JPH08262015A - 尿サンプリング装置の洗浄機構 - Google Patents
尿サンプリング装置の洗浄機構Info
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- JPH08262015A JPH08262015A JP8872895A JP8872895A JPH08262015A JP H08262015 A JPH08262015 A JP H08262015A JP 8872895 A JP8872895 A JP 8872895A JP 8872895 A JP8872895 A JP 8872895A JP H08262015 A JPH08262015 A JP H08262015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- collection container
- urine collection
- cleaning
- toilet seat
- Prior art date
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- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】便座と便器のリムとの間の狭いスペースを利用
して採尿容器を洗浄しかつ収納することが可能で、洗浄
水の排水性能に優れた尿サンプリング装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】便座(18)とそれに取付けたフレーム(30)に
より便座の下面に洗浄室(112)を形成し、採尿容器(4
6)の側方に洗浄ノズル(144)を配置する。洗浄室(11
2)の底壁(123)は洗浄室の入口に向かって下り勾配に
傾斜させる。使用済みの洗浄水は速やかにボウルに排出
され、洗浄室に残留しないので、電気系統の故障が回避
される。
して採尿容器を洗浄しかつ収納することが可能で、洗浄
水の排水性能に優れた尿サンプリング装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】便座(18)とそれに取付けたフレーム(30)に
より便座の下面に洗浄室(112)を形成し、採尿容器(4
6)の側方に洗浄ノズル(144)を配置する。洗浄室(11
2)の底壁(123)は洗浄室の入口に向かって下り勾配に
傾斜させる。使用済みの洗浄水は速やかにボウルに排出
され、洗浄室に残留しないので、電気系統の故障が回避
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレットにおいて便
座に着座した個人から排泄された尿を採取するための尿
サンプリング装置に係り、より詳しくは、斯る装置の洗
浄機構に関する。
座に着座した個人から排泄された尿を採取するための尿
サンプリング装置に係り、より詳しくは、斯る装置の洗
浄機構に関する。
【0002】
【背景技術】本発明は、平成6年2月23日の特願平6-51
286号に開示された尿サンプリング装置の改良に関す
る。同出願において、本出願人は、スイングアームを揺
動させることにより便器のボウル空間内で採尿容器を移
動させて尿をサンプリングし、使用後は便器のリムの前
部と便座との間の洗浄室に採尿容器を収納し、洗浄ノズ
ルから噴射された洗浄水によって採尿容器を洗浄するよ
うになった尿サンプリング装置を提案した。
286号に開示された尿サンプリング装置の改良に関す
る。同出願において、本出願人は、スイングアームを揺
動させることにより便器のボウル空間内で採尿容器を移
動させて尿をサンプリングし、使用後は便器のリムの前
部と便座との間の洗浄室に採尿容器を収納し、洗浄ノズ
ルから噴射された洗浄水によって採尿容器を洗浄するよ
うになった尿サンプリング装置を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記提案に係る装置に
おいては、便器のリムと便座との間の上下方向間隔の非
常に小さなスペースに洗浄室が配置されているので、採
尿容器の洗浄後に洗浄室に残留する洗浄水がスイングア
ームの電動駆動部に廻り込み、電気系統に悪影響を与え
るおそれがあった。
おいては、便器のリムと便座との間の上下方向間隔の非
常に小さなスペースに洗浄室が配置されているので、採
尿容器の洗浄後に洗浄室に残留する洗浄水がスイングア
ームの電動駆動部に廻り込み、電気系統に悪影響を与え
るおそれがあった。
【0004】本発明の目的は、上記提案の尿サンプリン
グ装置を改良し、洗浄室の排水性を向上させることにあ
る。
グ装置を改良し、洗浄室の排水性を向上させることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用の概要】本発明
は、使用時には採尿容器を便器のボウル空間内に移動さ
せて尿を採取し、非使用時には便器のリムの前部と便座
との間に採尿容器を収納するようになった尿サンプリン
グ装置において、採尿容器が出入り可能な入口を備えた
洗浄室を便器の前部において便器のリムと便座との間に
配置し、使用後に採尿容器を洗浄するべく洗浄水供給源
に接続された洗浄ノズルを洗浄室に向けて配置し、洗浄
室の底面は洗浄室の入口に向かって下り傾斜にしたこと
を特徴とする。
は、使用時には採尿容器を便器のボウル空間内に移動さ
せて尿を採取し、非使用時には便器のリムの前部と便座
との間に採尿容器を収納するようになった尿サンプリン
グ装置において、採尿容器が出入り可能な入口を備えた
洗浄室を便器の前部において便器のリムと便座との間に
配置し、使用後に採尿容器を洗浄するべく洗浄水供給源
に接続された洗浄ノズルを洗浄室に向けて配置し、洗浄
室の底面は洗浄室の入口に向かって下り傾斜にしたこと
を特徴とする。
【0006】このように洗浄室の底面を洗浄室の入口に
向かって下り傾斜にしたので、使用済みの洗浄水は速や
かにボウルに排出され、洗浄室に残留することがない。
向かって下り傾斜にしたので、使用済みの洗浄水は速や
かにボウルに排出され、洗浄室に残留することがない。
【0007】本発明の好ましい実施態様においては、使
用後にスイングアームを洗浄する第2の洗浄ノズルが設
けられ、配管により同一の洗浄水供給源に接続される。
この第2の洗浄ノズルへの配管は第1の洗浄ノズルへの
配管よりも小さな内径を有し、同一の洗浄水供給源から
の洗浄水が第1の洗浄ノズルの方へより多く分配される
ようにすることができる。このようにすれば、採尿容器
とスイングアームをバランス良く洗浄することができ
る。
用後にスイングアームを洗浄する第2の洗浄ノズルが設
けられ、配管により同一の洗浄水供給源に接続される。
この第2の洗浄ノズルへの配管は第1の洗浄ノズルへの
配管よりも小さな内径を有し、同一の洗浄水供給源から
の洗浄水が第1の洗浄ノズルの方へより多く分配される
ようにすることができる。このようにすれば、採尿容器
とスイングアームをバランス良く洗浄することができ
る。
【0008】
【実施例】最初に、図1から図7を参照しながら、尿サ
ンプリング装置の概要を説明する。図1には本発明の尿
サンプリング装置を備えた尿分析機能付きのトイレット
が示してある。トイレット10は市販の標準型の水洗便
器12を備え、この便器12は通常のボウル(便鉢)部
14を有する。
ンプリング装置の概要を説明する。図1には本発明の尿
サンプリング装置を備えた尿分析機能付きのトイレット
が示してある。トイレット10は市販の標準型の水洗便
器12を備え、この便器12は通常のボウル(便鉢)部
14を有する。
【0009】便器12には、周知のビデ装置(図示せ
ず)を収容したハウジング16が装着してあり、このハ
ウジング16に便座18と便蓋20が回動可能に取付け
てある。ハウジング16には、また、本発明の尿サンプ
リング装置によって採取された尿サンプルを搬送するポ
ンプや尿分析装置(図示せず)が収蔵されている。尿サ
ンプリング装置や搬送ポンプや尿分析装置を制御する制
御ユニット22はトイレットの壁に設置することができ
る。
ず)を収容したハウジング16が装着してあり、このハ
ウジング16に便座18と便蓋20が回動可能に取付け
てある。ハウジング16には、また、本発明の尿サンプ
リング装置によって採取された尿サンプルを搬送するポ
ンプや尿分析装置(図示せず)が収蔵されている。尿サ
ンプリング装置や搬送ポンプや尿分析装置を制御する制
御ユニット22はトイレットの壁に設置することができ
る。
【0010】図2に示したように、便座18は耐衝撃性
樹脂などからなる上部半体18Aと下部半体18Bとを
例えば超音波溶着によって接合することにより形成する
ことができる。便座を温めるための電気ヒーター線24
を必要に応じて配線することができる。図2および図3
に示したように、便座18には、本発明の尿サンプリン
グ装置26が取付けてある。
樹脂などからなる上部半体18Aと下部半体18Bとを
例えば超音波溶着によって接合することにより形成する
ことができる。便座を温めるための電気ヒーター線24
を必要に応じて配線することができる。図2および図3
に示したように、便座18には、本発明の尿サンプリン
グ装置26が取付けてある。
【0011】従来と同様に、便座18は便器12のリム
の上面に対して例えば4点で支持される。このため、図
示した実施例では、図2に破線で示したように便座18
の下面には例えば2つのクッション付きの脚部28が設
けてある。他の2点においては、便座18は、尿サンプ
リング装置26のフレーム30に設けた2つの脚部32
によって支持することができる。図7からよく分かるよ
うに、これらの脚部28又は32があるので、便器のリ
ム34の上面36と便座18の下面38との間には約
1.5〜2cmの高さの隙間が確保される。この隙間を
利用することにより、尿サンプリング装置26のフレー
ム30が配置されると共に、尿サンプリング装置26の
採尿容器およびその洗浄機構が後述のように収納され
る。図2および図7からよく分かるように、便座18の
下面には下方に開口する凹み40および42が形成して
あり、尿サンプリング装置26の構成要素の一部をこれ
らの凹みに収納するようになっている。
の上面に対して例えば4点で支持される。このため、図
示した実施例では、図2に破線で示したように便座18
の下面には例えば2つのクッション付きの脚部28が設
けてある。他の2点においては、便座18は、尿サンプ
リング装置26のフレーム30に設けた2つの脚部32
によって支持することができる。図7からよく分かるよ
うに、これらの脚部28又は32があるので、便器のリ
ム34の上面36と便座18の下面38との間には約
1.5〜2cmの高さの隙間が確保される。この隙間を
利用することにより、尿サンプリング装置26のフレー
ム30が配置されると共に、尿サンプリング装置26の
採尿容器およびその洗浄機構が後述のように収納され
る。図2および図7からよく分かるように、便座18の
下面には下方に開口する凹み40および42が形成して
あり、尿サンプリング装置26の構成要素の一部をこれ
らの凹みに収納するようになっている。
【0012】尿サンプリング装置26は、便器12のボ
ウル14に排泄された尿のサンプルを採尿容器によりボ
ウル空間内の空中で採取し、サンプリング後には採尿容
器を便座18下方の収納位置に収納して洗浄するように
なっている。図2から図7を参照するに、尿サンプリン
グ装置26は、略クランク形状のスイングアーム44
と、このスイングアームの自由端に着脱可能に装着され
た採尿容器46と、スイングアーム44を支持すると共
に駆動する駆動部48とを備えており、この駆動部48
はフレーム30に装着されている。スイングアーム44
は、図4および図6に示したように、中央エルボ50
と、端部エルボ52と、両者を連結するパイプ54と、
スピンドル56とで構成することができる。
ウル14に排泄された尿のサンプルを採尿容器によりボ
ウル空間内の空中で採取し、サンプリング後には採尿容
器を便座18下方の収納位置に収納して洗浄するように
なっている。図2から図7を参照するに、尿サンプリン
グ装置26は、略クランク形状のスイングアーム44
と、このスイングアームの自由端に着脱可能に装着され
た採尿容器46と、スイングアーム44を支持すると共
に駆動する駆動部48とを備えており、この駆動部48
はフレーム30に装着されている。スイングアーム44
は、図4および図6に示したように、中央エルボ50
と、端部エルボ52と、両者を連結するパイプ54と、
スピンドル56とで構成することができる。
【0013】図5および図6に示したように、この実施
例では、採尿容器46は、上部開口58を有する尿収集
樋60を備えた細長い本体62と、大径の基部64とで
構成されている。図示した実施例では、採尿容器46は
Oリング66を用いて端部エルボ52に液密かつ着脱自
在に装着してあり、採尿容器46をスイングアーム44
から取り外して清掃したり交換したり出来るようになっ
ている。本体の尿収集樋60は基部64に向かって傾斜
しており、樋60内に降り注がれた尿が基部64とエル
ボ52によって形成された尿溜まり68に集積するよう
になっている。本体62の外周は金網70などで覆って
あり、異物の侵入を防止すると共に、被験者から排泄さ
れた尿が採尿容器46に衝突して周囲に飛散するのを防
止するようになっている。
例では、採尿容器46は、上部開口58を有する尿収集
樋60を備えた細長い本体62と、大径の基部64とで
構成されている。図示した実施例では、採尿容器46は
Oリング66を用いて端部エルボ52に液密かつ着脱自
在に装着してあり、採尿容器46をスイングアーム44
から取り外して清掃したり交換したり出来るようになっ
ている。本体の尿収集樋60は基部64に向かって傾斜
しており、樋60内に降り注がれた尿が基部64とエル
ボ52によって形成された尿溜まり68に集積するよう
になっている。本体62の外周は金網70などで覆って
あり、異物の侵入を防止すると共に、被験者から排泄さ
れた尿が採尿容器46に衝突して周囲に飛散するのを防
止するようになっている。
【0014】図6に示したように、エルボ52には吸引
管72が設けてあり、尿溜まり68に集積した尿サンプ
ルを吸引するようになっている。吸引管72は、エルボ
52の内部通路とスイングアーム44およびそのスピン
ドル56内を延長する尿搬送チューブ74を介してハウ
ジング16内の吸引ポンプに接続されており、尿サンプ
ルをハウジング16内の尿分析装置に搬送するようにな
っている。
管72が設けてあり、尿溜まり68に集積した尿サンプ
ルを吸引するようになっている。吸引管72は、エルボ
52の内部通路とスイングアーム44およびそのスピン
ドル56内を延長する尿搬送チューブ74を介してハウ
ジング16内の吸引ポンプに接続されており、尿サンプ
ルをハウジング16内の尿分析装置に搬送するようにな
っている。
【0015】尿溜まり68内には、上下方向に離間され
た1対の電極76および78が露出させてあり、これら
の電極はリード線80および82を介して制御ユニット
22に接続されている。制御ユニット22は、電極76
と78の間に所定の電圧を印加し、電圧降下に基づいて
尿溜まり68内で電極76と78の間に存在する流体の
導電率を検出することにより、尿溜まり68に新鮮な尿
が集積したかどうかを判定するように構成することがで
きる。
た1対の電極76および78が露出させてあり、これら
の電極はリード線80および82を介して制御ユニット
22に接続されている。制御ユニット22は、電極76
と78の間に所定の電圧を印加し、電圧降下に基づいて
尿溜まり68内で電極76と78の間に存在する流体の
導電率を検出することにより、尿溜まり68に新鮮な尿
が集積したかどうかを判定するように構成することがで
きる。
【0016】図示した実施例では、スイングアーム44
を駆動する駆動部48は、図7からよく分かるように、
スイングアーム44を駆動することにより、採尿容器4
6を便座前部下方の収納位置からボウル空間内の異なる
種々の採尿位置へと(およびその逆に)移動させるよう
になっている。
を駆動する駆動部48は、図7からよく分かるように、
スイングアーム44を駆動することにより、採尿容器4
6を便座前部下方の収納位置からボウル空間内の異なる
種々の採尿位置へと(およびその逆に)移動させるよう
になっている。
【0017】このため、図2から図4に示したように、
駆動部48は便座18の下面にビスなどにより適宜固定
されたフレーム30に搭載してある。駆動部48はフレ
ーム30に摺動自在に装着されたスライダー84を備
え、このスライダー84はフレーム30に固定された1
対のガイド86によって便器12の長軸にほぼ平行に摺
動するべく案内されている。スライダー84にはラック
88が固定してあり、このラック88にはフレーム30
に固定された減速ギヤ付きステッピングモータ90の出
力軸のピニオン92が噛み合っている。従って、モータ
90をいづれかの方向に回転させれば、スライダー84
は前後に並進運動を行う。モータ90は制御ユニット2
2によって制御することができる。
駆動部48は便座18の下面にビスなどにより適宜固定
されたフレーム30に搭載してある。駆動部48はフレ
ーム30に摺動自在に装着されたスライダー84を備
え、このスライダー84はフレーム30に固定された1
対のガイド86によって便器12の長軸にほぼ平行に摺
動するべく案内されている。スライダー84にはラック
88が固定してあり、このラック88にはフレーム30
に固定された減速ギヤ付きステッピングモータ90の出
力軸のピニオン92が噛み合っている。従って、モータ
90をいづれかの方向に回転させれば、スライダー84
は前後に並進運動を行う。モータ90は制御ユニット2
2によって制御することができる。
【0018】スイングアーム44は回転可能に、かつ、
スライダー84と共に移動するようにスライダー84に
軸支されている。このため、図4からよく分かるよう
に、スライダー84には1対のトラニオン軸受94が設
けてあり、スイングアーム44のスピンドル56を軸支
している。スピンドル56には軸孔が形成してあり、可
撓性チューブ74やリード線80および82が通してあ
る。
スライダー84と共に移動するようにスライダー84に
軸支されている。このため、図4からよく分かるよう
に、スライダー84には1対のトラニオン軸受94が設
けてあり、スイングアーム44のスピンドル56を軸支
している。スピンドル56には軸孔が形成してあり、可
撓性チューブ74やリード線80および82が通してあ
る。
【0019】駆動部48は、更に、スイングアーム44
の回転角位置を規制するレバー/カム機構96を備えて
おり、モータ90によってスライダー84を前後に変位
させる際に採尿容器46の位置を制御するようになって
いる。即ち、図4からよく分かるように、2つの軸受9
4の間においてスイングアーム44のスピンドル56に
はレバー98が一体回転するべく嵌合してあり、このレ
バー98の先端にはローラーの形のカムフォロワ100
が支持してある。
の回転角位置を規制するレバー/カム機構96を備えて
おり、モータ90によってスライダー84を前後に変位
させる際に採尿容器46の位置を制御するようになって
いる。即ち、図4からよく分かるように、2つの軸受9
4の間においてスイングアーム44のスピンドル56に
はレバー98が一体回転するべく嵌合してあり、このレ
バー98の先端にはローラーの形のカムフォロワ100
が支持してある。
【0020】カムフォロワ100はフレーム30にビス
などにより適宜固定されたカムプレート102と協働す
るもので、このカムプレート102には、2つの段違い
の水平カム面104および106と、傾斜カム面108
が形成してある。スイングアーム44のスピンドル56
にはリターン・コイルスプリング110の一端が固定し
てあり、このスプリングの他端は軸受94に固定してあ
る。リターン・スプリング110の予荷重は、図7にお
いてスイングアーム44を時計方向に回転付勢するべく
設定されている。スイングアーム44の初期姿勢はスト
ッパ(図示せず)によって規制される。
などにより適宜固定されたカムプレート102と協働す
るもので、このカムプレート102には、2つの段違い
の水平カム面104および106と、傾斜カム面108
が形成してある。スイングアーム44のスピンドル56
にはリターン・コイルスプリング110の一端が固定し
てあり、このスプリングの他端は軸受94に固定してあ
る。リターン・スプリング110の予荷重は、図7にお
いてスイングアーム44を時計方向に回転付勢するべく
設定されている。スイングアーム44の初期姿勢はスト
ッパ(図示せず)によって規制される。
【0021】この尿サンプリング装置26の動作を概略
的に説明するに、非使用時にはスライダー84は図3お
よび図7に示したように前進位置(位置A)にあり、カ
ムフォロワ100はカムプレート102の第1水平カム
面104に係合している。従って、スイングアーム44
はリターン・スプリング110の作用により水平な姿勢
に跳ね上げられており、採尿容器46は便座18の下方
に形成された洗浄室兼用収納室112内の収納位置に格
納されている。
的に説明するに、非使用時にはスライダー84は図3お
よび図7に示したように前進位置(位置A)にあり、カ
ムフォロワ100はカムプレート102の第1水平カム
面104に係合している。従って、スイングアーム44
はリターン・スプリング110の作用により水平な姿勢
に跳ね上げられており、採尿容器46は便座18の下方
に形成された洗浄室兼用収納室112内の収納位置に格
納されている。
【0022】尿のサンプリングと分析に当たり、被験者
が便座18に着座し、制御ユニット22に設けられたス
タート・スイッチ114を押すと、モータ90が回転し
てラック・ピニオン機構88/92によりスライダー8
4を後退させ、先ず、採尿容器46をその収納位置から
後方に引き出す。カムフォロワ100がカムプレート1
02の傾斜カム面108に係合すると、レバー98はス
イングアーム44の回動を開始する(位置B)。カムフ
ォロワ100が傾斜カム面108に更に乗り上げるにつ
れて、スイングアームは後退しながら回動し、採尿容器
46を図7に示したように回転運動と並進運動とが合成
された湾曲した軌跡に沿って変位させる。モータ90が
更に回転すると、カムフォロワ100はカムプレート1
02の第2水平カム面106に係合するに至り(位置
C)、それ以後はスイングアーム44の回転角位置を維
持したまゝで後端位置(位置D)まで並進移動させる。
が便座18に着座し、制御ユニット22に設けられたス
タート・スイッチ114を押すと、モータ90が回転し
てラック・ピニオン機構88/92によりスライダー8
4を後退させ、先ず、採尿容器46をその収納位置から
後方に引き出す。カムフォロワ100がカムプレート1
02の傾斜カム面108に係合すると、レバー98はス
イングアーム44の回動を開始する(位置B)。カムフ
ォロワ100が傾斜カム面108に更に乗り上げるにつ
れて、スイングアームは後退しながら回動し、採尿容器
46を図7に示したように回転運動と並進運動とが合成
された湾曲した軌跡に沿って変位させる。モータ90が
更に回転すると、カムフォロワ100はカムプレート1
02の第2水平カム面106に係合するに至り(位置
C)、それ以後はスイングアーム44の回転角位置を維
持したまゝで後端位置(位置D)まで並進移動させる。
【0023】尿の弾道には男女差があるので、制御ユニ
ット22は、男性用スイッチが押された場合には位置B
〜C間の所定の位置で採尿容器46を停止させ、女性用
スイッチが押された場合には位置C〜D間の所定の位置
で採尿容器を停止させるべく構成することができる。更
に、微調整スイッチ116の操作に応じて採尿容器の位
置を前後に微調整することができる。
ット22は、男性用スイッチが押された場合には位置B
〜C間の所定の位置で採尿容器46を停止させ、女性用
スイッチが押された場合には位置C〜D間の所定の位置
で採尿容器を停止させるべく構成することができる。更
に、微調整スイッチ116の操作に応じて採尿容器の位
置を前後に微調整することができる。
【0024】被験者は適切な位置に採尿容器46が持ち
来された時に採尿容器46に向かって放尿することがで
きる。採尿容器46に尿が命中すると、尿は尿収集樋6
0に沿って流下し、尿溜まり68に溜まる。尿溜まり6
8内に上部電極78のレベルまで新鮮な尿が集積したこ
とを検知すると、制御ユニット22はハウジング16内
に配置された搬送ポンプを自動的に作動させ、尿サンプ
ルを尿溜まり68から吸引して尿分析装置に送る。尿サ
ンプルは尿分析装置によって定量分析に付され、制御ユ
ニット22は分析結果を表示部118に表示し、被験者
の指令に応じてプリンタ120に出力する。
来された時に採尿容器46に向かって放尿することがで
きる。採尿容器46に尿が命中すると、尿は尿収集樋6
0に沿って流下し、尿溜まり68に溜まる。尿溜まり6
8内に上部電極78のレベルまで新鮮な尿が集積したこ
とを検知すると、制御ユニット22はハウジング16内
に配置された搬送ポンプを自動的に作動させ、尿サンプ
ルを尿溜まり68から吸引して尿分析装置に送る。尿サ
ンプルは尿分析装置によって定量分析に付され、制御ユ
ニット22は分析結果を表示部118に表示し、被験者
の指令に応じてプリンタ120に出力する。
【0025】尿のサンプリングと分析装置への搬送が終
わると、制御ユニット22はスライダー84を前進させ
る方向にモータ90を回転させる。スイングアーム44
の前進と上方への回動に伴い採尿容器46は位置Bへと
戻り、次いでスイングアームの並進運動により採尿容器
46は収納位置Aへと復帰する。この位置では、採尿容
器46は図7に示したように便座18の下面38と便器
リム部34の上面36との間に形成された洗浄収納室1
12に収納される。
わると、制御ユニット22はスライダー84を前進させ
る方向にモータ90を回転させる。スイングアーム44
の前進と上方への回動に伴い採尿容器46は位置Bへと
戻り、次いでスイングアームの並進運動により採尿容器
46は収納位置Aへと復帰する。この位置では、採尿容
器46は図7に示したように便座18の下面38と便器
リム部34の上面36との間に形成された洗浄収納室1
12に収納される。
【0026】次に、採尿容器46とスイングアーム44
の洗浄機構について説明する。図2および図9からよく
分かるように、フレーム30には洗浄室ハウジング12
2が嵌合してあり、便座18の下面およびフレーム30
と協働して洗浄室112を形成している。図7に示した
ように、洗浄室112の底壁123の表面は後方に向か
って下り勾配で傾斜させてある。洗浄室ハウジング12
2には洗浄室カバー124が回動自在に軸支してあり、
洗浄室112への入口を開閉するようになっている。カ
バー124はコイルスプリング126によって常開位置
に付勢されており、スライダー84に連動する作動機構
128によって閉鎖されるようになっている。
の洗浄機構について説明する。図2および図9からよく
分かるように、フレーム30には洗浄室ハウジング12
2が嵌合してあり、便座18の下面およびフレーム30
と協働して洗浄室112を形成している。図7に示した
ように、洗浄室112の底壁123の表面は後方に向か
って下り勾配で傾斜させてある。洗浄室ハウジング12
2には洗浄室カバー124が回動自在に軸支してあり、
洗浄室112への入口を開閉するようになっている。カ
バー124はコイルスプリング126によって常開位置
に付勢されており、スライダー84に連動する作動機構
128によって閉鎖されるようになっている。
【0027】即ち、図8および図9に示したように、作
動機構128は、スライダー84が係合可能なプシュロ
ッド130と、揺動レバー132と、リンク134と、
レバー136と、スライドバー138と、カバー124
のピボット140と連動するレバー142からなり、ス
ライダー84の前進に伴いスプリング126に抗してカ
バー124を閉じるようになっている。図7からよく分
かるように、カバー124は便座18に形成した凹み4
2を利用して回動せられる。
動機構128は、スライダー84が係合可能なプシュロ
ッド130と、揺動レバー132と、リンク134と、
レバー136と、スライドバー138と、カバー124
のピボット140と連動するレバー142からなり、ス
ライダー84の前進に伴いスプリング126に抗してカ
バー124を閉じるようになっている。図7からよく分
かるように、カバー124は便座18に形成した凹み4
2を利用して回動せられる。
【0028】図2および図3からよく分かるように、洗
浄室兼収納室112に臨んで洗浄ノズル144が配置し
てあり、収納位置における採尿容器46に向かって洗浄
水を噴射するようになっている。この洗浄ノズル144
は、洗浄水供給ホース146と、ハウジング16内に配
置した電磁弁(図示せず)を介して、水道管に接続され
る。
浄室兼収納室112に臨んで洗浄ノズル144が配置し
てあり、収納位置における採尿容器46に向かって洗浄
水を噴射するようになっている。この洗浄ノズル144
は、洗浄水供給ホース146と、ハウジング16内に配
置した電磁弁(図示せず)を介して、水道管に接続され
る。
【0029】尿サンプリング後、採尿容器46が洗浄室
112に戻ると、制御ユニット22は電磁弁を開いて洗
浄ノズル144に洗浄水を供給し、採尿容器46を洗浄
する。洗浄中にはカバー124は洗浄室の入口を閉鎖し
ているので、洗浄水が外部に飛散するのが防止される。
洗浄水は狭い洗浄室内で反射し、採尿容器を効果的に洗
浄する。
112に戻ると、制御ユニット22は電磁弁を開いて洗
浄ノズル144に洗浄水を供給し、採尿容器46を洗浄
する。洗浄中にはカバー124は洗浄室の入口を閉鎖し
ているので、洗浄水が外部に飛散するのが防止される。
洗浄水は狭い洗浄室内で反射し、採尿容器を効果的に洗
浄する。
【0030】図2および図8に示したように、洗浄水供
給ホース146の途中にはT継手148が設けてあり、
このT継手148にはスイングアーム44の上方に配置
されたスイングアーム洗浄ノズル150が配管151を
介して接続されている。従って、前述したように電磁弁
を開くと、採尿容器46の洗浄と同時にスイングアーム
44の洗浄が行われる。この配管151の内径は洗浄水
供給ホース146の内径よりも小さくしてあり、スイン
グアーム洗浄ノズル150よりも採尿容器洗浄ノズル1
44の方により多量の洗浄水が分配されるようになって
いる。従って、尿で最も汚れる採尿容器46の方がより
強度に洗浄される。スイングアーム44のスピンドル5
6には柔軟な樹脂からなる帯材152が係合させてあ
り、アーム洗浄ノズル150から流出した洗浄水が駆動
部48の方に進入するのを防止し、駆動部48を洗浄水
から保護するようになっている。
給ホース146の途中にはT継手148が設けてあり、
このT継手148にはスイングアーム44の上方に配置
されたスイングアーム洗浄ノズル150が配管151を
介して接続されている。従って、前述したように電磁弁
を開くと、採尿容器46の洗浄と同時にスイングアーム
44の洗浄が行われる。この配管151の内径は洗浄水
供給ホース146の内径よりも小さくしてあり、スイン
グアーム洗浄ノズル150よりも採尿容器洗浄ノズル1
44の方により多量の洗浄水が分配されるようになって
いる。従って、尿で最も汚れる採尿容器46の方がより
強度に洗浄される。スイングアーム44のスピンドル5
6には柔軟な樹脂からなる帯材152が係合させてあ
り、アーム洗浄ノズル150から流出した洗浄水が駆動
部48の方に進入するのを防止し、駆動部48を洗浄水
から保護するようになっている。
【0031】使用済みの洗浄水はボウル14内に排出さ
れる。このため、図2および図3に示したように、フレ
ーム30には、洗浄室112から便座18の内縁に沿っ
て後方に延長する1対の排水路154が形成してある。
これらの排水路154は図7からよく分かるように後方
に向かって下向きに傾斜させてあり、その後端には湾曲
したドレーンパイプ156が設けてある。便座18が図
7に示した水平姿勢にある時には、洗浄ノズル144お
よび150から噴射された洗浄水は排水路154の傾斜
に沿って後方へ流れ、ドレーンパイプ156からボウル
14内に排出される。従って、被験者が便座に着座して
いる時でも採尿容器46およびスイングアーム44を洗
浄することができる。
れる。このため、図2および図3に示したように、フレ
ーム30には、洗浄室112から便座18の内縁に沿っ
て後方に延長する1対の排水路154が形成してある。
これらの排水路154は図7からよく分かるように後方
に向かって下向きに傾斜させてあり、その後端には湾曲
したドレーンパイプ156が設けてある。便座18が図
7に示した水平姿勢にある時には、洗浄ノズル144お
よび150から噴射された洗浄水は排水路154の傾斜
に沿って後方へ流れ、ドレーンパイプ156からボウル
14内に排出される。従って、被験者が便座に着座して
いる時でも採尿容器46およびスイングアーム44を洗
浄することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、洗浄室112の底面123を
洗浄室の入口に向かって下り勾配に傾斜させたので、使
用済みの洗浄水は洗浄室から速やかにボウルに排出さ
れ、洗浄室に残留することがない。従って、スイングア
ームを駆動するための電気系統に洗浄水が廻り込むこと
がなく、電気系統の故障を回避することができる。
洗浄室の入口に向かって下り勾配に傾斜させたので、使
用済みの洗浄水は洗浄室から速やかにボウルに排出さ
れ、洗浄室に残留することがない。従って、スイングア
ームを駆動するための電気系統に洗浄水が廻り込むこと
がなく、電気系統の故障を回避することができる。
【0033】本発明の好ましい実施態様に従い、スイン
グアーム洗浄ノズル150よりも採尿容器洗浄ノズル1
44の方により多量の洗浄水が分配されるようにした場
合には、採尿容器とスイングアームをバランス良く洗浄
することができる。
グアーム洗浄ノズル150よりも採尿容器洗浄ノズル1
44の方により多量の洗浄水が分配されるようにした場
合には、採尿容器とスイングアームをバランス良く洗浄
することができる。
【図1】図1は、本発明の尿サンプリング装置を備えた
尿分析機能付きトイレットの斜視図である。
尿分析機能付きトイレットの斜視図である。
【図2】図2は、図1に示した尿サンプリング装置と便
座の分解斜視図である。
座の分解斜視図である。
【図3】図3は、図2に示した尿サンプリング装置の平
面図で、カムプレートと洗浄室カバーを取り外したとこ
ろを示し、便座は2点鎖線で示してあり、便器は3点鎖
線で示してある。
面図で、カムプレートと洗浄室カバーを取り外したとこ
ろを示し、便座は2点鎖線で示してあり、便器は3点鎖
線で示してある。
【図4】図4は、図2に示したスイングアーム駆動部の
1部の1部切欠き拡大分解斜視図である。
1部の1部切欠き拡大分解斜視図である。
【図5】図5は、図2に示した採尿容器を上から見たと
ころを示す。
ころを示す。
【図6】図6は、図5のVI−VI線に沿った断面図であ
る。
る。
【図7】図7は、図3のVII−VII線に沿った模式的断面
図で、スイングアームと採尿容器が種々の異なる位置に
あるところを示す。
図で、スイングアームと採尿容器が種々の異なる位置に
あるところを示す。
【図8】図8は、洗浄室カバーの作動機構を示す拡大平
面図である。
面図である。
【図9】図9は、洗浄室カバーの作動機構を示す斜視図
である。
である。
12: 便器 14: 便器のボウル 18: 便座 26: 尿サンプリング装置 34: 便器のリム 44: スイングアーム 46: 採尿容器 112: 洗浄室 123: 洗浄室の底壁 144: 採尿容器洗浄ノズル 150: スイングアーム洗浄ノズル
Claims (2)
- 【請求項1】 使用時には採尿容器を便器のボウル空間
内に移動させて尿をサンプリングし、非使用時には便器
のリムの前部と便座との間に採尿容器を収納するように
なった尿サンプリング装置において、 前記採尿容器が出入り可能な入口を備えた洗浄室を便器
の前部において便器のリムと便座との間に配置し、使用
後に採尿容器を洗浄するべく洗浄水供給源に接続された
洗浄ノズルを前記洗浄室に向けて配置し、前記洗浄室の
底面は洗浄室の前記入口に向かって下り傾斜にしたこと
を特徴とする尿サンプリング装置。 - 【請求項2】 前記採尿容器はボウル空間内の採尿位置
と前記洗浄室内の収納位置との間で採尿容器を移動させ
るスイングアームに担持され、前記尿サンプリング装置
は使用後に前記スイングアームを洗浄するべく同一の洗
浄水供給源に接続された第2の洗浄ノズルを備え、前記
第2の洗浄ノズルへの洗浄水供給量は採尿容器洗浄用ノ
ズルへの洗浄水供給量よりも小さいことを特徴とする請
求項1に基づく尿サンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8872895A JPH08262015A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 尿サンプリング装置の洗浄機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8872895A JPH08262015A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 尿サンプリング装置の洗浄機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08262015A true JPH08262015A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13950986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8872895A Pending JPH08262015A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 尿サンプリング装置の洗浄機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08262015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110552408A (zh) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 科勒公司 | 用于马桶和净身盆的卫生座椅 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP8872895A patent/JPH08262015A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110552408A (zh) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 科勒公司 | 用于马桶和净身盆的卫生座椅 |
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