JPH08264068A - メンブレンスイッチ - Google Patents
メンブレンスイッチInfo
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- JPH08264068A JPH08264068A JP6436295A JP6436295A JPH08264068A JP H08264068 A JPH08264068 A JP H08264068A JP 6436295 A JP6436295 A JP 6436295A JP 6436295 A JP6436295 A JP 6436295A JP H08264068 A JPH08264068 A JP H08264068A
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- Japan
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- adhesive
- rubber cap
- membrane
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、キースイッチングの際に良好なク
リック感を得ることが可能なメンブレンスイッチを提供
することを目的とする。 【構成】 絶縁樹脂をシート状に形成したメンブレンシ
ート3と、絶縁樹脂をドーム状に形成し、空気の出入り
口となる溝5bをこのドームの下面に備えたラバーキャ
ップ5とを有し、ラバーキャップ5をメンブレンシート
3に接着剤7を用いて固定して成るメンブレンスイッチ
において、接着剤7は、ラバーキャップ5のメンブレン
シート3との固定面に合わせ、メンブレンシート3上に
接着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域
に分けて塗布され、ラバーキャップ5は、メンブレンシ
ート3上の接着剤7に位置合わせして固定されているこ
とを特徴とする。
リック感を得ることが可能なメンブレンスイッチを提供
することを目的とする。 【構成】 絶縁樹脂をシート状に形成したメンブレンシ
ート3と、絶縁樹脂をドーム状に形成し、空気の出入り
口となる溝5bをこのドームの下面に備えたラバーキャ
ップ5とを有し、ラバーキャップ5をメンブレンシート
3に接着剤7を用いて固定して成るメンブレンスイッチ
において、接着剤7は、ラバーキャップ5のメンブレン
シート3との固定面に合わせ、メンブレンシート3上に
接着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域
に分けて塗布され、ラバーキャップ5は、メンブレンシ
ート3上の接着剤7に位置合わせして固定されているこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本発明は各種電子機器
の入力装置に用いられるメンブレンスイッチに関するも
のである。
の入力装置に用いられるメンブレンスイッチに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ、ワード
プロセッサ用キーボード等に使用される薄型の入力装置
としてメンブレンスイッチが種々提案されている。この
ような従来のメンブレンスイッチの代表的な構成を図9
に、またその断面構成を図10に示す。
プロセッサ用キーボード等に使用される薄型の入力装置
としてメンブレンスイッチが種々提案されている。この
ような従来のメンブレンスイッチの代表的な構成を図9
に、またその断面構成を図10に示す。
【0003】図9及び図10に示すように従来のメンブ
レンスイッチ101は、ポリエステル等の絶縁樹脂をシ
ート上に形成し、その上面に電気接点103aを備えた
メンブレンシート103と、電気接点103aを被覆可
能な大きさでポリエステル等の絶縁性樹脂をドーム型に
形成し、前記ドームの内部上面に導通電極105aを備
えた単キーラバーキャップ105とを有し、電気接点1
03aと導通電極105aを対向させて単キーラバーキ
ャップ105をメンブレンシート103に接着剤107
を用いて固定して形成される。
レンスイッチ101は、ポリエステル等の絶縁樹脂をシ
ート上に形成し、その上面に電気接点103aを備えた
メンブレンシート103と、電気接点103aを被覆可
能な大きさでポリエステル等の絶縁性樹脂をドーム型に
形成し、前記ドームの内部上面に導通電極105aを備
えた単キーラバーキャップ105とを有し、電気接点1
03aと導通電極105aを対向させて単キーラバーキ
ャップ105をメンブレンシート103に接着剤107
を用いて固定して形成される。
【0004】また、従来のメンブレンスイッチ101で
は、キーを押す操作、いわゆるキースイッチングの際に
良好なクリック感を出すため、単キーラバーキャップ1
05のメンブレンシート103との固定面に溝105b
を設け、単キーラバーキャップ105内に空気が溜らな
い構造をとっている。
は、キーを押す操作、いわゆるキースイッチングの際に
良好なクリック感を出すため、単キーラバーキャップ1
05のメンブレンシート103との固定面に溝105b
を設け、単キーラバーキャップ105内に空気が溜らな
い構造をとっている。
【0005】従来のメンブレンスイッチ101を製造す
る場合は、予め単キーラバーキャップ105を形成する
とともに、メンブレンシート103上に電気接点103
aを形成する。その後、単キーラバーキャップ105の
メンブレンシート103との固定面とほぼ同一、もしく
は若干大きめで接着剤107をメンブレンシート103
の単キーラバーキャップ105固定位置に図8に示すよ
うに円状に塗布する。そして、この接着剤107に対応
させて単キーラバーキャップ105を位置させ、単キー
ラバーキャップ105を接着剤107に強く押し付けて
から乾燥、硬化させることによって、図9に示す構造の
メンブレンスイッチ101を製造していた。
る場合は、予め単キーラバーキャップ105を形成する
とともに、メンブレンシート103上に電気接点103
aを形成する。その後、単キーラバーキャップ105の
メンブレンシート103との固定面とほぼ同一、もしく
は若干大きめで接着剤107をメンブレンシート103
の単キーラバーキャップ105固定位置に図8に示すよ
うに円状に塗布する。そして、この接着剤107に対応
させて単キーラバーキャップ105を位置させ、単キー
ラバーキャップ105を接着剤107に強く押し付けて
から乾燥、硬化させることによって、図9に示す構造の
メンブレンスイッチ101を製造していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メンブレンスイッチでは、円状に塗布された接着剤に単
キーラバーキャップを強く押し付けてから乾燥、硬化さ
せることによって製造していたので、溝が接着剤により
塞がってしまったり、あるいは接着剤が付着することで
溝の開口部が小さくなってしまい、キースイッチングの
際にクリック感を鈍らせてしまうという可能性があっ
た。特に、小型の単キーラバーキャップの場合には溝も
小型であるため、上記の問題が発生する可能性が高かっ
た。本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、キー
スイッチングの際に良好なクリック感を得ることが可能
なメンブレンスイッチを提供することを目的とする。
メンブレンスイッチでは、円状に塗布された接着剤に単
キーラバーキャップを強く押し付けてから乾燥、硬化さ
せることによって製造していたので、溝が接着剤により
塞がってしまったり、あるいは接着剤が付着することで
溝の開口部が小さくなってしまい、キースイッチングの
際にクリック感を鈍らせてしまうという可能性があっ
た。特に、小型の単キーラバーキャップの場合には溝も
小型であるため、上記の問題が発生する可能性が高かっ
た。本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、キー
スイッチングの際に良好なクリック感を得ることが可能
なメンブレンスイッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願第1の発明は、絶縁性樹脂をシート状に形成し、そ
の上面に電気接点を備えたメンブレンシートと、前記電
気接点を被覆可能な大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形
成し、このドームの内部上面に導通電極を備え、さら
に、空気の出入り口となる溝をこのドームの下面に備え
たラバーキャップとを有し、前記電気接点と前記導通電
極を対向させて前記ラバーキャップを前記メンブレンシ
ートに接着剤を用いて固定して成るメンブレンスイッチ
において、前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メ
ンブレンシートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシ
ート上に接着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非
塗布領域に分けて塗布され、前記ラバーキャップは、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして固
定されていることを要旨とする。
本願第1の発明は、絶縁性樹脂をシート状に形成し、そ
の上面に電気接点を備えたメンブレンシートと、前記電
気接点を被覆可能な大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形
成し、このドームの内部上面に導通電極を備え、さら
に、空気の出入り口となる溝をこのドームの下面に備え
たラバーキャップとを有し、前記電気接点と前記導通電
極を対向させて前記ラバーキャップを前記メンブレンシ
ートに接着剤を用いて固定して成るメンブレンスイッチ
において、前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メ
ンブレンシートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシ
ート上に接着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非
塗布領域に分けて塗布され、前記ラバーキャップは、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして固
定されていることを要旨とする。
【0008】また、本願第2の発明は、絶縁性樹脂をシ
ート状に形成し、その上面に電気接点を備えたメンブレ
ンシートと、前記電気接点を被覆可能な大きさで絶縁性
樹脂をドーム型に形成し、このドームの内部上面に導通
電極を備え、さらに、空気の出入り口となる溝をこのド
ームの下面に備えたラバーキャップとを有し、前記電気
接点と前記導通電極を対向させて前記ラバーキャップを
前記メンブレンシートに接着剤を用いて固定して成るメ
ンブレンスイッチにおいて、前記接着剤は、前記ラバー
キャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、
前記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と
接着剤非塗布の非塗布領域に分け、かつ、少なくとも一
つの前記溝に前記非塗布領域を位置合わせして塗布さ
れ、前記ラバーキャップは、前記少なくとも一つの溝に
前記非塗布領域を位置合わせして固定されていることを
要旨とする。
ート状に形成し、その上面に電気接点を備えたメンブレ
ンシートと、前記電気接点を被覆可能な大きさで絶縁性
樹脂をドーム型に形成し、このドームの内部上面に導通
電極を備え、さらに、空気の出入り口となる溝をこのド
ームの下面に備えたラバーキャップとを有し、前記電気
接点と前記導通電極を対向させて前記ラバーキャップを
前記メンブレンシートに接着剤を用いて固定して成るメ
ンブレンスイッチにおいて、前記接着剤は、前記ラバー
キャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、
前記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と
接着剤非塗布の非塗布領域に分け、かつ、少なくとも一
つの前記溝に前記非塗布領域を位置合わせして塗布さ
れ、前記ラバーキャップは、前記少なくとも一つの溝に
前記非塗布領域を位置合わせして固定されていることを
要旨とする。
【0009】また、本願第3の発明は、絶縁性樹脂をシ
ート状に形成し、その上面に電気接点を備えたメンブレ
ンシートと、前記電気接点を被覆可能な大きさで絶縁性
樹脂をドーム型に形成し、このドームの内部上面に導通
電極を備えたラバーキャップとを有し、前記電気接点と
前記導通電極を対向させて前記ラバーキャップを前記メ
ンブレンシートに接着剤を用いて固定して成るメンブレ
ンスイッチにおいて、前記接着剤は、前記ラバーキャッ
プの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前記メ
ンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接着剤
非塗布の非塗布領域に分けて塗布され、前記ラバーキャ
ップは、前記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合
わせして固定されていることを要旨とする。
ート状に形成し、その上面に電気接点を備えたメンブレ
ンシートと、前記電気接点を被覆可能な大きさで絶縁性
樹脂をドーム型に形成し、このドームの内部上面に導通
電極を備えたラバーキャップとを有し、前記電気接点と
前記導通電極を対向させて前記ラバーキャップを前記メ
ンブレンシートに接着剤を用いて固定して成るメンブレ
ンスイッチにおいて、前記接着剤は、前記ラバーキャッ
プの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前記メ
ンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接着剤
非塗布の非塗布領域に分けて塗布され、前記ラバーキャ
ップは、前記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合
わせして固定されていることを要旨とする。
【0010】また、本願第4の発明は、上面に下部側電
気接点を備える下部電極シートと、下面に前記下部側電
気接点と対向させて設けられた上部側電気接点を備える
上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂から成り、空気
の出入り口となる溝をこのドームの下面に備えたラバー
キャップとを有し、このラバーキャップを前記上部電極
シートの上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用
いて固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記接
着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシートと
の固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を
塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分けて
塗布され、前記ラバーキャップは、前記メンブレンシー
ト上の前記接着剤に位置合わせして固定されていること
を要旨とする。
気接点を備える下部電極シートと、下面に前記下部側電
気接点と対向させて設けられた上部側電気接点を備える
上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂から成り、空気
の出入り口となる溝をこのドームの下面に備えたラバー
キャップとを有し、このラバーキャップを前記上部電極
シートの上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用
いて固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記接
着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシートと
の固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を
塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分けて
塗布され、前記ラバーキャップは、前記メンブレンシー
ト上の前記接着剤に位置合わせして固定されていること
を要旨とする。
【0011】また、本願第4の発明は、上面に下部側電
気接点を備える下部電極シートと、下面に前記下部側電
気接点と対向させて設けられた上部側電気接点を備える
上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂から成り、空気
の出入り口となる溝をこのドームの下面に備えたラバー
キャップとを有し、このラバーキャップを前記上部電極
シートの上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用
いて固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記接
着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシートと
の固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を
塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分け、
かつ、少なくとも一つの前記溝に前記非塗布領域を位置
合わせして塗布され、前記ラバーキャップは、前記少な
くとも一つの溝に前記非塗布領域を位置合わせして固定
されていることを要旨とする。
気接点を備える下部電極シートと、下面に前記下部側電
気接点と対向させて設けられた上部側電気接点を備える
上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂から成り、空気
の出入り口となる溝をこのドームの下面に備えたラバー
キャップとを有し、このラバーキャップを前記上部電極
シートの上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用
いて固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記接
着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシートと
の固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を
塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分け、
かつ、少なくとも一つの前記溝に前記非塗布領域を位置
合わせして塗布され、前記ラバーキャップは、前記少な
くとも一つの溝に前記非塗布領域を位置合わせして固定
されていることを要旨とする。
【0012】また、本願第6の発明は、上面に下部側電
気接点を備える下部電極シートと、下面に前記下部側電
気接点と対向させて設けられた上部側電気接点を備える
上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂から成るラバー
キャップとを有し、このラバーキャップを前記上部電極
シートの上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用
いて固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記接
着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシートと
の固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を
塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分けて
塗布され、前記ラバーキャップは、前記メンブレンシー
ト上の前記接着剤に位置合わせして固定されていること
を要旨とする。
気接点を備える下部電極シートと、下面に前記下部側電
気接点と対向させて設けられた上部側電気接点を備える
上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂から成るラバー
キャップとを有し、このラバーキャップを前記上部電極
シートの上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用
いて固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記接
着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシートと
の固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を
塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分けて
塗布され、前記ラバーキャップは、前記メンブレンシー
ト上の前記接着剤に位置合わせして固定されていること
を要旨とする。
【0013】
【作用】本願第1の発明のメンブレンスイッチは、絶縁
性樹脂をシート状に形成し、その上面に電気接点を備え
たメンブレンシートと、前記電気接点を被覆可能な大き
さで絶縁性樹脂をドーム型に形成し、このドームの内部
上面に導通電極を備え、さらに、空気の出入り口となる
溝をこのドームの下面に備えたラバーキャップとを有
し、前記電気接点と前記導通電極を対向させて前記ラバ
ーキャップを前記メンブレンシートに接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせしてラ
バ−キャップが固定される。このため、ラバーキャップ
とメンブレンシートシートとが固定されない領域が形成
されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確保で
き、キースイッチングの際に良好なクリック感を得るこ
とができる。
性樹脂をシート状に形成し、その上面に電気接点を備え
たメンブレンシートと、前記電気接点を被覆可能な大き
さで絶縁性樹脂をドーム型に形成し、このドームの内部
上面に導通電極を備え、さらに、空気の出入り口となる
溝をこのドームの下面に備えたラバーキャップとを有
し、前記電気接点と前記導通電極を対向させて前記ラバ
ーキャップを前記メンブレンシートに接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせしてラ
バ−キャップが固定される。このため、ラバーキャップ
とメンブレンシートシートとが固定されない領域が形成
されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確保で
き、キースイッチングの際に良好なクリック感を得るこ
とができる。
【0014】本願第2の発明のメンブレンスイッチは、
絶縁性樹脂をシート状に形成し、その上面に電気接点を
備えたメンブレンシートと、前記電気接点を被覆可能な
大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形成し、このドームの
内部上面に導通電極を備え、さらに、空気の出入り口と
なる溝をこのドームの下面に備えたラバーキャップとを
有し、前記電気接点と前記導通電極を対向させて前記ラ
バーキャップを前記メンブレンシートに接着剤を用いて
固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバー
キャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、
前記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と
接着剤非塗布の非塗布領域に分け、かつ、少なくとも一
つの前記溝に前記非塗布領域を位置合わせして接着剤が
塗布され、前記少なくとも一つの溝に前記非塗布領域を
位置合わせしてラバーキャップが固定される。このた
め、ラバーキャップとメンブレンシートシートとが固定
されない領域が形成されるので、ラバーキャップの空気
の出入り口が確保でき、キースイッチングの際に良好な
クリック感を得ることができる。
絶縁性樹脂をシート状に形成し、その上面に電気接点を
備えたメンブレンシートと、前記電気接点を被覆可能な
大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形成し、このドームの
内部上面に導通電極を備え、さらに、空気の出入り口と
なる溝をこのドームの下面に備えたラバーキャップとを
有し、前記電気接点と前記導通電極を対向させて前記ラ
バーキャップを前記メンブレンシートに接着剤を用いて
固定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバー
キャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、
前記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と
接着剤非塗布の非塗布領域に分け、かつ、少なくとも一
つの前記溝に前記非塗布領域を位置合わせして接着剤が
塗布され、前記少なくとも一つの溝に前記非塗布領域を
位置合わせしてラバーキャップが固定される。このた
め、ラバーキャップとメンブレンシートシートとが固定
されない領域が形成されるので、ラバーキャップの空気
の出入り口が確保でき、キースイッチングの際に良好な
クリック感を得ることができる。
【0015】本願第3の発明のメンブレンスイッチは、
絶縁性樹脂をシート状に形成し、その上面に電気接点を
備えたメンブレンシートと、前記電気接点を被覆可能な
大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形成し、このドームの
内部上面に導通電極を備えたラバーキャップとを有し、
前記電気接点と前記導通電極を対向させて前記ラバーキ
ャップを前記メンブレンシートに接着剤を用いて固定し
て成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキャッ
プの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前記メ
ンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接着剤
非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前記メ
ンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして前記ラ
バーキャップが固定される。このため、ラバーキャップ
とメンブレンシートシートとが固定されない領域が形成
されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確保で
き、キースイッチングの際に良好なクリック感を得るこ
とができる。
絶縁性樹脂をシート状に形成し、その上面に電気接点を
備えたメンブレンシートと、前記電気接点を被覆可能な
大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形成し、このドームの
内部上面に導通電極を備えたラバーキャップとを有し、
前記電気接点と前記導通電極を対向させて前記ラバーキ
ャップを前記メンブレンシートに接着剤を用いて固定し
て成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキャッ
プの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前記メ
ンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接着剤
非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前記メ
ンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして前記ラ
バーキャップが固定される。このため、ラバーキャップ
とメンブレンシートシートとが固定されない領域が形成
されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確保で
き、キースイッチングの際に良好なクリック感を得るこ
とができる。
【0016】本願第4の発明のメンブレンスイッチは、
上面に下部側電気接点を備える下部電極シートと、下面
に前記下部側電気接点と対向させて設けられた上部側電
気接点を備える上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂
から成り、空気の出入り口となる溝をこのドームの下面
に備えたラバーキャップとを有し、前記上部電極シート
の上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして前
記ラバーキャップが固定される。このため、ラバーキャ
ップとメンブレンシートシートとが固定されない領域が
形成されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確
保でき、キースイッチングの際に良好なクリック感を得
ることができる。
上面に下部側電気接点を備える下部電極シートと、下面
に前記下部側電気接点と対向させて設けられた上部側電
気接点を備える上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂
から成り、空気の出入り口となる溝をこのドームの下面
に備えたラバーキャップとを有し、前記上部電極シート
の上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして前
記ラバーキャップが固定される。このため、ラバーキャ
ップとメンブレンシートシートとが固定されない領域が
形成されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確
保でき、キースイッチングの際に良好なクリック感を得
ることができる。
【0017】本願第5の発明のメンブレンスイッチは、
上面に下部側電気接点を備える下部電極シートと、下面
に前記下部側電気接点と対向させて設けられた上部側電
気接点を備える上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂
から成り、空気の出入り口となる溝をこのドームの下面
に備えたラバーキャップとを有し、前記上部電極シート
の上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分け、かつ、少なくとも一つ
の前記溝に前記非塗布領域を位置合わせして接着剤が塗
布され、前記少なくとも一つの溝に前記非塗布領域を位
置合わせして前記ラバーキャップが固定される。このた
め、ラバーキャップとメンブレンシートシートとが固定
されない領域が形成されるので、ラバーキャップの空気
の出入り口が確保でき、キースイッチングの際に良好な
クリック感を得ることができる。
上面に下部側電気接点を備える下部電極シートと、下面
に前記下部側電気接点と対向させて設けられた上部側電
気接点を備える上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂
から成り、空気の出入り口となる溝をこのドームの下面
に備えたラバーキャップとを有し、前記上部電極シート
の上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分け、かつ、少なくとも一つ
の前記溝に前記非塗布領域を位置合わせして接着剤が塗
布され、前記少なくとも一つの溝に前記非塗布領域を位
置合わせして前記ラバーキャップが固定される。このた
め、ラバーキャップとメンブレンシートシートとが固定
されない領域が形成されるので、ラバーキャップの空気
の出入り口が確保でき、キースイッチングの際に良好な
クリック感を得ることができる。
【0018】本願第6の発明のメンブレンスイッチは、
上面に下部側電気接点を備える下部電極シートと、下面
に前記下部側電気接点と対向させて設けられた上部側電
気接点を備える上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂
から成るラバーキャップとを有し、前記上部電極シート
の上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして前
記ラバーキャップが固定される。このため、ラバーキャ
ップとメンブレンシートシートとが固定されない領域が
形成されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確
保でき、キースイッチングの際に良好なクリック感を得
ることができる。
上面に下部側電気接点を備える下部電極シートと、下面
に前記下部側電気接点と対向させて設けられた上部側電
気接点を備える上部電極シートと、ドーム状の絶縁樹脂
から成るラバーキャップとを有し、前記上部電極シート
の上部側電気接点の設置位置の上面に接着剤を用いて固
定して成るメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーキ
ャップの前記メンブレンシートとの固定面に合わせ、前
記メンブレンシート上に接着剤を塗布する塗布領域と接
着剤非塗布の非塗布領域に分けて接着剤が塗布され、前
記メンブレンシート上の前記接着剤に位置合わせして前
記ラバーキャップが固定される。このため、ラバーキャ
ップとメンブレンシートシートとが固定されない領域が
形成されるので、ラバーキャップの空気の出入り口が確
保でき、キースイッチングの際に良好なクリック感を得
ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面を参照して
説明する。図1は第1の実施例に係るメンブレンスイッ
チ1の構成要素を示した図である。また、図2はメンブ
レンスイッチ1の組み立て後の構成を示す平面図であ
り、図3はその断面図である。
説明する。図1は第1の実施例に係るメンブレンスイッ
チ1の構成要素を示した図である。また、図2はメンブ
レンスイッチ1の組み立て後の構成を示す平面図であ
り、図3はその断面図である。
【0020】図1乃至図3に示すように、メンブレンス
イッチ1は、ポリエステル等の絶縁樹脂をシート状に形
成し、その上面に電気接点3a(図3参照)を備えたメ
ンブレンシート3と、電気接点3aを被覆可能な大きさ
でシリコーンやポリエステル等の絶縁性樹脂をドーム型
に形成し、前記ドームの内部上面に電気接点3aと導通
される導通電極5aを備え、さらに、前記ドームの空気
の出入り口となる溝5bを前記ドームの下面に備えた単
キーラバーキャップ5とを有し、電気接点3aと導通電
極5aを対向させて単キーラバーキャップ5をメンブレ
ンシート3に接着剤7を用いて固定して形成される。
イッチ1は、ポリエステル等の絶縁樹脂をシート状に形
成し、その上面に電気接点3a(図3参照)を備えたメ
ンブレンシート3と、電気接点3aを被覆可能な大きさ
でシリコーンやポリエステル等の絶縁性樹脂をドーム型
に形成し、前記ドームの内部上面に電気接点3aと導通
される導通電極5aを備え、さらに、前記ドームの空気
の出入り口となる溝5bを前記ドームの下面に備えた単
キーラバーキャップ5とを有し、電気接点3aと導通電
極5aを対向させて単キーラバーキャップ5をメンブレ
ンシート3に接着剤7を用いて固定して形成される。
【0021】また接着剤7は、単キーラバーキャップ5
のメンブレンシート3との固定面とほぼ同一、もしくは
若干大きめでメンブレンシート3の単キーラバーキャッ
プ5固定位置に図1に示すように円弧状に所定の間隔で
不連続にメンブレンシート3上に塗布される。図1に示
す例では接着剤7は、単キーラバーキャップ5に溝5b
を設けることにより形成された凸状の固定部5cに対応
した領域を接着剤7を塗布する塗布領域7a、溝5bに
対応した領域を接着剤7を塗布しない非塗布領域7bと
して分けて塗布される。
のメンブレンシート3との固定面とほぼ同一、もしくは
若干大きめでメンブレンシート3の単キーラバーキャッ
プ5固定位置に図1に示すように円弧状に所定の間隔で
不連続にメンブレンシート3上に塗布される。図1に示
す例では接着剤7は、単キーラバーキャップ5に溝5b
を設けることにより形成された凸状の固定部5cに対応
した領域を接着剤7を塗布する塗布領域7a、溝5bに
対応した領域を接着剤7を塗布しない非塗布領域7bと
して分けて塗布される。
【0022】次に、第1の実施例のメンブレンスイッチ
1の製造動作を説明する。
1の製造動作を説明する。
【0023】予め単キーラバーキャップ5を形成すると
ともに、電気接点3aを有するメンブレンシート3を形
成する。その後、図1に示すよう単キーラバーキャップ
5のメンブレンシート3との固定面とほぼ同一、もしく
は若干大きめで接着剤7をメンブレンシート3の単キー
ラバーキャップ5の固定位置に前記塗布領域7aと非塗
布領域7bに分けて円弧状に塗布する。尚、接着剤7の
塗布は印刷技術を用いて塗布されるが、これに限らず、
接着剤7の入れられたシリンジを塗布領域7aの形状に
合わせてスライドさせながら吐出させることにより塗布
するようにしても良い。
ともに、電気接点3aを有するメンブレンシート3を形
成する。その後、図1に示すよう単キーラバーキャップ
5のメンブレンシート3との固定面とほぼ同一、もしく
は若干大きめで接着剤7をメンブレンシート3の単キー
ラバーキャップ5の固定位置に前記塗布領域7aと非塗
布領域7bに分けて円弧状に塗布する。尚、接着剤7の
塗布は印刷技術を用いて塗布されるが、これに限らず、
接着剤7の入れられたシリンジを塗布領域7aの形状に
合わせてスライドさせながら吐出させることにより塗布
するようにしても良い。
【0024】そして、この接着剤7に対応させて単キー
ラバーキャップ5を位置させ、かつ、単キーラバーキャ
ップ5の溝5bに接着剤7の非塗布領域7bを合わせる
ように位置させた後、単キーラバーキャップ5を接着剤
7に強く押し付けてから乾燥、硬化させる。これらによ
って図2に示すようなメンブレンスイッチ1が製造され
る。このとき、単キーラバーキャップ5の溝5bとメン
ブレンシート3上の非塗布領域7bとは合わせられてい
るので、溝5bが接着剤7により塞がれてしまうという
ことは防止される。
ラバーキャップ5を位置させ、かつ、単キーラバーキャ
ップ5の溝5bに接着剤7の非塗布領域7bを合わせる
ように位置させた後、単キーラバーキャップ5を接着剤
7に強く押し付けてから乾燥、硬化させる。これらによ
って図2に示すようなメンブレンスイッチ1が製造され
る。このとき、単キーラバーキャップ5の溝5bとメン
ブレンシート3上の非塗布領域7bとは合わせられてい
るので、溝5bが接着剤7により塞がれてしまうという
ことは防止される。
【0025】このように第1の実施例のメンブレンスイ
ッチ1では、単キーラバーキャップ5のメンブレンシー
ト3との固定面とほぼ同一、もしくは若干大きめでメン
ブレンシート3の単キーラバーキャップ5固定位置に塗
布領域7aと非塗布領域7bに分けて円弧状に接着剤7
を塗布し、この接着剤7に対応させて単キーラバーキャ
ップ5を位置させ、かつ、単キーラバーキャップ5の溝
5bに接着剤7の非塗布領域7bを合わせるように位置
させた後、単キーラバーキャップ5を接着剤7に強く押
し付けてから乾燥、硬化させることにより、単キーラバ
ーキャップ5をメンブレンシート3上に固定させて成る
ので、溝5bが塞がれること無く、キースイッチングの
際に良好なクリック感を得ることが可能となる。
ッチ1では、単キーラバーキャップ5のメンブレンシー
ト3との固定面とほぼ同一、もしくは若干大きめでメン
ブレンシート3の単キーラバーキャップ5固定位置に塗
布領域7aと非塗布領域7bに分けて円弧状に接着剤7
を塗布し、この接着剤7に対応させて単キーラバーキャ
ップ5を位置させ、かつ、単キーラバーキャップ5の溝
5bに接着剤7の非塗布領域7bを合わせるように位置
させた後、単キーラバーキャップ5を接着剤7に強く押
し付けてから乾燥、硬化させることにより、単キーラバ
ーキャップ5をメンブレンシート3上に固定させて成る
ので、溝5bが塞がれること無く、キースイッチングの
際に良好なクリック感を得ることが可能となる。
【0026】尚、第1の実施例のメンブレンスイッチ1
では、固定部5c二つに対応した領域を塗布領域7aと
しているがこれに限らず、例えば固定部5c一つに対応
した領域を塗布領域7aとするようにしても良い。ま
た、図1に示す例では塗布領域7aの形状は、円弧状に
しているがこれに限らず、矩形状でも良い。
では、固定部5c二つに対応した領域を塗布領域7aと
しているがこれに限らず、例えば固定部5c一つに対応
した領域を塗布領域7aとするようにしても良い。ま
た、図1に示す例では塗布領域7aの形状は、円弧状に
しているがこれに限らず、矩形状でも良い。
【0027】さらに、第1の実施例のメンブレンスイッ
チ1では、固定部5cと溝5bの大きさに対応させて塗
布領域7aと、非塗布領域7bに分けているが、これに
限らず、固定部5cと溝5bの大きさに対応させず、図
4に示すように所定の大きさで塗布領域7aと、非塗布
領域7bに分けるようにしても良い。さらに、塗布領域
7aと、非塗布領域7bの大きさはそれぞれランダムに
しても良い。これらの場合、単キーラバーキャップ5の
溝5bに接着剤7の非塗布領域7bを合わせるという動
作は行わなくても良い。この場合、溝5bが接着剤7に
より塞がってしまう可能性もあるが、非塗布領域7bが
存在しているので、溝5bの全てが完全に塞がってしま
うとことは確率的に非常に低く、例え溝5bの全てが完
全に塞がってしまっても、非塗布領域7bにより非固定
の領域が形成されるので、空気の出入り口は確保され
る。
チ1では、固定部5cと溝5bの大きさに対応させて塗
布領域7aと、非塗布領域7bに分けているが、これに
限らず、固定部5cと溝5bの大きさに対応させず、図
4に示すように所定の大きさで塗布領域7aと、非塗布
領域7bに分けるようにしても良い。さらに、塗布領域
7aと、非塗布領域7bの大きさはそれぞれランダムに
しても良い。これらの場合、単キーラバーキャップ5の
溝5bに接着剤7の非塗布領域7bを合わせるという動
作は行わなくても良い。この場合、溝5bが接着剤7に
より塞がってしまう可能性もあるが、非塗布領域7bが
存在しているので、溝5bの全てが完全に塞がってしま
うとことは確率的に非常に低く、例え溝5bの全てが完
全に塞がってしまっても、非塗布領域7bにより非固定
の領域が形成されるので、空気の出入り口は確保され
る。
【0028】図5は、第2の実施例に係るメンブレンス
イッチ21の構成要素を示した図である。また、図6は
メンブレンスイッチ21の組み立て後の構成を示す平面
図である。尚、組み立て後の断面図は図3に示した第1
の実施例のメンブレンスイッチ1と同一であるので図示
は省略する。
イッチ21の構成要素を示した図である。また、図6は
メンブレンスイッチ21の組み立て後の構成を示す平面
図である。尚、組み立て後の断面図は図3に示した第1
の実施例のメンブレンスイッチ1と同一であるので図示
は省略する。
【0029】図5、図6に示すようにメンブレンスイッ
チ21は、図1に示すメンブレンスイッチ1の単キーラ
バーキャップ5に設けられていた溝5bを無くした単キ
ーラバーキャップを備えたもので、他の構成は図1乃至
図3に示す第1の実施例のメンブレンスイッチ1と同一
である。このため、図1に示したメンブレンスイッチ1
と同一のものには同一の記号を付して詳細な説明を省略
した。
チ21は、図1に示すメンブレンスイッチ1の単キーラ
バーキャップ5に設けられていた溝5bを無くした単キ
ーラバーキャップを備えたもので、他の構成は図1乃至
図3に示す第1の実施例のメンブレンスイッチ1と同一
である。このため、図1に示したメンブレンスイッチ1
と同一のものには同一の記号を付して詳細な説明を省略
した。
【0030】次に、第2の実施例のメンブレンスイッチ
21の製造動作を説明する。予め単キーラバーキャップ
25を形成するとともに、メンブレンシート3上に電気
接点3aを形成する。その後、図1に示すよう単キーラ
バーキャップ25のメンブレンシート3との固定面とほ
ぼ同一、もしくは若干大きめで接着剤7をメンブレンシ
ート3の単キーラバーキャップ25の固定位置に塗布領
域7aと非塗布領域7bに分けて円弧状に塗布する。
尚、接着剤7の塗布は前述した第1の実施例のメンブレ
ンスイッチ1の場合と同様である。そして、この接着剤
7に対応させて単キーラバーキャップ25を位置させた
後、単キーラバーキャップ25を接着剤7に強く押し付
けてから乾燥、硬化させる。これらによって図6に示す
ようなメンブレンスイッチ21が製造される。
21の製造動作を説明する。予め単キーラバーキャップ
25を形成するとともに、メンブレンシート3上に電気
接点3aを形成する。その後、図1に示すよう単キーラ
バーキャップ25のメンブレンシート3との固定面とほ
ぼ同一、もしくは若干大きめで接着剤7をメンブレンシ
ート3の単キーラバーキャップ25の固定位置に塗布領
域7aと非塗布領域7bに分けて円弧状に塗布する。
尚、接着剤7の塗布は前述した第1の実施例のメンブレ
ンスイッチ1の場合と同様である。そして、この接着剤
7に対応させて単キーラバーキャップ25を位置させた
後、単キーラバーキャップ25を接着剤7に強く押し付
けてから乾燥、硬化させる。これらによって図6に示す
ようなメンブレンスイッチ21が製造される。
【0031】第2の実施例のメンブレンスイッチ21で
は、第1の実施例のメンブレンスイッチ1のように単キ
ーラバーキャップ5に溝5bが設けられていないが、第
1の実施例のメンブレンスイッチ1同様に、接着剤7を
塗布する塗布領域7aと、接着剤7を塗布しない非塗布
領域7bとに分けているので、単キーラバーキャップ2
5をメンブレンシート3に固定したとき、図6に示すよ
うに接着剤7の非塗布領域7bにより溝25bが形成さ
れる。このため、単キーラバーキャップ25に空気の出
入り口となる溝を設けなくても、単キーラバーキャップ
25に空気の出入り口を設けることができる。また、単
キーラバーキャップ25をメンブレンシート3に固定す
る際、第1の実施例のメンブレンスイッチ1のような単
キーラバーキャップ5の溝5bに接着剤7の非塗布領域
7bを合わせるという動作は不要となるのでメンブレン
スイッチ21では、第1の実施例のメンブレンスイッチ
1と比べて組み立てが容易となる。
は、第1の実施例のメンブレンスイッチ1のように単キ
ーラバーキャップ5に溝5bが設けられていないが、第
1の実施例のメンブレンスイッチ1同様に、接着剤7を
塗布する塗布領域7aと、接着剤7を塗布しない非塗布
領域7bとに分けているので、単キーラバーキャップ2
5をメンブレンシート3に固定したとき、図6に示すよ
うに接着剤7の非塗布領域7bにより溝25bが形成さ
れる。このため、単キーラバーキャップ25に空気の出
入り口となる溝を設けなくても、単キーラバーキャップ
25に空気の出入り口を設けることができる。また、単
キーラバーキャップ25をメンブレンシート3に固定す
る際、第1の実施例のメンブレンスイッチ1のような単
キーラバーキャップ5の溝5bに接着剤7の非塗布領域
7bを合わせるという動作は不要となるのでメンブレン
スイッチ21では、第1の実施例のメンブレンスイッチ
1と比べて組み立てが容易となる。
【0032】このように第2の実施例のメンブレンスイ
ッチ21では、単キーラバーキャップ25のメンブレン
シート3との固定面とほぼ同一、もしくは若干大きめで
メンブレンシート3の単キーラバーキャップ25固定位
置に塗布領域7aと非塗布領域7bに分けて円弧状に接
着剤7を塗布し、この接着剤7に対応させて単キーラバ
ーキャップ25を位置させた後、単キーラバーキャップ
25を接着剤7に強く押し付けてから乾燥、硬化させる
ことにより、単キーラバーキャップ25をメンブレンシ
ート3上に固定させて成るので、第1の実施例のメンブ
レンスイッチ1同様、キースイッチングの際に良好なク
リック感を得ることが可能となる。また、さらに、第2
の実施例のメンブレンスイッチ21では、単キーラバー
キャップ25に空気の出入り口用の溝を設ける必要がな
く、さらに、単キーラバーキャップ25をメンブレンシ
ート3に固定する際、溝に接着剤7の非塗布領域7bを
合わせるという動作が不要となるので、組み立てが容易
となる。
ッチ21では、単キーラバーキャップ25のメンブレン
シート3との固定面とほぼ同一、もしくは若干大きめで
メンブレンシート3の単キーラバーキャップ25固定位
置に塗布領域7aと非塗布領域7bに分けて円弧状に接
着剤7を塗布し、この接着剤7に対応させて単キーラバ
ーキャップ25を位置させた後、単キーラバーキャップ
25を接着剤7に強く押し付けてから乾燥、硬化させる
ことにより、単キーラバーキャップ25をメンブレンシ
ート3上に固定させて成るので、第1の実施例のメンブ
レンスイッチ1同様、キースイッチングの際に良好なク
リック感を得ることが可能となる。また、さらに、第2
の実施例のメンブレンスイッチ21では、単キーラバー
キャップ25に空気の出入り口用の溝を設ける必要がな
く、さらに、単キーラバーキャップ25をメンブレンシ
ート3に固定する際、溝に接着剤7の非塗布領域7bを
合わせるという動作が不要となるので、組み立てが容易
となる。
【0033】尚、第2の実施例のメンブレンスイッチ2
1では、塗布領域7aの形状は、円弧状にしているがこ
れに限らず、矩形状でも良い。さらに、塗布領域7a
と、非塗布領域7bの大きさはそれぞれランダムにして
も良い。
1では、塗布領域7aの形状は、円弧状にしているがこ
れに限らず、矩形状でも良い。さらに、塗布領域7a
と、非塗布領域7bの大きさはそれぞれランダムにして
も良い。
【0034】また、第1の実施例のメンブレンスイッチ
1、第2の実施例のメンブレンスイッチ21ともに、く
し歯電極タイプのメンブレンスイッチに適用した場合を
例にとって説明したが、本発明はこれに限定されること
無く、例えば図7に示すように、上面に下部側電気接点
31aを備える下部電極シート31と、下部電極シート
31の下面に固定される接点間隔保持用のスペーサ33
と、スペーサ33の下面に固定され、下面に下部側電気
接点31aと対向させて設けられた上部側電気接点35
aを備える上部電極シート35と、ドーム状の絶縁樹脂
から成るラバーキャップ37とを有し、ラバーキャップ
37を上部電極シート35の上部側電気接点35aの設
置位置の上面に接着剤39を用いて固定して成る対向電
極タイプのメンブレンスイッチ41にも第1の実施例の
メンブレンスイッチ1、第2の実施例のメンブレンスイ
ッチ21と同様にして適用することができる。
1、第2の実施例のメンブレンスイッチ21ともに、く
し歯電極タイプのメンブレンスイッチに適用した場合を
例にとって説明したが、本発明はこれに限定されること
無く、例えば図7に示すように、上面に下部側電気接点
31aを備える下部電極シート31と、下部電極シート
31の下面に固定される接点間隔保持用のスペーサ33
と、スペーサ33の下面に固定され、下面に下部側電気
接点31aと対向させて設けられた上部側電気接点35
aを備える上部電極シート35と、ドーム状の絶縁樹脂
から成るラバーキャップ37とを有し、ラバーキャップ
37を上部電極シート35の上部側電気接点35aの設
置位置の上面に接着剤39を用いて固定して成る対向電
極タイプのメンブレンスイッチ41にも第1の実施例の
メンブレンスイッチ1、第2の実施例のメンブレンスイ
ッチ21と同様にして適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、接着剤を
前記ラバーキャップの前記メンブレンシートとの固定面
に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を塗布する
塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分けて塗布し、
この塗布された接着剤に合わせてラバーキャップをメン
ブレンシート上に固定して成るので、ラバーキャップと
メンブレンシートシートとが固定されない領域が形成さ
れ、このためラバーキャップの空気の出入り口が確保で
き、キースイッチングの際に良好なクリック感を得るこ
とができる。
前記ラバーキャップの前記メンブレンシートとの固定面
に合わせ、前記メンブレンシート上に接着剤を塗布する
塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に分けて塗布し、
この塗布された接着剤に合わせてラバーキャップをメン
ブレンシート上に固定して成るので、ラバーキャップと
メンブレンシートシートとが固定されない領域が形成さ
れ、このためラバーキャップの空気の出入り口が確保で
き、キースイッチングの際に良好なクリック感を得るこ
とができる。
【図1】本発明に係るメンブレンスイッチの第1の実施
例の構成要素を示す図である。
例の構成要素を示す図である。
【図2】図1に示したメンブレンスイッチの構成要素の
組み立て後の構成を示す平面図である。
組み立て後の構成を示す平面図である。
【図3】図2に示したメンブレンスイッチの断面を示す
図である。
図である。
【図4】図1に示したメンブレンスイッチの接着剤の塗
布領域と非塗布領域の以外の塗布領域と非塗布領域の例
を示した図である。
布領域と非塗布領域の以外の塗布領域と非塗布領域の例
を示した図である。
【図5】本発明に係るメンブレンスイッチの第2の実施
例の構成要素を示す図である。
例の構成要素を示す図である。
【図6】図5に示したメンブレンスイッチの構成要素の
組み立て後の構成を示す平面図である。
組み立て後の構成を示す平面図である。
【図7】対向電極タイプのメンブレンスイッチの断面を
示す図である。
示す図である。
【図8】従来のメンブレンスイッチの構成要素を示す図
である。
である。
【図9】図8に示した従来のメンブレンスイッチの構成
要素の組み立て後の構成を示す平面図である。
要素の組み立て後の構成を示す平面図である。
【図10】図9に示した従来のメンブレンスイッチの断
面を示す図である。
面を示す図である。
1,21,41 メンブレンスイッチ 3 メンブレンシート 3a 電気接点 5,25 単キーラバーキャップ 5a 導通電極 5b,25b 溝 5c 固定部 7,39 接着剤 7a 塗布領域 7b 非塗布領域 31 下部電極シート 31a 下部側電気接点 33 スペーサ 35 上部電極シート 35a 上部側電気接点 37 ラバーキャップ
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁性樹脂をシート状に形成し、その上
面に電気接点を備えたメンブレンシートと、前記電気接
点を被覆可能な大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形成
し、このドームの内部上面に導通電極を備え、さらに、
空気の出入り口となる溝をこのドームの下面に備えたラ
バーキャップとを有し、前記電気接点と前記導通電極を
対向させて前記ラバーキャップを前記メンブレンシート
に接着剤を用いて固定して成るメンブレンスイッチにお
いて、 前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシ
ートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接
着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に
分けて塗布され、 前記ラバーキャップは、前記メンブレンシート上の前記
接着剤に位置合わせして固定されていることを特徴とす
るメンブレンスイッチ。 - 【請求項2】 絶縁性樹脂をシート状に形成し、その上
面に電気接点を備えたメンブレンシートと、前記電気接
点を被覆可能な大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形成
し、このドームの内部上面に導通電極を備え、さらに、
空気の出入り口となる溝をこのドームの下面に備えたラ
バーキャップとを有し、前記電気接点と前記導通電極を
対向させて前記ラバーキャップを前記メンブレンシート
に接着剤を用いて固定して成るメンブレンスイッチにお
いて、 前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシ
ートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接
着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に
分け、かつ、少なくとも一つの前記溝に前記非塗布領域
を位置合わせして塗布され、 前記ラバーキャップは、前記少なくとも一つの溝に前記
非塗布領域を位置合わせして固定されていることを特徴
とするメンブレンスイッチ。 - 【請求項3】 絶縁性樹脂をシート状に形成し、その上
面に電気接点を備えたメンブレンシートと、前記電気接
点を被覆可能な大きさで絶縁性樹脂をドーム型に形成
し、このドームの内部上面に導通電極を備えたラバーキ
ャップとを有し、前記電気接点と前記導通電極を対向さ
せて前記ラバーキャップを前記メンブレンシートに接着
剤を用いて固定して成るメンブレンスイッチにおいて、 前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシ
ートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接
着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に
分けて塗布され、 前記ラバーキャップは、前記メンブレンシート上の前記
接着剤に位置合わせして固定されていることを特徴とす
るメンブレンスイッチ。 - 【請求項4】 上面に下部側電気接点を備える下部電極
シートと、下面に前記下部側電気接点と対向させて設け
られた上部側電気接点を備える上部電極シートと、ドー
ム状の絶縁樹脂から成り、空気の出入り口となる溝をこ
のドームの下面に備えたラバーキャップとを有し、この
ラバーキャップを前記上部電極シートの上部側電気接点
の設置位置の上面に接着剤を用いて固定して成るメンブ
レンスイッチにおいて、 前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシ
ートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接
着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に
分けて塗布され、 前記ラバーキャップは、前記メンブレンシート上の前記
接着剤に位置合わせして固定されていることを特徴とす
るメンブレンスイッチ。 - 【請求項5】 上面に下部側電気接点を備える下部電極
シートと、下面に前記下部側電気接点と対向させて設け
られた上部側電気接点を備える上部電極シートと、ドー
ム状の絶縁樹脂から成り、空気の出入り口となる溝をこ
のドームの下面に備えたラバーキャップとを有し、この
ラバーキャップを前記上部電極シートの上部側電気接点
の設置位置の上面に接着剤を用いて固定して成るメンブ
レンスイッチにおいて、 前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシ
ートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接
着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に
分け、かつ、少なくとも一つの前記溝に前記非塗布領域
を位置合わせして塗布され、 前記ラバーキャップは、前記少なくとも一つの溝に前記
非塗布領域を位置合わせして固定されていることを特徴
とするメンブレンスイッチ。 - 【請求項6】 上面に下部側電気接点を備える下部電極
シートと、下面に前記下部側電気接点と対向させて設け
られた上部側電気接点を備える上部電極シートと、ドー
ム状の絶縁樹脂から成るラバーキャップとを有し、この
ラバーキャップを前記上部電極シートの上部側電気接点
の設置位置の上面に接着剤を用いて固定して成るメンブ
レンスイッチにおいて、 前記接着剤は、前記ラバーキャップの前記メンブレンシ
ートとの固定面に合わせ、前記メンブレンシート上に接
着剤を塗布する塗布領域と接着剤非塗布の非塗布領域に
分けて塗布され、 前記ラバーキャップは、前記メンブレンシート上の前記
接着剤に位置合わせして固定されていることを特徴とす
るメンブレンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6436295A JPH08264068A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | メンブレンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6436295A JPH08264068A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | メンブレンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08264068A true JPH08264068A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13256085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6436295A Pending JPH08264068A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | メンブレンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08264068A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100334834B1 (ko) * | 1998-06-16 | 2002-05-04 | 가타오카 마사타카 | 멤브레인 스위치 |
| KR100334836B1 (ko) * | 1998-06-22 | 2002-05-04 | 가타오카 마사타카 | 멤브레인 스위치의 제조방법 |
| CN106075682A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-11-09 | 漆思静 | 防护组件、操作装置和呼吸机 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP6436295A patent/JPH08264068A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100334834B1 (ko) * | 1998-06-16 | 2002-05-04 | 가타오카 마사타카 | 멤브레인 스위치 |
| KR100334836B1 (ko) * | 1998-06-22 | 2002-05-04 | 가타오카 마사타카 | 멤브레인 스위치의 제조방법 |
| CN106075682A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-11-09 | 漆思静 | 防护组件、操作装置和呼吸机 |
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