JPH08259062A - ウェブ材の巻き戻し装置及びその装填方法 - Google Patents
ウェブ材の巻き戻し装置及びその装填方法Info
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- JPH08259062A JPH08259062A JP8066525A JP6652596A JPH08259062A JP H08259062 A JPH08259062 A JP H08259062A JP 8066525 A JP8066525 A JP 8066525A JP 6652596 A JP6652596 A JP 6652596A JP H08259062 A JPH08259062 A JP H08259062A
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
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- B65H19/1852—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web standing splicing, i.e. the expiring web being stationary during splicing contact taking place at a distance from the replacement roll
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- G—PHYSICS
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
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- G03B27/588—Supply rolls; Cutting arrangements
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- B65H2301/40—Type of handling process
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- B65H2301/4617—Processing webs in splicing process after splicing cutting webs in splicing process
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- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/17—Nature of material
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- B65H2701/1719—Photosensitive, e.g. exposure, photographic or phosphor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェブ状の材料を巻き戻すための巻き戻し装
置に関する。 【解決手段】 本発明の巻き戻し装置は、a)ウェブ材
のロールNを受けるよう設計された第1回転シャフト5
を有する巻き戻しユニット1と、ロールNからのウェブ
9が所定の幾何学的形状を有する第1循環ループを描く
ように設計された巻き戻し系8、10と、b)ロールN
を巻き戻しユニットへ巻き戻している間にロールN+1
を準備するように設計された準備ユニット2と、c)準
備ユニット2を巻き戻しユニット1の前方に移動させる
手段3と、d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロー
ルN+1及びそれに関連する循環ループ16,19を準
備ユニットから前記巻き戻し、ユニットの第1シャフト
5へ、及び巻き戻し系8,10へそれぞれ移送する手段
200と、を具備する。
置に関する。 【解決手段】 本発明の巻き戻し装置は、a)ウェブ材
のロールNを受けるよう設計された第1回転シャフト5
を有する巻き戻しユニット1と、ロールNからのウェブ
9が所定の幾何学的形状を有する第1循環ループを描く
ように設計された巻き戻し系8、10と、b)ロールN
を巻き戻しユニットへ巻き戻している間にロールN+1
を準備するように設計された準備ユニット2と、c)準
備ユニット2を巻き戻しユニット1の前方に移動させる
手段3と、d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロー
ルN+1及びそれに関連する循環ループ16,19を準
備ユニットから前記巻き戻し、ユニットの第1シャフト
5へ、及び巻き戻し系8,10へそれぞれ移送する手段
200と、を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウェブ材の巻き戻し
装置に関し、特にかかる巻き戻し装置の装填の問題を係
わるものである。本発明は特に写真用紙に適するもので
あるが、一般的な条件としてウェブ状の可撓性の材料に
使用することができる。
装置に関し、特にかかる巻き戻し装置の装填の問題を係
わるものである。本発明は特に写真用紙に適するもので
あるが、一般的な条件としてウェブ状の可撓性の材料に
使用することができる。
【0002】
【従来の技術】図1を参照すると、従来知られている巻
き戻し装置が概略的に示されている。この巻き戻し装置
はウェブ上に1又は複数の作業を遂行するためにウエブ
をユニット13へ搬送するために使用される。この例で
は、印刷、孔明け、エンボス等の作業が含まれる。この
リストは勿論これらに限られるものではない。
き戻し装置が概略的に示されている。この巻き戻し装置
はウェブ上に1又は複数の作業を遂行するためにウエブ
をユニット13へ搬送するために使用される。この例で
は、印刷、孔明け、エンボス等の作業が含まれる。この
リストは勿論これらに限られるものではない。
【0003】巻き戻し装置1は基本的に、回転駆動さ
れ、且つスプール7に巻回されたウェブ材のロール6を
受けるように設計されたシャフト5を具備する。固定ガ
イド手段例えばローラ8が設けられウェブ9をして巻き
戻しループを描くようにさせる。浮上又は操作ローラ装
置10が設けられウェブに掛かる緊張力を略一定する保
つ作用をする。スライスユニット11が設けられ、丁度
完全に巻き戻しされたウェブ(ロールN)の後端が次に
巻き戻しされ丁度シャフト5に装填されたウェブ(ロー
ルN+1)の先端に付着することを可能にする。その巻
き戻しの開始時点におけるロールの経路を実線で示し、
その巻き戻しの終端におけるロールのウエブの経路を破
線で示している。
れ、且つスプール7に巻回されたウェブ材のロール6を
受けるように設計されたシャフト5を具備する。固定ガ
イド手段例えばローラ8が設けられウェブ9をして巻き
戻しループを描くようにさせる。浮上又は操作ローラ装
置10が設けられウェブに掛かる緊張力を略一定する保
つ作用をする。スライスユニット11が設けられ、丁度
完全に巻き戻しされたウェブ(ロールN)の後端が次に
巻き戻しされ丁度シャフト5に装填されたウェブ(ロー
ルN+1)の先端に付着することを可能にする。その巻
き戻しの開始時点におけるロールの経路を実線で示し、
その巻き戻しの終端におけるロールのウエブの経路を破
線で示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる巻き戻し装置上
に新しいロールを装填することはこのような巻き戻し操
作における問題ある局面となる。即ち、コストの理由で
明らかに最小の時間で遂行しなければならず、可能な限
り巻き戻し装置の下流に設置された機械の停止時間を減
少しなければならない。
に新しいロールを装填することはこのような巻き戻し操
作における問題ある局面となる。即ち、コストの理由で
明らかに最小の時間で遂行しなければならず、可能な限
り巻き戻し装置の下流に設置された機械の停止時間を減
少しなければならない。
【0005】伝統的に使用されていた第1の解決方法
は、ロールNを完全に巻き戻すまで待って、シャフトか
ら空のコア7を取り出し、ロールN+1をシャフト5に
装着し、ロールN+1のウェブの先端をガイドロール8
及び10の回りに手動で通過させ、先端をスライステー
ブル11上に設置し、先端部の自由端及びロールNの後
端を切断し、2つの端部を端どおし接合し、それらを接
着剤にて接着する。すべてのこれらの作業は手作業で行
われ、したがって機械を可なりの長期間停止させておく
必要があり、かなりの時間の浪費である。
は、ロールNを完全に巻き戻すまで待って、シャフトか
ら空のコア7を取り出し、ロールN+1をシャフト5に
装着し、ロールN+1のウェブの先端をガイドロール8
及び10の回りに手動で通過させ、先端をスライステー
ブル11上に設置し、先端部の自由端及びロールNの後
端を切断し、2つの端部を端どおし接合し、それらを接
着剤にて接着する。すべてのこれらの作業は手作業で行
われ、したがって機械を可なりの長期間停止させておく
必要があり、かなりの時間の浪費である。
【0006】他の公知の解決方法によると、ウェブの装
填及び取り外しを遂行するガイドは巻き戻し装置1の巻
き戻しループ上に設置される。この解決方法では装填時
間を実質的に短縮することができ、したがって機械の停
止時間を短縮することができるが、なお不十分である。
巻き戻し装置の装填のどのステップもロールNがシャフ
ト5から取り外される前には開始されないからである。
更に、修正をしなければならない点は、他の現存するい
くつかの巻き戻し装置との間で互換性がないことであ
る。
填及び取り外しを遂行するガイドは巻き戻し装置1の巻
き戻しループ上に設置される。この解決方法では装填時
間を実質的に短縮することができ、したがって機械の停
止時間を短縮することができるが、なお不十分である。
巻き戻し装置の装填のどのステップもロールNがシャフ
ト5から取り外される前には開始されないからである。
更に、修正をしなければならない点は、他の現存するい
くつかの巻き戻し装置との間で互換性がないことであ
る。
【0007】第3の解決方法によると、複数のシャフト
を有する巻き戻し装置が使用され、ロールNが巻き戻さ
れる間にロールN+1が第2シャフトに装填され且つ準
備される。ロールNの終端において第2シャフトはその
関連する巻き戻しループと共に第1のものに取り替えら
れる。換言すれば、このような解決方法では、2つの巻
き戻し装置を並行して使用し、巻き戻しを巻き戻し装置
の一方と他方の巻き戻し装置との間で交互に行うことで
ある。この解決方法は機械の停止時間を短縮する問題を
解決するものであるとしても、他の欠点がある。このよ
うな欠点の1つはコストの点であり、他の欠点は2つの
巻き戻し装置を並行して設けたことによる著しい機械サ
イズの増加という問題である。
を有する巻き戻し装置が使用され、ロールNが巻き戻さ
れる間にロールN+1が第2シャフトに装填され且つ準
備される。ロールNの終端において第2シャフトはその
関連する巻き戻しループと共に第1のものに取り替えら
れる。換言すれば、このような解決方法では、2つの巻
き戻し装置を並行して使用し、巻き戻しを巻き戻し装置
の一方と他方の巻き戻し装置との間で交互に行うことで
ある。この解決方法は機械の停止時間を短縮する問題を
解決するものであるとしても、他の欠点がある。このよ
うな欠点の1つはコストの点であり、他の欠点は2つの
巻き戻し装置を並行して設けたことによる著しい機械サ
イズの増加という問題である。
【0008】したがって、本発明の第1の目的は、上述
した従来の巻き戻し装置に関連する種々の問題を生じさ
せないウェブ材の巻き戻し装置を提供することである。
本発明の他の目的は、ロールNの巻き戻しの時間とオー
バーラップしてロールN+1の準備を行うことができる
巻き戻し装置を提供することである。
した従来の巻き戻し装置に関連する種々の問題を生じさ
せないウェブ材の巻き戻し装置を提供することである。
本発明の他の目的は、ロールNの巻き戻しの時間とオー
バーラップしてロールN+1の準備を行うことができる
巻き戻し装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに、本発明によれば、巻き戻し装置の下流位置にある
補助ユニットに送るように設計された、ウェブ材の巻き
戻し装置において、 a)ウェブ材のロールNを受けるよう設計された第1回
転シャフトを有する巻き戻しユニットと、該ロールNか
らのウェブが所定の幾何学的形状を有する第1の循環ル
ープを描くように設計された巻き戻し系と、 b)ロールNを巻き戻しユニットへ巻き戻している間に
ロールN+1を準備するように設計された準備ユニット
とを具備し、該準備ユニットは、ロールN+1を受け取
るように設計された第2シャフトと、該ロールN+1か
らのウェブが前記所定の幾何学的形状とほぼ同一の形状
を有する第2の循環ループを描かせ且つウェブを該所定
の幾何学的形状に維持するように設計された手段とを具
備し、 c)準備ユニットを巻き戻しユニットの前方に移動さ
せ、前記第1シャフトと第2シャフトとを、並びに前記
第1及び第2循環ループをそれぞれほぼ整合させる手段
と、 d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロールN+1及
びそれに関連する循環ループを準備ユニットから前記巻
き戻しユニットの第1シャフトへ及び巻き戻し系へそれ
ぞれ移送する手段と、を具備することを特徴とするウェ
ブ材の巻き戻し装置が提供される。
めに、本発明によれば、巻き戻し装置の下流位置にある
補助ユニットに送るように設計された、ウェブ材の巻き
戻し装置において、 a)ウェブ材のロールNを受けるよう設計された第1回
転シャフトを有する巻き戻しユニットと、該ロールNか
らのウェブが所定の幾何学的形状を有する第1の循環ル
ープを描くように設計された巻き戻し系と、 b)ロールNを巻き戻しユニットへ巻き戻している間に
ロールN+1を準備するように設計された準備ユニット
とを具備し、該準備ユニットは、ロールN+1を受け取
るように設計された第2シャフトと、該ロールN+1か
らのウェブが前記所定の幾何学的形状とほぼ同一の形状
を有する第2の循環ループを描かせ且つウェブを該所定
の幾何学的形状に維持するように設計された手段とを具
備し、 c)準備ユニットを巻き戻しユニットの前方に移動さ
せ、前記第1シャフトと第2シャフトとを、並びに前記
第1及び第2循環ループをそれぞれほぼ整合させる手段
と、 d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロールN+1及
びそれに関連する循環ループを準備ユニットから前記巻
き戻しユニットの第1シャフトへ及び巻き戻し系へそれ
ぞれ移送する手段と、を具備することを特徴とするウェ
ブ材の巻き戻し装置が提供される。
【0010】本発明の第1の特徴によると、ウエブを前
記所定の幾何学的形状に維持する手段は、真空源に連通
された中空支持体を含み、前記中空支持体はウエブに接
触するそれらの表面に該支持体の内部に開口する孔を有
し、該中空支持体はウエブが実質的に前記幾何学的形状
を有するウエブの循環ループを描くように配置されてお
り、前記循環ループは、その半径が第1循環ループの円
形の対応する部分の半径より僅かに大きい実質的に円形
部分を形成することを特徴とする。
記所定の幾何学的形状に維持する手段は、真空源に連通
された中空支持体を含み、前記中空支持体はウエブに接
触するそれらの表面に該支持体の内部に開口する孔を有
し、該中空支持体はウエブが実質的に前記幾何学的形状
を有するウエブの循環ループを描くように配置されてお
り、前記循環ループは、その半径が第1循環ループの円
形の対応する部分の半径より僅かに大きい実質的に円形
部分を形成することを特徴とする。
【0011】好ましくは、 i)巻き戻しユニット(1)は、ロールNのウエブ
(9)の後端を切断する手段(12)を具備する第1ス
テーション(11)と、このようにして切断した端部を
所定位置に保持する手段(10)とを有し、 ii)準備ユニット(2)は、ロールN+1のリーダーの
前端部を切断し、且つ該前端部に接着剤を適用する第2
ステーション(19)を有し、該リーダーの前記前端部
を所定位置に保持する手段(19)が設けられ、前記第
1ステーション(11)及び第2ステーション(19)
は、準備ユニット(2)が巻き戻しユニット(1)の前
へ移動した際に、ロールN+1の前端部がロールNの後
端に一致する位置に来て、これらの2つの端部を接合す
るために接着剤の適用が可能であることを特徴とする。
(9)の後端を切断する手段(12)を具備する第1ス
テーション(11)と、このようにして切断した端部を
所定位置に保持する手段(10)とを有し、 ii)準備ユニット(2)は、ロールN+1のリーダーの
前端部を切断し、且つ該前端部に接着剤を適用する第2
ステーション(19)を有し、該リーダーの前記前端部
を所定位置に保持する手段(19)が設けられ、前記第
1ステーション(11)及び第2ステーション(19)
は、準備ユニット(2)が巻き戻しユニット(1)の前
へ移動した際に、ロールN+1の前端部がロールNの後
端に一致する位置に来て、これらの2つの端部を接合す
るために接着剤の適用が可能であることを特徴とする。
【0012】本発明の他の特徴によると、巻き戻し装置
の下流位置にある補助ユニットに送るように設計され、
ウェブ材のロールNを受けるよう設計された第1回転シ
ャフトと、該ロールNからのウェブが所定の幾何学的形
状を有する第1の循環ループを描くように設計された巻
き戻し系とを具備するウェブ材の巻き戻し装置における
装填方法であって、 a)準備ユニット内で、且つ前記巻き戻しユニットへの
ロールNの巻き戻しの間に、ロールN+1からのウェブ
が前記所定の幾何学的形状とほぼ同一の形状を有する第
2の循環ループを描くようにさせ、前記準備ユニットは
前記ロールN+1を受けるように設計された第2シャフ
トを有し、 b)前記ロールN+1からの前記ウェブを前記所定の幾
何学的形状に維持し、 c)前記第1シャフトと第2シャフトとを、並びに前記
第1及び第2循環ループをそれぞれほぼ整合させるため
に、準備ユニットを巻き戻しユニットに対面するように
移動させ、 d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロールN+1及
びそれに関連する循環ループを準備ユニットから前記巻
き戻しユニットの第1シャフトへ及び巻き戻し系へそれ
ぞれ移送することを特徴とする、ウェブ材の巻き戻し装
置における装填方法が提供される。
の下流位置にある補助ユニットに送るように設計され、
ウェブ材のロールNを受けるよう設計された第1回転シ
ャフトと、該ロールNからのウェブが所定の幾何学的形
状を有する第1の循環ループを描くように設計された巻
き戻し系とを具備するウェブ材の巻き戻し装置における
装填方法であって、 a)準備ユニット内で、且つ前記巻き戻しユニットへの
ロールNの巻き戻しの間に、ロールN+1からのウェブ
が前記所定の幾何学的形状とほぼ同一の形状を有する第
2の循環ループを描くようにさせ、前記準備ユニットは
前記ロールN+1を受けるように設計された第2シャフ
トを有し、 b)前記ロールN+1からの前記ウェブを前記所定の幾
何学的形状に維持し、 c)前記第1シャフトと第2シャフトとを、並びに前記
第1及び第2循環ループをそれぞれほぼ整合させるため
に、準備ユニットを巻き戻しユニットに対面するように
移動させ、 d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロールN+1及
びそれに関連する循環ループを準備ユニットから前記巻
き戻しユニットの第1シャフトへ及び巻き戻し系へそれ
ぞれ移送することを特徴とする、ウェブ材の巻き戻し装
置における装填方法が提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】図2を参照すると、本発明に係る
巻き戻し装置の1つの実施形態の全体が概略的に示され
る。前述のように、これはユニット13の上流側で使用
され、その作業は例えばフィルム上にパンチ、エンボ
ス、孔明け、印刷等を行う作業が含まれる。
巻き戻し装置の1つの実施形態の全体が概略的に示され
る。前述のように、これはユニット13の上流側で使用
され、その作業は例えばフィルム上にパンチ、エンボ
ス、孔明け、印刷等を行う作業が含まれる。
【0014】巻き戻し装置は、基本的に、ウエブをユニ
ット13へ搬送するように設計された巻き戻しユニット
1と、巻き戻しユニット1におけるロールNの巻き戻し
の間にウェブ材のロール(ロールN+1)の準備を行う
ように設計されたユニットとを具備する。巻き戻しユニ
ット1は実質的に図1に示すとおりのものであり、基本
的に巻き戻しシャフト5を具備し、このシャフトはその
回転に関し下流に設置されたユニット13の駆動部に連
結されており、且つ(例えば、スプール7上に巻回され
た)ロール6を受けるように設計されている。好ましく
は、シャフト5はモータ(図示せず)により回転され
る。巻き戻しユニットはまたロール8の形態の固定ガイ
ド手段を具備し、ウェブ9をして所定の幾何学的な巻き
戻しループを描くことを可能にしている。この系におけ
るウェブの緊張力は浮上ロール装置10によって維持さ
れる。この装置は図1に示したものと同一であるが、図
示を簡単化するために、簡略化して示している。典型的
に、このような浮上ローラは両矢印52によって示され
るような態様で移動できるように軸51回りにピボット
可能に取付けられた部材50に取付けられており、スプ
リング又は同等の戻り手段がローラ10にストレスを与
えるように設けられ、ウェブに十分な緊張力を付与する
ようにしている。このような部材は、特に巻き戻し装置
が装填された時、その移動を制限するためにストッパ又
は同等の手段を有する。この動作は次の説明の主要なテ
ーマである。
ット13へ搬送するように設計された巻き戻しユニット
1と、巻き戻しユニット1におけるロールNの巻き戻し
の間にウェブ材のロール(ロールN+1)の準備を行う
ように設計されたユニットとを具備する。巻き戻しユニ
ット1は実質的に図1に示すとおりのものであり、基本
的に巻き戻しシャフト5を具備し、このシャフトはその
回転に関し下流に設置されたユニット13の駆動部に連
結されており、且つ(例えば、スプール7上に巻回され
た)ロール6を受けるように設計されている。好ましく
は、シャフト5はモータ(図示せず)により回転され
る。巻き戻しユニットはまたロール8の形態の固定ガイ
ド手段を具備し、ウェブ9をして所定の幾何学的な巻き
戻しループを描くことを可能にしている。この系におけ
るウェブの緊張力は浮上ロール装置10によって維持さ
れる。この装置は図1に示したものと同一であるが、図
示を簡単化するために、簡略化して示している。典型的
に、このような浮上ローラは両矢印52によって示され
るような態様で移動できるように軸51回りにピボット
可能に取付けられた部材50に取付けられており、スプ
リング又は同等の戻り手段がローラ10にストレスを与
えるように設けられ、ウェブに十分な緊張力を付与する
ようにしている。このような部材は、特に巻き戻し装置
が装填された時、その移動を制限するためにストッパ又
は同等の手段を有する。この動作は次の説明の主要なテ
ーマである。
【0015】本発明の巻き戻しユニットはまたスライス
ステーション11を具備し、ここで接着剤ウェブによ
り、ロールN(その巻き戻しが完了したロール)からの
ウェブの後端が、望ましくはロールNからのウェブの後
端が切断された後に、ロールN+1(巻き戻しが行われ
るべきロール)の先端に固着される。この場合のウェブ
の切断のために切削手段12が設けられる。望ましく
は、ウェブは箱100の中に負圧を適用することにより
切断/スライス位置に保持され、その箱はウェブの端部
を支持し、その箱の表面上に箱の内部に連通する孔が設
けられている。後に詳述するように、2つの端部をスラ
イスするために使用される接着剤は第1の例では準備ユ
ニット2のロールN+1の先端上にある。
ステーション11を具備し、ここで接着剤ウェブによ
り、ロールN(その巻き戻しが完了したロール)からの
ウェブの後端が、望ましくはロールNからのウェブの後
端が切断された後に、ロールN+1(巻き戻しが行われ
るべきロール)の先端に固着される。この場合のウェブ
の切断のために切削手段12が設けられる。望ましく
は、ウェブは箱100の中に負圧を適用することにより
切断/スライス位置に保持され、その箱はウェブの端部
を支持し、その箱の表面上に箱の内部に連通する孔が設
けられている。後に詳述するように、2つの端部をスラ
イスするために使用される接着剤は第1の例では準備ユ
ニット2のロールN+1の先端上にある。
【0016】ロールNから来るフィルムの循環ループは
このようにして形成され、(図示の実施例によると)そ
の幾何学的な形状はS字形状と実質的に同一か、又は複
数の連なったSsの形状から成るものである。準備ユニ
ット2は準備のためのロールN+1を受けるように設計
されたシャフト14を具備する。ロールN+1から来る
ウェブ30は、巻き戻しユニット1内に存在するものと
実質的に同一の幾何学的な循環ループを描くように設計
された手段(16、18、19)を介してもたらされ
る。
このようにして形成され、(図示の実施例によると)そ
の幾何学的な形状はS字形状と実質的に同一か、又は複
数の連なったSsの形状から成るものである。準備ユニ
ット2は準備のためのロールN+1を受けるように設計
されたシャフト14を具備する。ロールN+1から来る
ウェブ30は、巻き戻しユニット1内に存在するものと
実質的に同一の幾何学的な循環ループを描くように設計
された手段(16、18、19)を介してもたらされ
る。
【0017】図3(A)及び図3(B)により詳細に示
すように、このループは準備ユニットとは独立したガイ
ド要素18によって形成される。ガイド要素18の形状
は、ウェブを保持する要素16と協同して、それらが適
当な形状の狭い通路を規定しその中へウェブ30の先端
が挿入されるようになっている。典型的に、この通路は
数ミリの高さを有し、その幅はフィルムの幅を2〜3m
m超えるものである。図3に示す実施形態では、ウェブ
を保持する要素16は中空の箱400であり、凹形であ
り、真空源(図示せず)に連通されており、且つそれら
の表面にウェブw 触して箱の内側に開口する孔を具備
している。このように、ウェブ30が狭い通路内に挿入
され且つ先端の自由端が切断/スライスステーション1
9内のストップ21に対抗してもたらされた後、箱40
0内に負圧が生じてウェブ30を保持要素16に対して
押圧する。望ましくは、負圧はロールN+1から最も遠
い循環ループの終端から始まって連続的に発生し、ウェ
ブの長さをウェブが循環ループ全体を満足して超えるだ
け移動するに十分となるようにする。このようにウェブ
30によって生ずるループ巻き戻しユニットのそれと実
質的に同一の幾何学的形状を有する。保持要素16によ
って規定される実質的に円形の部分の半径は巻き戻しユ
ニットのローラ8及び10の半径より僅かに大きく(典
型的には2〜3mm大きい)、要素16は(部分的に)
ローラ8を囲み準備ユニットから巻き戻しユニットへの
ロールN+1の移動(関連する循環ループと共に)を可
能にする。換言すれば、準備ユニット内のウェブ30の
通路を形成する実質的に円形の部分の直径は巻き戻しユ
ニット内の対応するウェブの通路の実質的に円形の部分
より僅かに大きい。準備ユニットから巻き戻しユニット
への移動について、以下に更に詳細に説明する。
すように、このループは準備ユニットとは独立したガイ
ド要素18によって形成される。ガイド要素18の形状
は、ウェブを保持する要素16と協同して、それらが適
当な形状の狭い通路を規定しその中へウェブ30の先端
が挿入されるようになっている。典型的に、この通路は
数ミリの高さを有し、その幅はフィルムの幅を2〜3m
m超えるものである。図3に示す実施形態では、ウェブ
を保持する要素16は中空の箱400であり、凹形であ
り、真空源(図示せず)に連通されており、且つそれら
の表面にウェブw 触して箱の内側に開口する孔を具備
している。このように、ウェブ30が狭い通路内に挿入
され且つ先端の自由端が切断/スライスステーション1
9内のストップ21に対抗してもたらされた後、箱40
0内に負圧が生じてウェブ30を保持要素16に対して
押圧する。望ましくは、負圧はロールN+1から最も遠
い循環ループの終端から始まって連続的に発生し、ウェ
ブの長さをウェブが循環ループ全体を満足して超えるだ
け移動するに十分となるようにする。このようにウェブ
30によって生ずるループ巻き戻しユニットのそれと実
質的に同一の幾何学的形状を有する。保持要素16によ
って規定される実質的に円形の部分の半径は巻き戻しユ
ニットのローラ8及び10の半径より僅かに大きく(典
型的には2〜3mm大きい)、要素16は(部分的に)
ローラ8を囲み準備ユニットから巻き戻しユニットへの
ロールN+1の移動(関連する循環ループと共に)を可
能にする。換言すれば、準備ユニット内のウェブ30の
通路を形成する実質的に円形の部分の直径は巻き戻しユ
ニット内の対応するウェブの通路の実質的に円形の部分
より僅かに大きい。準備ユニットから巻き戻しユニット
への移動について、以下に更に詳細に説明する。
【0018】1つの有利な実施形態によると、このよう
なガイド要素は準備ユニットのフレームに固定されてお
り、ガイド要素は準備ユニットから巻き戻しユニットへ
の移行の間、固定されたまま残る。他の実施形態による
と、移行する前に準備ユニットから取り外される着脱要
素が使用される。更に別の実施形態によると、ガイド要
素18は使用されず、ウェブは真空箱の上に直接位置決
めされ、ロールN+1と対抗する循環ループの終端から
始まって、他端へ漸次上昇し、ウェブの位置決めに先立
って負圧が箱の内部に発生する。他の実施形態による
と、ウェブはガイド16の内面をカバーする接着剤によ
って循環ループ上に保持される。この解決方法は吸引箱
の使用の省略を可能にする。更に別の実施形態による
と、図3(B)に示すように、ウェブ30はウェブの幅
の両側上に循環ループの長さのほぼ全体にわたって規則
的に配置されたラグ300によって保持され、ウェブを
案内し且つ保持するレールを規定し、これらのラグ30
0はウェブの面と並行な縁の部分を有し、この縁の部分
はスペースを規定し、その幅Lはウェブの幅より僅かに
小さい。ラグ後部へのウェブの配置はウェブ30又はラ
グ300の弾性によって可能となる。ウェブは、ウェブ
及び/又はラグの弾性による結果として生ずる力の反作
用により同様にして引き出される。
なガイド要素は準備ユニットのフレームに固定されてお
り、ガイド要素は準備ユニットから巻き戻しユニットへ
の移行の間、固定されたまま残る。他の実施形態による
と、移行する前に準備ユニットから取り外される着脱要
素が使用される。更に別の実施形態によると、ガイド要
素18は使用されず、ウェブは真空箱の上に直接位置決
めされ、ロールN+1と対抗する循環ループの終端から
始まって、他端へ漸次上昇し、ウェブの位置決めに先立
って負圧が箱の内部に発生する。他の実施形態による
と、ウェブはガイド16の内面をカバーする接着剤によ
って循環ループ上に保持される。この解決方法は吸引箱
の使用の省略を可能にする。更に別の実施形態による
と、図3(B)に示すように、ウェブ30はウェブの幅
の両側上に循環ループの長さのほぼ全体にわたって規則
的に配置されたラグ300によって保持され、ウェブを
案内し且つ保持するレールを規定し、これらのラグ30
0はウェブの面と並行な縁の部分を有し、この縁の部分
はスペースを規定し、その幅Lはウェブの幅より僅かに
小さい。ラグ後部へのウェブの配置はウェブ30又はラ
グ300の弾性によって可能となる。ウェブは、ウェブ
及び/又はラグの弾性による結果として生ずる力の反作
用により同様にして引き出される。
【0019】望ましくは、切断/スライスステーション
19はまた真空源に連通された中空支持部からなり、ウ
ェブを負圧の作用で適当な位置に保持し、その端部を切
断しそこに接着剤を付着する。このような所定位置にお
ける保持(例えば、ストップ21に対抗して)は、巻き
戻しユニットへ移行する間に、ロールN+1の先端をロ
ールNの後端に関して完全に位置させることを可能に
し、もってその付着を容易にする。
19はまた真空源に連通された中空支持部からなり、ウ
ェブを負圧の作用で適当な位置に保持し、その端部を切
断しそこに接着剤を付着する。このような所定位置にお
ける保持(例えば、ストップ21に対抗して)は、巻き
戻しユニットへ移行する間に、ロールN+1の先端をロ
ールNの後端に関して完全に位置させることを可能に
し、もってその付着を容易にする。
【0020】図2に見られるように、準備ユニット2
は、それらの各シャフト5、14及びそれらの各円形ル
ープを実質的に整合可能とするために、巻き戻しユニッ
ト1に面するように移動可能となるように巻き戻しユニ
ットに関して取付けられる。(フレームに固定された)
ガイド要素18を例外として、準備ユニットのすべての
要素は巻き戻しユニットと対面する関係で移動される。
有利には、準備ユニットは巻き戻しユニットに対してヒ
ンジ結合され、略垂直軸3の回りで枢動するように構成
されている。準備ユニットを巻き戻しユニットに取付け
るための他の構成も可能である。次に図3、4及び5に
関して更に詳細に説明する。これらの図では本発明にか
かる巻き戻し装置の装填ステップが概略的に示してあ
る。
は、それらの各シャフト5、14及びそれらの各円形ル
ープを実質的に整合可能とするために、巻き戻しユニッ
ト1に面するように移動可能となるように巻き戻しユニ
ットに関して取付けられる。(フレームに固定された)
ガイド要素18を例外として、準備ユニットのすべての
要素は巻き戻しユニットと対面する関係で移動される。
有利には、準備ユニットは巻き戻しユニットに対してヒ
ンジ結合され、略垂直軸3の回りで枢動するように構成
されている。準備ユニットを巻き戻しユニットに取付け
るための他の構成も可能である。次に図3、4及び5に
関して更に詳細に説明する。これらの図では本発明にか
かる巻き戻し装置の装填ステップが概略的に示してあ
る。
【0021】このように、ユニット1のロールNの巻き
戻しの間に、作業者はロールN+1を準備ユニットに配
置する。先端部の自由端がガイド要素18によって及び
保持要素16によって形成されている狭い通路内に挿入
され、最終的に切断/スライステーブル19上の位置に
もたらされる。負圧が要素16及び19の内部に適用さ
れ(典型的には、負圧は約0.3ヘクトパスカルであ
る)、保持要素16及び19によって規定される幾何学
的形状にしたがってウェブを不動とされる。接着剤20
が先端部の自由端に付着される。接着剤を付着させる前
に最初に先端部の端部を切断しておくのが望ましい。次
にロールN+1が巻き戻しユニットへ移送するために準
備される。
戻しの間に、作業者はロールN+1を準備ユニットに配
置する。先端部の自由端がガイド要素18によって及び
保持要素16によって形成されている狭い通路内に挿入
され、最終的に切断/スライステーブル19上の位置に
もたらされる。負圧が要素16及び19の内部に適用さ
れ(典型的には、負圧は約0.3ヘクトパスカルであ
る)、保持要素16及び19によって規定される幾何学
的形状にしたがってウェブを不動とされる。接着剤20
が先端部の自由端に付着される。接着剤を付着させる前
に最初に先端部の端部を切断しておくのが望ましい。次
にロールN+1が巻き戻しユニットへ移送するために準
備される。
【0022】ロールNの巻き戻しの終端において、切断
のために、ウェブNの後端は切断/スライステーブル1
1上で不動とされる。ロールNの空スプールはシャフト
5から取り外される。準備ユニットが巻き戻しユニット
に面するようにピボット移動される。この時、ロールN
+1及び要素400、19はシャフト5上へ移動され
る。要素16に抗して保持されているウェブはローラ8
及び10のまわりに位置する(図4において、箱16内
の負圧によってウェブ上及び切断/スライスステーショ
ン11及び19上にかかり、各種の負圧要素を対してウ
ェブを押圧するための力を矢印で図解的に示す)。(接
着剤を担持している)ロールN+1の先端の端部はテー
ブル19上で不動であり、テーブル11上に位置するロ
ールNの後端と一致するようにもたらされる。この時、
2つの端部は結合される。保持要素16からロール8及
び10へのウェブの移送は、ロールN+1をシャフト5
上で僅かに後方へ回転することにより得られる(図5に
おいて、ウェブ9はロール8及び10上にあり、保持要
素16にもはや接着されていない)。フィルムは、一方
においては事実上剥がすことが可能な状態であり、他方
においては漏れ領域の増加により負圧部分の負圧の低下
に起因して自由な状態となる。このような効果は絞りを
連結してシリーズで設けた数個の箱を設けることにより
強化される。更にこのような負圧の低下によりウェブを
剥がすために必要とする力を減少し、もって磨耗を回避
する。このようにして巻き戻し装置1は新しい巻き戻し
サイクルの準備状態となる。
のために、ウェブNの後端は切断/スライステーブル1
1上で不動とされる。ロールNの空スプールはシャフト
5から取り外される。準備ユニットが巻き戻しユニット
に面するようにピボット移動される。この時、ロールN
+1及び要素400、19はシャフト5上へ移動され
る。要素16に抗して保持されているウェブはローラ8
及び10のまわりに位置する(図4において、箱16内
の負圧によってウェブ上及び切断/スライスステーショ
ン11及び19上にかかり、各種の負圧要素を対してウ
ェブを押圧するための力を矢印で図解的に示す)。(接
着剤を担持している)ロールN+1の先端の端部はテー
ブル19上で不動であり、テーブル11上に位置するロ
ールNの後端と一致するようにもたらされる。この時、
2つの端部は結合される。保持要素16からロール8及
び10へのウェブの移送は、ロールN+1をシャフト5
上で僅かに後方へ回転することにより得られる(図5に
おいて、ウェブ9はロール8及び10上にあり、保持要
素16にもはや接着されていない)。フィルムは、一方
においては事実上剥がすことが可能な状態であり、他方
においては漏れ領域の増加により負圧部分の負圧の低下
に起因して自由な状態となる。このような効果は絞りを
連結してシリーズで設けた数個の箱を設けることにより
強化される。更にこのような負圧の低下によりウェブを
剥がすために必要とする力を減少し、もって磨耗を回避
する。このようにして巻き戻し装置1は新しい巻き戻し
サイクルの準備状態となる。
【0023】準備ユニットを巻き戻しユニットへ移送す
ることを可能にする手段に関して、これらは好ましくは
ロールN+1及びその循環ループの同時移送を可能にす
る。有利な実施形態によると、軸方向のストップ200
(例えばリング)が使用され、準備ユニットのシャフト
上にスライド可能に取付けられ、且つそれに対抗してロ
ールN+1が接合される。軸方向のストップ200は保
持要素16に固定される。移送の間、作業者は軸方向の
ストップを後方へ押し、それによりロールN+1及び要
素16により規定される関連の循環ループを同時に後方
へ押す。これにより移送の間におけるリールの前進とそ
の循環ループとの間の満足すべき同期が可能となる。他
の構成においても、ロールN+1及びそれに関連する循
環ループ16を同時に移送することが可能である。本発
明の巻き戻し装置は、2つのロール間で機械が停止する
時間を実質的に制限する点で特に有利である。前後2つ
のロールの自由端を、付着させるべき2つの対応する端
部を極めて容易に相互にもたらすことにより、より容易
に且つより効率的に結合することが可能である。準備ユ
ニットは巻き戻しユニットから独立しており、したがっ
て従来の巻き戻し装置に対して実質的な変更を必要とし
ない。巻き戻し装置が始動する前に準備ユニットが退却
するまで待つ必要がなく、準備ユニットは巻き戻しユニ
ットの作用を妨げることのないよう設計されている。
ることを可能にする手段に関して、これらは好ましくは
ロールN+1及びその循環ループの同時移送を可能にす
る。有利な実施形態によると、軸方向のストップ200
(例えばリング)が使用され、準備ユニットのシャフト
上にスライド可能に取付けられ、且つそれに対抗してロ
ールN+1が接合される。軸方向のストップ200は保
持要素16に固定される。移送の間、作業者は軸方向の
ストップを後方へ押し、それによりロールN+1及び要
素16により規定される関連の循環ループを同時に後方
へ押す。これにより移送の間におけるリールの前進とそ
の循環ループとの間の満足すべき同期が可能となる。他
の構成においても、ロールN+1及びそれに関連する循
環ループ16を同時に移送することが可能である。本発
明の巻き戻し装置は、2つのロール間で機械が停止する
時間を実質的に制限する点で特に有利である。前後2つ
のロールの自由端を、付着させるべき2つの対応する端
部を極めて容易に相互にもたらすことにより、より容易
に且つより効率的に結合することが可能である。準備ユ
ニットは巻き戻しユニットから独立しており、したがっ
て従来の巻き戻し装置に対して実質的な変更を必要とし
ない。巻き戻し装置が始動する前に準備ユニットが退却
するまで待つ必要がなく、準備ユニットは巻き戻しユニ
ットの作用を妨げることのないよう設計されている。
【0024】以上、好適な実施形態を参照して本発明の
巻き戻し装置を説明した。本発明はその精神ないし範囲
内において種々の変形、修正等が可能であることは明ら
かである。本発明の追加の実施形態 3.請求項1に記載のウエブ材の巻き戻し装置におい
て、ウエブを前記所定の幾何学的形状に維持する手段
は、真空源に連通された中空支持体(400)を含み、
前記中空支持体はウエブに接触するそれらの表面に該支
持体の内部に開口する孔を有し、該中空支持体(40
0)はウエブが実質的に前記幾何学的形状を有するウエ
ブ(30)の循環ループを描くように配置されており、
前記循環ループは、その半径が第1循環ループの円形の
対応する部分の半径より僅かに大きい実質的に円形部分
を形成することを特徴とする。
巻き戻し装置を説明した。本発明はその精神ないし範囲
内において種々の変形、修正等が可能であることは明ら
かである。本発明の追加の実施形態 3.請求項1に記載のウエブ材の巻き戻し装置におい
て、ウエブを前記所定の幾何学的形状に維持する手段
は、真空源に連通された中空支持体(400)を含み、
前記中空支持体はウエブに接触するそれらの表面に該支
持体の内部に開口する孔を有し、該中空支持体(40
0)はウエブが実質的に前記幾何学的形状を有するウエ
ブ(30)の循環ループを描くように配置されており、
前記循環ループは、その半径が第1循環ループの円形の
対応する部分の半径より僅かに大きい実質的に円形部分
を形成することを特徴とする。
【0025】4.請求項1〜3 のいずれか1項に記載の
ウエブ材の巻き戻し装置において、 i)巻き戻しユニット(1)は、ロールNのウエブ
(9)の後端を切断する手段(12)を具備する第1ス
テーション(11)と、このようにして切断した端部を
所定位置に保持する手段(10)とを有し、 ii)準備ユニット(2)は、ロールN+1のリーダーの
前端部を切断し、且つ該前端に接着剤を適用する第2ス
テーション(19)を有し、該リーダーの前記前端部を
所定位置に保持する手段(19)が設けられ、前記第1
ステーション(11)及び第2ステーション(19)
は、準備ユニット(2)が巻き戻しユニット(1)の前
へ移動した際に、ロールN+1の前端部がロールNの後
端に一致する位置に来て、これらの2つの端部を接合す
るために接着剤の適用が可能であることを特徴とする。
ウエブ材の巻き戻し装置において、 i)巻き戻しユニット(1)は、ロールNのウエブ
(9)の後端を切断する手段(12)を具備する第1ス
テーション(11)と、このようにして切断した端部を
所定位置に保持する手段(10)とを有し、 ii)準備ユニット(2)は、ロールN+1のリーダーの
前端部を切断し、且つ該前端に接着剤を適用する第2ス
テーション(19)を有し、該リーダーの前記前端部を
所定位置に保持する手段(19)が設けられ、前記第1
ステーション(11)及び第2ステーション(19)
は、準備ユニット(2)が巻き戻しユニット(1)の前
へ移動した際に、ロールN+1の前端部がロールNの後
端に一致する位置に来て、これらの2つの端部を接合す
るために接着剤の適用が可能であることを特徴とする。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したような、本発明によれ
ば、従来の巻き戻し装置に関して前述したような種々の
問題を解消した、ウエブ材の巻き戻し装置が提供され
る。
ば、従来の巻き戻し装置に関して前述したような種々の
問題を解消した、ウエブ材の巻き戻し装置が提供され
る。
【図1】従来の巻き戻し装置を図解的に示す。
【図2】本発明の巻き戻し装置の実施形態の全体図であ
る。
る。
【図3】ウェブを準備ユニット内で所定の幾何学的形状
に維持するための本発明において使用する手段の2つ好
適な実施形態を示す。
に維持するための本発明において使用する手段の2つ好
適な実施形態を示す。
【図4】図2に示した巻き戻し装置の装填における第1
ステップを図解的に示す。
ステップを図解的に示す。
【図5】図2に示した巻き戻し装置の装填における第2
ステップを示す。
ステップを示す。
1…巻き戻しユニット 2…準備ユニット 3…移動手段 5…シャフト 8,10…巻き戻し経路 9…ウエブ 10…浮上ロール装置 13…補助ユニット 14…第2シャフト 16,19…循環ループ 30…ウエブ 100…箱 400…中空箱 N…巻き戻し中のロール N+1…次に巻き戻されるロール
Claims (2)
- 【請求項1】 巻き戻し装置の下流位置にある補助ユニ
ット(13)に送るように設計された、ウェブ材の巻き
戻し装置において、 a)ウェブ材のロールNを受けるよう設計された第1回
転シャフト(5)を有する巻き戻しユニット(1)と、
該ロールNからのウェブが所定の幾何学的形状を有する
第1の循環ループを描くように設計された巻き戻し系
(8、10)と、 b)ロールNを巻き戻しユニットへ巻き戻している間に
ロールN+1を準備するように設計された準備ユニット
(2)とを具備し、該準備ユニット(2)は、ロールN
+1を受け取るように設計された第2シャフト(14)
と、該ロールN+1からのウェブ(30)が前記所定の
幾何学的形状とほぼ同一の形状を有する第2の循環ルー
プを描かせ且つウェブ(30)を該所定の幾何学的形状
に維持するように設計された手段(16,18,30
0,400)とを具備し、 c)準備ユニット(2)を巻き戻しユニット(1)の前
方に移動させ、前記第1シャフト(5)と第2シャフト
(14)とを、並びに前記第1及び第2循環ループをそ
れぞれほぼ整合させる手段(3)と、 d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロールN+1及
びそれに関連する循環ループ(16,19)を準備ユニ
ットから前記巻き戻しユニットの第1シャフト(5)へ
及び巻き戻し系(8,10)へそれぞれ移送する手段
(200)と、を具備することを特徴とするウェブ材の
巻き戻し装置。 - 【請求項2】 巻き戻し装置の下流位置にある補助ユニ
ット(13)に送るように設計され、ウェブ材のロール
Nを受けるよう設計された第1回転シャフト(5)と、
該ロールNからのウェブが所定の幾何学的形状を有する
第1の循環ループを描くように設計された巻き戻し系
(8、10)とを具備するウェブ材の巻き戻し装置にお
ける装填方法であって、 a)準備ユニット(2)内で、且つ前記巻き戻しユニッ
ト(1)へのロールNの巻き戻しの間に、ロールN+1
からのウェブ(30)が前記所定の幾何学的形状とほぼ
同一の形状を有する第2の循環ループを描くようにさ
せ、前記準備ユニットは前記ロールN+1を受けるよう
に設計された第2シャフト(14)を有し、 b)前記ロールN+1からの前記ウェブ(30)を前記
所定の幾何学的形状に維持し、 c)前記第1シャフト(5)と第2シャフト(4)と
を、並びに前記第1及び第2循環ループをそれぞれほぼ
整合させるために、準備ユニット(2)を巻き戻しユニ
ット(1)に対面するように移動させ、 d)ロールNの巻き戻しが完了した後、ロールN+1及
びそれに関連する循環ループ(16,19)を準備ユニ
ット(2)から前記巻き戻しユニット(1)の第1シャ
フト(5)へ及び巻き戻し系(8,10)へそれぞれ移
送することを特徴とする、ウェブ材の巻き戻し装置にお
ける装填方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9503574 | 1995-03-22 | ||
| FR9503574A FR2731997B1 (fr) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | Derouleuse de produit en bande |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08259062A true JPH08259062A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=9477454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8066525A Pending JPH08259062A (ja) | 1995-03-22 | 1996-03-22 | ウェブ材の巻き戻し装置及びその装填方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5709354A (ja) |
| EP (1) | EP0733568B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08259062A (ja) |
| DE (1) | DE69606448T2 (ja) |
| FR (1) | FR2731997B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6030496A (en) * | 1997-04-16 | 2000-02-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Making a web |
| US6440268B1 (en) | 1997-04-16 | 2002-08-27 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | High bulk tissue web |
| US6355139B1 (en) | 1997-04-16 | 2002-03-12 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Processed tissue webs |
| US6056232A (en) * | 1997-08-27 | 2000-05-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of loading film roll on film unwinder shaft and film producing and packaging system |
| US6719240B2 (en) | 2001-11-13 | 2004-04-13 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | System and method for unwinding tissue webs |
| US6722606B2 (en) | 2001-11-13 | 2004-04-20 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | System and method for simultaneously unwinding multiple rolls of material |
| US6820837B2 (en) | 2002-12-20 | 2004-11-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Unwind system with flying-splice roll changing |
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