JPH08265453A - 非ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信装置 - Google Patents
非ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信装置Info
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- JPH08265453A JPH08265453A JP7065820A JP6582095A JPH08265453A JP H08265453 A JPH08265453 A JP H08265453A JP 7065820 A JP7065820 A JP 7065820A JP 6582095 A JP6582095 A JP 6582095A JP H08265453 A JPH08265453 A JP H08265453A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、誤ダイヤルによるファクシミリ発
呼の繰り返しを確実に回避できる装置の提供を目的とす
る。 【構成】 回線からの着呼を検出してユーザへ報知する
回線着呼検出手段10と、回線からの受信音をユーザに
対して出力する受信音出力手段12と、自装置1がファ
クシミリ通信を行わない旨の通知をユーザの指示に従い
発呼元へ向け回線に送出する非ファクシミリ端末通知手
段14と、を有する。
呼の繰り返しを確実に回避できる装置の提供を目的とす
る。 【構成】 回線からの着呼を検出してユーザへ報知する
回線着呼検出手段10と、回線からの受信音をユーザに
対して出力する受信音出力手段12と、自装置1がファ
クシミリ通信を行わない旨の通知をユーザの指示に従い
発呼元へ向け回線に送出する非ファクシミリ端末通知手
段14と、を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非ファクシミリ通信装
置及びファクシミリ通信装置に関するものである。
置及びファクシミリ通信装置に関するものである。
【0002】公衆電話回線には電話機のようにファクシ
ミリ通信を行えない装置が数多く接続されている。ま
た、ファクシミリ機能付きのモデムが接続されたコンピ
ュータのように、ファクシミリ通信の機能を有してはい
るものの、その機能を使用しない状態で、あるいは、フ
ァクシミリ通信の機能を使用しない状態で運用される装
置も公衆電話回線と接続される。
ミリ通信を行えない装置が数多く接続されている。ま
た、ファクシミリ機能付きのモデムが接続されたコンピ
ュータのように、ファクシミリ通信の機能を有してはい
るものの、その機能を使用しない状態で、あるいは、フ
ァクシミリ通信の機能を使用しない状態で運用される装
置も公衆電話回線と接続される。
【0003】これらの装置(非ファクシミリ通信装置)
はファクシミリ通信装置からしばしば誤って呼び出され
ており、その誤りはファクシミリ通信装置の普及ととも
に増加する。
はファクシミリ通信装置からしばしば誤って呼び出され
ており、その誤りはファクシミリ通信装置の普及ととも
に増加する。
【0004】
【従来の技術】ダイヤル後に一定の時間が経過しても発
呼先(呼出側)の装置から応答信号を受信しないときに
(T1タイマのタイムアウト時)、ファクシミリ送信装
置は回線の接続を自動的に断ち、その旨を不達通知の印
字,ディスプレイ表示,アラーム音の出力でユーザに通
知する。
呼先(呼出側)の装置から応答信号を受信しないときに
(T1タイマのタイムアウト時)、ファクシミリ送信装
置は回線の接続を自動的に断ち、その旨を不達通知の印
字,ディスプレイ表示,アラーム音の出力でユーザに通
知する。
【0005】一部のユーザは、この報知にもかかわらず
誤ダイヤルと気が付かずに手動ダイヤルを繰り返し、長
時間が経過してからはじめて誤ダイヤル先へ電話で問い
合わせる。
誤ダイヤルと気が付かずに手動ダイヤルを繰り返し、長
時間が経過してからはじめて誤ダイヤル先へ電話で問い
合わせる。
【0006】自動リダイヤルの機能を備えたファクシミ
リ通信装置の多くは、その機能を有効とする設定が予め
行われていた場合、T1タイマがタイムアウトした時点
で自動リダイヤルの設定を無効とする。
リ通信装置の多くは、その機能を有効とする設定が予め
行われていた場合、T1タイマがタイムアウトした時点
で自動リダイヤルの設定を無効とする。
【0007】発呼先のファクシミリ通信装置は記録紙切
れ,メモリ代行受信不能,電源未投入,アラーム表示中
などのように受信できない状態のときには応答信号を送
出せず、このためファクシミリ通信装置によっては、T
1タイマがタイムアウトしても自動リダイヤルを繰り返
す。
れ,メモリ代行受信不能,電源未投入,アラーム表示中
などのように受信できない状態のときには応答信号を送
出せず、このためファクシミリ通信装置によっては、T
1タイマがタイムアウトしても自動リダイヤルを繰り返
す。
【0008】発呼先の装置が電話機の場合、そのユーザ
はリンガ鳴動で回線を直ちにフックオフし、したがっ
て、ファクシミリ発呼のリダイヤルが行われる間はフッ
クオフ及びフックオンの操作を繰り返す。
はリンガ鳴動で回線を直ちにフックオフし、したがっ
て、ファクシミリ発呼のリダイヤルが行われる間はフッ
クオフ及びフックオンの操作を繰り返す。
【0009】この誤ダイヤルが長期にわたり継続すると
きには、ファクシミリ通信装置を用意して電話機と置き
換え、そのファクシミリ通信装置にファクシミリ電文を
受信させ、受信した電文の内容を調べて発呼元を特定
し、特定した発呼元へ誤ダイヤルを知らせる。
きには、ファクシミリ通信装置を用意して電話機と置き
換え、そのファクシミリ通信装置にファクシミリ電文を
受信させ、受信した電文の内容を調べて発呼元を特定
し、特定した発呼元へ誤ダイヤルを知らせる。
【0010】受信したファクシミリ電文を調べても発呼
元を特定できないときには、発呼側のユーザが誤ダイヤ
ルに気付くまで、フックオフ及びフックオンの操作を繰
り返す。
元を特定できないときには、発呼側のユーザが誤ダイヤ
ルに気付くまで、フックオフ及びフックオンの操作を繰
り返す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】発呼元では、電文を正
しいダイヤル先へ送信するまでその業務が停滞し、理ダ
イヤルが手動で行われる場合にはこれに不要な労力が費
やされ、さらに、誤ダイヤルの繰り返しに無駄な回線使
用料が支払われる。
しいダイヤル先へ送信するまでその業務が停滞し、理ダ
イヤルが手動で行われる場合にはこれに不要な労力が費
やされ、さらに、誤ダイヤルの繰り返しに無駄な回線使
用料が支払われる。
【0012】また発呼先においても、外部のファクシミ
リ通信装置から電話機が誤って繰り返し呼び出される
と、その呼び出し毎にフックオフ/フックオンの電話機
操作が行われるので、業務の中断を招く。
リ通信装置から電話機が誤って繰り返し呼び出される
と、その呼び出し毎にフックオフ/フックオンの電話機
操作が行われるので、業務の中断を招く。
【0013】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、誤ダイヤルによるファクシミリ発呼の繰り返し
を確実に回避できる装置の提供を目的とする。
であり、誤ダイヤルによるファクシミリ発呼の繰り返し
を確実に回避できる装置の提供を目的とする。
【0014】
第1発明:図1(A)において非ファクシミリ通信装置
1は、回線からの着呼を検出してユーザへ報知する回線
着呼検出手段10と、回線からの受信音をユーザに対し
て出力する受信音出力手段12と、自装置1がファクシ
ミリ通信を行わない旨の通知をユーザの指示に従い発呼
元へ向け回線に送出する非ファクシミリ端末通知手段1
4と、を有する。
1は、回線からの着呼を検出してユーザへ報知する回線
着呼検出手段10と、回線からの受信音をユーザに対し
て出力する受信音出力手段12と、自装置1がファクシ
ミリ通信を行わない旨の通知をユーザの指示に従い発呼
元へ向け回線に送出する非ファクシミリ端末通知手段1
4と、を有する。
【0015】第2発明:図1(B)において非ファクシ
ミリ通信装置2は、回線からの着呼を検出する回線着呼
検出手段20と、回線からの着呼が検出されたときに、
ファクシミリ通信を要求する信号の受信監視を開始する
ファクシミリ通信要求監視手段22と、ファクシミリ通
信を要求する信号の受信が確認されたときに、自装置2
がファクシミリ通信を行わない旨の通知を発呼元へ向け
回線に送出する非ファクシミリ端末通知手段24と、フ
ァクシミリ通信を行わない旨の通知が回線に送出されて
から発呼元との回線接続を断つ回線切断手段26と、を
有する。
ミリ通信装置2は、回線からの着呼を検出する回線着呼
検出手段20と、回線からの着呼が検出されたときに、
ファクシミリ通信を要求する信号の受信監視を開始する
ファクシミリ通信要求監視手段22と、ファクシミリ通
信を要求する信号の受信が確認されたときに、自装置2
がファクシミリ通信を行わない旨の通知を発呼元へ向け
回線に送出する非ファクシミリ端末通知手段24と、フ
ァクシミリ通信を行わない旨の通知が回線に送出されて
から発呼元との回線接続を断つ回線切断手段26と、を
有する。
【0016】第3発明:図1(C)においてファクシミ
リ通信装置3は、自動リダイヤル機能を備え、このファ
クシミリ通信装置3に、自動リダイヤル機能を用いて呼
び出された装置からファクシミリ通信を行わない旨の通
知を受信する非ファクシミリ端末通知受信手段30と、
ファクシミリ通信を行わない旨の通知が受信されたとき
に、自動リダイヤルの機能に関する設定を無効とする自
動リダイヤル設定無効化手段32と、が設けられる。
リ通信装置3は、自動リダイヤル機能を備え、このファ
クシミリ通信装置3に、自動リダイヤル機能を用いて呼
び出された装置からファクシミリ通信を行わない旨の通
知を受信する非ファクシミリ端末通知受信手段30と、
ファクシミリ通信を行わない旨の通知が受信されたとき
に、自動リダイヤルの機能に関する設定を無効とする自
動リダイヤル設定無効化手段32と、が設けられる。
【0017】第4発明:図1(D)においてファクシミ
リ通信装置4は、自動リダイヤル機能を備え、このファ
クシミリ通信装置4に、自動リダイヤル機能で呼び出さ
れた装置からファクシミリ通信を行わない旨の通知を受
信する非ファクシミリ端末通知受信手段40と、ファク
シミリ通信を行わない旨の通知が受信されたときに、発
呼先がファクシミリ通信を行わない装置であることをユ
ーザへ報知するダイヤル先誤り報知手段42と、が設け
られる。
リ通信装置4は、自動リダイヤル機能を備え、このファ
クシミリ通信装置4に、自動リダイヤル機能で呼び出さ
れた装置からファクシミリ通信を行わない旨の通知を受
信する非ファクシミリ端末通知受信手段40と、ファク
シミリ通信を行わない旨の通知が受信されたときに、発
呼先がファクシミリ通信を行わない装置であることをユ
ーザへ報知するダイヤル先誤り報知手段42と、が設け
られる。
【0018】
第1発明:非ファクシミリ通信装置1(例えば電話機)
のユーザは、回線からの着呼が回線着呼検出手段10よ
り報知されると、受信音出力手段12が出力した回線受
信音を調べる。
のユーザは、回線からの着呼が回線着呼検出手段10よ
り報知されると、受信音出力手段12が出力した回線受
信音を調べる。
【0019】その際にファクシミリの着信音であること
を確認した場合、ユーザは非ファクシミリ端末通知手段
14に指示を与え、自装置1がファクシミリ通信は行わ
ない旨の通知を発呼元へ送信させる。
を確認した場合、ユーザは非ファクシミリ端末通知手段
14に指示を与え、自装置1がファクシミリ通信は行わ
ない旨の通知を発呼元へ送信させる。
【0020】第2発明:非ファクシミリ通信装置2にお
いては、回線着呼検出手段20が回線からの着呼を検出
すると、ファクシミリ通信を要求する信号の受信監視を
ファクシミリ通信要求監視手段22が開始する。
いては、回線着呼検出手段20が回線からの着呼を検出
すると、ファクシミリ通信を要求する信号の受信監視を
ファクシミリ通信要求監視手段22が開始する。
【0021】ファクシミリ通信を要求する信号の受信を
ファクシミリ通信要求監視手段22が確認すると、自装
置2がファクシミリ通信を行わない旨の通知を非ファク
シミリ通信通知手段24が発呼元に送信する。また、回
線切断手段26が発呼元との回線接続を断つ。
ファクシミリ通信要求監視手段22が確認すると、自装
置2がファクシミリ通信を行わない旨の通知を非ファク
シミリ通信通知手段24が発呼元に送信する。また、回
線切断手段26が発呼元との回線接続を断つ。
【0022】第3発明:ファクシミリ通信装置3におい
ては、自動リダイヤルの機能を用いて呼び出された装置
(非ファクシミリ通信装置1,2)からその装置がファ
クシミリ通信を行わない旨の通知を非ファクシミリ端末
通知受信手段30が受信すると、自動リダイヤル設定無
効化手段32が自動リダイヤルの設定を無効にする。
ては、自動リダイヤルの機能を用いて呼び出された装置
(非ファクシミリ通信装置1,2)からその装置がファ
クシミリ通信を行わない旨の通知を非ファクシミリ端末
通知受信手段30が受信すると、自動リダイヤル設定無
効化手段32が自動リダイヤルの設定を無効にする。
【0023】第4発明:ファクシミリ通信装置4におい
ては、自動リダイヤル機能で呼び出された装置(非ファ
クシミリ通信装置1,2)からその装置がファクシミリ
を行わない旨の通知を非ファクシミリ端末通知受信手段
40が受信すると、発呼先がファクシミリ通信を行わな
い装置であることをダイヤル先誤り報知手段42がユー
ザへ報知する。
ては、自動リダイヤル機能で呼び出された装置(非ファ
クシミリ通信装置1,2)からその装置がファクシミリ
を行わない旨の通知を非ファクシミリ端末通知受信手段
40が受信すると、発呼先がファクシミリ通信を行わな
い装置であることをダイヤル先誤り報知手段42がユー
ザへ報知する。
【0024】
【実施例】図2には電話機端末の構成が、図3にはファ
クシミリ端末の構成が各々示されており、図3のファク
シミリ端末は自動リダイヤルの機能を有し、その誤ダイ
ヤルで図2の電話機端末を呼び出す。
クシミリ端末の構成が各々示されており、図3のファク
シミリ端末は自動リダイヤルの機能を有し、その誤ダイ
ヤルで図2の電話機端末を呼び出す。
【0025】図2の電話機端末は回線制御部200,ス
ピーカ部202,主制御部204,操作パネル部206
及び通信部208で構成されており、ユーザが操作パネ
ル部206のダイヤル操作を行うと、回線制御部200
が回線210を介して通話相手を呼び出す。
ピーカ部202,主制御部204,操作パネル部206
及び通信部208で構成されており、ユーザが操作パネ
ル部206のダイヤル操作を行うと、回線制御部200
が回線210を介して通話相手を呼び出す。
【0026】ユーザは呼び出された相手と通話部208
を用いて通話する。その際に、公衆電話回線210,回
線制御部200を介して通話部208が相手先と結ばれ
る。
を用いて通話する。その際に、公衆電話回線210,回
線制御部200を介して通話部208が相手先と結ばれ
る。
【0027】また回線制御部200は公衆電話回線21
0からの着呼を検出すると、スピーカ部202を駆動し
てリンガ音を発生させ、ユーザは通信部208をフック
オフさせて発呼元と通話を開始する。
0からの着呼を検出すると、スピーカ部202を駆動し
てリンガ音を発生させ、ユーザは通信部208をフック
オフさせて発呼元と通話を開始する。
【0028】フックオフ時に図3のファクシミリ端末が
送出した信号音(例えばCNGの信号音)を聴取した場
合、ユーザは操作パネル部206に設けられていた所定
のボタンを操作し、主制御部204に指示を与える。
送出した信号音(例えばCNGの信号音)を聴取した場
合、ユーザは操作パネル部206に設けられていた所定
のボタンを操作し、主制御部204に指示を与える。
【0029】この指示が与えられると、”自装置(図2
の電話機端末)はファクシミリ通信の機能を有していな
い”ことが内容とされた通知(ファクシミリ通信の不能
通知)の送信を主制御装置204が回線制御部200に
要求し、回線制御部200はその要求に応じて同通知を
発呼元(図3のファクシミリ端末)へ送信し、回線接続
を断つ。
の電話機端末)はファクシミリ通信の機能を有していな
い”ことが内容とされた通知(ファクシミリ通信の不能
通知)の送信を主制御装置204が回線制御部200に
要求し、回線制御部200はその要求に応じて同通知を
発呼元(図3のファクシミリ端末)へ送信し、回線接続
を断つ。
【0030】図3のファクシミリ端末は回線制御部30
0,スピーカ部302,モデム部304,主制御部30
6,操作パネル部308,読取/記録部310及び表示
部312で構成されており、回線制御部300は公衆電
話回線210と接続されている。
0,スピーカ部302,モデム部304,主制御部30
6,操作パネル部308,読取/記録部310及び表示
部312で構成されており、回線制御部300は公衆電
話回線210と接続されている。
【0031】スピーカ部302は回線制御部300によ
り駆動されてリンガ音やアラーム音を発生し、モデム部
304は回線制御部300が公衆電話回線210から受
信した信号の復調処理及び送信信号の変調処理を行う。
り駆動されてリンガ音やアラーム音を発生し、モデム部
304は回線制御部300が公衆電話回線210から受
信した信号の復調処理及び送信信号の変調処理を行う。
【0032】操作パネル部308はテンキーを有してお
り、手動のダイヤル操作を行え、さらに、ワンタッチダ
イヤルや短縮ダイヤルの操作,ボーリング送信の要求や
自動リダイヤルの設定も行える。
り、手動のダイヤル操作を行え、さらに、ワンタッチダ
イヤルや短縮ダイヤルの操作,ボーリング送信の要求や
自動リダイヤルの設定も行える。
【0033】読取/記録部310はセットされた電文原
稿の読み取りを行い、電文(読み取ったものまたは受信
したもの)を用紙に記録出力し、不達通知や通信管理記
録も用紙に出力する。表示部312は各種の表示を行
い、モデム部304,操作パネル部308,読取/記録
部310とともに主制御部306と接続される。
稿の読み取りを行い、電文(読み取ったものまたは受信
したもの)を用紙に記録出力し、不達通知や通信管理記
録も用紙に出力する。表示部312は各種の表示を行
い、モデム部304,操作パネル部308,読取/記録
部310とともに主制御部306と接続される。
【0034】主制御部306は回線制御部300が回線
210から受信してモデム部304が復調した電文の信
号を読取/記録部310へ出力し、読取/記録部310
にこの電文を用紙へ記録出力させる。
210から受信してモデム部304が復調した電文の信
号を読取/記録部310へ出力し、読取/記録部310
にこの電文を用紙へ記録出力させる。
【0035】また、主制御部306はユーザが操作パネ
ル部308を操作して入力した指示に従いモデム部30
4及び回線制御部300を制御し、かつ、読取/記録部
310も制御する。
ル部308を操作して入力した指示に従いモデム部30
4及び回線制御部300を制御し、かつ、読取/記録部
310も制御する。
【0036】その結果、回線制御部300は操作パネル
部308の出力で示されるファクシミリ送信先を呼び出
し、読取/記録部310はセットされた電文原稿の読み
取りを行い、モデム部304はこの読取信号を変調し、
回線制御部300はモデム部304の変調出力(ファク
シミリ電文)を呼出先へ送信する。
部308の出力で示されるファクシミリ送信先を呼び出
し、読取/記録部310はセットされた電文原稿の読み
取りを行い、モデム部304はこの読取信号を変調し、
回線制御部300はモデム部304の変調出力(ファク
シミリ電文)を呼出先へ送信する。
【0037】ただし、ダイヤル後に一定の時間が経過し
ても発呼先が応答信号を発信しない場合(T1タイマの
タイムアウト時)、主制御部306は回線制御部300
を制御して回線接続を自動的に断ち、不達通知を読取/
記録部310に用紙へ記録出力させ、表示部312に異
常表示を行わせ、スピーカ部300にアラーム音を出力
させる。
ても発呼先が応答信号を発信しない場合(T1タイマの
タイムアウト時)、主制御部306は回線制御部300
を制御して回線接続を自動的に断ち、不達通知を読取/
記録部310に用紙へ記録出力させ、表示部312に異
常表示を行わせ、スピーカ部300にアラーム音を出力
させる。
【0038】さらに、ファクシミリ通信の不能通知を回
線制御部300が発呼先から受信したことをモデム部3
04が確認した場合、主制御部306は回線制御部30
0を制御して回線接続を断ち、読取/記録部310及び
表示部312を制御してファクシミリ通信の不能通知を
出力させ、自動リダイヤルの設定が行われていたときに
はその発呼先についてのみ同設定を無効とする。
線制御部300が発呼先から受信したことをモデム部3
04が確認した場合、主制御部306は回線制御部30
0を制御して回線接続を断ち、読取/記録部310及び
表示部312を制御してファクシミリ通信の不能通知を
出力させ、自動リダイヤルの設定が行われていたときに
はその発呼先についてのみ同設定を無効とする。
【0039】ユーザは読取/記録部310,表示部31
2が出力したファクシミリ通信の不能通知から発呼先が
ファクシミリ通信の機能を有していないこと及び誤ダイ
ヤルでその非ファクシミリ通信装置を呼び出してしまっ
たことを確認できる。
2が出力したファクシミリ通信の不能通知から発呼先が
ファクシミリ通信の機能を有していないこと及び誤ダイ
ヤルでその非ファクシミリ通信装置を呼び出してしまっ
たことを確認できる。
【0040】図4では図2の電話機端末と図3のファク
シミリ端末において行われる処理の内容がフローチャー
トを用いて説明されており、図3のファクシミリ端末は
ダイヤルトーンを検出してからダイヤル(ここでは自動
リダイヤル機能を使用しているものとする)を行う(ス
テップ400,402)。
シミリ端末において行われる処理の内容がフローチャー
トを用いて説明されており、図3のファクシミリ端末は
ダイヤルトーンを検出してからダイヤル(ここでは自動
リダイヤル機能を使用しているものとする)を行う(ス
テップ400,402)。
【0041】次いでCNG信号(発呼局が非音声端末で
あることを示す発呼トーンの信号)を送出するが(ステ
ップ404)、ダイヤル後に一定の時間が経過しても発
呼先が応答信号を送信しない場合(ステップ406でY
ES)には、回線接続を自動的に断ち(ステップ40
8)、不達通知を読取/記録部310に出力させ、表示
部312に異常表示を行わせ、スピーカ部300にアラ
ーム音を出力させ(ステップ410)、設定時間が経過
するまで待ち(ステップ412)、その時間が経過した
ときに自動リダイヤルの動作を行う(ステップ400,
402・・・)。自動リダイヤルの動作は発呼先が応答
するまで繰り返される。
あることを示す発呼トーンの信号)を送出するが(ステ
ップ404)、ダイヤル後に一定の時間が経過しても発
呼先が応答信号を送信しない場合(ステップ406でY
ES)には、回線接続を自動的に断ち(ステップ40
8)、不達通知を読取/記録部310に出力させ、表示
部312に異常表示を行わせ、スピーカ部300にアラ
ーム音を出力させ(ステップ410)、設定時間が経過
するまで待ち(ステップ412)、その時間が経過した
ときに自動リダイヤルの動作を行う(ステップ400,
402・・・)。自動リダイヤルの動作は発呼先が応答
するまで繰り返される。
【0042】ここで、図3のファクシミリ端末が図2の
電話機端末を発呼先とした場合、電話機端末のユーザは
スピーカ部202がリンガ音を確認すると直ちに通信部
208をフックオフさせ(ステップ414,416)、
図3のファクシミリ端末が送出したCNGの信号音を聴
取する(ステップ418でYES)。
電話機端末を発呼先とした場合、電話機端末のユーザは
スピーカ部202がリンガ音を確認すると直ちに通信部
208をフックオフさせ(ステップ414,416)、
図3のファクシミリ端末が送出したCNGの信号音を聴
取する(ステップ418でYES)。
【0043】その際にユーザは操作パネル部206に設
けられていた所定のボタンを操作し(ステップ420で
YES)、ファクシミリ通信の不能通知を発呼元(図3
のファクシミリ端末)へ送信し(ステップ422)、回
線接続を断つ(ステップ424)。
けられていた所定のボタンを操作し(ステップ420で
YES)、ファクシミリ通信の不能通知を発呼元(図3
のファクシミリ端末)へ送信し(ステップ422)、回
線接続を断つ(ステップ424)。
【0044】なお、電話機端末のユーザはCNG信号音
の聴取時(ステップ418でYES)に、フックオンの
操作を行って回線接続を直ちに断てる(ステップ426
でYES)。
の聴取時(ステップ418でYES)に、フックオンの
操作を行って回線接続を直ちに断てる(ステップ426
でYES)。
【0045】また、ビジートーンを聴取した場合(フッ
クオフまでに時間を要してダイヤル後に一定の時間が経
過し、このため、発呼元が回線接続を既に断っている場
合)、電話機端末のユーザは回線接続を断つ(ステップ
428,430)。
クオフまでに時間を要してダイヤル後に一定の時間が経
過し、このため、発呼元が回線接続を既に断っている場
合)、電話機端末のユーザは回線接続を断つ(ステップ
428,430)。
【0046】以上のように、図3のファクシミリ端末が
図2の電話機端末を呼び出してからCNG信号を送出
し、図2の電話機端末がファクシミリ通信の不能通知を
受信した場合(図5参照)、図3のファクシミリ端末は
ファクシミリ通信の不能通知を受信したとき(ステップ
432でYES)に回線接続を断ってから(ステップ4
34)、発呼先(図2の電話機端末)はファクシミリ通
信の機能を有していないことが内容とされたメッセージ
を読取/記録部310及び表示部312に出力させ(ス
テップ436)、この発呼先に関する自動リダイヤルの
設定を無効とする(ステップ438)。
図2の電話機端末を呼び出してからCNG信号を送出
し、図2の電話機端末がファクシミリ通信の不能通知を
受信した場合(図5参照)、図3のファクシミリ端末は
ファクシミリ通信の不能通知を受信したとき(ステップ
432でYES)に回線接続を断ってから(ステップ4
34)、発呼先(図2の電話機端末)はファクシミリ通
信の機能を有していないことが内容とされたメッセージ
を読取/記録部310及び表示部312に出力させ(ス
テップ436)、この発呼先に関する自動リダイヤルの
設定を無効とする(ステップ438)。
【0047】図6では図3のファクシミリ端末が発呼先
にボーリング送信を要求したときの処理内容が説明され
ており、図3のファクシミリ端末はCNG信号に代えて
CED信号(被呼局が非音声端末であることを示す被呼
局識別信号)を送出し(ステップ600)、電話機端末
のユーザはそのCED信号を聴取したとき(ステップ6
02でYES)にもファクシミリ通信の不能通知を送信
させる(ステップ422)。
にボーリング送信を要求したときの処理内容が説明され
ており、図3のファクシミリ端末はCNG信号に代えて
CED信号(被呼局が非音声端末であることを示す被呼
局識別信号)を送出し(ステップ600)、電話機端末
のユーザはそのCED信号を聴取したとき(ステップ6
02でYES)にもファクシミリ通信の不能通知を送信
させる(ステップ422)。
【0048】以上説明したように本実施例によれば、誤
ダイヤルで呼び出した相手(図2の電話機端末)がファ
クシミリ通信の機能を有していないことが発呼元ファク
シミリ端末のユーザに報知され、同ファクシミリ端末に
自動リダイヤルが設定されていたときにはその設定が無
効とされることから、誤ダイヤルのファクシミリ発呼が
繰り返されることがない。
ダイヤルで呼び出した相手(図2の電話機端末)がファ
クシミリ通信の機能を有していないことが発呼元ファク
シミリ端末のユーザに報知され、同ファクシミリ端末に
自動リダイヤルが設定されていたときにはその設定が無
効とされることから、誤ダイヤルのファクシミリ発呼が
繰り返されることがない。
【0049】したがってファクシミリ発呼元において
は、誤ダイヤルの繰り返し操作に労力を費やすことな
く、正しいダイヤル先へ電文を迅速に送信でき、このた
め、その業務をより円滑に遂行することが可能となり、
誤ダイヤルの繰り返しに無駄な回線使用料を支払うこと
もない。
は、誤ダイヤルの繰り返し操作に労力を費やすことな
く、正しいダイヤル先へ電文を迅速に送信でき、このた
め、その業務をより円滑に遂行することが可能となり、
誤ダイヤルの繰り返しに無駄な回線使用料を支払うこと
もない。
【0050】また発呼先においては、ファクシミリの誤
ダイヤルによる電話機端末のフックオフ/フックオン操
作が1回のみとなるので、以後はユーザの業務が中断さ
れない。
ダイヤルによる電話機端末のフックオフ/フックオン操
作が1回のみとなるので、以後はユーザの業務が中断さ
れない。
【0051】なお、応答ガイダンスの機能(発呼側のユ
ーザが電話/ファクシミリの切り替え操作を円滑に行え
るように音声ガイダンスを送出する機能)を有している
ファクシミリ通信装置がしばしば呼び出されることから
理解されるように、CED信号以外の信号を発呼先が送
出してもその発呼先が非ファクシミリ通信装置と即断で
きず、このため、ファクシミリ通信の不能を発呼元へ通
知する信号を他の信号から明確に識別できるように定め
ることが望ましい。
ーザが電話/ファクシミリの切り替え操作を円滑に行え
るように音声ガイダンスを送出する機能)を有している
ファクシミリ通信装置がしばしば呼び出されることから
理解されるように、CED信号以外の信号を発呼先が送
出してもその発呼先が非ファクシミリ通信装置と即断で
きず、このため、ファクシミリ通信の不能を発呼元へ通
知する信号を他の信号から明確に識別できるように定め
ることが望ましい。
【0052】また、ファクシミリ機能付きのモデムが接
続されたコンピュータのように、ファクシミリ通信の機
能を有してはいるものの、その機能を使用しない状態
で、あるいは、ファクシミリ受信の機能を使用しない状
態で運用される装置も公衆電話回線と接続されるので、
これらの非ファクシミリ通信装置に図2の電話機端末と
同様な機能(ファクシミリ通信の不能を発呼先へ通知す
る機能)を付加することも好ましい。
続されたコンピュータのように、ファクシミリ通信の機
能を有してはいるものの、その機能を使用しない状態
で、あるいは、ファクシミリ受信の機能を使用しない状
態で運用される装置も公衆電話回線と接続されるので、
これらの非ファクシミリ通信装置に図2の電話機端末と
同様な機能(ファクシミリ通信の不能を発呼先へ通知す
る機能)を付加することも好ましい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァクシミリ通信を要求する着呼が確認されたときにファ
クシミリ通信を行わない旨が被呼側から発呼側へ通知さ
れることから、以後における誤ダイヤルの繰り返し発呼
を回避でき、このため、発呼側及び被呼側でそれらの業
務をより効率良く行うことが可能となる。
ァクシミリ通信を要求する着呼が確認されたときにファ
クシミリ通信を行わない旨が被呼側から発呼側へ通知さ
れることから、以後における誤ダイヤルの繰り返し発呼
を回避でき、このため、発呼側及び被呼側でそれらの業
務をより効率良く行うことが可能となる。
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】電話機端末の構成説明図である。
【図3】ファクシミリ端末の構成説明図である。
【図4】実施例の作用を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図5】実施例の通信手順説明図である。
【図6】実施例の作用を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図7】実施例の通信手順説明図である。
200 回線制御部 202 スピーカ部 204 主制御部 206 操作パネル部 208 通話部 210 公衆電話回線 300 回線制御部 302 スピーカ部 304 モデム部 306 主制御部 308 操作パネル部 310 読取/記録部 312 表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 回線からの着呼を検出してユーザへ報知
する回線着呼検出手段と、 回線からの受信音をユーザに対して出力する受信音出力
手段と、 自装置がファクシミリ通信を行わない旨の通知をユーザ
の指示に従い発呼元へ向け回線に送出する非ファクシミ
リ端末通知手段と、 を有する、 ことを特徴とした非ファクシミリ通信装置。 - 【請求項2】 回線からの着呼を検出する回線着呼検出
手段と、 回線からの着呼が検出されたときに、ファクシミリ通信
を要求する信号の受信監視を開始するファクシミリ通信
要求監視手段と、 ファクシミリ通信を要求する信号の受信が確認されたと
きに、自装置がファクシミリ通信を行わない旨の通知を
発呼元へ向け回線に送出する非ファクシミリ端末通知手
段と、 ファクシミリ通信を行わない旨の通知が回線に送出され
てから発呼元との回線接続を断つ回線切断手段と、 を有する、 ことを特徴とした非ファクシミリ通信装置。 - 【請求項3】 自動リダイヤル機能を備えたファクシミ
リ通信装置において、 自動リダイヤル機能を用いて呼
び出された装置からファクシミリ通信を行わない旨の通
知を受信する非ファクシミリ端末通知受信手段と、 ファクシミリ通信を行わない旨の通知が受信されたとき
に、自動リダイヤルの機能に関する設定を無効とする自
動リダイヤル設定無効化手段と、 が設けられた、 ことを特徴とするファクシミリ通信装置。 - 【請求項4】 自動リダイヤル機能を備えたファクシミ
リ通信装置において、 自動リダイヤル機能で呼び出さ
れた装置からファクシミリ通信を行わない旨の通知を受
信する非ファクシミリ端末通知受信手段と、 ファクシミリ通信を行わない旨の通知が受信されたとき
に、発呼先がファクシミリ通信を行わない装置であるこ
とをユーザへ報知するダイヤル先誤り報知手段と、 が設けられた、ことを特徴とするファクシミリ通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065820A JPH08265453A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 非ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065820A JPH08265453A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 非ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265453A true JPH08265453A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13298056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7065820A Withdrawn JPH08265453A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 非ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08265453A (ja) |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP7065820A patent/JPH08265453A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |