JPH08265606A - テレビジョン信号の振幅依存減衰用回路装置 - Google Patents
テレビジョン信号の振幅依存減衰用回路装置Info
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- JPH08265606A JPH08265606A JP7324619A JP32461995A JPH08265606A JP H08265606 A JPH08265606 A JP H08265606A JP 7324619 A JP7324619 A JP 7324619A JP 32461995 A JP32461995 A JP 32461995A JP H08265606 A JPH08265606 A JP H08265606A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/20—Circuitry for controlling amplitude response
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G7/00—Volume compression or expansion in amplifiers
- H03G7/06—Volume compression or expansion in amplifiers having semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 予定可能の限度値以下の振幅値を第1利得率
で増幅した出力信号として、それ以上の振幅値では、限
度値以下の振幅部分を第1利得率で増幅した出力信号と
して供給し、限度値以上の振幅部分を第1利得率より小
さく選定した第2利得率で増幅した出力信号として供給
するテレビジョン信号の減衰用回路装置を所定の電流範
囲で実現する。 【解決手段】 テレビジョン信号を電流信号にして主分
岐路1および副分岐路2に印加する。当該信号を少なく
とも1個のトランジスタ3,5のエミッタに抵抗4,6
を介して印加するとともに、各トランジスタ3,5のベ
ースが直流電源7,8により基準電位に対してバイアス
され、主分岐路1のトランジスタ3のコレクタ電流が出
力信号を本質的に表わし、限度値が2個のトランジスタ
3,5のベース電位の差で予定可能、第2利得率が2個
の抵抗4,6の抵抗比で予定可能にする。
で増幅した出力信号として、それ以上の振幅値では、限
度値以下の振幅部分を第1利得率で増幅した出力信号と
して供給し、限度値以上の振幅部分を第1利得率より小
さく選定した第2利得率で増幅した出力信号として供給
するテレビジョン信号の減衰用回路装置を所定の電流範
囲で実現する。 【解決手段】 テレビジョン信号を電流信号にして主分
岐路1および副分岐路2に印加する。当該信号を少なく
とも1個のトランジスタ3,5のエミッタに抵抗4,6
を介して印加するとともに、各トランジスタ3,5のベ
ースが直流電源7,8により基準電位に対してバイアス
され、主分岐路1のトランジスタ3のコレクタ電流が出
力信号を本質的に表わし、限度値が2個のトランジスタ
3,5のベース電位の差で予定可能、第2利得率が2個
の抵抗4,6の抵抗比で予定可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン信号
の振幅依存減衰用回路装置に関するものである。
の振幅依存減衰用回路装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述した種類の回路装置は、従来、テレ
ビジョン信号の予定可能の限度値以下の振幅値を第1利
得率で増幅した出力信号として供給し、前記限度値以上
の振幅値では、前記限度値以下の振幅部分を前記第1利
得率で増幅した出力信号として供給するとともに、前記
限度値以上の振幅部分を前記第1利得率より小さく選定
した第2利得率で増幅した出力信号として供給する。
ビジョン信号の予定可能の限度値以下の振幅値を第1利
得率で増幅した出力信号として供給し、前記限度値以上
の振幅値では、前記限度値以下の振幅部分を前記第1利
得率で増幅した出力信号として供給するとともに、前記
限度値以上の振幅部分を前記第1利得率より小さく選定
した第2利得率で増幅した出力信号として供給する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】テレビジョン技術に
は、極めて明るい画像部分に生ずる極めて高い信号振幅
を適切な回路で減衰させて、過大な電子ビーム電流によ
る画像のぼやけ、すなわち、表示スクリーンのぼやけを
防がねばならない、という問題がある。この問題の解決
には、原理的につぎの二つの可能性がある。 a)予定可能の限度値を超えると、信号振幅を固定値に
制限する。しかしながら、その場合には、限度値以上で
は輝度の差異が伝送されないので、最早、画像の輪郭が
認められなくなる、という条件がある。 b)予定可能の限度値を超えると、信号振幅を予定可能
の割合で減衰させる。その結果、限度値以上の輝度の差
異はなお伝送されるので、尖鋭な画像が得られる。しか
しながら、従来は、この解決手段が電圧領域で実現さ
れ、RGBプロセッサの外で外部的に行なわれていた。
は、極めて明るい画像部分に生ずる極めて高い信号振幅
を適切な回路で減衰させて、過大な電子ビーム電流によ
る画像のぼやけ、すなわち、表示スクリーンのぼやけを
防がねばならない、という問題がある。この問題の解決
には、原理的につぎの二つの可能性がある。 a)予定可能の限度値を超えると、信号振幅を固定値に
制限する。しかしながら、その場合には、限度値以上で
は輝度の差異が伝送されないので、最早、画像の輪郭が
認められなくなる、という条件がある。 b)予定可能の限度値を超えると、信号振幅を予定可能
の割合で減衰させる。その結果、限度値以上の輝度の差
異はなお伝送されるので、尖鋭な画像が得られる。しか
しながら、従来は、この解決手段が電圧領域で実現さ
れ、RGBプロセッサの外で外部的に行なわれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、電流領
域で動作して、テレビジョン信号を電流として受取るよ
うにした冒頭に述べた種類の回路装置を提供することに
ある。
域で動作して、テレビジョン信号を電流として受取るよ
うにした冒頭に述べた種類の回路装置を提供することに
ある。
【0005】本発明によれば、上述した目的は、前記テ
レビジョン信号を電流信号にして主分岐路および副分岐
路に供給し、当該主副の分岐路においては、当該信号を
少なくとも1個のトランジスタのエミッタに抵抗を介し
て印加するとともに、各トランジスタのベースが直流電
源により基準電位に対してバイアスされ、主分岐路のト
ランジスタのコレクタ電流が前記出力信号を本質的に表
わし、前記限度値が前記2個のトランジスタのベース電
位の差によって予定可能であり、前記第2利得率が前記
2個の抵抗の抵抗比によって予定可能であるようにする
ことによって達成される。
レビジョン信号を電流信号にして主分岐路および副分岐
路に供給し、当該主副の分岐路においては、当該信号を
少なくとも1個のトランジスタのエミッタに抵抗を介し
て印加するとともに、各トランジスタのベースが直流電
源により基準電位に対してバイアスされ、主分岐路のト
ランジスタのコレクタ電流が前記出力信号を本質的に表
わし、前記限度値が前記2個のトランジスタのベース電
位の差によって予定可能であり、前記第2利得率が前記
2個の抵抗の抵抗比によって予定可能であるようにする
ことによって達成される。
【0006】この回路装置の基本的機能は、限度値を超
えたときに、信号電流の一部を主分岐路から副分岐路に
移して、主分岐路の信号電流を減衰させることにあり、
主分岐路および副分岐路におけるトランジスタ群のベー
スに印加する種々異なるバイアスによって達成される。
小信号振幅では、副分岐路中のトランジスタがオフにな
り、全信号電流が主分岐路を介して供給される。限度値
を超えたときには、副分岐路のトランジスタがオンに転
じ、信号電流は、主分岐路と副分岐路との抵抗群の抵抗
値の比率に応じて分割される。
えたときに、信号電流の一部を主分岐路から副分岐路に
移して、主分岐路の信号電流を減衰させることにあり、
主分岐路および副分岐路におけるトランジスタ群のベー
スに印加する種々異なるバイアスによって達成される。
小信号振幅では、副分岐路中のトランジスタがオフにな
り、全信号電流が主分岐路を介して供給される。限度値
を超えたときには、副分岐路のトランジスタがオンに転
じ、信号電流は、主分岐路と副分岐路との抵抗群の抵抗
値の比率に応じて分割される。
【0007】利得率は、出力信号中の増幅された形で利
用し得る限度値以上もしくは限度値以下の振幅部分の割
合いであり、1より小さいことも1より大きいこともあ
り得る。一般に、この利得率は、限度値以下の振幅値に
対してはほぼ1であり、限度値以上の振幅値に対しては
0と1との間にある。
用し得る限度値以上もしくは限度値以下の振幅部分の割
合いであり、1より小さいことも1より大きいこともあ
り得る。一般に、この利得率は、限度値以下の振幅値に
対してはほぼ1であり、限度値以上の振幅値に対しては
0と1との間にある。
【0008】この回路装置を電流領域で実現することに
は、内部接合回路群が電流領域に位置しているRGBプ
ロセッサ内に集積し得る、という利点がある。したがっ
て、不必要な電力の損失につながり、信号帯域幅を減少
させる余分の電流電圧変換器もしくは電圧電流変換器を
なしですますことができる。さらに、限度値を超えたと
きに信号電流の一部を副分岐路にそらすだけであるか
ら、この回路装置には余分の電流は不必要であり、この
回路装置に供給される信号電流全体に変化はない。
は、内部接合回路群が電流領域に位置しているRGBプ
ロセッサ内に集積し得る、という利点がある。したがっ
て、不必要な電力の損失につながり、信号帯域幅を減少
させる余分の電流電圧変換器もしくは電圧電流変換器を
なしですますことができる。さらに、限度値を超えたと
きに信号電流の一部を副分岐路にそらすだけであるか
ら、この回路装置には余分の電流は不必要であり、この
回路装置に供給される信号電流全体に変化はない。
【0009】本発明の好適な実施例によれば、副分岐路
のトランジスタのコレクタ電流の増大が主分岐路のトラ
ンジスタのベース電位を主分岐路のトランジスタのコレ
クタ電流が減少するように変化させるようにして主分岐
路のトランジスタのベース電位を副分岐路のトランジス
タのコレクタ電流に応じ制御する。
のトランジスタのコレクタ電流の増大が主分岐路のトラ
ンジスタのベース電位を主分岐路のトランジスタのコレ
クタ電流が減少するように変化させるようにして主分岐
路のトランジスタのベース電位を副分岐路のトランジス
タのコレクタ電流に応じ制御する。
【0010】限度値を超えたときに、副分岐路のトラン
ジスタは急にはオンに転じないので、限度値の近傍には
過渡領域が生ずる。この過渡領域は、副分岐路のトラン
ジスタのコレクタ電流を主分岐路のトランジスタのベー
ス電位の制御に用いることによって狭くすることができ
る。例えば、PNPトランジスタ群を用いた場合には、
副分岐路のトランジスタのコレクタ電流が主分岐路のト
ランジスタのベース電位を増大させる。したがって、主
分岐路の信号電流は減少し、副分岐路の信号電流はさら
に増大する。
ジスタは急にはオンに転じないので、限度値の近傍には
過渡領域が生ずる。この過渡領域は、副分岐路のトラン
ジスタのコレクタ電流を主分岐路のトランジスタのベー
ス電位の制御に用いることによって狭くすることができ
る。例えば、PNPトランジスタ群を用いた場合には、
副分岐路のトランジスタのコレクタ電流が主分岐路のト
ランジスタのベース電位を増大させる。したがって、主
分岐路の信号電流は減少し、副分岐路の信号電流はさら
に増大する。
【0011】本発明の好適な実施例によれば、主分岐路
のトランジスタのベース電位が一定に維持されるととも
に、副分岐路のトランジスタのコレクタ電流の増大に際
し、副分岐路のトランジスタのコレクタ電流がベース電
位の変化に応じて増大するようにしてそのコレクタ電流
の増大がそのベース電位を変化させるように副分岐路の
トランジスタのベース電位を変化させる。
のトランジスタのベース電位が一定に維持されるととも
に、副分岐路のトランジスタのコレクタ電流の増大に際
し、副分岐路のトランジスタのコレクタ電流がベース電
位の変化に応じて増大するようにしてそのコレクタ電流
の増大がそのベース電位を変化させるように副分岐路の
トランジスタのベース電位を変化させる。
【0012】主分岐路のトランジスタのベース電位が一
定していることには、このトランジスタのベースが交流
電流に対して低い抵抗値で基準電位に結合しているの
で、より広い帯域幅が得られる、という利点がある。狭
い過渡領域を実現するには、副分岐路のトランジスタの
ベース電位を自身のコレクタ電流によって制御すること
になる。例えば、PNPトランジスタ群を用いた場合に
は、副分岐路のトランジスタのコレクタ電流がそのベー
ス電位を低減させ、したがって、自己増幅効果により副
分岐路のコレクタ電流を増大させるようにしてこの回路
装置を構成する。
定していることには、このトランジスタのベースが交流
電流に対して低い抵抗値で基準電位に結合しているの
で、より広い帯域幅が得られる、という利点がある。狭
い過渡領域を実現するには、副分岐路のトランジスタの
ベース電位を自身のコレクタ電流によって制御すること
になる。例えば、PNPトランジスタ群を用いた場合に
は、副分岐路のトランジスタのコレクタ電流がそのベー
ス電位を低減させ、したがって、自己増幅効果により副
分岐路のコレクタ電流を増大させるようにしてこの回路
装置を構成する。
【0013】本発明回路装置のさらに好適な実施例によ
れば、主分岐路のトランジスタのベース電位を副分岐路
のトランジスタのコレクタ電流に応じて制御するため
に、主分岐路のトランジスタのベースが副分岐路のトラ
ンジスタのコレクタに結合するとともに、副分岐路のト
ランジスタのコレクタが交流電流に対し抵抗を介して基
準電位に結合している。
れば、主分岐路のトランジスタのベース電位を副分岐路
のトランジスタのコレクタ電流に応じて制御するため
に、主分岐路のトランジスタのベースが副分岐路のトラ
ンジスタのコレクタに結合するとともに、副分岐路のト
ランジスタのコレクタが交流電流に対し抵抗を介して基
準電位に結合している。
【0014】副分岐路のトランジスタにコレクタ電流が
流れるや否や、挿入されている抵抗に電流が流れること
により主分岐路のトランジスタのベースに所望の電位変
化が生ずる。この電位変化により、主分岐路の電流はさ
らに減少し、他方副分岐路の電流はさらに増大する。
流れるや否や、挿入されている抵抗に電流が流れること
により主分岐路のトランジスタのベースに所望の電位変
化が生ずる。この電位変化により、主分岐路の電流はさ
らに減少し、他方副分岐路の電流はさらに増大する。
【0015】本発明回路装置のさらに好適な実施例によ
れば、副分岐路のトランジスタのコレクタがコレクタを
基準電位に結合させた第3トランジスタのエミッタに結
合するとともに、当該トランジスタのベースが基準電位
に対してバイアスされている。挿入されている抵抗は、
二つの利得率の間の過渡領域を狭くするという目的を本
質的に有するものであり、第2利得率の究極値に到達す
ると、挿入抵抗の機能は実際には余分のものとなるが、
第3のトランジスタにより、交流電流に対し、主分岐路
のトランジスタのコレクタ電位を基準電位に結合させ
て、挿入抵抗の作用を所要の振幅限度値から消去するこ
とができる。この振幅限度値は、第3トランジスタのベ
ースバイアスにより調整することができる。
れば、副分岐路のトランジスタのコレクタがコレクタを
基準電位に結合させた第3トランジスタのエミッタに結
合するとともに、当該トランジスタのベースが基準電位
に対してバイアスされている。挿入されている抵抗は、
二つの利得率の間の過渡領域を狭くするという目的を本
質的に有するものであり、第2利得率の究極値に到達す
ると、挿入抵抗の機能は実際には余分のものとなるが、
第3のトランジスタにより、交流電流に対し、主分岐路
のトランジスタのコレクタ電位を基準電位に結合させ
て、挿入抵抗の作用を所要の振幅限度値から消去するこ
とができる。この振幅限度値は、第3トランジスタのベ
ースバイアスにより調整することができる。
【0016】本発明回路装置のさらに好適な実施例によ
れば、主分岐路のトランジスタのベース電位を副分岐路
のトランジスタのコレクタ電流に応じて制御するため
に、主分岐路のトランジスタのベースが副分岐路のトラ
ンジスタのコレクタに結合するとともに、副分岐路のト
ランジスタのコレクタが交流電流に対しダイオードを介
して基準電位に結合している。
れば、主分岐路のトランジスタのベース電位を副分岐路
のトランジスタのコレクタ電流に応じて制御するため
に、主分岐路のトランジスタのベースが副分岐路のトラ
ンジスタのコレクタに結合するとともに、副分岐路のト
ランジスタのコレクタが交流電流に対しダイオードを介
して基準電位に結合している。
【0017】副分岐路の入力抵抗は、副分岐路のトラン
ジスタのエミッタ抵抗の抵抗値と副分岐路のトランジス
タのベース・エミッタ間差抵抗との和から、副分岐路の
トランジスタのコレクタを交流電流に対し基準電位に結
合させるために設けた挿入抵抗の抵抗値を差引いて得ら
れる。限度値の領域では、副分岐路のトランジスタのコ
レクタ電流は、なお小さく、したがって、ベース・エミ
ッタ間差抵抗は極めて高く、エミッタ抵抗に対して支配
的である。副分岐路のトランジスタのコレクタを交流電
流に対し基準電位に結合させる抵抗を、副分岐路のトラ
ンジスタのベース・エミッタ間通路と同じ差抵抗を有す
るダイオードに置換すると、かかる二つの差抵抗は相互
に補償し合い、過渡領域はさらに狭くさえなる。
ジスタのエミッタ抵抗の抵抗値と副分岐路のトランジス
タのベース・エミッタ間差抵抗との和から、副分岐路の
トランジスタのコレクタを交流電流に対し基準電位に結
合させるために設けた挿入抵抗の抵抗値を差引いて得ら
れる。限度値の領域では、副分岐路のトランジスタのコ
レクタ電流は、なお小さく、したがって、ベース・エミ
ッタ間差抵抗は極めて高く、エミッタ抵抗に対して支配
的である。副分岐路のトランジスタのコレクタを交流電
流に対し基準電位に結合させる抵抗を、副分岐路のトラ
ンジスタのベース・エミッタ間通路と同じ差抵抗を有す
るダイオードに置換すると、かかる二つの差抵抗は相互
に補償し合い、過渡領域はさらに狭くさえなる。
【0018】本発明回路装置の好適な実施例によれば、
主分岐路のトランジスタのベース電位を一定にして、副
分岐路のトランジスタのコレクタ電流が出力信号を副分
岐路のトランジスタのベースに結合させた電流ミラー回
路の入力端に結合するとともに、当該トランジスタのベ
ースが基準電位に対し直流電源によりバイアスされてい
る。
主分岐路のトランジスタのベース電位を一定にして、副
分岐路のトランジスタのコレクタ電流が出力信号を副分
岐路のトランジスタのベースに結合させた電流ミラー回
路の入力端に結合するとともに、当該トランジスタのベ
ースが基準電位に対し直流電源によりバイアスされてい
る。
【0019】副分岐路のトランジスタのコレクタ電流の
そのベースへの帰還は、この場合、電流ミラー回路によ
って実現される。例えばPNPトランジスタを用いた場
合には、ベース電位はこの帰還によって低減し、その結
果、コレクタ電流は再び増大する。したがって、限度値
周辺には、より狭い過渡領域が実現される。
そのベースへの帰還は、この場合、電流ミラー回路によ
って実現される。例えばPNPトランジスタを用いた場
合には、ベース電位はこの帰還によって低減し、その結
果、コレクタ電流は再び増大する。したがって、限度値
周辺には、より狭い過渡領域が実現される。
【0020】この実施例に対しては、直流電源を設け
て、電流ミラー回路に直流電流を供給する。
て、電流ミラー回路に直流電流を供給する。
【0021】実際のトランジスタは、不可避の寄生容量
につねにつきまとわれ、電流ミラー回路の電流が活動的
になるとその寄生容量が充電もしくは再充電されるの
で、電流ミラー回路が活動的になる率が低減される。こ
れを避けるために、電流ミラー回路には直流電源から直
流電流を供給して、寄生容量を充電し、電流ミラー回路
が活動的になる率を増大させる。
につねにつきまとわれ、電流ミラー回路の電流が活動的
になるとその寄生容量が充電もしくは再充電されるの
で、電流ミラー回路が活動的になる率が低減される。こ
れを避けるために、電流ミラー回路には直流電源から直
流電流を供給して、寄生容量を充電し、電流ミラー回路
が活動的になる率を増大させる。
【0022】本発明のこれらの特徴は、以下に図面を参
照して説明する実施例から明らかになるであろう。
照して説明する実施例から明らかになるであろう。
【0023】
実施例 図1の第1実施例に示す回路装置は、本質的に2分岐
路、主分岐路1および副分岐路2からなっている。主分
岐路1は、エミッタに抵抗4を介して入力信号Feを受
けるPNPトランジスタ3を含んでおり、その入力信号
Feは電流信号の形態のテレビジョン信号である。この
回路装置の出力信号Faは、トランジスタ3のコレク
タ、例えば、NPN電流ミラーもしくはギルバート・セ
ル(電子ポテンシオメータ)から取出される。副分岐路
2は、エミッタに抵抗6を介して入力信号Feを受ける
PNPトランジスタ5を含んでおり、トランジスタ5の
ベースは、直列接続した2個の直流電源7および8によ
り基準電位に対して正極性にバイアスされている。さら
に、トランジスタ3のベースは、トランジスタ5のコレ
クタと抵抗9を介した直流電源7および8の接続点とに
結合している。直流電源7および8は、トランジスタ5
のベース電位がトランジスタ3のベース電位より高くな
るような電圧値を有している。したがって、入力電流振
幅が小さいときには、トランジスタ3のみがオンにな
り、トランジスタ5はオフになっている。その結果、全
入力電源が主分岐路1を介してこの回路装置を出力端ま
で通過し、出力電流振幅と入力電流振幅との比は、この
実施例ではほぼ値1とする第1利得率で決まる。信号F
eの入力電流が増大すると、この回路装置の入力端にお
ける電位、したがって、トランジスタ5のエミッタにお
ける電位は上昇する。限度値を超えると、トランジスタ
5を制御するベース・エミッタ電圧が負極性になり、ト
ランジスタ5は徐々に導通性になる。その結果、この回
路装置に供給された電流の一部が副分岐路2にそらさ
れ、限度値以上の振幅部分が、第1利得率より小さい第
2利得率で、この回路装置の出力端に印加される。この
実施例においては、第2利得率は、抵抗4,6および9
の抵抗値に応じて0と1との間の値をとる。
路、主分岐路1および副分岐路2からなっている。主分
岐路1は、エミッタに抵抗4を介して入力信号Feを受
けるPNPトランジスタ3を含んでおり、その入力信号
Feは電流信号の形態のテレビジョン信号である。この
回路装置の出力信号Faは、トランジスタ3のコレク
タ、例えば、NPN電流ミラーもしくはギルバート・セ
ル(電子ポテンシオメータ)から取出される。副分岐路
2は、エミッタに抵抗6を介して入力信号Feを受ける
PNPトランジスタ5を含んでおり、トランジスタ5の
ベースは、直列接続した2個の直流電源7および8によ
り基準電位に対して正極性にバイアスされている。さら
に、トランジスタ3のベースは、トランジスタ5のコレ
クタと抵抗9を介した直流電源7および8の接続点とに
結合している。直流電源7および8は、トランジスタ5
のベース電位がトランジスタ3のベース電位より高くな
るような電圧値を有している。したがって、入力電流振
幅が小さいときには、トランジスタ3のみがオンにな
り、トランジスタ5はオフになっている。その結果、全
入力電源が主分岐路1を介してこの回路装置を出力端ま
で通過し、出力電流振幅と入力電流振幅との比は、この
実施例ではほぼ値1とする第1利得率で決まる。信号F
eの入力電流が増大すると、この回路装置の入力端にお
ける電位、したがって、トランジスタ5のエミッタにお
ける電位は上昇する。限度値を超えると、トランジスタ
5を制御するベース・エミッタ電圧が負極性になり、ト
ランジスタ5は徐々に導通性になる。その結果、この回
路装置に供給された電流の一部が副分岐路2にそらさ
れ、限度値以上の振幅部分が、第1利得率より小さい第
2利得率で、この回路装置の出力端に印加される。この
実施例においては、第2利得率は、抵抗4,6および9
の抵抗値に応じて0と1との間の値をとる。
【0024】第1利得率と第2利得率との間の推移は唐
突ではなく、限度値周辺の過渡領域にある。これは、特
に、トランジスタ5のベース・エミッタ間差抵抗が低コ
レクタ電流の故にまだ極めて大きい、という事実に基づ
いている。この過渡領域を狭くするために、抵抗9を設
けてある。コレクタ電流が副分岐路2に流れるや否や、
トランジスタ3のベース電位は、抵抗9により電流の流
れに応じて上昇するので、主分岐路1の電流は減少し、
副分岐路2の電流はさらに増大する。トランジスタ5の
ベース・エミッタ間差抵抗が小さく、抵抗6および9に
対して無視し得るときに、第2利得率の値に到達する。
その際、副分岐路2の入力抵抗は、抵抗6の抵抗値から
抵抗9の抵抗値を差引いて定まり、信号Feの入力電流
は、抵抗4の抵抗値と抵抗6および抵抗9間の抵抗値差
との比に応じて分割される。
突ではなく、限度値周辺の過渡領域にある。これは、特
に、トランジスタ5のベース・エミッタ間差抵抗が低コ
レクタ電流の故にまだ極めて大きい、という事実に基づ
いている。この過渡領域を狭くするために、抵抗9を設
けてある。コレクタ電流が副分岐路2に流れるや否や、
トランジスタ3のベース電位は、抵抗9により電流の流
れに応じて上昇するので、主分岐路1の電流は減少し、
副分岐路2の電流はさらに増大する。トランジスタ5の
ベース・エミッタ間差抵抗が小さく、抵抗6および9に
対して無視し得るときに、第2利得率の値に到達する。
その際、副分岐路2の入力抵抗は、抵抗6の抵抗値から
抵抗9の抵抗値を差引いて定まり、信号Feの入力電流
は、抵抗4の抵抗値と抵抗6および抵抗9間の抵抗値差
との比に応じて分割される。
【0025】抵抗6および抵抗9の抵抗値を決める際に
は、抵抗6の抵抗値を抵抗9の抵抗値より大きくすべき
であり、さもないと、副分岐路に負の入力抵抗が形成さ
れて、全入力電流が副分岐路にそれるようになることに
留意すべきである。
は、抵抗6の抵抗値を抵抗9の抵抗値より大きくすべき
であり、さもないと、副分岐路に負の入力抵抗が形成さ
れて、全入力電流が副分岐路にそれるようになることに
留意すべきである。
【0026】図2には、図1に示した回路装置の理想化
した特性曲線を示す。この特性曲線は、この回路装置の
入力電流Feに依存した出力電流Faを示している。限
度値Fg以下においては、入力電流Feが、特性曲線の
左側部分における傾斜に相当した第1利得率で増幅さ
れ、全入力電流Feが主分岐路1を通過し、副分岐路2
のトランジスタ5はオフになっている。
した特性曲線を示す。この特性曲線は、この回路装置の
入力電流Feに依存した出力電流Faを示している。限
度値Fg以下においては、入力電流Feが、特性曲線の
左側部分における傾斜に相当した第1利得率で増幅さ
れ、全入力電流Feが主分岐路1を通過し、副分岐路2
のトランジスタ5はオフになっている。
【0027】限度値Fgを超えた入力電流Feにおいて
は、入力電流の限度値Fg以下の部分は第1利得率で増
幅され、限度値Fg以上の部分は第2利得率で増幅され
る。第2利得率は特性曲線の右側部分の傾斜に相当する
ものである。今度は、トランジスタ3およびトランジス
タ5の両方がオンになり、入力電流は、抵抗4の抵抗値
と抵抗6および抵抗9の差抵抗値との比によって分割さ
れる。
は、入力電流の限度値Fg以下の部分は第1利得率で増
幅され、限度値Fg以上の部分は第2利得率で増幅され
る。第2利得率は特性曲線の右側部分の傾斜に相当する
ものである。今度は、トランジスタ3およびトランジス
タ5の両方がオンになり、入力電流は、抵抗4の抵抗値
と抵抗6および抵抗9の差抵抗値との比によって分割さ
れる。
【0028】図3に示す本発明回路装置の第2実施例
は、図1に示した第1実施例と本質的に同一である。図
1の回路装置における抵抗9の実際の機能は、第1利得
率と第2利得率との間の過渡領域を狭くすることであ
る。第2利得率の値に到達すると、抵抗9の機能は余分
なものとなる。したがって、図3の実施例では、エミッ
タをトランジスタ3のベースに結合させたPNPトラン
ジスタ10を設けてあり、そのトランジスタ10のコレ
クタは基準電位に結合しており、トランジスタ10のベ
ースは、直流電源11により基準電位に対して正極性に
バイアスされている。トランジスタ3のベース電位、し
たがって、トランジスタ10のエミッタ電位がトランジ
スタ10のベース電位を超えると、トランジスタ10が
徐々に導電性になり、トランジスタ5のコレクタを基準
電位に結合させる。したがって、トランジスタ9は不活
動的になり、入力電流は、抵抗4と抵抗6との抵抗値の
比に応じて分割される。
は、図1に示した第1実施例と本質的に同一である。図
1の回路装置における抵抗9の実際の機能は、第1利得
率と第2利得率との間の過渡領域を狭くすることであ
る。第2利得率の値に到達すると、抵抗9の機能は余分
なものとなる。したがって、図3の実施例では、エミッ
タをトランジスタ3のベースに結合させたPNPトラン
ジスタ10を設けてあり、そのトランジスタ10のコレ
クタは基準電位に結合しており、トランジスタ10のベ
ースは、直流電源11により基準電位に対して正極性に
バイアスされている。トランジスタ3のベース電位、し
たがって、トランジスタ10のエミッタ電位がトランジ
スタ10のベース電位を超えると、トランジスタ10が
徐々に導電性になり、トランジスタ5のコレクタを基準
電位に結合させる。したがって、トランジスタ9は不活
動的になり、入力電流は、抵抗4と抵抗6との抵抗値の
比に応じて分割される。
【0029】図4に示す本発明回路装置の第3実施例
は、図1に示した第1実施例と本質的に同一であり、そ
の回路装置と比較すると、抵抗9がダイオード12に置
換されている。このダイオード12は、トランジスタ5
のベース・エミッタ間通路と同じ特性を有しており、し
たがって、トランジスタ5のベース・エミッタ間差抵抗
を補償するので、副分岐路の入力抵抗は本質的に抵抗6
の抵抗値に等しくなる。
は、図1に示した第1実施例と本質的に同一であり、そ
の回路装置と比較すると、抵抗9がダイオード12に置
換されている。このダイオード12は、トランジスタ5
のベース・エミッタ間通路と同じ特性を有しており、し
たがって、トランジスタ5のベース・エミッタ間差抵抗
を補償するので、副分岐路の入力抵抗は本質的に抵抗6
の抵抗値に等しくなる。
【0030】図5に示す本発明回路装置の第4実施例
は、2分岐路、すなわち、主分岐路13および副分岐路
14を備えているが、これら主副の分岐路13と14と
は互いに結合してはいない。主分岐路13はPNPトラ
ンジスタ15を含み、そのエミッタ抵抗16を介して入
力信号を受ける。トランジスタ15のベースは、直流電
源17により、基準電位に対して正極性にバイアスされ
ている。この回路装置の出力信号Faはトランジスタ1
5のコレクタから供給される。副分岐路14はPNPト
ランジスタ18を含み、そのエミッタに抵抗19を介し
て入力信号を受ける。トランジスタ18のコレクタは、
PNPトランジスタ20およびNPNトランジスタ21
を備えた電流ミラー回路に結合している。トランジスタ
20のベースおよびコレクタは、トランジスタ21のエ
ミッタともども、基準電位に結合している。さらに、ト
ランジスタ18のコレクタはトランジスタ20のエミッ
タに結合しており、トランジスタ21のベースは、トラ
ンジスタ21のコレクタがトランジスタ18のベースに
結合しているのと同様に、トランジスタ18のコレクタ
に結合している。
は、2分岐路、すなわち、主分岐路13および副分岐路
14を備えているが、これら主副の分岐路13と14と
は互いに結合してはいない。主分岐路13はPNPトラ
ンジスタ15を含み、そのエミッタ抵抗16を介して入
力信号を受ける。トランジスタ15のベースは、直流電
源17により、基準電位に対して正極性にバイアスされ
ている。この回路装置の出力信号Faはトランジスタ1
5のコレクタから供給される。副分岐路14はPNPト
ランジスタ18を含み、そのエミッタに抵抗19を介し
て入力信号を受ける。トランジスタ18のコレクタは、
PNPトランジスタ20およびNPNトランジスタ21
を備えた電流ミラー回路に結合している。トランジスタ
20のベースおよびコレクタは、トランジスタ21のエ
ミッタともども、基準電位に結合している。さらに、ト
ランジスタ18のコレクタはトランジスタ20のエミッ
タに結合しており、トランジスタ21のベースは、トラ
ンジスタ21のコレクタがトランジスタ18のベースに
結合しているのと同様に、トランジスタ18のコレクタ
に結合している。
【0031】さらに、エミッタをトランジスタ21のコ
レクタに結合させたNPNトランジスタ22が設けられ
ており、このトランジスタ22のコレクタおよびベース
は、直流電源23および直流電源24により、それぞ
れ、基準電位に対して正極性にバイアスされている。さ
らに、トランジスタ20のエミッタにおける電流ミラー
は直流電源25から直流電流を受ける。
レクタに結合させたNPNトランジスタ22が設けられ
ており、このトランジスタ22のコレクタおよびベース
は、直流電源23および直流電源24により、それぞ
れ、基準電位に対して正極性にバイアスされている。さ
らに、トランジスタ20のエミッタにおける電流ミラー
は直流電源25から直流電流を受ける。
【0032】電流振幅が小さいときには、信号Feの全
入力電流が主分岐路13に印加される。入力電流が増大
すると、トランジスタ18のエミッタにおける電位が増
大し、このトランジスタ18が徐々に導電性になる。ト
ランジスタ18にコレクタ電流が流れるや否や、この電
流が、トランジスタ20および21からなる電流ミラー
を介してトランジスタ18のベースに帰還される。した
がって、トランジスタ18のベース電位が低減して、コ
レクタ電流が増大する。すなわち、これが自己増幅効果
である。トランジスタ22は、直流電圧をベース・バイ
アスとしてトランジスタ18のベースに結合させるため
のものである。
入力電流が主分岐路13に印加される。入力電流が増大
すると、トランジスタ18のエミッタにおける電位が増
大し、このトランジスタ18が徐々に導電性になる。ト
ランジスタ18にコレクタ電流が流れるや否や、この電
流が、トランジスタ20および21からなる電流ミラー
を介してトランジスタ18のベースに帰還される。した
がって、トランジスタ18のベース電位が低減して、コ
レクタ電流が増大する。すなわち、これが自己増幅効果
である。トランジスタ22は、直流電圧をベース・バイ
アスとしてトランジスタ18のベースに結合させるため
のものである。
【0033】電流ミラーのトランジスタ20および21
は、電流ミラーに電流が流れ込んだときに充電もしくは
再充電されて電流ミラーの始動率を低下させる寄生容量
につきまとわれている。したがって、電流ミラーには直
流電源25から直流電流を供給して、その直流電流が、
電流ミラーが活動的になる始動率を増大させるようにし
てある。
は、電流ミラーに電流が流れ込んだときに充電もしくは
再充電されて電流ミラーの始動率を低下させる寄生容量
につきまとわれている。したがって、電流ミラーには直
流電源25から直流電流を供給して、その直流電流が、
電流ミラーが活動的になる始動率を増大させるようにし
てある。
【図1】主分岐路のトランジスタのベースが副分岐路の
トランジスタのコレクタに結合し、副分岐路のトランジ
スタのコレクタが交流電流に対し抵抗を介して基準電位
に結合した本発明回路装置の第1実施例を示す回路図で
ある。
トランジスタのコレクタに結合し、副分岐路のトランジ
スタのコレクタが交流電流に対し抵抗を介して基準電位
に結合した本発明回路装置の第1実施例を示す回路図で
ある。
【図2】図1の回路装置の理想化した特性曲線を示す特
性曲線図である。
性曲線図である。
【図3】第1実施例とは異なり、予定の振幅限度を超え
ると前記抵抗の機能が消滅する第2実施例を示す回路図
である。
ると前記抵抗の機能が消滅する第2実施例を示す回路図
である。
【図4】第1実施例とは異なり、前記抵抗をダイオード
に置換した第3実施例を示す回路図である。
に置換した第3実施例を示す回路図である。
【図5】主分岐路と副分岐路とが相互に結合していない
本発明回路装置の第4実施例を示す回路図である。
本発明回路装置の第4実施例を示す回路図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 テレビジョン信号の予定可能の限度値以
下の振幅値を第1利得率で増幅した出力信号として供給
し、前記限度値以上の振幅値では、前記限度値以下の振
幅部分を前記第1利得率で増幅した出力信号として供給
するとともに、前記限度値以上の振幅部分を前記第1利
得率より小さく選定した第2利得率で増幅した出力信号
として供給するテレビジョン信号の振幅依存減衰用回路
装置において、 前記テレビジョン信号を電流信号にして主分岐路(1;
13)および副分岐路(2;14)に供給し、当該主副
の分岐路においては、当該信号を少なくとも1個のトラ
ンジスタ(3,5;15,18)のエミッタに抵抗
(4,6;16,19)を介して印加するとともに、各
トランジスタ(3,5;15,18)のベースが直流電
源(7,8;17,24)により基準電位に対してバイ
アスされ、主分岐路(1;13)のトランジスタ(3;
15)のコレクタ電流が前記出力信号を本質的に表わ
し、前記限度値が前記2個のトランジスタ(3,5;1
5,18)のベース電位の差によって予定可能であり、
前記第2利得率が前記2個の抵抗(4,6;16,1
9)の抵抗比によって予定可能であるようにすることを
特徴とする回路装置。 - 【請求項2】 副分岐路(2)のトランジスタ(5)の
コレクタ電流の増大が主分岐路(1)のトランジスタ
(3)のベース電位を主分岐路(1)のトランジスタ
(3)のコレクタ電流が減少するように変化させるよう
にして主分岐路(1)のトランジスタ(3)のベース電
位を副分岐路(2)のトランジスタ(5)のコレクタ電
流に応じ制御することを特徴とする請求項1記載の回路
装置。 - 【請求項3】 主分岐路(13)のトランジスタ(1
5)のベース電位が一定に維持されるとともに、副分岐
路(14)のトランジスタ(18)のコレクタ電流の増
大に際し、副分岐路(14)のトランジスタ(18)の
コレクタ電流がベース電位の変化に応じて増大するよう
にしてそのコレクタ電流の増大がそのベース電位を変化
させるように副分岐路(14)のトランジスタ(18)
のベース電位を変化させることを特徴とする請求項1記
載の回路装置。 - 【請求項4】 主分岐路(1)のトランジスタ(3)の
ベースが副分岐路(2)のトランジスタ(5)のコレク
タに結合するとともに、副分岐路(2)のトランジスタ
(5)のコレクタが交流電流に対し抵抗(9)を介して
基準電位に結合していることを特徴とする請求項2記載
の回路装置。 - 【請求項5】 副分岐路(2)のトランジスタ(5)の
コレクタがコレクタを基準電位に結合させた第3トラン
ジスタ(10)のエミッタに結合するとともに、当該ト
ランジスタ(10)のベースが基準電位に対してバイア
スされていることを特徴とする請求項4記載の回路装
置。 - 【請求項6】 主分岐路(1)のトランジスタ(3)の
ベースが副分岐路(2)のトランジスタ(5)のコレク
タに結合するとともに、副分岐路(2)のトランジスタ
(5)のコレクタが交流電流に対しダイオード(12)
を介して基準電位に結合していることを特徴とする請求
項2記載の回路装置。 - 【請求項7】 副分岐路(14)のトランジスタ(1
8)のコレクタ電流が出力信号を副分岐路(14)のト
ランジスタ(18)のベースに結合させた電流ミラー回
路の入力端に結合するとともに、当該トランジスタ(1
8)のベースが基準電位に対し直流電源(24)により
バイアスされていることを特徴とする請求項3記載の回
路装置。 - 【請求項8】 前記電流ミラー回路が第4トランジスタ
(20)および第5トランジスタ(21)を有し、第4
トランジスタ(20)のベースおよびコレクタが基準電
位に結合し、第4トランジスタ(20)のエミッタおよ
び第5トランジスタ(21)のベースが副分岐路(1
4)のトランジスタ(18)のコレクタに結合し、第5
トランジスタ(21)のエミッタが基準電位に結合する
とともにそのコレクタが副分岐路(14)のトランジス
タ(18)のベースに結合していることを特徴とする請
求項7記載の回路装置。 - 【請求項9】 直流電流を前記電流ミラー回路に供給す
る直流電源(25)を設けたことを特徴とする請求項7
または8記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4444899:6 | 1994-12-16 | ||
| DE4444899A DE4444899C1 (de) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | Schaltungsanordnung zur amplitudenabhängigen Bedämpfung eines Fernsehsignals |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265606A true JPH08265606A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=6536013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7324619A Pending JPH08265606A (ja) | 1994-12-16 | 1995-12-13 | テレビジョン信号の振幅依存減衰用回路装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5703535A (ja) |
| EP (1) | EP0717558B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08265606A (ja) |
| DE (2) | DE4444899C1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE50002208D1 (de) * | 1999-09-17 | 2003-06-18 | Micronas Munich Gmbh | Verstärkerschaltung mit abschnittsweise linearer übertragungsfunktion |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3986048A (en) * | 1973-08-10 | 1976-10-12 | Sony Corporation | Non-linear amplifier |
| US3961361A (en) * | 1975-05-23 | 1976-06-01 | Rca Corporation | Gain control arrangement useful in a television signal processing system |
| US4242643A (en) * | 1979-04-09 | 1980-12-30 | Rca Corporation | Variable gain current amplifier |
| DE3134600C2 (de) * | 1981-09-01 | 1986-09-18 | ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang | Ansteuerschaltung für einen Regelverstärker |
| DE3803291C2 (de) * | 1988-02-04 | 1995-08-17 | Broadcast Television Syst | Verfahren und Schaltung zur Weiß-Kompression eines Videosignals |
| DE58909157D1 (de) * | 1988-10-13 | 1995-05-11 | Siemens Ag | Integrierter Kompressionsverstärker mit programmierbarer Schwellspannung. |
| US5099154A (en) * | 1989-08-25 | 1992-03-24 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Amplifier arrangement for producing a controllable non-linear transfer characteristic useful for improving the contrast of an image |
| JPH0799861B2 (ja) * | 1991-02-28 | 1995-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 階調補正回路 |
-
1994
- 1994-12-16 DE DE4444899A patent/DE4444899C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-12-01 US US08/565,772 patent/US5703535A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-06 DE DE59508390T patent/DE59508390D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-06 EP EP95203363A patent/EP0717558B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-13 JP JP7324619A patent/JPH08265606A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0717558A2 (de) | 1996-06-19 |
| DE4444899C1 (de) | 1996-01-25 |
| EP0717558A3 (de) | 1996-11-13 |
| US5703535A (en) | 1997-12-30 |
| DE59508390D1 (de) | 2000-06-29 |
| EP0717558B1 (de) | 2000-05-24 |
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