JPH08265415A - 留守番電話再生方法および装置 - Google Patents
留守番電話再生方法および装置Info
- Publication number
- JPH08265415A JPH08265415A JP7060999A JP6099995A JPH08265415A JP H08265415 A JPH08265415 A JP H08265415A JP 7060999 A JP7060999 A JP 7060999A JP 6099995 A JP6099995 A JP 6099995A JP H08265415 A JPH08265415 A JP H08265415A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 時間の経過に対応して適切な応答メッセージ
を選択し送出する。 【構成】 着信信号が送られると(11)、呼び出し音
が鳴り(12)、受話器を取り上げないと(13)、当
該信号を発生し(14)、再生制御装置に制御が移る
(15)。再生制御装置は時計から時刻を読み出し(1
6)、終了日時のうちで読み出した時刻よりも後のもの
で最も近い終了日時に対応する応答メッセージの再生開
始時刻を読み出す(17)。この再生開始時刻を録音・
再生装置に送り(18)、この再生開始時刻に対応した
応答メッセージを再生し送出する(19)構成を特徴と
している。
を選択し送出する。 【構成】 着信信号が送られると(11)、呼び出し音
が鳴り(12)、受話器を取り上げないと(13)、当
該信号を発生し(14)、再生制御装置に制御が移る
(15)。再生制御装置は時計から時刻を読み出し(1
6)、終了日時のうちで読み出した時刻よりも後のもの
で最も近い終了日時に対応する応答メッセージの再生開
始時刻を読み出す(17)。この再生開始時刻を録音・
再生装置に送り(18)、この再生開始時刻に対応した
応答メッセージを再生し送出する(19)構成を特徴と
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用あるいは事務用
の電話機に使用され、予め記憶された複数種類の音声の
応答メッセージを着信時刻により選択して、再生する留
守番電話再生方法および装置に関するものである。
の電話機に使用され、予め記憶された複数種類の音声の
応答メッセージを着信時刻により選択して、再生する留
守番電話再生方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用あるいは事務用の電話機の
留守番電話機能によれば、音声の応答メッセージを予め
録音しておくと、電話がかかってきた時にその応答メッ
セージを再生し、不在であることを知らせたり、あるい
は、相手に対して用件を話すように促し、これを録音す
ることができる。音声の応答メッセージを複数録音して
おき、このうちどれかを選ぶこともできる。
留守番電話機能によれば、音声の応答メッセージを予め
録音しておくと、電話がかかってきた時にその応答メッ
セージを再生し、不在であることを知らせたり、あるい
は、相手に対して用件を話すように促し、これを録音す
ることができる。音声の応答メッセージを複数録音して
おき、このうちどれかを選ぶこともできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
よれば、再生される音声の応答メッセージは一種類であ
り、録音内容が不適切になってしまう場合が生じるとい
う問題があった。例えば、商店で「本日は休業しており
ます。」という音声の応答メッセージを録音しておく
と、その日にかかってきた電話に対しては適切である
が、翌日留守番電話機能を解除するまでにかかってきた
電話にも同様の内容を再生するために、その日も休業と
思われてしまう。
よれば、再生される音声の応答メッセージは一種類であ
り、録音内容が不適切になってしまう場合が生じるとい
う問題があった。例えば、商店で「本日は休業しており
ます。」という音声の応答メッセージを録音しておく
と、その日にかかってきた電話に対しては適切である
が、翌日留守番電話機能を解除するまでにかかってきた
電話にも同様の内容を再生するために、その日も休業と
思われてしまう。
【0004】また、音声の応答メッセージを複数録音し
ておくものは、留守番電話にセットするときに使用者が
選択するもので、時間の経過に応じて適切な応答メッセ
ージを選ぶものではなかった。
ておくものは、留守番電話にセットするときに使用者が
選択するもので、時間の経過に応じて適切な応答メッセ
ージを選ぶものではなかった。
【0005】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたもので、時間の経過に対応して適切な応答メッセ
ージを選択し送出することができる留守番電話再生方法
および装置を提供することを目的とする。
されたもので、時間の経過に対応して適切な応答メッセ
ージを選択し送出することができる留守番電話再生方法
および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にかかる留守番電話再生方法は、音声の応答
メッセージを録音するに際し、当該複数の応答メッセー
ジとそれぞれの応答メッセージの有効期間を記憶してお
き、着信時に着信時刻が前記有効期間に入っている対応
する応答メッセージを選択して再生し出力するものであ
る。
め、本発明にかかる留守番電話再生方法は、音声の応答
メッセージを録音するに際し、当該複数の応答メッセー
ジとそれぞれの応答メッセージの有効期間を記憶してお
き、着信時に着信時刻が前記有効期間に入っている対応
する応答メッセージを選択して再生し出力するものであ
る。
【0007】また、本発明にかかる留守番電話再生装置
は、音声の応答メッセージを録音する時に、当該応答メ
ッセージの有効期間を指定する有効期間指定手段と、応
答メッセージとその有効期間の組を1つ以上記憶する記
憶手段と、該記憶手段に記憶された組の中から着信時刻
が有効期間に入っている応答メッセージを選択する制御
手段とを有するものである。
は、音声の応答メッセージを録音する時に、当該応答メ
ッセージの有効期間を指定する有効期間指定手段と、応
答メッセージとその有効期間の組を1つ以上記憶する記
憶手段と、該記憶手段に記憶された組の中から着信時刻
が有効期間に入っている応答メッセージを選択する制御
手段とを有するものである。
【0008】
【作用】本発明にかかる留守番電話再生方法は、応答メ
ッセージは有効期間と対応づけられており、着信時には
着信の時刻と有効期間とを比較し、有効期間内の応答メ
ッセージが選択され、再生される。
ッセージは有効期間と対応づけられており、着信時には
着信の時刻と有効期間とを比較し、有効期間内の応答メ
ッセージが選択され、再生される。
【0009】本発明にかかる留守番電話再生装置は、有
効期間指定手段により音声の応答メッセージを録音する
ときに、その有効期限の組を1つ以上記憶手段に記憶さ
せておく。着信時には制御手段により着信時刻の有効期
間に入っている応答メッセージが選択される。
効期間指定手段により音声の応答メッセージを録音する
ときに、その有効期限の組を1つ以上記憶手段に記憶さ
せておく。着信時には制御手段により着信時刻の有効期
間に入っている応答メッセージが選択される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により詳細に
説明する。
説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係わる留守番
電話再生方法を実施する装置の構成を示すブロック図で
ある。図1において、1は応答メッセージを録音するた
めの操作手順や入力内容を表示したり、使用者の指示内
容を入力するための入出力装置で、本発明の有効期間指
定手段に対応する。2は音声の応答メッセージを録音・
再生するための録音・再生装置、3は本発明に係わる再
生制御装置、4は時刻を計時するための時計、5は電話
機回路である。再生制御装置3は、本発明の制御手段に
対応するCPU等の制御装置31と、入出力装置1によ
り入力された内容と応答メッセージを対応づけるための
本発明の記憶手段に対応するRAM等の記憶装置32か
ら構成される。
電話再生方法を実施する装置の構成を示すブロック図で
ある。図1において、1は応答メッセージを録音するた
めの操作手順や入力内容を表示したり、使用者の指示内
容を入力するための入出力装置で、本発明の有効期間指
定手段に対応する。2は音声の応答メッセージを録音・
再生するための録音・再生装置、3は本発明に係わる再
生制御装置、4は時刻を計時するための時計、5は電話
機回路である。再生制御装置3は、本発明の制御手段に
対応するCPU等の制御装置31と、入出力装置1によ
り入力された内容と応答メッセージを対応づけるための
本発明の記憶手段に対応するRAM等の記憶装置32か
ら構成される。
【0012】図2は、記憶装置32の記憶内容の一例で
あり、応答メッセージの終了日時と、対応する応答メッ
セージの録音開始位置の組から構成される。例えば、第
2組は95年2月9日9時から17時までは録音開始位
置Bの応答メッセージが有効であり、この間に着信があ
った場合にはこの応答メッセージを再生することを示し
ている。
あり、応答メッセージの終了日時と、対応する応答メッ
セージの録音開始位置の組から構成される。例えば、第
2組は95年2月9日9時から17時までは録音開始位
置Bの応答メッセージが有効であり、この間に着信があ
った場合にはこの応答メッセージを再生することを示し
ている。
【0013】図3は、応答メッセージを録音する手順を
示す流れ図である。なお、(1)〜(7)は各ステップ
を示す。次に、図1の実施例の動作を図3を参照して説
明する。入出力装置1により、応答メッセージの録音処
理が指示されると、応答メッセージの終了日時を入力す
るようにを指示する(1)。この指示に従って利用者に
より応答メッセージの終了日時が入力される(2)。次
に、応答メッセージの録音を指示する(3)、この指示
に従って利用者は録音・再生装置2に応答メッセージを
録音する(4)。制御装置31は入力された終了日時、
録音・再生装置2の再生開始位置を組にして記憶装置3
2に記憶する(5)。これを繰り返し、終了日時の入力
と応答メッセージの録音を行うと、終了日時と再生開始
位置の組が記憶装置32に順に記憶される。必要な応答
メッセージの録音が終わると、入出力装置1に終了を指
示する(6)。制御装置31は記憶装置32に記憶され
た終了日時の若い順に終了日時と再生開始位置の組を並
び替える(7)。以上により応答メッセージの録音が終
了する。
示す流れ図である。なお、(1)〜(7)は各ステップ
を示す。次に、図1の実施例の動作を図3を参照して説
明する。入出力装置1により、応答メッセージの録音処
理が指示されると、応答メッセージの終了日時を入力す
るようにを指示する(1)。この指示に従って利用者に
より応答メッセージの終了日時が入力される(2)。次
に、応答メッセージの録音を指示する(3)、この指示
に従って利用者は録音・再生装置2に応答メッセージを
録音する(4)。制御装置31は入力された終了日時、
録音・再生装置2の再生開始位置を組にして記憶装置3
2に記憶する(5)。これを繰り返し、終了日時の入力
と応答メッセージの録音を行うと、終了日時と再生開始
位置の組が記憶装置32に順に記憶される。必要な応答
メッセージの録音が終わると、入出力装置1に終了を指
示する(6)。制御装置31は記憶装置32に記憶され
た終了日時の若い順に終了日時と再生開始位置の組を並
び替える(7)。以上により応答メッセージの録音が終
了する。
【0014】図4は、着信があった場合の応答の手順を
示す流れ図である。なお、(11)〜(21)は各ステ
ップを示す。まず、交換機から着信信号が送られる(1
1)と、電話機回路5は呼び出し音を鳴らす(12)。
受話器を取り上げた信号が一定時間の間に伝わらない場
合(留守のとき)には(13)、当該信号を発生し(1
4)、電話機回路5から再生制御装置3に制御が移る
(15)。再生制御装置3の制御装置31は時計4から
時刻を読み出す(16)。制御装置31は記憶装置32
の終了日時のうちで読み出した時刻よりも後のもので、
最も近い終了日時に対応する応答メッセージの再生開始
時刻を読み出す(17)。例えば、読み出した時刻が1
995年2月10日10時40分であるとすると、図2
では再生開始位置Cが選ばれる。次に、この再生開始位
置を録音・再生装置2に送る(18)。録音・再生装置
2は再生開始位置から応答メッセージを再生する(1
9)。発信者のメッセージを一定時間録音・再生装置2
に録音し、回線を切断する(20)。一方、ステップ
(13)で利用者が受話器を取り上げると通話状態にな
り、通常の電話通話がなされる(21)。
示す流れ図である。なお、(11)〜(21)は各ステ
ップを示す。まず、交換機から着信信号が送られる(1
1)と、電話機回路5は呼び出し音を鳴らす(12)。
受話器を取り上げた信号が一定時間の間に伝わらない場
合(留守のとき)には(13)、当該信号を発生し(1
4)、電話機回路5から再生制御装置3に制御が移る
(15)。再生制御装置3の制御装置31は時計4から
時刻を読み出す(16)。制御装置31は記憶装置32
の終了日時のうちで読み出した時刻よりも後のもので、
最も近い終了日時に対応する応答メッセージの再生開始
時刻を読み出す(17)。例えば、読み出した時刻が1
995年2月10日10時40分であるとすると、図2
では再生開始位置Cが選ばれる。次に、この再生開始位
置を録音・再生装置2に送る(18)。録音・再生装置
2は再生開始位置から応答メッセージを再生する(1
9)。発信者のメッセージを一定時間録音・再生装置2
に録音し、回線を切断する(20)。一方、ステップ
(13)で利用者が受話器を取り上げると通話状態にな
り、通常の電話通話がなされる(21)。
【0015】尚、本発明は、図1〜図4を用いて説明し
た実施例に限定されるものではない。たとえば、記憶装
置32に終了日時の他に開始日時を追加することによ
り、開始日時から終了日時の間に対応する応対メッセー
ジを再生することもできる。また、曜日に応答メッセー
ジを対応させることも可能である。さらに、毎回応答メ
ッセージを録音する代わりに、予め録音しておいた応答
メッセージに有効期間を対応させることも可能である。
また、録音開始位置は録音・再生装置2が複数個のトラ
ックを持つテープレコーダであればトラックとすること
もできる。
た実施例に限定されるものではない。たとえば、記憶装
置32に終了日時の他に開始日時を追加することによ
り、開始日時から終了日時の間に対応する応対メッセー
ジを再生することもできる。また、曜日に応答メッセー
ジを対応させることも可能である。さらに、毎回応答メ
ッセージを録音する代わりに、予め録音しておいた応答
メッセージに有効期間を対応させることも可能である。
また、録音開始位置は録音・再生装置2が複数個のトラ
ックを持つテープレコーダであればトラックとすること
もできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる留
守番電話再生方法は、音声の応答メッセージを録音する
に際し、当該複数の応答メッセージとそれぞれの応答メ
ッセージの有効期間を記憶しておき、着信時に着信時刻
が前記有効期間に入っている対応する応答メッセージを
選択して再生し出力するので、本発明によれば着信時に
有効な応答メッセージのみを選択し、当該応答メッセー
ジを再生することが可能となるので、発信者に対して正
しい応答メッセージを伝えることができる。
守番電話再生方法は、音声の応答メッセージを録音する
に際し、当該複数の応答メッセージとそれぞれの応答メ
ッセージの有効期間を記憶しておき、着信時に着信時刻
が前記有効期間に入っている対応する応答メッセージを
選択して再生し出力するので、本発明によれば着信時に
有効な応答メッセージのみを選択し、当該応答メッセー
ジを再生することが可能となるので、発信者に対して正
しい応答メッセージを伝えることができる。
【0017】また、本発明にかかる留守番電話再生装置
は、音声の応答メッセージを録音する時に、当該応答メ
ッセージの有効期間を指定する有効期間指定手段と、応
答メッセージとその有効期間の組を1つ以上記憶する記
憶手段と、該記憶手段に記憶された組の中から着信時刻
が有効期間に入っている応答メッセージを選択する制御
手段とを有するので、複数の応答メッセージとその有効
期間の組を適宜用意しておくことで、時間の経過に対応
して適切な応答メッセージを再生することができる。
は、音声の応答メッセージを録音する時に、当該応答メ
ッセージの有効期間を指定する有効期間指定手段と、応
答メッセージとその有効期間の組を1つ以上記憶する記
憶手段と、該記憶手段に記憶された組の中から着信時刻
が有効期間に入っている応答メッセージを選択する制御
手段とを有するので、複数の応答メッセージとその有効
期間の組を適宜用意しておくことで、時間の経過に対応
して適切な応答メッセージを再生することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる留守番電話再生方法
を実施する装置の構成を示すブロック図である。
を実施する装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の装置に使用されている記憶装置の記憶例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図1の装置に使用されている応答メッセージの
登録の手順を示す流れ図である。
登録の手順を示す流れ図である。
【図4】図1の装置に使用されている着信時の応答の手
順を示す流れ図である。
順を示す流れ図である。
1 入出力装置 2 録音・再生装置 3 再生制御装置 31 制御装置 32 記憶装置 4 時計 5 電話機回路
Claims (2)
- 【請求項1】 音声の応答メッセージを録音するに際
し、当該複数の応答メッセージとそれぞれの応答メッセ
ージの有効期間を記憶しておき、着信時に着信時刻が前
記有効期間に入っている対応する応答メッセージを選択
して再生し出力することを特徴とする留守番電話再生方
法。 - 【請求項2】 音声の応答メッセージを録音する時に、
当該応答メッセージの有効期間を指定する有効期間指定
手段と、応答メッセージとその有効期間の組を1つ以上
記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された組の中か
ら着信時刻が有効期間に入っている応答メッセージを選
択する制御手段とを有することを特徴とする留守番電話
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060999A JPH08265415A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 留守番電話再生方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060999A JPH08265415A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 留守番電話再生方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265415A true JPH08265415A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13158641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7060999A Pending JPH08265415A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 留守番電話再生方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08265415A (ja) |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP7060999A patent/JPH08265415A/ja active Pending
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