JPH0826697B2 - リモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPH0826697B2 JPH0826697B2 JP62173406A JP17340687A JPH0826697B2 JP H0826697 B2 JPH0826697 B2 JP H0826697B2 JP 62173406 A JP62173406 A JP 62173406A JP 17340687 A JP17340687 A JP 17340687A JP H0826697 B2 JPH0826697 B2 JP H0826697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- receiving
- signal
- transmission
- side code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は車両のドアの開閉やガレージ開閉等種々の遠
隔制御を行うリモートコントロール装置に関するもので
ある。
隔制御を行うリモートコントロール装置に関するもので
ある。
(従来技術) 従来車両のドアを開閉する際にキーを代えて送信器を
用いて開閉するキーレスエントリー装置が実用化されて
いる。このようなキーレスエントリー装置では、運転者
が車外より送信器を操作すると送信器より所定のコード
信号が送出され、車体の受信器により受信される。そし
てこのコード信号が所定のコードと一致する場合には車
両のドアを開閉するようにしている。
用いて開閉するキーレスエントリー装置が実用化されて
いる。このようなキーレスエントリー装置では、運転者
が車外より送信器を操作すると送信器より所定のコード
信号が送出され、車体の受信器により受信される。そし
てこのコード信号が所定のコードと一致する場合には車
両のドアを開閉するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかるにこのような従来のキーレスエントリー装置に
よれば、送信器から送出されるコードは常に同一の信号
となっている。そして送信器の紛失等何らかの理由によ
ってこのようなコード信号が第三者に知られる可能性が
あった。そして第三者に一旦コード信号を盗用された場
合には、第三者は常にその送信器でドアを開閉すること
ができ、盗難される恐れがあるという問題点があった。
このような問題点を解消するために送信器からコード信
号の送信毎に送受信器が共にコード信号を変更するよう
に構成することが考えられる。しかしながらこの場合に
は、送信器からコード信号を送出して受信器に確実に伝
わったときにはコード信号を変更するための所定の信号
を受信器より送信器に伝える必要があり、送受信器の構
成が複雑になるという問題点があった。
よれば、送信器から送出されるコードは常に同一の信号
となっている。そして送信器の紛失等何らかの理由によ
ってこのようなコード信号が第三者に知られる可能性が
あった。そして第三者に一旦コード信号を盗用された場
合には、第三者は常にその送信器でドアを開閉すること
ができ、盗難される恐れがあるという問題点があった。
このような問題点を解消するために送信器からコード信
号の送信毎に送受信器が共にコード信号を変更するよう
に構成することが考えられる。しかしながらこの場合に
は、送信器からコード信号を送出して受信器に確実に伝
わったときにはコード信号を変更するための所定の信号
を受信器より送信器に伝える必要があり、送受信器の構
成が複雑になるという問題点があった。
本発明はこのような従来のコード信号を用いてデータ
を送信するリモートコントロール装置の問題点に鑑みて
なされたものであって、コード信号を所定時間毎に変換
することによってこのような不正使用が起こらないよう
にようにすることを技術的課題とする。
を送信するリモートコントロール装置の問題点に鑑みて
なされたものであって、コード信号を所定時間毎に変換
することによってこのような不正使用が起こらないよう
にようにすることを技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明はコード信号を送出する送信部1と、送信部か
らのコード信号を判別してその一致時に制御信号を出力
する受信部2と、を有するリモートコントロール装置で
あって、第1図に示すように、送信部1は、送信側コー
ドを記憶する送信側コード記憶手段5と、送信側コード
記憶手段に所定の初期コードを設定する送信側コード設
定手段3と、設定された時間経過毎にタイミング信号を
発生する送信側タイマ手段4と、タイミング信号を受け
て所定の規約によって送信側コードを変換する送信側コ
ード変換手段6と、送信側コードを送出するコード送出
手段7と、を有するものであり、受信部2は、受信側コ
ードを記憶する受信側コード記憶手段12と、受信側コー
ド記憶手段に送信部と同一の初期コードを設定する受信
側コード設定手段8と、送信側タイマ手段で設定されて
いるのと同じ時間経過毎にタイミング信号を発生する受
信側タイマ手段9と、タイミング信号を受けて送信部に
おける規約と同じ規約によって受信側コードを変換する
受信側コード変換手段10と、送信部より送信される信号
を受信する受信手段11と、受信手段により受信された送
信側コードと受信側記憶手段が記憶している受信側コー
ドとの一致を判別する判別手段13と、を有することを特
徴とするものである。
らのコード信号を判別してその一致時に制御信号を出力
する受信部2と、を有するリモートコントロール装置で
あって、第1図に示すように、送信部1は、送信側コー
ドを記憶する送信側コード記憶手段5と、送信側コード
記憶手段に所定の初期コードを設定する送信側コード設
定手段3と、設定された時間経過毎にタイミング信号を
発生する送信側タイマ手段4と、タイミング信号を受け
て所定の規約によって送信側コードを変換する送信側コ
ード変換手段6と、送信側コードを送出するコード送出
手段7と、を有するものであり、受信部2は、受信側コ
ードを記憶する受信側コード記憶手段12と、受信側コー
ド記憶手段に送信部と同一の初期コードを設定する受信
側コード設定手段8と、送信側タイマ手段で設定されて
いるのと同じ時間経過毎にタイミング信号を発生する受
信側タイマ手段9と、タイミング信号を受けて送信部に
おける規約と同じ規約によって受信側コードを変換する
受信側コード変換手段10と、送信部より送信される信号
を受信する受信手段11と、受信手段により受信された送
信側コードと受信側記憶手段が記憶している受信側コー
ドとの一致を判別する判別手段13と、を有することを特
徴とするものである。
(作用) このような特徴を有する本発明によれば、送信部では
初期コードを設定手段によって設定しておき、以後はタ
イマ手段より与えられるタイミングによってあらかじめ
定められた規約によってそのコード信号を変更するよう
にしている。そして変換されたコードで送出手段より受
信部に送出される。受信部も同様にして初期コードを設
定する設定手段とタイマ手段を有しており、初期コード
は受信側のタイマ手段より同一タイミング毎に与えられ
るタイミング信号によって、同一の規約により変更され
る。従って送信部と受信部が有するコード信号は常に一
致している。そしてこのようなコード信号を用いてリモ
ートコントロール制御を行うようにしている。
初期コードを設定手段によって設定しておき、以後はタ
イマ手段より与えられるタイミングによってあらかじめ
定められた規約によってそのコード信号を変更するよう
にしている。そして変換されたコードで送出手段より受
信部に送出される。受信部も同様にして初期コードを設
定する設定手段とタイマ手段を有しており、初期コード
は受信側のタイマ手段より同一タイミング毎に与えられ
るタイミング信号によって、同一の規約により変更され
る。従って送信部と受信部が有するコード信号は常に一
致している。そしてこのようなコード信号を用いてリモ
ートコントロール制御を行うようにしている。
(発明の効果) そのため本発明によれば、送信器が盗用されてそのコ
ード信号を第三者に知られたりそのコード信号を発生す
る別の送信器が第三者によって用いられても、所定のタ
イミングで自動的にコードが変化するため、盗用された
直後の期間を除いて盗用された送信器はすぐに操作する
ことができなくなる。従って送信器と受信器の間で相互
にデータ伝送を行ってそれらのコードを変更する必要が
なく、比較的簡単な構成で確実にリモートコントロール
制御を行い安全性を向上させることが可能となる。
ード信号を第三者に知られたりそのコード信号を発生す
る別の送信器が第三者によって用いられても、所定のタ
イミングで自動的にコードが変化するため、盗用された
直後の期間を除いて盗用された送信器はすぐに操作する
ことができなくなる。従って送信器と受信器の間で相互
にデータ伝送を行ってそれらのコードを変更する必要が
なく、比較的簡単な構成で確実にリモートコントロール
制御を行い安全性を向上させることが可能となる。
第2図は本発明の一実施例による送信部のブロック図
であり、第3図は受信部のブロック図である。これらの
図において送信部1は演算処理手段である中央演算装置
(以下CPUという)21を有している。CPU21には初期コー
ドを設定する設定手段である初期コード設定器22が接続
されている。この初期コード設定器22は例えば短絡ピン
やダイオード,抵抗等によって所定パターンを短絡した
り、プリント基板のパターンをカットする等の方法によ
って所定ビット数の特定コードを設定することができる
よう構成される。又CPU21には演算処理手順を定めるリ
ードオンリメモリ、及びコードを一時的に記憶するラン
ダムアクセスメモリから成るコード記憶手段5であるメ
モリ23が設けられている。メモリ23は初期コード設定器
22から設定された初期コードを書換えた現在のコードを
記憶する領域を有している。又CPU21には所定時間毎に
タイミング信号を与えるタイマ手段4である時間カウン
ト用タイマ24とコード送信スイッチ25が接続されてい
る。CPU21は後述するようにこれらの入力に基づいて所
定時間毎にコードを変化させてコード送信スイッチ25が
押下される毎にコード信号を送出するものであって、そ
の出力はドライバ26に与えられる。ドライバ26は与えら
れた並列コードを直列コードに変換して例えば赤外線発
光ダイオード等の発光素子27を変調することによってコ
ード信号を受信部2に送出するものである。ドライバ26
及び発光素子27はCPU21からの出力に基づいてコード信
号を送出するコード送信手段7を構成している。又送信
部1には電池28が設けられコード信号を送出しないとき
にもメモリ23のデータを常にバックアップするようにし
ている。
であり、第3図は受信部のブロック図である。これらの
図において送信部1は演算処理手段である中央演算装置
(以下CPUという)21を有している。CPU21には初期コー
ドを設定する設定手段である初期コード設定器22が接続
されている。この初期コード設定器22は例えば短絡ピン
やダイオード,抵抗等によって所定パターンを短絡した
り、プリント基板のパターンをカットする等の方法によ
って所定ビット数の特定コードを設定することができる
よう構成される。又CPU21には演算処理手順を定めるリ
ードオンリメモリ、及びコードを一時的に記憶するラン
ダムアクセスメモリから成るコード記憶手段5であるメ
モリ23が設けられている。メモリ23は初期コード設定器
22から設定された初期コードを書換えた現在のコードを
記憶する領域を有している。又CPU21には所定時間毎に
タイミング信号を与えるタイマ手段4である時間カウン
ト用タイマ24とコード送信スイッチ25が接続されてい
る。CPU21は後述するようにこれらの入力に基づいて所
定時間毎にコードを変化させてコード送信スイッチ25が
押下される毎にコード信号を送出するものであって、そ
の出力はドライバ26に与えられる。ドライバ26は与えら
れた並列コードを直列コードに変換して例えば赤外線発
光ダイオード等の発光素子27を変調することによってコ
ード信号を受信部2に送出するものである。ドライバ26
及び発光素子27はCPU21からの出力に基づいてコード信
号を送出するコード送信手段7を構成している。又送信
部1には電池28が設けられコード信号を送出しないとき
にもメモリ23のデータを常にバックアップするようにし
ている。
次に受信部2の構成について第3図を参照しつつ説明
する。受信部2も同様にして演算処理手段としてCPU31
を有している。CPU31にはその演算処理手順を記憶するR
OMとデータを一時的に記憶するRAMから成る記憶手段8
であるメモリ32が接続され、更にタイマ手段9を構成す
る時間カウント用タイマ33が接続されている。又送信部
1の発光素子27の赤外光を受光するフォトダイオード等
の受光素子34及びその出力を増幅し所定の閾値レベルで
弁別して二値信号に変換する受光部35を有しており、そ
の出力は並列信号に変換されてCPU31に与えられる。受
光素子34及び受光部35は送信部1からの光信号を受信し
てコードデータを発生する受信手段11を構成している。
CPU31には車両内部に設けられコード設定時に押下され
るコード設定スイッチ36,ドアのロック及びアンロック
状態を検出するドアロック検出スイッチ37の出力も与え
られている。CPU31はこれらの入力に基づいてドライバ3
8を介して車両のドアをロック及びアンロックすべくリ
レーX1,X2を駆動し、ロック及びアンロック用モータ39
を異なった方向に制御するものである。
する。受信部2も同様にして演算処理手段としてCPU31
を有している。CPU31にはその演算処理手順を記憶するR
OMとデータを一時的に記憶するRAMから成る記憶手段8
であるメモリ32が接続され、更にタイマ手段9を構成す
る時間カウント用タイマ33が接続されている。又送信部
1の発光素子27の赤外光を受光するフォトダイオード等
の受光素子34及びその出力を増幅し所定の閾値レベルで
弁別して二値信号に変換する受光部35を有しており、そ
の出力は並列信号に変換されてCPU31に与えられる。受
光素子34及び受光部35は送信部1からの光信号を受信し
てコードデータを発生する受信手段11を構成している。
CPU31には車両内部に設けられコード設定時に押下され
るコード設定スイッチ36,ドアのロック及びアンロック
状態を検出するドアロック検出スイッチ37の出力も与え
られている。CPU31はこれらの入力に基づいてドライバ3
8を介して車両のドアをロック及びアンロックすべくリ
レーX1,X2を駆動し、ロック及びアンロック用モータ39
を異なった方向に制御するものである。
次に本実施例の動作についてフローチャートを参照し
つつ説明する。第4図は送信部1の動作を示すフローチ
ャートである。まず送信部1に電池から電源が投入され
ると動作を開始し、初期コード設定器22により設定され
たコードがメモリ23内に読み込まれる(ステップ41)。
このコードは二値信号で表され、例えばそのコードをA
とする。そしてステップ42,43に進んで時間カウント用
タイマ24の動作を開始し、コード送信スイッチ25の押下
があるかどうかをチェックする。このスイッチの押下が
なければステップ44に進んでタイマ24が所定時間Tsを経
過したかどうかをチェックし、この時間Tsを経過してい
なければステップ43に戻って同様の動作を繰り返す。そ
してコード送信スイッチ25が押下されるとそのときメモ
リ23に記憶されている送信コードAを送信する(ステッ
プ45)。又ステップ44においてタイマ24が所定時間Tsを
経過している場合には、ステップ46に進んで所定規約に
よりコードデータを変換する。この変換は最も簡単には
送信用コードAをインクリメントすることにより行い、
その後ステップ47に進んでタイマ24をクリアして再スタ
ートさせる。そしてステップ43に戻って同様の処理を繰
り返す。こうすれば所定時間Ts毎にコードAが自動的に
変更されることとなり、コード送信スイッチ25が押下さ
れた時点でメモリ23に保持されているコードAが送出さ
れることとなる。ここでCPU21及びステップ46は所定の
規約でコードAを変更するコード変更手段6を構成して
いる。
つつ説明する。第4図は送信部1の動作を示すフローチ
ャートである。まず送信部1に電池から電源が投入され
ると動作を開始し、初期コード設定器22により設定され
たコードがメモリ23内に読み込まれる(ステップ41)。
このコードは二値信号で表され、例えばそのコードをA
とする。そしてステップ42,43に進んで時間カウント用
タイマ24の動作を開始し、コード送信スイッチ25の押下
があるかどうかをチェックする。このスイッチの押下が
なければステップ44に進んでタイマ24が所定時間Tsを経
過したかどうかをチェックし、この時間Tsを経過してい
なければステップ43に戻って同様の動作を繰り返す。そ
してコード送信スイッチ25が押下されるとそのときメモ
リ23に記憶されている送信コードAを送信する(ステッ
プ45)。又ステップ44においてタイマ24が所定時間Tsを
経過している場合には、ステップ46に進んで所定規約に
よりコードデータを変換する。この変換は最も簡単には
送信用コードAをインクリメントすることにより行い、
その後ステップ47に進んでタイマ24をクリアして再スタ
ートさせる。そしてステップ43に戻って同様の処理を繰
り返す。こうすれば所定時間Ts毎にコードAが自動的に
変更されることとなり、コード送信スイッチ25が押下さ
れた時点でメモリ23に保持されているコードAが送出さ
れることとなる。ここでCPU21及びステップ46は所定の
規約でコードAを変更するコード変更手段6を構成して
いる。
次に受信部2の動作について第5図のフローチャート
を参照しつつ説明する。受信部2は動作を開始するとス
テップ51に進んでコード設定スイッチ36が押下されてい
るかかどうかをチェックする。受信器2にコードを設定
する際には、まずコード設定スイッチ36を押下しつつ送
信部1のコード送信スイッチ25を押下して送信部1より
コード信号Aを送出する。その場合にはステップ51から
52に進んで受信されたコードをメモリ32の領域Bに受信
用コードとして記憶し、ステップ53に進んでタイマをス
タートさせる。そしてステップ54に進んで受光部35より
得られるコードが設定されているコードBと一致するか
どうかをチェックする。ステップ51においてコード設定
スイッチ36が投入されていなければこれらの処理を行う
ことなくステップ54に進む。ステップ54において受信器
側に設定されているコードBと送信したコードAとが一
致している場合には、ステップ55に進んでドアロック検
出スイッチ37によって現在の車両のドアのロック状態を
判別する。ドアがロックされている場合にはステップ56
に進んでドライバ38にアンロック信号を出力し、ドアが
アンロックされている場合にはステップ57に進んでドラ
イバ38にロック信号を出力する。そうすればドライバ38
よりリレーX1又はX2が付勢されモータ39がロック方向又
はアンロック方向に付勢されることとなる。一方ステッ
プ54において送信部1よりコード信号が送出されていな
いとき、又は送出されてもそのコードが一致しない場合
にはステップ58に進んで受信コードAと設定コードBと
の差の絶対値が1であるかどうかをチェックする。この
差が1であれば設定されたコードと受信コードとは一致
していないが、送信部1と受信部2とのタイミングの不
一致によってずれたものと判断されるので、ステップ59
においてそのとき受信したコードAを受信用コードB領
域に書込み、ステップ55に進んでドアのロック又はアン
ロック処理を行う。そしてこれらの処理を終えた後ステ
ップ60に進んで時間カウント用タイマ33が所定時間Tsを
経過しているかどうかをチェックする。時間Tsを経過し
ていなければステップ51に戻って同様の処理を繰り返
し、この時間を経過していれば受信部2のメモリ32に保
持しているコードBを送信部1と同様に変更、即ちイン
クリメントして新たなコードデータBとする。そしてス
テップ62に進んでタイマ33をクリアして再スタートさせ
ステップ51に戻る。ここで受信部2のCPU31及びステッ
プ54,58はコードの一致を判別する判別手段13を構成し
ており、CPU31とステップ61は送信部1と同一の規約で
コードデータを変更するコード変換手段10を構成してい
る。そうすればあらかじめ送信部1と受信部2とのタイ
マ時間Tsを一致させておけば、同一のタイミングで送信
部1及び受信部2のコードA及びBが夫々書換えられる
こととなる。又タイマの時間的なずれによってコードの
変更が前後した場合にも、その差が1以内であれば同一
コードであると判断して送信用コードに一致させること
によってデータ伝送が行われる。こうすれば自動的にコ
ードを書換えることができるため送信器を盗用されても
安全なキーレスエントリー装置とすることができる。
を参照しつつ説明する。受信部2は動作を開始するとス
テップ51に進んでコード設定スイッチ36が押下されてい
るかかどうかをチェックする。受信器2にコードを設定
する際には、まずコード設定スイッチ36を押下しつつ送
信部1のコード送信スイッチ25を押下して送信部1より
コード信号Aを送出する。その場合にはステップ51から
52に進んで受信されたコードをメモリ32の領域Bに受信
用コードとして記憶し、ステップ53に進んでタイマをス
タートさせる。そしてステップ54に進んで受光部35より
得られるコードが設定されているコードBと一致するか
どうかをチェックする。ステップ51においてコード設定
スイッチ36が投入されていなければこれらの処理を行う
ことなくステップ54に進む。ステップ54において受信器
側に設定されているコードBと送信したコードAとが一
致している場合には、ステップ55に進んでドアロック検
出スイッチ37によって現在の車両のドアのロック状態を
判別する。ドアがロックされている場合にはステップ56
に進んでドライバ38にアンロック信号を出力し、ドアが
アンロックされている場合にはステップ57に進んでドラ
イバ38にロック信号を出力する。そうすればドライバ38
よりリレーX1又はX2が付勢されモータ39がロック方向又
はアンロック方向に付勢されることとなる。一方ステッ
プ54において送信部1よりコード信号が送出されていな
いとき、又は送出されてもそのコードが一致しない場合
にはステップ58に進んで受信コードAと設定コードBと
の差の絶対値が1であるかどうかをチェックする。この
差が1であれば設定されたコードと受信コードとは一致
していないが、送信部1と受信部2とのタイミングの不
一致によってずれたものと判断されるので、ステップ59
においてそのとき受信したコードAを受信用コードB領
域に書込み、ステップ55に進んでドアのロック又はアン
ロック処理を行う。そしてこれらの処理を終えた後ステ
ップ60に進んで時間カウント用タイマ33が所定時間Tsを
経過しているかどうかをチェックする。時間Tsを経過し
ていなければステップ51に戻って同様の処理を繰り返
し、この時間を経過していれば受信部2のメモリ32に保
持しているコードBを送信部1と同様に変更、即ちイン
クリメントして新たなコードデータBとする。そしてス
テップ62に進んでタイマ33をクリアして再スタートさせ
ステップ51に戻る。ここで受信部2のCPU31及びステッ
プ54,58はコードの一致を判別する判別手段13を構成し
ており、CPU31とステップ61は送信部1と同一の規約で
コードデータを変更するコード変換手段10を構成してい
る。そうすればあらかじめ送信部1と受信部2とのタイ
マ時間Tsを一致させておけば、同一のタイミングで送信
部1及び受信部2のコードA及びBが夫々書換えられる
こととなる。又タイマの時間的なずれによってコードの
変更が前後した場合にも、その差が1以内であれば同一
コードであると判断して送信用コードに一致させること
によってデータ伝送が行われる。こうすれば自動的にコ
ードを書換えることができるため送信器を盗用されても
安全なキーレスエントリー装置とすることができる。
尚本実施例は送信部及び受信部のコードの変更を元の
コードをインクリメントするようにして変更している
が、他の種々の規約によってコードを変更してもよいこ
とはいうまでもない。例えばコードに所定数を増減した
りビットをシフトさせるようにして変更することが可能
である。
コードをインクリメントするようにして変更している
が、他の種々の規約によってコードを変更してもよいこ
とはいうまでもない。例えばコードに所定数を増減した
りビットをシフトさせるようにして変更することが可能
である。
又本実施例はキーレスエントリー装置に適用したリモ
ートコントロール装置について示しているが、本発明に
キーレスエントリー装置に限らず他の種々の制御装置、
例えばICカードを用いた制御装置に適用することも可能
である。
ートコントロール装置について示しているが、本発明に
キーレスエントリー装置に限らず他の種々の制御装置、
例えばICカードを用いた制御装置に適用することも可能
である。
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明の一
実施例による送信部のブロック図、第3図は本実施例の
受信部のブロック図、第4図は送信部の動作を示すフロ
ーチャート、第5図は受信部の動作を示すフローチャー
トである。 1……送信部、2……受信部、3……設定手段、4,9…
…タイマ手段、5,12……コード記憶手段、6,10……コー
ド変換手段、7……送出手段、8……コード設定手段、
11……受信手段、13……判別手段、21,31……CPU、22…
…コード設定器、23,32……メモリ、24,33……時間カウ
ント用タイマ、25……コード送信スイッチ、27……発光
素子、35……受光部
実施例による送信部のブロック図、第3図は本実施例の
受信部のブロック図、第4図は送信部の動作を示すフロ
ーチャート、第5図は受信部の動作を示すフローチャー
トである。 1……送信部、2……受信部、3……設定手段、4,9…
…タイマ手段、5,12……コード記憶手段、6,10……コー
ド変換手段、7……送出手段、8……コード設定手段、
11……受信手段、13……判別手段、21,31……CPU、22…
…コード設定器、23,32……メモリ、24,33……時間カウ
ント用タイマ、25……コード送信スイッチ、27……発光
素子、35……受光部
Claims (2)
- 【請求項1】コード信号を送出する送信部と、送信部か
らのコード信号を判別してその一致時に制御信号を出力
する受信部と、を有するリモートコントロール装置であ
って、 前記送信部は、 送信側コードを記憶する送信側コード記憶手段と、 前記送信側コード記憶手段に所定の初期コードを設定す
る送信側コード設定手段と、 設定された時間経過毎にタイミング信号を発生する送信
側タイマ手段と、 前記タイミング信号を受けて所定の規約によって前記送
信側コードを変換する送信側コード変換手段と、 前記送信側コードを送出するコード送出手段と、を有す
るものであり、 前記受信部は、 受信側コードを記憶する受信側コード記憶手段と、 前記受信側コード記憶手段に前記送信部と同一の初期コ
ードを設定する受信側コード設定手段と、 前記送信側タイマ手段で設定されているのと同じ時間経
過毎にタイミング信号を発生する受信側タイマ手段と、 前記タイミング信号を受けて前記送信部における規約と
同じ規約によって前記受信側コードを変換する受信側コ
ード変換手段と、 前記送信部より送信される信号を受信する受信信号と、 前記受信手段により受信された送信側コードと前記受信
側記憶手段が記憶している受信側コードとの一致を判別
する判別手段と、を有することを特徴とするリモートコ
ントロール装置。 - 【請求項2】前記受信側コード設定手段は、コード設定
スイッチを有し、該コード設定スイッチの押下時に前記
送信部から与えられるコード信号を前記受信側コード記
憶手段に設定する設定手段であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62173406A JPH0826697B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62173406A JPH0826697B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417981A JPS6417981A (en) | 1989-01-20 |
| JPH0826697B2 true JPH0826697B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15959836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62173406A Expired - Lifetime JPH0826697B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826697B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1249903B (it) * | 1991-06-07 | 1995-03-30 | Trw Sipea Spa | Telecomando a sicurezza ottimizzata |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658023B2 (ja) * | 1985-10-22 | 1994-08-03 | カシオ計算機株式会社 | 電子キ−装置 |
| JPS62101771A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | オムロン株式会社 | リモ−トコントロ−ル型キ−操作装置 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP62173406A patent/JPH0826697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417981A (en) | 1989-01-20 |
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