JPH08272878A - 顧客人数判断方法およびその装置 - Google Patents

顧客人数判断方法およびその装置

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JPH08272878A
JPH08272878A JP7323795A JP7323795A JPH08272878A JP H08272878 A JPH08272878 A JP H08272878A JP 7323795 A JP7323795 A JP 7323795A JP 7323795 A JP7323795 A JP 7323795A JP H08272878 A JPH08272878 A JP H08272878A
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JP
Japan
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area
people
data file
atm
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP7323795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Yamada
義章 山田
Takahiro Tachiki
貴宏 立木
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 銀行等の営業店に設置するATM等の設置台
数を適正なものとするための正確な判断材料を得ること
ができるようにすることを目的とする。 【構成】 銀行等の営業店舗に扉,入口エリア,行列エ
リア及びATM利用エリアの全体を撮影可能にビデオカ
メラを設置し、このビデオカメラからの画像信号を入力
する端末とを備え、前記扉から入口エリアを通って前記
行列エリアに移動した人数を計数してこれを来店者人数
として一定時間毎にデータファイルに記憶し、前記扉か
ら入口エリアに入った後にそのまま扉から離店する人数
を計数してこれを離脱者人数として一定時間毎にデータ
ファイルに記憶し、前記行列エリアを通って前記ATM
利用エリアに移動した人数を計数してこれをATM利用
者人数として一定時間毎にデータファイルに記憶するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動入出金機(以下、
ATMという)やキャッシュディスペンサー(以下、C
Dという)等を設置する銀行等のCSコーナー等の所定
時間毎の来店者人数や離脱率を調査するための顧客人数
判断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の顧客人数判断方法では、銀行等の
実験店舗について、店舗の入口扉の開閉回数と、その開
閉回数に応じた入口扉の通過人数との関係を所定時間毎
に統計データとして求めておく。そして、実験店舗以外
の各店舗の所定時間毎の来店者人数は、各店舗毎に入口
扉の開閉回数を所定時間毎にカウントして記録し、その
記録した入口扉の開閉回数と、予め求めた統計データと
を比較して求めるようにしていた。
【0003】この算出された来店者人数は、例えば、各
店舗に設置するATMやCD等の設置台数の増減に利用
され、それらの設置台数を適正なものとするようにして
いた。また、前記統計データは、実験店舗において、入
口扉の開閉回数を所定時間毎にカウントし、かつ、その
入口扉の人の出入りをビデオカメラで撮影してビデオテ
ープに記録した後に、調査員がそのビデオテープを再生
して所定時間毎に人の出入りを計数し、その時の入口扉
の開閉回数と対応させることで求めていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の顧客人数方法では、実験店舗以外の店舗の所定
時間毎の来店者人数は、対象店舗でカウントした入口扉
の開閉回数と実験店舗での来店者人数を対応させて間接
的に求めているため、対象店舗の実際の来店者人数を把
握することができない問題があった。
【0005】すなわち、銀行等の店舗に来店した顧客
が、必ずしもATMやCD等を利用するとは限らない。
例えば、CSコーナーの混雑を見てATMやCD等の利
用を諦めて離店する顧客等がいる場合がある。かかる場
合に、従来の顧客人数判断方法では、ATMやCD等を
利用せずに離店する顧客の率である離脱率を把握してい
ないため、統計データとの比較により判断された来店者
人数をもとにして各店舗のATMやCD等の設置台数を
適正なものとしようとしても、必ずしも適正なものとな
らない問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、銀行等
の営業店舗に扉,入口エリア,行列エリア及びATM利
用エリアの全体を撮影可能にビデオカメラを設置し、こ
のビデオカメラからの画像信号を入力する端末とを備
え、前記扉から入口エリアを通って前記行列エリアに移
動した人数を計数してこれを来店者人数として一定時間
毎にデータファイルに記憶し、前記扉から入口エリアに
入った後にそのまま扉から離店する人数を計数してこれ
を離脱者人数として一定時間毎にデータファイルに記憶
し、前記行列エリアを通って前記ATM利用エリアに移
動した人数を計数してこれをATM利用者人数として一
定時間毎にデータファイルに記憶するようにした。
【0007】
【作用】このような構成によると、営業店への来店客人
数、ATM利用者人数、離脱者人数等を各データファイ
ルに記憶するようにしたので、それぞれの人数を正確に
把握できるようになる。
【0008】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の実施例を
説明する。 実施例1 図1は実施例を説明する営業店舗の例示図である。この
営業店舗では、顧客が扉Dから来店すると、必ず入口エ
リアa1を通るようにしてある。この入口エリアa1か
らは、ATM等を利用する場合に並ぶ行列エリアa2
と、営業店カウンターCを利用する場合に待合のための
ロビーエリアa4とに行くことができるようにしてあ
る。
【0009】また、前記行列エリアa2からは、ATM
1,2,3を利用するためのATM利用エリアa3に行
くことができるようにしてあり、このATM利用エリア
a3でATM1,2,3を利用し終えた顧客が、前記ロ
ビーエリアa4を通って入口エリアa1を介して扉Dか
ら離店することができるようにしてある。前記ATM
1,2,3は、モニター盤4を中継して営業店舗に設置
される端末5に接続され、当該端末5から図示しない公
衆網を介して図示しないホストコンピュータに接続され
るようにしてある。
【0010】また、前記端末5はビデオカメラ6を接続
しており、端末5にビデオカメラ6からの画像信号が入
力されるようにしてある。前記端末5には、後述する顧
客人数判断処理を行うプログラムが格納してある。前記
ビデオカメラ6は、営業店舗内の扉D,入口エリアa
1,行列エリアa2,ATM利用エリアa3を撮影可能
な位置に設置するようにしてあり、例えば、営業店舗の
天井に設置される。なお、ロビーエリアa4も撮影可能
にしてもよい。
【0011】次に、図2を参照して、顧客人数判断処理
を説明する。 S1:端末5は、格納されたプログラムに従い、ビデオ
カメラ6から入力される画像信号により、各エリア毎に
いる人物の計数を開始する。すなわち、離脱者人数は、
例えば、扉Dから入口エリアa1に入った人物がそのま
ま扉Dから出ていく人数を計数して算出する。来店者人
数は、扉Dから入口a1に入った人物が、行列エリアa
2及びロビーエリアa4に移動した人物を計数して算出
する。行列人数は、例えば、入口エリアa1から行列エ
リアa2に人物が移動する度にその人数を計数し、行列
エリアa2からATM利用エリアa3に人物が移動する
度にその人数を減算するようにして算出する。ATM利
用人数は、例えば、行列エリアa2からATM利用エリ
アa3に移動した人物を計数して算出する。 S2:端末5は、図示しない内蔵の時計による時刻を認
識しており、その時刻が、設定時刻、例えば、営業店舗
が24時間営業の場合には、午前0時,1時,2時,3
時,…,午後1時,2時,…,午後11時のように一定
時間が経過したか否かを確認する。一定時間が経過して
いなければ上記S1の処理を繰り返し、一定時間が経過
したら処理をS3に移す。 S3:端末5は、離脱者人数,来店者人数,行列人数
(各時間帯での最大人数や任意の人数以上の行列の持続
時間等),ATM利用人数を日時に従い図示しない記憶
部のそれぞれのデータファイルに格納し、処理をS4に
移す。従って、一定時間毎の離脱者人数等を記録するこ
とができる。なお、図3に来店者人数のデータファイル
の概念図、図4にATM利用者人数のデータファイルの
概念図、図5に離脱者人数のデータファイルの概念図を
示す。各データファイルは、それぞれ一時間毎にそれぞ
れの人数が書き込まれるようにしてある。また、各人数
の区切りは、例えば、カンマにより行う。 S4:端末5は、離脱者人数等を計数を続けるか否かを
判断し、営業店の営業時間が経過したか等により計数を
終了させる。計数を続けるならば上記S1に戻る。
【0012】上記実施例によると、銀行等の営業店舗に
ビデオカメラを設置して、その映像の人物認識をするこ
とにより、営業店への来店客数、ATM利用者数、離脱
者等を正確に把握できるようになる。また、各データフ
ァイルに整理して格納したので、シミュレーションに対
する入力の利便性が向上する。このため、以上のように
して取得した各データファイルを基に、キャッシュロビ
ーシミュレーションシステムでシミュレーションを実行
し、各時間毎のATMの利用率や離脱率等を算出し、A
TM等の設置台数の増減に利用することができ、適正な
設置台数とすることができるようになる。
【0013】さらに、各データファイルをデータベース
化して、各営業店での来店者人数やATM利用人数等を
日別や月別等で集計して統計データとしてもよい。この
統計データを利用することで、各営業店の来店者人数の
属性やATM利用人数の属性を知ることができるように
なり、営業計画を立てる上等に有効に利用することがで
きるようになる。
【0014】実施例2 上記実施例1では、端末5に格納されたプログラムに従
い、顧客人数判断処理を行う場合を説明したが、実施例
2では、端末5に顧客人数判断装置を内蔵したり、顧客
人数判断装置を端末5と別体にとして設けるようにした
ものである。この顧客人数判断装置7は、図6に示すよ
うに、ビデオカメラ6からの画像信号に対して所定の処
理を施す画像処理部8と、この画像処理部8で処理され
た信号で扉D,入口エリアa1,行列エリアa2,AT
M利用エリアa3のいずれかに移動した人物を認識して
各エリア毎の検出信号を発生する人物認識部9と、この
人物認識部9からの検出信号を受信して来店者人数等を
計数する計数部10と、この計数部10に一定時間毎に
クロックを送出する時計11と、前記計数部10が前記
時計11からクロックを受信する度に来店者人数等の顧
客人数を一定時間毎にデータファイルに記憶する記憶部
12とを備えたものである。
【0015】以下に、上述した図2のフローチャートに
基づいて上記構成の顧客人数判断装置7の動作を説明す
る。 S1:顧客人数判断装置7は、ビデオカメラ6から入力
される画像信号を画像処理部8で所定の処理を施し、人
物認識部9で各エリア毎の人物を認識し、計数部10で
各エリアに応じて顧客人数の計数を開始する。すなわ
ち、離脱者人数等を上記実施例1と同様に算出する。 S2:顧客人数判断装置7は、時計11から計数部10
にクロックが送出されるのを待ち、その送出がされた場
合にはS3に処理を移し、その送出がされなければ一定
時間が経過していないと判断して上記S1の処理を繰り
返す。 S3:顧客人数判断装置7は、計数部10で時計11か
らのクロックを受信すると、その時の日時に従い、記憶
部12のそれぞれのデータファイルに格納し、処理をS
4に移す。従って、一定時間毎の離脱者人数等を記録す
ることができる。なお、図3に来店者人数のデータファ
イルの概念図、図4にATM利用者人数のデータファイ
ルの概念図、図5に離脱者人数のデータファイルの概念
図を示す。各データファイルは、それぞれ一時間毎にそ
れぞれの人数が書き込まれるようにしてある。また、各
人数の区切りは、例えば、カンマにより行う。 S4:顧客人数判断装置7は、離脱者人数等を計数を続
けるか否かを判断し、営業店の営業時間が経過したか等
により計数を終了させる。計数を続けるならば上記S1
に戻る。
【0016】以上のように、実施例2によると、上記実
施例1と同様の理由によりATM等の設置台数を適正な
ものとすることができるようになる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の顧客人数判
断方法およびその装置によると、銀行等の営業店舗にビ
デオカメラを設置して、その映像の人物認識をすること
により、営業店への来店客人数、ATM利用者人数、離
脱者人数等を正確に把握することができる効果が得られ
る。
【0018】このため、以上のようにして取得した各デ
ータファイルを基に、キャッシュロビーシミュレーショ
ンシステムでシミュレーションを実行し、各時間毎のA
TMの利用率等を算出し、ATM等の設置台数の増減に
利用することができ、適正な設置台数とすることができ
る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する営業店舗の例示図
【図2】顧客人数判断処理を説明するフローチャート
【図3】来店者人数のデータファイルの概念図
【図4】ATM利用者人数のデータファイルの概念図
【図5】離脱者人数のデータファイルの概念図
【図6】顧客人数判断装置のブロック図
【符号の説明】
1〜3 ATM 4 モニター盤 5 端末 6 ビデオカメラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銀行等の営業店舗に扉,入口エリア,行
    列エリア及びATM利用エリアの全体を撮影可能にビデ
    オカメラを設置し、このビデオカメラからの画像信号を
    入力する端末とを備え、 前記扉から入口エリアを通って前記行列エリアに移動し
    た人数を計数してこれを来店者人数として一定時間毎に
    データファイルに記憶し、前記扉から入口エリアに入っ
    た後にそのまま扉から離店する人数を計数してこれを離
    脱者人数として一定時間毎にデータファイルに記憶し、
    前記行列エリアを通って前記ATM利用エリアに移動し
    た人数を計数してこれをATM利用者人数として一定時
    間毎にデータファイルに記憶するようにしたことを特徴
    とする顧客人数判断方法。
  2. 【請求項2】 銀行等の営業店舗に扉,入口エリア,行
    列エリア,ATM利用エリアの全体を撮影可能に設置し
    たビデオカメラからの画像信号を基に人物を認識する人
    物認識部と、この人物認識部からの検出信号を受信して
    来店者人数等の顧客人数を計数する計数部と、この計数
    部に一定時間毎にクロックを送出する時計と、前記計数
    部が前記時計からクロックを受信する度に来店者人数等
    の顧客人数を一定時間毎にデータファイルに記憶する記
    憶部とを有し、 前記扉から入口エリアを通って前記行列エリアに移動し
    た人数である来店者人数と、前記扉から入口エリアに入
    った後にそのまま扉から離店する人数を計数して離脱者
    人数と、前記行列エリアを通って前記ATM利用エリア
    に移動した人数をATM利用者人数とを一定時間毎に前
    記データファイルに記憶するようにしたことを特徴とす
    る顧客人数判断装置。
JP7323795A 1995-03-30 1995-03-30 顧客人数判断方法およびその装置 Pending JPH08272878A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6681985B1 (en) * 2000-10-05 2004-01-27 Washington Mutual, Inc. System for providing enhanced systems management, such as in branch banking
JP2005242861A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Oki Electric Ind Co Ltd 金融サービス提供システム及び方法
JP2005316582A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Glory Ltd 待ち時間案内システムおよび方法およびプログラム
WO2010106614A1 (ja) * 2009-03-16 2010-09-23 三菱電機株式会社 データ収集装置
JP2018036784A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 キヤノン株式会社 システム、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

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