JPH08269904A - レールフロー削正機 - Google Patents
レールフロー削正機Info
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- JPH08269904A JPH08269904A JP7342795A JP7342795A JPH08269904A JP H08269904 A JPH08269904 A JP H08269904A JP 7342795 A JP7342795 A JP 7342795A JP 7342795 A JP7342795 A JP 7342795A JP H08269904 A JPH08269904 A JP H08269904A
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- JP
- Japan
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- rail
- guide plate
- sides
- fixed
- plate
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 回転刃の当たり面がレール継目の外周形状に
倣いながらレール端面を所定角度で削正するようにした
レールフロー削正機を提供する。 【構成】 ベースプレート1の前端に固設されたガイド
プレート2と、ガイドプレートがレール3の端面に対し
て平行に沿うようにベースプレートをレールの上面に対
して固定するクランプ機構4と、ガイドプレートに沿っ
て移動する凹状の倣い溝5を有し、倣い溝の対向両側に
ガイドプレートの両側に設けられた案内溝6に沿って従
動する横向きベアリング7が回動自在に突設されたこと
により、レール3の上面とその両側のアール面から成る
レール上側周面に沿って倣いながら転動する下向きベア
リング8が突設されたスライダ9と、スライダ9の前端
に取付けられたブラケット10と、ブラケットに対して
角度調節を可能に取付けられたモータ台11と、モータ
の回転軸12aに対して着脱自在に固設された回転刃1
3とを備えたものである。
倣いながらレール端面を所定角度で削正するようにした
レールフロー削正機を提供する。 【構成】 ベースプレート1の前端に固設されたガイド
プレート2と、ガイドプレートがレール3の端面に対し
て平行に沿うようにベースプレートをレールの上面に対
して固定するクランプ機構4と、ガイドプレートに沿っ
て移動する凹状の倣い溝5を有し、倣い溝の対向両側に
ガイドプレートの両側に設けられた案内溝6に沿って従
動する横向きベアリング7が回動自在に突設されたこと
により、レール3の上面とその両側のアール面から成る
レール上側周面に沿って倣いながら転動する下向きベア
リング8が突設されたスライダ9と、スライダ9の前端
に取付けられたブラケット10と、ブラケットに対して
角度調節を可能に取付けられたモータ台11と、モータ
の回転軸12aに対して着脱自在に固設された回転刃1
3とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レール上を走行する列
車の荷重及び車輪の回転によってレール継目に発生する
レールフローを所定角度で削正するのに使用するレール
フロー削正機に関する。
車の荷重及び車輪の回転によってレール継目に発生する
レールフローを所定角度で削正するのに使用するレール
フロー削正機に関する。
【0002】
【従来の技術】列車がレール上を走行すると、列車の荷
重及び車輪の回転により、レール頭部が摩耗されると、
レール継目部の上面端部がせり出すために、このレール
継目部の端部にレールフローと称されるレールの延展部
が発生し、次第に成長する。
重及び車輪の回転により、レール頭部が摩耗されると、
レール継目部の上面端部がせり出すために、このレール
継目部の端部にレールフローと称されるレールの延展部
が発生し、次第に成長する。
【0003】図11(a) は、熱膨張によるレールの延び
を吸収するために、レール60、60の継目に遊間61
を設けた遊間継目部の断面状況を示すものである。この
ような遊間継目部に、図示のようなレールフロー62が
発生すると、遊間61の幅が少なくなり、熱膨張による
レール60の延びを吸収することが困難となって連続的
に配設されたレール60、60…の全体軌道に横方向の
狂いが生じ、この狂いが規制範囲を越して大きくなる
と、列車の安全走行に悪影響を及ぼすという問題点があ
った。
を吸収するために、レール60、60の継目に遊間61
を設けた遊間継目部の断面状況を示すものである。この
ような遊間継目部に、図示のようなレールフロー62が
発生すると、遊間61の幅が少なくなり、熱膨張による
レール60の延びを吸収することが困難となって連続的
に配設されたレール60、60…の全体軌道に横方向の
狂いが生じ、この狂いが規制範囲を越して大きくなる
と、列車の安全走行に悪影響を及ぼすという問題点があ
った。
【0004】また、図11(b) は、レール60、60の
遊間61に絶縁板63を介装した絶縁継目部の断面状況
を示すものである。このような絶縁継目部にレールフロ
ー62が発生すると、隣接したレール60、60同士が
接触して電気信号が短絡するため、例えば列車の通過を
検知することによって遮断機が自動的に降下したままに
なり、自動制御に狂いが生じて交通機関が混乱するとい
う事態を招く。
遊間61に絶縁板63を介装した絶縁継目部の断面状況
を示すものである。このような絶縁継目部にレールフロ
ー62が発生すると、隣接したレール60、60同士が
接触して電気信号が短絡するため、例えば列車の通過を
検知することによって遮断機が自動的に降下したままに
なり、自動制御に狂いが生じて交通機関が混乱するとい
う事態を招く。
【0005】従って、従来から、定期的に上記のレール
フロー62を削正するために、在来線の場合には、図1
2(a) に示す遊間継目部、または図12(b) に示す絶縁
継目部のレール端部に対して砥石64を用いて45°の
面取りを行うことが実施されている。
フロー62を削正するために、在来線の場合には、図1
2(a) に示す遊間継目部、または図12(b) に示す絶縁
継目部のレール端部に対して砥石64を用いて45°の
面取りを行うことが実施されている。
【0006】なお、ロングレール区間で使用している接
着絶縁レール(絶縁板をレール継目部に接着したレー
ル)の場合には、レール端部に面取りを施すと、走行中
の列車に振動が発生するため、面取りを行わずにレール
フローのみを削り取る必要がある。
着絶縁レール(絶縁板をレール継目部に接着したレー
ル)の場合には、レール端部に面取りを施すと、走行中
の列車に振動が発生するため、面取りを行わずにレール
フローのみを削り取る必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来は、こ
のレールフローの研削を行うための適当な道具がなく、
手作業によるヤスリを使用するか、またはハンドグライ
ンダー等を用いてレジノイド砥石等を高速回転し、面取
り量を手加減で調整するという面倒な作業を行ってい
た。このような手作業による研削作業は、多大な労力を
必要とし、絶縁板を損傷させたり、面取りにもムラが生
じるという問題点があった。
のレールフローの研削を行うための適当な道具がなく、
手作業によるヤスリを使用するか、またはハンドグライ
ンダー等を用いてレジノイド砥石等を高速回転し、面取
り量を手加減で調整するという面倒な作業を行ってい
た。このような手作業による研削作業は、多大な労力を
必要とし、絶縁板を損傷させたり、面取りにもムラが生
じるという問題点があった。
【0008】また、市販のレジノイド砥石は外径が大き
く、ハンドグラインダー等を手で持って使用するため、
切込量および切込角度が一定ではなく、絶縁板を損傷し
たり、回転中の砥石がレールまたはレールの継目板等に
当たって破損したり、その破片が飛び散ったりして非常
に危険な作業となっていた。
く、ハンドグラインダー等を手で持って使用するため、
切込量および切込角度が一定ではなく、絶縁板を損傷し
たり、回転中の砥石がレールまたはレールの継目板等に
当たって破損したり、その破片が飛び散ったりして非常
に危険な作業となっていた。
【0009】本発明は上記の事情に鑑みて成されたもの
で、レールフローの削正を行うために、砥石当たり面が
レール継目の形状に倣いながら一定量の面を研削するこ
とを可能とし、ロングレール区間で使用している接着絶
縁レールでは、レール継目の形状に倣いながらレールフ
ローのみを研削することを可能としたレールフロー削正
機を提供することを目的とする。
で、レールフローの削正を行うために、砥石当たり面が
レール継目の形状に倣いながら一定量の面を研削するこ
とを可能とし、ロングレール区間で使用している接着絶
縁レールでは、レール継目の形状に倣いながらレールフ
ローのみを研削することを可能としたレールフロー削正
機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のレールフロー削正機は、ベースプレート
の前端に固設されたガイドプレートと、該ガイドプレー
トがレールの端面に対して平行に沿うように前記ベース
プレートを前記レールの上面に対して固定するクランプ
機構と、前記ガイドプレートに沿って移動する凹状の倣
い溝を有し、該倣い溝の対向両側に前記ガイドプレート
の両側に設けられた案内溝に沿って従動する横向きベア
リングが回動自在に突設されたことにより、前記レール
の上面とその両側のアール面から成るレール上側周面に
沿って倣いながら転動する下向きベアリングが突設され
たスライダと、該スライダの前端に前後位置と高さを調
節自在に取付けられたブラケットと、該ブラケットに対
して角度調節を可能に取付けられたモータ台と、該モー
タ台に固設されたモータの回転軸に対して着脱自在に固
設された回転刃とを備えたことを特徴としている。
めに、本発明のレールフロー削正機は、ベースプレート
の前端に固設されたガイドプレートと、該ガイドプレー
トがレールの端面に対して平行に沿うように前記ベース
プレートを前記レールの上面に対して固定するクランプ
機構と、前記ガイドプレートに沿って移動する凹状の倣
い溝を有し、該倣い溝の対向両側に前記ガイドプレート
の両側に設けられた案内溝に沿って従動する横向きベア
リングが回動自在に突設されたことにより、前記レール
の上面とその両側のアール面から成るレール上側周面に
沿って倣いながら転動する下向きベアリングが突設され
たスライダと、該スライダの前端に前後位置と高さを調
節自在に取付けられたブラケットと、該ブラケットに対
して角度調節を可能に取付けられたモータ台と、該モー
タ台に固設されたモータの回転軸に対して着脱自在に固
設された回転刃とを備えたことを特徴としている。
【0011】また、前記ガイドプレートの前面側に設け
られた前記案内溝が、前記レールの片側のアールの中心
の周りに前記レール上面の中心位置まで描かれた円弧軌
道と、該円弧軌道の延長方向に前記レール上面に沿って
描かれた直線軌道と、該直線軌道と前記アールに対して
反対側のアールの中心周りに描かれた円弧軌道とが結合
されて成る軌道に沿って前記横向きベアリングを案内し
つつ転動する幅を有した形状に形成され、前記ガイドプ
レートの後面側に設けられた案内溝が、前記案内溝と同
一方向に見て、左右反対形状に形成されるのが好まし
い。
られた前記案内溝が、前記レールの片側のアールの中心
の周りに前記レール上面の中心位置まで描かれた円弧軌
道と、該円弧軌道の延長方向に前記レール上面に沿って
描かれた直線軌道と、該直線軌道と前記アールに対して
反対側のアールの中心周りに描かれた円弧軌道とが結合
されて成る軌道に沿って前記横向きベアリングを案内し
つつ転動する幅を有した形状に形成され、前記ガイドプ
レートの後面側に設けられた案内溝が、前記案内溝と同
一方向に見て、左右反対形状に形成されるのが好まし
い。
【0012】また、前記クランプ機構は、前記ベースプ
レートに対して回動自在に立設された送りネジと、該送
りネジに螺合された方形ナットと、前記ベースプレート
に固設され前記方形ナットの側面に添設されたL形金具
と、前記方形ナットの両側にピン接合され、レールの継
目板の顎部に掛止されるフックを有して回動自在に拡開
する一対のクランプアームとを備えた構成とするのが好
ましい。
レートに対して回動自在に立設された送りネジと、該送
りネジに螺合された方形ナットと、前記ベースプレート
に固設され前記方形ナットの側面に添設されたL形金具
と、前記方形ナットの両側にピン接合され、レールの継
目板の顎部に掛止されるフックを有して回動自在に拡開
する一対のクランプアームとを備えた構成とするのが好
ましい。
【0013】さらに、前記ベースプレートの前方両側に
おいて前記レールを幅方向から挟持する二本の丸棒が固
設され、前記ベースプレートの後面に対してボルト締結
により位置調節を自在に固定されたガイド板の両側に前
記レールを幅方向から挟持する二本の丸棒が固設された
構成とするのが好ましい。
おいて前記レールを幅方向から挟持する二本の丸棒が固
設され、前記ベースプレートの後面に対してボルト締結
により位置調節を自在に固定されたガイド板の両側に前
記レールを幅方向から挟持する二本の丸棒が固設された
構成とするのが好ましい。
【0014】
【作用】上記の構成により、ガイドプレートはレールの
端面(継目)に対して平行に沿うように設けられ、この
ガイドプレートに沿ってスライダの倣い溝が移動する。
このスライダの移動の際、ガイドプレートの両側に設け
られた案内溝にスライダの横向きベアリングが案内され
ることにより、スライダの下向きベアリングがレール上
側周面に倣いながら転動する。
端面(継目)に対して平行に沿うように設けられ、この
ガイドプレートに沿ってスライダの倣い溝が移動する。
このスライダの移動の際、ガイドプレートの両側に設け
られた案内溝にスライダの横向きベアリングが案内され
ることにより、スライダの下向きベアリングがレール上
側周面に倣いながら転動する。
【0015】このようなスライダの前端には、前後位置
と高さを調節自在に取付けられたブラケットが固設され
ると共に、該ブラケットに対してモータ台が角度調節を
可能に取付けられているため、モータ台に固設されたモ
ータの回転軸に対して着脱自在に固設された回転刃のレ
ール継目に対する前後位置と高さと角度調整を行うこと
ができ、回転刃をレールの継目に倣いながら所定角度の
面取りを行い、またレールフローのみの削正を行うこと
ができる。
と高さを調節自在に取付けられたブラケットが固設され
ると共に、該ブラケットに対してモータ台が角度調節を
可能に取付けられているため、モータ台に固設されたモ
ータの回転軸に対して着脱自在に固設された回転刃のレ
ール継目に対する前後位置と高さと角度調整を行うこと
ができ、回転刃をレールの継目に倣いながら所定角度の
面取りを行い、またレールフローのみの削正を行うこと
ができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0017】図1は本発明によるレールフロー削正機の
分解斜視図である。図2は本発明によるレールフロー削
正機の平面図である。図3は図2のA−A線に沿う縦断
面図であり、レール上面に対して回転刃を45°に傾け
た状況を示す。図4は図2のA−A線に沿う縦断面図で
あり、レール上面に対して回転刃を直角に立てた状況を
示す。図5は本発明によるレールフロー削正機をレール
上面に固定するクランプ機構を示す横断面図である。図
6は本発明によるレールフロー削正機のガイドプレート
をレール継目に沿って傾斜させた状況を示す平面図であ
る。図7(a) は本発明によるレールフロー削正機のガイ
ドプレートの周辺を示す後面図であり、図7(b) はガイ
ドプレートの側面に設けられた案内溝の形状を示すもの
である。図8(a) は図7のB−B線に沿う断面図であ
り、図8(b) は図7のC−C線に沿う断面図である。図
9は本発明によるレールフロー削正機をレールに取付け
た状況を示す全体斜視図である。図10(a) は従来の接
着絶縁レールの絶縁継目部に生じたレールフローの削正
状況を示す断面図であり、図10(b) は本発明のレール
フロー削正機を用いたレールフローの削正状況を示す断
面図である。
分解斜視図である。図2は本発明によるレールフロー削
正機の平面図である。図3は図2のA−A線に沿う縦断
面図であり、レール上面に対して回転刃を45°に傾け
た状況を示す。図4は図2のA−A線に沿う縦断面図で
あり、レール上面に対して回転刃を直角に立てた状況を
示す。図5は本発明によるレールフロー削正機をレール
上面に固定するクランプ機構を示す横断面図である。図
6は本発明によるレールフロー削正機のガイドプレート
をレール継目に沿って傾斜させた状況を示す平面図であ
る。図7(a) は本発明によるレールフロー削正機のガイ
ドプレートの周辺を示す後面図であり、図7(b) はガイ
ドプレートの側面に設けられた案内溝の形状を示すもの
である。図8(a) は図7のB−B線に沿う断面図であ
り、図8(b) は図7のC−C線に沿う断面図である。図
9は本発明によるレールフロー削正機をレールに取付け
た状況を示す全体斜視図である。図10(a) は従来の接
着絶縁レールの絶縁継目部に生じたレールフローの削正
状況を示す断面図であり、図10(b) は本発明のレール
フロー削正機を用いたレールフローの削正状況を示す断
面図である。
【0018】まず、ベースプレート1をレール3の上面
に位置決めする機構について説明すると、図2に示すよ
うに、ベースプレート1はレール3の幅よりもやや狭い
幅を有する長方形に形成され、図1に示すように、ベー
スプレート1の前端にボルト22で固定されたガイドプ
レート2の両側にてレール3を幅方向から挟持し得る位
置に二本の丸棒19a、19aがボルト21で固定され
て成り、ベースプレート1の前方両側にて丸棒19a、
19aでレール3を幅方向から挟持することができる。
に位置決めする機構について説明すると、図2に示すよ
うに、ベースプレート1はレール3の幅よりもやや狭い
幅を有する長方形に形成され、図1に示すように、ベー
スプレート1の前端にボルト22で固定されたガイドプ
レート2の両側にてレール3を幅方向から挟持し得る位
置に二本の丸棒19a、19aがボルト21で固定され
て成り、ベースプレート1の前方両側にて丸棒19a、
19aでレール3を幅方向から挟持することができる。
【0019】また、図1に示すようにベースプレート1
の後方には幅方向に長方形溝23が形成され、この長方
形溝23に対してガイド板24が嵌合される(図3参
照)。ガイド板24の中央には長孔25が形成され、該
長孔25を貫通して上端にノブ付きネジ27がベースプ
レート1の長方形溝23内の中央に設けられた雌ネジ2
3aに螺締されている。さらに、ガイド板24の両側に
は、レール3の幅を挟持する位置に丸棒19b、19b
がボルト28で固定されている。
の後方には幅方向に長方形溝23が形成され、この長方
形溝23に対してガイド板24が嵌合される(図3参
照)。ガイド板24の中央には長孔25が形成され、該
長孔25を貫通して上端にノブ付きネジ27がベースプ
レート1の長方形溝23内の中央に設けられた雌ネジ2
3aに螺締されている。さらに、ガイド板24の両側に
は、レール3の幅を挟持する位置に丸棒19b、19b
がボルト28で固定されている。
【0020】上記の構成により、ベースプレート1の前
後には全部で4本の丸棒19a、19a、19b、19
bがレール3の幅を挟持する位置に固設されたこととな
る。そこで、図6に示すように、レール端面3aがレー
ル3の長手方向に対して直角3Aに形成されていない場
合、四方の丸棒19a、19a、19b、19bでレー
ル3を挟持したまま、ノブ付きネジ27を緩め、ベース
プレート1が傾斜状のレール端面3aに対して平行に沿
うように、ベースプレート1をガイド板24に対してず
らし、ノブ付きネジ27を締め付けることにより位置決
めする。そして、後述するクランプ機構4を用いてベー
スプレート1をレール3の上面に固定することができ
る。
後には全部で4本の丸棒19a、19a、19b、19
bがレール3の幅を挟持する位置に固設されたこととな
る。そこで、図6に示すように、レール端面3aがレー
ル3の長手方向に対して直角3Aに形成されていない場
合、四方の丸棒19a、19a、19b、19bでレー
ル3を挟持したまま、ノブ付きネジ27を緩め、ベース
プレート1が傾斜状のレール端面3aに対して平行に沿
うように、ベースプレート1をガイド板24に対してず
らし、ノブ付きネジ27を締め付けることにより位置決
めする。そして、後述するクランプ機構4を用いてベー
スプレート1をレール3の上面に固定することができ
る。
【0021】なお、ベースプレート1のガイド板24に
対するずらし量は、図6に示すように、ベースプレート
1とガイド板24の中央位置にそれぞれ刻設された指標
26a、26bのずれ量によって判断することができ
る。
対するずらし量は、図6に示すように、ベースプレート
1とガイド板24の中央位置にそれぞれ刻設された指標
26a、26bのずれ量によって判断することができ
る。
【0022】クランプ機構4は、図1に示すように、ベ
ースプレート1に対して回動自在に立設された送りネジ
14と、送りネジ14に螺合された方形ナット15と、
ベースプレート1に固設され、方形ナット15の側面に
添設されたL形金具16と、方形ナット15の両側にレ
ール3の継目板30(図5参照)の顎部30aに掛止さ
れるフック17を有して回動自在に拡開する一対のクラ
ンプアーム18、18を備えた構成とされている。
ースプレート1に対して回動自在に立設された送りネジ
14と、送りネジ14に螺合された方形ナット15と、
ベースプレート1に固設され、方形ナット15の側面に
添設されたL形金具16と、方形ナット15の両側にレ
ール3の継目板30(図5参照)の顎部30aに掛止さ
れるフック17を有して回動自在に拡開する一対のクラ
ンプアーム18、18を備えた構成とされている。
【0023】このクランプ機構4をより詳細に述べる
と、図3に示すようにベースプレート1の略中央には丸
形溝31が形成され、送りネジ14の下端に固設された
丸形のフランジ32が丸形溝31に回動自在に嵌合され
ると共に、このフランジ32が止め金具33でベースプ
レート1に対してネジ33aで結合されたことにより、
送りネジ14がベースプレート1上に立設された状態で
回動自在に掛止された状態とされている。
と、図3に示すようにベースプレート1の略中央には丸
形溝31が形成され、送りネジ14の下端に固設された
丸形のフランジ32が丸形溝31に回動自在に嵌合され
ると共に、このフランジ32が止め金具33でベースプ
レート1に対してネジ33aで結合されたことにより、
送りネジ14がベースプレート1上に立設された状態で
回動自在に掛止された状態とされている。
【0024】図2に示すように、送りネジ14には両側
に挟持片15a、15aが突出形成された方形ナット1
5が螺合され、方形ナット15の他辺には互いに平行な
側壁15b、15bが形成され、ベースプレート1上面
には、図3に示すように方形ナット15の片側側壁15
bに沿って接触する位置にL型金具16がネジ16aで
固定され、方形ナット15の両側の挟持片15aの夫々
には、図2に示すようにクランプアーム18が回動自在
にピン18aで連結されている。
に挟持片15a、15aが突出形成された方形ナット1
5が螺合され、方形ナット15の他辺には互いに平行な
側壁15b、15bが形成され、ベースプレート1上面
には、図3に示すように方形ナット15の片側側壁15
bに沿って接触する位置にL型金具16がネジ16aで
固定され、方形ナット15の両側の挟持片15aの夫々
には、図2に示すようにクランプアーム18が回動自在
にピン18aで連結されている。
【0025】また、図5に示すように、各クランプアー
ム18の下端には内側に向けて屈曲したフック17がレ
ール3の継目板30の顎部30aに掛止される状態に形
成されると共に、送りネジ14の上端にはハンドル34
がネジ34aで固定されている。
ム18の下端には内側に向けて屈曲したフック17がレ
ール3の継目板30の顎部30aに掛止される状態に形
成されると共に、送りネジ14の上端にはハンドル34
がネジ34aで固定されている。
【0026】このような構成において、図3に示すよう
に、ハンドル34を回動して送りネジ14を上下動する
と、方形ナット15はL型金具16によって回動が規制
された状態で上下方向に移動し、図5に示すようにクラ
ンプアーム18のピン18aの連結位置を昇降すること
が可能となる。
に、ハンドル34を回動して送りネジ14を上下動する
と、方形ナット15はL型金具16によって回動が規制
された状態で上下方向に移動し、図5に示すようにクラ
ンプアーム18のピン18aの連結位置を昇降すること
が可能となる。
【0027】一般に、レール3の継目構造は、図5に示
す断面形状の継目板30がレール3の継目位置にてレー
ル3の顎部3bを両側から互いに支持した状態に配設さ
れ、これらの継目板30がレール脚部3dを貫通するボ
ルト(不図示)で互いに結合された構成とされている。
す断面形状の継目板30がレール3の継目位置にてレー
ル3の顎部3bを両側から互いに支持した状態に配設さ
れ、これらの継目板30がレール脚部3dを貫通するボ
ルト(不図示)で互いに結合された構成とされている。
【0028】本実施例のクランプ機構4は、このような
継目板30の両側顎部30bに夫々のクランプアーム1
8、18のフック17、17を掛止した状態にしてハン
ドル34を回動することにより方形ナット15を上昇さ
せて両側のフック17、17を継目板30の顎部30a
に対して締め上げ、その反力として下方に押圧される送
りネジ14によりベースプレート1を介してレール3の
上面に固定されるものである。
継目板30の両側顎部30bに夫々のクランプアーム1
8、18のフック17、17を掛止した状態にしてハン
ドル34を回動することにより方形ナット15を上昇さ
せて両側のフック17、17を継目板30の顎部30a
に対して締め上げ、その反力として下方に押圧される送
りネジ14によりベースプレート1を介してレール3の
上面に固定されるものである。
【0029】また、ベースプレート1の取り外し或は移
動の際には、送りネジ14に沿って方形ナット15を下
降する方向にハンドル34を回動してクランプアーム1
8、18のクランプ力を解除することにより、フック1
7、17を継目板30、30の顎部30a、30aから
離脱させる。
動の際には、送りネジ14に沿って方形ナット15を下
降する方向にハンドル34を回動してクランプアーム1
8、18のクランプ力を解除することにより、フック1
7、17を継目板30、30の顎部30a、30aから
離脱させる。
【0030】なお、図5において、継目板30を示す実
線は60N継目板、30bは40N継目板、30cは5
0N継目板を示すもので、継目板30の夫々の寸法形状
に応じて、上記のクランプ機構4により、ベースプレー
ト1をレール3の上面にクランプすることができる。
線は60N継目板、30bは40N継目板、30cは5
0N継目板を示すもので、継目板30の夫々の寸法形状
に応じて、上記のクランプ機構4により、ベースプレー
ト1をレール3の上面にクランプすることができる。
【0031】図7(a) において、ベースプレート1の前
端には上記のようにガイドプレート2がボルト22で固
定されている。このベースプレート1は、同図に示すよ
うにレール3の上方外周に沿った略半円弧状に形成さ
れ、このベースプレート1の両側には案内溝6が形成さ
れている。
端には上記のようにガイドプレート2がボルト22で固
定されている。このベースプレート1は、同図に示すよ
うにレール3の上方外周に沿った略半円弧状に形成さ
れ、このベースプレート1の両側には案内溝6が形成さ
れている。
【0032】図7(a) のガイドプレート2の前面側に設
けられた案内溝6が、図7(b) に実線で抜き書きしてあ
る。この前面側の案内溝6について、ガイドプレート2
を前方から見た図7(a) の状態について説明すると、該
案内溝6は、レール3の左側のアールR1の中心C1の
周りにレール3上面の中心位置まで描かれた円弧軌道r
1と、この円弧軌道r1の延長方向にレール3上面に沿
って描かれた直線軌道r2と、この直線軌道r2と右側
のアールR2の中心C2周りに描かれた円弧軌道r3と
が結合されて成る軌道に沿って、横向きベアリング7を
案内しつつ転動する幅(図4参照)を有した形状に形成
されたものである。
けられた案内溝6が、図7(b) に実線で抜き書きしてあ
る。この前面側の案内溝6について、ガイドプレート2
を前方から見た図7(a) の状態について説明すると、該
案内溝6は、レール3の左側のアールR1の中心C1の
周りにレール3上面の中心位置まで描かれた円弧軌道r
1と、この円弧軌道r1の延長方向にレール3上面に沿
って描かれた直線軌道r2と、この直線軌道r2と右側
のアールR2の中心C2周りに描かれた円弧軌道r3と
が結合されて成る軌道に沿って、横向きベアリング7を
案内しつつ転動する幅(図4参照)を有した形状に形成
されたものである。
【0033】なお、図7(b) において、点線r4は、ガ
イドプレート2の後面側に設けられた案内溝6’をプレ
ート2の前面側から透視的に見た状況を示すもので、こ
の図に示す通り、ガイドプレート2の両側面に設けられ
た案内溝6、6’は、一方向から見ると、左右反対形状
に形成されているが、正面から見ると夫々同様の形状に
形成されたものである。
イドプレート2の後面側に設けられた案内溝6’をプレ
ート2の前面側から透視的に見た状況を示すもので、こ
の図に示す通り、ガイドプレート2の両側面に設けられ
た案内溝6、6’は、一方向から見ると、左右反対形状
に形成されているが、正面から見ると夫々同様の形状に
形成されたものである。
【0034】このようなガイドプレート2の案内溝6に
沿ってスライダ9が移動可能とされている。スライダ9
は、図1に示すようにブロック状を成し、その下面中央
には凹状の倣い溝5が形成され、上面両端には倣い溝5
に対して直角方向に挟持部35、35が形成されてい
る。
沿ってスライダ9が移動可能とされている。スライダ9
は、図1に示すようにブロック状を成し、その下面中央
には凹状の倣い溝5が形成され、上面両端には倣い溝5
に対して直角方向に挟持部35、35が形成されてい
る。
【0035】図8(a) 、(b) に示すように、スライダ9
の倣い溝5を隔てた片側壁9aには、上下に一個ずつの
貫通孔36と、その中間に一個の貫通孔36が穿設さ
れ、かくして片側に全部で三個の貫通孔36が形成さ
れ、各貫通孔36には横向きフリーベアリング37が挿
嵌されている。
の倣い溝5を隔てた片側壁9aには、上下に一個ずつの
貫通孔36と、その中間に一個の貫通孔36が穿設さ
れ、かくして片側に全部で三個の貫通孔36が形成さ
れ、各貫通孔36には横向きフリーベアリング37が挿
嵌されている。
【0036】この横向きフリーベアリング37は、保持
体37aの内腔に横向きベアリング7の端部が外方に突
出された状態で回動自在に収嵌されると共に、頭部に溝
39aを備えた止めネジ39が保持体37aに螺合され
て成り、止めネジ39の先端が横向きベアリング7に接
触され、止めネジ39の溝39a内にドライバーを係合
して回動することにより、横向きベアリング7の突出量
を調整するように構成されている。
体37aの内腔に横向きベアリング7の端部が外方に突
出された状態で回動自在に収嵌されると共に、頭部に溝
39aを備えた止めネジ39が保持体37aに螺合され
て成り、止めネジ39の先端が横向きベアリング7に接
触され、止めネジ39の溝39a内にドライバーを係合
して回動することにより、横向きベアリング7の突出量
を調整するように構成されている。
【0037】また、スライダ9の片側壁9aにおける各
貫通孔36には、その内周に設けられた周溝36aに対
してスナップリング40aが嵌合され、その内方に係止
リング40bが嵌合されると共に、該係止リング40b
と保持体37aとの間に皿バネ41が介挿されて、倣い
溝5側に突出した横向きベアリング7が弾性的に支持さ
れた構成とされている。
貫通孔36には、その内周に設けられた周溝36aに対
してスナップリング40aが嵌合され、その内方に係止
リング40bが嵌合されると共に、該係止リング40b
と保持体37aとの間に皿バネ41が介挿されて、倣い
溝5側に突出した横向きベアリング7が弾性的に支持さ
れた構成とされている。
【0038】一方、スライダ9の他方の片側壁9bには
上記同様に貫通孔36が三個穿設されているが、上下に
二個とその中間に一個設けられた貫通孔36の穿設位置
は、図7(a) の円形の点線(36)が示すように、上記
の片側壁9aの場合とは反対に設けられ、図8(a) 、
(b) に示すように、片側壁9b側において保持体37a
に螺合したボルト39は、片側壁9bの外側に沿ってネ
ジ固定した補助プレート43に螺合されると共に、該ボ
ルト39をナット37cで締結することにより、横向き
フリーベアリング7がスライダ9に対して螺合位置を調
整可能に固定された構成とされている。
上記同様に貫通孔36が三個穿設されているが、上下に
二個とその中間に一個設けられた貫通孔36の穿設位置
は、図7(a) の円形の点線(36)が示すように、上記
の片側壁9aの場合とは反対に設けられ、図8(a) 、
(b) に示すように、片側壁9b側において保持体37a
に螺合したボルト39は、片側壁9bの外側に沿ってネ
ジ固定した補助プレート43に螺合されると共に、該ボ
ルト39をナット37cで締結することにより、横向き
フリーベアリング7がスライダ9に対して螺合位置を調
整可能に固定された構成とされている。
【0039】上記のようにスライダ9の倣い溝5側には
両側の壁9a、9bから夫々三個ずつの横向きベアリン
グ7が突出され、その間にガイドプレート2が挿入され
ると共に、両側の中間位置の横向きベアリング7、7が
ガイドプレート2の両側の案内溝6、6に嵌合され、そ
の他の上下の横向きベアリング7、7はガイドプレート
2の各側面を転動自在に挟持した構成とされている。
両側の壁9a、9bから夫々三個ずつの横向きベアリン
グ7が突出され、その間にガイドプレート2が挿入され
ると共に、両側の中間位置の横向きベアリング7、7が
ガイドプレート2の両側の案内溝6、6に嵌合され、そ
の他の上下の横向きベアリング7、7はガイドプレート
2の各側面を転動自在に挟持した構成とされている。
【0040】上記のように、ガイドプレート2はレール
端面3aに沿って平行に固定され、ガイドプレート2の
案内溝6の軌道に従ってスライダ9の横向きベアリング
7が案内される結果、図7(a) に示すように、下向きベ
アリング8がレール3の上面3cとその両側のアールR
1、R2から成るレール上側周面に沿って倣いながら転
動し、スライダ9をレール端面3aの周縁に沿って忠実
に移動することが可能となる。
端面3aに沿って平行に固定され、ガイドプレート2の
案内溝6の軌道に従ってスライダ9の横向きベアリング
7が案内される結果、図7(a) に示すように、下向きベ
アリング8がレール3の上面3cとその両側のアールR
1、R2から成るレール上側周面に沿って倣いながら転
動し、スライダ9をレール端面3aの周縁に沿って忠実
に移動することが可能となる。
【0041】また、図3に示すように、スライダ9の前
方側(回転刃13の側)の壁内には上下方向に一個の貫
通孔44が穿設され、下向きフリーベアリング45の保
持体45aに固設されたボルト45bが連結棒49aに
螺合された状態で貫通孔44内に挿通されている。
方側(回転刃13の側)の壁内には上下方向に一個の貫
通孔44が穿設され、下向きフリーベアリング45の保
持体45aに固設されたボルト45bが連結棒49aに
螺合された状態で貫通孔44内に挿通されている。
【0042】連結棒49aの上部にはネジ棒49bが結
合され、図1に示すように、ネジ棒49bが水平台48
に設けられたネジ穴48bに螺合されると共に、ネジ棒
49bの上端に調整ノブ49がネジ49cで固定されて
いる。この調整ノブ49を回動することにより、下向き
フリーベアリング45を上下方向に移動することがで
き、下向きフリーベアリング45の下端には下向きベア
リング8の先端が下方に突出された状態で、レール3の
上側周面に接触した状態とされている。
合され、図1に示すように、ネジ棒49bが水平台48
に設けられたネジ穴48bに螺合されると共に、ネジ棒
49bの上端に調整ノブ49がネジ49cで固定されて
いる。この調整ノブ49を回動することにより、下向き
フリーベアリング45を上下方向に移動することがで
き、下向きフリーベアリング45の下端には下向きベア
リング8の先端が下方に突出された状態で、レール3の
上側周面に接触した状態とされている。
【0043】また、図1に示すように、スライダ9の前
面には連結板50(図1参照)が設けられ、この連結板
50に穿設された縦方向の長孔50aに対して止めネジ
50bがフランジ付き座金50cで係止された状態でス
ライダ9の片側壁9aのネジ穴に締結されることによ
り、連結板50を長孔50aの範囲内で上下方向に移動
し固定することができる。さらに、図3に示すように、
この連結板50の上端には止めネジ50dにより上記の
水平台48の前端が固定されている。
面には連結板50(図1参照)が設けられ、この連結板
50に穿設された縦方向の長孔50aに対して止めネジ
50bがフランジ付き座金50cで係止された状態でス
ライダ9の片側壁9aのネジ穴に締結されることによ
り、連結板50を長孔50aの範囲内で上下方向に移動
し固定することができる。さらに、図3に示すように、
この連結板50の上端には止めネジ50dにより上記の
水平台48の前端が固定されている。
【0044】図1に示すように、水平台48の両側には
案内溝48aが設けられ、案内溝48a、48aの夫々
が、スライダ9の上面の挟持部35、35間に収容され
た平面コ字形の水平枠47の内側対向面に突設された案
内突起47a、47aに摺動自在に嵌合されることによ
り、この水平枠47が水平台48に沿って前後方向に移
動可能とされている。
案内溝48aが設けられ、案内溝48a、48aの夫々
が、スライダ9の上面の挟持部35、35間に収容され
た平面コ字形の水平枠47の内側対向面に突設された案
内突起47a、47aに摺動自在に嵌合されることによ
り、この水平枠47が水平台48に沿って前後方向に移
動可能とされている。
【0045】さらに、水平枠47には調整ノブ51を固
設したネジ棒51bが回動自在に挿通され、該ネジ棒5
1bが水平台48に螺合されたことにより、調整ノブ5
1を回動することにより、水平枠47をスライダ9に固
定された水平台48に対して前後方向に移動することが
できる。
設したネジ棒51bが回動自在に挿通され、該ネジ棒5
1bが水平台48に螺合されたことにより、調整ノブ5
1を回動することにより、水平枠47をスライダ9に固
定された水平台48に対して前後方向に移動することが
できる。
【0046】また、スライダ9の片側の挟持部35には
ノブ付きネジ35bが螺合され、その先端が水平枠47
の側面に係止されることにより、前後位置を調整した状
態の水平枠47をスライダ9に対して固定することがで
きる。
ノブ付きネジ35bが螺合され、その先端が水平枠47
の側面に係止されることにより、前後位置を調整した状
態の水平枠47をスライダ9に対して固定することがで
きる。
【0047】そして、図2に示すように、水平枠47の
前端にはコ字形のブラケット10がボルト10b、10
bで固定されている。また図3に示すように、ブラケッ
ト10の両側枠10a、10a間にはネジ穴10c、1
0cが設けられ、これらのネジ穴10c、10cとモー
タ台11の両側フランジ11a、11aに穿設されたネ
ジ穴11b、11bとに連結ネジ52a、52aが挿通
固定されている。
前端にはコ字形のブラケット10がボルト10b、10
bで固定されている。また図3に示すように、ブラケッ
ト10の両側枠10a、10a間にはネジ穴10c、1
0cが設けられ、これらのネジ穴10c、10cとモー
タ台11の両側フランジ11a、11aに穿設されたネ
ジ穴11b、11bとに連結ネジ52a、52aが挿通
固定されている。
【0048】さらに、ブラケット10の両側枠10a、
10aの夫々には上記のネジ穴10cのほかに、これと
離間した位置に互いに45°の変位角を持ってネジ穴1
0d、10eが設けられ、モータ台11のフランジ11
a、11aの夫々にはフランジ10のネジ穴10d、1
0eと同様の離間距離を持ってネジ穴11cが設けら
れ、モータ台11のネジ穴11cに挿通される連結ネジ
52bをフランジ10のネジ穴10d、10eのいずれ
に連結するかによって、ブラケット10に対するモータ
台11の相対角度を45°の変位角で調整することが可
能とされ、モータ台11をベースプレート1、即ちレー
ル3の上面に対して45°(図3の状態)と90°(図
4の状態)の状態に選択的に傾斜して固定することが可
能とされている。
10aの夫々には上記のネジ穴10cのほかに、これと
離間した位置に互いに45°の変位角を持ってネジ穴1
0d、10eが設けられ、モータ台11のフランジ11
a、11aの夫々にはフランジ10のネジ穴10d、1
0eと同様の離間距離を持ってネジ穴11cが設けら
れ、モータ台11のネジ穴11cに挿通される連結ネジ
52bをフランジ10のネジ穴10d、10eのいずれ
に連結するかによって、ブラケット10に対するモータ
台11の相対角度を45°の変位角で調整することが可
能とされ、モータ台11をベースプレート1、即ちレー
ル3の上面に対して45°(図3の状態)と90°(図
4の状態)の状態に選択的に傾斜して固定することが可
能とされている。
【0049】モータ台11には、図2に示すように、モ
ータ12の回転軸12aを挿通する軸孔53が設けら
れ、軸孔53の周囲にはモータ12を固定するためのネ
ジ穴54が複数設けられ、該ネジ穴54を用いてモータ
12がネジ止めされると共に、図3に示すように、モー
タ12の回転軸12aが軸孔53を通してモータ台11
の下方に突出され、モータ12の回転軸12aに取付け
られた回転刃13のホイール13aが着脱自在にホイー
ルナット55で固着される。
ータ12の回転軸12aを挿通する軸孔53が設けら
れ、軸孔53の周囲にはモータ12を固定するためのネ
ジ穴54が複数設けられ、該ネジ穴54を用いてモータ
12がネジ止めされると共に、図3に示すように、モー
タ12の回転軸12aが軸孔53を通してモータ台11
の下方に突出され、モータ12の回転軸12aに取付け
られた回転刃13のホイール13aが着脱自在にホイー
ルナット55で固着される。
【0050】この回転刃13のホイール13aは、一般
的には金属又はアルミ製から成るが、絶縁継目部のレー
ルフロー削正作業中において、電気信号の短絡を防止す
るために樹脂製とすることも可能である。
的には金属又はアルミ製から成るが、絶縁継目部のレー
ルフロー削正作業中において、電気信号の短絡を防止す
るために樹脂製とすることも可能である。
【0051】なお、ホイールナット55には係止穴55
aが二か所に設けられ、図1に示した回動具56に設け
られた二つの突起56aをホイールナット55の係止穴
55aに嵌合して回転することにより、ホイールナット
55の回動締付けを行うことができる。
aが二か所に設けられ、図1に示した回動具56に設け
られた二つの突起56aをホイールナット55の係止穴
55aに嵌合して回転することにより、ホイールナット
55の回動締付けを行うことができる。
【0052】また、回転刃13は薄型の断面台形状の基
台にダイヤモンド粒を固着して成り、回転刃13の外周
端部の角度を45°とすることにより、図3に示すよう
に回転刃13をレールの上面に対して45°に傾斜した
とき、回転刃13の平面部はレール3の端面3aに45
°で当てて面取り3eが行われ、回転刃13とホイール
13aの傾斜面はレール3の上面に対して直角に立てら
れ、接着絶縁板58に対して損傷を与えることがない。
台にダイヤモンド粒を固着して成り、回転刃13の外周
端部の角度を45°とすることにより、図3に示すよう
に回転刃13をレールの上面に対して45°に傾斜した
とき、回転刃13の平面部はレール3の端面3aに45
°で当てて面取り3eが行われ、回転刃13とホイール
13aの傾斜面はレール3の上面に対して直角に立てら
れ、接着絶縁板58に対して損傷を与えることがない。
【0053】従って、上記の構成によるレールフロー削
正機を、図9に示すようにレール3の上面に取付け、図
3に示すように在来線におけるレールフローを削正する
場合、レール3の端面3aに対しては上記の角度調整に
より回転刃13を45°の傾角に固定すると共に、調整
ノブ49による回転刃13の高さ調節と調整ノブ51に
よる回転刃13の前後位置の微調整を適正に行うことが
できる。
正機を、図9に示すようにレール3の上面に取付け、図
3に示すように在来線におけるレールフローを削正する
場合、レール3の端面3aに対しては上記の角度調整に
より回転刃13を45°の傾角に固定すると共に、調整
ノブ49による回転刃13の高さ調節と調整ノブ51に
よる回転刃13の前後位置の微調整を適正に行うことが
できる。
【0054】また、ロングレール区間に使用される接着
絶縁レールの場合、図10(a) に示すように、従来の研
削作業においては砥石64の使用によって接着絶縁板5
8に損傷を与えていたのに対して、図10(b) に示すよ
うに、本発明によるレールフロー削正機を用いることに
より、回転刃13及びホイール13aが接着絶縁板58
を損傷することなく、レール3の端面3aに対して面取
りを施さずに、この端面3aに回転刃13を90°に立
てた状態でレールフローの削正を行うことが可能であ
る。
絶縁レールの場合、図10(a) に示すように、従来の研
削作業においては砥石64の使用によって接着絶縁板5
8に損傷を与えていたのに対して、図10(b) に示すよ
うに、本発明によるレールフロー削正機を用いることに
より、回転刃13及びホイール13aが接着絶縁板58
を損傷することなく、レール3の端面3aに対して面取
りを施さずに、この端面3aに回転刃13を90°に立
てた状態でレールフローの削正を行うことが可能であ
る。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレールフ
ロー削正機によれば、レールの継目に沿って平行に取付
けられたガイドプレートの案内溝に従動してスライダの
横方向ベアリングが案内されることにより、スライダの
下向きベアリングをレール上側周面に沿って転動しなが
ら回転刃をレールの上側周面に沿って倣い移動させるこ
とができる。
ロー削正機によれば、レールの継目に沿って平行に取付
けられたガイドプレートの案内溝に従動してスライダの
横方向ベアリングが案内されることにより、スライダの
下向きベアリングをレール上側周面に沿って転動しなが
ら回転刃をレールの上側周面に沿って倣い移動させるこ
とができる。
【0056】また、回転刃はレール上面に対する高さ調
節、前後位置の微調節、及び角度調節が可能とされるた
め、在来線におけるレール継目のレールフローを削正す
る回転刃の45°傾角、或はロングレール区間で使用し
ている接着絶縁レールのレールフローを削正する回転刃
の90°傾角の調節をその用途に応じて行うことによ
り、簡易且つ正確なレールフローの削正及び面取りを行
うことが可能となる。
節、前後位置の微調節、及び角度調節が可能とされるた
め、在来線におけるレール継目のレールフローを削正す
る回転刃の45°傾角、或はロングレール区間で使用し
ている接着絶縁レールのレールフローを削正する回転刃
の90°傾角の調節をその用途に応じて行うことによ
り、簡易且つ正確なレールフローの削正及び面取りを行
うことが可能となる。
【0057】さらに、本発明のレールフロー削正機にお
いては、ベースプレートを位置決めする機構により、レ
ールの長手方向へ大まかに位置決めし、回転刃をレール
継目に沿って平行にずらしてからクランプ機構により定
位置に対して容易に固定することが可能である。
いては、ベースプレートを位置決めする機構により、レ
ールの長手方向へ大まかに位置決めし、回転刃をレール
継目に沿って平行にずらしてからクランプ機構により定
位置に対して容易に固定することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明によるレールフロー削正機の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図2は本発明によるレールフロー削正機の平面
図である。
図である。
【図3】図3は図2のA−A線に沿う縦断面図であり、
レール上面に対して回転刃を45°に傾けた状況を示
す。
レール上面に対して回転刃を45°に傾けた状況を示
す。
【図4】図4は図2のA−A線に沿う縦断面図であり、
レール上面に対して回転刃を直角に立てた状況を示す。
レール上面に対して回転刃を直角に立てた状況を示す。
【図5】図5は本発明によるレールフロー削正機をレー
ル上面に固定するクランプ機構を示す横断面図である。
ル上面に固定するクランプ機構を示す横断面図である。
【図6】図6は本発明によるレールフロー削正機のガイ
ドプレートをレール継目に沿って傾斜させた状況を示す
平面図である。
ドプレートをレール継目に沿って傾斜させた状況を示す
平面図である。
【図7】図7(a) は本発明によるレールフロー削正機の
ガイドプレートの周辺を示す後面図であり、図7(b) は
ガイドプレートの側面に設けられた案内溝の形状を示す
ものである。
ガイドプレートの周辺を示す後面図であり、図7(b) は
ガイドプレートの側面に設けられた案内溝の形状を示す
ものである。
【図8】図8(a) は図7のB−B線に沿う断面図であ
り、図8(b) は図7のC−C線に沿う断面図である。
り、図8(b) は図7のC−C線に沿う断面図である。
【図9】図9は本発明によるレールフロー削正機をレー
ルに取付けた状況を示す全体斜視図である。
ルに取付けた状況を示す全体斜視図である。
【図10】図10(a) は従来の接着絶縁レールの絶縁継
目部に生じたレールフローの削正状況を示す断面図であ
り、図10(b) は本発明のレールフロー削正機を用いた
レールフローの削正状況を示す断面図である。
目部に生じたレールフローの削正状況を示す断面図であ
り、図10(b) は本発明のレールフロー削正機を用いた
レールフローの削正状況を示す断面図である。
【図11】図11(a) はレールの遊間継目部に生じたレ
ールフローの発生状況を示す縦断面図であり、図11
(b) は接着絶縁レールの絶縁継目部に生じたレールフロ
ーの発生状況を示す縦断面図である。
ールフローの発生状況を示す縦断面図であり、図11
(b) は接着絶縁レールの絶縁継目部に生じたレールフロ
ーの発生状況を示す縦断面図である。
【図12】図12(a) は図11(a) のレールフローに対
する従来の回転刃の切削状況を示す縦断面図であり、図
12(b) は図11(b) のレールフローに対する従来の回
転刃の切削状況を示す縦断面図である。
する従来の回転刃の切削状況を示す縦断面図であり、図
12(b) は図11(b) のレールフローに対する従来の回
転刃の切削状況を示す縦断面図である。
1…ベースプレート 2…ガイドプレート 3…レール 3a…レールの端面 4…クランプ機構 5…倣い溝 6…ガイドプレートの前側の案内溝 6’…ガイドプレートの後側の案内溝 7…横向きベアリング 8…下向きベアリング 9…スライダ 10…ブラケット 11…モータ台 12…モータ 13…回転刃 14…送りネジ 15…方形ナット 16…L形金具 17…フック 18…クランプアーム 19a、19b…丸棒 20…補助板
フロントページの続き (72)発明者 野田 裕敏 神奈川県厚木市岡田2丁目5番8号
Claims (4)
- 【請求項1】 ベースプレート(1)の前端に固設され
たガイドプレート(2)と、該ガイドプレート(2)が
レール(3)の端面に対して平行に沿うように前記ベー
スプレート(1)を前記レール(3)の上面に対して固
定するクランプ機構(4)と、前記ガイドプレート
(2)に沿って移動する凹状の倣い溝(5)を有し、該
倣い溝(5)の対向両側に前記ガイドプレート(2)の
両側に設けられた案内溝(6)に沿って従動する横向き
ベアリング(7)が回動自在に突設されたことにより、
前記レール(3)の上面とその両側のアール面から成る
レール上側周面に沿って倣いながら転動する下向きベア
リング(8)が突設されたスライダ(9)と、該スライ
ダ(9)の前端に前後位置と高さを調節自在に取付けら
れたブラケット(10)と、該ブラケット(10)に対
して角度調節を可能に取付けられたモータ台(11)
と、該モータ台(11)に固設されたモータ(12)の
回転軸(12a)に対して着脱自在に固設された回転刃
(13)とを備えたことを特徴とするレールフロー削正
機。 - 【請求項2】 前記ガイドプレート(2)の前面側に設
けられた前記案内溝(6)が、前記レール(3)の片側
のアール(R1)の中心(C1)の周りに前記レール
(3)上面の中心位置まで描かれた円弧軌道(r1)
と、該円弧軌道(r1)の延長方向に前記レール(3)
上面に沿って描かれた直線軌道(r2)と、該直線軌道
(r2)と前記アール(R1)に対して反対側のアール
(R2)の中心(C2)周りに描かれた円弧軌道(r
3)とが結合されて成る軌道に沿って前記横向きベアリ
ング(7)を案内しつつ転動する幅を有した形状に形成
され、前記ガイドプレート(2)の後面側に設けられた
案内溝(6’)が、前記案内溝(6)と同一方向に見
て、左右反対形状に形成されたことを特徴とする請求項
1記載のレールフロー削正機。 - 【請求項3】 前記クランプ機構(4)は、前記ベース
プレート(1)に対して回動自在に立設された送りネジ
(14)と、該送りネジ(14)に螺合された方形ナッ
ト(15)と、前記ベースプレート(1)に固設され前
記方形ナット(15)の側面に添設されたL形金具(1
6)と、前記方形ナット(15)の両側にピン接合さ
れ、レールの継目板(30)の顎部に掛止されるフック
(17)を有して回動自在に拡開する一対のクランプア
ーム(18、18)とを備えたことを特徴とする請求項
1記載のレールフロー削正機。 - 【請求項4】 前記ベースプレート(1)の前方両側に
おいて前記レール(3)を幅方向から挟持する二本の丸
棒(19a、19a)が固設され、前記ベースプレート
(1)の後面に対してボルト締結により位置調節を自在
に固定されたガイド板(24)の両側に前記レール
(3)を幅方向から挟持する二本の丸棒(19b、19
b)が固設されたことを特徴とする請求項1記載のレー
ルフロー削正機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342795A JP2838376B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | レールフロー削正機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342795A JP2838376B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | レールフロー削正機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08269904A true JPH08269904A (ja) | 1996-10-15 |
| JP2838376B2 JP2838376B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=13517941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7342795A Expired - Fee Related JP2838376B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | レールフロー削正機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2838376B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008266915A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | East Japan Railway Co | レールフロー補修方法、レールフロー削正装置、及び補助具 |
| CN101829934A (zh) * | 2010-06-10 | 2010-09-15 | 无锡锡东能源科技有限公司 | 用于导轨磨削的专用夹具 |
| CN105058140A (zh) * | 2015-09-21 | 2015-11-18 | 蓬莱巨涛海洋工程重工有限公司 | 现场长条孔加工机 |
| CN108906968A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-30 | 山东金辰机械股份有限公司 | 一种适用于热冲裁压力机的滑块导向及精度调整结构 |
| JP2023046522A (ja) * | 2021-09-24 | 2023-04-05 | 第一建設工業株式会社 | 自立走行可能なレール面取り装置 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7342795A patent/JP2838376B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008266915A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | East Japan Railway Co | レールフロー補修方法、レールフロー削正装置、及び補助具 |
| CN101829934A (zh) * | 2010-06-10 | 2010-09-15 | 无锡锡东能源科技有限公司 | 用于导轨磨削的专用夹具 |
| CN105058140A (zh) * | 2015-09-21 | 2015-11-18 | 蓬莱巨涛海洋工程重工有限公司 | 现场长条孔加工机 |
| CN108906968A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-30 | 山东金辰机械股份有限公司 | 一种适用于热冲裁压力机的滑块导向及精度调整结构 |
| JP2023046522A (ja) * | 2021-09-24 | 2023-04-05 | 第一建設工業株式会社 | 自立走行可能なレール面取り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2838376B2 (ja) | 1998-12-16 |
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