JPH08272496A - 省電力制御用入力装置 - Google Patents
省電力制御用入力装置Info
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- JPH08272496A JPH08272496A JP7100724A JP10072495A JPH08272496A JP H08272496 A JPH08272496 A JP H08272496A JP 7100724 A JP7100724 A JP 7100724A JP 10072495 A JP10072495 A JP 10072495A JP H08272496 A JPH08272496 A JP H08272496A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】省電力化、表示装置の長寿命化を更に促進させ
るとともに、操作者に快適な操作環境を提供する情報処
理装置の入力装置の提供。 【構成】近傍センサ104の感知範囲内に操作者がいる場
合、近傍センサ104は、操作者がいることを制御装置105
に通知し、通知を受けた制御装置105は、画面保護機能
が働くように設定された時間よりも短い時間周期で、単
独では意味を持たない入力の擬似入力信号を処理装置10
1に送り、処理装置101は、制御装置105からの擬似入力
信号により入力装置が引続き操作されているものとみな
し、画面保護機能や、レジュームへの遷移は行わない。
また、入力装置103が本来の動作中である場合には、制
御装置105は、入力装置103の信号を優先的に送出するこ
とで誤動作を防止する。
るとともに、操作者に快適な操作環境を提供する情報処
理装置の入力装置の提供。 【構成】近傍センサ104の感知範囲内に操作者がいる場
合、近傍センサ104は、操作者がいることを制御装置105
に通知し、通知を受けた制御装置105は、画面保護機能
が働くように設定された時間よりも短い時間周期で、単
独では意味を持たない入力の擬似入力信号を処理装置10
1に送り、処理装置101は、制御装置105からの擬似入力
信号により入力装置が引続き操作されているものとみな
し、画面保護機能や、レジュームへの遷移は行わない。
また、入力装置103が本来の動作中である場合には、制
御装置105は、入力装置103の信号を優先的に送出するこ
とで誤動作を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に関し、
特に入力制御と省電力制御を行なう入力装置に関する。
特に入力制御と省電力制御を行なう入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置では、表示装置の焼
き付き保護及び消費電力低減のために、一定時間操作が
行われなくなると画面表示を停止する等して表示装置を
保護する機能を備えている。また、従来の情報処理装置
では、この保護機能を利用して表示装置を省電力モード
へ遷移させる機能を有するものもある。
き付き保護及び消費電力低減のために、一定時間操作が
行われなくなると画面表示を停止する等して表示装置を
保護する機能を備えている。また、従来の情報処理装置
では、この保護機能を利用して表示装置を省電力モード
へ遷移させる機能を有するものもある。
【0003】例えば図2に示すように、従来の情報処理
装置においては、入力装置203からの信号を監視し、予
め設定された一定時間の間入力装置203に操作がなかっ
た場合、省電力制御機構204が作動して表示装置102に対
して画面表示を停止させるかあるいは省電力モードへ移
行するように制御する。一例として、キーボード、マウ
ス等の入力装置203を使用しないで一定時間経過すると
表示装置102である例えば液晶ディスプレイ等のサイド
ライトを自動的に消灯する。そして、通常キーボードや
マウス等の入力装置203を使うと例えば液晶ディスプレ
イのサイドライトが再び点灯する。
装置においては、入力装置203からの信号を監視し、予
め設定された一定時間の間入力装置203に操作がなかっ
た場合、省電力制御機構204が作動して表示装置102に対
して画面表示を停止させるかあるいは省電力モードへ移
行するように制御する。一例として、キーボード、マウ
ス等の入力装置203を使用しないで一定時間経過すると
表示装置102である例えば液晶ディスプレイ等のサイド
ライトを自動的に消灯する。そして、通常キーボードや
マウス等の入力装置203を使うと例えば液晶ディスプレ
イのサイドライトが再び点灯する。
【0004】また、電源オフ直前のメモリイメージを電
源バックアップ可能なメモリや、磁気ディスク上等の保
存ファイルに保存しておき、電源再投入時に保存ファイ
ルに保存されたデータをメモリ上に復元することにより
電源オフ時直前の状態に復帰させ、起動時間の短縮と前
回操作時の作業を即座に継続できるようにした所謂「レ
ジューム機能」を備えた情報処理装置が増えている。
源バックアップ可能なメモリや、磁気ディスク上等の保
存ファイルに保存しておき、電源再投入時に保存ファイ
ルに保存されたデータをメモリ上に復元することにより
電源オフ時直前の状態に復帰させ、起動時間の短縮と前
回操作時の作業を即座に継続できるようにした所謂「レ
ジューム機能」を備えた情報処理装置が増えている。
【0005】このレジューム機能に関する従来技術とし
て、例えば特開平1-279312号公報には、電源オフ時にシ
ステムデータをバックアップし終るまで電力供給の遮断
を遅延させる構成が提案され、また特開昭62-169218号
公報には全能動レジスタの内容及び全I/O装置の状態
を保管し、アプリケーションの実行を電源遮断時の状態
から再開可能なように構成した構成が提案され、さらに
特開昭63-81537号公報には、中央処理装置が読み取り不
能なハードウェア状態に関するデータを保持するレジス
タを有し、電源断直前に中央処理装置のもつ全てのレジ
スタと共に周辺制御用LSI内蔵の入出力レジスタの内
容が不揮発性メモリに退避するようにし、電源再投入時
に不揮発性メモリに退避された全てのデータを元に復元
させる構成が提案されている。
て、例えば特開平1-279312号公報には、電源オフ時にシ
ステムデータをバックアップし終るまで電力供給の遮断
を遅延させる構成が提案され、また特開昭62-169218号
公報には全能動レジスタの内容及び全I/O装置の状態
を保管し、アプリケーションの実行を電源遮断時の状態
から再開可能なように構成した構成が提案され、さらに
特開昭63-81537号公報には、中央処理装置が読み取り不
能なハードウェア状態に関するデータを保持するレジス
タを有し、電源断直前に中央処理装置のもつ全てのレジ
スタと共に周辺制御用LSI内蔵の入出力レジスタの内
容が不揮発性メモリに退避するようにし、電源再投入時
に不揮発性メモリに退避された全てのデータを元に復元
させる構成が提案されている。
【0006】近年、省電力の観点から可搬型情報処理装
置ばかりでなく、卓上型情報処理装置についてもレジュ
ーム機能を活用し、総消費電力の低減を図る情報処理装
置もある。すなわち、レジューム機能を備えた従来の情
報処理装置においては、省電力制御機構により、キーボ
ードやマウス等の入力装置が使用されないまま一定時間
経過すると本体の電源を自動的にオフする機能(オート
パワーオフ機能)を備えて省電力化を図ったものがあ
り、電源再投入により電源オフ直前の状態に復帰する。
置ばかりでなく、卓上型情報処理装置についてもレジュ
ーム機能を活用し、総消費電力の低減を図る情報処理装
置もある。すなわち、レジューム機能を備えた従来の情
報処理装置においては、省電力制御機構により、キーボ
ードやマウス等の入力装置が使用されないまま一定時間
経過すると本体の電源を自動的にオフする機能(オート
パワーオフ機能)を備えて省電力化を図ったものがあ
り、電源再投入により電源オフ直前の状態に復帰する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
の情報処理装置では、入力装置に何らかの操作がなされ
たか否かによって作業の有無を感知しているため、例え
ば画面を見ながら長時間考えるような作業や、長時間を
要する描画の最中に、上記の一定時間が経過し画面が消
えてしまうという不具合がある。
の情報処理装置では、入力装置に何らかの操作がなされ
たか否かによって作業の有無を感知しているため、例え
ば画面を見ながら長時間考えるような作業や、長時間を
要する描画の最中に、上記の一定時間が経過し画面が消
えてしまうという不具合がある。
【0008】また、作業途中で画面が消えることを回避
するために、例えば入力装置に何も操作がなされない場
合の画面表示を停止するための設定時間を極端に長くし
たり、保護機能を作動させないように予めモード設定す
ることがある。しかしながら、この場合、適切に保護機
能が働かないため、表示装置の寿命の低下と消費電力の
増加を招く。
するために、例えば入力装置に何も操作がなされない場
合の画面表示を停止するための設定時間を極端に長くし
たり、保護機能を作動させないように予めモード設定す
ることがある。しかしながら、この場合、適切に保護機
能が働かないため、表示装置の寿命の低下と消費電力の
増加を招く。
【0009】さらに、レジューム機能を備えた従来の情
報処理装置において、レジューム状態の情報処理装置を
例えば電源再投入等入力装置の操作によりレジューム状
態から復帰させなければならない。これは、操作者に余
分な操作を強いることになり不便である。
報処理装置において、レジューム状態の情報処理装置を
例えば電源再投入等入力装置の操作によりレジューム状
態から復帰させなければならない。これは、操作者に余
分な操作を強いることになり不便である。
【0010】従って、本発明の目的は、前記問題点を解
消し、省電力化、表示装置の超寿命化を更に促進させる
とともに、快適な操作環境を実現する情報処理装置の入
力装置を提供することにある。
消し、省電力化、表示装置の超寿命化を更に促進させる
とともに、快適な操作環境を実現する情報処理装置の入
力装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は情報処理装置の入力装置において、操作者
が近傍にいることを非接触で感知するセンサと、前記セ
ンサの出力信号に基づき前記操作者が近傍にいることを
中央処理装置に通知する制御手段と、を備えたことを特
徴とする省電力制御用入力装置を提供する。
め、本発明は情報処理装置の入力装置において、操作者
が近傍にいることを非接触で感知するセンサと、前記セ
ンサの出力信号に基づき前記操作者が近傍にいることを
中央処理装置に通知する制御手段と、を備えたことを特
徴とする省電力制御用入力装置を提供する。
【0012】本発明の好ましい態様は請求項2以降に記
載された通りである。すなわち、本発明においては、好
ましくは、前記操作者が近傍にいることを示す信号を前
記センサが出力時に前記制御手段が所定の擬似入力信号
を前記央処理装置に供給することを特徴とする。
載された通りである。すなわち、本発明においては、好
ましくは、前記操作者が近傍にいることを示す信号を前
記センサが出力時に前記制御手段が所定の擬似入力信号
を前記央処理装置に供給することを特徴とする。
【0013】また、本発明においては、好ましくは、前
記情報処理装置が画面保護用又は省電力用に予め設定さ
れた所定の期間入力装置の操作が行なわれない場合に画
面保護モード又は省電力モードに切り換え自在とされ、
前記制御手段が前記センサから操作者が近傍にいること
を示す信号を入力した際に、画面保護用又は省電力用に
予め設定された前記所定の期間よりも短い周期で、所定
のキーコードを擬似入力信号として前記中央処理装置に
供給することを特徴とする。そして、本発明において
は、好ましくは、前記擬似入力信号が、キーボードにお
いて単独にキーを押下した場合に文字コード又は制御コ
ードとして認識されないキーのコードから成ることを特
徴とする。
記情報処理装置が画面保護用又は省電力用に予め設定さ
れた所定の期間入力装置の操作が行なわれない場合に画
面保護モード又は省電力モードに切り換え自在とされ、
前記制御手段が前記センサから操作者が近傍にいること
を示す信号を入力した際に、画面保護用又は省電力用に
予め設定された前記所定の期間よりも短い周期で、所定
のキーコードを擬似入力信号として前記中央処理装置に
供給することを特徴とする。そして、本発明において
は、好ましくは、前記擬似入力信号が、キーボードにお
いて単独にキーを押下した場合に文字コード又は制御コ
ードとして認識されないキーのコードから成ることを特
徴とする。
【0014】さらに、本発明においては、好ましくは、
前記情報処理装置が電源オフ時直前の状態を所定の記憶
手段に保管し、電源再投入時に前記電源オフ時直前の状
態に復帰させるレジューム機能を備えると共に、省電力
用に予め設定された所定の期間入力装置の操作が行なわ
れない場合に省電力モードに切り換え自在とされ、前記
制御手段が前記センサから操作者が近傍にいることを示
す信号を入力した際に、前記省電力用に予め設定された
前記所定の期間よりも短い周期で、前記入力装置におけ
る所定のキーコードを擬似入力信号として前記中央処理
装置に供給することを特徴とする。
前記情報処理装置が電源オフ時直前の状態を所定の記憶
手段に保管し、電源再投入時に前記電源オフ時直前の状
態に復帰させるレジューム機能を備えると共に、省電力
用に予め設定された所定の期間入力装置の操作が行なわ
れない場合に省電力モードに切り換え自在とされ、前記
制御手段が前記センサから操作者が近傍にいることを示
す信号を入力した際に、前記省電力用に予め設定された
前記所定の期間よりも短い周期で、前記入力装置におけ
る所定のキーコードを擬似入力信号として前記中央処理
装置に供給することを特徴とする。
【0015】そして、本発明においては、好ましくは、
前記制御手段が前記入力装置の通常動作時において、前
記入力装置から入力された信号を前記中央処理装置に送
出することを特徴とする。
前記制御手段が前記入力装置の通常動作時において、前
記入力装置から入力された信号を前記中央処理装置に送
出することを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明の入力装置は、操作者が入力装置の近傍
にいることを中央処理装置に通知し、中央処理装置は操
作が継続されていることを知り、例えば操作者が画面を
見ながら長時間考えるような作業中において画面表示を
停止してしまう等の表示装置の保護機能が作動すること
を抑止すると共に情報処理装置の操作性を向上させ、適
切なタイミングで保護機能又は省電力機能を作動させる
ことを可能とし、これにより表示装置の寿命の延長と消
費電力の低減を達成している。また、本発明によれば、
上記作用効果は入力装置の機能によってのみ実現される
ことから、従来の情報処理装置にも広く適用可能であ
る。
にいることを中央処理装置に通知し、中央処理装置は操
作が継続されていることを知り、例えば操作者が画面を
見ながら長時間考えるような作業中において画面表示を
停止してしまう等の表示装置の保護機能が作動すること
を抑止すると共に情報処理装置の操作性を向上させ、適
切なタイミングで保護機能又は省電力機能を作動させる
ことを可能とし、これにより表示装置の寿命の延長と消
費電力の低減を達成している。また、本発明によれば、
上記作用効果は入力装置の機能によってのみ実現される
ことから、従来の情報処理装置にも広く適用可能であ
る。
【0017】また、本発明によれば、レジューム状態に
ある情報処理装置において、センサが操作者の存在を検
知し、レジューム状態を解除するように中央処理装置に
通知し、操作者は、一切の余計な操作無しで、直ちに作
業を開始することができる。
ある情報処理装置において、センサが操作者の存在を検
知し、レジューム状態を解除するように中央処理装置に
通知し、操作者は、一切の余計な操作無しで、直ちに作
業を開始することができる。
【0018】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【0019】図1を参照して、本実施例は、情報処理を
行う処理装置(CPU)101と、入力した情報及び処理
装置101における処理結果を画面上に表示する表示装置1
02と、入力作業を行うための入力装置103と、操作者が
近傍にいることを検知する近傍センサ104と、入力装置1
03の制御と近傍センサ104からの検知信号を制御する制
御装置105と、から構成されている。なお、近傍センサ1
04は、例えば物体(人体)から放出される赤外線エネル
ギーを検出する焦電型赤外線センサ(PZT系又はLi
TaO3系の焦電型センサ等)を用いて操作者の有無を
検出するようにした構成等の他にも光センサ等を用いた
各種公知の技術が用いられる。
行う処理装置(CPU)101と、入力した情報及び処理
装置101における処理結果を画面上に表示する表示装置1
02と、入力作業を行うための入力装置103と、操作者が
近傍にいることを検知する近傍センサ104と、入力装置1
03の制御と近傍センサ104からの検知信号を制御する制
御装置105と、から構成されている。なお、近傍センサ1
04は、例えば物体(人体)から放出される赤外線エネル
ギーを検出する焦電型赤外線センサ(PZT系又はLi
TaO3系の焦電型センサ等)を用いて操作者の有無を
検出するようにした構成等の他にも光センサ等を用いた
各種公知の技術が用いられる。
【0020】本実施例においては、近傍センサ104の感
知範囲内に操作者がいる場合、近傍センサ104は所定の
信号を出力し、操作者が存在することを制御装置105に
通知する。通知を受けた制御装置105は、画面保護機能
が働くように設定された時間よりも短い時間周期で擬似
的な入力信号を処理装置101に送る。
知範囲内に操作者がいる場合、近傍センサ104は所定の
信号を出力し、操作者が存在することを制御装置105に
通知する。通知を受けた制御装置105は、画面保護機能
が働くように設定された時間よりも短い時間周期で擬似
的な入力信号を処理装置101に送る。
【0021】制御装置105が出力する擬似的な入力信号
として、入力装置103のキーボードユニットにおいて例
えば[SHIFT]キーあるいは[CTRL]キーが単独で押下され
た時の信号(コード)を用いることができる。これは、
通常の情報処理装置では、[SHIFT]キーや[CTRL]キーを
単独に押下した場合、入力情報としては意味がなく、こ
れらのキーは他のキーと同時に押下された時にのみ入力
情報として意味の有る信号として処理されるためであ
る。
として、入力装置103のキーボードユニットにおいて例
えば[SHIFT]キーあるいは[CTRL]キーが単独で押下され
た時の信号(コード)を用いることができる。これは、
通常の情報処理装置では、[SHIFT]キーや[CTRL]キーを
単独に押下した場合、入力情報としては意味がなく、こ
れらのキーは他のキーと同時に押下された時にのみ入力
情報として意味の有る信号として処理されるためであ
る。
【0022】本実施例においては、これらのキーが押下
られたときと同じ信号を擬似入力信号として扱うことに
よって従来型の機種においても特別な変更なしに、中央
処理装置は操作者が近傍に存在することを知ることがで
きる。
られたときと同じ信号を擬似入力信号として扱うことに
よって従来型の機種においても特別な変更なしに、中央
処理装置は操作者が近傍に存在することを知ることがで
きる。
【0023】処理装置101は、制御装置105からの擬似信
号により入力装置103では引続き操作が行なわれている
ものとみなし、画面保護用に予め設定された時間を監視
するタイマーをリセットし、再び計時を開始させること
になり、近接センサ104が操作者を感知する間は、画面
保護機能へは推移しない。同様にして、操作者が所定の
近傍にいる場合には、処理装置101は制御装置105からの
擬似信号を入力することにより、入力装置103が省電力
用に予め定められた一定時間の間使用されない場合で
も、自動的に電源をオフしてレジューム状態へ遷移する
ことは行なわれない。また、レジューム状態にある情報
処理装置において、近傍センサ104が操作者の存在を検
知した場合、レジューム状態を解除するように処理装置
101に通知し、自動的に立ち上がり元の状態に復帰し、
このため操作者は一切の余計な操作無しで、直ちに作業
を開始することができる。なお、レジューム状態時にお
いて近傍センサ104等は例えばバッテリ駆動される。
号により入力装置103では引続き操作が行なわれている
ものとみなし、画面保護用に予め設定された時間を監視
するタイマーをリセットし、再び計時を開始させること
になり、近接センサ104が操作者を感知する間は、画面
保護機能へは推移しない。同様にして、操作者が所定の
近傍にいる場合には、処理装置101は制御装置105からの
擬似信号を入力することにより、入力装置103が省電力
用に予め定められた一定時間の間使用されない場合で
も、自動的に電源をオフしてレジューム状態へ遷移する
ことは行なわれない。また、レジューム状態にある情報
処理装置において、近傍センサ104が操作者の存在を検
知した場合、レジューム状態を解除するように処理装置
101に通知し、自動的に立ち上がり元の状態に復帰し、
このため操作者は一切の余計な操作無しで、直ちに作業
を開始することができる。なお、レジューム状態時にお
いて近傍センサ104等は例えばバッテリ駆動される。
【0024】入力装置103が本来の動作中は、制御装置1
05は、入力装置103からの信号を優先的に処理装置101へ
送出するため誤動作を防止する。
05は、入力装置103からの信号を優先的に処理装置101へ
送出するため誤動作を防止する。
【0025】以上、本発明を上記実施例に即して説明し
たが、本発明は上記態様にのみ限定されず、本発明の原
理に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
たが、本発明は上記態様にのみ限定されず、本発明の原
理に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
センサを介して操作者が入力装置の近傍にいることが検
出した際これを中央処理装置に通知し、中央処理装置は
操作が継続されていることを知り、例えば操作者が画面
を見ながら長時間考えるような作業中において画面表示
を停止してしまう等の表示装置の画面保護機能が作動す
ることを抑止すると共に、操作者が近傍にいるにもかか
わらずレジユーム状態に推移してしまうことを抑止し、
情報処理装置の操作性を向上させ、適切なタイミングで
保護機能、省電力機能を作動させることを可能とすると
いう効果を有する。本発明は、前記従来例と相違して、
操作性を何等低下させることなく表示装置の寿命の延長
と消費電力の低減を達成するという効果を有する。
センサを介して操作者が入力装置の近傍にいることが検
出した際これを中央処理装置に通知し、中央処理装置は
操作が継続されていることを知り、例えば操作者が画面
を見ながら長時間考えるような作業中において画面表示
を停止してしまう等の表示装置の画面保護機能が作動す
ることを抑止すると共に、操作者が近傍にいるにもかか
わらずレジユーム状態に推移してしまうことを抑止し、
情報処理装置の操作性を向上させ、適切なタイミングで
保護機能、省電力機能を作動させることを可能とすると
いう効果を有する。本発明は、前記従来例と相違して、
操作性を何等低下させることなく表示装置の寿命の延長
と消費電力の低減を達成するという効果を有する。
【0027】また、本発明は入力装置に所定の構成を追
加するだけで実現されることから、従来の情報処理装置
にも広く適用可能である。
加するだけで実現されることから、従来の情報処理装置
にも広く適用可能である。
【0028】さらに、本発明によれば、レジューム機能
を備えた情報処理装置において、センサが操作者の存在
を検知し、レジューム機能を解除するように中央処理装
置に通知することにより、操作者は一切の余計な操作無
しで作業を行なうことができる。
を備えた情報処理装置において、センサが操作者の存在
を検知し、レジューム機能を解除するように中央処理装
置に通知することにより、操作者は一切の余計な操作無
しで作業を行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】省電力制御機構を備えた従来の情報処理装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
101 処理装置(中央処理装置) 102 表示装置 103 入力装置 104 近傍センサ 105 制御装置(中央処理装置) 201 処理装置 203 入力装置 204 省電力制御機構
Claims (7)
- 【請求項1】情報処理装置の入力装置において、 操作者が近傍にいることを非接触で感知するセンサと、 前記センサの出力信号に基づき前記操作者が近傍にいる
ことを中央処理装置に通知する制御手段と、 を備えたことを特徴とする省電力制御用入力装置。 - 【請求項2】前記操作者が近傍にいることを示す信号を
前記センサが出力時に前記制御手段が所定の擬似入力信
号を前記央処理装置に供給することを特徴とする省電力
制御用入力装置。 - 【請求項3】前記情報処理装置が画面保護用又は省電力
用に予め設定された所定の期間入力装置の操作が行なわ
れない場合に画面保護モード又は省電力モードに切り換
え自在とされ、 前記制御手段が前記センサから操作者が近傍にいること
を示す信号を入力した際に、画面保護用又は省電力用に
予め設定された前記所定の期間よりも短い周期で、所定
のキーコードを擬似入力信号として前記中央処理装置に
供給することを特徴とする請求項1記載の省電力制御用
入力装置。 - 【請求項4】前記擬似入力信号が、キーボードにおいて
単独にキーを押下した場合に文字コード又は制御コード
として認識されないキーのコードから成ることを特徴と
する請求項3記載の省電力制御用入力装置。 - 【請求項5】前記情報処理装置が電源オフ時直前の状態
を所定の記憶手段に保管し、電源再投入時に前記電源オ
フ時直前の状態に復帰させるレジューム機能を備えると
共に、省電力用に予め設定された所定の期間入力装置の
操作が行なわれない場合に省電力モードに切り換え自在
とされ、 前記制御手段が前記センサから操作者が近傍にいること
を示す信号を入力した際に、前記省電力用に予め設定さ
れた前記所定の期間よりも短い周期で、前記入力装置に
おける所定のキーコードを擬似入力信号として前記中央
処理装置に供給することを特徴とする請求項1記載の省
電力制御用入力装置。 - 【請求項6】前記制御手段が前記入力装置の通常動作時
においては前記入力装置から入力された信号を前記中央
処理装置に送出することを特徴とする請求項1記載の省
電力制御用入力装置。 - 【請求項7】前記情報処理装置がレジューム状態にある
場合において、前記センサが操作者の存在を検知した際
に、前記制御手段がレジューム状態を解除するように前
記中央処理装置に通知することを特徴とする請求項1記
載の省電力制御用入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7100724A JP2755209B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 省電力制御用入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7100724A JP2755209B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 省電力制御用入力装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08272496A true JPH08272496A (ja) | 1996-10-18 |
| JP2755209B2 JP2755209B2 (ja) | 1998-05-20 |
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ID=14281581
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7100724A Expired - Fee Related JP2755209B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 省電力制御用入力装置 |
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