JPH0826531B2 - 消波ブロック - Google Patents
消波ブロックInfo
- Publication number
- JPH0826531B2 JPH0826531B2 JP2116190A JP2116190A JPH0826531B2 JP H0826531 B2 JPH0826531 B2 JP H0826531B2 JP 2116190 A JP2116190 A JP 2116190A JP 2116190 A JP2116190 A JP 2116190A JP H0826531 B2 JPH0826531 B2 JP H0826531B2
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- wave
- block
- hole
- dissipating
- water
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は消波ブロックに関する。
従来の技術 従来における防波堤などの消波用堤体として、たとえ
ば特開昭63−70706号公報に開示されるように、一端側
の開口が湾外側に位置するとともに他端側の開口が湾内
側に位置するパイプ状の消波ブロックを上下左右に複数
ずつ配列したものが知られている。ここで、消波ブロッ
クは四角柱状のコンクリートブロックの内部に鋳鉄など
にて異形断面に形成された消波管を埋設したものが一般
的である。このような構成によれば、外海側から進行し
てきた波は、消波管内に入り込み、この消波管内を通過
するときに、この消波管内における通路断面積の変化な
どにより減衰を受けることになる。
ば特開昭63−70706号公報に開示されるように、一端側
の開口が湾外側に位置するとともに他端側の開口が湾内
側に位置するパイプ状の消波ブロックを上下左右に複数
ずつ配列したものが知られている。ここで、消波ブロッ
クは四角柱状のコンクリートブロックの内部に鋳鉄など
にて異形断面に形成された消波管を埋設したものが一般
的である。このような構成によれば、外海側から進行し
てきた波は、消波管内に入り込み、この消波管内を通過
するときに、この消波管内における通路断面積の変化な
どにより減衰を受けることになる。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の構成では、コンクリートブ
ロックの内部に消波管を埋設するものであることから、
その製造コストが高くつくという欠点がある。かといっ
て、消波管を使用することなしにコンクリートブロック
自体で孔部を形成しようとすると、そのために中子など
が新たに必要になり、コストダウンを図ることは困難で
ある。
ロックの内部に消波管を埋設するものであることから、
その製造コストが高くつくという欠点がある。かといっ
て、消波管を使用することなしにコンクリートブロック
自体で孔部を形成しようとすると、そのために中子など
が新たに必要になり、コストダウンを図ることは困難で
ある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、内部に管
体を埋設する必要がなく、しかも中子などを使用するこ
とも要しない消波ブロックを提供することを目的とす
る。
体を埋設する必要がなく、しかも中子などを使用するこ
とも要しない消波ブロックを提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明は、上下左右に複数ず
つ配列されて堤体を構築可能であるとともに、角形の外
郭を有した消波ブロックがブロックの前端面からその前
後方向に形成されて急縮急拡部を構成する前方縦孔と、
この前方縦孔に続き前記ブロックの前後方向に形成され
て幅広の遊水部を構成する中央縦孔と、左右に隣り合う
ブロックの遊水部どうしを連通させる横孔とを、上下に
隣り合うブロックどうしの間に形成可能な一対の凹部を
有する構成としたものである。
つ配列されて堤体を構築可能であるとともに、角形の外
郭を有した消波ブロックがブロックの前端面からその前
後方向に形成されて急縮急拡部を構成する前方縦孔と、
この前方縦孔に続き前記ブロックの前後方向に形成され
て幅広の遊水部を構成する中央縦孔と、左右に隣り合う
ブロックの遊水部どうしを連通させる横孔とを、上下に
隣り合うブロックどうしの間に形成可能な一対の凹部を
有する構成としたものである。
また本発明は、上下に隣り合って形成される遊水部ど
うしを互いに連通させる連通孔を有する構成としたもの
である。
うしを互いに連通させる連通孔を有する構成としたもの
である。
さらに本発明は、凹部が、上下に隣り合うブロックど
うしの間に、遊水部からブロックの後端面に向かう後方
縦孔を形成可能となっているように構成したものであ
る。
うしの間に、遊水部からブロックの後端面に向かう後方
縦孔を形成可能となっているように構成したものであ
る。
作用 このような構成によれば、上下にブロックを積み重ね
ることで、これらブロックの凹部どうしにより、縦方向
および横方向の孔が形成される。この孔は、鋳鉄管など
によらずブロックの凹部だけで構成される。またブロッ
クには凹部を形成するだけでよく、複雑な形状の消波孔
を形成する必要はない。このため消波ブロックの製造コ
ストが安価になる。
ることで、これらブロックの凹部どうしにより、縦方向
および横方向の孔が形成される。この孔は、鋳鉄管など
によらずブロックの凹部だけで構成される。またブロッ
クには凹部を形成するだけでよく、複雑な形状の消波孔
を形成する必要はない。このため消波ブロックの製造コ
ストが安価になる。
上下に隣り合って形成される遊水部どうしを連通させ
る連通孔を有するようにすれば、孔内の波を上下に拡散
させることが可能となって、効果的な消波が行われる。
る連通孔を有するようにすれば、孔内の波を上下に拡散
させることが可能となって、効果的な消波が行われる。
凹部によって後方縦孔を形成可能とすることで、孔内
の波は、消波ブロックよりも後方の領域に向かう流れと
なって放出される。
の波は、消波ブロックよりも後方の領域に向かう流れと
なって放出される。
実施例 第1図〜第4図は本発明の第1実施例の消波ブロック
1を示し、また第5図は、この消波ブロック1を複数用
いることにより構築される堤体を示す。
1を示し、また第5図は、この消波ブロック1を複数用
いることにより構築される堤体を示す。
第1図〜第4図に示すように、消波ブロック1は角形
の外郭を有したコンクリート体にて構成され、このコン
クリート体を水平方向に設置したときの上面と下面と
に、それぞれ凹部2A,2Bが形成されている。消波ブロッ
ク1の上面と側面との稜部には複数のはめ合い凹部3が
形成され、またその側面と下面との稜部には、消波ブロ
ック1どうしを上下に積み重ねたときに下側の消波ブロ
ック1のはめ合い凹部3にはまり合う複数のはめ合い凸
部4が形成されている。
の外郭を有したコンクリート体にて構成され、このコン
クリート体を水平方向に設置したときの上面と下面と
に、それぞれ凹部2A,2Bが形成されている。消波ブロッ
ク1の上面と側面との稜部には複数のはめ合い凹部3が
形成され、またその側面と下面との稜部には、消波ブロ
ック1どうしを上下に積み重ねたときに下側の消波ブロ
ック1のはめ合い凹部3にはまり合う複数のはめ合い凸
部4が形成されている。
このような消波ブロック1を上下左右に複数ずつ配列
することにより、第5図に示すような堤体が構築され
る。5はコンクリート盤製の基礎部、6は堤体の上面を
形成するためのコンクリート盤製の上載部である。
することにより、第5図に示すような堤体が構築され
る。5はコンクリート盤製の基礎部、6は堤体の上面を
形成するためのコンクリート盤製の上載部である。
第5図および第1図に示すように、上下に隣り合う消
波ブロック1どうしの間には、上側の消波ブロックにお
ける下面側の凹部2Bと、下側の消波ブロックにおける上
面側の凹部2Aとによって、消波孔7が形成される。この
消波孔7は、堤体の外海側の面すなわち消波ブロック1
の前端面8からブロックの前後方向に形成される前方縦
孔9と、この前方縦孔9に続いて同方向に形成される中
央縦孔10と、この中央縦孔10と交差して左右方向に形成
される横孔11とを有する。
波ブロック1どうしの間には、上側の消波ブロックにお
ける下面側の凹部2Bと、下側の消波ブロックにおける上
面側の凹部2Aとによって、消波孔7が形成される。この
消波孔7は、堤体の外海側の面すなわち消波ブロック1
の前端面8からブロックの前後方向に形成される前方縦
孔9と、この前方縦孔9に続いて同方向に形成される中
央縦孔10と、この中央縦孔10と交差して左右方向に形成
される横孔11とを有する。
前方縦孔9は横断面が円形に形成され、その断面積が
急激に小さくなった後に急激に大きくなる急縮急拡部12
を有している。中央縦孔10もやはり横断面が円形に形成
されて、口径の大きな幅広の遊水部13を構成している。
中央縦孔10は、横孔11に面した部分に傾斜壁面14を有
し、かつその最奥部が奥端面15にて閉じられている。横
孔11は横断面が角形に形成され、消波ブロック1の両側
面間にわたって貫通するように形成されることで、左右
に隣り合う消波ブロック1の遊水部13どうしを互いに連
通させる。
急激に小さくなった後に急激に大きくなる急縮急拡部12
を有している。中央縦孔10もやはり横断面が円形に形成
されて、口径の大きな幅広の遊水部13を構成している。
中央縦孔10は、横孔11に面した部分に傾斜壁面14を有
し、かつその最奥部が奥端面15にて閉じられている。横
孔11は横断面が角形に形成され、消波ブロック1の両側
面間にわたって貫通するように形成されることで、左右
に隣り合う消波ブロック1の遊水部13どうしを互いに連
通させる。
このように消波ブロック1は、消波孔7の孔9,10,11
を形成可能な凹部2A,2Bを角形のコンクリート体の上下
の外面に形成するだけでよく、これにはめ合い凹部3と
凸部4とを付加するだけのものであるので、上下に分割
される型枠などを用いるだけで、きわめて容易かつ安価
に製造することができる。
を形成可能な凹部2A,2Bを角形のコンクリート体の上下
の外面に形成するだけでよく、これにはめ合い凹部3と
凸部4とを付加するだけのものであるので、上下に分割
される型枠などを用いるだけで、きわめて容易かつ安価
に製造することができる。
第5図に示す堤体は護岸あるいは離岸の両用として供
することができるが、上下に積み重ねられる消波ブロッ
ク1は互いのはめ合い凹部3に凸部4がはまり込むた
め、強固な結合となり、また横ずれの発生が防止され
る。
することができるが、上下に積み重ねられる消波ブロッ
ク1は互いのはめ合い凹部3に凸部4がはまり込むた
め、強固な結合となり、また横ずれの発生が防止され
る。
堤体に波が当たると、この波の一部は消波孔7の前方
縦孔9の開口からこの孔9の中に入り、急縮急拡部12や
遊水部13に沿って伝播するにしたがい、波どうしあるい
は壁との衝突を繰り返して、エネルギが減衰され、消波
される。また遊水部13の傾斜壁面14に衝突することで横
孔11の方向へ拡散されることによっても、減衰,消波さ
れる。
縦孔9の開口からこの孔9の中に入り、急縮急拡部12や
遊水部13に沿って伝播するにしたがい、波どうしあるい
は壁との衝突を繰り返して、エネルギが減衰され、消波
される。また遊水部13の傾斜壁面14に衝突することで横
孔11の方向へ拡散されることによっても、減衰,消波さ
れる。
第6図は、本発明の第2実施例の消波ブロック1を示
す。この消波ブロック1においては、上下の凹部2A,2B
どうしを互いに連通させる横断面丸形の連通孔16が形成
されている。
す。この消波ブロック1においては、上下の凹部2A,2B
どうしを互いに連通させる横断面丸形の連通孔16が形成
されている。
このようなものであると、上下に積み重ねられる消波
ブロック1により形成されて上下に隣り合う遊水部13ど
うしが互いに連通することになる。したがって、傾斜壁
面14に衝突した波は上下方向にも拡散することになり、
より効果的に減衰されて消波される。
ブロック1により形成されて上下に隣り合う遊水部13ど
うしが互いに連通することになる。したがって、傾斜壁
面14に衝突した波は上下方向にも拡散することになり、
より効果的に減衰されて消波される。
第7図は、本発明の第3実施例の消波ブロック1を示
す。この消波ブロック1は、上下に隣り合う消波ブロッ
ク1どうしにより形成される消波孔7が後方縦孔17を有
することになるように、その凹部2A,2Bの形状が定めら
れている。後方縦孔17は横断面が円形に形成され、遊水
部13から堤体の内海側の面すなわち消波ブロック1の後
端面にわたる前後方向に形成されている。
す。この消波ブロック1は、上下に隣り合う消波ブロッ
ク1どうしにより形成される消波孔7が後方縦孔17を有
することになるように、その凹部2A,2Bの形状が定めら
れている。後方縦孔17は横断面が円形に形成され、遊水
部13から堤体の内海側の面すなわち消波ブロック1の後
端面にわたる前後方向に形成されている。
このような構成によると急縮急拡部12を経て遊水部13
に入り込んだ波は、波どうしあるいは壁との衝突を繰り
返すことによって、また特に傾斜壁面14に衝突して横方
向に拡散することによって、消波を受けると同時に空気
を巻き込むことになるため、その酸素濃度が高くなる。
そして、このように酸素濃度が高くなった水が、後方縦
孔17から堤体に囲まれた内水域に流れとなって出ていく
ため、消波のみならず、内外水域の水の交流やエアレー
ションの効果も期待できる。
に入り込んだ波は、波どうしあるいは壁との衝突を繰り
返すことによって、また特に傾斜壁面14に衝突して横方
向に拡散することによって、消波を受けると同時に空気
を巻き込むことになるため、その酸素濃度が高くなる。
そして、このように酸素濃度が高くなった水が、後方縦
孔17から堤体に囲まれた内水域に流れとなって出ていく
ため、消波のみならず、内外水域の水の交流やエアレー
ションの効果も期待できる。
第8図は、本発明の第4実施例の消波ブロック1を示
す。この消波ブロック1は、第7図で示したのと同様の
消波ブロックに、第6図のものと同様の連通孔16が形成
された構成となっている。したがって、これら第6図お
よび第7図のものから得られる作用効果を、ともに期待
することができる。
す。この消波ブロック1は、第7図で示したのと同様の
消波ブロックに、第6図のものと同様の連通孔16が形成
された構成となっている。したがって、これら第6図お
よび第7図のものから得られる作用効果を、ともに期待
することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、鋳鉄管などを用い
ることなしに、消波ブロックの外面に形成される凹部だ
けで消波用の孔を構成することができ、しかも消波ブロ
ックには複雑な形状の消波孔を形成する必要がないた
め、簡単かつ安価に消波ブロックを得ることができる。
ることなしに、消波ブロックの外面に形成される凹部だ
けで消波用の孔を構成することができ、しかも消波ブロ
ックには複雑な形状の消波孔を形成する必要がないた
め、簡単かつ安価に消波ブロックを得ることができる。
上下に隣り合って形成される遊水部どうしを連通させ
る連通孔を有するようにすることで、孔内の波が上下に
拡散することになって、いっそう効果的な消波が可能に
なる。
る連通孔を有するようにすることで、孔内の波が上下に
拡散することになって、いっそう効果的な消波が可能に
なる。
また、凹部により後方縦孔を形成可能とすることで、
消波のみならず堤体で仕切られる内外水域間での水の交
流やエアレーションの効果をも得ることができる。
消波のみならず堤体で仕切られる内外水域間での水の交
流やエアレーションの効果をも得ることができる。
第1図〜第4図は本発明の第1実施例の消波ブロックの
斜視図,平面図,正面図および側面図、第5図は第1図
〜第4図の消波ブロックを用いた堤体の斜視図、第6図
〜第8図は本発明の第2〜第4実施例の消波ブロックの
斜視図である。 1……消波ブロック、2A,2B……凹部、7……消波孔、
9……前方縦孔、10……中央縦孔、11……横孔、12……
急縮急拡部、13……遊水部、16……連通孔、17……後方
縦孔。
斜視図,平面図,正面図および側面図、第5図は第1図
〜第4図の消波ブロックを用いた堤体の斜視図、第6図
〜第8図は本発明の第2〜第4実施例の消波ブロックの
斜視図である。 1……消波ブロック、2A,2B……凹部、7……消波孔、
9……前方縦孔、10……中央縦孔、11……横孔、12……
急縮急拡部、13……遊水部、16……連通孔、17……後方
縦孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−69825(JP,A) 実開 昭57−147323(JP,U) 実開 昭50−147433(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】上下左右に複数ずつ配列されて堤体を構築
可能であるとともに、角形の外郭を有した消波ブロック
であって、ブロックの前端面からその前後方向に形成さ
れて急縮急拡部を構成する前方縦孔と、この前方縦孔に
続き前記ブロックの前後方向に形成されて幅広の遊水部
を構成する中央縦孔と、左右に隣り合うブロックの遊水
部どうしを連通させる横孔とを、上下に隣り合うブロッ
クどうしの間に形成可能な一対の凹部を有することを特
徴とする消波ブロック。 - 【請求項2】上下に隣り合って形成される遊水部どうし
を互いに連通させる連通孔を有することを特徴とする請
求項1記載の消波ブロック。 - 【請求項3】凹部は、上下に隣り合うブロックどうしの
間に、遊水部からブロックの後端面に向かう後方縦孔を
形成可能とされていることを特徴とする請求項1または
2記載の消波ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116190A JPH0826531B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 消波ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116190A JPH0826531B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 消波ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224907A JPH03224907A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0826531B2 true JPH0826531B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=12047193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116190A Expired - Fee Related JPH0826531B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 消波ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826531B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5586835A (en) * | 1995-02-23 | 1996-12-24 | Fair; Samuel S. | Shore erosion control structures |
| CN103526764A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-22 | 安徽华普节能房屋材料有限责任公司 | 一种垂直式挡土护坡混凝土构件 |
| US9896814B2 (en) * | 2016-05-02 | 2018-02-20 | SmithGroupJJR, Inc. | Quay wall with absorption blocks and inter-chamber flow paths |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2116190A patent/JPH0826531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03224907A (ja) | 1991-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |