JPH0826114A - 列車運行管理装置 - Google Patents
列車運行管理装置Info
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- JPH0826114A JPH0826114A JP6167152A JP16715294A JPH0826114A JP H0826114 A JPH0826114 A JP H0826114A JP 6167152 A JP6167152 A JP 6167152A JP 16715294 A JP16715294 A JP 16715294A JP H0826114 A JPH0826114 A JP H0826114A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】市販のローカルエリアネットワークを用い、該
ネットワークの標準通信手順に準拠することで、システ
ム構築や他システムのソフト導入を簡単に行なうことの
できる汎用性のある列車運行管理装置を提供することを
目的とする。 【構成】ホスト1系11及びホスト2系12がイーサネ
ット17を介して受信した端末装置14、15、16か
らの送信元情報に基づいてモードの適合性を判定し、適
合したホスト装置と端末装置との間でデータの授受を行
なうことによってイーサネットに代表されるようなサー
バ/クライアント・モデルを列車の運行管理に適用する
ことができる。
ネットワークの標準通信手順に準拠することで、システ
ム構築や他システムのソフト導入を簡単に行なうことの
できる汎用性のある列車運行管理装置を提供することを
目的とする。 【構成】ホスト1系11及びホスト2系12がイーサネ
ット17を介して受信した端末装置14、15、16か
らの送信元情報に基づいてモードの適合性を判定し、適
合したホスト装置と端末装置との間でデータの授受を行
なうことによってイーサネットに代表されるようなサー
バ/クライアント・モデルを列車の運行管理に適用する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駅等から受信する表示
情報に基づき列車の運行管理を行なう中央集中型や駅分
散型の列車運行管理装置に関し、特に、オンライン運転
とシュミレーション試験を並行して行なう技術に関する
ものである。
情報に基づき列車の運行管理を行なう中央集中型や駅分
散型の列車運行管理装置に関し、特に、オンライン運転
とシュミレーション試験を並行して行なう技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、列車運行管理システムの機能
試験や指令員の訓練等に使用する装置として、疑似的に
CTC装置や連動装置の機能を肩がわりし、模擬的に列
車の走行を行う列車運行管理装置のシュミレーション装
置を備えた列車運行管理装置が知られている。
試験や指令員の訓練等に使用する装置として、疑似的に
CTC装置や連動装置の機能を肩がわりし、模擬的に列
車の走行を行う列車運行管理装置のシュミレーション装
置を備えた列車運行管理装置が知られている。
【0003】図5はこうした従来の列車運行管理装置の
概略構成を示すものである。この種の列車運行管理装置
20は、オンライン運転用の中央装置1系21、シュミ
レーション試験用の中央装置2系22、図示しない運行
表示盤や付設のCRTに運行表示制御等を行なう端末装
置23、24、25、26、これら中央処理装置や端末
装置のオンライン運転あるいはシュミレーション試験か
のモードを切り換え設定する切換装置28によって構成
され、これらは専用の光LAN27を介して接続されて
いる。
概略構成を示すものである。この種の列車運行管理装置
20は、オンライン運転用の中央装置1系21、シュミ
レーション試験用の中央装置2系22、図示しない運行
表示盤や付設のCRTに運行表示制御等を行なう端末装
置23、24、25、26、これら中央処理装置や端末
装置のオンライン運転あるいはシュミレーション試験か
のモードを切り換え設定する切換装置28によって構成
され、これらは専用の光LAN27を介して接続されて
いる。
【0004】まず、切換装置28で切り換え設定された
端末23、24、25、26のモード情報を、各端末装
置が受信して内部メモリに記憶し、接続モードが設定さ
れる。ここでは、端末装置23、25はオンライン運転
モードに、端末装置24、26はシュミレーション試験
モードに設定されることになる。そして、中央処理装置
1系21はオンライン運転制御を行なうべく、列車ダイ
ヤ情報に基づいた列車番号情報を各端末装置に出力する
と、端末装置23、25は記憶された接続モードと適合
するために、受信情報が有効と判断しこれを入力し、列
車の運行状況等を監視するための、列車番号を表示する
列番表示や、列車の在線位置を表示する表示制御を行な
う。
端末23、24、25、26のモード情報を、各端末装
置が受信して内部メモリに記憶し、接続モードが設定さ
れる。ここでは、端末装置23、25はオンライン運転
モードに、端末装置24、26はシュミレーション試験
モードに設定されることになる。そして、中央処理装置
1系21はオンライン運転制御を行なうべく、列車ダイ
ヤ情報に基づいた列車番号情報を各端末装置に出力する
と、端末装置23、25は記憶された接続モードと適合
するために、受信情報が有効と判断しこれを入力し、列
車の運行状況等を監視するための、列車番号を表示する
列番表示や、列車の在線位置を表示する表示制御を行な
う。
【0005】しかし、端末装置24、26は自装置の接
続モードがシュミレーションモードであるために、受信
情報を無効と判断し、以後受信は行なわない。一方、中
央処理装置2系22は、中央処理装置1系21と同一の
列車番号情報、列車ダイヤ情報が記憶され、列車運行管
理装置の機能試験や指令員の訓練等を行うためのシュミ
レーション時には、各端末装置に疑似的に列車位置を示
す列車位置疑似情報を出力するが、各端末装置は上述同
様な判断を行ない、端末装置24、26が受信情報を入
力しシュミレーション試験を行なうものである。
続モードがシュミレーションモードであるために、受信
情報を無効と判断し、以後受信は行なわない。一方、中
央処理装置2系22は、中央処理装置1系21と同一の
列車番号情報、列車ダイヤ情報が記憶され、列車運行管
理装置の機能試験や指令員の訓練等を行うためのシュミ
レーション時には、各端末装置に疑似的に列車位置を示
す列車位置疑似情報を出力するが、各端末装置は上述同
様な判断を行ない、端末装置24、26が受信情報を入
力しシュミレーション試験を行なうものである。
【0006】この結果、夜間時間帯に列車運行管理装置
を占有してシュミレーション試験を行わずとも、昼間の
時間帯に試験をでき、夜間時間帯の試験時間を最小限で
済ませられる。また、モード切り換えスイッチの操作に
より簡単に切り換えることが可能なため、試験の効率を
向上させることができるほか、24時間運転のシステム
においてはシステムを使用停止しなくとも試験が可能と
なり、稼働率を向上させることができた。
を占有してシュミレーション試験を行わずとも、昼間の
時間帯に試験をでき、夜間時間帯の試験時間を最小限で
済ませられる。また、モード切り換えスイッチの操作に
より簡単に切り換えることが可能なため、試験の効率を
向上させることができるほか、24時間運転のシステム
においてはシステムを使用停止しなくとも試験が可能と
なり、稼働率を向上させることができた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
列車運行管理装置は特別の分野で使用される装置である
ため、ネットワークは専用の光LANが使用されてい
る。このため、運行管理システムの拡張や変更等を行な
う場合に、例え一般的な市販のローカルエリアネットワ
ーク(サーバ/クライアント・モデル)を利用した他の
列車運行管理システムで同様な管理を行なおうとしても
通信手順が全く異なるため、そのままシステムを取り入
れることができないばかりか、システム構築する場合に
も手間がかかるといった問題があった。
列車運行管理装置は特別の分野で使用される装置である
ため、ネットワークは専用の光LANが使用されてい
る。このため、運行管理システムの拡張や変更等を行な
う場合に、例え一般的な市販のローカルエリアネットワ
ーク(サーバ/クライアント・モデル)を利用した他の
列車運行管理システムで同様な管理を行なおうとしても
通信手順が全く異なるため、そのままシステムを取り入
れることができないばかりか、システム構築する場合に
も手間がかかるといった問題があった。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であり、市販のローカルエリアネットワークを用い、該
ネットワークの標準通信手順に準拠することで、システ
ム構築や他システムのソフト導入を簡単に行なうことの
できる汎用性のある列車運行管理装置を提供することを
目的とする。
であり、市販のローカルエリアネットワークを用い、該
ネットワークの標準通信手順に準拠することで、システ
ム構築や他システムのソフト導入を簡単に行なうことの
できる汎用性のある列車運行管理装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、中央
処理装置と複数の端末装置とをローカルエリアネットワ
ークで接続し、中央処理装置がオンラインモード用ホス
ト装置とシュミレーションモード用ホスト装置とを備
え、オンラインモードとシュミレーションモードを同時
に管理可能な列車運行管理装置において、複数の端末装
置のモードをオンラインモードあるいはシュミレーショ
ンモードに端末装置毎に切り換え設定するモード切換手
段を設け、前記両ホスト装置に、前記モード切換手段に
よって切り換えられた各端末装置の設定モードを記憶す
るモード記憶手段と、前記各端末装置から前記両ホスト
装置へ送出された送出情報中に含まれる送信元情報に基
づいて前記モード記憶手段に記憶された該各端末装置の
設定モードと該ホスト装置のモードの適合の有無を判定
するモード判定手段と、前記モード判定手段でモードの
適合したホスト装置と端末装置との間で列車の運行管理
に関するデータの授受をとり行なう通信制御手段とをそ
れぞれ具備するように構成される。
処理装置と複数の端末装置とをローカルエリアネットワ
ークで接続し、中央処理装置がオンラインモード用ホス
ト装置とシュミレーションモード用ホスト装置とを備
え、オンラインモードとシュミレーションモードを同時
に管理可能な列車運行管理装置において、複数の端末装
置のモードをオンラインモードあるいはシュミレーショ
ンモードに端末装置毎に切り換え設定するモード切換手
段を設け、前記両ホスト装置に、前記モード切換手段に
よって切り換えられた各端末装置の設定モードを記憶す
るモード記憶手段と、前記各端末装置から前記両ホスト
装置へ送出された送出情報中に含まれる送信元情報に基
づいて前記モード記憶手段に記憶された該各端末装置の
設定モードと該ホスト装置のモードの適合の有無を判定
するモード判定手段と、前記モード判定手段でモードの
適合したホスト装置と端末装置との間で列車の運行管理
に関するデータの授受をとり行なう通信制御手段とをそ
れぞれ具備するように構成される。
【0010】ここで、前記モード記憶手段は、前記モー
ド切換手段によって設定された前記複数の端末装置の各
モードを周期的に書き込むように構成してもよい。
ド切換手段によって設定された前記複数の端末装置の各
モードを周期的に書き込むように構成してもよい。
【0011】
【作用】上記構成の列車運行管理装置によれば、モード
判定手段がローカルエリアネットワークを介して受信し
た端末装置からの送信元情報に基づいてモードの適合性
を判定した後、通信制御手段が適合したホスト装置と端
末装置との間でデータの授受を行なうことによって、イ
ーサネットに代表されるようなサーバ/クライアント・
モデルを列車の運行管理に適用して、オンライン運転と
シュミレーション試験を複数の装置で並行して行なうこ
とができる。
判定手段がローカルエリアネットワークを介して受信し
た端末装置からの送信元情報に基づいてモードの適合性
を判定した後、通信制御手段が適合したホスト装置と端
末装置との間でデータの授受を行なうことによって、イ
ーサネットに代表されるようなサーバ/クライアント・
モデルを列車の運行管理に適用して、オンライン運転と
シュミレーション試験を複数の装置で並行して行なうこ
とができる。
【0012】また、モード記憶手段が、モード切換手段
によって設定された端末装置の各モードを周期的に書き
込むようにしたものでは、使用者がモード切換手段のモ
ード設定を変更したとしてもすぐにそのモードを反映さ
せることができる。
によって設定された端末装置の各モードを周期的に書き
込むようにしたものでは、使用者がモード切換手段のモ
ード設定を変更したとしてもすぐにそのモードを反映さ
せることができる。
【0013】
【実施例】以下、本実施例における列車運行管理装置に
ついて説明を行なう。なお、列車運行管理システムにお
ける中央処理装置、運行表示装置等を制御する端末その
ものの動作は従来技術と同様であるため省略し、相違点
について詳述するものとする。
ついて説明を行なう。なお、列車運行管理システムにお
ける中央処理装置、運行表示装置等を制御する端末その
ものの動作は従来技術と同様であるため省略し、相違点
について詳述するものとする。
【0014】図1は、本発明の一実施例を用いた列車運
行管理装置の概略構成図である。中央処理装置10はオ
ンライン運転の運行管理を制御するオンラインモード用
ホスト装置としてのホスト1系11、該ホスト1系11
に代わって擬似的に運行管理するシュミレーションモー
ド用ホスト装置としてのホスト2系12、及びこれらホ
ストに端末の接続モードを設定させるためのモード切換
手段としての切替装置13から構成されている。
行管理装置の概略構成図である。中央処理装置10はオ
ンライン運転の運行管理を制御するオンラインモード用
ホスト装置としてのホスト1系11、該ホスト1系11
に代わって擬似的に運行管理するシュミレーションモー
ド用ホスト装置としてのホスト2系12、及びこれらホ
ストに端末の接続モードを設定させるためのモード切換
手段としての切替装置13から構成されている。
【0015】各端末14,15,16はパーソナルコン
ピュータやワークステーションが使用され、運行表示装
置やCRT上にオンライン運転やシュミレーション試験
に基づいて、列車の運行状況を刻々と表示するものであ
る。中央処理装置10及び各端末14,15,16は市
販のイーサネット17上に接続されている。
ピュータやワークステーションが使用され、運行表示装
置やCRT上にオンライン運転やシュミレーション試験
に基づいて、列車の運行状況を刻々と表示するものであ
る。中央処理装置10及び各端末14,15,16は市
販のイーサネット17上に接続されている。
【0016】今、端末14,端末16はオンライン運転
モードに設定し、端末15はシュミレーションモードに
設定するために、使用者が切替装置13上の切替スイッ
チ13aで各々切り換え設定すると、ホスト1系11及
びホスト2系12は切替装置13の設定モード情報を約
1秒周期で読み込んで内部のモード記憶手段としてのモ
ード情報メモリ18に書き込んでいる。
モードに設定し、端末15はシュミレーションモードに
設定するために、使用者が切替装置13上の切替スイッ
チ13aで各々切り換え設定すると、ホスト1系11及
びホスト2系12は切替装置13の設定モード情報を約
1秒周期で読み込んで内部のモード記憶手段としてのモ
ード情報メモリ18に書き込んでいる。
【0017】従って、使用者が切替スイッチ13aを切
り換えたとしてもすぐにその設定モードが反映されるこ
とになる。なお、ホスト1系11及びホスト2系12は
切替装置13上で、すでにオンライン運転とシュミレー
ション試験に各々設定されているが、各端末と同様に切
り替え設定することができる。ホスト1系11及びホス
ト2系12と端末14、15、16の設定モードは図2
に示したように上記モード情報メモリ18に記憶される
ことになる。
り換えたとしてもすぐにその設定モードが反映されるこ
とになる。なお、ホスト1系11及びホスト2系12は
切替装置13上で、すでにオンライン運転とシュミレー
ション試験に各々設定されているが、各端末と同様に切
り替え設定することができる。ホスト1系11及びホス
ト2系12と端末14、15、16の設定モードは図2
に示したように上記モード情報メモリ18に記憶される
ことになる。
【0018】次に、本発明の特徴的なホストと端末間の
データの授受について、通信制御手順を示した図3を用
いて説明する。まず、待機状態にある端末14を端末側
使用者が起動をかける(S1)ことで、端末14はイー
サネット17における通信手順に準拠して、ホスト1系
11及びホスト2系12に対してデータを要求する旨の
要求情報を送出する(S2)。
データの授受について、通信制御手順を示した図3を用
いて説明する。まず、待機状態にある端末14を端末側
使用者が起動をかける(S1)ことで、端末14はイー
サネット17における通信手順に準拠して、ホスト1系
11及びホスト2系12に対してデータを要求する旨の
要求情報を送出する(S2)。
【0019】この要求情報はイーサネット17を介して
ホスト1系11及びホスト2系12に受信され(S
3)、各ホストはモード情報メモリに記憶されているモ
ード情報に基づいて接続状態をチェックする(S4)。
このS4がモード判定手段としての機能に相当する。す
なわち、図4に示すように、要求情報や後述する通知情
報等の送出情報にはホスト1系11及びホスト2系12
を示す送信先番号、端末14を示す送信元番号及びホス
トに対するデータ要求であることを示すコントロールデ
ータが含まれており、ホスト1系11は、この要求情報
が端末14からホスト1系11ないしはホスト2系12
に発せられたものであることを確認できる。そして、モ
ード情報メモリ18のモード情報中に自モードと端末1
4のモードが共にオンライン運転モードであることが記
憶されているために、接続OKと判断し、処理タスク1
9にその旨通知(S5)するとともに、処理タスク19
の返答待ち状態(S6)となる。
ホスト1系11及びホスト2系12に受信され(S
3)、各ホストはモード情報メモリに記憶されているモ
ード情報に基づいて接続状態をチェックする(S4)。
このS4がモード判定手段としての機能に相当する。す
なわち、図4に示すように、要求情報や後述する通知情
報等の送出情報にはホスト1系11及びホスト2系12
を示す送信先番号、端末14を示す送信元番号及びホス
トに対するデータ要求であることを示すコントロールデ
ータが含まれており、ホスト1系11は、この要求情報
が端末14からホスト1系11ないしはホスト2系12
に発せられたものであることを確認できる。そして、モ
ード情報メモリ18のモード情報中に自モードと端末1
4のモードが共にオンライン運転モードであることが記
憶されているために、接続OKと判断し、処理タスク1
9にその旨通知(S5)するとともに、処理タスク19
の返答待ち状態(S6)となる。
【0020】処理タスク19で端末14に送出すべきデ
ータを作成あるいは選択すると、ホスト1系11は該デ
ータを送出情報として入力し、イーサネット17を介し
て端末14に送信(S7)することでリンクを確立す
る。このS7の部分が通信制御手段の機能に相当する。
そして、端末14は該送出情報を受信(S8)すること
により、ホスト1系11と接続状態になる所謂リンクが
確立したことを確認でき、端末14の処理タスクにその
旨通知(S9)するのである。
ータを作成あるいは選択すると、ホスト1系11は該デ
ータを送出情報として入力し、イーサネット17を介し
て端末14に送信(S7)することでリンクを確立す
る。このS7の部分が通信制御手段の機能に相当する。
そして、端末14は該送出情報を受信(S8)すること
により、ホスト1系11と接続状態になる所謂リンクが
確立したことを確認でき、端末14の処理タスクにその
旨通知(S9)するのである。
【0021】一方、ホスト2系12では、要求情報を受
信して、端末14から発せられた情報であることを確認
するが、上記モード情報中には自モードがシュミレーシ
ョン試験モードであり、端末14のモードがオンライン
運転モードであることが記憶されているために、接続N
Gと判断し(S4)、イーサネット17を介して端末1
4にNGアンサを返送する(S7)。端末14において
は該NGアンサを受信する(S8)ことにより、ホスト
2系12と接続断状態になる所謂リンクが確立が停止さ
れたことを確認できるのである。
信して、端末14から発せられた情報であることを確認
するが、上記モード情報中には自モードがシュミレーシ
ョン試験モードであり、端末14のモードがオンライン
運転モードであることが記憶されているために、接続N
Gと判断し(S4)、イーサネット17を介して端末1
4にNGアンサを返送する(S7)。端末14において
は該NGアンサを受信する(S8)ことにより、ホスト
2系12と接続断状態になる所謂リンクが確立が停止さ
れたことを確認できるのである。
【0022】以下、端末15,端末16についても同様
にして通信制御を行なって所定のリンクを確立すること
で、ホスト1系11と端末14,16がオンライン運転
を行ないながら、同時にホスト2系12と端末15がシ
ュミレーション試験を行うものである。また、端末側か
らデータを送信したい場合には、図4に示した送出情報
中のコントロールデータにホストに対するデータ送信で
あることを示す通知情報をセットし、送信データを付加
して送信することで、端末側とホスト側で上述同様な通
信制御が行なわれ、所定のホストはデータを受信するこ
とができるのである。
にして通信制御を行なって所定のリンクを確立すること
で、ホスト1系11と端末14,16がオンライン運転
を行ないながら、同時にホスト2系12と端末15がシ
ュミレーション試験を行うものである。また、端末側か
らデータを送信したい場合には、図4に示した送出情報
中のコントロールデータにホストに対するデータ送信で
あることを示す通知情報をセットし、送信データを付加
して送信することで、端末側とホスト側で上述同様な通
信制御が行なわれ、所定のホストはデータを受信するこ
とができるのである。
【0023】なお、ホストが接続状態のチェック時に接
続OKと判断した場合にはOKアンサーを返送してから
送出情報を送信してもよい。このように、イーサネット
のような市販のローカルエリアネットワークを介して端
末装置から送信された要求情報若しく通知情報に対し、
ホストがリンク確立のためのアンサー信号を返送する構
成をとることで、規格化されたサーバ/クライアント・
モデルを列車の運行管理に適用してオンライン運転とシ
ュミレーション試験を並行して行なうことが可能とな
る。
続OKと判断した場合にはOKアンサーを返送してから
送出情報を送信してもよい。このように、イーサネット
のような市販のローカルエリアネットワークを介して端
末装置から送信された要求情報若しく通知情報に対し、
ホストがリンク確立のためのアンサー信号を返送する構
成をとることで、規格化されたサーバ/クライアント・
モデルを列車の運行管理に適用してオンライン運転とシ
ュミレーション試験を並行して行なうことが可能とな
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ード判定手段がローカルエリアネットワークを介して受
信した端末装置からの送信元情報に基づいてモードの適
合性を判定した後、通信制御手段が適合したホスト装置
と端末装置との間でデータの授受を行なうことによって
イーサネットに代表されるようなサーバ/クライアント
・モデルを列車の運行管理に適用して、オンライン運転
とシュミレーション試験を並行して行なうことができ
る。
ード判定手段がローカルエリアネットワークを介して受
信した端末装置からの送信元情報に基づいてモードの適
合性を判定した後、通信制御手段が適合したホスト装置
と端末装置との間でデータの授受を行なうことによって
イーサネットに代表されるようなサーバ/クライアント
・モデルを列車の運行管理に適用して、オンライン運転
とシュミレーション試験を並行して行なうことができ
る。
【0025】また、モード記憶手段が、モード切換手段
によって設定された端末装置の各モードを周期的に書き
込むようにしたものでは、使用者がモード切換手段のモ
ード設定を変更したとしてもすぐにそのモードを反映さ
せることができる。
によって設定された端末装置の各モードを周期的に書き
込むようにしたものでは、使用者がモード切換手段のモ
ード設定を変更したとしてもすぐにそのモードを反映さ
せることができる。
【図1】本実施例における列車運行管理装置の概略構成
図。
図。
【図2】本実施例におけるモード情報メモリに記憶され
た設定モード示した図。
た設定モード示した図。
【図3】本実施例における通信制御手順を説明する図。
【図4】本実施例における要求情報及び通知情報の送出
情報を示した図。
情報を示した図。
【図5】従来例における列車運行管理装置の概略構成
図。
図。
10 中央処理装置 11,12 ホスト 13 切替装置 14,15,16 端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/40 12/42 H04L 11/00 330
Claims (2)
- 【請求項1】中央処理装置と複数の端末装置とをローカ
ルエリアネットワークで接続し、中央処理装置がオンラ
インモード用ホスト装置とシュミレーションモード用ホ
スト装置とを備え、オンラインモードとシュミレーショ
ンモードを同時に管理可能な列車運行管理装置におい
て、 複数の端末装置のモードをオンラインモードあるいはシ
ュミレーションモードに端末装置毎に切り換え設定する
モード切換手段を設け、 前記両ホスト装置に、前記モード切換手段によって切り
換えられた各端末装置の設定モードを記憶するモード記
憶手段と、前記各端末装置から前記両ホスト装置へ送出
された送出情報中に含まれる送信元情報に基づいて前記
モード記憶手段に記憶された該各端末装置の設定モード
と該ホスト装置のモードの適合の有無を判定するモード
判定手段と、前記モード判定手段でモードの適合したホ
スト装置と端末装置との間で列車の運行管理に関するデ
ータの授受をとり行なう通信制御手段とをそれぞれ具備
することを特徴とする列車運行管理装置。 - 【請求項2】前記モード記憶手段は、前記モード切換手
段によって設定された前記複数の端末装置の各モードを
周期的に書き込むことを特徴とする請求項1に記載の列
車運行管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6167152A JPH0826114A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 列車運行管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6167152A JPH0826114A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 列車運行管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826114A true JPH0826114A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15844392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6167152A Pending JPH0826114A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 列車運行管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826114A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5878719A (en) * | 1996-11-15 | 1999-03-09 | Isuzu Motors Limited | Injector mounting structure for engines |
| JP2007145156A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Hitachi Ltd | 列車運行管理システムの試験方法及び装置 |
| CN103987609A (zh) * | 2011-12-12 | 2014-08-13 | 三菱电机株式会社 | 列车信息管理装置以及列车信息管理方法 |
| CN109398428A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-03-01 | 泉州市铁通电子设备有限公司 | 一种铁路数字式调车灯显信息管理地面设备 |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6167152A patent/JPH0826114A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5878719A (en) * | 1996-11-15 | 1999-03-09 | Isuzu Motors Limited | Injector mounting structure for engines |
| JP2007145156A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Hitachi Ltd | 列車運行管理システムの試験方法及び装置 |
| CN103987609A (zh) * | 2011-12-12 | 2014-08-13 | 三菱电机株式会社 | 列车信息管理装置以及列车信息管理方法 |
| CN109398428A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-03-01 | 泉州市铁通电子设备有限公司 | 一种铁路数字式调车灯显信息管理地面设备 |
| CN109398428B (zh) * | 2018-12-24 | 2024-03-22 | 泉州市铁通电子设备有限公司 | 一种铁路数字式调车灯显信息管理地面设备 |
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