JPH08266537A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH08266537A JPH08266537A JP9419995A JP9419995A JPH08266537A JP H08266537 A JPH08266537 A JP H08266537A JP 9419995 A JP9419995 A JP 9419995A JP 9419995 A JP9419995 A JP 9419995A JP H08266537 A JPH08266537 A JP H08266537A
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- circuit
- memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】超音波診断画像を画像劣化することなく、効率
良く保存し、また、容易に再生できるようにする。ま
た、保存画像とリアルタイム画像とを同時に同一画面上
で観察することが可能にする。 【構成】超音波診断装置において、シネメモリ、生体信
号記憶用メモリ、ドプラ信号記憶用メモリのそれぞれの
データを光磁気ディスクなどの外部の記憶媒体に直接保
存再生する構成になっている。前記それぞれのメモリ
は、複数の系統で構成されてもよい。
良く保存し、また、容易に再生できるようにする。ま
た、保存画像とリアルタイム画像とを同時に同一画面上
で観察することが可能にする。 【構成】超音波診断装置において、シネメモリ、生体信
号記憶用メモリ、ドプラ信号記憶用メモリのそれぞれの
データを光磁気ディスクなどの外部の記憶媒体に直接保
存再生する構成になっている。前記それぞれのメモリ
は、複数の系統で構成されてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波を利用して被検
体の診断部位について断層像、あるいは血流像を表示す
る超音波診断装置に関し、特に、シネメモリおよび生体
情報記憶用メモリの内容を送受する外部記憶装置を有す
る超音波診断装置に関する。
体の診断部位について断層像、あるいは血流像を表示す
る超音波診断装置に関し、特に、シネメモリおよび生体
情報記憶用メモリの内容を送受する外部記憶装置を有す
る超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波診断装置は、例えば、図6
に示すように、被検体内に超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1を駆動して超音波を発生させると共に
受信した反射エコーの信号を処理する超音波送受信部2
と、この超音波送受信部2からの反射エコー信号をデジ
タル化するアナログ・デジタル(A/D)変換器3と、
このA/D変換器3からのデジタル信号を時系列に複数
フレーム記憶するシネメモリ4の出力データ、またはA
/D変換器3の出力データを選択する切り替え器5と、
この切り替え器5からのデジタル信号を超音波ビームの
走査線ごとに書き込んで画像データを形成するスキャン
コンバータ6と、このスキャンコンバータ6から出力さ
れた画像データと図示していない生体情報や装置の設定
情報を合成する合成回路7と、この合成回路で合成され
たデータを入力してアナログ変換するD/A変換器8
と、このD/A変換器8からのアナログ信号を入力して
表示する画像表示装置8と、上記要素の動作を制御する
制御装置10とを備えたものである。
に示すように、被検体内に超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1を駆動して超音波を発生させると共に
受信した反射エコーの信号を処理する超音波送受信部2
と、この超音波送受信部2からの反射エコー信号をデジ
タル化するアナログ・デジタル(A/D)変換器3と、
このA/D変換器3からのデジタル信号を時系列に複数
フレーム記憶するシネメモリ4の出力データ、またはA
/D変換器3の出力データを選択する切り替え器5と、
この切り替え器5からのデジタル信号を超音波ビームの
走査線ごとに書き込んで画像データを形成するスキャン
コンバータ6と、このスキャンコンバータ6から出力さ
れた画像データと図示していない生体情報や装置の設定
情報を合成する合成回路7と、この合成回路で合成され
たデータを入力してアナログ変換するD/A変換器8
と、このD/A変換器8からのアナログ信号を入力して
表示する画像表示装置8と、上記要素の動作を制御する
制御装置10とを備えたものである。
【0003】このように構成された超音波診断装置にお
いては、前記シネメモリのデータを外部の記憶媒体と送
受することはできないため、超音波診断画像情報を保存
する場合、例えば、(1)画像表示装置9に表示された
画像の写真を撮る、(2)D/A変換器8の出力をTV
信号としてビデオテープレコーダー100に録画する、
(3)スキャンコンバータ6の出力信号を外部記憶装置
200を通して光磁気ディスクなどの外部記憶媒体に記
憶する、といった方法がとられていた。
いては、前記シネメモリのデータを外部の記憶媒体と送
受することはできないため、超音波診断画像情報を保存
する場合、例えば、(1)画像表示装置9に表示された
画像の写真を撮る、(2)D/A変換器8の出力をTV
信号としてビデオテープレコーダー100に録画する、
(3)スキャンコンバータ6の出力信号を外部記憶装置
200を通して光磁気ディスクなどの外部記憶媒体に記
憶する、といった方法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、診断画像が写
真やビデオテープレコーダー100に保存される超音波
診断装置においては、保存した診断画像の画質はアナロ
グ信号をテープに記憶するときに信号が劣化するという
問題があった。
真やビデオテープレコーダー100に保存される超音波
診断装置においては、保存した診断画像の画質はアナロ
グ信号をテープに記憶するときに信号が劣化するという
問題があった。
【0005】また、スキャンコンバータ6の出力やスキ
ャンコンバータ6の出力に生体情報を付加した後のデー
タを外部の記憶媒体に保存する方式の超音波診断装置に
おいては、デジタル信号であるため画質の劣化は少な
い。しかし、心臓の画像など、高フレームレート(1秒
あたり300フレーム)で記憶されたデータを光磁気デ
ィスクに記憶する場合、現在のインタフェースでは、1
心拍分のデータ転送に、数分かかるという問題があっ
た。このため診断効率が悪いという問題があった。
ャンコンバータ6の出力に生体情報を付加した後のデー
タを外部の記憶媒体に保存する方式の超音波診断装置に
おいては、デジタル信号であるため画質の劣化は少な
い。しかし、心臓の画像など、高フレームレート(1秒
あたり300フレーム)で記憶されたデータを光磁気デ
ィスクに記憶する場合、現在のインタフェースでは、1
心拍分のデータ転送に、数分かかるという問題があっ
た。このため診断効率が悪いという問題があった。
【0006】さらに、前記のように保存されたデータを
用いて、治療効果の確認といった診断画像の比較を行う
場合でも、治療前の画像と治療後の画像が別々のデバイ
スであるため、同一画面上に表示することができないの
で、比較診断が困難であり、診断効率が悪いという問題
があった。
用いて、治療効果の確認といった診断画像の比較を行う
場合でも、治療前の画像と治療後の画像が別々のデバイ
スであるため、同一画面上に表示することができないの
で、比較診断が困難であり、診断効率が悪いという問題
があった。
【0007】本発明の目的は、診断画像を劣化させるこ
となく、効率的にデータを保存・再生することが可能な
技術を提供することにある。
となく、効率的にデータを保存・再生することが可能な
技術を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、過去に保存した画像
と現在の画像といったように複数の画像を同一画面上に
同時に表示できる超音波診断装置を提供することにあ
る。
と現在の画像といったように複数の画像を同一画面上に
同時に表示できる超音波診断装置を提供することにあ
る。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的および
新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面によって
明らかになるであろう。
新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面によって
明らかになるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
【0011】(1)超音波を送受信する探触子と、該探
触子からの受波信号に所定の遅延時間を与える遅延回路
と、該遅延回路で位相が揃えられた受波信号を加算して
出力する整相回路と、該整相回路からの信号をデジタル
化して時系列に複数フレーム記憶するシネメモリと、該
シネメモリから読み出したデータを超音波ビームの走査
線ごとに書き込んで画像データを形成するデジタルスキ
ャンコンバータと、被検体表面に取り付けられた生体情
報検出センサから生体情報を取り込んで特定の生体信号
を抽出する生体信号抽出器と、該生体信号抽出器で抽出
した生体信号を記憶する生体情報記憶用メモリと、前記
デジタルスキャンコンバータの出力と生体信号を合成す
る合成回路と、該合成回路の出力を画像として表示する
画像表示装置とを備えた超音波診断装置であって、前記
シネメモリおよび生体情報記憶用メモリの内容を送受す
る外部記憶装置を備えたものである。
触子からの受波信号に所定の遅延時間を与える遅延回路
と、該遅延回路で位相が揃えられた受波信号を加算して
出力する整相回路と、該整相回路からの信号をデジタル
化して時系列に複数フレーム記憶するシネメモリと、該
シネメモリから読み出したデータを超音波ビームの走査
線ごとに書き込んで画像データを形成するデジタルスキ
ャンコンバータと、被検体表面に取り付けられた生体情
報検出センサから生体情報を取り込んで特定の生体信号
を抽出する生体信号抽出器と、該生体信号抽出器で抽出
した生体信号を記憶する生体情報記憶用メモリと、前記
デジタルスキャンコンバータの出力と生体信号を合成す
る合成回路と、該合成回路の出力を画像として表示する
画像表示装置とを備えた超音波診断装置であって、前記
シネメモリおよび生体情報記憶用メモリの内容を送受す
る外部記憶装置を備えたものである。
【0012】(2)前記(1)の超音波診断装置におい
て、外部記憶装置と送受可能なシネメモリおよび生体情
報記憶用メモリを複数系統設け、複数の画像を同時に表
示する手段を備えたものである。
て、外部記憶装置と送受可能なシネメモリおよび生体情
報記憶用メモリを複数系統設け、複数の画像を同時に表
示する手段を備えたものである。
【0013】(3)超音波を送受信する探触子と、探触
子からの受波信号に所定の遅延時間を与える遅延回路
と、該遅延回路で位相が揃えられた受波信号を加算して
出力する整相回路と、該整相回路からの信号から被検体
内の血液の動きにより生ずるドプラ偏移を受けた信号を
抽出する復調回路と、該復調回路からの出力信号を用い
血流の速度情報を演算する血流速度演算回路と、該血流
速度演算回路からの血流情報を用いて2次元の血流像を
作成して表示する血流像作成表示装置とを備えた超音波
ドプラ血流計であって、前記血流速度演算回路で演算さ
れたデータを記憶するドプラ用シネメモリと、該ドプラ
用シネメモリに記憶されているデータを送受する外部記
憶装置とを備えたものである。
子からの受波信号に所定の遅延時間を与える遅延回路
と、該遅延回路で位相が揃えられた受波信号を加算して
出力する整相回路と、該整相回路からの信号から被検体
内の血液の動きにより生ずるドプラ偏移を受けた信号を
抽出する復調回路と、該復調回路からの出力信号を用い
血流の速度情報を演算する血流速度演算回路と、該血流
速度演算回路からの血流情報を用いて2次元の血流像を
作成して表示する血流像作成表示装置とを備えた超音波
ドプラ血流計であって、前記血流速度演算回路で演算さ
れたデータを記憶するドプラ用シネメモリと、該ドプラ
用シネメモリに記憶されているデータを送受する外部記
憶装置とを備えたものである。
【0014】
【作用】前述の手段によれば、それぞれのメモリからデ
ジタルデータのまま、直接外部記憶装置に送受して外部
記憶媒体への書き込みおよび外部記憶媒体からの読み出
しを行うので、画質の劣化なしに保存・再生することが
可能となる。
ジタルデータのまま、直接外部記憶装置に送受して外部
記憶媒体への書き込みおよび外部記憶媒体からの読み出
しを行うので、画質の劣化なしに保存・再生することが
可能となる。
【0015】また、1フレームの画像データと比較して
1フレーム分の走査線データが少ないため、転送スピー
ドが向上する。
1フレーム分の走査線データが少ないため、転送スピー
ドが向上する。
【0016】また、シネメモリに保存済みのデータを入
力することにより、複数の時相の画像を同時に観察する
ことができるので、例えば、治療前の画像と治療後の画
像とを同一画面上に同時に再生表示することができる。
これにより、診断効率を向上することができる。
力することにより、複数の時相の画像を同時に観察する
ことができるので、例えば、治療前の画像と治療後の画
像とを同一画面上に同時に再生表示することができる。
これにより、診断効率を向上することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付画面にもとづい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0018】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0019】(実施例1)図1は、本発明による超音波
診断装置の実施例1の概略構成を示すブロック構成図で
あり、1は探触子、2は超音波送受信部、3はアナログ
・デジタル(A/D)変換器、4はシネメモリ、5は第
1切り換え器、6はスキヤンコンバータ、7は合成回
路、8はデジタル・アナログ(D/A)変換器、9は画
像表示装置、11は心電計、心音計等の生体情報検出装
置のセンサ(電極)、12は生体情報から特定の生体信
号を抽出する生体信号抽出器、13は生体信号記憶用メ
モリ、14は第2切り換え器、15は外部記憶装置、1
6は磁気ディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、フロ
ッピディスク等の外部記憶媒体である。実施例の全図に
おいて、図面を簡単にするため、各要素の動作を制御す
る制御装置は省略してある。
診断装置の実施例1の概略構成を示すブロック構成図で
あり、1は探触子、2は超音波送受信部、3はアナログ
・デジタル(A/D)変換器、4はシネメモリ、5は第
1切り換え器、6はスキヤンコンバータ、7は合成回
路、8はデジタル・アナログ(D/A)変換器、9は画
像表示装置、11は心電計、心音計等の生体情報検出装
置のセンサ(電極)、12は生体情報から特定の生体信
号を抽出する生体信号抽出器、13は生体信号記憶用メ
モリ、14は第2切り換え器、15は外部記憶装置、1
6は磁気ディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、フロ
ッピディスク等の外部記憶媒体である。実施例の全図に
おいて、図面を簡単にするため、各要素の動作を制御す
る制御装置は省略してある。
【0020】前記探触子1は、機械的または電子的にビ
ーム走査を行って被検体に超音波を送信および受信する
ものであり、図示を省略したがその中には超音波の発生
源であると共に反射エコーを受信する複数の振動子が内
蔵されている。
ーム走査を行って被検体に超音波を送信および受信する
ものであり、図示を省略したがその中には超音波の発生
源であると共に反射エコーを受信する複数の振動子が内
蔵されている。
【0021】前記超音波送受信部2は、前記探触子1に
対して駆動パルスを送出して超音波を発生させると共に
受信した反射エコーの信号を処理するものであり、図2
(超音波送受信部2の概略構成を示すブロック構成図)
に示すように、探触子1内の各振動素子141〜14nに
所定の遅延時間を与えて超音波打ち出しの駆動パルスを
印加する送波回路22と、この探触子1の各振動子14
1〜14nのうちの一群の振動素子のみを順次選択して切
り換えるスイッチ群16Aを介して、前記探触子1の各
振動素子141〜14nのうちの一群の振動素子からの受
波信号を入力し、時間と共に利得を増加させ計測深度に
応じて信号強度を補正する複数の増幅器17a〜17e
と、この各増幅器17a〜17eからの出力信号に所定
の遅延時間を与える複数の遅延回路18a〜18eおよ
びこれらの遅延回路18a〜18eで位相が揃えられた
受波信号を加算する加算器19からなる整相回路20
と、この整相回路20で整相加算された信号を検出する
検波器21と、前記増幅器17a〜17eと遅延回路1
8a〜18eを制御す制御装置(CPU)23からなっ
ている。
対して駆動パルスを送出して超音波を発生させると共に
受信した反射エコーの信号を処理するものであり、図2
(超音波送受信部2の概略構成を示すブロック構成図)
に示すように、探触子1内の各振動素子141〜14nに
所定の遅延時間を与えて超音波打ち出しの駆動パルスを
印加する送波回路22と、この探触子1の各振動子14
1〜14nのうちの一群の振動素子のみを順次選択して切
り換えるスイッチ群16Aを介して、前記探触子1の各
振動素子141〜14nのうちの一群の振動素子からの受
波信号を入力し、時間と共に利得を増加させ計測深度に
応じて信号強度を補正する複数の増幅器17a〜17e
と、この各増幅器17a〜17eからの出力信号に所定
の遅延時間を与える複数の遅延回路18a〜18eおよ
びこれらの遅延回路18a〜18eで位相が揃えられた
受波信号を加算する加算器19からなる整相回路20
と、この整相回路20で整相加算された信号を検出する
検波器21と、前記増幅器17a〜17eと遅延回路1
8a〜18eを制御す制御装置(CPU)23からなっ
ている。
【0022】A/D変換器3は、前記超音波送受信部2
から出力される信号をデジタル信号に変換するものであ
る。シネメモリ4は、前記A/D変換器3でデジタル化
された超音波データを超音波ビームの走査線ごとに時系
列に複数フレーム分記憶するものである。
から出力される信号をデジタル信号に変換するものであ
る。シネメモリ4は、前記A/D変換器3でデジタル化
された超音波データを超音波ビームの走査線ごとに時系
列に複数フレーム分記憶するものである。
【0023】第1の切り換え器5は、前記A/D変換器
3でデジタル化された超音波データ、または前記シネメ
モリ4に記憶されたデータのどちらかを選択し、後述す
るスキャンコンバータ6にデータをわたすためのもので
ある。
3でデジタル化された超音波データ、または前記シネメ
モリ4に記憶されたデータのどちらかを選択し、後述す
るスキャンコンバータ6にデータをわたすためのもので
ある。
【0024】スキャンコンバータ6は、A/D変換器3
やシネメモリ4から超音波ビームの送査線ごとに出力さ
れるデータを断層画像のデータに変換するものであり、
このスキャンコンバータ6は公知のものを用いる。
やシネメモリ4から超音波ビームの送査線ごとに出力さ
れるデータを断層画像のデータに変換するものであり、
このスキャンコンバータ6は公知のものを用いる。
【0025】生体信号抽出器12は、被検体表面に取り
付けられた生体情報検出装置のセンサ(電極)11の生
体情報から特定の生体信号を抽出するものであり、例え
ば、心電電極から心電信号を取り込んで心電波形などを
検出するものであり、この生体信号抽出器12は、公知
のものを用いる。
付けられた生体情報検出装置のセンサ(電極)11の生
体情報から特定の生体信号を抽出するものであり、例え
ば、心電電極から心電信号を取り込んで心電波形などを
検出するものであり、この生体信号抽出器12は、公知
のものを用いる。
【0026】生体信号記憶用メモリ13は、前記生体信
号抽出器12で検出した心電波形などの生体信号情報を
記憶するものである。
号抽出器12で検出した心電波形などの生体信号情報を
記憶するものである。
【0027】第2の切り換え器14は、第1切り換え器
5と同様の動作を行い、前記生体信号部12のデータま
たは、生体信号記憶用メモリ13のデータのどちらかを
選択し、後述する合成回路7にデータをわたすためのも
のである。
5と同様の動作を行い、前記生体信号部12のデータま
たは、生体信号記憶用メモリ13のデータのどちらかを
選択し、後述する合成回路7にデータをわたすためのも
のである。
【0028】合成回路7は、スキャンコンバータ6で作
成された断層像データと生体情報とを合成する回路であ
る。この合成回路7で合成されたデータは、D/A変換
器8でアナログ信号に変換され画像表示装置9で断層画
像や生体情報が表示される。
成された断層像データと生体情報とを合成する回路であ
る。この合成回路7で合成されたデータは、D/A変換
器8でアナログ信号に変換され画像表示装置9で断層画
像や生体情報が表示される。
【0029】外部記憶装置15は、前記シネメモリ4や
前記生体信号記憶用メモリ13に格納されたデータを外
部記憶媒体(例えば、光磁気ディスク)16に書き込ん
だり、あるいは外部記憶媒体16からデータを読み出
し、前記シネメモリ4や前記生体信号記憶用メモリ13
に書き込んだりする。
前記生体信号記憶用メモリ13に格納されたデータを外
部記憶媒体(例えば、光磁気ディスク)16に書き込ん
だり、あるいは外部記憶媒体16からデータを読み出
し、前記シネメモリ4や前記生体信号記憶用メモリ13
に書き込んだりする。
【0030】以下に、本実施例1の超音波診断装置の動
作について説明する。通常の動作の場合、超音波送受信
部2で処理された反射エコーはA/D変換器3から直接
スキャンコンバータ6に入力され、リアルタイムの断層
画像として画像表示装置9に表示される。
作について説明する。通常の動作の場合、超音波送受信
部2で処理された反射エコーはA/D変換器3から直接
スキャンコンバータ6に入力され、リアルタイムの断層
画像として画像表示装置9に表示される。
【0031】また、シネメモリ4には、A/D変換器3
から出力される超音波ビームの走査線ごとの受信データ
が複数フレーム分保存されている。これにより、例え
ば、心臓の診断においてリアルタイム画像とシネメモリ
再生画像を心電波形に同期をとって同時に表示すること
ができるため別の角度からの断層像を観察することがで
きる。
から出力される超音波ビームの走査線ごとの受信データ
が複数フレーム分保存されている。これにより、例え
ば、心臓の診断においてリアルタイム画像とシネメモリ
再生画像を心電波形に同期をとって同時に表示すること
ができるため別の角度からの断層像を観察することがで
きる。
【0032】また、シネメモリ4と生体信号記憶用メモ
リ13のデータは、外部記憶装置15を通じて外部記憶
媒体16に保存することができる。ここで、保存するデ
ータ量について検討してみる。例えば、セクタ型探触子
を用いて90度の視野角を設定したとき、走査線数は1
23本、1秒当り30フレームとなる。画像データとし
て保存するためには、縦横512ドット、1ドットの分
解能8ビットとなり、1秒当りのデータ量は7.5メガ
ビット(MB)となる。これに対してシネメモリのデー
タを保存する場合には、走査線1本は512ドット、1
ドット当り8ビットのデータ量とすると1秒当り1.8
メガビット(MB)となり、画像データの保存に比べ約
4分の1となる。
リ13のデータは、外部記憶装置15を通じて外部記憶
媒体16に保存することができる。ここで、保存するデ
ータ量について検討してみる。例えば、セクタ型探触子
を用いて90度の視野角を設定したとき、走査線数は1
23本、1秒当り30フレームとなる。画像データとし
て保存するためには、縦横512ドット、1ドットの分
解能8ビットとなり、1秒当りのデータ量は7.5メガ
ビット(MB)となる。これに対してシネメモリのデー
タを保存する場合には、走査線1本は512ドット、1
ドット当り8ビットのデータ量とすると1秒当り1.8
メガビット(MB)となり、画像データの保存に比べ約
4分の1となる。
【0033】同様に15度の視野角では走査線数21
本、1秒当り182フレームとなり、画像データの場
合、45.5メガビット(MB)、シネメモリのデータ
の場合、1.9メガビット(MB)となって差は顕著に
なり、効率よくデータの保存・再生が可能となる。
本、1秒当り182フレームとなり、画像データの場
合、45.5メガビット(MB)、シネメモリのデータ
の場合、1.9メガビット(MB)となって差は顕著に
なり、効率よくデータの保存・再生が可能となる。
【0034】また、従来は、スキャンコンバータにおい
て補間されたデータを保存していたが、本実施例1で
は、シネメモリ4により実データを保存するので、デー
タを種々のデータに加工することが可能となる。これに
より画像の変化分を抽出して倍率の変化が容易にでき
る。
て補間されたデータを保存していたが、本実施例1で
は、シネメモリ4により実データを保存するので、デー
タを種々のデータに加工することが可能となる。これに
より画像の変化分を抽出して倍率の変化が容易にでき
る。
【0035】(実施例2)図3は、本発明による実施例
2の超音波診断装置の概略構成を示すブロック構成図で
あり、41,42,〜4nは第1〜第nのシネメモリ、
131,132,〜13nは生体信号記憶用メモリであ
る。
2の超音波診断装置の概略構成を示すブロック構成図で
あり、41,42,〜4nは第1〜第nのシネメモリ、
131,132,〜13nは生体信号記憶用メモリであ
る。
【0036】以下、本実施例2の動作を、図1と同じ動
作の部分は一部省略し、図3に基づいて説明する。図3
において、A/D変換器3でデジタル信号に変換された
超音波信号は、第1のシネメモリ41から第nのシネメ
モリ4nへ、図示を省略した制御装置によって与えられ
たタイミングで格納される。このとき、第1のシネメモ
リ41と同じタイミングの生体信号は、第1の生体信号
記憶用メモリ131に保存される。他の生体メモリも同
様に対応するシネメモリに同期して動作する。
作の部分は一部省略し、図3に基づいて説明する。図3
において、A/D変換器3でデジタル信号に変換された
超音波信号は、第1のシネメモリ41から第nのシネメ
モリ4nへ、図示を省略した制御装置によって与えられ
たタイミングで格納される。このとき、第1のシネメモ
リ41と同じタイミングの生体信号は、第1の生体信号
記憶用メモリ131に保存される。他の生体メモリも同
様に対応するシネメモリに同期して動作する。
【0037】そして、それぞれのメモリは外部記憶装置
15を通じて外部記憶媒体16とデータをやり取りでき
る。さらに、シネメモリ41〜4nのデータは切り換え
器5と通じてスキャンコンバータ6に入力される。この
スキャンコンバータ6はそれぞれのシネメモリのデータ
内容を同時に再生できるよう改良されているので、画像
表示装置9に断層像を複数同時に再生することができ
る。例えば、三箇月前、一箇月前、一週間前のデータを
同時に同一画面に表示することができる。
15を通じて外部記憶媒体16とデータをやり取りでき
る。さらに、シネメモリ41〜4nのデータは切り換え
器5と通じてスキャンコンバータ6に入力される。この
スキャンコンバータ6はそれぞれのシネメモリのデータ
内容を同時に再生できるよう改良されているので、画像
表示装置9に断層像を複数同時に再生することができ
る。例えば、三箇月前、一箇月前、一週間前のデータを
同時に同一画面に表示することができる。
【0038】(実施例3)図4は、本発明による実施例
3の超音波診断装置の概略構成を示すブロック構成図で
あり、17はドプラ処理部、18はドプラ用シネメモ
リ、19は第3切り換え器である。
3の超音波診断装置の概略構成を示すブロック構成図で
あり、17はドプラ処理部、18はドプラ用シネメモ
リ、19は第3切り換え器である。
【0039】前記ドプラ処理部17は、図5に示すよう
に、超音波送受部2で処理された受波信号から被検体内
の動きにより生ずるドプラ偏移を受けた信号を射出する
復調回路171と、この復調回路171からのドプラ信
号をデジタル化するA/D変換器172と、このA/D
変換器172からのドプラ信号に基づき生体臓器の動き
により生じた低速度のドプラ偏移成分を除去するフィル
タ回路173と、このフィルタ回路173からの出力信
号を用い血流速度情報を用いて二次の血流像を作成する
血流像作成表示装置174とからなる。
に、超音波送受部2で処理された受波信号から被検体内
の動きにより生ずるドプラ偏移を受けた信号を射出する
復調回路171と、この復調回路171からのドプラ信
号をデジタル化するA/D変換器172と、このA/D
変換器172からのドプラ信号に基づき生体臓器の動き
により生じた低速度のドプラ偏移成分を除去するフィル
タ回路173と、このフィルタ回路173からの出力信
号を用い血流速度情報を用いて二次の血流像を作成する
血流像作成表示装置174とからなる。
【0040】本実施例4は、従来の超音波ドプラ血流計
を改良したものであり、図4に示すように、超音波送受
信部2で得られた超音波信号はドプラ処理部17に送ら
れる。ドプラ処理部17では、超音波のドプラ効果によ
る周波数シフト成分を検出しドプラモード像を形成し、
内蔵のA/D変換器でデジタル信号に変換される。この
信号は、ドプラ用シネメモリ18に保存され、あるいは
直接第3の切り換え器19に入力される。第3の切り換
え器19は、ドプラ処理部17からの信号あるいはドプ
ラ用シネメモリ18からの信号を選択してスキャンコン
バータ6および合成回路7に信号を送る。
を改良したものであり、図4に示すように、超音波送受
信部2で得られた超音波信号はドプラ処理部17に送ら
れる。ドプラ処理部17では、超音波のドプラ効果によ
る周波数シフト成分を検出しドプラモード像を形成し、
内蔵のA/D変換器でデジタル信号に変換される。この
信号は、ドプラ用シネメモリ18に保存され、あるいは
直接第3の切り換え器19に入力される。第3の切り換
え器19は、ドプラ処理部17からの信号あるいはドプ
ラ用シネメモリ18からの信号を選択してスキャンコン
バータ6および合成回路7に信号を送る。
【0041】また、超音波送受信部2からA/D変換器
3に入力された超音波信号は、シネメモリ4に保存さ
れ、あるいは直接第1の切り換え器5に入力される。第
1の切り換え器5は、A/D変換器3からの信号あるい
はシネメモリ4からの信号を選択してスキャンコンバー
タ6に信号を送る。スキャンコンバータ6では、A/D
変換器3からの信号で構成される断層像とドプラ処理部
17からの信号で構成されるドプラ画像とを組み合わせ
て画像を構成する。合成回路7はスキャンコンバータ6
や第3の切り換え器19からのドプラ信号、あるいは図
示を省略した生体信号とを合成する。この合成回路7で
合成された画像は、D/A変換器8でアナログ信号に変
換され、画像表示装置9で画像として表示される。外部
記憶装置15は、前記シネメモリ4や前記ドプラ用シネ
メモリ18に格納されたデータを光磁気ディスクなどの
外部記憶媒体16に書き込んだり、あるいは外部記憶媒
体16からデータを読み出し、前記シネメモリ4や前記
ドプラ用シネメモリ18に書き込んだりするための制御
を行う。
3に入力された超音波信号は、シネメモリ4に保存さ
れ、あるいは直接第1の切り換え器5に入力される。第
1の切り換え器5は、A/D変換器3からの信号あるい
はシネメモリ4からの信号を選択してスキャンコンバー
タ6に信号を送る。スキャンコンバータ6では、A/D
変換器3からの信号で構成される断層像とドプラ処理部
17からの信号で構成されるドプラ画像とを組み合わせ
て画像を構成する。合成回路7はスキャンコンバータ6
や第3の切り換え器19からのドプラ信号、あるいは図
示を省略した生体信号とを合成する。この合成回路7で
合成された画像は、D/A変換器8でアナログ信号に変
換され、画像表示装置9で画像として表示される。外部
記憶装置15は、前記シネメモリ4や前記ドプラ用シネ
メモリ18に格納されたデータを光磁気ディスクなどの
外部記憶媒体16に書き込んだり、あるいは外部記憶媒
体16からデータを読み出し、前記シネメモリ4や前記
ドプラ用シネメモリ18に書き込んだりするための制御
を行う。
【0042】このように実施例3によれば、前記シネメ
モリ4や前記ドプラ用シネメモリ18からのデジタルデ
ータのまま、外部記憶装置15に直接送受して外部記憶
媒体16に直接書き込み・読み出しができるので、画質
の劣化なしに保存することが可能となる。
モリ4や前記ドプラ用シネメモリ18からのデジタルデ
ータのまま、外部記憶装置15に直接送受して外部記憶
媒体16に直接書き込み・読み出しができるので、画質
の劣化なしに保存することが可能となる。
【0043】また、前述の実施例1と同様の効果を得る
ことができる。
ことができる。
【0044】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更し得る
ことはいうまでもない。
明したが、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更し得る
ことはいうまでもない。
【発明の効果】本願において開示された発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
【0045】(1)シネメモリまたはドプラ用シネメモ
リから直接外部記憶装置に送受して外部記憶媒体への書
き込みおよび外部記憶媒体からの読み出しを行うので、
断層像、生体信号、ドプラ画像を画質の劣化なく効率良
く保存・再生することができる。
リから直接外部記憶装置に送受して外部記憶媒体への書
き込みおよび外部記憶媒体からの読み出しを行うので、
断層像、生体信号、ドプラ画像を画質の劣化なく効率良
く保存・再生することができる。
【0046】(2)シネメモリにより実データを保存す
るので、データを種々のデータに加工することが可能と
なる。これにより、例えば、画像の変化分を抽出して倍
率の変化が容易にできる。
るので、データを種々のデータに加工することが可能と
なる。これにより、例えば、画像の変化分を抽出して倍
率の変化が容易にできる。
【0047】(3)1フレームの画像データと比較して
1フレーム分の走査線データが少ないので、転送スピー
ドを向上することができる。
1フレーム分の走査線データが少ないので、転送スピー
ドを向上することができる。
【0048】(4)複数の時相の画像、例えば、治療前
と治療後の画像が同時に同一画面上で観察するので、診
断効率を向上することができる。
と治療後の画像が同時に同一画面上で観察するので、診
断効率を向上することができる。
【図1】本発明による超音波診断装置の実施例1の概略
構成を示すブロック構成図である。
構成を示すブロック構成図である。
【図2】本実施例1の超音波送受信部の概略構成を示す
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図3】本発明による超音波診断装置の実施例2の概略
構成を示すブロック構成図であ
構成を示すブロック構成図であ
【図4】本発明による超音波診断装置の実施例3の概略
構成を示すブロック構成図である。
構成を示すブロック構成図である。
【図5】本実施例3の超音波送受信部の概略構成を示す
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図6】従来の超音波診断装置の概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
1 探触子 2 超音波送受信部 3 A/D変換器 4 シネメモリ 5 第1の切り換え器 6 スキャンコンバータ 7 合成回路 8 D/A変換器 9 画像表示装置 10 制御装置 11 電極 12 生体信号抽出回路 13 生体信号記憶用メモリ 14 第2の切り換え器 141〜14n 探触素子 15 外部記憶装置 16 外部記憶媒体 16A スイッチ群 17 ドプラ処理部 17a〜17e 増幅器、ドプラ処理部 18 ドプラ用シネメモリ 19 第3の信号切り換え器 19A 加算器 20 整相回路 21 検波器 22 送波回路 23 制御装置 41〜4n 第1のシネメモリ〜第nのシネメモリ 131〜13n 第1の生体信号記憶用メモリ〜第nの
生体信号記憶用メモリ 171 復調回路 172 A/D変換器 173 フィルタ回路 174 血流像作成表示装置
生体信号記憶用メモリ 171 復調回路 172 A/D変換器 173 フィルタ回路 174 血流像作成表示装置
Claims (3)
- 【請求項1】超音波を送受信する探触子と、該探触子か
らの受波信号に所定の遅延時間を与える遅延回路と、該
遅延回路で位相が揃えられた受波信号を加算して出力す
る整相回路と、該整相回路からの信号をデジタル化して
時系列に複数フレーム記憶するシネメモリと、該シネメ
モリから読み出したデータを超音波ビームの走査線ごと
に書き込んで画像データを形成するデジタルスキャンコ
ンバータと、被検体表面に取り付けられた生体情報検出
センサから生体情報を取り込んで特定の生体信号を抽出
する生体信号抽出器と、該生体信号抽出器で抽出した生
体信号を記憶する生体情報記憶用メモリと、前記デジタ
ルスキャンコンバータの出力と生体信号を合成する合成
回路と、該合成回路の出力を画像として表示する画像表
示装置とを備えた超音波診断装置であって、前記シネメ
モリおよび生体情報記憶用メモリの内容を送受する外部
記憶装置を備えたことを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】前記外部記憶装置と送受可能なシネメモリ
および生体情報記憶用メモリを複数系統設け、複数の画
像を同時に表示する手段を備えたことを特徴とする請求
項1に記載の超音波診断装置。 - 【請求項3】超音波を送受信する探触子と、探触子から
の受波信号に所定の遅延時間を与える遅延回路と、該遅
延回路で位相が揃えられた受波信号を加算して出力する
整相回路と、該整相回路からの信号から被検体内の血液
の動きにより生ずるドプラ偏移を受けた信号を抽出する
復調回路と、該復調回路からの出力信号を用い血流の速
度情報を演算する血流速度演算回路と、該血流速度演算
回路からの血流情報を用いて2次元の血流像を作成して
表示する血流像作成表示装置とを備えた超音波ドプラ血
流計であって、前記血流速度演算回路で演算されたデー
タを記憶するドプラ用シネメモリと、該ドプラ用シネメ
モリに記憶されているデータを送受する外部記憶装置と
を備えたことを特徴とする超音波ドプラ血流計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9419995A JPH08266537A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9419995A JPH08266537A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08266537A true JPH08266537A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=14103634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9419995A Pending JPH08266537A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08266537A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177105A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2006204392A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波信号解析装置 |
| CN107406176A (zh) * | 2015-03-02 | 2017-11-28 | 东洋制罐集团控股株式会社 | 喷嘴 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP9419995A patent/JPH08266537A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177105A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2006204392A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波信号解析装置 |
| CN107406176A (zh) * | 2015-03-02 | 2017-11-28 | 东洋制罐集团控股株式会社 | 喷嘴 |
| CN107406176B (zh) * | 2015-03-02 | 2020-05-15 | 东洋制罐集团控股株式会社 | 喷嘴 |
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