JPH08269885A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
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- JPH08269885A JPH08269885A JP8036827A JP3682796A JPH08269885A JP H08269885 A JPH08269885 A JP H08269885A JP 8036827 A JP8036827 A JP 8036827A JP 3682796 A JP3682796 A JP 3682796A JP H08269885 A JPH08269885 A JP H08269885A
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G9/00—Other accessories for paper-making machines
- D21G9/0063—Devices for threading a web tail through a paper-making machine
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/32—Washing wire-cloths or felts
- D21F1/325—Washing wire-cloths or felts with reciprocating devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F7/00—Other details of machines for making continuous webs of paper
- D21F7/04—Paper-break control devices
Landscapes
- Paper (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンパクトで、経済的に製造可能で、機能安定
に使用可能なクリーニング装置を提供する。 【解決手段】クリーニングノズル(8)と協働する吸込
室(18)を設ける。吸込室(18)は、ノズル噴射流
(27)によって搬送ベルト(4)から除去された汚染
物及び(または)霧状の水或いは残留水を吸込室(1
8)に吸い込んで排出できるようにクリーニングノズル
(8)に付設されている。
に使用可能なクリーニング装置を提供する。 【解決手段】クリーニングノズル(8)と協働する吸込
室(18)を設ける。吸込室(18)は、ノズル噴射流
(27)によって搬送ベルト(4)から除去された汚染
物及び(または)霧状の水或いは残留水を吸込室(1
8)に吸い込んで排出できるようにクリーニングノズル
(8)に付設されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製紙機の搬送ベル
ト、例えば乾式または湿式乾燥ベルト或いはフェルトベ
ルトをクリーニングするためのクリーニング装置であっ
て、搬送ベルトにたいして指向可能で、この搬送ベルト
にガス状媒体または液状媒体を作用させるための少なく
とも一つのクリーニングノズルを備えた前記クリーニン
グ装置に関するものである。
ト、例えば乾式または湿式乾燥ベルト或いはフェルトベ
ルトをクリーニングするためのクリーニング装置であっ
て、搬送ベルトにたいして指向可能で、この搬送ベルト
にガス状媒体または液状媒体を作用させるための少なく
とも一つのクリーニングノズルを備えた前記クリーニン
グ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製紙機には多数の搬送ベルト、特に織物
ベルトが使用される。製紙機を作動させると、これらの
搬送ベルトは汚染される。搬送ベルトのメッシュまたは
穴は、例えば紙の繊維、接着剤或いはその他の添加物質
によって塞がれる。特に製紙機の乾燥部において搬送ベ
ルトを申し分なく機能させるためには、搬送ベルトをク
リーニングする必要がある。このために使用される冒頭
で述べた種類のクリーニング装置は、ドイツ実用新案登
録第9208909.7号から知られている。この文献
は、搬送ベルトの移動方向にたいして横方向に走行可能
な噴射ノズルを付加的に回転可能に形成することによ
り、噴射ノズルが搬送ベルトの移動方向にたいして横方
向に移動可能であることを利用して噴射ノズルに直線軌
道を描かせるばかりでなく、この直線軌道に加えて円形
運動を重畳させるという思想を既に表明している。この
ように構成されたクリーニング装置の利点は、クリーニ
ングされるべき搬送ベルトに向けて噴射される液体が均
一になり、搬送ベルトの比較的広い面領域に液体を供給
できることである。換言すれば、回転ノズルは、搬送ベ
ルトの直線領域に作用する代わりに、比較的幅広の帯状
の領域に作用する。従って、周回する搬送ベルトの全面
を均一にクリーニングすることが可能である。
ベルトが使用される。製紙機を作動させると、これらの
搬送ベルトは汚染される。搬送ベルトのメッシュまたは
穴は、例えば紙の繊維、接着剤或いはその他の添加物質
によって塞がれる。特に製紙機の乾燥部において搬送ベ
ルトを申し分なく機能させるためには、搬送ベルトをク
リーニングする必要がある。このために使用される冒頭
で述べた種類のクリーニング装置は、ドイツ実用新案登
録第9208909.7号から知られている。この文献
は、搬送ベルトの移動方向にたいして横方向に走行可能
な噴射ノズルを付加的に回転可能に形成することによ
り、噴射ノズルが搬送ベルトの移動方向にたいして横方
向に移動可能であることを利用して噴射ノズルに直線軌
道を描かせるばかりでなく、この直線軌道に加えて円形
運動を重畳させるという思想を既に表明している。この
ように構成されたクリーニング装置の利点は、クリーニ
ングされるべき搬送ベルトに向けて噴射される液体が均
一になり、搬送ベルトの比較的広い面領域に液体を供給
できることである。換言すれば、回転ノズルは、搬送ベ
ルトの直線領域に作用する代わりに、比較的幅広の帯状
の領域に作用する。従って、周回する搬送ベルトの全面
を均一にクリーニングすることが可能である。
【0003】この公知のクリーニング装置の場合、搬送
ベルトは180°転向した後、上方及び搬送側とは逆の
側からクリーニング液の作用を受ける。この場合、回転
可能なノズルは、無端の搬送ベルトのバックルガイドの
領域に配置されている。搬送ベルトの下方には、クリー
ニング液及び除去された不純物を受容して排出させるた
めの捕獲溝が設けられているが、この装置の場合、液体
噴射流が高圧で回転噴射ノズルから噴射されて搬送ベル
トに衝突するので、噴射水または汚染水が形成されるこ
とになる。また、搬送ベルトの織物の中に水が残って、
そのすぐ後に周回搬送ベルトと接触する帯状の紙を再湿
潤させるのも欠点である。このことは、特に単位面積あ
たりの重量が50g/m2以下の紙の場合には生産過程
に障害を来すことになる。
ベルトは180°転向した後、上方及び搬送側とは逆の
側からクリーニング液の作用を受ける。この場合、回転
可能なノズルは、無端の搬送ベルトのバックルガイドの
領域に配置されている。搬送ベルトの下方には、クリー
ニング液及び除去された不純物を受容して排出させるた
めの捕獲溝が設けられているが、この装置の場合、液体
噴射流が高圧で回転噴射ノズルから噴射されて搬送ベル
トに衝突するので、噴射水または汚染水が形成されるこ
とになる。また、搬送ベルトの織物の中に水が残って、
そのすぐ後に周回搬送ベルトと接触する帯状の紙を再湿
潤させるのも欠点である。このことは、特に単位面積あ
たりの重量が50g/m2以下の紙の場合には生産過程
に障害を来すことになる。
【0004】液体ノズルを備えたクリーニング装置の後
に吹き出し装置を設け、織物の中にある液体を圧縮空気
で吹き払うことも既に提案されたが、しかしこの解決法
は、噴射水または霧状の水が形成され、やはり帯状の紙
または製紙機を再湿潤させるのが欠点である。織物ベル
トの同じ側に吸い込み装置を配置した蒸気吹き付け装置
も知られているが、満足な結果をもたらさない(ドイツ
特許公開第4322565号公報)。
に吹き出し装置を設け、織物の中にある液体を圧縮空気
で吹き払うことも既に提案されたが、しかしこの解決法
は、噴射水または霧状の水が形成され、やはり帯状の紙
または製紙機を再湿潤させるのが欠点である。織物ベル
トの同じ側に吸い込み装置を配置した蒸気吹き付け装置
も知られているが、満足な結果をもたらさない(ドイツ
特許公開第4322565号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べたクリーニング装置を、前記欠点が生じず、コン
パクトで、特に経済的に製造可能で、機能安定に使用可
能であるように改良することである。
で述べたクリーニング装置を、前記欠点が生じず、コン
パクトで、特に経済的に製造可能で、機能安定に使用可
能であるように改良することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、クリーニングノズルと協働する吸込室が設
けられ、該吸込室は、ノズル噴射流によって搬送ベルト
から除去された汚染物及び(または)霧状の水或いは残
留水を吸込室に吸い込んで排出できるようにクリーニン
グノズルに付設されていることを特徴とするものであ
る。
決するため、クリーニングノズルと協働する吸込室が設
けられ、該吸込室は、ノズル噴射流によって搬送ベルト
から除去された汚染物及び(または)霧状の水或いは残
留水を吸込室に吸い込んで排出できるようにクリーニン
グノズルに付設されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】本発明の有利なクリーニング装置では、吸
込室は、クリーニングノズルをジャケット状に取り囲ん
でいる鐘形吸込部によって形成されている。このように
して、ノズル装置と吸い込み装置の組合せにおいて、コ
ンパクトで統合的な組合せが達成される。
込室は、クリーニングノズルをジャケット状に取り囲ん
でいる鐘形吸込部によって形成されている。このように
して、ノズル装置と吸い込み装置の組合せにおいて、コ
ンパクトで統合的な組合せが達成される。
【0008】この場合鐘形吸込部は、公知の如く搬送ベ
ルトを横切って移動するクリーニングノズルをほぼ筒状
に取り囲む被覆体によって形成されているのが有利であ
る。横断面にて円形の被覆体の代わりに、楕円形または
長円形の被覆体を設けても良い。この場合クリーニング
ノズルまたはノズルヘッドは、ベルト移動方向とは逆方
向に向けて、被覆体にたいして偏心して配置することが
できる。
ルトを横切って移動するクリーニングノズルをほぼ筒状
に取り囲む被覆体によって形成されているのが有利であ
る。横断面にて円形の被覆体の代わりに、楕円形または
長円形の被覆体を設けても良い。この場合クリーニング
ノズルまたはノズルヘッドは、ベルト移動方向とは逆方
向に向けて、被覆体にたいして偏心して配置することが
できる。
【0009】本発明の有利な実施態様では、鐘形吸込部
は搬送ベルト側の端部領域において、特に鐘状または円
錐状に拡大して形成されている。これにより、搬送ベル
トの、鐘形吸込部または吸込室によって把持される面領
域が拡大される。
は搬送ベルト側の端部領域において、特に鐘状または円
錐状に拡大して形成されている。これにより、搬送ベル
トの、鐘形吸込部または吸込室によって把持される面領
域が拡大される。
【0010】特に有利なのは、クリーニングノズルが搬
送ベルトの面法線にたいして傾斜していることである。
例えば、異なる方向に傾斜している複数個のクリーニン
グノズルを設けることができる。これらのクリーニング
ノズルは、横移動する鐘形吸込部の中に回転しないよう
に配置されていることができる。しかし、回転し且つ傾
斜しているクリーニングノズルを少なくとも一つ設ける
のが有利である。なぜなら、これにより、ノズル噴射流
は搬送ベルトに付着している汚れを好適に除去できるか
らである。また、ノズルが回転することにより、種々の
方向から搬送ベルトに衝突するクリーニングパルスが提
供されるからである。クリーニング作用は、クリーニン
グノズルまたはノズル噴射流が搬送ベルトの移動方向と
は逆の方向の速度成分を有しているような回転領域にお
いて最も効果的であることが判明した。従って、本発明
によれば、回転可能なノズル噴射流が搬送ベルトの移動
方向に向けられる速度成分を有しているような他の領域
においては、クリーニングノズルを流動技術的に非活性
にすることが提案される。このため、ノズル噴射流の衝
突を阻止する絞りを設けることができる。一方、経済的
な水の消費を考慮して、セクションごとに作動可能なノ
ズル供給管を設けてもよい。この代わりに、回転可能な
クリーニングノズルの代用として、複数個の個別ノズル
を備えた回転可能なノズルヘッドを設けてもよい。この
場合、複数個の個別ノズルのうちのいくつかは、ノズル
ヘッドを回転駆動させるための駆動ノズルとして構成さ
れていることができる。さらに、少なくとも一つの付加
ノズルを設け、その噴射方向を搬送ベルトから離れるよ
うに選定し、即ち回転駆動のためにだけ用いるようにし
てもよい。
送ベルトの面法線にたいして傾斜していることである。
例えば、異なる方向に傾斜している複数個のクリーニン
グノズルを設けることができる。これらのクリーニング
ノズルは、横移動する鐘形吸込部の中に回転しないよう
に配置されていることができる。しかし、回転し且つ傾
斜しているクリーニングノズルを少なくとも一つ設ける
のが有利である。なぜなら、これにより、ノズル噴射流
は搬送ベルトに付着している汚れを好適に除去できるか
らである。また、ノズルが回転することにより、種々の
方向から搬送ベルトに衝突するクリーニングパルスが提
供されるからである。クリーニング作用は、クリーニン
グノズルまたはノズル噴射流が搬送ベルトの移動方向と
は逆の方向の速度成分を有しているような回転領域にお
いて最も効果的であることが判明した。従って、本発明
によれば、回転可能なノズル噴射流が搬送ベルトの移動
方向に向けられる速度成分を有しているような他の領域
においては、クリーニングノズルを流動技術的に非活性
にすることが提案される。このため、ノズル噴射流の衝
突を阻止する絞りを設けることができる。一方、経済的
な水の消費を考慮して、セクションごとに作動可能なノ
ズル供給管を設けてもよい。この代わりに、回転可能な
クリーニングノズルの代用として、複数個の個別ノズル
を備えた回転可能なノズルヘッドを設けてもよい。この
場合、複数個の個別ノズルのうちのいくつかは、ノズル
ヘッドを回転駆動させるための駆動ノズルとして構成さ
れていることができる。さらに、少なくとも一つの付加
ノズルを設け、その噴射方向を搬送ベルトから離れるよ
うに選定し、即ち回転駆動のためにだけ用いるようにし
てもよい。
【0011】吸込室に負圧を発生させるため、本発明の
他の構成では、吸込室と流動技術的に連通可能な圧縮空
気インジェクターが設けられる。可能な限り効果的な吸
込作用という点では、鐘形吸込部の搬送ベルト側開口部
が、搬送ベルトの表面の延在態様または搬送ベルトを案
内するロールの筒形に適合するように構成されているの
が特に有利であることが判明した。
他の構成では、吸込室と流動技術的に連通可能な圧縮空
気インジェクターが設けられる。可能な限り効果的な吸
込作用という点では、鐘形吸込部の搬送ベルト側開口部
が、搬送ベルトの表面の延在態様または搬送ベルトを案
内するロールの筒形に適合するように構成されているの
が特に有利であることが判明した。
【0012】最良の結果は、100バールないし100
0バールの水圧を発生させることができるクリーニング
装置によって得られた。クリーニング液の消費量をでき
るだけ少なくさせるため、0.3mm以下のノズル径を
有する液体ノズルを使用した。ノズルの材料としてダイ
ヤモンド、ルビー、またはセラミック材料を使用した。
0バールの水圧を発生させることができるクリーニング
装置によって得られた。クリーニング液の消費量をでき
るだけ少なくさせるため、0.3mm以下のノズル径を
有する液体ノズルを使用した。ノズルの材料としてダイ
ヤモンド、ルビー、またはセラミック材料を使用した。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。図1はクリーニング装置2の一実施例であ
る。クリーニング装置2は、以下で乾燥スクリーン4と
記す乾燥スクリーンベルトを、図示していない製紙機の
ロール6の領域においてクリーニングするために配置さ
れている。クリーニング装置2は、製紙機またはカート
ン製造機の任意の搬送ベルトのために使用でき、例えば
製紙機のフィルター部、或いはプレス部または乾燥部の
スクリーンベルトまたはフェルトのために使用できる。
以下では単に一例として、製紙機の乾燥スクリーンベル
トについて説明する。クリーニング装置2は、以下でク
リーニングノズル8と記すローターノズル8を有し、該
ローターノズル8は回転可能なノズルヘッド10を備え
ている。ノズルヘッド1は、図示していないノズル構成
部を有している。このノズル構成部は、1分間に200
0ないし3000回転の範囲で回転運動を生じさせるた
めの1個または複数個の、接線方向に流出させる駆動ノ
ズルと、1個または複数個のクリーニングノズルとを有
している。クリーニングノズルは、クリーニング媒体で
乾燥スクリーン4を付勢する。
説明する。図1はクリーニング装置2の一実施例であ
る。クリーニング装置2は、以下で乾燥スクリーン4と
記す乾燥スクリーンベルトを、図示していない製紙機の
ロール6の領域においてクリーニングするために配置さ
れている。クリーニング装置2は、製紙機またはカート
ン製造機の任意の搬送ベルトのために使用でき、例えば
製紙機のフィルター部、或いはプレス部または乾燥部の
スクリーンベルトまたはフェルトのために使用できる。
以下では単に一例として、製紙機の乾燥スクリーンベル
トについて説明する。クリーニング装置2は、以下でク
リーニングノズル8と記すローターノズル8を有し、該
ローターノズル8は回転可能なノズルヘッド10を備え
ている。ノズルヘッド1は、図示していないノズル構成
部を有している。このノズル構成部は、1分間に200
0ないし3000回転の範囲で回転運動を生じさせるた
めの1個または複数個の、接線方向に流出させる駆動ノ
ズルと、1個または複数個のクリーニングノズルとを有
している。クリーニングノズルは、クリーニング媒体で
乾燥スクリーン4を付勢する。
【0014】さらに筒状の鐘形吸込部14が設けられて
いる。鐘形吸込部14は、クリーニングノズル8とノズ
ルヘッド10とを取り囲んでいる。鐘形吸込部14は、
流動的に吸引管16と連結され、クリーニングノズル8
に付設されている吸込室18を形成している。
いる。鐘形吸込部14は、クリーニングノズル8とノズ
ルヘッド10とを取り囲んでいる。鐘形吸込部14は、
流動的に吸引管16と連結され、クリーニングノズル8
に付設されている吸込室18を形成している。
【0015】クリーニング装置2は、媒体供給のための
エネルギー連鎖機構を有している。図には、エネルギー
連鎖機構のうち、高圧ポンプに接続可能な高圧ホース2
0と、前記吸引管16だけを図示した。高圧ホース20
は、クリーニングノズル8を100バールないし100
0バールの圧力範囲の液体、有利には100バールない
し400バール、特に150バールないし300バール
の液体を供給するためのもので、前記吸引管16は、噴
射水または噴霧水をそのなかに含まれている汚染粒子と
ともに吸込室18から排出させるためのものである。
エネルギー連鎖機構を有している。図には、エネルギー
連鎖機構のうち、高圧ポンプに接続可能な高圧ホース2
0と、前記吸引管16だけを図示した。高圧ホース20
は、クリーニングノズル8を100バールないし100
0バールの圧力範囲の液体、有利には100バールない
し400バール、特に150バールないし300バール
の液体を供給するためのもので、前記吸引管16は、噴
射水または噴霧水をそのなかに含まれている汚染粒子と
ともに吸込室18から排出させるためのものである。
【0016】以上述べたクリーニング装置2の各構成要
素は、乾燥スクリーン4の移動方向にたいして横方向に
変位可能に横移動車11に配置されている。横移動車1
1は横梁12に取り付けられており、図示していない横
移動モータにより所定の速度で駆動可能である。この場
合の横移動速度は通常の0.3m/minの範囲であ
る。
素は、乾燥スクリーン4の移動方向にたいして横方向に
変位可能に横移動車11に配置されている。横移動車1
1は横梁12に取り付けられており、図示していない横
移動モータにより所定の速度で駆動可能である。この場
合の横移動速度は通常の0.3m/minの範囲であ
る。
【0017】図1からわかるように、鐘形吸込部14の
乾燥スクリーン4側の端部領域22は、ロール6の円筒
状の外周形状に適合しており、その結果鐘形吸込部14
と乾燥スクリーン4との間には、調整可能な一定の間隔
または隙間が保証されており、この間隔または隙間は前
記端部領域22のエッジ24に沿ってほぼ一定である。
乾燥スクリーン4側の端部領域22は、ロール6の円筒
状の外周形状に適合しており、その結果鐘形吸込部14
と乾燥スクリーン4との間には、調整可能な一定の間隔
または隙間が保証されており、この間隔または隙間は前
記端部領域22のエッジ24に沿ってほぼ一定である。
【0018】ロール6の領域におけるクリーニング装置
の構成は次のような利点を持っている。搬送スクリーン
4のメッシュは、ロール6での方向転換により拡大され
る。その結果クリーニング媒体は搬送スクリーンの組織
構成部に容易に侵入して不純物を非常に効果的に除去さ
せることができる。
の構成は次のような利点を持っている。搬送スクリーン
4のメッシュは、ロール6での方向転換により拡大され
る。その結果クリーニング媒体は搬送スクリーンの組織
構成部に容易に侵入して不純物を非常に効果的に除去さ
せることができる。
【0019】クリーニング装置2が作動すると、ノズル
ヘッド10内のクリーニングノズル8またはノズル構成
部は、高圧ホース20を介してクリーニング媒体で、有
利には高圧水で付勢される。その際、個々のノズルを配
置したノズルヘッド10は、駆動ノズルの反動作用によ
り回転する。これにより液体噴射流は、クリーニングノ
ズルのノズル長手軸線26にたいして特定の角度で延び
る軌道27を描く。従って液体噴射流は乾燥スクリーン
4にたいして角度を成して衝突し、その表面上から不純
物を除去させる。
ヘッド10内のクリーニングノズル8またはノズル構成
部は、高圧ホース20を介してクリーニング媒体で、有
利には高圧水で付勢される。その際、個々のノズルを配
置したノズルヘッド10は、駆動ノズルの反動作用によ
り回転する。これにより液体噴射流は、クリーニングノ
ズルのノズル長手軸線26にたいして特定の角度で延び
る軌道27を描く。従って液体噴射流は乾燥スクリーン
4にたいして角度を成して衝突し、その表面上から不純
物を除去させる。
【0020】ノズルヘッド10に、回動可能に支持され
振動運動を行なう1個または複数個の個別ノズルを設け
てもよい。この個別ノズルは、ノズルヘッド10が横移
動しているあいだ、乾燥スクリーン4の帯状領域をかす
める。
振動運動を行なう1個または複数個の個別ノズルを設け
てもよい。この個別ノズルは、ノズルヘッド10が横移
動しているあいだ、乾燥スクリーン4の帯状領域をかす
める。
【0021】横移動と回転運動または回動運動が重畳さ
れているので、汚染粒子は種々の方向でノズル構成部の
液体噴射線と衝突し、中心軸線26に平行に延びるノズ
ルを使用する場合よりも不純物を簡単に除去できる。さ
らに、野津構成部またはノズルヘッド10が傾斜してい
ることにより、帯状の乾燥スクリーン4に衝突する液体
噴射流は、吸込室18のなかへ反射され、その結果、そ
の際に生じる霧状の水はこのなかに含まれている汚染粒
子及び残留水とともに吸引管16を介して排出させるこ
とができる。図中、矢印はこの吸引作用または流動方向
を示している。従って鐘形吸込部14の周囲に噴射水は
発生せず、よって汚染粒子または水の流出を十分に回避
することができる。
れているので、汚染粒子は種々の方向でノズル構成部の
液体噴射線と衝突し、中心軸線26に平行に延びるノズ
ルを使用する場合よりも不純物を簡単に除去できる。さ
らに、野津構成部またはノズルヘッド10が傾斜してい
ることにより、帯状の乾燥スクリーン4に衝突する液体
噴射流は、吸込室18のなかへ反射され、その結果、そ
の際に生じる霧状の水はこのなかに含まれている汚染粒
子及び残留水とともに吸引管16を介して排出させるこ
とができる。図中、矢印はこの吸引作用または流動方向
を示している。従って鐘形吸込部14の周囲に噴射水は
発生せず、よって汚染粒子または水の流出を十分に回避
することができる。
【0022】特に有利なのは、吸込室18と吸引管16
内に圧縮空気インジェクターにより負圧を発生させるこ
とである。さらに、吸込室18内の負圧を可変にして、
種々の作動条件に適合可能にするのも有利である。
内に圧縮空気インジェクターにより負圧を発生させるこ
とである。さらに、吸込室18内の負圧を可変にして、
種々の作動条件に適合可能にするのも有利である。
【0023】図2と図3は、回転可能なノズルヘッド1
0に対応するノズルヘッド10’を異なる角度から見た
図である。ノズルヘッド10’は、支持体28により回
転可能にフランジ30で保持されている。フランジ30
の内部には、定置のノズル供給管32が設けられてい
る。ノズル供給管32は圧力室34に通じている。圧力
室34の壁36は、筒状部材38の内面にたいして液密
に、しかし移動可能に接している。筒状部材38は、互
いに90°の角度を成して配置される4個の開口部を有
している。これらの開口部にはノズル供給管40が接続
されている。ノズル供給管40は半径方向外側へ延びて
おり、図5からわかるようにその端部部分は有利には9
0°湾曲している。ノズル供給管40の終端は、傾斜し
たクリーニングノズル端部領域42内にある。駆動ノズ
ルも設けられているが、図示していない。図2と図3か
らもわかるように、常にノズル供給管40のうちの1本
だけが圧力で付勢され、残りのノズル供給管は無圧であ
る。圧力室34は、液体噴射流が乾燥スクリーン4の移
動方向とは逆の方向の速度成分を有するように配向され
ており、よってクリーニング作用が強い。一方、液体噴
射流が帯状の乾燥スクリーン4の移動方向に速度成分を
持つようなノズルは無圧であり、よって非活性であり、
水の消費量を低減させている。
0に対応するノズルヘッド10’を異なる角度から見た
図である。ノズルヘッド10’は、支持体28により回
転可能にフランジ30で保持されている。フランジ30
の内部には、定置のノズル供給管32が設けられてい
る。ノズル供給管32は圧力室34に通じている。圧力
室34の壁36は、筒状部材38の内面にたいして液密
に、しかし移動可能に接している。筒状部材38は、互
いに90°の角度を成して配置される4個の開口部を有
している。これらの開口部にはノズル供給管40が接続
されている。ノズル供給管40は半径方向外側へ延びて
おり、図5からわかるようにその端部部分は有利には9
0°湾曲している。ノズル供給管40の終端は、傾斜し
たクリーニングノズル端部領域42内にある。駆動ノズ
ルも設けられているが、図示していない。図2と図3か
らもわかるように、常にノズル供給管40のうちの1本
だけが圧力で付勢され、残りのノズル供給管は無圧であ
る。圧力室34は、液体噴射流が乾燥スクリーン4の移
動方向とは逆の方向の速度成分を有するように配向され
ており、よってクリーニング作用が強い。一方、液体噴
射流が帯状の乾燥スクリーン4の移動方向に速度成分を
持つようなノズルは無圧であり、よって非活性であり、
水の消費量を低減させている。
【0024】ノズルヘッド10内のクリーニングノズル
8または個々のノズルは、100バールないし1000
バールの圧力範囲、有利には10バールないし400バ
ールの圧力範囲にたいして設計されており、ノズル径は
0.1mmないし0.8mm、有利には0.2mmない
し0.4mmである。特に好ましいのは、圧力値が15
0バールないし300バールで、ノズル径が0.2mm
ないし0.4mmの場合である。ノズルの材料としては
ダイヤモンドまたはルビーが使用され、有利にはサファ
イアまたはセラミック材が使用される。
8または個々のノズルは、100バールないし1000
バールの圧力範囲、有利には10バールないし400バ
ールの圧力範囲にたいして設計されており、ノズル径は
0.1mmないし0.8mm、有利には0.2mmない
し0.4mmである。特に好ましいのは、圧力値が15
0バールないし300バールで、ノズル径が0.2mm
ないし0.4mmの場合である。ノズルの材料としては
ダイヤモンドまたはルビーが使用され、有利にはサファ
イアまたはセラミック材が使用される。
【0025】図4と図5には、本発明によるクリーニン
グ装置の第2実施例が図示されている。このクリーニン
グ装置は図1ないし図3に関連して説明したクリーニン
グ装置にほぼ対応しているので、同一の部材をもう一度
説明することは省く。異なっているのは、鐘形吸込部1
4の横断面形状が楕円形であり、この楕円形の鐘形吸込
部14のなかにノズルヘッド10がベルト移動方向(矢
印P)とは逆の方向に偏心して配置されていることであ
る。これにより、(塵埃を含んだ)霧状の水にたいする
吸引作用が改善される。
グ装置の第2実施例が図示されている。このクリーニン
グ装置は図1ないし図3に関連して説明したクリーニン
グ装置にほぼ対応しているので、同一の部材をもう一度
説明することは省く。異なっているのは、鐘形吸込部1
4の横断面形状が楕円形であり、この楕円形の鐘形吸込
部14のなかにノズルヘッド10がベルト移動方向(矢
印P)とは逆の方向に偏心して配置されていることであ
る。これにより、(塵埃を含んだ)霧状の水にたいする
吸引作用が改善される。
【0026】さらにこのクリーニング装置が図2に図示
したクリーニング装置と異なっているのは、圧力室34
が設けられていないことである。給水管は、図5に図示
した4個のすべてのノズル供給管40と連結されてい
る。従って、4個のノズル供給管40はすべて圧力付勢
される。
したクリーニング装置と異なっているのは、圧力室34
が設けられていないことである。給水管は、図5に図示
した4個のすべてのノズル供給管40と連結されてい
る。従って、4個のノズル供給管40はすべて圧力付勢
される。
【0027】ノズルヘッド10と乾燥スクリーン4との
間には絞り61が設けられている。絞り61の最も外側
のエッジ63は屈曲している。このエッジ63は、細条
部65の固定エッジとして用いられる。細条部65は、
鐘形吸込部14の内壁に結合されている。個々の細条部
65と鐘形吸込部14の壁と絞り61の前記エッジ63
との間には開口部または隙間67が形成され、これらの
隙間67を介して吸込室18は外部と連通している。
間には絞り61が設けられている。絞り61の最も外側
のエッジ63は屈曲している。このエッジ63は、細条
部65の固定エッジとして用いられる。細条部65は、
鐘形吸込部14の内壁に結合されている。個々の細条部
65と鐘形吸込部14の壁と絞り61の前記エッジ63
との間には開口部または隙間67が形成され、これらの
隙間67を介して吸込室18は外部と連通している。
【0028】絞り61は、破断部69を有している。破
断部69は、回転するノズル71の作用範囲内に設けら
れている。破断部69の大きさと位置、特に絞り61の
周方向におけるそれは、常に少なくとも一つのノズル7
1がこの領域を通過するように選定されている。この場
合ノズル噴射方向は、矢印Pで示したベルト移動方向と
は逆である。
断部69は、回転するノズル71の作用範囲内に設けら
れている。破断部69の大きさと位置、特に絞り61の
周方向におけるそれは、常に少なくとも一つのノズル7
1がこの領域を通過するように選定されている。この場
合ノズル噴射方向は、矢印Pで示したベルト移動方向と
は逆である。
【0029】従って、前述した圧力室34の機能に対応
して、一つのノズル71だけが乾燥スクリーン4に作用
することが常に達成される。図5に図示した他の3個の
ノズルは作動はしているが、液体噴射流は乾燥スクリー
ン4に衝突せずに、絞り61に衝突する。この液体は、
図4に図示した矢印が示すように吸込室18に吸い込ま
れる。この場合絞り61のエッジ63は付加的に転向作
用を及ぼす。
して、一つのノズル71だけが乾燥スクリーン4に作用
することが常に達成される。図5に図示した他の3個の
ノズルは作動はしているが、液体噴射流は乾燥スクリー
ン4に衝突せずに、絞り61に衝突する。この液体は、
図4に図示した矢印が示すように吸込室18に吸い込ま
れる。この場合絞り61のエッジ63は付加的に転向作
用を及ぼす。
【0030】乾燥スクリーン4によって反射された霧状
の液体は、破断部69または前述の隙間67を通って吸
込室18に吸い込まれる。ノズルヘッド10の駆動は、
第1実施例の場合と同様に駆動ノズル73を介して行な
われる。図4からわかるように、この駆動ノズル73
は、流出する媒体が軸線方向の流動成分を有し、この軸
線方向の流動成分が、ノズル71から流出する液体噴射
流の軸線方向の成分とは逆向きになるように方向づけら
れている。これにより軸線方向の反動力を補償すること
ができ、支持体28の荷重を軽減させる。
の液体は、破断部69または前述の隙間67を通って吸
込室18に吸い込まれる。ノズルヘッド10の駆動は、
第1実施例の場合と同様に駆動ノズル73を介して行な
われる。図4からわかるように、この駆動ノズル73
は、流出する媒体が軸線方向の流動成分を有し、この軸
線方向の流動成分が、ノズル71から流出する液体噴射
流の軸線方向の成分とは逆向きになるように方向づけら
れている。これにより軸線方向の反動力を補償すること
ができ、支持体28の荷重を軽減させる。
【0031】しかしながら、クリーニング過程は図1な
いし図3に関連して述べたクリーニング過程に対応して
いる。従って、ここでさらに詳細に説明することは省
く。図6は、本発明によるクリーニング装置の他の実施
例を示す。この実施例では、回転するクリーニングノズ
ルは設けられていない。むしろ、クリーニングノズル8
1は鐘形吸込部14に固定されている。この場合クリー
ニングノズル81は鐘形吸込部14の中心方向へ向けら
れており、液体噴射流83は、鐘形吸込部14の開口領
域に対向する地点に衝突する。もしこの地点が搬送ベル
トまたは乾燥スクリーン上にあれば、点状の作用が達成
される。ノズルと乾燥スクリーンとの間隔が変われば、
液体噴射流の交点も変化する。このとき、点状の作用か
ら平面状の作用になる。
いし図3に関連して述べたクリーニング過程に対応して
いる。従って、ここでさらに詳細に説明することは省
く。図6は、本発明によるクリーニング装置の他の実施
例を示す。この実施例では、回転するクリーニングノズ
ルは設けられていない。むしろ、クリーニングノズル8
1は鐘形吸込部14に固定されている。この場合クリー
ニングノズル81は鐘形吸込部14の中心方向へ向けら
れており、液体噴射流83は、鐘形吸込部14の開口領
域に対向する地点に衝突する。もしこの地点が搬送ベル
トまたは乾燥スクリーン上にあれば、点状の作用が達成
される。ノズルと乾燥スクリーンとの間隔が変われば、
液体噴射流の交点も変化する。このとき、点状の作用か
ら平面状の作用になる。
【0032】乾燥スクリーン4からはね返った霧状の液
体は、前記実施例の場合と同様、吸込室18に吸い込ま
れる。吸込作用は、ノズル81を越えてさらに下方へ延
在して乾燥スクリーンに非常に密接するように終わって
いる鐘形吸込部によって増強される。その際、鐘形吸込
部14と乾燥スクリーン4との間に形成されている隙間
85を、霧状の液体を自ずと裂くような空気が貫流す
る。
体は、前記実施例の場合と同様、吸込室18に吸い込ま
れる。吸込作用は、ノズル81を越えてさらに下方へ延
在して乾燥スクリーンに非常に密接するように終わって
いる鐘形吸込部によって増強される。その際、鐘形吸込
部14と乾燥スクリーン4との間に形成されている隙間
85を、霧状の液体を自ずと裂くような空気が貫流す
る。
【0033】前記実施例で説明したように、クリーニン
グノズル81は、乾燥スクリーン4の移動方向に向けら
れる成分が可能なかぎり少ないように方向づけられる。
図6には3個のクリーニングノズル81が図示されてい
るが、このようなクリーニングノズルを1個または3個
以上設けてもよい。
グノズル81は、乾燥スクリーン4の移動方向に向けら
れる成分が可能なかぎり少ないように方向づけられる。
図6には3個のクリーニングノズル81が図示されてい
るが、このようなクリーニングノズルを1個または3個
以上設けてもよい。
【0034】図7には乾燥部の一部分が図示され、その
際一列の二つの乾燥群91と93が示されている。これ
ら二つの乾燥群91と93のそれぞれは、公知のように
複数個の乾燥シリンダ95と転向ロール97から構成さ
れている。乾燥シリンダ95と転向ロール97とは、帯
状の紙が乾燥シリンダと転向ロールとを交互に案内され
て乾燥群を蛇行状に通り抜けるように配置されている。
際一列の二つの乾燥群91と93が示されている。これ
ら二つの乾燥群91と93のそれぞれは、公知のように
複数個の乾燥シリンダ95と転向ロール97から構成さ
れている。乾燥シリンダ95と転向ロール97とは、帯
状の紙が乾燥シリンダと転向ロールとを交互に案内され
て乾燥群を蛇行状に通り抜けるように配置されている。
【0035】それぞれの乾燥群91または93には一つ
の乾燥スクリーン4が付設されている。乾燥スクリーン
4は各乾燥群の始端で帯状の紙の上に載り、乾燥群の終
端で再び取り出されて戻される。
の乾燥スクリーン4が付設されている。乾燥スクリーン
4は各乾燥群の始端で帯状の紙の上に載り、乾燥群の終
端で再び取り出されて戻される。
【0036】図7からわかるように、それぞれ一つのク
リーニング装置2が一つの乾燥スクリーン4と協働す
る。両クリーニング装置2はそれぞれ、乾燥スクリーン
4を戻し始める領域に設けた乾燥スクリーン誘導ロール
6に配置されている。このようにして、乾燥スクリーン
4に付着したままになっているクリーニング液を、乾燥
スクリーン4が再び帯状の紙と接触する前に気化させる
ことが達成できる。
リーニング装置2が一つの乾燥スクリーン4と協働す
る。両クリーニング装置2はそれぞれ、乾燥スクリーン
4を戻し始める領域に設けた乾燥スクリーン誘導ロール
6に配置されている。このようにして、乾燥スクリーン
4に付着したままになっているクリーニング液を、乾燥
スクリーン4が再び帯状の紙と接触する前に気化させる
ことが達成できる。
【0037】乾燥群の実施例において特に有利な実施例
は、クリーニング装置2を最初のほうの乾燥スクリーン
誘導ロールの一つのそばに配置すること、好ましくは、
乾燥群91または93の最後の乾燥シリンダ95のあと
に設けた最初の乾燥スクリーン誘導ロール6のそばに配
置することである。乾燥スクリーン4を乾燥シリンダ9
5から取り出した直後にクリーニング過程を開始するこ
とにより、乾燥スクリーン4を乾燥群の始端まで戻して
帯状の紙と再び接触させるまでに、比較的長い時間がか
かる。このようにクリーニング装置を配置すると、帯状
の紙の再湿潤は確実に防止される。
は、クリーニング装置2を最初のほうの乾燥スクリーン
誘導ロールの一つのそばに配置すること、好ましくは、
乾燥群91または93の最後の乾燥シリンダ95のあと
に設けた最初の乾燥スクリーン誘導ロール6のそばに配
置することである。乾燥スクリーン4を乾燥シリンダ9
5から取り出した直後にクリーニング過程を開始するこ
とにより、乾燥スクリーン4を乾燥群の始端まで戻して
帯状の紙と再び接触させるまでに、比較的長い時間がか
かる。このようにクリーニング装置を配置すると、帯状
の紙の再湿潤は確実に防止される。
【0038】戻り経路において乾燥スクリーン誘導ロー
ル6に接続している誘導ロールも、乾燥スクリーン4か
ら液体を除去することに寄与する。これは、搬送ゴデッ
ト内の過圧、または走入側のニップ内の過圧によって行
なわれ、他方ロールの回りを回転する際に液体粒子に作
用する遠心力によって行なわれる。
ル6に接続している誘導ロールも、乾燥スクリーン4か
ら液体を除去することに寄与する。これは、搬送ゴデッ
ト内の過圧、または走入側のニップ内の過圧によって行
なわれ、他方ロールの回りを回転する際に液体粒子に作
用する遠心力によって行なわれる。
【0039】走入側のニップ内の過圧は、クリーニング
装置2の作用を向上させるためにも用いられる。このた
めクリーニング装置2は、図7において左側に図示した
クリーニング装置からわかるように、或いは以下で図8
を用いて詳細に説明するように走入側のニップの領域に
配置される。
装置2の作用を向上させるためにも用いられる。このた
めクリーニング装置2は、図7において左側に図示した
クリーニング装置からわかるように、或いは以下で図8
を用いて詳細に説明するように走入側のニップの領域に
配置される。
【0040】乾燥スクリーン4によって裂かれた空気
は、乾燥スクリーン4のロール6側の表面とこのロール
6の表面との間で捕らえられる。これにより走入側のニ
ップNに過圧が生じ、乾燥スクリーン4を透過する空気
流を生じさせる。乾燥スクリーン4を透過する空気は、
クリーニング装置2によって剥がされた塵埃粒子を鐘形
吸込部14の吸込領域に引き入れる。従って前記空気は
この鐘形吸込部の吸込作用を支援し、よってクリーニン
グ作用を向上させる。
は、乾燥スクリーン4のロール6側の表面とこのロール
6の表面との間で捕らえられる。これにより走入側のニ
ップNに過圧が生じ、乾燥スクリーン4を透過する空気
流を生じさせる。乾燥スクリーン4を透過する空気は、
クリーニング装置2によって剥がされた塵埃粒子を鐘形
吸込部14の吸込領域に引き入れる。従って前記空気は
この鐘形吸込部の吸込作用を支援し、よってクリーニン
グ作用を向上させる。
【0041】走入側のニップN内の過圧を、図8では丸
付きの+符号で示した。クリーニング装置2は、乾燥ス
クリーン4の、転向ロールの表面に極めて近い領域にク
リーニング媒体が衝突するように配置するのが有利であ
る。これにより、乾燥スクリーンはクリーニング媒体が
衝突するときに非常にわずかしか変形せず、その結果エ
ネルギーロスが非常に小さくなる。クリーニング装置を
このように配置すると、走入側のニップNの領域におけ
る過圧が吸込室の吸込作用を支援し、乾燥スクリーンの
表面から剥離した粒子が排出されることになる。この場
合、吸込室から流出するクリーニング媒体の量は非常に
わずかである。
付きの+符号で示した。クリーニング装置2は、乾燥ス
クリーン4の、転向ロールの表面に極めて近い領域にク
リーニング媒体が衝突するように配置するのが有利であ
る。これにより、乾燥スクリーンはクリーニング媒体が
衝突するときに非常にわずかしか変形せず、その結果エ
ネルギーロスが非常に小さくなる。クリーニング装置を
このように配置すると、走入側のニップNの領域におけ
る過圧が吸込室の吸込作用を支援し、乾燥スクリーンの
表面から剥離した粒子が排出されることになる。この場
合、吸込室から流出するクリーニング媒体の量は非常に
わずかである。
【0042】図7からわかるように、クリーニング装置
2はスクレーパー装置101を有していてもよい。スク
レーパー装置101は、乾燥スクリーン4の移動方向に
見てクリーニングノズル8の後に配置されており、乾燥
スクリーン4を転向させるスクリーン誘導ロール103
の表面と協働する。図9に詳細に示すように、スクレー
パー装置101は、スクリーン誘導ロール103の表面
から塵埃粒子をスクレーパー105を用いて取り除くよ
うに配置されている。このとき塵埃粒子は捕獲溝107
に落下する。スクリーン誘導ロール103の表面上にあ
る塵埃粒子とは、ノズルヘッド10によって除去された
が、完全には搬出されなかったもので、乾燥スクリーン
4とともにスクリーン誘導ロール103へ搬送されてき
た粒子である。
2はスクレーパー装置101を有していてもよい。スク
レーパー装置101は、乾燥スクリーン4の移動方向に
見てクリーニングノズル8の後に配置されており、乾燥
スクリーン4を転向させるスクリーン誘導ロール103
の表面と協働する。図9に詳細に示すように、スクレー
パー装置101は、スクリーン誘導ロール103の表面
から塵埃粒子をスクレーパー105を用いて取り除くよ
うに配置されている。このとき塵埃粒子は捕獲溝107
に落下する。スクリーン誘導ロール103の表面上にあ
る塵埃粒子とは、ノズルヘッド10によって除去された
が、完全には搬出されなかったもので、乾燥スクリーン
4とともにスクリーン誘導ロール103へ搬送されてき
た粒子である。
【0043】上述したことから明らかなように、本発明
によるクリーニング装置を用いると、製紙機の搬送ベル
トを完全にクリーニングできる。一方、障害を来す粒子
はノズルヘッドにより非常に効果的に搬送ベルト表面か
ら搬出される。ノズルから噴射される媒体の高圧によ
り、粒子はベルト表面から実質的に剥離される。ノズル
開口部の径が比較的小さいので、必要な水量は比較的少
なくて済み、よって塵埃の舞い上がりも制限できる。高
圧を発生させるために必要なエネルギーは、特定の不純
物の場合には低減させることができ、即ち塵埃粒子が幅
広の液体噴射流によって搬送ベルト表面内に押し込まれ
ないような場合には低減させることができる。この場合
液体は低圧で、しかし多量にベルト表面に吹き付けら
れ、塵埃粒子を粗い落とす。
によるクリーニング装置を用いると、製紙機の搬送ベル
トを完全にクリーニングできる。一方、障害を来す粒子
はノズルヘッドにより非常に効果的に搬送ベルト表面か
ら搬出される。ノズルから噴射される媒体の高圧によ
り、粒子はベルト表面から実質的に剥離される。ノズル
開口部の径が比較的小さいので、必要な水量は比較的少
なくて済み、よって塵埃の舞い上がりも制限できる。高
圧を発生させるために必要なエネルギーは、特定の不純
物の場合には低減させることができ、即ち塵埃粒子が幅
広の液体噴射流によって搬送ベルト表面内に押し込まれ
ないような場合には低減させることができる。この場合
液体は低圧で、しかし多量にベルト表面に吹き付けら
れ、塵埃粒子を粗い落とす。
【0044】最後に、液体の照準を搬送ベルトまたはそ
の汚染部に合わせること、例えば場合によっては揮発し
やすい液体を使用してもよく、その結果帯状の紙の再湿
潤が避けられる。
の汚染部に合わせること、例えば場合によっては揮発し
やすい液体を使用してもよく、その結果帯状の紙の再湿
潤が避けられる。
【0045】クリーニング力は、ガス状の媒体によって
も液状の媒体によっても発生させることができる。ま
た、レーザー源及び超音波源を使用して不純物をベルト
表面から除去してもよい。クリーニング装置の作用は、
搬送ベルトの材料及び付着した粒子に応じて選定され
る。通常は、液体が連続的にノズルヘッドから放出され
る。しかし、表面または汚染部によってはクリーニング
媒体流を不連続に、例えばパルス状に発生させて、ベル
ト表面をクリーニングしてもよい。
も液状の媒体によっても発生させることができる。ま
た、レーザー源及び超音波源を使用して不純物をベルト
表面から除去してもよい。クリーニング装置の作用は、
搬送ベルトの材料及び付着した粒子に応じて選定され
る。通常は、液体が連続的にノズルヘッドから放出され
る。しかし、表面または汚染部によってはクリーニング
媒体流を不連続に、例えばパルス状に発生させて、ベル
ト表面をクリーニングしてもよい。
【0046】さらに前述したことからわかるように、搬
送ベルト表面をクリーニングするためには、クリーニン
グ媒体の衝突方向が重要である。塵埃粒子を剥離させる
ためにはクリーニング媒体の流動方向を転換させること
も非常に有利である。これは振動ノズルを用いて達成で
きる。重要なことは、このクリーニング作用を、場合に
よってはクリーニング装置を横移動させなくても行なえ
ることである。この場合には、クリーニングされるべき
搬送軌道の幅方向に配分して複数個のクリーニングヘッ
ドまたはノズルヘッドが設けられ、それぞれ少なくとも
一つの、或いは複数個の個別ノズルを備えている。
送ベルト表面をクリーニングするためには、クリーニン
グ媒体の衝突方向が重要である。塵埃粒子を剥離させる
ためにはクリーニング媒体の流動方向を転換させること
も非常に有利である。これは振動ノズルを用いて達成で
きる。重要なことは、このクリーニング作用を、場合に
よってはクリーニング装置を横移動させなくても行なえ
ることである。この場合には、クリーニングされるべき
搬送軌道の幅方向に配分して複数個のクリーニングヘッ
ドまたはノズルヘッドが設けられ、それぞれ少なくとも
一つの、或いは複数個の個別ノズルを備えている。
【0047】最後に指摘しておくが、ノズルと搬送ベル
ト表面との間隔の変更、クリーニング剤の圧力の変更、
及び(または)ノズル横断面積の変更によってクリーニ
ング作用を変化させることができ、種々の汚染及び搬送
ベルト表面に適合させることができる。
ト表面との間隔の変更、クリーニング剤の圧力の変更、
及び(または)ノズル横断面積の変更によってクリーニ
ング作用を変化させることができ、種々の汚染及び搬送
ベルト表面に適合させることができる。
【図1】本発明によるクリーニング装置の1実施例を示
す図である。
す図である。
【図2】図1のクリーニング装置において使用可能なノ
ズルヘッドの断面図である。
ズルヘッドの断面図である。
【図3】図2のノズルヘッドを下から見た図である。
【図4】本発明によるクリーニング装置の変形実施例の
部分断面図である。
部分断面図である。
【図5】図4のクリーニング装置の平面図である。
【図6】さらに別の実施例の断面図である。
【図7】本発明によるクリーニング装置を備えた乾燥部
の概略図である。
の概略図である。
【図8】搬送ベルト用の転向ロールにたいするクリーニ
ング装置の配置を説明する図である。
ング装置の配置を説明する図である。
【図9】スクレーパー装置の概略図である。
2 クリーニング装 4 乾燥ベルト 6 ロール 8 クリーニング
ノズル 10 ノズルヘッド 14 鐘形吸込部 18 吸込室 27 ノズル噴射流 101 スクレーパー装置 103 スクリーン誘
導ロール 105 スクレーパー 107 捕獲溝
ノズル 10 ノズルヘッド 14 鐘形吸込部 18 吸込室 27 ノズル噴射流 101 スクレーパー装置 103 スクリーン誘
導ロール 105 スクレーパー 107 捕獲溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス・ペーター ゾリンガー ドイツ連邦共和国 デー・89522 ハイデ ンハイム ゲルマーネンシュトラーセ 161 (72)発明者 カールハインツ シュトラウプ ドイツ連邦共和国 デー・89518 ハイデ ンハイム ヴェルディシュトラーセ 37 (72)発明者 ユルゲン バニング ドイツ連邦共和国 デー・52349 デュー レン シューマンヴェーク 5 (72)発明者 マルクス エクスレ ドイツ連邦共和国 デー・73566 バルト ロメ ファルケンベルクヴェーク 23
Claims (27)
- 【請求項1】 製紙機の搬送ベルトをクリーニングする
ためのクリーニング装置であって、搬送ベルトにたいし
て指向可能で、この搬送ベルトにガス状媒体または液状
媒体を作用させるための少なくとも一つのクリーニング
ノズルを備えた前記クリーニング装置において、 クリーニングノズル(8)と協働する吸込室(18)が
設けられ、該吸込室(18)は、ノズル噴射流(27)
によって搬送ベルト(4)から除去された汚染物及び
(または)霧状の水或いは残留水を吸込室(18)に吸
い込んで排出できるようにクリーニングノズル(8)に
付設されていることを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】 吸込室(18)が、クリーニングノズル
(8)をジャケット状に取り囲んでいる鐘形吸込部(1
4)によって形成されていることを特徴とする、請求項
1に記載のクリーニング装置。 - 【請求項3】 鐘形吸込部(14)が、弾性的な被覆体
またはブラシを有していることを特徴とする、請求項1
または2に記載のクリーニング装置。 - 【請求項4】 鐘形吸込部(14)の搬送ベルト側開口
部を形成している該鐘形吸込部(14)の端部領域(2
2)が、搬送ベルトの表面の延在態様またはロール
(6)の筒形に適合していることを特徴とする、請求項
1から3までのいずれか1つに記載のクリーニング装
置。 - 【請求項5】 鐘形吸込部(14)の搬送ベルト側の端
部領域(22)が、搬送ベルト(4)の方向へ拡大して
形成されていることを特徴とする、請求項1から4まで
のいずれか1つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項6】 鐘形吸込部(14)の搬送ベルト側の端
部領域(22)が、クリーニングノズル(8)を越えて
搬送ベルト(4)の方向へ突出していることを特徴とす
る、請求項1から5までのいずれか1つに記載のクリー
ニング装置。 - 【請求項7】 クリーニングノズル(8)が、軸線の回
りに回転可能に形成されていることを特徴とする、請求
項1から6までのいずれか1つに記載のクリーニング装
置。 - 【請求項8】 回転可能なクリーニングノズル(8)
が、回転軸線(26)にたいして傾斜していることを特
徴とする、請求項7に記載のクリーニング装置。 - 【請求項9】 クリーニングノズル(8)のノズル噴射
流(27)が搬送ベルト(4)の走行方向に向く速度成
分を有しているような部分では、クリーニングノズル
(8)は流動技術的に不活性であることを特徴とする、
請求項1から8までのいずれか1つに記載のクリーニン
グ装置。 - 【請求項10】 ノズル噴射流(27)の、搬送ベルト
(4)の走行方向に向く速度成分を有している前記部分
においてクリーニングノズル(8)を遮断するため、絞
りが設けられていることを特徴とする、請求項8に記載
のクリーニング装置。 - 【請求項11】 セクションごとに作動可能なノズル供
給管(40)が設けられていることを特徴とする、請求
項8に記載のクリーニング装置。 - 【請求項12】 ノズルが、振動運動を実施するために
回動可能に支持されていることを特徴とする、請求項1
から11までのいずれか1つに記載のクリーニング装
置。 - 【請求項13】 複数個のノズルを有する回転可能なノ
ズルヘッド(10)が設けられていることを特徴とす
る、請求項1から12までのいずれか1つに記載のクリ
ーニング装置。 - 【請求項14】 吸込室(18)の横断面が長円形また
は楕円形であることを特徴とする、請求項1から13ま
でのいずれか1つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項15】 吸込室(18)の横断面がベルト走行
方向(矢印P)に延びていること、クリーニングノズル
(8)またはノズルヘッド(10)がベルト走行方向と
は逆の方向に、吸込室(18)内に偏心して配置されて
いることを特徴とする、請求項14に記載のクリーニン
グ装置。 - 【請求項16】 ノズルヘッド(10)及び(または)
鐘形吸込部(14)が、走入側ニップ(N)の領域に配
置されていることを特徴とする、請求項1から15まで
のいずれか1つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項17】 クリーニングノズル(8)に、該クリ
ーニングノズルを加圧媒体で付勢する高圧装置が付設さ
れ、加圧媒体の圧力が100バールないし1000バー
ル、有利には100バールないし400バール、特に1
50バールないし300バールであることを特徴とす
る、請求項1から16までのいずれか1つに記載のクリ
ーニング装置。 - 【請求項18】 ノズルヘッド(10)が1個または複
数個のノズルを有し、ノズルのノズル径が0.1mmな
いし0.8mm、特に0.2mmないし0.4mmであ
ることを特徴とする、請求項1から17までのいずれか
1つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項19】 ノズルヘッド(10)と協働するスク
レーパー装置(101)が設けられ、該スクレーパー装
置(101)は、ノズルヘッド(10)により除去され
た粒子を受容することを特徴とする、請求項1から18
までのいずれか1つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項20】 スクレーパー装置(101)が、スク
リーン誘導ロール(103)に配置され、該スクリーン
誘導ロール(103)は、搬送スクリーン(4)の移動
方向に見てノズルヘッド(10)の後に配置されている
ことを特徴とする、請求項1から19までのいずれか1
つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項21】 スクレーパー装置(101)が、一つ
のスクリーン誘導ロールの表面と協働することを特徴と
する、請求項20に記載のクリーニング装置。 - 【請求項22】 スクレーパー装置(101)がスクレ
ーパー(105)を有し、該スクレーパー(105)
は、削り取った粒子を受容する捕獲溝(107)と協働
することを特徴とする、請求項19から21までのいず
れか1つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項23】 スクリーン誘導ロール(103)が、
ノズルによってクリーニングされた搬送スクリーン
(4)の表面に接触することを特徴とする、請求項20
から22までのいずれか1つに記載のクリーニング装
置。 - 【請求項24】 スクリーン誘導ロール(103)が、
搬送ベルト(4)の戻り側に配置されていることを特徴
とする、請求項20から23までのいずれか1つに記載
のクリーニング装置。 - 【請求項25】 クリーニング装置が、一つの乾燥シリ
ンダ群の最後の乾燥シリンダの後に配置され、且つ最初
のほうのスクリーン誘導ロールのうちの一つのスクリー
ン誘導ロールを設けた領域に、好ましくは、それぞれの
乾燥シリンダ群の最後の乾燥シリンダのあとに付設され
ていることを特徴とする、請求項1から24までのいず
れか1つに記載のクリーニング装置。 - 【請求項26】 製紙機の搬送ベルトをクリーニングす
るためのクリーニング装置であって、搬送ベルトの表面
に作用する少なくとも一つのクリーニング機構を備えた
前記クリーニング装置において、 クリーニング機構が、超音波源及び(または)レーザー
光源を有していることを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項27】 クリーニング機構が、請求項1から2
5までに記載のクリーニング装置と組合せ可能であるこ
とを特徴とする、請求項26に記載のクリーニング装
置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| DE19507938A DE19507938C2 (de) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | Reinigungsvorrichtung |
| DE19507938:8 | 1995-10-19 | ||
| DE19539015A DE19539015C2 (de) | 1995-02-24 | 1995-10-19 | Reinigungsvorrichtung |
| DE19539015:6 | 1995-10-19 |
Publications (1)
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|---|---|
| JPH08269885A true JPH08269885A (ja) | 1996-10-15 |
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