JPH08264246A - ロングバルブソケット - Google Patents
ロングバルブソケットInfo
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- JPH08264246A JPH08264246A JP9448095A JP9448095A JPH08264246A JP H08264246 A JPH08264246 A JP H08264246A JP 9448095 A JP9448095 A JP 9448095A JP 9448095 A JP9448095 A JP 9448095A JP H08264246 A JPH08264246 A JP H08264246A
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- valve socket
- connecting portion
- valve
- socket
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数の増加を抑え、かつ簡単な嵌合操作
だけで形成することのできるロングバルブソケットを提
供する。 【構成】 単独使用可能なバルブソケット1に対して、
中継コネクタ2を備えている。中継コネクタ2の一端側
には、バルブソケット1のコネクタ接続部8に嵌合可能
な第1接続部23が設けられるとともに、他端側には、
バルブソケット1のコネクタ接続部8と上下反対構造の
第2接続部24が設けられている。第1接続部23をロ
ックアーム37を撓み変形させつつコネクタ接続部8内
に差し込むと、所定位置まで押し込まれたところで、ロ
ックアーム37が弾性的に復元変形して係止突部17が
係止溝28内に嵌まり、係止面39に係止されることで
バルブソケット1と中継コネクタ2とが抜け止め状態に
一体的に組み付けられる。それにより全長が長くなった
ロングバルブソケットが形成される。
だけで形成することのできるロングバルブソケットを提
供する。 【構成】 単独使用可能なバルブソケット1に対して、
中継コネクタ2を備えている。中継コネクタ2の一端側
には、バルブソケット1のコネクタ接続部8に嵌合可能
な第1接続部23が設けられるとともに、他端側には、
バルブソケット1のコネクタ接続部8と上下反対構造の
第2接続部24が設けられている。第1接続部23をロ
ックアーム37を撓み変形させつつコネクタ接続部8内
に差し込むと、所定位置まで押し込まれたところで、ロ
ックアーム37が弾性的に復元変形して係止突部17が
係止溝28内に嵌まり、係止面39に係止されることで
バルブソケット1と中継コネクタ2とが抜け止め状態に
一体的に組み付けられる。それにより全長が長くなった
ロングバルブソケットが形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバルブソケットに関し、
特に全長を大きく取ったロングバルブソケットに関す
る。
特に全長を大きく取ったロングバルブソケットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】バルブソケットは一般に、バルブが装着
されるバルブ装着部を一端側に設けるとともに、他端側
に相手のコネクタが嵌合されるコネクタ接続部を設けた
構造であって、灯具本体の取付板を貫通してバルブ装着
部を前面側に突出させた状態で取り付けられ、後面側に
突出したコネクタ接続部に電源側のコネクタを接続して
使用されるようになっている。
されるバルブ装着部を一端側に設けるとともに、他端側
に相手のコネクタが嵌合されるコネクタ接続部を設けた
構造であって、灯具本体の取付板を貫通してバルブ装着
部を前面側に突出させた状態で取り付けられ、後面側に
突出したコネクタ接続部に電源側のコネクタを接続して
使用されるようになっている。
【0003】ところで自動車のヘッドライトとして、主
となるヘッドランプの側方にポジションランプを同じ取
付板上に並べて設けた形式のものが知られている。この
ポンプジョンランプは、バルブ並びにそれを取り付ける
ソケットともに小型である。したがって例えば、ポジシ
ョンランプのバルブの位置をヘッドランプのそれと並ぶ
ように前方に突出させて設けたい場合には、取付板の後
面に前方へ突出するような取付凹部を形成し、その奥面
にバルブソケットを取り付けることが行われる。しかし
ながらそのようにすると、既述のようにポジションラン
プのバルブソケットは小型であることから、そのコネク
タ接続部が取付凹部内に入り込んだ状態となってしま
い、相手のコネクタを嵌合する作業がし辛なる。
となるヘッドランプの側方にポジションランプを同じ取
付板上に並べて設けた形式のものが知られている。この
ポンプジョンランプは、バルブ並びにそれを取り付ける
ソケットともに小型である。したがって例えば、ポジシ
ョンランプのバルブの位置をヘッドランプのそれと並ぶ
ように前方に突出させて設けたい場合には、取付板の後
面に前方へ突出するような取付凹部を形成し、その奥面
にバルブソケットを取り付けることが行われる。しかし
ながらそのようにすると、既述のようにポジションラン
プのバルブソケットは小型であることから、そのコネク
タ接続部が取付凹部内に入り込んだ状態となってしま
い、相手のコネクタを嵌合する作業がし辛なる。
【0004】それを回避するためには、バルブソケット
を全長がさらに長くなった構造とする必要があり、従来
そのようなロングバルブソケットとして、実公平1−1
2389号公報に記載されたものが知られている。この
バルブソケットは、図6に示すように、樹脂製の細長い
筒体51の一端側に、バルブ52を装着する金属製のソ
ケット53を嵌着するとともに、他端側に一対の端子金
具54を設けたコネクタ部55を形成し、ソケット53
に設けられた各接点56と端子金具54とを、筒体51
内を通したリード線57で接続した構造となっている。
を全長がさらに長くなった構造とする必要があり、従来
そのようなロングバルブソケットとして、実公平1−1
2389号公報に記載されたものが知られている。この
バルブソケットは、図6に示すように、樹脂製の細長い
筒体51の一端側に、バルブ52を装着する金属製のソ
ケット53を嵌着するとともに、他端側に一対の端子金
具54を設けたコネクタ部55を形成し、ソケット53
に設けられた各接点56と端子金具54とを、筒体51
内を通したリード線57で接続した構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなバルブソケットは、確かに全長は長く取れるもの
の、部品点数が多い上に、リード線57のはんだ付け等
を必要として組立工数にも多くを要し、製造コストが高
くつく欠点があった。
うなバルブソケットは、確かに全長は長く取れるもの
の、部品点数が多い上に、リード線57のはんだ付け等
を必要として組立工数にも多くを要し、製造コストが高
くつく欠点があった。
【0006】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、部品点数の増加を抑え、かつ簡単
な嵌合操作だけで形成することのできるロングバルブソ
ケットを提供することを目的とするものである。
されたものであって、部品点数の増加を抑え、かつ簡単
な嵌合操作だけで形成することのできるロングバルブソ
ケットを提供することを目的とするものである。
【0007】請求項2の発明は、上記の目的に加え、中
継コネクタをよりがたつき無く組み付けられるようにす
ることを目的とする。請求項3の発明は、上記の目的に
加え、中継コネクタが不用意に外されるのを防止するこ
とを目的とする。
継コネクタをよりがたつき無く組み付けられるようにす
ることを目的とする。請求項3の発明は、上記の目的に
加え、中継コネクタが不用意に外されるのを防止するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、バルブが装着可能
とされるバルブ装着部と、相手のコネクタが嵌合可能と
されるコネクタ接続部を両端に設けた単独使用可能なバ
ルブソケットに対して、そのバルブソケットの前記コネ
クタ接続部に嵌合可能とされる第1接続部と、前記コネ
クタ接続部と対応した形状をなして相手のコネクタが嵌
合可能とされる第2接続部を両端に設けた中継コネクタ
を備えた構成としたところに特徴を有する。
めの手段として、請求項1の発明は、バルブが装着可能
とされるバルブ装着部と、相手のコネクタが嵌合可能と
されるコネクタ接続部を両端に設けた単独使用可能なバ
ルブソケットに対して、そのバルブソケットの前記コネ
クタ接続部に嵌合可能とされる第1接続部と、前記コネ
クタ接続部と対応した形状をなして相手のコネクタが嵌
合可能とされる第2接続部を両端に設けた中継コネクタ
を備えた構成としたところに特徴を有する。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記バルブソケットのコネクタ接続部の嵌合端部は
筒形に形成され、その筒形部内に前記中継コネクタの第
1接続部の嵌合端部が嵌合されるようになっており、か
つ前記中継コネクタの第1接続部の嵌合端部の回りには
フード部が設けられて、そのフード部の内側に前記バル
ブソケットの前記筒形部が緊密に嵌合可能となっている
構成としたところに特徴を有する。
て、前記バルブソケットのコネクタ接続部の嵌合端部は
筒形に形成され、その筒形部内に前記中継コネクタの第
1接続部の嵌合端部が嵌合されるようになっており、か
つ前記中継コネクタの第1接続部の嵌合端部の回りには
フード部が設けられて、そのフード部の内側に前記バル
ブソケットの前記筒形部が緊密に嵌合可能となっている
構成としたところに特徴を有する。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、前記バルブソケットのコネクタ接続
部と、前記中継コネクタの第1接続部とは、その第1接
続部に設けられた撓み変形可能なロックアームと前記コ
ネクタ接続部に設けられた係止突部とが係合することで
抜け止め状態にロック可能となっており、かつ前記中継
コネクタの第1接続部には、前記ロックアームの外方を
覆うことで、そのロックアームが撓み変形操作されるの
を阻止する操作阻止部が設けられている構成としたとこ
ろに特徴を有する。
2の発明において、前記バルブソケットのコネクタ接続
部と、前記中継コネクタの第1接続部とは、その第1接
続部に設けられた撓み変形可能なロックアームと前記コ
ネクタ接続部に設けられた係止突部とが係合することで
抜け止め状態にロック可能となっており、かつ前記中継
コネクタの第1接続部には、前記ロックアームの外方を
覆うことで、そのロックアームが撓み変形操作されるの
を阻止する操作阻止部が設けられている構成としたとこ
ろに特徴を有する。
【0011】
【作用】請求項1の発明においては、単独使用可能なバ
ルブソケットのコネクタ接続部に中継コネクタの第1接
続部を嵌合することによって、全長が長くなったロング
バルブソケットが形成される。中継コネクタの第2接続
部は、バルブソケットのコネクタ接続部と対応した形状
に形成されているので、バルブソケットに嵌合されるべ
き相手のコネクタが、そのまま中継コネクタの第2接続
部に嵌合されて接続される。
ルブソケットのコネクタ接続部に中継コネクタの第1接
続部を嵌合することによって、全長が長くなったロング
バルブソケットが形成される。中継コネクタの第2接続
部は、バルブソケットのコネクタ接続部と対応した形状
に形成されているので、バルブソケットに嵌合されるべ
き相手のコネクタが、そのまま中継コネクタの第2接続
部に嵌合されて接続される。
【0012】請求項2の発明においては、バルブソケッ
トのコネクタ接続部における筒形部が、中継コネクタの
第1接続部に設けられたフード部内に緊密に嵌合されつ
つ、コネクタ接続部と第1接続部とが嵌合される。
トのコネクタ接続部における筒形部が、中継コネクタの
第1接続部に設けられたフード部内に緊密に嵌合されつ
つ、コネクタ接続部と第1接続部とが嵌合される。
【0013】請求項3の発明では、バルブソケットのコ
ネクタ接続部に対して中継コネクタの第1接続部が嵌合
されてロックされたのちは、操作阻止部によりロックア
ームを撓み変形させるのが阻止される。
ネクタ接続部に対して中継コネクタの第1接続部が嵌合
されてロックされたのちは、操作阻止部によりロックア
ームを撓み変形させるのが阻止される。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、バルブソケッ
トに中継コネクタを嵌合するだけで全長の長いロングバ
ルブソケットが形成され、新たに必要となるのが中継コ
ネクタだけで部品点数の増加が最小限に留められ、ま
た、組み付けについても中継コネクタを単に嵌合するだ
けであって簡単であり、もって安価なロングバルブソケ
ットを得ることができる効果がある。
トに中継コネクタを嵌合するだけで全長の長いロングバ
ルブソケットが形成され、新たに必要となるのが中継コ
ネクタだけで部品点数の増加が最小限に留められ、ま
た、組み付けについても中継コネクタを単に嵌合するだ
けであって簡単であり、もって安価なロングバルブソケ
ットを得ることができる効果がある。
【0015】請求項2の発明によれば、上記の効果に加
え、全体が長尺化することに伴う嵌合部分のがた付きを
解消することができる。請求項3の発明によれば、上記
の効果に加え、バルブソケットと中継コネクタとが一旦
組み付けられたのちは、不用意に外されることを防止で
きる。
え、全体が長尺化することに伴う嵌合部分のがた付きを
解消することができる。請求項3の発明によれば、上記
の効果に加え、バルブソケットと中継コネクタとが一旦
組み付けられたのちは、不用意に外されることを防止で
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
基づいて説明する。本実施例のロングバルブソケット
は、図1に示すように、単独使用可能なバルブソケット
1(以下、単にバルブソケットと言う)と、中継コネク
タ2とから構成されている。
基づいて説明する。本実施例のロングバルブソケット
は、図1に示すように、単独使用可能なバルブソケット
1(以下、単にバルブソケットと言う)と、中継コネク
タ2とから構成されている。
【0017】まず、バルブソケット1の構造を図1およ
び図3によって説明する。このバルブソケット1はウェ
ッジベースバルブ用のソケットであって、合成樹脂材で
一体成形されたソケット本体5を有しており、その一端
(図1の左端)側には外形円形をなすバルブ装着部6が
形成され、その端面にウェッジベースバルブ3のベース
部4が挿入されるバルブ挿入孔7が形成されている。
び図3によって説明する。このバルブソケット1はウェ
ッジベースバルブ用のソケットであって、合成樹脂材で
一体成形されたソケット本体5を有しており、その一端
(図1の左端)側には外形円形をなすバルブ装着部6が
形成され、その端面にウェッジベースバルブ3のベース
部4が挿入されるバルブ挿入孔7が形成されている。
【0018】ソケット本体5の他端側にはコネクタ接続
部8が形成されている。このコネクタ接続部8は、図3
にも示すように、天井面の中央部を高くした段付き状の
角筒形に形成されている。そのコネクタ接続部8内に
は、本来的には図示しない相手のコネクタが嵌合される
のであるが、この実施例では、コネクタ接続部8内の下
方側が、後記する中継コネクタ2の第1接続部23が嵌
合される嵌合空間9として、また上方側がロックアーム
37が挿入される挿入空間10として用いられる構造と
なっている。
部8が形成されている。このコネクタ接続部8は、図3
にも示すように、天井面の中央部を高くした段付き状の
角筒形に形成されている。そのコネクタ接続部8内に
は、本来的には図示しない相手のコネクタが嵌合される
のであるが、この実施例では、コネクタ接続部8内の下
方側が、後記する中継コネクタ2の第1接続部23が嵌
合される嵌合空間9として、また上方側がロックアーム
37が挿入される挿入空間10として用いられる構造と
なっている。
【0019】ソケット本体5内には一対の端子金具12
が並んで装着されており、各端子金具12の一端側はバ
ルブ挿入孔7内に臨んで、ウェッジベースバルブ3の図
示しない各接点と各別に接続可能となっているととも
に、他端側に設けられたタブ部13が、コネクタ接続部
8の奥面に形成された挿通孔14を通して上記の嵌合空
間9内に突出されている。
が並んで装着されており、各端子金具12の一端側はバ
ルブ挿入孔7内に臨んで、ウェッジベースバルブ3の図
示しない各接点と各別に接続可能となっているととも
に、他端側に設けられたタブ部13が、コネクタ接続部
8の奥面に形成された挿通孔14を通して上記の嵌合空
間9内に突出されている。
【0020】上記したコネクタ接続部8の天井面には、
幅方向の中央において、先端縁(図1の右端)から少し
入った位置から奥側に向かって、逃がし溝16が長さ方
向に沿って形成されており、その逃がし溝16の先端縁
の幅方向の中央に、下面側に突出した係止突部17が形
成されている。この係止突部17と逃がし溝16とは、
本来的には、相手のコネクタに設けられたロックアーム
を係止するのに用いられるのであるが、この実施例で
は、中継コネクタ2に設けられたロックアーム37を係
止するのに用いられる。
幅方向の中央において、先端縁(図1の右端)から少し
入った位置から奥側に向かって、逃がし溝16が長さ方
向に沿って形成されており、その逃がし溝16の先端縁
の幅方向の中央に、下面側に突出した係止突部17が形
成されている。この係止突部17と逃がし溝16とは、
本来的には、相手のコネクタに設けられたロックアーム
を係止するのに用いられるのであるが、この実施例で
は、中継コネクタ2に設けられたロックアーム37を係
止するのに用いられる。
【0021】なお、バルブ装着部6の外周面の奥端には
取付鍔19が形成されているとともに、その前方には、
複数個の突部20が周方向に間隔を開けて突設されてい
て、図示しない灯具の取付板に開口された取付孔内に、
バルブ装着部6をその各突部20を取付孔の周縁に対応
して形成された切欠き溝に合わせて挿入し、取付鍔19
が取付板に押し付けられたところで軸線回りに回動させ
ることで、取付鍔19と突部20との間で取付板を挟持
して、抜け止め状態で取り付けられるようになってい
る。
取付鍔19が形成されているとともに、その前方には、
複数個の突部20が周方向に間隔を開けて突設されてい
て、図示しない灯具の取付板に開口された取付孔内に、
バルブ装着部6をその各突部20を取付孔の周縁に対応
して形成された切欠き溝に合わせて挿入し、取付鍔19
が取付板に押し付けられたところで軸線回りに回動させ
ることで、取付鍔19と突部20との間で取付板を挟持
して、抜け止め状態で取り付けられるようになってい
る。
【0022】続いて、中継コネクタ2の構造を図1並び
に図4、5によって説明する。この中継コネクタ2も合
成樹脂材で一体成形された細長いソケット本体22を備
えている。ソケット本体22の一端(図1の左端)側に
は、バルブソケット1のコネクタ接続部8における嵌合
空間9内に嵌合される第1接続部23が形成され、他端
側に相手のコネクタと嵌合可能な第2接続部24が形成
されている。
に図4、5によって説明する。この中継コネクタ2も合
成樹脂材で一体成形された細長いソケット本体22を備
えている。ソケット本体22の一端(図1の左端)側に
は、バルブソケット1のコネクタ接続部8における嵌合
空間9内に嵌合される第1接続部23が形成され、他端
側に相手のコネクタと嵌合可能な第2接続部24が形成
されている。
【0023】この第2接続部24は、図5にも示すよう
に、上記したバルブソケット1のコネクタ接続部8を上
下反転させた形状に形成されており、一段低くなった底
面に同様に逃がし溝25が形成され、逃がし溝25の先
端縁に上面側に突出した係止突部26が形成されてい
る。一方の第1接続部23の端面には、図4にも示すよ
うに、一対の端子収容孔28が並んで穿設されており、
各端子収容孔28の奥面に、第2接続部24内に達する
端子金具31の挿通孔29が形成されている。
に、上記したバルブソケット1のコネクタ接続部8を上
下反転させた形状に形成されており、一段低くなった底
面に同様に逃がし溝25が形成され、逃がし溝25の先
端縁に上面側に突出した係止突部26が形成されてい
る。一方の第1接続部23の端面には、図4にも示すよ
うに、一対の端子収容孔28が並んで穿設されており、
各端子収容孔28の奥面に、第2接続部24内に達する
端子金具31の挿通孔29が形成されている。
【0024】この中継コネクタ2内に装着される一対の
端子金具31は、一端側にタブ部32を有するととも
に、他端側に、バルブソケット1内の端子金具12のタ
ブ部13が嵌入可能とされる筒状部33を有している。
この一対の端子金具31が挿通孔29に通され、それぞ
れの筒状部33が第1接続部23の各端子収容孔28内
に収められるとともに、タブ部32が第2接続部24内
に突出した状態で装着されている。
端子金具31は、一端側にタブ部32を有するととも
に、他端側に、バルブソケット1内の端子金具12のタ
ブ部13が嵌入可能とされる筒状部33を有している。
この一対の端子金具31が挿通孔29に通され、それぞ
れの筒状部33が第1接続部23の各端子収容孔28内
に収められるとともに、タブ部32が第2接続部24内
に突出した状態で装着されている。
【0025】中継コネクタ2の第1接続部23の奥側の
回りには、図4にも示すように、その底面から左右の側
面にわたってフード部35が形成されている。このフー
ド部35の内側には、バルブソケット1のコネクタ接続
部8における嵌合空間9の底面から両側面にわたる外周
壁9aの先端縁が緊密に嵌合可能となっている。
回りには、図4にも示すように、その底面から左右の側
面にわたってフード部35が形成されている。このフー
ド部35の内側には、バルブソケット1のコネクタ接続
部8における嵌合空間9の底面から両側面にわたる外周
壁9aの先端縁が緊密に嵌合可能となっている。
【0026】また、第1接続部23の先端縁(図1の左
側の端縁)の上面からは、後方に折り返すようにしてロ
ックアーム37が一体的に形成されている。このロック
アーム37は、バルブソケット1のコネクタ接続部8に
形成された逃がし溝16に嵌入可能な幅で、折返端が次
第に上方に傾くように延出して形成されており、下方へ
の弾性的な撓み変形可能となっている。そのロックアー
ム37の折返端側は、バルブソケット1の係止突部17
が嵌入可能な幅を持つ係止溝38が一定寸法切り込まれ
ることで二股状に形成されており、その係止溝38の奥
面が上記の係止突部17に係止する係止面39となって
いる。なお、ロックアーム37の二股状の折返端の上面
の間には、連結部40がわたされて形成されている。
側の端縁)の上面からは、後方に折り返すようにしてロ
ックアーム37が一体的に形成されている。このロック
アーム37は、バルブソケット1のコネクタ接続部8に
形成された逃がし溝16に嵌入可能な幅で、折返端が次
第に上方に傾くように延出して形成されており、下方へ
の弾性的な撓み変形可能となっている。そのロックアー
ム37の折返端側は、バルブソケット1の係止突部17
が嵌入可能な幅を持つ係止溝38が一定寸法切り込まれ
ることで二股状に形成されており、その係止溝38の奥
面が上記の係止突部17に係止する係止面39となって
いる。なお、ロックアーム37の二股状の折返端の上面
の間には、連結部40がわたされて形成されている。
【0027】そして、第1接続部23の上面の奥側に
は、門形をなす操作阻止部42が形成されている。この
操作阻止部42は、バルブソケット1のコネクタ接続部
8における挿入空間10の外壁部分が嵌入可能となって
いるとともに、操作阻止部42の天井面が上記したロッ
クアーム37の折返端の直上を覆うように形成されてい
て、それによりロックアーム37が不用意に撓み変形操
作されるのを阻止する機能を果たすようになっている。
は、門形をなす操作阻止部42が形成されている。この
操作阻止部42は、バルブソケット1のコネクタ接続部
8における挿入空間10の外壁部分が嵌入可能となって
いるとともに、操作阻止部42の天井面が上記したロッ
クアーム37の折返端の直上を覆うように形成されてい
て、それによりロックアーム37が不用意に撓み変形操
作されるのを阻止する機能を果たすようになっている。
【0028】本実施例は上記のような構造であって、続
いてその作用を説明する。ロングバルブソケットを形成
するには、バルブソケット1のコネクタ接続部8に中継
コネクタ2の第1接続部23を嵌合する。第1接続部2
3をコネクタ接続部8の嵌合空間9内に差し込むと、係
止突部17がロックアーム37の傾斜した上面に当たる
ことで、ロックアーム37が弾性的に下方に撓み変形し
つつ押し込まれる。押し込みの途中からは、嵌合空間9
の底面から両側面にわたる外周壁9aの先端縁が、第1
接続部23のフード部35の内側に緊密に嵌合されつつ
押し込まれる。
いてその作用を説明する。ロングバルブソケットを形成
するには、バルブソケット1のコネクタ接続部8に中継
コネクタ2の第1接続部23を嵌合する。第1接続部2
3をコネクタ接続部8の嵌合空間9内に差し込むと、係
止突部17がロックアーム37の傾斜した上面に当たる
ことで、ロックアーム37が弾性的に下方に撓み変形し
つつ押し込まれる。押し込みの途中からは、嵌合空間9
の底面から両側面にわたる外周壁9aの先端縁が、第1
接続部23のフード部35の内側に緊密に嵌合されつつ
押し込まれる。
【0029】係止突部17がロックアーム37の係止溝
38の奥端と対応する位置まで押し込まれると、ロック
アーム37がその復元弾性力により、逃がし溝16内に
嵌まりつつ元姿勢に復元変形して、図2に示すように、
係止突部17がロックアーム37の係止溝38内に相対
的に嵌入し、係止面39で係止されることによって、バ
ルブソケット1に対して中継コネクタ2が抜け止めされ
た状態で組み付けられる。それとともに、バルブソケッ
ト1の各端子金具12のタブ部13が、中継コネクタ2
の各端子金具31の筒状部33内に嵌合されて、端子金
具12、31同士が接続される。
38の奥端と対応する位置まで押し込まれると、ロック
アーム37がその復元弾性力により、逃がし溝16内に
嵌まりつつ元姿勢に復元変形して、図2に示すように、
係止突部17がロックアーム37の係止溝38内に相対
的に嵌入し、係止面39で係止されることによって、バ
ルブソケット1に対して中継コネクタ2が抜け止めされ
た状態で組み付けられる。それとともに、バルブソケッ
ト1の各端子金具12のタブ部13が、中継コネクタ2
の各端子金具31の筒状部33内に嵌合されて、端子金
具12、31同士が接続される。
【0030】以上により全長の長くなったロングバルブ
ソケットが形成されるのであり、バルブソケット1側の
バルブ装着部6にウェッジベースバルブ3が装着され
て、図示しない灯具本体の取付板に取り付けられ、中継
コネクタ2の第2接続部24に相手のコネクタが嵌合さ
れて使用される。
ソケットが形成されるのであり、バルブソケット1側の
バルブ装着部6にウェッジベースバルブ3が装着され
て、図示しない灯具本体の取付板に取り付けられ、中継
コネクタ2の第2接続部24に相手のコネクタが嵌合さ
れて使用される。
【0031】すなわち本実施例によれば、バルブソケッ
ト1に中継コネクタ2を嵌合するだけで全長の長いロン
グバルブソケットが形成され、新たに必要となるのが中
継コネクタ2だけで部品点数の増加が最小限に留めら
れ、また、組み付けについても中継コネクタ2を単に嵌
合するだけであって簡単であり、もって安価なロングバ
ルブソケットを得ることが可能となる。
ト1に中継コネクタ2を嵌合するだけで全長の長いロン
グバルブソケットが形成され、新たに必要となるのが中
継コネクタ2だけで部品点数の増加が最小限に留めら
れ、また、組み付けについても中継コネクタ2を単に嵌
合するだけであって簡単であり、もって安価なロングバ
ルブソケットを得ることが可能となる。
【0032】また、バルブソケット1のコネクタ接続部
8と中継コネクタ2の第1接続部23とを接続するに当
たって、コネクタ接続部8の外周壁9aの先端縁を第1
接続部23のフード部35の内側に緊密に嵌める構造と
したから、全長が長いにもかかわらず、がたつきなく一
体的に組み付けられる。
8と中継コネクタ2の第1接続部23とを接続するに当
たって、コネクタ接続部8の外周壁9aの先端縁を第1
接続部23のフード部35の内側に緊密に嵌める構造と
したから、全長が長いにもかかわらず、がたつきなく一
体的に組み付けられる。
【0033】また、ロックアーム37の折返端の上面側
が操作阻止部42で覆われているから、ロックアーム3
7が不用意に押されて撓み変形されることがなくなり、
すなわちバルブソケット1と中継コネクタ2とが一旦組
み付けられたのちは、ロックが不用意に外れるのが防止
される。
が操作阻止部42で覆われているから、ロックアーム3
7が不用意に押されて撓み変形されることがなくなり、
すなわちバルブソケット1と中継コネクタ2とが一旦組
み付けられたのちは、ロックが不用意に外れるのが防止
される。
【0034】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0035】上記実施例では、ウェッジベースバルブ用
のロングバルブソケットを例示したが、本発明は、口金
付きバルブを装着する形式のロングバルブソケットにも
同様に適用することが可能である。
のロングバルブソケットを例示したが、本発明は、口金
付きバルブを装着する形式のロングバルブソケットにも
同様に適用することが可能である。
【図1】本発明の一実施例の組み付け前の状態の一部切
欠正面図である。
欠正面図である。
【図2】その組み付け後の状態の一部切欠正面図であ
る。
る。
【図3】バルブソケットの右側面図である。
【図4】中継コネクタの左側面図である。
【図5】中継コネクタの右側面図である。
【図6】従来のロングバルブソケットの縦断面図であ
る。
る。
1…バルブソケット 2…中継コネクタ 3…ウェッジベースバルブ 6…バルブ装着部 8…コネクタ装着部 9a…外周壁(筒状部) 17…係止突部 23…第1接続部 24…第2接続部 35…フード部 37…ロックアーム 38…係止溝 39…係止面 42…操作阻止部
Claims (3)
- 【請求項1】 バルブが装着可能とされるバルブ装着部
と、相手のコネクタが嵌合可能とされるコネクタ接続部
を両端に設けた単独使用可能なバルブソケットに対し
て、そのバルブソケットの前記コネクタ接続部に嵌合可
能とされる第1接続部と、前記コネクタ接続部と対応し
た形状をなして相手のコネクタが嵌合可能とされる第2
接続部を両端に設けた中継コネクタを備えたことを特徴
とするロングバルブソケット。 - 【請求項2】 前記バルブソケットのコネクタ接続部の
嵌合端部は筒形に形成され、その筒形部内に前記中継コ
ネクタの第1接続部の嵌合端部が嵌合されるようになっ
ており、かつ前記中継コネクタの第1接続部の嵌合端部
の回りにはフード部が設けられて、そのフード部の内側
に前記バルブソケットの前記筒形部が緊密に嵌合可能と
なっていることを特徴とする請求項1記載のロングバル
ブソケット。 - 【請求項3】 前記バルブソケットのコネクタ接続部
と、前記中継コネクタの第1接続部とは、その第1接続
部に設けられた撓み変形可能なロックアームと前記コネ
クタ接続部に設けられた係止突部とが係合することで抜
け止め状態にロック可能となっており、かつ前記中継コ
ネクタの第1接続部には、前記ロックアームの外方を覆
うことで、そのロックアームが撓み変形操作されるのを
阻止する操作阻止部が設けられていることを特徴とする
請求項1または請求項2記載のロングバルブソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9448095A JPH08264246A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | ロングバルブソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9448095A JPH08264246A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | ロングバルブソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08264246A true JPH08264246A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=14111452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9448095A Pending JPH08264246A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | ロングバルブソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08264246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010047345A1 (ja) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | 木谷電器株式会社 | 太陽光発電システムにおける電力ケーブル接続用コネクタ装置 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP9448095A patent/JPH08264246A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010047345A1 (ja) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | 木谷電器株式会社 | 太陽光発電システムにおける電力ケーブル接続用コネクタ装置 |
| JP4778116B2 (ja) * | 2008-10-21 | 2011-09-21 | 木谷電器株式会社 | 太陽光発電システムにおける電力ケーブル接続用コネクタ装置 |
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