JPH0826455A - 運転輸送ルート決定方法 - Google Patents

運転輸送ルート決定方法

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Publication number
JPH0826455A
JPH0826455A JP18410694A JP18410694A JPH0826455A JP H0826455 A JPH0826455 A JP H0826455A JP 18410694 A JP18410694 A JP 18410694A JP 18410694 A JP18410694 A JP 18410694A JP H0826455 A JPH0826455 A JP H0826455A
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JP
Japan
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transportation route
driving
route
crt
transportation
Prior art date
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Pending
Application number
JP18410694A
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English (en)
Inventor
Yoshio Matsuyama
義男 松山
Hisato Satake
久人 佐竹
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原料等の運転輸送ルート決定方法で制御シー
ケンサ,CRTコントローラのデータを集約縮減して設
備の簡素化を図る。 【構成】 非常用を削り必要最低限の輸送ルートをデー
タとして持っておき、非常の際は非常用輸送ルートに近
い登録された輸送ルートをCRT画面に呼び出し、CR
T画面から登録されたデータを変更できるようにして成
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原料輸送設備などの運
転輸送ルート決定方法、特にルート変更を必要とする際
のルートを選択し決定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術としての運転輸送ルート決定方
法は、下記の方法が一般的であった。 運転操作監視用CRT[Cathode-Ray Tube]に運転
輸送ルート全てを表示しておき、その中から運転する輸
送ルートをタッチまたはライトペン等により選択操作を
行い、運転輸送ルートを確立させる方法[以下、これを
『従来例1』という]。 運転操作監視用CRTに運転輸送ルート選択画面を
準備しておき、運転フローに従って、分岐設備毎にタッ
チまたはライトペン等により選択操作を行い、運転輸送
ルートを確立させる方法[以下、これを『従来例2』と
いう]。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の各手段では次のような問題点があった。従来例1
の方法の場合、運転輸送ルート中の機器が故障または機
械修理等の非常時しか使用しないような運転輸送ルート
も登録しておく必要があり、運転操作監視用CRT、C
RTコントローラ、制御用シーケンサのデータ及び、プ
ログラムが大きくなり、システム構築上大型化するとい
う問題点があつたまた、従来例2の分岐設備毎に運転輸
送ルートを選択する方法では、選択の際常に分岐設備全
てをタッチまたはライトペン等により選択操作を行う必
要と、オペレータが設備全体の仕様を把握しておく必要
があり、操業に熟練を要するという欠点があった。さら
に設備規模が大きくなればなるほど、選択操作する分岐
設備の数も多くなり、選択操作が煩雑になるという不具
合な点があった。そこで本発明は、効率良く然も正確に
運転輸送ルートを選択する運転決定方法を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、運転操作監視用CRT、CRTコント
ローラ、プラント制御用シーケンサ、プロセス入力装置
を具備し、運転輸送ルートを運転操作監視用CRTより
選択するプラント制御装置において、予め登録していた
運転輸送ルートをCRT操作により任意に選択すると共
に、選択した運転輸送ルートを必要に応じてCRT操作
により変更して再登録する運転輸送ルート決定方法であ
り、また運転操作監視用CRTに、運転輸送ルート選択
画面とその画面に運転輸送ルート変更スイッチ、運転輸
送ルート登録スイッチを備え、通常はCRTに表示され
た運転輸送ルート選択画面で予め登録された運転輸送ル
ートの中から適切な輸送ルートを選択して運転を施行
し、機器の故障、修理等により登録していない運転輸送
ルートの運転が必要となった場合は、これから運転しよ
うとする運転輸送ルートに近い運転輸送ルートを予め登
録された運転輸送ルートの中から選択し、運転輸送ルー
ト変更スイッチをオンにして変更可能状態としておき、
運転輸送ルートの変更操作を行い運転輸送ルートを確立
させ運転を施行すると共に、前記変更操作で得られた運
転輸送ルートを登録スイッチをオンすることにより登録
して、再び運転のために選択することができるようにし
た前項に記載の運転輸送ルート決定方法であり、さらに
CRT画面に表示された各運転輸送ルートの分岐点のフ
ォワードまたはリバースの何れかをタッチすることによ
り、変更運転輸送ルートを決定する前項に記載の運転輸
送ルート決定方法である。
【0005】
【作用】本発明はこのような運転輸送ルート決定方法で
あるから、運転輸送ルートのデータベースをCRTコン
トローラかプラント制御用シーケンサに持っておき、監
視用CRT画面に設けた運転輸送ルート変更スイッチを
通常はオフとしてしておき、一時的に変更する場合のみ
オンとすることで,CRTからの変更を受け付けるよう
にしており、またCRT画面に設けた運転輸送ルート登
録スイッチを通常運転時はオフとしておき、登録する際
にオンとすることで運転輸送ルートのデータベースの内
容をCRT画面から直接変更でき、運転輸送ルートの主
要なルートのみの登録で後はCRT画面上のスイッチ操
作で全ての運転制御が可能になり、設備的に簡素化さ
れ、かつ運転操作が単純化されて、制御系の信頼性が向
上する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の一実施例に関するプラント制御
システム構成の説明図である。図1に示すように、プラ
ント制御システムは運転操作監視用CRT1、CRTコ
ントローラ4、制御用シーケンサ2、プロセス入出力装
置3、運転操作監視用CRT1と制御シーケンサ2を接
続する伝送装置11と、制御用シーケンサ2とプロセス入
出力装置3とを接続する伝送装置21から構成されてい
る。運転操作監視用CRT1は、プラントの運転停止、
選択操作を行うもので、運転監視用画面、選択用画面等
運転・停止に必要な機能を備えている。
【0007】 CRTコントローラ4は、制御用シーケ
ンサ2から送られて来る表示データの編集・色替え等の
表示処理を行っている。制御用シーケンサ2は、CRT
コントローラ4から送信されて来る運転・停止及び選択
情報を基に運転停止制御を行っている。プロセス入出力
装置3は各種アクチュエータやセンサ類と接続され、こ
れら機器との間で信号の入出力を行うものである。伝送
装置11は運転操作監視用CRT1と制御用シーケンサ2
間のデータの授受を行うものであり、伝送装置21は制御
用シーケンサ2とプロセス入出力装置3間のデータの授
受を行うものである。
【0008】 図2に、この設備における原料の流れを
表すフローチャートを示す。図3は、運転輸送ルートの
データベースを示す。この図3に表す運転輸送ルートの
データベースには、図2に示す設備フローの運転輸送ル
ートが登録されている。論理信号”1”はオン、”0”
はオフを示す。図4は、図2に表す設備フローのCRT
画面である。この画面で運転輸送ルートを選択し、運転
・停止を行う。この図4に示すCRT画面の運転輸送ル
ートNO.1をタッチすると、運転輸送ルートNO.1
に対応した運転輸送ルートが選択される。選択された運
転輸送ルートはCRT画面上の機器名及びラインの表示
色がホワイトからグリーンに変化する。オペレータは表
示色がホワイトからグリーンに変化したことで、運転輸
送ルートが選択されたことを認識する。その後、選択し
た運転輸送ルートに対して運転操作を行う。
【0009】 この運転輸送ルートのデータベースには
必要最小限の運転輸送ルートを持っておき、機器の故障
等により新たな運転輸送ルートを構成する必要が生じた
場合は、次のような操作を行う。運転輸送ルートのデー
タベースより、新たな輸送ルートに近い運転輸送ルート
を選択し、CRT画面にその運転輸送ルートを表示させ
る。そこで、運転輸送ルート変更スイッチをオンさせ変
更可能状態とし、変更したい部分の分岐設備をタッチし
て必要とする運転輸送ルートを決定し確立させる。
【0010】 ではここで、具体的に本実施例を用いて
説明する。図4に示すCRT画面の運転輸送ルートN
O.6は、始点がB1で中間点B5を経由して終点B15
へ送る運転輸送ルートである。中間点B5が故障により
運転不可能の場合に、これまでは運転輸送ルートとして
登録されていない輸送ルートとして始点がB1で中間点
B4を経由し、終点B15へ送るケースの場合は次の通り
である。
【0011】 まず、CRT画面より運転輸送ルートN
O.6を選択し、CRT画面で運転輸送ルートNO.6
の輸送ルートを選択状態とする。次に、運転輸送ルート
変更スイッチ31をオンさせ変更可能状態としておき、B
3D F,A13D F,B6D F,B13D F[な
お、A,Bは流れを大きく2つに分けたときの流れの種
別、Dは流れの分岐点、Fはforward 、Rはrever-seで
ダンパー・シュート、旋回シュートでの原料の振り分け
を示す]をそれぞれタッチする。そうすると、始点B1
で中間点B5を経由し終点B15へ送る輸送ルートは、選
択オフとなり、始点B1で中間点B4を経由し終点B15
へ送る輸送ルートがオンとなる。この後、運転操作を行
う。
【0012】 このように、各運転輸送ルートの分岐点
A3D,B3D,A6D,B6D,B6D,A10D,
A10D,A13D,B13Dにおいて、それぞれに論
理積回路を配設し、運転輸送ルート変更スイッチ31をオ
ンする信号と、前記分岐点のフォワードまたはリバース
の何れかをタッチしてオンする信号との論理積を取り、
変更運転輸送ルートを確立させ運転を施行する。
【0013】 ところで、このような手法は今回限りの
変更の場合はこの操作でいいが、故障復帰に時間が掛か
る場合は、運転輸送ルートが確立した後に、CRT画面
上の運転輸送ルート変更スイッチ31を操作すると、変更
した運転輸送ルートが運転輸送ルートNO.6のデータ
ベースに登録される。この時の運転輸送ルートのデータ
ベースの状態を図5に示す。運転輸送ルートのデータベ
ースを変更する場合も、同様の操作を行う。運転輸送ル
ートNO.6のデータベースを元に戻す場合は、先ずC
RT画面より運転輸送ルートNO.6を選択し、CRT
画面で運転輸送ルートNO.6の輸送ルートを選択状態
とする。
【0014】 次に、運転輸送ルート変更スイッチ31を
オンさせ変更可能状態にしておき、中間点B3D F,
A13D R,B6D F,B13D Fをタッチする。そ
うすると、始点B1で中間点B4を経由し終点B15へ送
る輸送ルートは選択オフとなり、始点B1で中間点B5
を経由し終点B15へ送る輸送ルートが選択オンとなる。
その後、運転輸送ルート登録スイッチ32を操作すると、
運転輸送ルートのデータベースは元の状態に戻る。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、運転
輸送ルートのデータベースには必要最小限の運転輸送ル
ートを登録するとこととしたので、運転輸送ルートのデ
ータベースを小さくすることができる。これによりCR
Tコントローラ及び制御用シーケンサのプログラムを小
さく構築することが出来る。また、登録している運転輸
送ルートが少ないので、効率よくしかも、正確に運転輸
送ルートを選択決定することが出来、かつオペレータの
負担を軽減することが可能という特段の効果を奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプラント制御システム構成
【図2】本発明の一実施例における原料輸送設備の原料
の流れを表すフローチャート
【図3】本発明の一実施例の運転輸送ルートのデータベ
ースを示す図
【図4】本発明の一実施例におけるCRT画面を表す図
【図5】本発明の一実施例の輸送ルートのデータベース
を変更するときの考え方の説明図
【符号の説明】
1 運連操作監視用CRT 2 制御用シーケンサ 3 プロセス入出力装置 4 CRTコントローラ 11 伝送装置 21 伝送装置 31 変更スイッチ 32 登録スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転操作監視用CRT、CRTコントロ
    ーラ、プラント制御用シーケンサ、プロセス入力装置を
    具備し、運転輸送ルートを運転操作監視用CRTより選
    択するプラント制御装置において、予め登録していた運
    転輸送ルートをCRT操作により任意に選択すると共
    に、選択した前記運転輸送ルートを必要に応じてCRT
    操作により変更して再登録することを特徴とする運転輸
    送ルート決定方法。
  2. 【請求項2】 運転操作監視用CRTに、運転輸送ルー
    ト選択画面とその画面に運転輸送ルート変更スイッチ、
    運転輸送ルート登録スイッチを備え、通常はCRTに表
    示された運転輸送ルート選択画面で予め登録された運転
    輸送ルートの中から適切な輸送ルートを選択して運転を
    施行し、機器の故障、修理等により登録していない運転
    輸送ルートの運転が必要となった場合は、これから運転
    しようとする運転輸送ルートに近い運転輸送ルートを予
    め登録された運転輸送ルートの中から選択し、運転輸送
    ルート変更スイッチをオンにして変更可能状態としてお
    き、運転輸送ルートの変更操作を行い運転輸送ルートを
    確立させ運転を施行すると共に、前記変更操作で得られ
    た運転輸送ルートを前記登録スイッチをオンすることに
    より登録して、再び運転のために選択することができる
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の運転輸送ル
    ート決定方法。
  3. 【請求項3】 CRT画面に表示された各運転輸送ルー
    トの分岐点のフォワードまたはリバースの何れかをタッ
    チすることにより、変更運転輸送ルートを決定すること
    を特徴とする請求項2記載の運転輸送ルート決定方法。
JP18410694A 1994-07-12 1994-07-12 運転輸送ルート決定方法 Pending JPH0826455A (ja)

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JPH0826455A true JPH0826455A (ja) 1996-01-30

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