JPH08261759A - 水準器用時限照明装置 - Google Patents
水準器用時限照明装置Info
- Publication number
- JPH08261759A JPH08261759A JP10291995A JP10291995A JPH08261759A JP H08261759 A JPH08261759 A JP H08261759A JP 10291995 A JP10291995 A JP 10291995A JP 10291995 A JP10291995 A JP 10291995A JP H08261759 A JPH08261759 A JP H08261759A
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- JP
- Japan
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- gate
- circuit
- led
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- lighting
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- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 4
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 雲台、三脚などの水平出し作業において、一
定時間だけ水準器を照明するための、安価で小形化可能
な時限照明装置を提供する。 【構成】 発光ダイオード(LED)の直流点灯回路に
直列にMOS形FETを接続し、そのゲートとソース間
にCR回路を挿入する。電源とゲート間に置いた押しボ
タンスイツチを閉じることにより、LEDが点灯すると
同時にコンデンサに充電されるので、スイッチ開となっ
てもコンデンサが放電して、ゲートの電位があるレベル
に降下するまではLEDは点灯を続ける。
定時間だけ水準器を照明するための、安価で小形化可能
な時限照明装置を提供する。 【構成】 発光ダイオード(LED)の直流点灯回路に
直列にMOS形FETを接続し、そのゲートとソース間
にCR回路を挿入する。電源とゲート間に置いた押しボ
タンスイツチを閉じることにより、LEDが点灯すると
同時にコンデンサに充電されるので、スイッチ開となっ
てもコンデンサが放電して、ゲートの電位があるレベル
に降下するまではLEDは点灯を続ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は三脚、雲台などの水準
器を照明する時限照明装置に関するものである。
器を照明する時限照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラ・天体望遠鏡・測量器などを三脚
その他設置台上の雲台に搭載して使用する場合、三脚な
どを据付ける際に雲台に設けた、水準器を観察しながら
水平を出す必要がある。夜間あるいは薄暗い環境では、
水準器を観測し易いように照明を行うが、据付完了後
は、本来のカメラ撮影作業などの妨げとなるため照明は
消す必要がある。このため従来は、点灯・消灯の2操作
を行ったり、あるいはタイムスイッチなどを設けて、点
灯から一定時間経過後、自動的に消灯している。
その他設置台上の雲台に搭載して使用する場合、三脚な
どを据付ける際に雲台に設けた、水準器を観察しながら
水平を出す必要がある。夜間あるいは薄暗い環境では、
水準器を観測し易いように照明を行うが、据付完了後
は、本来のカメラ撮影作業などの妨げとなるため照明は
消す必要がある。このため従来は、点灯・消灯の2操作
を行ったり、あるいはタイムスイッチなどを設けて、点
灯から一定時間経過後、自動的に消灯している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、点灯・
消灯という2操作は、わずらわしく、且つ消灯操作を忘
れ勝ちとなるという問題がある。また、雲台が小形の場
合、タイムスイッチあるいは、タイミングICなどを用
いた時限装置を組込むことは、構造的に困難であった
り、または、高価となるという問題があつた。この発明
は、これらの問題点を解消し、安価で小形化が容易な時
限照明装置を提供することを目的とする。
消灯という2操作は、わずらわしく、且つ消灯操作を忘
れ勝ちとなるという問題がある。また、雲台が小形の場
合、タイムスイッチあるいは、タイミングICなどを用
いた時限装置を組込むことは、構造的に困難であった
り、または、高価となるという問題があつた。この発明
は、これらの問題点を解消し、安価で小形化が容易な時
限照明装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発光ダイオード(以下LEDと記す)の直流点灯回
路に、直列にMOS形電界効果トランジスタ(以下MO
SFETと記す)を接続し、そのゲートとソース間にC
R回路を挿入し、電源とゲートの間に押しボタンスイッ
チを設けて、時限照明回路を構成する。
に、発光ダイオード(以下LEDと記す)の直流点灯回
路に、直列にMOS形電界効果トランジスタ(以下MO
SFETと記す)を接続し、そのゲートとソース間にC
R回路を挿入し、電源とゲートの間に押しボタンスイッ
チを設けて、時限照明回路を構成する。
【0005】
【作用】押しボタンスイッチを閉じてMOSFETのゲ
ートとソース間に電圧を加えるとCR回路のコンデンサ
に充電すると同時に、ドレイン/ソース間には、電流通
路が形成されるのでLEDは点灯する。ここでスイッチ
が開いてもコンデンサが放電して、ゲートの電位がある
レベルに降下するまでは、上記状態を維持し、放電が終
了した時点でLEDは消灯する。この点灯時間、すなわ
ち、放電時間はCR回路のコンデンサ容量または、抵抗
の大きさを適当に選定することで、任意に設定できる。
ートとソース間に電圧を加えるとCR回路のコンデンサ
に充電すると同時に、ドレイン/ソース間には、電流通
路が形成されるのでLEDは点灯する。ここでスイッチ
が開いてもコンデンサが放電して、ゲートの電位がある
レベルに降下するまでは、上記状態を維持し、放電が終
了した時点でLEDは消灯する。この点灯時間、すなわ
ち、放電時間はCR回路のコンデンサ容量または、抵抗
の大きさを適当に選定することで、任意に設定できる。
【0006】
【実施例】以上、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明にかかわる装置を組込んだカ
メラ用雲台を示す斜視図、図2は図1の一部断面説明
図、図3は本装置の回路図である。
説明する。図1は、本発明にかかわる装置を組込んだカ
メラ用雲台を示す斜視図、図2は図1の一部断面説明
図、図3は本装置の回路図である。
【0007】図1はカメラ用小形雲台の後面を示したも
ので、本体1の水平軸に回転可能にカメラ取付部2が搭
載されている。本体1の底部3は球面になっており、三
脚の球面座に嵌合され、水準器4を観測して雲台本体が
水平になるよう、図示しない締付具で三脚に固定する。
図2は水準器の照明装置の構成を示す断面説明図で、押
しボタンスイッチ5とLED6とが回路基板7に取付け
られており、電池8との間をリード線9で接続してい
る。なお、10は本体の側板、11は電池収納部のフタ
であって、上記回路部品は、側板10に穿った凹所に収
納されている。
ので、本体1の水平軸に回転可能にカメラ取付部2が搭
載されている。本体1の底部3は球面になっており、三
脚の球面座に嵌合され、水準器4を観測して雲台本体が
水平になるよう、図示しない締付具で三脚に固定する。
図2は水準器の照明装置の構成を示す断面説明図で、押
しボタンスイッチ5とLED6とが回路基板7に取付け
られており、電池8との間をリード線9で接続してい
る。なお、10は本体の側板、11は電池収納部のフタ
であって、上記回路部品は、側板10に穿った凹所に収
納されている。
【0008】図3は本装置の回路であって、電池−抵抗
Ro−LEDで構成されるLED直流点灯回路に直列に
MOSFETを接続し、そのゲート(G)とソース
(S)の間に抵抗(R)とコンデンサ(C)からなるR
C回路を挿入する。また電池とゲート(G)の間に押し
ボタンスイッチ(SW)を設ける。
Ro−LEDで構成されるLED直流点灯回路に直列に
MOSFETを接続し、そのゲート(G)とソース
(S)の間に抵抗(R)とコンデンサ(C)からなるR
C回路を挿入する。また電池とゲート(G)の間に押し
ボタンスイッチ(SW)を設ける。
【0009】ここで本装置の作用を説明すると、図3の
回路で押しボタンスイッチ(SW)を閉じると、MOS
FETのゲート(G)とソース(S)の間に正電圧が加
わりドレイン(D)とソース(S)との間に電流通路が
形成され、 とLEDの直流点灯回路がつながり、LEDは点灯す
る。
回路で押しボタンスイッチ(SW)を閉じると、MOS
FETのゲート(G)とソース(S)の間に正電圧が加
わりドレイン(D)とソース(S)との間に電流通路が
形成され、 とLEDの直流点灯回路がつながり、LEDは点灯す
る。
【0010】上記と同時にRC回路のコンデンサ(C)
に電圧がかかって充電されるから、この時点で押しボタ
ンスイッチ(SW)が開となっても、MOSFETのゲ
ート(G)には、正電圧がかかったままで、D−S間の
電流通路は維持され、LEDは点灯したままである。こ
の状態は、RC回路の抵抗(R)を通して放電が進み、
MOSFETのゲート(G)の電圧があるレベルまで下
って、D−S間の電流通路が遮断されるまで続く。
に電圧がかかって充電されるから、この時点で押しボタ
ンスイッチ(SW)が開となっても、MOSFETのゲ
ート(G)には、正電圧がかかったままで、D−S間の
電流通路は維持され、LEDは点灯したままである。こ
の状態は、RC回路の抵抗(R)を通して放電が進み、
MOSFETのゲート(G)の電圧があるレベルまで下
って、D−S間の電流通路が遮断されるまで続く。
【0011】この回路によるLEDの点灯継続時間、す
なわち、コンデンサ(C)の放電時間は、コンデンサ
(C)の容量または、抵抗(R)の大きさによって定ま
るので例えば、コンデンサの容量を適当に選定すること
により、LED点灯時間を任意に定めることができる。
因みに、カメラ用雲台の設置で水平レベル出し作業は3
0秒あれば十分である。
なわち、コンデンサ(C)の放電時間は、コンデンサ
(C)の容量または、抵抗(R)の大きさによって定ま
るので例えば、コンデンサの容量を適当に選定すること
により、LED点灯時間を任意に定めることができる。
因みに、カメラ用雲台の設置で水平レベル出し作業は3
0秒あれば十分である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、MOSFETを利
用することにより最も簡単な回路で、時限照明装置を作
ることが出来るので、安価で製作でき、小形雲台に安易
に組込むことが可能である。また、LEDの順電圧(動
作電源)は標準2ボルト(V)程度であるので、使用す
る電池も3ボルト(V)で十分である。LEDの発光以
外には消費電力は、殆どなく、従って、寿命がきわめて
長い時限照明装置を得ることができる。
用することにより最も簡単な回路で、時限照明装置を作
ることが出来るので、安価で製作でき、小形雲台に安易
に組込むことが可能である。また、LEDの順電圧(動
作電源)は標準2ボルト(V)程度であるので、使用す
る電池も3ボルト(V)で十分である。LEDの発光以
外には消費電力は、殆どなく、従って、寿命がきわめて
長い時限照明装置を得ることができる。
【図1】本発明を組込んだカメラ用雲台の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の1部断面説明図である。
【図3】本発明の回路図である。
1 雲台本体 4 水準器 5 押しボタンスイッチ 6 発光ダイオード 7 回路基板 8 電池
Claims (2)
- 【請求項1】 発光ダイオードの直流点灯回路に直列に
MOS形の電界効果トランジスタを接続し、そのゲート
とソース間にCR回路を挿入し、電源とゲートとの間に
押しボタンスイッチを設けることを特長とする時限照明
装置。 - 【請求項2】 三脚、雲台などの水準器を一定時間照明
する請求項1記載の時限照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10291995A JPH08261759A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 水準器用時限照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10291995A JPH08261759A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 水準器用時限照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08261759A true JPH08261759A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=14340275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10291995A Pending JPH08261759A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 水準器用時限照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08261759A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8502664B2 (en) | 2010-08-19 | 2013-08-06 | Icom Incorporated | Portable electronic device |
| US8581733B2 (en) | 2011-01-27 | 2013-11-12 | Icom Incorporated | Portable electronic device |
| JP2022184617A (ja) * | 2021-06-01 | 2022-12-13 | 株式会社カーメイト | 押しボタンスイッチの誤作動防止装置 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP10291995A patent/JPH08261759A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8502664B2 (en) | 2010-08-19 | 2013-08-06 | Icom Incorporated | Portable electronic device |
| US8803686B2 (en) | 2010-08-19 | 2014-08-12 | Icom Incorporated | Portable electronic device |
| US8581733B2 (en) | 2011-01-27 | 2013-11-12 | Icom Incorporated | Portable electronic device |
| JP2022184617A (ja) * | 2021-06-01 | 2022-12-13 | 株式会社カーメイト | 押しボタンスイッチの誤作動防止装置 |
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