JPH0826507A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0826507A JPH0826507A JP6169164A JP16916494A JPH0826507A JP H0826507 A JPH0826507 A JP H0826507A JP 6169164 A JP6169164 A JP 6169164A JP 16916494 A JP16916494 A JP 16916494A JP H0826507 A JPH0826507 A JP H0826507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- rotating body
- paper feed
- feed roller
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】回転体ブロックを機器本体に組込むことなく従
動回転体の機器本体に対する停止角度位置を容易に調整
できるようにする。 【構成】本装置は、鍔付き係合部材23の鍔部25に、
スプリング27の他端部29が回転体位置決め手段32
で係止された場合に従動回転体(12)が機器本体に対
して設定した角度位置に位置決めされるように当該スプ
リング27連結時の他端部29の位置決め基準となる目
印線41を設けた構成である。
動回転体の機器本体に対する停止角度位置を容易に調整
できるようにする。 【構成】本装置は、鍔付き係合部材23の鍔部25に、
スプリング27の他端部29が回転体位置決め手段32
で係止された場合に従動回転体(12)が機器本体に対
して設定した角度位置に位置決めされるように当該スプ
リング27連結時の他端部29の位置決め基準となる目
印線41を設けた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転体ブロック(給紙
ローラブロック)等を備えたレーザプリンタ等の電子機
器に関する。
ローラブロック)等を備えたレーザプリンタ等の電子機
器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、レーザプリンタの構成を図2に
示す。図において、1はプリンタ本体,2は印字部であ
る。また、10は回転体ブロックとしての給紙ローラブ
ロック11を備えた給紙装置である。
示す。図において、1はプリンタ本体,2は印字部であ
る。また、10は回転体ブロックとしての給紙ローラブ
ロック11を備えた給紙装置である。
【0003】印字部2は、感光体3,帯電装置4,現像
装置5およびクリーニング装置6を含み,露光装置9と
協働して感光体3表面に印字データに基くトナー像を形
成可能な電子写真プロセスユニット2Eと,この感光体
3表面上のトナー像を給紙装置10から送出された用紙
(P)上に転写可能な転写装置7と,転写トナー像を用
紙(P)上に定着可能な定着装置8とから構成されてい
る。
装置5およびクリーニング装置6を含み,露光装置9と
協働して感光体3表面に印字データに基くトナー像を形
成可能な電子写真プロセスユニット2Eと,この感光体
3表面上のトナー像を給紙装置10から送出された用紙
(P)上に転写可能な転写装置7と,転写トナー像を用
紙(P)上に定着可能な定着装置8とから構成されてい
る。
【0004】また、給紙装置10は、給紙ローラ12を
含んでなる給紙ローラブロック11と,給紙カセット1
7とから構成されている。
含んでなる給紙ローラブロック11と,給紙カセット1
7とから構成されている。
【0005】ここにおいて、給紙ローラ12を、図2に
示す角度位置(待機角度位置)から図中時計回り方向に
所定回転(1回転)させると、給紙カセット17内の最
上位用紙(P)が当該給紙ローラ12の外周面と摩擦係
合し、図中左方向に送り付勢される。これにより、最上
位用紙(P)が給紙カセット17から送り出され、図示
しない搬送ローラ等によって印字部2へ向けて搬送され
る。
示す角度位置(待機角度位置)から図中時計回り方向に
所定回転(1回転)させると、給紙カセット17内の最
上位用紙(P)が当該給紙ローラ12の外周面と摩擦係
合し、図中左方向に送り付勢される。これにより、最上
位用紙(P)が給紙カセット17から送り出され、図示
しない搬送ローラ等によって印字部2へ向けて搬送され
る。
【0006】給紙ローラブロック11は、プリンタ本体
1の所定位置に組付けられるものであり、図3および図
4に示す如く、駆動回転体(駆動ギヤ13)と,この駆
動回転体(13)から動力伝達されて回転可能に設けら
れた従動回転体(給紙ローラ12)とを含み、スプリン
グクラッチ装置を用いて駆動ギヤ13から給紙ローラ1
2へ動力を伝達(又は遮断)して,当該給紙ローラ12
を回転(停止)可能に設けられている。
1の所定位置に組付けられるものであり、図3および図
4に示す如く、駆動回転体(駆動ギヤ13)と,この駆
動回転体(13)から動力伝達されて回転可能に設けら
れた従動回転体(給紙ローラ12)とを含み、スプリン
グクラッチ装置を用いて駆動ギヤ13から給紙ローラ1
2へ動力を伝達(又は遮断)して,当該給紙ローラ12
を回転(停止)可能に設けられている。
【0007】具体的には、給紙ローラブロック11は、
上記した駆動ギヤ13,給紙ローラ12の他に,スプリ
ングクラッチ装置を構成する駆動ギヤ13の係合部2
2,鍔付き係合部材23およびスプリング27を有して
いる。なお、スプリングクラッチ装置の他の構成部品で
ある回転体位置決め手段32は、プリンタ本体1に給紙
ローラブロック11とは別個に設けられている。
上記した駆動ギヤ13,給紙ローラ12の他に,スプリ
ングクラッチ装置を構成する駆動ギヤ13の係合部2
2,鍔付き係合部材23およびスプリング27を有して
いる。なお、スプリングクラッチ装置の他の構成部品で
ある回転体位置決め手段32は、プリンタ本体1に給紙
ローラブロック11とは別個に設けられている。
【0008】ここにおいて、駆動ギヤ13は、支軸14
にクリップ等の位置規制部材16を介して回転自在に装
着されており、円筒形状の係合部22を有している。ま
た、給紙ローラ12は、図3に示す如く、半月状に形成
されており、止めピンおよびクリップ等の固定部材15
を介して支軸14に固着されている。
にクリップ等の位置規制部材16を介して回転自在に装
着されており、円筒形状の係合部22を有している。ま
た、給紙ローラ12は、図3に示す如く、半月状に形成
されており、止めピンおよびクリップ等の固定部材15
を介して支軸14に固着されている。
【0009】また、鍔付き係合部材23は、駆動ギヤ1
3の係合部22と対向しかつ軸線が一致するよう支軸1
4に固定部材15を介して取付けられており、円筒形状
の係合部24と鍔部25とを有している。この鍔部25
には、後述するスプリング27の一端部28を被嵌する
ための複数個の位置決め穴26が所定ピッチで設けられ
ている。
3の係合部22と対向しかつ軸線が一致するよう支軸1
4に固定部材15を介して取付けられており、円筒形状
の係合部24と鍔部25とを有している。この鍔部25
には、後述するスプリング27の一端部28を被嵌する
ための複数個の位置決め穴26が所定ピッチで設けられ
ている。
【0010】また、スプリング27は、駆動ギヤ13の
係合部22と鍔付き係合部材23の係合部24とを締付
けた状態で被嵌し,かつ一端部28が鍔付き係合部材2
3の位置決め穴26の一つに嵌挿されて当該係合部材2
3と連結されている。
係合部22と鍔付き係合部材23の係合部24とを締付
けた状態で被嵌し,かつ一端部28が鍔付き係合部材2
3の位置決め穴26の一つに嵌挿されて当該係合部材2
3と連結されている。
【0011】また、スプリングクラッチ装置21の回転
体位置決め手段32は、プリンタ本体1の所定位置に組
付けられた給紙ローラブロック11のスプリング27の
他端部29を所定位置で係止して当該スプリング27の
径を拡大し上記両係合部(22,24)の締付を解除可
能に設けられている。
体位置決め手段32は、プリンタ本体1の所定位置に組
付けられた給紙ローラブロック11のスプリング27の
他端部29を所定位置で係止して当該スプリング27の
径を拡大し上記両係合部(22,24)の締付を解除可
能に設けられている。
【0012】このようにスプリング27の締付が解除さ
れると、プリンタ本体1側の駆動機構19によって回転
駆動される駆動ギヤ13は空転し、給紙ローラ12は鍔
付き係合部材23および支軸14を介して当該スプリン
グ27の他端部29に対応した角度位置で停止される。
れると、プリンタ本体1側の駆動機構19によって回転
駆動される駆動ギヤ13は空転し、給紙ローラ12は鍔
付き係合部材23および支軸14を介して当該スプリン
グ27の他端部29に対応した角度位置で停止される。
【0013】なお、スプリング27を係止状態より解除
すると、当該スプリング27の径が縮小して上記両係合
部(22,24)を締付ける。したがって、駆動ギヤ1
3と給紙ローラ12とは、スプリング27,鍔付き係合
部材23および支軸14を介して連結し、同期して同一
方向に同一速度で回転される。
すると、当該スプリング27の径が縮小して上記両係合
部(22,24)を締付ける。したがって、駆動ギヤ1
3と給紙ローラ12とは、スプリング27,鍔付き係合
部材23および支軸14を介して連結し、同期して同一
方向に同一速度で回転される。
【0014】具体的には、回転体位置決め手段32は、
図示しないソレノイドによって駆動され,上記給紙ロー
ラブロック11のスプリング27の他端部29と所定位
置で当接して係止可能,かつ離隔可能に設けられたアマ
チュア33を有している。
図示しないソレノイドによって駆動され,上記給紙ロー
ラブロック11のスプリング27の他端部29と所定位
置で当接して係止可能,かつ離隔可能に設けられたアマ
チュア33を有している。
【0015】上記した如く、プリンタ本体1に組付けら
れた給紙ローラブロック11の給紙ローラ12は、回転
体位置決め手段32によってスプリング27の他端部2
9と対応する角度位置に位置決めされるので、当該角度
位置が設定した角度位置(図2に示す待機角度位置)と
合致するように、給紙ローラブロック11組立時にスプ
リング27の一端部28を鍔付き係合部材23の複数位
置決め穴26の一つに嵌挿している。
れた給紙ローラブロック11の給紙ローラ12は、回転
体位置決め手段32によってスプリング27の他端部2
9と対応する角度位置に位置決めされるので、当該角度
位置が設定した角度位置(図2に示す待機角度位置)と
合致するように、給紙ローラブロック11組立時にスプ
リング27の一端部28を鍔付き係合部材23の複数位
置決め穴26の一つに嵌挿している。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のレーザプリンタでは、給紙ローラ12が回転体位置
決め手段32によってプリンタ本体1に対して所定の角
度位置(図2に示す待機角度位置)で停止されるように
スプリング27を鍔付き係合部材23に連結している
が、スプリング27の径方向の寸法精度のばらつきや、
当該スプリング27が被嵌する両係合部(22,24)
の外径寸法のばらつきにより、給紙ローラブロック11
をプリンタ本体1に組付けた場合に、給紙ローラ12を
待機角度位置に停止させることができず、円滑に給紙カ
セット17から用紙を送り出せない事態が生じることが
ある。
来のレーザプリンタでは、給紙ローラ12が回転体位置
決め手段32によってプリンタ本体1に対して所定の角
度位置(図2に示す待機角度位置)で停止されるように
スプリング27を鍔付き係合部材23に連結している
が、スプリング27の径方向の寸法精度のばらつきや、
当該スプリング27が被嵌する両係合部(22,24)
の外径寸法のばらつきにより、給紙ローラブロック11
をプリンタ本体1に組付けた場合に、給紙ローラ12を
待機角度位置に停止させることができず、円滑に給紙カ
セット17から用紙を送り出せない事態が生じることが
ある。
【0017】かかる場合には、給紙ローラブロック11
を、プリンタ本体1から取外し、スプリング27の一端
部28を鍔付き係合部材23の位置決め穴26から抜出
し,別の位置決め穴26に嵌挿させて連結位置を変え、
しかる後にプリンタ本体1に組込む。それでも、給紙ロ
ーラ12の停止角度位置が待機角度位置に合致しない場
合には再び取外してスプリング27の連結位置の変更を
行っている。しかし、これでは、調整作業が煩雑で手間
が掛かる。なお、上記した問題は、給紙ローラブロック
11と同様構成の回転体ブロックを有する他の電子機器
においても生じる。
を、プリンタ本体1から取外し、スプリング27の一端
部28を鍔付き係合部材23の位置決め穴26から抜出
し,別の位置決め穴26に嵌挿させて連結位置を変え、
しかる後にプリンタ本体1に組込む。それでも、給紙ロ
ーラ12の停止角度位置が待機角度位置に合致しない場
合には再び取外してスプリング27の連結位置の変更を
行っている。しかし、これでは、調整作業が煩雑で手間
が掛かる。なお、上記した問題は、給紙ローラブロック
11と同様構成の回転体ブロックを有する他の電子機器
においても生じる。
【0018】本発明の目的は、上記事情に鑑み、回転体
ブロックを機器本体に組込むことなく従動回転体の機器
本体に対する停止角度位置を容易に調整することができ
る電子機器を提供することにある。
ブロックを機器本体に組込むことなく従動回転体の機器
本体に対する停止角度位置を容易に調整することができ
る電子機器を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子機器
は、機器本体に回転体ブロックが組付けられているとと
もに、回転体位置決め手段が設けられた電子機器におい
て、前記回転体ブロックを、駆動回転体と,この駆動回
転体から動力伝達されて回転可能に設けられた従動回転
体と,駆動回転体の係合部と対向しかつ軸線が一致する
ように設けられた係合部を有する鍔付き係合部材と,両
係合部を締付けた状態で被嵌しかつ一端部が鍔付き係合
部材の鍔部に複数設けられた位置決め穴の一つに嵌挿さ
れて当該鍔付き係合部材と連結されたスプリングとから
構成し、前記回転体位置決め手段を、スプリングの他端
部を所定位置で係止して当該スプリングの径を拡大し締
付解除して従動回転体を当該スプリングの他端部に対応
した角度位置に位置決め保持可能に設け、鍔付き係合部
材の鍔部に、スプリングの他端部が回転体位置決め手段
で係止された場合に従動回転体が機器本体に対して設定
した角度位置に位置決めされるように当該スプリング連
結時の他端部の位置決め基準となる標識を設けたことを
特徴とする。
は、機器本体に回転体ブロックが組付けられているとと
もに、回転体位置決め手段が設けられた電子機器におい
て、前記回転体ブロックを、駆動回転体と,この駆動回
転体から動力伝達されて回転可能に設けられた従動回転
体と,駆動回転体の係合部と対向しかつ軸線が一致する
ように設けられた係合部を有する鍔付き係合部材と,両
係合部を締付けた状態で被嵌しかつ一端部が鍔付き係合
部材の鍔部に複数設けられた位置決め穴の一つに嵌挿さ
れて当該鍔付き係合部材と連結されたスプリングとから
構成し、前記回転体位置決め手段を、スプリングの他端
部を所定位置で係止して当該スプリングの径を拡大し締
付解除して従動回転体を当該スプリングの他端部に対応
した角度位置に位置決め保持可能に設け、鍔付き係合部
材の鍔部に、スプリングの他端部が回転体位置決め手段
で係止された場合に従動回転体が機器本体に対して設定
した角度位置に位置決めされるように当該スプリング連
結時の他端部の位置決め基準となる標識を設けたことを
特徴とする。
【0020】
【作用】上記構成による本発明では、回転体ブロックの
組立時に、スプリングを他端部が標識と整合するように
鍔付き係合部材に連結する。この回転体ブロックを機器
本体に組付けると、当該回転ブロックの駆動回転体を回
転駆動した状態でスプリングの他端部を回転体位置決め
手段で係止した場合に、従動回転体は機器本体に対して
設定された角度位置に停止される。
組立時に、スプリングを他端部が標識と整合するように
鍔付き係合部材に連結する。この回転体ブロックを機器
本体に組付けると、当該回転ブロックの駆動回転体を回
転駆動した状態でスプリングの他端部を回転体位置決め
手段で係止した場合に、従動回転体は機器本体に対して
設定された角度位置に停止される。
【0021】したがって、回転体ブロックを機器本体に
組込むことなく従動回転体の機器本体に対する停止角度
位置を容易に調整することができる。
組込むことなく従動回転体の機器本体に対する停止角度
位置を容易に調整することができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本実施例に係るレーザプリンタは、図1および図
2に示す如く、基本的構成が従来例と同一とされている
が、鍔付き係合部材23にスプリング27連結時の他端
部29の位置決め基準となる標識(41)を設け、回転
体ブロック(給紙ローラブロック11)を機器本体(プ
リンタ本体1)に組込むことなく従動回転体(給紙ロー
ラ12)の機器本体(1)に対する停止角度位置を調整
可能に構成されている。
する。本実施例に係るレーザプリンタは、図1および図
2に示す如く、基本的構成が従来例と同一とされている
が、鍔付き係合部材23にスプリング27連結時の他端
部29の位置決め基準となる標識(41)を設け、回転
体ブロック(給紙ローラブロック11)を機器本体(プ
リンタ本体1)に組込むことなく従動回転体(給紙ロー
ラ12)の機器本体(1)に対する停止角度位置を調整
可能に構成されている。
【0023】ここに、本レーザプリンタは、給紙ローラ
ブロック11を構成するスプリング27や駆動回転体
(駆動ギヤ13)および鍔付き係合部材23の各係合部
(22,24)等の寸法誤差を完全に解消することは不
可能であること,給紙ローラブロック11をプリンタ本
体1に組付けた場合給紙ローラ12はスプリング27の
他端部29が回転体位置決め手段32によって係止され
る位置に対応した角度位置に停止させられることに着目
して作られたものである。
ブロック11を構成するスプリング27や駆動回転体
(駆動ギヤ13)および鍔付き係合部材23の各係合部
(22,24)等の寸法誤差を完全に解消することは不
可能であること,給紙ローラブロック11をプリンタ本
体1に組付けた場合給紙ローラ12はスプリング27の
他端部29が回転体位置決め手段32によって係止され
る位置に対応した角度位置に停止させられることに着目
して作られたものである。
【0024】すなわち、本レーザプリンタは、鍔付き係
合部材23の鍔部24に、スプリング27の他端部29
が回転体位置決め手段32で係止された場合に給紙ロー
ラ12がプリンタ本体1に対して設定した角度位置に位
置決めされるように当該スプリング27連結時の他端部
29の位置決め基準となる標識(41)を設けた構成と
されている。
合部材23の鍔部24に、スプリング27の他端部29
が回転体位置決め手段32で係止された場合に給紙ロー
ラ12がプリンタ本体1に対して設定した角度位置に位
置決めされるように当該スプリング27連結時の他端部
29の位置決め基準となる標識(41)を設けた構成と
されている。
【0025】本実施例では、標識は、鍔付き係合部材2
3の鍔部24の外周面に各位置決め穴26の1ピッチ相
当離れて設けられた二本の目印線41から形成されてい
る。
3の鍔部24の外周面に各位置決め穴26の1ピッチ相
当離れて設けられた二本の目印線41から形成されてい
る。
【0026】次に、この実施例の作用について説明す
る。給紙ローラブロック11の組立時に、スプリング2
7を、他端部29が二本の目印線41と整合するように
鍔付き係合部材23に連結する。この給紙ローラブロッ
ク11をプリンタ本体1に組込むと、駆動ギヤ13を回
転駆動した状態でスプリング27の他端部29を回転体
位置決め手段32のアマチュア33で係止した場合に、
給紙ローラ12は図2に示す待機角度位置に停止され
る。
る。給紙ローラブロック11の組立時に、スプリング2
7を、他端部29が二本の目印線41と整合するように
鍔付き係合部材23に連結する。この給紙ローラブロッ
ク11をプリンタ本体1に組込むと、駆動ギヤ13を回
転駆動した状態でスプリング27の他端部29を回転体
位置決め手段32のアマチュア33で係止した場合に、
給紙ローラ12は図2に示す待機角度位置に停止され
る。
【0027】次に、その状態より回転体位置決め手段3
2のアマチュア33をスプリング27の他端部29から
離隔させると、給紙ローラ12は駆動ギヤ13と周期し
て図2中時計回り方向に所定回転して給紙カセット17
から用紙(P)を送り出す。したがって、所定のタイミ
ングで回転体位置決め手段32を駆動して、給紙ローラ
12を間欠的に所定回転させることにより、給紙カセッ
ト17から円滑に用紙を1枚ずつ送り出すことができ
る。
2のアマチュア33をスプリング27の他端部29から
離隔させると、給紙ローラ12は駆動ギヤ13と周期し
て図2中時計回り方向に所定回転して給紙カセット17
から用紙(P)を送り出す。したがって、所定のタイミ
ングで回転体位置決め手段32を駆動して、給紙ローラ
12を間欠的に所定回転させることにより、給紙カセッ
ト17から円滑に用紙を1枚ずつ送り出すことができ
る。
【0028】しかして、この実施例によれば、給紙ロー
ラブロック11を、駆動回転体(駆動ギヤ13)と,こ
の駆動回転体(13)から動力伝達されて回転可能に設
けられた従動回転体(給紙ローラ12)と,駆動回転体
(13)の係合部22と対向しかつ軸線が一致するよう
に設けられた係合部24を有する鍔付き係合部材23
と、両係合部(22,24)を締付けた状態で被嵌しか
つ一端部28が鍔付き係合部材23の鍔部25に複数設
けられた位置決め穴26の一つに嵌挿されて当該鍔付き
係合部材23と連結されたスプリング27とから構成
し、また回転体位置決め手段32を、スプリング27の
他端部29を所定位置で係止して当該スプリング27の
径を拡大し締付解除して従動回転体(12)を当該スプ
リング27の他端部29に対応した角度位置に位置決め
保持可能に設け、また鍔付き係合部材23の鍔部25
に、スプリング27の他端部29が回転体位置決め手段
32によって係止された場合に従動回転体(12)が機
器本体(プリンタ本体1)に対して設定した角度位置
(待機角度位置)に停止されるように当該スプリング2
7連結時の他端部29の位置決め基準となる標識(目印
線41)を設けた構成としたので、給紙ローラブロック
11をプリンタ本体1に組込むことなく給紙ローラ12
の機器本体(1)に対する停止角度位置を容易に調整す
ることができる。
ラブロック11を、駆動回転体(駆動ギヤ13)と,こ
の駆動回転体(13)から動力伝達されて回転可能に設
けられた従動回転体(給紙ローラ12)と,駆動回転体
(13)の係合部22と対向しかつ軸線が一致するよう
に設けられた係合部24を有する鍔付き係合部材23
と、両係合部(22,24)を締付けた状態で被嵌しか
つ一端部28が鍔付き係合部材23の鍔部25に複数設
けられた位置決め穴26の一つに嵌挿されて当該鍔付き
係合部材23と連結されたスプリング27とから構成
し、また回転体位置決め手段32を、スプリング27の
他端部29を所定位置で係止して当該スプリング27の
径を拡大し締付解除して従動回転体(12)を当該スプ
リング27の他端部29に対応した角度位置に位置決め
保持可能に設け、また鍔付き係合部材23の鍔部25
に、スプリング27の他端部29が回転体位置決め手段
32によって係止された場合に従動回転体(12)が機
器本体(プリンタ本体1)に対して設定した角度位置
(待機角度位置)に停止されるように当該スプリング2
7連結時の他端部29の位置決め基準となる標識(目印
線41)を設けた構成としたので、給紙ローラブロック
11をプリンタ本体1に組込むことなく給紙ローラ12
の機器本体(1)に対する停止角度位置を容易に調整す
ることができる。
【0029】なお、本発明をレーザプリンタに適用した
が、給紙ローラブロック11と同様構成の回転体ブロッ
クを有する他の電子機器に適用することも勿論可能であ
る。
が、給紙ローラブロック11と同様構成の回転体ブロッ
クを有する他の電子機器に適用することも勿論可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、鍔付き係合部材の鍔部
に、スプリングの他端部が回転体位置決め手段で係止さ
れた場合に従動回転体が機器本体に対して設定した角度
位置に位置決めされるように当該スプリング連結時の他
端部の位置決め基準となる標識を設けた構成としたの
で、回転体ブロックを機器本体に組込むことなく従動回
転体の機器本体に対する停止角度位置を容易に調整する
ことができる。
に、スプリングの他端部が回転体位置決め手段で係止さ
れた場合に従動回転体が機器本体に対して設定した角度
位置に位置決めされるように当該スプリング連結時の他
端部の位置決め基準となる標識を設けた構成としたの
で、回転体ブロックを機器本体に組込むことなく従動回
転体の機器本体に対する停止角度位置を容易に調整する
ことができる。
【図1】本発明の実施例を説明するための斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明および従来例に係るレーザプリンタの構
成を説明するための図である。
成を説明するための図である。
【図3】従来の給紙ローラブロックを説明するための斜
視図である。
視図である。
【図4】同じく、給紙ローラブロックの内部構成を説明
するための側断面図である。
するための側断面図である。
1 プリンタ本体(機器本体) 11 給紙ローラブロック(回転体ブロック) 12 給紙ローラ(従動回転体) 13 駆動ギヤ(駆動回転体) 21 スプリングクラッチ装置 22 係合部 23 鍔付き係合部材 24 係合部 25 鍔部 26 位置決め穴 27 スプリング 28 一端部 29 他端部 32 回転体位置決め手段
Claims (1)
- 【請求項1】 機器本体に回転体ブロックが組付けられ
ているとともに、回転体位置決め手段が設けられた電子
機器において、 前記回転体ブロックを、駆動回転体と,この駆動回転体
から動力伝達されて回転可能に設けられた従動回転体
と,駆動回転体の係合部と対向しかつ軸線が一致するよ
うに設けられた係合部を有する鍔付き係合部材と,両係
合部を締付けた状態で被嵌しかつ一端部が鍔付き係合部
材の鍔部に複数設けられた位置決め穴の一つに嵌挿され
て当該鍔付き係合部材と連結されたスプリングとから構
成し、 前記回転体位置決め手段を、スプリングの他端部を所定
位置で係止して当該スプリングの径を拡大し締付解除し
て従動回転体を当該スプリングの他端部に対応した角度
位置に位置決め保持可能に設け、 鍔付き係合部材の鍔部に、スプリングの他端部が回転体
位置決め手段で係止された場合に従動回転体が機器本体
に対して設定した角度位置に位置決めされるように当該
スプリング連結時の他端部の位置決め基準となる標識を
設けたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169164A JPH0826507A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169164A JPH0826507A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826507A true JPH0826507A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15881459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6169164A Pending JPH0826507A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010208794A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP6169164A patent/JPH0826507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010208794A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02304459A (ja) | 電子写真プリンタのドラム駆動装置 | |
| US5267704A (en) | Paper roll supporting and holding device with expansible end support member | |
| EP0115315A1 (en) | Power transmitting device in a copying machine | |
| JPH09179472A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0154195B2 (ja) | ||
| US7076190B2 (en) | Developing unit for electrophotographic image forming apparatus | |
| JPH0826507A (ja) | 電子機器 | |
| US5042380A (en) | Method and apparatus for preventing misregistration between plate and blanket cylinders of a sheet type printing press | |
| JPH09171339A (ja) | 画像形成装置 | |
| CN100440051C (zh) | 成像装置的带张力调节器 | |
| JP2002357986A (ja) | 感光体ドラムの支持装置及び感光体ドラム駆動連結装置の取り付け方法 | |
| JPH0527765U (ja) | 画像形成装置の現像ユニツト駆動装置 | |
| JP2001034022A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4515226B2 (ja) | 軸結合装置と回転伝達装置及び画像形成装置 | |
| JP4078897B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2871044B2 (ja) | 巻取りローラ | |
| JPH0617350U (ja) | モータの固定装置 | |
| JP3255188B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP3465542B2 (ja) | 画像形成装置の駆動システム | |
| JPH0611997Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2924546B2 (ja) | 画像転写装置 | |
| JPH11292320A (ja) | シート給送装置及び該装置を備えた画像形成装置 | |
| JPH10333531A (ja) | プロセスカートリッジ及びその製造方法 | |
| JPH0348106Y2 (ja) | ||
| JPS6212622Y2 (ja) |