JPH08263060A - 電子楽器の自動伴奏装置 - Google Patents
電子楽器の自動伴奏装置Info
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- JPH08263060A JPH08263060A JP7088822A JP8882295A JPH08263060A JP H08263060 A JPH08263060 A JP H08263060A JP 7088822 A JP7088822 A JP 7088822A JP 8882295 A JP8882295 A JP 8882295A JP H08263060 A JPH08263060 A JP H08263060A
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- data
- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、初心者であっても簡単に自分の好み
の自動伴奏パターンを作製して自動伴奏を行わせること
のできる電子楽器の自動伴奏装置を提供することを目的
とする。 【構成】リズム毎に複数パートのパターンデータを記憶
したパターンメモリ17と、所望のパートを選択するパ
ート選択手段13(143)と、該パート選択手段で選
択されたパートのリズムを選択するリズム選択手段13
(140、142)と、該リズム選択手段で選択された
リズムのリズム番号を、該パート選択手段で選択された
パートと関連付けて記憶するリズム番号記憶手段12
と、該リズム番号記憶手段に記憶されている各パートの
リズム番号に基づいて該パターンメモリから各パートの
パターンデータを順次読み出し、該読み出されたパター
ンデータに基づき楽音を発生する楽音発生手段10、1
9〜21、とを備えて構成される。
の自動伴奏パターンを作製して自動伴奏を行わせること
のできる電子楽器の自動伴奏装置を提供することを目的
とする。 【構成】リズム毎に複数パートのパターンデータを記憶
したパターンメモリ17と、所望のパートを選択するパ
ート選択手段13(143)と、該パート選択手段で選
択されたパートのリズムを選択するリズム選択手段13
(140、142)と、該リズム選択手段で選択された
リズムのリズム番号を、該パート選択手段で選択された
パートと関連付けて記憶するリズム番号記憶手段12
と、該リズム番号記憶手段に記憶されている各パートの
リズム番号に基づいて該パターンメモリから各パートの
パターンデータを順次読み出し、該読み出されたパター
ンデータに基づき楽音を発生する楽音発生手段10、1
9〜21、とを備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザが好みの自動伴
奏パターンを作製して自動伴奏させることのできる電子
楽器の自動伴奏装置に関する。
奏パターンを作製して自動伴奏させることのできる電子
楽器の自動伴奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子キーボード、電子オルガン、
電子ピアノ等といった電子楽器には、自動伴奏を行わせ
るための自動伴奏装置が組み込まれている。この自動伴
奏装置を用いれば、演奏者は、自動的に発生される伴奏
音をバックに例えばメロディ等を弾いて演奏を楽しむこ
とができる。
電子ピアノ等といった電子楽器には、自動伴奏を行わせ
るための自動伴奏装置が組み込まれている。この自動伴
奏装置を用いれば、演奏者は、自動的に発生される伴奏
音をバックに例えばメロディ等を弾いて演奏を楽しむこ
とができる。
【0003】かかる自動伴奏装置は、例えばROMで構
成される自動伴奏パターンデータメモリ(以下、単に
「パターンメモリ」という。)を備えており、このパタ
ーンメモリには、1〜数小節程度分の自動伴奏パターン
データ(以下、単に「パターンデータ」という。)がリ
ズムの種類毎に記憶されている。そして、ユーザがリズ
ムを選択して自動伴奏の開始を指示すると、自動伴奏装
置の制御部は、選択されたリズムのパターンデータをパ
ターンメモリから繰り返し読み出し、このパターンデー
タに基づいて発音することにより伴奏音を発生する。
成される自動伴奏パターンデータメモリ(以下、単に
「パターンメモリ」という。)を備えており、このパタ
ーンメモリには、1〜数小節程度分の自動伴奏パターン
データ(以下、単に「パターンデータ」という。)がリ
ズムの種類毎に記憶されている。そして、ユーザがリズ
ムを選択して自動伴奏の開始を指示すると、自動伴奏装
置の制御部は、選択されたリズムのパターンデータをパ
ターンメモリから繰り返し読み出し、このパターンデー
タに基づいて発音することにより伴奏音を発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
伴奏装置においては、通常、パターンデータはパターン
メモリに記憶されてメーカーから提供されている。従っ
て、ユーザは、提供されたパターンデータに基づく伴奏
パターンでしか自動伴奏を行わせることができなかっ
た。
伴奏装置においては、通常、パターンデータはパターン
メモリに記憶されてメーカーから提供されている。従っ
て、ユーザは、提供されたパターンデータに基づく伴奏
パターンでしか自動伴奏を行わせることができなかっ
た。
【0005】ところが、ユーザの中には、既成の自動伴
奏パターンでは満足できない人も多く、自分の好みの自
動伴奏パターンを作製して演奏を楽しみたいという要望
があった。しかし、パターンデータを作製するために
は、ある程度の演奏能力や音楽知識が必要であるので、
一般のユーザがパターンデータを作製することは簡単で
はなかった。特に初心者にとっては、思い通りのパター
ンデータを作製することは困難を極め、パターンデータ
の作製は諦めざるをえないのが現状であった。
奏パターンでは満足できない人も多く、自分の好みの自
動伴奏パターンを作製して演奏を楽しみたいという要望
があった。しかし、パターンデータを作製するために
は、ある程度の演奏能力や音楽知識が必要であるので、
一般のユーザがパターンデータを作製することは簡単で
はなかった。特に初心者にとっては、思い通りのパター
ンデータを作製することは困難を極め、パターンデータ
の作製は諦めざるをえないのが現状であった。
【0006】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたもので、その目的は、初心者であっても簡単に自
分の好みの自動伴奏パターンを作製して自動伴奏を行わ
せることのできる電子楽器の自動伴奏装置を提供するこ
とにある。
されたもので、その目的は、初心者であっても簡単に自
分の好みの自動伴奏パターンを作製して自動伴奏を行わ
せることのできる電子楽器の自動伴奏装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子楽器の自動
伴奏装置は、上記目的を達成するために、リズム毎に複
数パートのパターンデータを記憶したパターンメモリ
と、所望のパートを選択するパート選択手段と、該パー
ト選択手段で選択されたパートのリズムを選択するリズ
ム選択手段と、該リズム選択手段で選択されたリズムの
リズム番号を、該パート選択手段で選択されたパートと
関連付けて記憶するリズム番号記憶手段と、該リズム番
号記憶手段に記憶されている各パートのリズム番号に基
づいて該パターンメモリから各パートのパターンデータ
を順次読み出し、該読み出されたパターンデータに基づ
き楽音を発生する楽音発生手段、とを備えている。
伴奏装置は、上記目的を達成するために、リズム毎に複
数パートのパターンデータを記憶したパターンメモリ
と、所望のパートを選択するパート選択手段と、該パー
ト選択手段で選択されたパートのリズムを選択するリズ
ム選択手段と、該リズム選択手段で選択されたリズムの
リズム番号を、該パート選択手段で選択されたパートと
関連付けて記憶するリズム番号記憶手段と、該リズム番
号記憶手段に記憶されている各パートのリズム番号に基
づいて該パターンメモリから各パートのパターンデータ
を順次読み出し、該読み出されたパターンデータに基づ
き楽音を発生する楽音発生手段、とを備えている。
【0008】上記パート選択手段は、例えば操作パネル
に設けられたパートスイッチにより構成することができ
る。また、リズム選択手段は、例えば操作パネルに設け
られたリズムスイッチとセレクトスイッチとで構成する
ことができる。ここにリズムスイッチは、当該自動伴奏
装置をリズム選択モードにし、セレクトスイッチは、リ
ズム選択モードにおいてリズム番号を入力するために使
用される。また、リズム番号記憶手段は、ランダムアク
セスメモリ(以下、「RAM」という。)を用いること
ができる。また、楽音発生手段は、例えば中央処理装置
(以下、「CPU」という。)、楽音発生装置、増幅器
及びスピーカ等で構成することができる。
に設けられたパートスイッチにより構成することができ
る。また、リズム選択手段は、例えば操作パネルに設け
られたリズムスイッチとセレクトスイッチとで構成する
ことができる。ここにリズムスイッチは、当該自動伴奏
装置をリズム選択モードにし、セレクトスイッチは、リ
ズム選択モードにおいてリズム番号を入力するために使
用される。また、リズム番号記憶手段は、ランダムアク
セスメモリ(以下、「RAM」という。)を用いること
ができる。また、楽音発生手段は、例えば中央処理装置
(以下、「CPU」という。)、楽音発生装置、増幅器
及びスピーカ等で構成することができる。
【0009】また、本発明の電子楽器の自動伴奏装置
は、前記リズム番号記憶手段に、各パートのリズム番号
に加えて各パートの音色を指定する音色番号を更に記憶
し、前記楽音発生手段は、各パートの楽音を、記憶され
ている音色番号に応じた音色で発生するように構成する
ことができる。
は、前記リズム番号記憶手段に、各パートのリズム番号
に加えて各パートの音色を指定する音色番号を更に記憶
し、前記楽音発生手段は、各パートの楽音を、記憶され
ている音色番号に応じた音色で発生するように構成する
ことができる。
【0010】更に、本発明の電子楽器の自動伴奏装置
は、前記リズム番号記憶手段に、テンポを指定するテン
ポデータを更に記憶し、前記楽音発生手段は、記憶され
ているテンポデータに応じたテンポで楽音を発生するよ
うに構成することができる。
は、前記リズム番号記憶手段に、テンポを指定するテン
ポデータを更に記憶し、前記楽音発生手段は、記憶され
ているテンポデータに応じたテンポで楽音を発生するよ
うに構成することができる。
【0011】
【作用】本発明の自動伴奏装置においては、1つのリズ
ムを形成する複数のパートのそれぞれについて、任意の
リズム番号を関連付けてリズム番号記憶手段に記憶して
おき、楽音を発生するに際しては、リズム番号記憶手段
に記憶された所定パートのリズム番号を取り出し、この
リズム番号に対応するパターンメモリ中のリズムであっ
て、該所定パートに対応するパートのパターンデータを
順次読み出し楽音を発生する。この動作を全パートにつ
いて行うことにより所定のリズムを有する自動伴奏音が
発生される。
ムを形成する複数のパートのそれぞれについて、任意の
リズム番号を関連付けてリズム番号記憶手段に記憶して
おき、楽音を発生するに際しては、リズム番号記憶手段
に記憶された所定パートのリズム番号を取り出し、この
リズム番号に対応するパターンメモリ中のリズムであっ
て、該所定パートに対応するパートのパターンデータを
順次読み出し楽音を発生する。この動作を全パートにつ
いて行うことにより所定のリズムを有する自動伴奏音が
発生される。
【0012】これにより、ユーザは、予めリズム毎に作
製されてパターンメモリに記憶されているパターンデー
タの何れかを、各パートについてリズム番号で特定して
リズム番号記憶手段に記憶するだけで新たなリズムのパ
ターンデータを作製することができる。従って、最初か
らパターンデータを作製する必要はなく、簡単にユーザ
独自の自動伴奏パターンを作製できる。
製されてパターンメモリに記憶されているパターンデー
タの何れかを、各パートについてリズム番号で特定して
リズム番号記憶手段に記憶するだけで新たなリズムのパ
ターンデータを作製することができる。従って、最初か
らパターンデータを作製する必要はなく、簡単にユーザ
独自の自動伴奏パターンを作製できる。
【0013】また、上記リズム番号記憶手段に、各パー
トのリズム番号の他に、各パートの音色を指定する音色
番号を記憶しておけば、各パートのリズムを所望の音色
で自動伴奏することができる。更に、上記リズム番号記
憶手段に、テンポを指定するテンポデータを記憶してお
けば、複数パートで形成される所定のリズムを所望のテ
ンポで自動伴奏させることができる。
トのリズム番号の他に、各パートの音色を指定する音色
番号を記憶しておけば、各パートのリズムを所望の音色
で自動伴奏することができる。更に、上記リズム番号記
憶手段に、テンポを指定するテンポデータを記憶してお
けば、複数パートで形成される所定のリズムを所望のテ
ンポで自動伴奏させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の自動伴奏装置の実施例につき
図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本自動伴奏
装置は、独立した自動伴奏装置として構成することもで
きるが、本実施例では電子楽器に組み込まれた自動伴奏
装置について説明する。
図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本自動伴奏
装置は、独立した自動伴奏装置として構成することもで
きるが、本実施例では電子楽器に組み込まれた自動伴奏
装置について説明する。
【0015】図1は、本発明の自動伴奏装置が適用され
た電子楽器の概略的な構成を示すブロック図である。こ
の電子楽器においては、CPU10、プログラムメモリ
11、RAM12、パネルインタフェース回路13、鍵
盤インタフェース回路15、パターンメモリ17、波形
メモリ18及び楽音発生装置19がシステムバス30に
よって相互に接続されている。システムバス30は、例
えばアドレスバス、データバス及び制御信号バス等で構
成されており、上記各要素間のデータの送受を行うため
に使用される。
た電子楽器の概略的な構成を示すブロック図である。こ
の電子楽器においては、CPU10、プログラムメモリ
11、RAM12、パネルインタフェース回路13、鍵
盤インタフェース回路15、パターンメモリ17、波形
メモリ18及び楽音発生装置19がシステムバス30に
よって相互に接続されている。システムバス30は、例
えばアドレスバス、データバス及び制御信号バス等で構
成されており、上記各要素間のデータの送受を行うため
に使用される。
【0016】CPU10は、プログラムメモリ11に記
憶されている制御プログラムに従って動作することによ
り、本自動伴奏装置が組み込まれた電子楽器の各部を制
御する。例えば、CPU10は、鍵操作に応じた鍵盤処
理、パネル操作に応じたパネル処理、或いは、自動伴奏
音を発生させるための自動伴奏処理、その他の各種処理
を行う。
憶されている制御プログラムに従って動作することによ
り、本自動伴奏装置が組み込まれた電子楽器の各部を制
御する。例えば、CPU10は、鍵操作に応じた鍵盤処
理、パネル操作に応じたパネル処理、或いは、自動伴奏
音を発生させるための自動伴奏処理、その他の各種処理
を行う。
【0017】プログラムメモリ11には、上述したよう
に、CPU10の制御プログラムが格納されている他、
CPU10が使用する種々の固定データが記憶されてい
る。また、このプログラムメモリ11には、所定音色の
楽音を発生させるための音色パラメータが記憶されてい
る。音色パラメータは、例えば音色及び鍵域毎に複数設
けられており、各音色パラメータは、例えば、波形アド
レス、周波数データ、エンベロープデータ、フィルタ係
数等で構成される。
に、CPU10の制御プログラムが格納されている他、
CPU10が使用する種々の固定データが記憶されてい
る。また、このプログラムメモリ11には、所定音色の
楽音を発生させるための音色パラメータが記憶されてい
る。音色パラメータは、例えば音色及び鍵域毎に複数設
けられており、各音色パラメータは、例えば、波形アド
レス、周波数データ、エンベロープデータ、フィルタ係
数等で構成される。
【0018】RAM12は、CPU10が処理する種々
のデータを一時的に記憶する。このRAM12には、例
えばバッファ、レジスタ、カウンタ、フラグ等が設けら
れている。また、このRAM12には、ユーザが作製し
たパターンデータ(以下、「ユーザパターンデータ」と
いう。)を格納するユーザパターンデータエリアが設け
られている。このユーザパターンデータエリアはリズム
番号記憶手段に対応し、ユーザパターンデータがユーザ
リズム毎に記憶される。本実施例では、例えば図5又は
図6に示すように、100個のユーザリズムが定義され
ており、各ユーザリズムには100〜199のリズム番
号が付されているものとする。なお、ユーザリズムの数
及びリズム番号は上記に限定されるものではなく、任意
に定めることができる。このユーザパターンデータの詳
細については後述する。
のデータを一時的に記憶する。このRAM12には、例
えばバッファ、レジスタ、カウンタ、フラグ等が設けら
れている。また、このRAM12には、ユーザが作製し
たパターンデータ(以下、「ユーザパターンデータ」と
いう。)を格納するユーザパターンデータエリアが設け
られている。このユーザパターンデータエリアはリズム
番号記憶手段に対応し、ユーザパターンデータがユーザ
リズム毎に記憶される。本実施例では、例えば図5又は
図6に示すように、100個のユーザリズムが定義され
ており、各ユーザリズムには100〜199のリズム番
号が付されているものとする。なお、ユーザリズムの数
及びリズム番号は上記に限定されるものではなく、任意
に定めることができる。このユーザパターンデータの詳
細については後述する。
【0019】パネルインタフェース回路13には、操作
パネル14が接続されている。この操作パネル14に
は、例えば図2に示すように各種スイッチ、表示器等が
設けられている。この操作パネル14の詳細については
後述する。
パネル14が接続されている。この操作パネル14に
は、例えば図2に示すように各種スイッチ、表示器等が
設けられている。この操作パネル14の詳細については
後述する。
【0020】パネルインタフェース回路13は、操作パ
ネル14とCPU10との間のデータ送受を制御する。
即ち、パネルインタフェース回路13が操作パネル14
に対してスキャン信号を送出すると、操作パネル14
は、このスキャン信号に応答して各スイッチのオン/オ
フ状態を示す信号をパネルインタフェース回路13に返
送する。パネルインタフェース回路13は、操作パネル
14から受け取った信号に基づきパネルデータを生成す
る。このパネルデータは、各スイッチのオン/オフ状態
を示すビット列で構成されている。このパネルインタフ
ェース回路13で生成されたパネルデータはCPU10
に送られる。また、パネルインタフェース回路13は、
CPU10から受け取った表示データを操作パネル14
に送り出す。これにより、操作パネル14上の各種表示
器の点灯/消灯が制御される。
ネル14とCPU10との間のデータ送受を制御する。
即ち、パネルインタフェース回路13が操作パネル14
に対してスキャン信号を送出すると、操作パネル14
は、このスキャン信号に応答して各スイッチのオン/オ
フ状態を示す信号をパネルインタフェース回路13に返
送する。パネルインタフェース回路13は、操作パネル
14から受け取った信号に基づきパネルデータを生成す
る。このパネルデータは、各スイッチのオン/オフ状態
を示すビット列で構成されている。このパネルインタフ
ェース回路13で生成されたパネルデータはCPU10
に送られる。また、パネルインタフェース回路13は、
CPU10から受け取った表示データを操作パネル14
に送り出す。これにより、操作パネル14上の各種表示
器の点灯/消灯が制御される。
【0021】鍵盤インタフェース回路15には鍵盤装置
16が接続されている。鍵盤装置16は、音程を指示す
るための複数の鍵を有している。この鍵盤装置16に
は、例えば2接点方式の鍵が用いられている。即ち、鍵
盤装置16の各鍵は、押鍵又は離鍵に連動して開閉する
2個のキースイッチを有し、鍵タッチの検出ができるよ
うになっている。
16が接続されている。鍵盤装置16は、音程を指示す
るための複数の鍵を有している。この鍵盤装置16に
は、例えば2接点方式の鍵が用いられている。即ち、鍵
盤装置16の各鍵は、押鍵又は離鍵に連動して開閉する
2個のキースイッチを有し、鍵タッチの検出ができるよ
うになっている。
【0022】鍵盤インタフェース回路15は、押鍵又は
離鍵に伴う各鍵のオン/オフ状態及び鍵タッチを示すタ
ッチデータを検出する。即ち、鍵盤インタフェース回路
15が鍵盤装置16に対してスキャン信号を送出する
と、鍵盤装置16は、このスキャン信号に応答してスイ
ッチデータを鍵盤インタフェース回路15に返送する。
スイッチデータは、各鍵のオン/オフ状態を示すビット
列から構成されている。鍵盤インタフェース回路15
は、このスイッチデータに基づき各鍵のオン/オフを示
すキーデータ及びタッチデータを生成してCPU10に
送る。
離鍵に伴う各鍵のオン/オフ状態及び鍵タッチを示すタ
ッチデータを検出する。即ち、鍵盤インタフェース回路
15が鍵盤装置16に対してスキャン信号を送出する
と、鍵盤装置16は、このスキャン信号に応答してスイ
ッチデータを鍵盤インタフェース回路15に返送する。
スイッチデータは、各鍵のオン/オフ状態を示すビット
列から構成されている。鍵盤インタフェース回路15
は、このスイッチデータに基づき各鍵のオン/オフを示
すキーデータ及びタッチデータを生成してCPU10に
送る。
【0023】パターンメモリ17は、例えばROMで構
成され、自動伴奏に使用される各種パターンデータをリ
ズム毎に記憶している。本実施例では、例えば図3又は
図4に示すように、100個のプリセットリズム(自動
伴奏装置に予め収納されているリズム)を再生できるも
のとし、各プリセットリズムには0〜99のリズム番号
が付されているものとする。なお、プリセットリズムの
数及びリズム番号は上記に限定されるものではなく、任
意に定めることができる。このパターンデータの詳細に
ついては後述する。また、このパターンメモリ17に
は、各プリセットリズムに対応して、プリセットリズム
データ(図示しない)が格納されている。ここにプリセ
ットリズムデータとは、プリセットリズムを構成する各
パートの音色や、当該プリセットリズムのテンポを指定
するデータである。
成され、自動伴奏に使用される各種パターンデータをリ
ズム毎に記憶している。本実施例では、例えば図3又は
図4に示すように、100個のプリセットリズム(自動
伴奏装置に予め収納されているリズム)を再生できるも
のとし、各プリセットリズムには0〜99のリズム番号
が付されているものとする。なお、プリセットリズムの
数及びリズム番号は上記に限定されるものではなく、任
意に定めることができる。このパターンデータの詳細に
ついては後述する。また、このパターンメモリ17に
は、各プリセットリズムに対応して、プリセットリズム
データ(図示しない)が格納されている。ここにプリセ
ットリズムデータとは、プリセットリズムを構成する各
パートの音色や、当該プリセットリズムのテンポを指定
するデータである。
【0024】波形メモリ18は、波形データを記憶する
ものであり、例えばリードオンリメモリ(ROM)で構
成されている。この波形メモリ18には、各鍵域と各音
色に対応して複数種類の波形データが記憶されている。
波形データは、例えば、放音された楽音を電気信号に変
換し、これをパルスコード変調(PCM)して作成され
る。この波形メモリ18は、システムバス30を介して
楽音発生装置19によりアクセスされる。
ものであり、例えばリードオンリメモリ(ROM)で構
成されている。この波形メモリ18には、各鍵域と各音
色に対応して複数種類の波形データが記憶されている。
波形データは、例えば、放音された楽音を電気信号に変
換し、これをパルスコード変調(PCM)して作成され
る。この波形メモリ18は、システムバス30を介して
楽音発生装置19によりアクセスされる。
【0025】楽音発生装置19は複数の発音チャンネル
を有して構成されている。この楽音発生装置19は、C
PU10から指定され発音チャンネルを使用して、音色
パラメータで指示された楽音信号を発生する。即ち、楽
音発生装置19は、CPU10から発音チャンネルの指
定と音色パラメータを受け取ると、指定された発音チャ
ンネルの機能を用いて、波形メモリ18から波形データ
を読み出し、これにエンベロープを付加してデジタル楽
音信号を生成し、D/A変換器20に送出する。
を有して構成されている。この楽音発生装置19は、C
PU10から指定され発音チャンネルを使用して、音色
パラメータで指示された楽音信号を発生する。即ち、楽
音発生装置19は、CPU10から発音チャンネルの指
定と音色パラメータを受け取ると、指定された発音チャ
ンネルの機能を用いて、波形メモリ18から波形データ
を読み出し、これにエンベロープを付加してデジタル楽
音信号を生成し、D/A変換器20に送出する。
【0026】D/A変換器20は、楽音発生装置19か
らのデジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換して増
幅器21に送る。増幅器21は、入力されたアナログ楽
音信号を所定の利得で増幅してスピーカ22に送る。ス
ピーカ22は、増幅器21からのアナログ楽音信号を音
響信号に変換して出力する。これにより、スピーカ22
から楽音が発生される。
らのデジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換して増
幅器21に送る。増幅器21は、入力されたアナログ楽
音信号を所定の利得で増幅してスピーカ22に送る。ス
ピーカ22は、増幅器21からのアナログ楽音信号を音
響信号に変換して出力する。これにより、スピーカ22
から楽音が発生される。
【0027】次に、本実施例の操作パネル14の詳細な
構成について図2を参照しながら説明する。なお、図2
には本発明の説明に必要な部分しか示していないが、実
際の電子楽器では上記以外の各種スイッチや表示器等が
設けられている。
構成について図2を参照しながら説明する。なお、図2
には本発明の説明に必要な部分しか示していないが、実
際の電子楽器では上記以外の各種スイッチや表示器等が
設けられている。
【0028】操作パネル14は、5つのスイッチブロッ
ク140〜144と表示器145とにより構成されてい
る。
ク140〜144と表示器145とにより構成されてい
る。
【0029】スイッチブロック140はリズム選択手段
の一部に対応する。このスイッチブロック140には、
サウンドスイッチ(SOUNDスイッチ)及びリズムス
イッチ(RHYTHMスイッチ)が含まれており、各ス
イッチに対応して表示器(図中斜線を付した円で示す)
が設けられている。これら両スイッチは、例えば押釦ス
イッチで構成することができる。サウンドスイッチは、
当該電子楽器を音色選択モードにするために使用され、
リズムスイッチは、リズム選択モードにするために使用
される。これら両スイッチは、同時には何れか一方のみ
が有効になるように制御され、現在何れのモードにある
かは表示器の点灯によって示されると共に、後述するサ
ウンドフラグSNDFLGによって記憶される。
の一部に対応する。このスイッチブロック140には、
サウンドスイッチ(SOUNDスイッチ)及びリズムス
イッチ(RHYTHMスイッチ)が含まれており、各ス
イッチに対応して表示器(図中斜線を付した円で示す)
が設けられている。これら両スイッチは、例えば押釦ス
イッチで構成することができる。サウンドスイッチは、
当該電子楽器を音色選択モードにするために使用され、
リズムスイッチは、リズム選択モードにするために使用
される。これら両スイッチは、同時には何れか一方のみ
が有効になるように制御され、現在何れのモードにある
かは表示器の点灯によって示されると共に、後述するサ
ウンドフラグSNDFLGによって記憶される。
【0030】スイッチブロック141には、編集スイッ
チ(EDITスイッチ)及び記憶スイッチ(STORE
スイッチ)が含まれている。これら両スイッチは、例え
ば押釦スイッチで構成することができる。編集スイッチ
は、電子楽器を編集モードにするために使用される。こ
の編集スイッチにより編集モードにされた状態で、ユー
ザパターンデータの作製が行われる。記憶スイッチは、
作製されたユーザパターンデータをRAM12のユーザ
パターンデータエリアに格納するために使用される。
チ(EDITスイッチ)及び記憶スイッチ(STORE
スイッチ)が含まれている。これら両スイッチは、例え
ば押釦スイッチで構成することができる。編集スイッチ
は、電子楽器を編集モードにするために使用される。こ
の編集スイッチにより編集モードにされた状態で、ユー
ザパターンデータの作製が行われる。記憶スイッチは、
作製されたユーザパターンデータをRAM12のユーザ
パターンデータエリアに格納するために使用される。
【0031】スイッチブロック142はセレクトスイッ
チ(SELECTスイッチ)であり、リズム選択手段の
他の一部に対応する。このスイッチブロック142は、
音色番号やリズム番号を選択するための数値を入力する
ために使用される。このスイッチブロック142には、
テンキー(0〜9キー)、インクリメントキー(+キ
ー)及びデクリメントキー(−キー)が含まれている。
テンキーは「0〜9」の数値を入力するために使用され
る。このテンキーで入力された数値は表示器145に表
示される。また、インクリメントキーは現在値(表示器
145に表示されている値)をインクリメントするため
に使用される。デクリメントキーは現在値(表示器14
5に表示されている値)をデクリメントするために使用
される。これら各キーは、例えば押釦スイッチで構成す
ることができる。
チ(SELECTスイッチ)であり、リズム選択手段の
他の一部に対応する。このスイッチブロック142は、
音色番号やリズム番号を選択するための数値を入力する
ために使用される。このスイッチブロック142には、
テンキー(0〜9キー)、インクリメントキー(+キ
ー)及びデクリメントキー(−キー)が含まれている。
テンキーは「0〜9」の数値を入力するために使用され
る。このテンキーで入力された数値は表示器145に表
示される。また、インクリメントキーは現在値(表示器
145に表示されている値)をインクリメントするため
に使用される。デクリメントキーは現在値(表示器14
5に表示されている値)をデクリメントするために使用
される。これら各キーは、例えば押釦スイッチで構成す
ることができる。
【0032】スイッチブロック143はパートスイッチ
(PARTスイッチ)であり、パート選択手段に対応す
る。このスイッチブロック143は、パートを選択する
ために使用される。このスイッチブロック143には、
コードスイッチ(CHORDスイッチ)、ベーススイッ
チ(BASSスイッチ)及びドラムスイッチ(DRUM
スイッチ)が含まれている。そして、各スイッチに対応
して表示器(図中斜線を付した円で示す)が設けられて
いる。これら各スイッチは、例えば押釦スイッチで構成
することができる。コードスイッチはコードパートを選
択するために、ベーススイッチはベースパートを選択す
るために、ドラムスイッチはドラムパートを選択するた
めに、それぞれ使用される。これら各スイッチは、同時
には何れか1つのみが有効になる。現在何れのパートが
選択されているかは表示器の点灯によって示されると共
に、後述する編集パートレジスタに記憶される。
(PARTスイッチ)であり、パート選択手段に対応す
る。このスイッチブロック143は、パートを選択する
ために使用される。このスイッチブロック143には、
コードスイッチ(CHORDスイッチ)、ベーススイッ
チ(BASSスイッチ)及びドラムスイッチ(DRUM
スイッチ)が含まれている。そして、各スイッチに対応
して表示器(図中斜線を付した円で示す)が設けられて
いる。これら各スイッチは、例えば押釦スイッチで構成
することができる。コードスイッチはコードパートを選
択するために、ベーススイッチはベースパートを選択す
るために、ドラムスイッチはドラムパートを選択するた
めに、それぞれ使用される。これら各スイッチは、同時
には何れか1つのみが有効になる。現在何れのパートが
選択されているかは表示器の点灯によって示されると共
に、後述する編集パートレジスタに記憶される。
【0033】スイッチブロック144は伴奏制御スイッ
チ(ACC.CONTROLスイッチ)であり、自動伴
奏を制御するために使用される。このスイッチブロック
144にはスタート/ストップスイッチ(START/
STOPスイッチ)が含まれている。このスイッチは、
例えば押釦スイッチで構成することができる。
チ(ACC.CONTROLスイッチ)であり、自動伴
奏を制御するために使用される。このスイッチブロック
144にはスタート/ストップスイッチ(START/
STOPスイッチ)が含まれている。このスイッチは、
例えば押釦スイッチで構成することができる。
【0034】スタート/ストップスイッチは、自動伴奏
を開始させ、又は停止させるために使用される。即ち、
電子楽器が自動伴奏停止中にスタート/ストップスイッ
チが押されると自動伴奏が開始される。一方、電子楽器
が自動伴奏中にスタート/ストップスイッチが押される
と自動伴奏が停止される。
を開始させ、又は停止させるために使用される。即ち、
電子楽器が自動伴奏停止中にスタート/ストップスイッ
チが押されると自動伴奏が開始される。一方、電子楽器
が自動伴奏中にスタート/ストップスイッチが押される
と自動伴奏が停止される。
【0035】表示器145は、3桁分の7セグメントの
LEDで構成されている。この表示器145には、例え
ば音色選択時には音色番号が、リズム選択時にはリズム
番号がそれぞれ表示される。この表示器145には、そ
の他の種々の情報が表示される。なお、この表示器は7
セグメントのLED表示器に限らず、LCD表示器、C
RT表示器、その他、数字や文字を表示できる各種表示
器を用いることができる。
LEDで構成されている。この表示器145には、例え
ば音色選択時には音色番号が、リズム選択時にはリズム
番号がそれぞれ表示される。この表示器145には、そ
の他の種々の情報が表示される。なお、この表示器は7
セグメントのLED表示器に限らず、LCD表示器、C
RT表示器、その他、数字や文字を表示できる各種表示
器を用いることができる。
【0036】次に、パターンメモリ17に記憶されるパ
ターンデータの詳細について説明する。パターンデータ
は、例えば図3に例1として示すように、リズム毎に区
分されてパターンメモリ17に記憶されている。各リズ
ムのパターンデータは、コード、ベース及びドラムとい
った3個のパートに対応して構成されている。コードは
コード音を、ベースはベース音を、ドラムはドラム音
を、それぞれ発生するために用いられる。なお、コード
音及びベース音の初期音色は、プリセットリズムデータ
で指定されている音色が使用され、初期テンポは、プリ
セットリズムデータで指定されているテンポが使用され
て伴奏音が発生される。
ターンデータの詳細について説明する。パターンデータ
は、例えば図3に例1として示すように、リズム毎に区
分されてパターンメモリ17に記憶されている。各リズ
ムのパターンデータは、コード、ベース及びドラムとい
った3個のパートに対応して構成されている。コードは
コード音を、ベースはベース音を、ドラムはドラム音
を、それぞれ発生するために用いられる。なお、コード
音及びベース音の初期音色は、プリセットリズムデータ
で指定されている音色が使用され、初期テンポは、プリ
セットリズムデータで指定されているテンポが使用され
て伴奏音が発生される。
【0037】各パートのパターンデータは、各々1バイ
トで構成されるキーナンバ、ステップタイム、ゲートタ
イム及びベロシティの合計4バイトのデータ(以下、こ
れを「単位パターンデータ」という。)が複数集まって
構成されている。単位パターンデータは1音の発音を制
御するために使用される。
トで構成されるキーナンバ、ステップタイム、ゲートタ
イム及びベロシティの合計4バイトのデータ(以下、こ
れを「単位パターンデータ」という。)が複数集まって
構成されている。単位パターンデータは1音の発音を制
御するために使用される。
【0038】キーナンバは音高を指示するデータ、ステ
ップタイムは発音時刻を指定するデータ、ゲートタイム
は発音の長さを指定するデータ、ベロシティは発音の強
さを指定するデータである。また、特殊なデータとし
て、エンドマークとステップタイムとの2バイトを単位
パターンデータとするものが定義されている。これはパ
ターンデータの終わりを指示するために使用される。
ップタイムは発音時刻を指定するデータ、ゲートタイム
は発音の長さを指定するデータ、ベロシティは発音の強
さを指定するデータである。また、特殊なデータとし
て、エンドマークとステップタイムとの2バイトを単位
パターンデータとするものが定義されている。これはパ
ターンデータの終わりを指示するために使用される。
【0039】なお、キーナンバとエンドマークは、何れ
も単位パターンデータの先頭の1バイト目にあるが、こ
れらは、第1バイト目のMSBが「0」であるか「1」
であるかにより区別される。
も単位パターンデータの先頭の1バイト目にあるが、こ
れらは、第1バイト目のMSBが「0」であるか「1」
であるかにより区別される。
【0040】また、パターンメモリ17に記憶されるパ
ターンデータは、図4に例2として示すように、更に多
くのパートで構成することもできる。この例2では、各
リズムのパターンデータは、コード1、コード2、コー
ド3、ベース、バスドラム、スネアドラム、ハイハッ
ト、サブドラム1及びサブドラム2の9個のパートに対
応して構成されている。この場合、各パートを指定する
ために、操作パネル14のパートスイッチには、9個の
全パートに対応したスイッチが設けられる。
ターンデータは、図4に例2として示すように、更に多
くのパートで構成することもできる。この例2では、各
リズムのパターンデータは、コード1、コード2、コー
ド3、ベース、バスドラム、スネアドラム、ハイハッ
ト、サブドラム1及びサブドラム2の9個のパートに対
応して構成されている。この場合、各パートを指定する
ために、操作パネル14のパートスイッチには、9個の
全パートに対応したスイッチが設けられる。
【0041】図4に示したパターンデータの例では、コ
ード1〜コード3はそれぞれコード音を発生するために
用いられるが、例えば、それぞれ異なった音色やリズム
でコード音を同時に発生し、全体として当該プリセット
リズムのコード音を発生するように構成することができ
る。ベースは、上記と同様に、ベース音を発生するため
に用いられる。バスドラム、スネアドラム及びハイハッ
トは、これらが同時に発音されることにより、ドラムセ
ットの音色でドラム音を発生するために用いられる。サ
ブドラム1及びサブドラム2は、例えばタムタム、シン
バル、パーカッション等の音を発生するために用いられ
る。
ード1〜コード3はそれぞれコード音を発生するために
用いられるが、例えば、それぞれ異なった音色やリズム
でコード音を同時に発生し、全体として当該プリセット
リズムのコード音を発生するように構成することができ
る。ベースは、上記と同様に、ベース音を発生するため
に用いられる。バスドラム、スネアドラム及びハイハッ
トは、これらが同時に発音されることにより、ドラムセ
ットの音色でドラム音を発生するために用いられる。サ
ブドラム1及びサブドラム2は、例えばタムタム、シン
バル、パーカッション等の音を発生するために用いられ
る。
【0042】次に、RAM12のユーザパターンデータ
エリアに記憶されるユーザパターンデータの詳細につい
て説明する。
エリアに記憶されるユーザパターンデータの詳細につい
て説明する。
【0043】ユーザパターンデータは、例えば図5に例
1として示すように、ユーザリズム毎に区分されてRA
M12のユーザパターンデータエリアに記憶される。こ
の図5に示したユーザパターンデータは、図3に示すプ
リセットリズムのパターンデータが採用される場合に使
用される。各ユーザリズムのユーザパターンデータは、
コードリズム番号、ベースリズム番号、ドラムリズム番
号、コード音色番号、ベース音色番号及びテンポデータ
で構成されている。コードリズム番号、ベースリズム番
号及びドラムリズム番号は、上述したプリセットリズム
のパターンデータのコード、ベース及びドラムといった
3個のパートに対応している。
1として示すように、ユーザリズム毎に区分されてRA
M12のユーザパターンデータエリアに記憶される。こ
の図5に示したユーザパターンデータは、図3に示すプ
リセットリズムのパターンデータが採用される場合に使
用される。各ユーザリズムのユーザパターンデータは、
コードリズム番号、ベースリズム番号、ドラムリズム番
号、コード音色番号、ベース音色番号及びテンポデータ
で構成されている。コードリズム番号、ベースリズム番
号及びドラムリズム番号は、上述したプリセットリズム
のパターンデータのコード、ベース及びドラムといった
3個のパートに対応している。
【0044】また、コード音色番号、ベース音色番号及
びテンポデータ(以下、「ユーザリズムデータと呼
ぶ。)は、記憶スイッチが押下された時点において設定
されているコード音色番号、ベース音色番号及びテンポ
データがそれぞれ格納される。コード音色番号は、コー
ドパートを発音する際の音色を指定するデータである。
ベース音色番号はベースパートを発音する際の音色を指
定するデータである。テンポデータは、当該ユーザリズ
ムの自動伴奏を行う際のテンポを指定する。このユーザ
パターンデータは、プリセットリズムのパターンデータ
のような単位パターンデータの集合ではなく、各パート
のリズム番号及びユーザリズムデータで構成されている
点で、上述したプリセットリズムのパターンデータと異
なる。
びテンポデータ(以下、「ユーザリズムデータと呼
ぶ。)は、記憶スイッチが押下された時点において設定
されているコード音色番号、ベース音色番号及びテンポ
データがそれぞれ格納される。コード音色番号は、コー
ドパートを発音する際の音色を指定するデータである。
ベース音色番号はベースパートを発音する際の音色を指
定するデータである。テンポデータは、当該ユーザリズ
ムの自動伴奏を行う際のテンポを指定する。このユーザ
パターンデータは、プリセットリズムのパターンデータ
のような単位パターンデータの集合ではなく、各パート
のリズム番号及びユーザリズムデータで構成されている
点で、上述したプリセットリズムのパターンデータと異
なる。
【0045】自動伴奏に際してリズム番号が指定される
と、各パートのリズム番号で指定されたプリセットリズ
ムのパターンデータが読み出され、当該パートのパター
ンデータとして使用されて伴奏音が発生される。例え
ば、コードリズム番号として「1」が指定された場合
は、プリセットリズムの「リズム1」のコードパートの
パターンデータが自動伴奏に使用される。
と、各パートのリズム番号で指定されたプリセットリズ
ムのパターンデータが読み出され、当該パートのパター
ンデータとして使用されて伴奏音が発生される。例え
ば、コードリズム番号として「1」が指定された場合
は、プリセットリズムの「リズム1」のコードパートの
パターンデータが自動伴奏に使用される。
【0046】また、ユーザパターンデータは、プリセッ
トリズムのパターンデータとして図4に示すパターンデ
ータが採用される場合には、例えば図6に例2として示
すように構成することもできる。この例2では各ユーザ
リズムのユーザパターンデータは、コード1リズム番
号、コード2リズム番号、コード3リズム番号、ベース
リズム番号、バスドラムリズム番号、スネアドラムリズ
ム番号、ハイハットリズム番号、サブドラム1リズム番
号、サブドラム2リズム番号、コード1音色番号、コー
ド2音色番号、コード3音色番号、ベース音色番号及び
テンポデータで構成されている。コード1リズム番号、
コード2リズム番号、コード3リズム番号、ベースリズ
ム番号、バスドラムリズム番号、スネアドラムリズム番
号、ハイハットリズム番号、サブドラム1リズム番号及
びサブドラム2リズム番号は、上述したプリセットリズ
ムのパターンデータの、コード1、コード2、コード
3、ベース、バスドラム、スネアドラム、ハイハット、
サブドラム1及びサブドラム2といった9個のパートに
対応している。
トリズムのパターンデータとして図4に示すパターンデ
ータが採用される場合には、例えば図6に例2として示
すように構成することもできる。この例2では各ユーザ
リズムのユーザパターンデータは、コード1リズム番
号、コード2リズム番号、コード3リズム番号、ベース
リズム番号、バスドラムリズム番号、スネアドラムリズ
ム番号、ハイハットリズム番号、サブドラム1リズム番
号、サブドラム2リズム番号、コード1音色番号、コー
ド2音色番号、コード3音色番号、ベース音色番号及び
テンポデータで構成されている。コード1リズム番号、
コード2リズム番号、コード3リズム番号、ベースリズ
ム番号、バスドラムリズム番号、スネアドラムリズム番
号、ハイハットリズム番号、サブドラム1リズム番号及
びサブドラム2リズム番号は、上述したプリセットリズ
ムのパターンデータの、コード1、コード2、コード
3、ベース、バスドラム、スネアドラム、ハイハット、
サブドラム1及びサブドラム2といった9個のパートに
対応している。
【0047】また、ユーザリズムデータ(この場合は、
「コード1音色番号、コード2音色番号、コード3音色
番号、ベース音色番号及びテンポデータ」で構成され
る。)としては、記憶スイッチが押下された時点におい
て設定されているコード1音色番号、コード2音色番
号、コード3音色番号、ベース音色番号及びテンポデー
タがそれぞれ格納される。コード1音色番号は、コード
1パートを発音する際の音色を指定するデータである。
同様に、コード2音色番号はコード2パートを発音する
際の音色を指定するデータであり、コード3音色番号は
コード3パートを発音する際の音色を指定するデータで
ある。また、ベース音色番号はベースパートを発音する
際の音色を指定するデータである。テンポデータは、当
該ユーザリズムの自動伴奏を行う際のテンポを指定す
る。
「コード1音色番号、コード2音色番号、コード3音色
番号、ベース音色番号及びテンポデータ」で構成され
る。)としては、記憶スイッチが押下された時点におい
て設定されているコード1音色番号、コード2音色番
号、コード3音色番号、ベース音色番号及びテンポデー
タがそれぞれ格納される。コード1音色番号は、コード
1パートを発音する際の音色を指定するデータである。
同様に、コード2音色番号はコード2パートを発音する
際の音色を指定するデータであり、コード3音色番号は
コード3パートを発音する際の音色を指定するデータで
ある。また、ベース音色番号はベースパートを発音する
際の音色を指定するデータである。テンポデータは、当
該ユーザリズムの自動伴奏を行う際のテンポを指定す
る。
【0048】自動伴奏に際してリズム番号が指定される
と、各パートのリズム番号で指定されたプリセットリズ
ムのパターンデータが読み出され、当該パートのパター
ンデータとして使用されて伴奏音が発生される。例え
ば、コード1リズム番号として「1」が指定された場合
は、プリセットリズムの「リズム1」のコード1パート
のパターンデータが自動伴奏に使用される。
と、各パートのリズム番号で指定されたプリセットリズ
ムのパターンデータが読み出され、当該パートのパター
ンデータとして使用されて伴奏音が発生される。例え
ば、コード1リズム番号として「1」が指定された場合
は、プリセットリズムの「リズム1」のコード1パート
のパターンデータが自動伴奏に使用される。
【0049】次に、RAM12に設けられている各種バ
ッファ、レジスタ、カウンタ、フラグ等のうち、本実施
例で使用するものについて図7を参照しながら説明す
る。
ッファ、レジスタ、カウンタ、フラグ等のうち、本実施
例で使用するものについて図7を参照しながら説明す
る。
【0050】(a)ユーザパターンデータエリア:上述
したように、ユーザが作製したユーザパターンデータを
格納する領域である。このユーザパターンデータエリア
には、ユーザパターンデータがユーザリズム毎に記憶さ
れる。 (b)リズムフラグRYMFLG:自動伴奏中であるか
どうかを記憶するフラグであり、スタート/ストップス
イッチが押される度に反転される。このリズムフラグR
YMFLGは、「0」で自動伴奏停止中、「1」で自動
伴奏中であることを示す。 (c)編集フラグEDTFLG:編集モードであるかど
うかを記憶するフラグであり、「1」は編集モードであ
ることを示し、「0」は編集モードではないことを示
す。 (d)サウンドフラグSNDFLG:音色選択モードで
あるかリズム選択モードであるかを記憶するフラグであ
り、「1」は音色選択モードであることを示し、「0」
はリズム選択モードであることを示す。 (e)リズム番号レジスタ:現在選択されているリズム
のリズム番号が記憶される。 (f)パートリズム番号レジスタ:各パートのリズム番
号として現在選択されているリズム番号が記憶される。 (g)音色番号レジスタ:現在選択されている音色番号
が記憶される。この音色番号レジスタはドラムパートを
除き、パート毎に設けられている。 (h)テンポレジスタ:現在設定されているテンポを示
すテンポデータが記憶される。 (i)アドレスレジスタ:各パートのパターンデータが
記憶されているアドレスが記憶される。各パートに対応
して設けられている。 (j)ステップタイムカウンタ:自動伴奏処理時のステ
ップタイムSTEPを記憶するカウンタである。 (k)リズムカウンタCOUNT:テンポデータに応じ
た時間間隔でカウントアップされるカウンタである。 (l)編集パートレジスタ:現在どのパートを編集中で
あるかを記憶するレジスタである。
したように、ユーザが作製したユーザパターンデータを
格納する領域である。このユーザパターンデータエリア
には、ユーザパターンデータがユーザリズム毎に記憶さ
れる。 (b)リズムフラグRYMFLG:自動伴奏中であるか
どうかを記憶するフラグであり、スタート/ストップス
イッチが押される度に反転される。このリズムフラグR
YMFLGは、「0」で自動伴奏停止中、「1」で自動
伴奏中であることを示す。 (c)編集フラグEDTFLG:編集モードであるかど
うかを記憶するフラグであり、「1」は編集モードであ
ることを示し、「0」は編集モードではないことを示
す。 (d)サウンドフラグSNDFLG:音色選択モードで
あるかリズム選択モードであるかを記憶するフラグであ
り、「1」は音色選択モードであることを示し、「0」
はリズム選択モードであることを示す。 (e)リズム番号レジスタ:現在選択されているリズム
のリズム番号が記憶される。 (f)パートリズム番号レジスタ:各パートのリズム番
号として現在選択されているリズム番号が記憶される。 (g)音色番号レジスタ:現在選択されている音色番号
が記憶される。この音色番号レジスタはドラムパートを
除き、パート毎に設けられている。 (h)テンポレジスタ:現在設定されているテンポを示
すテンポデータが記憶される。 (i)アドレスレジスタ:各パートのパターンデータが
記憶されているアドレスが記憶される。各パートに対応
して設けられている。 (j)ステップタイムカウンタ:自動伴奏処理時のステ
ップタイムSTEPを記憶するカウンタである。 (k)リズムカウンタCOUNT:テンポデータに応じ
た時間間隔でカウントアップされるカウンタである。 (l)編集パートレジスタ:現在どのパートを編集中で
あるかを記憶するレジスタである。
【0051】次に、上記の構成において、本発明の自動
伴奏装置の実施例の動作を、図8〜図12に示したフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
伴奏装置の実施例の動作を、図8〜図12に示したフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
【0052】(1)メイン処理 図8は、本自動伴奏装置が適用された電子楽器のメイン
処理を示すフローチャートであり、電源の投入により起
動される。即ち、電源が投入されると、先ず、初期化処
理が行われる(ステップS10)。この初期化処理で
は、CPU10の内部状態が初期状態に設定されると共
に、RAM12に定義されているバッファ、レジスタ、
カウンタ、フラグ等が初期状態に設定される。また、こ
の初期化処理では、楽音発生装置19に所定のデータが
送られ、電源投入時に不要な音が発生されるのを防止す
る処理が行われる。
処理を示すフローチャートであり、電源の投入により起
動される。即ち、電源が投入されると、先ず、初期化処
理が行われる(ステップS10)。この初期化処理で
は、CPU10の内部状態が初期状態に設定されると共
に、RAM12に定義されているバッファ、レジスタ、
カウンタ、フラグ等が初期状態に設定される。また、こ
の初期化処理では、楽音発生装置19に所定のデータが
送られ、電源投入時に不要な音が発生されるのを防止す
る処理が行われる。
【0053】この初期化処理が終了すると、次いで、パ
ネル処理が行われる(ステップS11)。このパネル処
理では、操作パネル14上のスイッチの操作に対応する
処理や表示器にデータを表示する処理が行われる。この
パネル処理の詳細については後述する。
ネル処理が行われる(ステップS11)。このパネル処
理では、操作パネル14上のスイッチの操作に対応する
処理や表示器にデータを表示する処理が行われる。この
パネル処理の詳細については後述する。
【0054】上記パネル処理が終了すると、次いで、鍵
盤処理が行われる(ステップS12)。この鍵盤処理で
は、押鍵に伴う発音処理、離鍵に伴う消音処理等が行わ
れる。
盤処理が行われる(ステップS12)。この鍵盤処理で
は、押鍵に伴う発音処理、離鍵に伴う消音処理等が行わ
れる。
【0055】より具体的に説明すると、鍵盤処理では、
先ず鍵イベントの有無が調べられる。即ち、CPU10
は、鍵盤インタフェース回路15からキーデータ(以
下、これらを「新キーデータ」という。)を読み込み、
前回の鍵盤処理で読み込んで既にRAM12に記憶され
ているキーデータ(以下、「旧キーデータ」という。)
とを比較する。そして、新キーデータと旧キーデータと
で相違するビットをオンにしたキーイベントマップを作
成する。その後、新キーデータを旧キーデータとしてR
AM12に格納する。このようにして作製されたキーイ
ベントマップ中にオンになっているビットが存在する場
合に鍵イベントがあったことを示す。
先ず鍵イベントの有無が調べられる。即ち、CPU10
は、鍵盤インタフェース回路15からキーデータ(以
下、これらを「新キーデータ」という。)を読み込み、
前回の鍵盤処理で読み込んで既にRAM12に記憶され
ているキーデータ(以下、「旧キーデータ」という。)
とを比較する。そして、新キーデータと旧キーデータと
で相違するビットをオンにしたキーイベントマップを作
成する。その後、新キーデータを旧キーデータとしてR
AM12に格納する。このようにして作製されたキーイ
ベントマップ中にオンになっているビットが存在する場
合に鍵イベントがあったことを示す。
【0056】このキーイベントマップを参照することに
より、鍵のイベントがあったことが判断されると、次い
で、そのイベントは押鍵イベントであるか否かが調べら
れる。これは、キーイベントマップ中のオンにされたビ
ットに対応する新キーデータ中のビットがオンになって
いるか否かを調べることにより行われる。
より、鍵のイベントがあったことが判断されると、次い
で、そのイベントは押鍵イベントであるか否かが調べら
れる。これは、キーイベントマップ中のオンにされたビ
ットに対応する新キーデータ中のビットがオンになって
いるか否かを調べることにより行われる。
【0057】そして、押鍵イベントであることが判断さ
れると発音処理が行われる。この発音処理では、楽音発
生装置19中の所定の発音チャンネルに発音が割り当て
られ、上記オンイベントのあった鍵のキーナンバ、鍵盤
インタフェース回路15から取り込んだタッチデータ、
及びその時点で選択されている音色等に基づいてプログ
ラムメモリ11から音色パラメータが読み出され、これ
が楽音発生装置19に送られる。これにより、楽音発生
装置19の割り当てられた発音チャンネルによって、上
記音色パラメータに基づいたデジタル楽音信号が生成さ
れ、これがD/A変換器20、増幅器21及びスピーカ
22に順次送られて発音が行われる。
れると発音処理が行われる。この発音処理では、楽音発
生装置19中の所定の発音チャンネルに発音が割り当て
られ、上記オンイベントのあった鍵のキーナンバ、鍵盤
インタフェース回路15から取り込んだタッチデータ、
及びその時点で選択されている音色等に基づいてプログ
ラムメモリ11から音色パラメータが読み出され、これ
が楽音発生装置19に送られる。これにより、楽音発生
装置19の割り当てられた発音チャンネルによって、上
記音色パラメータに基づいたデジタル楽音信号が生成さ
れ、これがD/A変換器20、増幅器21及びスピーカ
22に順次送られて発音が行われる。
【0058】一方、離鍵イベントであることが判断され
ると消音処理が行われる。即ち、オフイベントがあった
鍵に割り当てられている楽音発生装置19中の発音チャ
ンネルが検索され、所定のデータが送られることにより
消音が行われる。
ると消音処理が行われる。即ち、オフイベントがあった
鍵に割り当てられている楽音発生装置19中の発音チャ
ンネルが検索され、所定のデータが送られることにより
消音が行われる。
【0059】この鍵盤処理が終了すると、メイン処理ル
ーチンでは、次いで、自動伴奏処理が行われる(ステッ
プS13)。この自動伴奏処理では、パターンメモリ1
7からパターンデータが読み出されて発音が行われる。
この自動伴奏処理の詳細については後述する。
ーチンでは、次いで、自動伴奏処理が行われる(ステッ
プS13)。この自動伴奏処理では、パターンメモリ1
7からパターンデータが読み出されて発音が行われる。
この自動伴奏処理の詳細については後述する。
【0060】この自動伴奏処理が終了すると、次いで、
「その他の処理」が行われる(ステップS13)。この
「その他の処理」では、例えば、図示しないMIDIイ
ンタフェース回路を介して外部機器との間でMIDIデ
ータを送受信する処理等が行われる。その後、ステップ
S11に戻り、以下同様の処理が繰り返される。
「その他の処理」が行われる(ステップS13)。この
「その他の処理」では、例えば、図示しないMIDIイ
ンタフェース回路を介して外部機器との間でMIDIデ
ータを送受信する処理等が行われる。その後、ステップ
S11に戻り、以下同様の処理が繰り返される。
【0061】このように、メイン処理ルーチンの上記ス
テップS11〜S13の繰り返し実行の過程で、パネル
操作又は鍵盤操作に基づくイベントが発生すると、その
イベントに対応する処理が行われることにより電子楽器
としての各種機能、自動伴奏機能等が実現されている。
テップS11〜S13の繰り返し実行の過程で、パネル
操作又は鍵盤操作に基づくイベントが発生すると、その
イベントに対応する処理が行われることにより電子楽器
としての各種機能、自動伴奏機能等が実現されている。
【0062】(2)パネル処理 次に、パネル処理の詳細について、図9〜図11に示し
たフローチャートを参照しながら説明する。このパネル
処理ルーチンは、メイン処理ルーチンから一定周期でコ
ールされる。
たフローチャートを参照しながら説明する。このパネル
処理ルーチンは、メイン処理ルーチンから一定周期でコ
ールされる。
【0063】パネル処理では、先ず、パネルスキャンが
行われる(ステップS20)。このパネルスキャンで
は、先ず、パネルインタフェース回路13で操作パネル
14がスキャンされ、各スイッチのオン/オフを示すパ
ネルデータ(以下、これらを「新パネルデータ」とい
う。)が読み込まれる。
行われる(ステップS20)。このパネルスキャンで
は、先ず、パネルインタフェース回路13で操作パネル
14がスキャンされ、各スイッチのオン/オフを示すパ
ネルデータ(以下、これらを「新パネルデータ」とい
う。)が読み込まれる。
【0064】次いで、上記と同様にして前回操作パネル
14から読み込んで既にRAM12に記憶されているパ
ネルデータ(以下、「旧パネルデータ」という。)と上
記新パネルデータとが比較され、相違するビットをオン
にしたパネルイベントマップが作成される。その後、新
パネルデータが旧パネルデータとしてRAM12に格納
される。
14から読み込んで既にRAM12に記憶されているパ
ネルデータ(以下、「旧パネルデータ」という。)と上
記新パネルデータとが比較され、相違するビットをオン
にしたパネルイベントマップが作成される。その後、新
パネルデータが旧パネルデータとしてRAM12に格納
される。
【0065】次いで、スタート/ストップスイッチ(S
TART/STOPスイッチ)のイベントがあるか否か
が調べられる(ステップS21)。これは上記パネルイ
ベントマップ中のスタート/ストップスイッチに対応す
るビットがオンになっているか否かを調べることにより
行われる。
TART/STOPスイッチ)のイベントがあるか否か
が調べられる(ステップS21)。これは上記パネルイ
ベントマップ中のスタート/ストップスイッチに対応す
るビットがオンになっているか否かを調べることにより
行われる。
【0066】ここで、スタート/ストップスイッチのオ
ンイベントがあることが判断されると、次いで、リズム
フラグRYMFLGが「0」であるかどうかが調べられ
る(ステップS22)。ここで、リズムフラグRYMF
LGが「1」であることが判断されると、自動伴奏中に
スタート/ストップスイッチが押されたことが認識さ
れ、リズムフラグRYMFLGが「0」にクリアされる
(ステップS23)。その後、このパネル処理ルーチン
からリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。これによ
り、自動伴奏中にスタート/ストップスイッチが押され
ると自動伴奏が停止されることになる。
ンイベントがあることが判断されると、次いで、リズム
フラグRYMFLGが「0」であるかどうかが調べられ
る(ステップS22)。ここで、リズムフラグRYMF
LGが「1」であることが判断されると、自動伴奏中に
スタート/ストップスイッチが押されたことが認識さ
れ、リズムフラグRYMFLGが「0」にクリアされる
(ステップS23)。その後、このパネル処理ルーチン
からリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。これによ
り、自動伴奏中にスタート/ストップスイッチが押され
ると自動伴奏が停止されることになる。
【0067】一方、上記ステップS22において、リズ
ムフラグRYMFLGが「0」であることが判断される
と、自動伴奏停止中にスタート/ストップスイッチが押
されたことが認識され、リズムスタート処理が行われる
(ステップS24)。これにより自動伴奏が開始され
る。このリズムスタート処理の詳細については後述す
る。その後、パネル処理ルーチンからリターンしてメイ
ン処理ルーチンに戻る。
ムフラグRYMFLGが「0」であることが判断される
と、自動伴奏停止中にスタート/ストップスイッチが押
されたことが認識され、リズムスタート処理が行われる
(ステップS24)。これにより自動伴奏が開始され
る。このリズムスタート処理の詳細については後述す
る。その後、パネル処理ルーチンからリターンしてメイ
ン処理ルーチンに戻る。
【0068】上記ステップS21でスタート/ストップ
スイッチのイベントがないことが判断されると、次い
で、編集スイッチ(EDITスイッチ)のイベントがあ
るかどうかが調べられる(ステップS25)。これはパ
ネルイベントマップ中の編集スイッチに対応するビット
がオンになっているか否かを調べることにより行われ
る。ここで、編集スイッチのイベントがあることが判断
されると、編集フラグEDTFLGが「1」にセットさ
れる(ステップS26)。これにより、電子楽器は編集
モードとなる。次いで、リズムスタート処理が行われる
(ステップS27)。これにより、リズムスイッチとセ
レクトスイッチとを用いてリズムを選択した後に編集ス
イッチを押せば、その時点で設定されている音色及びテ
ンポに従って(プリセットリズムデータとは無関係
に)、選択されたリズムの自動伴奏が開始される。リズ
ムスタート処理の詳細については後述する。その後、パ
ネル処理ルーチンからリターンしてメイン処理ルーチン
に戻る。
スイッチのイベントがないことが判断されると、次い
で、編集スイッチ(EDITスイッチ)のイベントがあ
るかどうかが調べられる(ステップS25)。これはパ
ネルイベントマップ中の編集スイッチに対応するビット
がオンになっているか否かを調べることにより行われ
る。ここで、編集スイッチのイベントがあることが判断
されると、編集フラグEDTFLGが「1」にセットさ
れる(ステップS26)。これにより、電子楽器は編集
モードとなる。次いで、リズムスタート処理が行われる
(ステップS27)。これにより、リズムスイッチとセ
レクトスイッチとを用いてリズムを選択した後に編集ス
イッチを押せば、その時点で設定されている音色及びテ
ンポに従って(プリセットリズムデータとは無関係
に)、選択されたリズムの自動伴奏が開始される。リズ
ムスタート処理の詳細については後述する。その後、パ
ネル処理ルーチンからリターンしてメイン処理ルーチン
に戻る。
【0069】上記ステップS25で編集スイッチのイベ
ントがないことが判断されると、次いで、記憶スイッチ
(STOREスイッチ)のイベントがあるかどうかが調
べられる(ステップS28)。これは上記パネルイベン
トマップ中の記憶スイッチに対応するビットがオンにな
っているか否かを調べることにより行われる。ここで、
記憶スイッチのイベントがあることが判断されると、編
集フラグEDTFLGが「1」であるかどうかが調べら
れる(ステップS29)。ここで、編集フラグEDTF
LGが「0」であることが判断されると、編集モードで
ない時に記憶スイッチが押されたことを認識し、このパ
ネル処理ルーチンからリターンしてメイン処理ルーチン
に戻る。即ち、編集モードでない状態で記憶スイッチが
押されても無視される。一方、編集フラグEDTFLG
が「0」であることが判断されると、ユーザパターンデ
ータの記憶が行われる(ステップS30)。即ち、図5
に示した例1の場合は、記憶スイッチが押された時点に
おけるコード、ベース及びドラムの各パートのリズム番
号、及びその時点で設定されているユーザリズムデータ
(コード音色番号、ベース音色番号及びテンポデータ)
がRAM12のユーザパターンデータエリアに格納され
る。また、図6に示した例2の場合は、記憶スイッチが
押された時点におけるコード1〜コード3、ベース、バ
スドラム、スネアドラム、ハイハット、サブドラム1及
びサブドラム2の各パートのリズム番号、及びその時点
で設定されているユーザリズムデータ(コード1〜コー
ド3の音色番号、ベース音色番号及びテンポデータ)が
RAM12のユーザパターンデータエリアに格納され
る。次いで、編集フラグEDTFLGが「0」にクリア
され(ステップS31)、リズムフラグRYMFLGが
「0」にクリアされる(ステップS32)。これによ
り、電子楽器は編集モードを終了して通常の電子楽器の
動作モードとなると共に、自動伴奏を停止する。その
後、パネル処理ルーチンからリターンしてメイン処理ル
ーチンに戻る。
ントがないことが判断されると、次いで、記憶スイッチ
(STOREスイッチ)のイベントがあるかどうかが調
べられる(ステップS28)。これは上記パネルイベン
トマップ中の記憶スイッチに対応するビットがオンにな
っているか否かを調べることにより行われる。ここで、
記憶スイッチのイベントがあることが判断されると、編
集フラグEDTFLGが「1」であるかどうかが調べら
れる(ステップS29)。ここで、編集フラグEDTF
LGが「0」であることが判断されると、編集モードで
ない時に記憶スイッチが押されたことを認識し、このパ
ネル処理ルーチンからリターンしてメイン処理ルーチン
に戻る。即ち、編集モードでない状態で記憶スイッチが
押されても無視される。一方、編集フラグEDTFLG
が「0」であることが判断されると、ユーザパターンデ
ータの記憶が行われる(ステップS30)。即ち、図5
に示した例1の場合は、記憶スイッチが押された時点に
おけるコード、ベース及びドラムの各パートのリズム番
号、及びその時点で設定されているユーザリズムデータ
(コード音色番号、ベース音色番号及びテンポデータ)
がRAM12のユーザパターンデータエリアに格納され
る。また、図6に示した例2の場合は、記憶スイッチが
押された時点におけるコード1〜コード3、ベース、バ
スドラム、スネアドラム、ハイハット、サブドラム1及
びサブドラム2の各パートのリズム番号、及びその時点
で設定されているユーザリズムデータ(コード1〜コー
ド3の音色番号、ベース音色番号及びテンポデータ)が
RAM12のユーザパターンデータエリアに格納され
る。次いで、編集フラグEDTFLGが「0」にクリア
され(ステップS31)、リズムフラグRYMFLGが
「0」にクリアされる(ステップS32)。これによ
り、電子楽器は編集モードを終了して通常の電子楽器の
動作モードとなると共に、自動伴奏を停止する。その
後、パネル処理ルーチンからリターンしてメイン処理ル
ーチンに戻る。
【0070】上記ステップS28で記憶スイッチのイベ
ントがないことが判断されると、次いで、サウンドスイ
ッチ(SOUNDスイッチ)のイベントがあるかどうか
が調べられる(ステップS33)。これは上記パネルイ
ベントマップ中のサウンドスイッチに対応するビットが
オンになっているか否かを調べることにより行われる。
ここで、サウンドスイッチのイベントがあることが判断
されると、サウンドフラグSNDFLGを「1」にセッ
トし、その後、パネル処理ルーチンからリターンしてメ
イン処理ルーチンに戻る。これにより、電子楽器は音色
選択モードに移行される。
ントがないことが判断されると、次いで、サウンドスイ
ッチ(SOUNDスイッチ)のイベントがあるかどうか
が調べられる(ステップS33)。これは上記パネルイ
ベントマップ中のサウンドスイッチに対応するビットが
オンになっているか否かを調べることにより行われる。
ここで、サウンドスイッチのイベントがあることが判断
されると、サウンドフラグSNDFLGを「1」にセッ
トし、その後、パネル処理ルーチンからリターンしてメ
イン処理ルーチンに戻る。これにより、電子楽器は音色
選択モードに移行される。
【0071】上記ステップS33でサウンドスイッチの
イベントがないことが判断されると、次いで、リズムス
イッチ(RHYTHMスイッチ)のイベントがあるかど
うかが調べられる(ステップS35)。これは上記パネ
ルイベントマップ中のリズムスイッチに対応するビット
がオンになっているか否かを調べることにより行われ
る。ここで、リズムスイッチのイベントがあることが判
断されると、サウンドフラグSNDFLGを「0」にク
リアし、その後、パネル処理ルーチンからリターンして
メイン処理ルーチンに戻る。これにより、電子楽器はリ
ズム選択モードに移行される。
イベントがないことが判断されると、次いで、リズムス
イッチ(RHYTHMスイッチ)のイベントがあるかど
うかが調べられる(ステップS35)。これは上記パネ
ルイベントマップ中のリズムスイッチに対応するビット
がオンになっているか否かを調べることにより行われ
る。ここで、リズムスイッチのイベントがあることが判
断されると、サウンドフラグSNDFLGを「0」にク
リアし、その後、パネル処理ルーチンからリターンして
メイン処理ルーチンに戻る。これにより、電子楽器はリ
ズム選択モードに移行される。
【0072】上記ステップS35でリズムスイッチのイ
ベントがないことが判断されると、次いで、パートスイ
ッチ(PARTスイッチ)のイベントがあるかどうかが
調べられる(ステップS37)。これは上記パネルイベ
ントマップ中のコードスイッチ(CHORDスイッ
チ)、ベーススイッチ(BASSスイッチ)又はドラム
スイッチ(DRUMスイッチ)に対応するビットの何れ
かがオンになっているか否かを調べることにより行われ
る。ここで、パートスイッチのイベントがあることが判
断されると、編集パートのセットが行われる(ステップ
S39)。即ち、コード、ベース又はドラムの何れのパ
ートが選択されているかがRAM12の編集パートレジ
スタに記憶される。次いで、選択されたパートに現在設
定されているリズム番号(パートリズム番号レジスタに
記憶されている)が表示される(ステップS40)。次
いで、リズムスタート処理が行われる(ステップS4
1)。これにより自動伴奏が開始されるが、このリズム
番号は、リズムスイッチ及びセレクトスイッチを用いて
任意の番号に変更することができる。リズムスタート処
理の詳細については後述する。その後、パネル処理ルー
チンからリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
ベントがないことが判断されると、次いで、パートスイ
ッチ(PARTスイッチ)のイベントがあるかどうかが
調べられる(ステップS37)。これは上記パネルイベ
ントマップ中のコードスイッチ(CHORDスイッ
チ)、ベーススイッチ(BASSスイッチ)又はドラム
スイッチ(DRUMスイッチ)に対応するビットの何れ
かがオンになっているか否かを調べることにより行われ
る。ここで、パートスイッチのイベントがあることが判
断されると、編集パートのセットが行われる(ステップ
S39)。即ち、コード、ベース又はドラムの何れのパ
ートが選択されているかがRAM12の編集パートレジ
スタに記憶される。次いで、選択されたパートに現在設
定されているリズム番号(パートリズム番号レジスタに
記憶されている)が表示される(ステップS40)。次
いで、リズムスタート処理が行われる(ステップS4
1)。これにより自動伴奏が開始されるが、このリズム
番号は、リズムスイッチ及びセレクトスイッチを用いて
任意の番号に変更することができる。リズムスタート処
理の詳細については後述する。その後、パネル処理ルー
チンからリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
【0073】上記ステップS37でパートスイッチのイ
ベントがないことが判断されると、次いで、セレクトス
イッチ(SELECTスイッチ)のイベントがあるかど
うかが調べられる(ステップS42)。これは上記パネ
ルイベントマップ中のテンキー(0〜9)、インクリメ
ントキー(+)又はデクリメントキー(−)に対応する
ビットの何れかがオンになっているか否かを調べること
により行われる。ここで、セレクトスイッチのイベント
がないことが判断されると、全スイッチのイベントがな
かったものと判断され、このパネル処理ルーチンからリ
ターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
ベントがないことが判断されると、次いで、セレクトス
イッチ(SELECTスイッチ)のイベントがあるかど
うかが調べられる(ステップS42)。これは上記パネ
ルイベントマップ中のテンキー(0〜9)、インクリメ
ントキー(+)又はデクリメントキー(−)に対応する
ビットの何れかがオンになっているか否かを調べること
により行われる。ここで、セレクトスイッチのイベント
がないことが判断されると、全スイッチのイベントがな
かったものと判断され、このパネル処理ルーチンからリ
ターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
【0074】一方、セレクトスイッチのイベントがある
ことが判断されると、次いで、サウンドフラグSNDF
LGが「1」であるかどうかが調べられる(ステップS
43)。ここで、サウンドフラグSNDFLGが「1」
であることが判断されると、音色選択モードであること
が認識され、音色番号の設定が行われる(ステップS4
4)。即ち、セレクトスイッチで設定された番号が、そ
の時点で選択されているパートの音色番号レジスタに記
憶される。その後、このパネル処理ルーチンからリター
ンしてメイン処理ルーチンに戻る。これにより、以後の
当該パートの自動伴奏は、音色番号レジスタに設定され
た音色番号に対応する音色で行われる。
ことが判断されると、次いで、サウンドフラグSNDF
LGが「1」であるかどうかが調べられる(ステップS
43)。ここで、サウンドフラグSNDFLGが「1」
であることが判断されると、音色選択モードであること
が認識され、音色番号の設定が行われる(ステップS4
4)。即ち、セレクトスイッチで設定された番号が、そ
の時点で選択されているパートの音色番号レジスタに記
憶される。その後、このパネル処理ルーチンからリター
ンしてメイン処理ルーチンに戻る。これにより、以後の
当該パートの自動伴奏は、音色番号レジスタに設定され
た音色番号に対応する音色で行われる。
【0075】上記ステップS43でサウンドフラグSN
DFLGが「0」であることが判断されると、リズム選
択モードであることが認識され、次いで、編集フラグE
DTFLGが「1」であるかどうかが調べられる(ステ
ップS45)。ここで、編集フラグEDTFLGが
「1」であることが判断されると、編集モードであるこ
とが認識され、パートリズム番号の設定が行われる(ス
テップS46)。即ち、セレクトスイッチで設定された
番号が、その時点で選択されているパートのパートリズ
ム番号レジスタに記憶される。次いで、リズムスタート
処理が行われる(ステップS41)。これにより、以後
の当該パートの自動伴奏は、パートリズム番号レジスタ
に設定されたリズム番号に対応するリズムで行われる。
一方、編集フラグEDTFLGが「1」でないことが判
断されると、リズム番号の設定が行われる(ステップS
47)。即ち、セレクトスイッチで設定された番号がリ
ズム番号レジスタに記憶されると共にパートリズム番号
レジスタに記憶される。リズムスタート処理の詳細につ
いては後述する。その後、このパネル処理ルーチンから
リターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
DFLGが「0」であることが判断されると、リズム選
択モードであることが認識され、次いで、編集フラグE
DTFLGが「1」であるかどうかが調べられる(ステ
ップS45)。ここで、編集フラグEDTFLGが
「1」であることが判断されると、編集モードであるこ
とが認識され、パートリズム番号の設定が行われる(ス
テップS46)。即ち、セレクトスイッチで設定された
番号が、その時点で選択されているパートのパートリズ
ム番号レジスタに記憶される。次いで、リズムスタート
処理が行われる(ステップS41)。これにより、以後
の当該パートの自動伴奏は、パートリズム番号レジスタ
に設定されたリズム番号に対応するリズムで行われる。
一方、編集フラグEDTFLGが「1」でないことが判
断されると、リズム番号の設定が行われる(ステップS
47)。即ち、セレクトスイッチで設定された番号がリ
ズム番号レジスタに記憶されると共にパートリズム番号
レジスタに記憶される。リズムスタート処理の詳細につ
いては後述する。その後、このパネル処理ルーチンから
リターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
【0076】次に、パネル処理ルーチンのステップS2
4、S27及びS41で行われるリズムスタート処理の
詳細について、図11に示したフローチャートを参照し
ながら説明する。
4、S27及びS41で行われるリズムスタート処理の
詳細について、図11に示したフローチャートを参照し
ながら説明する。
【0077】リズムスタート処理では、先ず、編集フラ
グEDTFLGが「0」であるかどうかが調べられる
(ステップS50)。ここで編集フラグEDTFLGが
「0」、つまり編集モードでないことが判断されると、
次いで、現在指定されているリズム番号(以下、「現リ
ズム番号」という。)はユーザリズムのリズム番号であ
るかどうかが調べられる(ステップS51)。これは、
リズム番号レジスタの内容が「100」以上であるかど
うかを調べることにより行われる。そして、ユーザリズ
ムでないことが判断されると、プリセットリズムデータ
のセットが行われる(ステップS52)。即ち、現リズ
ム番号に対応するプリセットリズムデータがパターンメ
モリ17から読み出され、音色番号レジスタ、テンポレ
ジスタにセットされる。これにより、プリセットリズム
を発音する時の音色やテンポが決定される。次いで、各
パートの先頭アドレスがアドレスレジスタにセットされ
る(ステップS53)。即ち、各パートリズム番号レジ
スタに記憶されている各リズム番号に対応するパターン
データの先頭アドレスが各パートに対応して設けられて
いるアドレスレジスタにそれぞれセットされる。これに
より、パターンメモリ17の読み出し開始位置が決定さ
れる。以降は、後述する自動伴奏処理ルーチンにおい
て、このアドレスレジスタを順次更新しながら自動伴奏
が進行する。
グEDTFLGが「0」であるかどうかが調べられる
(ステップS50)。ここで編集フラグEDTFLGが
「0」、つまり編集モードでないことが判断されると、
次いで、現在指定されているリズム番号(以下、「現リ
ズム番号」という。)はユーザリズムのリズム番号であ
るかどうかが調べられる(ステップS51)。これは、
リズム番号レジスタの内容が「100」以上であるかど
うかを調べることにより行われる。そして、ユーザリズ
ムでないことが判断されると、プリセットリズムデータ
のセットが行われる(ステップS52)。即ち、現リズ
ム番号に対応するプリセットリズムデータがパターンメ
モリ17から読み出され、音色番号レジスタ、テンポレ
ジスタにセットされる。これにより、プリセットリズム
を発音する時の音色やテンポが決定される。次いで、各
パートの先頭アドレスがアドレスレジスタにセットされ
る(ステップS53)。即ち、各パートリズム番号レジ
スタに記憶されている各リズム番号に対応するパターン
データの先頭アドレスが各パートに対応して設けられて
いるアドレスレジスタにそれぞれセットされる。これに
より、パターンメモリ17の読み出し開始位置が決定さ
れる。以降は、後述する自動伴奏処理ルーチンにおい
て、このアドレスレジスタを順次更新しながら自動伴奏
が進行する。
【0078】上記ステップS51でユーザリズムである
ことが判断されると、ユーザリズムデータのセットが行
われる(ステップS54)。即ち、現リズム番号に対応
するユーザリズムデータがRAM12のユーザパターン
データエリアから読み出され、音色番号レジスタ、テン
ポレジスタにセットされる。これにより、ユーザリズム
を発音する時の音色やテンポが決定される。次いで、現
リズム番号に対応するユーザパターンデータ中のリズム
番号で指定されている各パートの先頭アドレスがアドレ
スレジスタにセットされる(ステップS55)。これに
より、パターンメモリ17の読み出し開始位置が決定さ
れる。以降は、後述する自動伴奏処理ルーチンにおい
て、このアドレスレジスタを順次更新しながら自動伴奏
が進行する。その後、ステップS56に分岐する。
ことが判断されると、ユーザリズムデータのセットが行
われる(ステップS54)。即ち、現リズム番号に対応
するユーザリズムデータがRAM12のユーザパターン
データエリアから読み出され、音色番号レジスタ、テン
ポレジスタにセットされる。これにより、ユーザリズム
を発音する時の音色やテンポが決定される。次いで、現
リズム番号に対応するユーザパターンデータ中のリズム
番号で指定されている各パートの先頭アドレスがアドレ
スレジスタにセットされる(ステップS55)。これに
より、パターンメモリ17の読み出し開始位置が決定さ
れる。以降は、後述する自動伴奏処理ルーチンにおい
て、このアドレスレジスタを順次更新しながら自動伴奏
が進行する。その後、ステップS56に分岐する。
【0079】上記ステップS50で、編集フラグEDT
FLGが「1」、つまり編集モードであることが判断さ
れた場合は、ステップS53へ分岐する。これは、編集
スイッチが押されることによって編集モードに入った場
合の処理である。この場合は、プリセットリズムデータ
のセットを行わずに、パートリズム番号レジスタに記憶
されているリズム番号に基づいて各パートの先頭アドレ
スセット処理が行われる(ステップS53)。このこと
は、リズム番号を選択して編集スイッチを押せば、その
時点で設定されている音色及びテンポで自動伴奏が開始
されることを意味する。従って、ユーザは、予め好みの
音色・テンポに設定しておき、その後リズム番号を選択
して編集スイッチを押すことにより、好みの音色・テン
ポで自動伴奏を開始させることができる。
FLGが「1」、つまり編集モードであることが判断さ
れた場合は、ステップS53へ分岐する。これは、編集
スイッチが押されることによって編集モードに入った場
合の処理である。この場合は、プリセットリズムデータ
のセットを行わずに、パートリズム番号レジスタに記憶
されているリズム番号に基づいて各パートの先頭アドレ
スセット処理が行われる(ステップS53)。このこと
は、リズム番号を選択して編集スイッチを押せば、その
時点で設定されている音色及びテンポで自動伴奏が開始
されることを意味する。従って、ユーザは、予め好みの
音色・テンポに設定しておき、その後リズム番号を選択
して編集スイッチを押すことにより、好みの音色・テン
ポで自動伴奏を開始させることができる。
【0080】ステップS56では、ステップタイムST
EPのセットが行われる。即ち、パターンメモリ17の
アドレスレジスタで指定されている記憶位置から1つの
単位パターンデータが読み出され、その中に含まれるス
テップタイムSTEPが取り出されてステップタイムカ
ウンタにセットされる。
EPのセットが行われる。即ち、パターンメモリ17の
アドレスレジスタで指定されている記憶位置から1つの
単位パターンデータが読み出され、その中に含まれるス
テップタイムSTEPが取り出されてステップタイムカ
ウンタにセットされる。
【0081】次いで、リズムフラグRYMFLGが
「1」にセットされる(ステップS57)。これにより
自動伴奏中であることが記憶される。次いで、リズムカ
ウンタCOUNTがゼロにクリアされる(ステップS5
8)。以後、このリズムカウンタCOUNTの内容は、
後述する自動伴奏処理ルーチンの中で、読出タイミング
(詳細後述)が到来する度にインクリメントされる。そ
の後、このリズムスタート処理ルーチンからリターンす
る。
「1」にセットされる(ステップS57)。これにより
自動伴奏中であることが記憶される。次いで、リズムカ
ウンタCOUNTがゼロにクリアされる(ステップS5
8)。以後、このリズムカウンタCOUNTの内容は、
後述する自動伴奏処理ルーチンの中で、読出タイミング
(詳細後述)が到来する度にインクリメントされる。そ
の後、このリズムスタート処理ルーチンからリターンす
る。
【0082】(3)自動伴奏処理 次に、自動伴奏処理の詳細について、図12に示した自
動伴奏処理のフローチャートを参照しながら説明する。
この自動伴奏処理ルーチンは、メイン処理ルーチンから
一定周期でコールされる。
動伴奏処理のフローチャートを参照しながら説明する。
この自動伴奏処理ルーチンは、メイン処理ルーチンから
一定周期でコールされる。
【0083】自動伴奏処理では、先ず、リズムフラグR
YMFLGが「1」であるか否かが調べられる(ステッ
プS60)。ここでリズムフラグRYMFLGが「1」
でない、つまり自動伴奏停止中であることが判断される
と、以下の処理を行わずにこの自動伴奏処理ルーチンか
らリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。これによ
り、自動伴奏を停止する機能が実現されている。
YMFLGが「1」であるか否かが調べられる(ステッ
プS60)。ここでリズムフラグRYMFLGが「1」
でない、つまり自動伴奏停止中であることが判断される
と、以下の処理を行わずにこの自動伴奏処理ルーチンか
らリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。これによ
り、自動伴奏を停止する機能が実現されている。
【0084】一方、リズムフラグRYMFLGが「1」
であり、現在自動伴奏中であることが判断されると、パ
ターンデータの読出タイミングであるか否かが調べられ
る(ステップS61)。ここで、読出タイミングとは、
テンポに応じた周期で到来するパターンデータを読み出
すべきタイミングをいう。この読出タイミングが到来し
たかどうかの判断は、例えば図示しない時計機構で計時
されている時刻を参照することにより行われる。このス
テップS61で、読出タイミングでないことが判断され
ると、以下の処理は行わずにこの自動伴奏処理ルーチン
からリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
であり、現在自動伴奏中であることが判断されると、パ
ターンデータの読出タイミングであるか否かが調べられ
る(ステップS61)。ここで、読出タイミングとは、
テンポに応じた周期で到来するパターンデータを読み出
すべきタイミングをいう。この読出タイミングが到来し
たかどうかの判断は、例えば図示しない時計機構で計時
されている時刻を参照することにより行われる。このス
テップS61で、読出タイミングでないことが判断され
ると、以下の処理は行わずにこの自動伴奏処理ルーチン
からリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
【0085】上記ステップS61で、読出タイミングで
あることが判断されると、次いで、ステップタイムカウ
ンタにセットされているステップタイムSTEPとリズ
ムカウンタCOUNTの内容とが比較される(ステップ
S62)。ここで、一致しないことが判断されると、当
該パターンデータ(ステップタイムカウンタにセットさ
れているステップタイムSTEPを有するパターンデー
タ)は未だ発音タイミングに至っていないものと判断さ
れ、リズムカウンタCOUNTの内容がインクリメント
される(ステップS63)。その後、この自動伴奏処理
ルーチンからリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
あることが判断されると、次いで、ステップタイムカウ
ンタにセットされているステップタイムSTEPとリズ
ムカウンタCOUNTの内容とが比較される(ステップ
S62)。ここで、一致しないことが判断されると、当
該パターンデータ(ステップタイムカウンタにセットさ
れているステップタイムSTEPを有するパターンデー
タ)は未だ発音タイミングに至っていないものと判断さ
れ、リズムカウンタCOUNTの内容がインクリメント
される(ステップS63)。その後、この自動伴奏処理
ルーチンからリターンしてメイン処理ルーチンに戻る。
【0086】一方、上記比較結果が一致したことが判断
されると、その時点でアドレスレジスタにセットされて
いるパターンメモリ17のアドレス位置から1音分の単
位パターンデータ(4バイト)が読み出される(ステッ
プS64)。
されると、その時点でアドレスレジスタにセットされて
いるパターンメモリ17のアドレス位置から1音分の単
位パターンデータ(4バイト)が読み出される(ステッ
プS64)。
【0087】次いで、当該単位パターンデータがエンド
マークを示しているか否かが調べられる(ステップS6
5)。これは、単位パターンデータの第1バイト目のM
SBを調べることにより行われる。ここで、エンドマー
クでないことが判断されると、次いで発音処理が行われ
る(ステップS66)。
マークを示しているか否かが調べられる(ステップS6
5)。これは、単位パターンデータの第1バイト目のM
SBを調べることにより行われる。ここで、エンドマー
クでないことが判断されると、次いで発音処理が行われ
る(ステップS66)。
【0088】この発音処理は、楽音発生装置19中の所
定の発音チャンネルに発音を割り当て、単位パターンデ
ータ中のキーナンバ、ベロシティ、及びその時点で選択
されている音色(音色番号レジスタに格納されている)
を示す音色番号等に基づきプログラムメモリ11から音
色パラメータを読み出し、これを楽音発生装置19に送
る処理である。これにより、楽音発生装置19の割り当
てられた発音チャンネルにおいて、上記音色パラメータ
に基づいたデジタル楽音信号が生成され、これがD/A
変換器20、増幅器21及びスピーカ22に順次送られ
て発音が行われる。
定の発音チャンネルに発音を割り当て、単位パターンデ
ータ中のキーナンバ、ベロシティ、及びその時点で選択
されている音色(音色番号レジスタに格納されている)
を示す音色番号等に基づきプログラムメモリ11から音
色パラメータを読み出し、これを楽音発生装置19に送
る処理である。これにより、楽音発生装置19の割り当
てられた発音チャンネルにおいて、上記音色パラメータ
に基づいたデジタル楽音信号が生成され、これがD/A
変換器20、増幅器21及びスピーカ22に順次送られ
て発音が行われる。
【0089】なお、消音はゲートタイムがゼロになった
楽音発生装置19中の発音チャンネルを検索し、この発
音チャンネルに所定のデータを送ることにより実現され
ている。
楽音発生装置19中の発音チャンネルを検索し、この発
音チャンネルに所定のデータを送ることにより実現され
ている。
【0090】次いで、次の単位パターンデータ中のステ
ップタイムSTEPを読み出し、これをステップタイム
カウンタにセットし(ステップS67)、その後、ステ
ップS62に戻り、以下同様の処理を繰り返す。以上の
繰り返しにより、単位パターンデータを次々にパターン
メモリ17から読み出し、リズムカウンタCOUNTの
内容に同期して発音させることにより自動伴奏が行われ
る。
ップタイムSTEPを読み出し、これをステップタイム
カウンタにセットし(ステップS67)、その後、ステ
ップS62に戻り、以下同様の処理を繰り返す。以上の
繰り返しにより、単位パターンデータを次々にパターン
メモリ17から読み出し、リズムカウンタCOUNTの
内容に同期して発音させることにより自動伴奏が行われ
る。
【0091】一方、上記ステップS65で、エンドマー
クであることが判断されると、自動伴奏を繰り返して行
うべく、リズムスタート処理が行われる(ステップS6
8)。このリズムスタート処理は、図8を参照して既に
説明した。その後、ステップS62に戻って、以下同様
の処理が繰り返される。
クであることが判断されると、自動伴奏を繰り返して行
うべく、リズムスタート処理が行われる(ステップS6
8)。このリズムスタート処理は、図8を参照して既に
説明した。その後、ステップS62に戻って、以下同様
の処理が繰り返される。
【0092】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
初心者であっても簡単に自分の好みの自動伴奏パターン
を作製して自動伴奏を行わせることのできる電子楽器の
自動伴奏装置を提供できる。
初心者であっても簡単に自分の好みの自動伴奏パターン
を作製して自動伴奏を行わせることのできる電子楽器の
自動伴奏装置を提供できる。
【図1】本発明の自動伴奏装置が適用された電子楽器の
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の自動伴奏装置が適用された電子楽器の
操作パネルの一例を示す図である。
操作パネルの一例を示す図である。
【図3】本発明の自動伴奏装置に用いられるパターンデ
ータのフォーマットの一例(例1)を示す図である。
ータのフォーマットの一例(例1)を示す図である。
【図4】本発明の自動伴奏装置に用いられるパターンデ
ータのフォーマットの他の例(例2)を示す図である。
ータのフォーマットの他の例(例2)を示す図である。
【図5】本発明の自動伴奏装置に用いられるユーザパタ
ーンデータのフォーマットの一例(例1)を示す図であ
る。
ーンデータのフォーマットの一例(例1)を示す図であ
る。
【図6】本発明の自動伴奏装置に用いられるユーザパタ
ーンデータのフォーマットの他の例(例2)を示す図で
ある。
ーンデータのフォーマットの他の例(例2)を示す図で
ある。
【図7】本発明の自動伴奏装置で使用されるRAM12
の割り当ての一例を示す図である。
の割り当ての一例を示す図である。
【図8】本発明の実施例のメイン処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図9】本発明の実施例のパネル処理(その1)を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】本発明の実施例のパネル処理(その2)を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図11】図9及び図10におけるリズムスタート処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図12】本発明の実施例の自動伴奏処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
10 CPU 11 プログラムメモリ 12 RAM 13 パネルインタフェース回路 14 操作パネル 140〜144 スイッチブロック 145 表示器 15 鍵盤インタフェース回路 16 鍵盤装置 17 パターンメモリ 18 波形メモリ 19 楽音発生装置 20 増幅器 21 スピーカ 30 システムバス
Claims (3)
- 【請求項1】 リズム毎に複数パートのパターンデータ
を記憶したパターンメモリと、 所望のパートを選択するパート選択手段と、 該パート選択手段で選択されたパートのリズムを選択す
るリズム選択手段と、 該リズム選択手段で選択されたリズムのリズム番号を、
該パート選択手段で選択されたパートと関連付けて記憶
するリズム番号記憶手段と、 該リズム番号記憶手段に記憶されている各パートのリズ
ム番号に基づいて該パターンメモリから各パートのパタ
ーンデータを順次読み出し、該読み出されたパターンデ
ータに基づき楽音を発生する楽音発生手段、とを備えた
ことを特徴とする電子楽器の自動伴奏装置。 - 【請求項2】 前記リズム番号記憶手段には、各パート
のリズム番号に加え、各パートの音色を指定する音色番
号が更に記憶され、前記楽音発生手段は、各パートの楽
音を、記憶されている音色番号に応じた音色で発生する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子楽器の自動伴奏
装置。 - 【請求項3】 前記リズム番号記憶手段には、テンポを
指定するテンポデータが更に記憶され、前記楽音発生手
段は、記憶されているテンポデータに応じたテンポで楽
音を発生することを特徴とする請求項2に記載の電子楽
器の自動伴奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7088822A JPH08263060A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 電子楽器の自動伴奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7088822A JPH08263060A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 電子楽器の自動伴奏装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08263060A true JPH08263060A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13953629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7088822A Withdrawn JPH08263060A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 電子楽器の自動伴奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08263060A (ja) |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP7088822A patent/JPH08263060A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |