度はよくなる。また、基準接点温度セン
サが端子カバーに内蔵されていて、外気と遮断されてい
るので過渡応答性もよい。
さらにまた、センサを基準接点温度センサクリップに
挟みこむだけなので、組立てが容易で組立性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコネクタの一実施例の実装図、第
2図はコネクタの要部を示した図、第3図はコネクタの
分離構成図、第4図は入力配線の配線方法を変えたとき
のコネクタと端子の接点の側面図である。 1……ネスト 2……カード 21……カードのフレーム 22……軸 3……入力端子部 4……コネクタ 41……絶縁端子カバー 411……絶縁端子カバー底部 412……絶縁端子カバー窓部 413……引掛け部 414……スプリング支柱 415……回転部 42……基準接点温度センサ 43……基準接点温度センサクリップ 431……端子接触部 44……スプリング 5……バックボード 6……入力端子 7……入力配線 71……圧着端子 72……平座金 73……バネ座金

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱電対による温度測定検出信号を入力する
    とともに、熱電対の一方の端子の基準接点温度信号をネ
    ストに収納された温度変換回路からなるカードに伝達す
    るコネクタにおいて、 前記カード側に設けられた軸に結合し、回動可能に接続
    された絶縁端子カバーと、 この絶縁端子カバーの内部に設置されていて、熱電対か
    らの配線が接続される入力端子の基準接点温度を検出す
    る基準接点温度センサと、 熱伝導体からなっていて、入力端子に接することにより
    入力端子の基準接点温度を前記基準接点温度センサに伝
    える基準接点温度センサクリップと、 この基準接点温度センサクリップの入力端子との接触部
    の内側に設けられたスプリングと、 を具備したことを特徴とするコネクタ。
JP597990U 1990-01-25 1990-01-25 コネクタ Expired - Lifetime JPH082586Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP597990U JPH082586Y2 (ja) 1990-01-25 1990-01-25 コネクタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP597990U JPH082586Y2 (ja) 1990-01-25 1990-01-25 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0411446U JPH0411446U (ja) 1992-01-30
JPH082586Y2 true JPH082586Y2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=31509663

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JP597990U Expired - Lifetime JPH082586Y2 (ja) 1990-01-25 1990-01-25 コネクタ

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JP (1) JPH082586Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026084A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Yokogawa Electric Corp 熱電対温度計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026084A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Yokogawa Electric Corp 熱電対温度計

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JPH0411446U (ja) 1992-01-30

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