JPH09240107A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH09240107A JPH09240107A JP5308796A JP5308796A JPH09240107A JP H09240107 A JPH09240107 A JP H09240107A JP 5308796 A JP5308796 A JP 5308796A JP 5308796 A JP5308796 A JP 5308796A JP H09240107 A JPH09240107 A JP H09240107A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- printer
- keyboard
- paper
- front side
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示部及びプリンタを本体部に備える電子機
器において、表示部を見ながら簡単に用紙を挿入して印
字できるようにする。 【解決手段】 起立状態の本体部1の下部側に内蔵した
プリンタ2と、本体部1前面側の上部に回動自在に組み
付けられて、本体部1前面側に重なる位置から回動して
角度調整自在な表示部11と、本体部1前面側で表示部
11より下部に回動自在に組み付けられ、キー操作可能
なほぼ水平状態から本体部1前面側に重なる位置まで回
動するキーボード12と、を備える電子機器であって、
本体部1前面側で表示部11より下部に開口してプリン
タ2へ用紙Sをほぼ水平方向に送り込む給紙口5と、本
体部1背面側に開口してプリンタ2による印字後の用紙
Sをほぼ水平方向に排出する排出口6と、を備える。本
体部1前面側に重ねた表示部11と本体部1前面側との
間の凹部形状の収納部13にキーボード12が収納され
る。
器において、表示部を見ながら簡単に用紙を挿入して印
字できるようにする。 【解決手段】 起立状態の本体部1の下部側に内蔵した
プリンタ2と、本体部1前面側の上部に回動自在に組み
付けられて、本体部1前面側に重なる位置から回動して
角度調整自在な表示部11と、本体部1前面側で表示部
11より下部に回動自在に組み付けられ、キー操作可能
なほぼ水平状態から本体部1前面側に重なる位置まで回
動するキーボード12と、を備える電子機器であって、
本体部1前面側で表示部11より下部に開口してプリン
タ2へ用紙Sをほぼ水平方向に送り込む給紙口5と、本
体部1背面側に開口してプリンタ2による印字後の用紙
Sをほぼ水平方向に排出する排出口6と、を備える。本
体部1前面側に重ねた表示部11と本体部1前面側との
間の凹部形状の収納部13にキーボード12が収納され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体部に表示部及
びプリンタを備える電子機器に関するものである。
びプリンタを備える電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、パソコンやワープロ等の電子機
器において、上面にキーボードを設けた本体部に対し、
そのキーボード上を覆うように表示部を回動自在に組み
付けて備えると共に、本体部の後部にプリンタを内蔵し
て備えたものがあり、キー使用時には、本体部のキーボ
ード上を覆った状態の表示部を上方に起こすように回動
させることで、キーボードを露呈して、キー入力操作が
行えるようになっている。図7は従来の一例としての電
子機器を示すもので、印字動作時のプリンタ部分を透視
して示した側面図であり、図中、71は本体部、72は
キーボード部、73は表示部、74は給紙口、75はプ
リンタ、76は印字ヘッド、77はインクリボンカセッ
ト、78は排出口、Sは用紙である。
器において、上面にキーボードを設けた本体部に対し、
そのキーボード上を覆うように表示部を回動自在に組み
付けて備えると共に、本体部の後部にプリンタを内蔵し
て備えたものがあり、キー使用時には、本体部のキーボ
ード上を覆った状態の表示部を上方に起こすように回動
させることで、キーボードを露呈して、キー入力操作が
行えるようになっている。図7は従来の一例としての電
子機器を示すもので、印字動作時のプリンタ部分を透視
して示した側面図であり、図中、71は本体部、72は
キーボード部、73は表示部、74は給紙口、75はプ
リンタ、76は印字ヘッド、77はインクリボンカセッ
ト、78は排出口、Sは用紙である。
【0003】即ち、本体部71上のキーボード72を覆
う表示部73を本体部71上に起立自在とした電子機器
として、図示のように、本体部71の後面側に開口する
給紙口74を有して、本体部71の後部内にプリンタ7
5を配設しており、その印字ヘッド76から前側にイン
クリボンカセット77を配設して、本体部71の後部上
面に開口する排出口78を有するものが従来からある。
そして、そのプリンタ75を使用する場合、図示のよう
に、本体部71上に表示部73を起こしてその表示面7
3aを前方に向けると共に、キーボード72を露呈状態
にし、本体部71の後面側に開口する給紙口74に用紙
Sを挿入する手作業を必要としていた。
う表示部73を本体部71上に起立自在とした電子機器
として、図示のように、本体部71の後面側に開口する
給紙口74を有して、本体部71の後部内にプリンタ7
5を配設しており、その印字ヘッド76から前側にイン
クリボンカセット77を配設して、本体部71の後部上
面に開口する排出口78を有するものが従来からある。
そして、そのプリンタ75を使用する場合、図示のよう
に、本体部71上に表示部73を起こしてその表示面7
3aを前方に向けると共に、キーボード72を露呈状態
にし、本体部71の後面側に開口する給紙口74に用紙
Sを挿入する手作業を必要としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く従来は、プ
リンタ75を使用するに際して、先ず、表示部73を本
体部71上に起こしてから、本体部71の後面側の給紙
口74に用紙Sを挿入しなくてはならないため、表示部
73を起こす手間と、本体部71後面の給紙口74に用
紙Sを挿入する面倒があった。また、その本体部71後
面の給紙口74から挿入された用紙Sは、内部のプリン
タ75による印字(インクリボンカセット77のインク
リボンの印字ヘッド76によるインパクト)後に、本体
部71の後部上面に開口する排出口78から後方に排出
されることから、用紙Sがロールされるため、厚紙は印
字できず、かつ、紙詰まりが発生する原因にもなってい
た。なお、図示例のように、プリンタ75の前側にイン
クリボンカセット77を配設したものは問題ないが、例
えば、プリンタ75及びインクリボンカセット77を縦
にして上下に配設した場合、これらを収容する本体部7
1の後部は、インクリボンカセット77を縦にした分だ
け厚みを厚くする必要があり、デザインの面で不利なも
のとなってしまうこともある。
リンタ75を使用するに際して、先ず、表示部73を本
体部71上に起こしてから、本体部71の後面側の給紙
口74に用紙Sを挿入しなくてはならないため、表示部
73を起こす手間と、本体部71後面の給紙口74に用
紙Sを挿入する面倒があった。また、その本体部71後
面の給紙口74から挿入された用紙Sは、内部のプリン
タ75による印字(インクリボンカセット77のインク
リボンの印字ヘッド76によるインパクト)後に、本体
部71の後部上面に開口する排出口78から後方に排出
されることから、用紙Sがロールされるため、厚紙は印
字できず、かつ、紙詰まりが発生する原因にもなってい
た。なお、図示例のように、プリンタ75の前側にイン
クリボンカセット77を配設したものは問題ないが、例
えば、プリンタ75及びインクリボンカセット77を縦
にして上下に配設した場合、これらを収容する本体部7
1の後部は、インクリボンカセット77を縦にした分だ
け厚みを厚くする必要があり、デザインの面で不利なも
のとなってしまうこともある。
【0005】本発明の課題は、表示部及びプリンタを本
体部に備える電子機器において、表示部を見ながら簡単
に用紙を挿入して印字できるようにすることである。
体部に備える電子機器において、表示部を見ながら簡単
に用紙を挿入して印字できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、表示部及びプリンタを本体部に
備える電子機器であって、例えば、印字済み用紙をスト
ックしておけるスタッカを背面側に有する等して起立状
態にある本体部と、この本体部の前面側に設けられる、
例えば、角度調整自在等の表示部と、前記本体部の下部
側に内蔵される、例えば、インクリボンカセットを用い
るインパクト型等のプリンタと、前記本体部の前面側で
前記表示部より下部に開口して設けられ、前記プリンタ
へ用紙をほぼ水平方向に送り込むための給紙口と、前記
本体部の背面側下部に開口して設けられ、前記プリンタ
による印字後の用紙をほぼ水平方向に排出するための排
出口と、を具備してなる構成を特徴としている。
請求項1記載の発明は、表示部及びプリンタを本体部に
備える電子機器であって、例えば、印字済み用紙をスト
ックしておけるスタッカを背面側に有する等して起立状
態にある本体部と、この本体部の前面側に設けられる、
例えば、角度調整自在等の表示部と、前記本体部の下部
側に内蔵される、例えば、インクリボンカセットを用い
るインパクト型等のプリンタと、前記本体部の前面側で
前記表示部より下部に開口して設けられ、前記プリンタ
へ用紙をほぼ水平方向に送り込むための給紙口と、前記
本体部の背面側下部に開口して設けられ、前記プリンタ
による印字後の用紙をほぼ水平方向に排出するための排
出口と、を具備してなる構成を特徴としている。
【0007】このように、起立状態の本体部の下部側に
内蔵したプリンタと、本体部前面側に設けた表示部と、
を備える電子機器であって、本体部前面側で表示部より
下部に開口する給紙口と、本体部背面側の下部に開口す
る印字用紙排出用の排出口と、を備えているので、起立
状態の本体部前面側の表示部を見ながら、その下方に開
口する給紙口に対し手前側から用紙を簡単に挿入でき
る。また、本体部の下部において、手前側から給紙口に
挿入した用紙はプリンタに対しほぼ水平方向に送り込ま
れて、プリンタによる印字が行われ、その印字後の用紙
はほぼ水平方向に送られて排出口から後方に排出され
る。従って、用紙の厚さを気にすることなく印字でき、
また、紙詰まりも減る。
内蔵したプリンタと、本体部前面側に設けた表示部と、
を備える電子機器であって、本体部前面側で表示部より
下部に開口する給紙口と、本体部背面側の下部に開口す
る印字用紙排出用の排出口と、を備えているので、起立
状態の本体部前面側の表示部を見ながら、その下方に開
口する給紙口に対し手前側から用紙を簡単に挿入でき
る。また、本体部の下部において、手前側から給紙口に
挿入した用紙はプリンタに対しほぼ水平方向に送り込ま
れて、プリンタによる印字が行われ、その印字後の用紙
はほぼ水平方向に送られて排出口から後方に排出され
る。従って、用紙の厚さを気にすることなく印字でき、
また、紙詰まりも減る。
【0008】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の電子機器であって、前記本体部の前面側で前記表
示部より下部に回動自在に組み付けられ、キー操作を可
能とするほぼ水平状態から前記本体部の前面側に重なる
位置まで回動するキーボードをさらに具備し、前記表示
部は、前記本体部の前面側の上部に、例えば、ヒンジピ
ン等により回動自在に組み付けられて、前記本体部の前
面側に重なる位置から回動して角度調整自在なものであ
り、前記本体部の前面側に前記キーボードを重ねてから
前記表示部を重ねて、前記本体部の前面側と前記表示部
との間に形成される凹部形状の収納部に、前記キーボー
ドを収納自在としてなる構成を特徴としている。
記載の電子機器であって、前記本体部の前面側で前記表
示部より下部に回動自在に組み付けられ、キー操作を可
能とするほぼ水平状態から前記本体部の前面側に重なる
位置まで回動するキーボードをさらに具備し、前記表示
部は、前記本体部の前面側の上部に、例えば、ヒンジピ
ン等により回動自在に組み付けられて、前記本体部の前
面側に重なる位置から回動して角度調整自在なものであ
り、前記本体部の前面側に前記キーボードを重ねてから
前記表示部を重ねて、前記本体部の前面側と前記表示部
との間に形成される凹部形状の収納部に、前記キーボー
ドを収納自在としてなる構成を特徴としている。
【0009】このように、本体部前面側で表示部より下
部に回動自在に組み付けられ、キー操作可能なほぼ水平
状態から本体部前面側に重なる位置まで回動するキーボ
ードをさらに備え、請求項1記載の表示部が、本体部前
面側の上部に回動自在に組み付けられて、本体部前面側
に重なる位置から回動して角度調整自在な電子機器であ
って、本体部前面側に重ねた表示部と本体部前面側との
間の凹部形状の収納部にキーボードが収納されるので、
キーボードを使用しない場合は本体部側の収納部に簡単
に収納しておける。なお、キーボードを本体部側の収納
部に収納していても手前側に出していても、本体部前面
側で表示部より下部に給紙口が開口して、いつも印字可
能な状態となっているので、いつでも直ぐに印字でき
る。また、キーボードが本体部前面側の下部で回動する
ので、印字の際に、例えば、キーボードを若干持ち上げ
た状態にすれば、キーボードが用紙の送り込みのガイド
の役目をする。しかも、キーボードを表示部と本体部前
面側との間の凹部形状の収納部に収納できるので、その
キーボード収納状態で印字を行えば、キーを誤って押し
て誤動作させるようなことはない。
部に回動自在に組み付けられ、キー操作可能なほぼ水平
状態から本体部前面側に重なる位置まで回動するキーボ
ードをさらに備え、請求項1記載の表示部が、本体部前
面側の上部に回動自在に組み付けられて、本体部前面側
に重なる位置から回動して角度調整自在な電子機器であ
って、本体部前面側に重ねた表示部と本体部前面側との
間の凹部形状の収納部にキーボードが収納されるので、
キーボードを使用しない場合は本体部側の収納部に簡単
に収納しておける。なお、キーボードを本体部側の収納
部に収納していても手前側に出していても、本体部前面
側で表示部より下部に給紙口が開口して、いつも印字可
能な状態となっているので、いつでも直ぐに印字でき
る。また、キーボードが本体部前面側の下部で回動する
ので、印字の際に、例えば、キーボードを若干持ち上げ
た状態にすれば、キーボードが用紙の送り込みのガイド
の役目をする。しかも、キーボードを表示部と本体部前
面側との間の凹部形状の収納部に収納できるので、その
キーボード収納状態で印字を行えば、キーを誤って押し
て誤動作させるようなことはない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る電子機器の
実施の各形態例を図1から図6に基づいて説明する。先
ず、図1は本発明を適用した一例としての電子機器を示
すもので、キーボード収納状態で印字動作時のプリンタ
部分を破断して示した側面図であり、図2はその電子機
器におけるスタッカ使用を伴う印字動作時のプリンタ及
びスタッカ部分を破断して示した側面図である。また、
図3は図1のプリンタ使用状態の電子機器を前側から示
した斜視図で、図4は図2のスタッカ使用状態でキーボ
ードを手前側に出した状態のプリンタ使用時を示した斜
視図である。
実施の各形態例を図1から図6に基づいて説明する。先
ず、図1は本発明を適用した一例としての電子機器を示
すもので、キーボード収納状態で印字動作時のプリンタ
部分を破断して示した側面図であり、図2はその電子機
器におけるスタッカ使用を伴う印字動作時のプリンタ及
びスタッカ部分を破断して示した側面図である。また、
図3は図1のプリンタ使用状態の電子機器を前側から示
した斜視図で、図4は図2のスタッカ使用状態でキーボ
ードを手前側に出した状態のプリンタ使用時を示した斜
視図である。
【0011】これらの図1から図4において、1は本体
部、1aは基台部、1bは起立部、1cは前方突出部、
1dはマウス組込口、2はプリンタ、2aは印字ヘッ
ド、3はキャリッジ、4はインクリボンカセット、5は
給紙口、6は排出口、7はスタッカ、8はマウス、11
は表示部、11aはケース、11bは表示画面、11c
は背面凹部、12はキーボード、12aは基盤部、12
bは入力キー、12cは取付片、13はキーボード収納
部、Sは用紙である。この実施の形態例において、電子
機器は、図示のように、本体部1に表示部11及びキー
ボード12を備えたものである。先ず、本体部1は、基
台部1a上に若干後傾状態の起立部1bを備えて、基台
部1aの下部に前方突出部1cを備えると共に、基台部
1aにプリンタ2を内蔵している。
部、1aは基台部、1bは起立部、1cは前方突出部、
1dはマウス組込口、2はプリンタ、2aは印字ヘッ
ド、3はキャリッジ、4はインクリボンカセット、5は
給紙口、6は排出口、7はスタッカ、8はマウス、11
は表示部、11aはケース、11bは表示画面、11c
は背面凹部、12はキーボード、12aは基盤部、12
bは入力キー、12cは取付片、13はキーボード収納
部、Sは用紙である。この実施の形態例において、電子
機器は、図示のように、本体部1に表示部11及びキー
ボード12を備えたものである。先ず、本体部1は、基
台部1a上に若干後傾状態の起立部1bを備えて、基台
部1aの下部に前方突出部1cを備えると共に、基台部
1aにプリンタ2を内蔵している。
【0012】即ち、プリンタ2は、図1に示すように、
基台部1aに内蔵されていて、その印字ヘッド2aを基
台部1aの上面に露出させており、その上方の起立部1
bの下部に内蔵されたキャリッジ3にインクリボンカセ
ット4が装着される。そして、本体部1を構成する基台
部1aと起立部1bとの間において、手前側に、前方突
出部1cの上面に連続する給紙口5(図3及び図4参
照)が形成されると共に、向こう側(後方側)には、基
台部1aの上面に沿ってほぼ水平方向となる排出口6が
形成されている。なお、給紙口5の左右にはペーパーガ
イド突部5a,5aが設けられ、これらペーパーガイド
突部5a,5aは、前方突出部1cの上面に一体的に設
けられている。以上により、図1に示したように、手前
側から給紙口5に差し込まれた、例えば、A4サイズの
用紙Sには、プリンタ2において、印字ヘッド2aと同
期して左右方向に走行するキャリッジ3上のインクリボ
ンカセット4のインクリボンから印字ヘッド2aのイン
パクトにより所定の印字が施され、その印字後の用紙S
は送りローラにより排出口6から後方に排出される。
基台部1aに内蔵されていて、その印字ヘッド2aを基
台部1aの上面に露出させており、その上方の起立部1
bの下部に内蔵されたキャリッジ3にインクリボンカセ
ット4が装着される。そして、本体部1を構成する基台
部1aと起立部1bとの間において、手前側に、前方突
出部1cの上面に連続する給紙口5(図3及び図4参
照)が形成されると共に、向こう側(後方側)には、基
台部1aの上面に沿ってほぼ水平方向となる排出口6が
形成されている。なお、給紙口5の左右にはペーパーガ
イド突部5a,5aが設けられ、これらペーパーガイド
突部5a,5aは、前方突出部1cの上面に一体的に設
けられている。以上により、図1に示したように、手前
側から給紙口5に差し込まれた、例えば、A4サイズの
用紙Sには、プリンタ2において、印字ヘッド2aと同
期して左右方向に走行するキャリッジ3上のインクリボ
ンカセット4のインクリボンから印字ヘッド2aのイン
パクトにより所定の印字が施され、その印字後の用紙S
は送りローラにより排出口6から後方に排出される。
【0013】また、起立部1bの背面側には、両側部を
前方へ屈曲させてなる板状のスタッカ7が、その上下方
向の中間部で回動自在に組み付けて備えられている。こ
のスタッカ7は、起立部1bの背面側に重ねた状態で、
図1に示すように、基台部1aの上方に隙間を開け、ま
た、回動操作して上半部を起立部1bの背面側から離し
た状態では、図2に示すように、基台部1aの上面に連
続して大きく後傾状態となる。なお、図3及び図4に示
すように、基台部1aの一側面にはマウス組込口1dが
形成されており、このマウス組込口1dにマウス8が組
み込み・取り出し自在となっている。
前方へ屈曲させてなる板状のスタッカ7が、その上下方
向の中間部で回動自在に組み付けて備えられている。こ
のスタッカ7は、起立部1bの背面側に重ねた状態で、
図1に示すように、基台部1aの上方に隙間を開け、ま
た、回動操作して上半部を起立部1bの背面側から離し
た状態では、図2に示すように、基台部1aの上面に連
続して大きく後傾状態となる。なお、図3及び図4に示
すように、基台部1aの一側面にはマウス組込口1dが
形成されており、このマウス組込口1dにマウス8が組
み込み・取り出し自在となっている。
【0014】そして、表示部11は、例えば、液晶表示
装置を組み込んで図示のような比較的薄型箱状のケース
11aの前面に表示画面11bを有するもので、ケース
11aの背面には、上部側を除いて背面凹部11cが形
成されている。この背面凹部11cは、ケース11aの
下方及び両側方にも開放されている。この表示部11
は、その背面側上部において、図示しないが、リンクを
介して前記起立部1bの前面側上部に対し各々のヒンジ
ピンによりそれぞれ回動自在で角度調整自在に本体部1
に連結されている。このようなリンク及びヒンジピンは
少なくとも左右一対備えられている。なお、以上の表示
部11の下方において、前記給紙口5が開口している。
装置を組み込んで図示のような比較的薄型箱状のケース
11aの前面に表示画面11bを有するもので、ケース
11aの背面には、上部側を除いて背面凹部11cが形
成されている。この背面凹部11cは、ケース11aの
下方及び両側方にも開放されている。この表示部11
は、その背面側上部において、図示しないが、リンクを
介して前記起立部1bの前面側上部に対し各々のヒンジ
ピンによりそれぞれ回動自在で角度調整自在に本体部1
に連結されている。このようなリンク及びヒンジピンは
少なくとも左右一対備えられている。なお、以上の表示
部11の下方において、前記給紙口5が開口している。
【0015】また、キーボード12は、図4に示すよう
に、基盤部12aに多数の入力キー12b,12b,1
2b,…を備えていて、基盤部12aの両側部から後方
に突出する左右一対の取付片12c,12cを有するも
のである。このキーボード12は、その基盤部12aの
両側部後方において、左右の取付片12c,12cを前
記前方突出部1c上にそれぞれヒンジ結合することによ
り回動自在に本体部1に連結されている。なお、以上の
キーボード12を起こして前記起立部1b前面に重ねた
状態において、その基盤部12aの下方に前記給紙口5
が開口している。以上の構成により、表示部11を本体
部1の起立部1b前面に重ねた状態で、その起立部1b
前面側と表示部11の背面凹部11cとによるキーボー
ド収納部13が形成される。
に、基盤部12aに多数の入力キー12b,12b,1
2b,…を備えていて、基盤部12aの両側部から後方
に突出する左右一対の取付片12c,12cを有するも
のである。このキーボード12は、その基盤部12aの
両側部後方において、左右の取付片12c,12cを前
記前方突出部1c上にそれぞれヒンジ結合することによ
り回動自在に本体部1に連結されている。なお、以上の
キーボード12を起こして前記起立部1b前面に重ねた
状態において、その基盤部12aの下方に前記給紙口5
が開口している。以上の構成により、表示部11を本体
部1の起立部1b前面に重ねた状態で、その起立部1b
前面側と表示部11の背面凹部11cとによるキーボー
ド収納部13が形成される。
【0016】このような表示部11及びキーボード12
を本体部1に備える電子機器なので、表示部11を、そ
の背面側上部のリンク及びヒンジピンにより起立部1b
の前面側上部に対し回動操作することで、本体部1に対
する表示部11の角度が自由に調整できる。そして、キ
ーボード12を、その基盤部12aの両側部後方の左右
の取付片12c,12c部分でヒンジにより前方突出部
1c上を回動することで、本体部1に対し手前側にキー
ボード12を出してキー操作を可能とするほぼ水平状態
(図4参照)と、そのほぼ水平状態からキーボード12
を起こして本体部1の起立部1bの前面に重なる位置
(図1及び図3参照)とを得ることができる。
を本体部1に備える電子機器なので、表示部11を、そ
の背面側上部のリンク及びヒンジピンにより起立部1b
の前面側上部に対し回動操作することで、本体部1に対
する表示部11の角度が自由に調整できる。そして、キ
ーボード12を、その基盤部12aの両側部後方の左右
の取付片12c,12c部分でヒンジにより前方突出部
1c上を回動することで、本体部1に対し手前側にキー
ボード12を出してキー操作を可能とするほぼ水平状態
(図4参照)と、そのほぼ水平状態からキーボード12
を起こして本体部1の起立部1bの前面に重なる位置
(図1及び図3参照)とを得ることができる。
【0017】従って、最初にキーボード12を起こして
起立部1b前面に重ねておいてから、その起立部1bに
表示部11を重ねることで、図1及び図3に示したよう
に、キーボード12は、起立部1b前面と表示部11の
背面凹部11cとの間のキーボード収納部13に収納さ
れた状態になる。このように、キーボード12を使用し
ない場合は、キーボード12を簡単に収納しておくこと
ができるため、オペレータは、マウス8を表示部の手前
で操作することができ、即ち、表示部11の手前近くで
マウス8を操作できて、表示部11が見やすいものとな
る。また、資料も表示部11の手前近くで、マウス8の
操作部の近くにまとめておけるため、資料も見やすくて
扱いやすくなる。以上の結果、作業能率が上がる。
起立部1b前面に重ねておいてから、その起立部1bに
表示部11を重ねることで、図1及び図3に示したよう
に、キーボード12は、起立部1b前面と表示部11の
背面凹部11cとの間のキーボード収納部13に収納さ
れた状態になる。このように、キーボード12を使用し
ない場合は、キーボード12を簡単に収納しておくこと
ができるため、オペレータは、マウス8を表示部の手前
で操作することができ、即ち、表示部11の手前近くで
マウス8を操作できて、表示部11が見やすいものとな
る。また、資料も表示部11の手前近くで、マウス8の
操作部の近くにまとめておけるため、資料も見やすくて
扱いやすくなる。以上の結果、作業能率が上がる。
【0018】このような構成の表示部2及びキーボード
3に加えて、特に、前述した構成によるプリンタ2と給
紙口5及び排出口6を本体部1に備える電子機器によれ
ば、図1及び図3に示したように、起立部1b前面にキ
ーボード12及び表示部11を重ねて、その起立部1b
前面と表示部11の背面凹部11cとの間のキーボード
収納部13にキーボード12を収納した状態において、
オペレーターが表示部11の表示画面11bを見なが
ら、その表示部11及びキーボード12の下方に開口す
る給紙口5に手前側から用紙Sを、例えば、一方のペー
パーガイド突部5aに沿わせて差し込むことができる。
そして、その給紙口5に差し込まれた用紙Sは、本体部
1の基台部1aに内蔵したプリンタ2において、前述し
たように、印字ヘッド2aと同期走行するキャリッジ3
上のインクリボンカセット4のインクリボンから印字ヘ
ッド2aのインパクトにより所定の印字が施された後、
ほぼ水平状態で送りローラにより排出口6から後方に排
出される。
3に加えて、特に、前述した構成によるプリンタ2と給
紙口5及び排出口6を本体部1に備える電子機器によれ
ば、図1及び図3に示したように、起立部1b前面にキ
ーボード12及び表示部11を重ねて、その起立部1b
前面と表示部11の背面凹部11cとの間のキーボード
収納部13にキーボード12を収納した状態において、
オペレーターが表示部11の表示画面11bを見なが
ら、その表示部11及びキーボード12の下方に開口す
る給紙口5に手前側から用紙Sを、例えば、一方のペー
パーガイド突部5aに沿わせて差し込むことができる。
そして、その給紙口5に差し込まれた用紙Sは、本体部
1の基台部1aに内蔵したプリンタ2において、前述し
たように、印字ヘッド2aと同期走行するキャリッジ3
上のインクリボンカセット4のインクリボンから印字ヘ
ッド2aのインパクトにより所定の印字が施された後、
ほぼ水平状態で送りローラにより排出口6から後方に排
出される。
【0019】また、スタッカ7を予め回動操作して、図
2に示したように、その上半部を起立部1bの背面側か
ら離すと共に、下部を基台部1aの上面に連続させて大
きく後傾した姿勢にしておけば、排出口6から排出され
た用紙Sをスタッカ7の上に次々とストックしておけ
る。以上のようなキーボード12の収納状態の他、図4
に示したように、キーボード12を表示部11の手前側
に出した状態でも、そのキーボード12の奥方に開口す
る給紙口5に手前側から用紙Sを差し込むことができ、
また、この場合も、図示したように、スタッカ7を使用
状態としておくことで、前述のように、排出口6から排
出された用紙Sをスタッカ7の上にストックしておけ
る。
2に示したように、その上半部を起立部1bの背面側か
ら離すと共に、下部を基台部1aの上面に連続させて大
きく後傾した姿勢にしておけば、排出口6から排出され
た用紙Sをスタッカ7の上に次々とストックしておけ
る。以上のようなキーボード12の収納状態の他、図4
に示したように、キーボード12を表示部11の手前側
に出した状態でも、そのキーボード12の奥方に開口す
る給紙口5に手前側から用紙Sを差し込むことができ、
また、この場合も、図示したように、スタッカ7を使用
状態としておくことで、前述のように、排出口6から排
出された用紙Sをスタッカ7の上にストックしておけ
る。
【0020】以上の通り、実施の形態例の構成の電子機
器によれば、表示部11を見ながらら、いつでも直ぐに
印字することができる。また、用紙Sのほぼ水平方向の
送りによる印字が行えるため、厚い用紙Sでも印字でき
る。即ち、用紙Sの厚さを気にすることなく印字でき、
紙詰まりも減る。その上、キーボード12を収納してい
ても出していても、いつも印字可能な状態となってお
り、いつでも直ぐに印字できる。また、キーボード12
が回動するため、印字の際に、キーボード12を若干持
ち上げた状態にすれば、キーボード12が用紙Sの送り
込みのガイドの役目をする。さらに、キーボード12を
収納できるため、その状態で印字を行えば、キーを誤っ
て押して誤動作させるようなことはない。しかも、プリ
ンタ2の上方にインクリボンカセット8を配設した縦型
のものを本体部1(基台部1a及び起立部1b)に内蔵
したので、インクリボンカセット8を使用しても、見栄
えがよく、デザインに影響を与えない。
器によれば、表示部11を見ながらら、いつでも直ぐに
印字することができる。また、用紙Sのほぼ水平方向の
送りによる印字が行えるため、厚い用紙Sでも印字でき
る。即ち、用紙Sの厚さを気にすることなく印字でき、
紙詰まりも減る。その上、キーボード12を収納してい
ても出していても、いつも印字可能な状態となってお
り、いつでも直ぐに印字できる。また、キーボード12
が回動するため、印字の際に、キーボード12を若干持
ち上げた状態にすれば、キーボード12が用紙Sの送り
込みのガイドの役目をする。さらに、キーボード12を
収納できるため、その状態で印字を行えば、キーを誤っ
て押して誤動作させるようなことはない。しかも、プリ
ンタ2の上方にインクリボンカセット8を配設した縦型
のものを本体部1(基台部1a及び起立部1b)に内蔵
したので、インクリボンカセット8を使用しても、見栄
えがよく、デザインに影響を与えない。
【0021】次に、本発明を適用する電子機器の変形例
について説明する。 <変形例>図5は本発明を適用した電子機器の変形例を
示すもので、印字動作時のプリンタ部分を含む内部を透
視して示した概略側面図であり、図6はそのプリンタ使
用状態の電子機器を前側から示した概略斜視図である。
これらの図5及び図6において、51は本体部、51a
は基台部、51bは起立部、52はインクジェットプリ
ンタ、55は給紙口、56は排出口、59は送りロー
ラ、61は表示部、61bは表示画面である。この変形
例において、電子機器は、図示のように、本体部51の
基台部51a上の起立部51bに表示部61を一体的に
設けると共に、その起立部51bの下部にインクジェッ
トプリンタ52を内蔵したものである。
について説明する。 <変形例>図5は本発明を適用した電子機器の変形例を
示すもので、印字動作時のプリンタ部分を含む内部を透
視して示した概略側面図であり、図6はそのプリンタ使
用状態の電子機器を前側から示した概略斜視図である。
これらの図5及び図6において、51は本体部、51a
は基台部、51bは起立部、52はインクジェットプリ
ンタ、55は給紙口、56は排出口、59は送りロー
ラ、61は表示部、61bは表示画面である。この変形
例において、電子機器は、図示のように、本体部51の
基台部51a上の起立部51bに表示部61を一体的に
設けると共に、その起立部51bの下部にインクジェッ
トプリンタ52を内蔵したものである。
【0022】即ち、本体部51の起立部51b内に表示
部61を組み込んで、その表示画面61bを表示部61
前面に露出させている。また、起立部51bの下部に
は、インク吐出面を下面に有するインクジェットプリン
タ52を内蔵している。そして、基台部51aの上面を
用紙送り面として、その上方の起立部51bとの間にお
いて、手前側に給紙口55を設けて、後側に排出口56
を設けると共に、上下対をなす前後の送りローラ59,
59,59,59を設けている。従って、図示のよう
に、手前側から給紙口55に挿入された用紙Sは、手前
側の上下対のローラ59,59により送られてインクジ
ェットプリンタ52により所定の印字を施された後、奥
側の上下対のローラ59,59により送られて排出口5
6から排出される。
部61を組み込んで、その表示画面61bを表示部61
前面に露出させている。また、起立部51bの下部に
は、インク吐出面を下面に有するインクジェットプリン
タ52を内蔵している。そして、基台部51aの上面を
用紙送り面として、その上方の起立部51bとの間にお
いて、手前側に給紙口55を設けて、後側に排出口56
を設けると共に、上下対をなす前後の送りローラ59,
59,59,59を設けている。従って、図示のよう
に、手前側から給紙口55に挿入された用紙Sは、手前
側の上下対のローラ59,59により送られてインクジ
ェットプリンタ52により所定の印字を施された後、奥
側の上下対のローラ59,59により送られて排出口5
6から排出される。
【0023】この変形例のように、前述したインクリボ
ンを用いたインパクト型のプリンタ以外に、インクジェ
ットプリンタ52を用いてもよく、また、その他のノン
インパクト型プリンタでもよい。また、変形例のよう
に、本体部51の基台部51a側にプリンタ機構を殆ど
設けずに、起立部51b側にプリンタ機構の大半を設け
てもよい。さらに、変形例のように、本体部51の起立
部51bと表示部61は一体的に設けられていてもよ
い。
ンを用いたインパクト型のプリンタ以外に、インクジェ
ットプリンタ52を用いてもよく、また、その他のノン
インパクト型プリンタでもよい。また、変形例のよう
に、本体部51の基台部51a側にプリンタ機構を殆ど
設けずに、起立部51b側にプリンタ機構の大半を設け
てもよい。さらに、変形例のように、本体部51の起立
部51bと表示部61は一体的に設けられていてもよ
い。
【0024】なお、以上の実施の各形態例においては、
液晶表示装置による表示部としたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、ブラウン管やその他の表示装置
による表示部であってもよい。また、本体部に対する表
示部とキーボードの組付方等も任意であり、その他、具
体的な細部構造等についても適宜に変更可能であること
は勿論である。
液晶表示装置による表示部としたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、ブラウン管やその他の表示装置
による表示部であってもよい。また、本体部に対する表
示部とキーボードの組付方等も任意であり、その他、具
体的な細部構造等についても適宜に変更可能であること
は勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る電子機器によれば、起立状態の本体部の下部側に内蔵
のプリンタと、本体部前面側の表示部と、本体部前面側
で表示部より下部に開口する給紙口と、本体部背面側の
下部に開口する印字用紙排出用の排出口と、を備えるた
め、起立状態の本体部前面側の表示部を見ながら、その
下方に開口する給紙口に対し手前側から用紙を簡単に挿
入することができる。しかも、本体部の下部において、
手前側から給紙口に挿入した用紙をプリンタに対しほぼ
水平方向に送り込んで、プリンタによる印字後の用紙を
ほぼ水平方向に送って排出口から後方に排出することが
できる。従って、用紙の厚さを気にすることなく印字す
ることができ、また、紙詰まりのトラブル発生も減少す
ることができる。
る電子機器によれば、起立状態の本体部の下部側に内蔵
のプリンタと、本体部前面側の表示部と、本体部前面側
で表示部より下部に開口する給紙口と、本体部背面側の
下部に開口する印字用紙排出用の排出口と、を備えるた
め、起立状態の本体部前面側の表示部を見ながら、その
下方に開口する給紙口に対し手前側から用紙を簡単に挿
入することができる。しかも、本体部の下部において、
手前側から給紙口に挿入した用紙をプリンタに対しほぼ
水平方向に送り込んで、プリンタによる印字後の用紙を
ほぼ水平方向に送って排出口から後方に排出することが
できる。従って、用紙の厚さを気にすることなく印字す
ることができ、また、紙詰まりのトラブル発生も減少す
ることができる。
【0026】そして、請求項2記載の発明に係る電子機
器によれば、さらに、本体部前面側で表示部より下部に
回動自在に備えられ、ほぼ水平状態から本体部前面側に
重なる位置まで回動するキーボードが、本体部前面側の
上部に回動自在に備えられ、本体部前面側に重ねた状態
の表示部と本体部前面側との間の凹部形状の収納部に収
納されるため、請求項1記載の発明により得られる効果
に加えて、キーボードを使用しない場合は本体部側の収
納部に簡単に収納しておくことができる。なお、キーボ
ードを本体部側に収納していても手前側に出していて
も、本体部前面側で表示部より下部に給紙口が開口し
て、いつも印字可能な状態にあるため、いつでも直ぐに
印字することができる。また、本体部前面側の下部で回
動するキーボードであるため、印字の際に、例えば、キ
ーボードを若干持ち上げた状態にすることで、キーボー
ドに用紙の送り込みのガイドの役目をさせることができ
る。しかも、キーボードを表示部と本体部前面側との間
の凹部形状の収納部に収納できるため、そのキーボード
収納状態で印字を行うことで、キーを誤って押して誤動
作させるようなことを回避することができる。
器によれば、さらに、本体部前面側で表示部より下部に
回動自在に備えられ、ほぼ水平状態から本体部前面側に
重なる位置まで回動するキーボードが、本体部前面側の
上部に回動自在に備えられ、本体部前面側に重ねた状態
の表示部と本体部前面側との間の凹部形状の収納部に収
納されるため、請求項1記載の発明により得られる効果
に加えて、キーボードを使用しない場合は本体部側の収
納部に簡単に収納しておくことができる。なお、キーボ
ードを本体部側に収納していても手前側に出していて
も、本体部前面側で表示部より下部に給紙口が開口し
て、いつも印字可能な状態にあるため、いつでも直ぐに
印字することができる。また、本体部前面側の下部で回
動するキーボードであるため、印字の際に、例えば、キ
ーボードを若干持ち上げた状態にすることで、キーボー
ドに用紙の送り込みのガイドの役目をさせることができ
る。しかも、キーボードを表示部と本体部前面側との間
の凹部形状の収納部に収納できるため、そのキーボード
収納状態で印字を行うことで、キーを誤って押して誤動
作させるようなことを回避することができる。
【図1】本発明を適用した一例としての電子機器を示す
もので、キーボード収納状態で印字動作時のプリンタ部
分を破断して示した側面図である。
もので、キーボード収納状態で印字動作時のプリンタ部
分を破断して示した側面図である。
【図2】図1の電子機器におけるスタッカ使用を伴う印
字動作時のプリンタ及びスタッカ部分を破断して示した
側面図である。
字動作時のプリンタ及びスタッカ部分を破断して示した
側面図である。
【図3】図1のプリンタ使用状態の電子機器を前側から
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図4】図2のスタッカ使用状態でキーボードを手前側
に出した状態のプリンタ使用時を示した斜視図である。
に出した状態のプリンタ使用時を示した斜視図である。
【図5】本発明を適用した電子機器の変形例を示すもの
で、印字動作時のプリンタ部分を含む内部を透視して示
した概略側面図である。
で、印字動作時のプリンタ部分を含む内部を透視して示
した概略側面図である。
【図6】図5のプリンタ使用状態の電子機器を前側から
示した概略斜視図である。
示した概略斜視図である。
【図7】従来の一例としての電子機器を示すもので、印
字動作時のプリンタ部分を透視して示した側面図であ
る。
字動作時のプリンタ部分を透視して示した側面図であ
る。
1 本体部 1a 基台部 1b 起立部 2 プリンタ 2a 印字ヘッド 3 キャリッジ 4 インクリボンカセット 5 給紙口 6 排出口 7 スタッカ 8 マウス 11 表示部 11c 背面凹部 12 キーボード 13 キーボード収納部 51 本体部 51a 基台部 51b 起立部 52 インクジェットプリンタ 55 給紙口 56 排出口 59 送りローラ 61 表示部 S 用紙
Claims (2)
- 【請求項1】 起立状態にある本体部と、 この本体部の前面側に設けられる表示部と、 前記本体部の下部側に内蔵されるプリンタと、 前記本体部の前面側で前記表示部より下部に開口して設
けられ、前記プリンタへ用紙をほぼ水平方向に送り込む
ための給紙口と、 前記本体部の背面側下部に開口して設けられ、前記プリ
ンタによる印字後の用紙をほぼ水平後方に排出するため
の排出口と、 を具備したことを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 前記本体部の前面側で前記表示部より下
部に回動自在に組み付けられ、キー操作を可能とするほ
ぼ水平状態から前記本体部の前面側に重なる位置まで回
動するキーボードをさらに具備し、 前記表示部は、前記本体部の前面側の上部に回動自在に
組み付けられて、前記本体部の前面側に重なる位置から
回動して角度調整自在なものであり、 前記本体部の前面側に前記キーボードを重ねてから前記
表示部を重ねて、前記本体部の前面側と前記表示部との
間に形成される凹部形状の収納部に、前記キーボードを
収納自在としてなることを特徴とする請求項1記載の電
子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5308796A JPH09240107A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5308796A JPH09240107A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240107A true JPH09240107A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12933007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5308796A Pending JPH09240107A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240107A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282531A (ja) * | 2003-03-20 | 2009-12-03 | Silverbrook Research Pty Ltd | スタンドを備えた印刷表示デバイス |
| JP2017024426A (ja) * | 2010-12-17 | 2017-02-02 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP5308796A patent/JPH09240107A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282531A (ja) * | 2003-03-20 | 2009-12-03 | Silverbrook Research Pty Ltd | スタンドを備えた印刷表示デバイス |
| JP2017024426A (ja) * | 2010-12-17 | 2017-02-02 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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