JPH08258813A - 包装機におけるボトムシーラー - Google Patents
包装機におけるボトムシーラーInfo
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- JPH08258813A JPH08258813A JP6421195A JP6421195A JPH08258813A JP H08258813 A JPH08258813 A JP H08258813A JP 6421195 A JP6421195 A JP 6421195A JP 6421195 A JP6421195 A JP 6421195A JP H08258813 A JPH08258813 A JP H08258813A
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Landscapes
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールのはがれやフィルムの材質のいたみが
なく、またシールぎわのエッジ切れもなく、強固にボト
ムシールすることができる包装機におけるボトムシーラ
ーを提供する。 【構成】 物品1の送り通路に沿って一定間隔で送られ
る物品を包囲する筒状フィルムにおいて、物品間の部分
のフィルムをボトムシールする上型10と下型11を接
近すべく設け、この上型10と下型11の対向面には互
いに嵌合する形状の波形部10a,11aとその袋側の
端部において微小間隙δで対向する平シール部10b,
11bを設けてなる。
なく、またシールぎわのエッジ切れもなく、強固にボト
ムシールすることができる包装機におけるボトムシーラ
ーを提供する。 【構成】 物品1の送り通路に沿って一定間隔で送られ
る物品を包囲する筒状フィルムにおいて、物品間の部分
のフィルムをボトムシールする上型10と下型11を接
近すべく設け、この上型10と下型11の対向面には互
いに嵌合する形状の波形部10a,11aとその袋側の
端部において微小間隙δで対向する平シール部10b,
11bを設けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は包装機におけるボトムシ
ーラー,更に詳細には物品の送り通路に沿って一定間隔
で送られる物品を包囲する筒状フィルムにおいて、物品
間の部分のフィルムをボトムシールする包装機における
ボトムシーラーに関する。
ーラー,更に詳細には物品の送り通路に沿って一定間隔
で送られる物品を包囲する筒状フィルムにおいて、物品
間の部分のフィルムをボトムシールする包装機における
ボトムシーラーに関する。
【0002】
【従来の技術】上記ボトムシーラーにおいては、図10
示のように、筒状に丸められたフィルム5内に物品1,
1・・・を一定間隔で送り、物品1,1・・・間の部分
のフィルム5を上型10と下型11とにより上下方より
押圧して図10(イ)(ロ)(ハ)に示すように接着し
ている。この図10(ロ)の時のエアーの状態を考える
と、フィルム5は筒状より平坦に押しつぶされるので、
内部エアーの行き場所が必要になる。これにより,図1
1の物品1より後方のA部分と前方のB部分に行くエア
ーがある。A部分の方は後方開放なので問題ないが、B
部分のエアーは限られた大きさの袋なので限界があり、
例えば袋のB部分を外より押してエアーを少なくする方
法がとられる。
示のように、筒状に丸められたフィルム5内に物品1,
1・・・を一定間隔で送り、物品1,1・・・間の部分
のフィルム5を上型10と下型11とにより上下方より
押圧して図10(イ)(ロ)(ハ)に示すように接着し
ている。この図10(ロ)の時のエアーの状態を考える
と、フィルム5は筒状より平坦に押しつぶされるので、
内部エアーの行き場所が必要になる。これにより,図1
1の物品1より後方のA部分と前方のB部分に行くエア
ーがある。A部分の方は後方開放なので問題ないが、B
部分のエアーは限られた大きさの袋なので限界があり、
例えば袋のB部分を外より押してエアーを少なくする方
法がとられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内部圧がかか
るので、シール部分c,dのシールがはがされようとす
る。シール部分dは内面ポリも固まりつつある状態であ
るが、シール部分cはまだ溶けた状態なのではがれやす
い。本発明はかかる欠点を解消する為にシーラーの形状
を改良するものである。
るので、シール部分c,dのシールがはがされようとす
る。シール部分dは内面ポリも固まりつつある状態であ
るが、シール部分cはまだ溶けた状態なのではがれやす
い。本発明はかかる欠点を解消する為にシーラーの形状
を改良するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、物品1の送り
通路に沿って一定間隔で送られる物品を包囲する筒状フ
ィルムにおいて、物品間の部分のフィルムをボトムシー
ルする上型10と下型11を接近すべく設け、この上型
10と下型11の対向面には互いに嵌合する形状の波形
部10a,11aとその袋側の端部において微小間隙δ
で対向する平シール部10b,11bを設けてなる包装
機におけるボトムシーラーである。
通路に沿って一定間隔で送られる物品を包囲する筒状フ
ィルムにおいて、物品間の部分のフィルムをボトムシー
ルする上型10と下型11を接近すべく設け、この上型
10と下型11の対向面には互いに嵌合する形状の波形
部10a,11aとその袋側の端部において微小間隙δ
で対向する平シール部10b,11bを設けてなる包装
機におけるボトムシーラーである。
【0005】
【作用】先ず上型10と下型11の間にフィルム5が入
ると、先ず波形部10a,11aの間のフィルム5のシ
ール部分が溶ける。次に平シール部10b,11bのシ
ール部分が溶ける。次に平シール部10b,11b間の
フィルム5が熱容量が小さいので先に固まる。次に波形
部10a,11aのシール部分が固まる。
ると、先ず波形部10a,11aの間のフィルム5のシ
ール部分が溶ける。次に平シール部10b,11bのシ
ール部分が溶ける。次に平シール部10b,11b間の
フィルム5が熱容量が小さいので先に固まる。次に波形
部10a,11aのシール部分が固まる。
【0006】
【実施例】図2示のように物品1,1・・・は供給コン
ベア2上においてドッグ3,3・・・により一定間隔で
前方すなわち図2において右方に送られ、フォーマ4に
おいて筒状に丸められたフィルム5内に送り込まれ、こ
のフィルム5の両端部はフィンシーラ7,7で挟持され
て連続的にシールされ、上下の送りコンベア8,8で挟
持されて送られ、次に上下のボトムシール用の上型1
0,下型11によりシールカットされて排出コンベア1
2上に送り出される。13は上型10,下型11のヒー
タ、14は上型10,下型11部分で物品1を送るすだ
れコンベアである。
ベア2上においてドッグ3,3・・・により一定間隔で
前方すなわち図2において右方に送られ、フォーマ4に
おいて筒状に丸められたフィルム5内に送り込まれ、こ
のフィルム5の両端部はフィンシーラ7,7で挟持され
て連続的にシールされ、上下の送りコンベア8,8で挟
持されて送られ、次に上下のボトムシール用の上型1
0,下型11によりシールカットされて排出コンベア1
2上に送り出される。13は上型10,下型11のヒー
タ、14は上型10,下型11部分で物品1を送るすだ
れコンベアである。
【0007】物品1の送り通路に沿って上記上型10,
下型11の前後方の両側には一対の上のリンク20,2
0;21,21、下のリンク22,22;23,23を
モータ19により同期して回動すべく設け、これらのリ
ンク20,21、22,23の端部には上下の支持体2
4,25の前後端を回動すべく支持し、これら上下の支
持体24,25の中央の筒26,27には軸28,29
を上下動すべく嵌合し、これらの軸28,29の下端と
上端には前記上型10,下型11を固定する。上記軸2
8,29にはたわみ量調整用のストッパ用ナット30を
螺合する。
下型11の前後方の両側には一対の上のリンク20,2
0;21,21、下のリンク22,22;23,23を
モータ19により同期して回動すべく設け、これらのリ
ンク20,21、22,23の端部には上下の支持体2
4,25の前後端を回動すべく支持し、これら上下の支
持体24,25の中央の筒26,27には軸28,29
を上下動すべく嵌合し、これらの軸28,29の下端と
上端には前記上型10,下型11を固定する。上記軸2
8,29にはたわみ量調整用のストッパ用ナット30を
螺合する。
【0008】図5,6示のように上型10,下型11の
両側に植設したピン32,32は支持体24より下方に
延びる縦溝33,33内に遊嵌すると共に支持体24の
両側に設けた調整ねじ34,34と上型10の凹所3
5,35間には圧縮スプリング36,36を挿入する。
図5,6示のように上記軸28の上端に固定した加圧バ
ー40は両側に延長し、図示しない側方に固定した水平
案内用のカムに係合する。
両側に植設したピン32,32は支持体24より下方に
延びる縦溝33,33内に遊嵌すると共に支持体24の
両側に設けた調整ねじ34,34と上型10の凹所3
5,35間には圧縮スプリング36,36を挿入する。
図5,6示のように上記軸28の上端に固定した加圧バ
ー40は両側に延長し、図示しない側方に固定した水平
案内用のカムに係合する。
【0009】図5示のように加圧バー40には一対の脚
50,50及び板51を介してシリンダ52を下向きに
固定し、このシリンダ52のピストン53は枠54,一
対の下方に延びるナイフガイドピン55,55を介して
上型10の溝58内に上下動すべく設けたナイフ56の
両端に固定する。図6示のように下型11にはナイフ5
6受け用の溝57を設ける。
50,50及び板51を介してシリンダ52を下向きに
固定し、このシリンダ52のピストン53は枠54,一
対の下方に延びるナイフガイドピン55,55を介して
上型10の溝58内に上下動すべく設けたナイフ56の
両端に固定する。図6示のように下型11にはナイフ5
6受け用の溝57を設ける。
【0010】図3,4示のように下型11には上型10
と略上下対称で、対応する部分は′を付けて示す。図3
示のようにカムフォロワ41に対称なカムフォロワ61
はカム42と対称な水平案内用のカム62と係合すると
共に加圧カム43と対称な固定の加圧受けカム63で支
受する。受けカム63は固定され、加圧カム43は図7
示のように吊り下げ枠45を介して調整ねじ47により
上下にスライドできるように支持され、高さ調節ができ
るようになっている。したがって加圧カム43と加圧受
けカム63の間隔は加圧バー40のカムフォロワ41、
軸28,29、シーラーの上型10,下型11の寸法で
決まるので、加圧カム43の高さを調節すれば加圧スプ
リング44によるシール圧も調整できる。46はその加
圧スプリング44の調整ねじである。
と略上下対称で、対応する部分は′を付けて示す。図3
示のようにカムフォロワ41に対称なカムフォロワ61
はカム42と対称な水平案内用のカム62と係合すると
共に加圧カム43と対称な固定の加圧受けカム63で支
受する。受けカム63は固定され、加圧カム43は図7
示のように吊り下げ枠45を介して調整ねじ47により
上下にスライドできるように支持され、高さ調節ができ
るようになっている。したがって加圧カム43と加圧受
けカム63の間隔は加圧バー40のカムフォロワ41、
軸28,29、シーラーの上型10,下型11の寸法で
決まるので、加圧カム43の高さを調節すれば加圧スプ
リング44によるシール圧も調整できる。46はその加
圧スプリング44の調整ねじである。
【0011】図1示のように上型10と下型11の対向
面は中心に互いに嵌合する形状の波形部10a,11a
を有し、シールされた袋側の端部には微小間隙δで接近
する平シール部10b,11bを有する。例えば波形部
10a,11aの15個の山谷の高低差は0.377mm
で、平シール部10b,11bの接近する微小間隔δは
0.1mmである。この平シール部10b,11bに設け
た微小間隙(この場合0.1mm)は、図の例に示したフ
ィルム5の厚みのPE(シーラント材)5aの4枚の厚
み0.06mm×4の約1/2にする。なお、5bはアル
ミ層、5cはkopでその各厚さは0.01mm, 0.0
37mmである。
面は中心に互いに嵌合する形状の波形部10a,11a
を有し、シールされた袋側の端部には微小間隙δで接近
する平シール部10b,11bを有する。例えば波形部
10a,11aの15個の山谷の高低差は0.377mm
で、平シール部10b,11bの接近する微小間隔δは
0.1mmである。この平シール部10b,11bに設け
た微小間隙(この場合0.1mm)は、図の例に示したフ
ィルム5の厚みのPE(シーラント材)5aの4枚の厚
み0.06mm×4の約1/2にする。なお、5bはアル
ミ層、5cはkopでその各厚さは0.01mm, 0.0
37mmである。
【0012】次にこの装置の動作を説明する。駆動モー
タ19により一対の上のリンク20,21は図2におい
て反時計方向に、一対の下のリンク22,23は時計方
向に同期して回動し、それらに夫々支持された上下の支
持体24,25、その中央の筒26,27に支持された
軸28,29、上型,下型10,11も夫々上下のリン
ク20,21、22,23と同方向に回動する。上型1
0と下型11が接する前の状態では上型10はスプリン
グ36,36の弾力により下方に突出し、下型11はそ
れに対応するスプリング36′,36′(図9参照)に
より上方に突出し、ストッパ用ナット30,31は夫々
筒26,27に接し、上型10と下型11とは常に鉛直
状態で円の軌跡に沿って平行運動している。
タ19により一対の上のリンク20,21は図2におい
て反時計方向に、一対の下のリンク22,23は時計方
向に同期して回動し、それらに夫々支持された上下の支
持体24,25、その中央の筒26,27に支持された
軸28,29、上型,下型10,11も夫々上下のリン
ク20,21、22,23と同方向に回動する。上型1
0と下型11が接する前の状態では上型10はスプリン
グ36,36の弾力により下方に突出し、下型11はそ
れに対応するスプリング36′,36′(図9参照)に
より上方に突出し、ストッパ用ナット30,31は夫々
筒26,27に接し、上型10と下型11とは常に鉛直
状態で円の軌跡に沿って平行運動している。
【0013】かくして図2示のように上型10と下型1
1はすだれコンベア14の間より筒状に丸まったフィル
ム5の物品1,1の間の位置で接すると、図5において
加圧バー40、軸28を介して上型10はスプリング3
6の弾力に抗して相対的に上方に作動され、また同様に
下型11はスプリングの弾力に接して相対的に下方に作
動され、上型10と下型11とは互いにフィルム5を挟
持した状態で水平に直線の軌跡で送られる。
1はすだれコンベア14の間より筒状に丸まったフィル
ム5の物品1,1の間の位置で接すると、図5において
加圧バー40、軸28を介して上型10はスプリング3
6の弾力に抗して相対的に上方に作動され、また同様に
下型11はスプリングの弾力に接して相対的に下方に作
動され、上型10と下型11とは互いにフィルム5を挟
持した状態で水平に直線の軌跡で送られる。
【0014】図3,4示のように加圧バー40の両側カ
ムフォロワ41がカム42の面に当り出すとスプリング
36で上型10がたわみ量だけ飛び出しているものがカ
ム面に沿って直線的に移動する。すなわち、リンク2
0,21,22,23の円運動の一部をカム42,62
によりたわませる事によりシーラーを直線運動させる。
またこのたわみ量を変える事により直線移動の長さを変
えることができる。なお、このとき駆動モータ19は上
型10と下型11とがフィルム5と同じ速度で送られる
ように不等速運動する。この際上型10、下型11等の
シーラーの駆動には2対の回転リンクを用いているので
高速にシールすることができ、シーラーは垂直に物品の
間に入るのでフィルムの折込みがしやすく、エアー抜き
が容易であると共に被包装物に対しての包装長さを短く
できる。
ムフォロワ41がカム42の面に当り出すとスプリング
36で上型10がたわみ量だけ飛び出しているものがカ
ム面に沿って直線的に移動する。すなわち、リンク2
0,21,22,23の円運動の一部をカム42,62
によりたわませる事によりシーラーを直線運動させる。
またこのたわみ量を変える事により直線移動の長さを変
えることができる。なお、このとき駆動モータ19は上
型10と下型11とがフィルム5と同じ速度で送られる
ように不等速運動する。この際上型10、下型11等の
シーラーの駆動には2対の回転リンクを用いているので
高速にシールすることができ、シーラーは垂直に物品の
間に入るのでフィルムの折込みがしやすく、エアー抜き
が容易であると共に被包装物に対しての包装長さを短く
できる。
【0015】一方、このとき加圧カム43,43はスプ
リング44,44の弾力によりカムフォロワ41,41
を下方に弾圧し、この力は加圧バー40、軸28を介し
て上型10を下方に押圧し、フィルム5に溶着圧を与
え、一方、この溶着圧は下型11、軸29、カムフォロ
ワ61,61を介して加圧受けカム63で支受される。
先ず上型10と下型11の間にフィルム5が入ると、先
ず波形部10a,11aの間のフィルム5のシール部分
が溶ける。次に平シール部10b,11bのシール部分
が溶ける。次に平シール部10b,11b間のフィルム
5が熱容量が小さいので先に固まる。次に波形部10
a,11aのシール部分が固まる。
リング44,44の弾力によりカムフォロワ41,41
を下方に弾圧し、この力は加圧バー40、軸28を介し
て上型10を下方に押圧し、フィルム5に溶着圧を与
え、一方、この溶着圧は下型11、軸29、カムフォロ
ワ61,61を介して加圧受けカム63で支受される。
先ず上型10と下型11の間にフィルム5が入ると、先
ず波形部10a,11aの間のフィルム5のシール部分
が溶ける。次に平シール部10b,11bのシール部分
が溶ける。次に平シール部10b,11b間のフィルム
5が熱容量が小さいので先に固まる。次に波形部10
a,11aのシール部分が固まる。
【0016】かくしてフィルム5が溶着されると図5示
のシリンダ52のピストン53は下方に作動し、枠5
4、ナイフガイドピン55,55を介してナイフ56は
下方に作動し、溶着したフィルム5を切断し、フィルム
5で包装された個々の物品1,1・・・を切離し、物品
1,1・・・は分離して排出コンベア12上に送られ
る。この後、上型10と下型11は夫々上方と下方に分
離し、夫々スプリング36,36′で突出し、円の軌跡
で運動する。而して上記装置では、シーラーは2対のリ
ンクで回転しているので、高速にシールができると共
に、加圧カムと加圧スプリングにより強力な加圧ができ
るので強固なシールができるものである。
のシリンダ52のピストン53は下方に作動し、枠5
4、ナイフガイドピン55,55を介してナイフ56は
下方に作動し、溶着したフィルム5を切断し、フィルム
5で包装された個々の物品1,1・・・を切離し、物品
1,1・・・は分離して排出コンベア12上に送られ
る。この後、上型10と下型11は夫々上方と下方に分
離し、夫々スプリング36,36′で突出し、円の軌跡
で運動する。而して上記装置では、シーラーは2対のリ
ンクで回転しているので、高速にシールができると共
に、加圧カムと加圧スプリングにより強力な加圧ができ
るので強固なシールができるものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明では、上型10と下
型11の間にフィルム5が入った場合、波形部10a,
11aの部分に全圧がかかり波形部10a,11aのP
E5aが溶け出してから平シール部10b,11bに圧
力がかかるので、溶着部に作用する空気圧が平シール部
10b,11bで圧力降下して弱くなるのでシールの溶
着圧力も弱くなり、その切れを防止する。すなわち、平
シール部10b,11bを設けない場合は、シールぎわ
に袋内のエアー圧を受け、シールが剥がされる力が働
き、強いシール圧によりシールぎわに切れが生じやす
く、材質もいためられる。しかし、本発明のように波形
部波形部10a,11aと袋との間に平シール部10
b,11bを設ける事により、平シール部10b,11
bが袋内のエアー圧を受けて平シール部10b,11b
が少し剥がされるが、波型のシールは固化して強いシー
ルを保つので、シールのはがれもなく、フィルム5の材
質のいたみもなく、シールぎわのエッジ切れもなくな
り、強固にボトムシールすることができるものである。
型11の間にフィルム5が入った場合、波形部10a,
11aの部分に全圧がかかり波形部10a,11aのP
E5aが溶け出してから平シール部10b,11bに圧
力がかかるので、溶着部に作用する空気圧が平シール部
10b,11bで圧力降下して弱くなるのでシールの溶
着圧力も弱くなり、その切れを防止する。すなわち、平
シール部10b,11bを設けない場合は、シールぎわ
に袋内のエアー圧を受け、シールが剥がされる力が働
き、強いシール圧によりシールぎわに切れが生じやす
く、材質もいためられる。しかし、本発明のように波形
部波形部10a,11aと袋との間に平シール部10
b,11bを設ける事により、平シール部10b,11
bが袋内のエアー圧を受けて平シール部10b,11b
が少し剥がされるが、波型のシールは固化して強いシー
ルを保つので、シールのはがれもなく、フィルム5の材
質のいたみもなく、シールぎわのエッジ切れもなくな
り、強固にボトムシールすることができるものである。
【図1】(イ)は本発明の一実施例の上型と下型の拡大
断面図、(ロ)はそのフィルムの拡大断面図、(ハ)は
その折られた状態の断面図である。
断面図、(ロ)はそのフィルムの拡大断面図、(ハ)は
その折られた状態の断面図である。
【図2】本発明を適用した装置の概略を示す説明図であ
る。
る。
【図3】その要部の拡大図である。
【図4】その端面図である。
【図5】(イ)はその上型と下型部分の拡大断面図、
(ロ)はその一部の斜視図である。
(ロ)はその一部の斜視図である。
【図6】その側面図である。
【図7】上の水平案内カムの拡大側面図である。
【図8】その縦断面図である。
【図9】上型と下型の一部の拡大縦断端面図である。
【図10】(イ)(ロ)(ハ)は従来のシール動作を順
次示す説明図である。
次示す説明図である。
【図11】そのシール時の縦断面図である。
1 物品 10 上型 11 下型 10a,11a 波形部 10b,11b 平シール部 δ 微小間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 物品の送り通路に沿って一定間隔で送ら
れる物品を包囲する筒状フィルムにおいて、物品間の部
分のフィルムをボトムシールする上型と下型を接近すべ
く設け、この上型と下型の対向面には互いに嵌合する形
状の波形部とその袋側の端部において微小間隙で対向す
る平シール部を設けてなる包装機におけるボトムシーラ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6421195A JPH08258813A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 包装機におけるボトムシーラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6421195A JPH08258813A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 包装機におけるボトムシーラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08258813A true JPH08258813A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13251530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6421195A Pending JPH08258813A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 包装機におけるボトムシーラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08258813A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014141303A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-08-07 | Kao Corp | ラベル付きチューブ容器 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP6421195A patent/JPH08258813A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014141303A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-08-07 | Kao Corp | ラベル付きチューブ容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040628 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040706 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |