JPH08262052A - 衝撃検出装置 - Google Patents
衝撃検出装置Info
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- JPH08262052A JPH08262052A JP7064299A JP6429995A JPH08262052A JP H08262052 A JPH08262052 A JP H08262052A JP 7064299 A JP7064299 A JP 7064299A JP 6429995 A JP6429995 A JP 6429995A JP H08262052 A JPH08262052 A JP H08262052A
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 19
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
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- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 7
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装置に加えられた強い衝撃を検出する。
【構成】円形のプレート11に120度ごとの3方向に
配置されたバネ12の一端が係止されている。プレート
11の中央には円形の検出孔11aが設けられ、この検
出孔11aの位置に対応して発光体18と受光体とが配
置されている。装置に衝撃が加えられたとき、プレート
11が揺動して検出孔11aの位置が移動する。このと
き、発光体18から発せられる光がプレート11によっ
て遮られる。受光体はこの光の途切れを検出し、それに
応じた信号をマイクロコンピュータに供給する。この信
号により、マイクロコンピュータが装置に衝撃が加えら
れたと判断する。
配置されたバネ12の一端が係止されている。プレート
11の中央には円形の検出孔11aが設けられ、この検
出孔11aの位置に対応して発光体18と受光体とが配
置されている。装置に衝撃が加えられたとき、プレート
11が揺動して検出孔11aの位置が移動する。このと
き、発光体18から発せられる光がプレート11によっ
て遮られる。受光体はこの光の途切れを検出し、それに
応じた信号をマイクロコンピュータに供給する。この信
号により、マイクロコンピュータが装置に衝撃が加えら
れたと判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝撃検出装置に関す
る。詳しくは、少なくとも3つ以上の付勢手段によって
付勢されたプレートの検出孔を通じて衝撃を検出するこ
とが可能な衝撃検出装置に関する。
る。詳しくは、少なくとも3つ以上の付勢手段によって
付勢されたプレートの検出孔を通じて衝撃を検出するこ
とが可能な衝撃検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、石油ストーブ、空気清浄器、衛生
洗浄装置等は、図4に示すような転倒検出装置10を備
えている。この転倒検出装置10では、密閉されたケー
ス4の内部に擂鉢状に導体で形成された溜まり部1が設
けられ、ここに適宜な量の水銀2が貯められている。ま
た、この水銀2にはケース4の内部に固定された検出針
3が上方から差し入れられている。溜まり部1は信号線
6aを介してマイクロコンピュータ7に接続されると共
に、検出針3は信号線6bを介して同じくマイクロコン
ピュータ7に接続されている。水銀2が溜まり部1の底
にあるときは、水銀2によって信号線6a,6bが導通
し、これをマイクロコンピュータ7が常に検出してい
る。
洗浄装置等は、図4に示すような転倒検出装置10を備
えている。この転倒検出装置10では、密閉されたケー
ス4の内部に擂鉢状に導体で形成された溜まり部1が設
けられ、ここに適宜な量の水銀2が貯められている。ま
た、この水銀2にはケース4の内部に固定された検出針
3が上方から差し入れられている。溜まり部1は信号線
6aを介してマイクロコンピュータ7に接続されると共
に、検出針3は信号線6bを介して同じくマイクロコン
ピュータ7に接続されている。水銀2が溜まり部1の底
にあるときは、水銀2によって信号線6a,6bが導通
し、これをマイクロコンピュータ7が常に検出してい
る。
【0003】この転倒検出装置10を備えた装置が何ら
かの原因で転倒したとき、図5に示すように水銀2が溜
まり部1の底からケース4の壁面に移動する。このた
め、検出針3と溜まり部1とが絶縁され、これを検出し
たマイクロコンピュータ7(図1)が装置の電源切断又
は消火動作等の事故を未然に防止するための各種動作を
行う。
かの原因で転倒したとき、図5に示すように水銀2が溜
まり部1の底からケース4の壁面に移動する。このた
め、検出針3と溜まり部1とが絶縁され、これを検出し
たマイクロコンピュータ7(図1)が装置の電源切断又
は消火動作等の事故を未然に防止するための各種動作を
行う。
【0004】このように、従来の転倒検出装置10で
は、装置の転倒を自動的に検出することによって、使用
時の安全性等を確保している。
は、装置の転倒を自動的に検出することによって、使用
時の安全性等を確保している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の転倒
検出装置10では装置の転倒は検出されるが、転倒に至
らないが大きな衝撃が加わった場合には何も検出されな
い。従って、その衝撃によって装置本体に何らかの異常
又は故障が発生した場合にも、そのまま装置が稼動し続
けてしまう。例えば、石油ストーブの場合には、排気用
パイプが家屋に連結されていることがあり、これが外れ
ることによって有害なガスが漏れて不測の事故が発生す
るおそれがある。
検出装置10では装置の転倒は検出されるが、転倒に至
らないが大きな衝撃が加わった場合には何も検出されな
い。従って、その衝撃によって装置本体に何らかの異常
又は故障が発生した場合にも、そのまま装置が稼動し続
けてしまう。例えば、石油ストーブの場合には、排気用
パイプが家屋に連結されていることがあり、これが外れ
ることによって有害なガスが漏れて不測の事故が発生す
るおそれがある。
【0006】そこで、本発明は上述したような課題を解
決したものであって、転倒に至らないが強い衝撃が加わ
わった場合にも、これを検出することが可能な衝撃検出
装置を提案するものである。
決したものであって、転倒に至らないが強い衝撃が加わ
わった場合にも、これを検出することが可能な衝撃検出
装置を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、衝撃を検出する衝撃検出装置で
あって、少なくとも3つ以上の付勢手段と、付勢手段に
よって付勢され検出孔が設けられたプレートと、衝撃が
加えられたときに検出孔を通じてプレートの移動を検出
する検出手段と、を備えたことを特徴とするものであ
る。
め、本発明においては、衝撃を検出する衝撃検出装置で
あって、少なくとも3つ以上の付勢手段と、付勢手段に
よって付勢され検出孔が設けられたプレートと、衝撃が
加えられたときに検出孔を通じてプレートの移動を検出
する検出手段と、を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明に係る衝撃検出装置が取り付けられた装
置が通常使用されている時には、受光体はプレートの検
出孔を通じて発光体から発せられる光を検知し、これに
応じた信号をマイクロコンピュータに供給する。これに
よって、マイクロコンピュータは装置本体に正常である
と判断する。
置が通常使用されている時には、受光体はプレートの検
出孔を通じて発光体から発せられる光を検知し、これに
応じた信号をマイクロコンピュータに供給する。これに
よって、マイクロコンピュータは装置本体に正常である
と判断する。
【0009】一方、衝撃が加えられたとき、プレートが
揺動するために検出孔の位置が移動し、発光体から発せ
られる光がプレートによって遮られる。受光体はこの光
の途切れを検出し、これに応じた信号をマイクロコンピ
ュータに供給する。この信号を受けたマイクロコンピュ
ータは装置に衝撃が加わったと判断する。
揺動するために検出孔の位置が移動し、発光体から発せ
られる光がプレートによって遮られる。受光体はこの光
の途切れを検出し、これに応じた信号をマイクロコンピ
ュータに供給する。この信号を受けたマイクロコンピュ
ータは装置に衝撃が加わったと判断する。
【0010】
【実施例】続いて、本発明に係る衝撃検出装置の一実施
例について、図面を参照して詳細に説明する。
例について、図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1に示す衝撃検出装置20のケース14
の内部においては、円形のプレート11に対して120
度ごとの3方向に配置された付勢手段、すなわちバネ1
2の一端が係止されている。3つのバネ12の他端はケ
ース14から突設された係止部13にそれぞれ係止され
ており、プレート11は3方向から均等な力で付勢され
ている。従って、プレート11はバネ12の張力によっ
て図2に示すようにケース14及び上蓋15の間の所定
位置に保持されているが、衝撃が加わると例えば図3に
示すように任意の水平方向に揺動可能である。
の内部においては、円形のプレート11に対して120
度ごとの3方向に配置された付勢手段、すなわちバネ1
2の一端が係止されている。3つのバネ12の他端はケ
ース14から突設された係止部13にそれぞれ係止され
ており、プレート11は3方向から均等な力で付勢され
ている。従って、プレート11はバネ12の張力によっ
て図2に示すようにケース14及び上蓋15の間の所定
位置に保持されているが、衝撃が加わると例えば図3に
示すように任意の水平方向に揺動可能である。
【0012】また、プレート11の中央には円形の検出
孔11aが設けられている。この検出孔11aの位置に
対応して、図2に示すように透過型のセンサ、すなわち
ケース14に取り付けられた赤外線発光ダイオード等の
発光体18と、上蓋15に取り付けられた可視光線カッ
トフォトトランジスタ等の受光体19が配置されてい
る。この発光体18から発せられた光は検出孔11aを
通じて受光体19で検出される。また、これら発光体1
8及び受光体19はマイクロコンピュータ(図示せず)
等で制御される。
孔11aが設けられている。この検出孔11aの位置に
対応して、図2に示すように透過型のセンサ、すなわち
ケース14に取り付けられた赤外線発光ダイオード等の
発光体18と、上蓋15に取り付けられた可視光線カッ
トフォトトランジスタ等の受光体19が配置されてい
る。この発光体18から発せられた光は検出孔11aを
通じて受光体19で検出される。また、これら発光体1
8及び受光体19はマイクロコンピュータ(図示せず)
等で制御される。
【0013】さて、この衝撃検出装置20が取り付けら
れた装置の使用時には、受光体19はプレート11の検
出孔11aを通じて発光体18から発せられる光を検出
し、例えば一定レベルの信号をマイクロコンピュータに
供給する。信号を受けたマイクロコンピュータは装置本
体に異常がないと判断し、その装置の通常動作を継続す
る。
れた装置の使用時には、受光体19はプレート11の検
出孔11aを通じて発光体18から発せられる光を検出
し、例えば一定レベルの信号をマイクロコンピュータに
供給する。信号を受けたマイクロコンピュータは装置本
体に異常がないと判断し、その装置の通常動作を継続す
る。
【0014】一方、この装置に衝撃が加えられたとき、
図3に示すようにプレート11が例えば矢印p方向に揺
動する。従って、プレート11の検出孔11aの位置が
移動し、発光体18から発せられる光がプレート11に
よって遮られる。受光体19(図2)はこの光の途切れ
を検出し、これに応じた信号、例えば断続的な信号をマ
イクロコンピュータに供給する。これによって、マイク
ロコンピュータは装置に衝撃が加わったと判断して、事
故を未然に防止するための各種動作、例えば電源切断又
は消火動作等を行う。
図3に示すようにプレート11が例えば矢印p方向に揺
動する。従って、プレート11の検出孔11aの位置が
移動し、発光体18から発せられる光がプレート11に
よって遮られる。受光体19(図2)はこの光の途切れ
を検出し、これに応じた信号、例えば断続的な信号をマ
イクロコンピュータに供給する。これによって、マイク
ロコンピュータは装置に衝撃が加わったと判断して、事
故を未然に防止するための各種動作、例えば電源切断又
は消火動作等を行う。
【0015】なお、この衝撃検出装置20は、プレート
11の重さ、検出孔11aの径及びバネ12のばね定数
を適宜設定することにより、加えられた衝撃に対する感
度を任意に設定することが可能である。例えば、装置に
故障が生じる衝撃度をあらかじめ測定しておき、その衝
撃度を超えたときに発光体18の光がプレート11によ
って遮られるように設定すれば、通常の使用時に軽微な
衝撃では反応しないようにすることができる。
11の重さ、検出孔11aの径及びバネ12のばね定数
を適宜設定することにより、加えられた衝撃に対する感
度を任意に設定することが可能である。例えば、装置に
故障が生じる衝撃度をあらかじめ測定しておき、その衝
撃度を超えたときに発光体18の光がプレート11によ
って遮られるように設定すれば、通常の使用時に軽微な
衝撃では反応しないようにすることができる。
【0016】また、本実施例では透過型のセンサである
発光体18と受光体19との組み合わせを使用したが、
これらに代えてプレート11に反射する光を検出する反
射型のセンサをケース14又は上蓋15のいずれか一方
に設けてもよい。
発光体18と受光体19との組み合わせを使用したが、
これらに代えてプレート11に反射する光を検出する反
射型のセンサをケース14又は上蓋15のいずれか一方
に設けてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、衝撃を検
出する衝撃検出装置であって、少なくとも3つ以上の付
勢手段と、付勢手段によって付勢され検出孔が設けられ
たプレートと、衝撃が加えられたときに検出孔を通じて
プレートの移動を検出する検出手段と、を備えたことを
特徴とするものである。
出する衝撃検出装置であって、少なくとも3つ以上の付
勢手段と、付勢手段によって付勢され検出孔が設けられ
たプレートと、衝撃が加えられたときに検出孔を通じて
プレートの移動を検出する検出手段と、を備えたことを
特徴とするものである。
【0018】従って本発明によれば、装置の転倒にまで
は至らないが装置の故障等を発生させる程度の強い衝撃
を検出することができるので、事故を未然に防止するた
めの各種動作を適切に行うことができ、装置の安全性を
更に向上させることが可能になる等の効果がある。
は至らないが装置の故障等を発生させる程度の強い衝撃
を検出することができるので、事故を未然に防止するた
めの各種動作を適切に行うことができ、装置の安全性を
更に向上させることが可能になる等の効果がある。
【図1】本発明に係る衝撃検出装置20の構成図であ
る。
る。
【図2】衝撃検出装置20の側断面図である。
【図3】衝撃検出装置20に衝撃が加えられた場合の状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図4】従来の転倒検出装置10の構成図である。
【図5】従来の転倒検出装置10における転倒時の水銀
2の状態を示す図である。
2の状態を示す図である。
1 溜まり部 2 水銀 3 検出針 7 マイクロコンピュータ 10 転倒検出装置 11 プレート 11a 検出孔 12 バネ 14 ケース 18 発光体 19 受光体 20 衝撃検出装置
Claims (3)
- 【請求項1】 衝撃を検出する衝撃検出装置であって、 少なくとも3つ以上の付勢手段と、 上記付勢手段によって付勢され検出孔が設けられたプレ
ートと、 衝撃が加えられたときに上記検出孔を通じて上記プレー
トの移動を検出する検出手段と、 を備えたことを特徴とする衝撃検出装置。 - 【請求項2】 上記検出手段が上記プレートの上下に配
置された発光体と受光体とから構成される透過型のセン
サであることを特徴とする請求項1に記載の衝撃検出装
置。 - 【請求項3】 上記検出手段が上記プレートに反射する
光を検出する反射型のセンサであることを特徴とする請
求項1に記載の衝撃検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064299A JPH08262052A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 衝撃検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064299A JPH08262052A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 衝撃検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08262052A true JPH08262052A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13254239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7064299A Pending JPH08262052A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 衝撃検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08262052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444073B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2004-08-12 | 현대자동차주식회사 | 차량의 사이드 임팩트 센서 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP7064299A patent/JPH08262052A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444073B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2004-08-12 | 현대자동차주식회사 | 차량의 사이드 임팩트 센서 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |