JPH08262633A - レンズ付きフイルムユニットの製造方法 - Google Patents

レンズ付きフイルムユニットの製造方法

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JPH08262633A
JPH08262633A JP6253895A JP6253895A JPH08262633A JP H08262633 A JPH08262633 A JP H08262633A JP 6253895 A JP6253895 A JP 6253895A JP 6253895 A JP6253895 A JP 6253895A JP H08262633 A JPH08262633 A JP H08262633A
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film
cartridge
roll
film roll
lens
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Toshiharu Kumamoto
俊治 熊本
Fumio Noji
文雄 野地
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 写真フイルムをアパーチャーに干渉させずに
装填し、フイルムロール室内の写真フイルムを確実に巻
き緩めさせて巻き癖がつくのを防止する。 【構成】 写真フイルム18をガイド55で屈曲させて
フイルムロール18aをパトローネ17よりもユニット
本体から離して配置したので、パトローネ17を下面側
から直線的にパトローネ収納室21に装填しても写真フ
ィルム18とアパーチャー20とは干渉しない。フイル
ムロール18aは外径Dが11mm以下の巻取り軸54に巻
き取られていて外径が小さいので、フイルムロール室2
2を小型化できる。また、フイルムロール室22に収納
した後でフイルムロール18aを巻緩めさせ、内径を11
mm以上にするようにしたので、写真フイルム18に巻き
癖はつかない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズ付きフィルムユニ
ットの製造方法に関し、更に詳しくは、写真フイルムパ
トローネの装填方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】撮影レンズやシャッタ機構等の簡単な撮
影機構が組み込まれ、予め写真フイルムパトローネが装
填されたレンズ付きフィルムユニット、例えば「写ルン
ですSuper800(商品名)」等が本出願人より製造販売さ
れている。このレンズ付きフィルムユニットは、周知の
ように、各種撮影機構が組み込まれたユニット本体と、
このユニット本体の操作部品を露出させながら装飾的に
覆う紙箱とから構成されている。
【0003】写真フイルムパトローネの装填は暗室内で
行われ、ユニット本体は、背面側に組み付けられる後カ
バー以外の全ての部品が組み付けられた状態で暗室内に
供給され、撮影レンズ等が露出されている前面側を下向
きにしてパレット等の支持台上に固定される。パトロー
ネは装填装置を構成するパトローネ保持部によって保持
され、パトローネから引き出された写真フイルムは、該
パトローネ保持部に対してパトローネ収納室とフイルム
ロール室との間の距離よりも僅かに離れ、パトローネ保
持部よりも上方に配置された巻取り軸に巻き付けられて
いる。これらのパトローネ保持部と巻取り軸とはユニッ
ト本体の下面に対して対向するように配置されており、
パトローネ収納室とフイルムロール室とに向かって直線
的に移動される。これにより、パトローネはパトローネ
収納室に装填され、スプールの端部に巻上げノブの駆動
軸が係合される。
【0004】このとき写真フイルムのロールは、巻取り
軸がパトローネ保持部よりも上方に配置されているので
まだフイルムロール室には装填されてはいない。このよ
うに写真フイルムのロールがパトローネよりも上方に配
置されているのは、パトローネから写真フイルムのロー
ルまでの間に渡されている写真フイルムが、パトローネ
収納室とフイルムロール室との間に配置されているアパ
ーチャーと干渉するのを避けるためである。これは、レ
ンズ付きフイルムユニットのアパーチャーは、低コスト
に製造されるプラスチック製撮影レンズによる像面湾曲
を補正するために、背面側に向かって凸状に湾曲されて
いるためである。
【0005】そして、巻取り軸に巻き付けられた写真フ
イルムは、フイルムロール室に対して背面側から装填さ
れ、このときにはパトローネがスプールを中心に回転す
る。その後、本体基部の背面側にはパトローネ収納室と
フイルムロール室とを覆うように後カバーが組み付けら
れ、巻取り軸がフイルムロール室から抜き取られる。巻
取り軸が抜き取られた後には、後カバーと一体に形成さ
れた底蓋が閉じられて、パトローネ収納室とフイルムロ
ール室との底面を光密に覆う。
【0006】また、プラスチック製のパトローネを使用
した写真フイルムパトローネを装填したレンズ付きフイ
ルムユニットが多数提案されている。このプラスチック
製パトローネは、未使用時には写真フイルムを先端まで
全て内部に巻き込んでおき、使用時にはスプールを回転
させて写真フイルムの先端をフイルム出入り口に導いて
外部に送り出すようになっている。また、フイルム出入
り口の遮光に、フイルム出入り口を開放する開き位置と
遮断する閉じ位置との間で回動自在とされたプラスチッ
ク製の蓋部材を用いたものがある。このような蓋部材
は、パトローネがレンズ付きフイルムユニットから取り
出される際には確実に閉じられていなければならない。
そのため、パトローネが取り出される際に蓋部材を閉じ
位置に回動させる回動機構をパトローネ収納室の上部に
設け、蓋部材の端部に係合させるようにした発明が種々
提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記プラスチック製パ
トローネでは、パトローネ収納室に装填されるとスプー
ルには巻上げノブが係合され、蓋部材には回動機構が係
合されることになる。そのため、スプールを中心にパト
ローネを回動させて、ロール状の写真フイルムを背面側
からフイルムロール室に装填することができなくなると
いう問題がある。これを解決するために、パトローネと
写真フイルムのロールとを同じ高さに並べて装填するこ
ともできるが、写真フイルムとアパーチャーとが干渉し
ないようにアパーチャーを本体基部と別部品とし、写真
フイルムパトローネの装填後にアパーチャーを組み付け
るようにしなければならない。この方法では部品点数と
組立て工程数とが増加するためコストアップとなる。
【0008】また、写真フイルムは、巻径が小さい(半
径5.5mm以下)と著しく巻き癖がつきやすくなって
しまう性質がある。そして、巻き癖がついた写真フイル
ムがプラスチック製のパトローネに巻き上げられると、
写真フイルムをパトローネ外に送り出すことができなく
なるという問題がある。これを解決するには、巻取り軸
の外径を11mm以上とするか、あるいは外径11mm
以下の巻取り軸で写真フイルムを巻き取ってフイルムロ
ール室に装填した後に、巻き緩ませることが考えられ
る。しかしながら前者の方法では、装填時にフイルムロ
ール室の内壁と写真フイルムのロールとが接触して写真
フイルムに傷が付かないように、写真フイルムのロール
とフイルムロール室の内壁との間に隙間を設ける必要が
あるため、フイルムロール室が大きくなってしまうとい
う問題がある。また後者の方法では、後カバーを組み付
ける前に写真フイルムのロールを巻き緩ませると、巻き
緩み過ぎて後カバーが組み付けられなくなり、後カバー
を組み付けた後では写真フイルムが後カバーと本体基部
とに挟み込まれ、更にフイルムロール室の内壁との摩擦
により巻き緩まないという問題がある。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、写真フイルムをアパーチャーに干渉させずに装填
し、フイルムロール室内の写真フイルムを確実に巻き緩
めさせるようにしたレンズ付きフイルムユニットの製造
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1記載のレンズ付きフイルムユニットの製
造方法は、写真フイルムをパトローネのフイルム出入り
口の近傍で屈曲させ、フイルムロールをパトローネより
もユニット本体の背面側から離れた位置に配置し、パト
ローネをパトローネ収納室に装填した後に、写真フイル
ムを屈曲部で反対側に屈曲させ、フイルムロールを背面
側からフイルムロール室に装填するようにしたものであ
る。
【0011】また、請求項2記載のレンズ付きフイルム
ユニットの製造方法は、写真フイルムの屈曲部に当接す
るガイドをフイルム出入り口の近傍に配置したものであ
る。
【0012】更に、請求項3記載のレンズ付きフイルム
ユニットの製造方法は、写真フイルムを外径が11mm
以下の巻取り軸に巻き付けてフイルムロール室に収納
し、後カバーが組み付けられた後に巻取り軸をフイルム
ロール室から抜き取り、その後に写真フイルムのロール
の内径が11mm以上になるように巻き緩めさせるよう
にしたものである。
【0013】また、請求項4記載のレンズ付きフイルム
ユニットの製造方法は、巻取り軸を逆方向に所定量回転
させ駆動力を解除した後に、フイルムロール室から抜き
取るようにしたものである。
【0014】更に、請求項5記載のレンズ付きフイルム
ユニットの製造方法は、写真フイルムのロールから抜き
取られた後の巻取り軸で写真フイルムのロールの端面を
押圧して巻き緩めさせるようにしたものである。
【0015】また、請求項6記載のレンズ付きフイルム
ユニットの製造方法は、巻取り軸の抜取り後に、機械的
に衝撃を与えて写真フイルムロールを巻き緩めさせるよ
うにしたものである。
【0016】更に、請求項7記載のレンズ付きフイルム
ユニットの製造方法は、機械的な衝撃をハンマー等の打
撃によって与えるようにしたものである。
【0017】また、請求項8記載のレンズ付きフイルム
ユニットの製造方法は、機械的な衝撃を低周波の超音波
等の振動によって行えるようにしたものである。
【0018】
【作用】写真フイルムをフイルム出入り口通路の近傍で
屈曲させ、フイルムロールをパトローネよりもユニット
本体の背面側から離れた位置に配置する。そして、パト
ローネをパトローネ収納室に下面側から装填する。これ
により写真フイルムがアパーチャーと干渉することはな
い。また、フイルム出入り口の近傍にガイドを配置し
て、このガイドに沿って写真フイルムを屈曲させてもよ
い。この場合、パトローネのフイルム出入り口に組み付
けられた部品により、写真フイルムに傷が付くことを防
止できる。パトローネの装填後に、外径11mm以下の
巻取り軸に巻き付けられたフイルムロールを背面側から
フイルムロール室に装填し、後カバーを組み付ける。そ
の後、巻取り軸を逆方向に所定量回転させ駆動力を解除
してから抜き取る。これにより、フイルムロールは確実
に巻き緩められ、フイルムロールの内径は11mm以上
になる。また、抜き取られた巻取り軸でフイルムロール
の端部を押圧して巻き緩めさせてもよい。更に、組立て
後のレンズ付きフイルムユニットに機械的に衝撃を与え
てフイルムロールを巻き緩めさせてもよい。機械的衝撃
としては、ハンマー等による打撃や、低周波の超音波等
の振動によって与える。
【0019】
【実施例】レンズ付きフイルムユニットの外観を示す図
2において、レンズ付きフイルムユニット2は、撮影機
構が内蔵されたユニット本体3とこれを収納する紙箱4
とから構成されている。紙箱4は、ユニット本体3に組
み込まれた巻上げノブ5,ストロボ発光部6,シャッタ
ボタン7等を露呈させるような輪郭となっており、ま
た、撮影レンズ8,ファインダ9及び撮影枚数表示窓1
0等を露出させるための穴が設けられている。また、ス
トロボ発光部6の下部には、ストロボ充電スイッチ11
が設けられている。
【0020】ユニット本体3の構成を示す図3におい
て、ユニット本体3は、本体基部13と、この本体基部
13に収納される写真フイルムパトローネ14と、本体
基部13の前面及び背面側に組み付けられる前カバー1
5及び後カバー16と、本体基部13の前面に組み付け
られる露光ユニット35及びストロボユニット36(図
1参照)とから構成されている。写真フイルムパトロー
ネ14は、プラスチックで形成されたパトローネ17
と、このパトローネ17から引き出された写真フイルム
18とから構成されており、写真フイルム18はロール
状に巻かれてフイルムロール18aとされている。
【0021】本体基部13は、不透明なプラスチックで
形成されており、背面側の中央部分には写真フイルム1
8への露光範囲を決定するアパーチャー20が形成され
ている。このアパーチャー20は、写真フイルム18へ
の像面湾曲を補正するために背面側に向かって凸状に湾
曲されている。アパーチャー20の前面側には、撮影光
路を光密に覆う遮光筒19(図1参照)が形成されてお
り、この遮光筒19の前面に前述の露光ユニット35が
取り付けられている。
【0022】アパーチャー20の上方に形成された開口
37からは、露光ユニット35に組み込まれ、写真フイ
ルム18のパーフォレーション23a,23bに噛合す
る従動スプロケット38が突出されている。従動スプロ
ケット38は、写真フイルム18の移送によって回動し
てシャッタチャージやフイルム巻止め等駆動源となる。
なお、本実施例の写真フイルム18は、1コマあたりに
大パーフォレーション23aと小パーフォレーション2
3bとが1個ずつ設けられているタイプのものであり、
従動スプロケット38も、これらのパーフォレーション
23a,23bに噛合する大歯38a,小歯38bを一
対として回転対称に二対設けられている。
【0023】アパーチャー20の両隣には、パトローネ
17を収納するパトローネ収納室21と、フイルムロー
ル18aが収納されるフイルムロール室22とが形成さ
れている。パトローネ収納室21は、フイルムロール室
22よりも前面側に突出されており、図2に示すように
撮影時にグリップ39となる。フイルムロール室22の
下部にはストッパ22aが形成されている。このストッ
パ22aは、フイルムロール室22に収納されたフイル
ムロール18aから巻取り軸を抜き取る際に、フイルム
ロール18aの端面を抑えて写真フイルム18がフイル
ムロール室18から抜け出るのを防止するものである。
また、図1に示すように、フイルムロール室22の内側
壁22bには、切欠22cが形成されている。この切欠
22cは、フイルムロール18aの装填時に、内側壁2
2bとフイルムロール18aとが干渉してフイルムロー
ル18aに傷がつくのを防止するためのものである。
【0024】後カバー16は、不透明なプラスチックで
形成されており、巻上げノブ5を外部に露出させるため
の開口16aや、図示しないがアパーチャー20の湾曲
に沿った形状で写真フイルム18の背面を支持するフイ
ルム支持部が形成されている。また後カバー16の底面
側には、パトローネ収納室21とフイルムロール室22
との底面を覆うプルトップ式の底蓋40,41が設けら
れている。これらの底蓋40,41は、前カバー15に
爪係合され、底蓋40は撮影後にパトローネ17を取り
出す際の取出し蓋となる。
【0025】図3及び図4に示すように、パトローネ1
7は、樹脂の成形品からなるケース24a,24bと、
その中に回転自在に収納され写真フイルム18が巻きつ
けられるスプール25と、パトローネ17内を遮光する
蓋部材26とを主要部品として構成されており、この他
に図示しない蓋部材のロック装置や表示装置,バーコー
ド板等を備えている。このパトローネ17は、スプール
25を写真フイルム18の送り出し方向に回転すること
により、写真フイルム18の先端が分離爪32によりフ
イルム出入り口27に導かれてパトローネ17外に送り
出されるように構成されている。
【0026】スプール25には一対のカップ状のフラン
ジ29が設けられており、このフランジ29は、写真フ
イルム18の外周を規制してパトローネ17内での巻き
緩みを防止している。これにより、スプール25が図中
で反時計方向に回転されたときに、その回転を無駄なく
写真フイルム18に伝達させることができ、スプール2
5の回転によって写真フイルム18をフイルム出入り口
27から送り出すことができる。また、スプール25の
両軸端部にはキー穴30が形成されており、このキー穴
30はパトローネ17の両側面から外部に露出されてい
る。
【0027】蓋部材26は、ケース24a,24bの合
わせ目に形成されたフイルム出入り口27内に回動自在
に組み込まれている。蓋部材26の両軸端部には、蓋部
材26をパトローネ17の外部から回動させるためのキ
ー穴31が形成されており、パトローネ17の両側面か
ら外部に露出されている。蓋部材26は、図4に示すよ
うにフイルム出入り口27を開放した開き位置と、図5
に示すようにフイルム出入り口27を光密に遮断した閉
じ位置との間で変位する。
【0028】パトローネ収納室21の上部には、巻上げ
ノブ5と蓋部材26用の回動機構とが組み込まれてお
り、上面21aからは、それぞれのキー軸5a,34が
突出されている。これらのキー軸5a,34には、パト
ローネ17がパトローネ収納室21に収納されたときに
スプール25のキー穴30と蓋部材26のキー穴31と
が係合される。巻上げノブ5は、撮影毎に図3中で時計
方向に回転操作され、この回転操作によりスプール25
が回転されて露光済みの写真フイルム18をパトローネ
17内に巻き上げる。また、キー軸34は、通常時は蓋
部材26を開き位置に保持しており、レンズ付きフイル
ムユニット2の使用後にパトローネ17がパトローネ収
納室21から取り出される際に蓋部材26を閉じ位置に
回動させる。なお、キー軸34を回動させるタイミング
としては、写真フイルム18がパトローネ17内に全て
収納された時点で行ってもよい。
【0029】フイルム装填ラインは、図6に示すよう
に、搬送ベルト44の送り位置に対応して、ユニット本
体供給ステーション45,フイルム装填及び後カバー装
着ステーション46,製品取出しステーション47がそ
れぞれ設けられている。フイルム装填及び後カバー装着
ステーション46は、暗室48内に設置されている。
【0030】ユニット本体供給ステーション45では、
他の組立ラインで露光ユニット35やストロボユニット
36等が組み付けられ、前面側から前カバー15が組み
付けられた本体基部13がパレット49に前面側を下向
きにして載置されて搬送ベルト44に供給される。この
パレット49には、本体基部13を位置決めするための
保持枠50,51(図7参照)が設けられている。
【0031】フイルム装填及び後カバー装着ステーショ
ン46には、図1及び図7に示すように、フイルム装填
装置として、パトローネ17を保持するパトローネ保持
部53、及びパトローネ保持部53よりもユニット本体
3の背面側、すなわち上方に配置された巻取り軸54、
並びに写真フイルム18をガイドするガイド55が設置
されている。パトローネ保持部53は、パトローネ17
をエア吸引により保持する。そして、暗室48内に供給
された写真フイルムパトローネ14を受け取る位置と、
パトローネ17をパトローネ収納室21に挿入する位置
との間をエアシリンダ等によって移動自在とされてい
る。また、パトローネ保持部53内には、図示しないが
スプール25のキー穴30に係合して回転するキー軸が
設けられており、スプール25の回転により写真フイル
ム18をフイルム出入り口27から送り出す。なお、図
1は図面の煩雑化を避けるために、パトローネ保持部5
3の記載を省略している。
【0032】巻取り軸54の先端部分には、写真フイル
ム18の先端を挟み込むスリット54aが形成されてお
り、このスリット54aで写真フイルム18の先端部分
を挟み込んだ状態で回転することにより外周に写真フイ
ルム18を巻き取ってフイルムロール18aを形成す
る。また、スリット54aは巻取り軸54の中心からず
れて形成されており、写真フイルム18が挿入される入
口部分は、写真フイルム18に折り目等を付けないよう
に円弧形状とされている。巻取り軸54の直径Dは11
mm以下となっているため、当然、巻取り軸54に巻き
付けられている状態のフイルムロール18aの内径も1
1mm以下となり、フイルムロール18aの外径はフイ
ルムロール室22の内径よりも小さく巻かれることにな
る。そして、巻き緩められる前のフイルムロール18a
とフイルムロール室22の内壁との間には隙間Wが発生
する。
【0033】また、この巻取り軸54は、パトローネ保
持部53に供給されたパトローネ17から送り出された
写真フイルム18を巻き取ってフイルムロール18aを
形成する位置と、パトローネ保持部53がパトローネ1
7を挿入する際の位置との間をエアシリンダ等によって
移動自在となっている。
【0034】巻取り軸54は、ガイド55の近傍を中心
にして回動可能とされており、この回動によりフイルム
ロール18aをフイルムロール室22内に収納するよう
になっている。また、この回動後の位置は、巻取り軸5
4に写真フイルム18が供給される位置でもあり、巻取
り軸54は、パトローネ17のフイルム出入り口27と
ほぼ同じ高さ位置で写真フイルム18を受け取ってフイ
ルムロール18aを形成した後、ガイド55の近傍を中
心に回動してパトローネ17よりも上方に配置される。
【0035】巻取り軸54は、フイルムロール18aを
フイルムロール室22内に収納し、本体基部13の背面
側に後カバー16が組み付けられた後に、図中において
写真フイルム巻取り方向とは逆の時計方向に数回転し、
更に巻取り軸54を回転させるモータ等からの駆動力が
解除されてからフイルムロール室22から抜き取られる
ように制御されている。これにより、フイルムロール室
22内のフイルムロール18aを確実に巻き緩めさせる
ことができる。
【0036】ガイド55は、パトローネ17のフイルム
出入り口27の近傍に配置されており、写真フイルム1
8と接触しても傷をつけないように表面が滑らかに加工
された棒形状となっている。そして、ガイド55は、パ
トローネ保持部53と同様に、パトローネ17を受け取
る位置と、ユニット本体3に接近する位置との間をエア
シリンダ等によって移動自在とされている。なお、ガイ
ド55としては、ゴム製のローラ等を用いてもよい。
【0037】本体基部13への後カバー16の装着は、
図示しない後カバー装着アームが作動し、他のラインか
ら供給された後カバー16を本体基部13に被せ、後カ
バー16を押圧する。すると、本体基部13と後カバー
16との各部に設けられた係合爪が係合して、後カバー
16は本体基部13に係止される。また、フイルムロー
ル室22から巻取り軸54が抜き取られた後には、図示
しない底蓋閉じ用アームが底蓋40,41を閉じる。こ
れにより、ユニット本体3の組み立ては完了し、以後本
体基部13の内部は光密に遮光される。この後、搬送ベ
ルト44が駆動され、パレット49は暗室48から明室
の製品取出しステーション47の位置に移動される。
【0038】製品取出しステーション47では、図示し
ない製品取出しアーム及びパレット取外しアームが設置
されている。まず製品取出しアームが作動し、パレット
49からユニット本体3を取り出す。この後、パレット
取外しアームが作動し、搬送ベルト44からパレット4
9を取り外す。これらユニット本体3及びパレット49
は、それぞれ他の搬送ベルトに載置されて所定の場所に
移動される。
【0039】このように構成されたフイルム装填ライン
の作用について説明する。他の組立ラインで露光ユニッ
ト35やストロボユニット36が組み付けられ、前カバ
ー15の組み付けが完了した本体基部13は、パレット
49上に載置され保持枠50,51によって位置決めさ
れる。そして、ユニット本体供給ステーション45にて
搬送ベルト44に供給される。この後、搬送ベルト44
が駆動され、パレット49は暗室48内のフイルム装填
及び後カバー装着ステーション46に搬送される。
【0040】フイルム装填及び後カバー装着ステーショ
ン46では、パトローネ受取位置でパトローネ保持部5
3に写真フイルムパトローネ14が供給されている。そ
して、図示しない蓋部材開放機構が蓋部材26を開放
し、パトローネ保持部53のキー軸がスプール25を回
転させて写真フイルム18をパトローネ17外に送り出
す。送り出された写真フイルム18は、フイルム出入り
口27とほぼ同じ高さ位置に移動している巻取り軸54
のスリット54aに先端部分が係止され、巻取り軸54
が図7において反時計方向に回転することにより外周に
巻き付けられてフイルムロール18aとなる。このとき
のフイルムロール18aの内径は、巻取り軸54の外径
Dと同じとなる。
【0041】フイルムロール18aを形成した巻取り軸
54は、ガイド55の近傍を中心にして時計方向に回動
して、パトローネ保持部53よりも上方に移動する。こ
のときの写真フイルム18は、ガイド55に当接して屈
曲され、本体基部13に対してほぼ起立した状態となっ
ている。また、ガイド55の表面は滑らかに加工されて
いるので、写真フイルム18に傷等は発生しない。
【0042】次に、パトローネ17を保持したパトロー
ネ保持部53と、フイルムロール18aを保持した巻取
り軸54と、写真フイルム18をガイドしているガイド
55とが、エアシリンダ等によって本体基部13に向か
って直線的に移動される。これにより、パトローネ17
はパトローネ収納室21内に収納され、スプール25の
キー穴30に巻上げノブ5のキー軸5aが、蓋部材26
のキー穴31に蓋部材回動機構のキー軸34が係合され
る。写真フイルム18は、ガイド55によって屈曲して
起立していることにより、本体基部13のアパーチャー
20とは干渉しない。
【0043】パトローネ17の装填後に、巻取り軸54
はガイド55の近傍を中心して、図1において反時計方
向に回動する。これにより、フイルムロール18aは、
図中に2点鎖線で示すようにフイルムロール室22内に
収納され、フイルムロール18aの外径とフイルムロー
ル室22の内径との間に隙間Wが形成される。また、こ
の収納途中では、フイルム出入り口27から巻取り軸5
4までの距離が、フイルム出入り口27からフイルムロ
ール室22の中心までの距離よりも若干長いことから、
フイルムロール18aとフイルムロール室22の内側壁
22bとが接近するが、内側壁22bには切欠22cが
設けられているので擦れ等による傷は写真フイルム18
に発生しない。
【0044】フイルムロール18aの装填後、パトロー
ネ保持部53とガイド55とがエアシリンダ等によって
退避する。次に後カバー装着アームが作動して、他のラ
インから供給された後カバー16を本体基部13に被
せ、後カバー16を押圧する。すると、本体基部13と
後カバー16との各部に設けられた係合爪が係合して、
後カバー16は本体基部13に係止される。
【0045】後カバー16が装着された後に巻取り軸5
4は、図1において、写真フイルム巻取り方向とは逆の
時計方向に数回転し、更に巻取り軸54を回転させるモ
ータ等からの駆動力が解除され、フイルムロール室22
から抜き取られる。これにより、フイルムロール室22
内のフイルムロール18aはフイルムロール室22の内
壁いっぱいまで確実に巻き緩められて隙間Wは無くな
り、フイルムロール18aの内径は11mm以上になる
ので巻き癖は付かない。
【0046】巻取り軸54がフイルムロール室22から
抜き取られた後には、底蓋閉じ用アームが作動され、底
蓋40,41でパトローネ収納室21とフイルムロール
室22との底面側を閉鎖する。これによりユニット本体
3の組み立てが完了し、本体基部13の内部が光密に遮
光される。完成したユニット本体3は、搬送ベルト44
により暗室48から明室の製品取出しステーション47
の位置に搬送される。
【0047】製品取出しステーション47では、製品取
出しアームがパレット49からユニット本体3を取り出
し、パレット取外しアームは搬送ベルト44からパレッ
ト49を取り外す。取り出されたユニット本体3は、次
のストロボユニット用の乾電池装填工程及び検査工程に
搬送される。
【0048】上記実施例では、巻取り軸54を逆方向に
回転させることによってフイルムロール18aを巻き緩
ませたが、図8(A),(B)に示すように、巻取り軸
54の外側にスライド移動可能なフイルム側面抑え56
を設け、いったん巻取り軸54をフイルムロール室22
から抜き取った後に、巻取り軸54とフイルム側面抑え
56とをフイルムロール室22に向けて前進させて、フ
イルムロール18aの端面を押圧して巻き緩めさせても
よい。この巻緩ませ方法では、巻取り軸54の抜き取り
によりフイルムロール室22から飛び出るフイルムロー
ル18aの内側の写真フイルム18をフイルムロール室
22内に戻すこともできる。
【0049】また、フイルム装填及び後カバー装着ステ
ーション46の後に、フイルムロール巻緩ませステーシ
ョンを設け、図9に示すように、超音波発振器58及び
ブースター59により低周波の振動を与えられた超音波
ホーン60をパレット49上のユニット本体3に当接さ
せても、フイルムロール18aを巻き緩ませることがで
きる。また、超音波発振器58及びブースター59の代
わりに振動モータを用いてもよい。
【0050】更に、図10に示すように、搬送ベルト4
4の下方に搬送ベルト44に摺接する振動ホーン62を
設け、パレット49に載置されたユニット本体3がその
上に移動してきたときに、振動モータ63で振動ホーン
62を低周波振動させてフイルムロール18aを巻き緩
ませてもよい。また、ユニット本体3をハンマー等で弱
い力で打撃してもフイルムロール18aを巻き緩ませる
ことができる。
【0051】また、写真フイルム18は、ガイド55に
当接させてアパーチャー20を避けるように屈曲させた
が、写真フイルム18はガイド55を用いずにフイルム
出入り口27に上辺に当接させて屈曲させてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明のレンズ付き
フイルムユニットの製造方法は、写真フイルムをフイル
ム出入り口の近傍で屈曲させ、フイルムロールをパトロ
ーネよりもユニット本体の背面側から離れた位置に配置
させた状態で装填するようにしたので、写真フイルムが
アパーチャーと干渉することはなく、写真フイルムに傷
等が発生することはない。
【0053】また、写真フイルムを外径11mm以下の
巻取り軸で巻き取ってフイルムロールを形成したので、
フイルムロールの外形は小さくなりフイルムロール室を
小型化できる。更に、装填後のフイルムロールには、巻
取り軸の逆方向への回転や、巻取り軸でのフイルムロー
ルの端部への押圧、ハンマー等の打撃や低周波の超音波
振動等の機械的衝撃を与えるようにしたので、フイルム
ロールは確実にフイルムロール室内で巻き緩ませられ、
内径は11mm以上になるので巻き癖がつくことはな
い。更に、巻き癖がつきにくい写真フイルムが供給さ
れ、フイルムロール室がより小型化されても設備を変更
する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真フイルムパトローネ装填時のユニット本体
を示す要部断面図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの外観を示す斜視
図である。
【図3】ユニット本体の構成を示す分解斜視図である。
【図4】蓋部材が開き位置にある状態のパトローネの要
部断面図である。
【図5】蓋部材が閉じ位置にある状態のパトローネの要
部断面図である。
【図6】フイルム装填ラインの構成を示す概略図であ
る。
【図7】フイルム装填及び後カバー装着ステーションの
構成を示す斜視図である。
【図8】別の実施例のフイルムロール巻緩ませ方法を示
すユニット本体の要部断面図である。
【図9】更に別の実施例のフイルムロール巻緩ませ方法
を示す概略図である。
【図10】更にまた別の実施例のフイルムロール巻緩ま
せ方法を示す概略図である。
【符号の説明】
2 レンズ付きフイルムユニット 3 ユニット本体 13 本体基部 14 写真フイルムパトローネ 16 後カバー 17 パトローネ 18 写真フイルム 18a フイルムロール 20 アパーチャー 21 パトローネ収納室 22 フイルムロール室 25 スプール 26 蓋部材 27 フイルム出入り口 53 パトローネ保持部 54 巻取り軸 55 ガイド 56 フイルム側面抑え
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 17/04 G03B 17/04 17/30 17/30

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パトローネを収納するパトローネ収納室
    と、パトローネから引き出された写真フイルムをロール
    状に巻いたフイルムロールを収納するフイルムロール室
    とを備えたユニット本体に、底面側からパトローネが直
    線的に挿入されるレンズ付きフイルムユニットの製造方
    法において、 前記写真フイルムをパトローネのフイルム出入り口の近
    傍で屈曲させ、フイルムロールをパトローネよりもユニ
    ット本体の背面側から離れた位置に配置し、パトローネ
    をパトローネ収納室に装填した後に、写真フイルムを屈
    曲部で反対側に屈曲させ、フイルムロールを背面側から
    フイルムロール室に装填することを特徴とするレンズ付
    きフイルムユニットの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記写真フイルムの屈曲部に当接するガ
    イドをフイルム出入り口の近傍に配置したことを特徴と
    する請求項1記載のレンズ付きフイルムユニットの製造
    方法。
  3. 【請求項3】 パトローネを収納するパトローネ収納室
    と、パトローネから引き出された写真フイルムをロール
    状に巻いたフイルムロールを収納するフイルムロール室
    とが設けられた本体基部と、この本体基部の背面側に組
    み付けられてパトローネ収納室及びフイルムロール室内
    を光密に覆う後カバーとを備えたレンズ付きフイルムユ
    ニットの製造方法において、 前記写真フイルムを外径が11mm以下の巻取り軸に巻
    き付けてフイルムロール室に収納し、後カバーが組み付
    けられた後に巻取り軸をフイルムロール室から抜き取
    り、その後に写真フイルムのロールを巻き緩めさせてロ
    ールの内径を11mm以上となるようにしたことを特徴
    とするレンズ付きフイルムユニットの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記巻取り軸は、逆方向に所定量回転さ
    れ駆動力が解除された後にフイルムロール室から抜き取
    られることを特徴とする請求項3記載のレンズ付きフイ
    ルムユニットの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記巻取り軸は、フイルムロール室から
    抜き取られた後に写真フイルムロールの端面を押圧して
    巻き緩めさせることを特徴とする請求項3記載のレンズ
    付きフイルムユニットの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記巻取り軸の抜き取り後に、機械的に
    衝撃を与えて写真フイルムロールを巻き緩めさせること
    を特徴とする請求項3記載のレンズ付きフイルムユニッ
    トの製造方法。
  7. 【請求項7】 前記衝撃は、ハンマー等の打撃であるこ
    とを特徴とする請求項6記載のレンズ付きフイルムユニ
    ットの製造方法。
  8. 【請求項8】 前記衝撃は、低周波の超音波等の振動で
    あることを特徴とする請求項6記載のレンズ付きフイル
    ムユニットの製造方法。
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