JPH0826409A - 塵芥貯留容器 - Google Patents
塵芥貯留容器Info
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- JPH0826409A JPH0826409A JP16026494A JP16026494A JPH0826409A JP H0826409 A JPH0826409 A JP H0826409A JP 16026494 A JP16026494 A JP 16026494A JP 16026494 A JP16026494 A JP 16026494A JP H0826409 A JPH0826409 A JP H0826409A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】歩行者や作業者の邪魔にならず美観も良くな
り、構成が簡単で塵芥収集時の騒音がなく、更に地下室
内の空間をメンテナンススペースとして広く利用するこ
とができる塵芥貯留容器を提供する。 【構成】塵芥貯留容器10が密閉された地下室Aに設置
されるとともに、投入管1が地上に突設され、さらに、
この投入管1の近傍に輸送管23が突設配置され、これ
ら投入管1と輸送管23との突設部分がカバー体30で
覆われてなる。カバー体30の一側面には、外気を取り
入れる空気取入口31が形成されるとともに、空気取入
口31から取り入れる外気の量を制御する開閉装置32
がカバー体30の内部に且つ空気取入口31に近接配置
されている。また、開閉装置32は、通孔を内側から閉
塞する可撓性のプレートで構成され、地下室A内の吸引
力によりプレートが内側に撓むことで自動的に開閉可能
になされている。
り、構成が簡単で塵芥収集時の騒音がなく、更に地下室
内の空間をメンテナンススペースとして広く利用するこ
とができる塵芥貯留容器を提供する。 【構成】塵芥貯留容器10が密閉された地下室Aに設置
されるとともに、投入管1が地上に突設され、さらに、
この投入管1の近傍に輸送管23が突設配置され、これ
ら投入管1と輸送管23との突設部分がカバー体30で
覆われてなる。カバー体30の一側面には、外気を取り
入れる空気取入口31が形成されるとともに、空気取入
口31から取り入れる外気の量を制御する開閉装置32
がカバー体30の内部に且つ空気取入口31に近接配置
されている。また、開閉装置32は、通孔を内側から閉
塞する可撓性のプレートで構成され、地下室A内の吸引
力によりプレートが内側に撓むことで自動的に開閉可能
になされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭から出された塵芥
を投入管を介して一時貯留し、この貯留した塵芥を吸引
装置により吸引収集する塵芥貯留容器に関する。
を投入管を介して一時貯留し、この貯留した塵芥を吸引
装置により吸引収集する塵芥貯留容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の塵芥貯留容器としては、
特開平4−58506号公報記載のものが本出願人によ
り提案されている。
特開平4−58506号公報記載のものが本出願人によ
り提案されている。
【0003】この塵芥貯留容器は、地下室に配置される
とともに、投入口を有する投入管が地上に立設され、塵
芥を地上において投入口から投入管を介して塵芥貯留容
器に一時貯留するとともに、塵芥の吸引収集時には、塵
芥収集車の吸引装置によって塵芥貯留容器を負圧化した
後、前記投入管に沿って形成された空気供給路から地下
室内に流入した外気を2次空気として前記塵芥貯留容器
内に吸入することで、該塵芥貯留容器内の塵芥を2次空
気とともに、輸送管を介して塵芥収集車の塵芥収容室に
吸引収集していた。
とともに、投入口を有する投入管が地上に立設され、塵
芥を地上において投入口から投入管を介して塵芥貯留容
器に一時貯留するとともに、塵芥の吸引収集時には、塵
芥収集車の吸引装置によって塵芥貯留容器を負圧化した
後、前記投入管に沿って形成された空気供給路から地下
室内に流入した外気を2次空気として前記塵芥貯留容器
内に吸入することで、該塵芥貯留容器内の塵芥を2次空
気とともに、輸送管を介して塵芥収集車の塵芥収容室に
吸引収集していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、地下室内に配設された開閉装置をエアシ
リンダ等のアクチュエータにより開閉作動することで、
該地下室内への外気の導入を制御しているため、ゴミの
吸引作業にあたりアクチュエータの作動を制御する必要
があり、装置及びその制御が複雑になるという問題があ
った。また、開閉装置が地下室内に配設されているた
め、この開閉装置の設置スペースの分だけ地下室内のメ
ンテナンススペースが小さくなるという問題があった。
来のものでは、地下室内に配設された開閉装置をエアシ
リンダ等のアクチュエータにより開閉作動することで、
該地下室内への外気の導入を制御しているため、ゴミの
吸引作業にあたりアクチュエータの作動を制御する必要
があり、装置及びその制御が複雑になるという問題があ
った。また、開閉装置が地下室内に配設されているた
め、この開閉装置の設置スペースの分だけ地下室内のメ
ンテナンススペースが小さくなるという問題があった。
【0005】さらに、上記従来の塵芥貯留容器では、該
塵芥貯留容器と塵芥収集車とを連通するためのドッキン
グステーションが前記投入管とは別の場所に配設されて
いるため、配設作業が大掛かりになり工事費が嵩み、さ
らに、地上にはドッキングステーションと投入管とが距
離を離れて突設配置されているため、歩行者や作業者の
邪魔になり、また美観も悪いという問題があった。
塵芥貯留容器と塵芥収集車とを連通するためのドッキン
グステーションが前記投入管とは別の場所に配設されて
いるため、配設作業が大掛かりになり工事費が嵩み、さ
らに、地上にはドッキングステーションと投入管とが距
離を離れて突設配置されているため、歩行者や作業者の
邪魔になり、また美観も悪いという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1記
載の塵芥貯留容器は、投入口を備えた投入管が第1開閉
弁を介して接続されるとともに、内部に外気を取り入れ
る吸気管が第2開閉弁を介して接続され、且つ内部に貯
留された塵芥を吸引装置により吸引輸送する輸送管が接
続された塵芥貯留容器において、前記塵芥貯留容器が密
閉された地下室に設置されるとともに、前記投入口が所
定の高さに位置するように前記投入管が地上に突設さ
れ、さらに、この投入管の近傍に前記輸送管が突設配置
され、これら投入管と輸送管との突設部分がカバー体で
覆われたものである。
載の塵芥貯留容器は、投入口を備えた投入管が第1開閉
弁を介して接続されるとともに、内部に外気を取り入れ
る吸気管が第2開閉弁を介して接続され、且つ内部に貯
留された塵芥を吸引装置により吸引輸送する輸送管が接
続された塵芥貯留容器において、前記塵芥貯留容器が密
閉された地下室に設置されるとともに、前記投入口が所
定の高さに位置するように前記投入管が地上に突設さ
れ、さらに、この投入管の近傍に前記輸送管が突設配置
され、これら投入管と輸送管との突設部分がカバー体で
覆われたものである。
【0007】本発明に係る請求項2記載の塵芥貯留容器
は、前記カバー体の一側面には、外気を取り入れる空気
取入口が形成されるとともに、該空気取入口から取り入
れる外気の量を制御する開閉装置が前記カバー体の内部
に且つ上記空気取入口に近接配置されたものである。
は、前記カバー体の一側面には、外気を取り入れる空気
取入口が形成されるとともに、該空気取入口から取り入
れる外気の量を制御する開閉装置が前記カバー体の内部
に且つ上記空気取入口に近接配置されたものである。
【0008】本発明に係る請求項3記載の塵芥貯留容器
は、前記開閉装置が、通孔を内側から閉塞する可撓性の
プレートで構成され、地下室内の吸引力によりプレート
が内側に撓むことで自動的に開閉可能になされたもので
ある。
は、前記開閉装置が、通孔を内側から閉塞する可撓性の
プレートで構成され、地下室内の吸引力によりプレート
が内側に撓むことで自動的に開閉可能になされたもので
ある。
【0009】本発明に係る請求項4記載の塵芥貯留容器
は、前記カバー体には、該カバー体内に取り入れられる
外気をUターンさせた後に地下室に流入させるUターン
部が形成されるとともに、該Uターン部に吸音材が配設
されたものである。
は、前記カバー体には、該カバー体内に取り入れられる
外気をUターンさせた後に地下室に流入させるUターン
部が形成されるとともに、該Uターン部に吸音材が配設
されたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、地上に突設さ
れた投入管と輸送管とを近接配置して一つのカバー体で
覆うことで、配設作業の簡略化を図る。
れた投入管と輸送管とを近接配置して一つのカバー体で
覆うことで、配設作業の簡略化を図る。
【0011】請求項2記載の発明によれば、カバー体
に、外気を吸入する空気取入口を形成するとともに、該
空気取入口から取り入れられる外気を制御する開閉装置
をカバー体の内部に且つ上記空気取入口に近接配置する
ことで、該開閉装置を地下室に配置せず、地下室内を有
効に利用する。
に、外気を吸入する空気取入口を形成するとともに、該
空気取入口から取り入れられる外気を制御する開閉装置
をカバー体の内部に且つ上記空気取入口に近接配置する
ことで、該開閉装置を地下室に配置せず、地下室内を有
効に利用する。
【0012】請求項3記載の発明によれば、開閉装置
が、通孔を内側から閉塞する可撓性のプレートで構成さ
れ、地下室内の吸引力によりプレートが内側に撓むこと
で自動的に開閉し、開閉が静かで且つ構成を簡単にす
る。
が、通孔を内側から閉塞する可撓性のプレートで構成さ
れ、地下室内の吸引力によりプレートが内側に撓むこと
で自動的に開閉し、開閉が静かで且つ構成を簡単にす
る。
【0013】請求項4記載の発明によれば、外気をカバ
ー体内に形成されたUターン部で一旦Uターンさせて地
下室に流入させるとともに、Uターン部に吸音材を配設
することで、外気の地下室への流入時における吸音効果
を高める。
ー体内に形成されたUターン部で一旦Uターンさせて地
下室に流入させるとともに、Uターン部に吸音材を配設
することで、外気の地下室への流入時における吸音効果
を高める。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0015】図1乃至図3は、本発明に係る塵芥貯留容
器の概略構成を示している。
器の概略構成を示している。
【0016】塵芥貯留容器(以下、単に容器という。)
10は、家庭から出された塵芥を一時貯留するもので、
密閉された地下室A内に設置されている。
10は、家庭から出された塵芥を一時貯留するもので、
密閉された地下室A内に設置されている。
【0017】容器10は、天面に開口11が形成されて
おり、この開口11に地下室Aから地上に立設されたシ
ュート(投入管)1の下端が連設されている。シュート
1の上端部には地上から塵芥を投入するための投入口1
aが開閉蓋1bにより開閉自在に設けられている。
おり、この開口11に地下室Aから地上に立設されたシ
ュート(投入管)1の下端が連設されている。シュート
1の上端部には地上から塵芥を投入するための投入口1
aが開閉蓋1bにより開閉自在に設けられている。
【0018】開口11には該開口11を開閉する投入ゲ
ート(第1開閉弁)12が設けられており、投入ゲート
12はエアシリンダ13の伸縮動作によって開閉作動さ
れる。また、この投入ゲート12の近傍には該投入ゲー
ト12の開閉を検出するリミットスイッチ等の検出器
(図示省略)が設けられている。
ート(第1開閉弁)12が設けられており、投入ゲート
12はエアシリンダ13の伸縮動作によって開閉作動さ
れる。また、この投入ゲート12の近傍には該投入ゲー
ト12の開閉を検出するリミットスイッチ等の検出器
(図示省略)が設けられている。
【0019】前記地上には前記シュート1及び後述する
輸送管23の突設部分を覆うカバー体30が設置されて
いる。
輸送管23の突設部分を覆うカバー体30が設置されて
いる。
【0020】前記カバー体30は、図3及び図4に示す
ように、シュート1が配置された一側面に空気取入口3
1が形成され、該空気取入口31には例えばメッシュ状
の部材が配設されて異物の混入を防止している。
ように、シュート1が配置された一側面に空気取入口3
1が形成され、該空気取入口31には例えばメッシュ状
の部材が配設されて異物の混入を防止している。
【0021】この空気取入口31と対峙する前記カバー
体30内には、図4に示す開閉装置32が該カバー体3
0を上下に仕切るように配設されている。開閉装置32
には、複数の通孔33が形成されており、この通孔33
がプレート34により開閉自在に構成されている。
体30内には、図4に示す開閉装置32が該カバー体3
0を上下に仕切るように配設されている。開閉装置32
には、複数の通孔33が形成されており、この通孔33
がプレート34により開閉自在に構成されている。
【0022】プレート34は、例えばゴム板等の可撓性
を有する材質で構成されており、その上端縁が前記通孔
33の内面側からビス止め等により止着され、材質の持
つ可撓性により内側に開放可能に構成されている。この
ように可撓性のプレート34により通孔33を閉塞する
ことで、通孔33が略密閉状態で閉塞されるとともに、
開閉が音をたてずに静かに行える。
を有する材質で構成されており、その上端縁が前記通孔
33の内面側からビス止め等により止着され、材質の持
つ可撓性により内側に開放可能に構成されている。この
ように可撓性のプレート34により通孔33を閉塞する
ことで、通孔33が略密閉状態で閉塞されるとともに、
開閉が音をたてずに静かに行える。
【0023】また、カバー体30は、底板35により前
記地下室Aと仕切られており、前記シュート1と輸送管
23との間の部分36だけが地下室Aに連通されてい
る。
記地下室Aと仕切られており、前記シュート1と輸送管
23との間の部分36だけが地下室Aに連通されてい
る。
【0024】これにより空気取入口31、開閉装置32
を介して取り入れられた外気は、一旦、カバー体30の
上部に導かれた後、シュート1と輸送管23の間を通っ
て地下室Aに流入する。
を介して取り入れられた外気は、一旦、カバー体30の
上部に導かれた後、シュート1と輸送管23の間を通っ
て地下室Aに流入する。
【0025】また、前記カバー体30の外気が導かれる
上面には、グラスウール等の吸音材37が配設されてい
る。
上面には、グラスウール等の吸音材37が配設されてい
る。
【0026】前記容器10の側壁下部には、図2及び図
3に示すように吸気口16が形成されている。この吸気
口16には吸気管17の基端が接続されており、吸気管
17の先端は前述のような経路で地下室A内に流入され
る外気を2次空気として容器10内に供給するように配
設されている。吸気管17には該吸気管17を開閉する
二次空気弁(第2開閉弁)18が設けられており、二次
空気弁18はエアシリンダ20の伸縮によって開閉作動
される。この二次空気弁18の近傍には該二次空気弁1
8の開閉を検出するリミットスイッチ等の検出器(図示
省略)が設けられている。
3に示すように吸気口16が形成されている。この吸気
口16には吸気管17の基端が接続されており、吸気管
17の先端は前述のような経路で地下室A内に流入され
る外気を2次空気として容器10内に供給するように配
設されている。吸気管17には該吸気管17を開閉する
二次空気弁(第2開閉弁)18が設けられており、二次
空気弁18はエアシリンダ20の伸縮によって開閉作動
される。この二次空気弁18の近傍には該二次空気弁1
8の開閉を検出するリミットスイッチ等の検出器(図示
省略)が設けられている。
【0027】さらに、容器10の側壁の下部には、図2
及び図3に示すように排出口21が形成されており、こ
の排出口21には漏斗状に形成された連結部材22を介
して輸送管23の一端が接続されている。
及び図3に示すように排出口21が形成されており、こ
の排出口21には漏斗状に形成された連結部材22を介
して輸送管23の一端が接続されている。
【0028】前記輸送管23の他端部は、地下室A内を
立上って前記カバー体30内に立設配置されている。こ
の輸送管23の他端はカップリング(図示省略)によっ
て後述する塵芥収集車40から延長された吸引ホース4
2と接続可能に構成されている。
立上って前記カバー体30内に立設配置されている。こ
の輸送管23の他端はカップリング(図示省略)によっ
て後述する塵芥収集車40から延長された吸引ホース4
2と接続可能に構成されている。
【0029】なお、輸送管23の他端が配置されたカバ
ー体30の上面部分は、開閉蓋38により開閉自在に構
成されている。
ー体30の上面部分は、開閉蓋38により開閉自在に構
成されている。
【0030】前記各エアシリンダ13、20は、図示し
ないエアホースにより前記カバー体30に配設された接
続部分を介して塵芥収集車40に設けられたエア源(図
示省略)に接続されている。なお、エア源は地下室A内
に設けてもよい。
ないエアホースにより前記カバー体30に配設された接
続部分を介して塵芥収集車40に設けられたエア源(図
示省略)に接続されている。なお、エア源は地下室A内
に設けてもよい。
【0031】また、容器10には、容器10内の塵芥の
貯留レベルを検出するレベルセンサ(図示省略)が設け
られている。
貯留レベルを検出するレベルセンサ(図示省略)が設け
られている。
【0032】そして、このように構成された容器10に
貯留された塵芥は、図1に示す塵芥収集車40に搭載さ
れた吸引装置41によって該塵芥収集車40の塵芥収容
室43に吸引収集される。
貯留された塵芥は、図1に示す塵芥収集車40に搭載さ
れた吸引装置41によって該塵芥収集車40の塵芥収容
室43に吸引収集される。
【0033】吸引装置41は車枠の前部に搭載されてお
り、この車枠の後部に該吸引装置41と連通した塵芥収
容室43が搭載されている。塵芥収容室43は吸引装置
41と着脱自在に構成されており、その後部下方が車枠
に枢支されてこの枢支部43aを中心に傾動自在に構成
されている。塵芥収容室43の上部には前記吸引ホース
42の基端が接続されており、該吸引ホース42の先端
が塵芥収容室43の後部に垂下されている。吸引ホース
42は基端部が旋回自在に構成されており、この吸引ホ
ース42を旋回させることによってその先端部をカバー
体30に配置された輸送管23の他端に容易に接続する
ことができる。
り、この車枠の後部に該吸引装置41と連通した塵芥収
容室43が搭載されている。塵芥収容室43は吸引装置
41と着脱自在に構成されており、その後部下方が車枠
に枢支されてこの枢支部43aを中心に傾動自在に構成
されている。塵芥収容室43の上部には前記吸引ホース
42の基端が接続されており、該吸引ホース42の先端
が塵芥収容室43の後部に垂下されている。吸引ホース
42は基端部が旋回自在に構成されており、この吸引ホ
ース42を旋回させることによってその先端部をカバー
体30に配置された輸送管23の他端に容易に接続する
ことができる。
【0034】塵芥収集車40には図示しない制御装置が
設けられている。
設けられている。
【0035】制御装置には、容器10に設けられた各検
出器、レベルセンサからの検出信号がカバー体30に配
設された接続部分を介して接続された信号ケーブル(図
示省略)により入力されており、制御装置では、各検出
器、レベルセンサからの検出信号に基いて、容器10の
各エアシリンダ13、20に作動信号を出力し、投入ゲ
ート12、二次空気弁18の開閉を制御する。
出器、レベルセンサからの検出信号がカバー体30に配
設された接続部分を介して接続された信号ケーブル(図
示省略)により入力されており、制御装置では、各検出
器、レベルセンサからの検出信号に基いて、容器10の
各エアシリンダ13、20に作動信号を出力し、投入ゲ
ート12、二次空気弁18の開閉を制御する。
【0036】なお、図1乃至図3における符号25は、
地下室Aに進入する際に使用するステップ、26はメン
テナンスや手動操作時に使用する制御盤である。
地下室Aに進入する際に使用するステップ、26はメン
テナンスや手動操作時に使用する制御盤である。
【0037】次に、以上のように構成された容器10を
用いて塵芥収集車40の吸引装置41により塵芥を吸引
収集する際の動作について説明する。
用いて塵芥収集車40の吸引装置41により塵芥を吸引
収集する際の動作について説明する。
【0038】投入口1aから投入された塵芥はシュート
1を介して容器10に貯留される。
1を介して容器10に貯留される。
【0039】このようにして容器10に貯留された塵芥
を収集する際には、まず、塵芥収集車40をカバー体3
0の近傍に停車させ、カバー体30の開閉蓋38を開放
させた後、塵芥収集車40の吸引ホース42と輸送管2
3の他端とを接続する他、容器10側に設けられた各ア
クチュエータと塵芥収集車40のエア源及び制御装置等
とをエアホースや信号ケーブル等により接続する。
を収集する際には、まず、塵芥収集車40をカバー体3
0の近傍に停車させ、カバー体30の開閉蓋38を開放
させた後、塵芥収集車40の吸引ホース42と輸送管2
3の他端とを接続する他、容器10側に設けられた各ア
クチュエータと塵芥収集車40のエア源及び制御装置等
とをエアホースや信号ケーブル等により接続する。
【0040】次に、吸引装置41を作動させ、容器10
側からの空気の吸引を開始する。そして、これと略同時
に、投入ゲート12を閉じて開口11を閉塞するととも
に、二次空気弁18を閉じて吸気管17を閉塞する。
側からの空気の吸引を開始する。そして、これと略同時
に、投入ゲート12を閉じて開口11を閉塞するととも
に、二次空気弁18を閉じて吸気管17を閉塞する。
【0041】これにより容器10内の空気は、排出口2
1、輸送管23、吸引ホース42、を経て塵芥収容室4
3に吸引された後、吸引装置41を経て外部に排気され
る。このように容器10内の空気を吸い込むことで容器
10内は次第に負圧化される。
1、輸送管23、吸引ホース42、を経て塵芥収容室4
3に吸引された後、吸引装置41を経て外部に排気され
る。このように容器10内の空気を吸い込むことで容器
10内は次第に負圧化される。
【0042】引き続き、容器10内が所定の負圧値にな
るまで吸引動作を続け、所定の負圧値になれば、二次空
気弁18を開いて吸気管17の吸気口16から地下室A
内の空気を2次空気として容器10内に流入させる。こ
れにより吸気口16から流入した2次空気は、圧力差に
よって容器10内を旋回しながら排出口21から輸送管
23、吸引ホース42を介して塵芥収容室43側に流
れ、これに伴って容器10内の塵芥を、排出口21、輸
送管23、吸引ホース42を介して塵芥収容室43に吸
引収集する。
るまで吸引動作を続け、所定の負圧値になれば、二次空
気弁18を開いて吸気管17の吸気口16から地下室A
内の空気を2次空気として容器10内に流入させる。こ
れにより吸気口16から流入した2次空気は、圧力差に
よって容器10内を旋回しながら排出口21から輸送管
23、吸引ホース42を介して塵芥収容室43側に流
れ、これに伴って容器10内の塵芥を、排出口21、輸
送管23、吸引ホース42を介して塵芥収容室43に吸
引収集する。
【0043】ここで、上述したように、地下室A内の空
気が2次空気として容器10内に流入する際、この容器
10への吸引作用によりカバー体30内に配設された開
閉装置32のプレート34が内側に撓んで開閉装置32
の通孔33を開放し、外気がカバー体30の空気取入口
31、通孔33を経て吸入され、カバー体30の上部か
らシュート1と輸送管23との間を通って地下室Aに流
入し、2次空気として吸気口16から容器10内へ吸入
される(図4矢符参照)。上述したように、プレート3
4は、容器10に二次空気が流入する際にのみ、この吸
引力によって開放されるもので、塵芥投入時や塵芥の貯
留時には閉塞しており、地下室A内の臭気がカバー体3
0の外部に漏れることはない。
気が2次空気として容器10内に流入する際、この容器
10への吸引作用によりカバー体30内に配設された開
閉装置32のプレート34が内側に撓んで開閉装置32
の通孔33を開放し、外気がカバー体30の空気取入口
31、通孔33を経て吸入され、カバー体30の上部か
らシュート1と輸送管23との間を通って地下室Aに流
入し、2次空気として吸気口16から容器10内へ吸入
される(図4矢符参照)。上述したように、プレート3
4は、容器10に二次空気が流入する際にのみ、この吸
引力によって開放されるもので、塵芥投入時や塵芥の貯
留時には閉塞しており、地下室A内の臭気がカバー体3
0の外部に漏れることはない。
【0044】また、外気が通孔33から一旦カバー体3
0の上部でUターンして地下室Aに入ることで、Uター
ン部に配置された吸音材37の作用と相まって、吸音効
果が高められ地下室Aへの外気吸入時に発生する騒音を
抑えることができる。
0の上部でUターンして地下室Aに入ることで、Uター
ン部に配置された吸音材37の作用と相まって、吸音効
果が高められ地下室Aへの外気吸入時に発生する騒音を
抑えることができる。
【0045】そして、上述のように容器10内に2次空
気が吸入されて容器10内が所定の圧に戻ると、二次空
気弁18を閉じ、再び吸引装置41によって容器10内
を負圧化させ、所定の負圧値になれば二次空気弁18を
開放して上述と同様に容器10内の塵芥を吸引収集す
る。
気が吸入されて容器10内が所定の圧に戻ると、二次空
気弁18を閉じ、再び吸引装置41によって容器10内
を負圧化させ、所定の負圧値になれば二次空気弁18を
開放して上述と同様に容器10内の塵芥を吸引収集す
る。
【0046】このような動作を所定回数繰り返して容器
10内の塵芥が無くなれば吸引動作が終了する。
10内の塵芥が無くなれば吸引動作が終了する。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の本発
明によれば、地上に突設された投入管と輸送管とを一つ
のカバー体で覆ったことで、配設作業が容易になり工事
費の低減を図ることができるとともに、歩行者や作業者
の邪魔にならず、美観もよくなる。
明によれば、地上に突設された投入管と輸送管とを一つ
のカバー体で覆ったことで、配設作業が容易になり工事
費の低減を図ることができるとともに、歩行者や作業者
の邪魔にならず、美観もよくなる。
【0048】請求項2記載の発明によれば、カバー体
に、外気を吸入する空気取入口を形成するとともに、該
空気取入口から取り入れられる外気を制御する開閉装置
をカバー体の内部に且つ上記空気取入口に近接配置した
ので、従来のように開閉装置を地下室内に配置したもの
に比べ、地下室内の空間をメンテナンススペースとして
広く利用することができる。
に、外気を吸入する空気取入口を形成するとともに、該
空気取入口から取り入れられる外気を制御する開閉装置
をカバー体の内部に且つ上記空気取入口に近接配置した
ので、従来のように開閉装置を地下室内に配置したもの
に比べ、地下室内の空間をメンテナンススペースとして
広く利用することができる。
【0049】請求項3記載の発明によれば、開閉装置
が、通孔を内側から閉塞する可撓性のプレートで構成さ
れ、地下室内の吸引力によりプレートが内側に撓むこと
で自動的に開閉可能になされたので、開閉が静かである
とともに、開閉装置を開閉するためのエアシリンダ等の
アクチュエータが不要になり、装置及びその制御の簡略
化を図ることができる。
が、通孔を内側から閉塞する可撓性のプレートで構成さ
れ、地下室内の吸引力によりプレートが内側に撓むこと
で自動的に開閉可能になされたので、開閉が静かである
とともに、開閉装置を開閉するためのエアシリンダ等の
アクチュエータが不要になり、装置及びその制御の簡略
化を図ることができる。
【0050】請求項4記載の発明によれば、カバー体
に、該カバー体内に取り入れられる外気をUターンさせ
た後に地下室に流入させるUターン部を形成するととも
に、該Uターン部に吸音材を配設したことで、吸音効果
が高められ地下室への外気吸入時に発生する騒音を抑え
ることができる。
に、該カバー体内に取り入れられる外気をUターンさせ
た後に地下室に流入させるUターン部を形成するととも
に、該Uターン部に吸音材を配設したことで、吸音効果
が高められ地下室への外気吸入時に発生する騒音を抑え
ることができる。
【図1】塵芥貯留容器及び塵芥収集車の概略構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】塵芥貯留容器の概略構成を示す側面図である。
【図3】塵芥貯留容器の概略構成を示す正面図である。
【図4】カバー体を示す一部切欠の拡大正面図である。
1 シュート(投入管) 1a 投入口 10 容器(塵芥貯留容器) 12 投入ゲート(第1開閉弁) 17 吸気管 18 二次空気弁(第2開閉弁) 23 輸送管 30 カバー体 31 空気取入口 32 開閉装置 33 通孔 34 プレート 37 吸音材 A 地下室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 康則 兵庫県宝塚市新明和町1番1号 新明和工 業株式会社環境システム事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】 投入口を備えた投入管が第1開閉弁を介
して接続されるとともに、内部に外気を取り入れる吸気
管が第2開閉弁を介して接続され、且つ内部に貯留され
た塵芥を吸引装置により吸引輸送する輸送管が接続され
た塵芥貯留容器において、 前記塵芥貯留容器が密閉された地下室に設置されるとと
もに、前記投入口が所定の高さに位置するように前記投
入管が地上に突設され、さらに、この投入管の近傍に前
記輸送管が突設配置され、これら投入管と輸送管との突
設部分がカバー体で覆われたことを特徴とする塵芥貯留
容器。 - 【請求項2】 前記カバー体の一側面には、外気を取り
入れる空気取入口が形成されるとともに、該空気取入口
から取り入れる外気の量を制御する開閉装置が前記カバ
ー体の内部に且つ上記空気取入口に近接配置された請求
項1記載の塵芥貯留容器。 - 【請求項3】 前記開閉装置は、通孔を内側から閉塞す
る可撓性のプレートで構成され、地下室内の吸引力によ
りプレートが内側に撓むことで自動的に開閉可能になさ
れた請求項1又は2記載の塵芥貯留容器。 - 【請求項4】前記カバー体には、該カバー体内に取り入
れられる外気をUターンさせた後に地下室に流入させる
Uターン部が形成されるとともに、該Uターン部に吸音
材が配設された請求項1、2又は3記載の塵芥貯留容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026494A JP3295536B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 塵芥貯留容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026494A JP3295536B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 塵芥貯留容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826409A true JPH0826409A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3295536B2 JP3295536B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=15711250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16026494A Expired - Fee Related JP3295536B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 塵芥貯留容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3295536B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112896882A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-06-04 | 江苏中车环保设备有限公司 | 一种餐厨垃圾处理防护装置及使用方法 |
-
1994
- 1994-07-12 JP JP16026494A patent/JP3295536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112896882A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-06-04 | 江苏中车环保设备有限公司 | 一种餐厨垃圾处理防护装置及使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3295536B2 (ja) | 2002-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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