JPH0826480B2 - メッキ装置及びメッキ金属の補給方法 - Google Patents
メッキ装置及びメッキ金属の補給方法Info
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- JPH0826480B2 JPH0826480B2 JP1074011A JP7401189A JPH0826480B2 JP H0826480 B2 JPH0826480 B2 JP H0826480B2 JP 1074011 A JP1074011 A JP 1074011A JP 7401189 A JP7401189 A JP 7401189A JP H0826480 B2 JPH0826480 B2 JP H0826480B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D21/00—Processes for servicing or operating cells for electrolytic coating
- C25D21/12—Process control or regulation
- C25D21/14—Controlled addition of electrolyte components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はメッキ金属量調整槽を用いたメッキ装置及
びメッキ金属の補給方法に関する。
びメッキ金属の補給方法に関する。
〈従来の技術〉 ICリードフレームは、そのアイランド近辺に施される
貴金属(金、銀等)の部分メッキとは別に、その外部リ
ード部へ卑金属(錫、半田等)のメッキが施される場合
がある。これらの卑金属メッキは貴金属メッキと同様に
不溶性陽極を使用するのが一般的である。そして、現在
最も一般的な卑金属メッキとして有機スルホン酸の半田
メッキを例にとると、そのメッキ液中における金属濃度
は40〜100g/程度と高く、この高濃度を維持するため
にメッキ液中にメッキ金属を補給する必要がある。メッ
キ金属を供給する一般的な方法としては次の2種類があ
る。
貴金属(金、銀等)の部分メッキとは別に、その外部リ
ード部へ卑金属(錫、半田等)のメッキが施される場合
がある。これらの卑金属メッキは貴金属メッキと同様に
不溶性陽極を使用するのが一般的である。そして、現在
最も一般的な卑金属メッキとして有機スルホン酸の半田
メッキを例にとると、そのメッキ液中における金属濃度
は40〜100g/程度と高く、この高濃度を維持するため
にメッキ液中にメッキ金属を補給する必要がある。メッ
キ金属を供給する一般的な方法としては次の2種類があ
る。
第1は有機スルホン酸の錫或いは鉛溶液を補給する方
法であり、第2は粉末状の酸化錫(SuO)或いは酸化鉛
(PbO)を直接補給する方法である。
法であり、第2は粉末状の酸化錫(SuO)或いは酸化鉛
(PbO)を直接補給する方法である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながらこのような従来の補給方法にあっては、
第1方法の場合では、市販されている溶液の金属濃度が
50〜200g/と比較的低濃度であるため、メッキ液中の
金属濃度を維持するためには、多量のメッキ液を汲み出
さなければならず、作業性に難点があった。更に、市販
の溶液は一般に高価であり、ランニングコストの大幅な
上昇を招いていた。
第1方法の場合では、市販されている溶液の金属濃度が
50〜200g/と比較的低濃度であるため、メッキ液中の
金属濃度を維持するためには、多量のメッキ液を汲み出
さなければならず、作業性に難点があった。更に、市販
の溶液は一般に高価であり、ランニングコストの大幅な
上昇を招いていた。
また、第2の方法にあっては、粉末なので取扱いが面
倒で且つ補給の自動化が困難である。そして、酸化錫
(SnO)は一部不溶解性の酸化物を含んでいるために溶
けづらく、酸化鉛(PbO)は劇物なので労働衛生上好ま
しくないという問題点もある。
倒で且つ補給の自動化が困難である。そして、酸化錫
(SnO)は一部不溶解性の酸化物を含んでいるために溶
けづらく、酸化鉛(PbO)は劇物なので労働衛生上好ま
しくないという問題点もある。
この発明はこのような従来技術に着目してなされたも
のであり、メッキ金属の補給が容易で且つランニングコ
ストの低減化を図ることができるメッキ装置及びメッキ
金属の補給方法を提供せんとするものである。
のであり、メッキ金属の補給が容易で且つランニングコ
ストの低減化を図ることができるメッキ装置及びメッキ
金属の補給方法を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段及び作用〉 この発明は、上記の目的を達成するために、メッキ金
属量調整槽を用い、このメッキ金属量調整槽にてメッキ
液の管理を行うものである。この発明で用いられるメッ
キ金属量調整槽は、メッキ金属と同種の金属である可溶
性陽極と、内部に金属イオンを含まない電解液と陰極を
備え少なくとも一部がアニオン交換膜にて形成されてい
るカソードセルと、をメッキ液中に配したものである。
すなわち、このメッキ金属量調整槽においては、一方の
可溶性陽極からメッキ金属がメッキ液中に溶出すること
になるが、他方の陰極が一部アニオン交換膜にて形成さ
れたカソードセルにて囲まれているので、溶出したメッ
キ金属(イオン)は陰極表面に析出せずメッキ液中にそ
のまま存在することとなる。このように、メッキ金属量
調整槽のメッキ液中には順次可溶性陽極からのメッキ金
属の溶出があるため、メッキ金属量調整槽中のメッキ液
は常にメッキ金属濃度が高い状態にある。尚、カソード
セル内の電解液は何ら金属イオンを含まないので陰極上
に金属が析出することはない。
属量調整槽を用い、このメッキ金属量調整槽にてメッキ
液の管理を行うものである。この発明で用いられるメッ
キ金属量調整槽は、メッキ金属と同種の金属である可溶
性陽極と、内部に金属イオンを含まない電解液と陰極を
備え少なくとも一部がアニオン交換膜にて形成されてい
るカソードセルと、をメッキ液中に配したものである。
すなわち、このメッキ金属量調整槽においては、一方の
可溶性陽極からメッキ金属がメッキ液中に溶出すること
になるが、他方の陰極が一部アニオン交換膜にて形成さ
れたカソードセルにて囲まれているので、溶出したメッ
キ金属(イオン)は陰極表面に析出せずメッキ液中にそ
のまま存在することとなる。このように、メッキ金属量
調整槽のメッキ液中には順次可溶性陽極からのメッキ金
属の溶出があるため、メッキ金属量調整槽中のメッキ液
は常にメッキ金属濃度が高い状態にある。尚、カソード
セル内の電解液は何ら金属イオンを含まないので陰極上
に金属が析出することはない。
従って、このメッキ金属量調整槽をメッキ液槽を介し
て高速度メッキボックスに接続してメッキ装置を構成す
れば、高濃度のメッキ金属を含んだメッキ液を高速度メ
ッキボックスに循環・供給することができ、メッキ金属
の補給を行なえる。また、メッキ金属量調整槽の整流器
を独立で或いは高速度メッキボックスの整流器と連動さ
せることにより、高速度メッキボックスにて消費される
メッキ金属量に応じたメッキ金属を自動制御で補給する
ことができる。
て高速度メッキボックスに接続してメッキ装置を構成す
れば、高濃度のメッキ金属を含んだメッキ液を高速度メ
ッキボックスに循環・供給することができ、メッキ金属
の補給を行なえる。また、メッキ金属量調整槽の整流器
を独立で或いは高速度メッキボックスの整流器と連動さ
せることにより、高速度メッキボックスにて消費される
メッキ金属量に応じたメッキ金属を自動制御で補給する
ことができる。
〈実施例〉 以下この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図のメッキ装置自体は本発明に係るものではな
く、第2図に示した本発明に係るメッキ装置の理解を助
けるために説明するものである。1は半田メッキ用のメ
ッキ処理槽で、内部に有機スルホン酸の半田メッキ液S
が入っている。2は白金・チタン製の不溶性陽極で、3
は被メッキ物(陰極)である。そして、4がメッキ金属
量調整槽であり、内部に先のメッキ処理槽1と同じメッ
キ液Sが入っていると共に、メッキ金属である半田製の
可溶性陽極5とカソードセル6とが配されている。この
カソードセル6内には、析出する金属イオンを何ら含ま
ない電解液7が入っており、この電解液7内にステンレ
ス製の陰極8が配されている。また、このカソードセル
6は可溶性陽極5側がアニオン交換膜9にて形成されて
おり、メッキ液Sと電解液7とを電気的に導通状態と
し、且つこのアニオン交換膜9にてメッキ液S内の陽イ
オンがカソードセル6内へ侵入できないようになってい
る。そして、このメッキ金属量調整槽4と先のメッキ処
理槽1とは、連結パイプ10及びポンプ11を介して接続さ
れており、互いのメッキ液Sを各々他方側へ循環・供給
できるようになっている。12は整流器で、メッキ処理槽
1とメッキ金属量調整槽4とで共有している。
く、第2図に示した本発明に係るメッキ装置の理解を助
けるために説明するものである。1は半田メッキ用のメ
ッキ処理槽で、内部に有機スルホン酸の半田メッキ液S
が入っている。2は白金・チタン製の不溶性陽極で、3
は被メッキ物(陰極)である。そして、4がメッキ金属
量調整槽であり、内部に先のメッキ処理槽1と同じメッ
キ液Sが入っていると共に、メッキ金属である半田製の
可溶性陽極5とカソードセル6とが配されている。この
カソードセル6内には、析出する金属イオンを何ら含ま
ない電解液7が入っており、この電解液7内にステンレ
ス製の陰極8が配されている。また、このカソードセル
6は可溶性陽極5側がアニオン交換膜9にて形成されて
おり、メッキ液Sと電解液7とを電気的に導通状態と
し、且つこのアニオン交換膜9にてメッキ液S内の陽イ
オンがカソードセル6内へ侵入できないようになってい
る。そして、このメッキ金属量調整槽4と先のメッキ処
理槽1とは、連結パイプ10及びポンプ11を介して接続さ
れており、互いのメッキ液Sを各々他方側へ循環・供給
できるようになっている。12は整流器で、メッキ処理槽
1とメッキ金属量調整槽4とで共有している。
次に作用を説明する。メッキ処理槽1内のメッキ液S
では、メッキ液S中の錫イオン(Sn2+)及び鉛イオン
(Pb2+)がどんどん被メッキ物(陰極)3上へ還元され
て析出するので、メッキ金属(即ち錫と鉛)の濃度が低
下する。これに対し、メッキ金属量調整槽4では半田製
の可溶性陽極5から錫イオン(Sn2+)及び鉛イオン(Pb
2+)がどんどん酸化されて溶出すると共に、陰極8がア
ニオン交換膜9を含むカソードセル6にて囲まれている
ことから、溶出した錫イオン(Sn2+)及び鉛イオン(Pb
2+)がそのままメッキ液S中に存在しつづけメッキ金属
の濃度が上がる。メッキ処理槽1とメッキ金属量調整槽
4とのメッキ液Sは、ポンプ11付きの連結パイプ10を介
して互いに循環・供給し合い、同じメッキ液Sを共有し
た状態としているので、ちょうどメッキ処理槽1側で消
費されたメッキ金属の分だけメッキ金属量調整槽4側か
らメッキ処理槽1へ補給されることとなる。しかも、共
用の整流器12からは同じ電流が流れているので、メッキ
処理槽1で消費されるメッキ金属の量とメッキ金属量調
整槽4側で溶出するメッキ金属との量はほぼ釣り合うこ
ととなり、メッキ液Sのメッキ金属濃度はほぼ一定値が
維持される。
では、メッキ液S中の錫イオン(Sn2+)及び鉛イオン
(Pb2+)がどんどん被メッキ物(陰極)3上へ還元され
て析出するので、メッキ金属(即ち錫と鉛)の濃度が低
下する。これに対し、メッキ金属量調整槽4では半田製
の可溶性陽極5から錫イオン(Sn2+)及び鉛イオン(Pb
2+)がどんどん酸化されて溶出すると共に、陰極8がア
ニオン交換膜9を含むカソードセル6にて囲まれている
ことから、溶出した錫イオン(Sn2+)及び鉛イオン(Pb
2+)がそのままメッキ液S中に存在しつづけメッキ金属
の濃度が上がる。メッキ処理槽1とメッキ金属量調整槽
4とのメッキ液Sは、ポンプ11付きの連結パイプ10を介
して互いに循環・供給し合い、同じメッキ液Sを共有し
た状態としているので、ちょうどメッキ処理槽1側で消
費されたメッキ金属の分だけメッキ金属量調整槽4側か
らメッキ処理槽1へ補給されることとなる。しかも、共
用の整流器12からは同じ電流が流れているので、メッキ
処理槽1で消費されるメッキ金属の量とメッキ金属量調
整槽4側で溶出するメッキ金属との量はほぼ釣り合うこ
ととなり、メッキ液Sのメッキ金属濃度はほぼ一定値が
維持される。
但し、実際の生産工程では、前処理工程からの液の持
込み及びメッキ液Sの持出しがあり、且つメッキ処理槽
1とメッキ金属量調整槽4との電流効率の相違から、メ
ッキ液Sのメッキ金属濃度を厳密に一定化するには、メ
ッキ処理槽1とメッキ金属量調整槽4とにそれぞれ整流
器を独立して備え、各整流器ごとに適切な電流を流すの
が最も確実である。
込み及びメッキ液Sの持出しがあり、且つメッキ処理槽
1とメッキ金属量調整槽4との電流効率の相違から、メ
ッキ液Sのメッキ金属濃度を厳密に一定化するには、メ
ッキ処理槽1とメッキ金属量調整槽4とにそれぞれ整流
器を独立して備え、各整流器ごとに適切な電流を流すの
が最も確実である。
第2図は本発明のメッキ装置を示す図であり、前記第
1図の構造を基にして説明する。尚、第1図の構造と共
通する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略
する。本発明では、高速度メッキボックス13とメッキ金
属量調整槽4とをメッキ液槽14を介して接続し、高速度
メッキボックス13とメッキ金属量調整槽14にそれぞれ独
立した整流器15、16を備えたものである。高速度メッキ
ボックス13は、不溶性陽極兼用のメッキ液噴射ノズル17
と、被メッキ物18をマスク19に対して押付ける押圧手段
20とを備える。メッキ液槽14はこの高速度メッキボック
ス13へメッキ液Sを送るために付設されたものであり、
メッキ液Sを噴射ノズル17へ循環・供給自在であると共
に、噴射後のメッキ液Sを回収できるようになってい
る。また、このメッキ液槽14とメッキ金属量調整槽4と
は第1図の場合と同様に接続されている。従って、高速
度メッキボックス13におけるメッキ処理が進むにつれ、
メッキ液槽14内のメッキ金属濃度は低下しようとする
が、メッキ金属量調整槽4からメッキ金属を含んだメッ
キ液Sが循環・供給されるので、メッキ液槽14内のメッ
キ液Sのメッキ金属濃度は一定に保たれる。尚、メッキ
液槽14を介在せず、高速度メッキボックス13とメッキ金
属量調整槽4とを直結することも自由である。
1図の構造を基にして説明する。尚、第1図の構造と共
通する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略
する。本発明では、高速度メッキボックス13とメッキ金
属量調整槽4とをメッキ液槽14を介して接続し、高速度
メッキボックス13とメッキ金属量調整槽14にそれぞれ独
立した整流器15、16を備えたものである。高速度メッキ
ボックス13は、不溶性陽極兼用のメッキ液噴射ノズル17
と、被メッキ物18をマスク19に対して押付ける押圧手段
20とを備える。メッキ液槽14はこの高速度メッキボック
ス13へメッキ液Sを送るために付設されたものであり、
メッキ液Sを噴射ノズル17へ循環・供給自在であると共
に、噴射後のメッキ液Sを回収できるようになってい
る。また、このメッキ液槽14とメッキ金属量調整槽4と
は第1図の場合と同様に接続されている。従って、高速
度メッキボックス13におけるメッキ処理が進むにつれ、
メッキ液槽14内のメッキ金属濃度は低下しようとする
が、メッキ金属量調整槽4からメッキ金属を含んだメッ
キ液Sが循環・供給されるので、メッキ液槽14内のメッ
キ液Sのメッキ金属濃度は一定に保たれる。尚、メッキ
液槽14を介在せず、高速度メッキボックス13とメッキ金
属量調整槽4とを直結することも自由である。
〈発明の効果〉 この発明は以上説明してきた如き内容のものなので、
メッキ液へのメッキ金属の補給を容易に行なえると共
に、メッキ金属補給に関するランニングコストの低減化
を図ることができるという効果がある。また、メッキ金
属濃度の自動制御化を簡単に行なえるという効果もあ
る。
メッキ液へのメッキ金属の補給を容易に行なえると共
に、メッキ金属補給に関するランニングコストの低減化
を図ることができるという効果がある。また、メッキ金
属濃度の自動制御化を簡単に行なえるという効果もあ
る。
第1図は本発明を説明するためのメッキ装置を示す説明
図、 第2図は本発明に係る高速度メッキボックスにメッキ金
属量調整槽を接続したメッキ装置を示す説明図である。 1…メッキ処理槽 2…不溶性陽極 4…メッキ金属量調整槽 5…可溶性陽極 6…カソードセル 7…電解液 8…陰極 12、15、16…整流器 13…高速度メッキボックス 14…メッキ液槽 17…噴射ノズル(不溶性陽極) S…メッキ液
図、 第2図は本発明に係る高速度メッキボックスにメッキ金
属量調整槽を接続したメッキ装置を示す説明図である。 1…メッキ処理槽 2…不溶性陽極 4…メッキ金属量調整槽 5…可溶性陽極 6…カソードセル 7…電解液 8…陰極 12、15、16…整流器 13…高速度メッキボックス 14…メッキ液槽 17…噴射ノズル(不溶性陽極) S…メッキ液
Claims (2)
- 【請求項1】メッキ金属と同種の金属である可溶性陽極
と、内部に金属イオンを含まない電解液と陰極を備え少
なくとも一部がアニオン交換膜にて形成されているカソ
ードセルと、をメッキ液中に配した構造のメッキ金属量
調整槽を、メッキ液槽を介して、不溶性陽極を備えた高
速度メッキボックスに接続し、メッキ金属量調整槽内の
メッキ液をメッキ液槽を介して高速度メッキボックスへ
循環・供給自在なメッキ装置。 - 【請求項2】請求項1記載の高速度メッキボックスにて
消費されるメッキ金属量に応じてメッキ金属量調整槽の
可溶性陽極よりメッキ金属をメッキ液中に溶出せしめ、
そして該メッキ金属を溶出せしめたメッキ液をメッキ液
槽を介して高速度メッキボックスへ循環・供給せしめる
メッキ金属の補給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074011A JPH0826480B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | メッキ装置及びメッキ金属の補給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074011A JPH0826480B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | メッキ装置及びメッキ金属の補給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254200A JPH02254200A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0826480B2 true JPH0826480B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13534723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074011A Expired - Fee Related JPH0826480B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | メッキ装置及びメッキ金属の補給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826480B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559935B2 (ja) * | 1991-12-20 | 1996-12-04 | 日本リーロナール株式会社 | 不溶性陽極を用いた錫又は錫ー鉛合金電気めっきの方法及び装置 |
| IT1318545B1 (it) * | 2000-05-31 | 2003-08-27 | De Nora Elettrodi Spa | Cella di elettrolisi per il ripristino della concentrazione di ionimetallici in processi di elettrodeposizione. |
| DE102007026633B4 (de) * | 2007-06-06 | 2009-04-02 | Atotech Deutschland Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum elektrolytischen Behandeln von plattenförmiger Ware |
| KR100833998B1 (ko) * | 2007-09-03 | 2008-05-30 | (주) 메트리젠 | 미세관의 내면에 도금을 하는 방법과 장치 그리고 내면에도금을 한 미세관과 내면에 금도금을 한 미세관으로 제작한캐뉼러 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2671013B2 (ja) * | 1988-06-16 | 1997-10-29 | ディップソール株式会社 | アルカリ型のニッケル又はニッケル合金メッキにおけるニッケルイオンの供給方法 |
| JPH0270087A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | Nippon Kinzoku Co Ltd | 錫めっき方法および装置 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1074011A patent/JPH0826480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02254200A (ja) | 1990-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080313 Year of fee payment: 12 |
|
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |