JPH08270578A - スクロール型流体機械 - Google Patents

スクロール型流体機械

Info

Publication number
JPH08270578A
JPH08270578A JP7074125A JP7412595A JPH08270578A JP H08270578 A JPH08270578 A JP H08270578A JP 7074125 A JP7074125 A JP 7074125A JP 7412595 A JP7412595 A JP 7412595A JP H08270578 A JPH08270578 A JP H08270578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scroll
tip
tip seal
carbon fiber
spiral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7074125A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3281752B2 (ja
Inventor
Katsumi Hirooka
勝実 広岡
Hiroyuki Kobayashi
寛之 小林
Susumu Matsuda
進 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP07412595A priority Critical patent/JP3281752B2/ja
Priority to US08/527,423 priority patent/US5584678A/en
Priority to EP95114733A priority patent/EP0735270B1/en
Priority to DE69524382T priority patent/DE69524382T2/de
Priority to AU32868/95A priority patent/AU672560B1/en
Priority to CN95118544A priority patent/CN1071417C/zh
Priority to KR1019950045207A priority patent/KR0156445B1/ko
Publication of JPH08270578A publication Critical patent/JPH08270578A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3281752B2 publication Critical patent/JP3281752B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/02Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C27/00Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C27/005Axial sealings for working fluid
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2230/00Manufacture
    • F04C2230/90Improving properties of machine parts
    • F04C2230/92Surface treatment
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2253/00Other material characteristics; Treatment of material
    • F05C2253/04Composite, e.g. fibre-reinforced
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2253/00Other material characteristics; Treatment of material
    • F05C2253/16Fibres

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、一方がアルミニウム材よりなり、他
方が硬質の一対のスクロールの組合わせにおいて、組合
うチップシール,端板間の摩耗量を減少しつつ、双方側
の摩耗の進行具合を同等にできるスクロール型流体機械
を提供する。 【構成】本発明は、一対のスクロール10,14のラッ
プ12,16の先端に設けてある、ポニフェニレンサル
ファイドを基材とし、それに炭素繊維その他の充填材を
配合してなる複合プラスチック材で構成されたチップシ
ール47,48のうち、アルミニウム材よりなるスクロ
ール10側のチップシール材料の炭素繊維配合率を、硬
質のためアルミニウム材に表面処理を施すか、又は鉄系
金属あるいは鉄系金属に表面処理を施して構成された他
方のスクロール14側のチップシール材料の炭素繊維配
合率より高くして、組合う各チップシール47,48,
端板11,15間の摩耗量を減少、同時に双方の摩耗の
進行具合を同等にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば冷凍サイクルの
構成要素などとして用いられるスクロール型流体機械に
関する。
【0002】
【従来の技術】近時、空気調和装置には、高い効率の運
転が得られるとのことから、一対の渦巻き状ラップを組
合わせたスクロール型圧縮機(スクロール型流体機械)
と称される圧縮機が用いられている。
【0003】図4には、従来のスクロール型圧縮機の一
例が示されている。ここで、このスクロール型圧縮機を
説明すると、図4中1は密閉ハウジングである。
【0004】この密閉ハウジング1は、カップ状本体2
とこれにボルト3によって締結されたフロントエンドプ
レート4とこれにボルト5によって締結された筒状部材
6からなる。そして、この筒状部材6を貫通する回転軸
7がベアリング8およびベアリング9を介してハウジン
グ1に回転自在に支持されている。
【0005】この密閉ハウジング1内には固定スクロー
ル10(一対のスクロール部材のうちの一方)およびこ
れと組合う旋回スクロール14(一対のスクロール部材
のうちの他方)が配設されている。
【0006】詳しくは、固定スクロール10は、端板1
1とその内面に立設された渦巻き状ラップ12とを備え
ている。この端板11がボルト13によってカップ状本
体2の底側に締結されている。
【0007】そして、この端板11の外周面とカップ状
本体2の内周面とは密接され、ハウジング1内を仕切っ
ている。この仕切りにより、密閉ハウジング1内の端板
11の外側となる空間に吐出キャビティ31を形成し、
端板11の内側となる空間に吸入室28を形成してい
る。
【0008】なお、端板11の中央には、吐出弁30に
よって開閉される吐出ポート29が穿設してある。旋回
スクロール14は、端板15とその内面に立設された渦
巻き状ラップ16とを備えている。なお、この渦巻き状
ラップ16は固定スクロール10の渦巻き状ラップ12
と実質的に同一の形状である。
【0009】これら旋回スクロール14と固定スクロー
ル10とは、相互に公転旋回半径だけ偏心し、かつ18
0度だけ角度をずらして、図示のように噛み合わされ
る。また各渦巻き状ラップ12,16の先端面には、渦
巻きに沿って、渦巻き状のチップシール17,18が突
設してある。
【0010】詳しくは、チップシール17の取付けは、
渦巻き状ラップ12の先端面に渦巻きに沿う溝17aを
形成し、この溝17a内に渦巻き状のチップシール17
を嵌合させて、同チップシール17の片側部分を渦巻き
状ラップ12の先端面から突出させてある。またチップ
シール18の取付けも、同様に渦巻き状ラップ12の先
端面に渦巻きに沿う溝18aを形成し、この溝18a内
に渦巻き状のチップシール18を嵌合させて、同チップ
シール18の片側部分を渦巻き状ラップ12の先端面か
ら突出させてある。
【0011】そして、渦巻き状ラップ12のチップシー
ル17は、相手側の旋回スクロール14の端板15の内
面に密接し、渦巻き状ラップ16のチップシール18
は、相手側の固定スクロール10の端板11の内面に密
接している。
【0012】また渦巻き状ラップ12と渦巻き状ラップ
16との側面間は、複数の個所で線接触していて、渦巻
きの中心に対して略点対称となるラップ間の部位に、複
数の三日月状の圧縮室19a,19b(流体室)を形成
させている。
【0013】端板15の外面中央部に突設された円筒状
ボス20の内部には、ドライブブッシュ21が旋回軸受
23を介して回転自在に嵌挿されている。またドライブ
ブッシュ21に穿設されたスライド溝24内には、回転
軸7の内端に偏心して突設された偏心駆動ピン25がス
ライド可能に嵌合されている、なお、このドライブブッ
シュ21には旋回スクロール14の公転旋回運動による
動的アンバランスを平衡させるためのバランスウェイト
27が取付けてある。
【0014】但し、図4中、36は端板15の外面周縁
とフロントエンドプレート4の内面との間に介装された
スラスト軸受、26は旋回スクロール14の公転旋回運
動を許容するが、その自転を阻止するオルダム継手から
自転阻止機構、37は回転軸7に固定されたバランスウ
ェイトである。
【0015】このように構成されたスクロール型圧縮機
は、回転軸7を回転させると、偏心駆動ピン25、ドラ
イブブッシュ21、円筒状ボス20等から旋回駆動機構
を介して、旋回スクロール14が駆動される。
【0016】これにより、旋回スクロール14は、自転
阻止機構26によって、その自転が阻止されながら公転
旋回半径、すなわち、回転軸7と偏心駆動ピン25との
偏心量を半径とする円軌道上を公転旋回運動する。
【0017】すると、渦巻き状ラップ12と渦巻き状ラ
ップ16の側面の線接触部が次第に渦巻きの中心方向へ
移動し、この結果、圧縮室19a,19bはその容積を
減じながら渦巻きの中心方向へ移動する。
【0018】この圧縮室19a,19bの挙動を受け
て、図示しない吸入口を通って吸入室28へ流入したガ
ス(流体)は、渦巻き状ラップ12,16の外終端開口
部から各圧縮室19a,19b内へ取り込まれて圧縮さ
れながら中央の室22へ至り、ここから圧縮を終えたガ
スが、吐出ポート29を通り、吐出弁30を押し開い
て、吐出キャビティ31へ吐出され、そこから図示しな
い吐出口を経て外部へ流出する。
【0019】なお、こうした公転旋回運動時、旋回スク
ロール14に生じる挙動はスライド溝24によって許容
される。すなわち、公転旋回運動時、旋回スクロール1
4には、その偏心方向に向かう遠心力と各圧縮室19
a,19b内の圧縮ガスによるガス圧が作用していて、
旋回スクロール14をその旋回半径が増加する方向に押
推させる。
【0020】このときの挙動を受けて、旋回スクロール
14の渦巻き状ラップ16の側面が、固定スクロール1
0の渦巻き状ラップ12の側面と密接して、圧縮室19
a,19b内からのガスの漏洩を阻止する。そして、こ
の渦巻き状ラップ12の側面と渦巻き状ラップ16の側
面とが密接しながら摺動するときの、旋回半径が変化し
ようとする旋回スクロール14の挙動が、スライド溝2
4内の長手方向に沿ってスライド変位する偏心駆動ピン
25にて許容される。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スクロール
型圧縮機では、固定スクロール10および旋回スクロー
ル14の双方の軽量化を図ることが進められている。こ
の軽量化のため、従来、固定スクロール10、旋回スク
ロール14をアルミニウム材で構成し、このアルミニウ
ム材で構成した両スクロール10,14の渦巻き状ラッ
プ12,16に、今まで用いられてきた、ポリフェニレ
ンサルファイド(PPS)を基材とし、充填材として炭
素繊維15重量%、その他よりなる複合プラスチック材
で構成されているチップシール17,18を組合わせる
構造が提案されている。
【0022】ところが、アルミニウム材で構成された固
定スクロール10、旋回スクロール14を採用すると、
著しい摩耗が発生したり、焼き付き発生したりする等が
発生する不都合があった。
【0023】そこで、片方を硬質、具体的には図5に示
されるように片方のスクロール、例えば可動側の旋回ス
クロール14の表面に、アルマイト(アルミニウムを陽
極酸化させ、表面に酸化アルミニウム皮膜を形成したも
の)、特殊アルマイト(アルミニウムを陽極酸化させ、
表面に酸化アルミニウム皮膜を形成し、その表面にフッ
素樹脂を含浸させたもの等)などの表面処理を施すこと
が提案されている。
【0024】ところで、旋回スクロール14の端板15
の内面は、この表面処理により、表面には硬質化された
酸化アルミニウム皮膜が形成されるものの、表面粗さは
アルミニウム材のときよりも悪化する。
【0025】このため、旋回スクロール14が駆動さ
れ、固定スクロール10のチップシール17が旋回スク
ロール14の端板15の内面(表面処理によって、表面
粗さが悪化、ならびに硬質化されている表面)と密接
し、旋回スクロール14のチップシール18が固定スク
ロール10の端板11の内面(アルミニウム材そのまま
の軟らかい表面)と密接して、両者間で相対すべり運動
が行われると、相対する二面にはすべり摩耗が発生する
ようになる。
【0026】具体的には、複合プラスチック材(ポリフ
ェニレンサルファイドを基材とし、充填材として炭素繊
維15重量%、その他よりなる)で構成された、固定ス
クロール10のチップシール17と、表面処理が施され
た旋回スクロール14の端板15とが密接している部分
(複合プラスチックと処理面との組合わせ)において
は、チップシール17側にかなりのすべり摩耗が発生
し、同じく旋回スクロール14のチップシール18とア
ルミウニム材で構成された固定スクロール10の端板1
1とが密接している部分(複合プラスチックとアルミニ
ウム材との組合わせ)においては、端板11側にかなり
のすべり摩耗が発生する。
【0027】しかも、通常、すべり摩耗は、その接触圧
力が大きくなる程、早く進行する。このため、吐出圧力
と吸入圧力との差圧が大きい高差圧運転と呼ばれる運転
が圧縮機で行われ、チップシール17,18の先端と端
板11,15の内面との間の接触圧力が増大するように
なると、片側の部品の摩耗が早く進行、すなわち固定ス
クロール10のチップシール17の摩耗,同端板11の
内面の摩耗が、残る旋回スクロール14よりも早く進行
してしまい、製品の寿命が損なわれるという問題があっ
た。
【0028】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、一方がアルミニウム材で
構成され、他方が硬質に構成された一対のスクロール部
材の組合わせにおいて、組合う各チップシール,端板間
の摩耗量を減少しつつ、双方側の摩耗の進行具合を同等
にすることができるスクロール型流体機械を提供するこ
とにある。
【0029】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載した発明は、一対のスクロール部材の
渦巻き状ラップの先端面に設けられている、ポニフェニ
レンサルファイドを基材とし、それに炭素繊維その他の
充填材を配合してなる複合プラスチック材で構成された
渦巻き状のチップシールのうち、アルミニウム材で構成
されたスクロール部材側のチップシール材料の炭素繊維
配合率を、アルミニウム材に表面処理を施すか、又は鉄
系金属あるいは鉄系金属に表面処理を施して構成された
他方のスクロール材側のチップシール材料の炭素繊維配
合率より高くしたことにある。
【0030】請求項2に記載した発明は、上記目的に加
え、優れた摩耗量の低減効果が得られるようにするため
に、請求項1の記載の炭素繊維配合率として、アルミニ
ウム材で構成されたスクロール部材側のチップシール材
料の炭素繊維配合率を17〜50重量%の範囲に、他方
のスクロール部材側のチップシール材料の炭素繊維配合
率を3〜12重量%の範囲にそれぞれ定めたことにあ
る。
【0031】請求項3に記載した発明は、上記目的に加
え、チップシ−ル材料の特性と合う優れた摩耗量の低減
効果をもたらせるようにするために、請求項1に記載の
他方のスクロール部材は、表面に硬質皮膜処理を程した
ものとしたことにある。
【0032】請求項4に記載した発明は、一層、チップ
シ−ル材料の特性と合う良好な摩耗量の低減効果を得る
ために、請求項3に記載の表面処理を、アルマイト処理
又は特殊アルマイト処理でしたことにある。
【0033】
【作用】請求項1に記載した発明によると、アルミニウ
ム材からなるスクロール部材に付くチップシールは、同
シールを構成している複合プラスチック材の炭素繊維配
合率が高められ、硬さが増加して、耐摩耗性が高められ
る。
【0034】逆にこのアルミニウム材からなるスクロー
ルの相手側となる表面処理によって硬質に構成されたス
クロール部材に付くチップシールは、同シールを構成し
ている複合プラスチック材の炭素繊維配合率が低められ
て、硬さが低下するようになる。
【0035】前者によって、アルミニウム材からなるス
クロール部材のチップシールは、相手面となるスクロー
ルの端板内面の、表面処理による表面粗さの悪化,硬質
化した表面による摩耗量が減少される。
【0036】また後者によって、アルミニウム材からな
るスクロール部材の端板は、相手側となるチップシール
との摺接による内面の摩耗量が減少される。これによ
り、組合う各チップシール,端板間の摩耗量は減少さ
れ、同時に双方の摩耗の進行具合は同等に誘導される。
【0037】このことにより、製品寿命が無用に損なわ
れることはなくなり、製品の信頼性は向上する。請求項
2に記載した発明によると、良好な摩耗量の低減効果が
確保されるようになる。
【0038】請求項3に記載した発明によると、チップ
シ−ル材料の特性と合って摩耗量の低減効果をもたらせ
るようになる。請求項4に記載した発明によると、一
層、チップシ−ル材料の特性と合う摩耗量の低減効果を
得られるようになる。
【0039】
【実施例】以下、本発明を図1ないし図3に示す一実施
例にもとづいて説明する。なお、本実施例において、先
の「従来の技術」、「発明が解決しようとする課題」の
項で述べたスクロール型圧縮機(スクロール型流体機
械)と同じ部分には、同一符号を付してその説明を省略
し、この項では異なる部位(発明の要部)について説明
することにする。
【0040】本発明は、先に説明したスクロール型圧縮
機とは、材料組成が異なる複合プラスチック材で構成し
たチップシール17,18を用いた点で異なっている。
但し、本実施例は、従来のチップシール17,18と区
別するために、固定スクロール10に付くチップシール
の符号を「47」とし、旋回スクロール14に付くチッ
プシールの符号を「48」としている。
【0041】すなわち、本発明は、アルミニウム材で構
成されたスクロール部材側のチップシール材料、すなわ
ち固定スクロール10に付くチップシール47の材料の
炭素繊維配合率を、他方の硬質なスクロール部材側のチ
ップシール材料、すなわち旋回スクロール14に付くチ
ップシール48の材料の炭素繊維配合率より高くしたこ
とにある。
【0042】具体的には、先に説明した、従来の固定ス
クロール10のチップシール17および旋回スクロール
14のチップシール18は、図5に示されているように
ポリフェニレンサンファイド(PPS)を基材とし、こ
れに炭素繊維15重量%,その他の充填材を配合してな
る同一組成の複合プラスチック材で構成されていたが、
本実施例は固定スクロール10のチップシール47と旋
回スクロール14のチップシール48とで材料組成を異
なるものとし、例えば図2に示されるようにアルミニム
材よりなる固定スクロール10のチップシール材料は炭
素繊維配合率が20重量%に高め、アルミニウム材に表
面処理が施されて構成された旋回スクロール14のチッ
プシール材料は炭素繊維配合率が10重量%に低減して
ある。
【0043】なお、旋回スクロール14は、アルミニウ
ム材の表面にアルマイト処理(アルミニウムを陽極酸化
させ、表面に酸化アルミニウム皮膜を形成したもの)又
は特殊アルマイト処理(アルミニウムを陽極酸化させ、
表面に酸化アルミニウム皮膜を形成し、その表面にフッ
素樹脂を含浸させたもの等)を施して(表面処理、硬質
皮膜処理)、アルミニウム材で構成された旋回スクロー
ル14の表面に硬質の皮膜を形成してある。
【0044】このように炭素繊維配合率を変えると、固
定スクロール10のチップシール47および固定スクロ
ール10の端板内面の摩耗を減少させることができる
上、同チップシール47ならびに端板内面の摩耗量を同
等にさせることができる。
【0045】実験により、これらの効果は確認された。
この実験は、従来の同一組成(ポリフェニレンサンファ
イドを基材とし、これに炭素繊維15重量%,その他の
充填材を配合してなるもの)の複合プラスチック材より
なるチップシール17,18を組込んだスクロール型圧
縮機と、本実施例の固定スクロール10と旋回スクロー
ル14で材料組成が異なるチップシール47,48とを
組込んだスクロール型圧縮機とを高差圧運転(吐出圧力
と吸入圧力との差圧が大きい圧縮運転)で運転して、所
定運転時間経過後における各圧縮機のチップシール1
7,47と、各圧縮機の固定スクロール10の端板内面
との摩耗量を計測したもので、この実験結果が図3に示
されている。
【0046】図3からは、炭素繊維配合率を変えると、
従来のスクロール型圧縮機における固定スクロール10
のチップシール17、同じく固定スクロール10の端板
内面に比べて、本実施例のスクロール型圧縮機のチップ
シール47、同じく固定スクロール10の端板内面の摩
耗量がはるかに小さい上、両者が略同等の進行具合で摩
耗していることが確認された。
【0047】こうした効果は、実験によれば、上記した
炭素配合率に限らず、固定スクロール10に付くチップ
シール47の材料(チップシール材料)の炭素繊維配合
率が17〜50重量%の範囲内で、旋回スクロール14
に付くチップシール48の材料(チップシール材料)の
炭素繊維配合率を3〜12重量%の範囲内で、優れた摩
耗量の低減効果が得られるものであった。
【0048】このようなチップシール47の摩耗量の減
少、つまり相手面となる旋回スクロール14の端板内面
の、表面処理による表面粗さの悪化,硬質化した表面に
よるチップシール47の摩耗量の減少は、そのチップシ
ール材料の炭素繊維配合率が高められたことにより、硬
さが増加して、耐摩耗性が向上したためと考えられる。
【0049】固定スクロール10における端板内面の摩
耗量の減少、つまりチップシール48との摺接による端
板内面の摩耗量の減少は、摺動相手面であるチップシー
ル48におけるチップ材料の炭素繊維配合率が低減され
たことにより硬さが低下したことによると考えられる。
【0050】またこうした摩耗量の減少が、組合う各チ
ップシール47,48と各スクロール10,14の端板
11,15との間の進行具合を均等化に誘導する働きを
なすと考える。
【0051】また表面に硬質皮膜処理を施した旋回スク
ロール14を採用すると、チップシール材料の特性に合
う、優れた摩耗量の低減効果をもたらす。特にこの表面
処理がアルマイト処理(アルミニウムを陽極酸化させ、
表面に酸化アルミニウム皮膜を形成したもの)又は特殊
アルマイト処理(アルミニウムを陽極酸化させ、表面に
酸化アルミニウム皮膜を形成し、その表面にフッ素樹脂
を含浸させたもの等)でしたものであれば、一層、チッ
プシール材料の特性と合う、摩耗量の低減効果を得るこ
とができる。
【0052】むろん、旋回スクロール14は、アルミウ
ニム材に表面処理を施した構成されるものでなく、鉄系
金属あるいは鉄系金属に表面処理を施して硬質にしたも
のでも、同様の効果をもたらすものである。
【0053】なお、一実施例では固定スクロール10を
アルミニウム材によって構成したものとした一対のスク
ロールの組合わせ例を挙げたが、これに限らず、旋回ス
クロール14をアルミニウム材によって構成し、固定ス
クロール10をアルミニウム材に表面処理を施して構成
するか、鉄系金属あるいは鉄系金属に表面処理を施して
構成しても、同様の効果を奏する。また本発明をスクロ
ール型圧縮機に適用したが、これに限らず、他のスクロ
ール型流体機械に適用してもよいことはもちろんであ
る。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、一方がアルミニウム材で構成され、他方が
硬質に構成された一対のスクロール部材の組合わせで問
題とされていた組合う各チップシール,端板間の摩耗量
を減少させることができる。
【0055】しかも、組合うチップシール、端板内面と
の双方の摩耗の進行具合を同等にすることができ、従来
のようにスクロールの一方が早く摩耗するという不具合
を抑制することができる。
【0056】この結果、製品の寿命が無用に損なわれる
ことはなくなり、製品の信頼性を向上させることができ
る。請求項2に記載の発明によれば、上記請求項1の発
明の効果に加え、優れた摩耗量の低減効果を得ることが
できる。
【0057】請求項3に記載の発明によれば、上記請求
項1の発明の効果に加え、チップシ−ル材料の特性と合
う、優れた摩耗量の低減効果をもたらせることができ
る。請求項4に記載の発明によれば、上記請求項1の発
明の効果に加え、一層、チップシ−ル材料の特性と合
う、優れた摩耗量の低減効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施例のスクロール型圧縮
機を示す断面図。
【図2】同圧縮機の固定スクロール,旋回スクロールに
付くチップシールの材料の組成を、組合うスクロールの
材料と共に示す図。
【図3】炭素繊維配合率を変えたチップシールを採用し
た圧縮機と、従来の同一組成のチップシールを用いた圧
縮機との高差圧運転試験における固定スクロールのチッ
プシール,固定スクロールの端板内面の摩耗量を対比し
て示す線図。
【図4】スクロール型圧縮機の構造を説明するための断
面図。
【図5】同スクロール型圧縮機に用いられていた同一組
成のチップシール材料の組成を、組合うスクロールの材
料と共に示す図。
【符号の説明】
10…固定スクロール 11…端板
(固定スクロール) 12…渦巻き状ラップ(固定スクロール) 14…旋回
スクロール 15…端板(旋回スクロール) 16…渦巻き状ラッ
プ(旋回スクロール) 17a,18a…溝 19a,19b…圧縮
室(流体室) 47,48…チップシール。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ端板の一面に渦巻き状ラップを
    立設してなり、一方がアルミニウム材で構成され、他方
    がアルミニウム材に表面処理を施すか、又は鉄系金属あ
    るいは鉄系金属に表面処理を施して構成された一対のス
    クロール部材を180度位相をずらして噛合わせ、その
    間に流体室を形成すると共に、前記一対のスクロール部
    材の渦巻き状ラップの先端面に、それぞれ渦巻きに沿う
    溝を形成し、同溝内にそれぞれ渦巻き状のチップシール
    を配設してなるスクロール型流体機械において、 前記チップシールをポニフェニレンサルファイドを基材
    とし、それに炭素繊維その他の充填材を配合してなる複
    合プラスチック材で構成すると共に、前記したアルミニ
    ウム材で構成されたスクロール部材側のチップシール材
    料の炭素繊維配合率を、他方のスクロール部材側のチッ
    プシール材料の炭素繊維配合率より高くしたことを特徴
    とするスクロール型流体機械。
  2. 【請求項2】 前記アルミニウム材で構成されたスクロ
    ール部材側のチップシール材料の炭素繊維配合率を17
    〜50重量%、他方のスクロール部材側のチップシール
    材料の炭素繊維配合率を3〜12重量%としたことを特
    徴とする請求項1に記載のスクロール型流体機械。
  3. 【請求項3】 前記他方のスクロール部材の表面に硬質
    皮膜処理を施してなることを特徴とする請求項1に記載
    のスクロール型流体機械。
  4. 【請求項4】 前記他方のアルミニウム材で構成される
    スクロール部材の表面処理がアルマイト処理又は特殊ア
    ルマイト処理よりなることを特徴とする請求項3に記載
    のスクロール型流体機械。
JP07412595A 1995-03-30 1995-03-30 スクロール型流体機械 Expired - Lifetime JP3281752B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07412595A JP3281752B2 (ja) 1995-03-30 1995-03-30 スクロール型流体機械
US08/527,423 US5584678A (en) 1995-03-30 1995-09-13 Scroll type fluid machine having tip seals of different carbon fiber composition rates
DE69524382T DE69524382T2 (de) 1995-03-30 1995-09-19 Spiralverdrängermaschine
EP95114733A EP0735270B1 (en) 1995-03-30 1995-09-19 Scroll type fluid machine
AU32868/95A AU672560B1 (en) 1995-03-30 1995-09-25 Scroll type fluid machine
CN95118544A CN1071417C (zh) 1995-03-30 1995-10-30 涡旋型流体机械
KR1019950045207A KR0156445B1 (ko) 1995-03-30 1995-11-30 스크롤형 유체기계

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07412595A JP3281752B2 (ja) 1995-03-30 1995-03-30 スクロール型流体機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08270578A true JPH08270578A (ja) 1996-10-15
JP3281752B2 JP3281752B2 (ja) 2002-05-13

Family

ID=13538174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07412595A Expired - Lifetime JP3281752B2 (ja) 1995-03-30 1995-03-30 スクロール型流体機械

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5584678A (ja)
EP (1) EP0735270B1 (ja)
JP (1) JP3281752B2 (ja)
KR (1) KR0156445B1 (ja)
CN (1) CN1071417C (ja)
AU (1) AU672560B1 (ja)
DE (1) DE69524382T2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10176682A (ja) * 1996-12-17 1998-06-30 Sanyo Electric Co Ltd スクロール型圧縮機
JPH1137066A (ja) * 1997-07-11 1999-02-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクロール型流体機械
JP2018131969A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 冷媒圧縮機における摺動部材、及び同部材を有する冷媒圧縮機

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10103261A (ja) * 1996-09-27 1998-04-21 Sanyo Electric Co Ltd スクロール圧縮機
BE1010916A3 (nl) * 1997-02-12 1999-03-02 Atlas Copco Airpower Nv Spiraalcompressor.
JPH1122658A (ja) * 1997-07-04 1999-01-26 Sanden Corp スクロール型圧縮機
JP3985051B2 (ja) * 1997-07-28 2007-10-03 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 ダブルラップドライスクロール真空ポンプ
BR9803245A (pt) * 1997-08-29 1999-10-05 Denso Corp E Kabushiki Kaisha Compressor do tipo espiral
US6126422A (en) * 1997-10-24 2000-10-03 American Standard Inc. Tip seal for scroll type compressor and manufacturing method therefor
US6082495A (en) * 1998-02-25 2000-07-04 Copeland Corporation Scroll compressor bearing lubrication
DE10065821A1 (de) * 2000-12-22 2002-07-11 Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh Kompressor
JP4618478B2 (ja) * 2001-08-01 2011-01-26 株式会社豊田自動織機 スクロール型圧縮機
WO2005001292A1 (ja) * 2003-06-17 2005-01-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. スクロール圧縮機
JP4440565B2 (ja) * 2003-06-24 2010-03-24 パナソニック株式会社 スクロール圧縮機
JP5373103B2 (ja) 2008-11-14 2013-12-18 アルフレツド ケルヒヤー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー 高圧洗浄装置
US8167594B2 (en) * 2009-02-03 2012-05-01 Scrolllabs Corporation Scroll compressor with materials to allow run-in
PL2396550T3 (pl) 2009-02-13 2014-09-30 Kaercher Gmbh & Co Kg Alfred Zespół motopompy
EP2396545A1 (de) 2009-02-13 2011-12-21 Alfred Kärcher GmbH & Co. KG Motorpumpeneinheit
DE102009010461A1 (de) 2009-02-13 2010-08-19 Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg Motorpumpeneinheit
JP5899150B2 (ja) * 2013-04-19 2016-04-06 株式会社日立産機システム パッケージ型流体機械
CN113482921B (zh) * 2021-08-09 2023-03-24 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 涡旋盘密封装置、涡旋压缩机和制冷装置
CN113482920B (zh) * 2021-08-09 2023-03-24 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 涡旋盘密封装置、涡旋压缩机和制冷装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU551894B2 (en) * 1981-05-11 1986-05-15 Sanden Corporation Seal for scroll member in scroll pump
JPS59142484U (ja) * 1983-03-15 1984-09-22 サンデン株式会社 スクロ−ル型流体装置における耐摩耗性板の構造
JPH0769015B2 (ja) * 1986-12-18 1995-07-26 エヌティエヌ株式会社 スクロ−ル型コンプレツサ−用シ−ル部材料
US4884955A (en) * 1988-05-12 1989-12-05 Tecumseh Products Company Scroll compressor having oil-actuated compliance mechanism
JPH0392590A (ja) * 1989-09-05 1991-04-17 Toyota Autom Loom Works Ltd スクロール型圧縮機
JP2766703B2 (ja) * 1990-03-22 1998-06-18 エヌティエヌ株式会社 スクロール型コンプレッサー用シール部材料
JPH05240174A (ja) * 1992-03-03 1993-09-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクロール型流体機械

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10176682A (ja) * 1996-12-17 1998-06-30 Sanyo Electric Co Ltd スクロール型圧縮機
JPH1137066A (ja) * 1997-07-11 1999-02-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクロール型流体機械
JP2018131969A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 冷媒圧縮機における摺動部材、及び同部材を有する冷媒圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
DE69524382T2 (de) 2002-08-14
KR0156445B1 (ko) 1999-01-15
EP0735270A3 (en) 1997-05-14
DE69524382D1 (de) 2002-01-17
KR960034743A (ko) 1996-10-24
US5584678A (en) 1996-12-17
CN1132319A (zh) 1996-10-02
AU672560B1 (en) 1996-10-03
EP0735270B1 (en) 2001-12-05
EP0735270A2 (en) 1996-10-02
CN1071417C (zh) 2001-09-19
JP3281752B2 (ja) 2002-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3281752B2 (ja) スクロール型流体機械
CN100402857C (zh) 涡旋压缩机
US20100296957A1 (en) Scroll fluid machine
EP1486677B1 (en) Rotary compressor
JP3881861B2 (ja) スクロール圧縮機
US5501584A (en) Scroll type compressor having a passage from the suction chamber to a compression pocket
KR100371171B1 (ko) 스크롤 압축기의 반경방향 순응구조
US5056336A (en) Scroll apparatus with modified scroll profile
JP3364016B2 (ja) 冷凍機用スクロール型圧縮機
JP2001323881A (ja) 圧縮機
AU702417B1 (en) Scroll-type fluid machine including float-protecting pin having partially-cut head
KR20200132421A (ko) 스크롤형 압축기
JP2016169661A (ja) スクロール圧縮機
JP7378932B2 (ja) スクロール流体機械
JP4160878B2 (ja) スクロール圧縮機
JPH10205463A (ja) スクロール型流体機械
KR101587651B1 (ko) 스크롤 압축기
JP2007224767A (ja) 回転式流体機械
JPH09310689A (ja) スクロール型圧縮機
JP4194144B2 (ja) スクロール圧縮機
JP3487612B2 (ja) 流体圧縮機
KR100299507B1 (ko) 스크롤형압축기
JP3913072B2 (ja) スクロール型圧縮機
JPH05172071A (ja) 流体圧縮機
JP3874018B2 (ja) スクロール型流体機械

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020122

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080222

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090222

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100222

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110222

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110222

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120222

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120222

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130222

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140222

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term