JPH08267854A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH08267854A JPH08267854A JP8030311A JP3031196A JPH08267854A JP H08267854 A JPH08267854 A JP H08267854A JP 8030311 A JP8030311 A JP 8030311A JP 3031196 A JP3031196 A JP 3031196A JP H08267854 A JPH08267854 A JP H08267854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- main body
- printing
- body case
- paper feed
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】印刷の作業製を向上でき、部品点数を削減し、
小形化を図った情報処理装置を提供すること。 【解決手段】入力装置や表示装置を備えたプリンタ一体
形の情報処理装置に置いて、キーボード下の本体ケース
内に、印刷機構に印刷用紙を送紙する送紙経路を設けた
もの。
小形化を図った情報処理装置を提供すること。 【解決手段】入力装置や表示装置を備えたプリンタ一体
形の情報処理装置に置いて、キーボード下の本体ケース
内に、印刷機構に印刷用紙を送紙する送紙経路を設けた
もの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷機構を内装した
所謂プリンタ一体形の情報処理装置に関する。
所謂プリンタ一体形の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】装置の小形化や設置面積の縮小化を目的
として、入力装置及び表示装置並びに印刷機構を一つの
本体ケースに内蔵した情報処理装置は、特開昭63−2125
67号公報の第3図記載のプリンタ等で従来からよく知ら
れている。
として、入力装置及び表示装置並びに印刷機構を一つの
本体ケースに内蔵した情報処理装置は、特開昭63−2125
67号公報の第3図記載のプリンタ等で従来からよく知ら
れている。
【0003】又、印刷機構に用紙を供給するための用紙
挿入口は、印刷機構に近い場所に設置されているのが一
般的であり、それは例えば印刷機構の上面近傍、あるい
は表示装置の後方である。
挿入口は、印刷機構に近い場所に設置されているのが一
般的であり、それは例えば印刷機構の上面近傍、あるい
は表示装置の後方である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記印刷機構を後方に
配置したのは、使用者が表示画面を見ながら、表示装置
の手前に配置した入力装置の操作性の向上に重点を置い
たものである。
配置したのは、使用者が表示画面を見ながら、表示装置
の手前に配置した入力装置の操作性の向上に重点を置い
たものである。
【0005】一方、印刷操作に関してはあまり考慮され
ておらず、特に印刷機構へ印刷用紙を供給する場合は、
次のような問題を生ずる。
ておらず、特に印刷機構へ印刷用紙を供給する場合は、
次のような問題を生ずる。
【0006】すなわち印刷用紙挿入口が表示装置の後
方、あるいは印刷機構の上面または後面部に配置されて
いると、入力状態の姿勢では表示装置に遮断され印刷用
紙の挿入口を臨むことができない。
方、あるいは印刷機構の上面または後面部に配置されて
いると、入力状態の姿勢では表示装置に遮断され印刷用
紙の挿入口を臨むことができない。
【0007】従って印刷を実行する場合、表示装置を手
前に倒すか、又は使用者が立上り、挿入口が見える位置
に体を移動するか、あるいは本体装置を机上で回転させ
なければ、用紙挿入口に印刷用紙を挿入することが困難
であり、印刷に際しての操作性が非常に悪いものとなっ
ている。
前に倒すか、又は使用者が立上り、挿入口が見える位置
に体を移動するか、あるいは本体装置を机上で回転させ
なければ、用紙挿入口に印刷用紙を挿入することが困難
であり、印刷に際しての操作性が非常に悪いものとなっ
ている。
【0008】前記公開公報第3図に記載のプリンタもこ
の問題点を解決する構成の一つである。
の問題点を解決する構成の一つである。
【0009】これはキーボード27の上面先端部にプリ
ンタ部21に用紙を送り込む用紙挿入口23を設けたも
のであり、この構成によればキーボードによる入力の際
でも用紙挿入口23を臨めるので、入力時の姿勢のまま
でも用紙挿入口23に用紙を挿入し印刷をすることが可
能である。
ンタ部21に用紙を送り込む用紙挿入口23を設けたも
のであり、この構成によればキーボードによる入力の際
でも用紙挿入口23を臨めるので、入力時の姿勢のまま
でも用紙挿入口23に用紙を挿入し印刷をすることが可
能である。
【0010】しかしながら、この構成では用紙挿入口に
用紙を挿入した場合、今度はキーボード上面を用紙が被
うことになってしまい、印刷時に印刷に必要なキーボー
ド操作をすることができず、結果としてやはり印刷の操
作性が悪いという結果を招来する。
用紙を挿入した場合、今度はキーボード上面を用紙が被
うことになってしまい、印刷時に印刷に必要なキーボー
ド操作をすることができず、結果としてやはり印刷の操
作性が悪いという結果を招来する。
【0011】又、前記と同じ問題点を解決するものとし
て、キーボードを印刷用紙を収納するペーパートレイに
設け、ペーパートレイにキーボードを組み合わせた状態
でキーボードの下を用紙を通過して印刷するキーボード
装置の考案が実開平2− 148352号公報に記載されて
いる。
て、キーボードを印刷用紙を収納するペーパートレイに
設け、ペーパートレイにキーボードを組み合わせた状態
でキーボードの下を用紙を通過して印刷するキーボード
装置の考案が実開平2− 148352号公報に記載されて
いる。
【0012】しかしながら、この公報に記載された考案
では、キーボードとペーパートレイは別部品ユニットに
なっており、それぞれ独立のケースを具備し、部品点数
が増加し、厚形,大重量となって可搬性を阻害してい
る。又、この考案はキーボードとペーパートレイを組み
合わせた状態で持ち運ぶことになるので、落下時は両者
の結合状態が簡単に破壊されてしまう恐れを有してい
る。仮に、破壊されないまでもキーボードに給紙ローラ
を設けている関係で、外力あるいは経時的にペーパート
レイに対するキーボードの位置関係がずれてしまうと、
正常な送紙機能を維持できなくなるという問題点も合わ
せ有している。
では、キーボードとペーパートレイは別部品ユニットに
なっており、それぞれ独立のケースを具備し、部品点数
が増加し、厚形,大重量となって可搬性を阻害してい
る。又、この考案はキーボードとペーパートレイを組み
合わせた状態で持ち運ぶことになるので、落下時は両者
の結合状態が簡単に破壊されてしまう恐れを有してい
る。仮に、破壊されないまでもキーボードに給紙ローラ
を設けている関係で、外力あるいは経時的にペーパート
レイに対するキーボードの位置関係がずれてしまうと、
正常な送紙機能を維持できなくなるという問題点も合わ
せ有している。
【0013】本発明の目的は、前記事情に鑑み、表示装
置を開いた状態でも使用者が容易に印刷用紙を供給で
き、用紙をセットした印刷時もキー操作を阻害すること
なく、印字機構を入力装置や表示装置を具備する情報処
理装置の本体ケース内に設けるようにして部品点数を少
なくし、重量を軽減して可搬性を向上し、長期間にわた
って正常な紙送り機能を維持できる情報処理装置を提供
することにある。
置を開いた状態でも使用者が容易に印刷用紙を供給で
き、用紙をセットした印刷時もキー操作を阻害すること
なく、印字機構を入力装置や表示装置を具備する情報処
理装置の本体ケース内に設けるようにして部品点数を少
なくし、重量を軽減して可搬性を向上し、長期間にわた
って正常な紙送り機能を維持できる情報処理装置を提供
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題は、上ケースと
下ケースを組み合わせて構成される本体ケースと、本体
ケースの手前側上面に配置され、文字入力や印刷指示入
力するキーボード等の入力装置と、入力装置の後方部に
位置し且つ前記本体ケースに開閉自在に取り付けた表示
装置と、入力装置や表示装置を具備する前記本体ケース
の内側後方に設けた印刷機構と、本体ケース内に配置さ
れ、入力制御や印刷制御する制御基板と、同じく本体ケ
ース内にあって前記入力装置の下側に設けられた送紙経
路と、この送紙経路に印刷用紙を挿入するために前記本
体ケースの前端側面に設けた水平挿入口と、本体ケース
内に設けられた複数の送紙ローラと、前記送紙ローラに
よって送紙され印刷機構によって印刷された用紙を排出
するために本体ケースの後方に設けられた排紙口とを備
えた情報処理装置によって達成できる。
下ケースを組み合わせて構成される本体ケースと、本体
ケースの手前側上面に配置され、文字入力や印刷指示入
力するキーボード等の入力装置と、入力装置の後方部に
位置し且つ前記本体ケースに開閉自在に取り付けた表示
装置と、入力装置や表示装置を具備する前記本体ケース
の内側後方に設けた印刷機構と、本体ケース内に配置さ
れ、入力制御や印刷制御する制御基板と、同じく本体ケ
ース内にあって前記入力装置の下側に設けられた送紙経
路と、この送紙経路に印刷用紙を挿入するために前記本
体ケースの前端側面に設けた水平挿入口と、本体ケース
内に設けられた複数の送紙ローラと、前記送紙ローラに
よって送紙され印刷機構によって印刷された用紙を排出
するために本体ケースの後方に設けられた排紙口とを備
えた情報処理装置によって達成できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0016】図1は外観斜視図で図2は断面図である。
【0017】図において、1は入力手段であるキーボー
ドである。2はキーボード1から入力された内容を表示
するLCD2Aを有する表示装置で、後述する本体ケー
スにヒンジ(図示せず)で開閉可能に支持されたLCDケ
ース3に組み込まれ、LCDの外周表面を額縁状のLC
D押え板4により覆う構成となっている。5は入力編集
した情報を記録しておくためのフロッピーディスク駆動
装置であり、本体ケース内に収納されている。この本体
ケースは合成樹脂製の上ケース6と下ケース7の組合せ
によって構成されている。
ドである。2はキーボード1から入力された内容を表示
するLCD2Aを有する表示装置で、後述する本体ケー
スにヒンジ(図示せず)で開閉可能に支持されたLCDケ
ース3に組み込まれ、LCDの外周表面を額縁状のLC
D押え板4により覆う構成となっている。5は入力編集
した情報を記録しておくためのフロッピーディスク駆動
装置であり、本体ケース内に収納されている。この本体
ケースは合成樹脂製の上ケース6と下ケース7の組合せ
によって構成されている。
【0018】下ケース7の底部には、文書処理機能や印
字機能等装置全体を制御する制御基板8が配置されてい
る。上ケース6と下ケース7よりなる本体ケースの後方
には印刷機構9が内蔵されており、図のようにキーボー
ドが配置された本体ケースの上面の手前側とは反対側、
即ち、本体後方端の近傍付近に位置させている。
字機能等装置全体を制御する制御基板8が配置されてい
る。上ケース6と下ケース7よりなる本体ケースの後方
には印刷機構9が内蔵されており、図のようにキーボー
ドが配置された本体ケースの上面の手前側とは反対側、
即ち、本体後方端の近傍付近に位置させている。
【0019】又、この印刷機構9は図示の如く前記LC
Dの本体の結合部(ヒンジ)より後方に位置されてい
る。
Dの本体の結合部(ヒンジ)より後方に位置されてい
る。
【0020】10は印刷用紙、11は用紙挿入口を示し
ている。12は給紙ローラ、13は印刷機構9の送紙ロ
ーラ、14は同じく印刷機構9の印刷部で、この印刷部
は、下ケース7の底部に設けられたプラテン14Aと、
このプラテン14Aの上方に当接するようにプラテンの
上方に配置された印刷ヘッド14Bとを有している。プ
ラテン14Aの上面は平面状になっており、所謂水平プ
リンタを構成している。
ている。12は給紙ローラ、13は印刷機構9の送紙ロ
ーラ、14は同じく印刷機構9の印刷部で、この印刷部
は、下ケース7の底部に設けられたプラテン14Aと、
このプラテン14Aの上方に当接するようにプラテンの
上方に配置された印刷ヘッド14Bとを有している。プ
ラテン14Aの上面は平面状になっており、所謂水平プ
リンタを構成している。
【0021】前記構成によって印刷用紙の上面に印刷す
る所謂上面印刷ができ、印刷状態を直ちに確認すること
ができ、印刷条件の変更等に好都合である。
る所謂上面印刷ができ、印刷状態を直ちに確認すること
ができ、印刷条件の変更等に好都合である。
【0022】この上面印刷は当然ながらプラテン14A
を下にして印刷用紙をその上に置き、上方から前記印刷
ヘッド14Bで印刷するものであるが、プラテンの高さ
分だけ印刷位置が高くなってしまう。印刷用紙10はで
きるだけ屈曲させない方が送紙トラブルを発生せず好ま
しいので、後述する送紙経路27を前記印刷位置の高さ
に合わせるように配置させる。このとき送紙経路27と
下ケース7の底面との間にプラテンの寸法に相当する空
間が生ずるが、この空間に前記制御基板8を配置すれ
ば、本体ケース内の空間の有効利用が図られ、装置全体
の薄形化を図ることができる。
を下にして印刷用紙をその上に置き、上方から前記印刷
ヘッド14Bで印刷するものであるが、プラテンの高さ
分だけ印刷位置が高くなってしまう。印刷用紙10はで
きるだけ屈曲させない方が送紙トラブルを発生せず好ま
しいので、後述する送紙経路27を前記印刷位置の高さ
に合わせるように配置させる。このとき送紙経路27と
下ケース7の底面との間にプラテンの寸法に相当する空
間が生ずるが、この空間に前記制御基板8を配置すれ
ば、本体ケース内の空間の有効利用が図られ、装置全体
の薄形化を図ることができる。
【0023】即ち、キーボード部の積層関係は、上方か
らキーボード1,隔壁6a,送紙経路27,隔壁7a,
制御基板8,下ケース7の底板の順になっており、前記
のように薄形化が図れている。
らキーボード1,隔壁6a,送紙経路27,隔壁7a,
制御基板8,下ケース7の底板の順になっており、前記
のように薄形化が図れている。
【0024】又、前記のように本体ケースの一部である
隔壁7aの面がいわば送紙経路27を構成しているの
で、別部品で送紙経路を構成するものに比して部品点数
の削減が図られ、薄形化や軽量化が図られ、携帯性を向
上することができる。
隔壁7aの面がいわば送紙経路27を構成しているの
で、別部品で送紙経路を構成するものに比して部品点数
の削減が図られ、薄形化や軽量化が図られ、携帯性を向
上することができる。
【0025】印刷機構9への印刷用紙10の給紙方法と
しては、従来から一般的に次のように行われている。
しては、従来から一般的に次のように行われている。
【0026】即ち、印刷機構9の上部に存在する上ケー
ス6に形成した用紙挿入口11から挿入された用紙は、
給紙ローラ12によって印刷機構9の送紙ローラ13に
より送紙され、更に印刷部14で用紙に印字された後、
図のように印刷機構9に近接する周側面、即ち、後方の
周側面に設けられた排紙口25より排出される。
ス6に形成した用紙挿入口11から挿入された用紙は、
給紙ローラ12によって印刷機構9の送紙ローラ13に
より送紙され、更に印刷部14で用紙に印字された後、
図のように印刷機構9に近接する周側面、即ち、後方の
周側面に設けられた排紙口25より排出される。
【0027】尚、この排紙口25には塵埃の浸入防止の
ため開閉蓋26が開閉自在に取付けられている。
ため開閉蓋26が開閉自在に取付けられている。
【0028】しかし、図2に示されているように、印刷
機構9および用紙挿入口11はLCDケース3およびLC
D押え板4で形成される表示装置2と本体ケースとの接
合部よりも後方に位置しているので、使用者からは表示
装置2に遮蔽されて用紙の挿入および印刷の状態を確認
することができない。
機構9および用紙挿入口11はLCDケース3およびLC
D押え板4で形成される表示装置2と本体ケースとの接
合部よりも後方に位置しているので、使用者からは表示
装置2に遮蔽されて用紙の挿入および印刷の状態を確認
することができない。
【0029】そこで、表示装置2で遮蔽されない次の構
成が考えられる。
成が考えられる。
【0030】即ち、LCDケース3のLCD2Aの裏面
に用紙挿入口15を形成し、この用紙挿入口15から印
刷用紙10を挿入し、前記と同様に給紙ローラ12、及
び印刷機構9の送紙ローラ13により送紙するものであ
る。
に用紙挿入口15を形成し、この用紙挿入口15から印
刷用紙10を挿入し、前記と同様に給紙ローラ12、及
び印刷機構9の送紙ローラ13により送紙するものであ
る。
【0031】尚、この場合、LCDケース3の端面から
印刷用紙10を挿入し、給紙ローラ12を経由するため
印刷機構9の印刷部14までの距離が大きく、送紙経路
における印刷用紙10の傾き,曲がり等の問題がある
が、送紙経路であるLCDケース3の送紙経路両側面
に、送紙中の印刷用紙10の傾きを規制するガイドを設
けることによって、印刷用紙10の傾きが印刷部14に
到達する送紙経路内で修正されるようになる。しかし、
何れにしても送紙経路が長いこと、及び紙の屈曲送紙は
印刷装置として好ましいものではない。
印刷用紙10を挿入し、給紙ローラ12を経由するため
印刷機構9の印刷部14までの距離が大きく、送紙経路
における印刷用紙10の傾き,曲がり等の問題がある
が、送紙経路であるLCDケース3の送紙経路両側面
に、送紙中の印刷用紙10の傾きを規制するガイドを設
けることによって、印刷用紙10の傾きが印刷部14に
到達する送紙経路内で修正されるようになる。しかし、
何れにしても送紙経路が長いこと、及び紙の屈曲送紙は
印刷装置として好ましいものではない。
【0032】そこで本発明は情報処理装置のキーボード
1の下面からの送紙する構成を提供するものである。
1の下面からの送紙する構成を提供するものである。
【0033】図2において、16は本体ケース手前の周
側面に形成した印刷用紙10の水平挿入口であり、キー
ボード1等の入力手段の下方、即ち、上ケース6のうち
特にキーボード1を保持している入力装置保持手段とし
ての隔壁6aと、下ケース7のうち特に制御基板8の上
を覆う隔壁7aの間に、本体装置を机上に置いた時、略
水平な印刷用紙10の送紙経路27を形成する。この送
紙経路27は、図から明らかなように、本体下ケース7
の底面と略平行で、前記印刷ヘッド部に一致する高さに
なっている。これは、屈曲されることなく印刷部14に
送紙できるもので、特に厚手の紙に印刷するとき非常に
好都合である。17は水平給紙ローラであり、この水平
給紙ローラ17を経由した後、前述の給紙ローラ12を
介して印刷機構9の送紙ローラ13に送紙し印刷部14
で印刷されるものである。
側面に形成した印刷用紙10の水平挿入口であり、キー
ボード1等の入力手段の下方、即ち、上ケース6のうち
特にキーボード1を保持している入力装置保持手段とし
ての隔壁6aと、下ケース7のうち特に制御基板8の上
を覆う隔壁7aの間に、本体装置を机上に置いた時、略
水平な印刷用紙10の送紙経路27を形成する。この送
紙経路27は、図から明らかなように、本体下ケース7
の底面と略平行で、前記印刷ヘッド部に一致する高さに
なっている。これは、屈曲されることなく印刷部14に
送紙できるもので、特に厚手の紙に印刷するとき非常に
好都合である。17は水平給紙ローラであり、この水平
給紙ローラ17を経由した後、前述の給紙ローラ12を
介して印刷機構9の送紙ローラ13に送紙し印刷部14
で印刷されるものである。
【0034】18は水平挿入口16に設けた開閉蓋であ
り、開閉蓋26と同様に塵埃などの流入から用紙経路お
よび印刷部14を保護するものである。
り、開閉蓋26と同様に塵埃などの流入から用紙経路お
よび印刷部14を保護するものである。
【0035】この場合も、水平挿入口16から印刷部1
4までの送紙経路27内で印刷用紙10の傾斜や曲がり
等の問題が生ずるので、前述と同様に送紙経路27の両
側面に、送紙中の印刷用紙10の傾きを規制するガイド
を設け、送紙経路27内で印刷用紙10の傾斜や曲がり
を修正するよう構成することが望ましい。
4までの送紙経路27内で印刷用紙10の傾斜や曲がり
等の問題が生ずるので、前述と同様に送紙経路27の両
側面に、送紙中の印刷用紙10の傾きを規制するガイド
を設け、送紙経路27内で印刷用紙10の傾斜や曲がり
を修正するよう構成することが望ましい。
【0036】図3,図4に示す実施形態も印刷用紙10
をキーボード1の下を通して前記課題を解決するもので
あり、これは図5に示すような自動給紙装置19を情報
処理装置本体の下面に位置決め装着を可能とした構成で
ある。
をキーボード1の下を通して前記課題を解決するもので
あり、これは図5に示すような自動給紙装置19を情報
処理装置本体の下面に位置決め装着を可能とした構成で
ある。
【0037】図において、自動給紙装置19の上面に
は、情報処理装置内に印刷用紙10をセットするための
蓋20を設けると共に、自動給紙装置19の上部に本体
を載置した場合に、情報処理装置本体前面から印刷用紙
10の給紙を可能とすべく給紙蓋21を形成している。
は、情報処理装置内に印刷用紙10をセットするための
蓋20を設けると共に、自動給紙装置19の上部に本体
を載置した場合に、情報処理装置本体前面から印刷用紙
10の給紙を可能とすべく給紙蓋21を形成している。
【0038】又、自動給紙装置19の内部には印刷用紙
10の給紙ローラ22を設け、給紙ローラ22を介して
その上部に形成した送紙口23から、本体下ケース7の
下面に送紙口23と相対向して形成された給紙口24に
送紙され、前述の本体内の給紙ローラ12を介しながら
印刷機構9の送紙ローラ13に送紙され印刷部14で印
字されるよう構成されている。
10の給紙ローラ22を設け、給紙ローラ22を介して
その上部に形成した送紙口23から、本体下ケース7の
下面に送紙口23と相対向して形成された給紙口24に
送紙され、前述の本体内の給紙ローラ12を介しながら
印刷機構9の送紙ローラ13に送紙され印刷部14で印
字されるよう構成されている。
【0039】前記実施形態では、自動給紙装置19は本
体の下面に取り付けた例で説明したが自動給紙装置19
の位置は給紙口のある箇所であればどの箇所でも良い。
体の下面に取り付けた例で説明したが自動給紙装置19
の位置は給紙口のある箇所であればどの箇所でも良い。
【0040】又、同様に、本体内部に設けた給紙ローラ
12についても1箇所の給紙ローラ12で説明したが給
紙ローラ12は、複数箇所の給紙ローラ12でも良い。
12についても1箇所の給紙ローラ12で説明したが給
紙ローラ12は、複数箇所の給紙ローラ12でも良い。
【0041】又、上述のように水平挿入口16と水平給
紙ローラ17を用いることによって水平送紙も可能であ
り、印刷用紙が曲がることなく印刷可能である。
紙ローラ17を用いることによって水平送紙も可能であ
り、印刷用紙が曲がることなく印刷可能である。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、上ケースと
下ケースを組み合わせて構成される本体ケースと、本体
ケースの手前側上面に配置され、文字入力や印刷指示入
力するキーボード等の入力装置と、入力装置の後方部に
位置し且つ前記本体ケースに開閉自在に取り付けた表示
装置と、入力装置や表示装置を具備する前記本体ケース
の内側後方に設けた印刷機構と、本体ケース内に配置さ
れ、入力制御や印刷制御する制御基板と、同じく本体ケ
ース内にあって前記入力装置の下側に設けられた送紙経
路と、この送紙経路に印刷用紙を挿入するために前記本
体ケースの前端側面に設けた水平挿入口と、本体ケース
内に設けられた複数の送紙ローラと、前記送紙ローラに
よって送紙され印刷機構によって印刷された用紙を排出
するために本体ケースの後方に設けられた排紙口とを備
えるように構成したので、表示装置を開いた状態でも使
用者が容易に印刷用紙を供給でき、用紙をセットした印
刷時も入力操作を阻害することなく行うことができ、印
字機構や送紙ローラ、及び送紙経路を入力装置や表示装
置を具備する情報処理装置の本体ケース内に設けるよう
にしたので部品点数が減少し、薄形化,軽重量化して可
搬性を向上し、又、キーボード本体とペーパートレイを
有するプリンタの組合せ装置に比し、薄形化を図ること
ができ、長期間にわたって正常な紙送り機能を維持でき
る情報処理装置を提供できる効果を有する。
下ケースを組み合わせて構成される本体ケースと、本体
ケースの手前側上面に配置され、文字入力や印刷指示入
力するキーボード等の入力装置と、入力装置の後方部に
位置し且つ前記本体ケースに開閉自在に取り付けた表示
装置と、入力装置や表示装置を具備する前記本体ケース
の内側後方に設けた印刷機構と、本体ケース内に配置さ
れ、入力制御や印刷制御する制御基板と、同じく本体ケ
ース内にあって前記入力装置の下側に設けられた送紙経
路と、この送紙経路に印刷用紙を挿入するために前記本
体ケースの前端側面に設けた水平挿入口と、本体ケース
内に設けられた複数の送紙ローラと、前記送紙ローラに
よって送紙され印刷機構によって印刷された用紙を排出
するために本体ケースの後方に設けられた排紙口とを備
えるように構成したので、表示装置を開いた状態でも使
用者が容易に印刷用紙を供給でき、用紙をセットした印
刷時も入力操作を阻害することなく行うことができ、印
字機構や送紙ローラ、及び送紙経路を入力装置や表示装
置を具備する情報処理装置の本体ケース内に設けるよう
にしたので部品点数が減少し、薄形化,軽重量化して可
搬性を向上し、又、キーボード本体とペーパートレイを
有するプリンタの組合せ装置に比し、薄形化を図ること
ができ、長期間にわたって正常な紙送り機能を維持でき
る情報処理装置を提供できる効果を有する。
【図1】本発明の一実施形態である情報処理装置の外観
斜視図。
斜視図。
【図2】図1の情報処理装置の内部構造を示す断面図。
【図3】本発明の他の実施形態である情報処理装置の外
観斜視図。
観斜視図。
【図4】図3の情報処理装置の内部構造を示す断面図。
【図5】情報処理装置に装着する自動給紙装置の外観
図。
図。
1…キーボード、2…表示装置、2A…LCD、6…上
ケース、7…下ケース、8…制御基板、9…印刷機構、
14…印刷部、14A…プラテン、14B…印刷ヘッ
ド、16…水平挿入口、18,26…開閉蓋、25…排
紙口、27…送紙経路。
ケース、7…下ケース、8…制御基板、9…印刷機構、
14…印刷部、14A…プラテン、14B…印刷ヘッ
ド、16…水平挿入口、18,26…開閉蓋、25…排
紙口、27…送紙経路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松岡 繁 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所多賀工場内
Claims (1)
- 【請求項1】上ケースと下ケースを組み合わせて構成さ
れる本体ケースと、本体ケースの手前側上面に配置さ
れ、文字入力や印刷指示入力するキーボード等の入力装
置と、入力装置の後方部に位置し且つ前記本体ケースに
開閉自在に取り付けた表示装置と、入力装置や表示装置
を具備する前記本体ケースの内側後方に設けた印刷機構
と、本体ケース内に配置され、入力制御や印刷制御する
制御基板と、同じく本体ケース内にあって前記入力装置
の下側に設けられた送紙経路と、この送紙経路に印刷用
紙を挿入するために前記本体ケースの前端側面に設けた
水平挿入口と、本体ケース内に設けられた複数の送紙ロ
ーラと、前記送紙ローラによって送紙され印刷機構によ
って印刷された用紙を排出するために本体ケースの後方
に設けられた排紙口とを備えた情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8030311A JPH08267854A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8030311A JPH08267854A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 情報処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056369A Division JP3002557B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08267854A true JPH08267854A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=12300246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8030311A Pending JPH08267854A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08267854A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7040823B2 (en) * | 2003-03-20 | 2006-05-09 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing and display device incorporating a data connection hub |
| US7125185B2 (en) * | 2003-03-20 | 2006-10-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Display device having pagewidth printer |
| US7229226B2 (en) * | 2003-03-20 | 2007-06-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Display device having pagewidth printhead adjacent lower edge of housing |
| US7929179B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-04-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Flat panel display |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245320A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP8030311A patent/JPH08267854A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245320A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7040823B2 (en) * | 2003-03-20 | 2006-05-09 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing and display device incorporating a data connection hub |
| US7125185B2 (en) * | 2003-03-20 | 2006-10-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Display device having pagewidth printer |
| US7229226B2 (en) * | 2003-03-20 | 2007-06-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Display device having pagewidth printhead adjacent lower edge of housing |
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| US7465019B2 (en) | 2003-03-20 | 2008-12-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printhead incorporating staggered rows of nozzle arrangements |
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| US7661779B2 (en) * | 2003-03-20 | 2010-02-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing and display device incorporating at least two printheads |
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| US7963649B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-06-21 | Silverbrook Research Pty Ltd | Computer monitor having inkjet printhead |
| US8016500B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-09-13 | Silverbrook Research Pty Ltd | Flat panel display unit with integrated printer |
| US8025350B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-09-27 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing and flat panel display device |
| US8059308B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-11-15 | Silverbrook Research Pty Ltd | Integrated printing and display device with replaceable ink cartridge |
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