JPH08258833A - 開封機能付き紙カップ - Google Patents
開封機能付き紙カップInfo
- Publication number
- JPH08258833A JPH08258833A JP6561495A JP6561495A JPH08258833A JP H08258833 A JPH08258833 A JP H08258833A JP 6561495 A JP6561495 A JP 6561495A JP 6561495 A JP6561495 A JP 6561495A JP H08258833 A JPH08258833 A JP H08258833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- semi
- cut
- edge
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】帯状の開封片を引き裂くことにより容易に胴部
が開封できる冷菓用の開封機能付き紙カップの提供。 【構成】カップ原紙の少なくとも片面に熱接着性樹脂層
を設けた積層シートから構成される胴紙と底紙とからな
る紙カップであり、胴紙の端縁にはこの端縁より突出し
てつまみ部が設けられ、このつまみ部を有する端縁を上
面にして胴貼りされ、つまみ部からもう一方の端縁に向
けてそのつまみ部の上下端より2本の半切れ状の切れ目
線が胴紙の表面側に設けられ、この胴紙の裏面側には、
表面側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線の幅より
も狭幅の2本の半切れ状の切れ目線が設けられ、各々の
半切れ状の切れ目線は相互に若干の離隔幅が設けられて
帯状の開封片が形成されていることを特徴とする。
が開封できる冷菓用の開封機能付き紙カップの提供。 【構成】カップ原紙の少なくとも片面に熱接着性樹脂層
を設けた積層シートから構成される胴紙と底紙とからな
る紙カップであり、胴紙の端縁にはこの端縁より突出し
てつまみ部が設けられ、このつまみ部を有する端縁を上
面にして胴貼りされ、つまみ部からもう一方の端縁に向
けてそのつまみ部の上下端より2本の半切れ状の切れ目
線が胴紙の表面側に設けられ、この胴紙の裏面側には、
表面側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線の幅より
も狭幅の2本の半切れ状の切れ目線が設けられ、各々の
半切れ状の切れ目線は相互に若干の離隔幅が設けられて
帯状の開封片が形成されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開封片により開封して
容易に内容物を取り出せるようにした開封機能付き紙カ
ップに関し、特にはアイスクリーム、シャーベット等の
冷菓を入れる開封機能付き紙カップに関する。
容易に内容物を取り出せるようにした開封機能付き紙カ
ップに関し、特にはアイスクリーム、シャーベット等の
冷菓を入れる開封機能付き紙カップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、密封紙箱から菓子等の内容物を取
り出す方法として、あらかじめ紙箱の胴体部分等にミシ
ン目状の切れ目線を入れたり(いわゆるジッパー方
式)、または、紙の全厚を切断するのではなく、表面の
一部に切れ目線を入れたり(いわゆるハーフカット方
式)して、胴体部分に帯状部を作製した上で密封紙箱を
組み立て、その後帯状部を引き裂いて胴体部分を本体部
分と蓋体部分に分離して、内容物を取り出す方法が広く
用いられている。しかし内容物が粉体や液状物質の場合
には、胴体部分に切れ目線を設けるため漏れ等のおそれ
があり、実用化されていない。また、紙カップ容器の開
封方法にジッパー方式ないしハーフカット方式を採用し
た例はない。
り出す方法として、あらかじめ紙箱の胴体部分等にミシ
ン目状の切れ目線を入れたり(いわゆるジッパー方
式)、または、紙の全厚を切断するのではなく、表面の
一部に切れ目線を入れたり(いわゆるハーフカット方
式)して、胴体部分に帯状部を作製した上で密封紙箱を
組み立て、その後帯状部を引き裂いて胴体部分を本体部
分と蓋体部分に分離して、内容物を取り出す方法が広く
用いられている。しかし内容物が粉体や液状物質の場合
には、胴体部分に切れ目線を設けるため漏れ等のおそれ
があり、実用化されていない。また、紙カップ容器の開
封方法にジッパー方式ないしハーフカット方式を採用し
た例はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、紙箱に用い
られているハーフカット方式の開封方法を紙カップに応
用すべくなされたもので、帯状の開封片を引き裂くこと
により容易に胴部が開封できる冷菓用の開封機能付き紙
カップを提供することを目的とする。
られているハーフカット方式の開封方法を紙カップに応
用すべくなされたもので、帯状の開封片を引き裂くこと
により容易に胴部が開封できる冷菓用の開封機能付き紙
カップを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、まず第1の発明では、カップ原紙の少なく
とも片面に熱接着性樹脂層を設けた積層シートから構成
される胴紙と底紙とからなる紙カップであり、前記胴紙
の端縁には、この端縁より突出してつまみ部が設けら
れ、このつまみ部を有する端縁を上面にして胴貼りさ
れ、前記つまみ部からもう一方の端縁に向けてそのつま
み部の上下端より2本の半切れ状の切れ目線が前記胴紙
の表面側に設けられ、前記胴紙の裏面側には、前記表面
側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線の幅よりも狭
幅の2本の半切れ状の切れ目線が設けられ、各々の半切
れ状の切れ目線は相互に若干の離隔幅が設けられて帯状
の開封片が形成されたことを特徴とする開封機能付き紙
カップを提供するものである。熱接着性樹脂層として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等を
用いることができる。
するために、まず第1の発明では、カップ原紙の少なく
とも片面に熱接着性樹脂層を設けた積層シートから構成
される胴紙と底紙とからなる紙カップであり、前記胴紙
の端縁には、この端縁より突出してつまみ部が設けら
れ、このつまみ部を有する端縁を上面にして胴貼りさ
れ、前記つまみ部からもう一方の端縁に向けてそのつま
み部の上下端より2本の半切れ状の切れ目線が前記胴紙
の表面側に設けられ、前記胴紙の裏面側には、前記表面
側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線の幅よりも狭
幅の2本の半切れ状の切れ目線が設けられ、各々の半切
れ状の切れ目線は相互に若干の離隔幅が設けられて帯状
の開封片が形成されたことを特徴とする開封機能付き紙
カップを提供するものである。熱接着性樹脂層として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等を
用いることができる。
【0005】また、第2の発明では、第1の発明におい
て、前記胴紙表面側に設けられた2本の半切れ状の切れ
目線の、つまみ部が形成されていない方の端縁に、裏面
側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線の間におさま
る大きさの逆コの字状の接着剥離部を、半切れ状の切れ
目線により形成させたことを特徴とする開封機能付き紙
カップを提供するものである。
て、前記胴紙表面側に設けられた2本の半切れ状の切れ
目線の、つまみ部が形成されていない方の端縁に、裏面
側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線の間におさま
る大きさの逆コの字状の接着剥離部を、半切れ状の切れ
目線により形成させたことを特徴とする開封機能付き紙
カップを提供するものである。
【0006】さらにまた、第3の発明では、第1および
第2の発明において、前記開封片の、つまみ部が形成さ
れている方の端縁には、つまみ部の上下端より、前記胴
紙表面側の2本の半切れ状の切れ目線に添った切り込み
線が設けられていることを特徴とする開封機能付き紙カ
ップを提供するものである。
第2の発明において、前記開封片の、つまみ部が形成さ
れている方の端縁には、つまみ部の上下端より、前記胴
紙表面側の2本の半切れ状の切れ目線に添った切り込み
線が設けられていることを特徴とする開封機能付き紙カ
ップを提供するものである。
【0007】さらになお、第4の発明では、第3の発明
において、前記胴紙裏面側に設けられた2本の半切れ状
の切れ目線の先端は、その先端同士を結ぶ半切れ状の切
れ目線による連結線で結ばれ、かつ、その連結線は、前
記半切れ状の切れ目線の内方端同士を結ぶ線上に設けら
れていることを特徴とする開封機能付き紙カップを提供
するものである。
において、前記胴紙裏面側に設けられた2本の半切れ状
の切れ目線の先端は、その先端同士を結ぶ半切れ状の切
れ目線による連結線で結ばれ、かつ、その連結線は、前
記半切れ状の切れ目線の内方端同士を結ぶ線上に設けら
れていることを特徴とする開封機能付き紙カップを提供
するものである。
【0008】さらになおまた、第5の発明では、第3お
よび第4の発明において、前記切り込み線と胴紙の端縁
との交点に、つなぎ部分が設けられていることを特徴と
する開封機能付き紙カップを提供するものである。
よび第4の発明において、前記切り込み線と胴紙の端縁
との交点に、つなぎ部分が設けられていることを特徴と
する開封機能付き紙カップを提供するものである。
【0009】
【作用】上記のように本発明によれば、胴紙の表裏に半
切れ状の切れ目線(ハーフカット)を設けたので、ミシ
ン目状の切れ目線(ジッパー)のように孔があかず、従
って液漏れ等が起きることなく開封することができる。
また、つまみ部からもう一方の側端に向け、胴紙の表面
はつまみ部と同幅の、また、胴紙の裏面はつまみ部より
狭幅の、相互間に若干の離隔幅をもたせた2本の半切れ
状の切れ目線で帯状の開封片を形成させたので、つまみ
部を折り返すように引っ張ると、帯状の開封片が胴部か
ら引き裂かれて紙カップが開封される。また、開封片
の、つまみ部が形成されていない方の端縁に、開封片よ
り狭幅で、つまみ部より小さい逆コの字状の接着剥離部
を、半切れ状の切れ目線により区画形成したので、つま
み部を折り返すように引っ張ると、接着剥離部の上側だ
けが剥がれて、つまみ部の下側に接着した状態で帯状の
開封片は胴部から引き裂かれて紙カップが開封される。
さらに、つまみ部の切り込み線と胴紙の端縁との交点に
は、つなぎが設けられているので、つまみ部から胴紙内
部へ切り込み線が設けられていても、カップ成形する
際、つまみ部と胴部は一体で巻き付け等の動作をし、胴
紙がめくれたり、ひっかかったり等による破れ防止にな
る。
切れ状の切れ目線(ハーフカット)を設けたので、ミシ
ン目状の切れ目線(ジッパー)のように孔があかず、従
って液漏れ等が起きることなく開封することができる。
また、つまみ部からもう一方の側端に向け、胴紙の表面
はつまみ部と同幅の、また、胴紙の裏面はつまみ部より
狭幅の、相互間に若干の離隔幅をもたせた2本の半切れ
状の切れ目線で帯状の開封片を形成させたので、つまみ
部を折り返すように引っ張ると、帯状の開封片が胴部か
ら引き裂かれて紙カップが開封される。また、開封片
の、つまみ部が形成されていない方の端縁に、開封片よ
り狭幅で、つまみ部より小さい逆コの字状の接着剥離部
を、半切れ状の切れ目線により区画形成したので、つま
み部を折り返すように引っ張ると、接着剥離部の上側だ
けが剥がれて、つまみ部の下側に接着した状態で帯状の
開封片は胴部から引き裂かれて紙カップが開封される。
さらに、つまみ部の切り込み線と胴紙の端縁との交点に
は、つなぎが設けられているので、つまみ部から胴紙内
部へ切り込み線が設けられていても、カップ成形する
際、つまみ部と胴部は一体で巻き付け等の動作をし、胴
紙がめくれたり、ひっかかったり等による破れ防止にな
る。
【0010】
【実施例】以下実施例により本発明を詳細に説明する。
図1(a)は本発明の一実施例における胴紙の表面の展
開説明図、図1(b)は同実施例における胴紙の裏面の
展開説明図、図1(c)は同実施例における紙カップに
成形した状態を示す斜視説明図、図2(a)は別の実施
例における胴紙の表面の展開説明図、図2(b)は同実
施例における胴紙の裏面の展開説明図、図3(a)はま
た別の実施例における胴紙の表面の展開説明図、図3
(b)は同実施例における胴紙の裏面の展開説明図、図
4(a)はさらに別の実施例における胴紙の表面の展開
説明図、図4(b)は同実施例における胴紙の裏面の展
開説明図である。
図1(a)は本発明の一実施例における胴紙の表面の展
開説明図、図1(b)は同実施例における胴紙の裏面の
展開説明図、図1(c)は同実施例における紙カップに
成形した状態を示す斜視説明図、図2(a)は別の実施
例における胴紙の表面の展開説明図、図2(b)は同実
施例における胴紙の裏面の展開説明図、図3(a)はま
た別の実施例における胴紙の表面の展開説明図、図3
(b)は同実施例における胴紙の裏面の展開説明図、図
4(a)はさらに別の実施例における胴紙の表面の展開
説明図、図4(b)は同実施例における胴紙の裏面の展
開説明図である。
【0011】〈実施例1〉図1(a)、(b)、(c)
に示すように、本発明の開封機能付き紙カップは、胴紙
(10)と底紙(20)を組み立てて成っている。先
ず、例えば坪量230g/m2 のカップ原紙の両面に押
し出しラミネーション法により厚さ20μmのポリエチ
レン層を積層し、胴紙用紙を作製した。必要に応じてカ
ップ原紙の表面の必要部分に印刷インキによる表示層
(図示せず)を設けておく。また、別途に底紙(20)
を形成するための (内側)ポリエチレン(厚さ20μ
m)/カップ原紙(坪量230g/m2 )/ポリエチレ
ン(厚さ20μm)(外側) 構成の積層材料を作製し
た。
に示すように、本発明の開封機能付き紙カップは、胴紙
(10)と底紙(20)を組み立てて成っている。先
ず、例えば坪量230g/m2 のカップ原紙の両面に押
し出しラミネーション法により厚さ20μmのポリエチ
レン層を積層し、胴紙用紙を作製した。必要に応じてカ
ップ原紙の表面の必要部分に印刷インキによる表示層
(図示せず)を設けておく。また、別途に底紙(20)
を形成するための (内側)ポリエチレン(厚さ20μ
m)/カップ原紙(坪量230g/m2 )/ポリエチレ
ン(厚さ20μm)(外側) 構成の積層材料を作製し
た。
【0012】こうして作製した胴紙用紙を打ち抜いて略
扇状の胴紙(10)を準備した。この胴紙(10)の片
側端縁の上端近傍から突出してつまみ部(11)が設け
られている。このつまみ部(11)から胴紙のもう一方
の端縁に向け、つまみ部(11)と同幅で2本の半切れ
状の切れ目線(m、n)を胴紙(10)の表面側に設
け、この胴紙(10)の裏面側には、表面側に設けた2
本の半切れ状の切れ目線(m、n)の間に入るように、
つまみ部(11)より若干狭幅の2本の半切れ状の切れ
目線(o、p)が設けられ、相互に若干の離隔幅が設け
られた帯状の開封片(12)が形成されている。この場
合、胴紙(10)に設ける2本の半切れ状の切れ目線
(m、n)は、この胴紙(10)を、つまみ部(11)
を有する端縁を上面にして貼り合わせた際に、半切れ状
の切れ目線の先端と末端が連続して繋がるように、位置
させて設けることが肝要である。
扇状の胴紙(10)を準備した。この胴紙(10)の片
側端縁の上端近傍から突出してつまみ部(11)が設け
られている。このつまみ部(11)から胴紙のもう一方
の端縁に向け、つまみ部(11)と同幅で2本の半切れ
状の切れ目線(m、n)を胴紙(10)の表面側に設
け、この胴紙(10)の裏面側には、表面側に設けた2
本の半切れ状の切れ目線(m、n)の間に入るように、
つまみ部(11)より若干狭幅の2本の半切れ状の切れ
目線(o、p)が設けられ、相互に若干の離隔幅が設け
られた帯状の開封片(12)が形成されている。この場
合、胴紙(10)に設ける2本の半切れ状の切れ目線
(m、n)は、この胴紙(10)を、つまみ部(11)
を有する端縁を上面にして貼り合わせた際に、半切れ状
の切れ目線の先端と末端が連続して繋がるように、位置
させて設けることが肝要である。
【0013】こうして作製した胴紙(10)と底紙(2
0)作製用積層材料を用い、従来の紙カップ成形機を使
用して、ヒートシールすることによりつまみ部(11)
が上側になるように紙カップを作製し、本発明の開封機
能付き紙カップが完成する。紙カップの形状は、本実施
例に示した上方に向けて直径が増加するテーパー状に限
るものではなく、上方に向けて直径が減少する逆テーパ
ー状であっても、あるいは上方も下方も同径の円柱状で
あっても構わない。また、紙カップの胴体部分に形成さ
れる開封片の位置は、本実施例に示す下端部近傍とは限
らず、中央部でも上端部でも必要に応じて任意の位置に
設けて良い。
0)作製用積層材料を用い、従来の紙カップ成形機を使
用して、ヒートシールすることによりつまみ部(11)
が上側になるように紙カップを作製し、本発明の開封機
能付き紙カップが完成する。紙カップの形状は、本実施
例に示した上方に向けて直径が増加するテーパー状に限
るものではなく、上方に向けて直径が減少する逆テーパ
ー状であっても、あるいは上方も下方も同径の円柱状で
あっても構わない。また、紙カップの胴体部分に形成さ
れる開封片の位置は、本実施例に示す下端部近傍とは限
らず、中央部でも上端部でも必要に応じて任意の位置に
設けて良い。
【0014】つぎに、この紙カップに例えばシャーベッ
トのような冷菓を充填し、蓋板を被せて密封する。
トのような冷菓を充填し、蓋板を被せて密封する。
【0015】紙カップの開封と内容物の取り出しはつぎ
のように行う。すなわち、つまみ部(11)を持って折
り返すように2本の半切れ状の切れ目線(m、n)に沿
って帯状の開封片(12)を引き裂くと、胴紙(10)
は本体と蓋体に分離しながら開封され、下部を開口する
ことができ内容物が取り出せる。
のように行う。すなわち、つまみ部(11)を持って折
り返すように2本の半切れ状の切れ目線(m、n)に沿
って帯状の開封片(12)を引き裂くと、胴紙(10)
は本体と蓋体に分離しながら開封され、下部を開口する
ことができ内容物が取り出せる。
【0016】〈実施例2〉開封片の、つまみ部が形成さ
れていない方の端縁で胴貼りとの重なり部分に、開封片
より狭幅で、つまみ部より小さい、半切れ状の切れ目線
による逆コの字状の接着剥離部(13)を設けた例で、
図2(a)、(b)は、実施例1と同様につまみ部から
もう一方の端縁まで、半切れ状の切れ目線を設けた例
で、但し裏面はつまみ部(11)に半切れ状の切れ目線
は設けず、表面に半切れ状の切れ目線により接着剥離部
(13)を設けたことにより、つまみ部を持って開封片
を引き裂く際、接着剥離部の表側のポリエチレン層がそ
の内側の紙層から剥がれて、つまみ部が容易に胴貼り部
分から剥がれるという効果がある。接着剥離部(13)
を設ける位置は、つまみ部(11)の設けられていない
端縁の表面で、胴紙の表面側に設けられた2本の半切れ
状の切れ目線(m、n)に挟まれた間であって、かつ、
胴紙の裏面側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線
(o、p)の間に入り、胴貼り(ヒートシール)される
シール部間に入るようにする。胴紙と底紙の材質、層構
成、半切れ状の切れ目線の設け方、胴紙の作製方法、紙
カップの成形方法等は実施例1の場合と同様であるので
説明は省略する。
れていない方の端縁で胴貼りとの重なり部分に、開封片
より狭幅で、つまみ部より小さい、半切れ状の切れ目線
による逆コの字状の接着剥離部(13)を設けた例で、
図2(a)、(b)は、実施例1と同様につまみ部から
もう一方の端縁まで、半切れ状の切れ目線を設けた例
で、但し裏面はつまみ部(11)に半切れ状の切れ目線
は設けず、表面に半切れ状の切れ目線により接着剥離部
(13)を設けたことにより、つまみ部を持って開封片
を引き裂く際、接着剥離部の表側のポリエチレン層がそ
の内側の紙層から剥がれて、つまみ部が容易に胴貼り部
分から剥がれるという効果がある。接着剥離部(13)
を設ける位置は、つまみ部(11)の設けられていない
端縁の表面で、胴紙の表面側に設けられた2本の半切れ
状の切れ目線(m、n)に挟まれた間であって、かつ、
胴紙の裏面側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線
(o、p)の間に入り、胴貼り(ヒートシール)される
シール部間に入るようにする。胴紙と底紙の材質、層構
成、半切れ状の切れ目線の設け方、胴紙の作製方法、紙
カップの成形方法等は実施例1の場合と同様であるので
説明は省略する。
【0017】〈実施例3〉図3(a)、(b)は、実施
例2と同じように、開封片のつまみ部が形成されていな
い方の端縁で胴貼りとの重なり部分に、開封片より狭幅
で、つまみ部より小さい半切れ状の切れ目線による逆コ
の字状の接着剥離部(13)を設けた例で、表面は、開
封片の、つまみ部が形成されている方の端縁には、つま
み部の上下端より、胴紙内部に向けてシール幅と略同じ
長さ(8mm程度)の切り込み線(q、r)が設けら
れ、この切り込み線の末端からつまみ部が設けられてい
ない方の端縁に向けて半切れ状の切れ目線(s、t)が
設けられ、さらに、つまみ部の切り込み線と胴紙の端縁
との交点につなぎ(u、v)が設けられており、裏面
は、つまみ部が形成されていない端縁から、つまみ部を
除いて半切れ状の切れ目線が設けられている。接着剥離
部(13)を設ける位置は、つまみ部(11)の設けら
れていない端縁の表面で、胴紙の表側に設けられた2本
の半切れ状の切れ目線(s、t)の間にあって、かつ、
胴紙の裏面に設けられた2本の半切れ状の切れ目線
(o、p)の外側にあり、胴貼りされるシール部間に入
るようにする。つまみ部(11)が長くなっているので
指等でつまみ易く、開封片(12)を引き裂く際、取り
掛かりがあって引き裂き易いという利点がある。また、
つなぎ(u、v)が有ると、カップ成形する際に、つま
み部と胴紙が一体となって動作するので、成形し易いと
いう効果がある。胴紙と底紙の材質、層構成、半切れ状
の切れ目線の設け方、胴紙の作製方法、紙カップの成形
方法等は実施例1の場合と同様であるので説明は省略す
る。
例2と同じように、開封片のつまみ部が形成されていな
い方の端縁で胴貼りとの重なり部分に、開封片より狭幅
で、つまみ部より小さい半切れ状の切れ目線による逆コ
の字状の接着剥離部(13)を設けた例で、表面は、開
封片の、つまみ部が形成されている方の端縁には、つま
み部の上下端より、胴紙内部に向けてシール幅と略同じ
長さ(8mm程度)の切り込み線(q、r)が設けら
れ、この切り込み線の末端からつまみ部が設けられてい
ない方の端縁に向けて半切れ状の切れ目線(s、t)が
設けられ、さらに、つまみ部の切り込み線と胴紙の端縁
との交点につなぎ(u、v)が設けられており、裏面
は、つまみ部が形成されていない端縁から、つまみ部を
除いて半切れ状の切れ目線が設けられている。接着剥離
部(13)を設ける位置は、つまみ部(11)の設けら
れていない端縁の表面で、胴紙の表側に設けられた2本
の半切れ状の切れ目線(s、t)の間にあって、かつ、
胴紙の裏面に設けられた2本の半切れ状の切れ目線
(o、p)の外側にあり、胴貼りされるシール部間に入
るようにする。つまみ部(11)が長くなっているので
指等でつまみ易く、開封片(12)を引き裂く際、取り
掛かりがあって引き裂き易いという利点がある。また、
つなぎ(u、v)が有ると、カップ成形する際に、つま
み部と胴紙が一体となって動作するので、成形し易いと
いう効果がある。胴紙と底紙の材質、層構成、半切れ状
の切れ目線の設け方、胴紙の作製方法、紙カップの成形
方法等は実施例1の場合と同様であるので説明は省略す
る。
【0018】〈実施例4〉図4(a)、(b)は他の実
施例で、開封片の、つまみ部が形成されている方の端縁
表面には、つまみ部の上下端より胴紙内部に向けてシー
ル幅と略同じ長さ(8mm程度)の切り込み線(q、
r)が設けられ、この切り込み線の末端からつまみ部が
設けられていない方の端縁に向けて半切れ状の切れ目線
(s、t)が設けられ、胴紙の裏面にあっては、つまみ
部の切り込み線の先端相当部分からつまみ部が形成され
ていない方の端縁まで、つまみ部より狭幅の、相互間に
若干の離隔幅をもたせた2本の半切れ状の切れ目線
(w、x)が設けられると共に、前記上下2本の半切れ
状の切れ目線の先端同士を半切れ状の連結線(y)で結
び、かつ、つまみ部の切り込み線と胴紙の端縁との交点
につなぎ(u、v)が設けられている例で、胴紙裏面側
の開封片には、上下2本の半切れ状の切れ目線(w、
x)の先端同士を結ぶ半切れ状の連結線(y)を設けた
ので、つまみ部を折り返すようにして開封する際、胴貼
り部分にポリエチレン層が残ることはなく、きれいに剥
がれ、従って開封不良を生じないという効果がある。胴
紙と底紙の材質、層構成、半切れ状の切れ目線の設け
方、胴紙の作製方法、紙カップの成形方法等は実施例1
の場合と同様であるので説明は省略する。
施例で、開封片の、つまみ部が形成されている方の端縁
表面には、つまみ部の上下端より胴紙内部に向けてシー
ル幅と略同じ長さ(8mm程度)の切り込み線(q、
r)が設けられ、この切り込み線の末端からつまみ部が
設けられていない方の端縁に向けて半切れ状の切れ目線
(s、t)が設けられ、胴紙の裏面にあっては、つまみ
部の切り込み線の先端相当部分からつまみ部が形成され
ていない方の端縁まで、つまみ部より狭幅の、相互間に
若干の離隔幅をもたせた2本の半切れ状の切れ目線
(w、x)が設けられると共に、前記上下2本の半切れ
状の切れ目線の先端同士を半切れ状の連結線(y)で結
び、かつ、つまみ部の切り込み線と胴紙の端縁との交点
につなぎ(u、v)が設けられている例で、胴紙裏面側
の開封片には、上下2本の半切れ状の切れ目線(w、
x)の先端同士を結ぶ半切れ状の連結線(y)を設けた
ので、つまみ部を折り返すようにして開封する際、胴貼
り部分にポリエチレン層が残ることはなく、きれいに剥
がれ、従って開封不良を生じないという効果がある。胴
紙と底紙の材質、層構成、半切れ状の切れ目線の設け
方、胴紙の作製方法、紙カップの成形方法等は実施例1
の場合と同様であるので説明は省略する。
【0019】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、開封片は
表裏とも半切れ状の切れ目線に沿って引き裂かれるの
で、はさみ等の器具を用いず容易に、かつ、きれいに開
封することができる。また、つまみ部を長くとったり、
つまみ部の裏側に接着剥離部を設けたので、開封片の胴
貼り部分はポリエチレンと紙の層の間で剥がれ、力を入
れなくても容易につまみ部を引っ張ることができる。胴
紙裏面側の開封片には、縦方向にも半切れ状の切れ目線
を設けたので、つまみ部から開封する際、胴貼り部分に
ポリエチレンが残ることなくきれいに剥がれ、開封不良
を生じない。さらに、切断線には、半切れ状の切れ目線
を用いたので、ミシン目状の切れ目線と違って、例えば
シャーベット等の内容物の滲み出しもない。開封部分の
取り掛かり部には、剥離ニス等を塗布することが一般的
であるが、本発明ではこの作業を必要としないためコス
ト的にも有利である。
表裏とも半切れ状の切れ目線に沿って引き裂かれるの
で、はさみ等の器具を用いず容易に、かつ、きれいに開
封することができる。また、つまみ部を長くとったり、
つまみ部の裏側に接着剥離部を設けたので、開封片の胴
貼り部分はポリエチレンと紙の層の間で剥がれ、力を入
れなくても容易につまみ部を引っ張ることができる。胴
紙裏面側の開封片には、縦方向にも半切れ状の切れ目線
を設けたので、つまみ部から開封する際、胴貼り部分に
ポリエチレンが残ることなくきれいに剥がれ、開封不良
を生じない。さらに、切断線には、半切れ状の切れ目線
を用いたので、ミシン目状の切れ目線と違って、例えば
シャーベット等の内容物の滲み出しもない。開封部分の
取り掛かり部には、剥離ニス等を塗布することが一般的
であるが、本発明ではこの作業を必要としないためコス
ト的にも有利である。
【図1】(a)本発明の一実施例における胴紙の表面の
展開説明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。 (c)同実施例における紙カップに成形した状態を示す
斜視説明図である。
展開説明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。 (c)同実施例における紙カップに成形した状態を示す
斜視説明図である。
【図2】(a)別の実施例における胴紙の表面の展開説
明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。
明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。
【図3】(a)さらに別の実施例における胴紙の表面の
展開説明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。
展開説明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。
【図4】(a)さらになお別の実施例における胴紙の表
面の展開説明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。
面の展開説明図である。 (b)同実施例における胴紙の裏面の展開説明図であ
る。
10‥‥胴紙 11‥‥つまみ部 12‥‥開封片 13‥‥接着剥離部 20‥‥底紙 m‥‥半切れ状の切れ目線 n‥‥半切れ状の切れ目線 o‥‥半切れ状の切れ目線 p‥‥半切れ状の切れ目線 q‥‥切り込み線 r‥‥切り込み線 s‥‥半切れ状の切れ目線 t‥‥半切れ状の切れ目線 u‥‥つなぎ v‥‥つなぎ w‥‥半切れ状の切れ目線 x‥‥半切れ状の切れ目線 y‥‥半切れ状の連結線
Claims (5)
- 【請求項1】カップ原紙の少なくとも片面に熱接着性樹
脂層を設けた積層シートから構成される胴紙と底紙とか
らなる紙カップであり、 前記胴紙の端縁には、この端縁より突出してつまみ部が
設けられ、 このつまみ部を有する端縁を上面にして胴貼りされ、前
記つまみ部からもう一方の端縁に向けてそのつまみ部の
上下端より2本の半切れ状の切れ目線が前記胴紙の表面
側に設けられ、 前記胴紙の裏面側には、前記表面側に設けられた2本の
半切れ状の切れ目線の幅よりも狭幅の2本の半切れ状の
切れ目線が設けられ、 各々の半切れ状の切れ目線は相互に若干の離隔幅が設け
られて帯状の開封片が形成されたことを特徴とする開封
機能付き紙カップ。 - 【請求項2】前記胴紙表面側に設けられた2本の半切れ
状の切れ目線の、つまみ部が形成されていない方の端縁
に、裏面側に設けられた2本の半切れ状の切れ目線の間
におさまる大きさの逆コの字状の接着剥離部を、半切れ
状の切れ目線により形成させたことを特徴とする請求項
1に記載の開封機能付き紙カップ。 - 【請求項3】前記開封片の、つまみ部が形成されている
方の端縁には、つまみ部の上下端より、前記胴紙表面側
の2本の半切れ状の切れ目線に添った切り込み線が設け
られていることを特徴とする請求項1または2に記載の
開封機能付き紙カップ。 - 【請求項4】前記胴紙裏面側に設けられた2本の半切れ
状の切れ目線の先端は、その先端同士を結ぶ半切れ状の
切れ目線による連結線で結ばれ、かつ、その連結線は、
前記半切れ状の切れ目線の内方端同士を結ぶ線上に設け
られていることを特徴とする請求項3に記載の開封機能
付き紙カップ。 - 【請求項5】前記切り込み線と胴紙の端縁との交点に、
つなぎ部分が設けられていることを特徴とする請求項3
または4に記載の開封機能付き紙カップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6561495A JPH08258833A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 開封機能付き紙カップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6561495A JPH08258833A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 開封機能付き紙カップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08258833A true JPH08258833A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13292085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6561495A Pending JPH08258833A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 開封機能付き紙カップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08258833A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001206341A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-07-31 | Sadami Ito | 加熱加工食品用カップ |
| JP2001206340A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-31 | Sadami Ito | 加熱加工食品用カップ |
| JP2009012820A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器 |
| JP2009062078A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器 |
| JP2017026875A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 株式会社フジシール | 熱収縮性筒状ラベル |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP6561495A patent/JPH08258833A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001206340A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-31 | Sadami Ito | 加熱加工食品用カップ |
| JP2001206341A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-07-31 | Sadami Ito | 加熱加工食品用カップ |
| JP2009012820A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器 |
| JP2009062078A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器 |
| JP2017026875A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 株式会社フジシール | 熱収縮性筒状ラベル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3676808B2 (ja) | 可撓性容器の開封装置及び当該装置を具備する容器並びにその接合方法 | |
| JP2672239B2 (ja) | ティッシュペーパー用ソフトパック | |
| US7475781B2 (en) | Easy-open package | |
| US6309105B1 (en) | Resealable pack | |
| US10479547B2 (en) | Packing | |
| AU704785B2 (en) | Resealable pack | |
| AU705649B2 (en) | Resealable pack | |
| JP2017121964A (ja) | 紙製蓋材及び収納容器 | |
| JPS62220476A (ja) | コ−ン形パツク | |
| JPH08258833A (ja) | 開封機能付き紙カップ | |
| JPH09104449A (ja) | 包装容器 | |
| JP3841884B2 (ja) | カートン | |
| JP2006151463A (ja) | 開封容易な軟質包装袋 | |
| JP2003175970A (ja) | 包装容器 | |
| JP3841883B2 (ja) | カートン | |
| JP4515101B2 (ja) | シールエンドカートン | |
| JP2018199746A (ja) | 封緘テープ | |
| JP2000109047A (ja) | 円錐状包装容器 | |
| JP2543396Y2 (ja) | コーンカップ用包装袋 | |
| JP2010111416A (ja) | 食品包装体 | |
| TW201733457A (zh) | 包裝飯糰 | |
| JPH09156681A (ja) | コーンカップ用包装袋およびその製造方法 | |
| JPS61127461A (ja) | 易開封性の複合包装体 | |
| JPS6335987Y2 (ja) | ||
| JPH08175532A (ja) | 同時開封複合容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050426 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050823 |