JPH08271002A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
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- JPH08271002A JPH08271002A JP7094163A JP9416395A JPH08271002A JP H08271002 A JPH08271002 A JP H08271002A JP 7094163 A JP7094163 A JP 7094163A JP 9416395 A JP9416395 A JP 9416395A JP H08271002 A JPH08271002 A JP H08271002A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 43
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気用ファンと、排気用ファンを収容するケ
ーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い込
み口が形成され、底壁を除くケーシング機壁に全体換気
用吸い込み口が形成されたレンジフードであって、レン
ジから大量の汚染空気が発生した場合でも、調理室の天
井部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止できるレン
ジフードを提供する。 【構成】 排気用ファンと、排気用ファンを収容するケ
ーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い込
み口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁に全体換気
用吸い込み口が形成され、更に、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を増減する連通
路断面積調節装置を備える。
ーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い込
み口が形成され、底壁を除くケーシング機壁に全体換気
用吸い込み口が形成されたレンジフードであって、レン
ジから大量の汚染空気が発生した場合でも、調理室の天
井部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止できるレン
ジフードを提供する。 【構成】 排気用ファンと、排気用ファンを収容するケ
ーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い込
み口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁に全体換気
用吸い込み口が形成され、更に、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を増減する連通
路断面積調節装置を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンジフードに関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば実開平3−46139号公報に記
載されているように、排気用ファンと、排気用ファンを
収容するケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排
気用吸い込み口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁
に全体換気用吸い込み口が形成されたレンジフードが知
られている。上記のレンジフードは台所等のレンジの上
方に配設される。レンジで発生した汚染空気は、局所排
気用吸い込み口からレンジフード内へ吸引された後、排
気用ファンと排気ダクトとを経て、屋外へ排出される。
局所排気用吸い込み口によって捕獲されず、レンジフー
ドの側方へ溢流した汚染空気は、全体換気用吸い込み口
からレンジフード内へ吸引され、排気用ファンと排気ダ
クトとを経て、屋外へ排出される。排気用ファンと、排
気用ファンを収容するケーシングとを備え、ケーシング
底壁に局所排気用吸い込み口が形成され、底壁を除くケ
ーシング囲壁に全体換気用吸い込み口が形成された従来
のレンジフードにおいては、局所排気用吸い込み口を介
する吸い込み量と、全体換気用吸い込み口を介する吸い
込み量との比は、100対10〜20の固定値であり、
レンジの使用時に前記値を変更することはできなかっ
た。
載されているように、排気用ファンと、排気用ファンを
収容するケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排
気用吸い込み口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁
に全体換気用吸い込み口が形成されたレンジフードが知
られている。上記のレンジフードは台所等のレンジの上
方に配設される。レンジで発生した汚染空気は、局所排
気用吸い込み口からレンジフード内へ吸引された後、排
気用ファンと排気ダクトとを経て、屋外へ排出される。
局所排気用吸い込み口によって捕獲されず、レンジフー
ドの側方へ溢流した汚染空気は、全体換気用吸い込み口
からレンジフード内へ吸引され、排気用ファンと排気ダ
クトとを経て、屋外へ排出される。排気用ファンと、排
気用ファンを収容するケーシングとを備え、ケーシング
底壁に局所排気用吸い込み口が形成され、底壁を除くケ
ーシング囲壁に全体換気用吸い込み口が形成された従来
のレンジフードにおいては、局所排気用吸い込み口を介
する吸い込み量と、全体換気用吸い込み口を介する吸い
込み量との比は、100対10〜20の固定値であり、
レンジの使用時に前記値を変更することはできなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】調理作業中に、レンジ
から大量の汚染空気が発生し、レンジフードの局所排気
用吸い込み口によって捕獲しきれなかった汚染空気が、
大量にレンジフードの側方へ溢流する場合がある。かか
る場合、排気用ファンと、排気用ファンを収容するケー
シングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い込み
口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁に全体換気用
吸い込み口が形成された従来のレンジフードでは、局所
排気用吸い込み口を介する吸い込み量と、全体換気用吸
い込み口を介する吸い込み量との比が、100対10〜
20の固定値であるために、レンジフードの側方へ溢流
した大量の汚染空気を全体換気用吸い込み口で十分に捕
獲できず、調理室の天井部に汚染空気が滞留するという
問題があった。本発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、排気用ファンと、排気用ファンを収容する
ケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い
込み口が形成され、底壁を除くケーシング機壁に全体換
気用吸い込み口が形成されたレンジフードであって、レ
ンジから大量の汚染空気が発生した場合でも、調理室の
天井部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止できるレ
ンジフードを提供することを目的とする。
から大量の汚染空気が発生し、レンジフードの局所排気
用吸い込み口によって捕獲しきれなかった汚染空気が、
大量にレンジフードの側方へ溢流する場合がある。かか
る場合、排気用ファンと、排気用ファンを収容するケー
シングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い込み
口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁に全体換気用
吸い込み口が形成された従来のレンジフードでは、局所
排気用吸い込み口を介する吸い込み量と、全体換気用吸
い込み口を介する吸い込み量との比が、100対10〜
20の固定値であるために、レンジフードの側方へ溢流
した大量の汚染空気を全体換気用吸い込み口で十分に捕
獲できず、調理室の天井部に汚染空気が滞留するという
問題があった。本発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、排気用ファンと、排気用ファンを収容する
ケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸い
込み口が形成され、底壁を除くケーシング機壁に全体換
気用吸い込み口が形成されたレンジフードであって、レ
ンジから大量の汚染空気が発生した場合でも、調理室の
天井部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止できるレ
ンジフードを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、排気用ファンと、排気用ファン
を収容するケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所
排気用吸い込み口が形成され、底壁を除くケーシング囲
壁に全体換気用吸い込み口が形成され、更に、局所排気
用吸い込み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を
増減する連通路断面積調節装置を備えることを特徴とす
るレンジフードを提供する。
に、本発明においては、排気用ファンと、排気用ファン
を収容するケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所
排気用吸い込み口が形成され、底壁を除くケーシング囲
壁に全体換気用吸い込み口が形成され、更に、局所排気
用吸い込み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を
増減する連通路断面積調節装置を備えることを特徴とす
るレンジフードを提供する。
【0005】本発明の好ましい態様においては、連通路
断面積調節装置は、ケーシング内部空間を、局所排気用
吸い込み口を含む第1区画と、全体換気用吸い込み口と
排気用ファンとを含む第2区画とに分割する仕切り壁を
含み、仕切り壁には開口が形成され、調節装置は更に、
前記仕切り壁に対峙し且つ前記開口を覆って第1区画内
に配設された整流板と、整流板と仕切り壁との間の距離
を調節する距離調節装置を含む。
断面積調節装置は、ケーシング内部空間を、局所排気用
吸い込み口を含む第1区画と、全体換気用吸い込み口と
排気用ファンとを含む第2区画とに分割する仕切り壁を
含み、仕切り壁には開口が形成され、調節装置は更に、
前記仕切り壁に対峙し且つ前記開口を覆って第1区画内
に配設された整流板と、整流板と仕切り壁との間の距離
を調節する距離調節装置を含む。
【0006】本発明の好ましい態様においては、連通路
断面積調節装置は、ケーシング内部空間を、局所排気用
吸い込み口を含む第1区画と、全体換気用吸い込み口と
排気用ファンとを含む第2区画とに分割する仕切り壁を
含み、仕切り壁には開口が形成され、調節装置は更に、
前記仕切り壁に対峙し且つ前記開口を覆って第1区画内
に配設された整流板と、整流板の仕切り壁に対する角度
を調節する角度調節装置を含む。
断面積調節装置は、ケーシング内部空間を、局所排気用
吸い込み口を含む第1区画と、全体換気用吸い込み口と
排気用ファンとを含む第2区画とに分割する仕切り壁を
含み、仕切り壁には開口が形成され、調節装置は更に、
前記仕切り壁に対峙し且つ前記開口を覆って第1区画内
に配設された整流板と、整流板の仕切り壁に対する角度
を調節する角度調節装置を含む。
【0007】本発明の好ましい態様においては、連通路
断面積調節装置は、局所排気用吸い込み口と排気用ファ
ンとの間の連通路内に配設された整流板と、環状流路を
流れる空気流に対する整流板のなす角度を調節する角度
調節装置を含む。
断面積調節装置は、局所排気用吸い込み口と排気用ファ
ンとの間の連通路内に配設された整流板と、環状流路を
流れる空気流に対する整流板のなす角度を調節する角度
調節装置を含む。
【0008】本発明の好ましい態様においては、連通路
断面積調節装置は、局所排気用吸い込み口と排気用ファ
ンとの間の連通路内に配設された整流板と、整流板の面
積を増減させる面積調節装置を含む。
断面積調節装置は、局所排気用吸い込み口と排気用ファ
ンとの間の連通路内に配設された整流板と、整流板の面
積を増減させる面積調節装置を含む。
【0009】本発明の好ましい態様においては、連通路
断面積調節装置は、局所排気用吸い込み口と排気用ファ
ンとの間の連通路内に配設された整流板と、整流板が含
まれる面に略直交する方向に整流板を移動させる移動装
置を含む。
断面積調節装置は、局所排気用吸い込み口と排気用ファ
ンとの間の連通路内に配設された整流板と、整流板が含
まれる面に略直交する方向に整流板を移動させる移動装
置を含む。
【0010】本発明の好ましい態様においては、レンジ
フードは、排気用ファンの回転数を制御する制御装置を
備える。本発明の好ましい態様においては、レンジフー
ドは、排気用ファンの排気風量を検出する検出装置と、
検出装置が検出した排気風量に基づいて、排気風量が一
定値となるように排気用ファンの回転数を制御する制御
装置とを備える。
フードは、排気用ファンの回転数を制御する制御装置を
備える。本発明の好ましい態様においては、レンジフー
ドは、排気用ファンの排気風量を検出する検出装置と、
検出装置が検出した排気風量に基づいて、排気風量が一
定値となるように排気用ファンの回転数を制御する制御
装置とを備える。
【0011】
【作用】本発明に係るレンジフードは台所等のレンジの
上方に配設される。レンジで発生した汚染空気は、レン
ジ上方の局所排気用吸い込み口からレンジフード内へ吸
引され、排気用ファンと排気ダクトとを経て、屋外へ排
出される。局所排気用吸い込み口によって捕獲されず、
レンジフードの側方へ溢流した汚染空気は、全体換気用
吸い込み口からレンジフード内へ吸引され、排気用ファ
ンと排気ダクトとを経て、屋外へ排出される。調理作業
中に、レンジから大量の汚染空気が発生し、レンジフー
ドの局所排気用吸い込み口によって捕獲しきれなかった
汚染空気が、大量にレンジフードの側方へ溢流した場合
には、連通路断面積調節装置により、局所排気用吸い込
み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させ
る。これにより、局所排気用吸い込み口を介する吸い込
み量が減少し、全体換気用吸い込み口を介する吸い込み
量が増大する。この結果、レンジフードの側方へ溢流し
た大量の汚染空気が全体換気用吸い込み口を介して屋外
ヘ排出され、調理室の天井部に汚染空気が滞留する事態
の発生が防止される。
上方に配設される。レンジで発生した汚染空気は、レン
ジ上方の局所排気用吸い込み口からレンジフード内へ吸
引され、排気用ファンと排気ダクトとを経て、屋外へ排
出される。局所排気用吸い込み口によって捕獲されず、
レンジフードの側方へ溢流した汚染空気は、全体換気用
吸い込み口からレンジフード内へ吸引され、排気用ファ
ンと排気ダクトとを経て、屋外へ排出される。調理作業
中に、レンジから大量の汚染空気が発生し、レンジフー
ドの局所排気用吸い込み口によって捕獲しきれなかった
汚染空気が、大量にレンジフードの側方へ溢流した場合
には、連通路断面積調節装置により、局所排気用吸い込
み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させ
る。これにより、局所排気用吸い込み口を介する吸い込
み量が減少し、全体換気用吸い込み口を介する吸い込み
量が増大する。この結果、レンジフードの側方へ溢流し
た大量の汚染空気が全体換気用吸い込み口を介して屋外
ヘ排出され、調理室の天井部に汚染空気が滞留する事態
の発生が防止される。
【0012】連通路断面積調節装置が、ケーシング内部
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板と
仕切り壁との間の距離を調節する距離調節装置を含む場
合には、距離調節装置を用いて整流板と仕切り壁との間
の距離を減少させることにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板と
仕切り壁との間の距離を調節する距離調節装置を含む場
合には、距離調節装置を用いて整流板と仕切り壁との間
の距離を減少させることにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
【0013】連通路断面積調節装置が、ケーシング内部
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板の
仕切り壁に対する角度を調節する角度調節装置を含む場
合には、角度調節装置を用いて整流板の仕切り壁に対す
る角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口と
排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させること
ができる。
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板の
仕切り壁に対する角度を調節する角度調節装置を含む場
合には、角度調節装置を用いて整流板の仕切り壁に対す
る角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口と
排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させること
ができる。
【0014】連通路断面積調節装置が、局所排気用吸い
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、環状流路を流れる空気流に対する整流板のなす
角度を調節する角度調節装置を含む場合には、角度調節
装置を用いて環状流路を流れる空気流に対する整流板の
なす角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、環状流路を流れる空気流に対する整流板のなす
角度を調節する角度調節装置を含む場合には、角度調節
装置を用いて環状流路を流れる空気流に対する整流板の
なす角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
【0015】連通路断面積調節装置が、局所排気用吸い
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板の面積を増減させる面積調節装置を含む
場合には、面積調節装置を用いて整流板の面積を増大さ
せることにより、局所排気用吸い込み口と排気用ファン
との間の連通路の断面積を減少させることができる。
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板の面積を増減させる面積調節装置を含む
場合には、面積調節装置を用いて整流板の面積を増大さ
せることにより、局所排気用吸い込み口と排気用ファン
との間の連通路の断面積を減少させることができる。
【0016】連通路断面積調節装置が、局所排気用吸い
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板が含まれる平面に略直交する方向に整流
板を移動させる移動装置を含む場合には、ケーシング側
壁が傾斜している場合、或いは整流板と排気用ファンと
の間にフィルターが配設されている場合等において、整
流板の移動により、整流板とケーシング側壁との間の隙
間を狭め、或いは整流板とフィルターとの間の隙間を狭
めて、局所排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連
通路の断面積を減少させることができる。
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板が含まれる平面に略直交する方向に整流
板を移動させる移動装置を含む場合には、ケーシング側
壁が傾斜している場合、或いは整流板と排気用ファンと
の間にフィルターが配設されている場合等において、整
流板の移動により、整流板とケーシング側壁との間の隙
間を狭め、或いは整流板とフィルターとの間の隙間を狭
めて、局所排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連
通路の断面積を減少させることができる。
【0017】レンジフードが、排気用ファンの回転数を
制御する制御装置を備える場合には、局所排気用吸い込
み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させ
ることによるレンジフードの全体排気量の減少を、排気
用ファンの回転数を増大させることにより、防止するこ
とができる。
制御する制御装置を備える場合には、局所排気用吸い込
み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させ
ることによるレンジフードの全体排気量の減少を、排気
用ファンの回転数を増大させることにより、防止するこ
とができる。
【0018】レンジフードが、排気用ファンの排気風量
を検出する検出装置と、検出装置が検出した排気風量に
基づいて、排気風量が一定値となるように排気用ファン
の回転数を制御する制御装置とを備える場合には、局所
排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連通路の断面
積の減少に連動して自動的に排気用ファンの回転数が増
大し、レンジフードの全体排気量の減少が自動的に防止
される。
を検出する検出装置と、検出装置が検出した排気風量に
基づいて、排気風量が一定値となるように排気用ファン
の回転数を制御する制御装置とを備える場合には、局所
排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連通路の断面
積の減少に連動して自動的に排気用ファンの回転数が増
大し、レンジフードの全体排気量の減少が自動的に防止
される。
【0019】
【実施例】本発明の第1実施例に係るレンジフードを図
1、図2に基づいて説明する。レンジフード1は、主吸
い込み口2aと副吸い込み口2bとを有する両面吸い込
み遠心ファン2と、遠心ファン2を収容する箱型のケー
シング3とを備えている。ケーシング3の底壁3aに局
所排気用吸い込み口4が形成され、ケーシング3の側壁
3bに全体換気用吸い込み口5が形成されている。仕切
り壁6が、ケーシング3の内部空間を、局所排気用吸い
込み口4を含む第1区画7と、全体換気用吸い込み口5
と遠心ファン2とを含む第2区画8とに分割している。
仕切り壁6には、遠心ファン2の主吸い込み口2aに対
峙する開口6aが形成されている。第1区画7内には、
仕切り壁6に対峙し且つ開口6aを覆う整流板9が配設
されている。整流板9は複数の螺子10を用いて、接近
離隔可能に仕切り壁6に取り付けられている。仕切り壁
6の開口6aは、フィルター11により覆われている。
第2区画8内には、全体換気用吸い込み口5に対峙して
フィルター12が配設されいてる。遠心ファン2に接続
された排気ダクト13が、ケーシング3外へ延びてい
る。レンジフード1は図示しない台所等のレンジの上方
に配設されている。
1、図2に基づいて説明する。レンジフード1は、主吸
い込み口2aと副吸い込み口2bとを有する両面吸い込
み遠心ファン2と、遠心ファン2を収容する箱型のケー
シング3とを備えている。ケーシング3の底壁3aに局
所排気用吸い込み口4が形成され、ケーシング3の側壁
3bに全体換気用吸い込み口5が形成されている。仕切
り壁6が、ケーシング3の内部空間を、局所排気用吸い
込み口4を含む第1区画7と、全体換気用吸い込み口5
と遠心ファン2とを含む第2区画8とに分割している。
仕切り壁6には、遠心ファン2の主吸い込み口2aに対
峙する開口6aが形成されている。第1区画7内には、
仕切り壁6に対峙し且つ開口6aを覆う整流板9が配設
されている。整流板9は複数の螺子10を用いて、接近
離隔可能に仕切り壁6に取り付けられている。仕切り壁
6の開口6aは、フィルター11により覆われている。
第2区画8内には、全体換気用吸い込み口5に対峙して
フィルター12が配設されいてる。遠心ファン2に接続
された排気ダクト13が、ケーシング3外へ延びてい
る。レンジフード1は図示しない台所等のレンジの上方
に配設されている。
【0020】レンジフード1の作動を説明する。台所等
のレンジで発生した汚染空気は、2重矢印で示すよう
に、レンジ上方の局所排気用吸い込み口4からレンジフ
ード1内へ吸引され、フィルター11を通って、油のミ
ストが除去された後、遠心ファン2と排気ダクト13と
を経て、屋外へ排出される。局所排気用吸い込み口4に
よって捕獲されず、レンジフード1の側方へ溢流した汚
染空気は、3重矢印で示すように、全体換気用吸い込み
口5からレンジフード内へ吸引され、フィルター12を
通って、油のミストが除去された後、遠心ファン2と排
気ダクト13とを経て、屋外へ排出される。
のレンジで発生した汚染空気は、2重矢印で示すよう
に、レンジ上方の局所排気用吸い込み口4からレンジフ
ード1内へ吸引され、フィルター11を通って、油のミ
ストが除去された後、遠心ファン2と排気ダクト13と
を経て、屋外へ排出される。局所排気用吸い込み口4に
よって捕獲されず、レンジフード1の側方へ溢流した汚
染空気は、3重矢印で示すように、全体換気用吸い込み
口5からレンジフード内へ吸引され、フィルター12を
通って、油のミストが除去された後、遠心ファン2と排
気ダクト13とを経て、屋外へ排出される。
【0021】整流板9と仕切り壁6との間に狭幅の流路
が形成され、該流路へ高速で汚染空気が流入することに
より、ケーシング3の側方への汚染空気の溢流が抑制さ
れ、局所排気用吸い込み口4による汚染空気の捕獲率が
向上する。調理作業中に、レンジから大量の汚染空気が
発生し、レンジフード1の局所排気用吸い込み口4によ
って捕獲しきれなかった汚染空気が、大量にレンジフー
ド1の側方へ溢流した場合には、複数の螺子10を締め
付けて、図2で一点鎖線で示すように、整流板9を仕切
り壁6に接近させ、局所排気用吸い込み口4と遠心ファ
ン2との間の連通路、より具体的には、整流板9と仕切
り壁6との間に形成される流路、の断面積を減少させ
る。これにより、局所排気用吸い込み口4を介する吸い
込み量が減少し、全体換気用吸い込み口5を介する吸い
込み量が増大する。この結果、レンジフード1の側方へ
溢流した大量の汚染空気が速やかに全体換気用吸い込み
口5を介して屋外ヘ排出され、調理室の天井部に汚染空
気が滞留する事態の発生が防止される。
が形成され、該流路へ高速で汚染空気が流入することに
より、ケーシング3の側方への汚染空気の溢流が抑制さ
れ、局所排気用吸い込み口4による汚染空気の捕獲率が
向上する。調理作業中に、レンジから大量の汚染空気が
発生し、レンジフード1の局所排気用吸い込み口4によ
って捕獲しきれなかった汚染空気が、大量にレンジフー
ド1の側方へ溢流した場合には、複数の螺子10を締め
付けて、図2で一点鎖線で示すように、整流板9を仕切
り壁6に接近させ、局所排気用吸い込み口4と遠心ファ
ン2との間の連通路、より具体的には、整流板9と仕切
り壁6との間に形成される流路、の断面積を減少させ
る。これにより、局所排気用吸い込み口4を介する吸い
込み量が減少し、全体換気用吸い込み口5を介する吸い
込み量が増大する。この結果、レンジフード1の側方へ
溢流した大量の汚染空気が速やかに全体換気用吸い込み
口5を介して屋外ヘ排出され、調理室の天井部に汚染空
気が滞留する事態の発生が防止される。
【0022】本発明の第2実施例に係るレンジフードを
図3に基づいて説明する。レンジフード21において
は、整流板29は、整流板29の一端に固定されケーシ
ング23の側壁を貫通する軸部材30により、仕切り壁
26に対する角度を調節可能に、ケーシング23に取り
付けられている。上記を除き、レンジフード21は第1
実施例に係るレンジフード1と同様の構成を有する。レ
ンジフード21においては、矢印の方向に軸部材30を
回転させて整流板29の仕切り壁26に対する角度を調
節し、一点鎖線で示すように、整流板29の他端を仕切
り壁26に接近させることにより、局所排気用吸い込み
口24と遠心ファン22との間の連通路、より具体的に
は、整流板29と仕切り壁26との間に形成される流
路、の断面積減少させることができ、レンジフード21
の側方へ溢流した大量の汚染空気を、速やかに全体換気
用吸い込み口25を介して屋外ヘ排出し、ひいては調理
室の天井部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止する
ことができる。
図3に基づいて説明する。レンジフード21において
は、整流板29は、整流板29の一端に固定されケーシ
ング23の側壁を貫通する軸部材30により、仕切り壁
26に対する角度を調節可能に、ケーシング23に取り
付けられている。上記を除き、レンジフード21は第1
実施例に係るレンジフード1と同様の構成を有する。レ
ンジフード21においては、矢印の方向に軸部材30を
回転させて整流板29の仕切り壁26に対する角度を調
節し、一点鎖線で示すように、整流板29の他端を仕切
り壁26に接近させることにより、局所排気用吸い込み
口24と遠心ファン22との間の連通路、より具体的に
は、整流板29と仕切り壁26との間に形成される流
路、の断面積減少させることができ、レンジフード21
の側方へ溢流した大量の汚染空気を、速やかに全体換気
用吸い込み口25を介して屋外ヘ排出し、ひいては調理
室の天井部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止する
ことができる。
【0023】本発明の第3実施例に係るレンジフードを
図4に基づいて説明する。レンジフード41において
は、整流板49は、所定の隙間を隔てて仕切壁46に取
り付けられた第1部分49aと、第1部分49aに部分
的に重畳して配設され、相対移動可能に第1部分49a
に取り付けられた第2部分49bとにより構成されてい
る。上記を除き、レンジフード41は第1実施例に係る
レンジフード1と同様の構成を有する。レンジフード4
1においては、一点鎖線で示すように、整流板49の第
2部分49bを第1部分49aに対して相対移動させ
て、整流板49の面積を増大させ、局所排気用吸い込み
口44と遠心ファン42との間の連通路、より具体的に
は、整流板49の周囲に形成される環状の流路αの断面
積を減少させることができ、レンジフード41の側方へ
溢流した大量の汚染空気を、速やかに全体換気用吸い込
み口45を介して屋外ヘ排出し、ひいては調理室の天井
部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止することがで
きる。
図4に基づいて説明する。レンジフード41において
は、整流板49は、所定の隙間を隔てて仕切壁46に取
り付けられた第1部分49aと、第1部分49aに部分
的に重畳して配設され、相対移動可能に第1部分49a
に取り付けられた第2部分49bとにより構成されてい
る。上記を除き、レンジフード41は第1実施例に係る
レンジフード1と同様の構成を有する。レンジフード4
1においては、一点鎖線で示すように、整流板49の第
2部分49bを第1部分49aに対して相対移動させ
て、整流板49の面積を増大させ、局所排気用吸い込み
口44と遠心ファン42との間の連通路、より具体的に
は、整流板49の周囲に形成される環状の流路αの断面
積を減少させることができ、レンジフード41の側方へ
溢流した大量の汚染空気を、速やかに全体換気用吸い込
み口45を介して屋外ヘ排出し、ひいては調理室の天井
部に汚染空気が滞留する事態の発生を防止することがで
きる。
【0024】本発明の第4実施例に係るレンジフードを
図5に基づいて説明する。レンジフード61は、主吸い
込み口62aと副吸い込み口62bとを有する両面吸い
込み遠心ファン62と、遠心ファン62を収容する箱型
のケーシング63とを備えている。ケーシング63の底
壁63aに局所排気用吸い込み口64が形成され、ケー
シング63の天井壁63bに全体換気用吸い込み口65
が形成されている。局所排気用吸い込み口64と遠心フ
ァン62との間の連通路内に、遠心ファン62の主吸い
込み口62aに対峙して、整流板69が配設されてい
る。整流板69とケーシング63の側壁63cとの間
に、狭幅の環状流路が形成されている。整流板69は、
整流板69の一端に固定されケーシング63の側壁63
cを貫通する軸部材70により、局所排気用吸い込み口
64と遠心ファン62との間の連通路内を流れる空気
流、より具体的には、整流板69とケーシング63の側
壁63cとの間に形成される狭幅の環状流路βを流れる
空気流、に対する角度を調節可能に、ケーシング63に
取り付けられている。整流板69と遠心ファン62との
間にフィルター71が配設され、全体換気用吸い込み口
65を覆ってフィルター72が配設されている。遠心フ
ァン62に接続された排気ダクト73が、ケーシング6
3外へ延びている。レンジフード1は図示しない台所等
のレンジの上方に配設されている。
図5に基づいて説明する。レンジフード61は、主吸い
込み口62aと副吸い込み口62bとを有する両面吸い
込み遠心ファン62と、遠心ファン62を収容する箱型
のケーシング63とを備えている。ケーシング63の底
壁63aに局所排気用吸い込み口64が形成され、ケー
シング63の天井壁63bに全体換気用吸い込み口65
が形成されている。局所排気用吸い込み口64と遠心フ
ァン62との間の連通路内に、遠心ファン62の主吸い
込み口62aに対峙して、整流板69が配設されてい
る。整流板69とケーシング63の側壁63cとの間
に、狭幅の環状流路が形成されている。整流板69は、
整流板69の一端に固定されケーシング63の側壁63
cを貫通する軸部材70により、局所排気用吸い込み口
64と遠心ファン62との間の連通路内を流れる空気
流、より具体的には、整流板69とケーシング63の側
壁63cとの間に形成される狭幅の環状流路βを流れる
空気流、に対する角度を調節可能に、ケーシング63に
取り付けられている。整流板69と遠心ファン62との
間にフィルター71が配設され、全体換気用吸い込み口
65を覆ってフィルター72が配設されている。遠心フ
ァン62に接続された排気ダクト73が、ケーシング6
3外へ延びている。レンジフード1は図示しない台所等
のレンジの上方に配設されている。
【0025】レンジフード61の作動を説明する。台所
等のレンジで発生した汚染空気は、2重矢印で示すよう
に、レンジ上方の局所排気用吸い込み口64からレンジ
フード61内へ吸引され、フィルター71を通って、油
のミストが除去された後、遠心ファン62と排気ダクト
73とを経て、屋外へ排出される。局所排気用吸い込み
口64によって捕獲されず、レンジフード61の側方へ
溢流した汚染空気は、3重矢印で示すように、ケーシン
グ63の天井壁63bに形成された全体換気用吸い込み
口65からレンジフード61内へ吸引され、フィルター
72を通って、油のミストが除去された後、遠心ファン
62と排気ダクト73とを経て、屋外へ排出される。整
流板69とケーシング63の側壁63cとの間に狭幅の
環状流路βが形成され、環状流路βへ高速で汚染空気が
流入することにより、ケーシング63の側方への汚染空
気の溢流が抑制され、局所排気用吸い込み口64による
汚染空気の捕獲率が向上する。
等のレンジで発生した汚染空気は、2重矢印で示すよう
に、レンジ上方の局所排気用吸い込み口64からレンジ
フード61内へ吸引され、フィルター71を通って、油
のミストが除去された後、遠心ファン62と排気ダクト
73とを経て、屋外へ排出される。局所排気用吸い込み
口64によって捕獲されず、レンジフード61の側方へ
溢流した汚染空気は、3重矢印で示すように、ケーシン
グ63の天井壁63bに形成された全体換気用吸い込み
口65からレンジフード61内へ吸引され、フィルター
72を通って、油のミストが除去された後、遠心ファン
62と排気ダクト73とを経て、屋外へ排出される。整
流板69とケーシング63の側壁63cとの間に狭幅の
環状流路βが形成され、環状流路βへ高速で汚染空気が
流入することにより、ケーシング63の側方への汚染空
気の溢流が抑制され、局所排気用吸い込み口64による
汚染空気の捕獲率が向上する。
【0026】調理作業中に、レンジから大量の汚染空気
が発生し、レンジフード61の局所排気用吸い込み口6
4によって捕獲しきれなかった汚染空気が、大量にレン
ジフード61の側方へ溢流した場合には、矢印の方向に
軸部材70を回転させ、整流板69とケーシング63の
側壁63cとの間に形成される狭幅の環状流路βを流れ
る空気流に対する整流板69角度を調節し、一点鎖線で
示すように、整流板69の他端をケーシング63の側壁
63cの傾斜部に接近させることにより、局所排気用吸
い込み口64と遠心ファン62との間の連通路、より具
体的には、整流板69とケーシング63の側壁63cと
の間に形成される狭幅の環状流路βの断面積減少させる
ことができ、レンジフード61の側方へ溢流した大量の
汚染空気を、速やかに全体換気用吸い込み口65を介し
て屋外ヘ排出し、ひいては調理室の天井部に汚染空気が
滞留する事態の発生を防止することができる。
が発生し、レンジフード61の局所排気用吸い込み口6
4によって捕獲しきれなかった汚染空気が、大量にレン
ジフード61の側方へ溢流した場合には、矢印の方向に
軸部材70を回転させ、整流板69とケーシング63の
側壁63cとの間に形成される狭幅の環状流路βを流れ
る空気流に対する整流板69角度を調節し、一点鎖線で
示すように、整流板69の他端をケーシング63の側壁
63cの傾斜部に接近させることにより、局所排気用吸
い込み口64と遠心ファン62との間の連通路、より具
体的には、整流板69とケーシング63の側壁63cと
の間に形成される狭幅の環状流路βの断面積減少させる
ことができ、レンジフード61の側方へ溢流した大量の
汚染空気を、速やかに全体換気用吸い込み口65を介し
て屋外ヘ排出し、ひいては調理室の天井部に汚染空気が
滞留する事態の発生を防止することができる。
【0027】本発明の第5実施例に係るレンジフードを
図6に基づいて説明する。レンジフード81において
は、整流板89は、第1部分89aと、第1部分89a
に部分的に重畳して配設され、相対移動可能に第1部分
89aに取り付けられた第2部分69bとにより構成さ
れている。上記を除き、レンジフード81は第4実施例
に係るレンジフード61と同様の構成を有する。レンジ
フード81においては、一点鎖線で示すように、整流板
89の第2部分89bを第1部分89aに対して相対移
動させて、整流板89の面積を増大させ、局所排気用吸
い込み口84と遠心ファン82との間の連通路、より具
体的には、ケーシング83の側壁83cと整流板89と
の間に形成される環状の流路γの断面積を減少させるこ
とができ、レンジフード81の側方へ溢流した大量の汚
染空気を、速やかに全体換気用吸い込み口85を介して
屋外ヘ排出し、ひいては調理室の天井部に汚染空気が滞
留する事態の発生を防止することができる。
図6に基づいて説明する。レンジフード81において
は、整流板89は、第1部分89aと、第1部分89a
に部分的に重畳して配設され、相対移動可能に第1部分
89aに取り付けられた第2部分69bとにより構成さ
れている。上記を除き、レンジフード81は第4実施例
に係るレンジフード61と同様の構成を有する。レンジ
フード81においては、一点鎖線で示すように、整流板
89の第2部分89bを第1部分89aに対して相対移
動させて、整流板89の面積を増大させ、局所排気用吸
い込み口84と遠心ファン82との間の連通路、より具
体的には、ケーシング83の側壁83cと整流板89と
の間に形成される環状の流路γの断面積を減少させるこ
とができ、レンジフード81の側方へ溢流した大量の汚
染空気を、速やかに全体換気用吸い込み口85を介して
屋外ヘ排出し、ひいては調理室の天井部に汚染空気が滞
留する事態の発生を防止することができる。
【0028】本発明の第6実施例に係るレンジフードを
図7に基づいて説明する。レンジフード101において
は、整流板109は複数の螺子110を用いてフィルタ
ー111に、接近離隔可能に取り付けられている。上記
を除き、レンジフード101は第4実施例に係るレンジ
フード61と同様の構成を有する。レンジフード101
においては、一点鎖線で示すように、螺子110を用い
て整流板109が含まれる平面に対して略直角に整流板
109を移動させることにより、ケーシング側壁103
cの傾斜部と整流板109の端部との間の隙間を狭め、
また整流板109とフィルター111との間の隙間を狭
めて、局所排気用吸い込み口104と遠心ファン102
との間の連通路、より具体的には、ケーシング103の
側壁103cと整流板109との間に形成される環状の
流路δの断面積を減少させることができ、レンジフード
101の側方へ溢流した大量の汚染空気を、速やかに全
体換気用吸い込み口105を介して屋外ヘ排出し、ひい
ては調理室の天井部に汚染空気が滞留する事態の発生を
防止することができる。
図7に基づいて説明する。レンジフード101において
は、整流板109は複数の螺子110を用いてフィルタ
ー111に、接近離隔可能に取り付けられている。上記
を除き、レンジフード101は第4実施例に係るレンジ
フード61と同様の構成を有する。レンジフード101
においては、一点鎖線で示すように、螺子110を用い
て整流板109が含まれる平面に対して略直角に整流板
109を移動させることにより、ケーシング側壁103
cの傾斜部と整流板109の端部との間の隙間を狭め、
また整流板109とフィルター111との間の隙間を狭
めて、局所排気用吸い込み口104と遠心ファン102
との間の連通路、より具体的には、ケーシング103の
側壁103cと整流板109との間に形成される環状の
流路δの断面積を減少させることができ、レンジフード
101の側方へ溢流した大量の汚染空気を、速やかに全
体換気用吸い込み口105を介して屋外ヘ排出し、ひい
ては調理室の天井部に汚染空気が滞留する事態の発生を
防止することができる。
【0029】以上本発明の実施例に係るレンジフードを
説明したが、本発明は上記実施例に限定されない。例え
ば、両面吸い込み遠心ファン2、22、42、62、8
2、102に代えて、主吸い込み口のみを有する片面吸
い込み遠心ファンを用いても良く、遠心ファン以外の排
気用ファンを用いても良い。第1〜第6実施例におい
て、遠心ファンの回転数を通常値と高速値とに切り換え
る回転数切り換え装置を配設し、局所排気用吸い込み口
と遠心ファンとの間の連通路の断面積を減少させた場合
には、遠心ファンの回転数を高速に切り換え、レンジフ
ードの全体排気量の減少を防止するようにしても良い。
第1〜第6実施例において、遠心ファンの排気風量を検
出する検出装置と、検出装置が検出した排気風量に基づ
いて、排気風量が一定値となるように遠心ファンの回転
数を制御する制御装置とを配設し、局所排気用吸い込み
口と遠心ファンとの間の連通路の断面積の減少に連動し
て自動的に遠心ファンの回転数を増大させ、レンジフー
ドの全体排気量の減少を防止するようにしても良い。第
1実施例、第6実施例において、螺子10、110に代
えて、他の公知の手段を用いて整流板9、109を移動
させても良い。
説明したが、本発明は上記実施例に限定されない。例え
ば、両面吸い込み遠心ファン2、22、42、62、8
2、102に代えて、主吸い込み口のみを有する片面吸
い込み遠心ファンを用いても良く、遠心ファン以外の排
気用ファンを用いても良い。第1〜第6実施例におい
て、遠心ファンの回転数を通常値と高速値とに切り換え
る回転数切り換え装置を配設し、局所排気用吸い込み口
と遠心ファンとの間の連通路の断面積を減少させた場合
には、遠心ファンの回転数を高速に切り換え、レンジフ
ードの全体排気量の減少を防止するようにしても良い。
第1〜第6実施例において、遠心ファンの排気風量を検
出する検出装置と、検出装置が検出した排気風量に基づ
いて、排気風量が一定値となるように遠心ファンの回転
数を制御する制御装置とを配設し、局所排気用吸い込み
口と遠心ファンとの間の連通路の断面積の減少に連動し
て自動的に遠心ファンの回転数を増大させ、レンジフー
ドの全体排気量の減少を防止するようにしても良い。第
1実施例、第6実施例において、螺子10、110に代
えて、他の公知の手段を用いて整流板9、109を移動
させても良い。
【0030】
【効果】上記説明から分かるごとく、本発明に係るレン
ジフードにおいては、調理作業中に、レンジから大量の
汚染空気が発生し、レンジフードの局所排気用吸い込み
口によって捕獲しきれなかった汚染空気が、大量にレン
ジフードの側方へ溢流した場合には、連通路断面積調節
装置により、局所排気用吸い込み口と排気用ファンとの
間の連通路の断面積を減少させる。これにより、局所排
気用吸い込み口を介する吸い込み量が減少し、全体換気
用吸い込み口を介する吸い込み量が増大する。この結
果、レンジフードの側方へ溢流した大量の汚染空気が全
体換気用吸い込み口を介して屋外ヘ排出され、調理室の
天井部に汚染空気が滞留する事態の発生が防止される。
ジフードにおいては、調理作業中に、レンジから大量の
汚染空気が発生し、レンジフードの局所排気用吸い込み
口によって捕獲しきれなかった汚染空気が、大量にレン
ジフードの側方へ溢流した場合には、連通路断面積調節
装置により、局所排気用吸い込み口と排気用ファンとの
間の連通路の断面積を減少させる。これにより、局所排
気用吸い込み口を介する吸い込み量が減少し、全体換気
用吸い込み口を介する吸い込み量が増大する。この結
果、レンジフードの側方へ溢流した大量の汚染空気が全
体換気用吸い込み口を介して屋外ヘ排出され、調理室の
天井部に汚染空気が滞留する事態の発生が防止される。
【0031】連通路断面積調節装置が、ケーシング内部
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板と
仕切り壁との間の距離を調節する距離調節装置を含む場
合には、距離調節装置を用いて整流板と仕切り壁との間
の距離を減少させることにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板と
仕切り壁との間の距離を調節する距離調節装置を含む場
合には、距離調節装置を用いて整流板と仕切り壁との間
の距離を減少させることにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
【0032】連通路断面積調節装置が、ケーシング内部
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板の
仕切り壁に対する角度を調節する角度調節装置を含む場
合には、角度調節装置を用いて整流板の仕切り壁に対す
る角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口と
排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させること
ができる。
空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全体
換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画とに
分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板の
仕切り壁に対する角度を調節する角度調節装置を含む場
合には、角度調節装置を用いて整流板の仕切り壁に対す
る角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口と
排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させること
ができる。
【0033】連通路断面積調節装置が、局所排気用吸い
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、環状流路を流れる空気流に対する整流板のなす
角度を調節する角度調節装置を含む場合には、角度調節
装置を用いて環状流路を流れる空気流に対する整流板の
なす角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、環状流路を流れる空気流に対する整流板のなす
角度を調節する角度調節装置を含む場合には、角度調節
装置を用いて環状流路を流れる空気流に対する整流板の
なす角度を調節することにより、局所排気用吸い込み口
と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させるこ
とができる。
【0034】連通路断面積調節装置が、局所排気用吸い
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板の面積を増減させる面積調節装置を含む
場合には、面積調節装置を用いて整流板の面積を増大さ
せることにより、局所排気用吸い込み口と排気用ファン
との間の連通路の断面積を減少させることができる。
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板の面積を増減させる面積調節装置を含む
場合には、面積調節装置を用いて整流板の面積を増大さ
せることにより、局所排気用吸い込み口と排気用ファン
との間の連通路の断面積を減少させることができる。
【0035】連通路断面積調節装置が、局所排気用吸い
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板が含まれる平面に略直交する方向に整流
板を移動させる移動装置を含む場合には、ケーシング側
壁が傾斜している場合、或いは整流板と排気用ファンと
の間にフィルターが配設されている場合等において、整
流板の移動により、整流板とケーシング側壁との間の隙
間を狭め、或いは整流板とフィルターとの間の隙間を狭
めて、局所排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連
通路の断面積を減少させることができる。
込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された整
流板と、整流板が含まれる平面に略直交する方向に整流
板を移動させる移動装置を含む場合には、ケーシング側
壁が傾斜している場合、或いは整流板と排気用ファンと
の間にフィルターが配設されている場合等において、整
流板の移動により、整流板とケーシング側壁との間の隙
間を狭め、或いは整流板とフィルターとの間の隙間を狭
めて、局所排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連
通路の断面積を減少させることができる。
【0036】レンジフードが、排気用ファンの回転数を
制御する制御装置を備える場合には、局所排気用吸い込
み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させ
ることによるレンジフードの全体排気量の減少を、排気
用ファンの回転数を増大させることにより、防止するこ
とができる。
制御する制御装置を備える場合には、局所排気用吸い込
み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を減少させ
ることによるレンジフードの全体排気量の減少を、排気
用ファンの回転数を増大させることにより、防止するこ
とができる。
【0037】レンジフードが、排気用ファンの排気風量
を検出する検出装置と、検出装置が検出した排気風量に
基づいて、排気風量が一定値となるように排気用ファン
の回転数を制御する制御装置とを備える場合には、局所
排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連通路の断面
積を減少させることによるレンジフードの全体排気量の
減少を、自動的に排気用ファンの回転数を増大させるこ
とにより、防止することができる。
を検出する検出装置と、検出装置が検出した排気風量に
基づいて、排気風量が一定値となるように排気用ファン
の回転数を制御する制御装置とを備える場合には、局所
排気用吸い込み口と排気用ファンとの間の連通路の断面
積を減少させることによるレンジフードの全体排気量の
減少を、自動的に排気用ファンの回転数を増大させるこ
とにより、防止することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るレンジフードの斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るレンジフードの断面
図である。
図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るレンジフードの断面
図である。
図である。
【図4】本発明の第3実施例に係るレンジフードの断面
図である。
図である。
【図5】本発明の第4実施例に係るレンジフードの断面
図である。
図である。
【図6】本発明の第5実施例に係るレンジフードの断面
図である。
図である。
【図7】本発明の第6実施例に係るレンジフードの断面
図である。
図である。
1、21、41、61、81、101 レンジフード 2、22、42、62、82、102遠心ファン 3、23、43、63、83、103ケーシング 4、24、44、64、84、104局所排気用吸い込
み口 5、25、45、65、85、105全体換気用吸い込
み口 9、29、49、69、89、109 整流板
み口 5、25、45、65、85、105全体換気用吸い込
み口 9、29、49、69、89、109 整流板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新村 和久 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 (72)発明者 佐藤 強 神奈川県相模原市淵野辺2丁目1番9号 富士工業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 排気用ファンと、排気用ファンを収容す
るケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸
い込み口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁に全体
換気用吸い込み口が形成され、更に、局所排気用吸い込
み口と排気用ファンとの間の連通路の断面積を増減する
連通路断面積調節装置を備えることを特徴とするレンジ
フード。 - 【請求項2】 連通路断面積調節装置は、ケーシング内
部空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全
体換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画と
に分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板と
仕切り壁との間の距離を調節する距離調節装置を含むこ
とを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。 - 【請求項3】 連通路断面積調節装置は、ケーシング内
部空間を、局所排気用吸い込み口を含む第1区画と、全
体換気用吸い込み口と排気用ファンとを含む第2区画と
に分割する仕切り壁を含み、仕切り壁には開口が形成さ
れ、調節装置は更に、前記仕切り壁に対峙し且つ前記開
口を覆って第1区画内に配設された整流板と、整流板の
仕切り壁に対する角度を調節する角度調節装置を含むこ
とを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。 - 【請求項4】 連通路断面積調節装置は、局所排気用吸
い込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された
整流板と、前記連通路を流れる空気流に対する整流板の
なす角度を調節する角度調節装置を含むことを特徴とす
る請求項1に記載のレンジフード。 - 【請求項5】 連通路断面積調節装置は、局所排気用吸
い込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された
整流板と、整流板の面積を増減させる面積調節装置を含
むことを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。 - 【請求項6】 連通路断面積調節装置は、局所排気用吸
い込み口と排気用ファンとの間の連通路内に配設された
整流板と、整流板が含まれる平面に略直交する方向に整
流板を移動させる移動装置を含むことを特徴とする請求
項1に記載のレンジフード。 - 【請求項7】 排気用ファンの回転数を制御する制御装
置を備えることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1
項に記載のレンジフード。 - 【請求項8】 排気用ファンの排気風量を検出する検出
装置と、検出装置が検出した排気風量に基づいて、排気
風量が一定値となるように排気用ファンの回転数を制御
する制御装置とを備えることを特徴とする請求項1乃至
6の何れか1項に記載のレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094163A JPH08271002A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094163A JPH08271002A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | レンジフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271002A true JPH08271002A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14102710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7094163A Pending JPH08271002A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08271002A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100614460B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2006-08-22 | 주식회사 엔텍 | 레인지 후드 |
| JP2007192484A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Hitachi Appliances Inc | レンジフード |
| JP2007247921A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
| JP2008170034A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Hitachi Appliances Inc | レンジフード |
| JP2009264623A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Panasonic Corp | レンジフード |
| KR20210153247A (ko) * | 2020-06-10 | 2021-12-17 | 설철환 | 배기장치 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7094163A patent/JPH08271002A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100614460B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2006-08-22 | 주식회사 엔텍 | 레인지 후드 |
| JP2007192484A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Hitachi Appliances Inc | レンジフード |
| JP2007247921A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
| JP2008170034A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Hitachi Appliances Inc | レンジフード |
| JP2009264623A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Panasonic Corp | レンジフード |
| KR20210153247A (ko) * | 2020-06-10 | 2021-12-17 | 설철환 | 배기장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031218 |