JPH08270018A - 操作モニタ及びその旋回装置 - Google Patents
操作モニタ及びその旋回装置Info
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- JPH08270018A JPH08270018A JP7076187A JP7618795A JPH08270018A JP H08270018 A JPH08270018 A JP H08270018A JP 7076187 A JP7076187 A JP 7076187A JP 7618795 A JP7618795 A JP 7618795A JP H08270018 A JPH08270018 A JP H08270018A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 18
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 18
- 108010066057 cabin-1 Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】操作性に優れた操作モニタを提供することを目
的とする。 【構成】キャビン内には運転席2が設けられ、運転席2
の側部には操作基台4が設けられている。操作基台4の
前部には操作モニタ7が旋回可能に設けられている。操
作モニタ7は格納位置と操作位置とを旋回できる。格納
位置とは操作基台4側に位置し、操作モニタ7を格納す
る位置であって、操作位置とは運転席2の前部に対応す
る位置であり、運転者が操作モニタ7を容易に操作でき
る位置である。操作基台4にはスタータスイッチSW1
が、運転席2には着座スイッチSW2が設けられてい
る。運転者がスタータスイッチSW1をオンし、運転席
2に着座することにより着座スイッチSW2がオンする
と、操作モニタ7は格納位置から操作位置へと旋回し、
運転者が運転席2を離れ、着座スイッチSW2がオフす
ると、操作モニタ7は操作位置から格納位置へと旋回す
る。
的とする。 【構成】キャビン内には運転席2が設けられ、運転席2
の側部には操作基台4が設けられている。操作基台4の
前部には操作モニタ7が旋回可能に設けられている。操
作モニタ7は格納位置と操作位置とを旋回できる。格納
位置とは操作基台4側に位置し、操作モニタ7を格納す
る位置であって、操作位置とは運転席2の前部に対応す
る位置であり、運転者が操作モニタ7を容易に操作でき
る位置である。操作基台4にはスタータスイッチSW1
が、運転席2には着座スイッチSW2が設けられてい
る。運転者がスタータスイッチSW1をオンし、運転席
2に着座することにより着座スイッチSW2がオンする
と、操作モニタ7は格納位置から操作位置へと旋回し、
運転者が運転席2を離れ、着座スイッチSW2がオフす
ると、操作モニタ7は操作位置から格納位置へと旋回す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建設車両、農業機械等の
各種機械車両に使用される操作モニタに関するものであ
る。
各種機械車両に使用される操作モニタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、建設車両等の運転室(キャビン)
内には運転席の側部に各種レバー及び表示部等を備えた
操作基台が設けられている。この操作基台の前部先端に
は操作モニタが設けられている。操作モニタはディスプ
レイ及び各種スイッチを備えている。そして、運転者は
操作モニタに設けられたスイッチを操作して、操作モニ
タのシステムをオン・オフしたり、ディスプレイに表示
される情報を選択するとともに、運転者はそのディスプ
レイの表示を視認して、各種情報を認識する。
内には運転席の側部に各種レバー及び表示部等を備えた
操作基台が設けられている。この操作基台の前部先端に
は操作モニタが設けられている。操作モニタはディスプ
レイ及び各種スイッチを備えている。そして、運転者は
操作モニタに設けられたスイッチを操作して、操作モニ
タのシステムをオン・オフしたり、ディスプレイに表示
される情報を選択するとともに、運転者はそのディスプ
レイの表示を視認して、各種情報を認識する。
【0003】この場合、運転席の側部に前記操作モニタ
等が設けられているため、運転席の前方には運転者の視
界を遮るものはなく、運転者は前方視界を確実に確保で
きるようになっている。
等が設けられているため、運転席の前方には運転者の視
界を遮るものはなく、運転者は前方視界を確実に確保で
きるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、操作モニタ
が側部にあるため、運転者は操作モニタを操作するため
には腕を伸ばして操作する必要があり、操作モニタのス
イッチの操作を行い難いという問題がある。同様に、操
作モニタが側部にあるため、運転者は操作モニタのディ
スプレイを視認するには、視線を側方へ変えたり、姿勢
を変えねばならず、ディスプレイを視認し難いという問
題がある。従って、操作モニタの使い勝手が悪いものと
なっていた。
が側部にあるため、運転者は操作モニタを操作するため
には腕を伸ばして操作する必要があり、操作モニタのス
イッチの操作を行い難いという問題がある。同様に、操
作モニタが側部にあるため、運転者は操作モニタのディ
スプレイを視認するには、視線を側方へ変えたり、姿勢
を変えねばならず、ディスプレイを視認し難いという問
題がある。従って、操作モニタの使い勝手が悪いものと
なっていた。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は操作性に優れた操作モニ
タ及びその旋回装置を提供することにある。
れたものであって、その目的は操作性に優れた操作モニ
タ及びその旋回装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車両本体の運転室内の運転席側部において支持軸に軸支
され、その支持軸を中心に運転席の側部に位置する格納
位置と、運転席の前部に位置する操作位置との間を旋回
可能に設けられたことをその要旨とする。
車両本体の運転室内の運転席側部において支持軸に軸支
され、その支持軸を中心に運転席の側部に位置する格納
位置と、運転席の前部に位置する操作位置との間を旋回
可能に設けられたことをその要旨とする。
【0007】請求項2記載の発明は、車両本体の運転室
内の運転席側部において支持軸に軸支され、その支持軸
を中心に運転席の側部に位置する格納位置と、運転席の
前部に位置する操作位置との間を旋回可能に設けられた
操作モニタと、前記支持軸を中心に操作モニタを旋回さ
せるための駆動手段と、前記格納位置を検出する格納位
置検出手段と、前記操作位置を検出する操作位置検出手
段と、前記検出手段からの検出信号に基づいて駆動手段
を制御する制御手段とを備えたことをその要旨とする。
内の運転席側部において支持軸に軸支され、その支持軸
を中心に運転席の側部に位置する格納位置と、運転席の
前部に位置する操作位置との間を旋回可能に設けられた
操作モニタと、前記支持軸を中心に操作モニタを旋回さ
せるための駆動手段と、前記格納位置を検出する格納位
置検出手段と、前記操作位置を検出する操作位置検出手
段と、前記検出手段からの検出信号に基づいて駆動手段
を制御する制御手段とを備えたことをその要旨とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記運転席には着座スイッチが設けられ、
制御手段は着座スイッチからの検出信号に基づいて駆動
手段を制御し、操作モニタを旋回させることをその要旨
とする。
明において、前記運転席には着座スイッチが設けられ、
制御手段は着座スイッチからの検出信号に基づいて駆動
手段を制御し、操作モニタを旋回させることをその要旨
とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載の発明において、前記制御手段には、操作モニタの旋
回位置を検出する位置検出手段と、前記操作位置と格納
位置との間の任意の旋回途中位置を設定するための位置
設定手段とが接続され、制御手段は位置検出手段及び位
置設定手段からの検出及び設定信号に基づいて位置設定
手段によって設定された旋回位置に操作モニタを位置決
めされるようにしたことをその要旨とする。
載の発明において、前記制御手段には、操作モニタの旋
回位置を検出する位置検出手段と、前記操作位置と格納
位置との間の任意の旋回途中位置を設定するための位置
設定手段とが接続され、制御手段は位置検出手段及び位
置設定手段からの検出及び設定信号に基づいて位置設定
手段によって設定された旋回位置に操作モニタを位置決
めされるようにしたことをその要旨とする。
【0010】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、操作モ
ニタは車両本体の運転室内の運転席側部において旋回可
能に支持軸に軸支されている。このため、操作モニタは
操作位置と格納位置との間を旋回でき、例えば運転者は
操作モニタの使用時には操作モニタを旋回させて操作位
置に位置決めした状態で使用し、使用していない時には
操作モニタを旋回させて格納位置に位置させる。
ニタは車両本体の運転室内の運転席側部において旋回可
能に支持軸に軸支されている。このため、操作モニタは
操作位置と格納位置との間を旋回でき、例えば運転者は
操作モニタの使用時には操作モニタを旋回させて操作位
置に位置決めした状態で使用し、使用していない時には
操作モニタを旋回させて格納位置に位置させる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、制御手段は
駆動手段を駆動して操作モニタを格納位置から操作位置
へ、又は、操作位置から格納位置へと旋回させる。この
格納位置から操作位置へ旋回時において、操作位置検出
手段が操作位置を検出すると、制御手段は駆動手段の駆
動を停止し、操作モニタを操作位置に位置決めする。
又、操作位置から格納位置への旋回時において、格納位
置検出手段が格納位置を検出すると、制御手段は駆動手
段の駆動を停止し、操作モニタを格納位置に位置決めす
る。この場合、例えば運転者は操作位置にて操作モニタ
を操作して車両を操作するとともに、操作終了後は格納
位置へと操作モニタを格納する。
駆動手段を駆動して操作モニタを格納位置から操作位置
へ、又は、操作位置から格納位置へと旋回させる。この
格納位置から操作位置へ旋回時において、操作位置検出
手段が操作位置を検出すると、制御手段は駆動手段の駆
動を停止し、操作モニタを操作位置に位置決めする。
又、操作位置から格納位置への旋回時において、格納位
置検出手段が格納位置を検出すると、制御手段は駆動手
段の駆動を停止し、操作モニタを格納位置に位置決めす
る。この場合、例えば運転者は操作位置にて操作モニタ
を操作して車両を操作するとともに、操作終了後は格納
位置へと操作モニタを格納する。
【0012】請求項3記載の発明によれば、前記運転席
には着座スイッチが設けられている。そして、制御手段
は着座スイッチからの検出信号に基づいて駆動手段を制
御し、操作モニタを旋回させる。例えば運転者が運転席
に着座したことを示す着座スイッチからの着座信号が制
御手段に出力されると、制御手段は駆動手段を駆動して
格納位置から操作位置へと操作モニタを旋回させる。
又、着座信号の出力が中止されると、制御手段は駆動手
段を駆動して操作位置から格納位置へと操作モニタを旋
回させる。
には着座スイッチが設けられている。そして、制御手段
は着座スイッチからの検出信号に基づいて駆動手段を制
御し、操作モニタを旋回させる。例えば運転者が運転席
に着座したことを示す着座スイッチからの着座信号が制
御手段に出力されると、制御手段は駆動手段を駆動して
格納位置から操作位置へと操作モニタを旋回させる。
又、着座信号の出力が中止されると、制御手段は駆動手
段を駆動して操作位置から格納位置へと操作モニタを旋
回させる。
【0013】請求項4記載の発明によれば、前記制御手
段には操作モニタの旋回位置を検出する旋回位置検出手
段と、前記操作位置と格納位置との間の任意の旋回途中
位置を設定するための旋回位置設定手段とが接続されて
いる。このため、制御手段は旋回位置検出手段及び旋回
位置設定手段からの検出及び設定信号に基づいて旋回位
置設定手段によって設定された操作位置と格納位置との
間の旋回位置で操作モニタを位置決できる。
段には操作モニタの旋回位置を検出する旋回位置検出手
段と、前記操作位置と格納位置との間の任意の旋回途中
位置を設定するための旋回位置設定手段とが接続されて
いる。このため、制御手段は旋回位置検出手段及び旋回
位置設定手段からの検出及び設定信号に基づいて旋回位
置設定手段によって設定された操作位置と格納位置との
間の旋回位置で操作モニタを位置決できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図5に従って説明する。図1はパワーショベル等の建設
車両のキャビン内を示す平面図であり、図2はその側面
図である。
図5に従って説明する。図1はパワーショベル等の建設
車両のキャビン内を示す平面図であり、図2はその側面
図である。
【0015】キャビン1内には運転席2が設けられ、こ
の運転席2には着座スイッチSW2が設けられている。
運転席2の正面には走行用レバー3が設けられている。
又、運転席2の両側には操作基台4が設けられている。
操作基台4には各種の表示パネル5及び作業用レバー6
等が設けられている。そして、右側に位置する操作基台
4aには、スタータスイッチSW1が設けられている。
又、同操作基台4aの前側には操作モニタ7が設けられ
ている。操作モニタ7にはディスプレイ8及び各種スイ
ッチ9が設けられている。例えば操作モニタ7のシステ
ムをオン・オフするシステムスイッチSW5、パワーシ
ョベルを操作するスイッチ、操作モニタ7の表示を選択
するスイッチ等が設けられている。
の運転席2には着座スイッチSW2が設けられている。
運転席2の正面には走行用レバー3が設けられている。
又、運転席2の両側には操作基台4が設けられている。
操作基台4には各種の表示パネル5及び作業用レバー6
等が設けられている。そして、右側に位置する操作基台
4aには、スタータスイッチSW1が設けられている。
又、同操作基台4aの前側には操作モニタ7が設けられ
ている。操作モニタ7にはディスプレイ8及び各種スイ
ッチ9が設けられている。例えば操作モニタ7のシステ
ムをオン・オフするシステムスイッチSW5、パワーシ
ョベルを操作するスイッチ、操作モニタ7の表示を選択
するスイッチ等が設けられている。
【0016】この操作モニタ7は旋回可能に設けられ、
運転席2の右側側部に位置する格納位置と、運転席2の
前部に位置する操作位置との間を旋回できるようになっ
ている。尚、本実施例において操作モニタ7には各種ス
イッチとして格納位置と操作位置との間の任意の旋回位
置(以下、「旋回途中位置」という。)を設定するため
の設定つまみ10が設けられている。そして、設定つま
み10の隣部にはその設定した旋回途中位置まで操作モ
ニタ7を旋回させるための旋回ボタン10aが設けられ
ている。
運転席2の右側側部に位置する格納位置と、運転席2の
前部に位置する操作位置との間を旋回できるようになっ
ている。尚、本実施例において操作モニタ7には各種ス
イッチとして格納位置と操作位置との間の任意の旋回位
置(以下、「旋回途中位置」という。)を設定するため
の設定つまみ10が設けられている。そして、設定つま
み10の隣部にはその設定した旋回途中位置まで操作モ
ニタ7を旋回させるための旋回ボタン10aが設けられ
ている。
【0017】又、キャビン1の前方及び左右両側方には
ウィンドガラスGが配設され、運転席2に着座して運転
者はウィンドガラスGを介してキャビン1の外を視認す
るようになっている。
ウィンドガラスGが配設され、運転席2に着座して運転
者はウィンドガラスGを介してキャビン1の外を視認す
るようになっている。
【0018】図3は操作モニタ7を旋回させるための機
構の平断面図を示し、図4はその側断面図を示す。操作
基台4内には円筒中空状の支持軸11が設けられてい
る。この支持軸11の外周には軸受12の内輪が嵌着固
定されている。軸受12の外輪には取付基台13が取り
付けられ、取付基台13は軸受12によって旋回可能に
設けられている。更に、この軸受12はナット12aに
て確実にその内輪部分が支持軸11に固着されている。
構の平断面図を示し、図4はその側断面図を示す。操作
基台4内には円筒中空状の支持軸11が設けられてい
る。この支持軸11の外周には軸受12の内輪が嵌着固
定されている。軸受12の外輪には取付基台13が取り
付けられ、取付基台13は軸受12によって旋回可能に
設けられている。更に、この軸受12はナット12aに
て確実にその内輪部分が支持軸11に固着されている。
【0019】取付基台13は平板状であって、取付部1
4と基端部15とからなる。取付部14は操作モニタ7
が取着されている。即ち、操作モニタ7は取付基台13
の旋回に基づいて支持軸11に対して旋回するようにな
っている。
4と基端部15とからなる。取付部14は操作モニタ7
が取着されている。即ち、操作モニタ7は取付基台13
の旋回に基づいて支持軸11に対して旋回するようにな
っている。
【0020】前記基端部15は半円形状に形成された半
円部が形成され、その半円部にはギア(歯車)の切られ
たギア部16が形成されている。操作基台4内には、駆
動手段としてのギアモータ18が設けられている。この
ギアモータ18には出力軸19が設けられ、その出力軸
19には駆動ギア20が嵌着されている。そして、駆動
ギア20は前記取付基台13のギア部16に対して噛合
されている。即ち、ギアモータ18が駆動され出力軸1
9が回転すると、駆動ギア20とギア部16との噛合に
よって取付基台13は旋回するようになっている。この
場合、出力軸19が正転すると、操作モニタ7は格納位
置から操作位置方向に向かって回転し、出力軸19が逆
転すると、操作位置から格納位置方向に回転する。
円部が形成され、その半円部にはギア(歯車)の切られ
たギア部16が形成されている。操作基台4内には、駆
動手段としてのギアモータ18が設けられている。この
ギアモータ18には出力軸19が設けられ、その出力軸
19には駆動ギア20が嵌着されている。そして、駆動
ギア20は前記取付基台13のギア部16に対して噛合
されている。即ち、ギアモータ18が駆動され出力軸1
9が回転すると、駆動ギア20とギア部16との噛合に
よって取付基台13は旋回するようになっている。この
場合、出力軸19が正転すると、操作モニタ7は格納位
置から操作位置方向に向かって回転し、出力軸19が逆
転すると、操作位置から格納位置方向に回転する。
【0021】又、操作基台4内には旋回位置検出手段と
しての旋回位置検出ボリュームVR1が設けられてい
る。この旋回位置検出用ボリュームVR1が設けられ、
旋回位置検出用ボリュームVR1は前記ギア部16と噛
合し、取付基台13の旋回位置を検出するようになって
いる。
しての旋回位置検出ボリュームVR1が設けられてい
る。この旋回位置検出用ボリュームVR1が設けられ、
旋回位置検出用ボリュームVR1は前記ギア部16と噛
合し、取付基台13の旋回位置を検出するようになって
いる。
【0022】前記基端部15の上面には円板15aが取
着されている。円板15aには切欠15bが形成されて
いる。この円板15aは操作基台4と共に旋回するよう
になっている。この操作基台4内には格納位置を検出す
るリミットスイッチからなる格納位置検出手段としての
格納位置スイッチSW3、操作位置を検出するリミット
スイッチからなる操作位置検出手段としての操作位置ス
イッチSW4が設けられている。即ち、格納位置スイッ
チSW3が切欠15bを検出した時、操作モニタ7は格
納位置に位置するようになっている。操作位置スイッチ
SW4が取付基台13の側部13aに押圧された時、操
作モニタ7は操作位置に位置するようになっている。
着されている。円板15aには切欠15bが形成されて
いる。この円板15aは操作基台4と共に旋回するよう
になっている。この操作基台4内には格納位置を検出す
るリミットスイッチからなる格納位置検出手段としての
格納位置スイッチSW3、操作位置を検出するリミット
スイッチからなる操作位置検出手段としての操作位置ス
イッチSW4が設けられている。即ち、格納位置スイッ
チSW3が切欠15bを検出した時、操作モニタ7は格
納位置に位置するようになっている。操作位置スイッチ
SW4が取付基台13の側部13aに押圧された時、操
作モニタ7は操作位置に位置するようになっている。
【0023】更に、前記支持軸11の中には、作業用レ
バー6が挿通されている。この作業用レバー6の外周に
はジャバラ17が取着されている。即ち、このジャバラ
17によって操作基台4内が保護されている。
バー6が挿通されている。この作業用レバー6の外周に
はジャバラ17が取着されている。即ち、このジャバラ
17によって操作基台4内が保護されている。
【0024】次に、移動式の操作モニタの電気的構成に
ついて説明する。図5は、操作モニタ7を旋回させるた
めの駆動回路を示している。この駆動回路には直流電源
31が設けられている。そして、前記ギアモータ18は
直流電源31(24V)に接続されている。このギアモ
ータ18と電源31との間には、正転スイッチ32と逆
転スイッチ33とがそれぞれ並列に設けられている。正
転スイッチ32には電源に接続される第1接点32a
と、アースに接続される第2接点32bとが設けられて
いる。逆転スイッチ33にも、正転スイッチ32の場合
と同様に、電源に接続される第3接点33aと、アース
に接続される第4接点33bとが設けられている。
ついて説明する。図5は、操作モニタ7を旋回させるた
めの駆動回路を示している。この駆動回路には直流電源
31が設けられている。そして、前記ギアモータ18は
直流電源31(24V)に接続されている。このギアモ
ータ18と電源31との間には、正転スイッチ32と逆
転スイッチ33とがそれぞれ並列に設けられている。正
転スイッチ32には電源に接続される第1接点32a
と、アースに接続される第2接点32bとが設けられて
いる。逆転スイッチ33にも、正転スイッチ32の場合
と同様に、電源に接続される第3接点33aと、アース
に接続される第4接点33bとが設けられている。
【0025】即ち、ギアモータ18を正転させる場合に
は、正転スイッチ32を第1接点と接続し、逆転スイッ
チ33を第4接点と接続する。すると、直流電源31か
らの電源がギアモータ18に供給され、ギアモータ18
は正転する。又、ギアモータ18を逆転させる場合に
は、逆転スイッチ33を第3接点と接続し、正転スイッ
チ32を第2接点と接続する。すると、直流電源31か
らの電源がギアモータ18に供給され、ギアモータ18
は逆転する。更に、ギアモータ18の正転・逆転(回
転)を停止させる場合には、正転スイッチ32を第2ス
イッチ32bと接続し、逆転スイッチ33を第4スイッ
チ34bと接続する。すると、直流電源31からギアモ
ータ18への電源が遮断され、ギアモータ18の回転は
停止する。
は、正転スイッチ32を第1接点と接続し、逆転スイッ
チ33を第4接点と接続する。すると、直流電源31か
らの電源がギアモータ18に供給され、ギアモータ18
は正転する。又、ギアモータ18を逆転させる場合に
は、逆転スイッチ33を第3接点と接続し、正転スイッ
チ32を第2接点と接続する。すると、直流電源31か
らの電源がギアモータ18に供給され、ギアモータ18
は逆転する。更に、ギアモータ18の正転・逆転(回
転)を停止させる場合には、正転スイッチ32を第2ス
イッチ32bと接続し、逆転スイッチ33を第4スイッ
チ34bと接続する。すると、直流電源31からギアモ
ータ18への電源が遮断され、ギアモータ18の回転は
停止する。
【0026】又、駆動回路には制御手段としてのCPU
34が設けられている。CPU34は定電圧回路35を
介して前記直流電源31に接続されている。直流電源3
1と定電圧回路35との間にはスタータスイッチSW1
が設けられている。スタータスイッチSW1がオンする
と、一定電圧(5V)のオン信号が出力される。このス
タータ・オン信号は建設車両を駆動するエンジンが始動
される。
34が設けられている。CPU34は定電圧回路35を
介して前記直流電源31に接続されている。直流電源3
1と定電圧回路35との間にはスタータスイッチSW1
が設けられている。スタータスイッチSW1がオンする
と、一定電圧(5V)のオン信号が出力される。このス
タータ・オン信号は建設車両を駆動するエンジンが始動
される。
【0027】CPU34には着座スイッチSW2、格納
位置スイッチSW3、操作位置スイッチSW4、システ
ムスイッチSW5が接続されている。これら各スイッチ
SW2〜SW5は定電圧回路35を介して直流電源31
に接続されている。従って、各スイッチSW2〜SW5
がオンすると、それぞれ前記スイッチSW1の場合と同
様にCPU34にはオン信号が出力される。着座スイッ
チSW2のオン信号(は運転者が運転席に着座したこと
を示している。格納位置スイッチSW3のオン信号は操
作モニタ5が格納位置にないことを示している。即ち、
格納位置スイッチSW3がオフした時、操作モニタ5は
格納位置に位置する。操作位置スイッチSW4のオン信
号は操作モニタ5が操作位置にあることを示している。
システムスイッチSW5のオン信号は操作モニタ5が操
作可能な状態にあることを示している。
位置スイッチSW3、操作位置スイッチSW4、システ
ムスイッチSW5が接続されている。これら各スイッチ
SW2〜SW5は定電圧回路35を介して直流電源31
に接続されている。従って、各スイッチSW2〜SW5
がオンすると、それぞれ前記スイッチSW1の場合と同
様にCPU34にはオン信号が出力される。着座スイッ
チSW2のオン信号(は運転者が運転席に着座したこと
を示している。格納位置スイッチSW3のオン信号は操
作モニタ5が格納位置にないことを示している。即ち、
格納位置スイッチSW3がオフした時、操作モニタ5は
格納位置に位置する。操作位置スイッチSW4のオン信
号は操作モニタ5が操作位置にあることを示している。
システムスイッチSW5のオン信号は操作モニタ5が操
作可能な状態にあることを示している。
【0028】又、CPU34には、可変抵抗よりなる位
置検出ボリュームVR1及び旋回位置設定手段としての
旋回位置設定ボリュームVR2が接続されている。各ボ
リュームVR1,VR2は前記定電圧回路35を介して
直流電源31に接続されている。位置検出ボリュームV
R1は操作モニタ5の旋回移動に従って抵抗値が変動
し、その変動する抵抗値に従って変動する電圧値の信号
を位置検出信号としてCPU34に出力する。旋回位置
設定ボリュームVR2は前記設定つまみ10に基づいて
設定された値の抵抗値を示す電圧値の信号を位置設定信
号として出力する。
置検出ボリュームVR1及び旋回位置設定手段としての
旋回位置設定ボリュームVR2が接続されている。各ボ
リュームVR1,VR2は前記定電圧回路35を介して
直流電源31に接続されている。位置検出ボリュームV
R1は操作モニタ5の旋回移動に従って抵抗値が変動
し、その変動する抵抗値に従って変動する電圧値の信号
を位置検出信号としてCPU34に出力する。旋回位置
設定ボリュームVR2は前記設定つまみ10に基づいて
設定された値の抵抗値を示す電圧値の信号を位置設定信
号として出力する。
【0029】更に、CPU34には前記旋回ボタン10
aが接続されている。この旋回ボタン10aは押される
ことによりオンし、オン信号がCPU34に出力され
る。この旋回ボタン10aからのオン信号は旋回ボタン
10aが押されている間だけ出力される。
aが接続されている。この旋回ボタン10aは押される
ことによりオンし、オン信号がCPU34に出力され
る。この旋回ボタン10aからのオン信号は旋回ボタン
10aが押されている間だけ出力される。
【0030】CPU34には第1,第2トランジスタT
R1,TR2のベースが接続されている。第1トランジ
スタTR1のコレクタには第1電磁コイルRY1が接続
されている。第1電磁コイルRY1はスタータスイッチ
SW1を介して直流電源31に接続されている。又、第
2トランジスタTR2のコレクタには第2電磁コイルR
Y2が接続されている。第2電磁コイルRY2はスター
タスイッチSW1を介して直流電源31に接続されてい
る。この場合、第1電磁コイルRY1と第1,第2接点
32a,32bとによって正転リレーを構成している。
同様に、第2電磁コイルRY2と第3,第4接点33
a,33bとによって逆転リレーを構成している。
R1,TR2のベースが接続されている。第1トランジ
スタTR1のコレクタには第1電磁コイルRY1が接続
されている。第1電磁コイルRY1はスタータスイッチ
SW1を介して直流電源31に接続されている。又、第
2トランジスタTR2のコレクタには第2電磁コイルR
Y2が接続されている。第2電磁コイルRY2はスター
タスイッチSW1を介して直流電源31に接続されてい
る。この場合、第1電磁コイルRY1と第1,第2接点
32a,32bとによって正転リレーを構成している。
同様に、第2電磁コイルRY2と第3,第4接点33
a,33bとによって逆転リレーを構成している。
【0031】即ち、スタータスイッチSW1が閉じ(オ
ンし)、CPU34が第1トランジスタTR1のみにオ
ン信号を出力すると、直流電源31からの電源が第1電
磁コイルRY1に供給され、第1電磁コイルRY1は励
磁される。すると、正転スイッチ32は第1接点32a
と接続され、ギアモータ18は正転する。このギアモー
タ18の正転時において、スタータスイッチSW1がオ
フ、又は、CPU34からのオン信号がオフして、第1
電磁コイルRY1が消磁されると、ギアモータ32の正
転が中止される。
ンし)、CPU34が第1トランジスタTR1のみにオ
ン信号を出力すると、直流電源31からの電源が第1電
磁コイルRY1に供給され、第1電磁コイルRY1は励
磁される。すると、正転スイッチ32は第1接点32a
と接続され、ギアモータ18は正転する。このギアモー
タ18の正転時において、スタータスイッチSW1がオ
フ、又は、CPU34からのオン信号がオフして、第1
電磁コイルRY1が消磁されると、ギアモータ32の正
転が中止される。
【0032】一方、スタータスイッチSW1が閉じ(オ
ンし)、CPU34が第2トランジスタTR2のみにオ
ン信号を出力すると、直流電源31からの電源が第2電
磁コイルRY2に供給され、第2電磁コイルRY2は励
磁される。すると、逆転スイッチ32は第2接点33a
と接続され、ギアモータ18は逆転する。この逆転時に
おいて、スタータスイッチSW1がオフ、又は、CPU
34からのオン信号がオフして、第2電磁コイルRY2
が消磁されると、ギアモータ18の回転は中止される。
ンし)、CPU34が第2トランジスタTR2のみにオ
ン信号を出力すると、直流電源31からの電源が第2電
磁コイルRY2に供給され、第2電磁コイルRY2は励
磁される。すると、逆転スイッチ32は第2接点33a
と接続され、ギアモータ18は逆転する。この逆転時に
おいて、スタータスイッチSW1がオフ、又は、CPU
34からのオン信号がオフして、第2電磁コイルRY2
が消磁されると、ギアモータ18の回転は中止される。
【0033】CPU34はスタータ・オン信号に基づい
て建設車両のエンジンが始動したと判断するようになっ
ている。CPU34は着座スイッチSW2からのオン信
号に基づいて運転者が運転席に着座したと判断する。そ
して、CPU34は第1トランジスタTR1にのみオン
信号を出力することによって、ギアモータ18を駆動し
て操作モニタ5を格納位置から操作位置へと旋回させ
る。又、CPU34は着座スイッチSW2からのオン信
号がオフすると、運転者が運転席から離れたと判断し
て、第2トランジスタTR2にのみオン信号を出力する
ことによって、ギアモータ18を駆動して操作モニタ5
を操作位置から格納位置へと旋回させる。そして、CP
U34はシステムスイッチSW5からオン信号が出力さ
れると、CPU34のシステムがオンし、制御可能な状
態となる。
て建設車両のエンジンが始動したと判断するようになっ
ている。CPU34は着座スイッチSW2からのオン信
号に基づいて運転者が運転席に着座したと判断する。そ
して、CPU34は第1トランジスタTR1にのみオン
信号を出力することによって、ギアモータ18を駆動し
て操作モニタ5を格納位置から操作位置へと旋回させ
る。又、CPU34は着座スイッチSW2からのオン信
号がオフすると、運転者が運転席から離れたと判断し
て、第2トランジスタTR2にのみオン信号を出力する
ことによって、ギアモータ18を駆動して操作モニタ5
を操作位置から格納位置へと旋回させる。そして、CP
U34はシステムスイッチSW5からオン信号が出力さ
れると、CPU34のシステムがオンし、制御可能な状
態となる。
【0034】CPU34は格納位置スイッチSW3から
のオン信号がオフされると、操作モニタ7が格納位置に
位置したと判断する。そして、CPU34は操作モニタ
7の操作位置から格納位置への旋回時において格納位置
スイッチSW3からのオン信号がオフすると、CPU3
4は第2トランジスタTR2のオン信号をオフし、ギア
モータ18の駆動を中止し、操作モニタ7の旋回を停止
させる。
のオン信号がオフされると、操作モニタ7が格納位置に
位置したと判断する。そして、CPU34は操作モニタ
7の操作位置から格納位置への旋回時において格納位置
スイッチSW3からのオン信号がオフすると、CPU3
4は第2トランジスタTR2のオン信号をオフし、ギア
モータ18の駆動を中止し、操作モニタ7の旋回を停止
させる。
【0035】CPU34は操作位置スイッチSW4から
のオン信号が出力されると、操作モニタ5が操作位置に
位置したと判断する。そして、CPU34は操作モニタ
5の格納位置から操作位置への旋回時において操作位置
スイッチSW4からのオン信号が出力されると、CPU
34は第1トランジスタTR1のオン信号をオフし、ギ
アモータ18の駆動を中止し、操作モニタ5の旋回を停
止させる。
のオン信号が出力されると、操作モニタ5が操作位置に
位置したと判断する。そして、CPU34は操作モニタ
5の格納位置から操作位置への旋回時において操作位置
スイッチSW4からのオン信号が出力されると、CPU
34は第1トランジスタTR1のオン信号をオフし、ギ
アモータ18の駆動を中止し、操作モニタ5の旋回を停
止させる。
【0036】CPU34は旋回位置検出ボリュームVR
1からの位置検出信号に基づいて操作モニタ5の旋回位
置を判断するようになっている。CPU34は旋回ボタ
ン10aからのオン信号が出力されると、第1トランジ
スタTR1又は第2トランジスタTR2にオン信号を出
力し、ギアモータ18を駆動するようになっている。こ
のギアモータ18の駆動時において、CPU34は旋回
位置検出ボリュームVR1からの位置検出信号の電圧値
と、旋回位置設定ボリュームVR2からの位置設定信号
の電圧値とを比較し、位置検出信号と位置設定信号とが
一致(両信号の電圧値が一致)したか否かを判断する。
そして、位置検出信号と位置設定信号とが一致した時、
前記第1トランジスタTR1又は第2トランジスタTR
2へのオン信号の出力を中止し、操作モニタ7を設定し
た旋回途中位置に位置決めする。
1からの位置検出信号に基づいて操作モニタ5の旋回位
置を判断するようになっている。CPU34は旋回ボタ
ン10aからのオン信号が出力されると、第1トランジ
スタTR1又は第2トランジスタTR2にオン信号を出
力し、ギアモータ18を駆動するようになっている。こ
のギアモータ18の駆動時において、CPU34は旋回
位置検出ボリュームVR1からの位置検出信号の電圧値
と、旋回位置設定ボリュームVR2からの位置設定信号
の電圧値とを比較し、位置検出信号と位置設定信号とが
一致(両信号の電圧値が一致)したか否かを判断する。
そして、位置検出信号と位置設定信号とが一致した時、
前記第1トランジスタTR1又は第2トランジスタTR
2へのオン信号の出力を中止し、操作モニタ7を設定し
た旋回途中位置に位置決めする。
【0037】この時、CPU34は旋回ボタン10aか
らのオン信号が出力され、格納位置スイッチSW3から
のオン信号がオフされている場合には、第1トランジス
タTR1のみにオン信号を出力してギアモータ18を正
転し、反対に、操作位置スイッチSW3からのオン信号
が出力されている場合には第2トランジスタTR2のみ
にオン信号を出力してギアモータ18を逆転する。
らのオン信号が出力され、格納位置スイッチSW3から
のオン信号がオフされている場合には、第1トランジス
タTR1のみにオン信号を出力してギアモータ18を正
転し、反対に、操作位置スイッチSW3からのオン信号
が出力されている場合には第2トランジスタTR2のみ
にオン信号を出力してギアモータ18を逆転する。
【0038】次に、上記のように構成した操作モニタ7
の作用及び効果について説明する。通常、キャビン1内
の操作モニタ7は、建設車両本体のエンジンを始動する
前では格納位置に位置している。そして、運転者は建設
車両のエンジンを始動するために、運転席2に着座して
スタータスイッチSW1を操作する。CPU34はスタ
ータスイッチSW1及び着座スイッチSW2からオン信
号を入力する。すると、CPU34は着座スイッチSW
2からのオン信号に基づいて第1トランジスタTR1に
オン信号を出力し、ギアモータ18を正転させる。この
時、操作モニタ7は格納位置から操作位置に向かって旋
回する。そして、操作モニタ7が操作位置に到達する
と、操作位置スイッチSW4がオンして、操作位置スイ
ッチSW4からのオン信号がCPU34に出力される。
CPU34は操作位置スイッチSW4からのオン信号が
出力されると、CPU34はギアモータ18の駆動を停
止して、操作モニタ7を操作位置に位置決めする。
の作用及び効果について説明する。通常、キャビン1内
の操作モニタ7は、建設車両本体のエンジンを始動する
前では格納位置に位置している。そして、運転者は建設
車両のエンジンを始動するために、運転席2に着座して
スタータスイッチSW1を操作する。CPU34はスタ
ータスイッチSW1及び着座スイッチSW2からオン信
号を入力する。すると、CPU34は着座スイッチSW
2からのオン信号に基づいて第1トランジスタTR1に
オン信号を出力し、ギアモータ18を正転させる。この
時、操作モニタ7は格納位置から操作位置に向かって旋
回する。そして、操作モニタ7が操作位置に到達する
と、操作位置スイッチSW4がオンして、操作位置スイ
ッチSW4からのオン信号がCPU34に出力される。
CPU34は操作位置スイッチSW4からのオン信号が
出力されると、CPU34はギアモータ18の駆動を停
止して、操作モニタ7を操作位置に位置決めする。
【0039】操作モニタ7が操作位置に位置決めされる
と、運転者はシステムスイッチSW5をオンし、このシ
ステムスイッチSW5のオンした状態で操作モニタ7に
設けられた各種スイッチを操作することによって、建設
車両の操作やディスプレイ8の表示の選択等を行う。そ
して、運転者は操作モニタ7の操作が完了すると、ま
ず、システムスイッチSW5をオフした後、運転席2を
離れる。
と、運転者はシステムスイッチSW5をオンし、このシ
ステムスイッチSW5のオンした状態で操作モニタ7に
設けられた各種スイッチを操作することによって、建設
車両の操作やディスプレイ8の表示の選択等を行う。そ
して、運転者は操作モニタ7の操作が完了すると、ま
ず、システムスイッチSW5をオフした後、運転席2を
離れる。
【0040】運転者が運転席2を離れると、着座スイッ
チSW2はオフする。着座スイッチSW2がオフする
と、CPU34は第2トランジスタTR2のみにオン信
号を出力し、ギアモータ18を逆転させる。この時、操
作モニタ7は操作位置から格納位置に向かって旋回す
る。そして、操作モニタ7が格納位置に到達すると、格
納位置スイッチSW3がオフされる。すると、CPU3
4は格納位置SW3からのオン信号のオフに基づいて第
2トランジスタTR2へのオン信号を中止する。このオ
ン信号の出力が中止されると、ギアモータ18の駆動は
停止され、操作モニタ7は格納位置に位置決めされる。
チSW2はオフする。着座スイッチSW2がオフする
と、CPU34は第2トランジスタTR2のみにオン信
号を出力し、ギアモータ18を逆転させる。この時、操
作モニタ7は操作位置から格納位置に向かって旋回す
る。そして、操作モニタ7が格納位置に到達すると、格
納位置スイッチSW3がオフされる。すると、CPU3
4は格納位置SW3からのオン信号のオフに基づいて第
2トランジスタTR2へのオン信号を中止する。このオ
ン信号の出力が中止されると、ギアモータ18の駆動は
停止され、操作モニタ7は格納位置に位置決めされる。
【0041】次に、運転者が操作モニタ7を操作位置
と、格納位置との間の所望の旋回位置(以下、「旋回途
中位置」という。)に位置決めする場合について説明す
る。まず、操作モニタ7が格納位置から運転者が希望す
る旋回途中位置に位置決めする場合について説明する。
と、格納位置との間の所望の旋回位置(以下、「旋回途
中位置」という。)に位置決めする場合について説明す
る。まず、操作モニタ7が格納位置から運転者が希望す
る旋回途中位置に位置決めする場合について説明する。
【0042】この場合、運転者はスタータスイッチSW
1を操作して、スタータスイッチSW1からオン信号を
CPU34に出力する。次に、運転者はシステムスイッ
チSW5をオンする。続いて、運転者は設定つまみ10
を操作して所望の旋回途中位置を設定する。所望の旋回
途中位置を設定すると、旋回位置設定ボリュームVR2
から設定された旋回途中位置に対応する電圧値の位置設
定信号が出力される。
1を操作して、スタータスイッチSW1からオン信号を
CPU34に出力する。次に、運転者はシステムスイッ
チSW5をオンする。続いて、運転者は設定つまみ10
を操作して所望の旋回途中位置を設定する。所望の旋回
途中位置を設定すると、旋回位置設定ボリュームVR2
から設定された旋回途中位置に対応する電圧値の位置設
定信号が出力される。
【0043】そして、運転者は旋回ボタン10aを押
す。すると、旋回ボタン10aからオン信号が出力され
る。そして、このオン信号がCPU34に出力される
と、CPU34は第1トランジスタTR1のみにオン信
号を出力し、ギアモータ18は正転し、操作モニタ7は
格納位置から旋回位置へと旋回する。この旋回時におい
てCPU34は位置設定信号の電圧値と、旋回位置検出
ボリュームVR1からの位置検出信号の電圧値とを比較
し、その電圧値が一致した時、操作モニタ7は前記旋回
途中位置に到達したとして判断して、第1トランジスタ
TR1へのオン信号をオフする。すると、ギアモータ1
8の駆動が停止され、操作モニタ7は前記設定つまみ1
0にて設定した旋回途中位置に位置決めされる。
す。すると、旋回ボタン10aからオン信号が出力され
る。そして、このオン信号がCPU34に出力される
と、CPU34は第1トランジスタTR1のみにオン信
号を出力し、ギアモータ18は正転し、操作モニタ7は
格納位置から旋回位置へと旋回する。この旋回時におい
てCPU34は位置設定信号の電圧値と、旋回位置検出
ボリュームVR1からの位置検出信号の電圧値とを比較
し、その電圧値が一致した時、操作モニタ7は前記旋回
途中位置に到達したとして判断して、第1トランジスタ
TR1へのオン信号をオフする。すると、ギアモータ1
8の駆動が停止され、操作モニタ7は前記設定つまみ1
0にて設定した旋回途中位置に位置決めされる。
【0044】次に、運転者が運転席2に着座し、アクセ
ルスイッチSW1、システムスイッチSW5がオンした
状態で、操作モニタ7が操作位置にある状態から旋回途
中位置まで旋回させる場合について説明する。
ルスイッチSW1、システムスイッチSW5がオンした
状態で、操作モニタ7が操作位置にある状態から旋回途
中位置まで旋回させる場合について説明する。
【0045】運転者は、まず、設定つまみ10を操作し
て所望の旋回途中位置を設定する。すると、CPU34
は旋回位置設定ボリュームVR2から設定された旋回途
中位置に対応する電圧値の位置設定信号を入力する。
て所望の旋回途中位置を設定する。すると、CPU34
は旋回位置設定ボリュームVR2から設定された旋回途
中位置に対応する電圧値の位置設定信号を入力する。
【0046】そして、運転者が旋回ボタン10aを押す
と、旋回ボタン10aからオン信号が出力される。この
オン信号がCPU34に出力されると、CPU34は第
2トランジスタTR2のみにオン信号を出力し、ギアモ
ータ18は逆転し、操作モニタ7は操作位置から格納位
置へと旋回する。この旋回時においてCPU34は位置
設定信号の電圧値と、旋回位置検出ボリュームVR1か
らの位置検出信号の電圧値とを比較し、その電圧値が一
致した時、操作モニタ7は前記旋回途中位置に到達した
として判断して、第2トランジスタTR2へのオン信号
をオフする。すると、ギアモータ18の駆動が停止さ
れ、操作モニタ7は前記設定つまみ10にて設定した旋
回途中位置に位置決めされる。
と、旋回ボタン10aからオン信号が出力される。この
オン信号がCPU34に出力されると、CPU34は第
2トランジスタTR2のみにオン信号を出力し、ギアモ
ータ18は逆転し、操作モニタ7は操作位置から格納位
置へと旋回する。この旋回時においてCPU34は位置
設定信号の電圧値と、旋回位置検出ボリュームVR1か
らの位置検出信号の電圧値とを比較し、その電圧値が一
致した時、操作モニタ7は前記旋回途中位置に到達した
として判断して、第2トランジスタTR2へのオン信号
をオフする。すると、ギアモータ18の駆動が停止さ
れ、操作モニタ7は前記設定つまみ10にて設定した旋
回途中位置に位置決めされる。
【0047】続いて、上記のように、操作モニタ7を旋
回途中位置に位置決めした後、その旋回途中位置(前旋
回途中位置)から別の旋回途中位置(次旋回途中位置)
へと旋回し位置決めさせる場合について説明する。
回途中位置に位置決めした後、その旋回途中位置(前旋
回途中位置)から別の旋回途中位置(次旋回途中位置)
へと旋回し位置決めさせる場合について説明する。
【0048】運転者は、まず、設定つまみ10を操作し
て現在操作モニタ7が位置決めされた位置とは異なる別
の旋回途中位置を設定する。すると、旋回位置設定ボリ
ュームVR2から設定された旋回途中位置に対応する位
置設定信号が出力される。
て現在操作モニタ7が位置決めされた位置とは異なる別
の旋回途中位置を設定する。すると、旋回位置設定ボリ
ュームVR2から設定された旋回途中位置に対応する位
置設定信号が出力される。
【0049】そして、運転者が旋回ボタン10aを押す
と、旋回ボタン10aからオン信号が出力される。この
旋回・オン信号がCPU34に出力されると、CPU3
4は次旋回途中位置が前旋回途中位置に対して格納位置
側か操作位置側かいずれの側に位置するかを判断する。
そして、CPU34が次旋回途中位置が操作位置側に位
置すると判断した時には第1トランジスタTR1へオン
信号を出力し、格納位置側に位置すると判断した時には
第2トランジスタTR2へオン信号を出力する。
と、旋回ボタン10aからオン信号が出力される。この
旋回・オン信号がCPU34に出力されると、CPU3
4は次旋回途中位置が前旋回途中位置に対して格納位置
側か操作位置側かいずれの側に位置するかを判断する。
そして、CPU34が次旋回途中位置が操作位置側に位
置すると判断した時には第1トランジスタTR1へオン
信号を出力し、格納位置側に位置すると判断した時には
第2トランジスタTR2へオン信号を出力する。
【0050】そして、第1トランジスタTR1又は第2
トランジスタTR2へのオン信号に基づいてギアモータ
18は正転又は逆転され、操作モニタ7は旋回する。こ
の旋回時においてCPU34は位置設定信号の電圧値
と、旋回位置検出ボリュームVR1からの位置検出信号
の電圧値とを比較し、その電圧値が一致した時、操作モ
ニタ7は次旋回途中位置に到達したとして判断して、第
1トランジスタTR1又は第2トランジスタTR2への
オン信号をオフする。すると、ギアモータ18の駆動が
停止され、操作モニタ7は前記設定つまみ10にて設定
した次旋回途中位置に位置決めされる。
トランジスタTR2へのオン信号に基づいてギアモータ
18は正転又は逆転され、操作モニタ7は旋回する。こ
の旋回時においてCPU34は位置設定信号の電圧値
と、旋回位置検出ボリュームVR1からの位置検出信号
の電圧値とを比較し、その電圧値が一致した時、操作モ
ニタ7は次旋回途中位置に到達したとして判断して、第
1トランジスタTR1又は第2トランジスタTR2への
オン信号をオフする。すると、ギアモータ18の駆動が
停止され、操作モニタ7は前記設定つまみ10にて設定
した次旋回途中位置に位置決めされる。
【0051】従って、本実施例によれば、操作モニタ7
が旋回できるので、操作時に操作モニタ7を操作位置に
位置させることによって操作モニタ7の操作性を向上さ
せることができる。この場合、操作モニタ7の操作時に
小型の操作モニタ7だけを旋回させ操作位置に位置させ
るので、比較的大型で面積を取る操作基台4全体が運転
席2の前方に設置された場合に比較して、運転者の前方
の視界を広くすることができる。しかも、この操作位置
は運転席2の前部に位置し、運転席2に着座した運転者
の目の位置に対して前部下方に位置している。従って、
通常、運転者が建設車両における作業及び運転等を行う
場合によく見る方向の視線(主に前方正面方向)に対し
て異なる位置であるとともに、あまり建設車両による作
業及び運転等のために視認しない方向の位置であるの
で、運転時における視界の遮りを最小限に抑えることが
できる。
が旋回できるので、操作時に操作モニタ7を操作位置に
位置させることによって操作モニタ7の操作性を向上さ
せることができる。この場合、操作モニタ7の操作時に
小型の操作モニタ7だけを旋回させ操作位置に位置させ
るので、比較的大型で面積を取る操作基台4全体が運転
席2の前方に設置された場合に比較して、運転者の前方
の視界を広くすることができる。しかも、この操作位置
は運転席2の前部に位置し、運転席2に着座した運転者
の目の位置に対して前部下方に位置している。従って、
通常、運転者が建設車両における作業及び運転等を行う
場合によく見る方向の視線(主に前方正面方向)に対し
て異なる位置であるとともに、あまり建設車両による作
業及び運転等のために視認しない方向の位置であるの
で、運転時における視界の遮りを最小限に抑えることが
できる。
【0052】又、操作モニタ7は着座スイッチSW2の
オン・オフに基づいて旋回する。即ち、運転者が運転席
2に着座すると、自動的に操作モニタ7は格納位置から
操作位置へと旋回して位置決めされ、運転者が運転席2
から離れると、自動的に操作モニタ7は操作位置から格
納位置へと旋回して位置決めされる。従って、運転者が
操作モニタ7を操作するために操作モニタ7を手動で旋
回させる必要がなく、運転者が運転席2に着座するだけ
で、確実に操作モニタ7が操作位置に旋回・位置決めで
き、運転席2を離れることにより、確実に操作モニタ7
が格納位置に旋回・位置決めできるので操作モニタ7の
操作性をより向上できる。
オン・オフに基づいて旋回する。即ち、運転者が運転席
2に着座すると、自動的に操作モニタ7は格納位置から
操作位置へと旋回して位置決めされ、運転者が運転席2
から離れると、自動的に操作モニタ7は操作位置から格
納位置へと旋回して位置決めされる。従って、運転者が
操作モニタ7を操作するために操作モニタ7を手動で旋
回させる必要がなく、運転者が運転席2に着座するだけ
で、確実に操作モニタ7が操作位置に旋回・位置決めで
き、運転席2を離れることにより、確実に操作モニタ7
が格納位置に旋回・位置決めできるので操作モニタ7の
操作性をより向上できる。
【0053】運転者は設定つまみ10を操作することに
よって、操作モニタ7を容易に運転者の希望する旋回途
中位置に位置決めできる。この場合、CPU34はボリ
ュームVR1,VR2からの電圧値を比較することによ
って容易に旋回途中位置に操作モニタ7を位置決めでき
る。しかも、運転者は所望の旋回途中位置に操作モニタ
7を位置決めできるので、操作モニタ7をより操作し易
い位置や、操作モニタ7がより視界を遮らない位置へと
位置決めできる。従って、操作モニタ7の操作性を更に
向上できるとともに、操作モニタ7による視界の遮りを
より小さくできる。
よって、操作モニタ7を容易に運転者の希望する旋回途
中位置に位置決めできる。この場合、CPU34はボリ
ュームVR1,VR2からの電圧値を比較することによ
って容易に旋回途中位置に操作モニタ7を位置決めでき
る。しかも、運転者は所望の旋回途中位置に操作モニタ
7を位置決めできるので、操作モニタ7をより操作し易
い位置や、操作モニタ7がより視界を遮らない位置へと
位置決めできる。従って、操作モニタ7の操作性を更に
向上できるとともに、操作モニタ7による視界の遮りを
より小さくできる。
【0054】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変更
して次のように実施してもよい。 (1)上記実施例では、パワーショベル等の建設車両を
操作する操作モニタ7に適用したが、トラクター等の農
業機械を操作する操作モニタ等に応用してもよい。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変更
して次のように実施してもよい。 (1)上記実施例では、パワーショベル等の建設車両を
操作する操作モニタ7に適用したが、トラクター等の農
業機械を操作する操作モニタ等に応用してもよい。
【0055】(2)上記実施例では、着座スイッチSW
2のオン・オフに基づいて操作モニタ7は旋回した。こ
れを、スタータスイッチSW1のオン・オフに基づいて
操作モニタ7を旋回させてもよい。即ち、スタータスイ
ッチSW1がオンすると、操作モニタ7は格納位置から
操作位置へと旋回し、操作位置に位置決めされ、スター
タスイッチSW1がオフすると、操作モニタ7は操作位
置から格納位置へと旋回し、格納位置に位置決めされ
る。従って、操作モニタ7は運転者の運転席2への着座
とは関係なく建設車両のエンジンの始動に基づいて旋回
するので、たとえ運転者が短時間運転席2を離れる場合
が生じたとしても、操作モニタ7は操作位置に保持され
るので、操作モニタ7の余計な旋回を防止できる。
2のオン・オフに基づいて操作モニタ7は旋回した。こ
れを、スタータスイッチSW1のオン・オフに基づいて
操作モニタ7を旋回させてもよい。即ち、スタータスイ
ッチSW1がオンすると、操作モニタ7は格納位置から
操作位置へと旋回し、操作位置に位置決めされ、スター
タスイッチSW1がオフすると、操作モニタ7は操作位
置から格納位置へと旋回し、格納位置に位置決めされ
る。従って、操作モニタ7は運転者の運転席2への着座
とは関係なく建設車両のエンジンの始動に基づいて旋回
するので、たとえ運転者が短時間運転席2を離れる場合
が生じたとしても、操作モニタ7は操作位置に保持され
るので、操作モニタ7の余計な旋回を防止できる。
【0056】又、システムスイッチSW5のオン・オフ
に基づいて操作モニタ7を旋回させてもよい。この場
合、操作モニタ7はシステムスイッチSW5がオンした
時、格納位置から操作位置へと旋回し、操作位置に位置
決めされ、システムスイッチSW5がオフした時、操作
位置から格納位置へと旋回し、格納位置に位置決めされ
る。この場合、システムスイッチSW5のオン・オフに
基づいて操作モニタ7を旋回させるので、実際にシステ
ムスイッチSW5のオンした操作モニタ7によって建設
車両の各種操作・運転が可能な状態の時だけ、操作モニ
タ7を操作位置に位置決めできる。
に基づいて操作モニタ7を旋回させてもよい。この場
合、操作モニタ7はシステムスイッチSW5がオンした
時、格納位置から操作位置へと旋回し、操作位置に位置
決めされ、システムスイッチSW5がオフした時、操作
位置から格納位置へと旋回し、格納位置に位置決めされ
る。この場合、システムスイッチSW5のオン・オフに
基づいて操作モニタ7を旋回させるので、実際にシステ
ムスイッチSW5のオンした操作モニタ7によって建設
車両の各種操作・運転が可能な状態の時だけ、操作モニ
タ7を操作位置に位置決めできる。
【0057】(3)上記実施例において、操作モニタ7
を手作業にて操作位置と格納位置との間を旋回できるよ
うに構成してもよい。又、着座スイッチSW2とは別
に、運転者が手動で操作できる手動旋回スイッチを運転
席2内に設け、そのスイッチ操作に基づいて操作モニタ
7が格納位置と旋回位置との間を旋回するよう構成して
もよい。
を手作業にて操作位置と格納位置との間を旋回できるよ
うに構成してもよい。又、着座スイッチSW2とは別
に、運転者が手動で操作できる手動旋回スイッチを運転
席2内に設け、そのスイッチ操作に基づいて操作モニタ
7が格納位置と旋回位置との間を旋回するよう構成して
もよい。
【0058】(4)上記実施例ではギアモータ18と取
付基台13とをギアによる噛合にて連結したが、例えば
駆動手段としてのギアモータ18の出力軸19自体に取
付基台13を連結してもよい。
付基台13とをギアによる噛合にて連結したが、例えば
駆動手段としてのギアモータ18の出力軸19自体に取
付基台13を連結してもよい。
【0059】(5)上記実施例において、支持軸11は
中空状でなく中実状であってもよい。この場合、作業用
レバー6とは異なる位置に支持軸11が設けられる。上
記実施例から把握できる請求項以外の技術思想につい
て、以下にその効果とともに記載する。
中空状でなく中実状であってもよい。この場合、作業用
レバー6とは異なる位置に支持軸11が設けられる。上
記実施例から把握できる請求項以外の技術思想につい
て、以下にその効果とともに記載する。
【0060】(1)請求項1〜4記載の発明において、
前記車両は建設車両である操作モニタの旋回装置。この
旋回装置によれば建設車両の操作性を向上できるととも
に、建設車両からの視界を広くすることができ、建設車
両の作業性を向上できる。
前記車両は建設車両である操作モニタの旋回装置。この
旋回装置によれば建設車両の操作性を向上できるととも
に、建設車両からの視界を広くすることができ、建設車
両の作業性を向上できる。
【0061】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の発明
によれば、操作モニタを旋回して、その操作時に操作位
置へと旋回させることができるので、操作モニタの操作
性を向上できる。請求項2記載の発明によれば、操作モ
ニタの操作時に操作位置へと旋回させることができるの
で、操作モニタの操作性を向上できる。しかも、操作モ
ニタの旋回は、制御手段の制御に基づいて行うことがで
きるので容易に操作モニタを旋回できる。請求項3記載
の発明によれば、着座スイッチからの検出信号に基づい
て容易に操作モニタを操作位置及び格納位置に位置決め
できる。請求項4記載の発明によれば、容易に操作モニ
タを操作位置と格納位置との間に位置する旋回途中位置
に位置決めできる。
によれば、操作モニタを旋回して、その操作時に操作位
置へと旋回させることができるので、操作モニタの操作
性を向上できる。請求項2記載の発明によれば、操作モ
ニタの操作時に操作位置へと旋回させることができるの
で、操作モニタの操作性を向上できる。しかも、操作モ
ニタの旋回は、制御手段の制御に基づいて行うことがで
きるので容易に操作モニタを旋回できる。請求項3記載
の発明によれば、着座スイッチからの検出信号に基づい
て容易に操作モニタを操作位置及び格納位置に位置決め
できる。請求項4記載の発明によれば、容易に操作モニ
タを操作位置と格納位置との間に位置する旋回途中位置
に位置決めできる。
【図1】 キャビン内を示す平断面図。
【図2】 キュビン内を示す側断面図。
【図3】 操作モニタの旋回機構を示す平断面図。
【図4】 操作モニタの旋回機構を示す側断面図。
【図5】 操作モニタを旋回させる駆動回路を示す回路
図。
図。
2…運転席、7…操作モニタ、11…支持軸、18…駆
動手段としてのギアモータ、34…制御手段としてのC
PU、SW2…着座スイッチ、SW3…格納位置検出手
段としての格納位置スイッチ、SW4…操作位置検出手
段としての操作位置スイッチ、VR1…旋回位置検出手
段としての旋回位置検出ボリューム、VR2…旋回位置
設定手段としての旋回位置設定ボリューム。
動手段としてのギアモータ、34…制御手段としてのC
PU、SW2…着座スイッチ、SW3…格納位置検出手
段としての格納位置スイッチ、SW4…操作位置検出手
段としての操作位置スイッチ、VR1…旋回位置検出手
段としての旋回位置検出ボリューム、VR2…旋回位置
設定手段としての旋回位置設定ボリューム。
Claims (4)
- 【請求項1】 車両本体の運転室内の運転席側部におい
て支持軸に軸支され、その支持軸を中心に運転席の側部
に位置する格納位置と、運転席の前部に位置する操作位
置との間を旋回可能に設けられた操作モニタ。 - 【請求項2】 車両本体の運転室内の運転席側部におい
て支持軸に軸支され、その支持軸を中心に運転席の側部
に位置する格納位置と、運転席の前部に位置する操作位
置との間を旋回可能に設けられた操作モニタと、 前記支持軸を中心に操作モニタを旋回させるための駆動
手段と、 前記格納位置を検出する格納位置検出手段と、 前記操作位置を検出する操作位置検出手段と、 前記検出手段からの検出信号に基づいて駆動手段を制御
する制御手段とを備えた操作モニタの旋回装置。 - 【請求項3】 前記運転席には着座スイッチが設けら
れ、制御手段は着座スイッチからの検出信号に基づいて
駆動手段を制御し、操作モニタを旋回させる請求項2記
載の操作モニタの旋回装置。 - 【請求項4】 前記制御手段には、操作モニタの旋回位
置を検出する旋回位置検出手段と、前記操作位置と格納
位置との間の任意の旋回途中位置を設定するための旋回
位置設定手段とが接続され、制御手段は旋回位置検出手
段及び旋回位置設定手段からの検出及び設定信号に基づ
いて旋回位置設定手段によって設定された旋回位置に操
作モニタを位置決めされるようにした請求項2又は3記
載の操作モニタの旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7076187A JPH08270018A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 操作モニタ及びその旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7076187A JPH08270018A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 操作モニタ及びその旋回装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08270018A true JPH08270018A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13598131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7076187A Pending JPH08270018A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 操作モニタ及びその旋回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08270018A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990086382A (ko) * | 1998-05-27 | 1999-12-15 | 토니헬샴 | 중장비 차량의 작업장치 제어시스템 |
| JP2008163607A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のスタータスイッチ |
| US9702112B2 (en) | 2013-01-18 | 2017-07-11 | Komatsu Ltd. | Hydraulic excavator |
| JP2018035646A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7076187A patent/JPH08270018A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990086382A (ko) * | 1998-05-27 | 1999-12-15 | 토니헬샴 | 중장비 차량의 작업장치 제어시스템 |
| JP2008163607A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のスタータスイッチ |
| US9702112B2 (en) | 2013-01-18 | 2017-07-11 | Komatsu Ltd. | Hydraulic excavator |
| JP2018035646A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |