JPH08267793A - ドットインパクトプリンタ - Google Patents
ドットインパクトプリンタInfo
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- JPH08267793A JPH08267793A JP7068488A JP6848895A JPH08267793A JP H08267793 A JPH08267793 A JP H08267793A JP 7068488 A JP7068488 A JP 7068488A JP 6848895 A JP6848895 A JP 6848895A JP H08267793 A JPH08267793 A JP H08267793A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字機構部に電力を供給する2次側電源の出
力電圧に応じた印字速度で印字するようにしてプリンタ
のスル−プット向上を計ったドットインパクトプリンタ
を提供する 【構成】 電源回路6のスイッチング回路の入力側電圧
の電圧帯と印字速度とを対応させたテ−ブルを記憶する
ROM11と、スイッチング回路の入力側電圧V1 を入
力し、ROM11から印字速度を選択して印字速度に応
じた制御信号をI/Oドライバ10に出力するCPU7
とを備える。
力電圧に応じた印字速度で印字するようにしてプリンタ
のスル−プット向上を計ったドットインパクトプリンタ
を提供する 【構成】 電源回路6のスイッチング回路の入力側電圧
の電圧帯と印字速度とを対応させたテ−ブルを記憶する
ROM11と、スイッチング回路の入力側電圧V1 を入
力し、ROM11から印字速度を選択して印字速度に応
じた制御信号をI/Oドライバ10に出力するCPU7
とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印字機構部の駆動回路に
電力を供給する電源回路の2次側にスイッチング回路を
有するドットインパクトプリンタに関する。
電力を供給する電源回路の2次側にスイッチング回路を
有するドットインパクトプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドットインパクトプリンタは、コ
ンパクト化されてきており、印字ヘッド、スペ−シング
モ−タ、ラインフィ−ドモ−タ等の印字機構部に電力を
供給する電源回路もコンパクト方向に進んでいる。ドッ
トインパクトプリンタには、電源回路の2次側にスイッ
チング回路を有し、そのスイッチング回路の出力を印字
機構部のI/Oドライバに供給し、制御部の制御信号に
より駆動電流を制御してスペ−シングモ−タを回転駆動
させ、印字速度を制御しているものがある。
ンパクト化されてきており、印字ヘッド、スペ−シング
モ−タ、ラインフィ−ドモ−タ等の印字機構部に電力を
供給する電源回路もコンパクト方向に進んでいる。ドッ
トインパクトプリンタには、電源回路の2次側にスイッ
チング回路を有し、そのスイッチング回路の出力を印字
機構部のI/Oドライバに供給し、制御部の制御信号に
より駆動電流を制御してスペ−シングモ−タを回転駆動
させ、印字速度を制御しているものがある。
【0003】スイッチング回路の電圧と電流との負荷特
性は、図8に示すように、スイッチング回路の入力側で
は消費電力の増大に伴う電流の増加に応じて電圧が直線
的に降下するのに対し、スイッチング回路の出力側では
所定の電流値まで定電圧に保持されている。
性は、図8に示すように、スイッチング回路の入力側で
は消費電力の増大に伴う電流の増加に応じて電圧が直線
的に降下するのに対し、スイッチング回路の出力側では
所定の電流値まで定電圧に保持されている。
【0004】ところで、制御部は2次側のスイッチング
回路の出力側電圧を監視しており、定電圧値以上の場合
には通常の規定印字速度で印字し、定電圧値を下回ると
スペ−シングモ−タの回転速度を下げ、ベタ印刷の印字
速度(例えば規定印字速度の50%)で印字している。
これはグラフィックのように印字ドット数が多くなる
と、印字ヘッドでの消費電力が多くなり、規定印字速度
でそのまま印字を続けると、出力側電圧が電圧値Vs を
下回り、電力不足から印字ドットのインパクト力を弱
め、印字された文字が薄れる恐れがあり、たとえ、その
時点で印字速度を下げても手遅れになるからである。
回路の出力側電圧を監視しており、定電圧値以上の場合
には通常の規定印字速度で印字し、定電圧値を下回ると
スペ−シングモ−タの回転速度を下げ、ベタ印刷の印字
速度(例えば規定印字速度の50%)で印字している。
これはグラフィックのように印字ドット数が多くなる
と、印字ヘッドでの消費電力が多くなり、規定印字速度
でそのまま印字を続けると、出力側電圧が電圧値Vs を
下回り、電力不足から印字ドットのインパクト力を弱
め、印字された文字が薄れる恐れがあり、たとえ、その
時点で印字速度を下げても手遅れになるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のドットインパク
トプリンタにあっては、制御部は出力側電圧が定電圧値
以上か下回っているかを判断して通常の規定印字速度、
または、ベタ印刷の印字速度で印字しているので、プリ
ンタのスル−プット低下を引き起こしてしまうという問
題点があった。
トプリンタにあっては、制御部は出力側電圧が定電圧値
以上か下回っているかを判断して通常の規定印字速度、
または、ベタ印刷の印字速度で印字しているので、プリ
ンタのスル−プット低下を引き起こしてしまうという問
題点があった。
【0006】本発明は印字機構部で消費される電力に応
じて変化する電圧を検知し、その電圧に応じた印字速度
で印字するようにし、十分なインパクト力を保持すると
ともに印字速度を急激に落さないようにしてプリンタの
スル−プット向上を計ったドットインパクトプリンタを
提供することを目的としている。
じて変化する電圧を検知し、その電圧に応じた印字速度
で印字するようにし、十分なインパクト力を保持すると
ともに印字速度を急激に落さないようにしてプリンタの
スル−プット向上を計ったドットインパクトプリンタを
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のドットインパクトプリンタにおいては、印字
機構部に供給する駆動電流の増加に応じて直線的に降下
するスイッチング回路の入力側電圧の電圧帯と印字速度
とを対応させたテ−ブルを記憶するテ−ブル記憶手段
と、スイッチング回路の入力側電圧を入力してデジタル
値に変換するアナログ/デジタル変換手段と、アナログ
/デジタル変換手段の出力を入力してテ−ブル記憶手段
から印字速度を選択し、その印字速度に応じた制御信号
をI/Oドライバに出力する印字速度選択手段とを備え
る。
に本発明のドットインパクトプリンタにおいては、印字
機構部に供給する駆動電流の増加に応じて直線的に降下
するスイッチング回路の入力側電圧の電圧帯と印字速度
とを対応させたテ−ブルを記憶するテ−ブル記憶手段
と、スイッチング回路の入力側電圧を入力してデジタル
値に変換するアナログ/デジタル変換手段と、アナログ
/デジタル変換手段の出力を入力してテ−ブル記憶手段
から印字速度を選択し、その印字速度に応じた制御信号
をI/Oドライバに出力する印字速度選択手段とを備え
る。
【0008】また、同じ目的を達成するために本発明の
ドットインパクトプリンタにおいては、さらに、アナロ
グ/デジタル変換手段の出力を入力して負荷電圧特性式
から予め決めたt秒後の予想電圧を求めて印字速度選択
手段に出力する予想電圧算出手段を備える。
ドットインパクトプリンタにおいては、さらに、アナロ
グ/デジタル変換手段の出力を入力して負荷電圧特性式
から予め決めたt秒後の予想電圧を求めて印字速度選択
手段に出力する予想電圧算出手段を備える。
【0009】
【作用】上記のように構成されたドットインパクトプリ
ンタのアナログ/デジタル変換手段にスイッチング回路
の入力側電圧を入力すると、デジタル値に変換されたス
イッチング回路の入力側電圧が印字速度選択手段に出力
され、印字速度選択手段はその電圧を基に、テ−ブル記
憶手段から印字機構部で消費される電力に応じた印字速
度を選択し、駆動回路に制御信号を出力する。
ンタのアナログ/デジタル変換手段にスイッチング回路
の入力側電圧を入力すると、デジタル値に変換されたス
イッチング回路の入力側電圧が印字速度選択手段に出力
され、印字速度選択手段はその電圧を基に、テ−ブル記
憶手段から印字機構部で消費される電力に応じた印字速
度を選択し、駆動回路に制御信号を出力する。
【0010】従って本発明よれば、印字機構部で消費さ
れる電力に応じて変化する電圧を検知し、その電圧に応
じた印字速度で印字するので、十分なインパクト力を保
持するとともに印字速度を急激に落さずに印字すること
ができ、プリンタのスル−プットを向上させることがで
きるのである。
れる電力に応じて変化する電圧を検知し、その電圧に応
じた印字速度で印字するので、十分なインパクト力を保
持するとともに印字速度を急激に落さずに印字すること
ができ、プリンタのスル−プットを向上させることがで
きるのである。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
【0012】第1実施例 図2は本発明の基本的構成を示す機能ブロック図であ
る。アナログ/デジタル変換手段7aは電源回路6のス
イッチング回路の出力V1 を入力してデジタル値に変換
して印字速度選択手段7bに出力する。印字速度選択手
段7bはその電圧を基に、テ−ブル記憶手段11aから
印字機構部で消費される電力に応じた印字速度を選択
し、I/Oドライバ10に制御信号を出力する。ところ
で、アナログ/デジタル変換手段7a、印字速度選択手
段7b、テ−ブル記憶手段11aはマイクロコンピュ−
タにより構成できる。
る。アナログ/デジタル変換手段7aは電源回路6のス
イッチング回路の出力V1 を入力してデジタル値に変換
して印字速度選択手段7bに出力する。印字速度選択手
段7bはその電圧を基に、テ−ブル記憶手段11aから
印字機構部で消費される電力に応じた印字速度を選択
し、I/Oドライバ10に制御信号を出力する。ところ
で、アナログ/デジタル変換手段7a、印字速度選択手
段7b、テ−ブル記憶手段11aはマイクロコンピュ−
タにより構成できる。
【0013】図1は第1実施例のドットインパクトプリ
ンタの概略構成を示すブロック図である。ドットインパ
クトプリンタは、印字ヘッド1、印字ヘッド1をライン
方向に移動させるスペ−シングモ−タ2、用紙送りを行
うラインフィ−ドモ−タ3等の印字機構部4と、印字機
構部4を制御する制御部5と、印字機構部4及び制御部
5に電力を供給する電源回路6とを備えている。
ンタの概略構成を示すブロック図である。ドットインパ
クトプリンタは、印字ヘッド1、印字ヘッド1をライン
方向に移動させるスペ−シングモ−タ2、用紙送りを行
うラインフィ−ドモ−タ3等の印字機構部4と、印字機
構部4を制御する制御部5と、印字機構部4及び制御部
5に電力を供給する電源回路6とを備えている。
【0014】制御部5は中央処理装置7(以後CPU7
と記す)とメモリ8とゲ−トアレイ9と有し、ゲ−トア
レイ9と印字機構部4との間にはI/Oドライバ10を
有する。電源回路6は、後述する機構駆動用電源回路
と、図示せぬロジック駆動用電源回路とを有し、機構駆
動用電源回路の出力はI/Oドライバ10に入力され、
ロジック駆動用電源回路の出力はCPU7、メモリ8、
ゲ−トアレイ9に入力されている。
と記す)とメモリ8とゲ−トアレイ9と有し、ゲ−トア
レイ9と印字機構部4との間にはI/Oドライバ10を
有する。電源回路6は、後述する機構駆動用電源回路
と、図示せぬロジック駆動用電源回路とを有し、機構駆
動用電源回路の出力はI/Oドライバ10に入力され、
ロジック駆動用電源回路の出力はCPU7、メモリ8、
ゲ−トアレイ9に入力されている。
【0015】メモリ8は制御プログラムを記憶するリ−
ドオンリメモリ11(以後ROM11と記す)と、印字
デ−タ等を記憶するランダムアクセスメモリ12(以後
RAM12と記す)とからなる。CPU7はROM11
の制御プログラムによってRAM12から印字デ−タを
読み出し、I/Oドライバ10を介し、印字デ−タに基
づいて機構駆動用電源回路の出力を印字機構部4に供給
する。
ドオンリメモリ11(以後ROM11と記す)と、印字
デ−タ等を記憶するランダムアクセスメモリ12(以後
RAM12と記す)とからなる。CPU7はROM11
の制御プログラムによってRAM12から印字デ−タを
読み出し、I/Oドライバ10を介し、印字デ−タに基
づいて機構駆動用電源回路の出力を印字機構部4に供給
する。
【0016】図3は第1実施例の機構駆動用電源回路図
である。トランス13の一次側には電源スイッチSWを
有する交流100Vが接続され、二次側には平滑回路1
4と、出力電圧Vpが平滑回路14の出力電圧V1 の変
動や負荷によって変化しないようにするスイッチング回
路15とを有する。平滑回路14は全波整流用ダイオ−
ドD1 〜D4 と平滑コンデンサC1 とを有する。スイッ
チング回路15はスイッチングトランジスタTrと、ス
イッチングトランジスタ制御回路16と、逆起電力回生
用ダイオ−ドD5 と、スイッチング回路用コイルL1
と、平滑コンデンサC2 とを有する。
である。トランス13の一次側には電源スイッチSWを
有する交流100Vが接続され、二次側には平滑回路1
4と、出力電圧Vpが平滑回路14の出力電圧V1 の変
動や負荷によって変化しないようにするスイッチング回
路15とを有する。平滑回路14は全波整流用ダイオ−
ドD1 〜D4 と平滑コンデンサC1 とを有する。スイッ
チング回路15はスイッチングトランジスタTrと、ス
イッチングトランジスタ制御回路16と、逆起電力回生
用ダイオ−ドD5 と、スイッチング回路用コイルL1
と、平滑コンデンサC2 とを有する。
【0017】スイッチングトランジスタTrの入力側、
即ち、コレクタ端子は、図1に示すように、CPU7に
内蔵されたA/Dコンバ−タに接続され、CPU7は電
圧V1 をアナログ値からデジタル値に変換して監視して
いる。
即ち、コレクタ端子は、図1に示すように、CPU7に
内蔵されたA/Dコンバ−タに接続され、CPU7は電
圧V1 をアナログ値からデジタル値に変換して監視して
いる。
【0018】図4は図3に示したスイッチング回路の負
荷特性図である。折れ線17はスイッチング回路の入力
側の電圧V1 と負荷電流との関係を示しており、折れ線
18はスイッチング回路の出力側の電圧Vpと負荷電流
との関係を示している。負荷電流が0[A]のとき、電
圧V1 は50[V]であり、電圧Vpは40[V]であ
る。負荷電流が0[A]から凡そ1.5[A]まで増加
する間、電圧V1 は減少するが、電圧Vpはスイッチン
グ回路によって40[V]に保持されている。しかしな
がら、負荷電流が1.5[A]を越えてしまうと電圧V
pも減少し始める。
荷特性図である。折れ線17はスイッチング回路の入力
側の電圧V1 と負荷電流との関係を示しており、折れ線
18はスイッチング回路の出力側の電圧Vpと負荷電流
との関係を示している。負荷電流が0[A]のとき、電
圧V1 は50[V]であり、電圧Vpは40[V]であ
る。負荷電流が0[A]から凡そ1.5[A]まで増加
する間、電圧V1 は減少するが、電圧Vpはスイッチン
グ回路によって40[V]に保持されている。しかしな
がら、負荷電流が1.5[A]を越えてしまうと電圧V
pも減少し始める。
【0019】電圧Vref1 、Vref2 、Vref3
は、それぞれ、CPU7が電圧V1を監視するために用
いる閾値である。
は、それぞれ、CPU7が電圧V1を監視するために用
いる閾値である。
【0020】図5はCPUが印字速度を電圧V1 に基づ
いて制御する際に用いる電圧V1 の電圧帯と印字速度と
を対応させたテ−ブルの説明図である。電圧V1 が閾値
Vref1 以上ならば、規定印字速度で印字し、Vre
f1 >V1 ≧Vref2 ならば、規定印字速度の75%
で印字し、Vref2 >V1 ≧Vref3 ならば、規定
印字速度の50%で印字する。テ−ブルはテ−ブル記憶
手段としてのROM11に記憶されてある。CPU7は
印字速度選択手段として、電圧V1 を入力し、ROM1
1から印字速度を選択し、スペ−シングモ−タ2、ライ
ンフィ−ドモ−タ3を駆動する。
いて制御する際に用いる電圧V1 の電圧帯と印字速度と
を対応させたテ−ブルの説明図である。電圧V1 が閾値
Vref1 以上ならば、規定印字速度で印字し、Vre
f1 >V1 ≧Vref2 ならば、規定印字速度の75%
で印字し、Vref2 >V1 ≧Vref3 ならば、規定
印字速度の50%で印字する。テ−ブルはテ−ブル記憶
手段としてのROM11に記憶されてある。CPU7は
印字速度選択手段として、電圧V1 を入力し、ROM1
1から印字速度を選択し、スペ−シングモ−タ2、ライ
ンフィ−ドモ−タ3を駆動する。
【0021】図6は第1実施例の動作を説明するフロ−
チャ−トである。ステップS1 でCPU7は印字動作
中、電圧V1 を定期的に検出する。ステップS2 でCP
U7は、ROM11から閾値Vref1 を読み出して電
圧V1 と比較し、電圧V1 が閾値Vref1 以上か否か
をチェックして、閾値Vref1 以上ならばステップS
3 に進み、否ならばステップS4 に進む。ステップS3
でCPU7は、印字速度を規定印字速度で印字する。ス
テップS4 でCPU7は、ROM11から閾値Vref
2 を読み出して電圧V1 と比較し、電圧V1 が閾値Vr
ef2 以上か否かをチェックして、閾値Vref2 以上
ならばステップS5 に進み、否ならばステップS6 に進
む。
チャ−トである。ステップS1 でCPU7は印字動作
中、電圧V1 を定期的に検出する。ステップS2 でCP
U7は、ROM11から閾値Vref1 を読み出して電
圧V1 と比較し、電圧V1 が閾値Vref1 以上か否か
をチェックして、閾値Vref1 以上ならばステップS
3 に進み、否ならばステップS4 に進む。ステップS3
でCPU7は、印字速度を規定印字速度で印字する。ス
テップS4 でCPU7は、ROM11から閾値Vref
2 を読み出して電圧V1 と比較し、電圧V1 が閾値Vr
ef2 以上か否かをチェックして、閾値Vref2 以上
ならばステップS5 に進み、否ならばステップS6 に進
む。
【0022】ステップS5 でCPU7は、印字速度を規
定印字速度の75%で印字する。スイッチング回路の出
力側の電圧Vpは、図4に示すように、定電圧40
[V]から少し落ち込むが、電圧値Vs を越えており、
印字ヘッド1のドットピンを駆動するには十分なインパ
クト力を保持しているので印字された文字が薄れること
はない。ステップS6 でCPU7は、ROM11から閾
値Vref3 を読み出して電圧V1 と比較し、電圧V1
が閾値Vref3 以上か否かをチェックして、閾値Vr
ef3 以上ならばステップS7 に進み、否ならばステッ
プS8 に進む。ステップS7 でCPU7は、印字速度を
規定印字速度の50%で印字する。印字速度を切り替え
た時点では、まだ電圧値Vs を越えており、十分なイン
パクト力を保持した状態で印字速度を切り替える。ステ
ップS8 でCPU7は、印字を停止して2パス印字モ−
ドにして印字する。
定印字速度の75%で印字する。スイッチング回路の出
力側の電圧Vpは、図4に示すように、定電圧40
[V]から少し落ち込むが、電圧値Vs を越えており、
印字ヘッド1のドットピンを駆動するには十分なインパ
クト力を保持しているので印字された文字が薄れること
はない。ステップS6 でCPU7は、ROM11から閾
値Vref3 を読み出して電圧V1 と比較し、電圧V1
が閾値Vref3 以上か否かをチェックして、閾値Vr
ef3 以上ならばステップS7 に進み、否ならばステッ
プS8 に進む。ステップS7 でCPU7は、印字速度を
規定印字速度の50%で印字する。印字速度を切り替え
た時点では、まだ電圧値Vs を越えており、十分なイン
パクト力を保持した状態で印字速度を切り替える。ステ
ップS8 でCPU7は、印字を停止して2パス印字モ−
ドにして印字する。
【0023】第1実施例によれば、或る時点でのスイッ
チング回路の入力側の電圧V1 からプリンタの印字デュ
−ティを間接的に知って印字速度を決定するので、小さ
な容量のトランスを使用しても印字デュ−ティに臨機応
変に対応できる。
チング回路の入力側の電圧V1 からプリンタの印字デュ
−ティを間接的に知って印字速度を決定するので、小さ
な容量のトランスを使用しても印字デュ−ティに臨機応
変に対応できる。
【0024】第2実施例 第2実施例の構成は第1実施例と同じであり、異なると
ころは予想電圧算出手段としてのCPU7が電圧V1 を
検出してt秒後の電圧Vtを予想して印字速度を制御す
る点である。即ち、或る時点での電圧V1 が決まれば、
t秒後の電圧Vtは、負荷電圧特性式 Vt=V1 (1−e−t/K)・・・・・・(1) から求まる。
ころは予想電圧算出手段としてのCPU7が電圧V1 を
検出してt秒後の電圧Vtを予想して印字速度を制御す
る点である。即ち、或る時点での電圧V1 が決まれば、
t秒後の電圧Vtは、負荷電圧特性式 Vt=V1 (1−e−t/K)・・・・・・(1) から求まる。
【0025】尚、定数Kは負荷抵抗、負荷リアクタンス
から決定される定数であり、予め実験で求めておく。
から決定される定数であり、予め実験で求めておく。
【0026】図7は第2実施例の動作を説明するフロ−
チャ−トである。第1実施例と異なるのはステップS12
が付加された点で、他のステップは同じである。ステッ
プS11でCPU7は印字動作中、電圧V1 を定期的に検
出する。ステップS12でCPU7は、数式(1)を用い
てt秒後の電圧Vtを求める。ステップS2 でCPU7
は、ROM11から閾値Vref1 を読み出して電圧V
tと比較し、電圧Vtが閾値Vref1 以上か否かをチ
ェックして、閾値Vref1 以上ならばステップS3 に
進み、否ならばステップS4 に進む。ステップS3 でC
PU7は、印字速度を規定印字速度で印字する。
チャ−トである。第1実施例と異なるのはステップS12
が付加された点で、他のステップは同じである。ステッ
プS11でCPU7は印字動作中、電圧V1 を定期的に検
出する。ステップS12でCPU7は、数式(1)を用い
てt秒後の電圧Vtを求める。ステップS2 でCPU7
は、ROM11から閾値Vref1 を読み出して電圧V
tと比較し、電圧Vtが閾値Vref1 以上か否かをチ
ェックして、閾値Vref1 以上ならばステップS3 に
進み、否ならばステップS4 に進む。ステップS3 でC
PU7は、印字速度を規定印字速度で印字する。
【0027】ステップS4 でCPU7は、ROM11か
ら閾値Vref2 を読み出して電圧Vtと比較し、電圧
Vtが閾値Vref2 以上か否かをチェックして、閾値
Vref2 以上ならばステップS5 に進み、否ならばス
テップS6 に進む。ステップS5 でCPU7は、印字速
度を規定印字速度の75%で印字する。ステップS6で
CPU7は、ROM11から閾値Vref3 を読み出し
て電圧Vtと比較し、電圧Vtが閾値Vref3 以上か
否かをチェックして、閾値Vref3 以上ならばステッ
プS7 に進み、否ならばステップS8 に進む。ステップ
S7 でCPU7は、印字速度を規定印字速度の50%で
印字する。ステップS8 でCPU7は、印字を停止して
2パス印字モ−ドに切換えて印字する。
ら閾値Vref2 を読み出して電圧Vtと比較し、電圧
Vtが閾値Vref2 以上か否かをチェックして、閾値
Vref2 以上ならばステップS5 に進み、否ならばス
テップS6 に進む。ステップS5 でCPU7は、印字速
度を規定印字速度の75%で印字する。ステップS6で
CPU7は、ROM11から閾値Vref3 を読み出し
て電圧Vtと比較し、電圧Vtが閾値Vref3 以上か
否かをチェックして、閾値Vref3 以上ならばステッ
プS7 に進み、否ならばステップS8 に進む。ステップ
S7 でCPU7は、印字速度を規定印字速度の50%で
印字する。ステップS8 でCPU7は、印字を停止して
2パス印字モ−ドに切換えて印字する。
【0028】第2実施例によれば、或る時点でのスイッ
チング回路の入力側の電圧V1 からt秒後の予想電圧V
tを求め、プリンタの印字デュ−ティを間接的に予想し
て印字速度を決定するので、第1実施例よりも、さらに
印字デュ−ティに臨機応変に対応できる。
チング回路の入力側の電圧V1 からt秒後の予想電圧V
tを求め、プリンタの印字デュ−ティを間接的に予想し
て印字速度を決定するので、第1実施例よりも、さらに
印字デュ−ティに臨機応変に対応できる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0030】スイッチング回路の入力側電圧の電圧帯と
印字速度とを対応させたテ−ブルを記憶するテ−ブル記
憶手段と、スイッチング回路の入力側電圧を入力し、テ
−ブル記憶手段から印字速度を選択して制御部に出力す
る印字速度選択手段とを備えたことにより、印字機構部
に電力を供給する2次側電源の出力電圧に応じた印字速
度で印字するのでプリンタのスル−プットを向上させる
ことができる
印字速度とを対応させたテ−ブルを記憶するテ−ブル記
憶手段と、スイッチング回路の入力側電圧を入力し、テ
−ブル記憶手段から印字速度を選択して制御部に出力す
る印字速度選択手段とを備えたことにより、印字機構部
に電力を供給する2次側電源の出力電圧に応じた印字速
度で印字するのでプリンタのスル−プットを向上させる
ことができる
【図1】第1実施例の概略構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の基本的構成を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図3】第1実施例の機構駆動用電源回路図である。
【図4】第1実施例のスイッチング回路の負荷特性図で
ある。
ある。
【図5】電圧V1 の電圧帯と印字速度とを対応させたテ
−ブルの説明図である。
−ブルの説明図である。
【図6】第1実施例の動作を説明するフロ−チャ−トで
ある。
ある。
【図7】第2実施例の動作を説明するフロ−チャ−トで
ある。
ある。
【図8】従来例のスイッチング回路の負荷特性図であ
る。
る。
4 印字機構部 5 制御部 6 電源回路 7 CPU
Claims (2)
- 【請求項1】 電源回路の2次側にスイッチング回路を
有し、そのスイッチング回路の出力を印字機構部のI/
Oドライバに供給し、制御部の制御信号により駆動電流
を制御してスペ−シングモ−タを回転駆動させ、印字速
度を制御するドットインパクトプリンタにおいて、 上記印字機構部に供給する駆動電流の増加に応じて直線
的に降下する上記スイッチング回路の入力側電圧の電圧
帯と印字速度とを対応させたテ−ブルを記憶するテ−ブ
ル記憶手段と、 上記スイッチング回路の入力側電圧を入力してデジタル
値に変換するアナログ/デジタル変換手段と、 アナログ/デジタル変換手段の出力を入力してテ−ブル
記憶手段から印字速度を選択し、その印字速度に応じた
制御信号を上記I/Oドライバに出力する印字速度選択
手段とを備えたことを特徴とするドットインパクトプリ
ンタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のドットインパクトプリン
タにおいて、上記アナログ/デジタル変換手段の出力を
入力して負荷電圧特性式から予め決めたt秒後の予想電
圧を求めて上記印字速度選択手段に出力する予想電圧算
出手段を備えたことを特徴とするドットインパクトプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7068488A JPH08267793A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | ドットインパクトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7068488A JPH08267793A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | ドットインパクトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08267793A true JPH08267793A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13375134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7068488A Pending JPH08267793A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | ドットインパクトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08267793A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027037A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Ricoh Printing Systems Ltd | ドットラインプリンタの印刷制御装置 |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP7068488A patent/JPH08267793A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027037A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Ricoh Printing Systems Ltd | ドットラインプリンタの印刷制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |