JPH08265441A - 音声メールメッセージを保管するためのシステム及び方法 - Google Patents
音声メールメッセージを保管するためのシステム及び方法Info
- Publication number
- JPH08265441A JPH08265441A JP8050380A JP5038096A JPH08265441A JP H08265441 A JPH08265441 A JP H08265441A JP 8050380 A JP8050380 A JP 8050380A JP 5038096 A JP5038096 A JP 5038096A JP H08265441 A JPH08265441 A JP H08265441A
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- JP
- Japan
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- message
- voice mail
- user
- recording
- storage medium
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全体的なシステム効率が低下する。
【解決手段】 1つあるいはそれ以上の音声メールシス
テムに直接接続されたり、公衆回線を介して接続され
て、音声メールシステムのサービスを行なう保管システ
ムであり、保管される音声メールメッセージは、音声メ
ールシステムの中で転送列で格納される。また、音声メ
ールシステムは、保管システムに接続するためダイヤル
出力を行ない、そこに転送列でメッセージを転送する。
保管システムは、オペレータに指示を与えてオーディオ
テープのような可搬型の格納媒体を搭載させ、そこに音
声メールメッセージを録音する。そのテープは、ユーザ
に送られ、もとの音声メールメッセージは消去される。
テムに直接接続されたり、公衆回線を介して接続され
て、音声メールシステムのサービスを行なう保管システ
ムであり、保管される音声メールメッセージは、音声メ
ールシステムの中で転送列で格納される。また、音声メ
ールシステムは、保管システムに接続するためダイヤル
出力を行ない、そこに転送列でメッセージを転送する。
保管システムは、オペレータに指示を与えてオーディオ
テープのような可搬型の格納媒体を搭載させ、そこに音
声メールメッセージを録音する。そのテープは、ユーザ
に送られ、もとの音声メールメッセージは消去される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声メールメッセ
ージの格納に関するものであり、特に音声メールメッセ
ージを通常の格納状態から、例えば、カセットテープ、
コンパクトディスク、ミニディスク、すなわち、一般の
顧客が入手可能なオーディオ機器に使用される従来から
の可搬媒体への転送に関するものである。
ージの格納に関するものであり、特に音声メールメッセ
ージを通常の格納状態から、例えば、カセットテープ、
コンパクトディスク、ミニディスク、すなわち、一般の
顧客が入手可能なオーディオ機器に使用される従来から
の可搬媒体への転送に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ユーザに情報サービスを提供する数多く
の電話通信システムがあり、それらの多くは、音声メー
ルメッセージを格納したり、転送する。そのようなシス
テムは、そのすべてがVMX社に譲渡されている、米国
特許第4,371,752号,第4,580,012
号,第4,581,486号,第4,585,906
号,第4,602,129号に開示されている(米国特
許第4,371,752号は、もともとはECS通信社
に譲渡されていた)。他のシステムとして、米国特許第
5,029,199号及び第5,193,110号に開
示されたものがあり、これらは双方ともボストンテクノ
ロジー社に譲渡されている。
の電話通信システムがあり、それらの多くは、音声メー
ルメッセージを格納したり、転送する。そのようなシス
テムは、そのすべてがVMX社に譲渡されている、米国
特許第4,371,752号,第4,580,012
号,第4,581,486号,第4,585,906
号,第4,602,129号に開示されている(米国特
許第4,371,752号は、もともとはECS通信社
に譲渡されていた)。他のシステムとして、米国特許第
5,029,199号及び第5,193,110号に開
示されたものがあり、これらは双方ともボストンテクノ
ロジー社に譲渡されている。
【0003】これらのシステムは、数多くの電話機に対
する呼を扱う地域電話会社の局交換機、構内交換機(P
BX)、あるいは他のシステムに接続される。局交換機
あるいは他のシステムにてサービスを受ける電話の1つ
が応答しないときには、発呼者は、着呼側の電話機ユー
ザ、例えば、音声メッセージメールボックスの所有者が
格納して後で再生できるよう、電話メッセージを残せ
る。
する呼を扱う地域電話会社の局交換機、構内交換機(P
BX)、あるいは他のシステムに接続される。局交換機
あるいは他のシステムにてサービスを受ける電話の1つ
が応答しないときには、発呼者は、着呼側の電話機ユー
ザ、例えば、音声メッセージメールボックスの所有者が
格納して後で再生できるよう、電話メッセージを残せ
る。
【0004】通常、音声メールシステムのユーザには、
音声メッセージメールボックスを扱う際、いくつかのオ
プションがある。メッセージ検索後、それを削除した
り、他のメールボックスに格納したり転送でき、ユーザ
は、重要なメッセージを長期間に渡り格納するようにも
できる。
音声メッセージメールボックスを扱う際、いくつかのオ
プションがある。メッセージ検索後、それを削除した
り、他のメールボックスに格納したり転送でき、ユーザ
は、重要なメッセージを長期間に渡り格納するようにも
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メール
ボックス内に音声メールメッセージを長期間に渡り格納
することは、効率的ではない。ユーザが、通常、最新の
メッセージにのみ関心があっても、メールボックス内の
メッセージのリストを要求する度に古いメッセージがリ
ストアップされるからである。既存のシステムにおい
て、この状態を回避する方法として、保管メッセージ(a
rchive messages)を格納するために1つあるいはそれ以
上の音声メッセージを立ち上げる方法がある。この方法
には、長期間に渡りデータが失われる可能性があった
り、システム資源が独占される、新規のメッセージに利
用できるメモリ容量が制限される、電話機へのメッセー
ジの再現が制限される、格納コストが上昇する、また、
全体的なシステム効率が低下するという欠点がある。
ボックス内に音声メールメッセージを長期間に渡り格納
することは、効率的ではない。ユーザが、通常、最新の
メッセージにのみ関心があっても、メールボックス内の
メッセージのリストを要求する度に古いメッセージがリ
ストアップされるからである。既存のシステムにおい
て、この状態を回避する方法として、保管メッセージ(a
rchive messages)を格納するために1つあるいはそれ以
上の音声メッセージを立ち上げる方法がある。この方法
には、長期間に渡りデータが失われる可能性があった
り、システム資源が独占される、新規のメッセージに利
用できるメモリ容量が制限される、電話機へのメッセー
ジの再現が制限される、格納コストが上昇する、また、
全体的なシステム効率が低下するという欠点がある。
【0006】本発明の目的とするところは、可搬型の媒
体に音声メールメッセージのコピーを供給し、それが録
音された音声メール装置とは異なる型の装置においてメ
ッセージを再生できるようにすることである。
体に音声メールメッセージのコピーを供給し、それが録
音された音声メール装置とは異なる型の装置においてメ
ッセージを再生できるようにすることである。
【0007】また、本発明の他の目的は、多数の音声メ
ールシステムに音声メールメッセージを保管できるシス
テムを提供することである。
ールシステムに音声メールメッセージを保管できるシス
テムを提供することである。
【0008】本発明の他の目的は、各々が異なるコスト
パフォーマンスを有する、音声メールメッセージ格納用
の複数の媒体から、ユーザが特定の媒体を選択できる音
声メール保管システムを提供することである。
パフォーマンスを有する、音声メールメッセージ格納用
の複数の媒体から、ユーザが特定の媒体を選択できる音
声メール保管システムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、音声メー
ルメッセージを検索し、その音声メールメッセージを録
音デバイスに転送し、そして、音声メールメッセージを
可搬型格納媒体に録音する工程を備える音声メールメッ
セージの保管録音を行なう方法を提供することで達成で
きる。好適な実施の形態において、音声メールメッセー
ジをどのように録音するかについての情報は、ユーザか
ら直接、得たり、あるいは、あらかじめ格納されたユー
ザにて生成されたプロフィールから得る。好ましくは、
可搬型格納媒体は、通信システムを介して、1つあるい
はそれ以上の音声メールシステムに接続された個々の保
管システムにてアクセスされる。さらに、保管システム
は保管動作のみならず、それ自身が音声メール動作を実
行できる。
ルメッセージを検索し、その音声メールメッセージを録
音デバイスに転送し、そして、音声メールメッセージを
可搬型格納媒体に録音する工程を備える音声メールメッ
セージの保管録音を行なう方法を提供することで達成で
きる。好適な実施の形態において、音声メールメッセー
ジをどのように録音するかについての情報は、ユーザか
ら直接、得たり、あるいは、あらかじめ格納されたユー
ザにて生成されたプロフィールから得る。好ましくは、
可搬型格納媒体は、通信システムを介して、1つあるい
はそれ以上の音声メールシステムに接続された個々の保
管システムにてアクセスされる。さらに、保管システム
は保管動作のみならず、それ自身が音声メール動作を実
行できる。
【0010】ユーザは、保管される1つあるいはそれ以
上の音声メールメッセージを識別し、そのメッセージ
は、音声メールシステムから保管システムへ転送するた
めに、列状に入力される。あらかじめ決められたある時
点、例えば、音声メールシステムの利用率が低い深夜に
は、音声メールメッセージは保管システム上で列へ転送
される。引続き保管システムは、音声メールメッセージ
の録音のため、適切な格納媒体が搭載されるよう指示す
る。音声メールシステムは、保管システムへの音声メー
ルメッセージの転送が首尾よくなされた旨の確認を受信
するとともに、音声メールメッセージの録音も成功した
旨の指示を受ける。
上の音声メールメッセージを識別し、そのメッセージ
は、音声メールシステムから保管システムへ転送するた
めに、列状に入力される。あらかじめ決められたある時
点、例えば、音声メールシステムの利用率が低い深夜に
は、音声メールメッセージは保管システム上で列へ転送
される。引続き保管システムは、音声メールメッセージ
の録音のため、適切な格納媒体が搭載されるよう指示す
る。音声メールシステムは、保管システムへの音声メー
ルメッセージの転送が首尾よくなされた旨の確認を受信
するとともに、音声メールメッセージの録音も成功した
旨の指示を受ける。
【0011】音声メールシステムに格納されたメッセー
ジは、これらの指示のいずれかを受けて自動的に消去さ
れるか、あるいは、これらの指示の受信があってもなく
ても、もともとの音声メールメッセージの消去をユーザ
の手に委ねられている。
ジは、これらの指示のいずれかを受けて自動的に消去さ
れるか、あるいは、これらの指示の受信があってもなく
ても、もともとの音声メールメッセージの消去をユーザ
の手に委ねられている。
【0012】本発明の他の実施の形態では、保管システ
ムは1あるいはそれ以上の音声メールシステムに接続さ
れ、メッセージを消去あるいは再現するために周期的に
音声メールシステムに問い合わせをする。他の実施の形
態によれば、好ましくは、音声メールシステムに格納さ
れたすべてのメッセージが、保管システムにて自動的に
再現され、あるいは消去される。
ムは1あるいはそれ以上の音声メールシステムに接続さ
れ、メッセージを消去あるいは再現するために周期的に
音声メールシステムに問い合わせをする。他の実施の形
態によれば、好ましくは、音声メールシステムに格納さ
れたすべてのメッセージが、保管システムにて自動的に
再現され、あるいは消去される。
【0013】しかしながら、保管システムが音声認識機
能を有する場合、保管システムは、前もって決定した基
準、例えば、メッセージの経過時間に基づいて選択的に
メッセージを消去したり、再現したりする。前もって決
定したこの基準は、音声認識機能を使ってメッセージを
聞くことで認識される。他の実施の形態によれば、保管
システムは、各ユーザに対して、例えば、月ごと、年4
回、あるいは年1回、可搬格納媒体上に効率的に記録を
行なう。
能を有する場合、保管システムは、前もって決定した基
準、例えば、メッセージの経過時間に基づいて選択的に
メッセージを消去したり、再現したりする。前もって決
定したこの基準は、音声認識機能を使ってメッセージを
聞くことで認識される。他の実施の形態によれば、保管
システムは、各ユーザに対して、例えば、月ごと、年4
回、あるいは年1回、可搬格納媒体上に効率的に記録を
行なう。
【0014】これらの目的は、他の明白な目的や利点と
ともに、以下に説明し、また、特許請求の範囲として請
求する詳細構成及び動作に帰するものであり、添付図面
における符号は、その同一番号が同一部分を示す。
ともに、以下に説明し、また、特許請求の範囲として請
求する詳細構成及び動作に帰するものであり、添付図面
における符号は、その同一番号が同一部分を示す。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係る保管システムは、従
来からの音声メールシステムに直接、接続され、また、
それと共通の要素を有する。しかし、本実施の形態にお
いて保管システムは、公衆回線網(PSTN)を介し
て、複数の音声メールシステムからの音声メールメッセ
ージを受信できる。図1に、好適な実施の形態としての
保管システムに音声メールメッセージを供給したり、あ
るいは、保管動作のためのプラットフォームを提供する
従来の音声メールシステムの例を示す。
来からの音声メールシステムに直接、接続され、また、
それと共通の要素を有する。しかし、本実施の形態にお
いて保管システムは、公衆回線網(PSTN)を介し
て、複数の音声メールシステムからの音声メールメッセ
ージを受信できる。図1に、好適な実施の形態としての
保管システムに音声メールメッセージを供給したり、あ
るいは、保管動作のためのプラットフォームを提供する
従来の音声メールシステムの例を示す。
【0016】図1には、サービス総合プラットフォーム
10が簡潔に示されており、音声メールメッセージ自体
の生成から、音声メールメッセージを保管する処理全体
が理解できる。このサービス総合プラットフォーム10
が供給するサービスの多くは、発呼側端末12と被呼側
端末14との間において送信されるメッセージと関連が
ある。これらの端末は、標準の音声専用電話機、ファク
シミリ装置、あるいは他の通信デバイスである。端末1
2,14は、公衆回線網(PSTN)の局交換機20、
構内交換機(PBX)、あるいは他の交換機のような既
存の交換機を介して接続されている。局交換機20が最
新のデジタル交換機であれば、1あるいはそれ以上の組
のマルチラインハントグループ(MLHG)22及びT
‐1ライン23を介して、直接、サービス総合プラット
フォーム10に接続できる。
10が簡潔に示されており、音声メールメッセージ自体
の生成から、音声メールメッセージを保管する処理全体
が理解できる。このサービス総合プラットフォーム10
が供給するサービスの多くは、発呼側端末12と被呼側
端末14との間において送信されるメッセージと関連が
ある。これらの端末は、標準の音声専用電話機、ファク
シミリ装置、あるいは他の通信デバイスである。端末1
2,14は、公衆回線網(PSTN)の局交換機20、
構内交換機(PBX)、あるいは他の交換機のような既
存の交換機を介して接続されている。局交換機20が最
新のデジタル交換機であれば、1あるいはそれ以上の組
のマルチラインハントグループ(MLHG)22及びT
‐1ライン23を介して、直接、サービス総合プラット
フォーム10に接続できる。
【0017】しかし、プラットフォーム10が旧式のア
ナログ局交換機20に接続されているならば、MLHG
22をプラットフォーム10内のデジタル交換システム
(DSS)26に接続するため、アナログ/デジタル変
換ユニット24がなければならない。このデジタル交換
システム26は、プラットフォーム10のマスター制御
ユニットMPUの機能を実行する、1つあるいはそれ以
上のコンピュータからなる制御ユニット28の制御を受
けて動作する。MCU30,34は、ライン36を介し
てデジタル交換システム26と通信を行ない、このデジ
タル交換システム26にて実行される交換動作を制御す
る。
ナログ局交換機20に接続されているならば、MLHG
22をプラットフォーム10内のデジタル交換システム
(DSS)26に接続するため、アナログ/デジタル変
換ユニット24がなければならない。このデジタル交換
システム26は、プラットフォーム10のマスター制御
ユニットMPUの機能を実行する、1つあるいはそれ以
上のコンピュータからなる制御ユニット28の制御を受
けて動作する。MCU30,34は、ライン36を介し
てデジタル交換システム26と通信を行ない、このデジ
タル交換システム26にて実行される交換動作を制御す
る。
【0018】MCU30,34は、内部バス38を介し
て、プラットフォーム10の情報サービスを提供するた
めのサービスプログラムを実行するアプリケーション処
理ユニット(APU)と通信を行なう。米国特許第5,
193,110号に記載されているように、アプリケー
ション処理ユニット44は、音声認識及び音声合成、音
声メール処理、ファクシミリ処理、電子メール処理、ビ
デオテキスト処理等を含む多くの機能を実行する。
て、プラットフォーム10の情報サービスを提供するた
めのサービスプログラムを実行するアプリケーション処
理ユニット(APU)と通信を行なう。米国特許第5,
193,110号に記載されているように、アプリケー
ション処理ユニット44は、音声認識及び音声合成、音
声メール処理、ファクシミリ処理、電子メール処理、ビ
デオテキスト処理等を含む多くの機能を実行する。
【0019】図2に示されるように、また、米国特許第
5,193,110号に記載されているように、アプリ
ケーション処理ユニット44のいくつかは、音声処理ユ
ニット442〜44Cやファクシミリ処理ユニット44D
〜44Mのような単一のサービスを提供するという限定
を有する。APU441や44Nに代表される他のアプリ
ケーション処理ユニットは、それほど使用されないか、
あるいは、一定しない要求に応じるための、例えば、音
声メールやファクシミリ処理を提供するか、いずれかの
マルチサービスを提供する。
5,193,110号に記載されているように、アプリ
ケーション処理ユニット44のいくつかは、音声処理ユ
ニット442〜44Cやファクシミリ処理ユニット44D
〜44Mのような単一のサービスを提供するという限定
を有する。APU441や44Nに代表される他のアプリ
ケーション処理ユニットは、それほど使用されないか、
あるいは、一定しない要求に応じるための、例えば、音
声メールやファクシミリ処理を提供するか、いずれかの
マルチサービスを提供する。
【0020】動作中は、第1のMCU30が、局交換機
20に接続されたモデム52、及びアナログ/デジタル
変換ユニット24内のモデム54を介して、単純化され
たメッセージデスクインタフェース(SMDI)のよう
なプロトコルを使用してメッセージパケットを受け取
る。その種の信号がサポートされているならば、局交換
機を介して被呼端末14にメッセージウエイティング表
示(MWI)を送るのに、同様なリンクが使用される。
メッセージパケットは、MLHG22を介して局交換機
20とデジタル交換システム(DSS)26間にリンク
が張られたことを示している。この局交換機20がアナ
ログ交換機であれば、アナログ/デジタル変換ユニット
24内のチャネルバンク56は、局交換機20とデジタ
ル交換システム26との間において通信を確立するのに
使用される。第1のMCU30は、スイッチ57が示す
ように、モデム52,54を介して、局交換機20と通
信を行なう。物理的なスイッチ57は、プラットフォー
ム10内にはないが、1つ以上のMCUプロセッサがあ
る場合、第1のMCU、すなわちMCU30のみが局交
換機20と通信を行なうことを示すように示されてい
る。
20に接続されたモデム52、及びアナログ/デジタル
変換ユニット24内のモデム54を介して、単純化され
たメッセージデスクインタフェース(SMDI)のよう
なプロトコルを使用してメッセージパケットを受け取
る。その種の信号がサポートされているならば、局交換
機を介して被呼端末14にメッセージウエイティング表
示(MWI)を送るのに、同様なリンクが使用される。
メッセージパケットは、MLHG22を介して局交換機
20とデジタル交換システム(DSS)26間にリンク
が張られたことを示している。この局交換機20がアナ
ログ交換機であれば、アナログ/デジタル変換ユニット
24内のチャネルバンク56は、局交換機20とデジタ
ル交換システム26との間において通信を確立するのに
使用される。第1のMCU30は、スイッチ57が示す
ように、モデム52,54を介して、局交換機20と通
信を行なう。物理的なスイッチ57は、プラットフォー
ム10内にはないが、1つ以上のMCUプロセッサがあ
る場合、第1のMCU、すなわちMCU30のみが局交
換機20と通信を行なうことを示すように示されてい
る。
【0021】第1のMCU30にて受信されたメッセー
ジパケットは、例えば、メッセージデスク識別番号、デ
ジタル交換システム26のどのポートが呼を受信するか
を示すトランク番号、発呼及び被呼端末12,14の電
話番号を含む。このメッセージパケットの受信に対応し
て、MCU30は、初期の呼処理を実行でき、呼を受信
するために使用できるポートを有するアプリケーション
処理ユニット(APU)44に呼を送るようデジタル交
換機26を制御する。選択されたAPU44は、内部バ
ス38を介した、第1のMCU30からのSMDIパケ
ット、及びMCU30にて選択されたポートを介した、
DSS26からの呼に基づいて情報を受信する。
ジパケットは、例えば、メッセージデスク識別番号、デ
ジタル交換システム26のどのポートが呼を受信するか
を示すトランク番号、発呼及び被呼端末12,14の電
話番号を含む。このメッセージパケットの受信に対応し
て、MCU30は、初期の呼処理を実行でき、呼を受信
するために使用できるポートを有するアプリケーション
処理ユニット(APU)44に呼を送るようデジタル交
換機26を制御する。選択されたAPU44は、内部バ
ス38を介した、第1のMCU30からのSMDIパケ
ット、及びMCU30にて選択されたポートを介した、
DSS26からの呼に基づいて情報を受信する。
【0022】図2は、アプリケーション処理ユニット4
4の例を示しており、CPU58(例えば、INTEL
80386)は、通常の32チャネルバス62を介して
メモリ60に接続されている。APU44内での他のデ
バイスへの接続は、パッシブバックプレーン(passive b
ackplane)63により行なわれる。これらのデバイスに
は、フロッピードライブ70をも制御するディスクコン
トローラ68に接続されたハードドライブ64,66が
含まれる。内部通信リンク72(例えば、ETHERN
ET通信リンク)は、APU44をプラットフォーム1
0内の他のプロセッサ(例えば、制御ユニット28内の
MCU30,34や他のAPU44)に接続する。デジ
タルポート74は、電話通信の標準インタフェースとし
てのT‐1インタフェース76を介して、パッシブバッ
クプレーン63をデジタル交換システム26に接続して
いる。その他の入出力は、マルチI/Oユニット78に
より供給される。APU44内のすべての構成要素は、
米国特許第5,193,110号に開示されているよう
に、従来より用いられている構成要素である。
4の例を示しており、CPU58(例えば、INTEL
80386)は、通常の32チャネルバス62を介して
メモリ60に接続されている。APU44内での他のデ
バイスへの接続は、パッシブバックプレーン(passive b
ackplane)63により行なわれる。これらのデバイスに
は、フロッピードライブ70をも制御するディスクコン
トローラ68に接続されたハードドライブ64,66が
含まれる。内部通信リンク72(例えば、ETHERN
ET通信リンク)は、APU44をプラットフォーム1
0内の他のプロセッサ(例えば、制御ユニット28内の
MCU30,34や他のAPU44)に接続する。デジ
タルポート74は、電話通信の標準インタフェースとし
てのT‐1インタフェース76を介して、パッシブバッ
クプレーン63をデジタル交換システム26に接続して
いる。その他の入出力は、マルチI/Oユニット78に
より供給される。APU44内のすべての構成要素は、
米国特許第5,193,110号に開示されているよう
に、従来より用いられている構成要素である。
【0023】発呼端末12が被呼端末14に音声メール
メッセージを残す場合、その呼を扱うAPU44は、そ
のメッセージ内容をハードドライブ64,66の1つに
格納する。本願発明が、図1に示すプラットフォームを
使用する構成をとるものであれば、フロッピーディスク
上にオーディオメッセージを格納するための市販のプロ
グラムを、音声メールメッセージの記録用フロッピード
ライブ70とともに使用できる。あるいは、他の型式の
デバイス(例えば、カセットテープ)への接続を行なっ
たり、もう1つのインタフェースカード(例えば、マル
チI/Oユニット78)を使用できる。
メッセージを残す場合、その呼を扱うAPU44は、そ
のメッセージ内容をハードドライブ64,66の1つに
格納する。本願発明が、図1に示すプラットフォームを
使用する構成をとるものであれば、フロッピーディスク
上にオーディオメッセージを格納するための市販のプロ
グラムを、音声メールメッセージの記録用フロッピード
ライブ70とともに使用できる。あるいは、他の型式の
デバイス(例えば、カセットテープ)への接続を行なっ
たり、もう1つのインタフェースカード(例えば、マル
チI/Oユニット78)を使用できる。
【0024】本発明の実施の形態における、音声メール
メッセージを保管する処理は、以下に述べる好適な実施
の形態に係る処理よりもかなり簡単である。最も重要な
要求は、音声メールメッセージを録音するための、例え
ば、カセットテープのような格納媒体が、その音声メー
ルメッセージを確実に録音し、そのメッセージが、その
保管を要求しているユーザに属するものであることを正
確に識別できるようにする適当な手順があることであ
る。このような作業を完遂する方法は、当業者には、そ
のような作業が、本実施の形態においてどう実行される
かの説明により明らかになる。
メッセージを保管する処理は、以下に述べる好適な実施
の形態に係る処理よりもかなり簡単である。最も重要な
要求は、音声メールメッセージを録音するための、例え
ば、カセットテープのような格納媒体が、その音声メー
ルメッセージを確実に録音し、そのメッセージが、その
保管を要求しているユーザに属するものであることを正
確に識別できるようにする適当な手順があることであ
る。このような作業を完遂する方法は、当業者には、そ
のような作業が、本実施の形態においてどう実行される
かの説明により明らかになる。
【0025】本発明の好適な実施の形態では、図3に示
すように、メッセージが記録される音声メールシステム
と分離された保管システムが提供される。図1に示すよ
うなプラットフォームがスタンドアローンの保管システ
ムに使用されても、その保管システムにて多数の音声メ
ールシステムに対してサービスがなされなければ、その
保管システムはもっと簡単なものになる。図3に示すよ
うに、好適な実施の形態においては、電話回線ポート7
4やT‐1インタフェース76を介して、改良されたア
プリケーション処理ユニットが、直接、公衆電話回線網
に接続されている。
すように、メッセージが記録される音声メールシステム
と分離された保管システムが提供される。図1に示すよ
うなプラットフォームがスタンドアローンの保管システ
ムに使用されても、その保管システムにて多数の音声メ
ールシステムに対してサービスがなされなければ、その
保管システムはもっと簡単なものになる。図3に示すよ
うに、好適な実施の形態においては、電話回線ポート7
4やT‐1インタフェース76を介して、改良されたア
プリケーション処理ユニットが、直接、公衆電話回線網
に接続されている。
【0026】保管システムにてサービスされる音声メー
ルメッセージシステムの数により、電話回線ポート74
として、4ポートのDIALOGIC・モデル番号D4
1Bあるいは12ポートのDIALOGIC・モデル番
号D121のような単一のマルチポート電話システムイ
ンタフェースカード、あるいは、2あるいはそれ以上の
このようなカードが提供される。必要であれば、電話回
線ポート74を提供する1あるいはそれ以上のカードを
有する、図3に示すような付加システムを提供するよう
にしてもよい。
ルメッセージシステムの数により、電話回線ポート74
として、4ポートのDIALOGIC・モデル番号D4
1Bあるいは12ポートのDIALOGIC・モデル番
号D121のような単一のマルチポート電話システムイ
ンタフェースカード、あるいは、2あるいはそれ以上の
このようなカードが提供される。必要であれば、電話回
線ポート74を提供する1あるいはそれ以上のカードを
有する、図3に示すような付加システムを提供するよう
にしてもよい。
【0027】図3に示すように、音声メールメッセージ
を録音するための構成要素がAPU44のようなシステ
ムに付加されて、好適な実施の形態に係る保管システム
を提供している。例えば、DIALOGIC AMX‐
80カードのようなオーディオ出力インタフェース80
が、通常のカセットレコーダのような録音デバイスや、
フィリップス製のCD‐ROM記録システム,モデルN
O.H90300211のようなコンパクトディスク記
録ユニット82、そして、コンピュータコネクションズ
USAが発売しているシャトル(SHUTTLE)(登
録商標)DATのようなDATレコーダ84に接続され
ている。しかし、本発明は、上述のようなコンパクトデ
ィスクレコーダやDATレコーダに限定されず、他の様
々な型の通常のコンパクトディスクやDAT録音デバイ
スを使用できる。
を録音するための構成要素がAPU44のようなシステ
ムに付加されて、好適な実施の形態に係る保管システム
を提供している。例えば、DIALOGIC AMX‐
80カードのようなオーディオ出力インタフェース80
が、通常のカセットレコーダのような録音デバイスや、
フィリップス製のCD‐ROM記録システム,モデルN
O.H90300211のようなコンパクトディスク記
録ユニット82、そして、コンピュータコネクションズ
USAが発売しているシャトル(SHUTTLE)(登
録商標)DATのようなDATレコーダ84に接続され
ている。しかし、本発明は、上述のようなコンパクトデ
ィスクレコーダやDATレコーダに限定されず、他の様
々な型の通常のコンパクトディスクやDAT録音デバイ
スを使用できる。
【0028】省略符号にて示されるように、この種の1
つ以上のレコーダが、オーディオバス86を介してオー
ディオ出力インタフェース80に接続できる。さらに、
コンパクトディスクレコーダ82やDATレコーダ84
のようなデジタル蓄積デバイスが、オーディオ出力イン
タフェース80へのオーディオ接続によるだけでなく、
格納デバイスに直結されたデジタル・スモール・コンピ
ュータ・システム・インタフェース(SCSI)ポート
83を介することによっても、音声メールシステム10
に接続されている。
つ以上のレコーダが、オーディオバス86を介してオー
ディオ出力インタフェース80に接続できる。さらに、
コンパクトディスクレコーダ82やDATレコーダ84
のようなデジタル蓄積デバイスが、オーディオ出力イン
タフェース80へのオーディオ接続によるだけでなく、
格納デバイスに直結されたデジタル・スモール・コンピ
ュータ・システム・インタフェース(SCSI)ポート
83を介することによっても、音声メールシステム10
に接続されている。
【0029】従って、音声メールシステム10からのデ
ータは、それが格納デバイスに転送されてもデジタルの
ままである。音声メールシステム10が音声データの格
納に使用するフォーマットを、どのようにして、コンパ
クトディスクレコーダ82やDATレコーダ84がデー
タの格納に要するフォーマットに変換するかについて
は、この分野では良く知られている。さらに、オープン
リールのテープやミニディスクレコーダのような他の型
の録音デバイスを、保管システムのサービス加入者に対
して提供可能である。一般に保管メッセージは、カセッ
トテープ、コンパクトディスク、DAT、ミニディス
ク、あるいは、既製の家電オーディオ機器に使用される
他の通常の媒体のような可搬型の格納媒体上に録音記録
される。
ータは、それが格納デバイスに転送されてもデジタルの
ままである。音声メールシステム10が音声データの格
納に使用するフォーマットを、どのようにして、コンパ
クトディスクレコーダ82やDATレコーダ84がデー
タの格納に要するフォーマットに変換するかについて
は、この分野では良く知られている。さらに、オープン
リールのテープやミニディスクレコーダのような他の型
の録音デバイスを、保管システムのサービス加入者に対
して提供可能である。一般に保管メッセージは、カセッ
トテープ、コンパクトディスク、DAT、ミニディス
ク、あるいは、既製の家電オーディオ機器に使用される
他の通常の媒体のような可搬型の格納媒体上に録音記録
される。
【0030】上述の構成要素は、保管システムを提供す
るのに十分であるが、音声メールメッセージが的確な可
搬型格納媒体に記録されるよう、できるだけ多くの制御
を供することが望ましい。好適な実施の形態において
は、Radio Shackから発売されているCP‐
100のようなパワーコントローラ88が、シリアルイ
ンタフェース90を介してパッシブバックプレーン63
に接続され、録音デバイス82,84への電力の供給を
制御している。パワーコントローラ88は、以下に説明
するように、パワーコネクション92を介して特定の録
音デバイスにのみ電力を供給している。
るのに十分であるが、音声メールメッセージが的確な可
搬型格納媒体に記録されるよう、できるだけ多くの制御
を供することが望ましい。好適な実施の形態において
は、Radio Shackから発売されているCP‐
100のようなパワーコントローラ88が、シリアルイ
ンタフェース90を介してパッシブバックプレーン63
に接続され、録音デバイス82,84への電力の供給を
制御している。パワーコントローラ88は、以下に説明
するように、パワーコネクション92を介して特定の録
音デバイスにのみ電力を供給している。
【0031】可搬型の格納媒体を搭載するため、ジュー
クボックス装置あるいはロボットデバイス(不図示)が
使用されるが、好ましくは、可搬型の格納媒体を特定で
きるように、例えば、パラレルポート92に接続された
プリンタ(不図示)にてラベルを印刷する。これらのラ
ベルは、手で、あるいは上述のロボットデバイスを使用
して可搬型の格納媒体上に貼付する。
クボックス装置あるいはロボットデバイス(不図示)が
使用されるが、好ましくは、可搬型の格納媒体を特定で
きるように、例えば、パラレルポート92に接続された
プリンタ(不図示)にてラベルを印刷する。これらのラ
ベルは、手で、あるいは上述のロボットデバイスを使用
して可搬型の格納媒体上に貼付する。
【0032】図4,図5に、音声メールシステム10の
APU44の1つにあるハードドライブ64,66の1
つにおける格納場所から、録音デバイス82,84の1
つに音声メールメッセージを転送する処理に係るフロー
チャートを示す。好適な実施の形態では、ステップ10
0で、保管についてのユーザ作成スケジュールにて、ユ
ーザが直接あるいは間接的にすべての保管を開始する。
音声メールシステムが、かなり古いメッセージ、例え
ば、1年以上経過したものを自動的に保管するようにも
できるが、これは、好適な実施の形態では実行していな
い。
APU44の1つにあるハードドライブ64,66の1
つにおける格納場所から、録音デバイス82,84の1
つに音声メールメッセージを転送する処理に係るフロー
チャートを示す。好適な実施の形態では、ステップ10
0で、保管についてのユーザ作成スケジュールにて、ユ
ーザが直接あるいは間接的にすべての保管を開始する。
音声メールシステムが、かなり古いメッセージ、例え
ば、1年以上経過したものを自動的に保管するようにも
できるが、これは、好適な実施の形態では実行していな
い。
【0033】多くの場合、保管オプションを指示するた
めに、ユーザが、通常の12キーの電話機キーパッド上
のキーの1つを押下してオーディオメニューに応答する
と、保管処理が開始される。音声メールシステム10が
ユーザからの保管の要求を受けると、その保管操作がど
のように実行されなければならないかの情報が得られ
る。保管オプションは、システム管理者にて設定されな
ければならない。あるいは、オプションとして、ユーザ
が音声メニューを使ってこれらのオプションを形づくる
ようにしてもよい。好適な実施の形態においては、ユー
ザのプロフィールが音声メールシステム10に格納され
ている。このユーザプロフィールには、好適な蓄積媒体
や、1つ以上利用可能ならば好適な保管システム、ま
た、もともとの音声メールメッセージが何時消去され、
また、それが消去されるのか等の情報が含まれている。
音声メールシステムは、ステップ102で、誰が音声メ
ールメッセージの保管を要求しているのかというプロフ
ィールをユーザのために獲得する。そのユーザのために
ユーザプロフィールが格納されていない場合、ユーザに
は、可搬媒体の選択を含むメッセージの保管を要求する
情報が示される。
めに、ユーザが、通常の12キーの電話機キーパッド上
のキーの1つを押下してオーディオメニューに応答する
と、保管処理が開始される。音声メールシステム10が
ユーザからの保管の要求を受けると、その保管操作がど
のように実行されなければならないかの情報が得られ
る。保管オプションは、システム管理者にて設定されな
ければならない。あるいは、オプションとして、ユーザ
が音声メニューを使ってこれらのオプションを形づくる
ようにしてもよい。好適な実施の形態においては、ユー
ザのプロフィールが音声メールシステム10に格納され
ている。このユーザプロフィールには、好適な蓄積媒体
や、1つ以上利用可能ならば好適な保管システム、ま
た、もともとの音声メールメッセージが何時消去され、
また、それが消去されるのか等の情報が含まれている。
音声メールシステムは、ステップ102で、誰が音声メ
ールメッセージの保管を要求しているのかというプロフ
ィールをユーザのために獲得する。そのユーザのために
ユーザプロフィールが格納されていない場合、ユーザに
は、可搬媒体の選択を含むメッセージの保管を要求する
情報が示される。
【0034】ユーザプロフィールのためのデータ構造の
一例としては、以下の表に示すような事項が含まれる。
ここで、表1はユーザ情報のデータ構造例を、表2は保
管システム情報のデータ構造例を示している。
一例としては、以下の表に示すような事項が含まれる。
ここで、表1はユーザ情報のデータ構造例を、表2は保
管システム情報のデータ構造例を示している。
【0035】
【表1】
【0036】 上記の3フィールドが、媒体に保管されるメッセージの
ディレクトリとともに、保管媒体のレーベル上に印刷さ
れる。
ディレクトリとともに、保管媒体のレーベル上に印刷さ
れる。
【0037】
【表2】
【0038】 ステップ102でユーザプロフィールに含まれる情報を
獲得すること以外に、ユーザには、ステップ104で、
保管される1つあるいはそれ以上の音声メールメッセー
ジを識別する必要がある。これは、いくつかの方法にて
行なうことができる。メッセージを聞いた後、ユーザに
保管のためのメッセージを格納する選択をさせてもよ
い。この場合、この選択がステップ100での保管を開
始させ、また、ステップ104での保管のための音声メ
ールメッセージの識別を行なわせることになる。あるい
は、各メッセージが検索されたとき(必ずしも最初の検
索である必要はない)、保管のためにメッセージにマー
クを付けることもできる。そこで、加入者にて保管コマ
ンドが開始されると、保管のマークが付されたメッセー
ジが保管される。あるいは、保管の選択がメニュー上に
提示されたときに、ユーザには、そのメールボックス内
の音声メールメッセージのリストが与えられ、保管され
るメッセージが、その検索/再生のために選択されるの
と同じ方法で識別できる。
獲得すること以外に、ユーザには、ステップ104で、
保管される1つあるいはそれ以上の音声メールメッセー
ジを識別する必要がある。これは、いくつかの方法にて
行なうことができる。メッセージを聞いた後、ユーザに
保管のためのメッセージを格納する選択をさせてもよ
い。この場合、この選択がステップ100での保管を開
始させ、また、ステップ104での保管のための音声メ
ールメッセージの識別を行なわせることになる。あるい
は、各メッセージが検索されたとき(必ずしも最初の検
索である必要はない)、保管のためにメッセージにマー
クを付けることもできる。そこで、加入者にて保管コマ
ンドが開始されると、保管のマークが付されたメッセー
ジが保管される。あるいは、保管の選択がメニュー上に
提示されたときに、ユーザには、そのメールボックス内
の音声メールメッセージのリストが与えられ、保管され
るメッセージが、その検索/再生のために選択されるの
と同じ方法で識別できる。
【0039】ステップ104で、何らかの方法でメッセ
ージが識別されると、音声メールシステム10は、ステ
ップ106で、保管システムへの転送のためにメッセー
ジを検索する。この保管システムへの転送は、デジタル
あるいはアナログにて行なわれる。このとき、すなわ
ち、ステップ104で音声メールメッセージが識別され
るたときには、ステップ108で、ユーザにはヘッダー
の考慮、つまり、ユーザは、保管のときにメッセージと
ともに格納される、そのメッセージの簡単な説明を付加
することができる。
ージが識別されると、音声メールシステム10は、ステ
ップ106で、保管システムへの転送のためにメッセー
ジを検索する。この保管システムへの転送は、デジタル
あるいはアナログにて行なわれる。このとき、すなわ
ち、ステップ104で音声メールメッセージが識別され
るたときには、ステップ108で、ユーザにはヘッダー
の考慮、つまり、ユーザは、保管のときにメッセージと
ともに格納される、そのメッセージの簡単な説明を付加
することができる。
【0040】音声メールシステム10は、ステップ11
0で、メッセージが検索されると、好適な格納媒体及び
保管システム(音声メールシステムにて使用される1つ
以上の保管システムがあれば)を含む、考慮されたヘッ
ダー及びメッセージ識別情報とともに各メッセージを、
それが検索されたように転送列(transfer queue)で格納
する。これらのステップ100〜ステップ110は、音
声メールシステム10が、ステップ112で、転送列の
音声メールメッセージが保管システムに送られるべきと
判定する前に、異なるユーザに対して何回か繰り返され
る。このステップ112での判定は、通常、音声メール
システム10がほとんど使用されない、例えば、深夜の
ような1日の特別な時間滞に行なわれる。考慮されるべ
きその他の要素には、転送列における音声メールメッセ
ージの数等がある。
0で、メッセージが検索されると、好適な格納媒体及び
保管システム(音声メールシステムにて使用される1つ
以上の保管システムがあれば)を含む、考慮されたヘッ
ダー及びメッセージ識別情報とともに各メッセージを、
それが検索されたように転送列(transfer queue)で格納
する。これらのステップ100〜ステップ110は、音
声メールシステム10が、ステップ112で、転送列の
音声メールメッセージが保管システムに送られるべきと
判定する前に、異なるユーザに対して何回か繰り返され
る。このステップ112での判定は、通常、音声メール
システム10がほとんど使用されない、例えば、深夜の
ような1日の特別な時間滞に行なわれる。考慮されるべ
きその他の要素には、転送列における音声メールメッセ
ージの数等がある。
【0041】ステップ112で、音声メールシステム1
0が、転送列のメッセージが保管システムに転送される
べきであると判定された場合、MCU30は、ステップ
114で、APU44の1つにてダイヤル発信操作を開
始する。これは、例えば、DIALOGIC D41や
D121カード、DIALOGICにて供給されるソフ
トウエアを使用する音声メールシステムでは、従来より
行なわれている処理である。ダイヤル発信操作が成功し
た場合、ステップ114で、保管システムとの通信リン
クが張られる。
0が、転送列のメッセージが保管システムに転送される
べきであると判定された場合、MCU30は、ステップ
114で、APU44の1つにてダイヤル発信操作を開
始する。これは、例えば、DIALOGIC D41や
D121カード、DIALOGICにて供給されるソフ
トウエアを使用する音声メールシステムでは、従来より
行なわれている処理である。ダイヤル発信操作が成功し
た場合、ステップ114で、保管システムとの通信リン
クが張られる。
【0042】音声メールシステム10は、次にステップ
116にて、ステップ114でのダイヤル発信操作の結
果接続された保管システムに対して、メッセージ及び転
送列中のユーザ情報を含む識別情報を転送する。1つ以
上の保管システムが使用され、転送例が1つ以上のシス
テムに対するメッセージを有している場合、ステップ1
14〜ステップ116が繰り返される。
116にて、ステップ114でのダイヤル発信操作の結
果接続された保管システムに対して、メッセージ及び転
送列中のユーザ情報を含む識別情報を転送する。1つ以
上の保管システムが使用され、転送例が1つ以上のシス
テムに対するメッセージを有している場合、ステップ1
14〜ステップ116が繰り返される。
【0043】ステップ118で、APU44上のもとの
格納場所から、保管されるメッセージが消去される時間
に関しては、いくつかのポイントがある。以下の表3
は、保管メッセージを消去するためのデータ構造の例を
示す。
格納場所から、保管されるメッセージが消去される時間
に関しては、いくつかのポイントがある。以下の表3
は、保管メッセージを消去するためのデータ構造の例を
示す。
【0044】
【表3】
【0045】 ステップ106でもとの格納場所より検索された音声メ
ールメッセージが、最も早く消去される可能性があると
きというは、その音声メールメッセージが、ステップ1
10で転送列に格納されるときである。この転送列がバ
ックアップを有していれば、これは受け入れられる。し
かし、ユーザの中には、少なくとも、その音声メールメ
ッセージを再現したものを有する可搬型の格納媒体を物
理的に所有するまで、音声メールメッセージのいくつか
を保持したいとするものがいる。ステップ118で音声
メールメッセージが消去され得るその他の時点について
は、図5を参照して説明する。
ールメッセージが、最も早く消去される可能性があると
きというは、その音声メールメッセージが、ステップ1
10で転送列に格納されるときである。この転送列がバ
ックアップを有していれば、これは受け入れられる。し
かし、ユーザの中には、少なくとも、その音声メールメ
ッセージを再現したものを有する可搬型の格納媒体を物
理的に所有するまで、音声メールメッセージのいくつか
を保持したいとするものがいる。ステップ118で音声
メールメッセージが消去され得るその他の時点について
は、図5を参照して説明する。
【0046】図5には、保管システムにて実行される工
程が示されている。この保管システムにおける保管処理
は、ステップ120で、呼が受信され、音声メールシス
テムとの接続が確立されたときに始まる。データ転送に
通常のプロトコルを使用して、ステップ122でメッセ
ージが受信され、保管システムの格納列に格納される。
デジタルによる転送の間は、データを正確に受信するた
め、通常のチェックサムや他のエラー訂正法を使用す
る。アナログ転送処理においてメッセージの透過性を確
実にするためには、DTMFコードでメッセージ長(秒
あるいはバイトで)を送る方法がある。受信側の保管シ
ステムは、メッセージ長に対応した時間分のオーディオ
エネルギーを受信できたことを確信できる。ステップ1
22でのメッセージの受信処理には、受信エラーとなっ
たメッセージの再送要求が含まれる。そして、すべての
メッセージが正確に受信された後、ステップ124で、
保管システムは、音声メールシステムに対して転送完了
の旨を通知する。このとき、音声メールメッセージは、
音声メールシステム10の保管列(archive queue)から
消去でき、ユーザがその旨の指示をした場合、ステップ
118で、ステップ106で検索された、もとの音声メ
ールメッセージもまた消去される。
程が示されている。この保管システムにおける保管処理
は、ステップ120で、呼が受信され、音声メールシス
テムとの接続が確立されたときに始まる。データ転送に
通常のプロトコルを使用して、ステップ122でメッセ
ージが受信され、保管システムの格納列に格納される。
デジタルによる転送の間は、データを正確に受信するた
め、通常のチェックサムや他のエラー訂正法を使用す
る。アナログ転送処理においてメッセージの透過性を確
実にするためには、DTMFコードでメッセージ長(秒
あるいはバイトで)を送る方法がある。受信側の保管シ
ステムは、メッセージ長に対応した時間分のオーディオ
エネルギーを受信できたことを確信できる。ステップ1
22でのメッセージの受信処理には、受信エラーとなっ
たメッセージの再送要求が含まれる。そして、すべての
メッセージが正確に受信された後、ステップ124で、
保管システムは、音声メールシステムに対して転送完了
の旨を通知する。このとき、音声メールメッセージは、
音声メールシステム10の保管列(archive queue)から
消去でき、ユーザがその旨の指示をした場合、ステップ
118で、ステップ106で検索された、もとの音声メ
ールメッセージもまた消去される。
【0047】保管システムが格納列から最初のメッセー
ジを取り出し、ステップ126で、それに対応するメッ
セージ識別情報に基づいて録音デバイスを選択する。選
択された録音デバイスには、パワーコントローラ88及
びパワーコネクション92の1つにより電力が供給され
る(図3)。オペレータには、ステップ128で、ビデ
オコネクタ127に接続されたCRTあるいは他の表示
デバイス(不図示)を介して、選択されたデバイスにテ
ープあるいは他の媒体を搭載するよう指示がなされる。
あるいは、このテープもしくは他の媒体を、「ジューク
ボックス」装置やロボットデバイスのような自動化され
たデバイスで自動的に搭載するようにしてもよい。そし
て、テープあるいは他の媒体が搭載されると、オペレー
タあるいは自動デバイスは、ステップ128で、例え
ば、キーボードコネクタ129を介して受信される確認
信号(acknowledgement)を出力する。
ジを取り出し、ステップ126で、それに対応するメッ
セージ識別情報に基づいて録音デバイスを選択する。選
択された録音デバイスには、パワーコントローラ88及
びパワーコネクション92の1つにより電力が供給され
る(図3)。オペレータには、ステップ128で、ビデ
オコネクタ127に接続されたCRTあるいは他の表示
デバイス(不図示)を介して、選択されたデバイスにテ
ープあるいは他の媒体を搭載するよう指示がなされる。
あるいは、このテープもしくは他の媒体を、「ジューク
ボックス」装置やロボットデバイスのような自動化され
たデバイスで自動的に搭載するようにしてもよい。そし
て、テープあるいは他の媒体が搭載されると、オペレー
タあるいは自動デバイスは、ステップ128で、例え
ば、キーボードコネクタ129を介して受信される確認
信号(acknowledgement)を出力する。
【0048】ステップ128で確認信号の受信が行なわ
れると、同じユーザにより、同じ可搬型の格納媒体に格
納されるよう要求された、格納列中の1つあるいはそれ
以上のメッセージが、ステップ130で記録される。ス
テップ130で、ユーザに対するすべてのメッセージが
記録されると、オペレータあるいは自動デバイスは、ス
テップ132で、テープあるいは他の媒体を取り外し、
ユーザを識別するラベルを貼るよう指示される。このス
テップ132で、保管システムが、テープあるいは他の
媒体が取り外されたことの確認信号を受信すると、ステ
ップ134で、録音デバイスへの電力の供給を遮断され
る。ステップ136で、格納列にまだメッセージがある
と判断されれば、ユーザにより要求された他の録音デバ
イスに対して、ステップ126〜ステップ134の処理
が繰り返される。
れると、同じユーザにより、同じ可搬型の格納媒体に格
納されるよう要求された、格納列中の1つあるいはそれ
以上のメッセージが、ステップ130で記録される。ス
テップ130で、ユーザに対するすべてのメッセージが
記録されると、オペレータあるいは自動デバイスは、ス
テップ132で、テープあるいは他の媒体を取り外し、
ユーザを識別するラベルを貼るよう指示される。このス
テップ132で、保管システムが、テープあるいは他の
媒体が取り外されたことの確認信号を受信すると、ステ
ップ134で、録音デバイスへの電力の供給を遮断され
る。ステップ136で、格納列にまだメッセージがある
と判断されれば、ユーザにより要求された他の録音デバ
イスに対して、ステップ126〜ステップ134の処理
が繰り返される。
【0049】他の実施の形態として、保管システムが録
音完了時、ステップ138で音声メールシステム10に
通知を行なうようにしてもよい。これは、例えば、メッ
セージが記録されるとチェックサムを使用したり、ある
いはオペレータにメッセージを再生させることで、メッ
セージの記録を確認した後にのみ行なわれる。この保管
システムは、ステップ114で、音声メールシステム1
0が実行したように、ダイヤル発信操作にて音声メール
システムへの通知を行なう。保管システムから、音声メ
ールメッセージが首尾よく録音された旨の通知を受ける
と、音声メールシステム10は、ステップ118で、そ
の通知に対応して、もとのメッセージを消去すべきとの
指示を出したユーザに対するすべてのメッセージを消去
する。
音完了時、ステップ138で音声メールシステム10に
通知を行なうようにしてもよい。これは、例えば、メッ
セージが記録されるとチェックサムを使用したり、ある
いはオペレータにメッセージを再生させることで、メッ
セージの記録を確認した後にのみ行なわれる。この保管
システムは、ステップ114で、音声メールシステム1
0が実行したように、ダイヤル発信操作にて音声メール
システムへの通知を行なう。保管システムから、音声メ
ールメッセージが首尾よく録音された旨の通知を受ける
と、音声メールシステム10は、ステップ118で、そ
の通知に対応して、もとのメッセージを消去すべきとの
指示を出したユーザに対するすべてのメッセージを消去
する。
【0050】他の実施の形態としては、保管システムが
1つあるいはそれ以上の音声メールシステムに接続さ
れ、該保管システムが、所定回数、周期的にメッセージ
を消去あるいは再現する保管動作を自動的に開始し、実
行する。この保管システムが音声認識機能を有している
場合、そのシステムは、メッセージの経時度合、ユーザ
の識別、メッセージの数あるいは大きさのような、あら
かじめ定められた分類に基づいて、選択的にメッセージ
を消去したり再現する。保管システムは、音声認識機能
を使用して、ユーザのメッセージに関連した音声メール
システムのプロンプトを聞くことで、これらあらかじめ
定義された分類の各々を検知する。
1つあるいはそれ以上の音声メールシステムに接続さ
れ、該保管システムが、所定回数、周期的にメッセージ
を消去あるいは再現する保管動作を自動的に開始し、実
行する。この保管システムが音声認識機能を有している
場合、そのシステムは、メッセージの経時度合、ユーザ
の識別、メッセージの数あるいは大きさのような、あら
かじめ定められた分類に基づいて、選択的にメッセージ
を消去したり再現する。保管システムは、音声認識機能
を使用して、ユーザのメッセージに関連した音声メール
システムのプロンプトを聞くことで、これらあらかじめ
定義された分類の各々を検知する。
【0051】しかし、音声メールサービスシステム10
に格納されたユーザメッセージのすべてを、保管動作の
期間、再現したり消去するのがよい。本実施の形態で
は、上記の好適な実施の形態に述べたのと同様、保管処
理を促進するため、ユーザプロフィールは保管システム
に格納される。ユーザは、保管処理に直接関与する必要
はないが、必要であれば関与できるようにしてもよい。
さらに、音声メールシステムは、保管に関連するユーザ
情報を蓄積する必要はなく、音声メールサービスシステ
ム10を普通に操作することで、その保管を行なうこと
ができるようにしてもよい。
に格納されたユーザメッセージのすべてを、保管動作の
期間、再現したり消去するのがよい。本実施の形態で
は、上記の好適な実施の形態に述べたのと同様、保管処
理を促進するため、ユーザプロフィールは保管システム
に格納される。ユーザは、保管処理に直接関与する必要
はないが、必要であれば関与できるようにしてもよい。
さらに、音声メールシステムは、保管に関連するユーザ
情報を蓄積する必要はなく、音声メールサービスシステ
ム10を普通に操作することで、その保管を行なうこと
ができるようにしてもよい。
【0052】図6に、音声メールメッセージをその保管
場所から転送し、また保管システムにて音声メールメッ
セージを再生する制御を行なう保管システムの処理を示
す。好適な実施の形態と違い、ユーザが保管要求をする
代わりに、保管システムにて自動的に保管が要求され
る。しかし、ユーザは、保管システムに直接、発呼した
り、あるいは保管システムのオペレータに発呼すること
で、保管要求をする。
場所から転送し、また保管システムにて音声メールメッ
セージを再生する制御を行なう保管システムの処理を示
す。好適な実施の形態と違い、ユーザが保管要求をする
代わりに、保管システムにて自動的に保管が要求され
る。しかし、ユーザは、保管システムに直接、発呼した
り、あるいは保管システムのオペレータに発呼すること
で、保管要求をする。
【0053】保管は、ユーザにて起動されるか、あるい
は、保管システムに格納されたユーザの保管スケジュー
ルにて、あらかじめ決められた方法、周期で、保管シス
テムにより自動的に開始される(ステップ200)。保
管が開始されると、保管システムは、ユーザ用として保
管システムに格納されたユーザプロフィールを獲得する
(ステップ202)。
は、保管システムに格納されたユーザの保管スケジュー
ルにて、あらかじめ決められた方法、周期で、保管シス
テムにより自動的に開始される(ステップ200)。保
管が開始されると、保管システムは、ユーザ用として保
管システムに格納されたユーザプロフィールを獲得する
(ステップ202)。
【0054】本実施の形態に記載された情報に加えて、
保管システムに格納されたユーザプロフィールは、ま
た、メッセージが保管されるべきか否かを決定するのに
使用する基準を特定する情報を含む。例えば、メッセー
ジが保管されるべきか否かを決定するのに使用する基準
には、メッセージの経過時間、メッセージの長さ、メッ
セージを残したユーザの身元等が含まれる。選択的な保
管が実行されると、保管システムは、音声メールシステ
ムのプロンプトにて与えられたある言葉、例えば、メッ
セージの日付を認識するために音声認識機能を使用し、
そのメッセージが、特定された基準に基づいて選択的に
保管されるべきか否か決定する。しかし、好ましくは、
音声メール装置に格納されたメッセージすべてを一度に
保管するのがよい。すべてのメッセージが保管される
と、保管するメッセージを選択的に決定する必要がない
ため、保管システムの音声認識機能は不要となる。な
お、保管を開始する工程(ステップ200)、及びユー
ザプロフィールを獲得する工程(ステップ202)は、
ユーザプロフィールにユーザの保管スケジュールが含ま
れていれば、単一の工程にて実行できる。
保管システムに格納されたユーザプロフィールは、ま
た、メッセージが保管されるべきか否かを決定するのに
使用する基準を特定する情報を含む。例えば、メッセー
ジが保管されるべきか否かを決定するのに使用する基準
には、メッセージの経過時間、メッセージの長さ、メッ
セージを残したユーザの身元等が含まれる。選択的な保
管が実行されると、保管システムは、音声メールシステ
ムのプロンプトにて与えられたある言葉、例えば、メッ
セージの日付を認識するために音声認識機能を使用し、
そのメッセージが、特定された基準に基づいて選択的に
保管されるべきか否か決定する。しかし、好ましくは、
音声メール装置に格納されたメッセージすべてを一度に
保管するのがよい。すべてのメッセージが保管される
と、保管するメッセージを選択的に決定する必要がない
ため、保管システムの音声認識機能は不要となる。な
お、保管を開始する工程(ステップ200)、及びユー
ザプロフィールを獲得する工程(ステップ202)は、
ユーザプロフィールにユーザの保管スケジュールが含ま
れていれば、単一の工程にて実行できる。
【0055】保管システムにて、どのメッセージを保管
するのかが決定されたならば、上述の実施の形態と同様
な方法にて録音デバイスが選択され、それに電源が供給
される(ステップ204)。そして、選択された録音媒
体が、自動装置にて自動的に、あるいはオペレータにて
録音デバイスに搭載されると、この自動装置あるいはオ
ペレータは、録音デバイスが搭載されたことを示す確認
(ACK)を出力し、それが保管システムにて受信され
る(ステップ206)。
するのかが決定されたならば、上述の実施の形態と同様
な方法にて録音デバイスが選択され、それに電源が供給
される(ステップ204)。そして、選択された録音媒
体が、自動装置にて自動的に、あるいはオペレータにて
録音デバイスに搭載されると、この自動装置あるいはオ
ペレータは、録音デバイスが搭載されたことを示す確認
(ACK)を出力し、それが保管システムにて受信され
る(ステップ206)。
【0056】この確認の受信がなされると、保管システ
ムは、例えば、公衆電話網にダイヤルしたり、あるいは
インターネットを介して接続を行なうことで、音声メー
ルシステムに発呼し(ステップ208)、あたかもそれ
が加入者であるごとく、音声メールシステムのユーザメ
ールボックスに対するログインシーケンスを開始する
(ステップ210)。ユーザメールボックスにログイン
するには、保管システムが自動的にオフフックし、音声
メールシステム10と保管システムとの間に通信リンク
を確立するために、例えば、上述と同様の装置及び方法
にて、音声メール装置をダイヤル呼びするDTMF信号
を発信する。
ムは、例えば、公衆電話網にダイヤルしたり、あるいは
インターネットを介して接続を行なうことで、音声メー
ルシステムに発呼し(ステップ208)、あたかもそれ
が加入者であるごとく、音声メールシステムのユーザメ
ールボックスに対するログインシーケンスを開始する
(ステップ210)。ユーザメールボックスにログイン
するには、保管システムが自動的にオフフックし、音声
メールシステム10と保管システムとの間に通信リンク
を確立するために、例えば、上述と同様の装置及び方法
にて、音声メール装置をダイヤル呼びするDTMF信号
を発信する。
【0057】一旦、保管システムがユーザメールボック
スにログインされると、保管システムは「再生メッセー
ジ」シーケンスを開始し(ステップ212)、この間、
保管システムは音声メールシステム10に、ユーザメー
ルボックスに格納されたメッセージを再生するよう要求
する。保管システムは、例えば、3秒間の無音が検出さ
れるまで録音を行ない(ステップ214)、予定された
無音時間が検出されると録音を終了する。ここで、消去
取り扱い方法が、‘DELETE_IMMEDIATELY’あるいは‘DE
LETE_AFTER_TRANSFER’にセットされていれば、保管シ
ステムは‘消去’を送信し、音声メールシステム10
に、次メッセージを再生するコマンドが発行される(ス
テップ216)。これが行なわれない場合には、メッセ
ージが保管され、音声メールシステム10に次メッセー
ジを再生するコマンドが発行される。
スにログインされると、保管システムは「再生メッセー
ジ」シーケンスを開始し(ステップ212)、この間、
保管システムは音声メールシステム10に、ユーザメー
ルボックスに格納されたメッセージを再生するよう要求
する。保管システムは、例えば、3秒間の無音が検出さ
れるまで録音を行ない(ステップ214)、予定された
無音時間が検出されると録音を終了する。ここで、消去
取り扱い方法が、‘DELETE_IMMEDIATELY’あるいは‘DE
LETE_AFTER_TRANSFER’にセットされていれば、保管シ
ステムは‘消去’を送信し、音声メールシステム10
に、次メッセージを再生するコマンドが発行される(ス
テップ216)。これが行なわれない場合には、メッセ
ージが保管され、音声メールシステム10に次メッセー
ジを再生するコマンドが発行される。
【0058】保管システムは、音声メールシステム10
から直接メッセージを受け取り、そのメッセージを保管
システムに転送する。そのメッセージは、必ずしもそう
である必要はないが、列状に保管システムに格納され、
保管用の格納媒体に直接、格納される。このメッセージ
は、選択された保管用の格納媒体に記録され、音声メー
ルシステム10には、次メッセージを再生するコマンド
が発行される(ステップ216)。そこで、保管システ
ムは、すべてのメッセージが音声メールシステムから抽
出されたかを判定する(ステップ218)。
から直接メッセージを受け取り、そのメッセージを保管
システムに転送する。そのメッセージは、必ずしもそう
である必要はないが、列状に保管システムに格納され、
保管用の格納媒体に直接、格納される。このメッセージ
は、選択された保管用の格納媒体に記録され、音声メー
ルシステム10には、次メッセージを再生するコマンド
が発行される(ステップ216)。そこで、保管システ
ムは、すべてのメッセージが音声メールシステムから抽
出されたかを判定する(ステップ218)。
【0059】ステップ214〜ステップ218は、ユー
ザが要求した数のメッセージが抽出され、ステップ21
8で、録音されたメッセージが残っていないと判断され
るまで実行される。保管システムに音声認識機能があれ
ば、音声メールシステム10が、例えば、「メッセージ
の終り」あるいは「これ以上のメッセージはありませ
ん」という文言を検知するまで、保管システムは音声メ
ールメッセージを抽出できる。
ザが要求した数のメッセージが抽出され、ステップ21
8で、録音されたメッセージが残っていないと判断され
るまで実行される。保管システムに音声認識機能があれ
ば、音声メールシステム10が、例えば、「メッセージ
の終り」あるいは「これ以上のメッセージはありませ
ん」という文言を検知するまで、保管システムは音声メ
ールメッセージを抽出できる。
【0060】それ以上録音されたメッセージがない場合
には、保管システムは、DTMF信号を発信したり、オ
フライン状態となることで、音声メールシステムからロ
グアウトする(ステップ220)。そして、保管システ
ムからオペレータあるいは自動装置に、保管用の媒体を
取り外す指示が行なわれ、保管システムには、保管用の
格納媒体が取り外されたことを示す確認(ACK)が送
られる。保管システムが保管用の格納媒体が取り外され
たという確認を受けると、録音デバイスに対する電源供
給が止められ(ステップ224)、保管システムは、他
の保管操作が開始されるまで待つ(ステップ200)。
には、保管システムは、DTMF信号を発信したり、オ
フライン状態となることで、音声メールシステムからロ
グアウトする(ステップ220)。そして、保管システ
ムからオペレータあるいは自動装置に、保管用の媒体を
取り外す指示が行なわれ、保管システムには、保管用の
格納媒体が取り外されたことを示す確認(ACK)が送
られる。保管システムが保管用の格納媒体が取り外され
たという確認を受けると、録音デバイスに対する電源供
給が止められ(ステップ224)、保管システムは、他
の保管操作が開始されるまで待つ(ステップ200)。
【0061】上述のように、すべてのユーザメッセージ
が再生され、保管されるのが望ましいが、保管システム
が、例えば、各メッセージがどの位の時間、音声メール
システムに存在したか、あるいはメッセージが他のあら
かじめ定義された基準に合致するか否かという、事前に
決定された基準をもとに音声メールメッセージを選択的
に格納するための、決められたプロトコルを使用するこ
とで、音声認識を使用して音声メールシステム10に問
い合わせを行なう。このプロトコルには、例えば、メッ
セージのタイムスタンプより日付/時間情報を得るよ
う、ユーザメッセージを再生するためにDTMF信号を
発生することが含まれる。そして、そのメッセージが特
定の経時基準に合致した場合、保管システムは、音声認
識機能を使用して、無音あるいは特定の音声メールシス
テムの音声プロンプトを検出するまで録音モードにあ
る。
が再生され、保管されるのが望ましいが、保管システム
が、例えば、各メッセージがどの位の時間、音声メール
システムに存在したか、あるいはメッセージが他のあら
かじめ定義された基準に合致するか否かという、事前に
決定された基準をもとに音声メールメッセージを選択的
に格納するための、決められたプロトコルを使用するこ
とで、音声認識を使用して音声メールシステム10に問
い合わせを行なう。このプロトコルには、例えば、メッ
セージのタイムスタンプより日付/時間情報を得るよ
う、ユーザメッセージを再生するためにDTMF信号を
発生することが含まれる。そして、そのメッセージが特
定の経時基準に合致した場合、保管システムは、音声認
識機能を使用して、無音あるいは特定の音声メールシス
テムの音声プロンプトを検出するまで録音モードにあ
る。
【0062】保管は、音声メールサービスシステム10
の従来からある動作を使用して行なわれるので、メッセ
ージは、音声メールシステムから直接、取り出され、音
声メールシステムでは、転送列として格納されることは
ない。保管プロセスは、保管サービスの加入者に電話メ
ッセージの記録を提供するための、保管についてのユー
ザスケジュールにより定義される周期で定期的に自動的
に繰り返されたり、あるいは、ユーザの要求により保管
が開始される。
の従来からある動作を使用して行なわれるので、メッセ
ージは、音声メールシステムから直接、取り出され、音
声メールシステムでは、転送列として格納されることは
ない。保管プロセスは、保管サービスの加入者に電話メ
ッセージの記録を提供するための、保管についてのユー
ザスケジュールにより定義される周期で定期的に自動的
に繰り返されたり、あるいは、ユーザの要求により保管
が開始される。
【0063】上述の本願発明は、音声メール機能を含む
総合サービスのプラットフォームについて述べたが、本
願発明は、汎用コンピュータと共存させた音声メールシ
ステムにも適用可能である。さらに、自動応答装置も、
本願発明の保管プロトコルを実行でき、それにより、そ
の装置のメッセージをも再生できる。
総合サービスのプラットフォームについて述べたが、本
願発明は、汎用コンピュータと共存させた音声メールシ
ステムにも適用可能である。さらに、自動応答装置も、
本願発明の保管プロトコルを実行でき、それにより、そ
の装置のメッセージをも再生できる。
【0064】本願発明には、選択された音声メールメッ
セージを格納できるという利点があり、これらのメッセ
ージを永久に保持できる。この機能は、例えば、メッセ
ージのオーディットトレール(audit trail)あるいは永
久記録という利点を受けるビジネス組織において有用で
ある。このようなビジネス組織には、株式仲買人、医
師、弁護士、及びある種の政府機関が含まれる。さら
に、本発明は、親戚や友人が互いに録音メッセージを供
給するのにも使用できる。例えば、祖父母が、孫たちか
ら1つのメッセージあるいは多数のメッセージが格納さ
れたカセットテープやCDを、容易かつ何ら不都合なく
受け取ることができる。
セージを格納できるという利点があり、これらのメッセ
ージを永久に保持できる。この機能は、例えば、メッセ
ージのオーディットトレール(audit trail)あるいは永
久記録という利点を受けるビジネス組織において有用で
ある。このようなビジネス組織には、株式仲買人、医
師、弁護士、及びある種の政府機関が含まれる。さら
に、本発明は、親戚や友人が互いに録音メッセージを供
給するのにも使用できる。例えば、祖父母が、孫たちか
ら1つのメッセージあるいは多数のメッセージが格納さ
れたカセットテープやCDを、容易かつ何ら不都合なく
受け取ることができる。
【0065】本願発明の機能や利点は、その詳細な明細
書から明らかであり、それは、本願発明の真の精神及び
範囲に入るシステムのすべての特徴や利点が、請求の範
囲の記載によって網羅されるよう企図されている。さら
に、本願発明の開示から当業者による改良や変更がある
が、その説明や記載された構成や動作そのものにより、
本願発明が限定されるものではない。従って、適当な改
良やそれと等価なものは、本願発明の真の精神及び範囲
に入ることになる。
書から明らかであり、それは、本願発明の真の精神及び
範囲に入るシステムのすべての特徴や利点が、請求の範
囲の記載によって網羅されるよう企図されている。さら
に、本願発明の開示から当業者による改良や変更がある
が、その説明や記載された構成や動作そのものにより、
本願発明が限定されるものではない。従って、適当な改
良やそれと等価なものは、本願発明の真の精神及び範囲
に入ることになる。
【0066】
【図1】音声メールメッセージ機能を提供するサービス
総合プラットフォームを示すブロック図である。
総合プラットフォームを示すブロック図である。
【図2】図1に示すサービス総合プラットフォーム内の
アプリケーション処理に係るブロック図である。
アプリケーション処理に係るブロック図である。
【図3】可搬型の格納媒体に音声メールメッセージを録
音するための保管システムを示すブロック図である。
音するための保管システムを示すブロック図である。
【図4】音声メールメッセージを保管する音声メールシ
ステムにて実行される工程に係るフローチャートであ
る。
ステムにて実行される工程に係るフローチャートであ
る。
【図5】保管システムにて実行される工程に係るフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】音声メールメッセージの保管をする音声メール
システムに自動的に問い合わせをする保管システムにて
実行される工程を示すフローチャートである。
システムに自動的に問い合わせをする保管システムにて
実行される工程を示すフローチャートである。
Claims (30)
- 【請求項1】 音声メールメッセージの保管録音を行な
う方法において、 (a)ユーザから音声メールメッセージの再現要求を得
る工程と、 (b)前記音声メールメッセージを検索する工程と、 (c)前記音声メールメッセージを、該音声メールメッ
セージを録音するのに使用する録音デバイス以外の録音
デバイスに転送する工程と、 (d)前記音声メールメッセージを可搬型格納媒体に録
音する工程とを備えることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 さらに、前記工程(a),(b)の間に
おいて実行される、 (e)保管オプションの選択に応じて保管処理を開始す
る工程と、 (f)前記ユーザについてのプロフィール情報を得る工
程と、 (g)前記ユーザに対して格納した前記音声メールメッ
セージを確認する工程とを備えることを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記工程(b)における検索は、工程
(g)において確認された音声メールメッセージをアク
セスする工程を備えることを特徴とする請求項2に記載
の方法。 - 【請求項4】 さらに、 (h)前記可搬型格納媒体を選択する工程を備えること
を特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 さらに、前記工程(e)の実行前、前記
プロフィール情報にユーザが望む格納媒体を記憶させる
工程を備え、 前記工程(h)での選択は、前記工程(f)にて得たプ
ロフィール情報に従って自動的に行なわれることを特徴
とする請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 前記工程(h)での選択は、 (h1)前記可搬型媒体の選択をユーザに促す工程と、 (h2)前記ユーザから前記可搬型媒体を確認する応答
を受信する工程とを備えることを特徴とする請求項4に
記載の方法。 - 【請求項7】 前記工程(b)における検索は音声メー
ルシステムにて行なわれ、さらに、工程(d)を実行す
る保管システムを選択する工程を備え、 前記工程(c)における転送では、前記音声メールシス
テムから、工程(h)にて選択された前記保管システム
へ前記音声メールメッセージを転送することを特徴とす
る請求項3に記載の方法。 - 【請求項8】 さらに、 (i)前記工程(e)の実行前、前記音声メールシステ
ムにおいて、前記プロフィール情報にユーザが望む保管
システムを記憶させる工程を備え、 前記工程(h)における選択は、工程(i)で記憶され
た前記プロフィール情報に従って自動的に行なわれるこ
とを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 前記工程(h)での選択は、 (h1)前記保管システムの選択をユーザに促す工程
と、 (h2)前記ユーザから前記保管システムを確認する応
答を受信する工程とを備えることを特徴とする請求項7
に記載の方法。 - 【請求項10】 前記工程(c)における転送は、 (c1)工程(h)で選択された保管システムにダイヤ
ル出力する工程と、 (c2)前記保管システムとの接続を確立する工程と、 (c3)前記音声メールシステムから前記保管システム
に、前記プロフィール情報内のユーザ情報を渡す工程
と、 (c4)前記音声メールメッセージを転送するため、前
記音声メールシステムと前記保管システム間で通信を行
なう工程とを備えることを特徴とする請求項7に記載の
方法。 - 【請求項11】 さらに、 (i)前記工程(b)において検索された音声メールメ
ッセージを他のメッセージと転送列をなすように列に並
べる工程を備え、 工程(c)における転送では、前記転送列から、前記工
程(h)で各メッセージごとに選択された保管システム
に全メッセージが転送されることを特徴とする請求項7
に記載の方法。 - 【請求項12】 さらに、 (h)好ましい格納媒体を選択する工程を備え前記工程
(c)での転送は、格納列にて前記音声メールメッセー
ジを格納する工程からなり、前記工程(d)での録音
は、(d1)録音デバイスの選択及び該選択された録音
デバイスへ自動的に電源供給を行なう工程と、(d2)
前記工程(d1)にて選択された録音デバイス上に、好
適な格納媒体を搭載する指示を行なう工程と、(d3)
前記工程(d1)にて選択された録音デバイス上におけ
る前記好適な格納媒体の搭載を確認する工程と、(d
4)前記好適な格納媒体に前記音声メールメッセージを
格納する工程とを備えることを特徴とする請求項3に記
載の方法。 - 【請求項13】 さらに、(e)前記工程(c)にて転
送された音声メールメッセージとともにメッセージ確認
情報を転送する工程と、(f)前記工程(d)にて録音
された音声メールメッセージとともに前記メッセージ確
認情報を記録する工程とを備えることを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項14】 さらに、(g)前記メッセージ確認情
報の一部として、前記工程(b)で音声メールメッセー
ジが検索されたときに、前記音声メールシステムにて自
動的に格納されたメッセージ確認データを検索する工程
と、(h)保管のための前記音声メールメッセージの選
択に応じてユーザにヘッダーを促す工程と、(i)前記
ユーザが前記工程(h)での促しに応じて前記ヘッダー
を作成した場合、前記メッセージ確認情報の一部として
該ヘッダーを格納する工程とを備えることを特徴とする
請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 さらに、(e)前記工程(d)での録
音の正確さを確認する工程と、(f)前記工程(e)で
の確認にて、前記工程(d)での録音が正確であること
が確かめられたとき、前記工程(b)で検索された前記
音声メールメッセージが消去されるよう指示を行なう工
程とを備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項16】 さらに、 (g)前記工程(b)での検索の前に、前記工程(d)
での録音に対するユーザからの要求を獲得する工程と、 (h)前記工程(f)での指示により、前記ユーザか
ら、前記工程(b)で確認された音声メールメッセージ
を消去するか否かの指示を獲得する工程とを備えること
を特徴とする請求項15に記載の方法。 - 【請求項17】 さらに、 (i)前記工程(g)での獲得が、前記工程(e)での
確認の成功により前記消去が行なわれるべきことを示す
場合、前記工程(f)での指示を受けて、前記工程
(b)にて検索された前記音声メールメッセージを消去
する工程と、 (j)前記工程(h)での獲得が、前記工程(e)での
確認の成功により前記工程(i)での消去が行なわれる
べきではないことを示す場合、前記工程(b)にて検索
された前記音声メールメッセージを消去する指示を前記
ユーザから受ける工程と、 (k)前記工程(i)で前記ユーザが消去の要求した場
合、前記工程(b)で検索された前記音声メールメッセ
ージを消去する工程とを備えることを特徴とする請求項
16に記載の方法。 - 【請求項18】 音声メールメッセージの保管録音を行
なう方法において、 (a)保管デバイスから音声メールメッセージの再現要
求を受信する工程と、 (b)前記音声メールメッセージを検索する工程と、 (c)前記音声メールメッセージを録音デバイスに転送
する工程と、 (d)前記音声メールメッセージを可搬型格納媒体に録
音する工程とを備えることを特徴とする方法。 - 【請求項19】 前記工程(a)における受信は、 (a1)前記保管デバイスでユーザについてのプロフィ
ール情報を格納する工程と、 (a2)前記工程(a1)で格納されたプロフィール情
報にアクセスする工程と、 (a3)前記プロフィール情報より音声メールメッセー
ジを確認する工程とを備えることを特徴とする請求項1
8に記載の方法。 - 【請求項20】 前記工程(b)での検索は、 (b1)音声メールシステムへログインする工程と、 (b2)前記音声メールシステムに、前記工程(a3)
で確認されたメッセージを問い合せる工程と、 (b3)前記工程(a3)で確認された音声メールメッ
セージにアクセスする工程とを備えることを特徴とする
請求項18に記載の方法。 - 【請求項21】 前記転送工程(c)は、前記工程(b
3)でアクセスされた音声メールメッセージを、前記音
声メールシステムから前記保管システムへ転送する工程
を備えることを特徴とする請求項20に記載の方法。 - 【請求項22】 前記録音工程(d)は、 (d1)録音デバイスの選択及び該選択された録音デバ
イスへ自動的に電源供給を行なう工程と、 (d2)前記工程(d1)にて選択された録音デバイス
上に、好適な格納媒体を搭載する指示を行なう工程と、 (d3)前記工程(d1)にて選択された録音デバイス
上における前記好適な格納媒体の搭載を確認する工程
と、 (d4)前記好適な格納媒体に前記音声メールメッセー
ジを格納する工程とを備えることを特徴とする請求項2
0に記載の方法。 - 【請求項23】 ユーザから音声メールメッセージの再
現要求を得る手段と、 前記音声メールメッセージを検索する手段と、 前記音声メールメッセージを録音デバイスに転送する手
段と、 前記音声メールメッセージを可搬型格納媒体に録音する
手段とを備えることを特徴とする保管用格納システム。 - 【請求項24】 保管録音を行なう装置において、 音声メールメッセージ及びメッセージ確認情報を受信す
る通信手段と、 前記通信手段に動作するよう接続され、当該装置の動作
制御を行なう処理システムと、 前記処理システムに動作するよう接続され、各々が可搬
型格納媒体上に前記音声メールメッセージを録音する録
音デバイスと、 前記処理システムに動作するよう接続され、前記メッセ
ージ確認情報に従って前記可搬型格納媒体の取り扱いを
指示するインタフェースとを備えることを特徴とする装
置。 - 【請求項25】 前記インタフェースは、前記処理シス
テムに動作するよう接続され、前記メッセージ確認情報
に従って前記可搬型格納媒体を取り扱う、少なくとも1
人のオペレータと通信を行なうためのオペレータインタ
フェースを備えることを特徴とする請求項24に記載の
装置。 - 【請求項26】 前記通信手段は、複数の音声メールシ
ステムから、前記音声メールメッセージ、及び、保管要
求者、好適な格納媒体、そして、保管メッセージ取り扱
い指示を含む前記メッセージ確認情報を受信するインタ
ープロセッサ通信手段を備え、 また、前記オペレータインタフェースは、少なくとも1
人のオペレータに、特定された録音デバイスに好適な格
納媒体を搭載するよう指示し、搭載の完結及び録音の終
了の指示を受信し、取り外しの指示及び前記保管メッセ
ージの取り扱い指示を与えることを特徴とする請求項2
5に記載の装置。 - 【請求項27】 前記インタープロセッサ通信手段は、
前記処理システムに動作するよう接続されたマルチポー
ト電話システムインタフェースカードを備え、 当該装置は、さらに、前記処理システム及び前記録音デ
バイスに動作するよう接続され、搭載動作、録音動作、
及び取り外し動作のために、前記特定された録音デバイ
スのみに電源を供給する電源供給制御カードを備えるこ
とを特徴とする請求項26に記載の装置。 - 【請求項28】 前記工程(b)での検索は、 (b1)音声メールシステムへログインする工程と、 (b2)前記音声メールシステムに、前記工程(a3)
で確認されたメッセージを問い合せる工程と、 (b3)前記工程(a3)で確認された音声メールメッ
セージにアクセスする工程とを備えることを特徴とする
請求項19に記載の方法。 - 【請求項29】 前記転送工程(c)は、前記工程(b
3)でアクセスされた音声メールメッセージを、前記音
声メールシステムから前記保管システムへ転送する工程
を備えることを特徴とする請求項28に記載の方法。 - 【請求項30】 前記録音工程(d)は、 (d1)録音デバイスの選択及び該選択された録音デバ
イスへ自動的に電源供給を行なう工程と、 (d2)前記工程(d1)にて選択された録音デバイス
上に、好適な格納媒体を搭載する指示を行なう工程と、 (d3)前記工程(d1)にて選択された録音デバイス
上における前記好適な格納媒体の搭載を確認する工程
と、 (d4)前記好適な格納媒体に前記音声メールメッセー
ジを格納する工程とを備えることを特徴とする請求項2
8に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US40075895A | 1995-03-08 | 1995-03-08 | |
| US08/400758 | 1995-03-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265441A true JPH08265441A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=23584883
Family Applications (1)
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