JPH08266708A - パチンコ機の球切れ検出装置 - Google Patents
パチンコ機の球切れ検出装置Info
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- JPH08266708A JPH08266708A JP7024895A JP7024895A JPH08266708A JP H08266708 A JPH08266708 A JP H08266708A JP 7024895 A JP7024895 A JP 7024895A JP 7024895 A JP7024895 A JP 7024895A JP H08266708 A JPH08266708 A JP H08266708A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 球切れ検出動作の信頼性を向上させながら、
構成を簡素化する。 【構成】 2列の球通路14にそれぞれ球切れ検出レバ
ー17を軸18を介して独立して回動可能に設ける。各
列の球切れ検出レバー17には、それぞれ扇形の遮光部
19を一体に形成する。この遮光部19は、球切れ検出
レバー17を球通路14内の方向へ回動付勢するバラン
スウエイトとしても用いられる。この遮光部19の回動
領域を挟む位置には、光センサ20を構成する投光素子
21と受光素子とが配置されている。そして、球通路1
4内が球切れ状態になると、球切れ検出レバー17に球
圧が作用しなくなるので、切れ検出レバー17が遮光部
19の重量により球通路14内に突出するように回動し
て遮光部19が下方へ回動し、それによって投光素子2
1から受光素子への光路が遮光部19で遮断された状態
になり、光センサ20の出力がオフ状態に切り替えられ
る。
構成を簡素化する。 【構成】 2列の球通路14にそれぞれ球切れ検出レバ
ー17を軸18を介して独立して回動可能に設ける。各
列の球切れ検出レバー17には、それぞれ扇形の遮光部
19を一体に形成する。この遮光部19は、球切れ検出
レバー17を球通路14内の方向へ回動付勢するバラン
スウエイトとしても用いられる。この遮光部19の回動
領域を挟む位置には、光センサ20を構成する投光素子
21と受光素子とが配置されている。そして、球通路1
4内が球切れ状態になると、球切れ検出レバー17に球
圧が作用しなくなるので、切れ検出レバー17が遮光部
19の重量により球通路14内に突出するように回動し
て遮光部19が下方へ回動し、それによって投光素子2
1から受光素子への光路が遮光部19で遮断された状態
になり、光センサ20の出力がオフ状態に切り替えられ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、賞球タンクから複数列
の球通路を通して賞球排出装置に供給される賞球の球切
れを検出するパチンコ機の球切れ検出装置に関するもの
である。
の球通路を通して賞球排出装置に供給される賞球の球切
れを検出するパチンコ機の球切れ検出装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、パチンコ機の背面上部に設け
られた賞球タンクと賞球排出装置とを結ぶ球通路は、2
列にして設けるのが一般的である。従って、賞球排出装
置に供給される賞球の球切れは、2列の球通路の各々に
ついて行う必要がある。このため、従来の一般的な球切
れ検出装置は、各列の球通路毎にそれぞれリミットスイ
ッチ、通過スイッチ、近接スイッチ等の球切れ検出スイ
ッチを設けた構成となっている。しかしながら、この構
成では、各列の球通路毎にそれぞれ球切れ検出スイッチ
が必要となり、構成が複雑化してコスト高になる欠点が
ある。
られた賞球タンクと賞球排出装置とを結ぶ球通路は、2
列にして設けるのが一般的である。従って、賞球排出装
置に供給される賞球の球切れは、2列の球通路の各々に
ついて行う必要がある。このため、従来の一般的な球切
れ検出装置は、各列の球通路毎にそれぞれリミットスイ
ッチ、通過スイッチ、近接スイッチ等の球切れ検出スイ
ッチを設けた構成となっている。しかしながら、この構
成では、各列の球通路毎にそれぞれ球切れ検出スイッチ
が必要となり、構成が複雑化してコスト高になる欠点が
ある。
【0003】そこで、構成を簡素化するために、特開平
6−285220号公報に示すように、1個のマイクロ
スイッチで2列の球通路の球切れを検出するようにした
ものがある。このものは、図5に示すように、各列の球
通路(図示せず)毎に球切れ検出レバー1を軸2を介し
て回動可能に設け、球切れ状態になると、バランスウエ
イト3の重量により球切れ検出レバー1が球通路内に突
出するように回動される。2本の球切れ検出レバー1間
にはブリッジロッド4が掛け渡され、このブリッジロッ
ド4の中央部分に対応してマイクロスイッチ5が設けら
れている。そして、球切れ検出レバー1が回動すると、
それに伴ってブリッジロッド4が揺動変位してマイクロ
スイッチ5のアクチュエータ6をオン位置又はオフ位置
に変位させ、それによって2列の球通路の球切れの有無
が1個のマイクロスイッチ5で検出されるようになって
いる。
6−285220号公報に示すように、1個のマイクロ
スイッチで2列の球通路の球切れを検出するようにした
ものがある。このものは、図5に示すように、各列の球
通路(図示せず)毎に球切れ検出レバー1を軸2を介し
て回動可能に設け、球切れ状態になると、バランスウエ
イト3の重量により球切れ検出レバー1が球通路内に突
出するように回動される。2本の球切れ検出レバー1間
にはブリッジロッド4が掛け渡され、このブリッジロッ
ド4の中央部分に対応してマイクロスイッチ5が設けら
れている。そして、球切れ検出レバー1が回動すると、
それに伴ってブリッジロッド4が揺動変位してマイクロ
スイッチ5のアクチュエータ6をオン位置又はオフ位置
に変位させ、それによって2列の球通路の球切れの有無
が1個のマイクロスイッチ5で検出されるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、2本の球切れ検出レバー1間にブリッジロッド
4を掛け渡し、このブリッジロッド4を球切れ検出レバ
ー1の回動によって揺動させる構成であるため、球切れ
検出レバー1の回動時に、球切れ検出レバー1とブリッ
ジロッド4との間に生じる摺動抵抗によって球切れ検出
レバー1の円滑な回動が妨げられてしまい、動作不良が
発生しやすく、球切れ検出動作の信頼性が低いという欠
点がある。
成では、2本の球切れ検出レバー1間にブリッジロッド
4を掛け渡し、このブリッジロッド4を球切れ検出レバ
ー1の回動によって揺動させる構成であるため、球切れ
検出レバー1の回動時に、球切れ検出レバー1とブリッ
ジロッド4との間に生じる摺動抵抗によって球切れ検出
レバー1の円滑な回動が妨げられてしまい、動作不良が
発生しやすく、球切れ検出動作の信頼性が低いという欠
点がある。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、球切れ検出動作の信
頼性を向上させながら、構成を簡素化することができ
て、低コスト化の要求も満たすことができるパチンコ機
の球切れ検出装置を提供することにある。
たものであり、従ってその目的は、球切れ検出動作の信
頼性を向上させながら、構成を簡素化することができ
て、低コスト化の要求も満たすことができるパチンコ機
の球切れ検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のパチンコ機の球切れ検出装置
は、賞球タンクから複数列の球通路を通して賞球排出装
置へ供給される賞球の球切れを検出するものにおいて、
各列の球通路毎に独立して回動可能に設けられ、球切れ
状態では該球通路内に突出し、球有り状態では球圧によ
り該球通路内の賞球の流れを妨げない位置へ押しやられ
る各列の球切れ検出レバーと、各列の球切れ検出レバー
にそれぞれ一体的に回動するように設けられた各列の遮
光部と、全列の遮光部の回動領域を挟む位置に配置され
た投光素子と受光素子とから成り、球切れ状態になった
ときに前記投光素子から前記受光素子への光路が前記遮
光部で遮断された状態に切り替わる光センサとを備えた
構成となっている。
に、本発明の請求項1のパチンコ機の球切れ検出装置
は、賞球タンクから複数列の球通路を通して賞球排出装
置へ供給される賞球の球切れを検出するものにおいて、
各列の球通路毎に独立して回動可能に設けられ、球切れ
状態では該球通路内に突出し、球有り状態では球圧によ
り該球通路内の賞球の流れを妨げない位置へ押しやられ
る各列の球切れ検出レバーと、各列の球切れ検出レバー
にそれぞれ一体的に回動するように設けられた各列の遮
光部と、全列の遮光部の回動領域を挟む位置に配置され
た投光素子と受光素子とから成り、球切れ状態になった
ときに前記投光素子から前記受光素子への光路が前記遮
光部で遮断された状態に切り替わる光センサとを備えた
構成となっている。
【0007】この場合、請求項2のように、前記各列の
遮光部を中央に寄せて配置することが好ましい。また、
請求項3のように、前記各列の遮光部を、球切れ状態の
ときに前記各列の球切れ検出レバーを前記球通路内に突
出させるバランスウエイトとして用いるようにしても良
い。
遮光部を中央に寄せて配置することが好ましい。また、
請求項3のように、前記各列の遮光部を、球切れ状態の
ときに前記各列の球切れ検出レバーを前記球通路内に突
出させるバランスウエイトとして用いるようにしても良
い。
【0008】
【作用】上述した請求項1の構成によれば、全ての球通
路に賞球が正常に供給されている状態(球有り状態)で
は、全ての球切れ検出レバーが球圧により球通路内の賞
球の流れを妨げない位置へ押しやられた状態に保たれ
る。その後、いずれかの球通路が球切れ状態になると、
当該球通路の球切れ検出レバーに球圧が作用しなくなる
ので、当該球切れ検出レバーが球通路内に突出するよう
に回動する。このようにして球切れ検出レバーが回動す
ると、これと一体的に遮光部が回動して、光センサの投
光素子から受光素子への光路が遮光部で遮断された状態
になり、光センサの出力がオフ状態に切り替えられる。
これにより、1個の光センサで複数の球通路の球切れ状
態の検出が可能となる。しかも、球切れ検出レバーの回
動(遮光部の回動)を光センサにより非接触で検出する
ことができるため、球切れ検出レバーの回動が他の部材
に妨げられることなくスムーズに行われて、動作不良が
発生せず、信頼性の高い球切れ検出が可能となる。
路に賞球が正常に供給されている状態(球有り状態)で
は、全ての球切れ検出レバーが球圧により球通路内の賞
球の流れを妨げない位置へ押しやられた状態に保たれ
る。その後、いずれかの球通路が球切れ状態になると、
当該球通路の球切れ検出レバーに球圧が作用しなくなる
ので、当該球切れ検出レバーが球通路内に突出するよう
に回動する。このようにして球切れ検出レバーが回動す
ると、これと一体的に遮光部が回動して、光センサの投
光素子から受光素子への光路が遮光部で遮断された状態
になり、光センサの出力がオフ状態に切り替えられる。
これにより、1個の光センサで複数の球通路の球切れ状
態の検出が可能となる。しかも、球切れ検出レバーの回
動(遮光部の回動)を光センサにより非接触で検出する
ことができるため、球切れ検出レバーの回動が他の部材
に妨げられることなくスムーズに行われて、動作不良が
発生せず、信頼性の高い球切れ検出が可能となる。
【0009】更に、請求項2では、各列の遮光部が中央
に寄せて配置されている。このため、光センサの投光素
子と受光素子との間の距離を短くすることができて、受
光素子の受光レベル(ひいては出力信号レベル)の低下
が抑えられると共に、外部から侵入する散乱光の影響を
受けにくい安定した受光が可能となる。
に寄せて配置されている。このため、光センサの投光素
子と受光素子との間の距離を短くすることができて、受
光素子の受光レベル(ひいては出力信号レベル)の低下
が抑えられると共に、外部から侵入する散乱光の影響を
受けにくい安定した受光が可能となる。
【0010】また、請求項3では、各列の遮光部がバラ
ンスウエイトにもなり、球切れ状態のときに球切れ検出
レバーを遮光部の重量により球通路内に突出させるよう
に回動させる。この構成では、球切れ検出レバーを球切
れ検出位置へ回動付勢するためのスプリング等の付勢手
段が不要となり、一層の構成の簡素化が可能となる。
ンスウエイトにもなり、球切れ状態のときに球切れ検出
レバーを遮光部の重量により球通路内に突出させるよう
に回動させる。この構成では、球切れ検出レバーを球切
れ検出位置へ回動付勢するためのスプリング等の付勢手
段が不要となり、一層の構成の簡素化が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。まず、図4に基づいてパチンコ機11
の裏面側の概略構成を説明する。パチンコ機11の裏面
上部には、島の球補給路(図示せず)から賞球が補給さ
れる賞球タンク12が設けられ、この賞球タンク12の
底部開口にはタンクレール13が接続されている。この
タンクレール13の下端には球通路14が2列設けら
れ、その球通路14の下端に賞球排出装置15が設けら
れている。そして、2列の球通路14には、賞球タンク
12側から供給される賞球の球切れの有無を検出する球
切れ検出装置16が設けられている。
づいて説明する。まず、図4に基づいてパチンコ機11
の裏面側の概略構成を説明する。パチンコ機11の裏面
上部には、島の球補給路(図示せず)から賞球が補給さ
れる賞球タンク12が設けられ、この賞球タンク12の
底部開口にはタンクレール13が接続されている。この
タンクレール13の下端には球通路14が2列設けら
れ、その球通路14の下端に賞球排出装置15が設けら
れている。そして、2列の球通路14には、賞球タンク
12側から供給される賞球の球切れの有無を検出する球
切れ検出装置16が設けられている。
【0012】以下、この球切れ検出装置16の構成を図
1乃至図3に基づいて説明する。各列の球通路14にそ
れぞれ球切れ検出レバー17が軸18を介して独立して
回動可能に設けられている。球通路14に賞球Pが供給
されている状態(球有り状態)では、球切れ検出レバー
17が球圧により球通路14内の賞球Pの流れを妨げな
い位置(以下「球有り位置」という)へ押しやられた状
態に保たれる。この球有り位置では、図1に示すように
球切れ検出レバー17の下端が球通路14の側壁に当接
して、それ以上の回動が阻止された状態に保持される。
1乃至図3に基づいて説明する。各列の球通路14にそ
れぞれ球切れ検出レバー17が軸18を介して独立して
回動可能に設けられている。球通路14に賞球Pが供給
されている状態(球有り状態)では、球切れ検出レバー
17が球圧により球通路14内の賞球Pの流れを妨げな
い位置(以下「球有り位置」という)へ押しやられた状
態に保たれる。この球有り位置では、図1に示すように
球切れ検出レバー17の下端が球通路14の側壁に当接
して、それ以上の回動が阻止された状態に保持される。
【0013】各列の球切れ検出レバー17には、それぞ
れ扇形の遮光部19が一体に形成され、2列の遮光部1
9が中央に寄せて配置されている。各列の遮光部19
は、球切れ検出レバー17を球通路14内の方向へ回動
付勢するバランスウエイトにもなっている。従って、球
切れ検出レバー17を回動付勢するスプリングが無くて
も、球切れ状態のときには、球切れ検出レバー17が遮
光部19の重量により球通路14内に突出するように回
動された状態となる。
れ扇形の遮光部19が一体に形成され、2列の遮光部1
9が中央に寄せて配置されている。各列の遮光部19
は、球切れ検出レバー17を球通路14内の方向へ回動
付勢するバランスウエイトにもなっている。従って、球
切れ検出レバー17を回動付勢するスプリングが無くて
も、球切れ状態のときには、球切れ検出レバー17が遮
光部19の重量により球通路14内に突出するように回
動された状態となる。
【0014】図2に示すように、2列の遮光部19の回
動領域を挟む位置には、光センサ20を構成する投光素
子21(例えば発光ダイオード)と受光素子22(例え
ばフォトトランジスタ)とが配置され、球切れ状態のと
きに投光素子21から受光素子22への光路が遮光部1
9で遮断された状態となり、球有り状態のときに光路が
開放された状態になる。この場合、2列の遮光部19を
中央に寄せて配置することで、光センサ20の投光素子
21と受光素子22との間の距離を短くするようにして
いる。
動領域を挟む位置には、光センサ20を構成する投光素
子21(例えば発光ダイオード)と受光素子22(例え
ばフォトトランジスタ)とが配置され、球切れ状態のと
きに投光素子21から受光素子22への光路が遮光部1
9で遮断された状態となり、球有り状態のときに光路が
開放された状態になる。この場合、2列の遮光部19を
中央に寄せて配置することで、光センサ20の投光素子
21と受光素子22との間の距離を短くするようにして
いる。
【0015】以上説明した実施例によれば、2列の球通
路14に賞球Pが正常に供給されている状態(球有り状
態)では、2列の球切れ検出レバー17が球圧により球
通路14内の賞球Pの流れを妨げない位置へ押しやられ
た状態に保たれる。この状態では、各列の球切れ検出レ
バー17に一体に形成された遮光部19が光センサ20
の投光素子21から受光素子22への光路から上方へ離
れた位置に保持され、投光素子21から放射される光が
受光素子22で受光されて、光センサ20の出力がオン
状態に維持される。
路14に賞球Pが正常に供給されている状態(球有り状
態)では、2列の球切れ検出レバー17が球圧により球
通路14内の賞球Pの流れを妨げない位置へ押しやられ
た状態に保たれる。この状態では、各列の球切れ検出レ
バー17に一体に形成された遮光部19が光センサ20
の投光素子21から受光素子22への光路から上方へ離
れた位置に保持され、投光素子21から放射される光が
受光素子22で受光されて、光センサ20の出力がオン
状態に維持される。
【0016】その後、いずれかの球通路14が球切れ状
態になると、当該球通路14の球切れ検出レバー17に
球圧が作用しなくなるので、当該球切れ検出レバー17
が遮光部19の重量により球通路14内に突出するよう
に回動する。これに伴って、遮光部19が下方に回動し
て、光センサ20の投光素子21から受光素子22への
光路が遮光部19で遮断された状態になり、光センサ2
0の出力がオフ状態に切り替えられる。
態になると、当該球通路14の球切れ検出レバー17に
球圧が作用しなくなるので、当該球切れ検出レバー17
が遮光部19の重量により球通路14内に突出するよう
に回動する。これに伴って、遮光部19が下方に回動し
て、光センサ20の投光素子21から受光素子22への
光路が遮光部19で遮断された状態になり、光センサ2
0の出力がオフ状態に切り替えられる。
【0017】このようにして、球有り状態/球切れ状態
に応じて光センサ20のオン/オフが遮光部19の回動
によって切り替えられ、1個の光センサ20で2列の球
通路14の球切れ状態の検出が可能となる。しかも、各
列の遮光部19は、球切れ検出レバー17を球通路14
内の方向へ回動付勢するバランスウエイトにもなってい
るので、球切れ検出レバー17を球通路14内の方向へ
回動付勢するスプリング等の付勢手段が不要となり、前
述したように光センサ20が1個で済むことと相俟っ
て、一層の部品点数削減・構成簡素化を達成することが
できて、一層の低コスト化が可能となる。但し、本発明
は、球切れ検出レバー17を球通路14内の方向へ回動
付勢するスプリング等の付勢手段を設けた構成、あるい
はバランスウエイトとスプリング等の異なった付勢手段
を組み合わせた構成としても良く、この場合でも、本発
明の所期の目的を十分に達成することができる。
に応じて光センサ20のオン/オフが遮光部19の回動
によって切り替えられ、1個の光センサ20で2列の球
通路14の球切れ状態の検出が可能となる。しかも、各
列の遮光部19は、球切れ検出レバー17を球通路14
内の方向へ回動付勢するバランスウエイトにもなってい
るので、球切れ検出レバー17を球通路14内の方向へ
回動付勢するスプリング等の付勢手段が不要となり、前
述したように光センサ20が1個で済むことと相俟っ
て、一層の部品点数削減・構成簡素化を達成することが
できて、一層の低コスト化が可能となる。但し、本発明
は、球切れ検出レバー17を球通路14内の方向へ回動
付勢するスプリング等の付勢手段を設けた構成、あるい
はバランスウエイトとスプリング等の異なった付勢手段
を組み合わせた構成としても良く、この場合でも、本発
明の所期の目的を十分に達成することができる。
【0018】また、上記実施例では、球切れ検出レバー
17の回動(遮光部19の回動)を光センサ20により
非接触で検出することができるため、球切れ検出レバー
17の回動が他の部材で邪魔されることなくスムーズに
行われて、動作不良が発生せず、信頼性の高い球切れ検
出が可能となる。その上、各列の遮光部19を中央に寄
せて配置して、光センサ20の投光素子21と受光素子
22との間の距離を短くすることができるので、受光素
子22の受光レベル(ひいては出力信号レベル)の低下
が抑えられると共に、外部から侵入する散乱光の影響を
受けにくい安定した受光が可能となり、上述した事情と
相俟って球切れ検出の信頼性を更に向上することができ
る。尚、上記実施例では、球通路14を2列設けたが、
3列以上設ける構成としても良い。
17の回動(遮光部19の回動)を光センサ20により
非接触で検出することができるため、球切れ検出レバー
17の回動が他の部材で邪魔されることなくスムーズに
行われて、動作不良が発生せず、信頼性の高い球切れ検
出が可能となる。その上、各列の遮光部19を中央に寄
せて配置して、光センサ20の投光素子21と受光素子
22との間の距離を短くすることができるので、受光素
子22の受光レベル(ひいては出力信号レベル)の低下
が抑えられると共に、外部から侵入する散乱光の影響を
受けにくい安定した受光が可能となり、上述した事情と
相俟って球切れ検出の信頼性を更に向上することができ
る。尚、上記実施例では、球通路14を2列設けたが、
3列以上設ける構成としても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1の構成によれば、各列の球切れ検出レバーに
遮光部を設けて、1個の光センサで複数列の球通路の球
切れ状態を非接触で検出できるようにしたので、球切れ
検出動作の信頼性を向上させながら、部品点数削減・構
成簡素化を達成することができて、低コスト化の要求も
満たすことができる。
の請求項1の構成によれば、各列の球切れ検出レバーに
遮光部を設けて、1個の光センサで複数列の球通路の球
切れ状態を非接触で検出できるようにしたので、球切れ
検出動作の信頼性を向上させながら、部品点数削減・構
成簡素化を達成することができて、低コスト化の要求も
満たすことができる。
【0020】更に、請求項2では、各列の遮光部を中央
に寄せて配置して、光センサの投光素子と受光素子との
間の距離を短くすることができるので、受光素子の受光
レベル(ひいては出力信号レベル)の低下を抑えること
ができると共に、外部から侵入する散乱光の影響を受け
にくい安定した受光が可能となり、球切れ検出動作の信
頼性を一層向上させることができる。
に寄せて配置して、光センサの投光素子と受光素子との
間の距離を短くすることができるので、受光素子の受光
レベル(ひいては出力信号レベル)の低下を抑えること
ができると共に、外部から侵入する散乱光の影響を受け
にくい安定した受光が可能となり、球切れ検出動作の信
頼性を一層向上させることができる。
【0021】また、請求項3では、各列の遮光部が球切
れ検出レバーを球通路内の方向へ回動付勢するバランス
ウエイトにもなっているので、球切れ検出レバーを回動
付勢するスプリング等の付勢手段が不要となり、一層の
部品点数削減・構成簡素化を実現することができる。
れ検出レバーを球通路内の方向へ回動付勢するバランス
ウエイトにもなっているので、球切れ検出レバーを回動
付勢するスプリング等の付勢手段が不要となり、一層の
部品点数削減・構成簡素化を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す球切れ検出装置とその
周辺部分の縦断面図
周辺部分の縦断面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】図1のB−B断面図
【図4】パチンコ機の背面図
【図5】従来の球切れ検出装置の一例を示す斜視図
12…賞球タンク、13…タンクレール、14…球通
路、15…賞球排出装置、16…球切れ検出装置、17
…球切れ検出レバー、19…遮光部、20…光センサ、
21…投光素子、22…受光素子。
路、15…賞球排出装置、16…球切れ検出装置、17
…球切れ検出レバー、19…遮光部、20…光センサ、
21…投光素子、22…受光素子。
Claims (3)
- 【請求項1】 賞球タンクから複数列の球通路を通して
賞球排出装置へ供給される賞球の球切れを検出するパチ
ンコ機の球切れ検出装置において、 各列の球通路毎に独立して回動可能に設けられ、球切れ
状態では該球通路内に突出し、球有り状態では球圧によ
り該球通路内の賞球の流れを妨げない位置へ押しやられ
る各列の球切れ検出レバーと、 各列の球切れ検出レバーにそれぞれ一体的に回動するよ
うに設けられた各列の遮光部と、 全列の遮光部の回動領域を挟む位置に配置された投光素
子と受光素子とから成り、球切れ状態になったときに前
記投光素子から前記受光素子への光路が前記遮光部で遮
断された状態に切り替わる光センサとを備えたことを特
徴とするパチンコ機の球切れ検出装置。 - 【請求項2】 前記各列の遮光部を中央に寄せて配置し
たことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機の球切
れ検出装置。 - 【請求項3】 前記各列の遮光部は、球切れ状態のとき
に前記各列の球切れ検出レバーを前記球通路内に突出さ
せるバランスウエイトにもなるように形成されているこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載のパチンコ機の球
切れ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024895A JPH08266708A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | パチンコ機の球切れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024895A JPH08266708A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | パチンコ機の球切れ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08266708A true JPH08266708A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13426076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7024895A Pending JPH08266708A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | パチンコ機の球切れ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08266708A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117382A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2011177301A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Sammy Corp | 遊技機枠ユニット |
| JP2014113198A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Moriso:Kk | 封入式遊技機の球循環装置 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7024895A patent/JPH08266708A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117382A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2011177301A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Sammy Corp | 遊技機枠ユニット |
| JP2014113198A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Moriso:Kk | 封入式遊技機の球循環装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040702 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |