JPH0826444B2 - 連続式溶融メッキ装置 - Google Patents
連続式溶融メッキ装置Info
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- JPH0826444B2 JPH0826444B2 JP63074361A JP7436188A JPH0826444B2 JP H0826444 B2 JPH0826444 B2 JP H0826444B2 JP 63074361 A JP63074361 A JP 63074361A JP 7436188 A JP7436188 A JP 7436188A JP H0826444 B2 JPH0826444 B2 JP H0826444B2
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/14—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness
- C23C2/16—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness using fluids under pressure, e.g. air knives
- C23C2/18—Removing excess of molten coatings from elongated material
- C23C2/20—Strips; Plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/003—Apparatus
- C23C2/0034—Details related to elements immersed in bath
- C23C2/00342—Moving elements, e.g. pumps or mixers
- C23C2/00344—Means for moving substrates, e.g. immersed rollers or immersed bearings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C23C2/003—Apparatus
- C23C2/0035—Means for continuously moving substrate through, into or out of the bath
-
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続式溶融メツキ装置に係り、特に、ガスワ
イピングによる連続溶融メツキ法に於いて、ガスワイピ
ング部に於ける帯鋼の平たん度を調整するに好適な連続
式溶融メツキ装置に関する。
イピングによる連続溶融メツキ法に於いて、ガスワイピ
ング部に於ける帯鋼の平たん度を調整するに好適な連続
式溶融メツキ装置に関する。
従来、ガスワイピング部に於ける帯鋼の平たん度を保
持するものとしては、特公昭45−41085号公報に記載の
ように、ガスワイピングノズルの下のシンクローラーと
の間に2個のガイドローラーを設け、ガイドローラーの
一方を他方より下げて、更に下げた方のガイドローラー
を相手ガイドローラーの側に食違えて位置づけるように
調整することによつて、帯鋼の立上りによる板幅方向の
わん曲を修正し、丁度ガスワイピングノズル部に於いて
帯鋼の平たん度を保持する方法がある。ガスワイピング
メッキ法は、帯鋼への亜鉛、アルミニウム,ニッケル等
の溶融メツキ法として開発され、種々の秀れた特長を有
している為、この分野のメツキ法として現在は殆んどこ
の方式が採用されている。ガスワイピングによつて帯鋼
に付着した余分なメツキ溶融層を吹拭する場合、最も重
要なことは、ノズルと帯鋼の隙間(すなわちガス噴出口
と帯鋼の隙間)によつて吹拭される量が大きく変化する
ことである。実験によれば、メツキ厚みは下記の式で表
わされる。
持するものとしては、特公昭45−41085号公報に記載の
ように、ガスワイピングノズルの下のシンクローラーと
の間に2個のガイドローラーを設け、ガイドローラーの
一方を他方より下げて、更に下げた方のガイドローラー
を相手ガイドローラーの側に食違えて位置づけるように
調整することによつて、帯鋼の立上りによる板幅方向の
わん曲を修正し、丁度ガスワイピングノズル部に於いて
帯鋼の平たん度を保持する方法がある。ガスワイピング
メッキ法は、帯鋼への亜鉛、アルミニウム,ニッケル等
の溶融メツキ法として開発され、種々の秀れた特長を有
している為、この分野のメツキ法として現在は殆んどこ
の方式が採用されている。ガスワイピングによつて帯鋼
に付着した余分なメツキ溶融層を吹拭する場合、最も重
要なことは、ノズルと帯鋼の隙間(すなわちガス噴出口
と帯鋼の隙間)によつて吹拭される量が大きく変化する
ことである。実験によれば、メツキ厚みは下記の式で表
わされる。
Δt:メツキ層厚み δ :ノズル先端と帯鋼の隙間 C :定数 従つて、ガスワイピング部に於いて、帯鋼に板幅方向
に凹凸があると、その分だけノズルとの間に隙間の変動
が生じ、メツキ層の厚みむらが生じる。メツキの性能保
証の点から、メツキ厚みは最も薄い部分を基準にしなけ
ればならないので、メツキ厚みの変動分を見込んで厚み
を多めに設定しなければならない。即ち、メツキ層の偏
差分のメツキ層は全く無駄な部分である。またメツキ厚
みからはノズル上部を上昇する帯鋼のうねり,わん曲を
もようし、特に比較的板厚の薄い帯鋼においてわん曲は
著るしい。メツキ浴を出た帯鋼は、冷却するまでローラ
ー等で保持出来ない為、圧延時の帯鋼の中伸び、メツキ
による温度変化に伴なう板幅方向の熱伸び差により、メ
ツキ浴のローラーを出たあと徐々に板幅方向にわん曲す
る。あるいは上記板幅方向の伸び差の吸収、帯鋼のセン
ターリングの目的でメツキ浴内のシンクローラーに中高
のクラウンを付けることも多いが、このクラウン自体が
帯鋼にわん曲,うねりを与えてしまうことも多い。この
わん曲の量は、多い時は±20mm程度もあり、一般にノズ
ルと帯鋼の隙間は平均的に30〜50mm程度であるので、大
きなメツキ層厚み偏差を生じることになる。
に凹凸があると、その分だけノズルとの間に隙間の変動
が生じ、メツキ層の厚みむらが生じる。メツキの性能保
証の点から、メツキ厚みは最も薄い部分を基準にしなけ
ればならないので、メツキ厚みの変動分を見込んで厚み
を多めに設定しなければならない。即ち、メツキ層の偏
差分のメツキ層は全く無駄な部分である。またメツキ厚
みからはノズル上部を上昇する帯鋼のうねり,わん曲を
もようし、特に比較的板厚の薄い帯鋼においてわん曲は
著るしい。メツキ浴を出た帯鋼は、冷却するまでローラ
ー等で保持出来ない為、圧延時の帯鋼の中伸び、メツキ
による温度変化に伴なう板幅方向の熱伸び差により、メ
ツキ浴のローラーを出たあと徐々に板幅方向にわん曲す
る。あるいは上記板幅方向の伸び差の吸収、帯鋼のセン
ターリングの目的でメツキ浴内のシンクローラーに中高
のクラウンを付けることも多いが、このクラウン自体が
帯鋼にわん曲,うねりを与えてしまうことも多い。この
わん曲の量は、多い時は±20mm程度もあり、一般にノズ
ルと帯鋼の隙間は平均的に30〜50mm程度であるので、大
きなメツキ層厚み偏差を生じることになる。
さらに、わん曲は、ノズル先端と帯鋼の吸収作用によ
りノズル開口部と溶融メツキ層が接触する結果、ノズル
開口部に溶融メツキ層が付着して目づまりを起こすこと
などの不具合も発生する。
りノズル開口部と溶融メツキ層が接触する結果、ノズル
開口部に溶融メツキ層が付着して目づまりを起こすこと
などの不具合も発生する。
これらの問題に対して、前記特公昭45−41085号公報
は、解決の手段としてシンクローラとガスワイピングノ
ズルの間に設けた2本のガイドローラーの食い違い(重
なり量)によりわん曲をぜ正することを提案している。
しかしながら、帯鋼のわん曲をまつすぐなローラーの重
なりのみでぜ正しようとするため、おのずからぜ正量,
ぜ正形状に制限があり、あまり大きなわん曲、複雑なう
ねりのぜ正をするのは無理であり、またガスワイピング
部での平たん度の精度も充分ではなかつた。しかしなが
ら、従来、メツキ速度(即ち、帯鋼通板速度)が大略50
〜100m/min.以下と遅く、その為、ノズル先端と帯鋼の
隙間も比較的大きく、平たん度の精度が悪くても前記隙
間の変動比率としては大きくなく、その為、ほぼ満足で
きる均一なメツキ厚みを得ていた。前記公知例の場合
は、ガイドローラーのぜ正能力の限界もあり、ガイドロ
ーラーとガスワイピングノズルの高さ差を300mm以内に
限定していたが実用上はこれで問題はなかつた。
は、解決の手段としてシンクローラとガスワイピングノ
ズルの間に設けた2本のガイドローラーの食い違い(重
なり量)によりわん曲をぜ正することを提案している。
しかしながら、帯鋼のわん曲をまつすぐなローラーの重
なりのみでぜ正しようとするため、おのずからぜ正量,
ぜ正形状に制限があり、あまり大きなわん曲、複雑なう
ねりのぜ正をするのは無理であり、またガスワイピング
部での平たん度の精度も充分ではなかつた。しかしなが
ら、従来、メツキ速度(即ち、帯鋼通板速度)が大略50
〜100m/min.以下と遅く、その為、ノズル先端と帯鋼の
隙間も比較的大きく、平たん度の精度が悪くても前記隙
間の変動比率としては大きくなく、その為、ほぼ満足で
きる均一なメツキ厚みを得ていた。前記公知例の場合
は、ガイドローラーのぜ正能力の限界もあり、ガイドロ
ーラーとガスワイピングノズルの高さ差を300mm以内に
限定していたが実用上はこれで問題はなかつた。
[発明が解決しようとする課題] 最初に溶融亜鉛メッキラインに於いて採用されたガス
ワイピング法も長い期間を経て、ほとんどの亜鉛メツ
キ,アルミメツキ、Niメッキ等まで広く採用されるよう
になるに従つて、更に高い性能を望まれるようになつて
きた。省資源、原単位切り下げをねらつたより一層の均
一なメツキ厚みをすること、メツキ速度を高めて生産効
率を高めることなどが時代の強い要求として鮮明になり
つつある。メツキ速度(即ち、帯鋼通板速度)を高める
ことは、同じメツキ厚みを得る為には、より一層ガスワ
イピングノズル先端を帯鋼に近づけるか、又はガス吐出
圧力を高めればよいが、ガス圧を高めることは原単位を
高めることになり、また、メツキ浴付近の騒音を高め作
業環境を悪化させることもあり、むしろ、ガス圧はだん
だん下げつつあるのが現状である。このことから、高速
・薄メツキを得る為にはノズル先端と帯鋼の隙間は従来
に比較し格段に少なくしなければならない。また、帯鋼
速度が高くなるとメッキ浴からの溶融メツキ材(例えば
溶融亜鉛)が帯鋼に付着して持上げられる量も増加する
為、ガスワイピングで薄くなるように吹拭しやすいよう
に、また、ノズル部に溶融メツキ液が飛散し、目づまり
を起こしてしまうことを防ぐ目的でメツキ浴からのガス
ワイピングノズル高さも高め、余分なメツキ層は早く自
重落下させなければならない。
ワイピング法も長い期間を経て、ほとんどの亜鉛メツ
キ,アルミメツキ、Niメッキ等まで広く採用されるよう
になるに従つて、更に高い性能を望まれるようになつて
きた。省資源、原単位切り下げをねらつたより一層の均
一なメツキ厚みをすること、メツキ速度を高めて生産効
率を高めることなどが時代の強い要求として鮮明になり
つつある。メツキ速度(即ち、帯鋼通板速度)を高める
ことは、同じメツキ厚みを得る為には、より一層ガスワ
イピングノズル先端を帯鋼に近づけるか、又はガス吐出
圧力を高めればよいが、ガス圧を高めることは原単位を
高めることになり、また、メツキ浴付近の騒音を高め作
業環境を悪化させることもあり、むしろ、ガス圧はだん
だん下げつつあるのが現状である。このことから、高速
・薄メツキを得る為にはノズル先端と帯鋼の隙間は従来
に比較し格段に少なくしなければならない。また、帯鋼
速度が高くなるとメッキ浴からの溶融メツキ材(例えば
溶融亜鉛)が帯鋼に付着して持上げられる量も増加する
為、ガスワイピングで薄くなるように吹拭しやすいよう
に、また、ノズル部に溶融メツキ液が飛散し、目づまり
を起こしてしまうことを防ぐ目的でメツキ浴からのガス
ワイピングノズル高さも高め、余分なメツキ層は早く自
重落下させなければならない。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的と
するところは、、メッキ速度を高めた場合でもガスワイ
ピングノズルの近傍位置における帯鋼を常に平坦にする
ことにより、ガスワイピングノズルと帯鋼の間の板幅方
向の隙間が一定に保たれ、ノズルによる余分なメツキ液
の吹拭力を一定にし、極めて均一な厚みのメツキ層を得
ることのできる連続式溶融メツキ装置を提供するにあ
る。
するところは、、メッキ速度を高めた場合でもガスワイ
ピングノズルの近傍位置における帯鋼を常に平坦にする
ことにより、ガスワイピングノズルと帯鋼の間の板幅方
向の隙間が一定に保たれ、ノズルによる余分なメツキ液
の吹拭力を一定にし、極めて均一な厚みのメツキ層を得
ることのできる連続式溶融メツキ装置を提供するにあ
る。
上記目的は溶融メッキ液槽と、該溶融メッキ液槽に配
設され、被メッキ材としての帯鋼を巻掛け搬送するシン
クローラーと、前記溶融メッキ液槽に接近した上部で前
記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメッキ
層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、この
所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送するデフ
レクトローラーとを備えた連続式溶融メッキ装置におい
て、前記シンクローラーの上部で、かつ、ガスワイピン
グノズルの下方に、前記帯鋼と接したガイドローラーを
設け、該ガイドローラーは該ガイドローラーを介して前
記帯鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記ガスワイピン
グノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量
を与えるように、該ガイドローラーの複数個の支持部に
力を付与する複数の押圧装置を備えせしめ、そして少な
くとも前記ガイドローラーと前記帯鋼との接する部分が
該溶融メッキ液槽のメッキ液に漬かるように設けたこと
により達成することができる。
設され、被メッキ材としての帯鋼を巻掛け搬送するシン
クローラーと、前記溶融メッキ液槽に接近した上部で前
記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメッキ
層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、この
所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送するデフ
レクトローラーとを備えた連続式溶融メッキ装置におい
て、前記シンクローラーの上部で、かつ、ガスワイピン
グノズルの下方に、前記帯鋼と接したガイドローラーを
設け、該ガイドローラーは該ガイドローラーを介して前
記帯鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記ガスワイピン
グノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量
を与えるように、該ガイドローラーの複数個の支持部に
力を付与する複数の押圧装置を備えせしめ、そして少な
くとも前記ガイドローラーと前記帯鋼との接する部分が
該溶融メッキ液槽のメッキ液に漬かるように設けたこと
により達成することができる。
また、上部目的は溶融メッキ液槽と、該溶融メッキ液
槽に配設され、被メッキ材としての帯鋼巻掛け搬送する
シンクローラーと、前記溶融メッキ液槽に近接した上部
で前記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメ
ッキ層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、
この所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送する
デフレクトローラーと備えた連続式溶融メッキ装置にお
いて、前記シンクローラーの上部え、かつ、ガスワイピ
ングノズルの下方に、前記帯鋼と接して配置され、該帯
鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記ガスワイピングノ
ズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を与
え得るガイドローラーを、少なくとも該ガイドローラー
と該帯鋼とが接する部分が該溶融メッキ液槽のメッキ液
に漬かるように設けると共に、前記ガイドローラーに
は、ローラー軸方向に沿って順次分割された複数個の液
圧室を備えせしめ。その各液圧室の圧力を独立して調節
することにより該液圧室の外形を変化させて該ガイドロ
ーラーに前記した押込量を付与することにより達成する
ことができる。
槽に配設され、被メッキ材としての帯鋼巻掛け搬送する
シンクローラーと、前記溶融メッキ液槽に近接した上部
で前記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメ
ッキ層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、
この所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送する
デフレクトローラーと備えた連続式溶融メッキ装置にお
いて、前記シンクローラーの上部え、かつ、ガスワイピ
ングノズルの下方に、前記帯鋼と接して配置され、該帯
鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記ガスワイピングノ
ズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を与
え得るガイドローラーを、少なくとも該ガイドローラー
と該帯鋼とが接する部分が該溶融メッキ液槽のメッキ液
に漬かるように設けると共に、前記ガイドローラーに
は、ローラー軸方向に沿って順次分割された複数個の液
圧室を備えせしめ。その各液圧室の圧力を独立して調節
することにより該液圧室の外形を変化させて該ガイドロ
ーラーに前記した押込量を付与することにより達成する
ことができる。
また上部目的は溶融メッキ液槽と、該溶融メッキ液槽
に配設され、被メッキ材としての帯鋼を巻掛け搬送する
シンクローラーと、前記溶融メッキ液槽に近接した上部
で前記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメ
ッキ層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、
この所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送する
デフレクトローラーとを備えた連続式溶融メッチ装置に
おいて、前記シンクローラーを相互に離間して複数個備
えさせ、各シンクローラーを軸承する軸受部を前記溶融
メッキ液層の溶融メッキ液の上方に位置するように配置
し、前記一方のシンクローラーの上部で、かつ、ガスワ
イピングノズルの下方に、前記帯鋼と接してガイドロー
ラーを設け、該ガイドローラーは該ガイドローラーを介
して前記帯鋼の帯鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記
ガスワイピングノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向
に夫々押込量を与えるように、該ガイドローラーの複数
個の支持部に力を付与する押圧装置を備えせしめ、そし
て前記ガイドローラーの外面と前記一方のシンクローラ
ーの外面との間に該メッキ液を流入させるメッキ液流入
部を形成することにより達成することができる。
に配設され、被メッキ材としての帯鋼を巻掛け搬送する
シンクローラーと、前記溶融メッキ液槽に近接した上部
で前記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメ
ッキ層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、
この所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送する
デフレクトローラーとを備えた連続式溶融メッチ装置に
おいて、前記シンクローラーを相互に離間して複数個備
えさせ、各シンクローラーを軸承する軸受部を前記溶融
メッキ液層の溶融メッキ液の上方に位置するように配置
し、前記一方のシンクローラーの上部で、かつ、ガスワ
イピングノズルの下方に、前記帯鋼と接してガイドロー
ラーを設け、該ガイドローラーは該ガイドローラーを介
して前記帯鋼の帯鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記
ガスワイピングノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向
に夫々押込量を与えるように、該ガイドローラーの複数
個の支持部に力を付与する押圧装置を備えせしめ、そし
て前記ガイドローラーの外面と前記一方のシンクローラ
ーの外面との間に該メッキ液を流入させるメッキ液流入
部を形成することにより達成することができる。
本発明は、シンクローラーの上部で、かつ、ガスワイ
ピングノズルの下方に設けたガイドローラーをガスワイ
ピングノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押
込量を与えるように、ガイドローラーの複数個の支持部
に力を付与する複数のシリンダである押圧装置を備えせ
しめることによりガイドローラーに曲げや勾配を付与す
ることができるのでガスワイピングノズルと帯鋼の間の
板幅方向の隙間をほぼ一定に保つことができる。
ピングノズルの下方に設けたガイドローラーをガスワイ
ピングノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押
込量を与えるように、ガイドローラーの複数個の支持部
に力を付与する複数のシリンダである押圧装置を備えせ
しめることによりガイドローラーに曲げや勾配を付与す
ることができるのでガスワイピングノズルと帯鋼の間の
板幅方向の隙間をほぼ一定に保つことができる。
また、ローラー軸方向に沿って順次分割された複数個
の液圧室を備えせしめ、その各液圧室の圧力を独立して
調節することにより液圧室の外径を変化させるとともに
帯鋼の板幅方向の所望箇所に対してガスワイピングノズ
ルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を与え
得るガイドローラーによりガイドローラーに曲げや勾配
を付与することができるのでガスワイピングノズルと帯
鋼の間の板幅方向の隙間をほぼ一定に保つことができ
る。
の液圧室を備えせしめ、その各液圧室の圧力を独立して
調節することにより液圧室の外径を変化させるとともに
帯鋼の板幅方向の所望箇所に対してガスワイピングノズ
ルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を与え
得るガイドローラーによりガイドローラーに曲げや勾配
を付与することができるのでガスワイピングノズルと帯
鋼の間の板幅方向の隙間をほぼ一定に保つことができ
る。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
第2図に於いて、図示していない前段の加熱炉で溶融
メツキ層が急凝固せずに、適度に合金層を形成し得るよ
うに加熱保持された帯鋼1は、還元性雰囲気に保たれな
がらメツキ浴2の溶融亜鉛3(以下、本発明の代表的な
適用例として連続溶融亜鉛メツキでの実施例について説
明する。)内に通板される。シンクローラー4は帯鋼を
メツキ浴保持すると共に、デフレクトローラー5との間
でストリツプを保持する。シンクローラー4の直後にガ
イドローラー6が配設される、メツキ浴2を出た帯鋼1
には余分な溶融亜鉛7が付着しているが、ガスワイピン
グノズル8,8′より噴出する高温高圧ガスによつて吹拭
され所要のメツキ層厚みが得られる。メツキ層の凝固,
冷却がすみながら帯鋼1は上昇し、適度な冷却温度にな
つてデフレクトローラー5に達し、その後、図示してい
ない冷却装置の中を通り常温まで冷却され、最後に巻取
機に於いてコイルに形成される。第1図は第2図ガイド
ローラー6を上から見た平面図であり、帯鋼1が接して
いる状態を示す。ガイドローラー6の軸9,9′はフレー
ム11に設けられた球面軸受10,10′に支持され、さらに
軸承12,12′が取付けられている。軸承12,12′、フレー
ム11はそれぞれ液圧シリンダー13,13′,14,14′にて図
の矢印の方向に動作する。液圧は供給タンク15よりポン
プ16にて圧送され、電磁切換弁17,17′,18,18′にて、
それぞれの液圧シリンダーの動作方向に供給される。第
3図は液圧シリンダー13,13′,14,14′の動作によるガ
イドロールの挙動を示したものである。今、球面軸受1
0,10′の中央d,d′を液圧シリンダー14,14′を中間位置
に動作保持することにより固定し、液圧シリンダー13,1
3′を押し出すとガイドローラー6、軸9,9′はd,d′を
中心にしてc″〜c〜c′のように凹にわん曲する。一
方、逆に液圧シリンダー13,13′を引くとd,d′を中心に
してa″〜a〜a′のように凹にわん曲する。液圧シリ
ンダー13,13′を中央の位置にするとb″〜b〜b′の
ようにローラーは平たんになる。さらに液圧シリンダー
13′を押出し、液圧シリンダー13を引くとc″〜d′,d
〜a′の如くわん曲するためd′〜d間のガイドローラ
ー部は複雑な曲線をなす。また例えば液圧シリンダー1
4′を押出し、液圧シリンダー14を引くことによりフレ
ーム11が図の右下りに傾き、第3図で示されたいろいろ
なわん曲軸が右下りに傾くことになる。以上の逆の動作
ももちろん可能である。
メツキ層が急凝固せずに、適度に合金層を形成し得るよ
うに加熱保持された帯鋼1は、還元性雰囲気に保たれな
がらメツキ浴2の溶融亜鉛3(以下、本発明の代表的な
適用例として連続溶融亜鉛メツキでの実施例について説
明する。)内に通板される。シンクローラー4は帯鋼を
メツキ浴保持すると共に、デフレクトローラー5との間
でストリツプを保持する。シンクローラー4の直後にガ
イドローラー6が配設される、メツキ浴2を出た帯鋼1
には余分な溶融亜鉛7が付着しているが、ガスワイピン
グノズル8,8′より噴出する高温高圧ガスによつて吹拭
され所要のメツキ層厚みが得られる。メツキ層の凝固,
冷却がすみながら帯鋼1は上昇し、適度な冷却温度にな
つてデフレクトローラー5に達し、その後、図示してい
ない冷却装置の中を通り常温まで冷却され、最後に巻取
機に於いてコイルに形成される。第1図は第2図ガイド
ローラー6を上から見た平面図であり、帯鋼1が接して
いる状態を示す。ガイドローラー6の軸9,9′はフレー
ム11に設けられた球面軸受10,10′に支持され、さらに
軸承12,12′が取付けられている。軸承12,12′、フレー
ム11はそれぞれ液圧シリンダー13,13′,14,14′にて図
の矢印の方向に動作する。液圧は供給タンク15よりポン
プ16にて圧送され、電磁切換弁17,17′,18,18′にて、
それぞれの液圧シリンダーの動作方向に供給される。第
3図は液圧シリンダー13,13′,14,14′の動作によるガ
イドロールの挙動を示したものである。今、球面軸受1
0,10′の中央d,d′を液圧シリンダー14,14′を中間位置
に動作保持することにより固定し、液圧シリンダー13,1
3′を押し出すとガイドローラー6、軸9,9′はd,d′を
中心にしてc″〜c〜c′のように凹にわん曲する。一
方、逆に液圧シリンダー13,13′を引くとd,d′を中心に
してa″〜a〜a′のように凹にわん曲する。液圧シリ
ンダー13,13′を中央の位置にするとb″〜b〜b′の
ようにローラーは平たんになる。さらに液圧シリンダー
13′を押出し、液圧シリンダー13を引くとc″〜d′,d
〜a′の如くわん曲するためd′〜d間のガイドローラ
ー部は複雑な曲線をなす。また例えば液圧シリンダー1
4′を押出し、液圧シリンダー14を引くことによりフレ
ーム11が図の右下りに傾き、第3図で示されたいろいろ
なわん曲軸が右下りに傾くことになる。以上の逆の動作
ももちろん可能である。
以上に示したように、ガイドローラー6は帯鋼1に対
して第2図矢印“A"の方向に板幅方向で各々異なる任意
のわん曲を与えることができる。すなわち、シンクロー
ラー4との間で帯鋼1のパス線押し込み“Δh"を付けて
おき、ガイドローラー6で帯鋼1に板幅方向に任意のわ
ん曲を与えることによりガスワイピングノズル8,8′の
位置に於いて帯鋼が板幅方向に平たんとなるようにする
ことが可能になる。シンクローラー4からデフレクトロ
ーラー5までの間の実際のストリツプの板幅方向に断面
形状は、第4図に示すようないろいろな形をなす。ガス
ワイピングノズル高さに於ける形状は前述のように
(イ)のように平たんな、即ち板幅方向にノズル先端と
帯鋼1との距離が一定であることによりメツキ厚みが板
幅方向に均一になり望ましい。表面形状を保つには、メ
ツキ層が凝固するまでは帯鋼1は非接触状態でなければ
ならないので、シンクローラー4からデフレクトローラ
5までの距離は長い。その為、その中間部にあるガスワ
イピングノズル8の位置に於いては、帯鋼1の自由度が
高く前段圧延時のり歴、張力,シンクローラー4でのク
ラウン形状等により第4図に示したようなあるいはより
複雑な形状をなす。実際の修正の仕方としては、シンク
ローラー4に於ける断面形状に対しガイドロール6でお
おむね逆のうねり,わん曲,傾配を与えることとなる。
生産性向上の為、メツキ速度(帯鋼ライン速度)の高速
化を計る場合、メツキ浴槽3から引上げられる余分な溶
融亜鉛7によるスプラツシユがノズル先端に付着しやす
くなる。特におよそメツキ速度130m/minを境にしてその
傾向が著るしくなる。また付着亜鉛7も多くなるのでノ
ズル高さ“h"を従来の300mm程度より大きくとる必要が
あり、500mm〜800mmとしなければならない。この場合、
ガイドローラー6で与えるきよう正わん曲等は更に大き
くする必要があり、従来のような単なる“Δh"の調整の
みでは対応できず、本発明によつてはじめてノズル部1
での帯鋼の平たん度が保てることになる。
して第2図矢印“A"の方向に板幅方向で各々異なる任意
のわん曲を与えることができる。すなわち、シンクロー
ラー4との間で帯鋼1のパス線押し込み“Δh"を付けて
おき、ガイドローラー6で帯鋼1に板幅方向に任意のわ
ん曲を与えることによりガスワイピングノズル8,8′の
位置に於いて帯鋼が板幅方向に平たんとなるようにする
ことが可能になる。シンクローラー4からデフレクトロ
ーラー5までの間の実際のストリツプの板幅方向に断面
形状は、第4図に示すようないろいろな形をなす。ガス
ワイピングノズル高さに於ける形状は前述のように
(イ)のように平たんな、即ち板幅方向にノズル先端と
帯鋼1との距離が一定であることによりメツキ厚みが板
幅方向に均一になり望ましい。表面形状を保つには、メ
ツキ層が凝固するまでは帯鋼1は非接触状態でなければ
ならないので、シンクローラー4からデフレクトローラ
5までの距離は長い。その為、その中間部にあるガスワ
イピングノズル8の位置に於いては、帯鋼1の自由度が
高く前段圧延時のり歴、張力,シンクローラー4でのク
ラウン形状等により第4図に示したようなあるいはより
複雑な形状をなす。実際の修正の仕方としては、シンク
ローラー4に於ける断面形状に対しガイドロール6でお
おむね逆のうねり,わん曲,傾配を与えることとなる。
生産性向上の為、メツキ速度(帯鋼ライン速度)の高速
化を計る場合、メツキ浴槽3から引上げられる余分な溶
融亜鉛7によるスプラツシユがノズル先端に付着しやす
くなる。特におよそメツキ速度130m/minを境にしてその
傾向が著るしくなる。また付着亜鉛7も多くなるのでノ
ズル高さ“h"を従来の300mm程度より大きくとる必要が
あり、500mm〜800mmとしなければならない。この場合、
ガイドローラー6で与えるきよう正わん曲等は更に大き
くする必要があり、従来のような単なる“Δh"の調整の
みでは対応できず、本発明によつてはじめてノズル部1
での帯鋼の平たん度が保てることになる。
第5図は第1図ガイドロール6の変形例であり、ガイ
ドロール6の内部は19,19′,20,20′,21で示される小室
に分かれており、各室は22,22′で示されるような孔、
及び回転接手23,23′を通じてポンプ24から圧送される
液圧で膨張する。各室の圧力は減圧弁25,25′,26,26′,
27にて変えることにより膨張量が調整される。例えば、
中央の小室21の圧力を弱め小室20,20′を少し高く、小
室19,19′をさらに高くすると図の二点鎖線で示すよう
なわん曲27を得る。減圧弁24,25,25′,26,26′の圧力を
変化させることにより、第3図に示すようなわん曲はむ
ろんのこと、さらに複雑な変化をもつ任意のわん曲,傾
配が得られる。第5図では小室の数は5個であるが、定
数を増やせばさらに精度は上昇し、第1図に示す実施例
に比較しより高い精度が得られ、またうねりに対してよ
り直接的であり設定しやすい。
ドロール6の内部は19,19′,20,20′,21で示される小室
に分かれており、各室は22,22′で示されるような孔、
及び回転接手23,23′を通じてポンプ24から圧送される
液圧で膨張する。各室の圧力は減圧弁25,25′,26,26′,
27にて変えることにより膨張量が調整される。例えば、
中央の小室21の圧力を弱め小室20,20′を少し高く、小
室19,19′をさらに高くすると図の二点鎖線で示すよう
なわん曲27を得る。減圧弁24,25,25′,26,26′の圧力を
変化させることにより、第3図に示すようなわん曲はむ
ろんのこと、さらに複雑な変化をもつ任意のわん曲,傾
配が得られる。第5図では小室の数は5個であるが、定
数を増やせばさらに精度は上昇し、第1図に示す実施例
に比較しより高い精度が得られ、またうねりに対してよ
り直接的であり設定しやすい。
第6図に於いて帯鋼30は還元性の雰囲気炉内からシン
クロール28,29でメツキ浴槽31の中の、例えば溶融亜鉛3
2の中の一定時間通板され、ガイドローラー33で第1図
と同様な板幅方向のうねり、そり修正を与えられ、ガス
ワイピングノズル34,34′にて帯鋼に付着して上昇する
余分な溶融亜鉛35を適正なメツキ厚みになるように吹拭
されて、さらに冷却しながら上昇し、デフレクトローラ
ー36に至る。シンクローラー28,29、ガイドローラー33
は軸受部がメツキ浴槽上面より高く設置されている。第
2図のシンクローラー4のように、軸受部が浴槽浴面下
になる場合は軸受構造としては一般に平軸受が設けられ
るが、溶融亜鉛による軸受面の浸蝕が激しいので、短時
間に摩耗しがた付きが発生する。その為、シンクローラ
ーの大きな横振動が発生し、ガスワイピングノズル先端
と帯鋼の隙間が大きく変化しメツキ厚みの偏差を生じさ
せていた。これを防ぐ方法として本図の如く軸受部を浴
槽上面より上方に設けることは既に特開昭54−18430号
公報にも見られるように実施されている。この場合平軸
受より隙間も小さく、かつ、摩耗も極めて少ないころが
り軸受等を設けることができるので、がた付きは皆無に
なるといえる。
クロール28,29でメツキ浴槽31の中の、例えば溶融亜鉛3
2の中の一定時間通板され、ガイドローラー33で第1図
と同様な板幅方向のうねり、そり修正を与えられ、ガス
ワイピングノズル34,34′にて帯鋼に付着して上昇する
余分な溶融亜鉛35を適正なメツキ厚みになるように吹拭
されて、さらに冷却しながら上昇し、デフレクトローラ
ー36に至る。シンクローラー28,29、ガイドローラー33
は軸受部がメツキ浴槽上面より高く設置されている。第
2図のシンクローラー4のように、軸受部が浴槽浴面下
になる場合は軸受構造としては一般に平軸受が設けられ
るが、溶融亜鉛による軸受面の浸蝕が激しいので、短時
間に摩耗しがた付きが発生する。その為、シンクローラ
ーの大きな横振動が発生し、ガスワイピングノズル先端
と帯鋼の隙間が大きく変化しメツキ厚みの偏差を生じさ
せていた。これを防ぐ方法として本図の如く軸受部を浴
槽上面より上方に設けることは既に特開昭54−18430号
公報にも見られるように実施されている。この場合平軸
受より隙間も小さく、かつ、摩耗も極めて少ないころが
り軸受等を設けることができるので、がた付きは皆無に
なるといえる。
帯鋼30に接近して板幅方向に複数個設けられた距離計
37は、帯鋼30の板幅方向のそり,うねりによる帯鋼30と
距離計37との隙間の変化を刻々測定し、その結果は板幅
方向のcそり演算器38にて算出される。シンクローラー
28の軸に取付けられた図示していない回転計で計測され
たシンクローラーの回転数は修正曲げ量演算器39に送ら
れ、算出されたcそり量現在値,機械固有値等と照合さ
れ丁度ノズル34,34′に於いて帯鋼30が板幅方向で平た
んになるようにする為にガイドローラー33で付与すべき
うねり,Cそり,傾配が算出される。その指令にもとづい
て、必要なシリンダー移動量が演算器40にて算出され電
磁弁41,42を必要時間作動させ液圧ポンプ43にて圧送さ
れる液圧により液圧シリンダー44,45を必要な方向に必
要量作動させる。第6図の場合、油圧シリンダーは2本
図示されているが、第1図のように4本設けることも可
能であり、さらに第5図のように多数の小室を設けたロ
ーラーと、電磁液圧切換弁のかわりに電磁液圧減圧弁を
設けて各室の液圧を変化させて所要の制御をすることも
可能である。
37は、帯鋼30の板幅方向のそり,うねりによる帯鋼30と
距離計37との隙間の変化を刻々測定し、その結果は板幅
方向のcそり演算器38にて算出される。シンクローラー
28の軸に取付けられた図示していない回転計で計測され
たシンクローラーの回転数は修正曲げ量演算器39に送ら
れ、算出されたcそり量現在値,機械固有値等と照合さ
れ丁度ノズル34,34′に於いて帯鋼30が板幅方向で平た
んになるようにする為にガイドローラー33で付与すべき
うねり,Cそり,傾配が算出される。その指令にもとづい
て、必要なシリンダー移動量が演算器40にて算出され電
磁弁41,42を必要時間作動させ液圧ポンプ43にて圧送さ
れる液圧により液圧シリンダー44,45を必要な方向に必
要量作動させる。第6図の場合、油圧シリンダーは2本
図示されているが、第1図のように4本設けることも可
能であり、さらに第5図のように多数の小室を設けたロ
ーラーと、電磁液圧切換弁のかわりに電磁液圧減圧弁を
設けて各室の液圧を変化させて所要の制御をすることも
可能である。
以上の方法によれば、シンクローラー28,29の軸受部
のがた付きがないことにより帯鋼が定位置にあり、さら
に帯鋼の幅方向のcそり,うねりが解消されることと相
まつてガスワイピングノズル34,34′と帯鋼30の間の板
幅方向の隙間がほぼ一定に保たれるので、ノズルによる
余分な溶融亜鉛35の吹拭力が一定となり、極めて均一な
厚みのメツキ層が得られる。
のがた付きがないことにより帯鋼が定位置にあり、さら
に帯鋼の幅方向のcそり,うねりが解消されることと相
まつてガスワイピングノズル34,34′と帯鋼30の間の板
幅方向の隙間がほぼ一定に保たれるので、ノズルによる
余分な溶融亜鉛35の吹拭力が一定となり、極めて均一な
厚みのメツキ層が得られる。
以上説明した本発明の連続式溶融メツキ装置によれ
ば、メッキ速度を高めた場合でもガスワイピングノズル
の近傍位置における帯鋼を常に平坦にすることにより、
ガスワイピングノズルと帯鋼との間の板幅方向の間隙が
一定に保たれるので、ノズルによる余分なメッキ液の吹
拭力を一定にし、極めて均一な厚みのメッキ層を得るこ
との出来る連続式溶融メッキ装置が実現する。
ば、メッキ速度を高めた場合でもガスワイピングノズル
の近傍位置における帯鋼を常に平坦にすることにより、
ガスワイピングノズルと帯鋼との間の板幅方向の間隙が
一定に保たれるので、ノズルによる余分なメッキ液の吹
拭力を一定にし、極めて均一な厚みのメッキ層を得るこ
との出来る連続式溶融メッキ装置が実現する。
第1図は本発明の連続式溶融メツキ装置の一実施例を示
すガイドローラ部分の概略構成図、第2図は連続式溶融
メツキ装置の概略図、第3図は本実施例におけるガイド
ローラーの挙動を示す模式図、第4図は帯鋼の変化形状
を示す図、第5図及び第6図はそれぞれ本発明の他の実
施例を示す概略構成図である。 1,30……帯鋼、2,31……メツキ浴槽、3,32……溶融亜
鉛、4,28,29……シンクローラー、5,36……デフレクト
ローラー、6,33……ガイドローラー、7,35……余分な溶
融亜鉛、8,8′,34,34′……ガスワイピングノズル、9,
9′……ガイドローラー軸、10,10′……球面軸受、11…
…フレーム、12,12′……軸承、13,13′,14,14′,44,45
……液圧シリンダー、15……供給タンク、7,17,17′,1
8,18′……電磁切換弁、19,19′,20,20′,21……小室、
22,22′……孔、23,23′……回転接手、24……ポンプ、
25,25′,26,26′,27……減圧弁、37……距離計、38……
Cそり演算器、39……修正曲げ量演算器、40……演算
器、41,42……電磁弁。
すガイドローラ部分の概略構成図、第2図は連続式溶融
メツキ装置の概略図、第3図は本実施例におけるガイド
ローラーの挙動を示す模式図、第4図は帯鋼の変化形状
を示す図、第5図及び第6図はそれぞれ本発明の他の実
施例を示す概略構成図である。 1,30……帯鋼、2,31……メツキ浴槽、3,32……溶融亜
鉛、4,28,29……シンクローラー、5,36……デフレクト
ローラー、6,33……ガイドローラー、7,35……余分な溶
融亜鉛、8,8′,34,34′……ガスワイピングノズル、9,
9′……ガイドローラー軸、10,10′……球面軸受、11…
…フレーム、12,12′……軸承、13,13′,14,14′,44,45
……液圧シリンダー、15……供給タンク、7,17,17′,1
8,18′……電磁切換弁、19,19′,20,20′,21……小室、
22,22′……孔、23,23′……回転接手、24……ポンプ、
25,25′,26,26′,27……減圧弁、37……距離計、38……
Cそり演算器、39……修正曲げ量演算器、40……演算
器、41,42……電磁弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 恒敬 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (56)参考文献 特開 昭55−34609(JP,A) 実開 昭57−150551(JP,U) 特公 昭52−33055(JP,B2)
Claims (8)
- 【請求項1】溶融メッキ液槽と、該溶融メッキ液槽に配
設され、被メッキ材としての帯鋼を巻掛け搬送するシン
クローラーと、前記溶融メッキ液槽に接近した上部で前
記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメッキ
層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、この
所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送するデフ
レクトローラーとを備えた連続式溶融メッキ装置におい
て、 前記シンクローラーの上部で、かつ、ガスワイピングノ
ズルの下方に、前記帯鋼と接してガイドローラーを設
け、該ガイドローラーは該ガイドローラーを介して前記
帯鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記ガスワイピング
ノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を
与えるように、該ガイドローラーの複数個の支持部に力
を付与する複数の押圧装置を備えせしめ、そして少なく
とも前記ガイドローラーと前記帯鋼との接する部分が該
溶融メッキ液槽のメッキ液に漬かるように設けたことを
特徴とする連続式溶融メッキ装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の前記複数個の
支持部は、前記ガイドローラーの軸に設けた第1の支持
部と該第1の支持部と前記ガイドローラーの胴部との間
の軸の領域に設けた第2の支持部とを有し、前記第1の
支持部に押込量を与える第1の押圧装置と、前記第2の
支持部に押込量を与える第2の押圧装置とを備えたこと
を特徴とする連続式溶融メッキ装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の連続式溶融メ
ッキ装置は、前記帯鋼の近傍に該帯鋼の板幅方向の曲が
り及び傾斜を検出する検出器を備えており、更に前記検
出器の検出値に基き該帯鋼の曲がり及び傾斜を演算する
と共に該演算値から曲がり及び傾斜の修正量を演算する
演算器と、前記演算器の修正量演算値に基き前記ガイド
ローラーの支持部を押圧する押圧装置に夫れ夫れ操作信
号を出力する操作器とを有する制御装置を備えているこ
とを特徴とする連続式溶融メッキ装置。 - 【請求項4】溶融メッキ液槽と、該溶融メッキ液槽に配
設され、被メッキ材としての帯鋼を巻掛け搬送するシン
クローラーと、前記溶融メッキ液槽に近接した上部で前
記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメッキ
層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、この
所望厚みのメッキ層が検出された該帯鋼を移送するデフ
レクトローラーとを備えた連続式溶融メッキ装置におい
て、 前記シンクローラーの上部で、かつ、ガスワイピングノ
ズルの下方に、前記帯鋼と接して配置され、該帯鋼の板
幅方向の所望箇所に対して前記ガスワイピングノズルか
ら吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を与え得る
ガイドローラーを、少なくとも該ガイドローラーと該帯
鋼とが接する部分が該溶融メッキ液槽のメッキ液に漬か
るように設けると共に、前記ガイドローラーには、ロー
ラ軸方向に沿って順次分割された複数個の液圧室を備え
せしめ、その各液圧室の圧力を独立して調節することに
より該液圧室の外形を変化させて該ガイドローラーに前
記した押込量を付与することを特徴とする連続式溶融メ
ッキ装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第4項記載の前記ガイドロ
ーラーには、該ガイドローラーの軸を支持する支持部が
複数個備えられていると共に、前記ガスワイピングノズ
ルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を与え
るように、該ガイドローラーの複数個の支持部に力を付
与する複数の押圧装置が設けられていることを特徴とす
る連続式溶融メッキ装置。 - 【請求項6】特許請求の範囲第5項記載の連続式溶融メ
ッキ装置は、前記帯鋼の近傍に該帯鋼の板幅方向の曲が
り及び傾斜を検出する検出器を備えており、更に前記検
出器の検出値に基づき該帯鋼の曲がり及び傾斜の修正量
を演算する演算器と、前記演算器の修正量演算値に基づ
き前記ガイドローラーの軸の支持部に異なる押込量を付
与する押圧装置並びに前記ガイドローラーの液圧室の圧
力調節器に夫れ夫れ操作信号を出力する操作器とを有す
る制御装置を備えていることを特徴とする連続式溶融メ
ッキ装置。 - 【請求項7】溶融メッキ液槽と、該溶融メッキ液槽に配
設され、被メッキ材としての帯鋼を巻掛け搬送するシン
クローラーと、前記溶融メッキ液槽に近接した上部で前
記帯鋼に付着している溶融メッキ液を所望厚みのメッキ
層となるように吹拭するガスワイピングノズルと、この
所望厚みのメッキ層が形成された該帯鋼を移送するデフ
レクトローラーとを備えた連続式溶融メッキ装置におい
て、 前記シンクローラーを相互に離間して複数個備えさせ、
各シンクローラーを軸承する軸受部を前記溶融メッキ液
層の溶融メッキ液の上方に位置するように配置し、前記
一方のシンクローラーの上部で、かつ、ガスワイピング
ノズルの下方に、前記帯鋼と接してガイドローラーを設
け、該ガイドローラーは該ガイドローラーを介して前記
帯鋼の帯鋼の板幅方向の所望箇所に対して前記ガスワイ
ピングノズルから吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押
込量を与えるように、該ガイドローラーの複数個の支持
部に力を付与する押圧装置を備えせしめ、そして前記ガ
イドローラーの外面と前記一方のシンクローラーの外面
との間に該メッキ液を流入させるメッキ液流入部を形成
することを特徴とする連続式溶融メッキ装置。 - 【請求項8】特許請求の範囲第7項記載の前記ガイドロ
ーラーには、該ガイドローラーを支持する複数個の支持
部が備えられていると共に、前記ガスワイピングノズル
から吹拭するガスとほぼ同じ方向に夫々押込量を与える
ように、該ガイドローラーの複数個の支持部に力を付与
する押圧装置が複数設けられ、前記帯鋼の近傍には該帯
鋼の板幅方向の曲がり及び傾斜を検出する検出器を備え
られ、更に前記検出器の検出値に基き該帯鋼の曲がり及
び傾斜の修正量を演算する演算器と、前記演算器の修正
量演算値に基き前記ガイドローラーの支持部に夫々押込
量を付与する押圧装置に夫れ夫れ操作信号を出力する操
作器とを有する制御装置を備えていることを特徴とする
連続式溶融メッキ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074361A JPH0826444B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 連続式溶融メッキ装置 |
| US07/329,821 US4958589A (en) | 1988-03-30 | 1989-03-28 | Continuous melt-plating apparatus |
| KR1019890003970A KR950014635B1 (ko) | 1988-03-30 | 1989-03-29 | 연속식 용융도금장치 |
| EP89105609A EP0335384B1 (en) | 1988-03-30 | 1989-03-30 | Continuous melt-plating apparatus |
| DE8989105609T DE68901941T2 (de) | 1988-03-30 | 1989-03-30 | Kontinuierlich arbeitende schmelzgalvanisiervorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074361A JPH0826444B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 連続式溶融メッキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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