JPH0826442A - ベルトコンベア乗継方法およびその装置 - Google Patents
ベルトコンベア乗継方法およびその装置Info
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- JPH0826442A JPH0826442A JP18291194A JP18291194A JPH0826442A JP H0826442 A JPH0826442 A JP H0826442A JP 18291194 A JP18291194 A JP 18291194A JP 18291194 A JP18291194 A JP 18291194A JP H0826442 A JPH0826442 A JP H0826442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- pair
- section
- chute
- skirt
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルトコンベアにおいて、上記補助ライナー
L1および補助板L2並びに支持摺動面の交換を必要と
しないベルト乗継部を提供すること。 【構成】 図1(b)に示すようにベルト乗継部のスカ
ート板Sの内側に案内してU字形状に湾曲すれば、上記
目的を達成することができることを見出し、完成された
もので、 シュートからの搬送物をベルト上に受け渡す
にあたり、シュートから垂下してベルトキャリア面に至
る一対のスカート板で側方飛び出しを防止しつつ案内す
るベルト乗継部において、 1)上記一対のスカート板の入口側でベルトを樋形状か
ら断面U字形状に更に湾曲させて案内し、 2)上記乗継部では上記一対のスカート板内側に上記ベ
ルトの両端を挟持してU形状を保持しつつ走行させなが
ら上記シュートから搬送物をベルトキャリア面上に受
け、 3)上記一対のスカート板の出口側後方で上記ベルトを
元の樋形状に復帰させることを特徴とするベルトコンベ
ア乗継方法およびその装置にある。
L1および補助板L2並びに支持摺動面の交換を必要と
しないベルト乗継部を提供すること。 【構成】 図1(b)に示すようにベルト乗継部のスカ
ート板Sの内側に案内してU字形状に湾曲すれば、上記
目的を達成することができることを見出し、完成された
もので、 シュートからの搬送物をベルト上に受け渡す
にあたり、シュートから垂下してベルトキャリア面に至
る一対のスカート板で側方飛び出しを防止しつつ案内す
るベルト乗継部において、 1)上記一対のスカート板の入口側でベルトを樋形状か
ら断面U字形状に更に湾曲させて案内し、 2)上記乗継部では上記一対のスカート板内側に上記ベ
ルトの両端を挟持してU形状を保持しつつ走行させなが
ら上記シュートから搬送物をベルトキャリア面上に受
け、 3)上記一対のスカート板の出口側後方で上記ベルトを
元の樋形状に復帰させることを特徴とするベルトコンベ
ア乗継方法およびその装置にある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシュートからの搬送物を
ベルト上に受け渡すにあたり、シュートから垂下してベ
ルトキャリア面に至る一対のスカート板で落鉱の側方飛
び出しを防止しつつ案内するベルト乗継部の改良に関す
るものである。
ベルト上に受け渡すにあたり、シュートから垂下してベ
ルトキャリア面に至る一対のスカート板で落鉱の側方飛
び出しを防止しつつ案内するベルト乗継部の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】現在、ベルト乗継部では、図1(a)で
示すようにシュートCから中央支持ローラR1、左右の
傾斜ローラR2、R3で支持されたベルトBのキャリア
面に至って延びるスカート板Sの内側には補助ライナー
L1を付設して搬送物の衝撃緩衝を行う一方、外側には
自重により降下するスカート補助板L2を設け、落鉱の
側方吹き出しを防止している。
示すようにシュートCから中央支持ローラR1、左右の
傾斜ローラR2、R3で支持されたベルトBのキャリア
面に至って延びるスカート板Sの内側には補助ライナー
L1を付設して搬送物の衝撃緩衝を行う一方、外側には
自重により降下するスカート補助板L2を設け、落鉱の
側方吹き出しを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、搬送物
の衝撃を受ける内側の補助ライナーL1および外側のベ
ルトキャリア面に摺動するスカート補助板L2は次第に
磨耗するため、交換する必要があり、保守コストがかか
る。また、上記スカート補助板L2ではベルト表面との
隙間が生ずる場合があり、落鉱の側方吹き出しを完全に
遮断するには不十分である。そこで、本発明は上記補助
ライナーL1および補助板L2の交換を必要とせず、し
かも落鉱の側方吹き出しを完全に遮断することができる
ベルト乗継部を提供することを目的とする。
の衝撃を受ける内側の補助ライナーL1および外側のベ
ルトキャリア面に摺動するスカート補助板L2は次第に
磨耗するため、交換する必要があり、保守コストがかか
る。また、上記スカート補助板L2ではベルト表面との
隙間が生ずる場合があり、落鉱の側方吹き出しを完全に
遮断するには不十分である。そこで、本発明は上記補助
ライナーL1および補助板L2の交換を必要とせず、し
かも落鉱の側方吹き出しを完全に遮断することができる
ベルト乗継部を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベルトBを乗
継部において、図1(b)に示すようにスカート板Sの
両端を湾曲して立ち上がらせ、大略断面U字形状に湾曲
すれば、上記目的を達成することができることを見出
し、完成されたもので、シュートからの搬送物をベルト
上に受け渡すにあたり、シュートから垂下してベルトキ
ャリア面に至る一対のスカート板で落鉱の側方飛び出し
を防止しつつ上記搬送物を案内するベルト乗継部におい
て、 1)上記ベルト乗継部の入口側前方から樋形状からベル
ト両端を上方に徐々に立ち上がるように湾曲させ、 2)上記乗継部では上記ベルトを断面略U形状となし、
上記シュートから搬送物を受け、 3)上記一対のスカート板の出口側で上記ベルトを元の
樋形状に復帰させることを特徴とするベルトコンベア乗
継方法にある。ベルトを乗継部において大略U字形状に
湾曲して案内するには、大別して下記の方法を採用する
ことができる。第1の方法は、ベルトを断面円弧状に案
内する両側の傾斜ローラの勾配を乗継部入口に近づくに
つれ、徐々に略垂直位置まで立ち上がるように設定し、
ベルトの両側を一対のスカート板の内側に案内する手段
で採用する方法であり、第2の方法はスカート板の少な
くとも前方にガイド板を延在させ、その傾斜角度を乗継
部に近づくにつれ、略水平位置から略垂直位置に徐々に
立ち上がらせるように設定し、ベルトの両側を一対のス
カート板の内側に案内する手段で採用する方法である。
上記第1の方法においては、シュートからベルト上面に
垂下する一対のスカート板がその長手方向端部において
ベルト幅方向に外広がる湾曲部を備え、それらが対設し
て出入口広がり、中央窄まりのベルト案内路を形成する
ようにするのが好ましい。上記第2の方法においては、
ガイド板はスカート板と一体的に形成するのがよいが、
別体とし、接続させるよりにしてもよい。なお、一対の
スカート板の入口側および出口側には断面U字形状に湾
曲したベルトの両上端を下方に押圧する蛇行防止ローラ
を備えるのが好ましい。
継部において、図1(b)に示すようにスカート板Sの
両端を湾曲して立ち上がらせ、大略断面U字形状に湾曲
すれば、上記目的を達成することができることを見出
し、完成されたもので、シュートからの搬送物をベルト
上に受け渡すにあたり、シュートから垂下してベルトキ
ャリア面に至る一対のスカート板で落鉱の側方飛び出し
を防止しつつ上記搬送物を案内するベルト乗継部におい
て、 1)上記ベルト乗継部の入口側前方から樋形状からベル
ト両端を上方に徐々に立ち上がるように湾曲させ、 2)上記乗継部では上記ベルトを断面略U形状となし、
上記シュートから搬送物を受け、 3)上記一対のスカート板の出口側で上記ベルトを元の
樋形状に復帰させることを特徴とするベルトコンベア乗
継方法にある。ベルトを乗継部において大略U字形状に
湾曲して案内するには、大別して下記の方法を採用する
ことができる。第1の方法は、ベルトを断面円弧状に案
内する両側の傾斜ローラの勾配を乗継部入口に近づくに
つれ、徐々に略垂直位置まで立ち上がるように設定し、
ベルトの両側を一対のスカート板の内側に案内する手段
で採用する方法であり、第2の方法はスカート板の少な
くとも前方にガイド板を延在させ、その傾斜角度を乗継
部に近づくにつれ、略水平位置から略垂直位置に徐々に
立ち上がらせるように設定し、ベルトの両側を一対のス
カート板の内側に案内する手段で採用する方法である。
上記第1の方法においては、シュートからベルト上面に
垂下する一対のスカート板がその長手方向端部において
ベルト幅方向に外広がる湾曲部を備え、それらが対設し
て出入口広がり、中央窄まりのベルト案内路を形成する
ようにするのが好ましい。上記第2の方法においては、
ガイド板はスカート板と一体的に形成するのがよいが、
別体とし、接続させるよりにしてもよい。なお、一対の
スカート板の入口側および出口側には断面U字形状に湾
曲したベルトの両上端を下方に押圧する蛇行防止ローラ
を備えるのが好ましい。
【0005】
1)一対のスカート板内側に挟持されたベルトBの両端
が上記補助ライナーL1を構成するだけでなく、補助板
L2の役目を果たし、一切の落鉱側方吹き出しを完全に
遮断する。したがって、スカート板S内側の補助ライナ
ーL1および外側の補助板L2を設ける必要がないだけ
でない。また、従来、補助板L2とベルト摺動面とを密
着させるため、ベルト両端部を傾斜ローラR2、R3に
代え、摺動板で支持するローラレス形態を採用するが、
その必要を無くすることができる。 2)更に、ベルトは乗継部においてU字形状となり、ゴ
ム弾性に適度の剛性が付与されるため、ベルト損傷が減
少する。また、簡易なストレートな1本ローラで支持す
ることができ、ローラの取替も容易となる。 3)また、従来、ベルトキャリア面はベルト断面が搬送
物により中央部のみの偏磨耗が見られたが、本発明では
キャリア面全体に略均等磨耗するため、ベルトの有効利
用が図れる。
が上記補助ライナーL1を構成するだけでなく、補助板
L2の役目を果たし、一切の落鉱側方吹き出しを完全に
遮断する。したがって、スカート板S内側の補助ライナ
ーL1および外側の補助板L2を設ける必要がないだけ
でない。また、従来、補助板L2とベルト摺動面とを密
着させるため、ベルト両端部を傾斜ローラR2、R3に
代え、摺動板で支持するローラレス形態を採用するが、
その必要を無くすることができる。 2)更に、ベルトは乗継部においてU字形状となり、ゴ
ム弾性に適度の剛性が付与されるため、ベルト損傷が減
少する。また、簡易なストレートな1本ローラで支持す
ることができ、ローラの取替も容易となる。 3)また、従来、ベルトキャリア面はベルト断面が搬送
物により中央部のみの偏磨耗が見られたが、本発明では
キャリア面全体に略均等磨耗するため、ベルトの有効利
用が図れる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づ
き、詳細に説明する。図2はベルトコンベアの乗継部に
本発明に係る装置を付設した状態の斜視図で、図3はそ
の平面図、図4(A)(B)(C)(D)は図2のA−A線、B−B
線、C−C線、D−D線断面図である。図面では、シュ
ートSの下方にはベルトBの上面に垂下する一対のスカ
ート板1、1が付設されている。このスカート板1、1
は各々両端11、12が外側に湾曲して大略弓形状部を
なし、それらを対設して形成された出入口広がり、中央
窄まりのベルト案内路10が形成され、ストレートの1
本物ローラ2が並列配置されている。
き、詳細に説明する。図2はベルトコンベアの乗継部に
本発明に係る装置を付設した状態の斜視図で、図3はそ
の平面図、図4(A)(B)(C)(D)は図2のA−A線、B−B
線、C−C線、D−D線断面図である。図面では、シュ
ートSの下方にはベルトBの上面に垂下する一対のスカ
ート板1、1が付設されている。このスカート板1、1
は各々両端11、12が外側に湾曲して大略弓形状部を
なし、それらを対設して形成された出入口広がり、中央
窄まりのベルト案内路10が形成され、ストレートの1
本物ローラ2が並列配置されている。
【0007】更に上記ベルト案内路10の入口側には、
ベルトを断面円弧状から断面U字形状に更に湾曲させる
ガイド手段3を備える。上記ガイド手段3は中央ローラ
31とその両側傾斜ローラ32、33をベルト走行方向
に複数列(図面では3列)並列して構成され、両側傾斜
ローラ32、33の傾斜を上記ベルト案内路10に近づ
くにつれ、急勾配とし、図4に示されるように30°
(図4(A) 参照) から45°(図4(B) 参照) 、略90
°(図4(B) 参照) まで変化させている。したがって、
上記ガイド手段3により断面U字形状に湾曲したベルト
の両上端を一対のスカート板1、1内方に挟持し、上記
ベルト案内路内でベルトをU形状に案内しつつ走行させ
ることができる(図4(D) 参照) 。なお、図面では、上
記ガイド手段3はベルト案内路10の入口側および出口
側に配設されているが、少なくとも入口側に配設してお
けばよい。
ベルトを断面円弧状から断面U字形状に更に湾曲させる
ガイド手段3を備える。上記ガイド手段3は中央ローラ
31とその両側傾斜ローラ32、33をベルト走行方向
に複数列(図面では3列)並列して構成され、両側傾斜
ローラ32、33の傾斜を上記ベルト案内路10に近づ
くにつれ、急勾配とし、図4に示されるように30°
(図4(A) 参照) から45°(図4(B) 参照) 、略90
°(図4(B) 参照) まで変化させている。したがって、
上記ガイド手段3により断面U字形状に湾曲したベルト
の両上端を一対のスカート板1、1内方に挟持し、上記
ベルト案内路内でベルトをU形状に案内しつつ走行させ
ることができる(図4(D) 参照) 。なお、図面では、上
記ガイド手段3はベルト案内路10の入口側および出口
側に配設されているが、少なくとも入口側に配設してお
けばよい。
【0008】更に一対のスカート板の入口側および出口
側には、断面U字形状に湾曲したベルトの両上端を下方
に押圧する蛇行防止ローラ4、4を備え、スプリング4
1またはそれに代え、油圧シリンダ等により押圧力を調
整できるようになっている。
側には、断面U字形状に湾曲したベルトの両上端を下方
に押圧する蛇行防止ローラ4、4を備え、スプリング4
1またはそれに代え、油圧シリンダ等により押圧力を調
整できるようになっている。
【0009】上記構成によれば、通常樋形状をなして走
行しているベルトB(図4(A) 参照) は、ベルト案内路
10に近づくと、ガイド手段3により45°(図4(B)
参照) 、略90°(図4(B) 参照) までU字形状に湾曲
され、一対のスカート板1、1内に案内され、ベルトの
両上端を一対のスカート板1、1内方に挟持される。そ
のU字形状をなすベルト上にシュータSから落鉱が供給
されるが、スカート板1、1の内側はベルトBの両端に
より覆われ、しかもスカート板1と支持ローラ2との間
は上記ベルト両端に続く部分で遮蔽されているため、完
全に落鉱の側方への吹き出しが遮断される。U字形状に
湾曲したベルトBはベルト案内路10を出ると、断面U
字形状から樋形状に変化し、通常の走行を行う。なお、
U字形状に湾曲したベルトは蛇行しやすくなるので、上
記蛇行防止ローラ4の押圧をベルト案内路10の入口側
および出口側で受けるようになっている。
行しているベルトB(図4(A) 参照) は、ベルト案内路
10に近づくと、ガイド手段3により45°(図4(B)
参照) 、略90°(図4(B) 参照) までU字形状に湾曲
され、一対のスカート板1、1内に案内され、ベルトの
両上端を一対のスカート板1、1内方に挟持される。そ
のU字形状をなすベルト上にシュータSから落鉱が供給
されるが、スカート板1、1の内側はベルトBの両端に
より覆われ、しかもスカート板1と支持ローラ2との間
は上記ベルト両端に続く部分で遮蔽されているため、完
全に落鉱の側方への吹き出しが遮断される。U字形状に
湾曲したベルトBはベルト案内路10を出ると、断面U
字形状から樋形状に変化し、通常の走行を行う。なお、
U字形状に湾曲したベルトは蛇行しやすくなるので、上
記蛇行防止ローラ4の押圧をベルト案内路10の入口側
および出口側で受けるようになっている。
【0010】図5はガイドローラ手段に代え、ガイド板
を用いる第2の方法を採用するベルト案内装置で、乗継
部には従来の複数の中央ローラR1をベルト走行方向に
並列配設し、その両側に傾斜ローラR2,R3に代えて
上方外開きに傾斜した摺動板をベルト走行方向に配設す
るローラレス乗継装置があるが、その摺動板と上記シュ
ートCから垂下する上記スカート板1とを兼ね合わせる
機能をガイド板に持たせるため、図6に示すように下方
中央支持ローラR1の両端から一対のスカート板1’を
上方向に円弧状に湾曲させて立ち上げ、乗継部でベルト
Bの両端を抱き上げるように挟持可能とする。更に少な
くとも乗継部入口からその前方に上記円弧状スカート板
1’と一体的にに接続するガイド板30を延在させ、そ
の延在部を、ベルトBが該延在部に沿って摺動すること
により徐々に断面円弧状から断面U字形状に湾曲されて
案内されるように、上記乗継部から離れるに従って外側
に徐々に開くとともに浅く湾曲させている。上記前方延
在部30と同様、乗継部の後方にも上記延在部30と同
様のガイド板をスカート板1’と一体的に形成してい
る。他は第1実施例と同様であるので、同一部材には同
一番号を付して説明を省略する。
を用いる第2の方法を採用するベルト案内装置で、乗継
部には従来の複数の中央ローラR1をベルト走行方向に
並列配設し、その両側に傾斜ローラR2,R3に代えて
上方外開きに傾斜した摺動板をベルト走行方向に配設す
るローラレス乗継装置があるが、その摺動板と上記シュ
ートCから垂下する上記スカート板1とを兼ね合わせる
機能をガイド板に持たせるため、図6に示すように下方
中央支持ローラR1の両端から一対のスカート板1’を
上方向に円弧状に湾曲させて立ち上げ、乗継部でベルト
Bの両端を抱き上げるように挟持可能とする。更に少な
くとも乗継部入口からその前方に上記円弧状スカート板
1’と一体的にに接続するガイド板30を延在させ、そ
の延在部を、ベルトBが該延在部に沿って摺動すること
により徐々に断面円弧状から断面U字形状に湾曲されて
案内されるように、上記乗継部から離れるに従って外側
に徐々に開くとともに浅く湾曲させている。上記前方延
在部30と同様、乗継部の後方にも上記延在部30と同
様のガイド板をスカート板1’と一体的に形成してい
る。他は第1実施例と同様であるので、同一部材には同
一番号を付して説明を省略する。
【図1】 (a)は乗継部における従来のベルト支持形
態を示す断面図、(b)は本発明における乗継部のベル
ト支持形態を示す断面図である。
態を示す断面図、(b)は本発明における乗継部のベル
ト支持形態を示す断面図である。
【図2】 乗継部に本発明に係る第1実施例のベルト案
内装置を付設した状態の斜視図である。
内装置を付設した状態の斜視図である。
【図3】 図2の平面図である。
【図4】 (A)(B)(C)(D)は図2のA−A線、B−B線、
C−C線、D−D線断面図である。
C−C線、D−D線断面図である。
【図5】 乗継部に本発明に係る第2実施例のベルト案
内装置を付設した状態の斜視図である。
内装置を付設した状態の斜視図である。
【図6】 図5の−線断面図である。
1 スカート板 10 ベルト案内路 2 乗継部支持ローラ 3 ガイド手段 31〜33 ガイドローラ 4 蛇行防止ローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 シュートからの搬送物をベルト上に受け
渡すにあたり、シュートから垂下してベルト乗継面に至
る一対のスカート板で落鉱の側方飛び出しを防止しつつ
上記搬送物を案内するベルト乗継部において、 1)上記ベルト乗継部の入口側前方から断面円弧状から
ベルト両端を上方に徐々に立ち上がるように湾曲させ、 2)上記乗継部では上記ベルトを断面略U形状となし、
上記シュートから搬送物を受け、 3)上記一対のスカート板の出口側後方で上記ベルトを
元の樋形状に復帰させることを特徴とするベルトコンベ
ア乗継方法。 - 【請求項2】 シュートからの搬送物を、ベルト上に受
け渡すベルト乗継部に配置され、シュートから垂下して
ベルト乗継部に至る一対のスカート板内側にベルト両側
を案内するベルト案内装置であって、 ベルト案内手段が中央ローラとその両側の一対の傾斜ロ
ーラからなり、ベルト走行方向に複数列並列して構成さ
れ、両側傾斜ローラの傾斜をベルト乗継部に近づくにつ
れ、急勾配とし、上記ガイド手段により断面U字形状に
湾曲したベルトの両上端を上記一対のスカート板内方で
挟持し、上記ベルト案内路内でベルトをU形状に保持し
つつ走行させる構成としたことを特徴とするベルトコン
ベア乗継装置。 - 【請求項3】 上記一対のスカート板がその長手方向端
部においてベルト幅方向に外広がる湾曲部を備え、それ
らが対設して出入口広がり、中央窄まりのベルト案内路
を形成する請求項2記載のベルトコンベア乗継装置。 - 【請求項4】 シュートからの搬送物を、ベルト上に受
け渡すベルト乗継部に配置され、シュートから垂下して
ベルト乗継部に至る一対のスカート板内側にベルト両側
を案内するベルト案内装置であって、 上記一対のスカート板を下方中央支持板またはローラ両
端から上方向に円弧状に湾曲させて立ち上げ、乗継部で
ベルト両端を抱き上げ可能とする一方、少なくとも乗継
部入口からその前方に上記円弧状スカート板に接続する
ガイド板を延在させ、その延在部を、ベルトが該延在部
に沿って摺動することにより徐々に断面円弧状から断面
U字形状に湾曲されて案内されるように、上記乗継部か
ら離れるに従って外側に徐々に開くとともに浅く湾曲さ
せたことを特徴とするベルトコンベア乗継装置。 - 【請求項5】 更に一対のスカート板の入口側および出
口側に配置され、断面U字形状に湾曲したベルトの両上
端を下方に押圧する蛇行防止ローラを備える請求項2又
は4のいずれかに記載の乗継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18291194A JPH0826442A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ベルトコンベア乗継方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18291194A JPH0826442A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ベルトコンベア乗継方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826442A true JPH0826442A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16126548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18291194A Pending JPH0826442A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ベルトコンベア乗継方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826442A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100666074B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2007-01-09 | 한국건설기술연구원 | 혼합수단이 구비된 콘베이어 및 이를 이용한혼합골재생산장치 |
| KR101424428B1 (ko) * | 2012-10-29 | 2014-08-01 | 현대제철 주식회사 | 연원료 이송장치 |
| CN114713589A (zh) * | 2022-02-22 | 2022-07-08 | 海洋石油工程股份有限公司 | 一种用于软管回收时的集液装置 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP18291194A patent/JPH0826442A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100666074B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2007-01-09 | 한국건설기술연구원 | 혼합수단이 구비된 콘베이어 및 이를 이용한혼합골재생산장치 |
| KR101424428B1 (ko) * | 2012-10-29 | 2014-08-01 | 현대제철 주식회사 | 연원료 이송장치 |
| CN114713589A (zh) * | 2022-02-22 | 2022-07-08 | 海洋石油工程股份有限公司 | 一种用于软管回收时的集液装置 |
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