JPH08262967A - 答案装置 - Google Patents
答案装置Info
- Publication number
- JPH08262967A JPH08262967A JP6983795A JP6983795A JPH08262967A JP H08262967 A JPH08262967 A JP H08262967A JP 6983795 A JP6983795 A JP 6983795A JP 6983795 A JP6983795 A JP 6983795A JP H08262967 A JPH08262967 A JP H08262967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- answer
- unit
- test time
- information
- slave unit
- Prior art date
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- Pending
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、学校や塾等の教室における試験の
答案装置に関する。 【構成】 学習者は教師から告げられた試験時間を試験
時間入力手段16から入力することで試験時間が徹底が
されるとともに、解答入力手段17から解答を入力す
る。前記試験時間および解答は子機記憶手段19に記憶
される。子機制御手段23は試験時間終了以降は解答入
力手段17からの入力を無効とする構成により、終了を
無視した解答入力および思慮の無いままの駆け込み解答
等を不可能にし、その結果として学習者の理解度と実力
の把握の正確性向上を図る。また記憶している解答入力
情報を子機送信手段20を介して親機5へ送信する。親
機5はその送信信号を親機受信手段30で受信し、親機
記憶手段32に記憶するとともに、その解答入力情報と
親機記憶手段32に記憶されていた正解情報とを照合
し、その結果を表示手段34に表示する。
答案装置に関する。 【構成】 学習者は教師から告げられた試験時間を試験
時間入力手段16から入力することで試験時間が徹底が
されるとともに、解答入力手段17から解答を入力す
る。前記試験時間および解答は子機記憶手段19に記憶
される。子機制御手段23は試験時間終了以降は解答入
力手段17からの入力を無効とする構成により、終了を
無視した解答入力および思慮の無いままの駆け込み解答
等を不可能にし、その結果として学習者の理解度と実力
の把握の正確性向上を図る。また記憶している解答入力
情報を子機送信手段20を介して親機5へ送信する。親
機5はその送信信号を親機受信手段30で受信し、親機
記憶手段32に記憶するとともに、その解答入力情報と
親機記憶手段32に記憶されていた正解情報とを照合
し、その結果を表示手段34に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、学校や塾等の教室で実
施する試験の答案装置に関する。
施する試験の答案装置に関する。
【0002】
【従来の技術】答案装置の従来例として学習テストの解
答データ処理装置が特開平1−245284号公報に開
示されている。以下、その構成について図10、図11
を参照しながら説明する。
答データ処理装置が特開平1−245284号公報に開
示されている。以下、その構成について図10、図11
を参照しながら説明する。
【0003】図に示すように、教室1内に学習者が使用
する机2と教師が使用する教壇3が有り、前記机2には
学習者一人一人に子機4が、また前記教壇3には親機5
が設置されている。子機4は問題番号を表示する表示部
6と、前記問題番号に対応した解答番号を入力するため
の数字キー7と、問題番号を順に進めるリセットキー8
とを有し、前記親機5は、子機4からの解答番号を記憶
する記憶手段9と、解答番号の正誤を判別する正誤判別
手段10と、個人毎の得点の結果を算出する得点算出手
段11と、教室全体の平均値の結果を算出する平均値算
出手段12と、前記個人毎の得点の結果と平均値の結果
を表示する表示手段13と、前記個人毎の得点の結果と
平均値の結果を印字する印字手段14とを有している。
する机2と教師が使用する教壇3が有り、前記机2には
学習者一人一人に子機4が、また前記教壇3には親機5
が設置されている。子機4は問題番号を表示する表示部
6と、前記問題番号に対応した解答番号を入力するため
の数字キー7と、問題番号を順に進めるリセットキー8
とを有し、前記親機5は、子機4からの解答番号を記憶
する記憶手段9と、解答番号の正誤を判別する正誤判別
手段10と、個人毎の得点の結果を算出する得点算出手
段11と、教室全体の平均値の結果を算出する平均値算
出手段12と、前記個人毎の得点の結果と平均値の結果
を表示する表示手段13と、前記個人毎の得点の結果と
平均値の結果を印字する印字手段14とを有している。
【0004】上記従来の構成において、複数の学習者
は、各々指定された子機4を手元に置き、多選択式の学
習テストの問題を順に解きながら子機4の数字キー7を
用いてその問題の解答番号を入力していく。この時、解
答入力は子機4の表示部に表示されている問題番号毎に
行われ、学習者は子機4のリセットキー8により任意の
問題について解答することができる。そして解答が行わ
れている間、親機5の表示手段13に表示される解答進
度数には各学習者から入力された解答番号が入力され、
その解答の正誤が色分けなどで表示される。これにより
教師は解答進度表を見ながら各学習者の理解度を正確に
把握することが出来る。
は、各々指定された子機4を手元に置き、多選択式の学
習テストの問題を順に解きながら子機4の数字キー7を
用いてその問題の解答番号を入力していく。この時、解
答入力は子機4の表示部に表示されている問題番号毎に
行われ、学習者は子機4のリセットキー8により任意の
問題について解答することができる。そして解答が行わ
れている間、親機5の表示手段13に表示される解答進
度数には各学習者から入力された解答番号が入力され、
その解答の正誤が色分けなどで表示される。これにより
教師は解答進度表を見ながら各学習者の理解度を正確に
把握することが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、限られ
た時間の中で学習者各々が時間配分を管理しながら問題
の解答を行うことにより学習者の理解度と実力が正確に
把握出来、また効率の良い授業の進め方が可能になるも
のであるが、学習者個々が所有している時計または教室
の時計では現在時間が表示されているだけなので、教師
が試験の所要時間もしくは終了時間を告げても試験が開
始されると告げられた時間は忘れ去られ、学習者が解答
作業に没頭してしまうと教師の試験終了の声が耳に入ら
なかったり、試験終了の声が発せられても無視して解答
作業を続けたり、思慮の無いままに駆け込み解答を行う
等でその結果として学習者の理解度と実力の把握にゆが
みが出てしまう問題が有った。
た時間の中で学習者各々が時間配分を管理しながら問題
の解答を行うことにより学習者の理解度と実力が正確に
把握出来、また効率の良い授業の進め方が可能になるも
のであるが、学習者個々が所有している時計または教室
の時計では現在時間が表示されているだけなので、教師
が試験の所要時間もしくは終了時間を告げても試験が開
始されると告げられた時間は忘れ去られ、学習者が解答
作業に没頭してしまうと教師の試験終了の声が耳に入ら
なかったり、試験終了の声が発せられても無視して解答
作業を続けたり、思慮の無いままに駆け込み解答を行う
等でその結果として学習者の理解度と実力の把握にゆが
みが出てしまう問題が有った。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、その
第一の目的は、学習者への試験時間の徹底が図れるとと
もに、試験時間終了後の解答入力を禁止出来る答案装置
の実現を図ることにある。
第一の目的は、学習者への試験時間の徹底が図れるとと
もに、試験時間終了後の解答入力を禁止出来る答案装置
の実現を図ることにある。
【0007】第二の目的は、試験時間の伝達管理が確実
に行える答案装置の実現を図ることにある。
に行える答案装置の実現を図ることにある。
【0008】第三の目的は、試験中においても学習者各
々が試験時間を確実に把握出来る答案装置を実現するこ
とにある。
々が試験時間を確実に把握出来る答案装置を実現するこ
とにある。
【0009】第四の目的は、試験中において学習者各々
が時間配分を管理しながら問題の解答を行うことが出来
る答案装置を実現することにある。
が時間配分を管理しながら問題の解答を行うことが出来
る答案装置を実現することにある。
【0010】第五の目的は、試験時間前の解答入力を禁
止出来る答案装置を実現することにある。
止出来る答案装置を実現することにある。
【0011】第六の目的は、解答入力の禁止状態が学習
者に理解出来る答案装置を実現することにある。
者に理解出来る答案装置を実現することにある。
【0012】第七の目的は、教室の中で扱いやすい答案
装置を実現することにある。
装置を実現することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためにその第一の構成は、子機と親機とを備え、
前記子機には各設問毎に解答を行う解答入力手段と、試
験時間情報を入力する試験時間入力手段と、前記試験時
間および前記解答入力情報を記憶する子機記憶手段と、
前記解答入力情報を送信する子機送信手段と、前記試験
時間終了に達した後は前記解答入力手段の入力を無効に
するとともに、前記解答入力手段からの解答入力情報お
よび前記試験時間入力手段からの試験時間情報を前記子
機記憶手段に記憶させたり前記子機記憶手段に記憶され
た解答入力情報を前記子機送信手段を介して送信させる
等の制御を行う子機制御手段とを設け、前記親機には前
記子機から送られる解答入力情報を受信する親機受信手
段と、正解情報および前記解答入力情報を記憶する親機
記憶手段と、前記解答入力情報と正解情報とを照合しそ
の正誤結果を出力する親機制御手段と、前記親機制御手
段の出力を表示する表示手段とを設けたものである。
成するためにその第一の構成は、子機と親機とを備え、
前記子機には各設問毎に解答を行う解答入力手段と、試
験時間情報を入力する試験時間入力手段と、前記試験時
間および前記解答入力情報を記憶する子機記憶手段と、
前記解答入力情報を送信する子機送信手段と、前記試験
時間終了に達した後は前記解答入力手段の入力を無効に
するとともに、前記解答入力手段からの解答入力情報お
よび前記試験時間入力手段からの試験時間情報を前記子
機記憶手段に記憶させたり前記子機記憶手段に記憶され
た解答入力情報を前記子機送信手段を介して送信させる
等の制御を行う子機制御手段とを設け、前記親機には前
記子機から送られる解答入力情報を受信する親機受信手
段と、正解情報および前記解答入力情報を記憶する親機
記憶手段と、前記解答入力情報と正解情報とを照合しそ
の正誤結果を出力する親機制御手段と、前記親機制御手
段の出力を表示する表示手段とを設けたものである。
【0014】第二の構成は、子機と親機とを備え、前記
子機には各設問毎に解答を行う解答入力手段と、試験時
間および前記解答入力情報を記憶する子機記憶手段と、
前記試験時間を受信するとともに前記解答入力情報を送
信する子機送受信手段と、前記試験時間終了に達した後
は前記解答入力手段の入力を無効にするとともに、前記
解答入力手段からの解答入力情報および前記試験時間情
報を前記子機記憶手段に記憶させたり前記試験時間の受
信および前記子機記憶手段に記憶された解答入力情報の
送信を子機送信手段を介して送信させる等の制御を行う
子機制御手段とを設け、前記親機には前記子機へ前記試
験時間情報を送信するとともに前記子機から送られる解
答入力情報を受信する親機送受信手段と、前記試験時間
を入力する試験時間入力手段と、正解情報および前記試
験時間および前記解答入力情報を記憶する親機記憶手段
と、前記解答入力情報と正解情報とを照合しその正誤結
果を出力する親機制御手段と、前記親機制御手段の出力
を表示する表示手段とを設けたものである。第三の構成
は、子機制御手段に、試験時間を表示する時間表示手段
を設けたものである。第四の構成は、時間表示手段を、
試験時間が零に向かって減じて行く構成としたものであ
る。
子機には各設問毎に解答を行う解答入力手段と、試験時
間および前記解答入力情報を記憶する子機記憶手段と、
前記試験時間を受信するとともに前記解答入力情報を送
信する子機送受信手段と、前記試験時間終了に達した後
は前記解答入力手段の入力を無効にするとともに、前記
解答入力手段からの解答入力情報および前記試験時間情
報を前記子機記憶手段に記憶させたり前記試験時間の受
信および前記子機記憶手段に記憶された解答入力情報の
送信を子機送信手段を介して送信させる等の制御を行う
子機制御手段とを設け、前記親機には前記子機へ前記試
験時間情報を送信するとともに前記子機から送られる解
答入力情報を受信する親機送受信手段と、前記試験時間
を入力する試験時間入力手段と、正解情報および前記試
験時間および前記解答入力情報を記憶する親機記憶手段
と、前記解答入力情報と正解情報とを照合しその正誤結
果を出力する親機制御手段と、前記親機制御手段の出力
を表示する表示手段とを設けたものである。第三の構成
は、子機制御手段に、試験時間を表示する時間表示手段
を設けたものである。第四の構成は、時間表示手段を、
試験時間が零に向かって減じて行く構成としたものであ
る。
【0015】第五の構成は、子機制御手段を、親機から
試験時間を受信するまでは解答入力手段の入力を無効に
する構成としたものである。
試験時間を受信するまでは解答入力手段の入力を無効に
する構成としたものである。
【0016】第六の構成は、子機の解答入力手段を解答
スイッチ群で構成し、前記解答スイッチ群に対応してス
イッチ表示器を設けたものである。
スイッチ群で構成し、前記解答スイッチ群に対応してス
イッチ表示器を設けたものである。
【0017】第七の構成は、子機および親機の送受信手
段を無線送受信機で構成したものである。
段を無線送受信機で構成したものである。
【0018】第八の構成は、子機制御手段により親機か
ら試験時間情報を受信後、受信完了情報を親機に返送
し、親機制御手段は前記返送情報を表示手段に表示する
構成としたものである。
ら試験時間情報を受信後、受信完了情報を親機に返送
し、親機制御手段は前記返送情報を表示手段に表示する
構成としたものである。
【0019】第九の構成は、親機制御手段により子機か
ら解答入力情報を受信後、受信完了情報を子機に返送
し、子機は子機表示手段を有するとともに子機制御手段
により前記返送情報を前記子機表示手段に表示させる構
成としたものである。
ら解答入力情報を受信後、受信完了情報を子機に返送
し、子機は子機表示手段を有するとともに子機制御手段
により前記返送情報を前記子機表示手段に表示させる構
成としたものである。
【0020】
【作用】本発明は、上記した第一の構成により、学習者
は教師から告げられた試験時間を試験時間入力手段から
入力するとともに、解答入力手段から解答を入力する。
前記試験時間および解答は子機記憶手段に記憶される。
試験時間が終了すると子機制御手段は試験時間入力手段
から入力があっても子機記憶手段に記憶させないととも
に、記憶している解答入力情報を子機送信手段を介して
親機へ送信する。親機はその送信信号を親機受信手段で
受信し、親機記憶手段に記憶するとともに、その解答入
力情報と親機記憶手段に記憶されていた正解情報とを照
合し、その結果を表示手段に表示する。
は教師から告げられた試験時間を試験時間入力手段から
入力するとともに、解答入力手段から解答を入力する。
前記試験時間および解答は子機記憶手段に記憶される。
試験時間が終了すると子機制御手段は試験時間入力手段
から入力があっても子機記憶手段に記憶させないととも
に、記憶している解答入力情報を子機送信手段を介して
親機へ送信する。親機はその送信信号を親機受信手段で
受信し、親機記憶手段に記憶するとともに、その解答入
力情報と親機記憶手段に記憶されていた正解情報とを照
合し、その結果を表示手段に表示する。
【0021】また、第二の構成により、教師は親機の親
機時間入力手段から試験時間を入力する。その試験時間
情報は親機送受信手段から子機へ送信される。子機はそ
の送信信号を子機送受信手段で受信し、子機記憶手段に
記憶される。学習者は解答入力手段から解答を入力し、
その解答は子機記憶手段に記憶される。試験時間が終了
すると子機制御手段は解答入力手段から入力があっても
子機記憶手段に記憶させないとともに、記憶している解
答入力情報を子機送受信手段を介して親機へ送信する。
親機はその送信信号を親機送受信手段で受信し、親機記
憶手段に記憶するとともに、その解答入力情報と親機記
憶手段に記憶されていた正解情報とを照合し、その結果
を表示手段に表示する。
機時間入力手段から試験時間を入力する。その試験時間
情報は親機送受信手段から子機へ送信される。子機はそ
の送信信号を子機送受信手段で受信し、子機記憶手段に
記憶される。学習者は解答入力手段から解答を入力し、
その解答は子機記憶手段に記憶される。試験時間が終了
すると子機制御手段は解答入力手段から入力があっても
子機記憶手段に記憶させないとともに、記憶している解
答入力情報を子機送受信手段を介して親機へ送信する。
親機はその送信信号を親機送受信手段で受信し、親機記
憶手段に記憶するとともに、その解答入力情報と親機記
憶手段に記憶されていた正解情報とを照合し、その結果
を表示手段に表示する。
【0022】また、第三の構成により、子機記憶手段に
記憶された試験時間情報は、子機制御手段によって時間
表示手段に表示される。
記憶された試験時間情報は、子機制御手段によって時間
表示手段に表示される。
【0023】また、第四の構成により、時間表示手段に
は試験の残り時間が表示される。また、第五の構成によ
り、子機制御手段は、親機からの試験時間が入力されな
い状態で解答入力手段から入力があっても子機記憶手段
に記憶させず、その入力を無効とする。
は試験の残り時間が表示される。また、第五の構成によ
り、子機制御手段は、親機からの試験時間が入力されな
い状態で解答入力手段から入力があっても子機記憶手段
に記憶させず、その入力を無効とする。
【0024】また、第六の構成により、子機制御手段の
制御によって、解答入力手段から入力があるとそれに対
応したスイッチ表示器が点灯され、解答入力手段から入
力があっても子機記憶手段に記憶させずその入力を無効
とする制御時においては、前記点灯はされない。
制御によって、解答入力手段から入力があるとそれに対
応したスイッチ表示器が点灯され、解答入力手段から入
力があっても子機記憶手段に記憶させずその入力を無効
とする制御時においては、前記点灯はされない。
【0025】また、第七の構成により、子機と親機の情
報は、無線で送られる。また、第八の構成により、子機
が試験時間情報を受信すると親機に受信完了情報が返送
され、親機の表示手段に表示される。
報は、無線で送られる。また、第八の構成により、子機
が試験時間情報を受信すると親機に受信完了情報が返送
され、親機の表示手段に表示される。
【0026】また、第九の構成により、親機が解答入力
情報を受信すると子機に受信完了情報が返送され、子機
表示手段に表示される。
情報を受信すると子機に受信完了情報が返送され、子機
表示手段に表示される。
【0027】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図6
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0028】図1に子機4のブロック構成図を示す。子
機4は、学習者の識別符号を入力する識別符号入力手段
15と、試験時間を入力する試験時間入力手段16と、
解答を入力するものとして解答スイッチ群からなる解答
入力手段17と、解答入力手段17に対応して設けたス
イッチ表示器18と、識別符号入力手段15から入力さ
れた識別符号と試験時間入力手段16から入力された試
験時間情報と解答入力手段17から入力された解答入力
情報とを記憶する子機記憶手段19と、その記憶情報を
無線で送信する子機送信手段20と、そのアンテナ21
と、試験時間入力手段16から入力された試験時間を表
示する時間表示手段22と、それらの制御を行う子機制
御手段23とを有している。
機4は、学習者の識別符号を入力する識別符号入力手段
15と、試験時間を入力する試験時間入力手段16と、
解答を入力するものとして解答スイッチ群からなる解答
入力手段17と、解答入力手段17に対応して設けたス
イッチ表示器18と、識別符号入力手段15から入力さ
れた識別符号と試験時間入力手段16から入力された試
験時間情報と解答入力手段17から入力された解答入力
情報とを記憶する子機記憶手段19と、その記憶情報を
無線で送信する子機送信手段20と、そのアンテナ21
と、試験時間入力手段16から入力された試験時間を表
示する時間表示手段22と、それらの制御を行う子機制
御手段23とを有している。
【0029】図2に解答未入力時の子機4の外観構成図
を示す。子機4の電源スイッチ24は電源入/切という
表示のスイッチになっている。識別符号入力手段15は
生徒番号という表示で3段の回転設定型スイッチを用い
て3桁の番号を入力出来る。識別符号入力手段15で識
別符号を入力したら生徒番号確定という表示の識別符号
確定入力手段25を押して確定し、子機記憶手段19に
記憶させる。試験時間入力手段16は時間設定用のボタ
ンを有し、時間表示手段22を見ながら設定する。試験
開始においては開始スイッチ26を押す。
を示す。子機4の電源スイッチ24は電源入/切という
表示のスイッチになっている。識別符号入力手段15は
生徒番号という表示で3段の回転設定型スイッチを用い
て3桁の番号を入力出来る。識別符号入力手段15で識
別符号を入力したら生徒番号確定という表示の識別符号
確定入力手段25を押して確定し、子機記憶手段19に
記憶させる。試験時間入力手段16は時間設定用のボタ
ンを有し、時間表示手段22を見ながら設定する。試験
開始においては開始スイッチ26を押す。
【0030】前記時間の設定方法においては、例えば3
時00分から3時20分まで試験を行う場合、終了時間
の分台の20を表示させて、教室設置の時計と合わせて
終了時間がいつでもチェック出来る方法や、20分間の
20を表示させて開始スイッチ26を押すと同時に零に
向かって減じて行くことにより残り時間がわかる方法な
ど、各種の方法が考えられる。この実施例では後者の方
法を採用して説明する。
時00分から3時20分まで試験を行う場合、終了時間
の分台の20を表示させて、教室設置の時計と合わせて
終了時間がいつでもチェック出来る方法や、20分間の
20を表示させて開始スイッチ26を押すと同時に零に
向かって減じて行くことにより残り時間がわかる方法な
ど、各種の方法が考えられる。この実施例では後者の方
法を採用して説明する。
【0031】解答入力手段17はQ1、Q2・・・Q3
0の設問順に対応して設けた1〜5の解答スイチ群27
からなっている。この例では、各設問順Q1、Q2・・
に対応して全設問である30問分の解答スイッチ群27
が一括して設けられており、学習者は設問毎に特別な操
作で解答スイッチを毎回呼び出して解答入力をする必要
が無い構成になっており、従来の答案用紙と同じ感覚で
扱え、操作に意識が分散されず試験に集中することが出
来るとともに全部の解答状況が一括して把握出来るよう
になっている。
0の設問順に対応して設けた1〜5の解答スイチ群27
からなっている。この例では、各設問順Q1、Q2・・
に対応して全設問である30問分の解答スイッチ群27
が一括して設けられており、学習者は設問毎に特別な操
作で解答スイッチを毎回呼び出して解答入力をする必要
が無い構成になっており、従来の答案用紙と同じ感覚で
扱え、操作に意識が分散されず試験に集中することが出
来るとともに全部の解答状況が一括して把握出来るよう
になっている。
【0032】また解答スイッチ群27は択一スイッチ群
として機能する。また解答スイッチ群27はスイッチと
表示とを兼ねた5つの解答スイッチ兼スイッチ表示器2
8で構成されている。
として機能する。また解答スイッチ群27はスイッチと
表示とを兼ねた5つの解答スイッチ兼スイッチ表示器2
8で構成されている。
【0033】学習者が解答の入力を終えると、解答確定
という表示の解答確定スイッチ29を押す。
という表示の解答確定スイッチ29を押す。
【0034】図3に解答入力中の子機4の外観構成図を
示しており、Q1〜Q3の解答を入力した状態である。
示しており、Q1〜Q3の解答を入力した状態である。
【0035】図4に親機5のブロック構成図を示す。親
機5は子機4の子機送信手段20から送られる識別符号
および解答入力情報を受信する親機受信手段30とその
アンテナ31と、前記受信情報と正解情報を記憶する親
機記憶手段32と、正解情報と解答入力情報とを照合し
その正誤結果を識別符号と対応させて出力する親機制御
手段33と、その出力を表示する表示手段34とを有し
ている。
機5は子機4の子機送信手段20から送られる識別符号
および解答入力情報を受信する親機受信手段30とその
アンテナ31と、前記受信情報と正解情報を記憶する親
機記憶手段32と、正解情報と解答入力情報とを照合し
その正誤結果を識別符号と対応させて出力する親機制御
手段33と、その出力を表示する表示手段34とを有し
ている。
【0036】図5に解答正誤結果を表示している親機5
の外観構成図を示しており、表示手段34には子機ナン
バー(この例では50台分)35と、識別符号である学
習者番号36と、前記学習者番号36に対応して記憶し
ていた学習者の氏名37と、正誤結果である正解数38
および正解率39を表示している。40は子機の台数学
習者番号と対応させた氏名、正解情報等を入力する親機
入力手段である。
の外観構成図を示しており、表示手段34には子機ナン
バー(この例では50台分)35と、識別符号である学
習者番号36と、前記学習者番号36に対応して記憶し
ていた学習者の氏名37と、正誤結果である正解数38
および正解率39を表示している。40は子機の台数学
習者番号と対応させた氏名、正解情報等を入力する親機
入力手段である。
【0037】上記構成において動作を説明すると、教師
は試験実施時において各学習者に試験用紙と子機4を配
るとともに教壇3に親機5を置く。各学習者は配られた
子機4の電源スイッチ24をオンする。この時解答スイ
ッチ兼スイッチ表示器28は消灯している。各学習者は
識別符号入力手段15のスイッチを操作して自分の生徒
番号(この例では521)を設定する。設定が終えたら
識別符号確定入力手段25の生徒番号確定スイッチを操
作して識別符号を確定する。次に教師は試験時間が3時
00分から3時20分までの20分間であることを告げ
る。すると各学習者は試験時間入力手段16を操作して
時間表示手段22の表示を20になるように合わせる。
そして教師の試験開始の合図とともに開始スイッチ26
を押し、解答入力作業を開始する。もし識別符号確定の
前および開始スイッチ26を押す前に解答入力手段17
を操作したとしても子機制御手段21の制御によって解
答入力手段17の入力は禁止され、子機記憶手段19に
記憶されない。それは解答スイッチ兼スイッチ表示器2
8をオンしても点灯しないことにより学習者にもすぐ理
解できる。識別符号確定入力手段25を操作後、学習者
は試験問題Q1〜Q30毎の5解答選択の内、正解と思
われるスイッチを押してオンする。図3の例ではQ1が
3、Q2が1、Q3が4と入力されオンしたスイッチの
表示器が点灯している。この例では解答スイッチが択一
スイチになっているので、例えばQ1の解答3が間違い
であったとして5をオンすると以前の3の入力は解消さ
れ新しく5が採用されるとともにスイッチの表示器も3
が消灯して5が点灯するので学習者にもその状態がすぐ
理解できる。全ての解答の入力を終えると解答確定スイ
ッチ29をオンし、解答を確定する。これらの識別符号
および解答入力情報は子機記憶手段19に記憶される。
教師は試験時間が終了すると子機4の送信手段20を介
して子機記憶手段19内の情報を識別符号を用いて順次
発信させ、親機5の親機受信手段30でその情報を受信
して親機記憶手段32に記憶すると同時に、正解情報と
解答入力情報とを照合しその正誤結果を表示手段34に
表示させる。例えば図5に示すように、No1の子機は
識別符号である学習者番号521の生徒に配っており、
その学習者の氏名は日本太郎であって、正解数は30問
の内27であって、その正解率は90%であることが表
示される。
は試験実施時において各学習者に試験用紙と子機4を配
るとともに教壇3に親機5を置く。各学習者は配られた
子機4の電源スイッチ24をオンする。この時解答スイ
ッチ兼スイッチ表示器28は消灯している。各学習者は
識別符号入力手段15のスイッチを操作して自分の生徒
番号(この例では521)を設定する。設定が終えたら
識別符号確定入力手段25の生徒番号確定スイッチを操
作して識別符号を確定する。次に教師は試験時間が3時
00分から3時20分までの20分間であることを告げ
る。すると各学習者は試験時間入力手段16を操作して
時間表示手段22の表示を20になるように合わせる。
そして教師の試験開始の合図とともに開始スイッチ26
を押し、解答入力作業を開始する。もし識別符号確定の
前および開始スイッチ26を押す前に解答入力手段17
を操作したとしても子機制御手段21の制御によって解
答入力手段17の入力は禁止され、子機記憶手段19に
記憶されない。それは解答スイッチ兼スイッチ表示器2
8をオンしても点灯しないことにより学習者にもすぐ理
解できる。識別符号確定入力手段25を操作後、学習者
は試験問題Q1〜Q30毎の5解答選択の内、正解と思
われるスイッチを押してオンする。図3の例ではQ1が
3、Q2が1、Q3が4と入力されオンしたスイッチの
表示器が点灯している。この例では解答スイッチが択一
スイチになっているので、例えばQ1の解答3が間違い
であったとして5をオンすると以前の3の入力は解消さ
れ新しく5が採用されるとともにスイッチの表示器も3
が消灯して5が点灯するので学習者にもその状態がすぐ
理解できる。全ての解答の入力を終えると解答確定スイ
ッチ29をオンし、解答を確定する。これらの識別符号
および解答入力情報は子機記憶手段19に記憶される。
教師は試験時間が終了すると子機4の送信手段20を介
して子機記憶手段19内の情報を識別符号を用いて順次
発信させ、親機5の親機受信手段30でその情報を受信
して親機記憶手段32に記憶すると同時に、正解情報と
解答入力情報とを照合しその正誤結果を表示手段34に
表示させる。例えば図5に示すように、No1の子機は
識別符号である学習者番号521の生徒に配っており、
その学習者の氏名は日本太郎であって、正解数は30問
の内27であって、その正解率は90%であることが表
示される。
【0038】前記構成においては、試験時間入力手段1
6を操作して学習者が自分で試験時間を設定する構成な
ので、学習者への試験時間の徹底が図れ、試験途中で時
間を忘れ、時間配分を誤って実力が正確につかめなくな
ることが無い。また試験時間が時間表示手段22に表示
されるので、試験中においても学習者各々が試験時間を
確実に把握出来、その表示は試験の残り時間を刻々知ら
せるので、試験中において学習者各々が時間配分を管理
しながら問題の解答を行うことが出来る。また試験時間
終了後の解答入力手段17の入力が子機制御手段21に
よって無効にされるので、終了を無視した解答入力およ
び思慮の無いままの駆け込み解答等が不可能になり、そ
の結果として学習者の理解度と実力の把握が正確に出来
るようになるとともに、学習者の時間管理に対する意識
も向上しそれが結果の向上に寄与する。また前記無効状
態で、解答入力をしても解答スイッチ兼スイッチ表示器
28が点灯しないので、解答入力の禁止状態が学習者に
即座に理解出来、無駄と疑問を生じない効率的な試験が
可能になる。また、子機4と親機5の情報のやりとりが
無線送受信機を介して行われるため、教室の中で扱いや
すい答案装置が実現出来る。
6を操作して学習者が自分で試験時間を設定する構成な
ので、学習者への試験時間の徹底が図れ、試験途中で時
間を忘れ、時間配分を誤って実力が正確につかめなくな
ることが無い。また試験時間が時間表示手段22に表示
されるので、試験中においても学習者各々が試験時間を
確実に把握出来、その表示は試験の残り時間を刻々知ら
せるので、試験中において学習者各々が時間配分を管理
しながら問題の解答を行うことが出来る。また試験時間
終了後の解答入力手段17の入力が子機制御手段21に
よって無効にされるので、終了を無視した解答入力およ
び思慮の無いままの駆け込み解答等が不可能になり、そ
の結果として学習者の理解度と実力の把握が正確に出来
るようになるとともに、学習者の時間管理に対する意識
も向上しそれが結果の向上に寄与する。また前記無効状
態で、解答入力をしても解答スイッチ兼スイッチ表示器
28が点灯しないので、解答入力の禁止状態が学習者に
即座に理解出来、無駄と疑問を生じない効率的な試験が
可能になる。また、子機4と親機5の情報のやりとりが
無線送受信機を介して行われるため、教室の中で扱いや
すい答案装置が実現出来る。
【0039】なお、電源スイッチ24は、コンセントの
ような電源接続手段を抜き差しすることで代用しても同
様であり、解答確定スイッチ29も親機が勝手に好きな
時に解答を吸い上げる構成であれば不要となる。また子
機の識別符号入力手段および識別符号確定手段は子機4
の台数によっては必ずしも必要なものではなく、また、
子機から親機への解答入力情報の送信が確実に実施され
たことを、子機側で確認したい時、および親機から子機
への試験時間情報の送信が確実に実施されたことを親機
側で確認したい時には、受信側から受信完了情報を返送
し、発信側に表示させれば良く、いずれもこの実施例に
限定されるものでは無い。
ような電源接続手段を抜き差しすることで代用しても同
様であり、解答確定スイッチ29も親機が勝手に好きな
時に解答を吸い上げる構成であれば不要となる。また子
機の識別符号入力手段および識別符号確定手段は子機4
の台数によっては必ずしも必要なものではなく、また、
子機から親機への解答入力情報の送信が確実に実施され
たことを、子機側で確認したい時、および親機から子機
への試験時間情報の送信が確実に実施されたことを親機
側で確認したい時には、受信側から受信完了情報を返送
し、発信側に表示させれば良く、いずれもこの実施例に
限定されるものでは無い。
【0040】次に本発明の他の実施例について図6〜図
9を用いて説明する。前記実施例と同一の構成要素に関
しては同一の符号を付し、その説明は省略する。
9を用いて説明する。前記実施例と同一の構成要素に関
しては同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0041】図6の子機のブロック構成図および図7の
子機の外観構成図に示すように、第一の実施例の子機か
ら試験時間入力手段を削除しており、子機送信手段の替
りに子機送受信手段41を設けている。
子機の外観構成図に示すように、第一の実施例の子機か
ら試験時間入力手段を削除しており、子機送信手段の替
りに子機送受信手段41を設けている。
【0042】また図8の親機のブロック構成図および図
9の親機の外観構成図に示すように、第一の実施例に親
機時間入力手段42を設け、親機送信手段の替りに親機
送受信手段43を設けている。
9の親機の外観構成図に示すように、第一の実施例に親
機時間入力手段42を設け、親機送信手段の替りに親機
送受信手段43を設けている。
【0043】上記構成において動作を説明すると、教師
は試験実施時において各学習者に試験用紙と子機4を配
るとともに教壇3に親機5を置く。各学習者は配られた
子機4の電源スイッチ24をオンする。この時解答スイ
ッチ兼スイッチ表示器28は消灯している。各学習者は
識別符号入力手段15のスイッチを操作して自分の生徒
番号(この例では521)を設定する。設定が終えたら
識別符号確定入力手段25の生徒番号確定スイッチを操
作して識別符号を確定する。すると教師は試験時間が3
時00分から3時20分までの20分間であることを告
げた上で、親機時間入力手段42から20分を入力し、
親機送受信手段43を介して全子機4へその情報を送る
と同時に試験の開始を告げる。子機4は子機送受信手段
41で情報を受信し、子機記憶手段19に記憶するとと
もに時間表示手段22に表示させる。と同時に前記時間
は順次零に向かって計数を始める。試験時間が子機記憶
手段19に記憶される以前に解答入力手段17から入力
しようとしても、子機制御手段23の制御により、無効
にされる。後は第一の実施例と同一の動作になる。
は試験実施時において各学習者に試験用紙と子機4を配
るとともに教壇3に親機5を置く。各学習者は配られた
子機4の電源スイッチ24をオンする。この時解答スイ
ッチ兼スイッチ表示器28は消灯している。各学習者は
識別符号入力手段15のスイッチを操作して自分の生徒
番号(この例では521)を設定する。設定が終えたら
識別符号確定入力手段25の生徒番号確定スイッチを操
作して識別符号を確定する。すると教師は試験時間が3
時00分から3時20分までの20分間であることを告
げた上で、親機時間入力手段42から20分を入力し、
親機送受信手段43を介して全子機4へその情報を送る
と同時に試験の開始を告げる。子機4は子機送受信手段
41で情報を受信し、子機記憶手段19に記憶するとと
もに時間表示手段22に表示させる。と同時に前記時間
は順次零に向かって計数を始める。試験時間が子機記憶
手段19に記憶される以前に解答入力手段17から入力
しようとしても、子機制御手段23の制御により、無効
にされる。後は第一の実施例と同一の動作になる。
【0044】なお、この実施例では親機5側にも時間表
示手段22を設け、教師にも時間がわかるようにしてい
る。
示手段22を設け、教師にも時間がわかるようにしてい
る。
【0045】前記構成においては、教師側から試験時間
を入力し、子機に送信する構成なので、試験時間の伝達
管理が確実に行え、学習者が聞いたことを忘れたり、間
違えたり、聞き漏らしたりという問題がすべて解決され
る。また時間の入力が教師側から確実に行われるととも
に、学習者の操作が減るのでその分学習者は試験に没頭
出来、より正確な実力把握が可能になる。
を入力し、子機に送信する構成なので、試験時間の伝達
管理が確実に行え、学習者が聞いたことを忘れたり、間
違えたり、聞き漏らしたりという問題がすべて解決され
る。また時間の入力が教師側から確実に行われるととも
に、学習者の操作が減るのでその分学習者は試験に没頭
出来、より正確な実力把握が可能になる。
【0046】なお、前記実施例では親機から試験時間を
送ると同時に試験時間が順次零に向かって計数を始める
構成を示したが、試験時間を送る機能と独立して試験開
始スイッチを設け、それを押すと全子機の時間計数が一
斉にスタートする構成であっても構わず、この実施例に
限定されるものでは無い。
送ると同時に試験時間が順次零に向かって計数を始める
構成を示したが、試験時間を送る機能と独立して試験開
始スイッチを設け、それを押すと全子機の時間計数が一
斉にスタートする構成であっても構わず、この実施例に
限定されるものでは無い。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば子機に試験時間情報を入力する試験時間入力手
段を設けそれを操作して学習者が自分で試験時間を設定
する構成なので、学習者への試験時間の徹底が図れ、試
験途中で時間を忘れ、時間配分を誤って実力が正確につ
かめなくなることが無くなるとともに、試験時間終了後
は解答入力手段の入力を無効にする子機制御手段とを設
けたので、終了を無視した解答入力および思慮の無いま
まの駆け込み解答等が不可能になり、その結果として学
習者の理解度と実力の把握が正確に出来るようになると
ともに、学習者の時間管理に対する意識も向上しそれが
学習結果の向上に寄与する。
によれば子機に試験時間情報を入力する試験時間入力手
段を設けそれを操作して学習者が自分で試験時間を設定
する構成なので、学習者への試験時間の徹底が図れ、試
験途中で時間を忘れ、時間配分を誤って実力が正確につ
かめなくなることが無くなるとともに、試験時間終了後
は解答入力手段の入力を無効にする子機制御手段とを設
けたので、終了を無視した解答入力および思慮の無いま
まの駆け込み解答等が不可能になり、その結果として学
習者の理解度と実力の把握が正確に出来るようになると
ともに、学習者の時間管理に対する意識も向上しそれが
学習結果の向上に寄与する。
【0048】また、親機には子機へ試験時間情報を送信
する親機送受信手段と、試験時間を入力する試験時間入
力手段とを設け、教師側から試験時間を入力し子機に送
信する構成なので、試験時間の伝達管理が確実に行え、
学習者が聞いたことを忘れたり、間違えたり、聞き漏ら
したりという問題がすべて解決される。また時間の入力
は教師側から確実に行われるとともに、学習者の操作が
減るので、その分学習者は試験に没頭出来、より正確な
実力把握が可能になる。
する親機送受信手段と、試験時間を入力する試験時間入
力手段とを設け、教師側から試験時間を入力し子機に送
信する構成なので、試験時間の伝達管理が確実に行え、
学習者が聞いたことを忘れたり、間違えたり、聞き漏ら
したりという問題がすべて解決される。また時間の入力
は教師側から確実に行われるとともに、学習者の操作が
減るので、その分学習者は試験に没頭出来、より正確な
実力把握が可能になる。
【0049】また、子機制御手段に試験時間を表示する
時間表示手段を設けたので、試験中においても学習者各
々が試験時間を確実に把握出来、時間の管理が容易にな
るとともに、試験時間の伝達管理が確実に行われている
ことを学習者側でも把握出来、試験に対する安心感信頼
感が醸成され、試験の結果にも好影響を及ぼす。
時間表示手段を設けたので、試験中においても学習者各
々が試験時間を確実に把握出来、時間の管理が容易にな
るとともに、試験時間の伝達管理が確実に行われている
ことを学習者側でも把握出来、試験に対する安心感信頼
感が醸成され、試験の結果にも好影響を及ぼす。
【0050】また、時間表示手段を、試験時間が零に向
かって減じて行く構成としたので、学習者は残り時間の
把握が容易になり、試験中において学習者各々が時間配
分を管理しながら問題の解答を行うことが出来る。
かって減じて行く構成としたので、学習者は残り時間の
把握が容易になり、試験中において学習者各々が時間配
分を管理しながら問題の解答を行うことが出来る。
【0051】また、子機制御手段を、親機から試験時間
を受信するまでは解答入力手段の入力を無効にする構成
としたので、終了を無視した解答入力および思慮の無い
ままの駆け込み解答等が不可能になり、その結果として
学習者の理解度と実力の把握が正確に出来るようになる
とともに、学習者の時間管理に対する意識も向上しそれ
が学習結果の向上に寄与する。
を受信するまでは解答入力手段の入力を無効にする構成
としたので、終了を無視した解答入力および思慮の無い
ままの駆け込み解答等が不可能になり、その結果として
学習者の理解度と実力の把握が正確に出来るようになる
とともに、学習者の時間管理に対する意識も向上しそれ
が学習結果の向上に寄与する。
【0052】また、子機の解答入力手段を解答スイッチ
群で構成し、前記解答スイッチ群に対応してスイッチ表
示器を設けたので、無効状態で、解答入力をしてもスイ
ッチ表示器が点灯しないので、解答入力の禁止状態が学
習者に即座に理解出来、無駄と疑問を生じない効率的な
試験が可能になる。
群で構成し、前記解答スイッチ群に対応してスイッチ表
示器を設けたので、無効状態で、解答入力をしてもスイ
ッチ表示器が点灯しないので、解答入力の禁止状態が学
習者に即座に理解出来、無駄と疑問を生じない効率的な
試験が可能になる。
【0053】また、子機および親機の送受信手段を無線
送受信機で構成したので、子機を載せる机を移動する場
合、試験の無い日に子機を片付ける場合などは送受信線
が邪魔にならず、教室の中で扱いやすい答案装置を実現
することが可能になるものである。
送受信機で構成したので、子機を載せる机を移動する場
合、試験の無い日に子機を片付ける場合などは送受信線
が邪魔にならず、教室の中で扱いやすい答案装置を実現
することが可能になるものである。
【0054】また、子機が試験時間情報を受信すると親
機に受信完了情報が返送され、親機の表示手段に表示さ
れるので教師は学習者全てに試験時間情報が伝わったこ
とを確認でき、試験運用がやり易くなる。
機に受信完了情報が返送され、親機の表示手段に表示さ
れるので教師は学習者全てに試験時間情報が伝わったこ
とを確認でき、試験運用がやり易くなる。
【0055】また、親機が解答入力情報を受信すると子
機に受信完了情報が返送され、子機表示手段に表示され
るので、学習者は自分の解答が教師に伝わったことを確
認でき、安心感と試験運用への信頼感いが得られる。
機に受信完了情報が返送され、子機表示手段に表示され
るので、学習者は自分の解答が教師に伝わったことを確
認でき、安心感と試験運用への信頼感いが得られる。
【図1】本発明の一実施例の答案装置の子機のブロック
構成図
構成図
【図2】同答案装置の子機の解答未入力時の外観構成図
【図3】同答案装置の子機の解答入力中の外観構成図
【図4】同答案装置の親機のブロック構成図
【図5】同答案装置の親機の外観構成図
【図6】本発明の他の実施例の答案装置の子機のブロッ
ク構成図
ク構成図
【図7】同答案装置の子機の解答未入力時の外観構成図
【図8】同答案装置の親機のブロック構成図
【図9】同答案装置の親機の外観構成図
【図10】同答案装置の一般的な使用状態図
【図11】従来の答案装置の親機と子機とのブロック構
成図
成図
4 子機 5 親機 16 試験時間入力手段 17 解答入力手段(解答スイッチ群) 18 スイッチ表示器 19 子機記憶手段 20 子機送信手段 23 子機制御手段 30 親機受信手段 32 親機記憶手段 33 親機制御手段 34 表示手段 41 子機送受信手段 43 親機送受信手段
Claims (9)
- 【請求項1】子機と親機とを備え、前記子機は各設問毎
に解答を行う解答入力手段と、試験時間情報を入力する
試験時間入力手段と、前記試験時間および前記解答入力
情報を記憶する子機記憶手段と、前記解答入力情報を送
信する子機送信手段と、前記試験時間終了に達した後は
前記解答入力手段の入力を無効にするとともに、前記解
答入力手段からの解答入力情報および前記試験時間入力
手段からの試験時間情報を前記子機記憶手段に記憶させ
たり前記子機記憶手段に記憶された解答入力情報を前記
子機送信手段を介して送信させる等の制御を行う子機制
御手段とを有し、前記親機は前記子機から送られる解答
入力情報を受信する親機受信手段と、正解情報および前
記解答入力情報を記憶する親機記憶手段と、前記解答入
力情報と正解情報とを照合しその正誤結果を出力する親
機制御手段と、前記親機制御手段の出力を表示する表示
手段とを有する構成からなる答案装置。 - 【請求項2】子機と親機とを備え、前記子機は各設問毎
に解答を行う解答入力手段と、試験時間および前記解答
入力情報を記憶する子機記憶手段と、前記試験時間を受
信するとともに前記解答入力情報を送信する子機送受信
手段と、前記試験時間終了に達した後は前記解答入力手
段の入力を無効にするとともに、前記解答入力手段から
の解答入力情報および前記試験時間情報を前記子機記憶
手段に記憶させたり前記試験時間の受信および前記子機
記憶手段に記憶された解答入力情報の送信を子機送信手
段を介して送信させる等の制御を行う子機制御手段とを
有し、前記親機は前記子機へ前記試験時間情報を送信す
るとともに前記子機から送られる解答入力情報を受信す
る親機送受信手段と、前記試験時間を入力する試験時間
入力手段と、正解情報および前記試験時間および前記解
答入力情報を記憶する親機記憶手段と、前記解答入力情
報と正解情報とを照合しその正誤結果を出力する親機制
御手段と、前記親機制御手段の出力を表示する表示手段
とを有する構成からなる答案装置。 - 【請求項3】子機制御手段は、試験時間を表示する時間
表示手段を有する請求項1または請求項2記載の答案装
置。 - 【請求項4】時間表示手段は、試験時間が零に向かって
減じて行く構成を有する請求項3記載の答案装置。 - 【請求項5】子機制御手段は、親機から試験時間を受信
するまでは解答入力手段の入力を無効にする構成を有す
る請求項2記載の答案装置。 - 【請求項6】子機は、解答入力手段を解答スイッチ群で
構成し、前記解答スイッチ群に対応してスイッチ表示器
を設けた構成を有する請求項1または請求項2または請
求項5記載の答案装置。 - 【請求項7】子機および親機の送受信手段を無線送受信
機で構成した請求項1または請求項2記載の答案装置。 - 【請求項8】子機制御手段は、親機から試験時間情報を
受信後、受信完了情報を親機に返送し、親機制御手段は
前記返送情報を表示手段に表示する構成を有する請求項
2記載の答案装置。 - 【請求項9】親機制御手段は、子機から解答入力情報を
受信後、受信完了情報を子機に返送し、子機は子機表示
手段を有するとともに子機制御手段は前記返送情報を前
記子機表示手段に表示する構成を有する請求項1または
請求項2記載の答案装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6983795A JPH08262967A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 答案装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6983795A JPH08262967A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 答案装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08262967A true JPH08262967A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13414318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6983795A Pending JPH08262967A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 答案装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08262967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011018010A (ja) * | 2009-06-12 | 2011-01-27 | Kazuhiro Nishikawa | 受験学習システム |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP6983795A patent/JPH08262967A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011018010A (ja) * | 2009-06-12 | 2011-01-27 | Kazuhiro Nishikawa | 受験学習システム |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |