JPH08270773A - 車両の変速装置 - Google Patents
車両の変速装置Info
- Publication number
- JPH08270773A JPH08270773A JP7516495A JP7516495A JPH08270773A JP H08270773 A JPH08270773 A JP H08270773A JP 7516495 A JP7516495 A JP 7516495A JP 7516495 A JP7516495 A JP 7516495A JP H08270773 A JPH08270773 A JP H08270773A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 36
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 21
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 12
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動シフトモードでの車両走行中において、シ
フトレバーの所定操作を行ったときに、シフトレバーが
指示する変速段を優先して手動変速を実行する構成によ
り、変速タイミングの遅れを防止することを目的とす
る。 【構成】ステップ12にて、手動・自動切換スイッチ5
がONではないと判定された後のステップ13において
は、アクセル開度が0であるか否かを判定し、アクセル
開度が0であれば、ステップ17に進んで、シフトレバ
ー4AがH位置以外(シフトレバー位置がシフトアッ
プ、シフトダウン及びニュートラル位置の何れかにある
とき)であるか否かを判定する。シフトレバー4AがH
位置以外であれば、ステップ15及び16に進み、シフ
トレバー4Aの指示に従って現在のギヤ段から指示段へ
と変速制御を実行する。
フトレバーの所定操作を行ったときに、シフトレバーが
指示する変速段を優先して手動変速を実行する構成によ
り、変速タイミングの遅れを防止することを目的とす
る。 【構成】ステップ12にて、手動・自動切換スイッチ5
がONではないと判定された後のステップ13において
は、アクセル開度が0であるか否かを判定し、アクセル
開度が0であれば、ステップ17に進んで、シフトレバ
ー4AがH位置以外(シフトレバー位置がシフトアッ
プ、シフトダウン及びニュートラル位置の何れかにある
とき)であるか否かを判定する。シフトレバー4AがH
位置以外であれば、ステップ15及び16に進み、シフ
トレバー4Aの指示に従って現在のギヤ段から指示段へ
と変速制御を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の変速装置に関
し、特に、手動操作による変速指令に基づいて変速を行
う手動(マニュアル)シフトモードと、車両の走行状態
に応じた自動変速シフトを行う自動(オート)シフトモ
ードとを備えた変速装置に関する。
し、特に、手動操作による変速指令に基づいて変速を行
う手動(マニュアル)シフトモードと、車両の走行状態
に応じた自動変速シフトを行う自動(オート)シフトモ
ードとを備えた変速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の変速装置として、シフト操
作に関するドライバの負担を軽減することを目的とした
セミオートマチック式変速装置が提案されている(特開
平6−241298号公報参照)。かかるセミオートマ
チック式変速装置では、先ず手動・自動選択操作手段を
通じて、変速段を手動でシフトする手動シフトモードと
変速段を自動的にシフトする自動シフトモードとのいず
れかを選択する。
作に関するドライバの負担を軽減することを目的とした
セミオートマチック式変速装置が提案されている(特開
平6−241298号公報参照)。かかるセミオートマ
チック式変速装置では、先ず手動・自動選択操作手段を
通じて、変速段を手動でシフトする手動シフトモードと
変速段を自動的にシフトする自動シフトモードとのいず
れかを選択する。
【0003】手動シフトモードが選択されると、手動で
シフト操作が行われ、このシフト操作に応じた指令信号
が出力される。又、このときには、クラッチ用アクチュ
エータは、クラッチペダルの作動に応じてクラッチを適
宜断接駆動する。又、前記信号に基づいて、ギヤシフト
用アクチュエータに指令信号が出力され、ギヤシフト用
アクチュエータは、この指令信号に応じて作動して、変
速機のギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、変速段を
所要の状態にシフトする。
シフト操作が行われ、このシフト操作に応じた指令信号
が出力される。又、このときには、クラッチ用アクチュ
エータは、クラッチペダルの作動に応じてクラッチを適
宜断接駆動する。又、前記信号に基づいて、ギヤシフト
用アクチュエータに指令信号が出力され、ギヤシフト用
アクチュエータは、この指令信号に応じて作動して、変
速機のギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、変速段を
所要の状態にシフトする。
【0004】一方、自動シフトモードが選択されると、
アクセル指令状態に応じた信号、及び車両の走行状態に
応じた信号に基づいて、クラッチ用アクチュエータ及び
ギヤシフト用アクチュエータへ指令信号を出力する。ク
ラッチ用アクチュエータ及びギヤシフト用アクチュエー
タでは、変速シフトの指令信号を受けると、先ず、クラ
ッチ用アクチュエータがクラッチを遮断してから、ギヤ
シフト用アクチュエータが所要の変速段になるように変
速機のギヤ機構の噛合状態を切り換えて、この後、クラ
ッチ用アクチュエータがクラッチを接合する。これによ
り、変速シフトが自動的に行われる。
アクセル指令状態に応じた信号、及び車両の走行状態に
応じた信号に基づいて、クラッチ用アクチュエータ及び
ギヤシフト用アクチュエータへ指令信号を出力する。ク
ラッチ用アクチュエータ及びギヤシフト用アクチュエー
タでは、変速シフトの指令信号を受けると、先ず、クラ
ッチ用アクチュエータがクラッチを遮断してから、ギヤ
シフト用アクチュエータが所要の変速段になるように変
速機のギヤ機構の噛合状態を切り換えて、この後、クラ
ッチ用アクチュエータがクラッチを接合する。これによ
り、変速シフトが自動的に行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大型トラッ
ク等においては、トン当たりの馬力が通常の乗用車と比
較して、非常に小さいため、高速路以外の一般道路走行
においては、早め早めの変速が必要とされる。しかし、
上述したような自動シフトモード時においては、アクセ
ル指令状態に応じた信号、及び車両の走行状態に応じた
信号に基づいて、クラッチ用アクチュエータ及びギヤシ
フト用アクチュエータへ指令信号を出力するようになっ
ており、アクセルペダルを動かしてから、変速が実行さ
れるため、変速タイミングが遅れる。又、余裕馬力が少
ないため、ドライバーの意に反した変速が実行されるこ
とがある。
ク等においては、トン当たりの馬力が通常の乗用車と比
較して、非常に小さいため、高速路以外の一般道路走行
においては、早め早めの変速が必要とされる。しかし、
上述したような自動シフトモード時においては、アクセ
ル指令状態に応じた信号、及び車両の走行状態に応じた
信号に基づいて、クラッチ用アクチュエータ及びギヤシ
フト用アクチュエータへ指令信号を出力するようになっ
ており、アクセルペダルを動かしてから、変速が実行さ
れるため、変速タイミングが遅れる。又、余裕馬力が少
ないため、ドライバーの意に反した変速が実行されるこ
とがある。
【0006】このため、自動シフトモードから素早く手
動シフトを実行できるような制御が嘱望されている。本
発明は以上のような従来の問題点に鑑み、自動シフトモ
ードでの車両走行中において、シフトレバーの所定操作
を行ったときに、シフトレバーが指示する変速段を優先
して手動変速を実行する構成により、変速タイミングの
遅れを防止することを目的とする。
動シフトを実行できるような制御が嘱望されている。本
発明は以上のような従来の問題点に鑑み、自動シフトモ
ードでの車両走行中において、シフトレバーの所定操作
を行ったときに、シフトレバーが指示する変速段を優先
して手動変速を実行する構成により、変速タイミングの
遅れを防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、車両用エンジンの出力部に設けられたクラッ
チ機構と、クラッチペダルの作動に応じて前記クラッチ
機構を断接駆動すると共に、電気信号に応じて作動して
該クラッチ機構を断接駆動するクラッチ駆動手段と、前
記クラッチ機構を介してエンジンから入力される駆動ト
ルクによる回転速度を複数の変速段で変速するギヤ機構
を備えた変速機と、電気信号に応じて作動して該変速機
のギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、該変速段を所
要の状態にシフトするギヤシフト手段と、前記変速段を
手動でシフトする手動シフトモードと、該変速段を自動
的にシフトする自動シフトモードとを選択的に切り換え
るための手動・自動選択操作手段と、前記変速段をシフ
トレバーにより手動シフトするための操作を行う操作手
段であって、該操作に応じた信号を出力するシフト操作
手段と、車両のアクセル状態を指令するアクセル指令手
段と、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
前記手動・自動選択操作手段、シフト操作手段及び走行
状態検出手段からの信号に基づいて、前記クラッチ駆動
手段及びギヤシフト手段に指令信号を出力してその作動
を制御する制御手段と、を含んで構成され、前記制御手
段は、前記手動シフトモードが選択されたときと、自動
シフトモードが選択された自動変速制御時に、アクセル
開度が0かつ前記シフトレバー位置がシフトアップ、シ
フトダウン及びニュートラル位置の何れかにあるとき
に、前記アクセル指令手段及びシフト操作手段からの信
号に応じて前記ギヤシフト手段へ指令信号を出力して、
遠隔操作による手動変速制御を行う手動変速用遠隔操作
制御部と、前記自動シフトモードが選択されると、前記
走行状態検出手段からの検出信号に応じて前記クラッチ
駆動手段及びギヤシフト手段へ指令信号を出力して、ク
ラッチ遮断動作とギヤシフト動作とクラッチ接合動作と
を制御することにより自動変速制御を行う自動変速用遠
隔操作制御部と、を備えるようにした。
の発明は、車両用エンジンの出力部に設けられたクラッ
チ機構と、クラッチペダルの作動に応じて前記クラッチ
機構を断接駆動すると共に、電気信号に応じて作動して
該クラッチ機構を断接駆動するクラッチ駆動手段と、前
記クラッチ機構を介してエンジンから入力される駆動ト
ルクによる回転速度を複数の変速段で変速するギヤ機構
を備えた変速機と、電気信号に応じて作動して該変速機
のギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、該変速段を所
要の状態にシフトするギヤシフト手段と、前記変速段を
手動でシフトする手動シフトモードと、該変速段を自動
的にシフトする自動シフトモードとを選択的に切り換え
るための手動・自動選択操作手段と、前記変速段をシフ
トレバーにより手動シフトするための操作を行う操作手
段であって、該操作に応じた信号を出力するシフト操作
手段と、車両のアクセル状態を指令するアクセル指令手
段と、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
前記手動・自動選択操作手段、シフト操作手段及び走行
状態検出手段からの信号に基づいて、前記クラッチ駆動
手段及びギヤシフト手段に指令信号を出力してその作動
を制御する制御手段と、を含んで構成され、前記制御手
段は、前記手動シフトモードが選択されたときと、自動
シフトモードが選択された自動変速制御時に、アクセル
開度が0かつ前記シフトレバー位置がシフトアップ、シ
フトダウン及びニュートラル位置の何れかにあるとき
に、前記アクセル指令手段及びシフト操作手段からの信
号に応じて前記ギヤシフト手段へ指令信号を出力して、
遠隔操作による手動変速制御を行う手動変速用遠隔操作
制御部と、前記自動シフトモードが選択されると、前記
走行状態検出手段からの検出信号に応じて前記クラッチ
駆動手段及びギヤシフト手段へ指令信号を出力して、ク
ラッチ遮断動作とギヤシフト動作とクラッチ接合動作と
を制御することにより自動変速制御を行う自動変速用遠
隔操作制御部と、を備えるようにした。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明において、先ず手動・自動
選択操作手段を通じて、変速段を手動でシフトする手動
シフトモードと変速段を自動的にシフトする自動シフト
モードとのいずれかを選択する。手動シフトモードが選
択されると、又は、自動シフトモードが選択された自動
変速制御時に、アクセル開度が0かつ前記シフトレバー
位置がシフトアップ、シフトダウン及びニュートラル位
置の何れかにあるときには、シフト操作手段を通じて手
動でシフト操作が行われ、このシフト操作手段から操作
に応じた指令信号が出力される。又、このときには、ク
ラッチ駆動手段は、クラッチペダルの作動に応じてクラ
ッチを適宜断接駆動する。制御手段では、手動変速用遠
隔操作制御部において、この信号を受け、この信号に基
づいて、ギヤシフト手段へ指令信号を出力する。ギヤシ
フト手段は、この指令信号に応じて作動して、変速機の
ギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、変速段を所要の
状態にシフトする。
選択操作手段を通じて、変速段を手動でシフトする手動
シフトモードと変速段を自動的にシフトする自動シフト
モードとのいずれかを選択する。手動シフトモードが選
択されると、又は、自動シフトモードが選択された自動
変速制御時に、アクセル開度が0かつ前記シフトレバー
位置がシフトアップ、シフトダウン及びニュートラル位
置の何れかにあるときには、シフト操作手段を通じて手
動でシフト操作が行われ、このシフト操作手段から操作
に応じた指令信号が出力される。又、このときには、ク
ラッチ駆動手段は、クラッチペダルの作動に応じてクラ
ッチを適宜断接駆動する。制御手段では、手動変速用遠
隔操作制御部において、この信号を受け、この信号に基
づいて、ギヤシフト手段へ指令信号を出力する。ギヤシ
フト手段は、この指令信号に応じて作動して、変速機の
ギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、変速段を所要の
状態にシフトする。
【0009】一方、自動シフトモードが選択されると、
制御手段では、自動変速用遠隔操作制御部において、ア
クセル指令手段で指令されたアクセル指令状態に応じた
信号、及び走行状態検出手段で検出された車両の走行状
態に応じた信号に基づいて、クラッチ駆動手段及びギヤ
シフト手段へ指令信号を出力する。クラッチ駆動手段及
びギヤシフト手段では、変速シフトの指令信号を受ける
と、先ず、クラッチ駆動手段がクラッチを遮断してか
ら、ギヤシフト手段が所要の変速段になるように変速機
のギヤ機構の噛合状態を切り換えて、この後、クラッチ
駆動手段がクラッチを接合する。これにより、変速シフ
トが自動的に行われる。
制御手段では、自動変速用遠隔操作制御部において、ア
クセル指令手段で指令されたアクセル指令状態に応じた
信号、及び走行状態検出手段で検出された車両の走行状
態に応じた信号に基づいて、クラッチ駆動手段及びギヤ
シフト手段へ指令信号を出力する。クラッチ駆動手段及
びギヤシフト手段では、変速シフトの指令信号を受ける
と、先ず、クラッチ駆動手段がクラッチを遮断してか
ら、ギヤシフト手段が所要の変速段になるように変速機
のギヤ機構の噛合状態を切り換えて、この後、クラッチ
駆動手段がクラッチを接合する。これにより、変速シフ
トが自動的に行われる。
【0010】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図1は、本発明に係るセミオートマチック式変
速装置の模式的な構成図である。この図において、セミ
オートマチック式変速装置は、車両に設けられたディー
ゼルエンジン1に装備されており、エンジン1の出力部
に付設されたクラッチ機構2と、変速機(セミオートマ
チック式トランスミッション)3と、セミオートマチッ
ク式トランスミッション3用の制御手段(セミオートマ
チック式トランスミッションコントロールユニット)1
1と、エンジン1の電子ガバナ1A用の制御手段(エン
ジンコントロールユニット)12とを備えている。
述する。図1は、本発明に係るセミオートマチック式変
速装置の模式的な構成図である。この図において、セミ
オートマチック式変速装置は、車両に設けられたディー
ゼルエンジン1に装備されており、エンジン1の出力部
に付設されたクラッチ機構2と、変速機(セミオートマ
チック式トランスミッション)3と、セミオートマチッ
ク式トランスミッション3用の制御手段(セミオートマ
チック式トランスミッションコントロールユニット)1
1と、エンジン1の電子ガバナ1A用の制御手段(エン
ジンコントロールユニット)12とを備えている。
【0011】上記クラッチ機構2には、クラッチ駆動手
段としてのクラッチ用アクチュエータとしての機能する
クラッチブースタ2Aが付勢されており、このクラッチ
ブースタ2Aは、エアタンク31からのエアの供給状態
に応じて、クラッチ機構2を断接駆動する。トランスミ
ッション3は、前進7段・後進1段の変速段を有してお
り、ギヤシフト手段としてのギヤシフト用アクチュエー
タとしてのギヤシフトユニット3Aが付設されている。
このギヤシフトユニット3Aは、トランスミッション3
のギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、変速段を所要
の状態にシフト駆動する。そして、これらの電子ガバナ
1A、クラッチブースタ2A及びギヤシフトユニット3
Aは、コントロールユニット11及びコントロールユニ
ット12によって、電気信号を通じて制御される。
段としてのクラッチ用アクチュエータとしての機能する
クラッチブースタ2Aが付勢されており、このクラッチ
ブースタ2Aは、エアタンク31からのエアの供給状態
に応じて、クラッチ機構2を断接駆動する。トランスミ
ッション3は、前進7段・後進1段の変速段を有してお
り、ギヤシフト手段としてのギヤシフト用アクチュエー
タとしてのギヤシフトユニット3Aが付設されている。
このギヤシフトユニット3Aは、トランスミッション3
のギヤ機構の噛合状態を切り換えながら、変速段を所要
の状態にシフト駆動する。そして、これらの電子ガバナ
1A、クラッチブースタ2A及びギヤシフトユニット3
Aは、コントロールユニット11及びコントロールユニ
ット12によって、電気信号を通じて制御される。
【0012】トランスミッションコントロールユニット
11には、シフト操作手段としてのシフトレバーユニッ
ト4,手動・自動選択手段としての手動・自動切換スイ
ッチ(又は自動変速選択スイッチ)5,車速センサ2
1,クラッチスイッチ24,25,トランスミッション
ギヤセンサ(図示せず)及びクラッチストロークセンサ
22、エンジンコントロールユニット12、トランスミ
ッション3のメインカウンタシャフト回転センサ23、
ディスプレイユニット13、モード切換時に信号音を発
生するブザー13A、ブレーキペダルスイッチ26、ク
ラッチコントロール用のマグネチックバルブ27とが夫
々接続されている。
11には、シフト操作手段としてのシフトレバーユニッ
ト4,手動・自動選択手段としての手動・自動切換スイ
ッチ(又は自動変速選択スイッチ)5,車速センサ2
1,クラッチスイッチ24,25,トランスミッション
ギヤセンサ(図示せず)及びクラッチストロークセンサ
22、エンジンコントロールユニット12、トランスミ
ッション3のメインカウンタシャフト回転センサ23、
ディスプレイユニット13、モード切換時に信号音を発
生するブザー13A、ブレーキペダルスイッチ26、ク
ラッチコントロール用のマグネチックバルブ27とが夫
々接続されている。
【0013】又、コントロールユニット12には、電子
ガバナ1A、アクセル開度を検出するアクセルペダルセ
ンサ28、エンジン回転数センサ29、エキゾースト作
動バルブ30、エキゾーストブレーキスイッチ32及び
トランスミッションコントロールユニット11とが夫々
接続されている。前記アクセルペダルセンサ28はアク
セルペダル7に付設される。そして、手動・自動切換ス
イッチ5を通じて手動シフトモードが選択されると、ト
ランスミッションコントロールユニット11を介して、
シフトレバーユニット4からの指令に基づいて、ギヤシ
フトユニット3Aが遠隔操作されるようになっている。
ガバナ1A、アクセル開度を検出するアクセルペダルセ
ンサ28、エンジン回転数センサ29、エキゾースト作
動バルブ30、エキゾーストブレーキスイッチ32及び
トランスミッションコントロールユニット11とが夫々
接続されている。前記アクセルペダルセンサ28はアク
セルペダル7に付設される。そして、手動・自動切換ス
イッチ5を通じて手動シフトモードが選択されると、ト
ランスミッションコントロールユニット11を介して、
シフトレバーユニット4からの指令に基づいて、ギヤシ
フトユニット3Aが遠隔操作されるようになっている。
【0014】又、手動・自動切換スイッチ5を通じて自
動シフトモードが選択されると、後述する一定の条件下
で、自動シフトモードが実施され、自動シフトモード時
には、トランスミッションコントロールユニット11を
介して、各種の情報に基づき、ギヤシフトユニット3A
及びクラッチブースタ2Aが遠隔操作され、エンジンコ
ントロールユニット12を介して、各種の情報に基づい
て、電子ガバナ1Aが遠隔操作されるようになってい
る。
動シフトモードが選択されると、後述する一定の条件下
で、自動シフトモードが実施され、自動シフトモード時
には、トランスミッションコントロールユニット11を
介して、各種の情報に基づき、ギヤシフトユニット3A
及びクラッチブースタ2Aが遠隔操作され、エンジンコ
ントロールユニット12を介して、各種の情報に基づい
て、電子ガバナ1Aが遠隔操作されるようになってい
る。
【0015】前記シフトレバーユニット4は、図1に示
すように、比較的ショートストロークのシフトレバー4
Aを備えており、このシフトレバー4Aの側部に、手動
・自動切換スイッチ5が設置されている。このシフトレ
バー4Aのシフトパターンは、図2に示すようになって
おり、N(ニュートラル)と、R(リバース)と、H
(ホールド)と、UP(シフトアップ)と、DOWN
(シフトダウン)との、5つのポジションを備えたI型
フトパターンになっている。
すように、比較的ショートストロークのシフトレバー4
Aを備えており、このシフトレバー4Aの側部に、手動
・自動切換スイッチ5が設置されている。このシフトレ
バー4Aのシフトパターンは、図2に示すようになって
おり、N(ニュートラル)と、R(リバース)と、H
(ホールド)と、UP(シフトアップ)と、DOWN
(シフトダウン)との、5つのポジションを備えたI型
フトパターンになっている。
【0016】シフト操作時以外には、シフトレバー4A
は、N(ニュートラル)又はH(ホールド)のポジショ
ンにあり、このシフトレバー4Aの位置から、選択され
ている変速段を認識できない。そこで、この装置では、
トランスミッションコントロールユニット11からの信
号を受けて、ディスプレイユニット13で、図1に示す
ように、現在の変速段の表示、即ち、1速、2速、3
速、4速、5速、6速、7速、N(ニュートラル)、R
(リバース)の表示を行うようになっている。又、ディ
スプレイユニット13では、自動シフト許可ランプ13
Bの点灯又は消灯で、自動シフト許可の有無を表示し、
自動シフトモード作動ランプ13Cの点灯又は消灯によ
り、シフトモードが自動か手動かの表示を行うようにな
っている。
は、N(ニュートラル)又はH(ホールド)のポジショ
ンにあり、このシフトレバー4Aの位置から、選択され
ている変速段を認識できない。そこで、この装置では、
トランスミッションコントロールユニット11からの信
号を受けて、ディスプレイユニット13で、図1に示す
ように、現在の変速段の表示、即ち、1速、2速、3
速、4速、5速、6速、7速、N(ニュートラル)、R
(リバース)の表示を行うようになっている。又、ディ
スプレイユニット13では、自動シフト許可ランプ13
Bの点灯又は消灯で、自動シフト許可の有無を表示し、
自動シフトモード作動ランプ13Cの点灯又は消灯によ
り、シフトモードが自動か手動かの表示を行うようにな
っている。
【0017】そして、N、R、H、UP、DOWNの各
ポジションに応じて、指令信号を出力するようになって
いる。尚、各ポジションの間の過渡的なポジションで
も、指令信号を出力するようになっている。次に、トラ
ンスミッションコントロールユニット11及びエンジン
コントロールユニット12による制御内容を図3〜図6
のフローチャートに基づいて説明する。
ポジションに応じて、指令信号を出力するようになって
いる。尚、各ポジションの間の過渡的なポジションで
も、指令信号を出力するようになっている。次に、トラ
ンスミッションコントロールユニット11及びエンジン
コントロールユニット12による制御内容を図3〜図6
のフローチャートに基づいて説明する。
【0018】図3のフローチャートは、自動シフトモー
ド時の制御開始ルーチンを説明するものであり、ステッ
プ1(図では、S1と略記する。以下同様)では、シフ
トレバー4AがH位置であるか否かを判定する。H位置
であれば、ステップ2に進み、エキゾーストブレーキス
イッチ32がOFFであるか否かを判定する。OFFで
あれば、ステップ3に進んで、エキゾースト作動バルブ
30がOFFであるか否かを判定し、OFFであれば、
ステップ4に進んで、現在のギヤ段が2速以上であるか
否かを判定する。2速以上であぱば、ステップ5に進ん
で、車速が例えば5km/h以上であるか否かを判定
し、5km/h以上であれば、ステップ6に進んで、自
動シフトモード許可ランプ13Bを点灯する。
ド時の制御開始ルーチンを説明するものであり、ステッ
プ1(図では、S1と略記する。以下同様)では、シフ
トレバー4AがH位置であるか否かを判定する。H位置
であれば、ステップ2に進み、エキゾーストブレーキス
イッチ32がOFFであるか否かを判定する。OFFで
あれば、ステップ3に進んで、エキゾースト作動バルブ
30がOFFであるか否かを判定し、OFFであれば、
ステップ4に進んで、現在のギヤ段が2速以上であるか
否かを判定する。2速以上であぱば、ステップ5に進ん
で、車速が例えば5km/h以上であるか否かを判定
し、5km/h以上であれば、ステップ6に進んで、自
動シフトモード許可ランプ13Bを点灯する。
【0019】次に、ステップ7においては、手動・自動
切換スイッチ5がONであるか否か、即ち、運転者がオ
ート走行を望んでいるか否かを判定する。手動・自動切
換スイッチ5がONであれば、ステップ8に進んで、こ
のスイッチ5のON状態が例えば0.2秒以上であるか
否かを判定し、0.2秒未満であれば、ステップ7に戻
り、0.2秒以上であれば、ステップ9に進む。
切換スイッチ5がONであるか否か、即ち、運転者がオ
ート走行を望んでいるか否かを判定する。手動・自動切
換スイッチ5がONであれば、ステップ8に進んで、こ
のスイッチ5のON状態が例えば0.2秒以上であるか
否かを判定し、0.2秒未満であれば、ステップ7に戻
り、0.2秒以上であれば、ステップ9に進む。
【0020】ステップ9においては、自動シフトモード
作動ランプ13Cを点灯、かつブザー13Aを例えば
0.3秒間ONして鳴らす。ステップ10においては、
自動変速マップに従って、変速制御を実行する。上記自
動変速マップは、図7に示すように、車速とアクセル開
度とに従って変速段を割り付けたものであり、そのとき
の車速とアクセル開度とに基づいて設定された変速段に
変速制御する。
作動ランプ13Cを点灯、かつブザー13Aを例えば
0.3秒間ONして鳴らす。ステップ10においては、
自動変速マップに従って、変速制御を実行する。上記自
動変速マップは、図7に示すように、車速とアクセル開
度とに従って変速段を割り付けたものであり、そのとき
の車速とアクセル開度とに基づいて設定された変速段に
変速制御する。
【0021】図4のフローチャートは、自動シフトモー
ドの解除ルーチンを説明するものであり、ステップ11
では、自動シフトモード許可ランプ13Bの点灯と自動
シフトモード作動ランプ13Cの点灯とがなされてい
る。ステップ12において、手動・自動切換スイッチ5
がオフであるか否かを判定する。即ち、運転者がオート
走行を望んでいないか否かを判定する。手動・自動切換
スイッチ5がONでなければ、ステップ13に進み、O
Nあれば、ステップ14に進んで、このスイッチ5のO
N状態が例えば0.2秒以上であるか否かを判定し、
0.2秒未満であれば、ステップ12に戻り、0.2秒
以上であれば、ステップ15に進む。
ドの解除ルーチンを説明するものであり、ステップ11
では、自動シフトモード許可ランプ13Bの点灯と自動
シフトモード作動ランプ13Cの点灯とがなされてい
る。ステップ12において、手動・自動切換スイッチ5
がオフであるか否かを判定する。即ち、運転者がオート
走行を望んでいないか否かを判定する。手動・自動切換
スイッチ5がONでなければ、ステップ13に進み、O
Nあれば、ステップ14に進んで、このスイッチ5のO
N状態が例えば0.2秒以上であるか否かを判定し、
0.2秒未満であれば、ステップ12に戻り、0.2秒
以上であれば、ステップ15に進む。
【0022】ステップ15においては、自動シフトモー
ド作動ランプ13Cを消灯する。ステップ16において
は、シフトレバー4Aの指示に従って現在のギヤ段から
指示段へと変速制御を実行する。一方、ステップ12に
て、手動・自動切換スイッチ5がONではないと判定さ
れた後のステップ13においては、アクセル開度が0で
あるか否かを判定し、アクセル開度が0であれば、ステ
ップ17に進んで、シフトレバー4AがH位置以外(シ
フトレバー位置がシフトアップ、シフトダウン及びニュ
ートラル位置の何れかにあるとき)であるか否かを判定
する。シフトレバー4AがH位置以外であれば、ステッ
プ15及び16に進み、前記のように、シフトレバー4
Aの指示に従って現在のギヤ段から指示段へと変速制御
を実行する。
ド作動ランプ13Cを消灯する。ステップ16において
は、シフトレバー4Aの指示に従って現在のギヤ段から
指示段へと変速制御を実行する。一方、ステップ12に
て、手動・自動切換スイッチ5がONではないと判定さ
れた後のステップ13においては、アクセル開度が0で
あるか否かを判定し、アクセル開度が0であれば、ステ
ップ17に進んで、シフトレバー4AがH位置以外(シ
フトレバー位置がシフトアップ、シフトダウン及びニュ
ートラル位置の何れかにあるとき)であるか否かを判定
する。シフトレバー4AがH位置以外であれば、ステッ
プ15及び16に進み、前記のように、シフトレバー4
Aの指示に従って現在のギヤ段から指示段へと変速制御
を実行する。
【0023】ステップ13にて、アクセル開度が0でな
いと判定された場合と、ステップ17にて、シフトレバ
ー4AがH位置以外でない、即ち、H位置であると判定
された場合には、、夫々ステップ18に進んで、自動変
速マップに従って、変速制御を実行する。図5のフロー
チャートは、車両走行から停車時の自動シフトモード制
御を説明するものであり、ステップ21では、自動シフ
トモード許可ランプ13Bの点灯と自動シフトモード作
動ランプ13Cの点灯とがなされている。
いと判定された場合と、ステップ17にて、シフトレバ
ー4AがH位置以外でない、即ち、H位置であると判定
された場合には、、夫々ステップ18に進んで、自動変
速マップに従って、変速制御を実行する。図5のフロー
チャートは、車両走行から停車時の自動シフトモード制
御を説明するものであり、ステップ21では、自動シフ
トモード許可ランプ13Bの点灯と自動シフトモード作
動ランプ13Cの点灯とがなされている。
【0024】ステップ22において、自動変速シフトマ
ップに従ってギヤ段を確定している。そして、ステップ
23において、車速が例えば5km/h未満であるか否
かを判定し、5km/h未満であれば、ステップ24に
進む。このステップ24では、クラッチペダルが踏み込
まれた否かを判定し、クラッチペダルが踏み込まれた場
合には、ステップ25に進んで、2速に強制的にギヤ入
れを行い、かつブザー13Aを例えば0.3秒間ONし
て鳴らす。
ップに従ってギヤ段を確定している。そして、ステップ
23において、車速が例えば5km/h未満であるか否
かを判定し、5km/h未満であれば、ステップ24に
進む。このステップ24では、クラッチペダルが踏み込
まれた否かを判定し、クラッチペダルが踏み込まれた場
合には、ステップ25に進んで、2速に強制的にギヤ入
れを行い、かつブザー13Aを例えば0.3秒間ONし
て鳴らす。
【0025】図6のフローチャートは、自動シフトモー
ド許可ランプ13Bの消灯制御を説明するものであり、
ステップ31では、車速が例えば5km/h未満である
か否かを判定し、5km/h未満であれば、ステップ3
2に進む。このステップ32では、シフトレバー4Aが
H位置又はR位置にシフトされたか否かを判定し、H位
置又はR位置にシフトされた場合には、ステップ33に
進んで、自動シフトモード許可ランプ13Bを消灯す
る。
ド許可ランプ13Bの消灯制御を説明するものであり、
ステップ31では、車速が例えば5km/h未満である
か否かを判定し、5km/h未満であれば、ステップ3
2に進む。このステップ32では、シフトレバー4Aが
H位置又はR位置にシフトされたか否かを判定し、H位
置又はR位置にシフトされた場合には、ステップ33に
進んで、自動シフトモード許可ランプ13Bを消灯す
る。
【0026】かかる構成によると、図4のフローチャー
トのステップ13,ステップ17,ステップ15及びス
テップ16から明らかなように、自動シフトモードが選
択された自動変速制御時に、アクセル開度が0かつシフ
トレバー4Aの位置がH位置以外のシフトアップ、シフ
トダウン及びニュートラル位置の何れかにあるときに、
シフトレバー4Aの指示に従って現在のギヤ段から指示
段へと変速制御を実行するようにしたから、自動シフト
モードから素早く手動シフトを実行できるようになり、
変速タイミングが遅れることなく、変速を早めに行うこ
とができ、トン当たりの馬力が通常の乗用車と比較し
て、非常に小さいため、高速路以外の一般道路走行にお
いては、早め早めの変速が必要とされる大型トラック等
において有利となる。
トのステップ13,ステップ17,ステップ15及びス
テップ16から明らかなように、自動シフトモードが選
択された自動変速制御時に、アクセル開度が0かつシフ
トレバー4Aの位置がH位置以外のシフトアップ、シフ
トダウン及びニュートラル位置の何れかにあるときに、
シフトレバー4Aの指示に従って現在のギヤ段から指示
段へと変速制御を実行するようにしたから、自動シフト
モードから素早く手動シフトを実行できるようになり、
変速タイミングが遅れることなく、変速を早めに行うこ
とができ、トン当たりの馬力が通常の乗用車と比較し
て、非常に小さいため、高速路以外の一般道路走行にお
いては、早め早めの変速が必要とされる大型トラック等
において有利となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、手動操作による変速指令に基づいて変速を
行う手動(マニュアル)シフトモードと、車両の走行状
態に応じた自動変速シフトを行う自動(オート)シフト
モードとを備えた変速装置において、手動シフトモード
が選択されたときと、自動シフトモードが選択された自
動変速制御時に、アクセル開度が0かつ前記シフトレバ
ー位置がシフトアップ、シフトダウン及びニュートラル
位置の何れかにあるときに、前記アクセル指令手段及び
シフト操作手段からの信号に応じてギヤシフト手段へ指
令信号を出力して、遠隔操作による手動変速制御を行う
構成としたから、自動シフトモードから素早く手動シフ
トを実行できるようになり、変速タイミングが遅れるこ
となく、変速を早めに行うことができる。
明によれば、手動操作による変速指令に基づいて変速を
行う手動(マニュアル)シフトモードと、車両の走行状
態に応じた自動変速シフトを行う自動(オート)シフト
モードとを備えた変速装置において、手動シフトモード
が選択されたときと、自動シフトモードが選択された自
動変速制御時に、アクセル開度が0かつ前記シフトレバ
ー位置がシフトアップ、シフトダウン及びニュートラル
位置の何れかにあるときに、前記アクセル指令手段及び
シフト操作手段からの信号に応じてギヤシフト手段へ指
令信号を出力して、遠隔操作による手動変速制御を行う
構成としたから、自動シフトモードから素早く手動シフ
トを実行できるようになり、変速タイミングが遅れるこ
となく、変速を早めに行うことができる。
【図1】 請求項1記載の発明の一実施例を示すセミオ
ートマチック式変速装置の模式的な構成図
ートマチック式変速装置の模式的な構成図
【図2】 シフトレバーのシフトパターンを示す図
【図3】 自動シフトモード時の制御開始ルーチンを説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図4】 自動シフトモードの解除ルーチンを説明する
フローチャート
フローチャート
【図5】 車両走行から停車時の自動シフトモード制御
を説明するフローチャート
を説明するフローチャート
【図6】 自動シフトモード許可ランプの消灯制御を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図7】 自動変速マップを示す図
1 ディーゼルエンジン 2 クラッチ機構 2A クラッチブースタ 3 セミオートマチック式トランスミッション 3A ギヤシフトユニット 4 シフトレバーユニット 5 手動・自動切換スイッチ 11 トランスミッションコントロールユニット 12 エンジンコントロールユニット 21 車速センサ
フロントページの続き (72)発明者 岡崎 昭仁 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】車両用エンジンの出力部に設けられたクラ
ッチ機構と、 クラッチペダルの作動に応じて前記クラッチ機構を断接
駆動すると共に、電気信号に応じて作動して該クラッチ
機構を断接駆動するクラッチ駆動手段と、 前記クラッチ機構を介してエンジンから入力される駆動
トルクによる回転速度を複数の変速段で変速するギヤ機
構を備えた変速機と、 電気信号に応じて作動して該変速機のギヤ機構の噛合状
態を切り換えながら、該変速段を所要の状態にシフトす
るギヤシフト手段と、 前記変速段を手動でシフトする手動シフトモードと、該
変速段を自動的にシフトする自動シフトモードとを選択
的に切り換えるための手動・自動選択操作手段と、 前記変速段をシフトレバーにより手動シフトするための
操作を行う操作手段であって、該操作に応じた信号を出
力するシフト操作手段と、 車両のアクセル状態を指令するアクセル指令手段と、 車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、 前記手動・自動選択操作手段、シフト操作手段及び走行
状態検出手段からの信号に基づいて、前記クラッチ駆動
手段及びギヤシフト手段に指令信号を出力してその作動
を制御する制御手段と、 を含んで構成され、 前記制御手段は、 前記手動シフトモードが選択されたときと、自動シフト
モードが選択された自動変速制御時に、アクセル開度が
0かつ前記シフトレバー位置がシフトアップ、シフトダ
ウン及びニュートラル位置の何れかにあるときに、前記
アクセル指令手段及びシフト操作手段からの信号に応じ
て前記ギヤシフト手段へ指令信号を出力して、遠隔操作
による手動変速制御を行う手動変速用遠隔操作制御部
と、 前記自動シフトモードが選択されると、前記走行状態検
出手段からの検出信号に応じて前記クラッチ駆動手段及
びギヤシフト手段へ指令信号を出力して、クラッチ遮断
動作とギヤシフト動作とクラッチ接合動作とを制御する
ことにより自動変速制御を行う自動変速用遠隔操作制御
部と、 を備えたことを特徴とする車両の変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7516495A JPH08270773A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 車両の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7516495A JPH08270773A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 車両の変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08270773A true JPH08270773A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13568299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7516495A Pending JPH08270773A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 車両の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08270773A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153222A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Toyota Motor Corp | 変速操作装置 |
| KR100373033B1 (ko) * | 2000-10-05 | 2003-02-25 | 현대자동차주식회사 | 무단 변속기의 변속모드 선택장치 |
| JP2007132384A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
| CN110606094A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-24 | 朴相范 | 一种车辆驾驶靶标远程控制装置及其操作方法 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7516495A patent/JPH08270773A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153222A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Toyota Motor Corp | 変速操作装置 |
| KR100373033B1 (ko) * | 2000-10-05 | 2003-02-25 | 현대자동차주식회사 | 무단 변속기의 변속모드 선택장치 |
| JP2007132384A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
| CN110606094A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-24 | 朴相范 | 一种车辆驾驶靶标远程控制装置及其操作方法 |
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