JPH0827048B2 - 給湯器内蔵型レンジフード - Google Patents
給湯器内蔵型レンジフードInfo
- Publication number
- JPH0827048B2 JPH0827048B2 JP62263465A JP26346587A JPH0827048B2 JP H0827048 B2 JPH0827048 B2 JP H0827048B2 JP 62263465 A JP62263465 A JP 62263465A JP 26346587 A JP26346587 A JP 26346587A JP H0827048 B2 JPH0827048 B2 JP H0827048B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water heater
- hood
- front plate
- blower
- port
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- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は厨房で発生した油煙を排気する送風機と台所
等で使用する湯を供給する給湯器を内蔵したレンジフー
ドに関するものである。
等で使用する湯を供給する給湯器を内蔵したレンジフー
ドに関するものである。
従来の技術 近年、台所の空間を有効に利用するために、台所内に
設置される各種機器の高性能化,複合化,コンパクト化
が要望されていた。
設置される各種機器の高性能化,複合化,コンパクト化
が要望されていた。
このようなことから、従来の台所に設置されるレンジ
フードは例えば第5図に示すように構成されていた。
フードは例えば第5図に示すように構成されていた。
すなわち、ガス器具台1のガスコンロ2の上方に位置
してフード3が壁4に設置されている。そして、フード
3の内部に設けたファン5により、ガスコンロ2を使用
して行われた調理中に発生する油煙はフード3の略水平
な下面全体に設けた吸引口6よりフード3内に吸引さ
れ、さらに排気筒7,ファン5を経て排気口8から排出さ
れる。一方、このフード3内にはバーナ9,熱交換器10,
操作機構11からなる湯沸器12が一体に内蔵されている。
この湯沸器12は燃焼用空気の給気口13をフード3の前面
に開口し、また燃焼排ガス用の排気筒14を分岐部15を介
して排気筒7に接続してレンジフードの排気筒を共用し
ている。16は分岐部15に設けたダンパーで、湯沸器12側
の排気筒14とレンジフード側の排気筒7との切換えを行
うものである。
してフード3が壁4に設置されている。そして、フード
3の内部に設けたファン5により、ガスコンロ2を使用
して行われた調理中に発生する油煙はフード3の略水平
な下面全体に設けた吸引口6よりフード3内に吸引さ
れ、さらに排気筒7,ファン5を経て排気口8から排出さ
れる。一方、このフード3内にはバーナ9,熱交換器10,
操作機構11からなる湯沸器12が一体に内蔵されている。
この湯沸器12は燃焼用空気の給気口13をフード3の前面
に開口し、また燃焼排ガス用の排気筒14を分岐部15を介
して排気筒7に接続してレンジフードの排気筒を共用し
ている。16は分岐部15に設けたダンパーで、湯沸器12側
の排気筒14とレンジフード側の排気筒7との切換えを行
うものである。
発明が解決しようとする問題点 上記レンジフードを使用し、ガスコンロ2上で調理
中、誤って油に火が入り大きく火炎が立ちあがると吸引
口6から、直ちにフード3内に入ってしまう。そして、
排気筒7を介してファン5により排気しているとはいえ
排気力に限度があり、フード3内に一時的に火炎がこも
り、フード3内に一体的に設けた湯沸器12を、特に操作
機構11をも加熱することになり、好ましくなかった。特
に湯沸器12も同時に使用しているような際にはバーナ9
の燃焼で湯沸器12自身が温度上昇しているので一層、湯
沸器12が温度上昇して危険であった。
中、誤って油に火が入り大きく火炎が立ちあがると吸引
口6から、直ちにフード3内に入ってしまう。そして、
排気筒7を介してファン5により排気しているとはいえ
排気力に限度があり、フード3内に一時的に火炎がこも
り、フード3内に一体的に設けた湯沸器12を、特に操作
機構11をも加熱することになり、好ましくなかった。特
に湯沸器12も同時に使用しているような際にはバーナ9
の燃焼で湯沸器12自身が温度上昇しているので一層、湯
沸器12が温度上昇して危険であった。
また、ガスコンロ2で調理中に発生する油煙はフード
3の吸引口6からファン5により吸引されるとはいえ、
その下面は略水平状態であるので、油煙の流れが吸引口
6に衝突した際に抵抗があって若干フード3の下面から
左右、および手前側に広がって逃げてしまう。そのため
に、特にフード3の前面の給気口13には油煙が付着して
しまい、少しづつ給気口13がふさがれていってしまう恐
れがあり、燃焼用空気の不足等から湯沸器12のバーナ9
の燃焼に支障をきたす危険があった。
3の吸引口6からファン5により吸引されるとはいえ、
その下面は略水平状態であるので、油煙の流れが吸引口
6に衝突した際に抵抗があって若干フード3の下面から
左右、および手前側に広がって逃げてしまう。そのため
に、特にフード3の前面の給気口13には油煙が付着して
しまい、少しづつ給気口13がふさがれていってしまう恐
れがあり、燃焼用空気の不足等から湯沸器12のバーナ9
の燃焼に支障をきたす危険があった。
さらに湯沸器12の排気筒14は分岐部15に気密に接続し
ておかないと、フード3内の他部分からも分岐部15に空
気が流入することになり、湯沸器12の排気に支障をきた
すことはもちろん、フード3の本来の排気能力も低下す
ることになるものであった。
ておかないと、フード3内の他部分からも分岐部15に空
気が流入することになり、湯沸器12の排気に支障をきた
すことはもちろん、フード3の本来の排気能力も低下す
ることになるものであった。
本発明はこのような従来技術の問題点を解消するもの
で、油煙等の吸引性能を損なうことなくフード内に設け
た給湯器を、調理中に誤って起る火炎による加熱から護
り、安全に使用できるようにするとともに、給湯器用の
吸気口を油煙から護り、かつ給湯器の排気路を簡単に設
置できるようにするものである。
で、油煙等の吸引性能を損なうことなくフード内に設け
た給湯器を、調理中に誤って起る火炎による加熱から護
り、安全に使用できるようにするとともに、給湯器用の
吸気口を油煙から護り、かつ給湯器の排気路を簡単に設
置できるようにするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明は、排気口と上部ほ
ど手前側へ傾斜させた前面板とこの前面板の上端に位置
した吸気口を有するとともに底面は底面板で閉塞し、か
つ内部に前記前面板と吸込口を対向させて送風機を内装
した箱状のフード本体と、このフード本体内に前記送風
機と隣り合せて設け、かつフード本体壁とケースとで二
重に囲んだ給湯器とを備え、この給湯器は前記前面板の
位置する前側を除くフード本体の側壁に吸気口を開口せ
しめ、かつ排気口を前記送風機の吸込口の近傍にダクト
を介して位置させた構成としてある。
ど手前側へ傾斜させた前面板とこの前面板の上端に位置
した吸気口を有するとともに底面は底面板で閉塞し、か
つ内部に前記前面板と吸込口を対向させて送風機を内装
した箱状のフード本体と、このフード本体内に前記送風
機と隣り合せて設け、かつフード本体壁とケースとで二
重に囲んだ給湯器とを備え、この給湯器は前記前面板の
位置する前側を除くフード本体の側壁に吸気口を開口せ
しめ、かつ排気口を前記送風機の吸込口の近傍にダクト
を介して位置させた構成としてある。
作用 本発明は上記した手段であるフード本体の上部ほど手
前側へ傾斜させた前面板とこれの上端に位置した吸気口
により、誤って厨房中に発生した大きな火炎から給湯器
を保護することができる。また給湯器用の吸気口はフー
ド本体の前側以外の側壁に位置しているので、油煙等で
ふさがれず、さらに給湯器用の排気口も送風機の吸込口
の近傍に開口するだけなので、簡単に組立てることがで
きる。
前側へ傾斜させた前面板とこれの上端に位置した吸気口
により、誤って厨房中に発生した大きな火炎から給湯器
を保護することができる。また給湯器用の吸気口はフー
ド本体の前側以外の側壁に位置しているので、油煙等で
ふさがれず、さらに給湯器用の排気口も送風機の吸込口
の近傍に開口するだけなので、簡単に組立てることがで
きる。
実施例 以下第1図〜第4図を参照して本発明の一実施例を説
明する。21は後面板21a,底面板21b,上面板21c,左右の側
面板21d,そして前面板21eをもって気密に形成した箱状
のフード本体である。そして、このフード本体21は第4
図に示すようにガス器具台22の幅と略同じ幅をもつとと
もに内部の右寄り上方に位置し、かつ吸込口23を前面板
21eに対向させて遠心形ファンよりなる送風機24を内装
している。またフード本体21の前面板21eは底面板21bと
左右の側面板21dに着脱自在に結合するとともに、上部
になるほど手前側へ傾斜させている。25は前面板21eの
上端に位置してフード本体21の幅いっぱいに形成した給
気口で、油煙用のフィルター26が水平よりやや上向きに
して着脱自在に取付けてある。27はフード本体21の上面
板21cに開口した排気口で、排気ダクト28が接続され
る。29はケース30内にバーナ31,熱交換器32,給水弁33,
ガス供給弁34等を内蔵したガス瞬間湯沸器等の給湯器
で、フード本体21内の左寄りに送風機24と隣り合せて内
装してある。この給湯器29はバーナ31の燃焼用空気等を
吸気する吸気口35を、ケース30内に連通してフード本体
21の右側面板21dの下部より突出して開口してある。ま
た給湯器29はバーナ31の燃焼排ガスを排出する排気口36
を、送風機24の吸込口23に接続することなく、その近傍
に排気ダクト37を介して位置させている。排気ダクト37
は一端を熱交換器32の排気側に接続し、かつケース30を
貫通して送風機24の手前側に他端部を配置している。38
は給水管、39は給湯管、40はガス供給管で、これらはフ
ード本体21の底面板21bより外へ導出している。41はフ
ード本体21の一番手前である前端部42に設けた制御部
で、押圧部42を押すことにより送風機24を回転および停
止できるとともに第4図に示すように給湯管39に接続し
た給湯栓43を開くことにより水が流れてこれをセンサー
が検出して送風機24を自動的に回転させ、その後に押圧
部44を押してバーナ31に点火し給湯できるように制御す
るものである。図中45はガスコンロ、46は調理鍋、47は
収納戸棚、48は流し台、49は壁である。
明する。21は後面板21a,底面板21b,上面板21c,左右の側
面板21d,そして前面板21eをもって気密に形成した箱状
のフード本体である。そして、このフード本体21は第4
図に示すようにガス器具台22の幅と略同じ幅をもつとと
もに内部の右寄り上方に位置し、かつ吸込口23を前面板
21eに対向させて遠心形ファンよりなる送風機24を内装
している。またフード本体21の前面板21eは底面板21bと
左右の側面板21dに着脱自在に結合するとともに、上部
になるほど手前側へ傾斜させている。25は前面板21eの
上端に位置してフード本体21の幅いっぱいに形成した給
気口で、油煙用のフィルター26が水平よりやや上向きに
して着脱自在に取付けてある。27はフード本体21の上面
板21cに開口した排気口で、排気ダクト28が接続され
る。29はケース30内にバーナ31,熱交換器32,給水弁33,
ガス供給弁34等を内蔵したガス瞬間湯沸器等の給湯器
で、フード本体21内の左寄りに送風機24と隣り合せて内
装してある。この給湯器29はバーナ31の燃焼用空気等を
吸気する吸気口35を、ケース30内に連通してフード本体
21の右側面板21dの下部より突出して開口してある。ま
た給湯器29はバーナ31の燃焼排ガスを排出する排気口36
を、送風機24の吸込口23に接続することなく、その近傍
に排気ダクト37を介して位置させている。排気ダクト37
は一端を熱交換器32の排気側に接続し、かつケース30を
貫通して送風機24の手前側に他端部を配置している。38
は給水管、39は給湯管、40はガス供給管で、これらはフ
ード本体21の底面板21bより外へ導出している。41はフ
ード本体21の一番手前である前端部42に設けた制御部
で、押圧部42を押すことにより送風機24を回転および停
止できるとともに第4図に示すように給湯管39に接続し
た給湯栓43を開くことにより水が流れてこれをセンサー
が検出して送風機24を自動的に回転させ、その後に押圧
部44を押してバーナ31に点火し給湯できるように制御す
るものである。図中45はガスコンロ、46は調理鍋、47は
収納戸棚、48は流し台、49は壁である。
上記実施例において、送風機24を運転すると吸気口25
に吸引力が働らき、ガスコンロ45上で調理中に発生して
上昇していく油煙は一部48がフード本体21の傾斜した前
面板21eにあたって、さらに前面板21eに沿って上昇して
いき、他の油煙49とともにフィルター26により油成分が
除去されて吸気口25からフード本体21内に入り上面板21
cに沿い略水平に流れる。そして、さらに矢印のように
前面板21eの裏面側に沿い、下方に流れて吸込口23から
送風機24に入り、排気口27から排気ダクト28を介して外
部に排出される。特に油煙の一部48が前面板21eにあた
っている時に、この一部48と前面板21eの間に負圧域50
が生じて油煙の一部48が前面板21eに付着して上昇する
ことになる。その結果、他の油煙49も一部48の流れに引
きよせられ、全体としての油煙は前面板21e側によりぎ
みで上昇していくことになり、フード本体21の前面板21
eから左右および手前へあふれて吸気口25に油煙が引き
込まれないようなことはなくなる。
に吸引力が働らき、ガスコンロ45上で調理中に発生して
上昇していく油煙は一部48がフード本体21の傾斜した前
面板21eにあたって、さらに前面板21eに沿って上昇して
いき、他の油煙49とともにフィルター26により油成分が
除去されて吸気口25からフード本体21内に入り上面板21
cに沿い略水平に流れる。そして、さらに矢印のように
前面板21eの裏面側に沿い、下方に流れて吸込口23から
送風機24に入り、排気口27から排気ダクト28を介して外
部に排出される。特に油煙の一部48が前面板21eにあた
っている時に、この一部48と前面板21eの間に負圧域50
が生じて油煙の一部48が前面板21eに付着して上昇する
ことになる。その結果、他の油煙49も一部48の流れに引
きよせられ、全体としての油煙は前面板21e側によりぎ
みで上昇していくことになり、フード本体21の前面板21
eから左右および手前へあふれて吸気口25に油煙が引き
込まれないようなことはなくなる。
また、調理中に誤って火炎が大きく立ちあがっても、
油煙と同様に前面板21eにあたったり、および引きよせ
られた形で上昇するとともに吸気口25が前面板21eの上
端に位置しているので、容易に吸気口25からフード本体
21内の空間に吸引されることはないから、送風機24はも
ちろん、給湯器29が前面板21eにカバーされ火炎に直接
さらされることがない。
油煙と同様に前面板21eにあたったり、および引きよせ
られた形で上昇するとともに吸気口25が前面板21eの上
端に位置しているので、容易に吸気口25からフード本体
21内の空間に吸引されることはないから、送風機24はも
ちろん、給湯器29が前面板21eにカバーされ火炎に直接
さらされることがない。
一方、給湯器29は給湯栓43を開くと水が流れ、これを
検出した信号により制御部41が送風機24を運転し、続い
て押圧部44を押すことによりバーナ31にガスが流れて燃
焼し、加熱された熱交換器32により湯が供給されて給湯
栓43から出湯する。この時に、バーナ31の燃焼用空気は
吸気口35から送風機24の力でケース30内に吸引されて供
給され、さらにバーナ31の燃焼排ガスはダクト37を介し
て排気口36よりフード本体21の内部空間にでることにな
るが、排気口36が送風機24の吸込口23の近傍であるこ
と、およびフード本体21の吸気口25から流入した気流が
同じように吸込口23に向って流れていること等によりフ
ード本体21の内部空間に広がることなく、送風機24に引
き込まれて排気口27より排気ダクト28を介して確実に排
出されるのである。
検出した信号により制御部41が送風機24を運転し、続い
て押圧部44を押すことによりバーナ31にガスが流れて燃
焼し、加熱された熱交換器32により湯が供給されて給湯
栓43から出湯する。この時に、バーナ31の燃焼用空気は
吸気口35から送風機24の力でケース30内に吸引されて供
給され、さらにバーナ31の燃焼排ガスはダクト37を介し
て排気口36よりフード本体21の内部空間にでることにな
るが、排気口36が送風機24の吸込口23の近傍であるこ
と、およびフード本体21の吸気口25から流入した気流が
同じように吸込口23に向って流れていること等によりフ
ード本体21の内部空間に広がることなく、送風機24に引
き込まれて排気口27より排気ダクト28を介して確実に排
出されるのである。
なお、上記実施例では給湯器としてガス瞬間湯沸器を
使用したが、電気を熱源とした電気湯沸器であってもよ
い。
使用したが、電気を熱源とした電気湯沸器であってもよ
い。
発明の効果 このように本発明は給湯器が底面を閉塞した底面板と
コアンダ効果を生じさせるフード本体の前面板を利用し
てカバーされ、かつ吸気口が前面板の上端に位置してい
るから、厨房中に誤って火炎が大きく立ちあがっても前
面板にあたり、直接、かつ容易にフード本体内に火炎が
入らないので給湯器を安全に保護することができるとと
もに前記保護のための構造も、フード本体特有の構造を
利用しているので安価にできる。
コアンダ効果を生じさせるフード本体の前面板を利用し
てカバーされ、かつ吸気口が前面板の上端に位置してい
るから、厨房中に誤って火炎が大きく立ちあがっても前
面板にあたり、直接、かつ容易にフード本体内に火炎が
入らないので給湯器を安全に保護することができるとと
もに前記保護のための構造も、フード本体特有の構造を
利用しているので安価にできる。
また、前面板の上端に設けた吸気口は前面板のコアン
ダ効果によって油煙等を効率よく吸引することができ、
その吸引性能を損なうこともない。さらに、給湯器はフ
ード本体壁と給湯器ケースとで覆う二重構造としている
から耐熱強度が向上し、火炎からの保護をより強力に行
うことができる。
ダ効果によって油煙等を効率よく吸引することができ、
その吸引性能を損なうこともない。さらに、給湯器はフ
ード本体壁と給湯器ケースとで覆う二重構造としている
から耐熱強度が向上し、火炎からの保護をより強力に行
うことができる。
またフード本体の前面側を除く側壁に給湯器用の吸気
口を開口し、その排気口を送風機の吸込口近傍に位置さ
せ、油煙等を前面板によって確実にフード本体の吸気口
に吸引し、他面へ殆んどあふれることがないから、給湯
器用の吸気口が油煙等でふさがれることがなくなり、給
湯器の動作を安定化できるとともに給湯器の排気路も送
風機の吸気口へ確実に接続しなくて済むから、組立て作
業が簡単になり生産性の向上と安価にできる。
口を開口し、その排気口を送風機の吸込口近傍に位置さ
せ、油煙等を前面板によって確実にフード本体の吸気口
に吸引し、他面へ殆んどあふれることがないから、給湯
器用の吸気口が油煙等でふさがれることがなくなり、給
湯器の動作を安定化できるとともに給湯器の排気路も送
風機の吸気口へ確実に接続しなくて済むから、組立て作
業が簡単になり生産性の向上と安価にできる。
第1図は本発明の一実施例を示す給湯器内蔵型レンジフ
ードの要部横断面図、第2図は同縦断面図、第3図は同
レンジフードを台所に設置した状態の側面図、第4図は
同正面図、第5図は従来例の縦断面図である。 21……フード本体、21e……前面板、21d……側面板(側
壁)、23……吸込口、24……送風機、25,35……吸気
口、27,36……排気口、29……給湯器、37……ダクト。
ードの要部横断面図、第2図は同縦断面図、第3図は同
レンジフードを台所に設置した状態の側面図、第4図は
同正面図、第5図は従来例の縦断面図である。 21……フード本体、21e……前面板、21d……側面板(側
壁)、23……吸込口、24……送風機、25,35……吸気
口、27,36……排気口、29……給湯器、37……ダクト。
フロントページの続き (72)発明者 松井 秀高 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 村田 幸隆 東京都立川市砂川町4―27―25 (72)発明者 伊藤 直久 埼玉県越谷市下間久里169―4 (56)参考文献 実開 昭56−10235(JP,U) 実開 昭61−84427(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】排気口と上部ほど手前側へ傾斜させた前面
板とこの前面板の上端に位置した吸気口を有するととも
に底面は底面板で閉塞し、かつ内部に前記前面板と吸込
口を対向させて送風機を内装した箱状のフード本体と、
このフード本体内に前記送風機と隣り合せて設け、かつ
フード本体壁とケースとで二重に囲んだ給湯器とを備
え、この給湯器は前記前面板の位置する前側を除くフー
ド本体の側壁に吸気口を開口せしめ、かつ排気口を前記
送風機の吸込口の近傍にダクトを介して位置させた給湯
器内臓型レンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263465A JPH0827048B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 給湯器内蔵型レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263465A JPH0827048B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 給湯器内蔵型レンジフード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107038A JPH01107038A (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0827048B2 true JPH0827048B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17389885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263465A Expired - Fee Related JPH0827048B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 給湯器内蔵型レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827048B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013238377A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Harman Co Ltd | 給気ガイド |
| JP2014047950A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Osaka Gas Co Ltd | 給湯装置カバー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610235U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-01-28 | ||
| JPS6184427U (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-03 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62263465A patent/JPH0827048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013238377A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Harman Co Ltd | 給気ガイド |
| JP2014047950A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Osaka Gas Co Ltd | 給湯装置カバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107038A (ja) | 1989-04-24 |
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