JPH082706A - シート給送装置 - Google Patents
シート給送装置Info
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- JPH082706A JPH082706A JP13878394A JP13878394A JPH082706A JP H082706 A JPH082706 A JP H082706A JP 13878394 A JP13878394 A JP 13878394A JP 13878394 A JP13878394 A JP 13878394A JP H082706 A JPH082706 A JP H082706A
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- sheet
- roller
- conveying
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート収納手段と装置本体とのアラインメン
トがばらついても斜行を発生せず、またジャム処理性を
向上させたシート給送装置を提供する。 【構成】 シートを積載収納して装置本体に着脱自在な
シートカセット1と、前記カセット1に積載されたシー
トを給送するための給送ローラ4と、前記給送ローラ4
に当接可能で、該給送ローラ4により送り出されるシー
トの重送を防止するための分離パッド6と、前記給送ロ
ーラ4により給送されたシートを搬送するための搬送ロ
ーラ9と、前記給送ローラ4及び分離パッド6よりシー
ト搬送方向下流側で前記搬送ローラ9に押圧する搬送コ
ロ10と、を備え、前記給送ローラ4及び搬送ローラ9は
装置本体側の駆動軸5に同軸,同外径で軸支されてお
り、前記分離パッド6及び搬送コロ10は前記カセット1
に装備されており、前記搬送ローラ9及び搬送コロ10
は、前記給送ローラ4の軸方向中心に対して対称になる
ように配置されている。
トがばらついても斜行を発生せず、またジャム処理性を
向上させたシート給送装置を提供する。 【構成】 シートを積載収納して装置本体に着脱自在な
シートカセット1と、前記カセット1に積載されたシー
トを給送するための給送ローラ4と、前記給送ローラ4
に当接可能で、該給送ローラ4により送り出されるシー
トの重送を防止するための分離パッド6と、前記給送ロ
ーラ4により給送されたシートを搬送するための搬送ロ
ーラ9と、前記給送ローラ4及び分離パッド6よりシー
ト搬送方向下流側で前記搬送ローラ9に押圧する搬送コ
ロ10と、を備え、前記給送ローラ4及び搬送ローラ9は
装置本体側の駆動軸5に同軸,同外径で軸支されてお
り、前記分離パッド6及び搬送コロ10は前記カセット1
に装備されており、前記搬送ローラ9及び搬送コロ10
は、前記給送ローラ4の軸方向中心に対して対称になる
ように配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンター,複写機,
ファクシミリ等の画像形成装置に装備される、シート収
納装置に積載収納したシートを1枚ずつ分離給送するシ
ート給送装置に関するものである。
ファクシミリ等の画像形成装置に装備される、シート収
納装置に積載収納したシートを1枚ずつ分離給送するシ
ート給送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シート給送装置におけるシートの
分離・給送機構に関してはいくつかの方式があるが、構
成が比較的簡単でかつ信頼性が高い方式として図11に示
す摩擦分離方式が挙げられる。図11において、51はシー
トを収容するための筐体状のカセット、52は該カセット
51の底部に配置されるシートを積載するプレート、53は
扇状の断面形状をした給送ローラであり、上記カセット
51内のプレート52上に積載されたシートを順にピックア
ップして送り出す。54は分離パッドであり、上記給送ロ
ーラ53が回転すると所定のタイミングでその周面に当接
してシートを1枚ずつ分離する。55は上記分離パッド54
を給送ローラ53に当接させるための押圧バネである。56
は上記給送ローラ53により分離給送されたシートのレジ
ストレーションをとり、下流側へ搬送するための搬送ロ
ーラであり、57は搬送コロであり、図示しないバネによ
り付勢されて搬送ローラ56に押圧され、レジストローラ
対を形成している。58は上記給送ローラ53よりわずかに
小さい半径を有する円筒状の補助コロであり、上記給送
ローラ53と同軸に取り付けられ、該給送ローラ53による
シートのピックアップが終了したあと、分離パッド54と
ニップを形成することで、シートの連れ送りを防止する
ものである。尚、上記レジストローラ対56,57及び給送
ローラ53は装置本体内に配設されており、また分離パッ
ド54,押圧バネ55,プレート52はカセット1内に配設さ
れており、装置本体に着脱自在なカセットユニットを構
成している。
分離・給送機構に関してはいくつかの方式があるが、構
成が比較的簡単でかつ信頼性が高い方式として図11に示
す摩擦分離方式が挙げられる。図11において、51はシー
トを収容するための筐体状のカセット、52は該カセット
51の底部に配置されるシートを積載するプレート、53は
扇状の断面形状をした給送ローラであり、上記カセット
51内のプレート52上に積載されたシートを順にピックア
ップして送り出す。54は分離パッドであり、上記給送ロ
ーラ53が回転すると所定のタイミングでその周面に当接
してシートを1枚ずつ分離する。55は上記分離パッド54
を給送ローラ53に当接させるための押圧バネである。56
は上記給送ローラ53により分離給送されたシートのレジ
ストレーションをとり、下流側へ搬送するための搬送ロ
ーラであり、57は搬送コロであり、図示しないバネによ
り付勢されて搬送ローラ56に押圧され、レジストローラ
対を形成している。58は上記給送ローラ53よりわずかに
小さい半径を有する円筒状の補助コロであり、上記給送
ローラ53と同軸に取り付けられ、該給送ローラ53による
シートのピックアップが終了したあと、分離パッド54と
ニップを形成することで、シートの連れ送りを防止する
ものである。尚、上記レジストローラ対56,57及び給送
ローラ53は装置本体内に配設されており、また分離パッ
ド54,押圧バネ55,プレート52はカセット1内に配設さ
れており、装置本体に着脱自在なカセットユニットを構
成している。
【0003】上記給送ローラ53によりピックアップされ
たシートは分離パッド54により1枚ずつ分離され、最上
側の1枚のみが下流側のレジストローラ対56,57へ搬送
される。上記レジストローラ対56,57の下流側には図示
しないセンサーが設けられており、上記レジストローラ
対56,57を通過したシート先端を該センサーにより検知
してから所定時間後にレジストローラ対56,57を停止さ
せることでシート先端位置の保証を行なっている。また
上記レジストローラ対56,57は十分に高い搬送力を有し
ており、補助コロ58と分離パッド54とのニップにシート
が挟まれている状態でもこれらの摩擦力に打ち勝ってシ
ートを真っ直ぐに搬送することが可能である。
たシートは分離パッド54により1枚ずつ分離され、最上
側の1枚のみが下流側のレジストローラ対56,57へ搬送
される。上記レジストローラ対56,57の下流側には図示
しないセンサーが設けられており、上記レジストローラ
対56,57を通過したシート先端を該センサーにより検知
してから所定時間後にレジストローラ対56,57を停止さ
せることでシート先端位置の保証を行なっている。また
上記レジストローラ対56,57は十分に高い搬送力を有し
ており、補助コロ58と分離パッド54とのニップにシート
が挟まれている状態でもこれらの摩擦力に打ち勝ってシ
ートを真っ直ぐに搬送することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記シート給送装置においては、カセット51が装置本体に
着脱自在のため、カセット51と装置本体とのアラインメ
ント(整列性)がずれ易いにもかかわらず、カセット51
内に分離パッド54が、装置本体内にレジストローラ対5
6,57が夫々装備されているため、装置本体に対するカ
セット51のアラインメイトがばらついた際に給送ローラ
53と分離パッド54の当接部で生じる引張力或いは補助コ
ロ58と分離パッド54の当接部で生ずる摩擦搬送抵抗(バ
ックテンション)とレジストローラ対56,57による引張
力との間でシート搬送方向と直角方向のバランスが崩れ
てしまい、シートが斜行してしまったり、ジャム処理の
際にレジストローラ対56,57のニップを解除しなければ
ならず、作業性が悪いという課題があった。
記シート給送装置においては、カセット51が装置本体に
着脱自在のため、カセット51と装置本体とのアラインメ
ント(整列性)がずれ易いにもかかわらず、カセット51
内に分離パッド54が、装置本体内にレジストローラ対5
6,57が夫々装備されているため、装置本体に対するカ
セット51のアラインメイトがばらついた際に給送ローラ
53と分離パッド54の当接部で生じる引張力或いは補助コ
ロ58と分離パッド54の当接部で生ずる摩擦搬送抵抗(バ
ックテンション)とレジストローラ対56,57による引張
力との間でシート搬送方向と直角方向のバランスが崩れ
てしまい、シートが斜行してしまったり、ジャム処理の
際にレジストローラ対56,57のニップを解除しなければ
ならず、作業性が悪いという課題があった。
【0005】また、異なるサイズのシートを積載した複
数のカセット51を入れ替えて着脱できるような構成にお
いて、異なるサイズのシートに対して分離パッド54と給
送ローラ53の当接部の中心が同じ位置であった場合、搬
送ローラ56と搬送コロ57の当接部の中心と分離パッド54
と給送ローラ53の当接部の中心位置は互いに一致させる
ことが可能であるが、分離パッド54と給送ローラ53の当
接部の中心位置とシート幅方向の中心位置が一致しない
サイズのシートが存在し、このサイズのシートにおいて
は斜行が生ずるおそれがある。
数のカセット51を入れ替えて着脱できるような構成にお
いて、異なるサイズのシートに対して分離パッド54と給
送ローラ53の当接部の中心が同じ位置であった場合、搬
送ローラ56と搬送コロ57の当接部の中心と分離パッド54
と給送ローラ53の当接部の中心位置は互いに一致させる
ことが可能であるが、分離パッド54と給送ローラ53の当
接部の中心位置とシート幅方向の中心位置が一致しない
サイズのシートが存在し、このサイズのシートにおいて
は斜行が生ずるおそれがある。
【0006】これに対し、シートサイズに応じて上記分
離パッド54と給送ローラ53の当接部の中心位置をずらす
ように構成した場合、搬送ローラ56と搬送コロ57の当接
部の中心と分離パッド54と給送ローラ53の当接部の中心
位置は一致しないようなシートサイズが存在し、このサ
イズのシートにおいては斜行が生ずるおそれがある。即
ち、複数サイズのシートを搬送しようとした場合、必ず
シートの斜行の発生し易いサイズがあった。
離パッド54と給送ローラ53の当接部の中心位置をずらす
ように構成した場合、搬送ローラ56と搬送コロ57の当接
部の中心と分離パッド54と給送ローラ53の当接部の中心
位置は一致しないようなシートサイズが存在し、このサ
イズのシートにおいては斜行が生ずるおそれがある。即
ち、複数サイズのシートを搬送しようとした場合、必ず
シートの斜行の発生し易いサイズがあった。
【0007】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、シート収納手段と装置本体とのアラインメントが
ばらついても斜行を発生せず、またジャム処理性を向上
させたシート給送装置を提供することにある。
決し、シート収納手段と装置本体とのアラインメントが
ばらついても斜行を発生せず、またジャム処理性を向上
させたシート給送装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される本発明の代表的
な手段は、シートを積載収納して装置本体に着脱自在な
シート収納手段と、前記シート収納手段に積載されたシ
ートを給送するための給送手段と、前記給送手段に当接
可能で、該給送手段により送り出されるシートの重送を
防止するための分離手段と、前記給送手段により給送さ
れたシートを搬送するための搬送手段と、前記給送手段
及び分離手段よりシート搬送方向下流側で前記搬送手段
に押圧する補助搬送手段と、を備え、前記給送手段及び
搬送手段は装置本体側の駆動軸に同軸,略同外径で軸支
されており、前記分離手段及び補助搬送手段は前記シー
ト収納手段に装備されており、前記搬送手段及び補助搬
送手段は、前記給送手段の軸方向中心に対して対称にな
るように配置されていることを特徴とする。
決し、以下に述べる実施例に適用される本発明の代表的
な手段は、シートを積載収納して装置本体に着脱自在な
シート収納手段と、前記シート収納手段に積載されたシ
ートを給送するための給送手段と、前記給送手段に当接
可能で、該給送手段により送り出されるシートの重送を
防止するための分離手段と、前記給送手段により給送さ
れたシートを搬送するための搬送手段と、前記給送手段
及び分離手段よりシート搬送方向下流側で前記搬送手段
に押圧する補助搬送手段と、を備え、前記給送手段及び
搬送手段は装置本体側の駆動軸に同軸,略同外径で軸支
されており、前記分離手段及び補助搬送手段は前記シー
ト収納手段に装備されており、前記搬送手段及び補助搬
送手段は、前記給送手段の軸方向中心に対して対称にな
るように配置されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記手段によれば、シート収納手段に積載収納
されたシートを給送手段によって送り出す際に、分離手
段によって1枚ずつ分離給送され、次いで前記給送手段
と同軸に配設された搬送手段及び補助搬送手段によって
挟持され下流側へ搬送される。この時、前記搬送手段及
び補助搬送手段は、前記給送手段の軸方向中心に対して
対称になるように配置されているため、前記給送手段に
よる搬送力、搬送手段による搬送力、分離手段による摩
擦搬送抵抗が軸方向でアンバランスになることなく釣り
合うため、前記シート収納手段と装置本体のアラインメ
ントがばらついてもシートの斜行を防止できる。
されたシートを給送手段によって送り出す際に、分離手
段によって1枚ずつ分離給送され、次いで前記給送手段
と同軸に配設された搬送手段及び補助搬送手段によって
挟持され下流側へ搬送される。この時、前記搬送手段及
び補助搬送手段は、前記給送手段の軸方向中心に対して
対称になるように配置されているため、前記給送手段に
よる搬送力、搬送手段による搬送力、分離手段による摩
擦搬送抵抗が軸方向でアンバランスになることなく釣り
合うため、前記シート収納手段と装置本体のアラインメ
ントがばらついてもシートの斜行を防止できる。
【0010】また前記シート収納手段を装置本体より取
り外すことにより、前記給送手段と分離手段、及び前記
搬送手段と補助搬送手段の各ニップ部が開放されるの
で、ジャム処理性を向上させることができる。
り外すことにより、前記給送手段と分離手段、及び前記
搬送手段と補助搬送手段の各ニップ部が開放されるの
で、ジャム処理性を向上させることができる。
【0011】
〔第1実施例〕
【0012】次に図面を参照して本発明に係るシート給
送装置の一実施例について説明する。図1はシート給送
装置の構成を示す側面図、図2はシート給送装置の構成
を示す斜視図、図3はシート給送装置の構成を示す平面
図である。
送装置の一実施例について説明する。図1はシート給送
装置の構成を示す側面図、図2はシート給送装置の構成
を示す斜視図、図3はシート給送装置の構成を示す平面
図である。
【0013】図1において、1はシート収納手段として
の筐体状のカセットであり、シートを積載収納する。上
記カセット1内にはシートを積載するためのプレート2
が支点2aを中心に回動可能に取り付けられており、図
示しない押圧手段等により上方に付勢されている。上記
カセット1は、装置本体に対して着脱可能に装備される
ものである。3はピックアップローラであり、上記カセ
ット1内のプレー2に積載されたシートをピックアップ
して送り出す。このピックアップローラ3は装置本体側
に装備されており、給紙開始命令により回転駆動され
る。
の筐体状のカセットであり、シートを積載収納する。上
記カセット1内にはシートを積載するためのプレート2
が支点2aを中心に回動可能に取り付けられており、図
示しない押圧手段等により上方に付勢されている。上記
カセット1は、装置本体に対して着脱可能に装備される
ものである。3はピックアップローラであり、上記カセ
ット1内のプレー2に積載されたシートをピックアップ
して送り出す。このピックアップローラ3は装置本体側
に装備されており、給紙開始命令により回転駆動され
る。
【0014】4は給送手段としての給送ローラであり、
扇形断面形状をしており装置本体側に設けられた駆動軸
5に回転自在に軸支されている。6は分離手段としての
分離パッドであり上記カセット1側に装備されており、
上記給送ローラ4が回転駆動したときに当接可能なよう
に押圧バネ7により給送ローラ4側に付勢されている。
また上記給送ローラ4の両側には、図2に示すように補
助コロ8が設けられており、上記分離パッド6に当接可
能に構成されている。上記補助コロ8は上記給送ローラ
4の最大外径よりわずかに小さい外径を有すると共に、
給送ローラ4による給送動作が終了した際に分離パッド
に当接するように構成されている。上記給送ローラ4、
分離パッド6及び補助コロ8によりシートの重送を防止
する分離機構は構成されている。
扇形断面形状をしており装置本体側に設けられた駆動軸
5に回転自在に軸支されている。6は分離手段としての
分離パッドであり上記カセット1側に装備されており、
上記給送ローラ4が回転駆動したときに当接可能なよう
に押圧バネ7により給送ローラ4側に付勢されている。
また上記給送ローラ4の両側には、図2に示すように補
助コロ8が設けられており、上記分離パッド6に当接可
能に構成されている。上記補助コロ8は上記給送ローラ
4の最大外径よりわずかに小さい外径を有すると共に、
給送ローラ4による給送動作が終了した際に分離パッド
に当接するように構成されている。上記給送ローラ4、
分離パッド6及び補助コロ8によりシートの重送を防止
する分離機構は構成されている。
【0015】9は搬送手段としての搬送ローラであり、
前記給送ローラ4の駆動軸5と同軸に取り付けられ、該
給送ローラ4と同外径を有している。10は補助搬送手段
としての搬送コロであり、カセット1側に回動自在取り
付けられており、前記給送ローラ4及び分離パッド6の
当接領域よりシート搬送方向下流側で、前記搬送ローラ
9に押圧している。上記搬送ローラ9及び搬送コロ10
は、図3に示すように前記給送ローラ4の両側に軸方向
中心に対して対称になるように配置されている。
前記給送ローラ4の駆動軸5と同軸に取り付けられ、該
給送ローラ4と同外径を有している。10は補助搬送手段
としての搬送コロであり、カセット1側に回動自在取り
付けられており、前記給送ローラ4及び分離パッド6の
当接領域よりシート搬送方向下流側で、前記搬送ローラ
9に押圧している。上記搬送ローラ9及び搬送コロ10
は、図3に示すように前記給送ローラ4の両側に軸方向
中心に対して対称になるように配置されている。
【0016】上記駆動軸5には、図2及び図3に示すよ
うに給送ローラ4、搬送ローラ9、及び補助コロ8が夫
々同軸に支持されているが、給送ローラ4に対しては図
示しない駆動系により駆動軸5とは別に回転駆動され
る。また搬送ローラ9は図示しない駆動系により回転力
を伝達されて駆動軸5によって回転駆動される。また上
記補助コロ8は前述したように駆動軸5に回転自在に軸
支されている。
うに給送ローラ4、搬送ローラ9、及び補助コロ8が夫
々同軸に支持されているが、給送ローラ4に対しては図
示しない駆動系により駆動軸5とは別に回転駆動され
る。また搬送ローラ9は図示しない駆動系により回転力
を伝達されて駆動軸5によって回転駆動される。また上
記補助コロ8は前述したように駆動軸5に回転自在に軸
支されている。
【0017】図2において11はカセット1内のプレート
2上に積載されるシートの高さを規制するための高さ規
制爪であり、カセット1の側板に揺動可能に取り付けら
れている。上記高さ規制爪11は、カセット1を装置本体
から取り出した際のシートの飛び出し防止及びカセット
1の着脱時に装置本体内の図示しないカムと連動してカ
セット1内に積載されたシート上面を上下させてシート
がピックアップローラ3、給送ローラ4、搬送ローラ9
等と接触しないようにしている。また上記高さ規制爪11
は、カセット1が装置本体に装着された状態では、シー
ト上面が図示しないコロにより規制され、高さ規制爪11
とシートが接触しないように構成されている。尚、上記
構成では、高さ規制爪11はカセット1に対して揺動可能
に取り付けられているが、カセット1の着脱時にシート
上面がピックアップローラ3、給送ローラ4、搬送ロー
ラ9等と接触しなければ、カセット1と一体形成しても
よい。
2上に積載されるシートの高さを規制するための高さ規
制爪であり、カセット1の側板に揺動可能に取り付けら
れている。上記高さ規制爪11は、カセット1を装置本体
から取り出した際のシートの飛び出し防止及びカセット
1の着脱時に装置本体内の図示しないカムと連動してカ
セット1内に積載されたシート上面を上下させてシート
がピックアップローラ3、給送ローラ4、搬送ローラ9
等と接触しないようにしている。また上記高さ規制爪11
は、カセット1が装置本体に装着された状態では、シー
ト上面が図示しないコロにより規制され、高さ規制爪11
とシートが接触しないように構成されている。尚、上記
構成では、高さ規制爪11はカセット1に対して揺動可能
に取り付けられているが、カセット1の着脱時にシート
上面がピックアップローラ3、給送ローラ4、搬送ロー
ラ9等と接触しなければ、カセット1と一体形成しても
よい。
【0018】次に上述のように構成されたシート給送装
置のシート給送動作について説明する。図1において、
カセット1内に積載収納されたシートは、カセット1が
装置本体に装着され、給送待機状態において、ピックア
ップローラ3と同軸で該ピックアップローラ3の最大径
より少し小さい外径を有するフリーコロにより上面を規
制されており、シート上面がピックアップローラ3、給
送ローラ4、搬送ローラ9等と接触しない。
置のシート給送動作について説明する。図1において、
カセット1内に積載収納されたシートは、カセット1が
装置本体に装着され、給送待機状態において、ピックア
ップローラ3と同軸で該ピックアップローラ3の最大径
より少し小さい外径を有するフリーコロにより上面を規
制されており、シート上面がピックアップローラ3、給
送ローラ4、搬送ローラ9等と接触しない。
【0019】装置本体に給紙開始信号が入力されると、
ピックアップローラ3は1回転し、カセット1内のシー
トをピックアップして、給送ローラ4と分離パッド6と
のニップ部に送り出される。上記ピックアップローラ3
のシート送り量は、シートが上記給送ローラ4と分離パ
ッド6とのニップ部へ送り出す量よりわずかに多い程度
に設定するのが望ましい。
ピックアップローラ3は1回転し、カセット1内のシー
トをピックアップして、給送ローラ4と分離パッド6と
のニップ部に送り出される。上記ピックアップローラ3
のシート送り量は、シートが上記給送ローラ4と分離パ
ッド6とのニップ部へ送り出す量よりわずかに多い程度
に設定するのが望ましい。
【0020】上記給送ローラ4は、ピックアップローラ
3により送られてきたシートが、該給送ローラ4と分離
パッド6とのニップ部に到達するのとほぼ同じ時点で上
記給送ローラ4が分離パッド6に当接するように1回転
する。また駆動軸5は、給紙開始の信号を受けると同時
に回転駆動され、従って搬送ローラ9も給紙開始と同時
に連続回転を行なう。
3により送られてきたシートが、該給送ローラ4と分離
パッド6とのニップ部に到達するのとほぼ同じ時点で上
記給送ローラ4が分離パッド6に当接するように1回転
する。また駆動軸5は、給紙開始の信号を受けると同時
に回転駆動され、従って搬送ローラ9も給紙開始と同時
に連続回転を行なう。
【0021】シートは給送ローラ4により下流側に搬送
されようとするが、分離パッド6の働きにより重送しか
かったシートは分離され、最上側のシート1枚のみが下
流側へ搬送される。図1に示すように、給送ローラ4は
扇形断面形状をしており、1回転駆動されるので、該給
送ローラ4の最大径と分離パッド6が当接していない間
は補助コロ8と分離パッド6が当接し、シートの重送を
防止する。また上記分離搬送されたシートは搬送ローラ
9と搬送コロ10のニップに導かれて下流側へ搬送され
る。上記搬送ローラ9と搬送コロ10は、補助コロ8と分
離パッド6の摩擦力により発生する搬送抵抗に打ち勝つ
だけの十分な搬送力を有しており、従って給送ローラ4
によるシートの搬送力が無くなった後でもシートを下流
側に搬送できる。
されようとするが、分離パッド6の働きにより重送しか
かったシートは分離され、最上側のシート1枚のみが下
流側へ搬送される。図1に示すように、給送ローラ4は
扇形断面形状をしており、1回転駆動されるので、該給
送ローラ4の最大径と分離パッド6が当接していない間
は補助コロ8と分離パッド6が当接し、シートの重送を
防止する。また上記分離搬送されたシートは搬送ローラ
9と搬送コロ10のニップに導かれて下流側へ搬送され
る。上記搬送ローラ9と搬送コロ10は、補助コロ8と分
離パッド6の摩擦力により発生する搬送抵抗に打ち勝つ
だけの十分な搬送力を有しており、従って給送ローラ4
によるシートの搬送力が無くなった後でもシートを下流
側に搬送できる。
【0022】また図3に示すように、補助コロ8、搬送
ローラ9、搬送コロ10は、給送ローラ4の軸方向の中心
に対して対称となる位置に配置されているため、給送ロ
ーラ4による搬送力、搬送ローラ9による搬送力、補助
コロ8による摩擦搬送抵抗が軸方向でアンバランスにな
ることなく釣り合う。従って、シート給送時にシートが
斜行することはない。また装置本体に着脱可能なカセッ
ト内に分離パッド6及び搬送コロ10を設けているので、
カセット1を引き抜くことで給送ローラ4及び補助コロ
8と分離パッド6、搬送ローラ9と搬送コロ10とのニッ
プ部を同時に開放することができるので、ジャム処理性
を改善することができる。
ローラ9、搬送コロ10は、給送ローラ4の軸方向の中心
に対して対称となる位置に配置されているため、給送ロ
ーラ4による搬送力、搬送ローラ9による搬送力、補助
コロ8による摩擦搬送抵抗が軸方向でアンバランスにな
ることなく釣り合う。従って、シート給送時にシートが
斜行することはない。また装置本体に着脱可能なカセッ
ト内に分離パッド6及び搬送コロ10を設けているので、
カセット1を引き抜くことで給送ローラ4及び補助コロ
8と分離パッド6、搬送ローラ9と搬送コロ10とのニッ
プ部を同時に開放することができるので、ジャム処理性
を改善することができる。
【0023】またカセット1と装置本体の精度のばらつ
きによるアラインメントのずれ、或いはカセット1の着
脱によるカセット1と装置本体のアラインメントのばら
つき等により給送ローラ4及び補助コロ8と分離パッド
6の当接圧が軸方向でアンバランスになっても、搬送ロ
ーラ9と搬送コロ10の当接圧、即ち搬送力もほぼ同様の
アンバランスを生ずるので、これらが打ち消し合ってア
ンバランスが発生したままの従来の装置に比べて正常に
近い搬送性能を維持することができる。
きによるアラインメントのずれ、或いはカセット1の着
脱によるカセット1と装置本体のアラインメントのばら
つき等により給送ローラ4及び補助コロ8と分離パッド
6の当接圧が軸方向でアンバランスになっても、搬送ロ
ーラ9と搬送コロ10の当接圧、即ち搬送力もほぼ同様の
アンバランスを生ずるので、これらが打ち消し合ってア
ンバランスが発生したままの従来の装置に比べて正常に
近い搬送性能を維持することができる。
【0024】また本実施例において、ピックアップロー
ラ3はシートの幅方向中心からずれた位置に配置されて
いるが、該ピックアップローラ3の最大外径を小さくす
る、或いは該ピックアップローラ3と給送ローラ4との
距離を広げる等の工夫により上記ピックアップローラ3
もシートの幅方向中心に配置するとシート給送時のアン
バランス要因が無くなり、より斜行の発生し難い安定し
た搬送動作を行なうことができる。
ラ3はシートの幅方向中心からずれた位置に配置されて
いるが、該ピックアップローラ3の最大外径を小さくす
る、或いは該ピックアップローラ3と給送ローラ4との
距離を広げる等の工夫により上記ピックアップローラ3
もシートの幅方向中心に配置するとシート給送時のアン
バランス要因が無くなり、より斜行の発生し難い安定し
た搬送動作を行なうことができる。
【0025】特に本発明は搬送ローラ9より下流側にお
いてシートの一辺を挟持して搬送する片側搬送方式を用
いた装置においては、上記搬送ローラ9より下流側の片
側搬送部での搬送力があまりないためにバックテンショ
ン及びバックテンションのアンバランスを無くすために
有効であり、カセット1内でバックテンションを解消す
ることによって搬送ローラ9より下流側の負荷を軽減で
き、シート搬送性能を安定化させることができる。
いてシートの一辺を挟持して搬送する片側搬送方式を用
いた装置においては、上記搬送ローラ9より下流側の片
側搬送部での搬送力があまりないためにバックテンショ
ン及びバックテンションのアンバランスを無くすために
有効であり、カセット1内でバックテンションを解消す
ることによって搬送ローラ9より下流側の負荷を軽減で
き、シート搬送性能を安定化させることができる。
【0026】〔第2実施例〕
【0027】次に前記シート給送装置の他例について図
4を参照して説明する。図4において、12はシート収納
手段としてのカセットであり、該カセット12には搬送ロ
ーラ軸13が図示しない軸受を介して支持されており、該
搬送ローラ軸13には搬送手段としての搬送ローラ14が軸
支されている。上記搬送ローラ軸13の端部には搬送ロー
ラギヤ15が形成されており、上記カセット12を装置本体
に装着したときに、装置本体側の駆動ギヤ(図示せず)
と連結されて駆動伝達される。また上記カセット12には
分離手段としての分離パッド16が装備されており、該分
離パッド16は一端を搬送ローラ軸13に対し揺動可能に支
持されている。上記分離パッド16は図示しない押圧バネ
によって付勢されており、装置本体側の給送ローラ17及
び補助コロ18と当接可能に構成されている。
4を参照して説明する。図4において、12はシート収納
手段としてのカセットであり、該カセット12には搬送ロ
ーラ軸13が図示しない軸受を介して支持されており、該
搬送ローラ軸13には搬送手段としての搬送ローラ14が軸
支されている。上記搬送ローラ軸13の端部には搬送ロー
ラギヤ15が形成されており、上記カセット12を装置本体
に装着したときに、装置本体側の駆動ギヤ(図示せず)
と連結されて駆動伝達される。また上記カセット12には
分離手段としての分離パッド16が装備されており、該分
離パッド16は一端を搬送ローラ軸13に対し揺動可能に支
持されている。上記分離パッド16は図示しない押圧バネ
によって付勢されており、装置本体側の給送ローラ17及
び補助コロ18と当接可能に構成されている。
【0028】また図4において、装置本体側には二点鎖
線で示すように給送手段としての給送ローラ17が図示し
ない駆動軸に軸支されており、その両側には補助搬送手
段としての補助コロ18が同軸状に回転自在に軸支されて
いる。上記給送ローラ17は図示しない駆動系により上記
駆動軸により直接回転駆動される。上記カセット12側の
搬送ローラ14は、搬送ローラ軸13の軸受を介して補助コ
ロ18に当接するように押圧されている。即ち、上記補助
コロ18は、前記第1実施例で示す搬送コロを兼用してい
る。また上記搬送ローラ14及び補助コロ18は、図4に示
すように前記給送ローラ17の両側に軸方向中心に対して
対称になるように配置されている。
線で示すように給送手段としての給送ローラ17が図示し
ない駆動軸に軸支されており、その両側には補助搬送手
段としての補助コロ18が同軸状に回転自在に軸支されて
いる。上記給送ローラ17は図示しない駆動系により上記
駆動軸により直接回転駆動される。上記カセット12側の
搬送ローラ14は、搬送ローラ軸13の軸受を介して補助コ
ロ18に当接するように押圧されている。即ち、上記補助
コロ18は、前記第1実施例で示す搬送コロを兼用してい
る。また上記搬送ローラ14及び補助コロ18は、図4に示
すように前記給送ローラ17の両側に軸方向中心に対して
対称になるように配置されている。
【0029】上記構成によれば、搬送ローラ14をカセッ
ト12に軸支させ、補助コロ18を搬送コロと兼用したこと
で,部品点数を削減できた。また前記第1実施例と異な
り給送ローラ17を駆動軸と独立して駆動する必要がない
ので駆動系が簡素化される。
ト12に軸支させ、補助コロ18を搬送コロと兼用したこと
で,部品点数を削減できた。また前記第1実施例と異な
り給送ローラ17を駆動軸と独立して駆動する必要がない
ので駆動系が簡素化される。
【0030】また前記第1実施例と同様に、装置本体よ
りカセット12を引き抜くことで給送ローラ17及び補助コ
ロ18と分離パッド16、搬送ローラ14と補助コロ18とのニ
ップ部を同時に開放することができるので、ジャム処理
性を改善することができる。またカセット12と装置本体
の精度のばらつきによるアラインメントのずれ、或いは
カセット12の着脱による該カセット12と装置本体のアラ
インメントのばらつき等による摩擦搬送抵抗の軸方向の
アンバランスを打ち消すことも可能である。
りカセット12を引き抜くことで給送ローラ17及び補助コ
ロ18と分離パッド16、搬送ローラ14と補助コロ18とのニ
ップ部を同時に開放することができるので、ジャム処理
性を改善することができる。またカセット12と装置本体
の精度のばらつきによるアラインメントのずれ、或いは
カセット12の着脱による該カセット12と装置本体のアラ
インメントのばらつき等による摩擦搬送抵抗の軸方向の
アンバランスを打ち消すことも可能である。
【0031】更に上記構成においては、分離パッド16が
搬送ローラ軸13を中心に揺動するので、上記分離パッド
16と給送ローラ17の当接部と、補助コロ18と搬送ローラ
14の当接部の平行度が保証し易く、シート搬送性能を良
好に維持できる。
搬送ローラ軸13を中心に揺動するので、上記分離パッド
16と給送ローラ17の当接部と、補助コロ18と搬送ローラ
14の当接部の平行度が保証し易く、シート搬送性能を良
好に維持できる。
【0032】〔第3実施例〕
【0033】次に前記シート給送装置の他例について図
5及び図6を参照して説明する。シート給送装置のシー
ト給送動作は前記第1実施例と同様であるので、以下構
成上の異なる点を中心に説明する。本実施例は給送ロー
ラを各シートサイズに対応した幅方向の中心位置に複数
箇所に配置し、搬送ローラ及び搬送コロを前記各給送ロ
ーラに対して対称になるように複数箇所に配置したもの
である。図5はレターサイズのカセットを示すものであ
り、図6はエグゼキュティブサイズのカセットを示す。
5及び図6を参照して説明する。シート給送装置のシー
ト給送動作は前記第1実施例と同様であるので、以下構
成上の異なる点を中心に説明する。本実施例は給送ロー
ラを各シートサイズに対応した幅方向の中心位置に複数
箇所に配置し、搬送ローラ及び搬送コロを前記各給送ロ
ーラに対して対称になるように複数箇所に配置したもの
である。図5はレターサイズのカセットを示すものであ
り、図6はエグゼキュティブサイズのカセットを示す。
【0034】図5及び図6において、19,20はシート収
納手段としてのレターサイズ,エグゼキュティブサイズ
のシートカセットである。21は分離手段としての分離パ
ッド、22a〜22dは給送手段としての給送ローラ、23a
〜23cは上記給送ローラ22a〜22dと同軸に軸支された
補助コロ、24a,24bは搬送手段としての搬送ローラで
あり、25は補助搬送手段としての搬送コロである。上記
給送ローラ22a〜22d、補助コロ23a〜23c、及び搬送
ローラ24a,24bは、装置本体側の駆動軸26に軸支され
ており、上記分離パッド21及び補助コロ23a〜23cは夫
々カセット19,20側に保持されている。
納手段としてのレターサイズ,エグゼキュティブサイズ
のシートカセットである。21は分離手段としての分離パ
ッド、22a〜22dは給送手段としての給送ローラ、23a
〜23cは上記給送ローラ22a〜22dと同軸に軸支された
補助コロ、24a,24bは搬送手段としての搬送ローラで
あり、25は補助搬送手段としての搬送コロである。上記
給送ローラ22a〜22d、補助コロ23a〜23c、及び搬送
ローラ24a,24bは、装置本体側の駆動軸26に軸支され
ており、上記分離パッド21及び補助コロ23a〜23cは夫
々カセット19,20側に保持されている。
【0035】上記カセット19,20には、分離パッド21及
び搬送コロ25を取り付ける係合部が夫々形成されてお
り、上記分離パッド21及び搬送コロ25との係合部はカセ
ット19とカセット20とでは異なっており、夫々積載され
るシートの幅方向中心に対して対称な位置に上記分離パ
ッド21及び搬送コロ25が配置されるように形成されてい
る。
び搬送コロ25を取り付ける係合部が夫々形成されてお
り、上記分離パッド21及び搬送コロ25との係合部はカセ
ット19とカセット20とでは異なっており、夫々積載され
るシートの幅方向中心に対して対称な位置に上記分離パ
ッド21及び搬送コロ25が配置されるように形成されてい
る。
【0036】また装置本体側の搬送ローラ24a,24bは
駆動軸26と一体となって回転し、給送ローラ22a〜22d
は駆動軸26に対し回転自在に軸支され独立に間欠回転駆
動され、また補助コロ23a〜23cは駆動軸26に対し回転
自在に軸支されている。上記給送ローラ22cはレターサ
イズのシートのほぼ幅方向中心に配置されており、給送
ローラ22bはエグゼキュティブサイズのシートのほぼ幅
方向中心に配置されており、上記搬送ローラ24aは上記
給送ローラ22cに関して対称位置に、上記搬送ローラ24
bは上記給送ローラ22bに関して対称位置に夫々配置さ
れている。
駆動軸26と一体となって回転し、給送ローラ22a〜22d
は駆動軸26に対し回転自在に軸支され独立に間欠回転駆
動され、また補助コロ23a〜23cは駆動軸26に対し回転
自在に軸支されている。上記給送ローラ22cはレターサ
イズのシートのほぼ幅方向中心に配置されており、給送
ローラ22bはエグゼキュティブサイズのシートのほぼ幅
方向中心に配置されており、上記搬送ローラ24aは上記
給送ローラ22cに関して対称位置に、上記搬送ローラ24
bは上記給送ローラ22bに関して対称位置に夫々配置さ
れている。
【0037】図5は装置本体にレターサイズカセット19
を装着した状態を示すもので、分離パッド21は給送ロー
ラ22b,22c,22d及び補助コロ23b,23cと当接して
いる。また搬送コロ25は搬送ローラ24aと当接してい
る。また図6は装置本体にエグゼキュティブサイズカセ
ット20を装着した状態を示すもので、分離パッド21は給
送ローラ22a,22b,22c及び補助コロ23a,23bと当
接している。また搬送コロ25は搬送ローラ24bと当接し
ている。
を装着した状態を示すもので、分離パッド21は給送ロー
ラ22b,22c,22d及び補助コロ23b,23cと当接して
いる。また搬送コロ25は搬送ローラ24aと当接してい
る。また図6は装置本体にエグゼキュティブサイズカセ
ット20を装着した状態を示すもので、分離パッド21は給
送ローラ22a,22b,22c及び補助コロ23a,23bと当
接している。また搬送コロ25は搬送ローラ24bと当接し
ている。
【0038】上記図5及び図6で明らかなように、レタ
ーサイズカセット19及びエグゼキュティブサイズカセッ
ト20のいずれを装置本体に装着しても、給送ローラ22
c,22bと分離パッド21の当接位置のシート幅方向中
心、補助コロ23b,23cと分離パッド21の当接位置のシ
ート幅方向中心、及び搬送ローラ24a,24bと搬送コロ
25の当接位置のシート幅方向中心は、各カセット19,20
に積載されているシート幅方向中心と一致する。従っ
て、異なるサイズのシートを使用する場合にも、カセッ
ト内で摩擦搬送抵抗のシート幅方向のアンバランスを吸
収することが可能となり、シートの斜行防止性能を高め
ることができる。
ーサイズカセット19及びエグゼキュティブサイズカセッ
ト20のいずれを装置本体に装着しても、給送ローラ22
c,22bと分離パッド21の当接位置のシート幅方向中
心、補助コロ23b,23cと分離パッド21の当接位置のシ
ート幅方向中心、及び搬送ローラ24a,24bと搬送コロ
25の当接位置のシート幅方向中心は、各カセット19,20
に積載されているシート幅方向中心と一致する。従っ
て、異なるサイズのシートを使用する場合にも、カセッ
ト内で摩擦搬送抵抗のシート幅方向のアンバランスを吸
収することが可能となり、シートの斜行防止性能を高め
ることができる。
【0039】〔第4実施例〕
【0040】次に前記シート給送装置の他例について図
7及び図8を参照して説明する。シート給送装置のシー
ト給送動作は前記第1実施例と同様であるので、以下構
成上の異なる点を中心に説明する。本実施例は給送ロー
ラ及び分離パッド及び搬送ローラと搬送コロの当接領域
がシートサイズに応じて移動すると共に、前記搬送ロー
ラ及び搬送コロを前記給送ローラに対して対称になるよ
うにに配置したものである。図7はレターサイズのカセ
ットを示すものであり、図8はエグゼキュティブサイズ
のカセットを示す。
7及び図8を参照して説明する。シート給送装置のシー
ト給送動作は前記第1実施例と同様であるので、以下構
成上の異なる点を中心に説明する。本実施例は給送ロー
ラ及び分離パッド及び搬送ローラと搬送コロの当接領域
がシートサイズに応じて移動すると共に、前記搬送ロー
ラ及び搬送コロを前記給送ローラに対して対称になるよ
うにに配置したものである。図7はレターサイズのカセ
ットを示すものであり、図8はエグゼキュティブサイズ
のカセットを示す。
【0041】図7及び図8において、27,28はシート収
納手段としてのレターサイズ,エグゼキュティブサイズ
のシートカセットである。29は分離手段としての分離パ
ッド、30は給送手段としての給送ローラ、31は上記給送
ローラ30と同軸に軸支された補助コロ、32は搬送手段と
しての搬送ローラであり、33は補助搬送手段としての搬
送コロである。上記給送ローラ30、補助コロ31、及び搬
送ローラ32は、装置本体側の搬送ローラ軸34に軸支され
ており、上記分離パッド29及び補助コロ31は夫々カセッ
ト27,28側に保持されている。
納手段としてのレターサイズ,エグゼキュティブサイズ
のシートカセットである。29は分離手段としての分離パ
ッド、30は給送手段としての給送ローラ、31は上記給送
ローラ30と同軸に軸支された補助コロ、32は搬送手段と
しての搬送ローラであり、33は補助搬送手段としての搬
送コロである。上記給送ローラ30、補助コロ31、及び搬
送ローラ32は、装置本体側の搬送ローラ軸34に軸支され
ており、上記分離パッド29及び補助コロ31は夫々カセッ
ト27,28側に保持されている。
【0042】上記カセット27,28には、分離パッド29及
び搬送コロ33を取り付ける係合部が夫々形成されてお
り、上記分離パッド29及び搬送コロ33との係合部はカセ
ット27とカセット28とでは異なっており、夫々積載され
るシートの幅方向中心に対して対称な位置に上記分離パ
ッド29及び搬送コロ33が配置されるように形成されてい
る。
び搬送コロ33を取り付ける係合部が夫々形成されてお
り、上記分離パッド29及び搬送コロ33との係合部はカセ
ット27とカセット28とでは異なっており、夫々積載され
るシートの幅方向中心に対して対称な位置に上記分離パ
ッド29及び搬送コロ33が配置されるように形成されてい
る。
【0043】また装置本体側の搬送ローラ軸34は、軸方
向に移動可能に構成されており、付勢バネ35により図
7,8の上側に付勢されている。上記搬送ローラ軸34上
にはカム36が軸方向に位置決めされて回転可能に取り付
けられている。また上記搬送ローラ32は搬送ローラ軸34
と一体となって回転し、給送ローラ30は搬送ローラ軸34
に対し回転自在に軸支され独立に間欠回転駆動され、ま
た補助コロ31は搬送ローラ軸34に対し回転自在に軸支さ
れている。上記搬送ローラ32,補助コロ31,及び搬送コ
ロ33は、前記搬送ローラ軸34上に前記給送ローラ30の両
側に軸方向中心に対して対称になるように配置されてい
る。
向に移動可能に構成されており、付勢バネ35により図
7,8の上側に付勢されている。上記搬送ローラ軸34上
にはカム36が軸方向に位置決めされて回転可能に取り付
けられている。また上記搬送ローラ32は搬送ローラ軸34
と一体となって回転し、給送ローラ30は搬送ローラ軸34
に対し回転自在に軸支され独立に間欠回転駆動され、ま
た補助コロ31は搬送ローラ軸34に対し回転自在に軸支さ
れている。上記搬送ローラ32,補助コロ31,及び搬送コ
ロ33は、前記搬送ローラ軸34上に前記給送ローラ30の両
側に軸方向中心に対して対称になるように配置されてい
る。
【0044】図7は装置本体にレターサイズカセット27
を装着した状態を示すもので、搬送ローラ軸34は付勢バ
ネ35によって図の上方に移動している。この時、給送ロ
ーラ30及び補助コロ31は分離パッド29と当接し、搬送ロ
ーラ32は搬送コロ33と当接している。また図8は装置本
体にエグゼキュティブサイズカセット28を装着した状態
を示すもので、カセット28の側面に形成されたカム面28
aが搬送ローラ軸34上のカム36に接触して該カム36を付
勢バネ35の付勢力に抗して図8の下方に移動させる。こ
れによって、搬送ローラ軸34も図8の下方に移動し、該
搬送ローラ軸34上の給送ローラ30,補助コロ31,及び搬
送ローラ32も一緒に移動する。この移動量はレターサイ
ズとエグゼキュティブサイズのシートの幅方向中心位置
のずれ量と一致するように構成されている。従って、上
記搬送ローラ軸34を移動させても、給送ローラ30及び補
助コロ31は分離パッド29と当接し、搬送ローラ32は搬送
コロ33と当接できるように構成されている。
を装着した状態を示すもので、搬送ローラ軸34は付勢バ
ネ35によって図の上方に移動している。この時、給送ロ
ーラ30及び補助コロ31は分離パッド29と当接し、搬送ロ
ーラ32は搬送コロ33と当接している。また図8は装置本
体にエグゼキュティブサイズカセット28を装着した状態
を示すもので、カセット28の側面に形成されたカム面28
aが搬送ローラ軸34上のカム36に接触して該カム36を付
勢バネ35の付勢力に抗して図8の下方に移動させる。こ
れによって、搬送ローラ軸34も図8の下方に移動し、該
搬送ローラ軸34上の給送ローラ30,補助コロ31,及び搬
送ローラ32も一緒に移動する。この移動量はレターサイ
ズとエグゼキュティブサイズのシートの幅方向中心位置
のずれ量と一致するように構成されている。従って、上
記搬送ローラ軸34を移動させても、給送ローラ30及び補
助コロ31は分離パッド29と当接し、搬送ローラ32は搬送
コロ33と当接できるように構成されている。
【0045】上記構成によれば、前記第3実施例に比べ
て簡略化した構成で、サイズの異なるシートを積載した
カセット内の摩擦搬送抵抗の幅方向のアンバランスを吸
収することが可能となり、シートの斜行防止性能を向上
させることができる。尚、上記搬送ローラ軸34は、マル
チサイズカセットを用いてシートサイズを変更する際に
移動するシート幅を規制する部材に連動して上記搬送ロ
ーラ軸34を移動させるように構成しても良い。
て簡略化した構成で、サイズの異なるシートを積載した
カセット内の摩擦搬送抵抗の幅方向のアンバランスを吸
収することが可能となり、シートの斜行防止性能を向上
させることができる。尚、上記搬送ローラ軸34は、マル
チサイズカセットを用いてシートサイズを変更する際に
移動するシート幅を規制する部材に連動して上記搬送ロ
ーラ軸34を移動させるように構成しても良い。
【0046】〔第5実施例〕
【0047】次に前記シート給送装置の他例について図
9を参照して説明する。尚、シート給送装置の概略構成
は前記第1実施例と同様であるので、同一部材には同一
番号を付して説明を援用し、以下特徴点を中心に説明す
る。
9を参照して説明する。尚、シート給送装置の概略構成
は前記第1実施例と同様であるので、同一部材には同一
番号を付して説明を援用し、以下特徴点を中心に説明す
る。
【0048】本実施例は前記第1実施例の構成におい
て、ピックアップローラ3を省略して、給送ローラ4に
よってこれを兼用したものである。上記給送ローラ4の
駆動軸5には補助コロ8が両側に回転自在に取り付けら
れており、搬送ローラ9は上記駆動軸5とは異なる駆動
軸上に設けられている。上記給送ローラ4はカセット1
内に積載されたシートをピックアップすると共に、分離
パッド6と共に1枚ずつ分離給送する。
て、ピックアップローラ3を省略して、給送ローラ4に
よってこれを兼用したものである。上記給送ローラ4の
駆動軸5には補助コロ8が両側に回転自在に取り付けら
れており、搬送ローラ9は上記駆動軸5とは異なる駆動
軸上に設けられている。上記給送ローラ4はカセット1
内に積載されたシートをピックアップすると共に、分離
パッド6と共に1枚ずつ分離給送する。
【0049】上記構成によれば、間欠駆動が必要なのは
給送ローラ4のみであるので、駆動系を簡略化すること
ができる。
給送ローラ4のみであるので、駆動系を簡略化すること
ができる。
【0050】〔第6実施例〕
【0051】次に前記シート給送装置の他例について図
10を参照して説明する。尚、シート給送装置の概略構成
は前記第1実施例と同様であるので、同一部材には同一
番号を付して説明を援用し、以下特徴点を中心に説明す
る。
10を参照して説明する。尚、シート給送装置の概略構成
は前記第1実施例と同様であるので、同一部材には同一
番号を付して説明を援用し、以下特徴点を中心に説明す
る。
【0052】本実施例は前記第1実施例の構成におい
て、ピックアップローラ3によって、給送ローラ4を兼
用したものである。上記ピックアップローラ3は搬送ロ
ーラ軸37に回動可能に軸支されており、その両側には補
助コロ(図示せず)及び搬送ローラ38が同軸に軸支され
ている。上記搬送ローラ38は、上記ピックアップローラ
3の最大外径D1,及び補助コロ(図示せず)の最大外
径D2のいずれよりも小さい、即ちD1>D2>D3を
満たす外径を有しており、上記搬送ローラ軸37より直接
回転駆動される。上記外径の差により搬送ローラ38はカ
セット1内に積載されたシートとは接触することはな
い。また上記搬送ローラ38の両側に該搬送ローラ38の外
径D3より少し大きい外径を有する低摩擦係数のフラン
ジ部を形成しても良い。また上記ピックアップローラ3
は、搬送ローラ軸37とは別の駆動系より間欠駆動され、
補助コロは搬送ローラ軸37に回転自在に取り付けられて
いる。
て、ピックアップローラ3によって、給送ローラ4を兼
用したものである。上記ピックアップローラ3は搬送ロ
ーラ軸37に回動可能に軸支されており、その両側には補
助コロ(図示せず)及び搬送ローラ38が同軸に軸支され
ている。上記搬送ローラ38は、上記ピックアップローラ
3の最大外径D1,及び補助コロ(図示せず)の最大外
径D2のいずれよりも小さい、即ちD1>D2>D3を
満たす外径を有しており、上記搬送ローラ軸37より直接
回転駆動される。上記外径の差により搬送ローラ38はカ
セット1内に積載されたシートとは接触することはな
い。また上記搬送ローラ38の両側に該搬送ローラ38の外
径D3より少し大きい外径を有する低摩擦係数のフラン
ジ部を形成しても良い。また上記ピックアップローラ3
は、搬送ローラ軸37とは別の駆動系より間欠駆動され、
補助コロは搬送ローラ軸37に回転自在に取り付けられて
いる。
【0053】上記構成によれば、前記第1実施例に比べ
て部品点数を減少でき、前記第5実施例に比べて駆動軸
を少なくすることができ、構成を簡略化できる。
て部品点数を減少でき、前記第5実施例に比べて駆動軸
を少なくすることができ、構成を簡略化できる。
【0054】尚、前記各実施例においては、シート給送
装置の分離方式として分離パッドを用いて説明したが、
必ずしもこれに限定されるわけではなく、例えば分離パ
ッドの代わりにトルクリミッタにより回転トルクを規制
されたゴムローラを給送ローラに当接させたり、いわゆ
るリタード分離方式のように摩擦を用いた分離方式であ
れば適用することが可能である。
装置の分離方式として分離パッドを用いて説明したが、
必ずしもこれに限定されるわけではなく、例えば分離パ
ッドの代わりにトルクリミッタにより回転トルクを規制
されたゴムローラを給送ローラに当接させたり、いわゆ
るリタード分離方式のように摩擦を用いた分離方式であ
れば適用することが可能である。
【0055】また上記シート給送装置は、複写機,レー
ザービームプリンタ,ファクシミリ装置等の多くの画像
形成装置に適用することが可能である。
ザービームプリンタ,ファクシミリ装置等の多くの画像
形成装置に適用することが可能である。
【0056】
【発明の効果】本発明は前述したように、搬送手段及び
補助搬送手段は、給送手段の軸方向中心に対して対称に
なるように配置されているため、前記給送手段による搬
送力、搬送手段による搬送力、分離手段による摩擦搬送
抵抗が軸方向でアンバランスになることなく釣り合うた
め、シート収納手段と装置本体のアラインメントがばら
ついてもシートの斜行を防止できる。
補助搬送手段は、給送手段の軸方向中心に対して対称に
なるように配置されているため、前記給送手段による搬
送力、搬送手段による搬送力、分離手段による摩擦搬送
抵抗が軸方向でアンバランスになることなく釣り合うた
め、シート収納手段と装置本体のアラインメントがばら
ついてもシートの斜行を防止できる。
【0057】また前記シート収納手段を装置本体より取
り外すことにより、前記給送手段と分離手段、及び前記
搬送手段と補助搬送手段の各ニップ部が開放されるの
で、ジャム処理性を向上させることができる。
り外すことにより、前記給送手段と分離手段、及び前記
搬送手段と補助搬送手段の各ニップ部が開放されるの
で、ジャム処理性を向上させることができる。
【0058】特に本発明は搬送手段より下流側において
シートの一辺を挟持して搬送する片側搬送方式を用いた
装置においては、前記搬送手段より下流側の片側搬送部
での搬送力があまりないためにバックテンション及びバ
ックテンションのアンバランスを無くすために有効であ
り、前記シート収納手段内でバックテンションを解消す
ることによって前記搬送手段より下流側の負荷を軽減で
き、シート搬送性能を安定化させることができる。
シートの一辺を挟持して搬送する片側搬送方式を用いた
装置においては、前記搬送手段より下流側の片側搬送部
での搬送力があまりないためにバックテンション及びバ
ックテンションのアンバランスを無くすために有効であ
り、前記シート収納手段内でバックテンションを解消す
ることによって前記搬送手段より下流側の負荷を軽減で
き、シート搬送性能を安定化させることができる。
【図1】第1実施例に係るシート給送装置の構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】シート給送装置の構成を示す斜視図である。
【図3】シート給送装置の構成を示す平面図である。
【図4】第2実施例に係るシート給送装置の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図5】第3実施例に係るシート給送装置の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図6】第3実施例に係るシート給送装置の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図7】第4実施例に係るシート給送装置の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】第4実施例に係るシート給送装置の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図9】第5実施例に係るシート給送装置の構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図10】第6実施例に係るシート給送装置の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図11】従来のシート給送装置の構成を示す説明図で
ある。
ある。
1,12,19,20,27,28…カセット 2…プレート 3…ピックアップローラ 4,17,22a〜22d,30…給送ローラ 5,26…駆動軸 6,16,21,29…分離パッド 7…押圧バネ 8,18,23a〜23c,31…補助コロ 9,14,24a,24b,32,38…搬送ローラ 10,25,33…搬送コロ 11…高さ規制爪 13,34,37…搬送ローラ軸 15…搬送ローラギヤ 28a…カム面 35…付勢バネ 36…カム
Claims (4)
- 【請求項1】 シートを積載収納して装置本体に着脱自
在なシート収納手段と、 前記シート収納手段に積載されたシートを給送するため
の給送手段と、 前記給送手段に当接可能で、該給送手段により送り出さ
れるシートの重送を防止するための分離手段と、 前記給送手段により給送されたシートを搬送するための
搬送手段と、 前記給送手段及び分離手段よりシート搬送方向下流側で
前記搬送手段に押圧する補助搬送手段と、を備え、 前記給送手段及び搬送手段は装置本体側の駆動軸に同
軸,略同外径で軸支されており、前記分離手段及び補助
搬送手段は前記シート収納手段に装備されており、前記
搬送手段及び補助搬送手段は、前記給送手段の軸方向中
心に対して対称になるように配置されていることを特徴
とするシート給送装置。 - 【請求項2】 シートを積載収納して装置本体に着脱自
在なシート収納手段と、 前記シート収納手段に積載されたシートを給送するため
の給送手段と、 前記給送手段に当接可能で、該給送手段により送り出さ
れるシートの重送を防止するための分離手段と、 前記給送手段により給送されたシートを搬送するための
搬送手段と、 前記給送手段及び分離手段よりシート搬送方向下流側で
前記搬送手段に押圧する補助搬送手段と、を備え、 前記給送手段及び補助搬送手段は装置本体側の駆動軸に
同軸,略同外径で軸支されており、前記分離手段及び搬
送手段は前記シート収納手段に装備されており、前記搬
送手段及び補助搬送手段は、前記給送手段の軸方向中心
に対して対称になるように配置されていることを特徴と
するシート給送装置。 - 【請求項3】 前記給送手段は各シートサイズに対応し
た幅方向の中心位置に複数箇所に配置され、前記搬送手
段及び補助搬送手段は前記各給送手段に対して対称にな
るように複数箇所に配置されていることを特徴とする請
求項1又は請求項2記載のシート給送装置。 - 【請求項4】 前記給送手段と分離手段及び前記搬送手
段と補助搬送手段の当接領域がシートサイズに応じて移
動すると共に、前記給送手段と分離手段の当接領域の軸
方向中心がシートの幅方向中心にあり、前記搬送手段及
び補助搬送手段は前記給送手段と分離手段に対し軸方向
にほぼ対称位置に配置されていることを特徴とする請求
項1又は請求項2記載のシート給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13878394A JPH082706A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | シート給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13878394A JPH082706A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | シート給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082706A true JPH082706A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15230109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13878394A Pending JPH082706A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | シート給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177995A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Seiko Epson Corp | 記録装置及び記録方法 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP13878394A patent/JPH082706A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177995A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Seiko Epson Corp | 記録装置及び記録方法 |
| US8783817B2 (en) | 2010-02-26 | 2014-07-22 | Seiko Epson Corporation | Recording device and recording method |
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