JPH0826641A - エレベータの出入口部品の据付装置 - Google Patents
エレベータの出入口部品の据付装置Info
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- JPH0826641A JPH0826641A JP16522994A JP16522994A JPH0826641A JP H0826641 A JPH0826641 A JP H0826641A JP 16522994 A JP16522994 A JP 16522994A JP 16522994 A JP16522994 A JP 16522994A JP H0826641 A JPH0826641 A JP H0826641A
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- JP
- Japan
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- gripping device
- sill
- gripping
- elevator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シル、ポケットおよび三方枠の据え付けを高
精度に、また能率良く行なうことができるエレベータの
出入口部品の据付装置を提供する。 【構成】 シル25を釈放可能に把持して上下方向に移
動可能な第一の把持装置26と、ポケット38を釈放可
能に把持して上下方向に移動可能な第二の把持装置37
とを連結棒50で所定間隔を保つように連結して連動す
るようにし、第一の把持装置26と第二の把持装置38
のそれぞれに三方枠70の位置決めを行なう位置決め部
材80を取り付け、第二の把持装置37を昇降させるロ
ープ52,53とを備えるとともに、乗かご内に出入口
部品65を搬入するためのウインチ55aと、ロープ6
2、フック63等からなる揚重手段を備えた。
精度に、また能率良く行なうことができるエレベータの
出入口部品の据付装置を提供する。 【構成】 シル25を釈放可能に把持して上下方向に移
動可能な第一の把持装置26と、ポケット38を釈放可
能に把持して上下方向に移動可能な第二の把持装置37
とを連結棒50で所定間隔を保つように連結して連動す
るようにし、第一の把持装置26と第二の把持装置38
のそれぞれに三方枠70の位置決めを行なう位置決め部
材80を取り付け、第二の把持装置37を昇降させるロ
ープ52,53とを備えるとともに、乗かご内に出入口
部品65を搬入するためのウインチ55aと、ロープ6
2、フック63等からなる揚重手段を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの出入口部品
の据付装置に係わり、特に、エレベータの乗場に配置さ
れるシル等の出入口部品を据え付けるのに好適なエレベ
ータの出入口部品の据付装置に関する。
の据付装置に係わり、特に、エレベータの乗場に配置さ
れるシル等の出入口部品を据え付けるのに好適なエレベ
ータの出入口部品の据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータの出入口部品の据付装
置は、例えば、特開昭61−217485号公報に記載
のものが知られており、これを図11および図12に示
している。図11はエレベータの出入口部品の据付作業
中の状態を示す側面図であり、かご床1上にガイドバー
2を立設し、このガイドバー2にその軸方向に移動可能
に第一の把持部3と第二の把持部4を取り付け、第一の
把持部3で乗場扉を案内するシル5を把持し、第二の把
持部4で乗場扉を保持するためのポケット6を把持して
いる。
置は、例えば、特開昭61−217485号公報に記載
のものが知られており、これを図11および図12に示
している。図11はエレベータの出入口部品の据付作業
中の状態を示す側面図であり、かご床1上にガイドバー
2を立設し、このガイドバー2にその軸方向に移動可能
に第一の把持部3と第二の把持部4を取り付け、第一の
把持部3で乗場扉を案内するシル5を把持し、第二の把
持部4で乗場扉を保持するためのポケット6を把持して
いる。
【0003】出入口部品であるシル5およびポケット6
を建屋側に据え付けるには、第一の把持部3でシル5を
把持し、第二の把持部4でポケット6を把持した状態に
し、かご床1をその出入口部品取り付け階まで昇降させ
て停止させた後、第一の把持部3をガイドバー2に沿っ
て移動させて、取り付け階の昇降路壁7の建屋基準墨8
を基準として計測した基準位置にシル5の高さを一致さ
せ、その後、図11の下方に示すように昇降路壁7にブ
ラケット9および10を固定し、これにシル5を取付け
て固定する。次いで、固定が完了したシル5の高さ位置
付近までかご床1を移動させて停止させる。この状態
で、スケール等を用いてシル5からの高さ位置を計測し
てポケット6の位置を決め、この決定した所定位置まで
ガイドバー2に沿って第二の把持部4と共にポケット6
を移動させ、その所定位置でブラケット11を介して、
ポケット6を昇降路壁7に固定していた。
を建屋側に据え付けるには、第一の把持部3でシル5を
把持し、第二の把持部4でポケット6を把持した状態に
し、かご床1をその出入口部品取り付け階まで昇降させ
て停止させた後、第一の把持部3をガイドバー2に沿っ
て移動させて、取り付け階の昇降路壁7の建屋基準墨8
を基準として計測した基準位置にシル5の高さを一致さ
せ、その後、図11の下方に示すように昇降路壁7にブ
ラケット9および10を固定し、これにシル5を取付け
て固定する。次いで、固定が完了したシル5の高さ位置
付近までかご床1を移動させて停止させる。この状態
で、スケール等を用いてシル5からの高さ位置を計測し
てポケット6の位置を決め、この決定した所定位置まで
ガイドバー2に沿って第二の把持部4と共にポケット6
を移動させ、その所定位置でブラケット11を介して、
ポケット6を昇降路壁7に固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のエ
レベータの出入口部品の据付は、上述のようにシル5や
ポケット6の据付けに際して乗かごを頻繁に昇降させた
り、スケール等を用いて基準線から所定の据付位置を計
測する作業が必要であり、また、三方枠の据付作業につ
いては考慮されておらず、据付作業の能率が悪かった。
レベータの出入口部品の据付は、上述のようにシル5や
ポケット6の据付けに際して乗かごを頻繁に昇降させた
り、スケール等を用いて基準線から所定の据付位置を計
測する作業が必要であり、また、三方枠の据付作業につ
いては考慮されておらず、据付作業の能率が悪かった。
【0005】本発明の目的とするところは、シル、ポケ
ットおよび三方枠の据え付けを高精度に、また能率良く
行なうことができるエレベータの出入口部品の据付装置
を提供するにある。
ットおよび三方枠の据え付けを高精度に、また能率良く
行なうことができるエレベータの出入口部品の据付装置
を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するために、エレベータの乗場に配置されるシル、ポケ
ットおよび三方枠から成る出入口部品を乗かご枠体を利
用して据え付けるエレベータの出入口部品の据付装置に
おいて、上記乗かご枠体に構成した揚重手段と、上記シ
ルを把持可能で上記乗かご枠体の昇降方向に移動可能な
第一の把持装置と、上記ポケットを把持可能で上記乗か
ご枠体の昇降方向に移動可能な第二の把持装置と、上記
第一の把持装置と上記第二の把持装置間を所定間隔で連
結した状態で連動させる駆動手段と、上記第一の把持装
置および上記第二の把持装置に設けられ上記三方枠を位
置決めする位置決め部材とを備えたことを特徴とする。
するために、エレベータの乗場に配置されるシル、ポケ
ットおよび三方枠から成る出入口部品を乗かご枠体を利
用して据え付けるエレベータの出入口部品の据付装置に
おいて、上記乗かご枠体に構成した揚重手段と、上記シ
ルを把持可能で上記乗かご枠体の昇降方向に移動可能な
第一の把持装置と、上記ポケットを把持可能で上記乗か
ご枠体の昇降方向に移動可能な第二の把持装置と、上記
第一の把持装置と上記第二の把持装置間を所定間隔で連
結した状態で連動させる駆動手段と、上記第一の把持装
置および上記第二の把持装置に設けられ上記三方枠を位
置決めする位置決め部材とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によるエレベータの出入口部品の据付装
置は、揚重手段を用いてシルを第一の把持装置で把持さ
せ、ポケットを第二の把持装置で把持させ、また三方枠
を位置決め部材で位置決めした状態で、乗かごを所定階
床の乗場位置まで昇降させて停止し、駆動手段で第二の
把持装置を所定の位置まで駆動すると、第一の把持装置
に把持されているシルも昇降路壁の基準位置に一致させ
ることができるので、その状態でシルおよびポケットを
昇降路壁に固定することができ、こうして乗かごの昇降
は基本的に1回のみで、従来のように頻繁に昇降させる
必要はなくなり、またそれぞれの位置もスケール等によ
る計測作業を要することなく、出入口部品の据え付けを
高精度に、また能率良く行なうことができる。
置は、揚重手段を用いてシルを第一の把持装置で把持さ
せ、ポケットを第二の把持装置で把持させ、また三方枠
を位置決め部材で位置決めした状態で、乗かごを所定階
床の乗場位置まで昇降させて停止し、駆動手段で第二の
把持装置を所定の位置まで駆動すると、第一の把持装置
に把持されているシルも昇降路壁の基準位置に一致させ
ることができるので、その状態でシルおよびポケットを
昇降路壁に固定することができ、こうして乗かごの昇降
は基本的に1回のみで、従来のように頻繁に昇降させる
必要はなくなり、またそれぞれの位置もスケール等によ
る計測作業を要することなく、出入口部品の据え付けを
高精度に、また能率良く行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。図1は本発明の一実施例によるエレベータの出入口
部品の据付装置の使用状態を示す斜視図である。乗かご
を形成するかご床20上には乗かごの側部を形成する一
対の縦枠21が立設され、これら縦枠21の上部間はか
ご枠21aで連結され、このかご枠21aに乗かごを昇
降させるワイヤロープ22が固定されている。かご枠2
1aの両端部にはガイドローラ23がそれぞれ取り付け
られ、これらガイドローラ23は乗かごの昇降を案内す
るよう芯出しされたガイドレール24にそれぞれ係合し
ている。かご床20とかご床21aに上下を固定した門
型枠21bの対向部にはレール34がそれぞれ固定さ
れ、この一対のレール34の下部には上下方向に移動可
能に係合した第一の把持装置26がそれぞれ設けられ、
これら第一の把持装置26によって図示しない乗場扉を
案内するシル25が把持されている。
る。図1は本発明の一実施例によるエレベータの出入口
部品の据付装置の使用状態を示す斜視図である。乗かご
を形成するかご床20上には乗かごの側部を形成する一
対の縦枠21が立設され、これら縦枠21の上部間はか
ご枠21aで連結され、このかご枠21aに乗かごを昇
降させるワイヤロープ22が固定されている。かご枠2
1aの両端部にはガイドローラ23がそれぞれ取り付け
られ、これらガイドローラ23は乗かごの昇降を案内す
るよう芯出しされたガイドレール24にそれぞれ係合し
ている。かご床20とかご床21aに上下を固定した門
型枠21bの対向部にはレール34がそれぞれ固定さ
れ、この一対のレール34の下部には上下方向に移動可
能に係合した第一の把持装置26がそれぞれ設けられ、
これら第一の把持装置26によって図示しない乗場扉を
案内するシル25が把持されている。
【0009】この第一の把持装置26の詳細を側面図で
ある図3と、図3のA−A線に沿った断面図である図6
に示している。同図に示すように第一の把持装置26
は、支持台27と、この支持台27に固定したL形金具
28と、このL形金具28に移動可能に保持され端部に
シル25と係合可能なフック部29aを有する作動体2
9と、この作動体29を移動させる操作レバー30とを
備えている。この第一の把持装置26は第一の支持バー
31で支持されており、この第一の支持バー31はレー
ル34に係合した図6に示す保持金具32に長手方向の
移動が可能となるように保持され、第一の支持バー31
の端部には、保持金具32に衝突することによって第一
の支持バー31の図示しない乗場方向への移動量を制限
するストッパ33が設けられている。保持金具32は、
門型枠21bに固定したレール34に係合して上下方向
に移動可能となっている。図3に示す操作レバー30
は、L形金具28に一端を固定したリンク36の他端部
に回動可能に連結されると共に、この連結部からずれた
位置で、図4および図5に詳細された弧状のリンク部材
35の一端に連結され、リンク部材35の他端は作動体
29に連結されている。
ある図3と、図3のA−A線に沿った断面図である図6
に示している。同図に示すように第一の把持装置26
は、支持台27と、この支持台27に固定したL形金具
28と、このL形金具28に移動可能に保持され端部に
シル25と係合可能なフック部29aを有する作動体2
9と、この作動体29を移動させる操作レバー30とを
備えている。この第一の把持装置26は第一の支持バー
31で支持されており、この第一の支持バー31はレー
ル34に係合した図6に示す保持金具32に長手方向の
移動が可能となるように保持され、第一の支持バー31
の端部には、保持金具32に衝突することによって第一
の支持バー31の図示しない乗場方向への移動量を制限
するストッパ33が設けられている。保持金具32は、
門型枠21bに固定したレール34に係合して上下方向
に移動可能となっている。図3に示す操作レバー30
は、L形金具28に一端を固定したリンク36の他端部
に回動可能に連結されると共に、この連結部からずれた
位置で、図4および図5に詳細された弧状のリンク部材
35の一端に連結され、リンク部材35の他端は作動体
29に連結されている。
【0010】このような構成の第一の把持装置26の上
方には、図1に示すように乗場扉を保持するためにポケ
ットを把持可能な一対の第二の把持装置37が構成され
ている。この第二の把持装置37は、図7および図7の
B−B線に沿った断面図である図8に示すようにポケッ
ト38に係着した支持部材39が係合可能な突出部40
を端部に有する支持台41と、この支持台41に固定し
たL形金具42と、このL形金具42に対して移動可能
に保持された作動体43と、この作動体43を操作する
操作レバー44とを備えている。図1に示すように門型
枠21bに固定したレール34にはその軸方向に移動可
能な保持金具46が図8に示すように設けられており、
この保持金具46に対して第二の支持バー45はその軸
方向に移動可能に支持されている。この第二の支持バー
45の移動は、その端部に設けたストッパ47が保持金
具46に衝突して規制され、これによって第二の支持バ
ー45の図示しない乗場方向への移動が規制されてい
る。第二の把持装置37の作動体43と操作レバー44
は、図7に示すように第一の把持装置26と同様にL形
金具42に一端を固定した枠体49の他端部に回動可能
に連結されており、この連結部からずれた位置で、弧状
のリンク部材48の一端に連結され、リンク部材48の
他端は作動体43に連結されている。さらに、第一の把
持装置26の支持台27には、図10の斜視図の下部に
示すように位置決め部材80が取り付けられて三方枠7
0をガイドするようになっており、この三方枠70の当
接面には磁石81が貼り付けられている。また第二の把
持装置37の支持台41にも、第一の把持装置26と同
様に図10の斜視図の上部に示すように位置決め部材8
0が取り付けられて三方枠70をガイドするようになっ
ており、この三方枠70の当接面には磁石81が貼り付
けられている。
方には、図1に示すように乗場扉を保持するためにポケ
ットを把持可能な一対の第二の把持装置37が構成され
ている。この第二の把持装置37は、図7および図7の
B−B線に沿った断面図である図8に示すようにポケッ
ト38に係着した支持部材39が係合可能な突出部40
を端部に有する支持台41と、この支持台41に固定し
たL形金具42と、このL形金具42に対して移動可能
に保持された作動体43と、この作動体43を操作する
操作レバー44とを備えている。図1に示すように門型
枠21bに固定したレール34にはその軸方向に移動可
能な保持金具46が図8に示すように設けられており、
この保持金具46に対して第二の支持バー45はその軸
方向に移動可能に支持されている。この第二の支持バー
45の移動は、その端部に設けたストッパ47が保持金
具46に衝突して規制され、これによって第二の支持バ
ー45の図示しない乗場方向への移動が規制されてい
る。第二の把持装置37の作動体43と操作レバー44
は、図7に示すように第一の把持装置26と同様にL形
金具42に一端を固定した枠体49の他端部に回動可能
に連結されており、この連結部からずれた位置で、弧状
のリンク部材48の一端に連結され、リンク部材48の
他端は作動体43に連結されている。さらに、第一の把
持装置26の支持台27には、図10の斜視図の下部に
示すように位置決め部材80が取り付けられて三方枠7
0をガイドするようになっており、この三方枠70の当
接面には磁石81が貼り付けられている。また第二の把
持装置37の支持台41にも、第一の把持装置26と同
様に図10の斜視図の上部に示すように位置決め部材8
0が取り付けられて三方枠70をガイドするようになっ
ており、この三方枠70の当接面には磁石81が貼り付
けられている。
【0011】このような構成の第二の把持装置37がレ
ール34に沿って上下方向に移動するとき、同方向に第
一の把持装置26を連動させる駆動手段が設けられてい
る。つまり、第一の把持装置26の第一の支持バー31
に下端を固定した連結棒50の上端を、第二の把持装置
37の第二の支持バー45に形成した穴に挿通し、その
挿通した側に第二の支持バー45の上端部へ係止するス
トッパ51を設けている。従って、第二の支持バー45
を所定の位置に保持すると、ストッパ51を介して一対
の連結棒50で第1の支持バー31が吊り下げられるこ
とになり、第一の把持装置26と第二の把持装置37と
が所定の間隔に保持される。この所定の間隔とは、乗場
に据付けるシル25とポケット38間の距離に対応して
いる。
ール34に沿って上下方向に移動するとき、同方向に第
一の把持装置26を連動させる駆動手段が設けられてい
る。つまり、第一の把持装置26の第一の支持バー31
に下端を固定した連結棒50の上端を、第二の把持装置
37の第二の支持バー45に形成した穴に挿通し、その
挿通した側に第二の支持バー45の上端部へ係止するス
トッパ51を設けている。従って、第二の支持バー45
を所定の位置に保持すると、ストッパ51を介して一対
の連結棒50で第1の支持バー31が吊り下げられるこ
とになり、第一の把持装置26と第二の把持装置37と
が所定の間隔に保持される。この所定の間隔とは、乗場
に据付けるシル25とポケット38間の距離に対応して
いる。
【0012】また、図9のかご枠部分の要部を拡大して
示す正面図に示すように、一対の第二の把持装置37に
はそれぞれロープ52,53の一端が連結されており、
ロープ52の他端は門型枠21bの上部に配置したプー
リ54cを介してリング60に連結され、またロープ5
3の他端は門型枠21bの上部に配置したプーリ54a
および54bを介してリング60に連結されている。こ
のリング60は、図1に示したかご床20上に配置した
ウインチ55aのワイヤーと連結できるようになってお
り、こうしてウインチ55aによる巻き上げおよび巻き
降ろしによって第二の把持装置37を所定の位置まで駆
動することができる。さらに、門型枠21bの上部には
プーリ55c,55b,55dがそれぞれ可回転的に配
置され、これらプーリにはロープ62が掛けられ、この
ロープ62の一端はリング61に連結され、他端にはフ
ック63が連結されていて通常はリング61に掛けられ
ているが、点線で示すように出入口部品65に取り付け
たシャックル66等に係合させて揚重できる揚重手段が
構成されている。この出入口部品65は、詳細を図1に
示すように乗場扉71と、それを案内するシル25と、
三方枠70と、ポケット38を芯出しした状態で組み立
てたものとなっている。
示す正面図に示すように、一対の第二の把持装置37に
はそれぞれロープ52,53の一端が連結されており、
ロープ52の他端は門型枠21bの上部に配置したプー
リ54cを介してリング60に連結され、またロープ5
3の他端は門型枠21bの上部に配置したプーリ54a
および54bを介してリング60に連結されている。こ
のリング60は、図1に示したかご床20上に配置した
ウインチ55aのワイヤーと連結できるようになってお
り、こうしてウインチ55aによる巻き上げおよび巻き
降ろしによって第二の把持装置37を所定の位置まで駆
動することができる。さらに、門型枠21bの上部には
プーリ55c,55b,55dがそれぞれ可回転的に配
置され、これらプーリにはロープ62が掛けられ、この
ロープ62の一端はリング61に連結され、他端にはフ
ック63が連結されていて通常はリング61に掛けられ
ているが、点線で示すように出入口部品65に取り付け
たシャックル66等に係合させて揚重できる揚重手段が
構成されている。この出入口部品65は、詳細を図1に
示すように乗場扉71と、それを案内するシル25と、
三方枠70と、ポケット38を芯出しした状態で組み立
てたものとなっている。
【0013】次に、シル25およびポケット38を据え
付けようとする場合のエレベータの出入口部品の据付装
置の操作について説明する。先ず、シル25を第一の把
持装置26によって把持させるが、ウインチ55aのワ
イヤーがリング60に連結されているので、門型枠21
bに形成した穴にピン等を差し込んだりして第二の支持
バー45の下降を阻止した状態にした後、ウインチ55
aのワイヤーをリング60から取り外してリング61に
連結する。その後、図9のフック63をリング61から
取り外し、出入口部品65のシャックル66に掛け、ウ
インチ55aを作動させてロープ62を巻き上げて出入
口部品65を揚重手段によって揚重し、シル25および
ポケット38をそれぞれ第一の把持装置26および第二
の把持装置37により把持できる位置にする。このよう
に揚重手段によって、シル25およびポケット38をそ
れぞれ第一の把持装置26および第二の把持装置37に
より把持できる位置に容易に配置することができる。
付けようとする場合のエレベータの出入口部品の据付装
置の操作について説明する。先ず、シル25を第一の把
持装置26によって把持させるが、ウインチ55aのワ
イヤーがリング60に連結されているので、門型枠21
bに形成した穴にピン等を差し込んだりして第二の支持
バー45の下降を阻止した状態にした後、ウインチ55
aのワイヤーをリング60から取り外してリング61に
連結する。その後、図9のフック63をリング61から
取り外し、出入口部品65のシャックル66に掛け、ウ
インチ55aを作動させてロープ62を巻き上げて出入
口部品65を揚重手段によって揚重し、シル25および
ポケット38をそれぞれ第一の把持装置26および第二
の把持装置37により把持できる位置にする。このよう
に揚重手段によって、シル25およびポケット38をそ
れぞれ第一の把持装置26および第二の把持装置37に
より把持できる位置に容易に配置することができる。
【0014】出入口部品65が一体品として構成されて
いない場合、先ず、シル25を図3に示すように支持台
27上に載置した後、操作レバー30を図3の矢印56
の方向に回動させて拡大図である図4の状態から図5の
状態にすると、リンク部材35を介して図3に示した作
動体29が矢印57方向に移動し、フック部29aがシ
ル25に係合して支持台27との間でシル25を把持す
ることができる。次に、ポケット38を第二の把持装置
37に把持させるが、ポケット38に係着した支持部材
39を図7に示すように支持台41の突出部40に係合
させ、操作レバー44を矢印58の方向に回動させる
と、リンク部材48を介して作動体43を矢印59の方
向に移動させて突出部40と作動体43間に支持部材3
9を把持することができる。
いない場合、先ず、シル25を図3に示すように支持台
27上に載置した後、操作レバー30を図3の矢印56
の方向に回動させて拡大図である図4の状態から図5の
状態にすると、リンク部材35を介して図3に示した作
動体29が矢印57方向に移動し、フック部29aがシ
ル25に係合して支持台27との間でシル25を把持す
ることができる。次に、ポケット38を第二の把持装置
37に把持させるが、ポケット38に係着した支持部材
39を図7に示すように支持台41の突出部40に係合
させ、操作レバー44を矢印58の方向に回動させる
と、リンク部材48を介して作動体43を矢印59の方
向に移動させて突出部40と作動体43間に支持部材3
9を把持することができる。
【0015】このとき、第一の把持装置26および第2
の把持装置37に設けられた位置決め部材80に添って
三方枠70を立設し、シル25およびポケット38に固
定することができる。このように出入口部品が分割され
た状態であっても、スケール等を用いて計測することな
く出入口部品の芯出しを行なうことができる。この三方
枠70の位置決めを行なう位置決め部材80は、図10
の斜視図に示すように三方枠70との接触面に板状の磁
石81が貼り付けているため、三方枠70を立設し、シ
ル25およびポケット38に固定する際にも三方枠70
の位置がずれたり、倒れたりすることなく、容易に、か
つ安全に作業を行なうことができると共に、乗かごを頻
繁に昇降させたり、スケール等を用いて計測する作業を
必要とせず、この据付作業の能率を向上させることがで
きる。しかも、揚重手段は第一の把持装置26および第
二の把持装置37を乗かごの昇降方向に移動させる駆動
手段を構成するウインチ55aを兼用しているため、そ
の構成を複雑にすることがない。このようにしてシル2
5およびポケット38を把持させた後、図1のウインチ
55aのワイヤーを拡大図である図9に示すリング61
から取り外してリング60に連結すると共に、フック6
3をシャックル66から取り外し、リング61に掛けた
状態にする。
の把持装置37に設けられた位置決め部材80に添って
三方枠70を立設し、シル25およびポケット38に固
定することができる。このように出入口部品が分割され
た状態であっても、スケール等を用いて計測することな
く出入口部品の芯出しを行なうことができる。この三方
枠70の位置決めを行なう位置決め部材80は、図10
の斜視図に示すように三方枠70との接触面に板状の磁
石81が貼り付けているため、三方枠70を立設し、シ
ル25およびポケット38に固定する際にも三方枠70
の位置がずれたり、倒れたりすることなく、容易に、か
つ安全に作業を行なうことができると共に、乗かごを頻
繁に昇降させたり、スケール等を用いて計測する作業を
必要とせず、この据付作業の能率を向上させることがで
きる。しかも、揚重手段は第一の把持装置26および第
二の把持装置37を乗かごの昇降方向に移動させる駆動
手段を構成するウインチ55aを兼用しているため、そ
の構成を複雑にすることがない。このようにしてシル2
5およびポケット38を把持させた後、図1のウインチ
55aのワイヤーを拡大図である図9に示すリング61
から取り外してリング60に連結すると共に、フック6
3をシャックル66から取り外し、リング61に掛けた
状態にする。
【0016】その後、図1の実線で示すように第一の支
持バー31および第2の支持バー45を乗かごの内側に
移動させ、またロープ52,53を若干下降させて連結
棒50のストッパ51が第2の支持バー45に係合しな
い状態に保ち、乗かごを昇降させて所定の乗場に対向す
る位置まで移動させる。その後、ウインチ55aを作動
させてロープ52,53を巻き上げると、第二の把持装
置37が上昇する。第二の把持装置37が若干上昇する
と、一対の第二の支持バー45がそれぞれ連結棒50の
ストッパ51に係合し、このストッパ51に係合した時
点から連結棒50を介して第一の把持装置26に把持さ
れたシル25も上昇することになる。シル25の高さが
乗場に形成された基準位置に達したときウインチ55a
を停止させると、ポケット38も連結棒50によって所
定位置に達したことになり、シル25およびポケット3
8は乗場の所望の据付位置に対向する位置に同時に保持
されることになる。
持バー31および第2の支持バー45を乗かごの内側に
移動させ、またロープ52,53を若干下降させて連結
棒50のストッパ51が第2の支持バー45に係合しな
い状態に保ち、乗かごを昇降させて所定の乗場に対向す
る位置まで移動させる。その後、ウインチ55aを作動
させてロープ52,53を巻き上げると、第二の把持装
置37が上昇する。第二の把持装置37が若干上昇する
と、一対の第二の支持バー45がそれぞれ連結棒50の
ストッパ51に係合し、このストッパ51に係合した時
点から連結棒50を介して第一の把持装置26に把持さ
れたシル25も上昇することになる。シル25の高さが
乗場に形成された基準位置に達したときウインチ55a
を停止させると、ポケット38も連結棒50によって所
定位置に達したことになり、シル25およびポケット3
8は乗場の所望の据付位置に対向する位置に同時に保持
されることになる。
【0017】次に、第一の支持バー31および第二の支
持バー45を乗場方向に移動させると、図1の破線で示
すように第一の把持装置26によって把持されたシル2
5と、第二の把持装置37によって把持されたポケット
38はそれぞれ乗場方向に移動し、第一の支持バー31
のストッパ33が保持金具32に係止した時点で第一の
支持バー31の移動が停止し、また第二の支持バー45
のストッパ47が保持金具46に係止した時点で第二の
支持バー45の移動が停止する。この状態で、従来と同
様に図示しないブラケット等を介してシル25およびポ
ケット38を乗場側の昇降路壁に固定する作業を行な
い、固定作業が完了した後、操作レバー30,44を上
述の場合とは逆に回動させ、シル25およびポケット3
8の把持を解く。その後、ウインチ55aを上述とは逆
に作動させてロープ52,53を下降させると、第一の
支持バー31および第二の支持バー45が下降し、第一
の把持装置26および第二の把持装置37がシル25お
よびポケット38と係合しない位置に至り、その状態
で、第一の支持バー31および第二の支持バー45を乗
かごの内方に向かって移動させると、次の乗場でシル2
5およびポケット38を据付けのための待機状態とな
る。
持バー45を乗場方向に移動させると、図1の破線で示
すように第一の把持装置26によって把持されたシル2
5と、第二の把持装置37によって把持されたポケット
38はそれぞれ乗場方向に移動し、第一の支持バー31
のストッパ33が保持金具32に係止した時点で第一の
支持バー31の移動が停止し、また第二の支持バー45
のストッパ47が保持金具46に係止した時点で第二の
支持バー45の移動が停止する。この状態で、従来と同
様に図示しないブラケット等を介してシル25およびポ
ケット38を乗場側の昇降路壁に固定する作業を行な
い、固定作業が完了した後、操作レバー30,44を上
述の場合とは逆に回動させ、シル25およびポケット3
8の把持を解く。その後、ウインチ55aを上述とは逆
に作動させてロープ52,53を下降させると、第一の
支持バー31および第二の支持バー45が下降し、第一
の把持装置26および第二の把持装置37がシル25お
よびポケット38と係合しない位置に至り、その状態
で、第一の支持バー31および第二の支持バー45を乗
かごの内方に向かって移動させると、次の乗場でシル2
5およびポケット38を据付けのための待機状態とな
る。
【0018】上述の実施例ではシル25、ポケット38
および三方枠70が一体品として構成されていない場合
について説明したが、これらが一体品として構成されて
いる場合には、シル25を第一の把持部26に把持さ
せ、ポケット38を第二の把持部37に把持させれば良
い。
および三方枠70が一体品として構成されていない場合
について説明したが、これらが一体品として構成されて
いる場合には、シル25を第一の把持部26に把持さ
せ、ポケット38を第二の把持部37に把持させれば良
い。
【0019】尚、上述の実施例ではウインチ55aを第
二の把持装置37に連結し、連結棒50を介して第一の
把持装置26を第二の把持装置37に連結して両把持装
置26,37を連結して同方向に移動させる駆動手段を
構成したが、ウインチ55aを直接的に第一の把持装置
26に連結するなど他の連結構造を採用して駆動手段を
構成しても良い。
二の把持装置37に連結し、連結棒50を介して第一の
把持装置26を第二の把持装置37に連結して両把持装
置26,37を連結して同方向に移動させる駆動手段を
構成したが、ウインチ55aを直接的に第一の把持装置
26に連結するなど他の連結構造を採用して駆動手段を
構成しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のエレベータ
の出入口部品の据付装置によれば、シルを釈放可能に保
持する第一の把持装置と、ポケットを釈放可能に保持す
る第二の把持装置と、これら両把持装置にそれぞれ設け
られて三方枠を位置決め可能な位置決め部材と、両把持
装置を連結して同方向に移動させる駆動手段と、出入口
部品を揚重可能な揚重手段とを有して構成したため、出
入口部品が一体品、分割品のいずれの構成の場合でも従
来のように乗かごを頻繁に昇降させたり、スケール等に
よる計測作業を必要とすることなく、揚重手段により出
入口部品を両把持装置および位置決め部材によって保持
され、また駆動手段によって一方の把持装置を所定位置
に保持すると、他方の把持装置も所定位置に保持するこ
とができ、効率的に精度良く据付けることができる。
の出入口部品の据付装置によれば、シルを釈放可能に保
持する第一の把持装置と、ポケットを釈放可能に保持す
る第二の把持装置と、これら両把持装置にそれぞれ設け
られて三方枠を位置決め可能な位置決め部材と、両把持
装置を連結して同方向に移動させる駆動手段と、出入口
部品を揚重可能な揚重手段とを有して構成したため、出
入口部品が一体品、分割品のいずれの構成の場合でも従
来のように乗かごを頻繁に昇降させたり、スケール等に
よる計測作業を必要とすることなく、揚重手段により出
入口部品を両把持装置および位置決め部材によって保持
され、また駆動手段によって一方の把持装置を所定位置
に保持すると、他方の把持装置も所定位置に保持するこ
とができ、効率的に精度良く据付けることができる。
【図1】本発明の一実施例によるエレベータの出入口部
品の据付装置の使用状態を示す斜視図である。
品の据付装置の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示したエレベータの出入口部品の据付装
置の要部を示す斜視図である。
置の要部を示す斜視図である。
【図3】図1に示したエレベータの出入口部品の据付装
置の第一の把持装置の操作前の状態を示す部分断面図で
ある。
置の第一の把持装置の操作前の状態を示す部分断面図で
ある。
【図4】図3に示した第一の把持装置の要部を拡大して
示す側面図である。
示す側面図である。
【図5】図3に示した第一の把持装置の要部を拡大して
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】図3に示した第一の把持装置のA−A線に沿っ
た断面図である。
た断面図である。
【図7】図1に示したエレベータの出入口部品の据付装
置の要部である第二の把持装置の操作前の状態を示す部
分断面図である。
置の要部である第二の把持装置の操作前の状態を示す部
分断面図である。
【図8】図7に示した第二の把持装置のB−B線に沿っ
た断面図である。
た断面図である。
【図9】図1に示したエレベータの出入口部品の据付装
置の他の要部である揚重手段を示す正面図である。
置の他の要部である揚重手段を示す正面図である。
【図10】図1に示したエレベータの出入口部品の据付
装置の三方枠の位置決め金具を示す斜視図である。
装置の三方枠の位置決め金具を示す斜視図である。
【図11】従来のエレベータの入口部品の据付装置によ
る据付作業時の状態を示す側面図である。
る据付作業時の状態を示す側面図である。
【図12】従来のエレベータの入口部品の据付装置によ
る据付完了後の状態を示す側面図である。
る据付完了後の状態を示す側面図である。
1 かご床 25 シル 26 第一の把持装置 37 第二の把持装置 38 ポケット 52,53 ロープ 55a ウインチ 61 リング 62 ロープ 63 フック 65 出入口部品 70 三方枠 80 位置決め部材 81 磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 エレベータの乗場に配置されるシル、ポ
ケットおよび三方枠から成る出入口部品を乗かご枠体を
利用して据え付けるエレベータの出入口部品の据付装置
において、上記乗かご枠体に構成した揚重手段と、上記
シルを把持可能で上記乗かご枠体の昇降方向に移動可能
な第一の把持装置と、上記ポケットを把持可能で上記乗
かご枠体の昇降方向に移動可能な第二の把持装置と、上
記第一の把持装置と上記第二の把持装置間を所定間隔で
連結した状態で連動させる駆動手段と、上記第一の把持
装置および上記第二の把持装置に設けられ上記三方枠を
位置決めする位置決め部材とを備えたことを特徴とする
エレベータの出入口部品の据付装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記位置
決め部材は、上記三方枠との接触面に磁石を配置したこ
とを特徴とするエレベータの出入口部品の据付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16522994A JPH0826641A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | エレベータの出入口部品の据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16522994A JPH0826641A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | エレベータの出入口部品の据付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826641A true JPH0826641A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15808318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16522994A Pending JPH0826641A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | エレベータの出入口部品の据付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826641A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108584643A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-09-28 | 何志彦 | 一种可以任意调节的电梯门套的安装方法 |
| CN108639916A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-10-12 | 何志彦 | 一种可以任意调节的电梯门套 |
| CN111634791A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-09-08 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯层门组件安装方法 |
| CN114604721A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-06-10 | 李修龙 | 电梯层门地坎安装器 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP16522994A patent/JPH0826641A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108584643A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-09-28 | 何志彦 | 一种可以任意调节的电梯门套的安装方法 |
| CN108639916A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-10-12 | 何志彦 | 一种可以任意调节的电梯门套 |
| CN111634791A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-09-08 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯层门组件安装方法 |
| CN114604721A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-06-10 | 李修龙 | 电梯层门地坎安装器 |
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