JPH0826072A - 車両用キー装置 - Google Patents
車両用キー装置Info
- Publication number
- JPH0826072A JPH0826072A JP16089794A JP16089794A JPH0826072A JP H0826072 A JPH0826072 A JP H0826072A JP 16089794 A JP16089794 A JP 16089794A JP 16089794 A JP16089794 A JP 16089794A JP H0826072 A JPH0826072 A JP H0826072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- coil
- signal
- unlocking
- vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーコイルの取付作業性及びコストの面で有
利で且つアンテナコイルの磁界の強さを小さくすること
ができる車両用キー装置を提供する。 【構成】 エンジン始動防止手段のキーコイル25を、
遠隔解施錠手段のキー16の操作ボタン24に設けたも
のである。キー16にもともと取付けられている操作ボ
タン24内にキーコイル25を設けたため、作業性及び
コストの面で有利となる。キーコイル25を有する操作
ボタン24がキー16の表面部に設けられており、アン
テナコイルの磁界がキーコイル25に対して及び易くな
っているため、アンテナコイルの磁界の強さ(範囲)を
小さくすることができる。
利で且つアンテナコイルの磁界の強さを小さくすること
ができる車両用キー装置を提供する。 【構成】 エンジン始動防止手段のキーコイル25を、
遠隔解施錠手段のキー16の操作ボタン24に設けたも
のである。キー16にもともと取付けられている操作ボ
タン24内にキーコイル25を設けたため、作業性及び
コストの面で有利となる。キーコイル25を有する操作
ボタン24がキー16の表面部に設けられており、アン
テナコイルの磁界がキーコイル25に対して及び易くな
っているため、アンテナコイルの磁界の強さ(範囲)を
小さくすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、開閉ドアの解施錠を
遠隔操作できる遠隔解施錠手段と、特定のキーを用いな
いとエンジン始動が行えないエンジン始動防止手段の両
方を備えた車両用キー装置に関するものである。
遠隔操作できる遠隔解施錠手段と、特定のキーを用いな
いとエンジン始動が行えないエンジン始動防止手段の両
方を備えた車両用キー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用キー装置としては、例えば
図6〜図9に示すようなものが知られている(類似技術
として、実開昭61−115466号公報、特開昭63
−93649号公報参照)。
図6〜図9に示すようなものが知られている(類似技術
として、実開昭61−115466号公報、特開昭63
−93649号公報参照)。
【0003】1は自動車のドアに設けられているドアハ
ンドルで、このドアハンドル1には、ドア開閉用のキー
シリンダ2が設けられている(図6参照)。また、車室
内のハンドル付け根部分Hにはイグニッション用のキー
シリンダ3が設けられている(図9参照)。このイグニ
ッション用のキーシリンダ3の周囲にはリング状のアン
テナコイル4が設けられている。一方、キー5は、キー
本体6とキープレート7とから成り、キー本体6内に
は、キーコイル8と、基板9と、操作ボタン10とが内
蔵されている。キーコイル8は前記アンテナコイル4の
磁界G1 内で特定の情報を含んだキー信号S2 を発生さ
せるものであり、軟質樹脂11に包まれた状態でキー本
体6の空洞部6a内に挿入されている。また、基板9は
発信部12を有し、操作ボタン10を押した時に解施錠
信号S1 が発信されるようになっている。
ンドルで、このドアハンドル1には、ドア開閉用のキー
シリンダ2が設けられている(図6参照)。また、車室
内のハンドル付け根部分Hにはイグニッション用のキー
シリンダ3が設けられている(図9参照)。このイグニ
ッション用のキーシリンダ3の周囲にはリング状のアン
テナコイル4が設けられている。一方、キー5は、キー
本体6とキープレート7とから成り、キー本体6内に
は、キーコイル8と、基板9と、操作ボタン10とが内
蔵されている。キーコイル8は前記アンテナコイル4の
磁界G1 内で特定の情報を含んだキー信号S2 を発生さ
せるものであり、軟質樹脂11に包まれた状態でキー本
体6の空洞部6a内に挿入されている。また、基板9は
発信部12を有し、操作ボタン10を押した時に解施錠
信号S1 が発信されるようになっている。
【0004】このキー装置は2つの機能を有している。
すなわち、ドアの解錠と施錠をキー5により遠隔から行
える遠隔解施錠機能と、ドアのキーシリンダ2を不正に
解錠しても特定のキー5を用いないとエンジンが始動し
ないようになっているエンジン始動防止機能である。
すなわち、ドアの解錠と施錠をキー5により遠隔から行
える遠隔解施錠機能と、ドアのキーシリンダ2を不正に
解錠しても特定のキー5を用いないとエンジンが始動し
ないようになっているエンジン始動防止機能である。
【0005】遠隔解施錠機能とは(図6参照)、操作者
がドア(ドアハンドル1)から離れた位置で、キー本体
6の操作ボタン10を押すことにより、基板9の発信部
12から解施錠信号S1 が発せられ、該解施錠信号S1
をドアの受信部13が受信して、図示せぬドアロック装
置を解錠又は施錠させるものである。
がドア(ドアハンドル1)から離れた位置で、キー本体
6の操作ボタン10を押すことにより、基板9の発信部
12から解施錠信号S1 が発せられ、該解施錠信号S1
をドアの受信部13が受信して、図示せぬドアロック装
置を解錠又は施錠させるものである。
【0006】また、エンジン始動防止機能としては(図
9参照)、まず、キー5のキープレート7をイグニッシ
ョン用のキーシリンダ3内に差し込み、キー本体6に内
蔵されているキーコイル8をアンテナコイル4の磁界G
1 内に位置させる。すると、キーコイル8から特定の情
報を含んだキー信号S2 が発せられるので、このキー信
号S2 を車体側に設けられた図示せぬエンジン制御部で
検出する。そして、検出したキー信号S2 の情報と判定
用情報とを比較して両者の内容が一致したときにのみエ
ンジン制御ユニットにエンジン始動許可信号を出力する
ようになっている。従って、特定のキー5を用いないと
エンジンが始動しないため、キー5を用いずにドアのキ
ーシリンダ2が不正解錠されたり、或いは合鍵を作られ
たりしても、車両が盗難されるおそれがない。
9参照)、まず、キー5のキープレート7をイグニッシ
ョン用のキーシリンダ3内に差し込み、キー本体6に内
蔵されているキーコイル8をアンテナコイル4の磁界G
1 内に位置させる。すると、キーコイル8から特定の情
報を含んだキー信号S2 が発せられるので、このキー信
号S2 を車体側に設けられた図示せぬエンジン制御部で
検出する。そして、検出したキー信号S2 の情報と判定
用情報とを比較して両者の内容が一致したときにのみエ
ンジン制御ユニットにエンジン始動許可信号を出力する
ようになっている。従って、特定のキー5を用いないと
エンジンが始動しないため、キー5を用いずにドアのキ
ーシリンダ2が不正解錠されたり、或いは合鍵を作られ
たりしても、車両が盗難されるおそれがない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、キーコイル8を軟質樹脂1
1で包んでキー本体6の空洞部6a内に挿入する取付構
造を採用しているため、温度が高くなると軟質樹脂11
の反発力が低下して、該軟質樹脂11がキーコイル8ご
とキー本体6の空洞部6aから抜け落ちるおそれがあ
る。従って、軟質樹脂11をキー本体6の空洞部6a内
に接着剤等を用いて固定しなければならず、作業性及び
コストの面で大変に不利となっている。
うな従来の技術にあっては、キーコイル8を軟質樹脂1
1で包んでキー本体6の空洞部6a内に挿入する取付構
造を採用しているため、温度が高くなると軟質樹脂11
の反発力が低下して、該軟質樹脂11がキーコイル8ご
とキー本体6の空洞部6aから抜け落ちるおそれがあ
る。従って、軟質樹脂11をキー本体6の空洞部6a内
に接着剤等を用いて固定しなければならず、作業性及び
コストの面で大変に不利となっている。
【0008】また、前記のようなキーコイル8の取付け
方では、キーコイル8がキー本体6の内部中央に位置す
ることとなるため(図8参照)、アンテナコイル4から
の磁界G1 が弱いと、磁界G1 がキーコイル8に対して
有効に及ばなくなる。従って、アンテナコイル4の出力
を十分に高めて、磁界G1 の範囲を大きくする必要があ
るが、あまり磁界G1 を強くし過ぎると、例えば、キー
5を他のキー14と束ねて使用しているような場合には
(図9参照)、他のキー14にも磁界G1 が及ぶことと
なり、この他のキー14のキーコイル15から本来のキ
ー5のキー信号S2 と混信を起こすような別の信号が発
せられることも考えられるため、磁界G 1 の強さ(範
囲)は本来ならば出来るだけ小さい方が望ましい。
方では、キーコイル8がキー本体6の内部中央に位置す
ることとなるため(図8参照)、アンテナコイル4から
の磁界G1 が弱いと、磁界G1 がキーコイル8に対して
有効に及ばなくなる。従って、アンテナコイル4の出力
を十分に高めて、磁界G1 の範囲を大きくする必要があ
るが、あまり磁界G1 を強くし過ぎると、例えば、キー
5を他のキー14と束ねて使用しているような場合には
(図9参照)、他のキー14にも磁界G1 が及ぶことと
なり、この他のキー14のキーコイル15から本来のキ
ー5のキー信号S2 と混信を起こすような別の信号が発
せられることも考えられるため、磁界G 1 の強さ(範
囲)は本来ならば出来るだけ小さい方が望ましい。
【0009】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、キーコイルの取付作業性及びコ
ストの面で有利で且つアンテナコイルの磁界の強さを小
さくすることができる車両用キー装置を提供するもので
ある。
てなされたものであり、キーコイルの取付作業性及びコ
ストの面で有利で且つアンテナコイルの磁界の強さを小
さくすることができる車両用キー装置を提供するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用キ
ー装置は、上記の目的を達成するために、エンジン始動
防止手段のキーコイルを、遠隔解施錠手段のキーの操作
ボタンに設けたものである。
ー装置は、上記の目的を達成するために、エンジン始動
防止手段のキーコイルを、遠隔解施錠手段のキーの操作
ボタンに設けたものである。
【0011】
【作用】この発明の車両用キー装置によれば、キーにも
ともと取付けられている操作ボタン内にキーコイルを設
けたため、キーコイルだけをキーに取付けるための作業
が不要となり、作業性及びコストの面で有利となる。ま
た、このキーコイルを有する操作ボタンがキーの表面部
に設けられているため、従来のようにキーコイルをキー
の内部中央に設けていた場合に比べて、キーコイルに対
してアンテナコイルの磁界が及び易い。従って、アンテ
ナコイルの磁界の強さ(範囲)を小さくすることがで
き、複数のキーを束ねて使用した場合における誤作動を
未然に防止することができる。
ともと取付けられている操作ボタン内にキーコイルを設
けたため、キーコイルだけをキーに取付けるための作業
が不要となり、作業性及びコストの面で有利となる。ま
た、このキーコイルを有する操作ボタンがキーの表面部
に設けられているため、従来のようにキーコイルをキー
の内部中央に設けていた場合に比べて、キーコイルに対
してアンテナコイルの磁界が及び易い。従って、アンテ
ナコイルの磁界の強さ(範囲)を小さくすることがで
き、複数のキーを束ねて使用した場合における誤作動を
未然に防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図5
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0013】まず、図1及び図2を用いて、この実施例
のキー16の構造を説明する。キー本体17の裏側部分
は、図示せぬ係合構造により着脱自在なカバー18とな
っており、このキー本体17の内部は中空構造となって
いる。そして、このキー本体17の内部には、発信部1
9及びスイッチ部20を有する基板21と、バッテリ2
2が設けられている。キー本体17の表面部には開口2
3が形成されており、該開口23には樹脂製の操作ボタ
ン24が設けられている。また、この操作ボタン24の
内部には予めキーコイル25がインサート成形により設
けられている。以下、この実施例の遠隔解施錠機能とエ
ンジン始動防止機能を説明する。
のキー16の構造を説明する。キー本体17の裏側部分
は、図示せぬ係合構造により着脱自在なカバー18とな
っており、このキー本体17の内部は中空構造となって
いる。そして、このキー本体17の内部には、発信部1
9及びスイッチ部20を有する基板21と、バッテリ2
2が設けられている。キー本体17の表面部には開口2
3が形成されており、該開口23には樹脂製の操作ボタ
ン24が設けられている。また、この操作ボタン24の
内部には予めキーコイル25がインサート成形により設
けられている。以下、この実施例の遠隔解施錠機能とエ
ンジン始動防止機能を説明する。
【0014】遠隔解施錠機能(図3参照)
【0015】キー本体17の操作ボタン24を押すと、
スイッチ部20が押されて、基板21の発信部19から
「電磁波」による解施錠信号S1 が発せられる。解施錠
信号S1 はドア側に設けられた解施錠部26の受信回路
27にて受信され、制御回路28にその解施錠信号S1
を伝達する。制御回路28では、現状が施錠状態であれ
ば、その解施錠信号S1 を「解錠信号」として認識し、
現状が解錠状態であれば、それを「施錠信号」として認
識して、ドアロック装置29を操作する。
スイッチ部20が押されて、基板21の発信部19から
「電磁波」による解施錠信号S1 が発せられる。解施錠
信号S1 はドア側に設けられた解施錠部26の受信回路
27にて受信され、制御回路28にその解施錠信号S1
を伝達する。制御回路28では、現状が施錠状態であれ
ば、その解施錠信号S1 を「解錠信号」として認識し、
現状が解錠状態であれば、それを「施錠信号」として認
識して、ドアロック装置29を操作する。
【0016】エンジン始動防止機能(図4参照)
【0017】キー16のキープレート7をイグニッショ
ン用のキーシリンダ3内に差し込み、キー本体17に内
蔵されているキーコイル25をアンテナコイル4の磁界
G2内に位置させる。すると、キーコイル25から特定
の情報を含むキー信号S2 が発せられるので、このキー
信号S2 を増幅回路30で増幅して、エンジン制御部3
1の検出回路32により検出する。そして、制御回路3
3では、検出したキー信号S2 の情報と判定用情報とを
比較して両者の内容が一致したときにのみエンジン制御
ユニット34にエンジン始動許可信号を出力するように
なっている。従って、このキー16を用いないと、エン
ジンが始動しないため、キー16を用いずにドア用のキ
ーシリンダが不正解錠されたり、或いは合鍵を作られた
りしても、車両が盗難されるおそれがない。
ン用のキーシリンダ3内に差し込み、キー本体17に内
蔵されているキーコイル25をアンテナコイル4の磁界
G2内に位置させる。すると、キーコイル25から特定
の情報を含むキー信号S2 が発せられるので、このキー
信号S2 を増幅回路30で増幅して、エンジン制御部3
1の検出回路32により検出する。そして、制御回路3
3では、検出したキー信号S2 の情報と判定用情報とを
比較して両者の内容が一致したときにのみエンジン制御
ユニット34にエンジン始動許可信号を出力するように
なっている。従って、このキー16を用いないと、エン
ジンが始動しないため、キー16を用いずにドア用のキ
ーシリンダが不正解錠されたり、或いは合鍵を作られた
りしても、車両が盗難されるおそれがない。
【0018】また、キーコイル25は取外し可能な操作
ボタン24内に内蔵されているため、このキーコイル2
5を変更する場合にも、操作ボタン24だけを交換すれ
ば良く、メンテンス性も良い。
ボタン24内に内蔵されているため、このキーコイル2
5を変更する場合にも、操作ボタン24だけを交換すれ
ば良く、メンテンス性も良い。
【0019】更に、操作ボタン24はキー本体17の表
面部に設けられているため、この操作ボタン24内に設
けられているキーコイル25に対して、アンテナコイル
4の磁界G2 が及び易い。従って、この実施例における
アンテナコイル4の磁界G2の強さ(範囲)は、従来の
磁界G1 の強さ(範囲)よりも小さくなっており、複数
のキー14、16を束ねて使用しても、磁界G2 が他の
キー14のキーコイル15に達しない。
面部に設けられているため、この操作ボタン24内に設
けられているキーコイル25に対して、アンテナコイル
4の磁界G2 が及び易い。従って、この実施例における
アンテナコイル4の磁界G2の強さ(範囲)は、従来の
磁界G1 の強さ(範囲)よりも小さくなっており、複数
のキー14、16を束ねて使用しても、磁界G2 が他の
キー14のキーコイル15に達しない。
【0020】尚、以上の説明では、「電磁波」による解
施錠信号S1 を例としたが、「赤外線」や「超音波」に
よる信号であっても良い。
施錠信号S1 を例としたが、「赤外線」や「超音波」に
よる信号であっても良い。
【0021】また、本発明のキー装置が適用されるドア
は、自動車の側部のフロントドアやリヤドアに限定され
ず、自動車後部のバックドアやトランクリッドでも良
い。
は、自動車の側部のフロントドアやリヤドアに限定され
ず、自動車後部のバックドアやトランクリッドでも良
い。
【0022】
【発明の効果】この発明に係る車両用キー装置は、以上
説明してきた如き内容のものであって、キーにもともと
取付けられている操作ボタン内にキーコイルを設けたた
め、キーコイルだけをキーに取付けるための作業が不要
となり、作業性及びコストの面で有利となる。
説明してきた如き内容のものであって、キーにもともと
取付けられている操作ボタン内にキーコイルを設けたた
め、キーコイルだけをキーに取付けるための作業が不要
となり、作業性及びコストの面で有利となる。
【0023】また、このキーコイルを有する操作ボタン
がキーの表面部に設けられているため、従来のようにキ
ーコイルをキーの内部中央に設けていた場合に比べて、
キーコイルに対してアンテナコイルの磁界が及び易い。
従って、アンテナコイルの磁界の強さ(範囲)を小さく
することができ、複数のキーを束ねて使用した場合にお
ける誤作動を未然に防止することができる。
がキーの表面部に設けられているため、従来のようにキ
ーコイルをキーの内部中央に設けていた場合に比べて、
キーコイルに対してアンテナコイルの磁界が及び易い。
従って、アンテナコイルの磁界の強さ(範囲)を小さく
することができ、複数のキーを束ねて使用した場合にお
ける誤作動を未然に防止することができる。
【図1】この発明の一実施例に係るキーを示す平面図で
ある。
ある。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】遠隔解施錠機能を示す図である。
【図4】エンジン始動防止機能を示す図である。
【図5】キーをイグニッション用キーシリンダに挿入し
た状態を示す図である。
た状態を示す図である。
【図6】従来の車両用キー装置を示すドアハンドルの斜
視図である。
視図である。
【図7】従来のキーを示す平面図である。
【図8】図7中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図9】従来のキーをイグニッション用キーシリンダに
挿入した状態を示す図である。
挿入した状態を示す図である。
16 キー 24 操作ボタン 25 キーコイル
Claims (4)
- 【請求項1】 特定のキーを用いないとエンジン始動が
行えないエンジン始動防止手段と、開閉ドアの解施錠を
遠隔操作できる遠隔解施錠手段とを備えた車両用キー装
置であって、 前記エンジン始動防止手段のキーコイルを、遠隔解施錠
手段のキーの操作ボタンに設けたことを特徴とする車両
用キー装置。 - 【請求項2】 ドアロック装置の解施錠信号を発信する
発信部をキーに設け、該発信部から解施錠信号を発信さ
せるための操作ボタンをキーの表面部に設け、前記発信
部からの解施錠信号を受信してドアロック装置を解錠又
は施錠させる解施錠部を車体に設けた遠隔解施錠手段
と、 アンテナコイルをイグニッション用キーシリンダ周辺に
設け、該アンテナコイルの磁界内で特定の情報を含むキ
ー信号を発生させるキーコイルをキーに設け、該キー信
号を検出すると共に該キー信号の情報と判定用情報とを
比較して両者の内容が一致したときにのみエンジン制御
ユニットにエンジン始動許可信号を出力するエンジン制
御部を車体に設けたエンジン始動防止手段と、を備えた
車両用キー装置であって、 前記エンジン始動防止手段のキーコイルを、遠隔解施錠
手段の操作ボタン内に設けたことを特徴とする車両用キ
ー装置。 - 【請求項3】 エンジン始動防止手段のアンテナコイル
が、イグニッション用キーシリンダの周辺を囲むリング
形状をしている請求項2記載の車両用キー装置。 - 【請求項4】 遠隔解施錠手段の発信部から発せられる
解施錠信号が、電磁波、赤外線、超音波から選ばれたい
ずれか1つである請求項2又は3記載の車両用キー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16089794A JPH0826072A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 車両用キー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16089794A JPH0826072A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 車両用キー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826072A true JPH0826072A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15724729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16089794A Pending JPH0826072A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 車両用キー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102587725A (zh) * | 2011-01-11 | 2012-07-18 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 携带器 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16089794A patent/JPH0826072A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102587725A (zh) * | 2011-01-11 | 2012-07-18 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 携带器 |
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