JPH0826835B2 - 内燃機関で運転されるチエ−ンソ−または類似の携帯式作業機械 - Google Patents
内燃機関で運転されるチエ−ンソ−または類似の携帯式作業機械Info
- Publication number
- JPH0826835B2 JPH0826835B2 JP61225075A JP22507586A JPH0826835B2 JP H0826835 B2 JPH0826835 B2 JP H0826835B2 JP 61225075 A JP61225075 A JP 61225075A JP 22507586 A JP22507586 A JP 22507586A JP H0826835 B2 JPH0826835 B2 JP H0826835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan rotor
- coil
- crankshaft
- machine according
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P1/00—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
- F02P1/02—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage the generator rotor being characterised by forming part of the engine flywheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/02—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for hand-held tools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、永久磁石よりなるマグネット点火器を備え
る内燃機関と、内燃機関を冷却するためのファンロータ
とを有し、前記永久磁石の磁界内にコイルを配置し、こ
のコイルを通る磁界が変化する、チェーンソーまたは類
似の携帯式作業機械に関する。
る内燃機関と、内燃機関を冷却するためのファンロータ
とを有し、前記永久磁石の磁界内にコイルを配置し、こ
のコイルを通る磁界が変化する、チェーンソーまたは類
似の携帯式作業機械に関する。
この種類の機械は移動させて電源網に依存しないで使
用される。この機械は操作人によって操作され、通常は
作業時にも操作人によって担持される。そのために昔か
ら、この種類の機械をできるだけ小さく、扱いやすく、
かつ軽量に形成するように努力がなされている。それに
よって、機械の取り扱い、特に担持が容易になる。従っ
て、火花点火式の内燃機関を備えたこの種類の公知の機
械は往々にしてマグネット点火器を備えている。
用される。この機械は操作人によって操作され、通常は
作業時にも操作人によって担持される。そのために昔か
ら、この種類の機械をできるだけ小さく、扱いやすく、
かつ軽量に形成するように努力がなされている。それに
よって、機械の取り扱い、特に担持が容易になる。従っ
て、火花点火式の内燃機関を備えたこの種類の公知の機
械は往々にしてマグネット点火器を備えている。
本出願人によって製作されたチェーンソー028型の前
記種類の公知機械の場合には、ファンロータの外周に永
久磁石が設けられ、この永久磁石はコイルを取り付けた
継鉄から少し離れてそばを通り過ぎる。ファンロータが
内燃機関のクランク軸に取り付けられているので、エン
ジン回転時に、公知のごとく、磁石がコイル内の継鉄の
かたわらを通り過ぎることによって電圧が誘導される。
この電圧は高められて点火火花を発生する働きをする。
記種類の公知機械の場合には、ファンロータの外周に永
久磁石が設けられ、この永久磁石はコイルを取り付けた
継鉄から少し離れてそばを通り過ぎる。ファンロータが
内燃機関のクランク軸に取り付けられているので、エン
ジン回転時に、公知のごとく、磁石がコイル内の継鉄の
かたわらを通り過ぎることによって電圧が誘導される。
この電圧は高められて点火火花を発生する働きをする。
公知の構造の場合には、外周に取り付けられた磁石を
保持するために、ファンロータを比較的に安定するよ
う、従って重く形成しなければならないという欠点があ
る。更に、ファンロータのアンバランスを回避するため
に、カウンタウェイトを180度だけずらしてファンロー
タに設けなければならない。この両ウェイトの遠心力は
回転数が高くなるにつれて2乗で大きくなる。従って、
両ウェイトをファンロータにしっかりと固定し、ファン
ロータ自体を安定するように形成しなければならない。
そのために、ファンロータが比較的に重く、従って機械
の全重量が増大する。更に、高回転数で回転するファン
ロータは運転時に強いジャイロ力を発生する。これは機
械の取り扱い、特にその長手軸線回りの回転を困難にす
る。更に、両ウェイト、すなわち磁石とカウンタウェイ
トを配置することによって、ファンロータの機能が少な
くとも部分的に悪影響を受ける。なぜなら、この個所
に、機能するファン翼が取り付けられていないかまたは
取り付けが制限され、冷却気流が減少するからである。
保持するために、ファンロータを比較的に安定するよ
う、従って重く形成しなければならないという欠点があ
る。更に、ファンロータのアンバランスを回避するため
に、カウンタウェイトを180度だけずらしてファンロー
タに設けなければならない。この両ウェイトの遠心力は
回転数が高くなるにつれて2乗で大きくなる。従って、
両ウェイトをファンロータにしっかりと固定し、ファン
ロータ自体を安定するように形成しなければならない。
そのために、ファンロータが比較的に重く、従って機械
の全重量が増大する。更に、高回転数で回転するファン
ロータは運転時に強いジャイロ力を発生する。これは機
械の取り扱い、特にその長手軸線回りの回転を困難にす
る。更に、両ウェイト、すなわち磁石とカウンタウェイ
トを配置することによって、ファンロータの機能が少な
くとも部分的に悪影響を受ける。なぜなら、この個所
に、機能するファン翼が取り付けられていないかまたは
取り付けが制限され、冷却気流が減少するからである。
本発明の基礎とする課題は、冒頭に述べた種類の手動
操作装置を改良し、その取り扱いを容易にし、軽量化す
ることである。
操作装置を改良し、その取り扱いを容易にし、軽量化す
ることである。
この課題は、冒頭に述べた種類の機械において、ファ
ンロータが強磁性材料の自己支持形の担持リングよりな
り、この担持リングは内燃機関のクランク軸に固定され
かつ該クランク軸の半径方向に延びており、前記担持リ
ングがその外周に分配して形成された突起を備え、そし
てこの突起が磁石継鉄としてクランク軸の回転時機械ケ
ースに固定の永久磁石の磁極片のかたわらを狭い間隔を
おいて通り過ぎ、永久磁石に設けたコイル内に磁界変化
を及ぼし、その場合前記ファンロータが担持リングに固
定された合成樹脂製翼を備えていることにより解決され
る。
ンロータが強磁性材料の自己支持形の担持リングよりな
り、この担持リングは内燃機関のクランク軸に固定され
かつ該クランク軸の半径方向に延びており、前記担持リ
ングがその外周に分配して形成された突起を備え、そし
てこの突起が磁石継鉄としてクランク軸の回転時機械ケ
ースに固定の永久磁石の磁極片のかたわらを狭い間隔を
おいて通り過ぎ、永久磁石に設けたコイル内に磁界変化
を及ぼし、その場合前記ファンロータが担持リングに固
定された合成樹脂製翼を備えていることにより解決され
る。
本発明の上記構成により、ファンロータを非常に軽く
形成することができるので、機械の全重量が減少し、機
械の取り扱いが容易になる。更に、ファンロータを軽量
化することによって、発生するジャイロ力が非常に小さ
くなる。これは運転時の機械の取り扱いを容易にし、安
全にする。更に、機械の冷却が改善される。なぜなら、
冷却空気流が全周にわたって均一に分配されたファン翼
によって発生し、例えばカウンタウェイトや磁石のよう
な不安定な要素によって妨害されないからである。
形成することができるので、機械の全重量が減少し、機
械の取り扱いが容易になる。更に、ファンロータを軽量
化することによって、発生するジャイロ力が非常に小さ
くなる。これは運転時の機械の取り扱いを容易にし、安
全にする。更に、機械の冷却が改善される。なぜなら、
冷却空気流が全周にわたって均一に分配されたファン翼
によって発生し、例えばカウンタウェイトや磁石のよう
な不安定な要素によって妨害されないからである。
他の好ましい実施態様は特許請求の範囲第2〜11項に
記載されている。
記載されている。
後に接続された本発明による点火電子装置によって、
励磁コイルに発生した電気エネルギーは簡単な手段で蓄
えられ、点火時期に点火コイルに供給される。この点火
コイルでは公知のごとく、高電圧パルスが発生し、高電
圧パルスは点火プラグで点火火花を連絡する。点火電子
装置は簡単かつ丈夫に形成され、ここで用いた標準構成
要素は比較的に安価で、スペースをとらずにかつ著しい
重量増大なしに組み込むことができる。本発明に従っ
て、永久磁石の磁極片をファンロータに関連づけて半径
方向または軸方向に配置することができる。その際、突
起の配向は相応して軸方向または半径方向に行うことが
できる。非常に好ましい実施では、突起が強磁性材料か
らなる自己支持形のリングに設けられ、ファンロータの
残りの部分が合成樹脂からなっている。この場合、比較
的に少ない製作コストと共に、大幅な重量低減が達成さ
れる。
励磁コイルに発生した電気エネルギーは簡単な手段で蓄
えられ、点火時期に点火コイルに供給される。この点火
コイルでは公知のごとく、高電圧パルスが発生し、高電
圧パルスは点火プラグで点火火花を連絡する。点火電子
装置は簡単かつ丈夫に形成され、ここで用いた標準構成
要素は比較的に安価で、スペースをとらずにかつ著しい
重量増大なしに組み込むことができる。本発明に従っ
て、永久磁石の磁極片をファンロータに関連づけて半径
方向または軸方向に配置することができる。その際、突
起の配向は相応して軸方向または半径方向に行うことが
できる。非常に好ましい実施では、突起が強磁性材料か
らなる自己支持形のリングに設けられ、ファンロータの
残りの部分が合成樹脂からなっている。この場合、比較
的に少ない製作コストと共に、大幅な重量低減が達成さ
れる。
点火コイルを永久磁石またはその磁極片に設けること
によって、一方では点火コイルの別個のコアを省略する
ことができ、他方ではこれによってコンパクトな構造と
なる。
によって、一方では点火コイルの別個のコアを省略する
ことができ、他方ではこれによってコンパクトな構造と
なる。
本発明の他の特徴は、特許請求の範囲、以下の記載お
よび本発明の実施例を示す図面から明らかである。以
下、図面を詳しく説明する。
よび本発明の実施例を示す図面から明らかである。以
下、図面を詳しく説明する。
図示の機械は、内燃機関によって駆動される携帯可能
なチェーンソーである。
なチェーンソーである。
第1図に示すように、機械は機械ケース1を有する。
この機械ケース1は機械を担持案内するための、それに
固定された二つの取っ手2,3を備えている。回転する鋸
チェーン5を備えた案内レール4はケース1の前面から
外へ延びている。鋸チェーン5はケース1の中で駆動ス
プロケットを介して回転する。駆動スプロケットはクラ
ッチを介してクランク軸6に駆動連結されている(駆動
ユニットはここには図示されていない)。この種類の機
械にとって普通であるように、単気筒二サイクルエンジ
ンが設けられているがしかし、本発明はこの種類のエン
ジンに限定されない。原則的には、多気筒エンジン、回
転ピストンエンジンおよび四サイクルエンジンのような
他の火花点火式内燃機関を使用可能である。
この機械ケース1は機械を担持案内するための、それに
固定された二つの取っ手2,3を備えている。回転する鋸
チェーン5を備えた案内レール4はケース1の前面から
外へ延びている。鋸チェーン5はケース1の中で駆動ス
プロケットを介して回転する。駆動スプロケットはクラ
ッチを介してクランク軸6に駆動連結されている(駆動
ユニットはここには図示されていない)。この種類の機
械にとって普通であるように、単気筒二サイクルエンジ
ンが設けられているがしかし、本発明はこの種類のエン
ジンに限定されない。原則的には、多気筒エンジン、回
転ピストンエンジンおよび四サイクルエンジンのような
他の火花点火式内燃機関を使用可能である。
スプロケットと反対側のクランク軸6の自由端には、
第1図に示すように、エンジン冷却のために必要な冷却
空気流を発生するためのファンロータ7が装着されてい
る。
第1図に示すように、エンジン冷却のために必要な冷却
空気流を発生するためのファンロータ7が装着されてい
る。
第1図の実施例に用いたファンロータ7は第2,3図に
詳細に示してある。ファンロータ7は上から見て(第2
図)、円板状に形成され、星状に設けられた多数の翼8
を備えている。この翼はエンジンと反対のファンロータ
7の側で、円板状部分から、クランク軸6の軸線方向に
その外周まで延びている。ファンロータ7は担持リング
10を備えている。この担持リングは強磁性材料からな
り、この実施例のように薄板リングとして形成すると好
都合である。担持リング10はほぼファンロータの円板状
部分9の中を延びていて、外周部と内周部のところでク
ランク軸6に対して平行にエンジンの方へ曲げられてい
る。内周部で曲げられた担持リング10の部分は、ファン
ロータのボス11を形成している。このボスはクランク軸
6に相対回転しないように取り付けられ、ナット12によ
って軸方向に保持されている。第3図に示すように、フ
ァンロータ7は二つの異なる材料からなっている。すな
わち、強磁性材料製の担持リングと、本実施例のように
好ましくは合成樹脂で出来たファンロータの残りの部分
とからなっている。本実施例において担持リング10は合
成樹脂の中に埋め込まれている、すなわち鋳込まれてい
るので、外周の内周(ボス11)でのみ露出している。例
えば翼8やナット12を取り囲む環状部分13のような、フ
ァンロータ7の他のすべての部分は、好ましくは軽い合
成樹脂からなっている。重量を更に軽減するために、担
持リング10はファンロータ7の円板状部分9に切り欠き
14を備えている。従って、外周部はスポーク15によって
のみボス11に接続されている。このスポーク15は合成樹
脂の中に完全に埋め込まれている(第2図)。
詳細に示してある。ファンロータ7は上から見て(第2
図)、円板状に形成され、星状に設けられた多数の翼8
を備えている。この翼はエンジンと反対のファンロータ
7の側で、円板状部分から、クランク軸6の軸線方向に
その外周まで延びている。ファンロータ7は担持リング
10を備えている。この担持リングは強磁性材料からな
り、この実施例のように薄板リングとして形成すると好
都合である。担持リング10はほぼファンロータの円板状
部分9の中を延びていて、外周部と内周部のところでク
ランク軸6に対して平行にエンジンの方へ曲げられてい
る。内周部で曲げられた担持リング10の部分は、ファン
ロータのボス11を形成している。このボスはクランク軸
6に相対回転しないように取り付けられ、ナット12によ
って軸方向に保持されている。第3図に示すように、フ
ァンロータ7は二つの異なる材料からなっている。すな
わち、強磁性材料製の担持リングと、本実施例のように
好ましくは合成樹脂で出来たファンロータの残りの部分
とからなっている。本実施例において担持リング10は合
成樹脂の中に埋め込まれている、すなわち鋳込まれてい
るので、外周の内周(ボス11)でのみ露出している。例
えば翼8やナット12を取り囲む環状部分13のような、フ
ァンロータ7の他のすべての部分は、好ましくは軽い合
成樹脂からなっている。重量を更に軽減するために、担
持リング10はファンロータ7の円板状部分9に切り欠き
14を備えている。従って、外周部はスポーク15によって
のみボス11に接続されている。このスポーク15は合成樹
脂の中に完全に埋め込まれている(第2図)。
担持リング10はその外周の近くに複数の突起16を備え
ている。この突起はファンロータ7の外周で曲げられ、
クランク軸6に対して平行に延びている。この実施例
(第2図)では、全部で6個の突起16がファンロータ7
に設けられている。この突起はファンロータ7の外周に
均一な間隔をおいて分配配置されている。第2図に示す
ように、突起16の曲がった部分は、小さな間隔をおいて
永久磁石18の磁極片17のかたわらを通り過ぎる。永久磁
石にはコイル19が取り付けられている。運転時に、磁極
片のかたわらを通り過ぎる突起16によって、磁束の変更
が引き起こされる。この変更はコイル19に電圧を誘導す
る。このようにして発生した電気的なエネルギーは、コ
イルに接続された貯蔵−および制御ユニット20に貯蔵さ
れ、所定の時点で点火コイル21に供給される。この点火
コイルでは、点火火花を発生するために必要な電圧が公
知の方法で変換されて高くなる。
ている。この突起はファンロータ7の外周で曲げられ、
クランク軸6に対して平行に延びている。この実施例
(第2図)では、全部で6個の突起16がファンロータ7
に設けられている。この突起はファンロータ7の外周に
均一な間隔をおいて分配配置されている。第2図に示す
ように、突起16の曲がった部分は、小さな間隔をおいて
永久磁石18の磁極片17のかたわらを通り過ぎる。永久磁
石にはコイル19が取り付けられている。運転時に、磁極
片のかたわらを通り過ぎる突起16によって、磁束の変更
が引き起こされる。この変更はコイル19に電圧を誘導す
る。このようにして発生した電気的なエネルギーは、コ
イルに接続された貯蔵−および制御ユニット20に貯蔵さ
れ、所定の時点で点火コイル21に供給される。この点火
コイルでは、点火火花を発生するために必要な電圧が公
知の方法で変換されて高くなる。
第1〜3図は半径方向の構造体を示している。すなわ
ち、永久磁石18の磁極片17がファンロータ7の半径方向
に設けられている。この構造は特に、軸方向の寸法を短
くすべきときに有利である。例えばコイル19を備えた磁
石18をファンロータ7の外周に配置することができない
場合には、第4,5図に示した実施例が用いられる。この
実施例では、磁石18の磁極片が軸方向に、すなわちファ
ンロータ7Aの回転軸に対して平行に設けられている。第
4,5図に示した実施例の作動態様は前述の場合と同じで
ある。磁気的な回路を交互に開閉することによって、電
圧がコイル19に誘導され、この電圧は、貯蔵−および制
御ユニット20の後述する電子装置を介して、エンジンで
点火火花を発生するために利用される。
ち、永久磁石18の磁極片17がファンロータ7の半径方向
に設けられている。この構造は特に、軸方向の寸法を短
くすべきときに有利である。例えばコイル19を備えた磁
石18をファンロータ7の外周に配置することができない
場合には、第4,5図に示した実施例が用いられる。この
実施例では、磁石18の磁極片が軸方向に、すなわちファ
ンロータ7Aの回転軸に対して平行に設けられている。第
4,5図に示した実施例の作動態様は前述の場合と同じで
ある。磁気的な回路を交互に開閉することによって、電
圧がコイル19に誘導され、この電圧は、貯蔵−および制
御ユニット20の後述する電子装置を介して、エンジンで
点火火花を発生するために利用される。
第4,5図に示したファンロータ7Aは円板状部分9Aを有
する。この部分には、半径方向に延びる翼8Aが取り付け
られている。翼は環状部分13Aから間隔をおいてファン
ロータ7の外周まで延びている。ファンロータ7Aは同様
に、強磁性材料からなる担持体10Aを有する。この担持
体は第1実施例の担持体10と同様に形成されている。担
持体10Aはボス11Aとして形成されたファンロータ7Aの内
周からファンロータ7Aの外周近くまでほぼ円板状に延び
ている。第4図に示すように、円板状の担持体10Aに切
り欠き14Aが設けられているので、担持体10Aの外周部と
ボス11Aの間に、スポーク15Aが形成されている。担持体
10Aはほぼ平らに形成され、ファンロータ7Aの外周近く
まで延び、この外周近くに、周方向に均一に分配配置さ
れた複数の突起16Aを備えている。この実施例では5個
の突起16Aが設けられている。突起は第5図に示すよう
に、狭い間隔をおいて永久磁石18の磁極片17Aのかたわ
らを通り過ぎる。この実施例の場合にも、担持体10Aは
好ましくは軽量の合成樹脂で周りを取り囲まれている。
担持体10Aの磁石18側と、ボス11Aの内側は露出してい
る。従って、突起16Aは磁極片17からできるだけ短い間
隔をおいて磁極片のかたわらを通り過ぎ、できるだけ磁
束変化を引き起こす。
する。この部分には、半径方向に延びる翼8Aが取り付け
られている。翼は環状部分13Aから間隔をおいてファン
ロータ7の外周まで延びている。ファンロータ7Aは同様
に、強磁性材料からなる担持体10Aを有する。この担持
体は第1実施例の担持体10と同様に形成されている。担
持体10Aはボス11Aとして形成されたファンロータ7Aの内
周からファンロータ7Aの外周近くまでほぼ円板状に延び
ている。第4図に示すように、円板状の担持体10Aに切
り欠き14Aが設けられているので、担持体10Aの外周部と
ボス11Aの間に、スポーク15Aが形成されている。担持体
10Aはほぼ平らに形成され、ファンロータ7Aの外周近く
まで延び、この外周近くに、周方向に均一に分配配置さ
れた複数の突起16Aを備えている。この実施例では5個
の突起16Aが設けられている。突起は第5図に示すよう
に、狭い間隔をおいて永久磁石18の磁極片17Aのかたわ
らを通り過ぎる。この実施例の場合にも、担持体10Aは
好ましくは軽量の合成樹脂で周りを取り囲まれている。
担持体10Aの磁石18側と、ボス11Aの内側は露出してい
る。従って、突起16Aは磁極片17からできるだけ短い間
隔をおいて磁極片のかたわらを通り過ぎ、できるだけ磁
束変化を引き起こす。
運転鋳磁極片17のかたわらを通り過ぎる突起16,16Aに
よって発生する磁束変化が、回転する磁石によって生ず
る磁束変化(または磁束変動)と比べて比較的に小さい
ので、本発明に従って、複数の突起16,16Aと、対応する
一つの貯蔵−および制御ユニット20が設けられる。従っ
て、必要な点火エネルギーが供給される。第6図は点火
装置の構造を概略的に示している。ここでは、簡略化す
るために、ファンロータ7の二つの突起16または16Aが
例示的に示してある。点火コイル21は第6図に示すよう
に、コイル19と同じ継鉄に装着されている。これは不可
欠ではないが、スペース上の理由から非常に好都合であ
る。励磁コイル19は一方の接続線によって共通のアース
部材22に接続され、他方の接続線は貯蔵−および制御ユ
ニット20の入力部23に接続されている。この貯蔵−およ
び制御ユニット20は同様に、接続線を介して共通のアー
ス部材22に接続されている。貯蔵−および制御ユニット
20の出力部24は点火コイル21に接続されている。この点
火コイルの一次巻線と二次巻線は公知のごとく、一端が
アースされ、高電圧を導く二次巻線の他端は点火プラグ
25の中央電極に接続されている。点火プラグ25のアース
電極は共通のアース部材に接続されている。多気筒エン
ジンにおいて点火装置を使用する場合には、適当な分配
器が点火コイル21と点火プラグの中央電極の間に設けら
れている。更に、貯蔵−および制御ユニット20はセンサ
27に接続された制御入力部26を備えている。このセンサ
27はファンロータ7の外周の近くに設けられている。セ
ンサ27によって点火時期が制御される。そのために、セ
ンサ27によって感知される適当なマーキングが、ファン
ロータ7の外周に設けられている。マーキングとセンサ
は公知のごとく、容量的、誘導的、光電子工学的または
機械的に協働することができる。
よって発生する磁束変化が、回転する磁石によって生ず
る磁束変化(または磁束変動)と比べて比較的に小さい
ので、本発明に従って、複数の突起16,16Aと、対応する
一つの貯蔵−および制御ユニット20が設けられる。従っ
て、必要な点火エネルギーが供給される。第6図は点火
装置の構造を概略的に示している。ここでは、簡略化す
るために、ファンロータ7の二つの突起16または16Aが
例示的に示してある。点火コイル21は第6図に示すよう
に、コイル19と同じ継鉄に装着されている。これは不可
欠ではないが、スペース上の理由から非常に好都合であ
る。励磁コイル19は一方の接続線によって共通のアース
部材22に接続され、他方の接続線は貯蔵−および制御ユ
ニット20の入力部23に接続されている。この貯蔵−およ
び制御ユニット20は同様に、接続線を介して共通のアー
ス部材22に接続されている。貯蔵−および制御ユニット
20の出力部24は点火コイル21に接続されている。この点
火コイルの一次巻線と二次巻線は公知のごとく、一端が
アースされ、高電圧を導く二次巻線の他端は点火プラグ
25の中央電極に接続されている。点火プラグ25のアース
電極は共通のアース部材に接続されている。多気筒エン
ジンにおいて点火装置を使用する場合には、適当な分配
器が点火コイル21と点火プラグの中央電極の間に設けら
れている。更に、貯蔵−および制御ユニット20はセンサ
27に接続された制御入力部26を備えている。このセンサ
27はファンロータ7の外周の近くに設けられている。セ
ンサ27によって点火時期が制御される。そのために、セ
ンサ27によって感知される適当なマーキングが、ファン
ロータ7の外周に設けられている。マーキングとセンサ
は公知のごとく、容量的、誘導的、光電子工学的または
機械的に協働することができる。
第7図は貯蔵−制御ユニット20の構造を示している。
このユニットにはコイル19から誘導された電気的エネル
ギーが蓄えられ、点火時期に点火コイル21に供給され
る。ユニット20の入力部23に対して平行に、ダイオード
28とコンデンサ29が直列に設けられている。ダイオード
28とコンデンサ29の間の接続線にはサイリスタ30が接続
されている。このサイリスタ30はユニット20の出力部24
に接続されている。サイリスタ30の制御電極はパルス発
信器31によって付勢される。このパルス発信器は入力部
26でセンサ27によって制御される。
このユニットにはコイル19から誘導された電気的エネル
ギーが蓄えられ、点火時期に点火コイル21に供給され
る。ユニット20の入力部23に対して平行に、ダイオード
28とコンデンサ29が直列に設けられている。ダイオード
28とコンデンサ29の間の接続線にはサイリスタ30が接続
されている。このサイリスタ30はユニット20の出力部24
に接続されている。サイリスタ30の制御電極はパルス発
信器31によって付勢される。このパルス発信器は入力部
26でセンサ27によって制御される。
クランク軸6を回転させると、ファンロータ7の突起
16が磁石18の磁極片17のそばを通り過ぎて、磁束変化を
生じる。それによってコイル19内で電圧が誘導される。
電圧はダイオード28を介して整流されるので、磁束変化
が磁気回路16,17,18内で行われるときに、コンデンサ29
は充電される。センサ27がパルス発信器31をリリースす
なわち解放し、それによってサイリスタ30が接続される
ときに、コンデンサ29は放電される。コンデンサ電圧が
点火コイル21の一次巻線に供給され、放電電流が点火コ
イル中で高電圧に変換される電圧を誘導するので、点火
プラグ25で連絡する点火火花が二次巻線を介して発生す
る。
16が磁石18の磁極片17のそばを通り過ぎて、磁束変化を
生じる。それによってコイル19内で電圧が誘導される。
電圧はダイオード28を介して整流されるので、磁束変化
が磁気回路16,17,18内で行われるときに、コンデンサ29
は充電される。センサ27がパルス発信器31をリリースす
なわち解放し、それによってサイリスタ30が接続される
ときに、コンデンサ29は放電される。コンデンサ電圧が
点火コイル21の一次巻線に供給され、放電電流が点火コ
イル中で高電圧に変換される電圧を誘導するので、点火
プラグ25で連絡する点火火花が二次巻線を介して発生す
る。
本発明は第6,7図に示した点火装置に限定されない。
例えば、コイル19を介して蓄電池を充電することができ
る。この蓄電池は公知のバッテリ点火部へ給電する働き
をする。しかし、すべての実施例において、点火装置へ
のエネルギー供給は、コイル19内で誘導され磁気回路内
で磁束変化によって生じる電圧によって行われる。その
際、永久磁石18はコイル19と共に定置されて設けられて
いる。この場合、突起16または16Aはクランク軸6の回
転時に磁気回路を交互に開閉する。マーキングとセンサ
27をファンロータ7の外周に設けると、非常に好都合で
ある。なぜなら、ファンロータ7の外周が比較的に大き
いために、点火時期を非常に正確に調整することができ
るからである。しかし、センサ27とそれに所属するマー
キングはクランク軸6、このクランク軸に装着された駆
動歯車、またはクランク軸と共に滑らずに回転する部分
に設けてもよい。
例えば、コイル19を介して蓄電池を充電することができ
る。この蓄電池は公知のバッテリ点火部へ給電する働き
をする。しかし、すべての実施例において、点火装置へ
のエネルギー供給は、コイル19内で誘導され磁気回路内
で磁束変化によって生じる電圧によって行われる。その
際、永久磁石18はコイル19と共に定置されて設けられて
いる。この場合、突起16または16Aはクランク軸6の回
転時に磁気回路を交互に開閉する。マーキングとセンサ
27をファンロータ7の外周に設けると、非常に好都合で
ある。なぜなら、ファンロータ7の外周が比較的に大き
いために、点火時期を非常に正確に調整することができ
るからである。しかし、センサ27とそれに所属するマー
キングはクランク軸6、このクランク軸に装着された駆
動歯車、またはクランク軸と共に滑らずに回転する部分
に設けてもよい。
第2〜5図に示した担持リング10または担持体10Aは
必ずしもボス11または11Aまで達する必要はない。使用
される材料次第では、ファンロータ7また7Aの外周に設
けた突起16または16Aを有する自己支持形のリングで充
分である。ファンロータは例えば担持リング10または担
持体10Aの外側リングのような形をしていてもよい。し
かし、前記の実施例は非常に好都合である。なぜなら、
軽量で製作コストが比較的に少ないと共に、高い安定性
を有するからである。ボス11を金属で形成することによ
って、クランク軸6に対する確実な装着が保証され、周
りの合成樹脂の剛性は比較的に小さくてもよい。なぜな
ら、担持体10によって支持されるからである。前記のフ
ァンロータ7または7Aは軽量で高い安定性を有すると共
に、比較的に簡単にかつ低コストで製作することができ
る。ファンロータが軽量であるためおよび不釣り合いを
起こしにくいため、ファンロータの平衡は省略すること
ができる。
必ずしもボス11または11Aまで達する必要はない。使用
される材料次第では、ファンロータ7また7Aの外周に設
けた突起16または16Aを有する自己支持形のリングで充
分である。ファンロータは例えば担持リング10または担
持体10Aの外側リングのような形をしていてもよい。し
かし、前記の実施例は非常に好都合である。なぜなら、
軽量で製作コストが比較的に少ないと共に、高い安定性
を有するからである。ボス11を金属で形成することによ
って、クランク軸6に対する確実な装着が保証され、周
りの合成樹脂の剛性は比較的に小さくてもよい。なぜな
ら、担持体10によって支持されるからである。前記のフ
ァンロータ7または7Aは軽量で高い安定性を有すると共
に、比較的に簡単にかつ低コストで製作することができ
る。ファンロータが軽量であるためおよび不釣り合いを
起こしにくいため、ファンロータの平衡は省略すること
ができる。
第1図は、本発明による点火装置の範囲が切断して示し
てある、チェーンソーの概略側面図、第2図は、磁石と
コイルを概略的に示す、第1図のファンロータの他の側
(エンジン側)から見た拡大側面図、第3図は第2図の
III−III線に沿った断面図、第4図は第2図に示したフ
ァンロータの他の実施例を示す図、第5図は第4図のV
−V線に沿った断面図、第6図は点火装置の電子的およ
び機械的構造を概略的に示す図、第7図は点火装置の回
路図である。 6……クランク軸 7……ファンロータ 10……リング 16……突起 17……磁極片 18……永久磁石 19……コイル
てある、チェーンソーの概略側面図、第2図は、磁石と
コイルを概略的に示す、第1図のファンロータの他の側
(エンジン側)から見た拡大側面図、第3図は第2図の
III−III線に沿った断面図、第4図は第2図に示したフ
ァンロータの他の実施例を示す図、第5図は第4図のV
−V線に沿った断面図、第6図は点火装置の電子的およ
び機械的構造を概略的に示す図、第7図は点火装置の回
路図である。 6……クランク軸 7……ファンロータ 10……リング 16……突起 17……磁極片 18……永久磁石 19……コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−229055(JP,A) 特開 昭54−159617(JP,A) 特公 昭58−13735(JP,B1) 実公 昭50−14037(JP,Y1)
Claims (10)
- 【請求項1】永久磁石(18)よりなるマグネット点火器
を備える内燃機関と、内燃機関を冷却するためのファン
ロータ(7)とを有し、前記永久磁石(18)の磁界内に
コイル(19)を配置し、このコイル(19)を通る磁界が
変化する、チェーンソーまたは類似の携帯式作業機械に
おいて、前記ファンロータ(7)が強磁性材料の自己支
持形の担持リング(10)よりなり、この担持リング(1
0)は内燃機関のクランク軸(6)に固定されかつ該ク
ランク軸(6)の半径方向に延びており、前記担持リン
グ(10)がその外周に分配して形成された突起(16)を
備え、この突起(16)が磁石継鉄としてクランク軸の回
転時機械ケースに固定の永久磁石(18)の磁極片(17)
のかたわらを狭い間隔をおいて通り過ぎ、永久磁石(1
8)に設けたコイル(19)内に磁界変化を及ぼし、その
場合前記ファンロータ(7)が担持リング(10)に固定
された合成樹脂製翼(8)を備えていることを特徴とす
る作業機械。 - 【請求項2】コイル(19)で発生する点火エネルギーが
貯蔵器(29)、特にコンデンサー(29)に蓄えることが
でき、貯蔵器(29)の手前にダイオード(28)が接続さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
の作業機械。 - 【請求項3】貯蔵器(29)に蓄えられた点火エネルギー
が機械的または電気的な切り換え器(30)を操作するこ
とによって、点火電圧を発生するために点火コイル(2
1)に供給可能であることを特徴とする、特許請求の範
囲第2項記載の作業機械。 - 【請求項4】切り換え器(30)がセンサ(27)によって
制御されるサイリスタであり、このセンサがファンロー
タ(7)に取り付けられた対応するリリース要素によっ
てリリース可能であることを特徴とする、特許請求の範
囲第3項記載の作業機械。 - 【請求項5】点火コイル(21)が永久磁石(18)に設け
られていることを特徴とする、特許請求の範囲第3項ま
たは第4項記載の作業機械。 - 【請求項6】突起(16)を備えた自己支持形のリング
(10)が円板状に形成され、かつファンロータ(7)の
エンジン側に取り付けられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか一つに記
載の作業機械。 - 【請求項7】突起(16)が担持リング(10)の外周に一
様に分配されて配置され、かつクランク軸(6)の軸方
向に曲げられていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項から第6項までのいずれか一つに記載の作業機
械。 - 【請求項8】磁石(18)の磁極片(17A)がクランク軸
(6)の軸方向に配置されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか一つに記
載の作業機械。 - 【請求項9】磁極片(17)がクランク軸(6)の回転軸
に対して半径方向に設けられていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか一つに
記載の作業機械。 - 【請求項10】ファンロータ(7)が合成樹脂からな
り、強磁性材料からなる担持リング(10)の少なくとも
一部が合成樹脂の中に埋め込まれていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか一
つに記載の作業機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3535477.1 | 1985-10-04 | ||
| DE3535477A DE3535477C2 (de) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Motorkettensäge oder ähnliche handgeführte Antriebsmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287666A JPS6287666A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0826835B2 true JPH0826835B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=6282773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61225075A Expired - Lifetime JPH0826835B2 (ja) | 1985-10-04 | 1986-09-25 | 内燃機関で運転されるチエ−ンソ−または類似の携帯式作業機械 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4709669A (ja) |
| JP (1) | JPH0826835B2 (ja) |
| CA (1) | CA1287097C (ja) |
| DE (1) | DE3535477C2 (ja) |
| FR (1) | FR2588315B1 (ja) |
| SE (1) | SE459981C (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02252970A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Sawafuji Electric Co Ltd | スタータのロータおよびその製造方法 |
| US5023547A (en) * | 1989-11-08 | 1991-06-11 | General Motors Corporation | Variable reluctance rotation sensor with changing flux linkages and including a pair of oppositely poled magnets |
| US5287518A (en) * | 1992-06-12 | 1994-02-15 | Ford Motor Company | Engine crankshaft variable reluctance alternator |
| US5504424A (en) * | 1993-05-28 | 1996-04-02 | Durakool, Inc. | Variable reluctance sensor utilizing a magnetic bobbin |
| US5600195A (en) * | 1993-11-09 | 1997-02-04 | Homelite, Inc. | Flywheel rotor assembly with starter pawls |
| DE4341963C2 (de) * | 1993-12-09 | 1999-09-23 | Stihl Maschf Andreas | Magnetzündanlage |
| ES2109135B1 (es) * | 1994-04-21 | 1998-07-01 | Zertan Sa | Mejoras en motores electricos para lavadoras, lavavajillas y similares. |
| IT239525Y1 (it) * | 1995-12-05 | 2001-03-05 | Compagnucci Spa | Motore ad accensione elettrica per automodelli dotato diraffeddamento ad aria forzata |
| US5704338A (en) * | 1997-01-06 | 1998-01-06 | Walbro Corporation | Flywheel magneto generator |
| US6810849B1 (en) * | 1999-01-25 | 2004-11-02 | Briggs & Stratton Corporation | Four-stroke internal combustion engine |
| JP3966687B2 (ja) * | 2000-12-04 | 2007-08-29 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの点火装置 |
| US7245050B2 (en) * | 2001-08-20 | 2007-07-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
| TWI238070B (en) * | 2003-11-07 | 2005-08-21 | Ming-Jeng Shiu | Medical appliances |
| DE102004036548A1 (de) * | 2004-07-28 | 2006-03-23 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Polrad eines Verbrennungsmotors |
| DE102005038198B4 (de) * | 2005-08-12 | 2021-10-07 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Zündschaltung mit einem energiereichen Funken für einen Verbrennungsmotor |
| DE102011120462A1 (de) * | 2011-12-07 | 2013-06-13 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Zündschaltung |
| DE102015016482A1 (de) | 2015-12-15 | 2017-06-22 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Gebläserad und Arbeitsgerät mit einem Verbrennungsmotor und einem Gebläserad |
| SG11202012650YA (en) * | 2019-03-07 | 2021-09-29 | Mitsubishi Power Ltd | Cobalt based alloy product and cobalt based alloy article |
| JP7624296B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2025-01-30 | 株式会社マキタ | 打撃工具 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3183902A (en) * | 1962-05-15 | 1965-05-18 | Atlas Copco Ab | Ignition apparatus |
| US3299875A (en) * | 1964-10-12 | 1967-01-24 | Ford Motor Co | Ignition system |
| US3496920A (en) * | 1968-03-06 | 1970-02-24 | Motorola Inc | Flywheel generator for charging the capacitor of a capacitor discharge ignition system |
| US3496921A (en) * | 1968-08-01 | 1970-02-24 | Ford Motor Co | Capacitive storage ignition system |
| US3809040A (en) * | 1968-09-09 | 1974-05-07 | Phelon Co Inc | Ignition triggering circuit with automatic advance |
| US3508116A (en) * | 1968-09-09 | 1970-04-21 | Phelon Co Inc | Inductively triggered breakerless ignition system with variable magnetic shunt |
| US3623467A (en) * | 1969-11-24 | 1971-11-30 | Phelon Co Inc | Triggering magnet and coil assembly for use with an ignition system including a permanent magnet alternator |
| US3747649A (en) * | 1971-02-08 | 1973-07-24 | Outboard Marine Corp | Crankshaft magneto system |
| JPS5328568B1 (ja) * | 1971-03-06 | 1978-08-15 | ||
| US3765390A (en) * | 1971-03-10 | 1973-10-16 | Bendix Corp | Solid state breakerless ignition system for internal combustion engines |
| IT957641B (it) * | 1972-04-18 | 1973-10-20 | Fox Motori Di Ceci Napoleone E | Perfezionamenti al sistema di accensione per micro motori a combustione interna |
| JPS5014037U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-14 | ||
| DE2646887A1 (de) * | 1976-10-16 | 1978-04-20 | Bosch Gmbh Robert | Kontaktloser zuendimpulsgeber |
| JPS54159617A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Yamaha Motor Co Ltd | Generator for engine |
| JPS6054412B2 (ja) * | 1981-07-14 | 1985-11-29 | 丸一産業株式会社 | 伸縮性糸及びその製造方法 |
| US4448179A (en) * | 1981-10-08 | 1984-05-15 | Foster Leslie W | Engine including means for retarding sparking operation to control engine overspeed |
| JPS5935548A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-27 | Hitachi Ltd | 内燃機関用磁石発電機 |
| JPS59229055A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-22 | Kokusan Denki Co Ltd | コンデンサ放電式内燃機関点火装置 |
-
1985
- 1985-10-04 DE DE3535477A patent/DE3535477C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-08-21 FR FR868611956A patent/FR2588315B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-12 US US06/907,045 patent/US4709669A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-25 JP JP61225075A patent/JPH0826835B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-03 CA CA000519704A patent/CA1287097C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-03 SE SE8604220A patent/SE459981C/sv not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3535477A1 (de) | 1987-04-09 |
| CA1287097C (en) | 1991-07-30 |
| SE8604220D0 (sv) | 1986-10-03 |
| SE459981C (sv) | 1991-01-14 |
| US4709669A (en) | 1987-12-01 |
| DE3535477C2 (de) | 1996-05-02 |
| JPS6287666A (ja) | 1987-04-22 |
| SE8604220L (sv) | 1987-04-05 |
| FR2588315B1 (fr) | 1991-05-10 |
| SE459981B (sv) | 1989-08-28 |
| FR2588315A1 (fr) | 1987-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0826835B2 (ja) | 内燃機関で運転されるチエ−ンソ−または類似の携帯式作業機械 | |
| US10263485B2 (en) | Alternator with integrated engine controller | |
| US7281501B2 (en) | Magnet wheel of an internal combustion engine | |
| US4591746A (en) | Ignition signal generator for internal combustion engines | |
| US5477841A (en) | Magnetic ignition system | |
| US3821570A (en) | Generator and triggering device for electronic ignition system | |
| GB2024322A (en) | Apparatus for detecting angular position of engine crankshaft | |
| US5962939A (en) | Outer-rotor type engine-operated generator | |
| US5704338A (en) | Flywheel magneto generator | |
| US3961618A (en) | Small engine ignition system with spark advance | |
| US4345553A (en) | Multiple step advance with magnetic trigger rotor | |
| JPH01107644A (ja) | エンジンの磁石発電機 | |
| EP0305670B1 (en) | Flywheel generator with improved ignition pilot device | |
| JPH0139101Y2 (ja) | ||
| JPS622946Y2 (ja) | ||
| JPS585088Y2 (ja) | 無接点点火装置用磁石発電機 | |
| US11391259B2 (en) | Crankshaft driven flywheel magneto generator with circular winding for power supply in handheld batteryless combustion engines | |
| JPH0727414Y2 (ja) | ガソリンエンジン | |
| JPH09170532A (ja) | 始動電動機 | |
| JPS5821341Y2 (ja) | 内燃機関 | |
| JPH0521978Y2 (ja) | ||
| RU1830591C (ru) | Ротор синхронного двигател с посто нными магнитами | |
| JPS6134864Y2 (ja) | ||
| JPH0570178U (ja) | 内燃機関用磁石発電機 | |
| JPS588942Y2 (ja) | 機関点火用配電器 |